提督「やっと豆が揃ったぞ・・・！」

提督「という事で、工廠妖精さん、この豆を一式陸攻と銀河に変えてくれないか？」

工廠妖精「ＯＫ～。じゃあ、その豆を預かるね～。」

提督「それじゃ、頼むよ。」(豆を入れた升を妖精に渡す)

工廠妖精「うん。任務通りの数はあるね！じゃあ、頑張って呼ぶよ～。」

提督「え？呼ぶ？」

工廠妖精「うん、呼ぶんだよ！」

提督「・・・。」

提督(呼ぶ！？す、凄く気になるな・・・！)

工廠妖精「提督さん？」

提督「なあ、妖精さん。陸攻と銀河を呼ぶ所を見ていいかな？」

工廠妖精「うん。いいよ～。」

提督(どんな感じで呼ぶのか、楽しみだ・・・！)

工廠妖精「それじゃ、この豆をこれに入れて・・・っと。」(腕につけてる物に豆を入れてる)

提督(な・・・！？あ、あれはデ○エ○デ○ス○！？な、何をする気なんだ！？！？)

工廠妖精「これで、準備良し！！それじゃ、呼ぶよ～。」(空の升を横一列に並べ終わる)

提督「ああ、頼むよ・・・。」

工廠妖精「では・・・。」

提督(始まるか・・・！！)

工廠妖精「集いし願いが、○たに輝く星となる。○差す道となれ！シ○ク○○○！！○翔せよ！一式陸攻！！」(升が消えて一式陸攻になる)

提督(シ○ク○○○だとおおおおおおおおおおおお！？！？！？！？)

工廠妖精「一式陸攻が出来たよ～。次は、銀河だね～。」

提督「ああ、銀河も頼むよ・・・。」

工廠妖精「○○○マ○ン○！集いし夢の結晶が、○たな進化の扉を開く！光差す道となれ！○○セ○シ○ク○！！」(工廠妖精と升が光出して消える)

提督「な・・・！き、消えた・・・！？」

工廠妖精「○来せよ！銀河！！」(銀河に乗りながら何処から現れる)

提督「な・・・！？」

工廠妖精「とう！」(提督の肩に着地する)

工廠妖精「これで、全部呼んだよ～。」

提督「あ、ああ。ありがとう・・・。」

工廠妖精「じゃあ、これらは倉庫に移動されておくね～。」(一式陸攻と銀河を片手でそれぞれを持つ)

提督「た、頼むよ・・・。」

提督「・・・。」

提督(妖精さんって一体何者なんだああああああああああああああああああああ！？！？！？！？！？)

艦！！