2019-02-22 13:34:54 更新

概要

今回はゲーム回!
提督はチョイ役!
みんな頑張れ!


前書き

皆さんこんにちは!初めましての方は初めましてメットールと申します。
今回はコメディでゲーム回です。自分が昔に見た番組が元になったお話になっております。
今回こちらの『』は番組内ナレーション、を意味していることを先にお知らせします。誤字脱字、未熟な文章等ありますがどうぞよろしくお願いします。




第2補給鎮守府の解体から3ヶ月、新たに補給基地となった第3鎮守府での出来事。




睦月「今日も疲れたにゃしねぇ」




東京急行2の遠征から帰投し妹達と仲間に声を掛ける睦月姉妹の長女の睦月。朝からの遠征を2本行いこれから昼食にしようとしていたところだった。




如月「今日の分は如月達も終わったから午後は司令官の所に行こうかしら?」




卯月「まーた鈴谷と瑞鶴が荒れるぴょんねー楽しみだぴょん!」ケラケラ




弥生「煽るのはいいけどやり過ぎないでね、…初風さんと天津風さんは慣れましたか?」




初風「…呼び捨てでいいわよ」




天津風「あなた達は余裕そうね、向こうよりハードよここ」




弥生「そう…?これくらいいつもだけど」




初風「…基準が違うのかしら?」




天津風「まあ、いいんじゃない?雪風も時津風も元気だし、ここは楽しいわよ」




初風「確かにあんなとことは全然違うわ」




皆で談笑しながら食堂へ向かう途中に後ろから声を掛けられた。




「皆さん、いつもご苦労様です」




声を掛けられ振り向くと居たのはこの第3鎮守府に在籍している提督の1人、白髪の赤と金色のオッドアイの青年カイン中佐だった。




睦月「あ、提督遠征終わりましたにゃしぃ」




カイン提督「はい、いつもありがとうございます。皆さんは午後は空いてますか?」




如月「空いてますが、あらデートのお誘いですか?」




カイン提督「デートでしたらまた後日で。実は大本営からBDが来まして皆さんと一緒に見ろとありましたので午後は皆さんと見ようと声を掛けてたんですよ」




卯月「面白そうぴょん!いつからみるぴょん?」




カイン提督「13時から食堂で見ようと思ってます」




初風「私はキャンセルでも…」




カイン提督「初風さん申し訳ありませんが第2補給鎮守府に配属していた娘達は強制参加になりますので来て下さいね」




初風「…はぁ、わかりました」




そう言うカインと一緒に皆で食堂で食事をとった。初風は以前との環境の違いに戸惑いながら何を見るのかがわずかながら気になった。一方で




如月(言質とった!ふふっ言ってみるものね♪)




______________________




そして1300 食堂




カイン提督「皆さん集まりましたか?」




皐月「翼ちゃんと武蔵さんがまだでーーす!」




文月「どうしたのかなぁ?」




三日月「多分、書類が終わってないんじゃ…」




望月「流石に大丈夫じゃね?」




皆で憶測を話していたら少佐の階級章をつけた提督服の女性が食堂へ入ってきた。その目は涙目になっており後ろからきた一回り大きい女性がため息をついていた。




武蔵「相棒よ、いい加減書類処理くらい満足に出来るようになってくれ…」




翼提督「武蔵~これでも私頑張ってるよ~」(;_;)




武蔵「やれやれ、すまんカイン中佐遅れてしまった」




菊月「どうやら当たってたようだぞ」




長月「割りと良くみる光景だな」




カイン提督「いえいえ大丈夫ですよ、それでは皆さん揃ったので再生しますね」




そう言うとカインはあらかじめセットしていたBlu-rayを起動させた。




ルカ(戦艦ル級)「ナニミルカキイテマスカ?」Eエプロン




長月「いや、何にも」




雪風「雪風達は強制参加でしたから多分他の鎮守府に行った人達の様子だと思います!」




タキ(戦艦タ級)「マア、イイジャナイワルイモンジャナイワヨ、時津風チャンヒザノウエクル?」Eエプロン




時津風「じゃ、お邪魔しまーす」モゾモゾ




しばらくして映像が始まった。




______________________




『事の始まりは1ヶ月半前の定例会、会議を終えた4人の提督の何気ない会話だった』




大川提督「お疲れさん」




敷島提督「お疲れ様でーす」




滝本提督「お疲れ様です、そう言えば皆さんのとこに行った娘達は皆元気ですか?」




佐倉提督「別にこれと言ってはないな、配属した夕雲達もやっと躊躇なく股間に蹴りを入れられるようになった位だ」




敷島提督「それな、今も朝霜も清霜もトレーニングでサンドバッグに打ち込んでるよ、浦波はボクシングの才能あるし磯波も見所あるし」




滝本提督「あー、そうじゃなくて皆いきなり離れ離れになった感じじゃないすか、だから元気ですかってことなんすけど」




大川提督「そういうことか、野分達はもううちに馴染んではいるが確かに姉妹の事を気にしてはいるな」




敷島提督「確かに、そういや磯波も気にしてたな…」




滝本提督「そうそう、で、なんかレクリエーション的なやつやって皆元気だよーってのをやりたんですよ。俺らのとこも第3に行った娘達も」




佐倉提督「皆と言っても流石に1つの鎮守府に全員は集めるのは難しいぞ」




滝本提督「わかってますよ、そこでホラ、夕さんとこがジャズ演奏を妖精さん達に撮影してよその鎮守府に中継したみたいに妖精さん達に撮影してもらってBlu-rayかDVDに焼いて貰えばと思って」




大川提督「成る程な、飛鳥お前のやりたいことはわかったが、何をやりたいんだ?」




滝本提督「そこなんすよねぇ、大晦日にやるようなやつは他の鎮守府かやったって聞きましたし、グラサンかけた男が鬼やってる鬼ごっこのやつもなんか違うし…」




佐倉提督「悪いが俺はそういう事には疎いぞ、やるのは構わんが分かりやすいものにしてくれ」




敷島提督「うーん……あっ」




滝本提督「どうしました龍さん」




敷島提督「昔みた番組なんだけどこれ面白そうじゃね?確か動画が…お、あったあった」




龍生は3人にその動画を見せた。一見馬鹿馬鹿しい感じはしたが仕掛けや発想が面白かった。




佐倉提督「確かに面白そうではあるがこの罠の部分はどうするつもりだ」




滝本提督「そこは妖精さん達にお願いしてみませんか?ほら、妖精さん達っていたずら好きですし」




「話は聞かせて貰った」




敷島提督「おわっ!?将さじゃなくて大堂元帥!」




大堂元帥「うっせえな龍生、ちったあ静かにしろ。面白そうな事やってんな一枚噛ませろよ」




佐倉提督「よろしいんですか?」




大堂元帥「まあ、飛鳥の言ってる事にも一理ある。軍人には良くあることだが軍人とはいえ艦娘は女の子だからな、融通は効かせてやるさ。妖精さん達もその手のやつなら喜んでやるからな、それになにやるにも俺の許可は必要だぞ?」




大川提督「それなら話は速い、このまま打ち合わせとしますか?」




大堂元帥「そうだな、じゃやるか。蓮次、聞こえてると思うが編集は頼むぞ」








『こうした打ち合わせのもと、妖精さんの全面協力をへていくつもの鎮守府を舞台としたプロジェクトが始動!!!!』




______________________









巻雲「これは巻雲のです!!」

狭霧「これは狭霧が見つけました!」




江風「先輩だろうと早い者勝ちなんだよ!」




吹雪「これじゃないのーー!?」




『広い鎮守府中に置かれた椅子の中から正解の椅子を見つけ座る早い者勝ちのこのゲーム、果たして勝ち上がり勝ち残るのは誰だーーーー!!!』




『第1回クインオブチェアーーーーー!!!』




『予選は4つのグループに分けられて行われ1グループあたり10,11人が参加、その中から決勝進出3名を決め1ヶ月後に第3鎮守府で行われる決勝で争う!』




『まずは予選Aグループ第7鎮守府の戦い、今回参加するのはこちらの10人果たして勝ち上がり決勝へと進むのは誰なのか』

初霜、涼風、加古、阿武隈、瑞鳳

野分、嵐、天霧、江風、鬼怒




古鷹「クインオブチェアへようこそ!」E司会者服




10人「イエーーーーーイ」!щ(゜▽゜щ




古鷹「みんな元気でなによりです。スタートは私達の鎮守府門前となってます。では早速始めましょう!」




鬼怒「古鷹さんしつもーん」




古鷹「はい鬼怒ちゃん」




鬼怒「企画はさっき説明されたからわかったけどなんで鬼怒達このカッコなの?」Eブレザー




古鷹「これは元になった番組のオマージュだそうです。一着一着妖精さんの特別製で着てる間は艤装と同じ防護機能があります」




涼風「いいじゃないの。こーゆーの着ることないしさ」Eブレザー




古鷹「そうですよ。皆可愛いから大丈夫だよ」




瑞鳳「そうだよ、みんな可愛いよ!」E制服(睦月姉妹)ポニーテール




阿武隈「瑞鳳さんが似合い過ぎな件について…」E制服(鈴谷姉妹)




瑞鳳「文月ちゃんをイメージしてみました!!」




野分「すいません古鷹さん質問いいですか?」Eセーラー服




古鷹「はい野分ちゃん」




野分「司令の姿が見えないみたいですがどちらに…?」




古鷹「提督は今回の企画を安全に行う為に今現在、鎮守府近海の警護任務に就いています」




初霜涼風以外「えーーーーーーーーーー!!?」




『その頃近海の大川提督は…』




ザザァーン…




大川提督「…退屈しのぎに馬歩でもやるか」











江風「待て待て待て待てーーー!」Eセーラー服




嵐「司令って自ら警護任務すんのか…?」Eセーラー服




古鷹「元帥からの命令です」ニッコリ




加古「ヤバいよヤバいよ…今古鷹が怖かったよぉ…」Eブレザー(;;)




天霧「スゲェ震えてきやがった…怖いです…」Eブレザー




初霜「2人共大丈夫ですよ。古鷹さんのあの笑顔は狼狽えるなの笑顔ですから」Eセーラー服




古鷹「初霜ちゃん誤解招くこと言わないで…私そんなつもりないよ…」(;つД`)


古鷹「んんっ!では仕切り直して…提督からみんなにメッセージです「骨を折ったり、怪我のないようにみんな頑張れ」だそうです」




阿武隈「えっ!ちょっと待って古鷹さんいまの」

古鷹「ではでは妖精さんミュージックスタート!!」(*≧∀≦*)




阿武隈「古鷹さーーーん!!」Σ(゜Д゜)




♪マイムマイム ~テンポアップver~




『古鷹の合図でゲームスタートを知らせる音楽がなり始める、予選は鎮守府内の1000脚の椅子の中にある正解の椅子「トゥルーチェア」に座ることで勝ち抜きが決定するのだ』




ミュージックストップ




加古「あれ?音楽止まった?」




瑞鳳「ってことはスタートだね!」




涼風「おっさきーー!」




嵐「待ちやがれ!!」




『戦いの幕が切って落とされたーー!!』


『舞台は第7鎮守府、執務室、提督の私室、会議室、食堂などを備えた3階建ての本館。艦娘達の居住区と図書室のある寮。工廠と出撃ドック、入浴施設などが併合したドック、3階建ての訓練棟などがある。果たしてこの中からトゥルーチェアを見つけることが出来るのか!』




涼風「一番乗り~って多いねぇこりゃぁ!」




『一番乗りで門をくぐった涼風が見たのは100を越える椅子!』




涼風「ここは後回しでいいな!ドックから行こー」




嵐「取り敢えず寮から探すか」




『本館へやってきたのはすっかり立ち直った軽巡阿武隈、入ったのは会議室』




阿武隈「えっと、このシールが付いてる椅子に座ればいいんですよね?」


着席 ピッピッピッ ブー


阿武隈「あ、違う」




『対象となって椅子には王冠マークのシール、これに座ることで制服の防護機能に反応しトゥルーチェアか判定される。その為トゥルーチェアを見つける為にはひたすら座り続けるしかないのだ』


着席 ピッピッピッ ブー


阿武隈「これも違う」


着席 ピッピッピッ ブー


ガァン! 阿武隈「いっ!!」




罠発動 金タライ




阿武隈「いったーーい!!こんな罠あるの…?」アタマオサエ




『ダミーチェアには大小様々な罠が仕掛けられている。が、座らなければ始まらないのだ』




『こちらは本館食堂にやってきた軽巡鬼怒、食堂の中の椅子を座るがハズレ、そして…』




鬼怒「ま、テキトーに座らないとね」


着席 ピッピッピッ ブー


リコ「ゴメンナサイ!」




鬼怒「ぶっ!」




罠発動 顔面パイ投げ




クリームを退けながら

鬼怒「ちょ、リコちゃんパナイってこれ、ごめんタオルありがと」




『それをたまたま見ていた天霧は』




天霧「ヤバいって、今リコちゃんゴメンナサイって言ってたけどおもいっきり振りかぶってたよ…」




『戦々恐々としていた』




天霧「でもあの様子だと食堂にはないだろ、他いこ他」




『食堂にはトゥルーチェアはないと踏み他を探索するようだ。一方こちらは寮で探索中の嵐、1階の倉庫へ』




嵐「椅子が積まれてるな、取り敢えずよっと…!?ちょっと待てこれ全部か!?骨が折れるな…」




『積まれている椅子にはシールが貼られてる為1つ1つ降ろして座っていく嵐、そして』




嵐「これで最後…っておい!!」




椅子 「バカ」 の張り紙




嵐「ムカつくー!やっべ今第2居たときよりムカついたぞ」




『ここにはなかったようだ、嵐骨折り損のくたびれ儲け』




『こちらは訓練棟1階の訓練場にやってきた野分があるものを発見』




野分「いや、あれはダメですよね?」(・・;)




『野分が見たものは』




名取「………」つ竹刀




『竹刀を構えた名取の真ん前にある椅子、その椅子にもシールが』




野分「座りたくない…絶対振り下ろされる…」




『あからさまな罠かもしれないがしかし座らないと始まらないのがこのゲーム、そして』




野分「…行きましょう!」




『意を決して座ることを決めた野分!はたして…』




名取「………」




野分「怖い…どうか…どうか……!」


着席 ピッピッピッ


ブー


パーーン!! 野分「!?」




罠発動 竹刀




野分「~~~~~~~~!?」アタマオサエ




『結局ハズレのようだ』




野分「名取さん…痛いです…」(;_;)




名取「………!」笑いを堪えるのに必死




『本館外側を探索中の加古がポツンと置かれた椅子を発見』




加古「おっ、椅子があるな…」


着席 ピッピッピッ ブー


ボフッ! 加古「おうっ!!」




罠発動 粉




加古「ケホッケホッ…マジかよこれ」真っ白




『真っ白になってしまった加古、その後も椅子を探索し植え込みの所に椅子を発見!』




加古「今度は何もないだろ…!」




『椅子の周囲を入念に警戒し椅子に座ろうとした、その時ぃ!!』




加古「よし!わあぁぁーー!?」




罠 椅子の前に落とし穴




加古「ははは…マジかよ……」




『加古、踏んだり蹴ったり。一方こちらはドックにやってきた江風、工廠へ』




江風「ん、なんだこれ?木の板?でもシール貼ってあるぞ?とこれは」




『江風、木の板と紙を発見、見てみると…』




江風「説明書?って組み立て式かよ!?」




『組み立て式の椅子を発見!近くにドライバーを見つけ組み立てることに』




江風「これ正解じゃね?」ウキウキ




『組み立てること10分が経過、そして…』




江風「出来たーー!!よっしゃ貰ったぜ!」


着席 ピッピッピッ ブー


江風「ちげぇのかよ!?」




『江風、タイムロス、一方』




初霜「ほっ!はっ!」ピョンピョン




『こちらは訓練棟2階、トランポリンの上に吊るされた椅子を取ろうと格闘中の初霜、すでに10分経過して…』




初霜「!?やった、とれたー、座ります!」


着席 ピッピッピッ ブー


初霜「ええー!?違うんですかー!」ハァハァ




『ここまでで30分が経過!未だ誰もトゥルーチェアを発見出来ず!果たして一抜けするのは誰だー!!』




パーーン!瑞鳳「ぴぃ!!」




『名取にぶっ叩かれれた瑞鳳、訓練棟を諦めて本館入口付近にあった大量の椅子へ向かう』




瑞鳳「頭がズキズキする…やっぱり灯台もと暗しって言うしこの中にあるんじゃない?」(;_;)




『瑞鳳、すでに入口付近の椅子に座っている涼風とは反対側から座る』


着席 ピッピッピッ ブー


瑞鳳「こん中にあるんじゃない?座ってこー、罠ないだろうし…」




『一方、探索で訓練棟3階にやってきた阿武隈、しかし阿武隈が窓際にやってきたことで事態が動くことに…!』




阿武隈「瑞鳳さんと涼風ちゃんだ…ん、んんっ!?」




『阿武隈が見たものとは…』




阿武隈「ゲ ン カ ン、玄関?」




『瑞鳳と涼風が座っている大量の椅子がゲンカンという文字になっていた。ここで阿武隈がこんな推測を』




阿武隈「玄関?ってどこのだろう…文字が訓練棟から見て読めるってことは訓練棟の?」




『そう、1つ目のトゥルーチェアは訓練棟玄関にあった!!正解は玄関端の点検口の中!点検口を開けると綱が有り、それを引くと椅子が取れる仕組みになっているのだ!阿武隈気付くことが出来るのか!!』




阿武隈「取り敢えず玄関にいってみましょう」




『思わぬ形でヒントを得た阿武隈!玄関へ向かう、が!』




初霜「あっ、阿武隈さん」




『ばったり出会ったのは2階を探索していた初霜』




阿武隈「は、初霜ちゃん!ってどうしたの?汗だくだけど…?」




初霜「それは…トランポリンで格闘中してて…」




阿武隈「あはは、あれやってたんだ…どうだったの?」




初霜「聞かないでください…」(;;)




阿武隈「うん…ごめんね」




初霜「阿武隈さんも3階に行ってたんですか?」




阿武隈「う、うん何にもなかったよ…」(--;)




初霜「そうですか…」




阿武隈「うん、じゃ私別の所探しに行くね」




『阿武隈は初霜も別れ下に降りて行く。それを見ていた初霜は…』




初霜「怪しい…3階に何かあるみたいね」




『初霜は阿武隈の受け答えに不信がり3階へ、一方阿武隈は玄関に、探索を始める』




阿武隈「うーん、あるのは下駄箱と観葉植物位しか…んっ?」




『ここで阿武隈が点検口の存在に気付いた!!』




阿武隈「もしかして点検口の中!?急がないと…!」




『阿武隈、点検口に手をかけ開ける!そこには綱が!その頃…!』




初霜「ゲ ン カ ン、…ここの!?」




『初霜が外のヒントに気付き玄関に急ぐ!阿武隈は…』




阿武隈「椅子あった!」




『綱を引っぱり椅子を取り出していた!外の涼風瑞鳳、3階から急ぐ初霜を出し抜き阿武隈がトゥルーチェアに!いよいよ…!』




阿武隈「お願いします!」


着席 ピッピッピッ


ピロピロピローン!


阿武隈 トゥルーチェアGET!




阿武隈「やったーーーーー!!」




初霜「間に合わなかった…!」ハァハァ orz




瑞鳳「えっ?…えっ!?」




涼風「はぁーーーー!?どこにあったん!?」




阿武隈「やったやったー」ピョンピョン


ピンポンパンポーン


古鷹「プレイヤーの皆さんにお知らせです。只今、阿武隈さんが訓練棟でトゥルーチェアをGETしました。これにより残るトゥルーチェアは2つです」




江風「はぁ!?」本館3階

嵐「マジで!?」ドック

加古「えっ訓練棟?」寮

天霧「マジかよ」本館2階

鬼怒「うわっ!?」ドック付近

野分「えっ!訓練棟行きましたよ…!?」ドック




『阿武隈一抜けで決勝進出決定!!』

『残るトゥルーチェアは2つ、これを9人で争う!果たして勝ち上がるのは誰だーー!!?』




『先程目の前でトゥルーチェアを見つけられた涼風、寮を探索、やって来たのは2階、駆逐艦娘の部屋』




涼風「取り敢えず切り替え切り替え、

っと」




『取り敢えず目に付いた椅子に座っていく涼風』




涼風「よっと、ってわぁ!?」


罠発動 転倒椅子


涼風「ちょっ、待っ、パンツ見えるって!?」///




涼風「見せていいのは提督だけだよ!?も~」//




『一方こちらは本館食堂へやってきた野分、パイ投げトラップがある別のテーブルの椅子に座る、と…!』


着席 ピッピッピッ ブー


五月雨「お待たせしました!」ガッ!「わぁ!?」




野分「ぶっ!?」


罠発動 五月雨ずっこけトラップ(ホットコーヒー、砂糖、ミルク、塩胡椒のいずれか)




野分「」砂糖まみれ




五月雨「ごめんなさ~い!!」




野分「大丈夫ですよ…まさか五月雨さんをこんな風に使うとは…」




『この五月雨トラップ、実はまだ引っ掛かったのが』


五月雨「とぉぉぉ!?」




鬼怒「…まただよ」(;;)ミルクまみれ




天霧「ここには何か無いかな?」




『こちらは本館2階の多目的室にやってきた天霧、中を探索』




天霧「以外にこう言うロッカーとかも怪しくね?折り畳みの椅子とか…」ガチャ


ピーーーーーーーーーー!!!天霧「!?」


罠発動 防犯ブザー


天霧「びっくりした!?やっべ不意打ち喰らった」




『天霧が悪戦苦闘してる中、こちらは瑞鳳、やってきたのは本館3階の提督の私室』




瑞鳳「わぁ~やっぱり綺麗、こんな形で提督のお部屋見るなんてね。まあ物色は後でするとして…」




『瑞鳳、提督の私室で探索するも椅子が見当たらず奥の部屋へ、そこは…』




瑞鳳「お風呂だ~以外に広いなぁ~古鷹ちゃんとかと入るから広いのかな?さて椅子椅子…」キョロキョロ




『そのまま浴室へ侵入、すると…』




瑞鳳「……ええぇ~」




『瑞鳳が見たのは浴槽の縁にある如何にもな椅子!これは…』




瑞鳳「これ絶対だよね?絶対落ちるよね?」




『ハズレの可能性が高くても座らないと分からないこのゲーム、意を決して座ることに、そして…!』


バキッ 瑞鳳「きゃぁ!」


ドボーン!


罠発動 転倒椅子で湯船へダイブ


瑞鳳「ぷはっ!もぉ~やっぱりぃ!!」




『瑞鳳、濡れ損。一方ドックを探索中の江風、やってきたのは医務室』




江風「さぁて、椅子は…あるな」


着席 ピッピッピッ ブー


江風「ちげぇな…」


着席 ピッピッピッ ブー


江風「次はこれだな…、っておお!?」


罠発動 転倒椅子


江風「ったく、こんなんもあるのかよ、ベッドも捲ってもなんもねえし次いこ次」




『医務室を後にした江風、しかし、2つ目のトゥルーチェアは医務室にあったぁ!!』


『正解はベッドの敷き布団の下!ここにトゥルーチェアが隠されているのだ、果たして最初に気付くのは誰だー!!』




『嵐がやってきたのはトゥルーチェアのあるドック医務室、江風と同じように座って行く』




嵐「次はここ、っとぉぉぉ!」


罠発動 転倒椅子


嵐「って~ここにもあるのかよ…」




ベッド捲り 嵐「やっぱりねぇな」




『嵐痛恨のニアミス!!そのまま医務室を出てしまった!』




野分「こっちはまだ来てないですね…」




『野分がやってきたのはドック入浴施設、そこでやな椅子を発見』




野分「…わかりやすい、これは違いますね」




『野分が見つけたのは浴室の椅子の上に1つずつある金タライがある椅子、それを避けて浴槽の縁にある椅子へ、そして…!』




野分「こっちで、えぇぇ!?」


ドボーン!


罠発動 転倒椅子で湯船へダイブ(水風呂)


野分「はっ!冷たい!冷たい!」


水風呂5度!


野分「はぁはぁ、落ちた事より寒さにびっくりしました…」




『野分、踏んだり蹴ったりである。』




加古「ドック自体まだ来てなかったからどこからみようか?」




『一方、こちらはあの後もピコピコハンマーで殴られたり、爆破トラップに引っ掛かったりとついてない加古、嵐と江風が気づかなかったトゥルーチェアのある医務室へ』




加古「医務室か、椅子は…3つか」


着席 ピッピッピッ ブー


加古「だよな…」


着席 ピッピッピッ ブー


加古「おいぃ…って!?」


罠発動 転倒椅子


加古「もう~、はぁ…」




『罠に引っ掛かりまくり椅子に転ばされた加古、やる気が下がりベッドに入り横になる』




加古「ん?やけにこの部分硬い、なんで?」




『不思議に思いベッドを調べる加古、その時…!』




加古「?、!?、うぉ!?」




『2つ目のトゥルーチェアを見つけたのは加古!いよいよ…!』


加古「きたか?」ワクワク


着席 ピッピッピッ


ピロピロピローン


加古 トゥルーチェアGET!


加古「マジで!?よっしゃーーーー!!」ガッツポーズ


ピンポンパンポーン


嵐「誰だ?誰がとった?」ドック外


古鷹「プレイヤーの皆さんにお知らせです。只今、加古さんが医務室でトゥルーチェアをGETしました。残るトゥルーチェアは1つです」




野分「あと1つですか?」寮

瑞鳳「ええー!?」本館3階

江風「医務室!?どこに?」訓練棟

天霧「マジで!?ヤバい!」本館1階

初霜「あと1つ…」本館外側

鬼怒「ヤバいって!」訓練棟

涼風「うわっ見てなかった」寮




『加古、2番手で決勝進出決定!!』


『残るプレイヤー8人が最後の1席をかけて争う果たして最後に滑り込むのは誰だー!!』




古鷹「ここで、最後のトゥルーチェアを出現させるヒントチェアが起動しました」




初霜「ヒントチェア?」




古鷹「鎮守府のどれかの椅子に座るとヒントが現れます。いままで座った椅子の中にあるかも知れませんので注意してください」




野分「ちょっとそれは大変ですよ」




嵐「おいおい、マジかよ振り出しからだろこれ?」




涼風「ヒントってどこだ?」




『そう、最後のトゥルーチェアはヒントの見つける事で現れる、そのヒントがあるのは本館1階の会議室。ここに今までなかったスクリーンと椅子が出現、これに座ることでヒントを得ることが出来るのだ』




鬼怒「あれ?さっきこんなのなかったよ?」




『一番最初に気付いたのは鬼怒、さっきまでなかった椅子に座る、すると…』




鬼怒「ハート?」




ヒント 【 ハート 】




鬼怒「ハート?何ハートマークがあるってこと?」




『次にやって来た野分もハートのヒントを発見』




野分「何でしょうか?取り敢えず離れましょう」




天霧「ハート?どういうことだ?810?」




『この後も涼風、嵐がヒントを見つけるも皆皆目検討がつかない様子、行き詰まる者が多い中野分はこう推測した』




野分「ハートってあれの事でしょうか、人体模型の、心臓のハート」




撮影妖精「そんなのあるんですか?」




野分「はい、確か(訓練棟)3階の座学室にありますね、急ぎましょう」




『野分、訓練棟3階の座学室へ急ぐ、はたして野分の推測はあっているのか?』




野分「着きましたね、人体模型はっと」キョロキョロ「…あっ、ありましたありました」




『野分、人体模型を発見!推測通り心臓部分に何か隠されているのか?』




野分「確かここが開いて…開きましたって、これは?」




『なんと心臓部分にボタンを発見!何か書いておりそこには…』




野分「ロータリーの椅子起動スイッチ?ってことはこれを押すとロータリーに椅子が出てくるってことですか?」




『あったのは椅子の起動スイッチ!辺りを見回して誰もいないことを確認すると…』




野分「妖精さん、ダッシュで行きますよ、ダッシュで。…せーの!!」ポチッ「よし…!」ダッシュ




♪ マイムマイム ~クライマックスver~




『野分がボタンを押したことで音楽と共にロータリーに椅子が出現!!野分、ロータリーへ急ぐ!』




野分「最短ルートはこっち……!」




瑞鳳「びっくりしたぁ、音楽なってますよ?」




鬼怒「この音なに?」




江風「なんの音だ?」




『鎮守府中に音楽が鳴り響いたことで他のプレイヤーも最後のトゥルーチェアに気づいた!果たして最後の一枠に入るのは誰だっ!!』




嵐「あっ!野分だ!野分だ!」




初霜「なんで走ってるの!?」




『猛ダッシュでロータリーの椅子へ向かう野分!そして…!』




野分「これですよね!?」ハァハァ


着席


野分「これでしょ?」ハァハァ


ピッピッピッ


ピロピロピローン


野分 トゥルーチェアGET!


野分「やったーーーーーーー!!」




嵐「終わった…」




野分「やったーー!…ハァハァ、よし!」


ピンポンパンポーン


嵐「終わったー」ハァハァ

涼風「最悪だ…」ハァハァ

初霜「なんでこんなところに?」ハァハァ


古鷹「プレイヤーの皆さんにお知らせです。只今、野分さんがロータリーでトゥルーチェアをGETしました。これにより全てのトゥルーチェアが座れた為予選は終了です」


瑞鳳「ええー!」

鬼怒「マジでー!?」

天霧「マジかぁ…」

江風「マジかよーー!」


『野分、決勝進出最後の一枠に決定!』




______________________




睦月「皆芸人並みに体張りすぎにゃしぃ…」




皐月「でも面白かったね!」




文月「そうだね~」




卯月「少なくとも武蔵さんはツボに入ったみたいぴょん」




武蔵「…久しぶりに腹を抱えて笑ったな、たまには良いかもしれん、ふふっ」思い出し笑い




瑞鶴「加古の所解っててやってる様に見えたけど…」




ネル(重巡ネ級)「イヤ、アレハガチカト…」




鈴谷「いーじゃんいーじゃん楽しかったし、てか決勝はうちでやるってマジなの?」




カイン提督「みたいですね、同封された紙に…おや?」




山風「提督どうしたの…?」




カイン提督「いえ、まだ続きがあるみたいですね」




初風「続き?」




鈴谷「提督、ちょっち見せて」




鈴谷はカインが見ていた書類を覗きこむように見ていたら気づいた、まだ4分の1しか終わってなかったことに




鈴谷「みんな続き見る?この分だと予選全部あるみたいだけど」




水無月「見たーい!」




雪風「はい!見たいです」ニコニコ




瑞鶴「じゃ見ようよ提督さん、今日の分の書類終わってるんだし大丈夫でしょ」




カイン提督「そうですね、そうしましょうか。それでは続き再生しますね」




______________________





扶桑「クインオブチェアへようこそ」E司会者服



11人「キャーーーーー!!」(*≧∀≦*)




『続いて行われる予選Bグループ第14鎮守府11人の戦い、果たして勝ち上がるのは誰だ!』

朝雲、山雲、三隈、飛鷹、黒潮、親潮

萩風、舞風、吹雪、白雪、由良



扶桑「ふふっ、皆元気ね」




親潮「はい!やっぱり元気だしていきませんと!」Eセーラー服




飛鷹「まさか私までこれを着させられるとはね…」Eブレザー




白雪「だ、大丈夫ですよ飛鷹さん、似合ってますよ」E制服(夕雲姉妹)




飛鷹「それはそれで問題よ」(;^^)




朝雲「ねぇ扶桑さん質問いい?」E制服(改白露姉妹)




扶桑「何かしら、朝雲ちゃん?」




朝雲「今司令って近海の警護任務中よね?」




扶桑「そうよ」




朝雲「…満潮姉は?」




三隈「あら?先程艤装を装備してましたが…あっ」Eセーラー服




朝雲「やりやがった、あの姉…!」




山雲「あら~、完璧に抜け駆けしてますわ~」E制服(改白露姉妹)




『その頃近海の滝本提督はというと』




ザザァーン…




滝本提督「満潮も来てよかったの?退屈だよ?」




満潮「い、いいじゃない!別に!私が司令官と一緒にいたいの!」




滝本提督「そっか、ならしょうがないっか」




満潮「そ、そうよ!しょうがないのっ!」(ふふっ♪)ニコニコ




滝本提督(満潮機嫌良さそうだしまいっか)




『満潮が独占していた』











吹雪「ふ、扶桑さん!早く始めましょう!」E制服(夕雲姉妹)




舞風「そんなのずるいずるい!早くやろう!!」Eセーラー服




黒潮「あっはっは、舞風と吹雪が一気にやる気だしたなぁ」Eブレザー




萩風「すいません…舞風司令がらみだとすぐ反応してしまって」Eブレザー




山雲「仕方ありませんわ~、舞風ちゃんや由良さんは特に司令さんにアタックが多いですから~」




由良「由良ってそんなに多いかな?」Eブレザー




飛鷹「十分多いわよ、あなた…」




______________________




白露「ねぇねぇ、さっきの滝本提督だっけ?そこの満潮って娘あの満潮?」




三日月「そうですよ、白露さん知ってるんですか?」




白露「うん、でも満潮って娘全然雰囲気違うじゃん。私が知ってる満潮って養成学校の中でも凄い問題児だったよ」




長月「多分、出会いで変わったのだろう」




卯月「てか滝本大佐になついただけぴょん」




望月「beforeafterがヤバかったね」




弥生「滝本大佐は他人の痛みとか…苦しみとか…解る人だから」




如月「いいわよね、仲良くて如月もあんな風に司令官と仲良くしたいわ。今度のデートでお近づきになりたいわ」




如月の発言に鈴谷と瑞鶴がすぐに反応した。




瑞鶴「流石に如月ちゃんにデートは早いんじゃないかな?」




如月「あら?瑞鶴さん、如月さっき司令官とデートの約束をしましたし」




瑞鶴「ちょっと提督さんどういうこと!?」




鈴谷「提督、鈴谷ともデートしてね」



後書き

随時更新してきます
申し訳ありません!下書きにするのを忘れてしまいお見苦しい文章をそのままにしてしまってました。大変失礼を致しました。


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