初投稿です。温かい目で見て下さい！

コタツ設置済み事務所にて

フレデリカ「なに読んでるのー？」ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞ

美嘉「ファッション雑誌、

流行を把握しとこと思ってねー」ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞ

フレデリカ「こういうのとかいいねー、アレンジして遊びたいなー」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

美嘉「バシッとキメるときはいいけど、プライベートの時は防寒性も大事だよね、コンビニとかスーパーとかで買い物するときとか寒いし。」ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞ

フレデリカ「そうだねー、ちなみに埼玉って寒いの？」ｻﾑｲ

美嘉「寒いよー、新潟よりも寒いこともあるもん」ｻﾑｽｷﾞ

美嘉「パリはどうなの？」ｵﾁｬﾁｮｳﾀﾞｲ

フレデリカ「あんまり覚えてないなー、ママがかなり寒いって言ってて、石畳がかなり冷たいから底の厚いブーツとかじゃないと駄目だってさ。」ﾊｲ

フレデリカ「あと、日本みたいに建物と建物が近くないし、商店街のアーケードもないから冷たーい風が直に当たるんだってー」ｵﾁｬｵｲｼｲ

志希「なになに〜？何の話ししてるの〜？」ｻﾑｯ!

美嘉「寒いって話、岩手って寒いんでしょ？」ｵｶｴﾘｰ

志希「めちゃくちゃ寒いよ〜、本州の中では一番寒いんじゃないかなー、パパに『冬は水道水を絶対抜いときなさい、パパはそれで一回痛い目にあった。』

とか言われた。」ｻﾑｻﾑ

志希「あと、道路が凍るからアイスバーンでちょくちょく車がスリップするし、夏なのに、氷点下いったらしいよー、青森と違ってあんまり雪降らないからいいけどね〜」ｴｱｺﾝｷｲﾃﾙ?

美嘉「そうなんだ、てかここ寒くない？」

志希「うん、入ったとき思った。」

P「ただいま戻りましたー、うぉ！寒い！エアコンは・・・冷房じゃん！誰だよ、冷房にしたやつ！お前らか？」

フレ・美嘉・志希「違うよー」

麗奈「アーハッハッハッハッハ！ちょっとしたイタズラをしてやったわ！てか、エアコンのリモコン早く取りなさいよ、お茶入れなおして来るわね。」

P「お前か！マストレさんの地獄メニューを受けたいようだな！」

麗奈「ちょっと！暖かいお茶入れて置いてたでしょ！だから、ね！、ね！」

P「そうだな、地獄メニューは勘弁してやろう。」

麗奈「ホッ」

P「ただし、マストレさんの作った特別ドリンクの試飲をしてもらう。」

麗奈「え、それってめちゃくちゃマズイんじゃ・・・」

P「そうだ！俺が自信を持って保証するぞ！」

麗奈「嫌よ！そんなの飲みたくわ！」ｼﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

P「おい、待て！逃さんぞ！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

フレデリカ「麗奈ちゃん、お茶入れるの美味いよねー」

美嘉「菜帆ちゃんに教えて貰ったんだって」

志希「暖房もついて、コタツも電源ついたから最高〜」

おわり

オチが難しいですね、精進していきたいと思います。