2019-02-20 22:32:00 更新

概要

重巡洋艦艦娘の個別として鈴谷が一番乗りです


前書き

鈴谷のMVPの記念として提督の仕事ついでの旅行へ行くお話


ん?鈴谷が提督のことどう思ってるかって?


そりゃ私だって好きに決まってるじゃん


え?本気にみえない?


失礼だなぁ、さすがに私も怒るよ?取材させないよ?


まぁ、あの人は所属重巡3人のなかで熊野をとったけどさ


だけど鈴谷だって、私だって好きだし愛してるもん


はい?あー、うん。わかったよ。なら最近の話で良い?


あれは先々週の非番の時かな


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非番の日


某駅前


鈴谷(私服)「○○、おっそいなぁ...電話すらしてこないし...むぅ」(ベンチに座り


鈴谷「....提督」(prrrrr…


鈴谷「...やっぱりでない」


鈴谷「...なんかあったのかな」


<タタタタタタ!!


提督「ごめん!!鈴谷!遅れちまった」


鈴谷「....っ!」(鞄で殴打


提督「イテッ!?」


鈴谷「バカっ!心配したんだよ!?」


提督「ごめんごめん。」


鈴谷「もう...ほら、いこ?楽しみにしてたんだから」(手差し出し


提督「...うん、わかった」(ギュ


鈴谷「えへへ...○○の、相変わらずおっきい~♪」


提督「変な部分で切って色っぽい声で会話すんな」


鈴谷「ふふ~ん?♡」(胸元見せ


提督「こんなところではやめなさい」(おでこ叩き


鈴谷「いった~い」(おでこさすり


提督「俺以外のほかの男に見えたらいやだろ...俺は嫌だ」(胸元隠し


鈴谷「あ....。ん、ごめん」(キュン


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電車内


鈴谷「ふふ~ん♪提督と旅行なんて嬉しくて舞い上がっちゃうよ♪」


提督「まぁ、半分は仕事だがな。いつでも良い仕事だがやっておくこともあったしね」


鈴谷「え?いつでもよかったの?」


提督「あぁ、仕事っていっても受け取りだけだし。だから3泊4日でついでに旅行をな。鈴谷とはあんまり二人きりってこともすくなかったろ?」


鈴谷「そういうとこずるいよなぁ~...」


提督「なにがだよ?」


鈴谷「仕事が薄くなるとこうやってケア忘れないトコ」


提督「あのなぁ...みんな俺のこと好きだって言ってくれてるんだ、無下にできないし」


鈴谷「事務的に?」


提督「ばか言え。事務的じゃ相手の気持ちを無下にしてるじゃないか。俺が好きでやってるんだよ。それに鈴谷、お前だってケッコン艦だろうに...事務的なら今こうしてることだってないよ」(ナデナデ


鈴谷「わかってるよぉ。提督ってさぁ、頭撫でるの好きだよね」


提督「可愛いからな。頭撫でたときのリアクションとかな」


鈴谷「ふ~ん...。そういえばさ、何で今日遅れたの?」(肩にもたれ


提督「あぁ、電話電話。本営から海外艦との演習実施についての話がきてな。書類は出したんだが艦種についての質問を受け答えしてたんだよ」


鈴谷「それにしてもその後電話の一本くらい入れてほしかったなぁ」(腕に(ギュ


提督「ごめんごめん」(ナデナデ


鈴谷「ん...///」


鈴谷「あ、あのさ」


提督「?」


鈴谷「提督は...この戦争終わってもみんなのこと大事にしてくれるんだよね?」


提督「どうしたんだ急に」


鈴谷「さっきのこと。不安だったんだよ、提督に何かあったんじゃないかって....提督になにかあったら……その約束破ることになるんだからね?」


提督「フフ、大丈夫だよ」


鈴谷「うん///」


鈴谷「なんで今日は鈴谷を選んだの?」


提督「そうだなぁ、鈴谷がこの前MVPだったのと...個人的に鈴谷と一緒にいたかったってのもあるな」


鈴谷「そ、そっか...個人的に、ね。ちょっとハズい、かも////」


提督「なにがハズいだよ、いつも誘うような態度とるくせに」


鈴谷「むぅ~..そ、それは……。.提督って時々意地悪だよね~」


提督「ははは。っともうすぐ着くぞ、降りて飛行機からのレンタカーだ」


鈴谷「りょーかーい」


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車内


鈴谷「提督って運転上手いんだね、あんまり揺れないよ」


提督「そりゃ隣にかわいい子乗せてんだから無理してトばさないよ」


鈴谷「な、もぅ、急になにいってんの?///」


提督「事実だろうに...服だって俺が好きなタイプだしな」


鈴谷「は、恥ずか死しちゃうからっ...///」


提督「あ、鈴谷。ほら、外見てみ」


鈴谷「え?」


鈴谷「うわぁ~♪綺麗な緑、すごいよ、大自然って感じ!」


提督「海は毎日見てるからな。こんな景色もいいだろ」


鈴谷「うん!ありがと○○!あ、写真撮ろ!」


提督「デジカメ?あぁ、俺が買ってあげた奴か」


鈴谷「うん♪大事に使わせてもらってるよ♪」


提督「そうか、それならよかった。目的地にもうすぐつくから。これから会う人は陸軍関係者だが女性だ。ただかなり怖い印象だから覚悟しとけな」


鈴谷「え”....」


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陸軍基地


<カツンカツンカツン


<オイ、アレカンムスダゼ?

アレッテ”トクチン”ノテイトクダゼ、トイウコトハ...>

<スズヤダロ、シカモ”トクチン”ノスズヤダ、ヤベ-ヨ


鈴谷「たはは...。まーだあの噂が消えてないのかぁ..」(苦笑


提督「そりゃ演習とはいえあれだけ暴れたんだからしゃーなしだよ。別の鎮守府の長門をぶん殴って大破判定つけたんだから」


鈴谷「あはは...はぁ...」


<コンコン


<開いてる、入れ


提督「第二特鎮提督です、お久しぶりです今は陸軍中将でしたか」


女中将「あぁ、久しぶりだな○○。死んでなくてなによりだ。そこにいるのは艦娘か?」


鈴谷「最上型重巡洋艦3番艦鈴谷です」(ビクビク

(や、やばいよ。右目に眼帯からはみ出るくらいの切り傷にボロボロに見えるソバージュロングにガタイが良すぎるしアレって首筋にまであるの、裂傷だよね、こわっ)


女中将「なにじろじろ見てるんだ艦娘。あたしにはそんな趣味はないよ。んで?あたしに用があったんだろう?」


鈴谷「ひぅっ……も、もうしわけありません(汗」


提督「これについて意見書がほしいんですよ」


女中将「ふむ。陸軍航空部隊の増強、ねぇ?必要な理由はなんだい?」(足組


提督「俺たちの書類と説明に関することはまわってるはずなんですがね....」


女中将「お前の口から聞かせろと言う意味だ。わかれ」


提督「前戦闘時の報告書通り、特殊な攻撃機のドローンも飛ばされていたから試験用の無人陸軍航空部隊を必要な時に出してほしいんですよ」


女中将「ほう?そこまでの労力を割かせるのに、なんの見返りなしか。ナメるなよ阿呆」(ギロ


鈴谷「ひっ....」


提督「これでどうです?」(書類手渡し


女中将「....陸軍の艦娘か」


提督「強襲揚陸の経験があれば戦闘面かなり有用ですよ。特に艦娘で」


女中将「ほう、うちの部隊は確かに少人数で艦娘が戦力となるなら喉から手が出るほどだ。仕方ないな。この意見書と艦娘の書類は受け取った。それでだ、なぜ艦娘はおめかししてるんだ?」


鈴谷「あの、私は鈴谷....」


女中将「すまないな。鈴谷、でいいか?それで?めかし込んでなにしているんだ?」


提督「旅行だよ。旅行」


女中将「旅行ついでにこんなところを寄るなんて女心をわかってないな。鈴谷がかわいそうじゃないか?」


鈴谷「いえ、それは別に...」


鈴谷「それより、結構親しそうなんですけど...女中将さんと提督はどんな仲なんですか?」


女中将「あぁ、あたしはこいつの元教官だよ。あ、たばこ吸って良いか?」


鈴谷「え」


女中将「良いかって聞いてるんだ」


鈴谷「えっと、その...あんまり好きじゃなくって」


女中将「そうか...残念だ」(煙草仕舞い


提督「ははは」


女中将「まぁ、教官だったことはあの大戦までの話だったがな」


提督「そうでしたね。ですが今でも実戦の教官はあなたでよかったと....」


女中将「...やめてくれ。あたしはあんたの思う教官像とは違うさ」(嘲笑


提督「貴方はそういいますが、俺はそうじゃないんで。」


女中将「ふ....お前はかわらないな。教官やってて良かったよ」


鈴谷「あの、えっと。じゃぁ前大戦を体験をしてたんですか」


女中将「あぁ...あれは地獄なんてものじゃなかったさ」


女中将「女子供関係なしに投入されたからな」


提督「ま、確かにアレは酷かったが...もう終わったことで、それを繰り返さないようにするのが俺の使命ですよ」


女中将「....そうだな」


女中将「あぁそうだ。これ、お前に渡しておく。”あの時”の落とし物だ。どうするかはお前の勝手にするんだな」(ドッグタグ渡し


提督「...っ!すみません、有難うございます」


鈴谷「それって」


提督「ん?ごめん。さすがに鈴谷でもこればっかりは....」


鈴谷「そっかごめんね。あ、そろそろホテル向かわないと」


提督「あぁ、そうだな。教官、今日はありがとうございました。これからもお元気で」


女中将「そう簡単に死んでたまるか。そっちこそ勝手にしぬんじゃないぞバカ弟子」(フ...


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ホテル


鈴谷「はぁ...緊張した...あの人何者よ」


提督「昔はあんなじゃなかったんだぞ...落第者を出さないことを重点に置いて、満遍なく教導してくれる人だったのさ」


鈴谷「ふ~ん、でもそれ聞いても全然想像つかないわ」


提督「そりゃ...な。あの人もいってたろ、女子供関係なく投入されたって」


鈴谷「あ...うん、それ以上は聞かない。何となく想像ついたわ」


提督「そうだな。あの時の教官は凄く痛々しく、虚しかったよ」


ーーー私はそんなことのために教えてきた訳じゃないわ!


ーーーなんで、なんでこんな、許さない...!


ーーーどこで、どこで道を違えたのだろうな?本営...


鈴谷「○○もそんな時代を駆け抜けたんだね」


提督「あぁ、仕切ってた部隊を全滅させた最低な隊長だけどな」


鈴谷「...今は違うじゃん?」(ギュ


提督「過去は消せねーよ。だから背負う、背負った上でお前らを沈めずに乗り切るさ。さて、酒飲もうぜ。んで明日は観光だ」


鈴谷「お、いいお酒じゃん!市長さんからもらったやつでしょ?」


提督「そそ、飲もうぜ」


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鈴谷「んへへ~♡」(ギュゥ


提督「ったく調子に乗って飲み過ぎだぞ」


鈴谷「だって、久々なんだもんっ♡」


鈴谷「それにさ。私、提督のこともっと知りたいから...」


提督「鈴谷...」(髪梳き


鈴谷「前に言ったじゃん...話くらい聞くって。提督の仕草くらい分かってるんだよ?ほんとは取引とか関係なくって女中将さんに会いに行くのが目的だったんでしょ?」(グラスフリフリ


提督「ほんと、お前は...」


鈴谷「まぁ、興味もあるんだけどさ」


提督「そんな面白いものじゃないぞ?」


鈴谷「提督のこと、知りたいだけだから」


提督「あの頃の俺は陸戦隊って形の実験部隊の隊長だったのさ。俺は混血だから艤装が使える。なら艦娘の血を利用して普通の人間にも艤装を使えるのではないかってね」


ーーー隊長、俺、貴方に着いていって楽しかったぜ


ーーー...隊長、私の分も生きてくださいね


ーーー隊長の責任なんかじゃないです。ただ私がやらなくちゃいけないんです


ーーーお願い、この人を助けさせて...また、みんなを守れないのはいやよ...っ


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翌朝


鈴谷「んぅ~...良い天気!」(カーテン開け


提督「元気だなぁ、おはよ鈴谷」


鈴谷「おはよ提督!」


提督「とりま、朝食とって観光するか。最終目的地はここの旅館だからね」(地図取り出し


鈴谷「ふむふむ、車でもそこそこ距離あるねー。でもよくスポット各所回れるルート見つけたね」(準備OK


提督「なんだかんだでよく周ってた土地だしな」


鈴谷「いっぱい廻って楽しもうっ!」


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旅館


鈴谷「いや~、ほんといっぱい廻ってお土産いっぱいになっちゃったね」


鈴谷「ていうか鍾乳洞すごかった」


提督「あれはな、自然ってすごいとしか声でないよな」


鈴谷「うんうん。語彙力なくなっちゃうくらいだった」


鈴谷「厳島も周れたし、アレも周れたし、うんほんと楽しかった。ありがと、○○」


提督「さてと、じゃぁ一緒に露天風呂入るか」


鈴谷「え…混浴?混浴なの?」


提督「うん、混浴」


鈴谷「////」


提督「な~に照れてんだよ。ほらいくぞ」


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露天風呂


鈴谷「う~////恥ずい////」


提督「こらこら、タオル入れちゃマナー違反だぞ?」


鈴谷「もうっ…イジワル////」(タオル外し


提督「ほらこっちによりなよ」


鈴谷「うぅ…ほんっと恥ずいんだけど///」


提督「いやぁ、ほんっとおっぱいおっきいな鈴谷は」


鈴谷「まじまじ見ないの!それこそマナー違反だよっ」


提督「ふふ、かわいいな、鈴谷は」


鈴谷「もぅ…あ、きれいな夕日」


提督「そうだな。ここはかなり絶景だからな」


鈴谷「ねぇ提督、もうちょっと寄っていい?」


提督「いいよ。って足の間に入るな」


鈴谷「いいじゃん❤ホラ、抱きしめてよ」(背中預け


提督「はいはい仰せのままに」(ギュ


鈴谷「提督のおっきいの当たってる♡」


提督「ちょ、身を捩って擦るな」


鈴谷「あれ?感じちゃってるぅ?」


提督「ふぅん?そういうこというのか」(腰掴み(素股


鈴谷「んっ...て、提督?さすがにこれはやばいよ///」


提督「でも誘ったよね?」(指で擦り


鈴谷「んんっ...バカッ///コリコリしちゃだめぇ///」


提督「どこをナニをしちゃダメなのかな?」(胸揉み


鈴谷「バカバカっ///」


提督「柔らかいし、体はムチムチだし。エロいなぁ鈴谷」(スリスリ


鈴谷「あんっ...んんっ...アゥっ」(前のめり


提督「コリコリ当てる度にビクビクするのエロいよ鈴谷」


提督「鈴谷、どうする?部屋に戻ってスる?」


鈴谷「ふぅ...///…ふぅ///(コクコク」


提督「可愛いよ鈴谷」(乳首いじり


鈴谷「や...あっ...///」


提督「このままイッちゃまずいから、部屋に戻ろうか」


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部屋


鈴谷「はっ...///はっ...///」(ピクンピクン


提督「鈴谷、我慢して部屋に戻れたね」(布団に寝転ばせ


鈴谷「イク寸前...で...止めるなんて...///」(愛液垂れ流し


提督「うわ、すごい出てきてる。」


鈴谷「おち○ちん、入れて...♡」


提督「その前に...イこうか」(手マン


鈴谷「やらっ///イクイクイクゥゥッ!!」(潮吹き


鈴谷「っ...♡っ...♡」(ピクッピクッ♡


提督「あ~あ、鈴谷。大丈夫?」


鈴谷「ふぅ…ふぅ…❤いじわるぅ...///」


提督「じゃぁさらに意地悪しちゃおうか」(先っぽくっつけ


鈴谷「え...だめだよイったばっか...ダメダメダメっ///」


提督「抵抗しないの。鈴谷だってまってたでしょっ」(ズブッ


鈴谷「~~~~~っ♡」(ビクンッ


提督「入ったよ?ここにあるよ」(腹部押し


鈴谷「はっ♡はっ♡」(ビクッビクッ


提督「だらしない顔になっちゃってるぞ鈴谷」(お腹なで(ピストン


鈴谷「だめっ…お腹なでられるとっ…意識しちゃう❤」


提督「そう?ここまで届いてるんだよ?すごいうねって、赤ちゃん欲しそうに吸い付いてる」(奥グリグリ


鈴谷「んうぅぅぅっ❤」(シャアァァァ


提督「あら、お漏らししちゃった?」(ピストン


鈴谷「やらっやらやらっ❤はじゅかしっ…うあああっ❤」(ビクビクビクッ


提督「そろそろ一回出すよ?受け止めるよね」


鈴谷「らめっ…今出したらしゅごいの…きちゃ」


提督「出すよ、イけっ」(ビュルッ


鈴谷「んう~~~~~っ❤」(ビクウゥッ


鈴谷「はっ…ふっ…❤んんっ❤」


提督「すごい、ぎゅぅぎゅぅ締め付けてる」


鈴谷「いっぱい出てる…////」


鈴谷「まだできるよね?もっとできるよね?❤」(だいしゅきほーるど


提督「安心しろ、生憎一回じゃ満足する人間じゃないから」(胸揉み


鈴谷「胸も気持ちいいよ❤」(抱きつき


提督「ほら、体勢変えようか」(引き抜き


鈴谷「んっ…いいよ…こっちからする?」


提督「騎乗位がいいな…?」(仰向けに


鈴谷「わかった…///」(跨り(挿入


鈴谷「んあぁ…すごい❤子宮が…押上げられる❤」(ビクビク


提督「入れただけでイッちゃうなんて見た目どおりエロいね」(突き上げ


鈴谷「んうぅっ///すごいよぉ❤」(腰グラインド


提督「おぉ、エロいな。自分で感じるとこみつけた?」


鈴谷「うん❤あっ…ンっ////ここグリグリがいいの❤提督の…奥にくっつけて///グリグリするのいいのっ❤」


提督「んん、すごいぎゅうぎゅう締め付けてる。すぐ出ちゃいそうだよ」


鈴谷「だめ///まだイッちゃだめっ///」(自分でピストン


提督「おっぱい上下させて、ほんとエッチだな」


鈴谷「エッチな体❤提督のものだよ?❤あ…だめっ…イクっ❤」(ビクッビクッ


鈴谷「~~~~っ❤」(胸板に倒れ


提督「鈴谷、今、すっごいエッチな顔してるぞ?」(頬なで


鈴谷「はぁ~…❤はぁ~…❤」


提督「よいしょ」(抱しめながら仰向けに


提督「ほら、へばってちゃ駄目だぞ」(激しく


鈴谷「ひぃっ❤らめっらめっ❤てーとくぅっ…こわれっ…ひいぃっ❤」(枕握り締め


鈴谷「うああぁぁぁっ…!!❤」(腰浮き


提督「まったく、かわいいなぁ」


鈴谷「イキっぱなしでっ…❤おかしくなるうぅっ❤」


提督「いいよ。おかしくなってもいいよ」(グリグリ


鈴谷「~~~~っ❤」


提督「またいっちゃったのか。俺も出すよ受け止めろっ」(ビュウゥゥ


鈴谷「んううぅぅっ❤」


提督「うお、絞られるっ…」


鈴谷「…っ❤…っ❤」


提督「ふぅ…うぉ、逆流してエロいな」


鈴谷「あンっ…❤」(ドロォ…


提督「さ、シャワー浴びようか。大丈夫か鈴谷」


鈴谷「う…❤んん…❤」


提督「ほら、おいで」(抱きかかえ


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布団内


鈴谷「○○…大好き」


提督「鈴谷がそんな抱きついて甘えた声だすなんて珍しいな」


鈴谷「○○の匂い好きなんだよ?」


提督「ふふ、俺もお前の匂い好きだよ」(ナデナデ


鈴谷「えへへ…///撫でられるの久しぶり…❤」


提督「そうだったか?」


鈴谷「そうだよ?抱いてくれたのも久しぶりだよ…でも、いつもたまにいっぱい愛してくれるから…好き…だよ…」(寝息


提督「おや、もう寝ちゃったか。鈴谷、おやすみ。愛してるからな」(ぎゅ


おわり


後書き

重巡洋艦としては熊野と鈴谷はとても好きです。熊野と鈴谷は本気で大日本帝國時代の艦艇を調べて技術を覚えて歴史を学ぼうとしたきっかけの艦なのです。
そして熊野は本編で一緒に旅行へ行っているので鈴谷です


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SS好きの名無しさんから
2019-02-22 23:58:37

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2019-02-22 10:41:06

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