2019-03-13 22:58:49 更新

前書き

海原、結標が加わる前の話です。
早くも番外編です。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜とある日〜〜〜〜〜〜〜〜


垣根「なあ一方通行。お前の好みのタイプってどんなのなんだ?」


一方「知るか」


垣根「じゃあ年上好きか?それとも年下か?」


一方「まァ強いて言うなら年下だなァ」


垣根「ロリコンか」


一方「殺すぞ」


垣根「やーいやーいロリコンめー」


一方「」ブチッ



















垣根「すいませんでした」ボロボロ


一方「次はねェぞ」


垣根「肝に命じておきます」


垣根「そんな事よりだ。他の奴はどうなんだろうな?」


一方「聞きゃイイじゃねェか」


垣根「んじゃ呼ぶか」














削板「なんだ?聞きたいことって」


垣根「ズバリ!テメェらの好きなタイプは?」


浜面「それだけの為に呼ばれたのか?俺ら」


垣根「文句あんのか?」ギロッ


浜面「ないです」


青ピ「ボクのタイプはなー」


上条「青ピは可愛い女子ならなんでもいいだろ」


青ピ「ま、そうやね」


上条「俺は年上のお姉さん系がタイプだな」


一方(御坂アウトー)


垣根「麦野みたいな感じか?」


上条「言われてみればそうだな」


土御門「俺には舞夏がいるからニャー」


垣根「シスコンか」


削板「俺は優しくて明るい子が好きだな!」


浜面「ここだけの話…実は俺滝壺の事が好きなんだ」


一方「ふーン」ドウデモイイワ


浜面「あれ?リアクション薄くない?」


垣根「だって…」


上条「ねぇ?」


浜面「もうやだコイツら」シクシク


垣根「俺にとって美人は絶対条件だな」


垣根「あと俺も明るい子がいい」


上条「一方通行は?」


垣根「ロリコn…年下がいいらしいぜ」


一方「特にこれといった理由はねェンだがなァ」


青ピ「うちの女子と付き合うとしたら皆誰かいいん?」


浜面「滝壺一択」


土御門「舞夏一択」


上条「それうちの女子じゃねーじゃん」


削板「俺は誰でもいいぞ!皆一緒に居て楽しいからな!」


青ピ「ボクは麦野さんやな」


上条「俺も麦野さんかなぁ」


一方(御坂ァ…)


垣根「麦野人気だな」


垣根「特にいねぇな」


一方「同じく」


浜面「滝壺一票、麦野二票、アホ一人、その他三票か」


土御門「アホってのは俺の事か?」


浜面「麦野はどう見たってお姉さんキャラだが他はどうなんだ?」


一方「絹旗は妹キャラかァ?」


垣根「御坂はツンデレだろ」


上条「滝壺さんは…なんだろ」


土御門「フレンダも分からんな」

イヤイヤフレンダハ… エ-ゼッテェチガウダロ

ワイワイ


とある日の男共の恋愛事情でした

















〜とある夏のある日〜


絹旗「映画を観に行きたいんですが…」


絹旗「一人だと超入りにくいですね」


絹旗「誰か誘うとしましょう」

ピッ トゥルルルルル


絹旗「あ、もしもし麦野ですか?あのですねーーー」
















絹旗「私以外のアイテムの面々は全部駄目でした」


絹旗「一方通行はきっと超暇してるでしょう」

ピッ トゥルルルルル


絹旗「あ、一方通行ですか?実はーーー」















絹旗「まさか一方通行も無理とは…ついでに掛けた御坂さんも無理みたいでしたし」


絹旗「なら消去法で超垣根ですかね」

ピッ トゥルルルルルル


絹旗「あ、垣根ですか?一緒に映画を観に行きませんか?」

アアイイゼ


絹旗「本当ですか!?なら一時に駅前にお願いします」

ヘイヘイ ソレジャアナ

プッ トゥ- トゥ-


絹旗「よしそうと決まれば準備しましょう」














絹旗「超待ちましたか?垣根」


垣根「いんや全然。今来たばかりだ」


絹旗「それでは行きましょうか」














〜映画館にて〜


絹旗「何か観たいものはありますか?」


垣根「ホラー映画」


絹旗「ほ、ホラー映画ですか…」


垣根「もしかして怖いのか?」ニヤニヤ


絹旗「ち、超怖くありません!」


垣根「んじゃ決まりだな。貞○は一度は観ときたいと思ってたんだよ」

スイマセ-ンオトナイチマイトコドモイチマイデ チョウコドモジャアリマセン!
















〜シアタールーム〜


絹旗「ひゃあああああ!!」


垣根「……」


絹旗「ひぃぃぃぃぃぃ!?」


垣根「……」


絹旗「グス…ヒック…」


垣根(コイツうるせぇ…)















垣根「オラ、もう泣きやめよ」


絹旗「はい…すいません…」ヒック


垣根「…はぁ。そこのベンチで休むぞ」


絹旗「はい…。うう…」


垣根「よっこいせっと」


絹旗「ヒック ウゥ…」


垣根「…はぁ」

ポンポン


絹旗「ふぇ!?」カァ-


垣根「オラ、さっさと泣きやめ」


絹旗(何故でしょうか…凄く落ち着きます…)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


垣根「落ち着いたか?」


絹旗「ええ…すいません。迷惑かけて」


垣根「別に気にしてねぇよ」


絹旗「そうですか…良かったです」


垣根「それじゃそろそろ帰るか」スック


絹旗「そうですね。そうしましょう」スクッ

テクテク


絹旗「あの…垣根さん…」


垣根「なんだ?」


絹旗「その…手を繋いでて貰えませんか?」カアッ


垣根「?…別に構わねぇが、なんでだ?」


絹旗「な、なんでもいいじゃないですか!」


垣根「なんで怒ってんだ…?」


絹旗「ホラ、手を出してください!」


垣根「…まあいいか。ホラよ」スッ

ギュッ


手を繋いで歩く二人は、傍から見れば仲のいいカップルのようだった。その後家に帰った絹旗が恥ずかしさから悶絶するのは、また別の話。


















垣根「なんで怒ってんだ…?」
















終わり





後書き

この二つはどうしても書きたかったので、主のやる気があるうちに書きました。
主は未元装甲大好きです。


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