2019-04-17 00:43:41 更新

概要

「申し上げます!タイトルが デ デェーンしましたぁ!」

「ダニィ?」

「デデェーンで落とさなかっただけましという事か」

「かぁん違いするな、よぅく見ろ」

「ふぉあああ、何て露骨なタイトルなんだ?!」

「本文も修正されているのだよ。さっ、ゆっくりとご覧ください。腐☆腐」

「・・・」ニヤリ

「早速視聴に出かける、後に続けブロリー!」

「はい」


前書き




「コンピューターが弾き出しましたデータによりますと硬派な監禁M男調教とレズプレイがある特定少数派向けの内容ですじゃ」

「【【 】】内のパートは空想科学パートですので読み飛ばしても問題ないですじゃ」

「本作は“プレイヤーの減少に伴い戦線が押され人類敗北エンドにてサービスが終了する事が公式設定されている”との噂から成立しておりますじゃ、セリフを流し読みしていくと、時々始まるシリアスパートがだんだんと進展していきますじゃ」


「調教パートとわくわく深海ライフパート(2日目以降)に興味のない方は、もうよろしいですじゃ、ロールバックしてくだされ」



「キャラのイメージ湧きずらい人用に、作品本文の後にハーメルンから逆輸入のおぼえがきが実装されましたじゃ」


  対象年齢 【R-18】(成人以上、精神の強い人推奨)




 ― セックス調教 初日 ―



01 戦艦棲姫01




「おいお前。いつまで寝ているつもりだ?」


聞こえてきた女性の声。暗い室内、いや、石牢か。次第に目が慣れてくる。所々、薄暗い裸電球が室内を照らしている。手足を固定されているらしい。首だけを動かし声の来る方向を見た。


「下着一枚ではさむかろう。添い寝してほしかったか?」男は、十字に組まれ直立する鉄骨に、鎖を手足に巻きつけられて磔られている。


「貴様は・・・」入口から差し込む光の方向を見ると、黒髪で背の高い女性が立っている。漆黒でミニスカート。ドレープネックのワンピースから、対照的な白くスラリとした足が石段を下りて近づいて来るのが見える。石段にも数か所裸電球が吊り下げられており、白い手足が動いて来るのが見えた。


「しっ」声の主は近寄ると素早く腕を伸ばす。


「うぐっ!」突然、パンチを腹筋に受ける。吊るされる小さな裸電球が彼女の顔を照らした。顔には、小さな角が並列に二本、前髪を分けて生えている。


「知らないのか?私が戦艦棲姫[せんかんせいき]だ」


「深海へようこそ提督」彼女は赤い瞳を揺らし怪しく微笑んだ。


「さて、どうする?」鉄骨にしなだれるように白い手を伸ばし、耳元でゆっくりと囁く。赤い瞳が楽しそうに、踊っているように感じた。


「次の大規模作戦での侵攻ルートをしゃべるか―」


「うっ!」先程より重いパンチ。石牢内に鈍い音が響く。


「私を楽しませるかだ」腹に沈み込む拳を半回転させる。


「何も知らんし、しゃべらん!」強く睨み返した。


「では、楽しませてもらえるのだ、なっ!」下半身に手を伸ばしグレーの下着越しに急所を強く掴む。固定された太ももの間に、白い腕が粗々と突き刺さって来た。


「あぐぁっ!」突然の事に、鎖をガチャガチャとさせ鋭く息を吐く。


「どうしたの?しゃべるの?続けるの?」睾丸に指を張り付けるように、緩急をつけながら下からわしづかみにされる。ももに力を入れ抑え込もうとするが、強い力が抵抗を許させない。グニグニと弄ばれる。


「よせ・・・」快楽より、痛覚が勝り息をゆっくり吐きながら呟いた。


「あら、もうおしゃべりの時間なの?」その間も手を休めない。力を抜きながら彼女の手の平がコロコロと睾丸を動かしている。


「ねぇ・・・気持ちよかった・・・の?」耳元で甘く囁く。


「・・・っ」直接触れられてもいないのに、下着を盛り上がらせている。


「ふふ」ゆっくりと白い人差し指が盛り上がった輪郭をなぞりあげる。


「痴女め!」なぞりおろし。また、なぞりあげる。だんだんと、勾配が増していく。彼女の黒い爪先が、固く盛り上がる筋を舐めるように滑る。


「腰、動いてるわよ?」膨らむ股間をしなやかな手で包み込み、素早く上下させる。


「ほらっ!」手を離すと腹筋に素早くパンチを繰り出した。十字に組まれた鉄骨に振動が伝わる。


「うっ!」撃ち込まれた拳で呼吸が乱れる。


「ねぇ、しゃべりたい?しゃべりたくないの?」しなやか体を密着させ唇を重ねる。角で彼の額を固定すると彼女の長い黒髪が少し揺れた。


「・・・ん」舌をねじ込もうとしてくるが、歯でしっかりと口を閉ざして抵抗する。少し、磯の味が口に流れ込んできた。


「強情ね」顔を合わせながら、再び手を脚の間に差し入れ睾丸を強く握りしめる。


「ああっ!」激痛に声が漏れた。


「いいわ、ゆっくり楽しみましょ」彼の乳首に口づけをすると、彼女は離れていった。


ここからでは見えづらいが重く大きな茶褐色の木のテーブルがあるようだ。高級ホテルの一室のような広い石牢内をどうやら貸切らしい。


彼女は腹ほどの高さのある重い茶褐色の木のテーブルに腰掛けた。裸電球に照らされ、白い足をダンスするようにくねらせる。先程は見えなかったが黒いハイヒールを履いている。両手で漆黒のスカートをゆっくりと、脚の付け根までたくし上げる。


電球がハイライトする白い足と黒いハイヒールが、優雅に舞っている。虚空を蹴るように、ペダルを漕ぐように、両足をダンスさせる。彼の視線が足を追うのを感じる。


「ふふっ」楽しむように時折大きく脚を開く。裸電球が白いももの付け根にある彼女の履く黒い下着を強調させる。たっぷりと脚を開くたびに彼女の内ももに健康的な筋肉のスジが浮かび、食い込み張り付く黒い下着にはしっかりと彼女の形が見えた。奥まで視線を感じるようになると。足をVの字にキレイに大きく開いて止めた。股間の下部には小さく薄らと楕円状に黒さを増している部分が見えた。


「ねぇ、私昔」足を閉じでスカートを正す。「艦娘だったんだ」白い脚をゆっくりと石床に下した。


「そうか・・・」しばらく彼女のダンスの浮遊感に浸っていたが、思い出すように呟いた。


確かに艦娘が深海化する可能性がある事は鎮守府の提督同士では何度も議論されていた。現に艦娘が原因不明に人を襲うことがままある。そもそも艦娘の出生自体がブラックボックス化されており、いつもお湯の上辺をかき回すだけのような身のない井戸端会議にしかならないが。


「ほら」光に手を伸ばすと、薬指に光が反射する。



【【結婚カッコカリという言葉は聞いた覚えはある。艦娘には、ある特定のしきい値を超えると更なる能力を発現させる事があると。妖精曰く艦娘との絆の証だそうだが、実際には能力が発現した“後”その艦娘を区別するために大本営から配給される物がある。


一般人から妖精が見えることを条件に集められただけの、心構えの不足している提督を大量に配置したため、やはり実戦ともなると恐怖心や道徳観を優先してしまいがちで動きが悪い者が多々いる。酷い時には出撃を拒む艦娘と共に脱走を目論むことすらある。そこで大本営は一種の取引ともいえるシステムを作り上げた。


大本営からの訓令によれば、艦娘の能力を開花させた者には超法規的措置により感状の授与と共に初回の一隻目をパートナーとして私的占有を認めるとある(退役時には艦娘の無力化処理)。また、2隻目以降の占有については所定の手続きと諸費の700(単位十万)円を納付する事と定められている。


つまり大本営は、好きな艦娘を選び、育て上げれば性交渉含め後は好きに使えと言ってきたのだ。2隻目以降の金額についても、元が艦としての価値を考えれば破格の対応である。この抜け道を“見せて”やることにより、大多数の非凡な提督の士気が高まったことは、想像に難くない。


巷ではその証の品が指輪に酷似しており「結婚カッコカリ」などと揶揄されている。無論、純粋に戦力強化としてだけ考える提督は一定数おり、戦力に劣る膨大な数の指輪付きを海へと散らしている。】】



――つまり戦艦棲姫は、沈められたどれかの艦娘だったのか。



「ねぇ」彼が難しい思考を始めると、彼女はゆっくりと立ち上がった。「どうして」長い黒髪を揺らしながら近づいてくる。彼女は立ったまま体を密着させると、鎖で抑えつけられる両手に白い指を重ねた。衣服越しに、湿り気を帯び始めた彼女の股と彼の股間を押し合わせる。


「奪うの?」か細い声が零れる。彼の顔が数センチ先にあり、二本の角が彼の額を押している。ゆっくりと腰を上下にスライドさせ始めた。彼女の冷えた体温が伝わる。


「すまない」呟くように言った。彼女らの大多数は当初地上で活動をしていたが、艦娘の登場以来本格的に深海へと“追いやられた”のだ。一般向けには“深海から現れる”謎の敵と発表されている。


「守りたいのよ」そういうと彼女は唇を重ねる。彼の口は抵抗なく開かれたままだ。舌を差し込み、しっかりと舌同士を絡める。彼女はスカート越しに一番敏感な場所を彼の主張する物へと押し当てると、長い黒髪を揺らしゆっくりと小さく腰を回す。動きに合わせて大きく膨らませた物が左右へと振り回される。


彼女の白い四肢は電球に照らされ白さを増しながら激しく揺れている。揺れる髪から時折見える首筋は、ほのかにピンクがかっている。


「ん、いっ・・・」腰の動きは激しさを増し、ワンピース越しに尖らせた胸の先端からも快楽を貪っていく。全てを味わうかのように、舌で奥歯までなぞりあげる。交差する鼻がお互いの呼吸を音を立て拾い合う。


「ん・・・あっ」両腕を広げ、恋人つなぎされている両手に力を入れた。両足も十字の鉄骨に回しこむように抱き着きしっかりと股間同士を押し合わせる。


小刻みに動かす彼女の股間から生まれる振動が、十字の鉄骨を軋ませギィギィと鈍い金属音を上げさせる。


彼女は自分の口の中に出来上がった液体を舌を使い、彼の口の中へと強引に押し込んだ。飲み下させると同時に、目を瞑り無言で大きく上半身をのけ反らせる。口が離されると、お互いの舌から垂れるようにキラキラと伸びる光が走っていた。


垂れる電球に頭をぶつけ、石牢の中で光がチラチラと揺れた。光の動きに合わせてキイキイと軋む音が小さく鳴る。


「こんな事・・・」小刻みに呼吸をしながら彼は呟いた。彼女のスカート越しに広がる染みが、グレーの彼の下着を湿らせていく。


「ねぇ・・・」彼女は呼吸を整えながら呟いた。長い黒髪がゆっくりと揺れる。


「・・しゃべる?それとも、もっと・・・欲しい?」大きな茶褐色の木のテーブルの方へと行くと、肘掛けのある焼き目の入った深い色の木の椅子をグレーの下着一枚で十字に鉄骨に固定される彼の前に移動させ座る。二人の股間部分は光を受け、朧気に光っている。





「ねぇ・・・わたし、きれい?」垂れる黒髪を耳の後ろにかき上げ、黒いワンピースのスカートの先からゆっくりと片方の白い足が伸びてくる。裸電球の光がパテントに反射され、妖絶に輝く黒いハイヒールを自然と目が追う。彼が無言でいると、黒いハイヒールの靴底が股間に重なった。


「ねぇ・・・」赤い瞳で誘うように笑いながら、足に力を入れていく。


「くっ」下着越しにヒール部分が股間の付け根に食い込んでくる。勃起している根元に冷たく鈍い痛みを与える。そして、アウトソール、ハイヒールの平たい先端部分に体重を乗せていく。


「しゃべりたくなった?」靴全体で押し潰しながら円を描くように前後に動かす。ピンヒールではない事が幸いだが、それでもヒール部分から股間の付け根を容赦なく突き刺さる冷たい痛みが駆け巡る。動きに合わせてのけ反るようにパクパクと口を開けた。


「なにも・言うことは・・ないっ・・」深海棲艦に捕らわれたと思しき提督の失踪事件は、

男女ともに例外なく帰還者がいない。彼女たちの機嫌を損ねれば、およそ楽には死なせてもらい事は容易に想像できる。手始めに、このまま射精できない体にされるかもしれない。それでも、彼は覚悟を決めた。


「わたしと、おしゃべりしましょ?」ゆっくりかかとを軸に左右に回しながら、ハイヒールがさらに沈み込んで行く。体内に睾丸が押し込まれて引き伸ばされていく。顔を背けて深く息を吐きながらその時を待つ。


「それとも」潰れる前に彼女は足から力を抜いた。しばらく間隔を明けてから両足を伸ばして、勃起をハイヒールの靴底で下着ごと挟み込む。かかとは睾丸の上に軽く乗せられて、ヒールが中の玉をクリクリ転がし弄ぶ。冷たい鉄骨に押し付けられ擦れていく感触と、睾丸からの痺れるような痛みが勃起を加速させていく。


「しゃべりたく・・なくなった・・・?」彼女はいやらしい目つきで獲物を狙うようにグレーの下着を大きく盛り上げている勃起の形を見定める。太ももを揺らして踊るような白い足が黒いハイヒールを巧みに動かした。片方の靴底で裏筋を押さえつけながら、表側のカリ首にもう片方の足でハイヒールの表部分を当て勢いよくねじ込む。擦れるカリ首にわずかに彼女のつま先の動きを感じる。


「ねぇ、どうしたの?」椅子から木の軋む音が鳴る。スカートを片手でヘソの窪みの上まで一気に捲りあげると、しっかりと湿っている黒い下着を見せつける。白い太ももと腹部が逆三角形の黒い下着を際立たせる。彼の下着は股間部分を盛り上がらせ脈打たせている。


「さっ・・・次は、あなたのターン、よ・・・」白い指先の黒い爪が、黒い下着の上をなぞり、下着の上から自らの敏感な突起を激しくこねくり回す。椅子から白い脚を伸ばし黒い髪を振り乱しながら、彼女の素早く動く指が下着の衣擦れの音を暗い石牢内に響かせる。


「あっ・うっ・・」彼の低い声が漏れる。目線が交差すると彼女は誘うように大きく息を荒げながら、黒い爪を下着の中へと滑り込ませ、股間から水の音を響かせる。


「ふっ!ふ・・いっしょ!・・・にっ!」激しく水音が響く。彼は腰をくねらせ、クサリで押さえつけられた手足をガチャガチャと鳴らしている。しかし、逃げようと動かす腰の動きすら、食い込むハイヒールからの産物になる。


カリ首をなっぶていた足を股の下まで下ろし、睾丸を掬いあげるようにタプタプと振動させ射精を促す。彼女のハイヒールの金具が振動するたびに擦れて適度な痛みを与えてくる。彼はお尻に力を入れ、つま先を伸ばして必死に耐えている。


「はぁぁあぁぁー!」彼女は嬌声と共に大きくのけ反ると、ハイヒールの底で裏筋を抑える足を強く踏み込む。


「んんんっ!」彼女ののけ反りと同時に、ついに彼も、下着の中に白濁液を吐き出した。

粘り気のあるベタベタとした感触が広がる。





02 戦艦棲姫02





「ねぇ・・・」しばらく余韻に浸りながら彼女は椅子から立ち上がった。


「見せて?」赤い瞳が怪しく揺れる。仄かに照らされた白い手足がゆっくりと近づいてくる。視線の先には尖らせた先端から下方向に大きくシミが広がっているグレーの下着がある。


「よせ・・・」初めて裸を晒す生娘のように、羞恥心から耳まで顔を赤く染めながら弱々しく抗議する。高鳴る鼓動をあざ笑うかのように視線を交わすと、白く細い彼女の指の先、黒い爪が、彼の下着に掛かった。


「ダメ・・だ・・・」彼女は顔を上げ、視線を合わせながら下着を引っ張る。出来た隙間に冷たく嫌らしい匂いをさせる白い手が、何かを探るように滑り込んでいく。果てたばかりの敏感な先端部分を五指の爪先で上下に動かす。


「もっとほしいの?」耳に口を近づけ囁く。下着の中で精液を指に絡めて彼の物に指を密着させながら根元まで塗り付けていく。彼女の冷たい指が底まで潜っていくにつれて、陰毛から引っ張られるようなベタ付く感じが伝わる。



「いいわ・・・」指を引き抜き顔まで持ってくると、指に纏わりつく液体を舐めとる。股間まで屈み、グレーの下着のシミに鼻を押し付ける。鼻の中にオスの匂いが広がっていく。再び、スカートの中が熱を帯びていくのを感じた。


「酷く匂うわね」聞こえるように少し大きく言う。鼻を押し付け、ワザと大きく呼吸音をたてながら匂いを吸い上げる。寝息を立てるような音が、暗い石牢内に響きわたる。


「そうね」おもむろにスカートの中に両手を入れる。手が白い足のももまで下りてくると、黒いものが下がっていくのが見えた。白い足を交互に上げると、取り出した黒い物を顏に近づけてくる。


「私も味わって?」ゆっくりと顔に被せる。丁度、粘り気のあるシミの部分を口に宛がう。鼻と口から、彼女の発情したメスの匂いが染み込んでくる。


「あなたはエッチなの?」

耳で囁く。しゃがみ込むと、白濁にまみれる彼の勃起する物を、下着から荒々しくむしりだした。


「それとも、すごくエッチなの?」

下着のゴムが固定して腹にぴったりと張り付くそれは、先端から零れ落ちる白濁絵に光を受けてヌラヌラと輝いている。


「きれいにしてあげる」舌を当て、子供が長いキャンディをたべるように、舌を躍らせる。白濁液の名残を、舌に集めては飲み込む。睾丸や陰毛に絡む物までしゃぶり取った。先端に唇を押し付けると、根元から揉み上げるように指を動かし、吸い付いた。


「ほしがりさんは、まだしゃべりたくないの?」脈打ち勃起した先端を舌でなぞる。


「じゃあもう一回、よ」ゆっくりと先端を口の中へと沈めていく。まだ余韻の残りパクパクと穴を動かす先端部分を、喉奥に押し付けながら、強く吸いたてる。温かく水気を帯びた口内が、恥かしい音を出して全体を締め付ける。


「むううう」彼は呼吸を荒げ、腰を振り動かし抵抗している。しかし、呼吸をするたびに彼女の匂いが絡みつき、更に射精感が増してしまう。次第に彼女の口の動きに合わせて、腰がついて行く。全身に力が入り自分から喉の奥まで突き出すようになった。


「ぷはぁ」口を外すと、喉の奥から粘性の濃い、黄色い液体が伸びる。


「今、すごくエッチな動きしてたわよ?」太ももで脈打つ股間を強く抑え付けながら、彼の乳首を嬲りつつ囁いた。


「ねぇ・・・どこ?」顔から黒い下着を取り外すと、再び履きなおす。


「おしえて?」スカートをめくり、液のしたたる、白い太ももを見せる。


「どこがいいの?」さらにスカートをたくし上げた。彼女の股間により再び潤いを取り戻した、先程まで味わわされていた黒い下着を見せつける。


「ほら」下着を晒したまま、ゆっくりと股間を重ねる。


「ここがいいの?」彼女はスカートを離すと、ゆっくりと股間を押し付けていく。


「足?胸?口?お尻?」ゆっくりと腰を動かす。


「しゃべってくれたら、選ばせてあげる」彼は無言でうなだれている。


「ここの中?」下着越しに股間を合わせたまま、白い太ももををぐりぐりと激しく動かし腰を振る。彼の腰が追うようについてきた。


「かわいい」耳元で囁く。


「いいわよ?」びっちょりとした股間をグイグイ押し付ける。彼女の下着が与える濡れた絹ズレの感触と自分自身の腹に挟まれて、左右に振られるようにきつく潰される動きが強力に射精を促す。


「あなたはすごくエッチね」彼女の股間から生えているように顔を出す肉棒が、悲鳴を上げるように尿道をパクパクと広げている。


「うっ・・・」彼が力なく声を出すと、彼女は股間に温かい体液の広がりを感じた。





「汚したわね?」いたずらに言うと漆黒のワンピースを脱ぎ捨てる。ブラは着けておらず、型崩れしていない大ぶりな乳房、全身白い体が照らし出される。ピンク色で尖らせたふくらむ乳首と、股間部分に彼の白濁液のこびり付いた黒い下着を纏っている。足には黒いハイヒール。股間の体液を白い指で掬い取ると、見せつけるようにしゃぶり取った。


「3回目はここがいいの?」下着も脱ぎ、黒い爪に掛け数回クルクルと回すとそのまま捨てる。ヘソのくぼみの下に薄く黒い毛が逆三角形型に乱暴に生えている。吐き出したばかりのビクビクする陰茎を、太ももで抱きつきながら跨って、指で自分の股間に呼び寄せる。


「あら、もうダメなの?」指の中で力を無くし小さく萎んでいくのを感じた。残念そうに彼女が離れていく。投げ捨てたワンピースのポケットから何かを取り出すのが、もうろうとする意識の中見えた。


「ここが元気になる薬よ」再び、跨り股間を合わせる。彼の上半身に胡坐をかくように抱きつき、ひんやりとした体温を伝える。


彼女は舌を出し、自分の口の中に小さな錠剤を含むと、そのまま口移しをしてきた。舌で錠剤を無理やり押し込んでくる。彼は飲み込まさせられないように、巧みに舌を動かし抵抗するが、角で額を抑えられ、しっかりと口を塞がれる。


恋人がじゃれあうように、二人の舌が徐々に錠剤を溶かしていく。

赤い瞳が楽しそうに揺れていた。彼女は時折体を揺すっては、擦り合わされる乳首の感触を楽しんだ。


何分、何十分、舌を絡め合い愛を育んでいただろうか、低い室温と鉄骨から伝わる冷えに体力を奪われ、ついに彼は大きく喉を鳴らした。


「さむいのかしら?」小さく縮こまっていく彼の小袋を、軽く指で弾くと悪戯に言った。


クサリを外すとぐったりと体をもたらせてくる。彼の太ももに残るグレーの下着を脱がすと、そのまま全裸で木のテーブルに大の字に転がせた。ロープで手足をきつく固定する。


「気持ちいいですって言えたら、今日はもう許してあげるわよ?」ハイヒールで乱暴に股間を潰しなじる。黒い長髪が左右に揺れた。自分の体を見せつけるように、天井レールを滑らせ電球を引っ張りよせる。全身を白く光らせ、ピンクの乳首を尖らせながら、黒いハイヒールで、高圧的に踏み潰す。


「どうなの?」黒く長い髪を耳の後ろにかき上げ、足に体重を乗せていく。


「んんっ」グリグリと回すように潰され、痛みが広がる。


「ほしいの?」無言で顔を背けている。


「入れたいの?出したいの?」体重を緩め腰に手を掛けると、素早く前後に靴裏で擦る。次第に足の裏に押し返す力を感じた。


「あらドスケベね」ワザと驚くように言う。彼は悔しそうに、顔を背け股間を垂直以上に反り返させている。


「女に靴で踏まれて勃起しました」彼女は、テーブルから下りると、近づきながら言葉を続ける。


「気持ち、よかったです」彼女は彼の頭を手で押さえつけ、自分の股間にしっかりと恥かしい影が出来ている現実を確認させる。


「よせ・・・」頭を両手で固定され、垂直以上に反りかえらせている自分の物を見ながら言った。彼女は白い手を伸ばして、4本の白くしなやかな指が彼のしっかりと盛り上がらす裏筋をそっと包み込む。


訪れた冷たい感触を喜ぶようにビクビクと振動する。残る1本の指を膨らますカリ首に合わせ黒い爪がジワジワと輪郭をなぞる。


「気持ちいです」「出したいです」

耳元で甘く囁く。


「気持ちいです」「出したいです」

手で優しく握り、囁く。


「気持ちいです」「出したいです」

手をゆっくり上下に動かし、囁く。


彼女の声が脳の奥まで浸透するような錯覚を覚えながら、夢を見ているような浮揚感の中、与えられる快楽に染められていく。


次第に、腰が手の動きとは逆の動きで突き出すようになってきた。しかし、白くしなやかな指の輪を広げてそれ以上の刺激を許さない。


「出したい」「出したい」「出したい」・・・・・自分から彼女の指を求め腰を振るようになると手の動きを止めて言葉を変えた。彼は目を細めながら、粗い呼吸で口をパクパクとさせている。


一段と膨らませ、固定された手足のロープがキシキシと鳴る。力なく用意される彼女の指の輪にガクガクと何度も腰を突き出す。出したいと聞かされ続けながら、四本の指に擦りつける感触と爪に差しみ擦られる適度な痛みが、ついに自分の胸から首にかけてをドロッと白くベタつかせる。


「3回目」彼女は再び頭を抑え、衰えずに白いものがジュクジュクと残っている物を見せながら言った。


「気持ちいいです」悪戯に囁く。しかし、彼は何も言わずに力なくうなだれている。首に舌を付け、光が照らす部分をなぞりながら、ゆっくりと胸まで舐め下していく。口に全て舐め貯め、彼の耳元で大きく喉を鳴らして飲み込んだ。


「くっ、さい」ゆっくりと囁くと、彼の股間がピクピクと喜ぶように振動し、残る液体が這うように零れ出た。




03 戦艦棲姫03




「入れてもらえなくてご不満?」顔の上に跨り、指二本でピンク色の中身を広げて見せる。周囲はうっすらと黒く短い毛が、いやらしく粘液を纏い生えている。中身はべっとりと糸を引き濡れている。そのまま、顔から1センチほどの距離まで腰をおろす。煮詰めたように濃縮された磯の香りと、オスを求めるフェロモンの匂いが、強制的に鼻から送り込まれて来た。


「舐めていいのよ?」髪をかき上げ、細く白い足首でしっかりと頭を固定し、股の入口ををたっぷり開きながら言った。指二本で、入口の周りを何度もなぞる。穴の外壁を伝ってドロドロと流れ出てくるものが彼の唇に溜まって行った。


「いいのよ?薬のせいにして」肉ひだ上部の突起物を鼻に押し付ける。額には彼女の陰毛が黒い筆のように優しくのしかかる。


「上手に舐めれたら入れてあげる」口を閉じて、粗く鼻呼吸する彼の鼻に押し付けたまま、指で突起物の被せ物をどけ、恥かしい匂いをたっぷりと堪能させる。


「私をイかせたい?」ゆっくりと腰を前後に動かす。


「さっきみたいに、イかせたいの?」男を誘う娼婦のように笑いながら言った。


「あなたのドスケベなおちんちんで、私を恥かしく仰け反らせたいんでしょ?」股間を押し付け、鼻を塞ぐ。しばらくすると、口から呼吸音が聞こえた。


「私、中出しされちゃうの?」ワザと怯えるようなか細い声で言いながら、口も塞ぐ。酸素不足が彼から正常な判断力を奪っていく。


「きっと、あのおちんちんで突き上げられ、私は髪を振り乱しながら、たくさんのザーメンを注ぎ込まれてしまうんだわ」グイグイと腰を押し付け、入口の盛り上がった肉壁を、無理やり彼の唇をめくりあげて、口の中へねじり込む。肉壁が少し舌に接触する。口の中に、発情したメスの味が一気に流れ込んできた。


「ああ恐ろしい。これから何度も出されてしまうんだわ」舌が動きだした感触を感じる。


「酷いわ。私、肉便器になるのね。性奴隷にされるのね」腰を少し離しても、舌が伸びて動いている。あさるように、掻き出すように。掻き出して、吸出して、口に溜めた液体で喉を鳴らす。彼女は股間を動かす事をやめた。彼の腰は何かを求めるようにカクカクと虚空を突き上げている。


「エッチ」卑しく笑いながら、足を動かし、テーブルから下りた。


「そんなにほしかった、の?」力強く、両手で股間周辺をを押さえつける、強い刺激を与えないように、乾燥を始めた精液を舐めて削り取る。突き上げようとする腰を手で押さえつけながらゆっくりと、全て舐めとった。


「ねぇ、見て?」彼の前に光に照らされ光る薬指を見せつける。指を揺すると、粗い呼吸をしながら、彼の視線が追ってくる。


「あなたは何をしようとしているの?」そういうと、テーブルに上り彼の股間の上に跨った。


「ねぇ、あなたは人妻を犯す人なの?」膝立ちで、滴る入口に、反り返り直立する物を指であてがう。


仄暗い室内で、白い体と黒いハイヒールが裸電球に照らし出される。ピンクの乳首を大きく膨らませている。ヘソの下に乱暴に生える陰毛は、自らの粘液と彼の唾液で怪しく光りながら皮膚に張り付いている。


「ダメ・・・入れないで」長い黒髪をかき上げると、赤い瞳を細め、弱々しく言いながら、支える手を上下に動かす。


「絶対に・・いや・・・よ」手を激しく上下させる、少しずつ彼の腰が動き始めた。手を動かす速度を緩めると、刺激を求めて腰が大きく動き始める。


「ああ・・そんなぁ」彼の腰の動きで、先端が何度も押し付けられていく。彼は顔を背け、こちらを見ないように、何度も腰を突き出している。


「ああ、入ってくるぅ・・」ぴったりと、入口に誘導すると何度も彼の先端が侵入してくる。


「ん。ふぅ」激しく腰を落とすと、一気に根元まで挿し込まれた。ヌラヌラと蠢く内壁に擦られ皮が引き伸ばされる。突然の事に、彼は深く息を吐き腰の動きを止めた。彼女の重さと火照った温かさを堪能している。


「ひどい・・・」腰を少し上げて、重さをどかし、膣の入口周辺の力を出し入れして、彼を誘う。ゆっくりと、探るように腰を突き上げ始めると、すぐに力強く動かした。


「あぁ、あああっ」腰が勢いよく突き上げられる。両手を、腰の後ろ側に伸ばして、のけ反る体を支える。彼のロープで固定された両手は固く握られ、両足はつま先まで真っ直ぐ伸びている。


「あ、あぁ、あん、あ」股間が突き上げるたびに大きく声を出す。股間に力を入れてしっかり締めあげる。すぐに、彼の物が最高潮にまで膨らみ始めた。


「いや・それだけは・・ゆるしてぇ」彼の急激な膨らみを感じ取り、甘く囁いた。腰は強く突き上げたまま停止する。胎内に広がっていく温かみを感じた。





「嫌がる女に無理やり出したのよ」体を起こし、呼吸を整えながら言った。片手で睾丸をマッサージしながら。勃起はまだ収まらない。膣内でビクビクと脈打ちながら、ゆっくりと子種をまき散らしている。


「悪い子はお仕置きしないとね?」瞳が赤黒く怪しく光る。彼女はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。朧げな瞳で、その瞳を見つめた。


「今度は休憩はなしよ?」心なしか、彼女の角が少し大きくなったのを彼は感じた。腰を激しく上下に動かす。腰が上下するたびに、締め付けられた陰茎の皮が伸び縮みさせられる。次第に、腰が激しく打ち付けられる度に、パチュンといういやらしい水音が響き始めた。


「ああぁあぁあ」彼は頭をバタバタと振り悲鳴を上げる。ギシギシと手足を乱暴に動かすと、ロープが擦れて手足から血が滲み始めている。


「どうなの?いいの?気持ちいいの?」腰をガンガン打ち付ける、水音のほかに、パンパンと乾いた破裂音も聞こえる。


「きぃぃぃちぃぃぃ」首を上下にガクガクさせながら、答える。しかし、彼女は嘲笑いながら、腰の速度を緩めない。


「ぃいぃぃいぃぃ」さらに、ぷっ、ぷっ、と恥かしい音が響き始める。膣内を巧みに調整して、空気を抜き出している。膣内の密着度が更に増していく。


「なーに?わからないわ、よっ」呼吸を荒げながら、さらに腰の速度を上げる。人には出来ないような速さで、腰の上下運動を行い、カリ首が激しく擦られ、紫色に変色していく。次第に全身が痙攣し始めた。痺れるような快感が彼を襲う。


「いいのっ?よく、なっいのっ?もっっとなっの?」乳首を最大限まで膨らまし、とめどなく股から汁を溢れさせ、嘲笑う。彼は、目を血走らせ涙を流しながら激しく首を振っている。もはや何を言ってるかわからない奇声を出している。


「犯したのよ!穢したのよ!」激しくジャンプしているかのように何度も腰を打ち付け、ぎゅうぎゅうと玉袋まで押し潰す。


「あはははははは」五回目を吐き出した。彼は体を小刻みに痙攣させ、口から少し泡を出している。


「私、まだ一回もちゃんとイってないのよ?」いやらしく白濁に泡立つ股間から、ビクビクと唸る彼の物を引き抜くと、言った。


「勃起はしているけれど、これではただのオナニーね」ハイヒールで軽く股間を蹴り上げる。衝撃で残りの精液が先端から零れ出た。


口を近づけゆっくりと舐めおろして行く。跳ね上がろうとする股間を両手でしっかりと抑えながら。手を離すと、まだビクビクと反り返らせている。愛し気に軽くキスをした。ビクッと全身が跳ね上がる。ロープがギシギシ鳴っている。


「私とのエッチな夢を見てね」脱ぎ捨てた下着を、顏にそっと被せると、甘く囁く。ワンピースも体にかぶせてやると、直立する股間部分が衣擦れの刺激を楽しむように大きく脈打った。


長い黒髪を耳の後ろにかき上げると、全裸のままコツコツと石段を上がって行く。白い引き締まったお尻と、内股に垂れる液体が、階段の天井から吊るされる裸電球に照らされしだされる。


おもむろに薬指の指輪を外した。「私が艦娘?冗談にも程があるわ」指輪を見せつけると全く抵抗しなくなった彼を思い出し、クスリと嗤う。


「続きはまた後でね、お馬鹿さん」


扉が閉められ、さらに石牢内が暗くなった。

裸電球は虚しく、揺れている。




04 戦艦棲姫 駆逐棲姫 01




「姉さま。食事をお持ちしました」


木の扉が開き、挿し込む明かりを受けて、小さい体系のシルエットが浮かぶ。少し頼りげない足取りで石段を下りてくる。


「あら、駆逐ちゃん。ありがとう」


戦艦棲姫は、特に声の方角を見るまでもなく言った。あれから、ずいぶん時間が経過したが、いまだ彼は目を覚まさない。ここへ戻ってきた後、彼女は冷たく冷えた体を、横に連れ添うように彼と密着させ、時折角で胸を突っつくなどして、ゴロゴロと時間を過ごしていた。


「姉さまは随分とソレにお熱なのですね」


明らかに早く絞り殺せといいたげに。しかし当の彼女はそしらぬ顔で、彼の背中に片腕を回しこみ、もう一方の手で、彼の乳首を黒い爪で弄んでいる。少女は運んできた食事を茶褐色の大きなテーブルの上に置くと、彼女の隣に腰掛けた。



【【隣に座る少女は、薄く透けるような紫色の髪を携え、純度の高いアメシストに、後ろから光源を当てたような澄んだ瞳。白い肌に黒く短めのセーラー服を身に纏っている。


戦艦棲姫の瞳を、あえて形容するのであれば、普段はスピネルのような鋭い赤色をしているが、感情が高ぶると、ピジョンブラッドのルビーのようにその色の濃さを増して行く。】】



「彼、面白いのよ」彼女は悪戯に指を振る。艦娘付きの提督には比較的よく引っ掛かる方法だ。


「それは。いつもの口を割らせる為の、ただの口実じゃないですか」感情のない言葉で興味なさそうに言い放つと、手でパンを掴み、彼女の口へと運ぶ。


「彼、弱小鎮守府の提督なのよ?」体を起こし、口に入れられたパンをモグモグと咀嚼する。


「でしたら、なおさらいらないじゃないですか」言外にどうせ大した情報も持っていないだろうと意味を込める。冷えで小さくなった、彼の物を手で掴むと、乱暴に小さな指を上下させる。


「提督なんてどれも一緒です」冷たく言い放ち、手を動かす速度を上げる。それは次第に角度を増して行く。


「ほら」手を離すと、完全ではないが、かなりの角度で立ち上がっている。顔にはまだ、彼女の黒い下着が被されたままだ。


「もう」たった今、シコシコと擦り動かしていた手で、小さなパンを取る。パンを近づけると彼女は口を開け、乾燥した彼の白濁液のついたパンを受け入れる。


「んっむぅ」少女はスープを口に含み、舌を絡めながら彼女に口移しする。彼女がスープを飲み込むと。少女は舌を絡め合いながら、ゆっくりと彼女の上半身を押し倒していく。少女の黒いスカートの中の薄紫色の下着に紫の色が広がり始めた。


少女は彼女と手を繋ぐと膝立ちになる。重く大きいテーブルの上に、全裸で拘束される男の隣で、押し倒された彼女に、黒いセーラー服で膝立ちに跨る少女がいる。彼女の黒いワンピースを捲ると白い下着が出てきた。下着の下部はすでに黄ばみ、ベタベタとした粘液が染み出ている。既に一人で何度か済ませた後だろう。


「何ですかこの白い下着。清純ぶって嫌らしい」彼女はプイと顔を背ける。少女は彼女から湧き出す粘液の場所に狙いを定め、ゆっくりと自分の敏感な突起を近づけていく。彼女の膨らむ突起を探り当てると、自分のものとぴったりと張り合わせて、両手を貝結びに繋ぐと、ゆっくりと腰を回し始める。彼女の白い下着は、半分以上が恥かしい色で染まった。


「姉さまは人一倍濡れやすいんですから」少女は呼吸を荒げ、素早く腰を回し始める。前後に動かしては回転さながら体重をかける。そして、二人は声のトーンを上げていく。彼女たちの日常だ。


ただ今日は、彼女はある一点を見つめている。彼女たちの声を聴き、仄暗い部屋の中、裸電球に照らされ堂々と反り返らせている物を。彼の勃起を見つめながら、彼女は痙攣して大きくのけ反った。少女も合わせて軽く達する。


「駆逐ちゃん・ダメ・・よ」少女は中指を手際よく彼女の秘部に捩じり込ませると、膣内の上部を押さえたまま、ゆっくりと指を半回転させていく。動きに合わせて、白い太ももが自然にキュッと閉じようとする。


「姉さま・・腰、上がってますよ?」次第に高さを増していく彼女の腰を、少女の指がぴったりと追いかける。股を広げ、足だけでブリッジしているような状態にまで、腰が上がる。ワンピースの黒いスカートが腰から垂れている。


「ほし・い・・」彼とは、反対方向に顔を背け、彼女はポツリと呟く。彼女の耳が少し赤らみを帯びる。


「やっぱり、ドスケベじゃないですか」人差し指と、薬指も捩じり込む。彼女は無言で頬まで体温の高まりを感じた。


「男にメス臭いパンツ被せて、勃起させて」中指で膣の上部を抑えたまま、人差し指と、薬指を動かす。


「自分は人一倍濡らして」垂れるスカートに水気が広がる。動作に振動を加えていく。


「や・ぁ・・」黒いワンピースから、片手で乱暴に両胸を引っ張り出す。白い乳房の先端に1、2cm程のピンクの突起がある。


「こぉーんなに乳首おっ立たせて」指先で先端だけを、円を描くように、擦るように、小刻みに指を動かす。


「卑しいメス豚」少女は耳と頬を少し赤らめながら、無表情で囁く。彼女の腰が5、6回大きく跳ね上がり、崩れを落ちた。少女は指を引き抜くと、したたる体液を舐めとった。彼女は呼吸を整えようと努めている。





「うんむ」男の方から声がする。少女は下着とスカートを正し、テーブルから下りた。元々、彼の方腕に彼女を押し倒していたせいもあり、のけ反った際に潰された痛みで、起こしてしまったようだ。彼女もスカートを正すとテーブルから下りた。


ゆっくりと目を開けると、口に彼女の味がしみ込んでいて、鼻の呼吸も苦しい。まだ下着を被されている事がわかった。手足もロープで固定されたままだ。


「彼、面白いんだから」少女の股間をそっと揉みながら、彼女は小さく耳打ちした。


「駆逐棲姫!こっちへいらっしゃい!」乱暴に少女の手を引っ張り、移動式の裸電球を寄せる。天井に数本ある内の一本のレールを粗々しく滑り、彼の近くで止まる。裸電球が彼の顔を照らした。両目以外は彼女の黒い下着で覆われている。


「今からやり方を教えます!見ていなさい!」いつものアドリブと察する。時に役を演じて、脅したり、泣き落としたり、脅迫されたり、人質だったり。今日は初めての拷問の研修でもする、といったところだろうか。そうすることで情報取得の成功率は格段に上がる。特に提督という人種には。もっとも、今回に限っては彼女の趣向の為だけに行っているのだが。


「いやぁ!何ですか、この人!下着被ってる!」青ざめ怯えるどこか既視感のある少女の顔をみて彼は顔を背けた。


「駆逐棲姫!見るのよ!」大げさに指を差す。


「いやぁ!気持ち悪い!」指の先に目をやると、すぐさま乱暴に彼女の手を振りほどき、悲鳴を上げて、縮こまった。


彼は、何か言いたそうにもごもごと言っている。彼女は真顔で、下着を剥がしてやった。


「聞かれることは話す!だから彼女は――」上下とも丈の短い黒いセーラー服の少女が、縮こまり肩を震わせているのが見える。


「何?そんな簡単にしゃべるだなんて」股間を強く握りしめながら、乱暴に上下させる。


「今度は、ウソつきさんなの?」髪をかきあげ、唾を顔に吐く。顔に当たる瞬間、手の中で、彼の物が小さく脈打ったことを見逃さなかった。彼女はハイヒールを脱ぎ、テーブルの上に乗った。


「駆逐棲姫!命令よ、来なさい!」片足を彼の股間に乗せ、足の裏で踏み潰す。冷たい足の感触を与えながら、斜めに足を前後させる。


「ねぇ、あなた?」足を止めずに問いかける。


「あなたに何のメリットがあるの?」白い足の、黒い爪先で上下になぞる。


「彼女に最後まで教えないといけないのよ」事務的に言いながら、かかとで睾丸を踏み、ゆっくりと足を前に倒していく。


「あなたがしなくても、次の男がアレを女にするわよ?」かかとを軸に左右に足を動かす。


「ああ嫉妬しちゃう」そういうとテーブルから裸足で下る。


「みんな若い穴ボコがいいのね?」手で激しくシゴきながら、耳に囁く。


「許してください戦艦棲姫様」手を引っ張られうつむきながら少女が近づいてくる。


「キ、ス、よ」冷たくい放ち、少女の頭を、今すぐ射精しそうな股間に近づける。


「だめだ!よせっ!」体をガタガタ震わせ抵抗する。


「ファーストキスより先に」手にねっとりと自分の体液を塗り付け、さらに早く動かす。


「ファーストフェラする女の子ってどんな気持ちなのかしらね?」


正座で顔を近づけ、一層膨らむ瞬間を見定める。そして、ゆっくりとキスをした。


「ああっ」先端にキスをすると、白濁液が少女の顔に勢いよく吐き出された。


「いやーーぁ!」前髪から鼻にかけてドロドロとたれる。


「すまないっ!」彼は歯を食いしばりながら顔を背けた。


「気持ち、よかったです」彼女は彼の耳にそっと囁く。彼は、悔しそうに奥歯を軋ませた。


「拭いてはダメよ?駆逐棲姫」ドロっとした指を少女の口に近づける。


「舐めなさい」零れ落ちた液のついた黒い爪先を口の前に止める。


「まて・・・何でも、話すから!」指を睨みながら言う。


「何?惚れちゃったの?」ゆっくり囁く。


「結婚して、安心しないとヤレないタイプ?」


「私が、させさせてあげるから安心して?」ポケットから錠剤を取り出す。


「ほら、口開けて」彼の口に近づける。彼は固く口を閉じている。しなやかな指で、軽く彼の頬を叩く。


「駆逐棲姫、飲みなさい」少女に錠剤を近づける。


「まて・飲むから・・」大きく口を開けて待つ。


「おちんちんがエッチになる薬を下さい、よ」耳に囁く。


「お・・・ち・・ください」ボソボソと言う。


「何?聞こえないわ?」


「駆逐棲姫、口を開けて」


「わかりました・・・」口を開ける。


「おちんちんが、エッチになる、薬、ください・・・」


少女は手で耳を塞ぎ震えている。


「何だ、エッチしたいんじゃない。口を開けて」彼の口に放り込み、飲み込ませた。


「じゃあ舐めなさい」再び少女に指を突き出す。


「よせ!」首を振りながら手足をギシギシと鳴らす。


「はい戦艦棲姫様・・・」目を閉じ口を開けると、ゆっくりと舌を伸ばす。掬い取るように舐めとると、舌の上に白濁液が溜まる。前髪から、舌の上までしっかりと、精液に染まっている。


「そのままでいなさい」舌を出しながら正座している少女に近づく。


「動いてはダメよ」スカートに指を入れると、素早く指を動かし十分に濡れさせた。


「あら?濡らしたの?」少し大きな声で言うと、少女は舌を出したまま首を振っている。


「立ちなさい」少女を立たせると、彼の顏の近くに連れてくる。裸電球の位置を調整して、少女の股間付近を照らした。


「あなたのザー汁で、あの子濡らしたわよ」短いスカートに手を掛け、そっと囁く。スカートを捲りあげると薄紫色の下着に紫色のシミが広がっている。


「んーんー」顔を赤らめ、舌を出したまま首を振る。


「飲んでいいわよ」許可を出すと、目を閉じて大きく喉を鳴らした。少女の鼻から精液が黒いセーラー服の胸に垂れて仄かに光っている。


「ねぇ、あ、な、た」彼の背ける顔を無理やりひっぱり、自分と顔を合わさせる。瞳の赤が濃く染まっていく。


「その薬。そんなに早く効かないのよ」頭を角で押さえつけ、目を合わさせる。無理やり自分の精液に染められた少女に不覚にも欲情してしまう。


「彼あなたのこと気に入ったみたいよ?よかったわね?」小さくなりかけたが、彼の股間が求めるように静かに脈打っている。彼女は顔を離すと、少女の後ろに回り込んだ。


「だめっ」彼女は少女の腰を両手で捕まえ彼の顏の上に移動させる。そして、乱暴に彼の顏に座らせた。彼の鼻と口に、紫の下着を通して酸味を帯びた液体がジュクっと流れ込んでくる。


「あら、嬉しかった?」腹の上に跨り座る彼女に、腰にピクピク擦られるような感触を覚える。


「あなたのマン汁おいしいって」少し腰を上げ黒いスカートを捲り、お尻を振り白い下着越しに彼の先端に擦り付けながら言った。


「やだぁー!」少女はグリグリ腰を動かしながら、声を上げる。彼は股間に潰されモゴモゴ何かを言っている。


「ゆるしてぇ・・・」腰を動かすことをやめないまま、何かを思い出したかのようにテーブル横に置いてある、パンに片手を伸ばす。そのまま上半身を後ろに曲げると、彼女と軽くキスをした。パンを手渡すと、そっと耳打ちをする。


「わかったわ」声に出さず、口だけを動かすと、彼女は尻を激しく動かす。動きにあわせて白い下着にカリ首の突起がシワを作る。指では先程のパンの中身をきつくこねている。


「だめぇー!!」少女は太ももで彼の顔を固定すると、鼻を挿入させる勢いで股間を押し込んだ。必死に呼吸しようとする水気を帯びた鼻息が少女の膣内を温める。


「いいのよ、だして」反り返り、白い下着に張り付く彼の勃起を押し戻す様に強く腰を振る。ゴリゴリと痛みを与えながら、ひと際脈打つタイミングに、少女の手の甲を軽くつねった。


「あ、ああっ」少女は太ももをパクパクさせながら、ビクビクと股間を鼻に押し付ける。彼もまた、ドロっとした2回目の放出を行った。




05 戦艦棲姫 駆逐棲姫 05




「あら、仲いいのね」お尻側の黒いスカートを持ち上げたまま彼女は言った。片手の中には丸く固まった白いパンのかけらがある。


「下りて」少女に冷たく命令する。少女はヨロヨロ危ない足取りで、テーブルから下りた。


「汚されたわ、早く掃除して」四つん這いになり、彼の方にワザとよく見えるように尻を突き出す。


「口で舐めて吸い取りなさい」裸電球に照らされる白い下着には、大きく広がるシミとその中心にまだドロッとした盛り上がりが見える。


「やめろ・そんなことさせるな・・」彼は拘束された手足をギシギシとならしながら言った。


「早くしなさい。染み込むでしょ?」凍るような冷たさで言われて、少女はゆっくりと首を伸ばす。少女は白い下着にピンクの舌をを当てて、お尻の上部辺りから残る粘液をなぞっていく。


「ちゃんと吸い出すのよ」少女は噛みつくように、下着を口に含み自分の唾液を下着に与え何度も吸い上げている。紫色の瞳が少し滲んでいるようだ。彼が何か抗議をしているが、少女が止まることはない。


「いいわ」下着のシミが倍に膨らんだころ、少女を止めた。


「うぐっ」彼女は彼の腹に乱暴に腰掛けた。


「おしゃべりの時間よ」片手で彼の首を掴み、力を入れる。


「彼女とオマンコしたいなら、だまってていいわよ?」首を持つ手に力が入る。


「全部お話しできたら、特別に私が昇天させてあげるわ」手を離した。スカートを正しテーブルから下りた。


「あっ!」少女の下着を乱暴に剥ぎ下ろす。薄紫の下着を彼の顏の上におもむろに投げた。冷たく湿った感触が顔に広がる。


「跨って」少女をテーブルに再び上らせると、彼の勃起に跨らせた。テーブルの上には、全裸で固定される男の上に黒いセーラー服の少女が見える。薬のせいもあり、彼はすでに三回目の準備を済ませている。


「あぁ、まって、くれ」少女は太ももを下ろし、黒く短いスカートの中に彼の勃起を滑り込ませていく。彼は先端にひんやりとする。皮膚の感触を覚えた。


「安心して?彼女、処女じゃないわよ?」彼の顏に近づきながらいった。


「あなたのじゃ、私たちの膜は破けないもの」


「処理しておいてあげたわ、だから女にしてあげて?」ゆっくりと耳に囁く。少女は指で彼の勃起を支え入口へ誘導する。太ももを下していくと、彼の先端部分が温かく締め付けられた。


「とめて」彼女は先端1cmほど中へ挿入させると、動きを止めた。


「何を聞かせてくれるの?」長い黒髪を耳の後ろにかき上げると、そっと彼の耳に囁いた。

赤い瞳が怪しく光っている。少女に勃起をシゴかせながら、ゆっくりと問答した。


「しゃべりなさい?」首を掴み脅す。


「船団の通過ルート、補給ポイント、仮設飛行場の予定場所」彼が知る由もない事はすでに想像している。彼は所詮は駆け出しの左官だ。


「知らないんだ!本当に!」手足をギシギシと鳴らしながら強く言った。


「スケベ野郎」冷たく嘲笑う。


「駆逐棲姫、彼があなたに中出ししたいそうだからアレンジしてあげるわ」手の中にある白い塊を持って、裸電球に照らし出させた。


「戦艦棲姫様・それは・・?」ビクビクと、小さく丸い塊を見る。


「アレ、よ」彼女は掌の上に乗せみせつける。


「――っ。セックスします。セックスしますからっ!」青ざめた表情で、哀願する。


「あなたを選ぶなんて、嫉妬するじゃない」手を少女の口に近づける。


「知らないんだっ!」ただならぬ雰囲気を察してガチャガチャと手足を動かす。


「舌をだしなさい!駆逐棲姫!」命令すると少女は怯えながらピンクの舌を伸ばした。


「はい。ごっくん」小さな白い塊が少女の舌に乗ると、口を閉じさせ飲み込まさせた。


「じゃ、お話しましょ」耳元に戻り、甘く囁く。彼は絶望した表情で眉間にしわを寄せ目を瞑っている。


「あなたは、おちんちんにどんどん赤ちゃんの種を運ぶお薬を飲んでいるのよ?」ゆっくりと焦らす様に言った。


「彼女はオマンコの中に赤ちゃんの卵が運ばれるお薬を飲んだの。お似合い夫婦ね?」言い終わると彼は、激しく手足を動かし何かを言いながら抵抗している。


「さっ、これで講習もお仕舞いね」ゆっくりと腰を上げると、少女の方へと近づいて行く。


「しゃべるきになった?」少女の短い上下の黒いセーラー服の隙間から見える腰を掴む。彼は止めるように抗議しているだけだ。


「時間切れ」少女の腰を強く掴み一気に落とす。温かい肉壁にコリコリときつく締め付けられながら、ヌルっと少女の奥深くまで滑り込んだ。そのまま少女の冷たいお尻が彼の太ももを圧し潰し、睾丸を揺する。そして、少女が一度も腰を動かすことなく3回目を吐き出した。


「ひど・い・・」少女の両目から、裸電球に照らされた光る筋が二本見える。その瞬間彼は何かがフラッシュバックするような酷い悪寒に襲われる。


「あら?」ビクビク震わせる彼の体を見て、少女の体をゆっくりと持ち上げていく。膣から彼の物が抜き出ると、ぴくぴくと震わせながら白濁液がにじみ出ている。彼女は丁寧に少女をテーブルに腰掛けさせた。


「早漏野郎」膝でゴリゴリとまだ勃起する彼の股間を踏みにじる。潰され左右に転がるように自分の腹に精液を塗り付ける。


「4回目は?早漏サル野郎」立ち上がり、彼の腹を踏み潰しながら言った。彼女の黒い爪が乳首を引っ掻く。つま先の指でグニグニと腹をつぶしていると、再び彼の物が反り返っていく。


「私とセックスしたいの?あの子とセックスしたいの?」股間をかかとでぎゅうぎゅう押しつぶす。


「選ばないならあの子にしてあげるわ」ゆっくりと足を上げると、少女の体液と混じった精液が足の裏で複数の糸を引く。


「ねぇ、わたしキレイ?」スカートの裾を太ももまでたくし上げた。彼は無言で、裸電球にハイライトされる白い太ももを見つめている。


「駆逐棲姫、立ちなさい」赤みが増す瞳で、冷たく号令をかける。


「・ま・・て・」はぁ、はぁと呼吸を荒げながら弱々しく声に出す。薄暗い石牢の壁に向かい黒いセーラー服の少女が、背中を丸めて小刻みに震えているのが見える。


「なに?」彼女は面白くなさそうに、軽く股間を蹴り上げる。


「せん・か・・いきとセッ・スし・・たい・」呼吸を整えながら彼は言った。


「何。ちゃんと、いいなさい!」股間を蹴り続ける。彼女の白い脚の甲が何度も睾丸を潰す。


「せんかん・せいきと・セックスしたい!」髪をかき上げると、無慈悲に押し潰した。冷たい足の裏で痙攣するように腰が跳ねる。


「い・や・よ」ゆっくりと近づき見下ろしながら、足で顔を踏み潰す。


「なに?」腰に手をかけて、グリグリと白い足を動かしながら頬を強く潰す。


「早漏のくせに」足の指を鼻に差し込み、なじる。足の指が鼻の境界を挟み込みゴリゴリと擦る。


「駆逐棲姫、早く立ちなさい」少女は後ろを向いたまま、ゆっくりとテーブルから腰を上げた。


「たのむ、せんかんせいきと、セックスさせてくれ」彼は目に涙を浮かべながら哀願してきた。


「ふーん。そんなに私としたいの?」足の指を鼻から抜くと、唇のすぐ上で誘うようにゆっくりと足の指を動かす。白い足の先で黒い爪がゆったりとダンスを始める。彼は頭を動かして、指先に自分から口づけをした。


「変態」足の指をがぼっと口にねじ込む。口の中で彼の舌が、指一本一本を丁寧に撫でまわしている事を感じる。白い指先の隙間にザラザラとした舌の感触が何度も訪れた。


「女の足舐めて、そんなに勃起させて」口の中で舌を足の指でつまむ。足を引き抜くと彼の顔に唾を吐きかけた。


「抱いてあげる」黒いワンピースの中に手を差し込み、白い下着をスッと下した。下着の股間部分に広がるベタ突く粘液を、彼の顏にベタベタと擦り付け匂い付けをする。


「私としたら死ぬわよ?」膝立ちで跨ると、深く赤い目を怪しく光らせながら、ももを曲げて彼の股間をスカートの中へ消えさせていく。指で、入口にセットすると止めた。


「たのむ」数分後に悶えながら絶命するであろう自分の姿が脳裏に過るが。少女の背中を見ると、決意を込めて言った。


「させてあげる」少し面白くなさそうに、一気に腰を落とした。粘液の滴る肉壁が彼の股間を熱く締め上げる。たまらなく射精しそうになり、股間を大きく膨らませる。


「早漏ね」彼女は腰を上げ、引き抜くと、彼を見下ろしながら言った。


「駆逐棲姫、リボンをかしなさい」少女が髪留めを外すと、薄紫色の髪がフワッと膨らんだ。勃起の膨らみを増す先端部分、その下をなぞるようにリボン結びできつく縛る。勃起の先端部分がパクパクと開き、透明でねばつく液体が染み出ている。


「いっぱい鳴いていいわよ?」リボンに飾られた極限まで反り返らせ筋を見せる彼のものを、膣内に再び一気に挿入させる。リボンの衣擦れに引っ掛かれ必要以上に膣内に力が入る。彼は手足に力を入れながら、行き場を失った精液が先端に溜まっていく快感に溺れさせられる。


「もっと、感じていいのよ?」ワンピースを脱ぎ捨てると、白いしなやかな体が、暗い石牢内で明るく輝いている。彼女は腰を回す様に、前後に動かす。黒く長い髪が舞うように踊る。彼は声を上げながら首をブンブンと振っていた。


「そうよ、もっといくの」彼女は顔を赤らめ、体をのけ反らせていく。彼の先端が何度も大きく膨らむのを感じながら、命を吸い尽くす様に腰を激しく回していく。声にならない声をあげる彼の口から泡が見えはじめた。


「いいわ、逝きなさい!」腰をあげリボンの紐を緩めると、力強く腰を落とした。膣内に熱く大きな塊が流れ込んでくる。彼は、そのまま体を脈打たせると。意識を失った。


「ん!」彼女はテーブルにバンと手を突き、急いで腰を上げると、彼の勃起を抜き出した。

直後、膣内が激しく痙攣する。テーブルに腰掛けると息を荒げている。




06 女達の舞台裏




「終わりましたか?」少女が顔をのぞき込んでくる。


「ちぎっちゃえばよかったのに」先端が少し紫色にうっ血している彼の勃起をさすりながら言った。手を動かすたびに、彼の手や足がビクッと動く。


「でも・面白・い・・でしょう・・・?」呼吸を整えながらしゃべる。


「面白いのは姉さまです」アメシストの澄んだ紫の瞳が、彼女をのぞき込む。


「わたし、キレイ?」少女は片足を伸ばして、黒く短いスカートを捲りながら再現する。


「ちょっと、やだ、駆逐ちゃん」彼女の耳が赤らみ始める。


「ホント、やめてくださいよ、こっちは真面目にやってるんですから」その時、少女は思わず吹き出しそうになり、お腹を抱えて耐えていた。


「キレイに、決まってるじゃないですか」少女は全裸の彼女の口に舌をねじ込むと、そのまま押し倒した。彼女の膣に手をねじ込み、細い指が彼の精液を掻き出す。


「こんなにださせて」指にこびり付いた精液を、顔の前で見せつける。


「ど・す・け・べ」彼女の口に指を入れ、しゃぶらせた。彼女の下腹部に疼きが広がる。


「ねぇ、駆逐ちゃん」彼女は甘い声で囁きながら、指を伸ばし少女の入口をなぞった。


「ダメです」きっぱりと切り捨てる。少女は体を起こして、精液に濡れる彼の股間を舐め始めた。


「もう」彼女は、股に粘液を垂らしながら投げ捨てたワンピースを着た。


「変わるわ」自分の股間を指でなぞりながら、少女に近づく。


「ダメです」少女は白濁液に唾を含ませて、ふやかしながら丁寧に口で吸い取っている。


「もう」四つん這いで彼の股間に顔を押し付ける少女の後ろに回り込むと、ゆっくりと短いセーラー服の中に指を入れる。少女は刺激を与えないように、小さく萎んでいく彼のものにそっと舌をつけている。


「惚れちゃた、の?」股の間にお尻側から手を回しこみ、少女の股間をなぞりながら囁いた。薄らと生える少女の陰毛も摩る。


「ただの礼儀です。あいつらとは違いますから」先端に舌を押し付けて唾液を尿道に流し込む。残る精液の塊を、そっと吸い出した。彼の体が数回跳ね上がる。


「選ばれなかった当てつけですか?あんなに足ばっかり使って」彼の陰毛に残る精液をしゃぶり取りながら言った。


「ち、違うのよ駆逐ちゃん、違うの」彼女の表情が暗くなる。


「別にいいですよ、もう気にしてませんから」股間に伸びる手を、無造作に払いのける。清掃を終わらせると、少女はテーブルに腰掛けた。


「すっかり冷めちゃいました」パンの横にあるスープをジッと見る。


「どうぞ」固まったパンに、スープをしみ込ませると、彼女の口へ運ぶ。


「ん。おいし、ありがと駆逐ちゃん」彼女は笑みを浮かべた。


「それで、何が面白いんです?」抱き合うように彼女の膝の上に跨って座り、スプーンでスープを運びながら言う。


「さすが駆逐ちゃんね」あの程度、艦娘想いの提督なら一定数いた。彼女の絶頂と共に、膣の締め付けで股間をねじ切られて死んだが。彼女たちには、もはや提督達など羽虫程度の感覚でしかない。唯一の感情は後掃除が大変かどうかぐらいだ。


「この提督ね」スープを噛んでから飲むタイプの彼女は、モグモグと口を動かしている。


「はい」飲み込むと、またスプーンでスープを与える。


「妖精が見えないのよ」少女の動かすスプーンが止まった。彼女は首を伸ばしてスプーンの上のスープにパクッと口を付ける。


「ちょっと、面白いですね」スープが空になるまで続けると、彼女の太ももの上に向かい合って座ったまま密着する。そのまましばらく見つめ合うと、彼女はゆっくりと白い太ももを開いていく。少女はその間に沈み込んだ。


「ダメです」少女は、彼女の湿る股間をスカートの上からなぞりながら言った。彼女は捨てられた子犬のような表情で、少女を見ている。


「私なら構わないぞ」いつの間にか開いた扉から、石段をゆっくり、コツコツと音を響かせて女性が下りてくる。白い体で、頭にドリルのような小さな角が間隔を開けて二つ。白い水着ともレオタードともわからない服を着ている。


「もう満員ですよ」少女は冷たく言い放つ。テーブルの上には男が磔られているうえに、自分の隣に戦艦棲姫がぐったりと腰掛けている。


「そう、邪険にしないでほしいな」少女の顏に、いたずらに自分の顔を近づけて行く。唇が触れ合うまで数センチ。戦艦棲姫は、少女の腕を、威嚇するように自分の胸へと引っ張った。少女は少し驚き目を大きく開くと、薄紫の髪をフワフワさせる。


「何ですか、二人して」面倒くさそうに彼女の手を振り払うと、立ち上がった。


「いやらしい」食器を手際よく重ねると、拙い足取りで歩き出す。黒いセーラー服を整えると、思い出したかのように薄紫色の下着を回収する。少女は紫色の髪をふわふわと揺らしながら石牢を後にした。





「飛行場姫!あなた、何てことしてくれるのよ!」赤く淀んだ瞳で飛行場姫を睨みつける。キスをして数分後には駆逐棲姫に押し倒されている事を想像していたのに、間の悪い来訪者のせいで、そのムードを壊された。


「まてまて、私は悪くないぞ」捕虜の様子を見ながら言った。


「お前がいつまでも上がって来ないから、様子を見に来ただけだ」艦娘に追われる彼の巡視艇を撃沈したのは彼女だ。その際に海に投げ出された彼を、特異な形状の艦載機、通称「たこ焼き」で捕獲した。


「いやね」不完全燃焼の気分を抱えたまま彼女は白い下着を履き、ハイヒールの留め具を止めた。黒い下着を指に掛けてクルクルと回す。


「聞き出したのか?」飛行場姫は腕を組みながら、顎で彼を指す。


「いいえ?」面白くなさそうに、彼の腕を枕にテーブルに横になった。


「まったく・・・お前がヲ級とそいつの鎮守府を見ていたのは皆しっているぞ?」戦艦棲姫は、時折フラフラと彼の鎮守府近海に外出していた。自分から何処へとは言わないし、わざわざ聞こうとも思わない。


彼女らは人ではない、ゆえに人以上の絆を持ち合わせている。今回の事も、大方悪い悪戯でも思いついたんだろうというのが彼女の認識だ。


「彼ね、駆逐ちゃんを守るのよ」意識のない彼にそっと口づけをした。


「手段の一つだろう」いつものやり方だ。私がたまに北方棲姫とやる事で、別に気にするほどの事でもない。もっとも、挿入を伴う性交が必要であれば、すべて私が行うが。


「妖精が見えずに、艦娘に追われる彼が、よ」彼の乳首を、黒い爪で撫でながら言った。


「ほう」どちらがやったかは分からないが、彼の股間が粘液でベタベタになっている。恐らく、精液で陰茎を痛めないように舐めとったのだろう。


「駆逐ちゃん」訝し気に見ている彼女に、戦艦棲姫は言った。


「あいつらとは違うから、って」彼女の瞳がスピネルのような澄んだ赤色になり、はるか遠くを見つめている。


「そう、か」そうだ、彼女には足が無い。彼女が戦艦棲姫に奪還されたときには、すでに足を奪われ、全身に男の匂いをしみ込ませていたと聞く。彼女は過去を語らない。誰も聞こうともしない。


幸い、太ももから先に足形の艤装をつけて、戦艦の主砲塔のように動かすことにより、何とか歩くことが出来るようになった。彼女は恐らく、大した処置もされずに次々と男の相手をさせられたのだろう。握る拳がギチギチと音を出す。


「ふぅ。まぁ、駆逐の奴がそれでいいというのなら私は知らん」湧き上がる感情の憂さ晴らしに、少女ほど上手ではないが、彼の股間を手に包み激しく上下させる。


「ちょっと、今日9回も出させてるんだから」戦艦棲姫は彼女の手を払いのけた。せっかく、駆逐棲姫が興味を持ったのにそうそうに潰されてはたまらない。


「しかし、エサはどうするんだ」この深海に訪れた人間が数日間滞在したことはない。男も女も平等に楽しくイキ殺されている。ゆえに、人に食べさせられそうなものは少ない。さらに人が食べられるものに理解が乏しいのだ。人間はすぐに死んでしまうから、間違って毒を与えては大変だ。


「まぁ、駆逐ちゃんが与えると思うわ」口元に酷くいやらしい笑みを浮かべる。


「彼女、野菜ばかり食べるから」


「そうか」飛行場姫は釈然としないまま、離れていく。


「余計なお世話かもしれんが、生かすならロープ、外してやったらどうだ」彼の手足はロープの食い込みでズタズタに擦れている。そもそも、人間一人暴れだしたところで、どうということもない。幼女体型の北方ですら2秒で彼の首ぐらい千切り取るだろう。尋問をしないのであれば、わざわざ演出のために固定する必要もない。


「ありがと。考えとくわ」彼の顏に黒い下着をかぶせると、彼の体を抱きかかえながら彼女は目を閉じた。


「相変わらずSなのかMなのかわからん奴だ」飛行場姫はフルフルと首を動かすと。扉の前に立った。


「ま、悪いようにはしない、か」戦艦棲姫が誰よりも駆逐棲姫を愛している事は周知の事実だ。ゆえに彼女は姉と慕っている。飛行場姫は与えられたパズルの答え合わせを楽しみにした。



入口近辺にあるスイッチで裸電球を消すと、扉をゆっくりと閉じる。

静寂と暗闇が石牢内に広がった。



  ――彼の深海での長い一日が終わりを告げた。








 ― セックス調教 2日目 ―



07 戦艦棲姫




「むっう」手足が痛む。体も酷く冷えている。どうやら昨日から磔られていた大きな茶褐色のテーブルのベッドで一夜を明かしたらしい。――いや?首を動かすと黒い塊。彼女の髪か。


「あら?」黒い塊がもぞもぞ動き始める。彼女はもそもそと石壁に手を当てながら暗い石段を黒いハイヒールを鳴らしながら登っていく。



【【深海まで泳ぎきれる彼女らが、なぜ暗闇に対応できないのかと言われれば、彼女らの個体差もあるが、基本的にはイルカのようにエコーのようなものを利用して対象との距離を測定しているからと答えられるだろう。視力に関してはほぼ人間と同等なのだ。


問題なのは規格外の出力のようで、尋問中にこれをやると、多くの場合哀れな人間がおかしな事になると気付いた。恐らくは石牢内で乱反射した高出力のエコーが収束して人体に何らかの障害を出すのだろう。もっとも彼女らには生まれつき出来るものでその自覚は少ない。】】



「生きていたの?悪運が強いわね」スイッチを入れると、裸電球に光が灯る。石牢内がぼんやりと明るくなった。クシャミの音が聞こえる。自分が覆いかぶさっていたとはいえ、やはり寒かったのだろう。


彼女の経験上2、3日位は何もしなくても生きている体型はしている。昨夜までに9発ほどご奉仕“してもらった”が一日位で死ぬことはないとは想像している。


彼女のお尻があてがわれていた部分が口の動きで湿り気を帯びる。睡眠学習か、体臭の強いほうである彼女の匂いには、すでに慣れきってしまい抵抗なくモゴモゴと何かを言っているようだ。


「な~に?」下着を外してやると、股間部分にクシャミの跡が付いていて汚い。


「何・のつ・もりだ・・」首を揺らしながら、もうろうとしつつ彼は言った。本来ならばもう用も済んでいるだろう。幸か不幸か細々とまだ生きている。


「まだ聞きたいことを、思い出したのよ」掌で股間を握る。


「貴様が、知りたい、ことなど、何も、しらん」彼女の黒い爪が、削るように股間の膨らみをなぞり回す。そうだ、彼の言う通り彼の知っていることなど高が知れている。ただ一つを除いて。


「ねぇ。あなた、どんな女がタイプなの?」片手を彼の体に手を回しこみ、もう片方の手で彼の股間を弄びながら、耳元で囁いた。


「ね、え、ってば」手の動きを速める。彼は足を延ばして、顔を背けながら小刻みに呼吸をして耐えている。そして、さらに股間を膨らませると、彼女は手を離した。


「後ちょっとだったのにね」彼の股間は刺激を求めて、ビクビクと振動させている。


「もう・ようは・・ない・はずだ・・・」呼吸を荒げながら力なく呟く。


「きもち、よかったの?」そっと耳に口を付けて、甘く囁く。


「いわないと、おわらないわ、よ?」彼女は自分の股間を指でほじくり弄ると、分泌された体液を彼の股間に塗り付けた。彼の股間が裸電球に照らされ、仄かに光る。彼女はそのまま、指と爪を巧みに使い何度も絶頂寸前まで追い込んでいく。


「ここは二人だけよ」射精のタイミングはすでに完全に把握されている。彼が腰を突き出し強い刺激を求めても、指の輪を広げたり、腰の動きに合わせて指を上げられて動きをいなされる。


「きもちいです、きもちいです、きもちいです・・・」呪文のように囁きながら、彼女は続ける。彼女の吐息が耳に流し込まれ、まるで脳内すべてに直接呼びかけられているような声が延々と続く。


「きも・ち・・いい」終わりのない単調な行為に彼の脳は浸食され、ついにうわ言のように口にしだした。


「そう。いいこね」彼女はテーブルの上に乗って、彼の太もも付近に跨った。長い黒髪を耳の後ろにかき上げると、ワンピースの肩紐を両方とも腰まで滑り落とさせる。


ずり下がるドレープネックのワンピースが胸元の彼女の突起に引っ掛かっている。首からすぐ下辺りの胸元には骨か、軟骨のような角が小さく四角に並んでいる。


「あなたも、おっぱい、すきなの?」彼女は体を折り曲げて、彼の顏に胸を近づけて行く。ワンピースを腹まで引き下ろすと、白く大きい乳房が、重力を受けて垂直に下がる。彼女は、大きな乳房をさらに大きく見せつけるように彼の顏にのしかけた。柔らかく冷たい感触が、彼の顔を心地よく挟みつぶしていく。


「ほら、いいのよ?」動きで、垂れさがってきた髪を再び耳の後ろに掛けると、彼女は背中を揺すり、ピンク色で恥かしく隆起している場所を彼の唇に擦りつける。舌の感触を感じるとそのまま口の中に押し込んだ。吸い付かれ痺れるような感覚が乳首の先から駆け上ってくる。


「ほら、もっと吸って?」彼の頭を手で胸に押し付ける。彼女の胸の先端から、恥かしい水音が響き始めた。


「噛んでも、いいのよ?」彼女は乳房を前歯に食い込むように擦り動かす。誘われるようにその柔らかい弾力を大きくかみしめながら、口で吸い立て、舌で貪る。


並の女では、悲鳴を上げるような、血がにじみ出るような力で彼女の冷たく白い膨らみを噛み抑える。しかし、彼女は感じるように目を細め、さらに乳首を尖らせて彼を誘うだけだ。


「そんなにしたら、壊れちゃう」背中を持ち上げ、彼の口から胸を取り上げると、もう片方の胸を近づける。彼は首を回してすぐに噛り付いた。オモチャを与えられた赤子のように噛みつき舌で探りしゃぶりあげていく。


「いけない子ね」次第に自分から首を回して、反対の胸を催促するようになった。彼女は首の動きに合わせて背中を回して噛みつかせる。彼に深海の女を刻み込ませていく。駆逐棲姫や幼女体型の北方棲姫ですら彼の楽しい遊びに耐えるだろう。しかし、地上の女には二度と出来ない楽しみを教え込み、染めていく。


「もっと欲しがっていいのよ?」首を動かすと、合わせて胸を差しだす。催促され噛まれしゃぶられ吸い立てられる。そして、乳首をさらに勃起させる。歯でコリコリ噛みつき石牢内に響き渡るほどの音でしゃぶりつくと、彼女の乳首がビクッと震えながら大きくなることが、彼の独占欲を堪らなく刺激する。


「いいわ、そうよ」白く細い背中に髪をかき上げて乗せる。圧倒的に上位種の女を一時的にでも支配していると錯覚することが、幸せだと感じてしまうほど彼は憔悴し消耗させられていた。しかし、つかの間の幸せもそう長くは続かなかった。


「はい。おしまい」彼女は突然体を起こすと、ワンピースの紐を肩に戻しふやかされた胸を閉まった。彼は突然の事に狼狽えながらも冷静さを取り戻し、恥かしそうに顔を背けた。


「僕のタイプはおっぱいが丈夫な人です」耳元にそっと囁く。何も言い返せなかった。恐らく彼女でなければ、噛み切っていたかもしれない。それだけの力を入れていた事を思い出す。


「あら恥かしいの?こんなに小っちゃくして」真剣に楽しんでいたためか彼のそれは先程の1/3程度にまで縮こまっている。無理やり立たせて挿入したい所だが、これ以上は何か障害が出ても困る。今のところ殺す予定はないのだから。


「お食事の時間まで静かにしていなさい?」黒い下着を回収して、石牢を後にした。

妖精の話は、食事の時にでも聞かせてもらおうか。通路を歩きながらそう思案する。僅かに振動する通路内。続く轟音。


――もうそんな時間かしら。




08 そこは海底150M




轟音と微弱な振動が深海の家に訪れる。


大陸棚の日の届くまだ浅い側面に切り開かれ、アリの巣のように彼女たちの住み家が存在する。地上暮らしを続ける者も多くいるが、こちらは艦娘の嫌がらせが酷くしょっちゅう損壊させられている。



【【艦娘の登場以来こちら側の行動は、向こうの“潜水組”に追尾されてある程度察知されている。深海の住居も大まかな位置が特定されたため、やつらは対潜爆雷や潜水魚雷の定期便をせっせと送り付けてくる。もっとも、お互いにガス抜きの要素が強くこちらはその程度で壊れるものでもないが。


ひっそりと暮らしていた彼女たちの海底基地の場所を露呈“させてしまった”事により海底基地を中心に暫定的に“深海前線”が発生している。この前線は事実上彼女らの領海であり、これは日により伸び縮みする。つまり超長波に乗せられた彼女らの声を検知できる範囲。水平線前後の距離一周が領海として存在する。


この近辺。特に領海内部は彼女らの狩場となる。船団や民間商業船ですら贔屓なく攻撃される。艦娘の護衛付きであればこの航路を通過できるが、武装集団が闊歩往来する街を大量の金塊を持って民間警備会社に護衛してもらって通過しているような状況だ。彼女らの機嫌を著しく損ねたり、ワイロ的な物が足りなければ結果は火を見るより明らかとなる。】】



「もうお昼か?」飛行場棲姫は言った。日に二回。デイリーと称して存在意義の嫌がらせを行われる。時間はだいたい、正午近辺と日没近辺だ。彼女の件以降バカみたいに膨れ上がった鎮守府の数が連日の嫌がらせを実現している。


「しかし飽きもしないでよくもやる」飛行場姫とあるように陸上型の彼女がなぜ深海に居るのかと言えば、理由は単純だ。連日のナパーム弾で髪を焦がされる事に嫌気がさしたからだ。彼女の件の後、何かと標的にされるか弱い北方棲姫もつれて移住してきた。


「潜水カ級に出てもらうか・・・」



【【本来は潜水組の水中港だったが、地上戦が激化したために地上組が過ごせる設備を新設したのだ。移動の際には人側から鹵獲した小型潜水艇を潜水組にけん引させる。人より丈夫で上手に泳げるとは言え、それでもこの深度までの素潜りは大変酷な話である。楽が出来るに越したことはない。彼を捕獲した彼女もまた、潜水艇のハッチを閉めただけで、潜水タクシーで帰宅したのだった。】】



「駆逐ちゃん。彼にご飯をあげたいのだけれど」生気が抜け、長い黒髪を垂らして疲れ果てたように戦艦棲姫が立っている。


「姉さま。朝の情事は上手くいかなかったのですか?」少女は淡白に答えた。彼女のその姿はまるで骨折り損のくたびれ儲けを体現しているかのようだ。



【【彼女が得意とする能力の一つに通常の声と同時に低周波による声を重複して発声して、より良く、より早く、より深く、彼女の声を直接脳へと刷り込むことが出来る。ただ、同時に行うことは彼女自身への負担も大きい。】】



「しようとしたら萎んでたのよ」飛行場姫はスープを噴き出した。


「まぁ、アレの気持ちも分かる。お前はしつこいからな」フェラチオですら、ただ単調に長時間行い続ければ飽きられて萎む事もあるというものだ。



【【山賊が洞窟に作った様な広いドーム状の場所に、潜水艇により分解して持ち込まれた簡素なキッチンがある。ガスの利用を想定していないので、調理には火力の乏しいエタノールを使うことになるのだが。


その手前に飛行場姫が暇つぶしに作った大きな木のテーブルと椅子があり、そこで彼女ららしい食事を行っている。】】



「どうせ気持ち悪い授乳プレイでもしていたんですよ」少女は胸だけ濡れたワンピースのシミをチラリと見ると、ジト目でパンを口にしながら言った。


「ち、違うってば、もう」パタパタと手を振りながら、耳まで顔を赤らめる。思い出すと乳首の先端が少し疼く。


「何?駆逐ちゃん」駆逐棲姫は椅子から立ち上がり、戦艦棲姫のスカートを捲り上げた。彼女の表情がエッチな期待を膨らませて少し柔らかくなる。


「姉さま。臭いです」時間が立ち黄色いシミで湿らせている彼女の白い下着に顔を近づけた。そこは、エビやらカニやらをそのまま長時間煮込んだ時のような濃い磯の匂いがしている。或いは、海産物の缶詰工場の脇にあるドブ川だろうか。どちらかというと、彼女は匂いの付く物を好んで食すのでそのまま体臭に反映されてしまっている。


「・・・わかった・・わよ」見えない耳が垂れているかのようにしょんぼりとし、シャワーへとトボトボと歩いて行く。



【【海底での真水は貴重品かと言われると、彼女達にはちょっと節約しようか程度の認識で十分すぎる。余剰した潜水組の艤装が海水からせっせと酸素を作り続ける際の排熱を利用して、できた蒸留水を常時タンクに貯めているからだ。


もっとも建設したのは地上組の奴らだが。気圧も内部の工夫と設備に管理され何とか1.5気圧以下には抑えられている。蒸留水で蒸気機関のように発電される電力の大半は3重式の海底ゲートの開閉に使用され、残りは施設内の照明に使われている。


問題なのは温水で、排熱利用では発電力が弱くガスも使用しないため、電力節約のため基本的にシャワーは常温水になる。氷点下に近い海水を全裸でも泳げる彼女たちではあるが、温かいお湯でシャワー位浴びたいというのが本音だろう。】】



「どっちが姉だかわからんな」飛行場姫は白く逞しい足を組みながら言った。


「姉さまは、姉さまに決まっているじゃないですか」モクモクとパンと野菜を食べながら言った。


「ほう。アレがねぇ」少し面白くなさそうに答えた。


「なんですか。たかだかバンカーバスターくらいでガタガタ逃げ出すくらいの分際で。降り注ぐ徹甲弾の雨の中をヘラヘラとホッポちゃん連れて歩き回る姉さまを悪く言うなどと」筆舌になり少女のアメシストの透明な紫の瞳に黄色みが差し込んでいく。


「わかった。勘弁してくれ」首が引きつりながら、目には少し涙が浮かんでいる。


「だいたい、あなたも日曜大工ばっかりやってて何ですか。陸上型だからとか言って大して出撃しないわ、尋問したらしたで意味もなく快楽貪って殺すわ、後始末までホッポちゃんにやらすわ、変なもの食べたらどうしてくれるんですか」


「あ、あの」視界が霞んでいく。どうやらやぶ蛇である。飛行場姫は少し後悔した。


「その角ドリルなんなんですか。電撃も出せないくせに。普段俗物めみたいなこと言ってる癖に、実際は気が小さいし。やわらか戦車ならぬやわらか飛行場ですか。ここでひっそり戦後まで生き延びててくださいね」


「ほっぽー!くちくがいじめるー!」ついに耐えかねて涙ながらに彼女は逃げ出した。


「さて、いなくなりましたね」テーブルの上の食器をじっと見つめる。


「彼に、ごはん。ですか」少女はいやらしい笑みを浮かべる姉の顔を思い浮かべた。


「まったく。困った姉さまです」





「ねぇ駆逐ちゃん」甘えるような声で。


「何ですか姉さま」ツンツンと答える。


「やだ、こっち見てよ」入口の木の扉に手を掛けちょっと気取ったポーズをしながら彼女は言った。


「ダメです」少女は薄い丸型の食器の上に、盛り付けたコールスローサラダのような塊とパンを手で動かしながら冷淡に答える。


「もう」ミニのタイトスカートで全身黒くピチピチの服。いわゆるボディコン服だ。洗濯中のワンピースの代わりである。


「ほらまた、いやらしい格好して」顔を向けると、黒いハイヒールに丸出しの白い太もも。脚の両側に黒いガーター。軽く開いた足がもともと短いスカートを押し上げ、黒い毛を少し覗かせている。体はピチピチのワンピースで胸は立たせていなくても、乳首の位置と大きさがはっきりとわかる。首には黒いチョーカー。


「パンツはどうしたんですか?」薄紫色で丸みを帯びたミドルヘアーをふわふわと揺らしながら近づくと彼女の両足の間からずり上がるスカートの中に無造作に手を入れる。


「全部・・洗・ってる・・のよ・・っ」少女の指の動きに合わせて、彼女の体が動く。


「姉さま」無慈悲に掌で股間を揉みしだく。


「なに・かしら・・」スカートの中で指で挟まれ、下の毛が引っ張られている。


「剃ったんですか。いやらしいですね」指二本で毛をなぞると、乱雑に生えていた陰毛が整えられ、真っ直ぐに生えそろっている。


「違うのよ、くひくちゃん、ちがうっの」少女の指が三本、しっかりとねじ込まれる。彼女は股間をガクガク突き出しながら、背中でドアによりかかる。


「すけべ豚」少女は膝で、彼女の足をガバッと開かせると指を折り曲げて、熱く濡らしている奥まで何度も激しく動かす。


「はぁーっ、あーっ、あっ、あっ」ハイヒールでつま先立ちをしながら腰をガクガクと躍らせている。


「いいですよイっても」少女は唇を重ねると、崩れ落ちて来ている彼女を体で押さえつけ、一気に指を上方向に擦りつけながら動かした。彼女は少女の舌を貪るように味わいながら、反射的にももを閉じようとするが、少女の太ももがしっかりと差し込まれている。二人の脚は彼女から飛び散る体液で濡れていた。


「あっ。あ・・・」短く声を続けて出すと大きく体を震わせて、崩れ落ちた。


「姉さまはエッチですね」濡れていない床に、そっと寝かせる。彼女の太ももに優しく舌を付けた。そして、丁寧に掃除を始める。


「くさい、でしょう?」怯えるように彼女は言った。少女は彼女の両膝を乱暴にこじ開ける。白い腹部の下に、真っ直ぐに伸び揃う長く黒い陰毛が見える。恥かしがり閉じようとする白い太ももを両肩に乗せて強制的に足を開かせ固定する。


「まだ少し匂いますけど、別に、嫌いでもありませんし」少女はゆっくりと、体液の出本に舌を付け丁寧に掃除をした。その辺の海洋生物を適当に食べあさる彼女は、その匂いが少し、反映されているのだろうか。





「ねぇ駆逐ちゃん」立ち上がると、短いスカートではあるが元の位置に正しながら少女の方を見る。


「なんですか姉さま」少女も立ち上がり黒いセーラー服のスカートをパンパンと払っている。


「アレ、駆逐ちゃんが作ったの?」テーブルの上の食事を指さす。


「そうですけれど、何か」少し不機嫌そうに言った。彼専用の食事である。


「あ。り。が。と」彼女は両手で少女の顔を抑えると、膝を曲げて身長を合わし、熱い口づけをする。長い黒髪が反動で少女に覆いかぶさった。


「もうなんなんですか突然。油断してると角があたっていたいんですよ」耳まで赤くしながら少女が言う。


「ね、え。今度私にも、それ、食べさせて?」彼女がそっと耳に囁いた。


「ダメです」顔を赤らめながら後ろを向いた。


「早くもってって、食べさせて来てくださいよ。バカな姉さま」床の掃除用具を取りに消えてしまった。


「ふふ」彼女は嬉しそうに、食器をトレーに乗せると彼のもとへと向かった。






「さて、姉さまの下着さんは、と」少女は、パタパタと洗い場の区画へ移動すると、横に掛かるロープ状の物に干されて、石床に水を垂らしている下着を数枚見つけた。黒いワンピースやグレーの男物の下着もある。


「あら、お花さん」香水代わりに使ったのだろう、桶の中にすりつぶされた“駆逐ちゃん農園”から採取されたであろう生花が数個浮かんでいる。幸い“ココの管理人は寛大”で、乱獲さえしなければ、特に使用の許可は求めない。


「やっぱりいい加減ですね」少し力を入れて絞ると、僅かにネズミ色の液体が石床に広がった。



【【彼女たちは洗剤代わりに、種火としても利用した乾燥させた海藻の灰を利用する。初めのうちは、何となく海水と真水で洗っていたのだが、あるとき北方棲姫が灰を水に混ぜて服を洗っていたところ、意外と汚れが落ちていた事が分かり、それ以降はこれをよく利用している。


洗濯機の存在に気付いた後でも、これを続ける理由は、節電と節水の為である。また、洗剤を搬入するくらいならその分を北方棲姫のために果物でも積んで来いという意見が多いのも理由の一つか。】】



「全部洗い直しますか・・・」ワンピースからなにやらを一律引き下ろすと、ジャバジャバと手洗いで洗濯をし直す。



【【廃水を道なりに併設される側溝へ流すと、最下層バラストタンク部へと緩やかに流れて行った。溜まった汚水や不要物は、複数あるバラスト槽の手前に溜まり、空になっているバラストに適当に振り分ける。そして潜水艦のように海水を引き込んでは、海に吐き出すのだ。まき散らされる物には人の骨やら服やらも含まれているが、今日まで近隣水生生物から抗議活動が行われていないことは幸いである。】】



「あっ、エタノールの様子も見に行かないと」少女はハッと思い出すと、足の艤装を手際よく動かしながらパタパタと更に下層へと下りて行った。下層へ向かうと、冷え込んだ冷気が体に差し込む。



【【ここら一帯にはやはり潜水組の艤装が桶の上にあり、トロトロと液体を垂らしている。日常で排出されるCO2が緩やかに下層へと流れ溜り、艤装がCO2をエタノールに分解しているらしい。


水中施設の全ての部屋が逆ツリー型で、マヤ遺跡のように一定の傾斜をもつように増築されている。水は側溝を伝って自然に下層へと流れ溜まる。


空気さえ作れば居住に問題ないと、当初は彼女たちは認識していたため、水中艤装に空気を産出させて、居住区からバラストタンクを経由してゆっくり海水を排水した後ここへ移り住んだ。


移り住んでみると下層部で意識を失う者が続出した。初期は敵の嫌がらせを疑ったが、調べ始めてみると、初めて地上組がCO2の存在に気付いたのである。潜水装備を持ち、倒れた者の救助に向かうが、この時、重量の関係で水中艤装を一部下層の通路脇に放置することになった。


この一連の騒動の後、地上組は再び外の世界へと追い出される事になる。コツコツと5、6年の工期を費やした一大事業だったにも関わらず、残念な結果に終わったと落胆していた時、施設を暫定的に管理していた潜水ソ級達から、艤装が燃える液体を作っていると極低周波音声により海中から急報が入った。


通路脇に置かれた艤装から、水溜まりが出来ていて海水もないのに不思議に思い回収したら運搬中に燃え上がったらしい。


適当に捕まえた気の毒な科学者達から得た情報によると、どこかの国がCO2からエタノールを作る事を実験的に行っている。きっとそれではないか、と。お願いしたら、簡易的なCO2計測器も譲ってくれた。お礼に泊地水鬼が機密保持のため全員を気持ちよく昇天させてあげる事にした。


エタノールを回収し一定量を冷蔵補完つつ、CO2の濃度を見ながら数週間後には、彼女たちは再び別荘を取り戻したのである。更に、生活用燃料としてエタノールが自給できる事は嬉しい誤算になった。


後に、戦艦棲姫と駆逐棲姫が移住して来てからは、駆逐棲姫が事実上の管理者のように施設全体を見回りしている。】】



前方からトイレ100基ほどをいっぺんに排水したかのような音が重低音で反響して聞こえてくる。薄暗い通路から聞こえるこの音は、何度聞いてもなれないもので少女は一瞬ビクッと体を動かす。最下層に設置されるバラストタンクに注水が始まったようだ。


「随分溜まってますね、ちょっと歩きづらいですが、まぁいいでしょう」小型のポリタンクを取り換えると、冷え込む通路をよろよろゆっくりと上って行く。紫色の髪が左右にゆらゆらと揺れ動く。



【【無限に湧くエタノールは大変都合がいい。燃料にするも、捕虜の消毒に使うも、地上組の水鬼達に酒として飲ませてやるのにも使える。ただ、自然発火の危険もあるので、深層の冷え込む貯蔵庫に普段は貯めて置く。面倒ではあるが必要な分を彼女がキッチンの冷蔵庫まで運び出すのだ。】】



「一応、今日は多めに持っていきますか」もしかしたら、消毒用にでも必要になるかもとポリタンクに少し多めに液体を移し替えると、ポリタンクを引きずるようによろよろと下りて来た道を帰っていく。




09 戦艦棲姫




「お食事の時間よ?」


白い両手と両足が石段を下りてくるのが見える。彼女が戻ってきたのか。相変わらずコツコツとハイヒールの音を響かせながら下りてくる。彼に近寄よると、まるで、もう何十年もそうしてきた夫婦のようにテーブルの上で裸で磔られている彼の隣にゆったりと腰掛けた。きついスカート部にシワが寄る。


「手、足、口、どこで食べさせてほしい?」髪をかき上げると、嘲笑いながら高圧的に顔を見下ろす。


「・・必要ない」彼は首を背けて素っ気なく答える。


「食べなさい」無理やり顔を向けさせると、角で彼の額を固定して目を合わさせる。


「い・ら・ん」一日中何も与えられず性的拷問を受けすでに衰弱しきっているが、このまま天命を全うするつもりか断固たる決意がその瞳からうかがえる。


「あ~あ」彼女は足をパタパタと躍らせる。


「駆逐棲姫に捕虜が食べる物を作れと言ったのに」彼に背中を向け、黒く長い髪を躍らせる。


「セックスは嫌がるし、エサもまともに作れない何て、本当に使えない子。もういらないわね」彼女は足を閉じると少し背中を丸めている。


「コレが勝手に死んだら一緒に解体してあげましょう」そういうと食事を持って、立ち上がった。少し視界が滲む気がする。


「待て・・」離れていく彼女の後ろから、弱々しい声がする。


「なに?私忙しいのだけれど」石段の手前でイライラするように立ち止まる。


「・・・手」「手で食べさせてくれ」声が力強くなっていく。


「ふうん?」彼女は腕で目を擦ると、振り返った。


「食べたいの?」食器を置きテーブルに乗ると、タイトスカートを腰まで一気に擦り上げると彼の股間の上に膝立ちで跨る。裸電球がしっかりと彼女の股を照らし、少し開いた縦筋に整えられた黒い陰毛が真っ直ぐに生えている。そのまま、ドカッと腰を落とした。


「はい。あーん」大きな四角いパンを切り出し、薄く切ったパンにコールスローを盛り付けると、少し水に浸して小さく千切り彼の口にそっと運ぶ。


「おいしいの?」彼女は指でワレメを広げると、彼の陰茎を挟み込むように押しつぶす。彼の股間は冷たい秘肉に挟まれながら、押しつぶされ股の付け根で擦られる。彼女の内側から流れ出る熱い粘液が睾丸まで垂れ伝い、すぐに大きさを最大にまで膨らませた。


「ねぇ、おいしいの?」彼女が何気なく上半身を動かし、体を折り曲げてパンを口に近づけるだけで、その動作が彼女の腰を前後に動かし彼を激しく感じさせていく。


「何?食事中に勃起させないでよ、変態」白い太ももの間から顔を出す、先端が大きく膨らんでいる勃起を握りしめる。


「んーん!」口の中の物を吐き出しそうになるが、手で口を思い切り塞がれる。


「吐き出したら、あんたのくっさいザーメンも乗せて食わすわよ?」彼女の股間から情けなく顔を出す、パクパク開かせる尿道を爪でガリガリと刺激する。


「あーんよ」全てを食べ終えるまで、恋人のように食事を与えられた。彼女の時折する深く背中を曲げる動作が、縦に揃う黒い陰毛を優しく擦らせ、少し先端から液が零れ出てしまう。


「お・い・し・か・っ・た・の?」腰をリズミカルに前後に振りながら問う。


「・・あ・・・あ」コールスローのようなものをシャクシャクと食べさせられたが、酸味が強く少し苦みがあるようだった。さらに言えば、少し生臭いような味もしていた。どちらかといえば、酒の肴には合いそうな食べ物だ。


「ふぅん?あんまり美味しくなかったのかしら」彼女は少し不機嫌になったようだ。





「さて、質問があります」角と両手で、彼の顔を押さえつける。


「あなたは、どうして艦娘に追われていたのかしら?」スピネルのような鮮やかな澄んだ瞳が彼を見据える。


「あれは、提督「は」襲わないはずよね?」技研により開発された新兵器、艦娘には致命的な欠点があった。あれは、時として人「も」襲うのだ。長年敵対している彼女たちの事だ、知っていても何もおかしくはない。


「ちゃんと答えられたら出していいわよ?」少女の髪留めリボンで、股間を締め上げると、ゆっくりと膣内に沈めて行った。


「あなたは、妖精が見えないのよね?」挿入したままゆっくりと体を折り曲げて、再び顔を抑え込む。何故知られているのか分からないが、何処かに密偵でもいたのかと思案を巡らす。


「何をしたのか話しなさい」瞳が赤黒く変異していく。


「・・・わからない」彼女の瞳を見つめたまま彼は答える。


「いつから見えないの?」問い詰めることはせず、冷静に質問を変えていく。


「着任・・当初からだ・・」彼は思い出すようにぽつぽつと言葉を発している。どれほどの期間を調べられていたのかは分からないが、どうやらかなり前から彼女には気付かれていたのだろうと想像する。


「そうなの。よくそれで今日まで指揮が執れたわね?」彼は無言で答えない。彼女が彼の鎮守府に興味を持ってから1年は経過している。あの鎮守府が設置された頃からとなると2~3年は経過しているだろうか。だからこそ“拾われたのだと”納得した。


「つまり提督など誰でも良いというわけね?」



【【近年、爆発的に数の増えた鎮守府には“妖精が見える”事を条件に提督が一人配属されている。提督一人を見つけると、すぐに艦娘が30~200人は沸いてくる。ゴキブリみたいに迷惑な存在だ。それが海岸線にギチギチとひしめいている。】】



「大本営から下される指令書に則り、ロボットの如く指示を出すだけ」彼女は髪をかき上げると、続けた。


「あなたも同じく行動していただけ、そうよね?」



【【提督とあるが、どれほど階級を上げようと作戦立案権がない。彼らの出来ることと言えば、スポーツマンのコーチのように部隊の編成を行い、部隊を育成すること。艦娘の状態を把握して“楽しい行事”に参加するか参加しないかの通知を送ることだけだ。



「・・・そうだ、な」彼の鎮守府もまた、消極的にではあるが同じように活動をしていた。

そこまで知られているのであれば、別段隠す理由もない。


「妖精が見えなくて、指定された戦果も上げられない。だから追い立てられたのね?」あからさまに無能だと言いながら、ゆっくりと腰を動かす。


「そう・・だな・・・」彼の瞳は快楽だけでなく、どこか遠くを見ていた。


「追撃していた艦娘は「私たち」より「あなた」を優先して攻撃していたそうよ」誘っても、やはり自分からは話さないらしい。この手の事は自尊心が強いだけのバカほど扱いやすいものはないが、彼の瞳は何処までも冷静だった。方針を変えて彼女は質問を続ける。



【【艦娘に兵装を与えると攻撃を始める。しかし、与えられた命令の他に①深海棲艦②人間③提督の順で攻撃していく事がある。ゆえに大本営は提督を一人だけ配置し、安全性からいつまでも鎮守府沿岸の敵を一掃しないのだ。新兵器が暴れ始めた場合の鎮圧までの時間稼ぎである】】



「明確な攻撃命令を受けていたのね?」しかし、提督であればその命令を拒絶させる事も出来る。さらに、艦娘は提督に無条件で尽くす様に“作られている。”大本営直轄の指令すら提督の安全性を理由に拒絶することがままある。それゆえ、彼は提督を解任され攻撃されていたのだ。


「あなたは、何を、したの?」瞳を合わせて、ゆっくり問う。


「わからない、が」ふっと、思い出し彼は言い淀む。


「話しなさい」せかすように腰を前後に動かしながら、まくしたてる。


「うっあ、妖、精からっ手紙がきたん、だっ」彼女の水音響く、石牢内で彼は途切れ途切れに声を張り上げた。


「内容は!言いなさい!」頬を2、3回叩くと彼の顏に赤みが広がった。


「君は・・知る必要が・・あると」彼女は腰の動きを止め先を促す。


「妖精を名乗る者から。機密文書の一部、と一緒に、ビデオテープが、届いたんだ」呼吸を整えながら彼は話した。


「1分か2分。短い、内容だった」


「足のない少女が、裸で鉄の壁に埋め込まれていた」


「今だからこそわかるが、彼女は深海棲艦だったのだな・・」


「それで消されそうになったのね」赤く淀む瞳で睨みつけながら、凍えるような声で言う。


「陸の者に、詳細を追わせていた矢先、あれらは攻撃をしてきた」つい最近の出来事なのに、それは酷く遠い記憶のように思える。


「ねぇ、それをして、あなたに何のメリットがあるの?」彼女の瞳は鋭く彼を捕らえている。


「わからない・・」


「わからないじゃないわよ!」頬を少し強く叩きながら言う。高い破裂音を出しながら、衝撃が彼の首を左右に激しく降る。


「あなたはセンチな気分になって、ヒロイズムに浸りたかっただでしょう!」彼女は声をさらに張り上げた。「それが、迷惑なのよ!」


「泣いていたんだ」ゆっくりと彼は言った。「そう。泣いていた・・・」


「それは、気高く、天使のように美しかった」


「その時に」彼女には彼の瞳が滲んでいくように思えた。「それを行った者と、同じ種族であることを、呪ったのかもしれない」彼はポツリポツリと言葉を続ける。


「そうか・・かのじょ・・・」彼女は、これ以上考えさせないように彼の意識を奪った。


「あなたは、人間をやめてしまったの?」彼が気絶をさせられる直前に見た光景は、長い髪を力なく垂らしスピネルのような澄んだ瞳から涙を流す彼女の姿だった。無意識に、彼に何処か自分と近しいものを感じ取っていた。





「あら、こんなに溜めてたのね」膣内から引き抜きリボンを外してやると、小さく萎んでいく股間から濃厚な黄色い液体が零れ出ている。口で受け止めると、ゆっくりと喉を鳴らした。


「くっさい」塩のような味とムンムンとする熱気を喉の奥に感じながら、彼女ははしたなく空気で喉を鳴らす。自分から大量に飲み下したのは初めての経験で彼女は少し不機嫌になった。


「なによ、もう」ブルンと弾力のある大ぶりな胸を揺らし、乱暴に服を脱ぎ捨てると彼に密着するように抱き着いて、濃厚に唇を重ねた。彼の物に覆いかぶさるように密着する彼女の陰毛を、飲みこぼした液体が冷たく浸されていく。


「まぁ、いいわ」少しの時間密着していたが、気持ちを整えながら彼女はテーブルから下りる。


余剰水のう回路としても機能している石牢の中を抜ける上水路から水を汲むと、彼ごと水を被る。石壁を巡り流れているため、かなり水温が低く彼女の乳首も激しく隆起させるほどだ。裸電球が光る水滴を纏い黒髪を振り乱す女性を照らし出す。


「あら、大変」彼の唇が紫色に変色をしてきているようだ。ほっぺたをペシペシとはたくが死人のようにぐったりとしている。もやもやとした気持ちの整理をしていたために、人は低体温に弱いことをつい失念してしまったのだ。



【【彼女の経験上、この手のものは温めてやるのがいいとは理解している。尋問中に凍死させかけることはしばしばあった。普段であればただの凍死ほど処置に困らないものもないが。引きずりバラストタンクに放り込む。後は、そのうち海の中だ。】


彼女たちは基本的に身体の欠損を伴う拷問を嫌う。なぜならキレイ好きだからだ。尋問時には男にも女にも同じように対応している。精液や愛液がとび散る程度ならそれなりの清掃で済む。もっとも、女を相手にする場合は簡単にイキ死んでくれない分多大な労力を必要とするが。


掃除大臣の少女が率先する場合、少女が不快に思った男には肉棒膣ねじ切りショーが催されることもしばしばある。基本的に彼女の意向にはだれも逆らわないのだ。力が強いということも理由の一つではあるが、彼女の過去を思っての事である。】】



「お湯かしら?」彼女は脱ぎ捨てたボディコン服を片手に、キッチンへと向かった。




10 戦艦棲姫(過去)




「ああ駆逐ちゃん」びしょびしょのままキッチンへと戻る、駆逐棲姫は鬼の形相で睨みつけた。


「何ですか?死ぬんですか?バラスト開けときますか?」少女は片手で彼女の首を掴み上げると、そのまま高く持ち上げる。


「違う・・のよ・・・駆逐ち・ゃん・」少しアンモニア臭い水の匂いが決定打だろう。


「今度は何プレイですか?せめてあそこでだけやって下さい」彼女が力なく四肢をだらけさせ持っていた服を落とすまで持ち上げた。その後、ゆっくりと下ろし床に座らせる。


「まったく。そんなだからやわらか飛行場如きにガタガタ言われるんですよ」


「あのね」ゴホゴホと咳ばらいをしながら続ける「お水掛けたら凍えちゃったみたいなの」


「はぁーっ」少女は心底がっかりした。いつもはここまで酷くないのに。その様子に彼女も横になりながら髪を床に広げさせて居たたまれない気持ちで目に涙を浮かべている。


「はぁーっ」聞こえるように大きく息を吐くと少女は何も言わず、冷蔵庫を開ける。エタノールを出して温水の準備を始めた。水を張り鉄なべをコンロに置く。エタノール用に調整したコンロにエタノールを浸すと、モワモワと円状に青めの炎が出た。


「ねえ。駆逐ちゃん」体を起こしてアヒル座りにちょこんと座る。


「何ですかキモ様」


「お話があります」彼女の瞳は在りし日(?)の眼差しをしている。少女は静かに椅子に座った。彼女もまた、座ろうとしたが恐ろしい眼光が刺さったので思い止まった。


「何ですか姉さま」彼女は何かを予感していた。もし彼女がこの言葉を知っていたならばこれはパンドーラーの壺になると表現しただろう。果たして壺の中身“エルピス”は希望なのか予兆なのか。不幸にも彼女は、この件を握りつぶせるほど強くもなければ弱くもなかったのだ。


「彼ね」言い淀む。寒気が走るのは彼女が裸でいるせいだけではない。


「あなたを知っていた、みたい」少女は透き通る瞳でこちらをじっと見つめている。沈黙。

5秒。10秒だろうか。永遠を感じさせる時間。また、永遠に感じていたいと願った時間だ。





 ――彼女たちが現れて以来“2度”世界は終わりを予感した。



1度目は、大本営から少女を解放されたとき。2度目は、少女が錯乱した時だ。


1度目の時、艦娘はまだ生産されておらず現れた“戦艦水鬼”と複数の深海棲艦により硫黄島近辺に錨泊中だった某国の第三艦隊が瞬く間に“沈没”させられた。


その後、大本営率いる陸海合同部隊を突破して東京湾内に侵入。秘匿されていた実験施設から少女が奪還されたときには、関東内部にまで上陸される。この時初めて、民間人は戦艦水鬼に気付いたのだ。


まさしく鬼神の如き動きに、日本中が恐怖した。しかし、少女の救出後にはまるで初めから人などいなかったように全速で離脱される。



2度目の時、南方の棲み処で少女が義足を手にしてからかなりの月日が経過したとき。突然、感情が破裂したかのように淀んだ黄色い瞳の少女が暴れ始めた。押し込めていた不遇さがつかの間の休息により感情を噴き出させたのだろう。


少女は単身海へ出ると再編中の警戒艦隊を突破し都市に迫っていた。少女の後方にも“あの”戦艦水鬼が追従している。地獄のような“あの日”を経験したCOMSOPACは口にしていた葉巻を噛み切るほど戦慄した。ついに奴らの報復が始まった。今日でパラオは地図から消えると。そしてそれは次々拡大すると。


実際には、この時戦艦水鬼は少女を消耗させないために連れ戻そうと海上を追いかけていた。だが少女の怨念が鬼を上回る力を発現させる。


ある日突然少女は現れ海岸線を歩いていた。そして何も知らぬまま攫われたのだ。体を弄ばれ実験用の素体として足を切断される。理由の分からぬ不遇が少女の艤装をより強く働かせた。戦艦水鬼は少女に角を折られ四肢をもぎ取られる。


戦艦水鬼は泣いた。少女と同じ痛みを分かち合えないことに。その黄色い瞳の見る先に。「ごめ・ん・・なさい。わたし・・は・なお・ってしま・・うの」涙を流し沈み始める彼女をついに少女は殺しきれなかった。一瞬の思考停止。それは、感情の過負荷からの解脱感を与えた。



【【トカゲの尻尾を連装させるように回復する彼女たちの体は、体の再生時には彼女ら自身の無意識下でのイメージ力が重要になる。つまり、少女は足を忘れてしまうほど長い間強制的にその状態に晒されていたという事だ。


もし、自分とそっくりな者を将来見つけることがあったとしても、それは所詮よく似た他人である。脚の形は思い出せても“どう再生させる”かを思い出すきっかけにはなり得ないだろう。ゆえに、彼女の脚はもう治せないのだ。】】



「キレイ・な・・ひと・み」戦艦水鬼は少女のアメシストのような澄んだ紫の瞳を初めて見た。少女は腕のない彼女に頬を撫でられた感じを覚え、抱きそうように涙を流しながら目を閉じる。


二人の重みがついに海中へと二人を引きずり込んだ。ゆっくりと泡に包まれ沈んでいく。鯨のように長く潜れるだけであって、水死しないわけではない。また、戦艦水鬼の四肢からあふれ出る体液が捕食者を呼び、彼女達の周りを周回している。


「ねぇ・くちく・ちゃん・・」首を動かして、少女を起こそうとするが、反応はない。時間が経つにつれて世界が暗く冷たく染まっていく。もはや回復は間に合わない。


手足のないもどかしさをかみしめながら、襲い来る捕食者達に啄まれていく。体当たりされるたびにクルクルと体が回る。クルクルと回り、泡に包まれクルクルと沈んでいく。


「いっ・しょに・・帰ろう」その時彼女は直結する艤装で背中に砲身を密着させて、自分の胴体ごと撃ち抜いた。下半身が千切れ飛び、炸裂する砲弾が捕食者たちを散らした。少女もまた錐揉み状に速度を上げ沈んでいく。捨て鉢になったような行動は彼女の賭けだった。瞬間。暗く冷たい海に光が爆発する。



【【通常であれば彼女らの再生には先行して、触手のようにワイヤーフレームのような意識の層を必要個所に展開する。そして、必要なものを体から伸ばし肉付けしていくのだ。


この時彼女は意識的に千切れ飛んだ下半身をエサにした。意識の展開と同時に周囲に存在する少女以外の全ての命を吸い上げ、溶かし同化する行為が巨大な光源を発生させる。それでも足り得ない分は自らを制限することによって迅速な再生を成し遂げた。】】



「さぁ、帰りましょう」水上で彼女は長い黒髪を震わせて水しぶきを飛ばすと、海水でずぶ濡れの少女を抱き上げた。


この日、新型の深海棲艦“戦艦棲姫”が少女抱え、海上をゆうゆうと帰路に就く姿が観測された。世界は生体実験を含む研究を行った不都合な駆逐棲姫の存在を記憶していない。全ては戦艦水鬼が扇動した事件として操作されている。大本営はこの脅威を利用して各国から基金を募り世界に先んじて艦娘計画、“か号計画”を発足させたのだった。





「関係者ですか?」鋭く刺さる視線が、僅かに黄色味を帯びていく。今の彼女では命を差し出した所で少女が暴れ出せばもう止められないだろう。内圧に弱いこの別荘も一連の騒動で失ってしまう。あの子も今は大西洋にいる。


「後から、知ったんだって」体がビクッと震える。


「何を、怯えて、いるんですか。姉さま」少女は席を立つと、ゆっくり近づき彼女の顎に優しく触れる。


「あの、あのね?」目を見るのが怖い。彼女は前を向いて立ったまま硬直している。


「バカな姉さま」


少女はふわっと抱き着いた。「ちょっと、からかっただけですけど?」


「もう、気にしていないと言ったはずです」紫の髪がふわふわと胸元で動いている。


「なに、ぼーっとしてるんですか。ほんと使えないですね。アレを死なせたくないなら早く海藻でも取りに行ってください」


「え?」彼女は理由なく涙が零れ棒立ちしている。


「はぁーつ」少女は少し嬉しそうにため息をつくと、目を擦りながら乾燥した海藻を取りに行った。




11 まどろみの中で




「む。零れ落ちますね」



【【蛇口を捻ればお湯が出るということはない。お湯や熱湯が必要な場合はエタノールで長時間行う必要がある。お手製コンロも急場の火力に乏しく、大量のお湯が必要であれば2~3時間前から火にかける必要がある。どうしても、火力が必要な時には乾燥させた海藻や木材を投入して火力を上げるしかない。


しかしこれをやると、しばらくの間ススがキッチンを覆いつくし、絶望的なまでに掃除が大変になる。キレイ好きな駆逐棲姫の許可なく行うと、最近では飛行場姫の飛行場が半分に千切られたりそれを目撃した北方棲姫がしばらく夜泣きするなど甚大な被害が発生した】】



「どうした、手伝うか?」全裸で立ちすくみ涙を流す戦艦棲姫を横目に、遠くで動き回る少女に向けて飛行場姫は言った。


「ありがとうございます。お願いします」トテトテと海藻と木材を持ちながらキッチンへと向かっている。


「え」飛行場姫は思った。こいつこんな素直だっけ。おかしいな、まさかスパイか?と訝しげにジロジロ見ていると、ちょっと怖い顔で腹に命の危険を伴う膝蹴りを食らった。うずくまって悶絶しながら少し安心する。


「ふーっ、運ぶぞ、ひゅーっ」飛行場姫は呼吸を整えながら言った。安定の悪い持ちづらそうな木材を全部持ってやる。


「なぁ、アレどうしたんだ?」入口付近に全裸のオブジェのような邪魔な奴がいる。


「知りませんよ、変な魚でも食べたんじゃないですか」避けて、コンロに海草を乗せていく。「この前も変な電球みたいのついてる魚捕ってきて、喜んで食べてましたし」木材を少しずつ入れると、もうもうとススが上がり始める。「光らなきゃ食べられないのに愚かですね」


「ああ。たまに泳いでるやつか。私は見た目的に食べたいと思わない、かな?」飛行場姫は赤い瞳をクリクリと見開き、血の気が引くような思いをした。嫌な記憶がフラッシュバックする。「私もです」


「風呂でも作るのか?」気を紛らわすように飛行場姫は言った。コンロは床に設置されている。いわゆるバーベキューだ。


「そうですね、流しにお湯を溜めようかと思います」



【【洗い場は錆などが起きないように、流しは石と砂をベースに固められて作られている。つい立を入れると水が溜まる仕組みだ。二人くらいは入れる容量があり、海水を入れて大型の魚を一定期間入れておくことも出来る。今回は念のためエタノールで消毒をして真水で洗浄してから、お湯を溜めていく予定だ。】】



「ということは、アレも働かせんとな」ちらりとオブジェに目をやる。


「そうですね」そういえば、何か臭いままだなと少女は思い出した。


「飛行場姫さん」少女は飛行場姫の手を取ると、セーラー服のスカートを捲り、薄紫の下着の中に彼女の手を強引にねじ込ませた。


「あっ、いや!いくっ、ねぇさま!」少女は大きな声で、腰を振った。


「やめろ、それ」飛行場姫は真顔で真っ青になった。次の瞬間背中が軋む。続いて、しなやかに踊る白い脚から命の危険を伴う回し蹴りを受けた。「むねん」悶絶しながら、飛行場姫はこの姉妹いつか締めてやると思った。


「助かりました」少女は飛行場姫を抱き起すと、椅子に座らせる。「あの」そっと耳打ちする「今度私と組んで、私で犬プレイしていいですよ」その言葉は時々気の強い女捕虜に無理やりさせて愉悦している彼女の性癖に突き刺さった。白い水着のようなレオタードの股間部分に湿り気が薄らと広がる。


「ちょっと駆逐ちゃん。今エッチな約束したでしょ」彼女は全裸で浮気現場見たりと仁王立ちしている。


「姉さまは早くアレ持ってきてくださいよ」片手を追い払うように払いながら下層で縛られている彼を持って来いと催促した。飛行場姫は黙々と流しを清掃している。


日曜大工趣味の彼女は働きだすとこういう時には頼りになる。戦艦棲姫は居場所のなさを感じていじけるようにトボトボと歩いて行った。


「やっぱりダクトないとなぁ」飛行場姫はモクモクと広がる煙に、口を開け歯を見せながら唖然として言う。匂いがいつまでも溜まるという問題もある。


「ホント姉さまには困ったものです」つい立で水の流れを止めると、少女は丸い石が敷き詰められて作られた流しに、熱湯を流していく。水蒸気がもうもうと上がる。空になった鉄鍋に水を入れるとまた加熱を始めさせた。


「連れてきたわよ」ややあって戦艦棲姫に抱かれて持ってこられた彼は、かなり唇が紫色になっている。また、手足にもロープの食い込んだ後があり裂傷が痛々しい。


「だから早く外せと言ったのに」半分くらいに薄めたエタノールで消毒をしながら、面倒くさそうに飛行場姫は言った。片手は近くに立つ少女のお尻をなぁ?とばかりに揉み揉みと握っている。


「姉さまは先に入って下さい」お尻から胸に舐めるように移動してきた手を払いのけながら言った。容量の問題もあるが、取り出すときもそのほうが楽になる。戦艦棲姫は足の指からそっと入水する。水位は少し上がったが全然足りないようだ。飛行場姫は水を足した。


「だいぶぬるいわよ?」少ない水の中で白くしなやかな足をパチャパチャと動かす。


「そうでしょうね」少女は鍋をもって近づいた。無慈悲に一気に流し込む。


「ちょっと?」開く足の間にお湯を注ぎこまれる。「あつ、あつ」手足で急いでかき回した。長い髪の下半分に水がつき、重く垂れる。


「取り合えずこいつも入れとくか」彼を持ち上げると、戦艦棲姫の上にそっと乗せた。彼の背中が彼女の胸を押しつぶす。胸くらいまで水位が上がる。


「まだ、足りないですね」少女は黒いセーラー服を脱ぎ下着を降ろすと、足の艤装を外してゆっくりももで跨るように彼と向かい合って風呂に入った。大ぶりな胸と、小ぶりな胸が前後から密着して彼を挟み込む。


「まだぬるいですね」自分が入ると、人肌より少し冷たいくらいの温度になった。「お願いします」合図して飛行場姫に新しいお湯を沸かしてもらう。


「ねぇ駆逐ちゃん」足で器用に回して少女のお尻を抱きかかえる。


「何ですか姉さま」間の不純物を潰させないように、手で彼女の足を緩めて力の加減をしてやる。


「何だか私。幸せ」二人と一人で一つの風呂にハマっている。少女は何も言わず、彼女の額から伸びる角を優しくなでた。


「入れるぞ」飛行場姫はお湯をもって来る。


「背中側からお願いします」少女は体を丸める。


「熱いの?熱いでしょ?」少し熱いお湯を受け一瞬目を細めた。立ち上る湯気は大量だが、

そこまでは熱くない。


「少し熱いですかね」よじ登るように前へ進むと、温水で温まった胸で彼の顏を抱きしめる。胸の間に彼の顔が挟み込まれた。


「ねぇ、それ後で私にもしてくれる?」


「ダメです」


「もう」彼女は少女の白く小ぶりな胸の、桜色の先端を両方指で小刻みに摘まんだ。


「そういう事するからですよ」手で払いのける。少女の小さな桜色の乳頭は固く肥大した。


「それで、こいつどうするんだ?下に戻すのか?」飛行場姫は一応次のお湯を沸かしている。


「姉さまはどうしたいんですか?」勃起を始めた股間をももで挟み込みながら言う。


「そうね。もう少し躾けたら寝室に繋いでもいいかしらね?」


「なんだ、本気で飼う気なのかよ」飛行場姫は呆れたように言った。


「まぁ、駆逐ちゃんがいれば逃げ出すこともないでしょうし」


「何だよそれは。ああ。追われていた理由か」飛行場姫は思い出した。


「そうですね。何故ですか?」


「何か駆逐ちゃんのビデオ見たんだって、彼」


「はぁ?エロビデオか何かか?」「いてっ!」屈んでコンロの様子を見ていたのが災いして姉妹から息の合った無言のパンチを頭部にくらう。飛行場姫は床を転がって立ち上がると混乱するように膝をふらふらとさせている。


「痛いじゃない!私、泊地水鬼みたくドMじゃないんだからやめてよ!」


「言っていい冗談と悪い冗談があるでしょ!」戦艦棲姫は鬼の形相で睨んでいる。


「まぁ別にいいですよ。別に。それで何ですか?」少し気を落としたように少女は言った。


「何かね。駆逐ちゃんが泣いててキレイで、まるで天使が泣いてるみたいと思ったんですって。それでどうなったのか気になってるみたいよ」


「さすがにキモいですね」


「ああ、キモいな」飛行場姫は口を広げイーッとばかりに歯を見せている。


「え。私、いい話かな、って?」


「姉さまも最近だいぶキモいですからね」


「ああ。駆逐のトイレ追いかけてくる位キモいからな」


「え。ホントですか?」少女のアメシスト色の紫の瞳が大きく広がる。


「違うわよ?」頬を赤らめてスピネルのような鮮やかな赤い瞳が大きく広がる。


「姉さまがドンドンキモくなっても、別に嫌いにはならないですけど・・」


「駆逐ちゃん・・・」無言で見つめ合っている。


「それで、なんでこいつは追われたんだ?キモい罪か?」飛行場姫は冗談半分に先を促した。


「よくは分からないけど。色々調べて駆逐ちゃんを追いかけてたからじゃないかしら?」


「まさかのストーカーさんですか」押し付けている胸を顔から外して、体を下げると顔を合わす。だいぶ血色は良くなっているようだ。


「拾って来なきゃよかったかな?」飛行場姫はポリポリと頭を掻いた。


「まだ、多分。気付いてないと思うわよ?向こうは姉妹艦設定も多いし」


「確かに駆逐自体を知ってる奴も少なそうだからな」


「こいつからこっちに情報を求めてくるかもわからん」


「最悪、姉妹艦みたいに言っとけば多分気付かないわよ?」


「じゃあ飛行場姫さん。今日にアレしますか?」首をかしげながら言うと、紫の髪がふわふわと動いた。


「そうだなぁ。何処まで知っているかは気になるしなぁ」その見つめる瞳は、駆逐棲姫の体を嘗め回す様に上下させている。「ついでに逆らえないように体に躾けとこうか」


「なぁ、駆逐」言い淀むように飛行場姫は言葉を止めた。


「実はな、どういうわけか奇妙なことに、偶然たまたまお前のサイズに合う、メイドふ」


「ダメです」少女は少し不貞腐れたように言った。偶然掃除のときに飛行場姫のお手製クローゼットを開けたら、なぜか“私”サイズの服を何点か見つけたことがある。どうしてここの連中はエッチな事ばかり好きになったのかと、少女は頭を悩ませた。


「ちょっと、またエッチな約束なの?」戦艦棲姫もまた不貞腐れて頬を膨らましている。


「姉さまとは無理ですよ。過保護ですから。このプレイ、お腹蹴ったりするんですよ」


「え?痛くないの?大丈夫?やわらか飛行場の脚もぎ取る?」気のせいか額から伸びる二本の角がちょっと大きくなった気がする。


「ほら」


「北方と組むと、あいつ何故か子供の思考のままでいるから、癇癪起こすと魚にフォーク突き刺すみたいなこと始めるしな。すぐに壊されかねん」


「ホッポちゃんは潜新ちゃんからスパイトフルとかいう飛行機の話聞いてから、ずっと荒れてるのよ」


「そういえば一時期、零戦の模型ポイポイしてたな、それでか」


「それで、こいつはどこまで躾けたんだ?」


「姉さまの足舐めながら出す位はすると思いますよ」


「おっぱい噛み噛みも大好きよ?」


「ホントキモいな」じっと男の体を見る。


「まぁ、私を出しに使ってスケベに仕込んだんですけどね」


「ああ。ストーカーだからそこまで引っ掛かったのか」


「純愛じゃないの?」戦艦棲姫が口を挟む。


「正直、よく捕まった人がかかる病的な一目ぼれですのがまだよかったです」太ももでグリグリと勃起をなじる。


「飼うかどうするかは今夜にでも決めればいいか」


「そうですね。処分は何時でも出来ますから」


軽い振動が響く。


「もうそんな時間か。とりあえず掃除はしてくるよ」飛行場姫は、石牢内の掃除へと向かった。


「よいしょっと」太ももを器用に動かしてもじもじと水から上がると、艤装を足に付けた。床に立つと、白い体に薄らと生える紫の陰毛が垂れ、水が滴る。


「そういえば拭く物がないですね」少し冷えるがそのうち乾くだろうと、そのままべちゃべちゃと黒いセーラー服を着る。彼をゆっくりとお湯から出すと、黒いボディコン服のようなもので、体を拭いた。


「飼うならタオルの用意と、お風呂もちゃんと作りましょうかねぇ?」少女はテーブルに寝かしながら首を傾げて考えた。


「ねぇ駆逐ちゃん。ご飯どうしようかしら?」


「コレのですか?」


「両方ともよ」



【【潜水艇で、地上から持ち込んでいるパンは貴重な存在だ。普段は専ら捕まえた魚か、駆逐棲姫が何となく栽培しているイモや野菜などを食べている。彼女らが魚を食べる分には問題ないのだが、長期尋問中に与えた魚で痙攣を起こし意図せず死なれた経験がある。それ以降捕虜には極力与えないようにしている。】】



「彼にはパンとお芋さんを煮て冷やしたスープでも与えましょうか」


「お魚食べさすと怖いから仕方ないわね」


「姉さまは適当に泳いで食べてきて下さいね」


「ちょっと。私、クジラじゃないわよ?!」


「冗談ですよ。バカな姉さまですね」


「ソ級さんが捕ってきてくれた、お魚さんを茹でておきますから」


「最近、駆逐ちゃんがイジワルだ・・・」角が垂れているかのようにシュンとする。


「なんですか、もう」軽く絞った黒いボディコン服をグイグイと着せていく。


「だって、絶対この後飛行場姫とエッチな事してくるんだもん」ついにイジケ始めた。膝を抱えながらしゃがみ込んでいる。こうなるとしばらくめんどくさい。農園に置いとけばキノコが生えるかもしれない。


「もう」少女は彼女の耳にそっと口を近づけた。「そんなにイジケてると、今夜、姉さまだけのエッチな抱き枕になってあげませんよ?」


「え?」表情を明るくすると、勢いよく抱き着いた。


「ちょっと、姉さま、ハウス、ハウスです!」壁に押さえつけられて、股間をグイグイと体に擦りつけられる。黒い長髪から飛沫が床に広がる。


「コレは本当に酷いな」掃除を終えて戻ってくると、発情したメス鬼に出くわした。あきれ果てて様子を見つめている。


「まぁ人相手だと簡単にイケないから溜まるのも仕方ないのかな」


「冷静に言ってないで姉さまを剥がしてくださいよ」少女は両手で体を押し戻している。


「メイド服着てくれたら」飛行場姫はポツリと呟いた。


「え?」しかし彼女の期待とは裏腹に反応したのは戦艦棲姫だった。飛行場姫はすぐさま羽交い絞めにされ壁に制圧された。後頭部には鋭く尖った角が押し付けられている。「その話、詳しく聞かせてもらえるかしら」鋭い仕事の目が光る。もはや、やわらか飛行場の命運は明らかだった。


「私は、彼を連れて行きますので」難を逃れた少女は、よろよろと裸の彼を抱きながらゆっくり下層へと下りて行った。


「コレが来てから何だか騒がしいですね」石牢にある茶褐色の重い木のテーブルに寝かせると、静かに呟いた。手首、足首に赤い線が何本か見えるが、出血はしていないらしい。


「困ったストーカーさんです」軽く額にキスをすると、少女は電気を点けたまま石牢を後にした。




12 飛行場姫




「ほう、殊勝な心掛けだな」


飛行場姫は赤い瞳を細くし、ゆっくりと扉を開ける。石牢内に一通り目をやると男は全裸で裸電球に照らされ、あぐらをかくように大きな茶褐色のテーブルの上に座っているだけだ。石牢内に違和感はない。


「大変結構だ」気を良くして、胸を張りながら見下す様にカツカツと石段を下りる。どうやら飛び掛かってくる気配もない。



【【彼女の瞳も赤いが、あえて形容するならばパパラチアサファイアのように橙と赤を混ぜ合わせた色といったところか。ルビーの持つ赤みよりも若干淡い。髪を含め全身白基調でウェットスーツのような物を好む彼女には、ちょうどよいアクセントになっている。】】



「ほう」仄暗い石牢でコツコツと石床に音を響かせながらテーブルに近づく。手首、足首の傷跡を睨むように見据えた。どうやら傷口が悪化している気配もない。


「我々のもてなしは気に入ってもらえたかね?」嘲笑いながら彼女は言った。しかし、彼は無言で目を閉じ、瞑想しているかのように静かに座っている。


「私が貴様を拾ってやったのだ、感謝したまえよ」白い手を伸ばし、骨が軋むほどの力で彼の顎を掴む。


「そうか・・・」彼は目を開き、呟いた。朧気に彼女の顔を見たことを覚えている。


「さて、どうする提督。ここで死ぬか?戻って死ぬか?」背筋を真っ直ぐに伸ばして、腕を組みながら高圧的に問いかける。


「私は追っていたんだ」ポツリと話しだす。


「貴様にお喋りを許した覚えはないがな、聞こう」組まれた腕に人差し指をトントンとしながら言った。


「ある情報を追っていた」


「要点を得ないな、早く話せ愚図め」赤い目を細め促す。


「足のない少女だ、紫色の髪をした」彼は目を細めると遠くを見るように言った。


「人間の女の話など興味がないな」彼女は顎の下を手で擦りながら言った。


「ある特務機関が捕獲した新種の深海棲艦。丸太001。艦娘の起源だ」


「ほぉ?それで?」彼女は少し興味を持ったように声を出した。


「わからない」彼は顔を落とした。「私が“識る”ことが出来たのはそれだけだ」後頭部に光が当たり、表情は見えない。続報を待つ間に艦娘に襲撃されたのだ。


「つかえんな」呆れるように腕を下す。「まったく使えん愚図だ」彼女は知っている。更なる事の顛末を。“当事者たち”というのも理由の一つだが、彼女たちを通過していった者たちが知識の空白を大いに埋めてくれた。もっとも、直結の関係者は“戦艦水鬼”の襲撃の際に尽く“死んでいる”ので足取りはつかめなかったが。


「それに、貴様はそれを知ってどうする?」心底呆れ果てたように、片肩を上げる。


「終わらせたかったんだ」


「人類を、かね?」ふざけた様に嘲笑う。実質彼の行動理念はおよそ人類のためにはならないだろう。


「バカな戦争を、だ」下を向いたまま、力なく答える。


「愚図ほど大きな口を利く」手で頭をテーブルに押さえつける。


「しかし」頭から手を外し、飛行場姫はふっと自分の片腕を撫でた。


「あれは手強かったな」気を失った後の事で、彼は知る由もないが片腕に彼を抱えたことによる負担が艦娘に後れを取り、彼を狙う攻撃から守るように片腕を無くしたのだ。もっとも、すでに回復しているが。


複数の強力な砲弾で三角波を作り、その山の死角から近づき複数の艦娘による突貫。艤装を撃ち抜かせ、手を撃ち抜かせ、体を撃ち抜かせ、味方を撃ち抜かせ前進する。2軸方向から回り込むように接近しさらには飛行場姫の航空隊を牽制すべく上空から偵察機すら次々と突入させて来た。それも指揮者不在で、だ。


「貴様、海軍か?」答えなど期待してはいなかったが、ある疑念を持っていた。


「そうだ、な・・・」歯切れの悪い答えが、彼女の想像を確証に変える。


「戦艦棲姫から聞いたが、貴様万年左官のようだな」含みなく事実を淡白に述べる彼女はどちらかと言えば正直な者なのだろうと彼は思った。


「私たちにとっては、些細な話だが貴様たちは戦争をしているのだろう?やはり人とは哀れなものだな」



【【彼女たちはその気になれば、幾度となく既存種を滅亡させることが出来たがあえてそれを行っていない。スズメバチが家に住み着いたからと言って、それを駆除した後にスズメバチ自体を滅亡させてやろうと思う者はなかなかいないだろう。面倒なうえに益虫の側面もあるからだ。


軍属ですらない人類などはミツバチの如く扱いで、いなくなると自分たちの仕事が増えて生活に不便程度の認識だ。爆弾でも使ってミツバチ特有のいないいない病でも発症されれば食べものも衣類も趣向品もすべて自分たちで自給しなければならなくなる。】】



「お前のアレは、よく戦った」少し彼女の瞳が大きくなる。「ゆえに尽く殲滅したが」この言葉に彼の表情が険しくなった。


いるはずのない場所に“浮上し”彼を“拾った”飛行場姫に、決定的に戦力の劣る艦娘らは撤退を行わなかった。大本営より発令された命令を遂行すべく20隻ほどの艦娘たちが直ちに部隊を“散開”させ小隊単位で必死の攻撃を敢行する。


飛行場姫よりも優先され彼に攻撃が集中したため、彼女は止む無く防御に集中せざるを得なくなった。弾薬を失ったタコヤキがその速度を武器に、体当たり攻撃により20隻ほどいた全ての艦娘の首を跳ね飛ばし終えた時には、すでに片腕を落としていた。


通常であれば、空母種を含む彼女らの戦闘は至ってシンプルだ。ノロノロと輪形陣から始まり、ある程度攻撃を受けてから、いよいよとなるとノコノコ分散を始めるのでこの時点で半数は刈り取れていたはずだ。


飛行場姫は久しく“人間を”相手にしているかのような懐かしい感覚に浸った。人はひどく脆いがそれゆえに、その儚さを懸命に輝かせ全ての手段を使い向かってくる。彼女は向かい来る彼らに敬意を払い殺し尽くしたのだ。


退避させていた潜水艇が再び浮上する。彼を片手で抱えながら、大きくダメージを負い至る所から体液が流出している体を無理やり動かし乗り込む。急ぎ潜水隊を呼び寄せ帰路に着いた。能力解放さえされていれば、飛行場姫と言えど勝敗は分からなかっただろう。


「バカな戦争だ・・・」再び彼は呟く。



【【艦娘の登場以来既存の艦船は第一線を退き、戦闘は複数の艦娘対1深海棲艦という構図が出来上がっている。どちらも、“水上”での近接高速戦闘となるため、それはもはや足場の悪い氷上や砂丘での“陸上戦”となる。


艦娘には常に甚大な被害が出続けた。一度の戦闘で未帰還が70%を超える事すら多々ある。理由としてすでに、陸戦における戦闘指南が至っていないとの指摘があった。これは当然の事で、不足している教官は“海軍”陸戦隊など陸戦にある程度精通している者が抜擢されるが、本家の“陸軍”には確執のため教えを請わないのだ。


深海棲艦は陸上の延長としてすべからく3次元の陸戦をするのに対して、海軍、特に矢面に立つはずの艦娘付きの新提督の殆どが、今だに時代錯誤の海戦をしている事にある。平原を単調に走るだけの単縦陣や単横陣など1000年も前に戦国武将が歩いてきた道だ。


にも拘らず、新提督は鎮守府に引きこもり実戦を知らずに教官の絶対的な不足から熱心に海戦を勉強し続ける。海軍の存在意義が薄れることを恐れ海戦習熟が昇格に必須な事も問題の一つだ。


これでは、会敵した瞬間に包囲殲滅されていても不思議ではない。“遅かれ早かれ”の意識が次第に感覚を狂わせ、いつのまにか艦娘を死地に追いやるだけの提督が多く出来上がったのもうなずける。】】



「貴様はよくやった」彼は独力で海上陸戦隊を育てていたのだ「もうよかろう」在りし日の海戦を取り戻すために。彼の志とは裏腹に海軍の既得権益層に目をつけられ着任以来昇格していない。陸軍の内部スパイを疑われ、出頭したことすら何度かある。


「貴様の努力を評価して、一つ教えてやろう」彼女らが複数の将兵から入手した確度の高い情報の一つ。「貴様らにとっては艦娘とは沈んでもらわんと困る存在なのだよ」



【【彼女は言う。人的資源の喪失を逃れ艦娘というドーリムマシンが作り上げたのは“仕事”であり各国で軍需産業を中心に膨大な雇用が生まれていると。戦闘に消極的な自分たちに仮想敵として、艦娘を“轟沈してもらって”いるのだと。】】



「さもありなん・・・」合点のいく話しではある。絶望的な戦力差がありながら、戦艦水鬼の上陸以外に本土が無事なのは、彼女らの心持以外に理由はないだろう。そのうえで、所在の判明している根拠地である“ここ”を強襲する作戦は一向に上がらない。


「帰って当てはあるのか?」顔を合わせ見つめてくる。彼は下を向いて沈痛な表情でいる。

恐らく当てもなければ身寄りもないのだろうと、彼女は推測する。


この愚図は愚図だが、余計なものを巻き込まない程度には気が回るだろう。そうでなければ、あれらにわざわざ歯向かっては身内がただでは済まなくなることくらい想像しているはずだ。先の戦闘での艦娘の動きを彼女は高く評価していた。


「戦艦棲姫の奴は貴様を飼いたがっていたが」テーブルの横に立ち、座る姿をぼんやりと照らされる彼にじっと目を合わせ、続ける。


「私個人としてはボートと一緒に外までなら連れて行ってやってもいいとは思っている。運が良ければ帰れよう」それでも、その先はきっとろくでもない未来が待っているのだろうが。


「あの少女は・・」彼はゆっくりと顔を上げる。


「気になるかね?」飛行場姫はそら来たとばかりに、目を細め腕を組む。「あれは私の愛玩動物だ」彼女はその言葉に少し体温が上がって行くのを感じた。


「なに?」彼は眉をひそめる。


「愚図め。わからんか」彼女は彼の様子を見ながら続ける。「昨日は戦艦棲姫の奴に貸してやっていたのだが、戻ってきてみれば股から精液を垂らしたままで掃除が大変だったよ」あたかもお前のせいだと聞こえよがしに言う。


「まぁ、連れてきてやってもよい」どうやら反省しているようだ。彼女はテーブルから離れていく。武闘家のように鍛えられ引き締まったお尻が白いレオタードのようなスーツに食い込み、美しく光っている。


「しばしまて」白く重いブーツのような靴で、石段を軽快に登って行った。














「以下、ハーメルンの注記から逆輸入したおぼえがきですじゃ」


=== === === ==== 本文大規模工事の予感! ==== === === ===






1話前書きに長文入れてたけど毎回出てきて、飛ばすの鬱陶しいから移動しました。独立させて、本編のパロディ作品にしました!!微妙な掛け合いが発生してます!!設定内容はライセンスフリー宣言!!!


「盗作されると死、し、死んじゃわない!!ヒーハー!!」「死なねーのかよ!!一本取られたぜ!!ヒーハー!!」



<<本ページは全ての人のヌクモリティあふれる対応により支えられています!!!!>>


  

  <<ゆっくりしていってね!!!>>



   ┌○┐

   │お|ハ,,ハ

   │断|゚ω゚ )  お断りします

   │り_| //

   └○┘ (⌒)

      し⌒

 

  ~お約束のたてまえ~


 要は、試さないで、まねしないで。

 思想家じゃありませんよ?の説明


(理解してた人は本文までスキップ可)

 ここの本文だけはコメディ界の住人





パンカ パンカ パンカ パンカ パンカ パンカ パンカ パーン!

          ∧ ∧  やあみんな!!

         ゝ(,,゚Д゚)、--┐    

     _____□/    く |:「r┴────o

  ____/≡≡ 28 ±  |:||-┬┘~ ̄ /W \

.ミ二二)=__──────┐--ゝ--┐

((◎)~~O~~O~~((◎)))三)---)三)

  ゝ(◎)(◎)(◎)(◎)ノ三ノ---ノ三ノ


パンカ パンカ パンカ パンカ パンカ パンカ パンカ パーン!




本作は犯罪を助長するものではありません。

本作のページに、特定の国家・団体を推察出来る記述がありますが作品の都合上です。それ以上の他意はありません。フィクションです?



本作のアンチ・ヘイトは深海棲艦の生活を描くため、人類全てに掛かります。

作中無理強いな科学考証が発生しますが、SFとして、補完下さい。


本作内の少女、幼女の記述は体型が発育していない少女(体型)幼女(体型)とSF補完してください。

なお、幼女体型(北方棲姫・その他)からの性的描写は今のところ予定はありません。



硬派なセックス洗脳パートと、シリアスパート、深海ライフパートによりストーリーが構成されています。



シリアスパートに関わるので多くは書けませんが、本作では深海棲艦の後に艦娘が発生しています。公式かオリジナルか判断の分かれるところです。


深海生活パートには無理強いな科学考証がありますがSFということでご理解ください。



終戦までの大まかな流れは出来ているので、プレイ内容等あればもしかしたら、あるいは、コメあれば反映できる可能性がびれそん。。。

基本辺レスしないかも。。。


 

性的な上下関係は↓で固定。

 女>男 女>女 女=女 女>女>男



<<逆転ないんだ!すごいね!>>




<<メインヒロインは駆逐棲姫だから!!!>>






 ↓↓↓本文行くと一部本作のネタバレ含むキャラのおぼえがきがあります↓↓↓



    というからくがきてなもの


 <<<難しいとこはSFって言っちゃえ>>>


  このページ自身をブラックコメディ作品として見るのもあり。

  たまに見に来ると何か変わっててビビる。





















<<本ページは全ての人のヌクモリティあふれる対応により支えられています!!!!>>



――AVで言うところのインタビュー的な所でっす!!--



<前書きスキップ機能で飛んできた人には一応、本編は成人以上、精神の強い人推奨とだけは言っておく。本編更新されて進展すると飛行場姫の罵倒屈辱プレイがあるやもしれん(まだです!)。ここ見てから到達すると可愛く見えるよ、不思議!>


 <<一括で見てる人は飛ばしてね!!>>





 ――― ここは わんわんののろい ―――

  

  R-18だし限界をこえていくぜぇ~!!



   / ̄ ̄ ̄ ̄\

 /     ●  ●、    _____

|Y  Y      \   /

| |  |        ▼ | <ぞぬってよし!

| \/     _人.|  \_____

|       ___ノ

 \    ./

  | | |

  (__)_)




本編>>>>超えられない壁>>>>チラ裏




  !すでのなきがえぼお~

 

 ~採用されない可能性特大~


 <超理論のSFですよ?フィクションだゾ>


 ┌─────┐

 │ 偶然だぞ │

 └∩───∩┘

  ヽ(`・ω・)ノ

 `____ ____

 |偶然だぞ||偶然だぞ|

 ∩ ̄ ̄ ̄∩∩ ̄ ̄ ̄∩

 ヽ(´∀`)ノヽ(´∀`)ノ


戦艦棲姫:

キス魔。臭い付け好き。染めていくの好き。粘着厨。駆逐ちゃんに駆逐される。脚に自信(大)。すぐ濡れる。陰毛濃い。戦艦棲姫と、駆逐棲姫は痴女の枢軸。セックスの化身。


声帯(?)から低周波も出せる。不安感与える。振動で耳塞いでも脳の奥まで声が届く。気象条件によっては、水平線の先までコショコショしゃべれるかも。<水中って色んな生き物が音たくさん出してるらしいよ、すごいね!>


弱った所に、繰り返し低周波付き音声で彼の洗脳効果大(ハート)。実は負担大きい。詳細はゾウの声に類似。効果は某国の連邦警察が監禁してヘッドホンで同じこと聞かせ続けて犯罪者作ってマッチポンプしたとかどうとかで意外と実用せうわなにすrやm。リリー波にスカラー波?知らない子ですね。


過去編でイメージ変えながら回復だけに全力を注いだら水鬼から弱体化した。駆逐棲姫ラブ筋。時々貞子みたいにしょぼくれるときある。意外と苦労人。



駆逐棲姫:

本作の永遠のヒロイン。ドSSS。セックスのNG(スカトロアナル異種姦虐待OK娘)無しの演技派名女優(どうやって泣くの?)。たくさん中出しすることが男のご奉仕の一つだと思うほど達観してる。深海棲艦一気持ちい名器。プレイ中に悪戯思いつくこともある。たまに優しい(手口なの?)。


キレるとやたら強い(吸引力の落ちないトリプルダイソンくらい)。

過去編はリョナられてる。全裸で直立すると入口が開いてて穴が1CMくらい見えて閉じなくなるほど使われてる。(設定はあるけど早々に心閉ざして拘束人形リョナ延々レイプだから未実装予定)にもかかわらず明るくしてる。駆逐ちゃんマジ天使。


足コキは固くて重い鉄みたいなのになる(未実装予定)。指まで再現されてる。たまにコスプレしてくれる天使。

戦艦棲姫をペット化に成功。

 ↓に駆逐ちゃんのイメージAAあり。大型ディスプレイ推奨。



飛行場姫:

にわかドS。屈服させればいいと思ってるだけ、ゆえに性交経験少ない。オナニーはお尻派だったから、前より後ろのが感じる。かわいい。


精神的な理由か、実はあんまし濡れない。前の穴入れるときは、頑張ってごまかしながら中までクンニさせるか、ねっとりフェラしないと擦れちゃうし入れづらい。濡れないの恥かしくて、誤魔化しが悪化して中二病になったのかも。長くすると乾いちゃうから、頑張って工夫する。


赤い目がクリクリしてて、後小さな角ある。何か節分の鬼っぽい。かわいい。

意外と幼いとこある。かわいい。アクシズのあいつと、機械仕掛けのやつの九音(事象の瞳は実装できません) のハイブリッド。


永遠の中二病。私的に愚図(ぐ↓ず→)っていう言葉カッコイイと思ってる。実は色々とドキドキしながら反応見てる。駆逐ちゃんは飛行場姫と組んでのプレイ中はケツ穴アクメがまた何か言ってる。ぷっ。ておもてうわyめ。増長すると一人称がワレになる事がある。


実は戦艦棲姫より優しい。ホッポちゃんがリョナりだすと哀れだし血が飛び散って掃除めんどくさくなるからセックス死させてくれる。

バンカーバスター恐怖症。かわいい。

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 ;/i  ;'   ハ| ,〉.   |ヽ! `、 `、   ゙;  ,/ |

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;'  ゙; ||  :|'l;゙:::'・:| ヽミ:、|::::'::゚::iヾ`| ゙ヽ.\. |

!  ゙; | |、 :|lと)一'      ヾ=::O' │  . |~`  |

   ゙:| |゙、:|i . . : : : : : : : : : : : : . .  |   .|   .|

    `| ゙!゙i、 : : : :、: : : : : : : :   ,:'|    /    .|

      |  | \   -、      / .;'   /゙;.    ゙;

     ゙;  |  jヽ、     ,. ´   ;'   /| |.    ゙;

      ヘ  ゙; .|  l`ーr''"    /  ∧L._゙;.    ゙;

     ./.∧  i',.r一'"}'"|.     /  /  ,:' l゙ー:、__ ゙、

    / //、 ゙;| /|│      /  ,:'  / | / | ``゙ー:、

    / /'  `、 ゙、/ .| |     / ,.:'  /  ,:' /     ヽ

     「駆逐のやつがいじめる・・・」



泊地水鬼:

(本編出ないかも?)海底産のエタノール飲むの大好き。薄めてだすと飛べないとかいいだす。絡み酒。

好きなものバンカーバスター。全裸でぶっとぶ(面白黒人枠?)。飛行場姫のトラウマ製造機。時々ナパーム弾で窒息してる。実は技術担当の一人。



北方棲姫:

だいたい本編の陰にいる不遇な子。リョナラーのけがあり(子供だから?)。果物大好き。


キツ過ぎて挿入は不可。勃起時直径2CMくらいじゃないと入れらんない。むしろ千切る。駆逐棲姫の次に掃除はよくする。文句言いながら、ガシャガシャ側溝の掃除してくれる。

          . -‐…‐- 、

       f>'′/ 、  .:f^V⌒\

        厶ィ :/: .   :}i:.、 .:Ⅵ}:.:.:. :.

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     : l从.:」Lヽ:/_」L,]_}、.:ハ.:  .:

     | .:l:.:代リ   弋リ厶'/ /:  ′

      |i :|.:.ト". _ ,__ ."r:彡 /.:.:. |

     八..:|.:.′厂{::/f⌒:.  :.:.:.:′|

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    /:/ .:/′ ト. /::「 ̄ | |.:.:八.:|

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  j///八:.  }:::::::::::::::iL___} { 、 .:.{\

    {  {  \ {::::::::::::::::{ 三} { \{

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               | .:.:.:{、

               | .:.:.:{::\

           片__」i>: :〉

           ,厶イ:::ノ/

           ー=≦


   「スパイトフル置いてけ!!」



潜水新棲姫:

提督泣かせのいわゆるクソガキ幼女。みためはかわいい。(DMMゲーム内)

本編では天使ちゃん枠に入ります。呼称はローレライちゃん(名付け親は欧州)か潜新ちゃん。デビル北方×エンジェル潜新。。。

過去編で無双。超音波至上主義(いつか実装予定)。普段は大西洋にいる。バミューダトライアングルの陰の功労者。


人類側に非公式のファンクラブ(おヌードの盗撮)あり。

SAVE Loreleyとかいう謎組織があるとかないとか。


挿入経験皆無か膜ついてるかも。挿入以外は一通りこなしてる。

たまに岩の上で裸で日向ぼっこしてる。色々と貢がれる。 


  ― -   - ー

     / : : : : : : : : : \

   〃:/ : : : / : : : ヘ : : : : :ヽ

  /: : / : : ' : : ' : : : ' : : : ' : : ' :.:',

  i: : : ': : l : : { : : : } : : l : : |: : i

  l:!:.レ', -‐、 ̄ ̄ ,‐-、ヘ|: :l:!

  |:!:.l  ,≦._   _.≧、 l: /:|

  |N|V fi jif  'fi ji!V:/: :|

   |いヘ.弋_ソ  ,  弋_ソノ'り: :i

  |:`T:、' ' 、 _,  ' ' ,:T´: :i:!

   |: : !: ≧t/ ,⊥.:ァ≦: |: : :l!:!

  /: : j/´|(⌒y〔_  }:/`V:|: : :l|:|

 /:/: ::{ f^` ノミ入 `寸 }:|: : :l|:|

 ^ ーヘ込_ノァーt ヒこノ-'ー'^´

     _,ノ .     . ヽ _

    {  ::        }

     ゝ _:,,ニ=-r-=ニ..,,_ノ

      `===尖==='


 「通さないって、いったよ♪」


 ↑PCから見ると髪伸びるよ。スマホだと伸びない。フシギダネ!!!!




潜水組さん:

バラストタンクの掃除とか潜水艇運搬してくれる。あと定期便の攻撃(ワザと当てない)が激化しないか一応見ててくれてる。水中艤装は駆逐ちゃんとかがメンテしてくれる。


実はいっぱい喋ってる。低周波音しか出せないから、基本人間には聞こえない。雑談しながら近づいてくると訳もなく人間は悪寒に襲われる。←New



  緊急浮上!

       ザッパーン

/ ̄/\   ∧∧

L_/\/\_(∀` ) ⊿

L_\/\:\ \ ノ) 凵:

\_\/\/\ \//∴

〃\_\/\:\ Y :∵

~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~



地上組さん:

砲弾マゾ筋が多い。困ったときの科学者頼みで、時々攫ってくる。用が済んだらご褒美に腹上死のオプションくれる。必要あれば出てくるかも。



本作における深海棲艦について:

生き物。生き物です!!!!大事な事だから(ry。突然湧いてきた(レインボープロジェクトの被害者?)。気付いたらいっぱいいる。


生活苦からいい感じで海賊生活エンジョイしてたら島占拠したあたりから手配度★★★★★になって軍隊湧いてきた。彼女の一件以来、地上組が本気出す。出来てた海底港ベースに拡張して居住可能に仕上げた。頑張って数か所にも海底基地作る。大西洋の海底にローレライちゃんのお家ある。


くそプロパガンダのせいで深海棲艦とか言われ出した。戦力の質は軍隊アリ(人類)と白アリ(深海棲艦)←これ逆だったの気付いたNEW の戦いになる。トリガーハッピーこなして砲弾エンジョイ筋が発生する。女しかいないっぽいから、全部、寿命くるまで海底に居ていいよ(大本営感)





わくわく海底基地:

初期は海溝にあったけど地図みたら技術的に限界を感じ大陸棚に変更しました。(フィリピンの周りあたり?)逆ツリー状にモコモコと空間がある。先端深度150M予定。(深海じゃないじゃん!また大本営発表かよ!一本取られたぜ!ヒーハー!)


下層に行くほど寒い。最下層はバラストタンクと分割槽(ゴミ捨て場)その近辺にエタノール貯蔵庫がある。海底基地内は内部1.5気圧以下厳守。外部最大想定水圧20気圧(海底海流の可能性)人間は減圧病注意。3重構造の空気充填式開閉ゲートなら何とか、恐らく。一個づつ交互に開け閉めするから出撃亀る~。


駆逐ちゃん農園がある。電力消費量(高)。肥料は主に駆逐ちゃんがパンツ脱いでしゃがんでするアレら(体内で謎発熱の高温発酵済み。無臭。無害。そのままでも多分食べれる。3割くらいしか有機物残ってないけど。730調べ)。


酸素問題は残念ながら超SF補完されますた。本編内にそれっぽい記述あり。空想科学研だってウルトラマソが謎飛行してるの当たり前すぎで原因見逃したくらいだし(解明できなかったのか?)。先入観って怖いね><


家具は主に飛行場姫が作ってる。なぜか鉢巻きして、そこに釘刺してる。口の中から釘吹いて矢継ぎ早に叩くという匠の技が光る。北方棲姫にも安心の全ての家財に角がありません。

「テレビ見れないんですよ?海底まで受信料取りに来ないで下さい。次来たら、バラストしますよ?」



海底のアイドルバラストタンクさん:

5~6個が輪番で頑張って仕事してる。何でも吐き出してくれる。ゲート開閉の時の排水も防御面の理由でこっちに回ってくる。潜水艦仕様の水中で吸い込んで吐き出せるやつ。排水の時ゴボゴボする音が凄く怖い。吸い込まれたら潜水組以外、多分パニックで死ぬ。


手前に分割するタンクあって、大体何でも捨てられる。どっかの移動宇宙基地星みたく弱点に魚雷ぶち込まれても基地全部がぶっ飛ぶことはない。安全設計。


ていうか基地ぶっ飛ばすとせっかく海底に追いやった敵の主要戦力が本気出しで向かってくるの知ってるから怖くて誰もやらない。来ないでって言われたら、大体の艦船は進路変える。緊急時は護衛娘付けて強行突破出来るけど、クマよけグッズ位の認識。お腹すいてると輸送船・商船がカモられる。



縁の下のエタノールさん:

潜水組の艤装が海底基地の下層に溜まるCO2から作ってくれてる。なんでも屋さん。本作の陰の功労者。酒税?知らない子ですね。





提督:

Mを開花。永遠の性奴隷。重度の足フェチ。いつも足見てる。足舐め犬。胸は飾り。でも恥かしいから頑張って隠す(本人はずっと気付かれてないと思ってる)。罵倒エンジョイ筋で、一番相性良いのは実は中二病拗らせてる飛行場姫。優しすぎるのはNo!


人間は脆すぎるとの警戒感から意外と丁寧に扱われる。舞台裏知らないから、駆逐ちゃん連れて逃げ出そうとか思ってる頭ハッピーセット。調教進むと状況分かってバター犬兼たね犬に進化するかも。

もとから変態Mなの?努力を返して。(戦艦棲姫談)


  ∧_∧

 (*´ω`*)アッアッアッ

 人 Y /

 ( ヽωつ ο°o。

 (_)_)





提督’Sと艦娘:

これらはすでに形骸である。艦娘は基本1/2~1/3位の性能。LV100から例外なく本番セックス出来るしすてむ。ほっとくと深海化(一般レベル)する。いっぱいいる。どんどん増える。捕まえて食べると多分毒。演習で共喰いとかいうリアルバトルの数減らしがあるとかないとか。


いっぱい増えると気球にぶら下げられてポイポイされる。“チッ!なんて指揮!”海の上とか走らせてたら、逃げ出したり、暴れ出したら怖いじゃん。だいたいの提督はLV100以上の秘書官複数集めて粛々と秘書秘書してる。


「九三式、酸素LOVEあたーっく」

      / ̄ ̄\

      | ・ U  |

      | |ι    \ パンパン

/ ̄ ̄ ̄ 匚      ヽ

| ・ U    \     ) ))

| |ι        \  ノ

U||  ̄ ̄ ||||

   ̄

“司令官。私がいるじゃない” “マルマルマルマル。はい、司令官!この朝潮、本日は片時も司令官の傍を離れません!時報も掃除洗濯も、どうぞお任せください!” “マルフタマルマル。静かな海は…嫌いじゃない。” “マルヨン…マルマル…。レディーは徹夜しても完璧なのよ?” “マルゴーマルマルよ。え?イムヤの声聞きたかったの……?” “か、改装とかいって、私の裸が見たいだけなんでしょっ、このクソ提督!”


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:::::。::::/二 ̄二ヽ:。:

::::::゚::f(_)(_)|:::

::☆彡:::|/= =ヽ|::。

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::゚::/ ヘ∥ ___ヽ∥:::

:::/ヽノ \__/::::

:く /   ニ三三∠⌒>

......................

無茶しやがって… .....

.∧∧  ∧∧  ∧∧...

(  )>(  )>(  )>.

i⌒ / i⌒ / i⌒ /..

三 | 三 | 三 |...

∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪...

三三  三三  三三

三  三三  三三





大本営:

あえて言おうカスであると。悪いほうに頑張り屋さん。

ムダにいっぱいいる艦娘をローコストの気球にぶら下げて超高高度からポイポイするクソ見たいな電撃戦してくる。操縦してんのも艦娘。<<ついに代理戦争出来たよ!!やったねたえちゃん!!>>


大部隊展開してたけど気付いたらCOMCENPACさんのサーモバリックで消し飛んでた。兵隊出して戦うと金掛かるし正攻法で勝てそうにないから、寿命来るまで鎮守府立てまくって“ここは通さないお”作戦を発動。

⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ ⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃ 


戦後は新兵器艦娘で世界制覇かライセンス料でウハウハ狙い。だって、アイツ拉致っただけで横須賀と東京湾壊滅させれられたんだぜ?酷くない?てか虎の子の第三艦隊も巻き添えで壊滅してて草。


オウフwww拙者、特別にローレライちゃんだけは守りますゾ。フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ


| | いいな、俺達の

| | 誰かが殉職したら

| |_

| |/|   | ̄ ̄|

| | | | ̄ ̄| ∧∧

|_|| ̄ ̄|∧∧(∀・ )

|文|| ∧∧  )⊂ )

| ̄||(  )  )(_00

| ||⊂  )_00:::::

| ||_(_00:::::

| | 分ってる、生延びた

   奴がそいつの自宅

   のHDDを潰す!


俺達、死んでも仲間だぜ!!




特務部隊:

関東730特殊技研(?)1足すとガチのヤバいやつじゃん><

多くは語らない。駆逐ちゃんェ (;ω;)


          ざわ・・・

  ざわ・・・

  ∠           ヽ

  /   ./|,       |   

 // 、/|/:::::ヽ|ハ>     .|

 /  /X\:::ij:::/X 」、   .|

 |/l/l .~"'。'、ij`''。"~, ||~ヽ |

    l`) r-/u.`=u´ ||  |  ヽ、

.    l `´/ _┐ ij  .||_ノ  _ ヽ、

.   /l iェェェェココ  /l   .lヽ  ̄""''''—--

-−"゛~'、lェェェェェェノ/ l   .! ヽ ̄""''''—--

.-‐''"゛゛/ヽ ≡ /  .l,  ,'   ヽ

    /l / ヽ/    .l /    ヽ

   / l /  |      .l/|    /ヽ

 ざわ・・・

               ざわ・・・

「ふざけるなっ………!おまえらには慈愛などないっ……!そんなものが欠片でもあれば」

「切っていたっ………!電流を切っていたんだっ すぐ…!オレが頼んだ時に……」








  ホント 戦場は地獄だぜ!

  フゥハハハーハァー

    / ̄ ̄~\

   /     ヽ

   | _____i

   |lγ赱`ィ乏||

   L||  _| ハ|

   /~ヽヽニフ`/ノ

  /\ \_/ヽ

 `/  \ ヽ /|

 fγ⌒ヽ ヽ| L|_

 ||  i ∠⊆////ヽ_

 ||  V ̄ ̄LLLLノニニ

 ||  | _____

 |ヽ  人∠__/ ̄ ̄⊃

 ハ_ヽ    () 三/

 γ ̄`ー―――< ̄


COMSOPAC(Commander South Pacific)さん:

再建した某国第三艦隊の指揮兼任してます。葉巻とアイス大好き。たまに出てくるかも。

USSエンタープライズから音速機飛ばして超兵器バンカーバスターボカスカ撃ち込んでくる。実は大して成果出なかったのメディアに暴露されてムダに国庫圧迫したから反戦活動ガチ筋に虐められてる。(泊地水鬼にくらべてこの温度差ェ・・・)

a subordinate command of Pacific Ocean Areas



ちょっくら

コンビニ行ってくる


      /|

    _/⌒)A

  _//三///\_

 ∠__∥∥//___>

- - -∠◎◎_> + - -

ニ +-/////iニ - ニ +-

三三三_三三_三_三三

////////////////////


COMCENPAC(Commander Central Pacific)さん

程よく偉い人。多分出ない。出てくると地獄へさか落としの可能性。本作ではたまにくる(?)潜水艦の親元。

クソみたいな大本営のせいで第三艦隊が酷い目にあう。むかついたから、艦娘わらわらしてるところにサーモバリック撃ち込んでみた。あいつら気球ごと燃え尽きてて大草原。誤射だぞ!知らん!黄色いサル共、爆発でクソコラ祭りしとる。内陸安心だからってバカ杉内?

実は設定が定まってない。ホントは名将。

Primary subordinate command of Pacific Ocean Areas



妖精さん:

実は見えるのと見えないのの2種類いる。見えるのは技術者の事。え?あんた両方見えんの?

はぁ~さっぱり さっぱり








本編>>>>超えられない壁>>>>チラ裏



◎深海棲艦と艦娘はゴムいらない。(懐胎しない)

構造の違いから非性病3原則(730調べ)持たない。作らない。持ち込まない。安心設計。

というか概ね毒効かない。最大の毒は酸素系。




性的な上下関係は↓で固定。

 女>男 女>女 女=女 女>女>男


 <<逆転ないんだ!すごいね!>>




  ∧_∧

 (*´ω`*)アッアッアッ

 人 Y /

 ( ヽωつ ο°o。

 (_)_)





!ワオ!大漁大漁!

ワ        ワ

オ   ウワァァ!!   オ

!  (>'A`)>  !

大  ( ヘヘ   大

漁        漁

大        大

漁        漁   

!漁大漁大!オワ!






(ナパームはまだいいとして、バンカーバスター耐えるってどういうことなの。。。SF補完にも限度がぐぬぬ)

(サーモバリック以上は全員逃げ出すでFA。ハンタのアイツですら最初、熱だけで死んでるし)


(???: でぇじょうぶだドラゴンボールがある!!)

(???: 愚図め。ああ愉快だ、ならばくれてやろう。この力。使いこなして見せろ!・・・)

(???: 我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ!できんことはないイイィ――――ッ!!)

「バラスト位で死ななそうなのは。済みませんがお引き取り下さい」メイド服でのののの。






SS投稿速報>ハーメルンの順でゆっくり更新されます。。。



 書くの大変になってきた。。。


 ていうかエロがもはやスピンオフレベルじゃん。じゃん。。。



 くぅ~疲れましたw

 実は、なんとなく足コキ小説書いてたのが始まりでした。

 本当は話のネタなかったのですが←

 全く需要無いネタを膨らませてみた所存ですw



    ∧_∧ ドルルルル…

    ( ・∀∧∧,'

  ~(つ ̄( ゚Д)ミャミャミャミャ

    UU ̄と)U ',

    し^ヽ_)




   そのうちタイトル変えないとなぁ。。

  <<本編重いからね!仕方ないね!>>




 PC表示で綺麗に見れます~ 改変AAで

 駆逐ちゃんのイメージ画。

   


  「なんですか?バラストされたいんですか?」


           /\_/\  メイド服ミニスカVer.

       __/ ̄|  / /  / ̄|

       )ニ=-─…‐-<    /|

      /         \ /  ̄/

      /  / /      \  \/ ̄\

   /   / / // //  /      \  |     \

   |: //| | /_」L|」_ /         γ⌒ヽ     |

   |/  |/И 从И /| /_|     | ・         |

   >''´ ̄ }/テミ .l/ И /|\   l /___ノ  \  |

 / /  Y 〈_ソ   '⌒テゥx   /   ./      \|

/ /| _r「叭  ,     ん::ノハ /   /   |    \

|/┌「_|_|_|い, 、 _   ^冖^ / /  ./   /|\ \   \

|  {/ / / /ハ     __//-- /   //|  \ \  \

   |    | 〕=-- //⌒\ ̄ |   /  |      \

.  ‘,    / ノ^ア'/      \ |  /\ |    |   | |

.     |   i!  { ./ /       八 {\ \     |  //

   |   |'.  ∧|/          \  \ \   ノ / /

    l    .| ', / /               /\ \   /

    l     | ',./     /          //  \|\

    |    |/       / \_____//     |  〉

   |    /      く⌒ヽ    ̄ ̄>く_ / ̄ ̄「 ̄ ̄\

.     |  /     /_|_`丶、辷冖¨´^¨¨¨¨¨´    ハ___ノ

.    |      / ̄  ``丶、\___>       /  \

.   |     /       `:/`'ー弌__ \

    \  /|          :/  ⌒7メミ辷__

      ̄  |     ``ヽ、:/     'ハ, \   ̄  ̄   |

        \       \:/     ^ハ,  \       |

          \       \       ^ハ,         |

             \        \     ^ハ、       |

                \        \      ^心、      |

               \       \     ^'\     /

                | \       \       丶、_/

                /\__\     \      /丿

              __/|  // \     /≧=‐r<(⌒

            〔〔_| |\//    |\_//  } :}

             `¨¨¨¨¨´     /\ \___,//

                 ___/   \/ //

                L√ \\  / /|_/

                乂厂___\\/








     「姉さま、また適当に洗ってる・・・」

            スカート無しセーラー服Ver.


             xヘ         __

            /   く⌒ヽ γ'>'゙  {

          _ノ    ゙y'⌒ヽ<γヽ丶

        /ハ   :,  __~  `ヽ   ノ

       / / ∨   :.,   \    \  :.、

     / /| |∧   ′    \    ',   \

     {  {  |∧ \ :.、    \  .}     \

     {从八  |__ノヽ  \ :.、     \/ /  |

       \\ハ_」斗ヘ  \        ∨ / :|   |

         | } y沙 ,ハ    \      ∨  :|   |

         |ノ.:.:.:.:ノィ ,ヘ        | |  | |

   n     | ヽ  / ∧i∧      j j

  ノ{ <ニニニニ「\ ゝ_|..⊥ -‐ レ|    /|ノ  /  /

 <   リ::::::::ハ y'´   |:::| |::::::::::|   / ノ/ /

 <\  {_|_{_/⌒ヽ __,|:::| |:::::::ノ'´ ̄||:|/___/´

.    ̄ ,  ヽ <⌒\,ノ}′|:::| |:::::::::::::::::::||:|

.    ′  y′\シY| ∧乂____,||:.、

    {  /    / { {ノ  \二二二二__>

           j .′     {  √

      \/   .∥ \、    i  {

          /{    丶、 ノ ハ

          /个_    `シ=√ >

          7_  ̄  ‐-- --彡

         √ ̄`㍉      .:.  ∨

         :     `㍉     ハ

          {        `㍉ } ∥

          |         ヽj〃   }

          |            ノ    人

         |        .イゝ  ィ

.           |  ___   ′   ,′

.          |/.:.:.:.:.:.:\ {_   ′

            |/ ̄ ̄\.√.:.:\ ,′

           |  __   √\.:.:.〉

.           l/.:.:.:.:.:\'_  ∨

            l/ ̄ \√.:.:\′

          l __ √ ̄∨

.           l'´.:.:.: .:. { ̄ ̄´,

           l/ ̄ ̄V ̄`'‘,

            .     '/ ̄`}

           レ'" ̄` }.:.:. .:. :|

.             |.:.:.:.:.: .:.i!/ ̄`|

.            |'"´ ̄~ハ/ ゙̄|

              |___' ゚。.:.:.:.:|

             |.:.:.:.:.:.′ .}'" ̄ヽ

              |/ ̄}  「 ̄ ゚̄。

           j__j   {_.:.:.:.:}

           √.:.:.:.:.}  √ ゙̄7

          ,イ\__,j   √ ̄:7

       __/.:{    } 「\___/

      〔〔_{.:.:.:乂__ノ   ̄ ̄

         ̄




※AAは基本ライセンスフリーから改変してるから

使いたかったら、好きに流用していいけど

文章水増しとかで、怒られるかもだよ。



<<本ページは全ての人のヌクモリティあふれる対応により支えられています!!!!>>



クソ亀、続編あくしろよとか、フザクンナあいつも出せゴミくずうんち野郎とかの、なんJノリのコメや、本作ヘイト筋のガイジかな?とか、クソザコAAズレてるぞとかのコメはSS投稿速報内でならたぶん許容されます><



後書き

「んぁ?・・・ん、今、連装砲ちゃんとお話したの。ふぅ・・・だって退屈なんだもん!」

    / ̄ ̄ヽ
    |(_LLLL)
    ノノリ゚ヮ゚ノリ
   ((⊂<大>つ
     </_LL>
     UU




「零式艦戦は優れた戦闘機だ米軍の戦闘機など問題にはならん」

      彡 ⌒ミ
     〔p´・ω・)〕
fヽ、_,,..-モk/つ¶⌒lヽ 〃ヾ
t∠ィ    ,ー ッ  /(( ,))
    ̄`'' ∠ニ=-'゙‐─ 一 弋彡




 チハタンばんじゃーい
   ___
  ヽ=☆=/
  ∩・ω・)∩
  ヽ工二工Zフ
  ||志|L|==o
匚E/二/二二丘E戸=ヽ_
(◎~O~~~~O~◎)三)-)三)
ヽ◎◎◎◎◎ノ三ノ-ノ三ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄








うるせえ
オスプレイぶつけんぞ!

―=▲=― ―=▲=―
 〔ニ|_n__n_|ニ〕
  U ̄UTロロTU ̄U
   (⌒(|〇|)⌒)
   / /  ̄ ̄||
  / / Λ_Λ/ /
  ||(´Д`)/
  \    ソ
   |  /lヽlヽミ
   /  / (   )
  |  | と、 |
       しーJ
   やめて 壊れちゃう




このSSへの評価

5件評価されています


SS好きの名無しさんから
2019-06-03 13:25:21

歩提督さんから
2019-04-02 11:03:00

名前のない戦艦さんから
2019-03-25 23:51:46

SS好きの名無しさんから
2019-03-22 22:19:13

SS好きの名無しさんから
2019-04-02 00:57:16

このSSへの応援

4件応援されています


SS好きの名無しさんから
2019-06-03 13:25:45

歩提督さんから
2019-04-02 11:02:58

名前のない戦艦さんから
2019-03-25 23:51:49

SS好きの名無しさんから
2019-03-17 23:52:54

このSSへのコメント

1件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-06-03 13:25:38 ID: S:W8Q9vD

続きはまだですか
風邪引きそうです


このSSへのオススメ

1件オススメされています

1: SS好きの名無しさん 2019-04-02 18:48:28 ID: S:l9T3Yg

びっくりするほどユートピア!!

びっくりするほどユートピア!!


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