2019-03-30 01:13:22 更新

前書き

一方「悪ィ遅れた」垣根「遅ぇぞモヤシ!」の人です。


〜十一月頃〜


垣根「そういう訳で同居します」


御坂「頭のネジ取れちゃったの?締め直してあげようか?」


一方「イイ病院紹介してやるぜェクソメルヘン」


垣根「余計なお世話だ。それより話を戻すぞ」


垣根「俺はな、今暇過ぎて死にそうなんだ」


麦野「とっとと死ねば?」


垣根「黙れ更年期障害」


麦野「テメェ後で覚えてろ」


垣根「あ?やるか?」


御坂「はいストッープ!全然話が進んでないわよ」


垣根「まあオバさんの相手はまた今度だ。それよりもだ」


垣根「俺はとにかく暇だった。それはもう暇過ぎてメルヘンが治りそうになるくらいに」


一方「垣根からメルヘンとったら何が残ンだよ」


麦野「チンピラとナルシスト」


垣根「黙れ。…とにかくだ、刺激が欲しかったんだ。そん時にふと思いついたんだよ」


垣根「あ、同居しよう…てな」


御坂「可哀想に。最近寒いから頭がやられちゃったのね」


垣根「今日俺風当たり強くないか?」


一方「イイ病院紹介してやるぞクソメルヘン」


垣根「それはもういいんだよ」


垣根「でも同居したら面白そうじゃねぇか?」


御坂「私は寮だから無理だけど」


麦野「クソメルヘンとモヤシと一緒なんて考えたくもねぇ」


一方「俺もババァの介護はゴメンだなァ」


麦野「あ?」


一方「ア?」


垣根「御坂の方は俺が交渉したら何とかなんだろ。後テメェらは問題ねぇだろ」


御坂「えーでも垣根から襲われたらやだし」


垣根「テメェみてぇなガサツな貧乳誰も襲わねぇよ。自惚れんな」


御坂「なんですってぇー!」ビリビリ


垣根「ひとまず!食蜂と削板誘ってレベル5だけの同居生活すんぞ」


一方「拒否権は?」


垣根「ねぇ」


一方「後で殺す」


垣根「やってみろアルビノ」


麦野「あたしゃやんねーぞ」


垣根「無駄だ」


麦野「アァ?」


垣根「御坂の寮以外レベル5の家は破壊しました」


麦野「ハアァァァァァァ!?テメェなにやってくれてんだクソが!!」


一方「お前ホント死ねよ」


垣根「心配すんな。同居する家は超でけぇから」


麦野「そうじゃねえよ」


御坂「今日の垣根は一段と壊れてるわね」


垣根「言ってくれるじゃねぇか超電磁砲」


一方「…さっさと案内しろ」アキラメタ


垣根「ん?…おお。こっちだ、付いて来い」























垣根「ほら、この家だ」


豪邸「」ジャ-ン


麦野「無駄にでけぇ…」


垣根「無駄とか言うなよ。傷付くだろ」


麦野「うっせえよ」


垣根「中入ろうぜ」


---------------------


一方「ひれェ…」


麦野「…私が住んでた家の2、3倍はあるんだけど」


御坂「個室が5個しか無いんだけど」


垣根「それ初耳」


御坂「ふざけてんの?」


垣根「超真面目ですけど」


御坂「なんか…もういいわ…」


垣根「っとそういえば、食蜂と削板呼んでなかったな。呼んでくるわ」


一方「マジで住むのかよ…」





























---------------------


垣根「よーし、全員集まったな」


食蜂「」


削板「同居生活か…面白そうだな!」


食蜂「遂におかしくなったのかしらぁ?」


御坂「大丈夫よ食蜂。いつも通りの残念な頭だから」


垣根「やるか?貧乳」


御坂「お断りよ」


垣根「それではまず、部屋割りを決めようと思います」


垣根「くじを引いて、同じ番号だった二人が相部屋です」


垣根「ではまず一方通行さんどうぞ」


一方(垣根と一緒は死ンでも嫌だなァ)ガサガサ


スッ


垣根「一方通行は二番です」


垣根「んじゃ次御坂」


御坂(寮から引きずり出された挙句に相部屋になったらどうしよう)ガサガサ


サッ


御坂「御坂は5番っと」


垣根「次、麦野」


麦野(相部屋だけは死んでも避けねぇと)ガサガサ


サッ


垣根「麦野さんばーん」


垣根「次、食蜂」


食蜂(垣根さんは弄られるから避けたいわねぇ)ガサガサ


サッ


垣根「食蜂1番でーす」


垣根「次、削板」


削板「しゃあ!!」ガサガサ


サッ


垣根「削板は4番だ」


御坂「全員違う番号…」


麦野「つーことは」


食蜂「誰か一人が」


一方「相部屋か」


垣根「…引くぜ…」ガサガサ


ゴクリ


一方(来ンな来ンな絶対ェ来ンじゃねェぞ)


御坂(お願い!…)


麦野(垣根だけは…)


食蜂(一人部屋一人部屋一人部屋…)


削板「?」


垣根「これだー!!」サッ


3番「」ジャーン


麦野「ちっくしょぉぉぉぉぉ!!」


一方「フゥ…」


御坂「あー良かった」


削板「垣根と麦野が一緒か」


食蜂「良かったわぁ」


麦野「うう…」


垣根「どんだけ嫌がられてんの?俺」


御坂「だってセクハラ発言多いし」


一方「メルヘンだしィ」


垣根「…まあ、よろしくな。麦野」


麦野「ちくしょお…」


垣根「じゃ、各々荷物を部屋まで運んでくれ」


垣根「後もうこのまま解散していいぞ」


垣根「オラ、行くぞ麦野」


麦野「はぁ…まあいいか」


垣根「意外とあっさり引くな」


麦野「決まったもんはしょうがねえし、いつまでもこうしてんのもキャラじゃねえしな」


垣根「へぇ…」


麦野「あ?なんだよ」


垣根「ちょっとだけ見直したわ。お前のこと」


麦野「そりゃどうも」






























部屋にて


垣根「んじゃ寝るか」


麦野「襲うんじゃねーぞ変態」


垣根「生憎熟女趣味はないんでね」


垣根「んじゃおやすみ〜」


麦野「…おやすみ」ボソッ
























麦野「う〜ん」ムクリ


麦野「……のどかわいた」


麦野「」レイゾウコガチャ


麦野「ゴクゴク」


麦野「……寝よ」


麦野(あれ…なんかある)


麦野「あったかい…)


麦野(……)


ダキッ


麦野「zzzzz…」































垣根「……んあ?」


垣根「……なんで抱きついてんだコイツ」


垣根(俺が胸貸してるみたいになってんな…)


垣根「……可愛い顔して寝てやがる…」


垣根「二度寝しよ…」


垣根「……」ソットダキシメル


垣根「zzzzz…」
































チュンチュン


麦野「んあ?もう朝…?」


麦野「…ッ!?」カアッ


麦野「きゃああああああああ!!」


ドゴォ


垣根「がはぁ!」


垣根「な、何すんだ麦野!」


麦野「て、テメェ!何抱きついてんだ!!」


垣根「ああ!?テメェから抱きついてきたんだろうが!!」


麦野「…え?」


垣根「ったく…」


麦野「…それマジ?」


垣根「…マジ」


麦野「ごめん…」


垣根「いや、別に気にしてねぇけどよ」


垣根「ただ、可愛いとこあんだなーって」


麦野「くっ!」カアッ


麦野「ッ〜〜!死ね!この変態!」


ゲシッ


垣根「痛い痛い。蹴るな蹴るな」


麦野「……はぁ。もういいわ。そろそろ顔洗ってくるわ…」


垣根「じゃ俺も行くか」


ガラッ


御坂「どうしたの?麦野さん。顔真っ赤になってるわよ?」


麦野「はっ…?」


御坂「もしかして何かされた?」


麦野「……いや、何もされなかった」


御坂「ならいいけど…」





















一方「垣根、コーヒーあるか?」


垣根「ホラよ」


一方「ン。サンキュ」


削板「おはよう皆!」


垣根「朝からうるせぇよ」


削板「朝だからこそ根性のある挨拶をしようと思ってな!」


垣根「はいはいそうですか」


御坂「おはよー」


食蜂「おはよぉ」


麦野「……おはよう」チラッ


垣根「?」


麦野(……まあ、悪くないわね…)























































〜とある日〜


初春「白井さーん、第七学区の○○喫茶の前で高位能力者同士の喧嘩が起きてるみたいです」


白井「まったく面倒ですわね。初春、では行ってきますの」


初春「行ってらっしゃーい」


白井「他人事だと思って…」ヒュン




























垣根「ああ!?鍋の〆はうどんだろうが!!」


一方「ハアァァァァァァ!?雑炊に決まってンだろうがタコ!!」


垣根「うどんだぁぁぁぁぁぁ!!!」バサッ


一方「雑炊だァァァァァァァァ!!!」ドゴッ


ドガァァァァァァァァァァァン


ヒイッニゲロ- マキコマレルゾ! ダレカジャッチメントヲ


白井「あれが報告にあった…」


白井「ジャッジメントですの!そこの殿方達!今すぐ止まりなさい!」


垣根「ああ?ジャッジメントだと?」


一方「オイ垣根ェ、聞いたか?今の言葉」


垣根「ああ…しかと聞いたぜ…」


垣一「ジャッジメントですの!(キリッ」


白井「……」イラッ


垣根「まさかこんなとこで伝説のジャッジメントに会えるなんてなぁ」シミジミ


一方「ツイてンなァ」


白井「……ジャッジメントです。支部までご同行してもらいますの」
































〜177支部〜


初春「白井さん遅いですねー」


佐天「相手が高位能力者だからじゃないの?」


白井「……只今戻りましたの」


初春「白井さん?どうしたんですか?」


垣根「お邪魔しまーす」


一方「失礼しまァす」


初春「」


佐天「」


白井「……まずお名前と住所を」


垣根「いやーここがジャッジメントの支部かあ。なんか散らかってんな」


一方「ベッド借りるぜェ」


初春「」


佐天「」


白井「勝手にベッドに座らないでくださいまし!」


初春「あの…白井さん」


佐天「……なんか変わった人達だね」


白井「もう!早くお名前と住所を教えてくださいまし!」


垣根「人に名前を聞くときは自分から、だろ?」


白井「……失礼しました。私、白井黒子と申します」


初春「わ、私は初春飾利です」


佐天「佐天涙子です。よろしくお願いしまーす」


垣根「垣根帝督だ」


一方「一方通行」


初春(垣根帝督に一方通行?どこかで…)


白井「どうして暴れていたんですの?」


垣根「そうそう!コイツが鍋の〆は雑炊だって言い出したんだよ!」


白井「……それだけですの?」


一方「他に何が?」


白井「」イラッ


初春「あーーーーー!!」


佐天「うわ、びっくりしたぁ。やめてよ初春」


初春「白井さん!この二人はレベル5の第一位と第二位です!」


佐天「だ、第一位と第二位!?」


白井「ほ、本当ですの?」


垣根「ん?まあな」


白井「そ、そそそその、先程の失礼な態度はすいませんですの」


垣根「あぁ?そう小さくなるなって。別に気にしてねぇからよ。なあ?」


一方「そこまで小さくねェよ」


垣根「だってさ」


垣根「あ、そうだ。せっかく会ったんだしメアド交換しようぜ」


垣根「ほらほら、携帯出した」ホレホレ


ピッ


一方「なンかあったら連絡してこいよォ」


垣根「勿論プライベートでも構わねぇからな?」


佐天「レベル5の人の…」


初春「御坂さんより上のひと…」


垣一「それじゃあな」


ガチャ


白井「……嵐のような人でしたわね」


佐天「結構優しかったねぇ」


初春「確かにちょっと意外でしたね」


佐天「ねー」

































垣根「という訳でこの三人が新たに加わることになった」


白井「よろしくお願いしますの」


初春「よ、よろしくお願いしまぁす」


佐天「佐天涙子でーす。よろしくねー」


上条「白井じゃないか」


イン「とうま、また女の子の知り合い?」ゴゴ


上条「ち、違いますことよインデックスさん!白井とはお前が思ってるような関係ではありません!」


イン「関係ないんだよ!」ガブッ


上条「不幸だぁぁぁぁぁぁ!!!」


ワイワイ


垣根「んじゃ乾杯するか」


垣根「“カンパーイ”!」


「「「「カンパーイ」」」」









































終わり








後書き

佐天さんのキャラが何故か苦手です。もうちょい上手に書きたかったです。変だったらすいません


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