2019-06-21 00:44:50 更新

概要

鎮守府ドッキリ大会!!

今回はPolaにドッキリ!!

以外とあっさり終わります(^-^;


前書き

鎮守府ドッキリ大会シリーズは

夕立
島風・天津風
休日
村雨
村雨その後
Pola

の順がオススメです!




「鎮守府ドッキリ大会~pola編~」は「鎮守府ドッキリ大会~村雨編のその後~」の続きです。


鎮守府ドッキリ大会シリーズは


夕立編

島風・天津風編

休日編

村雨編

村雨編のその後

pola編


の順で読むことを推奨します。





簡単な設定の説明


大淀(提督1人の前でのみ本当の自分でいるようになる)


夕立(改二)


村雨(あの後、改二になりました)


ーーーーーーーーーーーーーーー



数日後




~執務室~




提督「うぅ...」グッタリ



大淀「提督?」



提督「頭痛い...気持ち悪い...」



大淀「また夜酒ですか?」



提督「またって...別に俺は飲みたくて飲んだわけじゃ...」



青葉「そう言えば、昨日ポーラさんにめっちゃ絡まれてましたねぇ」



提督「それ」



天津風「そう言えば、『司令官、裸の娘を抱える!?』みたいな記事見かけたけど...」



島風「あぁ、あれポーラさんだったんだ」



時雨「納得だね」



提督「なんだよその記事...青葉ぁ?」



青葉「恐縮ですぅ(*`・ω・)ゞ」



提督「うぇ...気持ち悪くて怒るに怒れん...」グッタリ



夕立「はい、水っぽい」



提督「あざす」ゴクゴク



時雨「なんにせよ、あの酒癖少しはましにならないかな」



提督「ふむ」



大淀「...難しいですね」



青葉「( ゚Д゚)」ハッ



青葉「ドッキリですぅ!!」



夕立「ドッキリっぽい?」



青葉「おしおきドッキリ!ちょうどいい機会!!やりましょう?」



大淀「なるほど」



時雨「ドッキリの有効活用だね」



提督「それいいな、やろう」



青葉「\\\٩( 'ω' )و ///」ヨッシャァ



一同(((((あ、監視係目当てか)))))



提督「?」



大淀「おしおき、と言っても具体的に何をするんですか?」



提督「どうしようかね」



時雨「鎮守府のお酒って経費から出てるのかな?」



大淀「そう言えば...あれ?お酒関連の経費はなかったはず...」



提督「あー、酒は娯楽扱いだ」



提督「経費じゃあ落ちん」



青葉「え?じゃあみなさんが飲んでるお酒って...?」



提督「各自の小遣いで買ってるのがほとんどだな」



島風「そーなんだ」



夕立「でも、おかしいっぽい」



夕立「ポーラさんの飲む量は、小遣いで買える範囲を越えてるっぽいよ」



青葉「たしかに...誰かが肩代わりしている?」



大淀「ザラさんが払うわけありませんし、だとすると...」



島風「てーとくぅ?」



提督「...俺があげてます」



天津風「控えさせなきゃいけないのに与えてどうするのよ!?」



時雨「安くないはずだけど...」



大淀「大丈夫なんですか...?」



提督「大丈夫だよ、提督の給料なめんな」



青葉「いい案、まとまりました!!司令官、ちょっといいですか?」



提督「なんだ?」



青葉「」ゴニョゴニョ



提督「ほう」



青葉「面白そうでしょう?」ニヤッ



提督「青葉...」



提督「お主も悪よのぉ」



提督「いいよ、やろうか」ニヤッ



大淀「また、悪いこと考えてますね」



時雨「どんな内容なの?」



提督「青葉、みんなに説明してくれ」



青葉「了解ですぅ」



青葉「このドッキリはですねぇ...」








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提督「というわけで助っ人にザラを呼んだ」



Zara「ポーラの酒癖を直すと聞いて!!」



青葉「ちょっと可愛そうなドッキリなんですけど、大丈夫なんですか?」



Zara「今までいろんな人に迷惑かけてきたんだから、多少の罰は受けるべきよ」



提督「だそうだ」



提督「後で詳しく説明するが、一応簡単に説明すると」





提督「『ポーラが飲んでいた酒は俺が血と汗を流し得た金で買い与えていた!?』ドッキリです。」





Zara「うん?」



提督「貧しい家庭で、わがままな子が親におもちゃをせびるとする」



Zara「なんの話?」



提督「まぁ、聞け」



提督「もちろん貧しい家庭なのでおもちゃ1つ買うのも一苦労だ」



提督「だが親は辛い顔を子に見せまいと笑顔でおもちゃを与えるんだ」



提督「だがある日、子供は気づいてしまう」



提督「自分のおもちゃは親が身を削って与えてくれていたことを」



提督「すると子はどう思う?」



時雨「申し訳なくなるね」



提督「そのとおり」



提督「自分のわがままで親に辛い思いをさせていたことを申し訳なく思い、後悔する」



提督「その後は...」



Zara「おもちゃを我慢するようになる!!でしょ?」



提督「そうだ、それをポーラに仕掛ける」



天津風「なかなかいい作戦ね」



大淀「たしかに...効果はありそうですね」



青葉「正直、これで少しも動揺しないのは...」



夕立「さすがに人としてダメっぽい」



Zara「うん!ぜひ、手伝わせて!」



提督「よし、準備するぞ!」



「「「おーーーーー!!」」」






ーーーーーーーーーーーーーーー




Pola「」ゴクゴク



Pola「あ~熱い~」





ガチャ





Zara「あ!!ちょっと、ポーラ!!またこんなに飲んで!!」



Pola「ザラ姉様?」



Pola「えへへ、だいじょ~ぶ」



Pola「飲んだのぉ、ちょっとだけだから~」



Zara「ちょっとだけ、ねぇ...」チラ



空き瓶「「「「('ω')ウィッス!!」」」」



Zara「もう...」



Zara「ポーラ、このお酒、提督が買ってくれてるんでしょ?」



Zara「こんなに飲んで、提督が可愛そう...」



Pola「それは、そのぉ...」



Zara「お酒もほどほどにしてね」



Zara「お願いだから...」





バタン





Pola「あ...」



Pola「...」



ーーーーーーーーーーーーーーー




Zara「提督!完了です!」



提督「よかったぞ」



青葉「これだけでも少しは効いてるはずです」



大淀「さて、次は...」



提督「夕立、時雨、こっちは終わった、『揺さぶり』頼む」



夕立『了解っぽい!』



時雨『あ、目標発見だよ!』



夕立『行くよ!』




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Pola(ザラ姉様...)



Pola「はぁ...」








時雨「なんかね...」



夕立「...提督さんがぽい?...」






Pola「んぁ~?提督の話?」






時雨「最近、提督が夜バイトしてるんだって」



夕立「金欠っぽい?」



時雨「かな、ただ何に使ってるのかわからないけど」



時雨「バイトしなきゃいけない理由があるのかな?」



夕立「心配っぽい...」



時雨「提督はよく無理するからね」



時雨「僕達がわがままを言うと、提督を苦しめてしまうのかもしれない」



夕立「夕立、少し控えるっぽい~」







Pola「...」



Pola(ポーラのお酒、提督がくれたものばかり...)



Pola(提督...)




ーーーーーーーーーーーーーーー



夕立「帰還っぽーい」



時雨「ただいま」



提督「二人とも、よくやったぞ」



Zara「悩んでる悩んでる」



大淀「順調ですね」



青葉「さて、最後のトドメは明日の朝ですね」



提督「俺がバイトから帰ってくるところにポーラを仕向けなきゃいけないんだが...」



Zara「ザラに任せて!」



提督「よし、撮影は青葉!頼む」



青葉「いいですよー」



提督「他のみんなは...まぁ好きにしてくれ」



島風「なら、見てよっと」



夕立「早起きっぽい?」



提督「見るなら明日のマルロクマルマル(06:00)に始めるから、そのつもりで」



時雨「わかったよ」



天津風(起きれるかな...)



島風「起こしてあげよっか?」



天津風「別に、起きれるわよ...たぶん」ボソッ



島風「にひひ...」






提督「うーん、やっぱりもうちょっと追い込んでおこうかな」




ーーーーーーーーーーーーーーー



~とある部屋~






Pola「提督...」




コンコン




Pola(誰?)



提督「ポーラ?そろそろ酒なくなってきたんじゃないか?」




Pola(どうしよう!...提督来ちゃった...)アセアセ



提督「寝てるのか?」



提督「ここに置いてくか」コトッ



Pola「え...」










Pola「提督、待って...!」ガチャ






Pola「...いない」チラ



酒「「ρ(・・ )どーも」」



Pola「これ、結構高くていいお酒...」



Pola「うぅ...」




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提督「さらに追い討ちしたった」



大淀「うわぁ」



Zara「さすがにこれは...」



提督「やりすぎるくらいがちょうどいいんだよ」



提督「さて寝るぞ~」



青葉「あのー、司令官...」



提督「(´ω` )zzZ」スピー



青葉「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」



大淀「寝かせてあげましょう」



青葉「そ、そんなぁ...」シュン



大淀「大丈夫ですよ、明日も青葉さんが係ですから」



夕立「しかたないっぽい」



青葉「まぁ、別にいいんですけど...」ブー



天津風「それじゃあ、お休み」



島風「(´ω` )zzZ」スピー



天津風「行くわよ島風!」ベシッ



島風「おうっ!?」



島風「...(´ω` )zzZ」スピー



天津風「もう...」ズルズル



夕立「おやすみっぽーい」



時雨「お休み」



ーーーーーーーーーーーーーーー



~次の日~




提督「準備いいぞ」



大淀「ザラさんこちらは準備が整いました、そちらはいかがですか?」



Zara『目標、まもなく配置につきます』ボソッ



大淀「だそうです、提督」



提督「いくぜ!」



ーーーーーーーーーーーーーーー



夕立「始まるっぽい」



時雨「みたいだね」



天津風「あ、来たわよ!」



島風「酔ってはいないみたいだね」



時雨「あの後、飲みにくかったんだろうね」



夕立「もう、すでに効果出てるっぽい」



島風「あ、見てあれ」



青葉「...」ジー



時雨「プロだね」



天津風「木の上から撮影って...」



島風「あと、あそことあそこにもカメラあるよ」



時雨「プロだね...」



天津風「プロの域を越えてて、もう怖いわよ」



島風「あ、ポーラさんが位置についたよ」



時雨「いよいよ始まるね...」ゴクリ




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Pola「ザラ姉様なに~?」



Zara「...」



Pola「ザラn...」



Zara「来て」



Pola「...ザラ姉様...怒ってるの...?」



Zara「...」



Pola(ポーラがお酒、たくさん飲んだから?でも、なんでいきなり...)



Pola「ごめんなさい...」



Pola「ポーラ、お酒控えます」



Pola「だから...機嫌を...」








Zara「私じゃない!!」







Pola「!?」ビクッ





Zara「私に...じゃない...」





Pola「ザラ...ねぇ、さま?」




Zara「とりあえずついてきて」




Pola「はい...」















Zara「ここに隠れて待機」



Pola「鎮守府の門?」



Pola「ザラ姉様、ここに何が...?」



Zara「すぐにわかるわ」



Pola「...」



Zara(そろそろ来る頃合いだけど...)










ブロロロロロロロ






Zara「来た!」



Pola「車?」







ガチャ



提督「ありがとうございます」










Pola「提督!?」



Pola(提督...疲れてるみたい...)



Zara「やっぱり...あの話は本当だったのね...」



Pola「...バイト?」



Zara「知ってたの?」



Pola「噂を聞いて...」






Pola「あれは...」



Zara「大淀...?」








大淀「提督...」



提督「ただいま」



大淀「また、バイトですか...」



提督「...あぁ」



大淀「また、無理してるんですか...?」



提督「別に無理はしてないぞ」



大淀「嘘!!」



提督「...」



大淀「そんなこと言って...ふらふらじゃないですか!!」



提督「大丈夫だって、ほら執務室行くぞ」



大淀「待ってください!!」ガシッ



提督「...」



大淀「休んでください...」



大淀「このままでは、あなたが壊れてしまいます...」



提督「...でも、俺にしか出来ないことだから」



大淀「...っ!?」ガバッ



大淀「あなたは!!何故...どうしてそこまで...」



提督「何故、か...」








提督「みんなが、嬉しそうに笑ってくれるから」



大淀「...え?」



提督「買ってきた土産を渡した時のみんなの顔が、嬉しそうで」



提督「それが無性に嬉しくて...」



大淀「...」



提督「艦娘は許可なしには外に出られず、欲しいものも鎮守府を通さないと買えない」



提督「例えばこの漫画」



提督「駆逐艦に好評でな」



提督「あいつらの無邪気な笑顔が大好きなんだ」



大淀「...」



提督「他には...これ」



提督「スポーツ用品」



提督「軽巡のやつらに人気だな」



提督「最近、川内なんかガチハマりして夜戦よりもスポーツに誘ってくるんだよ」



提督「楽しそうに遊んでるあいつらを見てたら疲れなんか吹き飛ぶんだ」



大淀「提督...」



提督「あとは...」カラン



提督「酒か」



提督「まぁ、半分はポーラのだけど」



提督「まったく、よく飲むもんだ」



提督「だいたいここに金使ってるしな」

(´▽`)ハハハ



提督「でもな、あいつらの笑ってるところを見ると」



提督「『よかった』って思うんだ」



提督「あんなに喜んでくれて...」



提督「まぁ、だいたいこんなもんだ」





大淀「...」ウツムキ





提督「大淀?」



大淀「ご、ごめんなさい...少し、風に当たってきます」ダッ



提督「え?」



提督(え?)



提督(あれ?予定と違うんだが(^-^;)



提督「」ポツーン



提督(仕方ない、次行くか)



提督「...行くか」 フラフラ











Zara(二人ともすごい、私まで泣きそうになっちゃった...)



Zara「ポーラ、提督は私達のため...!?」



Pola「...」ジワッ



Zara「ぽ、ポーラ?」



Pola「て、てい...とく...わ、私...」ポロッ



Pola「ごめん、なさい...」



Zara「...それは直接言うべきね」



Pola「...」コクリ



Zara「行きましょ」



ーーーーーーーーーーーーーーー




夕立「...」



時雨「...」



島風「...」



天津風「...」



夕立「え、演技っぽい!」



時雨「そうだけど...」



島風「わかってるけど...」



大淀「うぅ...」グス



天津風「わかってても...」



大淀「...」



時雨「これは、かなりこたえただろうね」



大淀「全て知っている私も、この有り様...ですから」グス



夕立「...次、行くっぽい」



大淀「...そうですね」



時雨「早くしないと終わっちゃうよ」



夕立「それじゃあ、執務室に行くっぽい」




ーーーーーーーーーーーーーーー



~執務室~





提督「はぁ...演技疲れるわぁ」



青葉「...いい演技でしたよ」



提督「すぐポーラが来るんだよな」



提督「青葉はあっちの部屋な」



青葉「はーい」



青葉「それじゃあ、行きますね」ダッ



提督「おう、撮影頼んだぞー」







提督「さて、そろそろだな」



ーーーーーーーーーーーーーーー



~執務室扉前~




Pola「...」



Zara「ポーラ、大丈夫?」



Pola「...はい」



Zara「私はここにいるわね」



Pola「...」



Pola(提督に話を...)



Pola「すぅ...はぁ...」




コンコン




ーーーーーーーーーーーーーーー



~執務室~




コンコン




提督「誰だ?」



Pola「ポーラです」



提督「ポーラか」



提督「どうした?こんな朝早くに」



Pola「提督に話があって...」












青葉(ポーラさん口調がまともすぎて、もはや別人になってますねぇ)



青葉(あ、お酒飲んでないのもあるんですかね)












提督「話?酒なら昨日、部屋の前に置いといたぞ?」



提督「もう飲んだのか?早いなぁ」( ・∀・)



提督「仕方ない、新しいのを...」




Pola「昨晩はどこにいたの...?」




提督「...」




提督「昨晩?」




提督「書類仕事を終えた後は普通に寝たけど...」




Pola「さっき、帰って来た...」



提督「...仕事だ」



Pola「...」



Pola「仕事って、バイトのこと...?」



提督「...」




Pola「い、いつから...」



提督「一年前から..」



Pola「い、一年間ずっと...?」



提督「...」ウツムキ



Pola「...っ!?」











Pola「提督のバカぁ!!!!」



提督「うぉ」ビクッ



Pola「どうして?」ガッ



提督(うっ、ちょっと苦しい...首、首しまってるぅぅ)



Pola「どうして自分を犠牲にするの!?」ユサユサ



提督(ちょ、止め...)



Pola「なんで私達に言ってくれなかったの!?」




Pola「『あの時』ポーラに、一人で背負うなって!!俺を頼れって、言ったのは提督ですよね!?」




Pola「なのに!!なのに...提督は私達を頼ってくれないんですか...?」



提督(うぐ...何も言い返せねぇ)




Pola「ポーラが着任した日、提督は言いましたよね」



Pola「共に支え合って行こうって」



Pola「あれは嘘だったんですか...」ギュウッ



提督(普通に苦しい...)





提督「すまなかっ...むぐっ」






提督「...?」



Pola「ううん...違う」











Pola「大量のお酒...それもこれも全部」



Pola「ぽ、ポーラの...」



Pola「ポーラのせい、ですよね...?」スッ






提督(はぁ...はぁ...空気おいちい)







提督「それは...」ハァハァ



Pola「ポーラがぁ...お酒をたくさん飲んでるから...」ジワッ



Pola「提督が...こんな、こんな...」ポロポロ



提督「お、俺は大丈夫だから」アセアセ



提督「ほら、元気だし...」フラフラ



Pola「...」



提督「おっと、あぶね」フラッ



Pola「全然、大丈夫じゃない!!」



提督「あはは」



提督「...」



Pola「もう、止めてよ...」



提督「しかしなぁ...」



Pola「ポーラ、もうお酒を飲みません」



Pola「提督のこんな疲れきった姿を見るくらいなら...お酒なんて...」



Pola「だ、だから...」ギュッ




Pola「もう、止めてください...うぅ...」ポロポロ










提督「本当に酒を控えるか?」



Pola「...はい」















提督「おい聞いたか!?ザラ!!」




バンッ




Zara「はい!しっかり聞いてました!!」



Pola「!?」ビクッ



提督「青葉、撮れたな?」



青葉「はい!バッチリですぅ!!」



Pola「え?」



提督「ポーラ」ポンッ



Pola「はい...?」









提督「ドッキリ...」




Zara「大!!」




青葉「成!!」




提督「功!!」









Pola「ど、ドッキリ...?」



Zara「そうよ」



Pola「提督がバイトで、疲れて...」



提督「バイトなんてしてない」



Pola「ふぇぇ...」ヘタッ



Pola「ひ、酷い...」



提督「すまんな」



Pola「ドッキリってことは...お酒は提督が買ってきてるっていうのも...」



提督「それはガチ」



Pola「うぅ...」ジワッ



提督「だ、大丈夫だから!!」



Pola「でも...提督の迷惑にはかわりない...」



Pola「ごめんなさい...ごめんなさい...」



提督「大丈夫だって」ナデナデ



提督「な?ほら、酒でも飲んで落ち着け」



Pola「」グビッグビッ



青葉「本末転倒ですね┐(´д`)┌」





この日を境にポーラが少しお酒を控えるようになりました(*´∀`*)



ーーーーーーーーーーーーーーー



青葉「いや~大成功でしたねぇ」



提督「\\\٩( 'ω' )و ///」



大淀「今回は無事に終わりましたね」



提督「平和ってすばらちい」



夕立「いいドッキリだったっぽい」



時雨「うん」



時雨「ところで提督、1つ聞いてもいいかな?」



提督「なんだい?しぐにゃん」



時雨「うん、提督の話だよ」



提督(無視かよ)



時雨「さっきの門の前での演技、すごかったんだけど...」



提督「そうだろ、そうだろ~照れるな、おい」



時雨「あまりにガチすぎるから」



時雨「もしかして、過去にやってたり...または、やろうとしたことがあるとか...ないよね?」






提督「( ・∀・)」






夕立「提督さん?」






提督「いや、そんなことは...ねぇっすよ?

( ・∀・;)」





天津風「あ、あなた...」



大淀「て・い・と・く?」



提督「どうしたんだみんな?ジリジリ近寄って来て...」



夕立「全部話すっぽい」



提督「て、提督ダッシュ!!」ダッ



島風「」ガシッ



提督「島風ぇ...」



島風「島風からは逃げられないよ?」ニッコリ




ーーーーーーーーーーーーーーー




提督「...」セイザー



大淀「詳しく聞きましょうか」



夕立「」ピシィッ



提督「夕立、何その鞭...」ワナワナ



夕立「黙るっぽい!」ピシィッ!!



提督「ひぃっ!?」



青葉「素直になれない司令官にはお仕置きが必要ですねぇ」



夕立「ぽい!」ピシィッ



提督「痛てっ!」



時雨「さぁ、白状するんだ」



提督「ちょっとやろうかなーって思ったことがあったり...なかったり...」



時雨「島風」



島風「嘘みたい」



提督「なんで!?」



大淀「明石から借りてきた嘘発見器ですよ」



提督「あのバカ野郎!!」



時雨「お仕置きだね」



夕立「ぽーい!」ピシィッ



提督「んひぃっ!」



青葉(よくよく考えたら、ものすごい光景ですねぇ)



夕立「そろそろ白状するっぽい」



提督「あの~」



提督「昔、鎮守府が不景気な時に、ちょっぴり...やってました、バイト...」



時雨「島風」



島風「...うん、本当みたい」



時雨「やっぱりかい」



大淀「これはお仕置きですね」



夕立「ぽいぽいぽーい!!!」ピシィッピシィッピシィッ



提督「ちょっ...なん、でぇ!?んひぃっ!?」



夕立「天津風もやるっぽい」スッ



天津風「え、えぇ...!?」



青葉「やれーやれー!」



提督「あ、天津風ぇ...」



天津風「う...」チラッ



島風「?」



天津風「うぅ...」チラッ



大淀「(*´・ω・`)b」




天津風「うぅぅ...」




提督「天津風...」




天津風「や、止めてあげましょよ...?」




天津風「可愛そうよ...」




提督「(´;д;`)ブワァ」



提督「天津風!!」ダキッ




天津風「ちょ、ちょっと...」




時雨「やり過ぎたかな?」



大淀「やりすぎるくらいがちょうどいいんですよね、提督?」




提督「もうしません」ドゲザー




青葉「まっ、許してあげましょう」



時雨「もうしないでよ」



提督「(*`・ω・)ゞりょ!」






大淀「なら今日はもう解散しますか?」




提督「そうだな」




島風「おふろー」ダッ



天津風「ちょ、島風!!待ちなさいよ!」ダッ




時雨「僕達も行こうか」



夕立「ばいばーい」




大淀「提督、おやすみなさい」



提督「おーう」




バタン




提督「さて、青葉」



青葉「は、はい!!」



青葉(ついにこの時が来ちゃったぁぁぁぁぁぁ!!!)



提督「いや、その...風呂、行くか?」



青葉「は、はぃ...///」カァァァ



提督(そんなに恥ずかしがるなよ...こっちも恥ずかしくなるじゃん)



ーーーーーーーーーーーーーーー




~風呂~




ガラガラガラ




提督「青葉は...まだか」



提督(大丈夫、青葉、相手はあの青葉だから...そんな意識することはない)



提督(どうせ『きょーしゅくです!!』とか言って写真撮りまくるに違いない)



提督(騒がしい風呂になりそうだ)




ガラガラガラ




??「あ、あの...」



提督(...誰!?)



提督(なんかめっちゃ可愛い人が入ってきたんだが)



提督(うちにこんなやついたっけ...?)



提督「ご、ごめん!!すぐ出るから」アセアセ



??「えぇ!?出ちゃうんですか?」



提督「え...?」



??「一緒に入ってくれるんじゃ...?」



提督「あの...お名前聞いても?」



??「青葉ですぅ」



提督「青葉ぁぁぁぁ!?!?」

!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚



提督「君が...いや、お前が!?」



青葉「ほら」ギュ



提督「本当だ、髪まとめたら青葉だ...」



青葉「髪下ろしただけでわからなくなるんですか...」



提督「別人」



青葉「そんなに!?」



提督「...まぁ、とりあえず体洗うか?」



青葉「なら、流してください」



提督「おけ」



青葉「あれ?以外とあっさり...」



提督「慣れちまったんだよ...」



青葉「うっわぁ~」



提督「うっせ」





サァァァァァァァ





青葉「...ぁ」



提督「」ゴシゴシ



青葉「...ふぅ」



提督「...むぅ」



提督「青葉も女の子なんだなぁ...」ボソッ



青葉「聞こえてますよ」



提督「すまんな」



青葉「私だって...」ブツブツ



提督「なぁ、青葉?」



青葉「何です?」



提督「普段から髪、下ろさないか?」



青葉「ほほう、もしかしてぇ」ニヤ



青葉「髪を下ろした青葉が可愛いすぎて惚れちゃったんですかぁ?」ニヤニヤ




提督「...」コクリ




青葉「...え」



提督「正直、超好みです...」



青葉「な、なっ...///」カァァァ





青葉(こ、好み...!?あ、青葉が?)





青葉「あわわわわわ...」

(;´゚д゚)ゞ





提督「無理強いはしない」



青葉「わ、わかりました!下ろします!」ズイッ



提督「...近いってば」



提督(頑張れ、俺の理性!!)





青葉「~♪」



提督(なんか鼻歌、歌い始めた)



提督「それ何て言う曲なんだ?」



青葉「月夜海ですぅ」



提督「あ、それなら俺も歌えるぞ」



提督(昔、村雨がよく歌ってたからな)



青葉「歌います?」



提督「いいな」








青葉「ふ~た~りで~♪」



提督「あるいた~みち~♪」












青葉(青葉は今、最高に幸せですぅ...♪)





ーーーーーーーーーーーーーーー



~部屋~




青葉「楽しかったですね、司令官!!」



提督「あぁ!」



提督(青葉との風呂は想像の100倍楽しかった)



青葉「歌って、しゃべって、笑って...楽しかったなぁ...」



青葉(こんな日が毎日続けばいいのに...)



提督「さて、もう寝る時間だな」



青葉「あの...」



青葉「布団は一緒が...いいなぁ、なんて」モジモジ



提督「ぐはっ!?」



提督(被害甚大!!提督大破炎上中!!)




青葉「ダメ、ですよね...」シュン



提督「いや、大丈夫だ」キリッ



青葉「ほ、本当ですか!?」



提督「おん」






青葉「きょー・しゅく・です☆」



提督(あざと可愛い...)



提督「ほらよ、枕持ってきた」



青葉「こんなもの!!」バァン



窓「(´;д;`)」



青葉「さらば!」ポーイ



提督「なぜ捨てたし!?」



青葉「青葉の枕は腕枕~♪」



提督「別にいいけどさ、なんかお前テンション高くね?」



ーーーーーーーーーーーーーーー



~窓の下にて~



川内「夜戦だぁ!」



川内「夜戦夜戦夜戦夜戦やせn...ふべっ」バフッ



川内「ま、枕?なんで?」



ーーーーーーーーーーーーーーー



~部屋~




青葉「温かいですね、司令官」



提督「そうだな」



青葉「青葉、まだ寝たくないんです」



青葉「何か話してくださいよ」



提督「無茶言うなよ」



青葉「なんでもいいんです」



青葉(司令官と話したいんです)



提督「うーん」



提督「じゃあ...」








それから司令官と他愛のない話をたくさんした


二時間は話していた気がする




提督「さて、そろそろ寝ようか」



青葉「電気消しまーす」パチン











青葉「...司令官?」







提督「不安なんだ」




青葉「...え?」




提督「果たして本当に、この鎮守府のみんなが満足できる生活をさせてあげられているのか?って」



提督「もしかしたら裏では不満が募っているのではないかな」



提督「夜はいつもこのことばかり考える」








青葉「...」






提督「みんなの役に立てているだろうか」



提督「俺達のために命をかけて戦ってるんだ」



提督「艦娘は誰よりも幸せである権利がある」



提督「その幸せを与えてられているのか...」



提督「こればっかりは、俺にはわからない...」






青葉「...」





提督「この場限りで言った弱音だ」



提督「他言無用で頼むよ」



提督(あ、時雨の時は言い忘れてた)




青葉「何を言うかと思えば、そんなことですか...?」



青葉「大丈夫、十分ですよ」



提督「...」




青葉「十分すぎるくらいもらってます、幸せを」



提督「...そうか?」



青葉「そうです」



提督「ありがとな」



青葉「どういたしまして」



青葉「あ、じゃあ、お礼に1つお願いを聞いてもらっても?」



提督「なに?」



青葉「青葉を抱き枕みたいな感じで抱いて寝てくれます?」



提督「は!?」



提督「...嘘だろ?」



青葉「ガチですぅ」



提督「ガチかよ...」



提督「ほら」スッ



青葉「よっ」



提督「」ギュッ



青葉「ふぁぁ...」



提督「青葉は意外と恥ずかしがらないんだな」



青葉「...///」カァァァ



提督「青葉?」



青葉「ひゃいっ!!」



提督「?」



青葉(こんなの恥ずかしいに決まってる...)



青葉「しれいか...」







提督「...」ドキドキ







青葉(司令官の鼓動、すごい聞こえる)




青葉(青葉もこんな風になってるのかな...)




提督(やべぇ、めっちゃドキドキしてる)




提督「あお...」






青葉「...」






青葉「すぅ...すぅ...」




提督「寝たのか」



提督(なんか天使みたいだな)



提督(こうして一緒に風呂入って、寝ることでいろいろ知れていいかもな)



提督(裸の付き合いじゃないけど)



青葉「(´ω` )zzZ」




提督「おやすみ、青葉」ナデ



ーーーーーーーーーーーーーーー




~とある部屋~






天津風「...」



天津風「今頃は、あの人...提督は寝てるのかしら...」







天津風「...って、なんであいつのこと考えてるのよ!」ガバッ






天津風「もぉぉぉぉ!」ジタバタ





天津風「...こんなんだから演習で被雷するのよ!」



ーーーーーーーーーーーーーーー



~演習~




ドォン、ドォン





夕立「夜戦、行くよ!!」



金剛「行きます!fire!!!」



天津風(これが終わったら...あの人のとこに行ってお昼誘おうかしら...)



島風「天津風!!魚雷!!」



天津風「え?」




ドォン




ーーーーーーーーーーーーーーー



~演習2~





時雨「雷撃戦、行くよ!」



島風「五連装酸素魚雷!!」



天津風(何も考えるな、戦闘に集中!!)



天津風(何も考えr『可愛いぞ、天津風』)



天津風「うがぁぁぁぁ!!」



島風「天津風!?」




チュドーン




ーーーーーーーーーーーーーーー


天津風(気づいたら、あの人のこと考えてる...)



天津風(なんなのよぉ...)



天津風(演習で被雷しまくって、怒ってるかな...?)



天津風「はぁ」



天津風「どうしたらいいのよ...私」











To be continue .


後書き

ちゅかれた...よく知らない艦きちぃ...


いやPolaはある程度知ってたけど、Zaraとかさっぱりだったから...


次は白露、陽炎の二人だっけ?

これまた二人の関係とか、つかむの大変だぁ!!


あ、ちなみに要望のストック切れました


キャラの要望がなければぼちぼち終わらせようかなと...まぁ、あればコメントくださいな



余談

Polaのドッキリ実はボツが3つくらいあって、どれもかなり書き進めて止めたんですよね

また機会があれば別枠で流そうかな?と考えております


それでは...またしばらくかかります...

頑張るぞい


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1: SS好きの名無しさん 2019-04-02 01:35:36 ID: S:P6SfpP

何で青葉は18歳って印象が湧くんだろう

ついでに陽炎と白露は小説で絡んだけど共通してシスコンだったなって。
時雨と不知火に過保護というか

2: 雑魚の帝王 2019-04-02 14:18:53 ID: S:Y-mXXC

情報提供あざす

3: ログインパスを忘れたリスト作り 2019-04-06 18:01:21 ID: S:HTYTne

>1 初めての妹ってめちゃ可愛いもんなぁ・・・私には妹いないけどな。

4: ログインパスを忘れたリスト作り 2019-04-10 01:41:35 ID: S:23BMV_

空母と戦艦と軽巡・・・
誰でもいいなら、日向?

5: 雑魚の帝王 2019-04-11 15:45:35 ID: S:wqTUGf

日向...頑張ってみますね...

6: SS好きの名無しさん 2019-04-28 01:30:33 ID: S:4Si5Bn

誰でもいいなら球磨お願いします......

7: 雑魚の帝王 2019-04-28 11:34:27 ID: S:VIzakL

頑張ってみるクマー...


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1: ログインパスを忘れたリスト作り 2019-04-04 16:26:31 ID: S:fAa-j1

ハラショォ・・・!いいゾ〜これぇ・・・(ねっとり


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