2019-05-04 04:24:40 更新

概要

すみません、まだ途中です

鎮守府内の艦娘は皆提督にメロメロ?!
しかし、裏には手を引いている黒幕が・・・
ちゃっかりいい思いをしている提督ですが問題を解決することは出来るのか


前書き

どうもこんにちわ、yutunです。
これで二作品目となります。
現在、就活中なのであまり自由な時間を取ることが出来ず、更新に時間がかかってしまうことをお詫び申し上げます。
正直なところ数多くのss作品が投稿されているのであまり多くの人に見てもらえるとは思っていなかったのですが、一週間たった今200をこえるpvを貰えまして驚いています。
このサイトが人気で多くの人が利用してるだけなのかもしれませんが(*‘∀‘)ケラケラ


我慢が限界を迎えようとしていた。


友提督「お前の鎮守府の艦娘はどうなんだ?」

 提督「・・・俺も似たようなもんさ」


こいつは友提督。

学生時代、切磋琢磨した友人だ。

あの頃は憧れの海軍に所属する日を夢見て訓練に励んでいた

それが今となっては・・・


友提督「そろそろ限界なんだ」

 提督「・・・そうか」

友提督「鎮守府には非常時の際に対応出来るように、軍の関係者が配備されているはずだ」

 提督「・・・」

友提督「だがな、どこの鎮守府を見ても艦娘が異性として意識するのは、提督の立場にある者だけなんだよ」


そう、不思議なことに長く続いてきた鎮守府であればあるほど、提督に想いを募らせる艦娘の割合が高くなる。

問題を取り締まるために配備された憲兵や武器の整備を行う整備員など、艦娘が男性と触れ合う機会は決して少なくはない。

それでいて、艦娘が提督以外の男性を異性として見たという事例は確認されていないのだ。


友提督「俺、襲うよ」

 提督「おい、それは!」

友提督「分かってる、覚悟はできてるさ」

 提督「っ! そう・・・か」

友提督「そんな顔すんなよ。一生のお別れってわけじゃないんだ」

 提督「・・・ああ」

友提督「これだけは言っておく。深追いはするなよ」

 提督「・・・」

友提督「・・・気付かないふりをしておくに限る」

友提督「こういう厄介事はな」


それから俺たちが言葉を交わすことはなかった。


 提督「朝帰りだからきついんだよ」

  霞「はぁ?それはあんたがこんな時間まで飲んでるからでしょ!」

 提督「人付き合いってものがあるの。演習してもらってるわけだからさ」

  霞「それは確かに大事なことね。でも、次の日に執務があることを分かってて朝まで飲むバカがいるかしら?!」

 提督「・・・うっ。自分だけ飲まないなんて感じ悪いし・・・」ゴニョゴニョ

  霞「なに?!文句があるならハッキリ言いなさいな!」

 提督「ナンデモアリマセンゴメンナサイ」

  霞「・・・」

  霞「私はあんたのことが心配なのよ」

 提督「・・・え?」

  霞「無理をして体を壊してほしくないの。私の大切な人なんだから」

 提督「お、おう///」テレテレ

  霞「ほら、こっちにきて」ヒザポンポン

 提督「え、いや、あの」

  霞「いいから来る!二日酔いなうえに一睡もしてないんでしょ?」

  霞「そんな状態で執務したところで、終わらせられるとは到底思えないわ」

 提督「アッハイ」


抵抗するだけ無駄だと悟った俺は、霞の膝に頭を乗せた。

・・・内心ガッツポーズしてたことは霞には内緒な?

それにしても、着任当初はあれほど厳しかった霞が、まるで人が変わったように柔らかくなったな。


 提督(あー、霞のこの安心感はなんなんだろうなぁ)

 提督(駄目だ、意識がうb・・・zzz)


  霞「もう寝たの?」

  霞「・・・もう、ほんとにクズなんだから」クスッ

  霞「いい?あんたは私がいないと駄目なの」

  霞「私の物、誰にも渡さないわ」ハイライトオフ


 提督「・・・ん?」

 提督「ここはどこだ?」

友提督「・・・」

 提督「・・・あれは」

 提督「おーい」

友提督「・・・」スタスタ

友提督「我慢できないんだ」フクポーン

 提督「・・・え?」

友提督「・・・」スタスタ

 提督「いや、え?」

友提督「俺、襲うよ」ジリッ

 提督「や、やめ」


 提督「やめろーーーー!!!」ガバッ

 提督「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

  霞「ちょっと、どうしたの?!」

 提督「・・・ひどい夢を見た」

  霞「よほどひどい夢だったのね、もう大丈夫よ」ヨシヨシ

 提督「ああ・・・夢でよかったよ」

  霞「どんな夢だったの?」

 提督「友提督の来ている服が突然弾け飛んだかと思ったら・・・」ウプ

 提督「真剣な顔をして迫ってくるんだ・・・」

  霞「・・・は?」

 提督「駄目だ!これ以上は・・・!!」オエッ



  霞「信じらんない!心配して損したわ!」ゲシゲシ

 提督「わ、悪かった!蹴らないで!」

  霞「うっさい!もういっぺん寝とけ!」ガシ

 提督「いってぇ!!」

  霞「フン!」


ドアガチャン!!


 提督「霞は・・・出ていったか」

 提督「・・・」

 提督「友提督の気持ちも痛いほどわかるさ」

 提督「俺たちは軍人だ。非常事態に常に対応できるように、家に帰るなんてことは許されない」

 提督「そんな中で、俺たちに想いを馳せた艦娘たちが、常にアピールしてくるんだもんな」

 提督「鎮守府内で一番当たりのきつかった霞でさえあれだ」

 提督「いったいどこで欲望を発散させればいい?」

 提督「だがな、これじゃやつらの思う壺じゃないか!!」

 提督「・・・くそ!!」ガン!!


ドアバーーーン!!!


 金剛「テ・イ・ト・ク~♡」

 提督「」

 金剛「それなら私にその欲望をぶつけてくだサーイ♡」コシフリフリ

 提督「」

 金剛「提督なら何をしたってノープログレムよー!♡」クネクネ

 提督「」

 提督「ッハ!」

 提督「待て!」

 金剛「待ちまセーン♡」ヌギヌギ

 提督「脱ぐな!興奮するだろ!!」

 金剛「そんな、興奮ナンテー///♡嬉しいデース!!」イヤンイヤン

 提督「お前らのせいで、日々悶々とした生活を送ってる世の中の提督たちに謝れ!」

 金剛「だから提督に私のハジメてをあげると言ってるデース///」グイグイ

 提督「いや、ちょっと待って!まずいから!色々とまずいから!」

 提督「毎日何のために我慢してると思っているんだ!」

 金剛「ツ・カ・マ・エ・マ・シ・タ♡」ハイライトオフ

 提督「アッチョットダメミタイデスネー」トオイメ


 ???「ちょっとまったー!」

 金剛&提督「?!」

 比叡「勝手は許しません!」

 提督「ひ、比叡!!」パァァア

 提督「とめ「私もご一緒させてください!!」

 提督「・・・は?」

 比叡「私は金剛お姉さまも司令も大好きです!」

 比叡「気合!入れて!イキます!!」ヌギヌギ

 金剛「むぅ、仕方ないネー。かわいい妹のためデース」

 金剛「でもいい?一番は私ヨー」

 比叡「はい!」

 提督「そこは誰か助けに入るところだろ?!3Pってなんだよ!冗談じゃない!」

 金剛「じゃあ始めマース、テ・イ・ト・ク♡」

 比叡「覚悟してください!司令!」

 提督「」


 提督「・・・」

 提督「ヤってしまったな」

 提督「・・・どうしよう」

 提督「・・・」チラッ

 金剛「んぅ~・・・てい・・とく」フリフリ

 比叡「ひぇぇ・・・」スウスウ

 提督「ヤってしまったものは仕方ない」

 提督「いつかこうなることは分かっていたんだ」

 提督「それが早いか遅いかの違いだ・・・」

 提督「ここで勝負に出るしか・・・ないか」

 提督「・・・」

 提督「どのみちやるしかないんだ」ッグ

 提督「ばれるのは時間の問題だ」


-30分後-

ドアガチャ


 憲兵「ドーモ、提督サン、憲兵デス」

 憲兵「ついてきてもらおうか」

 提督「・・・」

 憲兵「どうした?立て」グイ

 提督「俺は手を出していない」

 憲兵「・・・何だと?」

 提督「襲われた。抵抗出来なかった」

 憲兵「そんな話を信じるとでも?」

 提督「艦娘の力は人間よりも強い。それも二人係なら尚更だ。十分あり得る話だろう?」

 憲兵「提督が艦娘を襲う動機など鎮守府内ではいくらでもあるからな。それに、その手の話 "どこの鎮守府でも使われている" 言い訳にすぎん」

 憲兵「話なら向こうで聞いてやるさ。さぁこい!」グイ

 提督「・・・ぐっ!お前たちはどうやってこのことを知った?!」

 憲兵「・・・何?」ピタッ

 提督「同じ部屋にいたわけでもないのにおかしいと思うのが普通だろ?」

 憲兵「・・・」

 提督「そもそもの話だが、そういう行為をしてしまえば自分が好いている相手が捕まってしまうという状況の中で襲ったりするだろうか?」

 憲兵「・・・何が言いたい?」

 提督「減らない提督の暴行事件、よく「使われている」といった言い訳、理性を失っていく艦娘・・・」

 提督「いったい何を隠している?」

 憲兵「・・・」ニヤ

 憲兵「勘のいいガキは嫌いだよ」ドゴッ

 提督「っうぐ?!」


駄目だ。意識が・・・


 提督「・・・う、く・・・そぉ!」

ドカッ

 提督「」


ー???ー


 提督「・・・うっ」

 提督「頭が・・・いてて」ズキズキ

 ???「あっ!目を覚まされましたか!!よかったです!」

 提督「・・・え? あさしお、か?」

 朝潮「はい!司令官だけの朝潮です!」

 朝潮「司令官のピンチとあらばどこにでも駆けつける所存です!」ピシッ

 提督「ピンチ・・・・? ああ!」

 提督「そうだ、憲兵はどうした?!」

 朝潮「・・・?」キョトン

 提督「俺を連行しようとしていた奴がいただろ?」

 朝潮「連行・・・あぁ、"これの" ことですね!!」


ークビゴロンー


 提督「・・・っ!!」

 朝潮「司令官を連れ去ろうなんて不躾な真似をするゴミのことを憲兵と呼ぶのですね」ハイライトオフ

 提督(どういうことだ?まるで憲兵の存在そのものを知らなかったみたいに・・・)

 提督「なぁ、朝潮。憲兵を知らないわけないだろう?」

 朝潮「え?・・・」

 朝潮「ッハ!朝潮が無知なばかりに司令官に迷惑をかけてしまい、申し訳ございません!」

 朝潮「罰を・・・罰をお与えください!この朝潮どんなことでも受ける覚悟です!」

 提督「いや、違うから!罰なんか与えないよ!?朝潮が憲兵を本当に知らないのかどうか、確かめたかっただけなんだ」

 朝潮「そうでしたか・・・てっきり重大なミスを犯してしまったのかと」

 提督「はは・・・朝潮はいつも俺のためによくやってくれている。感謝してもしきれないくらいさ」ナデナデ

 朝潮「・・・あ」トローン

 提督(さて、助かったはいいが問題は山積みだな・・・)チラッ


ークビゴロン シロメー


 提督(これからどうするか)ナデナデ

 朝潮「ふぁ・・・司令・・・かぁん♡」トローン

 提督(まずは状況整理をだな)サワサワ

 提督(金剛と比叡の二人に対して暴行を働き、あまつさえ憲兵の首をはねて殺害ときた)サワサワ

 提督(・・・よく考えなくともひどいな)サワサワ

 提督(いつもこの時間帯になれば憲兵は大本営に報告を入れる時間帯だ、報告が来ないことを不審に思い、調査隊を派遣するのも時間の問題だろう)サワサワ

 朝潮「ん、ぁ♡・・・そこは、だめです。しれぃ、かん♡」ビクッ

 提督(どうする?証拠を隠滅して時間を稼ぐか?)モミモミ

 提督(朝潮が憲兵のことを "忘れている" ことだったり分からないことだらけだ・・・)モミモミ

 提督(何かやつらの悪事を暴くことに繋がる手がかりを見つけることが出来れば・・・!!)モミモミ

 提督「よし、朝潮!」

 朝潮「ぁ・・・ん♡は、ぁ・・・ぅん♡」ビクンビクン

 提督「証拠い・・・あれ?」

 提督「・・・まずいな」

 提督「時間に猶予は残されていない」

 提督「置き手紙を置いて立ち去ろう」


ー朝潮へー


証拠隠滅のために、憲兵の遺体を跡形もなく、撃ち消し去ってください

ご褒美もあげるからね


                         ー提督よりー


ドアガチャン


 提督「いやぁ・・・やばかった」

 提督「うん、何がとは言わないけど最高だなおい」

 提督「さて、朝潮は信頼出来るからな。証拠隠滅についての心配はしなくてもいいだろう」

 提督「問題はどうやって手がかりを見つけるかだな。どうしたもんか」


ドカァァアァアアァン!!!!


 提督「うお?!」

 提督「まさか、もう復活したというのか?」

 提督「流石は朝潮だ」ウンウン

 提督「・・・うん?ちょっと待てよ?」

 提督「憲兵の所持品から、何かヒントになるものが見つかったんじゃ・・・」ガンメンソウハク

 提督「っく!朝潮!!」


ドアバーーン!!

部屋「」ボロッ


 朝潮「・・・ぁ、しれぃ、かん♡あさしお、にんむたっせいしました♡ご、ごほうび、ごほうびくだ、さい♡」

 提督「Oh・・・」

 提督「あ、朝潮?憲兵の衣服とか私物品ってまだ残ってるかな?」

 朝潮「しぶつ、ひん?・・・ッハ!この朝潮、不覚でした!お部屋の中にだって、たくさんの証拠が残っていますよね。お任せください!」シュタッ

 提督「え?っちょ、ま」

 提督「・・・」

 提督「やっべえええええええええ!!」

 提督「いや、ほんとに、洒落にならんて!」ダッ


 提督(大丈夫、落ち着け、落ち着くんだ)ッタッタ

 提督(いくら朝潮と言っても、知らない相手の部屋に行くのに、ある程度の時間を要するはずだ)ッタッタッタ

 提督(先回りすることは難しいことではないはず、何としてでも手がかりを見つけねば・・・!)ダッシュ


 子日「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、子日だよ!」

 提督「・・・え、うお!」ドカーン

 子日「うわ、あっぶなーい」

 提督「突然飛び出てきたやつが何言ってんだ!」イテテ

 子日「それは提督もでしょ?」

 提督「・・・うっ、悪かった」

 子日「うんうん、素直なのはいいことだよ」

 提督「すまんが、急いでいるんだ。じゃあな」

 子日「ちょっと待って!」

 提督「大事なことなんだ、用事なら後にしてくれ!」ダッ

 子日「フラグを回収しろって作者が!」ダッ

 提督「何言ってんだ!俺は口に出して言ってないぞ!」ッタッタ

 子日「ここでは、心の中で考えてたらアウトなの!」ッタッタ

 提督「んな、無茶苦茶な・・・」

 子日「分かったら大人しく捕まりなさい!」

 提督「・・・だが、断る!」

 子日「あー、もう!初霜!」


 提督「ーーーっな?!」


 初霜「すみません、提督」

 初霜「提督を捕らえることが出来たなら好きにしても良いと作者からお許しをいただいているのです」

 子日「そうゆうこと!」

 提督「好きにって・・・何するつもりだ!」

 初霜「ナニって・・・///言わせないでください」

 子日「提督ー、セクハラだよ?」

 提督「いや待て、おかしいだろ。俺はいたって普通のことを聞いたよな?」

 提督「あれ?俺がおかしいの?なんで頬を赤らめてるの!?」

 初霜「ともかく、さぁ、こちらへ」

 提督「逝くわけがないだろう!」

 子日「往生際が悪いなあ」

 子日「子日が呼んだ助っ人が初霜だけだと思ってるの?」

 提督「・・・え?」

 初春「いい加減、提督もあきらめるのじゃ」

 若葉「あきらめも肝心だと思うがな」

 提督「」


友提督(深追いはするなよ)

友提督(気付かないふりをしておくに限る、こういう厄介事はな)


 提督(・・・くそ!俺にはどうすることもできないというのか?!)

 提督(奴らの思い通りになるなんてごめんだ・・・)

 提督(何か、何かないのか?)

 提督(見落としていた何かが・・・)


 提督「・・・ん?いや、待てよ」

 提督「お前達、どうして俺がこの道を通ることが分かっていた?」

 提督「ここは憲兵や作業員の部屋に通じる通路だ。お前達艦娘が、この付近に用などあるはずがないだろう?」

 子日「本当にそう思う?」

 初霜「私たちにも、この通路を使う目的があるんです。」

 提督「・・・なに?」

 若葉「簡単な話さ」

 若葉「この先が、憲兵や作業員の部屋だけに繋がっているわけではないということだよ」

 

ーー???---


 元帥「おかしい」

友提督「と、言いますと?」

 元帥「憲兵からの報告は、どうした?」

友提督「まだ、報告は受けておりません」

 元帥「・・・直ちに調査隊を送れ。勘付かれた可能性がある」

 元帥「私も出るとしよう」

友提督「元帥自らがですか?」

 元帥「反乱因子が出たかもしれんのだ。これがどういうことか、分からんお前ではあるまい」

友提督「・・・分かりました。お供させていただきます」

 

ーー鎮守府ーー


 提督「オラァ!!」パンパン

 提督「余計な事をしやがって!お仕置きだ!」パンパン

 若葉「っくぅ・・・!///ぁ♡・・・んぅ!」ガクガク

 子日&初霜&初春「」ビクンビクン♡


 提督(あれからというもの、俺はひたすらに犯し続けている)

 提督(言いたいことは分かる。まぁ待て、ちゃんと策があってのことだ)

 提督(あの道の先に行くには、まずこいつらをどうにかしないといけない)

 提督(俺は、あえて大人しく捕まったというわけだ)

 提督(まぁ、一度ヤッてしまったから、二度目も変わらんだろうという算段だ)キリッ


 提督「ふん!」パンパン

 若葉「・・・ぁ、ふぅ、ん♡あぁ///・・・あ///」ビクビク

 提督「・・・」ピタ

 若葉「・・・はぁ・・・はぁ・・・ぇ?」

 若葉「なん、で・・・ぁと、すこしで・・・」

 提督「・・・」ニヤ

 若葉「っ?!」

 提督「なんだ?そんなもの欲しそうな眼をして」

 若葉「も、もの欲しそうな眼などしてないっ!!」

 提督「ほう?なら・・・」

 提督「ここでやめてしまってもいいんだな?」ニヤ

 若葉「え?・・・ま、待て!」

 提督「なんだ?」

 若葉「・・・頼む。最後までしてくれ///」ウツムキ

 提督「いいだろう、その代わり条件がある」

 若葉「条件だと?」

 提督「ああ、知っていることを洗いざらい全て吐いてもらう」


 提督(ふふ、もうへまは踏まないぞ)

 提督(若葉だけ残したのは情報を吐かせやすくするためだ)


 若葉「分かった。知っていることなら全て話そう」

 若葉「だから、きてくれ♡///」グイ

 提督「うぉ?!」ドサッ


 提督(なんだ?!急に雰囲気が変わったような)

 提督(この感じは・・・。そうだ、金剛や比叡のような・・・)


 若葉「こないなら、私から行くぞ!♡///」ウエノリ

 若葉「途中で止めるのが悪いんだぞ、体が疼いて仕方がないんだ!♡///」

 提督「お、おい!」

 若葉「ああぁあぁぁぁ!!♡///」ズプッ

 提督「?!」

 

 提督(声を押し殺していたはずの若葉が・・・)

 提督(急に、開放的になった・・・だと?)

 提督(一体、何が)


ガタッ


 提督「?!」チラッ

 子日&初霜&初春「・・・ふふ」ユラ

 子日「まだまだこれからだよ?♡」ハイライトオフ

 初霜「まだです、まだ足りません!♡」ハイライトオフ

 初春「余を、楽しませるのじゃ!♡」ハイライトオフ

 提督「・・・冗談だろ?」ガンメンソウハク

 提督「・・・はは・・・ははは」


--正門前--

 

 元帥「ふむ、着いたか」

友提督「はい、それでは参りましょう」

 元帥「よし、調査隊は3つの少数グループを作り、くまなく鎮守府内を捜索せよ!鼠一匹逃がすな!」

調査隊「っは!」ビシッ

 元帥「護衛は私についてこい!」

 護衛「っは!」ビシッ

 元帥「さて、気を引き締めねばな」

友提督「えぇ、油断しているとこちらの首が飛びかねません」

 

 元帥「・・・」スタスタ

友提督「・・・」スタスタ

 元帥「待て」ピタッ

友提督「足音が近づいてきていますね・・・」

 元帥「ハイライトオフ状態なら、我々を認識することが出来ないから、楽に対処出来るんだがな」

友提督「えぇ、目を見ればそうであるかないかの区別がつきますよね」

 元帥「そうでない場合は・・・めんどうなことになる、気をつけろ」

友提督「心得ております」


スタスタ


  霞「~♪」スタスタ

 元帥「霞か・・・」

友提督「はい」

  霞「~~~♪」ッタッタ

 元帥「・・・」

友提督「えらく上機嫌ですね」

 元帥「そんなことはどうだっていい。問題なのは、霞が目を閉じてスキップしているということだ」

元帥&友提督「・・・」

 元帥「どうしよう」

友提督「ま、まずいですよ。もう、すぐそこまで」

 元帥「いや待て、大丈夫だ。目をつむっているからな」

 元帥「仮にハイライトオン状態でも見えないだろう!」エッヘン!

  霞「」ピタ

  霞「」キョロキョロ

元帥&友提督「」

  霞「あのクズはどこかしら」

  霞「少し強く蹴りすぎたわ。謝らないと」

  霞「でも、本当にクズなんだから。友提督に犯される夢を見ただなんて」

友提督「」

  霞「突然、服が弾け飛んで、迫ってくるんだったかしら?実は受けなのかしら・・・」

友提督「」

  霞「まぁ、いいわ。早く探し出しましょう」スタスタ

友提督「」

 元帥「よかったじゃないか、彼は無実やもしれん」

友提督「何一つ良くないんですが、それは」

 元帥「冗談だ。有罪でなくてはこちらが困る」

友提督「えぇ、本当に」


調査隊「元帥殿!」ピシッ

 元帥「奴は見つかったのか?!」

調査隊「はい、こちらへ。ご案内致します」

 元帥「でかしたぞ、さぁ行くぞ」


ガチャ


 提督「」

 初春「はぁ・・・ぁん///♡、もっと、もっとじゃ、まだ足りんのじゃ!///♡」パンパン

 子日「むぅ・・・早く交代してよー。子日もしたいよ」

 初霜「次は、私です!」

 若葉「君らは、気絶するまでしてもらってたじゃないか!私の番だ!」

 

 元帥「・・・護衛。対艦娘用睡眠弾を撃ち込め」

 護衛「承知」カチャ


プス


 初春「あふん///」ドサッ

子日&初霜&初春「あっ・・・」ドサッ


 提督「・・・ぁ、なん、だ?」

 元帥「やぁ、元気にしていたかい?」

 提督「げん、すいどの?」

 元帥「おいおい、しっかりしてくれよ。これから話をしようってんだ」

 元帥「この私が、直接この場に足を運んだことの意味は、分かるね?」

 提督「はな・・・し。・・・ッハ!、ここは・・・そうか」

 提督「・・・くそぉ」グググ

 元帥「力が入らんその体では、碌に抵抗すら出来んだろう?」

 提督「っく・・・」

 元帥「まぁいい、話というのは他でもない」

 元帥「君はどこまで知った?」

 提督「・・・」

 元帥「どうせ、これから豚箱行きなんだ。最後に話でもしようじゃないか」

 提督「・・・あの通路の先には何がある?艦娘の変化はなんなんだ?目的はなんだ!!」

 元帥「君は、今の立場というものを分かっているのか?」

 元帥「生意気な口を聞くな!」ドゴッ

 提督「がはっ!!・・・」

 元帥「だが、随分と楽しませてもらったよ。年甲斐もなく、子供心というやつは・・・ははは」

 元帥「私は気分がいい。目的くらいは、話してやってもいいさ」

 元帥「友提督君、君から話してやりなさい」


友提督「・・・っは!」

 提督「友・・・提督?」

 提督「何で、何でお前が!」

友提督「・・・うるさいなぁ」ボソッ

 提督「なんだと?」

友提督「うるさいっていったんだよ!」ボコッ

 提督「っく・・・!!」

友提督「せっかく忠告してやったのに。面倒事を増やしやがって」

友提督「大人しく捕まっていればいいものをさぁ!」

 提督「げ、元帥に弱みを握られているのか?」

友提督「そんなわけないだろう?これは自分の意思さ」

 提督「そんな・・・」

友提督「やっと理解出来たか。全くどんくさいやつだな」

 提督「・・・」ゼツボウ

友提督「おっと、いけない。目的を話さないといけないんだった」

友提督「俺はこう言ったな。艦娘が好意を向けるのは、提督の立場にある者だけだと」

 提督「・・・」

友提督「あれは半分正解といったところだ」

 提督「半分・・・だと?」

友提督「ああ、正確には提督が艦娘を人として接しているか、兵器として扱っているのか、なんだよ」

 提督「どういうことだ?」

友提督「・・・はぁ、つまり加害者はお前みたいな甘ちゃんだけだってことだ」

友提督「いや、被害者と言うべきかな?」ニヤ

 提督「お前・・・!やっぱり何か隠してるんだな」

友提督「くくく・・・さて、どうかね」

友提督「なにはともあれ、お前達甘ちゃんは「力」を蓄えすぎたんだ」

 提督「力だと?それはお前の鎮守府の方が大きいはずだ」

友提督「単純な力なんかじゃない。信頼という名の「絆」さ」

友提督「お前等の指揮に、あいつらは従順に従う。その、結束力は計り知れない物がある」

友提督「俺たちはな、この戦争が終わった後、反乱を起こされるのを恐れているのさ。何かしらの対抗手段を練っておく必要があった」

 提督「だから、お前らは・・・・艦娘達をおかしくしたのもお前らだな?」ギロッ

友提督「これ以上は話すことは出来ないな。サービスタイムは終了だ」

 提督「ふざけやがって!!今すぐあいつらをもとに戻せ!」

友提督「だから・・・立場を弁えろって言ってんだよ!!」ドカ

 提督「うがあああぁ!!」

友提督「二度と口を聞けないようにしてやってもいいんだぞ?」

 提督「う・・・ぐ、く・・・くそぉ」


友提督「」ムナモトグイ

 提督「う・・・」

友提督「」

 提督「・・・」

友提督「」

 提督「・・・!?」

友提督「」

 提督「・・・」コクッ


友提督「元帥殿、話を終えました」

 元帥「そうか、おい、調査隊」

調査隊「ッハ!」ピシッ

 元帥「こいつを豚箱にぶち込んでおけ」

調査隊「かしこまりました!」


調査隊「おい、立て!」グイ

 提督「う・・・」

調査隊「それでは、お先に失礼いたします!」

 元帥「うむ、ご苦労であった」


後書き

後書きに何を書いていいのか分からないのでとりあえず愚痴。
amazonで買ったドライマンゴーの切れ端が美味しかったのを思い出しまして、スーパーで買い物してる最中に見つけた500円前後のドライフルーツ詰め合わせを買ったらくそまずくてトラウマものでした。
どうにか消費しようと調べたところ、ヨーグルトに一日つけてると美味しくなるみたいなので試してみるつもりです。もうこれで駄目だったら、二度とドライフルーツなんて買わん!・・・かも


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2019-08-20 18:24:03

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2019-05-13 16:54:39

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2019-04-16 15:33:13

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