2019-04-22 01:53:21 更新

概要

すみません、まだ途中です

鎮守府内の艦娘は皆提督にメロメロ?!
しかし、裏には手を引いている黒幕が・・・
ちゃっかりいい思いをしている提督ですが問題を解決することは出来るのか


前書き

どうもこんにちわ、yutunです。
これで二作品目となります。
現在、就活中なのであまり自由な時間を取ることが出来ず、更新に時間がかかってしまうことをお詫び申し上げます。
正直なところ数多くのss作品が投稿されているのであまり多くの人に見てもらえるとは思っていなかったのですが、一週間たった今200をこえるpvを貰えまして驚いています。
このサイトが人気で多くの人が利用してるだけなのかもしれませんが(*‘∀‘)ケラケラ


我慢が限界を迎えようとしていた


友提督「お前の艦娘はどうなんだ?」

提督「・・・俺も似たようなもんさ」


こいつは友提督、学生時代切磋琢磨した友人だ

あの頃は憧れの海軍に所属する日を夢見て訓練に励んでいた

それが今となっては・・・


友提督「そろそろ限界なんだ」

提督「・・・そうか」

友提督「鎮守府には非常時の際に対応出来るように軍の関係者が何人かいるはずだ」

提督「・・・」

友提督「だがな、どこの鎮守府でも艦娘が異性として意識するのは提督だけなんだよ」


そう、不思議なことに長く続いてきた鎮守府であればあるほど提督に想いを募らせる艦娘の割合が高くなる

問題を取り締まるために配備された憲兵や武器の整備を行う整備員など、艦娘が男性と触れ合う機会は決して少なくはない

それでいて、艦娘が提督以外の男性を異性として見たという事例は確認されていないのだ


友提督「俺、襲うよ」

提督「おい、それは」

友提督「分かってる、覚悟はできてるさ」

提督「っ! そう・・・か」

友提督「そんな顔すんなよ。一生のお別れってわけじゃないんだ」

提督「・・・ああ」

友提督「これだけは言っておく。深追いはするなよ」

提督「・・・」

友提督「・・・気付かないふりをしておくに限る」

友提督「こういう厄介ごとはな」


それから俺たちが言葉を交わすことはなかった


提督「朝帰りだからきついんだよ」

霞「はぁ?それはあんたがこんな時間まで飲んでるからでしょ!」

提督「人付き合いってものがあるの。演習してもらってるわけだからさ」

霞「それは確かに大事なことね。でも、次の日に執務があることを分かってて朝まで飲むバカがいるかしら?!」

提督「・・・うっ。自分だけ酒飲まないなんて感じ悪いし・・・」ゴニョゴニョ

霞「なに?!文句があるならハッキリいいなさいな!」

提督「ナンデモアリマセンゴメンナサイ」

霞「・・・」

霞「私はあんたのことが心配なのよ」

提督「・・・え?」

霞「無理をして体を壊してほしくないの。私の大切な人なんだから」

提督「お、おう///」テレテレ

霞「ほら、こっちにきて」ヒザポンポン

提督「え、いや、あの」

霞「いいから来る!二日酔いなうえに一睡もしてないんでしょ?」

霞「そんな状態で執務したところで終わらせられるとは到底思えないわ」

提督「アッハイ」


抵抗するだけ無駄だと悟った俺は霞の膝に頭を乗せた


提督(あー、霞のこの安心感はなんなんだろうなぁ)

提督(駄目だ、意識がうb・・・zzz)


霞「もう寝たの?」

霞「・・・もう、ほんとにクズなんだから」クスッ

霞「いい?あんたは私がいないと駄目なの」

霞「私の物、誰にも渡さないわ」ハイライトオフ


提督「・・・ん?」

提督「ここはどこだ?」

友提督「・・・」

提督「・・・あれは」

提督「おーい」

友提督「・・・」スタスタ

友提督「我慢できないんだ」

提督「・・・え?」

友提督「・・・」スタスタ

提督「いや、え?」

友提督「俺、襲うよ」

提督「や、やめ」


提督「やめろーーーー!!!」ガバッ

提督「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

霞「ちょっと、どうしたの?!」

提督「・・・ひどい夢を見た」

霞「よほどひどい夢だったのね、もう大丈夫よ」ヨシヨシ

提督「霞っ・・・!ありがとう」ギュウ

霞「どんな夢だったの?話してごらんなさいな、少しは楽になるわ」

提督「・・・ああ、友提督の来ている服が突然弾け飛んだかと思ったら・・・」ウプ

提督「真剣な顔をして迫ってくるんだ・・・」

霞「・・・は?」

提督「駄目だ!これ以上は・・・!!」オエッ



霞「信じらんない!心配して損したわ!」ゲシゲシ

提督「わ、悪かった!蹴らないで!」

霞「うっさい!もういっぺん寝とけ!」ガシ

提督「いってぇ!!」

霞「フン!」


ドアガチャン!!


提督「霞は・・・出ていったか」

提督「・・・」

提督「友提督の気持ちも痛いほどわかるさ」

提督「俺たちは軍人だ。非常事態に常に対応できるように家に帰るなんてことは許されない」

提督「そんな中で俺たちに想いを馳せた艦娘たちが常にアピールしてくるんだもんな」

提督「鎮守府内で一番当たりのきつかった霞でさえあれだ」

提督「いったいどこで欲望を発散させればいい?」

提督「だがな、これじゃやつらの思う壺じゃないか!!」

提督「・・・くそ!!」


ドアバーーーン!!!


金剛「テ・イ・ト・ク~♡」

提督「」

金剛「それなら私にその欲望をぶつけてくだサーイ♡」コシフリフリ

提督「」

金剛「提督なら何をしたってノープログレムよー!♡」クネクネ

提督「」

提督「ッハ!」

提督「待て!」

金剛「待ちまセーン♡」ヌギヌギ

提督「脱ぐな!興奮するだろ!!」

金剛「そんな、興奮ナンテー///♡嬉しいデース!!」イヤンイヤン

提督「お前らのせいで日々悶々とした生活を送ってる世の中の提督たちに謝れ!」

金剛「だから提督に私のハジメてをあげると言ってるデース///」グイグイ

提督「いや、ちょっと待って!まずいから!色々とまずいから!」

提督「毎日何のために我慢してると思っているんだ!」

金剛「ツ・カ・マ・エ・マ・シ・タ♡」ハイライトオフ

提督「アッチョットダメミタイデスネー」トオイメー


???「ちょっとまったー!」

金剛&提督「?!」

比叡「勝手は許しません!」

提督「ひ、比叡!!」パァァア

提督「とめ「私もご一緒させてください!!」

提督「・・・は?」

比叡「私は金剛お姉さまも司令も大好きです!」

比叡「気合!入れて!イキます!!」ヌギヌギ

金剛「むぅ、仕方ないネー。かわいい妹のためデース」

金剛「でもいい?一番は私ヨー」

比叡「はい!」

提督「そこは誰か助けに入るところだろ?!3Pってなんだよ!冗談じゃない!」

金剛「じゃあ始めマース、テ・イ・ト・ク♡」

比叡「覚悟してください!司令!」

提督「」


提督「・・・」

提督「ヤってしまったな」

提督「・・・どうしよう」

提督「・・・」チラッ

金剛「んぅ~・・・てい・・とく」フリフリ

比叡「ひぇぇ・・・」スウスウ

提督「ヤってしまったものは仕方ない」

提督「いつかこうなることは分かっていたんだ」

提督「それが早いか遅いかの違いだ・・・」

提督「ここで勝負に出るしか・・・ないか」

提督「・・・」

提督「どのみちやるしかないんだ」

提督「ばれるのは時間の問題だ」


-30分後-

ドアガチャ


憲兵「ドーモ、提督サン、憲兵デス」

憲兵「ついてきてもらおうか」

提督「・・・」

憲兵「どうした?立て」グイ

提督「俺は手を出していない」

憲兵「・・・何だと?」

提督「襲われた。抵抗出来なかった」

憲兵「そんな話を信じるとでも?」

提督「艦娘の力は人間よりも強い。それも二人係なら尚更だ。出来ない話ではないだろう?」

憲兵「提督が艦娘を襲う動機など鎮守府内ではいくらでもあるからな。それに、その手の話 "どこの鎮守府でも使われている" 言い訳だ」

憲兵「話なら向こうで聞いてやるさ。さぁこい!」

提督「・・・ぐっ!お前たちはどうやってこのことを知った?!」

憲兵「・・・何?」ピタッ

提督「同じ部屋にいたわけでもないのにおかしいと思うのが普通だろ?」

憲兵「・・・」

提督「そもそもの話だが、そういう行為をしてしまえば自分が好いている相手が捕まってしまうという状況の中で襲ったりするだろうか?」

憲兵「・・・何が言いたい?」

提督「減らない提督の暴行事件、よく「使われている」といった言い訳、理性を失っていく艦娘・・・」

提督「いったい何を隠している?」

憲兵「・・・」ニヤ

憲兵「勘のいいガキは嫌いだよ」ドゴッ

提督「っうぐ?!」


駄目だ。意識が・・・


提督「・・・う、く・・・そぉ!」

ドカッ

提督「」


ー???ー


提督「・・・うっ」

提督「頭が・・・いてて」ズキズキ

???「あっ!目を覚まされましたか!!よかったです!」

提督「・・・え? あさしお、か?」

朝潮「はい!司令官だけの朝潮です!」

朝潮「司令官のピンチとあらばどこにでも駆けつける所存です!」ピシッ

提督「ピンチ・・・・? ああ!」

提督「そうだ、憲兵はどうした?!」

朝潮「・・・?」キョトン

提督「俺を連行しようとしていた奴がいただろ?」

朝潮「連行・・・あぁ、"これの" ことですね!!」


ークビゴロンー


提督「・・・っ!!」

朝潮「司令官を連れ去ろうなんて不躾な真似をするゴミのことを憲兵と呼ぶのですね」ハイライトオフ

提督(どういうことだ?まるで憲兵の存在そのものを知らなかったみたいに・・・)

提督「なぁ、朝潮。憲兵を知らないわけないだろう?」

朝潮「え?・・・」

朝潮「ッハ!朝潮が無知なばかりに司令官に迷惑をかけてしまい、申し訳ございません!」

朝潮「罰を・・・罰を与えてください!この朝潮どんなことでも受ける覚悟です!」

提督「いや、違うから!罰なんか与えないよ!?朝潮が憲兵を本当に知らないのかどうか確かめたかっただけなんだ」

朝潮「そうでしたか・・・てっきり重大なミスを犯してしまったのかと」

提督「はは・・・朝潮はいつも俺のためによくやってくれている。感謝してもしきれないくらいさ」ナデナデ

朝潮「・・・あ」トローン

提督(さて、助かったはいいが問題は山積みだな・・・)チラッ


ークビゴロン シロメー


提督(これからどうするか)ナデナデ

朝潮「ふぁ・・・司令・・・かぁん♡」トローン

提督(まずは状況整理をだな)サワサワ

提督(金剛と比叡をヤるという重罪を犯し、あまつさえ連行しようとしていた憲兵の首をはねて殺害ときた)サワサワ

提督(・・・よく考えなくともひどいな)サワサワ

提督(いつもこの時間帯になれば憲兵は大本営に報告を入れる時間帯だ、報告が来ないことを不審に思い調査隊を派遣するのも時間の問題だろう)サワサワ

朝潮「ん、ぁ♡・・・そこは、だめです。しれぃ、かん♡」ビクッ

提督(どうする?証拠を隠滅して時間を稼ぐか?)モミモミ

提督(朝潮が憲兵のことを "忘れている" ことだったり分からないことだらけだ・・・)モミモミ

提督(何かやつらの悪事を暴くことに繋がる手がかりを見つけることが出来れば・・・!!)モミモミ

提督「よし、朝潮!」

朝潮「ぁ・・・ん♡は、ぁ・・・ぅん♡」ビクンビクン

提督「証拠い・・・あれ?」

提督「・・・まずいな」

提督「置き手紙を置いて逃げよう」


ー朝潮へー


証拠隠滅のために憲兵の遺体を跡形もなく撃ち消し去ってください

ご褒美もあげるからね


                         ー提督よりー


ドアガチャン


提督「いやぁ・・・やばかった」

提督「うん、何がとは言わないけど最高だなおい」

提督「さて、朝潮は信頼出来るからな。証拠隠滅についての心配はしなくてもいいだろう」

提督「問題はどうやって手がかりを見つけるかだな。どうしたもんか」


どかぁぁあぁああぁん!!!!


提督「うお?!」

提督「まさか、もう復活したというのか?」

提督「流石は朝潮だ」ウンウン

提督「・・・うん?ちょっと待てよ?」

提督「憲兵が所持してるものから何かヒントになるものが見つかったんじゃ・・・」ガンメンソウハク

提督「っく!朝潮!!」


ドアバーーン!!


部屋「」ボロッ

朝潮「・・・ぁ、しれぃ、かん♡あさしお、にんむたっせいしました♡ご、ごほうび、ごほうびくだ、さい♡」

提督「Oh・・・」

提督「あ、朝潮?憲兵の衣服とか私物品ってまだ残ってるかな?」

朝潮「しぶつ、ひん?・・・ッハ!この朝潮不覚でした!お部屋の中にだってたくさんの証拠が残っていますよね。お任せください!」シュタッ

提督「え?っちょ、ま」

提督「・・・」

提督「やっべえええええええええ!!」

提督「いや、ほんとに、洒落にならんて!」ダッ


提督(大丈夫、落ち着け、落ち着くんだ)ッタッタ

提督(いくら朝潮と言っても知らない相手の部屋に行くのにある程度の時間を要するはずだ)ッタッタッタ

提督(先回りすることは難しいことではないはず、何としてでも手がかりを見つけねば・・・!)ダッシュ


子日「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、子日だよ!」

提督「・・・え、うお!」ドカーン

子日「うわ、あっぶなーい」

提督「突然飛び出てきたやつが何言ってんだ!」イテテ

子日「それは提督もでしょ?」

提督「・・・うっ、悪かった」

子日「うんうん、素直なのはいいことだよ」

提督「すまんが、急いでいるのでな。じゃ」

子日「ちょっと待って!」

提督「大事なことなんだ、後にしてくれ!」ダッ

子日「フラグを回収しろって作者が!」ダッ

提督「何言ってんだ!俺は口に出して言ってないぞ!」ッタッタ

子日「ここでは、心の中で考えてたらアウトなの!」ッタッタ

提督「んな、無茶苦茶な・・・」

子日「分かったら大人しく捕まりなさい!」

提督「・・・だが、断る!」

子日「あー、もう!初霜!」


提督「ーーーっな?!」


初霜「すみません、提督」

初霜「提督を捕らえることが出来たなら好きにしても良いと作者からお許しをいただいているのです」

子日「そうゆうこと!」

提督「好きにって・・・何するつもりだ!」

初霜「ナニって・・・///言わせないでください」

子日「提督ー、セクハラだよ?」

提督「いや待ておかしいだろ。俺はいたって普通のことをきいたよな?」

提督「あれ?俺がおかしいの?なんで頬を赤らめてるの!?」

初霜「ともかく、さぁこちらへ」

提督「逝くわけないだろう!」

子日「子日が呼んだ助っ人が初霜だけだと思ってるの?」

提督「・・・え?」

初春「いい加減、提督もあきらめるのじゃ」

若葉「あきらめも肝心だと思うがな」

提督「」


友提督(深追いはするなよ)

友提督(気付かないふりをしておくに限る、こういう厄介事はな)

提督「友提督・・・」

提督「お前の言う通りだったよ・・・」

提督「大人しく憲兵に捕まっていれば・・・。いや憲兵はだめだったな」

提督「・・・これ最初から詰んでね?」


提督「・・・ん?いや待てよ」

提督「お前達、どうして俺がここを通ると分かっていた?」

提督「ここは憲兵や作業員の部屋に通じる通路だ。お前達艦娘にこの道を使う用事なんてあるはずがない」

子日「本当にそう思う?」

初霜「私たちにもちゃんとこの通路を使う目的があるんです。」

提督「・・・なに?」

若葉「簡単な話さ」

若葉「この先が憲兵や作業員の部屋だけに繋がっているわけではないということだよ」



後書き

後書きに何を書いていいのか分からないのでとりあえず愚痴。
amazonで買ったドライマンゴーの切れ端が美味しかったのを思い出しまして、スーパーで買い物してる最中に見つけた500円前後のドライフルーツ詰め合わせを買ったらくそまずくてトラウマものでした。
どうにか消費しようと調べたところ、ヨーグルトに一日つけてると美味しくなるみたいなので試してみるつもりです。もうこれで駄目だったら、二度とドライフルーツなんて買わん!・・・かも


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2019-04-16 15:33:13

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