2019-05-12 18:59:00 更新

前書き

今回ちょっと短めです。


第一話、御坂美琴の仲間入り


紫「じゃあね」


垣根「あばよ」


御坂(あれどういう仕組みなんだろ…)


紫「宴会の準備をしておくわ」


一方「またかよ…」


紫「まあ、するのは私じゃないけど」


垣根「働け糞ニート」


紫「働いてるわよ失礼ね」


紫「じゃあまたね」スッ


垣根「おい、えっと…」


御坂「御坂美琴よ。覚えなさい」


垣根「みこっちゃんね。とりあえず俺らの仕事場に行くからな」


御坂「みこっちゃん!?」


一方「さっさとしろよみこっちゃン」ニヤニヤ


御坂「」イラッ



























垣根「帰ったぞ」ガチャ


霊夢「あら、お帰り」


御坂「……」ヒョコ


霊夢「……誰?」


一方「向こうの人間だ」


御坂「御坂美琴です…よろしく」


霊夢「博麗霊夢よ。よろしくね」


霊夢「新しい人が来たってことは、宴会する口実ができたわね」


垣根「手伝わねーからな」


霊夢「ケチ」


一方「なンとでも言え」


霊夢「じゃ、宴会の用意してくるわ」


霊夢「仕事よろしくね」


垣根「アイツ仕事したくねぇだけだろ」


一方「だろォな」


御坂「ここがアンタらの仕事場?」


垣根「そうだが?」


御坂「何してるわけ?」


一方「妖怪退治から臨時のバイトまで幅広くこなします」


垣根「妖怪退治屋HAK」


御坂「……妖怪って言った?」


垣根「信じてねえなテメェ」


御坂「当たり前でしょ」


一方「見てみるか?」


御坂「一度見ておきたいわね」


垣根「ついて来い」























射命丸「ん〜記事のネタになる事はないものか…」ヒュ-


垣根「お、射命丸…だっけ」


一方「久しぶりだなァ」


射命丸「あ、一方通行さん!?」カァァ


垣根(俺は無視かよ(・ω・))ショボン


射命丸「ど、どうしたんですか?」


一方「オラ御坂、こいつも妖怪だ」


御坂「……ただの女の子にしか見えないんだけど?」


射命丸「む!失礼ですね。これでも私は立派な鴉天狗ですよ?」


御坂「えー…」


射命丸「信じてませんね?だったらこの羽を見てください!」パタパタ


御坂「……作り物じゃないの?」


御坂「あ、でもモフモフしてる」モフモフ


射命丸「これで信じてくれましたか?」


御坂「どうかなぁ…」


垣根「御坂、コイツの言ってる事は本当だ」


御坂「うーん…」


御坂「まあ、どっちでもいいか。仲良くしてね?射命丸…さん?」


射命丸「いえいえこちらこそ。それより貴女のお名前は?」


御坂「御坂美琴。これでもコイツらの次に強い能力者よ?」


射命丸「ほほう!これはいいネタが手に入りました!」ニシシ


射命丸「あ、そういえば一方通行さん」


一方「あァ?」


射命丸「霊夢さんが宴会の準備をしているのは本当ですか?」


一方「あァ」


射命丸「それじゃ、私も皆さんにお知らせしましょうかね」


垣根「結構です」


射命丸「それではー!」バサバサ


垣根(また無視かよ…(´・ω・`))ショボボ-ン


一方「戻るかァ」


垣根「そうだn「ちょっといいか?」もうやだ」


御坂「誰?知り合い?」


一方「いンや。違ェな」


妹紅「ああ悪い悪い。私は藤原妹紅。君達に用があったんだ」


垣根「あ?」


妹紅「私は里の自警団なんだ。でも君達が里を守ってくれているから私は出番がほとんどない。そこで君達の店で雇ってもらいたいんだ」


一方「はあァ?」


妹紅「駄目か?」


垣根「何言ってんのオマエ?」


一方「そもそもテメェは妖怪と戦えンのかよ」


妹紅「戦えるさ。私は不老不死だからな」


垣根「はい?」


妹紅「死ねないんだよ。どうやってもな。だからいざとなれば自分が何度も殺される代わりに村の人達が避難する時間稼ぎくらいはできる」


一方「ふン!」デコピン


妹紅「あいた!」ビシ


一方「馬鹿かテメェ。テメェらは大人しく俺らに守られてりゃイインだよ」


妹紅「でも…」


垣根「あーうっせぇな。妹紅っつったか?テメェは死んでも復活するから大丈夫だと思ってるみたいだけどよ」


垣根「テメェが傷つく事で悲しむ奴もいるんだぜ?」


妹紅「……!!」


垣根「そんな奴の前でテメェは何度も死ねんのか?」


垣根「テメェはもっと自分を大切にしろ」


一方「テメェも守られてりゃイインだよ」


垣根「お前だって女なんだからな」


妹紅「!!」キュン


妹紅(女…私みたいな化け物を、女として見てくれるのか…?この二人は)


一方「分かったかァ?」


妹紅「……うん///」カァ


一方「あ、そういえば今日宴会があンだけどよ」


垣根「オマエも来るか?」


妹紅「も、もちろん!」


御坂(空気だわ…)


妹紅「じゃあわ、私は一度家に戻るから!また後で!」タタッ


御坂「ふ〜ん。カッコいいわねぇ」ニヤニヤ


垣根「テメェも守ってやんよ。御坂」ニヤニヤ


御坂「へっ!!?」ボン


一方「オマエ弱ェからなァ」ケタケタ


御坂(そ、それは私の事がすすすす好きって事!?)


一方「おーい美琴さァン?聞こえてますかァ?」ブンブン


御坂「……」ブツブツ


垣根「駄目だな、自分の世界に入ってやがる」


一方「もォ放っといてイイか?」


御坂「……はっ!」


垣根「お、戻って来たか」


御坂「ね、ねぇ…さっきの、私も守ってくれるって本当?」


垣根「あ?まあ本当の事だな」


御坂「そ、そうなんだ…///」


一方「?」


垣根「?」


御坂「も、戻りましょ!」


垣根(変な奴…)


一方(頭おかしいのか?コイツ)


























ガヤガヤ


垣根「」コソコソ


一方「」コソコソ


アイツラドコニニゲタ-! ツカマエロ-!!


垣根「……宴会なんてゴメンだ」


一方「それには同意する」


フラン「見つけたー!!」


垣根「!ちぃ!!」


一方「おらァ!!!」ゲシ


垣根「テメェ何してくれてんだ!!」


フラン「垣根おにーちゃん捕まえたよー!!」


垣根「一方通行ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


一方「悪ィな垣根ェ、俺は自分が一番大事なンだ」


一方「じゃっ」スタタ


垣根「っざけんなクソがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ズルズル



























一方「クソがァ!!振り切れねェ!!」


霊夢「待ちなさい!!」


フラン「待てー!!」


魔理沙「止まれー!!」


一方(仕方ねェ、使いたくはなかったがアレをするかァ)


一方(木原くン直伝!)


一方「あァー!あンなところにUFOがァ!!」


一方(完璧だ…これで捕まることはねェだろ)


ガシッ


一方「…ゑ?」


霊夢「やーっと捕まえた。でもUFOがいるなんていうので引っかかるのって小学生くらいよ?」


魔理沙「今時そんな事言う奴いないんだぜ?」


一方(そ、そんなァ…じゃァ俺は今まで木原くンに嘘をつかれてたってことかァ…?)ガクッ


フラン「連行ー!!」ズルズル


一方「木原くン…俺は今から何を信じて生きていけば良いンだろうなァ…」

























霊夢「それじゃ改めまして…」


霊夢「今日から幻想郷の住人になった」


御坂「御坂美琴よ。よろしく」


霊夢「自己紹介も済んだし…」


霊夢「カンパーイ!」


「「「カンパーイ」」」


垣根「じゃあ解散!」ダッ


一方「」ダッ


霊夢「」ブン


垣根「」ゴスッ


一方「」ドスッ


垣根「」チ-ン


一方「」チ-ン


霊夢「まったく…」


早苗「あ…あはは…」


フラン「むー!なんで逃げるの!」


咲夜「垣根さん、一緒に飲みませんか?」


垣根「…いやd「ね?」…はい」


妹紅「一方通行、私と飲まないか?」


一方「……あァ」


射命丸「……」ムゥ


天子「……」ムスッ


御坂「……」ソワソワ


紫(青春ねー)グビグビ



























垣根「はぁ…やーっと解放された」クタクタ


垣根(第一位の野郎はまだ女はべらしてやがんのか)


垣根(アイツ死ねば良いのにな)


「あ、あの…」


垣根「?」


妖夢「外来人でしたよね…?」


垣根「そうだが」


妖夢「外の世界の話を聞かせてくれませんか?」


垣根「あ?いいけどよ別に」


妖夢「本当ですか!?」


垣根「つっても何から話すかな…」ポリポリ


垣根「…俺の住んでたトコは学園都市つーんだけどよ」


垣根「そこは沢山の機械が使われてて、他のトコと比べて2、30年は進んでるって言われてる」


妖夢「おお…」キラキラ


垣根「掃除から洗濯までなんでもござれだ」


垣根「後は--」


妖夢「」キラキラ






























一方「……どォしてこうなった」


御坂「あくせられぇーたぁー。あんらも飲みなさいよ〜」グビグビ


霊夢「そうよ〜飲め〜」グビグビ


射命丸「あくしぇりゃれーたさぁん。私のお酒が飲めないんでしゅかぁ〜?」グビグビ


一方「いや、酒臭いンで近寄らないでくださいお願いします」


御坂「なんらって〜!」


一方「誰だコイツらに酒飲ませた奴」


紫「私よ?」


一方「死ね。出来れば今すぐ」


紫「そんなこと言う悪い子にはオシオキだぞ♪」


一方「!?」


一方「」ガボガボ


紫「貴方の口の中にお酒沢山入れてあげたからね♪」


一方「……」フラッ


紫「あら?もう酔っちゃったのかしら?」


一方「テメェ…ぶっ殺すぞ」


紫「そんな覚束ない足取りで言われてもねえ…」


一方「……」フラフラ


一方「……寝る」ポスン


御坂「わらしはあくせられーたの隣で寝るー!」ガバッ


霊夢「わらしも〜」ガバッ


射命丸「失礼しまぁーす!」ガバッ


紫「あらあら」


垣根「なんだ?一方通行の奴もう寝ちまったのか?」スタスタ


紫「割とすぐに寝てしまったわよ?」


垣根「俺も寝よ」


紫「一緒に飲む?」


垣根「もう寝るっつってんだろ」


紫「つれないわねぇ…」



























あさ


チュンチュン


一方「……ンあ」


一方(寝ちまってたか…)ポリポリ


一方「……ン?」


御坂「う〜ん」ムニャムニャ


霊夢「」ス-ス-


射命丸「えへへ…だめですよぉ一方通行さぁん」ムニャムニャ


一方「」


一方「うわァァァァァァァァァァァ!!!!」


御坂「」ビクッ


霊夢「何!?妖怪!!?」ガバッ


射命丸「何事ですか!?」ガバッ


一方「テメェら!!なンで人の布団の中に入ってやがる!!」


御坂「え…?」カァァ


霊夢「なっ…!」カァァ


射命丸「あやや〜これは失礼しましたー」


御坂「なななななななななんで!??」


霊夢「ああああああああんた!!何してくれてんのよ!!!」


一方「何もしてねェよ!!」


射命丸「別に私は良いんですけどねー」


一方「良くねェよクソッタレ!!」


一方(襲ってねェよな?ねェよな?)


御坂(どうしようどうしよう添い寝しちゃった!!!)


霊夢(やばいやばいアイツと目が合わせらんない!!!)


一方「俺襲ってねェよな…?」オソルオソル


御坂「襲われてはないわよ…多分」


一方「」ホッ


射命丸「あー!私この後仕事なんでした!!」


射命丸「ではまた、近いうちに会いましょう!!」バサッ


一方「……俺らも仕事に行くかァ」


霊夢「……そうね」




































終わり




























後書き

ちょっとずつしか更新出来ない…


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2019-08-15 03:23:48

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2019-06-09 07:59:39

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2019-06-07 23:25:10

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1件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-06-09 07:59:37 ID: S:3HR_sh

続き待ってます!


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