綾波｢そうですか｡つまり気が狂ったと｣

指揮官｢どうしてそうなる｡｣

綾波｢ここは建造所はあっても開発ドッグはありませんよ？｣

指揮官｢ハッハッハッ｡妖精さんたちに来てもらったさ！｣

妖精p｢ナノデス！｣

妖精k｢資材ね～じゃ～ん！｣

＾U＾｢どうした？開発しないのか？｣

綾波(ろくなのがいない！)

綾波｢それに何で今更？装備は余裕があるじゃないですか｡｣

指揮官｢よく考えてみ？あの地獄の摩耶堀｡｣

綾波｢･････｣

指揮官｢つまりそう言うことだ(血涙)｣

綾波｢察しました｡｣

指揮官｢と言うわけで妖精さん！お願いね！｣

妖精p｢了解なのです！｣

妖精k｢(失敗し)ね～じゃ～ん！｣

＾U＾｢後悔するぞ｡俺に開発させたことを｡｣

　　　　　　　～数時間後～

妖精p｢出来たのです！｣

指揮官｢おぉ！なにができたんだい？｣

妖精p｢これなのです！｣つメサp

妖精k｢主任砲｣

＾U＾つscp-910-jp

指揮官｢･･･ヤバイのしか居ないじゃないか･･･たまげたなぁ･･･｣

綾波｢そうなんですか？私にはよくわからないんですが･･･｣

指揮官｢良しじゃぁこの元提督の現指揮官兼テンノと狩人とクリーナーズと心眼とscp財団職員をしている俺が解説しよう！｣

※MESApとは･･･ゲーム､Warframeに登場するガンマンのフレームの特別版｡彼女の四番の殲滅能力はかなり高くとりあえず撃っとけばリザルトでダメージがかなり高くなってる｡

※主任砲とは･･･ゲーム、ACVにて主任の持っているオーバードウェポン｡正式名称はヒュージキャノン弾薬は核弾頭｡ゲーム中では警備隊長が主任に撃たれているシーン等々･･･ちなみにこの主任砲は主任カスタム(チャージが早い)がされている｡？？？｢貴様も！企業の連中も！私の邪魔をするものは！皆死ねば良い！｣

※SCP-910-jpとは･･･世間一般で道路標識と呼ばれるもののscp｡オブジェクトクラス(収容難易度､被害等の合計)keter(一般的に設定された中で最高クラス｡)｡標識に表示された絵柄により周囲に様々な異常現象を発生させる｡その内容は制限速度､止まれ､徐行等一般的なものから『放射線使用区域』『SCP財団シンボル』『津波注意』『編集済み』『削除済み』等の危険性の非常に高いものも存在する｡

綾波｢･･･解説聞く限りどれもヤバいんですが｡｣

指揮官｢だからと言ってせっかく作ったのにお蔵入りももったいないし使うか｡｣

綾波｢は？｣

　　　　　　～MESApの場合～

　　　　　　　　～8-4～

摩耶｢暇だなー･･･｣

電｢最近あの人達来ないからね～｣

雷｢来るときは本当に蹂躙して回るから来ないに越したこと無いわ｡｣

摩耶｢ん？誰か来る･･･｣

MESAp｢･･･｣ブィィィィン！

電｢単機？何か乗ってるけど･･･｣

摩耶｢とにかく迎撃！迎撃！｣ガチャ！

雷｢あれ？撃てない･･･｣

MESAp｢･･･｣ガチャ！

ババババババババババン！

　　　　　　　　～鎮守府～

指揮官｢まさか単機で壊滅させるとは･･･｣

綾波｢あの人強すぎません？｣

指揮官｢あれでもまだ上がいるからな･･･｣

綾波｢｣

　　　　　　　～主任砲の場合～

ドォォォン！

綾波｢わぁぁぁ！｣

摩耶｢ハッハッハッ！いくら強かろうと貴女単機なら負けない！｣ガチャ！

摩耶｢貴様も！大本営の連中も！私の邪魔をするものは！皆死ねば良い！｣ドォォォン！

指揮官(主任カラー)｢隊長ォ仲間外れは良くないなぁ･･･｣

摩耶｢主任！？貴様！何をする気だ！｣

指揮官｢嫌々～ちょっとお手伝いをね？｣ドォォォン！

ドカァァァン！

摩耶｢主任･･･貴様･･･貴様等･･･何者だ･･･！｣

　　　　　　　～鎮守府～

指揮官｢あ～スッキリした☆(ボブ並感)｣

　　　　　～SCP-910-jpの場合～

摩耶｢何か散々な目に会ってる気がする･･･｣

電｢そうかな？｣

雷｢気のせいよ！｣

摩耶｢･･･そうか･･･ん？｣

SCP-910-jp｢･･･｣

摩耶｢･･･何だあの標識･･･撃ってみるか｣ガチャ！ドォォォン！

SCP-910-jp｢･･･｣津波注意

摩耶｢･･･へ？｣

　　　　　　　　～鎮守府～

指揮官｢その後突然凄まじい津波が発生したらしい｡恐ろしいなぁ･･･｣

綾波｢標識置いた犯人がそれ言います？｣

　　　　　　　　～数日後～

指揮官｢ァァァァァァァ！ピュリファイアー強すぎるのォォォォォ！ふっといの(波動砲)(ダメージが)入っちゃうのォォォォ！｣

綾波｢黙れです｡｣標識で殴打

指揮官｢痛ぇ！･･･そうだ！妖精さーん！｣

妖精w｢飛び出るア～イデア～♪楽しく～コー〇イ～ン～♪｣

綾波｢うわ危なそうな妖精出てきた｡｣

妖精g｢ねぇワクワ〇さん！今日は何をつくって遊ぶの？｣

指揮官｢･･･え～と･･･とりあえずこいつ倒せル兵器を作ってほしいんだけど････｣ピュリファイアーの写真

妖精g｢ん？何これ？こんなの竹ひごに洗濯バサミを着けただけじゃない｡(倒すの)かんたーんかんたーん｡｣

妖精w｢今日はね！これを作って遊びまーす♪｣RPG-7

綾波｢さっきの見たらショボく感じる･･･｣

妖精w｢いやいやこれを見たらね､あ僕も作りたいって言いたくなりますよ！｣

綾波｢いやそんなこと無･･･

妖精w｢ソ連！発射！ベーン！｣ピューン！

　　　　　　　～鏡面海域～

ピュリファイアー｢暇ねぇー･･･少しボコりすぎたかしら･･･次来たときは少し手加減してあげ･･･あら？｣

RPG-7の弾頭｢｣ヒューン

ドカァァァン！

　　　　　　　　～鎮守府～

指揮官｢この距離でも爆風見えんぞおい･･･｣

綾波｢あ､僕も作りたい(適当)｣

指揮官｢僕っ娘綾波･･･ありかもしれ(綾波｢ソ連！発射！｣ヒューン

ドカァァァン！