2019-05-17 22:11:39 更新

概要

今回でこのお話は一旦完結です。続編を見たい方はコメントなどお願いします。


戦う提督と艦娘2

ちょっとテスト週間なので投稿を少しお休みいたします。すいません。鈍感提督の方もよろしくおねがいします!

キャラ崩壊注意

誤字、脱字等があるかもしれません。

今回はシリアス回です。

それでも良い方はどうぞ!












提督「さて〜、執務も終わったしどうしようかな〜」




青葉「提督〜やっとみつけましたぁ…」ボロボロ



提督「お、青葉か、鳳翔の説教は終わったのか?」



青葉「はい‥‥今後は邪魔しないでくださいと‥‥」



提督「ハハ、まあ頑張れよ。それで何の用だ?」



青葉「実はですね!ズバリ提督の好みの人とはどんな人なのかなと!」バ-ン!



提督「また、急に‥‥どうしたんだ?」



青葉「まあまあ、みんな気になっていますから、で、どうなんですか?」



提督「まぁ、強いて言うなら……一人にしないでくれる人かな……」



青葉「え?それは何故ですか?」



提督「ん…それはな…過去のことなんだが……言わなきゃダメか?」



青葉「お願いしますよ〜!艦隊の士気に関わることなので〜」



提督「………そうか」

(俺の過去一つでみんなの士気に関わるか……仕方ないな)



提督「ああ、わかった、話すよ」



提督「まず、俺は元元帥の息子ってことはわかるよな」



青葉「はい!あの『戦神』と呼ばれたあのお方ですよね!」



提督「ああ、みんなからそう呼ばれているが実は違うんだ…」



青葉「え?」



提督「まあ、それも含めて話す、俺は親父に鍛えられて深海棲艦と戦うすべを持った。だが」




提督「親父の鍛えはすごく厳しかったよ。ナイフで刺されることもあった…それでも俺は倒れながら何度も向かったよ、でもある時にな…」




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_______


___





俺には母と親父と妹がいた。

毎日俺は親父と稽古をしていた。







「オラ!ソンナモンカ!」バシッ



「グッ、マダマダ!」ダッ



「ソレデハアマイ!」シュン



ザクッ


「ガァァァアァァァ!?」



(痛い…何回これを続ければ終わる?‥10回?100回?それとも永遠に?もう耐えられない…)



「オラ!マダマダイクゾ」シュン



(最後は無の感情になり…全部が無になる)


「遅いな。」


ヒュ

「ナニ!?」



ヒュン「カラ-ン」





「……もう今日で稽古は終わりだ‥‥」スタスタ




何故か親父はこれっきりで稽古がなくなった。そして次の日……








ド-ン!ド-ン!

「深海棲艦の奇襲です!」



「なに!?皆は直ちに避難しろ!」


この日に深海棲艦が俺の街に攻めてきた。親父はそれを撃退するために出撃し、母は俺と妹を逃して、住人を避難させていたときに深海棲艦に殺されたよ……

そして、俺と妹は遠くに逃げようとした

そのときに、俺が目を離しているすきに、妹は深海棲艦に襲われて…死んだ…

俺はそのときに、もう何が何だかわからなくなり、深海棲艦を吹っ飛ばしたよ…

そしたら、俺は倒れていたそうだ。





しばらくして、俺の街は崩壊。何もかもが壊れたよ。

そして俺は憲兵に見つけられ、本部に引き取られた。



目覚めたときには深海棲艦はいなかった。親父はどこに行ったのか憲兵さんに聞いた。そしたら、親父は自爆して、深海棲艦もろとも、爆発したそうだよ…。

最初は親父が押していたそうなんだが、住人が襲われそうなところを庇い、艤装が壊れ最終手段に出たそうだ…

俺はそのときに親父にはザマァないな。と思ってしまった、でも憲兵さんは俺に


憲兵「元帥さんが君にこれを……」


提督「………!?」


それは家族みんなが笑顔で笑っている写真だった。この写真から見た親父の顔は見たことのないくらい笑顔だった。

そして、写真の裏に文字があった。



『お前は強い子だ。お前はきっと誰にでも優しく接し、自分よりも他をや優先するだろう。それで俺は、お前に深海棲艦と戦えるすべを教えた。お前が守りたいと思った人を守れるようにな。

今までお前には厳しく接してたが、これだけは言わせてくれ「ありがとう」

お前は一人では無い。』




俺はこの言葉を見て泣き叫んだよ。

親父のことを憎んでいた自分がバカバカしくなった。

そして、俺は決意した。必ず深海棲艦を倒し、平和な世界にすると‥‥





それから俺は孤独だったよ…

母も妹も親父もいなくなって、でも、本部にいた艦娘達や今の元帥には優しく接してもらった。

元帥に士官学校に入学を勧められ、俺は士官学校に入った。それで俺は親父みたいになれるように一生懸命訓練に取り組んだ。成績も優秀だった……

しかし、俺はいじめにあった。

多分妬まれたんだろうな。先生もいじめには何も言わない。むしろ、俺にはひどい態度だった。




だが…そんな俺にも優しくしてくれ人がいた。

その二人のおかげでなんとか士官学校を卒業し。提督になり、ここに着任した。




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____



提督「これが、俺の過去だ。」



青葉「………………」



青葉(司令官にこんな過去があったなんて…それなのに私は軽く聞いてしまった……)



青葉「すいません、司令官、軽はずみに聞いてしまって……」



提督「いや、大丈夫だ…悪い少し一人にしてくるないか‥‥」グス



青葉「はい‥失礼しました」バタン




青葉「はぁ、私ってばなんであんな軽はずみに‥‥これは、皆さんに伝えといたほうがいいですよね‥」







提督「‥‥‥だめだな、俺は……まだ引きずっている…」



提督「いつまでも過去にとらわれてはいけないのにな……」




提督「くそっ…母さん、○○、親父……」グスッ



提督「ゴメン……ゴメン‥‥」ウワァァァァ











青葉「‥‥‥ということなんです。」




「「「「「………………」」」」」




暁「提督に…そんな過去があったなんて……」



榛名「提督が可哀想ですね……」



加賀「………………」グッ



赤城「加賀さん。………」



鳳翔「私は提督を一人にさせないことが大切だと思います。」



鳳翔「提督はご家族を無くしているのであれば、すさまじい孤独感を味わっているはずです。その提督を一人にさせることこそ、提督のトラウマが蘇らせるかもしれません」



金剛「私は賛成ネ!提督を一人になんてさせないよ!」



雷「任せなさい!提督を一人になんかさせないわ!」




鳳翔「みんな、大丈夫みたいですね。」



加賀「私…ちょっと提督を見てきます。」



赤城「加賀さん、私も行きます。」



加賀「赤城さん…わかりました。」



青葉「二人とも、慎重にお願いしますね。」



加賀「ええ、わかっているわ」











加賀「……………」ガチャ 、ドアノスキマ





提督「うぅ、くそっ……」グスッ



赤城「提督………」



加賀「………バン!」



赤城「ちょっと!?加賀さん!?」



提督「な!?加賀……」



提督「一体、何しに‥‥」






ダキッ


提督「!?………」



加賀「大丈夫です。提督。私たちはあなたの元から離れません。ずっとあなたのそばにいますよ」



提督「加賀……本当か?……みんな俺を置いて居なくなったりしないのか…」




加賀「ええ、誰もあなたを置いて行ったりはしません。」



提督「うっ………加賀ぁ……」ウワァアァァァァァァ











赤城「加賀さん……フフ、」




青葉「さすがですね…加賀さんは。」



赤城「あら、居たのね」



青葉「はい、私も気になったので」







ウワァァァァァァ

















提督(俺の声は鎮守府中に響いて居たそうだ。俺は、こいつらと一緒に……どこまでも行こうと思った。)




提督(親父、見ててくれよな……)





提督「俺は絶対!平和な海を見れる日を作ってみせるよ!」















どうでしたでしょうか。今回で一旦このお話は完結です。

まだまだ、見たいという方はコメント、フォローをよろしくお願いします。

それではまた!(((o(*゚▽゚*)o)))♡


このSSへの評価

2件評価されています


SS好きの名無しさんから
2019-06-12 17:48:46

SS好きの名無しさんから
2019-05-25 16:14:15

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SS好きの名無しさんから
2019-06-12 17:48:28

このSSへのコメント

2件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-05-25 16:14:41 ID: S:vXThe-

なれさんのSSどれも面白いので頑張って下さい!

2: なれ 2019-05-26 00:46:19 ID: S:CFey3b

1>>>ありがとうございます!モチベに繋がるので、これからも応援よろしくお願いします!


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