2019-07-12 21:17:27 更新

概要

二日目に入ったようですよ?
朝から大忙しな提督さん
元ブラック鎮守府に着任した結果提督が過労になっちゃうかもしれません
嘘です


前書き

お待たせしました
いつも2500字程度でまとめるのですがキリが悪くてちょっと長くなりました


ーーーー提督自室、◯五◯◯ーーーー


提督「zzz…・・・」(目が覚める)


提督「・・・・・」


(体に何故か物理的な重さを感じ、布団を見ると明らかに人一人分よりは膨らんでいる)


提督「・・・なぜ鍵が開いているんだ…?」(ドアを見ると鍵があいている)


提督「とりあえず誰かの確認だけでもするか…」(布団をめくる)


????「ぽいぃ…」


???「止まない雨は…zzz」


提督(二人もいたんだが…)


提督「・・・余裕はあるしもう少し待っておくか」


提督(起きたくてもガッチリホールドされてるせいで起きれんしな)


ーーーー高雄型部屋、◯五一五ーーーー


摩耶「・・・」


摩耶(思いの外早く目覚めちまった)


摩耶(どーすっかなぁ…◯七◯◯に来いって言われてるからいまから二度寝したらヤバいよなぁ…)


摩耶(・・・早めに行って提督を起こしてやるかなぁ)


(起き上がる)


摩耶(よっし、着替えて行くか!)


ーーーー提督side、◯五三◯


提督「・・・」(起きる気配がない、どうしようか)


コンコン(ドアをノックする音)


摩耶「おい提督!起きてるかぁ?起こしに来てやったぞ!」バーン(ノックとノータイムでドアを開ける)


提督「起きてるぞ、あと返事のないうちにドアを開けるならノックの意味がないだろう」


摩耶「まあそうかたいこと言うなって…っていうかなんでそんなに布団が膨らんでんd…」


????「ん~、何の音っぽい…?」(目を擦る)


???「誰だい…?僕の眠りを妨げるのは…?」(起き上がる)


摩耶「なぁ…提督ってロリコンなのか?」


提督「違う、断じて違う」


提督「というかなぜ俺のベッドにいる」


提督「白露型駆逐艦夕立、時雨」


夕立「提督さんがロリコンのクズじゃないか確かめるために時雨と一緒に潜り込んだっぽい!」


時雨「手を出してくるようなら殺そうかと思ってね」


提督「なぜそんなに俺は信用されてないんだ…というか物騒だな」


摩耶「んー…まあ夕立も時雨も別のとこからここにきた奴等だし元の鎮守府で何かあったんじゃねぇか?」


提督「そうなのか…まあ、俺は少なくとも部下には手を出さん、安心しろ」


時雨「信じてもいいんだね?」


提督「当たり前だ」


夕立「ところで私たちの起床時間は何時っぽい?」


提督「唐突だな、休暇明けまで起床時間は特に設定しないから自由に起きていいぞ」


夕立「やったっぽい!じゃあ二度寝するっぽい!」


時雨「そうだね、僕もそうさせてもらうよ、手を出してこないか気を張ってたからね」


提督「・・・とりあえず俺だけはベッドから出るからな」(二人の間から体を抜き、ベッドから出る)


夕立「じゃあおやすみっぽい~」


提督「俺のベッドなんだが…良いだろう…」


摩耶「なあ、提督ってわがままなやつに振り回されるタイプだろ」


提督「やかましい」


提督「・・・とりあえず執務室で着替えるからお前らここで待ってろ」(軍服持って部屋を出る)


摩耶「んー、いってきなー、ところで夕立…」


夕立、時雨「zzz…」


摩耶「二人とも寝るのはえーなおい」


ーーーー少しして____


提督「戻ったぞ」


摩耶「ん、で、これからどうする?」


提督「執務を少ししてから飯に行こうと思ってるが、手伝ってくれるか?」(現在◯五四五)


摩耶「おうよ!この摩耶様に任せな!…ただ少しは量を減らしてくれよ…?」


提督「ああ、わかった」


ーーーー執務室、◯五五◯ーーーー


提督「・・・」カリカリ


摩耶「・・・」カリカリ(提督の1/4の分量を渡された)


摩耶「なあ」カリカリ


提督「なんだ?」カリカリ


摩耶「なんか面白い話してくれねぇか?」カリカリ


提督「・・・唐突な無茶振りだな」カリカリ


摩耶「朝っぱらから執務とか正直退屈なんだよ」カリカリ


提督「そうだな…じゃあ俺の士官学校時代の話でもするか」カリカリ


摩耶「お、提督の話割と気になってんだよな」ピタッ


提督「聞くのは良いが手は動かせよ」


摩耶「わかったよ」


提督「話すにあたって質問だが」


摩耶「ん?」


提督「俺の性格をどう思ってる?」


摩耶「真面目で優秀で優等生タイプなんじゃねぇの?」


提督「まあ、付き合いが浅いとそう答える人が多いが…実のところ割と不真面目だし、正直今の口調もキャラも作っている」


摩耶「へぇ…提督の素ってちゃらいのか」


提督「ちゃらいとまではいかないがまあ砕けた方だったな」


摩耶「じゃあ実際どんなことしてたんだ?」


提督「宿舎をこっそり抜け出して遊びに行ったりはしてたな、ゲームセンターとかカラオケとか」


摩耶「ただの不良じゃねえか…」


提督「まあ基本バレなかったしバレてもそこまで罰は食らわなかったな、優秀だとそういうとき役立つな」


摩耶「そうかよ…完全に意外だったよ…」


提督「初対面の人からはよく言われる」


提督「あと性格ではないが趣味としては料理をしてたから料理はそこそこできるぞ」


摩耶「似合わねー!全っ然似合わねぇ!」


提督「ひどいな…そんなに言うなら後で食わせてやろう、食材が届いたらな」


摩耶「そういや間宮さんまだ来てないよな」


提督「まあ朝も早いしな、まあ一四◯◯までと言っておいたから余裕をもって一一◯◯くらいか朝食の時にでも渡してくるんじゃないか」(現在◯六三◯)


摩耶「それもそーだな、ところで飯はいついくんだ?」


提督「◯七◯◯くらいにしよう、そこまでなるべく終わらせるぞ」


摩耶「りょーかい」


ーーーー執務室、◯七◯五ーーーー


提督「よし、では朝食を食べに行くか」


摩耶「おう!流石のあたしでも朝っぱらから執務させられてたら腹も減ったぜ」


提督「・・・まだ1/5も終わってないけどな」


摩耶「えっ」


ーーーー食堂、◯七一◯ーーーー


ガヤガヤ


提督「意外といるんだな」


摩耶「まーこれでもいつもより遅いくらいだけどな~、あたしもいつもは◯六三◯には食べ終わってるし」


提督「とりあえず間宮さんのとこにいくか、適当な席に座って待ってろ、取ってこよう」


摩耶「ん~、わかった」


(移動中)


提督「間宮さん、二人分お願いします」


間宮「わかりました~、あ、あと食材のメモ書き終わったから定食渡すときに一緒にお渡ししますね」


提督「早かったな、了解した」


(数分後)


間宮「お待たせしました、二人分ですね」(カウンターで二人分のお盆を渡す)


提督「ありがとう」


間宮「いえいえ♪」


提督「あー、摩耶はっと…」(見渡す)


摩耶「おーい!こっちだぞー!」


(提督移動中)


提督「相席か」


摩耶「空いてるテーブルがなかったんだよ」


提督「そうか…というか相席の人はよく食べるのだな、たしか君たちは…」


赤城「一航戦の赤城です」モグモグ


加賀「一航戦、加賀です」モグモグ


提督「自己紹介の時も食べるのはやめないのか…」


加賀「ここでは私たちの唯一といっていい趣味である食だけは譲れません」


摩耶「一航戦の誇りはどこに行ったんだよ…」


赤城「提督と摩耶さんは食べないのですか?」


提督「あ、ああ、じゃあこちらも食べるとするか」


摩耶「お、おう」


(食事開始)


提督「さてと…」モグモグ(間宮がお盆に添えた折り畳まれた紙を広げて見る)


紙(ビッシリ)(小さい文字で大量の食材とそれぞれの量が書かれている)


提督「小さいな…あと多いな…」モグモグ


摩耶「なぁ、そこそこ小さい紙だけどどんなんかいてんの?」モグモグ


提督「見ていいぞ」(折り畳んで渡す)


摩耶「ありがとな…ってちっせぇ!」(受け取って広げた瞬間叫ぶ)


提督「食事中に大声を出すな…」


摩耶「あ、わりぃ」


赤城「何が書いてあるんですか?」


提督「いや、ここの飯が日替わり定食以外ないと言うことだから別のメニューも増やそうかと思って間宮さんに必要な食材を昨日のうちに聞いてたんだよ」


加賀「ほう…流石に気分が高揚します」


提督「あー、今のうちならこの紙と別で要望を聞いてやってもいいが」


赤城「んー、でも私は量食べられれてある程度おいしければ満足ですし…」


加賀「赤城さんが頼まないのなら私が頼むわけにはいきません」


提督「そうか…じゃあ俺が適当に考えるとしよう」


(食事を終えて、執務室に戻った)


ーーーー執務室、◯七五◯ーーーー


提督「さて、執務の続きをするか」


摩耶「おう、ちゃっちゃと終わらせようぜ」


コンコン(ドアをノックする音)


提督「どうぞ」


大淀「失礼します」


提督「どうした?」


大淀「提督宛に書類がとどいてましたので、届に来ました」(封筒渡す)


提督「そうか、受けとろう」(書類受けとる)


提督「元帥からか…流石仕事が早い」


大淀「では、私は失礼しますね」


提督「ああ、下がっていいぞ」


(大淀が執務室から出る)


提督「いや…これは…奮発したな」(書類に目を通す)


摩耶「何の書類なんだ?」


提督「詳しくは言えんが」


提督「今日から忙しくなるぞ」


後書き

皆様本当にお待たせしました
今回は思いの外長くなってしまいました
まあ3800文字でもまだ3時間分なんですけどね
長期休暇終わるまでにあと何話分になるんでしょう。。。
今回は出てるキャラが多いのでキャラ崩壊してたら
本当に申し訳ない
これからも頑張るので
優しい目で見守ってくれると幸いです
あと誰だして欲しいとかあったら言ってくれたらたぶんだします
あと白露型の件ですが
今回は導入として入れたためまた後々出てくるので安心してください
今回の後書きはこれで終わらせていただきます


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2019-07-12 21:32:46

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2019-07-12 21:29:04

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