2019-10-05 16:28:57 更新

概要

提督と艦娘達がキャンプに行ったり、遊んだりする話です。


前書き

今回は悟空はそんなにでません。
見てくれば嬉しいです^_^ 今回初長く書いた気がする。ではどうぞ。(注)うちの那珂ちゃんは
少し変わってます。(-_-)


提督「それじゃあ、悟空さん。お留守番

よろしくお願いします。」


悟空(GT)「気にするなって。おらだって昔は一人で飯を作ってた時だってあったから。」


提督「それじゃあよろしくお願いします。」


艦娘達 「悟空さん‼︎よろしくお願いします‼︎」


悟空(GT)「おう!おめえら楽しんでこいよ!」


ーー車内ーー


提督「みんな‼︎テンションはどうだ⁉︎」


艦娘達「イェーイ‼︎」


提督「今日は皆が楽しみにしていたキャンプ

だからな。一応悟空さんは一人で十分だって

言ってたから、安心して行けるぞ!」


加賀「えぇ。気分が高揚します。」


電「キャンプ、楽しみなのです‼︎」


赤城「釣りまくりますよ‼︎」


[駆逐艦組]


島風「着くまでトランプしようよ。」


深雪「いいね。」


涼風「私も混ぜてくれよ。」


雪風「私も入っていいですか?」


初雪「私は手伝う。テント張り。」


白雪「初雪ちゃんが手伝うなんて

珍しいね。」


初雪「司令官と夕張と明石が作ってくれた

テントがなかなか良かった。それだけ。」


吹雪「私は司令官の手伝いをするよ。」


叢雲「私も手伝うわ。吹雪が心配だからね。」


磯波「私は白雪姉さんの手伝いをします。」


綾波「私はテント張りでもします。敷波ちゃんも

一緒にテント張る?」


敷波「まぁ、手伝うこともないけど。」


朧「私達は私達なりのペースで頑張ろう。」


曙「わかったわ。漣?サボったら承知しないわよ?」


漣「もちろん。サボったらで寝床ができないからね。(^ω^)」


潮「わ、私も頑張るよ。」ボヨヨーン


曙、朧、漣「(相変わらず大きいな。胸。)」


朝潮「司令官の命令、必ず遂行してみせます!」


荒潮「朝潮姉さん、焦ったら禁物よ?^_^」


満潮「とりあえず頑張るわ。」


大潮「テント張り‼︎楽しみです!」


霞「あいつもなかなかいいことしてくれるじゃない?」^_^


霰「霞。笑ってるけど楽しみだったの?」


霞「そ、そんなじゃないわよ⁉︎」


山雲「なんか順番が違う気もするけど

ま、いっか。^_^」


睦月「睦月型のみんな‼︎手帳は持ってる?」


如月「持ってるわ^_^」


弥生「持ってるよ。卯月は?」


卯月「卯月も持ってるぴょん‼︎」(`_´)ゞ


皐月「僕も‼︎」


文月「文月も‼︎」


長月「当然だ。」


菊月「みんなで立てた予定が詰まってるからな」


三日月「班も分けましたからね。」


望月「テント張りがんばろう。」


暁「響、雷、私達も頑張るわよ。」


ヴェールヌイ(響)「わかった。」


雷「わかったわ^_^」


陽炎「私達も頑張ろうか。」


不知火「落ち度のないテント張り、頑張りましょう。」


黒潮「そうやな。(落ち度のないテントね笑)」


初風「私も頑張らないとね。」


秋雲「手伝い終わったら風景を描かなければ」


巻雲「早波ちゃん、清霜ちゃん。3人で

テント張り。頑張ろうね。」


早波、清霜「はい!」


レーベ「僕たちもアドミラルに教わったことを

やろうか?マックス。」


マックス「えぇ。」


[空母組]


蒼龍「♪♪♪」


飛龍「♪♪♪」


瑞鶴「お二人さん。」


二航戦s「どうしたの?」


翔鶴「先輩達は何を聞いてるのですか?」


蒼龍「提督の...もご⁉︎」


飛龍「ただ単に曲を聴いてるだけだよ。^_^」


五航戦姉妹「?」


龍驤「しかしキャンプか。楽しみやわ^_^」


鳳翔「えぇ。楽しみましょうね^_^龍驤さん」


龍驤「そうやな。鳳翔。^_^」


祥鳳「キャンプでやりたいことがいっぱいあるのでワクワク感がたまらないです。」


千歳「キャンプでもお酒が飲めないのね。」


隼鷹「嫌だよ〜‼︎」


千代田「千歳姉は飲んだらアウトだからね。」


飛鷹「隼鷹。あなたもよ。」


[戦艦組]


金剛「Hey‼︎キャンプは初めてなので、色々と

楽しみデース‼︎ね?比叡。」


比叡「金剛お姉様のいう通りです‼︎」


榛名「榛名はキャンプでも大丈夫です‼︎」


霧島「私の分析ではこのキャンプで

思い出になる確率は95%です‼︎」


長門「キャンプか。この1ヶ月待ってた甲斐が

あったもんだ。駆逐艦の子達と一緒に遊んで

あげないとな。(^ω^)」


提督「あ、長門は俺と薪拾いな?」


長門「あーんまりだぁぁぁぁぁ⁉︎」(´;Д;`)


陸奥「(長門姉、どんまいね。)」


伊勢「今の長門、男の声しなかった?日向」


日向「気のせいじゃないか?」


扶桑「キャンプね。雨が降らないと良いけど」


山城「大丈夫ですよ!扶桑姉様。

私達の運は提督のおかげで幸運50になってるので雨が降ることはないですよ。」


扶桑「そうよね。ありがとう。山城^_^」


[軽巡組]


球磨「近くにサイクリングセンター

あるクマ。時間通りに戻ってこれば

提督も行ってもいいって言ってたクマ。」


多摩「多摩はロードレーサーというのに

乗りたいにゃ。」


北上「大井っちはどうする?」


大井「私は行こうとは思ってます。^_^」


木曽「姉さん達が行くなら俺も行くぜ‼︎」


長良「私達も行こうか?サイクリングセンター」


五十鈴「いや、私はテント作りに専念するわ」


名取「わ、私も。」


由良「私もキャンプ場に残って料理しないと」


鬼怒「私は長良姉さんについていくよ。」


阿武隈「私は遠慮しとくよ。」


天龍「おれは川で遊ぼうかな?」


龍田「あら?天龍ちゃん。子供みたいなこと

するのね?」


天龍「仕方ないだろ?夏場で暑いからな。」


龍田「ふふふ。^_^なら、私も。」


夕張「キャンプといえば。ふふふふふ。」


川内「何気に楽しみだったから楽しまないと、

夜戦できるかなぁ?」


神通「無理だと思います。お姉さん。」


川内「(・ω・`)」


那珂「そろそろアイドル卒業しないとね。

と思っていたのか?那珂ちゃんは永遠の

アイドルだからな。ふぅああはははあーう^q^」


神通「(最近なんか変な動画を見て那珂ちゃんは変わってしまいました。私のメンタルが

心配になります。)」


[重巡組]


愛宕「あら〜摩耶ちゃん可愛い夏の服を持ってきてるわね。^_^」


摩耶「いや、その。」/(//∇//)/


高雄「めずらしいわね。なんか良いことでも

あったの?」


鳥海「(摩耶姉さん、キャンプ楽しみしてたからね。それと提督に相手してもらえるように

UNOをもってきたようだし、良い思い出に

なると願います。)」


利根「筑摩、テント張りはどうやって

やるのじゃ?教えてくれ。」


筑摩「お姉さん。昨日練習したやつですよ?」


利根「あー、なるほど。」


最上「キャンプか。僕はみんなと楽しめば

なんでも良いや。」


三隈「(ん?今なんでもって?)」


提督「三隈?何考えてるかは知らんが

変なことした場合、即悟空さんに迎えにきてもらうぞ。」


三隈「orz」


鈴谷「三隈姉さん、どんまいだね。」


熊野「いつものことですわ。私達は

私達でやることしましょう。OK?」


鈴谷「OK‼︎」


青葉「良い写真を撮ってくれと任されたので

この青葉。全力で撮らせていただきます‼︎」


衣笠「あんまり変な写真を撮らないでよ?

姉さん。」


古鷹「ほら、加古。もうちょっとしたら

キャンプ場に着くから起きて。」


加古「わかってるよzzz」


古鷹「こらー!寝るなー!」


妙高「初風に近づいたら避けられるのは

何故かしら?」


那智、足柄、羽黒

「(姉さんが原因だと思う。)」


[海防艦組]


占守「テント張り、頑張ろうね。八丈」


八丈「うん。占守姉さん。^_^」


択捉「対馬、福江。寝床確保の為テント張り。

頑張るわよ。」


対馬、福江「うん‼︎」


[潜水艦組]


ゴーヤ「みんな‼︎今までの訓練を忘れてないでちね‼︎」


ハッちゃん、イムヤ、まるゆ「はい!」


提督「そら、キャンプ場に着いたぞ。」


艦娘達「イェーイ!」


提督「これからテント張りをする。練習した?」


艦娘達「はい‼︎」


提督「テント張り、開始ぃぃぃ!」


これはこうして....


その部品を....


もう少しで....


数十分後


蒼龍「終わった。」


飛龍「何気に時間かかったね。」


赤城「提督のテントは...⁉︎」


艦娘達「いつのまにかできてる⁉︎」


提督「当たり前だ。これぐらいやらなければ

薪拾いなどできん。あ、それとテント張りが

できたなら薪拾い、あと4人手伝ってくれ。

3人じゃ辛い。今長門と三隈が薪拾いを

手伝ってくれてる。」


鳳翔「なら私が。」


加賀「ここは譲れません。」


電「電も手伝うのです。」


摩耶「私も手伝うよ。」


提督「あとは晩御飯まで遊んでよろしい。

球磨達はサイクリングセンターに

行きたかったんだっけ?(小声)俺も行くけどな。」


北上「そういえば提督。お風呂はどうするの?」


提督「それはまた説明する。」


北上「OK。」


ーー川ーー


天龍「ふー、暑さから解放された気分だぜ。」


龍田「あら天龍ちゃん、そこに蛇がいるわよ?」


天龍「ひゃあ⁉︎っていない⁉︎こらー‼︎龍田‼︎」


那珂「この制御装置をつければ提督を○○して

私の言うことしか聞けぬようにしてやると言うわけだ。腐腐。私最高。」


神通「ダメよ。那珂ちゃん。当て身。」


那珂「おぅふ⁉︎」


川内「(´・ω・`)」


神通「そんな顔しても夜戦はできませんよ?

姉さん。」


長良「提督に言ってみたら、いいぞって

言ってくれたから鬼怒行こうか?」


鬼怒「やったー!流石提督‼︎」


球磨「自転車に乗るのが楽しみだクマ。」


多摩「多摩もにゃ。」


木曽「球磨姉さん達、張り切ってるな。」


北上「私達はマイペースで頑張ろ?

大井っ....ち⁉︎」


大井「(提督がこのときのために私に

自転車の中で一番早いロードレーサーを

買ってくれたんです。負けるわけにはいかないわ。)」


北上「(大井っち。すごい集中力だ⁉︎

どうしたのかな?)」


提督「さてと、みんな聞いてくれ。」


艦娘s「?」


提督「さっき北上から質問されたお風呂に

ついて話そうではないか。」


艦娘s「はーい。」


提督「1週間前に私は明石に風呂を作らせた。

」ス


艦娘s「カプセル?」


提督「ところがどっこい‼︎」


艦娘s「⁉︎」


提督「上のあるスイッチを押したら、

あとは投げるだけ。」


ボン


そこに現れたのは建物だった。


艦娘s「イカスーーーーーーーーーーーー‼︎」


提督「このようにすれば簡単に出せるってわけだ。(本当、これの開発はまじで大変だったわ。)当然、この建物の中には鎮守府の風呂と同じだ。如何かな?」


艦娘s「OK‼︎」


提督「というわけで薪拾いの続きっと。」


長門、三隈「今のうちに...」


提督「どこへ行くんだぁ?」


長門、三隈「て、提督と一緒に薪拾いする

準備だぁ⁉︎」


提督「薪拾い場所の方向が違うぞ?

ほら行くぞ。」


長門、三隈「イヤァァァァァァ‼︎」


一時間後


サイクリングセンター


球磨「着いたクマ。」


多摩「走りまくるニャン。」


大井「どこかで見たことあるような?」


北上「いい場所だね。」


木曽「普通の自転車もあるな。」


長良「最速の自転車がどれほどなのか。

気になるわね。」


鬼怒「そうだね。」


数十分後


コース内


大井「ハァハァ。球磨姉さん、初めてなのに

速いですね。」


球磨「お姉ちゃんの威厳があるクマ。

妹に負けるわけにはいかないクマ。」


休息所


多摩「あの2人よく頑張るにゃ。」


北上「大井っち、相当練習したらしいよ。」


長良「やばいでしょ。」


木曽「着いていけないな。」


鬼怒「勝てるわけないよ。」


ビューン


多摩、北上、木曽、長良、鬼怒「ん?」


コース内


大井「ねぇ球磨姉さん。」


球磨「何だクマ?」


大井「あそこで決着をつけません?」


球磨「わかったクマ!」


大井「うおおおおおお‼︎」


球磨「クマぁぁぁぁぁ‼︎」


提督「勝負は関係なしにお先ー。」ビューン


大井、球磨「て、提督⁉︎」


提督「2人とも頑張れよー!(´ε` )」ビューン


球磨「大井。」


大井「はい。球磨姉さん。」


大井、球磨「あの人を負かす‼︎」


数十分後


休息所


提督「ふー。まだまだだな。」


球磨「ハァハァ。疲れたクマ。」


大井「ハァハァ。私もです。」


多摩「3人ともすごい汗にゃ⁉︎」


北上「なんかあったの?」


木曽「大丈夫か?」


長良「はい。タオル。」


提督「ありがとう。」


鬼怒「スポーツドリンクも。」


大井「ありがとう。」


球磨「いい思い出になったクマ。」


長良、鬼怒、多摩、北上、木曽「そう。」


ーーキャンプ場ーー


提督「ただいま。」


球磨「疲れたクマ。」


多摩「多摩もにゃ。」


大井「今回は私も疲れました。」


提督「まあ、とりあえずお風呂に入れ。」


艦娘s(球磨たち)「はーい。」


数十分後


提督「どうだ?気持ちよかったか?俺も

入ったけど?」


艦娘s(球磨たち)「気持ちよかったです。」


提督「さてと、BBQ始めようぜーー‼︎。」


艦娘s「イェーイ‼︎」


提督「今夜ははじけるゾーーー‼︎」


千歳、隼鷹「(紛れてお酒を入れ....)」


提督「尚お酒を持ってきたやつがいたので、

お酒は回収させてもらったよーん。」(´∀`)


千歳、隼鷹「ゑゑゑゑゑ⁉︎」( ゚д゚)


提督「まあ安心しな。後でお酒飲める場所は

作ってやるよ。」


千歳、隼鷹「イェーイ‼︎\(^o^)/


千代田、飛鷹「はぁー。」


千代田「お互い。」


飛鷹「苦労するわね。」


おいしいでち!


うまい!


最高!


イェーイ‼︎


数時間後


提督「遊び疲れて寝てる駆逐組と

軽巡組。重巡組は1人起きてるがな。」


加賀「空母組もそろそろ寝ようかと考えてます。

戦艦組もそうらしいです。」


提督「そうか。加賀さん。」


加賀「何でしょうか?提督。」


提督「今回のキャンプはどうだった?」


加賀「楽しかったです。また行きたいとは

思いました。」


提督「それはよかったよ。」


加賀「ではそろそろ私達は寝ますので提督も

早めに寝たほうが良いですよ。」


提督「あぁ、そうするよ。おやすみ。」


加賀「おやすみなさい。」


深夜2時


⁇「ふふふ。」


⁇「やりましたね。兄貴。」


⁇「このテントの中に艦娘達がいるって

いつ知ったんですか?」


兄貴「昼のサイクリングセンターで見かけたから追っかけてみたらここにいたと知ってチャンスだと思ったのさ。」


⁇「流石‼︎」


⁇「兄貴‼︎」


兄貴「さあこのチャンスを掴みとるぞ‼︎」


⁇「「はい‼︎」」


提督「おい。」


謎の3人「へ?」


提督「誰だい君達は?」


謎の3人「あ、あ、あの、その、えーと。」


提督「ふふーん^_^」


謎の3人「は、はははは(^◇^;)」


ーー朝ーー


提督「良く寝れたか?」


艦娘s「はい!」


提督「それでは片付けをしたら荷物を車に乗せて帰るぞ。」


艦娘s「はい!」


数十分後


提督「全員乗ったか?」


艦娘s「はーい!」


提督「それじゃあ出発。」


艦娘s「イェーイ‼︎」


提督達が行った後


警察「それであそこで何をしてたの?


謎の3人「えーと。」


謎の3人は警察に事情聴取されていた。


提督・艦娘sサイド


艦娘s「提督‼︎」


提督「何だ?」


艦娘s「キャンプに連れてくださって、

ありがとうございました!」


提督「俺も喜んでもらえてるから、

嬉しいよ。」


鎮守府


悟空(GT)「お?帰ってきた。」


提督・艦娘s「悟空さん‼︎ただいま‼︎」


悟空(GT)「おう!おかえり‼︎」


数十分後


鎮守府:執務室


提督「そうだった。休んだから書類が

いっぱいあるんだった。」


加賀「さあ仕事の時間ですよ。提督。」


提督「帰ってきて早々仕事ーーー!

うわーん‼︎」


青葉「提督、みんなの集合写真をコピーできましたよ。」


提督「あー、そこに置いといてくれ。」


青葉「はい。」


加賀「良い写真じゃないですか。」


提督「そうだね。」


そこには艦娘達と提督の集合した写真が

置かれていた。


長門「提督‼︎」


提督「ゲゲッ⁉︎長門⁉︎」


長門「さあこの薬を飲んでくれ。」


提督「断る‼︎また女になるのは勘弁だ‼︎」


長門「ならば力づくで飲ますしかない。」


提督「イヤァァァァァァ‼︎」


加賀「やめときなさい。」


長門「なぜ止める⁉︎加賀⁉︎」


加賀「提督が嫌がってるのに止めないのは

おかしいでしょ?」


提督「加賀さーん‼︎」


加賀「やるなら私に勝ってからにしなさい。提督の秘書艦として提督を守るわ。」


提督「加賀さん。カッコいいよ‼︎」


長門「勝てるかな?この長門に?」


加賀「甘くみないでちょうだい。

これでも悟空さんに武術を教えてもらったの。

かかってきなさい。」


長門「いざ!」


数十分後


長門「何故負けるんだ⁉︎」


加賀「守るものがあるからよ。」


提督「加賀さん。すごくかっこい...」どて


加賀、長門「て、提督⁉︎」


次回へ続く





追記、時間が空いたのでやってみました。


おまけ


提督達がキャンプに行ったあとの話


悟空(GT)「さてと。明石のとこに行って

何をすればいいか聞くか。」


工廠


明石「あー、行きたかったな。キャンプ。」


悟空(GT)「しょうがないだろ。あんな大量の

ポイポイカプセルをつくって、さらには建物を建てたならなおさらだぞ?」


明石「まあそりゃそうですけどね。」


悟空(GT)「ん?誰かが来るぞ。」


明石「え?誰ですかね?」


悟空(GT)「多分あいつの知り合いじゃないか?」


明石「なるほど。では迎えに参りますか。」


正門


⁇「ハァハァ、疲れた。今まで地下壕にいたから

辛いもんだな。しかも暑いし。」


⁇「全くちょび髭が地味位提督のところに行こうなんていうからだよ。」


⁇「誰がちょび髭だ!しかも俺上司なのに

何その口と態度は?そんな部下は大っ嫌いだ‼︎」


⁇「事実を言ってるだけなのにすぐ逆ギレは..」


⁇「いや⁉︎お前らが悪いからな⁉︎あいたたハンフ。」


⁇「ほら叫ぶからですよ。痛み止めです。」


⁇「あ、ありがとう。」


明石「あのう。」


⁇「おー!可愛い子がいるじゃないか‼︎あと

目に刺さるニャン‼︎おっぱいぷるんぷるん‼︎」


明石「あ!エッチ‼︎」


⁇「おいこらちょび髭‼︎何気に変態発言してんじゃねえよ‼︎」


⁇「やっぱりただの変態上司じゃねえか?」


⁇「コ☆ロ☆ス。」


⁇「はい死んだー!」


ドゥルルルル


⁇「....」どて


⁇「(いつものことだから気にすることはないか。)」


悟空(GT)「だれだおめえら?」


⁇「あー、これは失礼。私はナチス鎮守府の..」


⁇「ちょび髭です。」


⁇「だから違うって言ってんだろうが‼︎」


⁇「私の時なんかハゲって言ってるくせに⁉︎」


⁇「ごほん。改めて名はヒトラーと申します。」


⁇「ヨーゼフです。あそこに倒れてるのが

フェーゲラインです。」


フェーゲライン「....」


ヒトラー「ここの提督はどちらにいますか?」


明石「提督ならさっき艦娘達と一緒にキャンプしに行きましたよ?」


ヨーゼフ「手遅れだったか。」


悟空(GT)「まあ茶でも飲んで行ったらどうだ?」


ヒトラー「あー、これはどうも。」


ヨーゼフ「ありがとうございます。」


明石「では執務室まで案内しますよ。」


ヒトラー「おー、それはありがたい。

うちの部下もこんな感じにしてくればいいのに。」


ヨーゼフ「奥さんにさっきの発言を報告しときますね。」


ヒトラー「やめてください。」


フェーゲライン「自業自得だな。」


悟空(GT)「それじゃあ、おらも料理するための食料を取りに行くか。」


明石「ちょび髭さんの方は私が対応しときますね。」


悟空(GT)「おう。頼むぞ!」


数分後


執務室


明石「それでうちの鎮守府に何の用があって?」


ヒトラー「あ、はい。それなんですが。」


ーーー悟空サイドーーー


悟空(GT)「さてと大きい魚は。お?

いた‼︎」


容姿的にはマグロの魚サイズだった。


悟空(GT)「それ。」


ドーーン‼︎


魚が大量に出てきた。


悟空(GT)「にひひ。大量大量。」


ーー鎮守府ーー


悟空(GT)「おーい!戻ってきたぞ‼︎」


明石「あ、悟空さん!おかえりなさい。

ってすごい魚の量ですね⁉︎」


悟空(GT)「へへへ。すげぇだろ?そういえば

あいつらはどうした?」


明石「お帰りになりました。」


悟空(GT)「なんだよ。飯も食っていけばいいのに。」


明石「そうですよ。」


悟空(GT)「さてとあとは料理だけだな。

焼くか。」


明石「え?」


数十分後


悟空(GT)「あー!食った食った‼︎」


明石「流石に焼き魚ばかりはきついです。」どて


悟空(GT)「よし寝るか。」


明石「そうですね。」


そして本編につながる。








































































































後書き

長いことお待たせしてすみませんでした‼︎
2ヶ月間お休みさせていただきます。テストが近いので。次の投稿は12月になります。楽しみにしててください。
追記 勝手な付け加えをさせてしまってすみません。急におまけが書きたくなったものなので。


このSSへの評価

2件評価されています


SS好きの名無しさんから
2019-10-05 09:22:59

朝潮型は天使さんから
2019-09-29 18:26:07

このSSへの応援

2件応援されています


SS好きの名無しさんから
2019-10-04 23:30:17

朝潮型は天使さんから
2019-09-29 18:26:08

このSSへのコメント

8件コメントされています

1: 朝潮型は天使 2019-09-29 18:26:48 ID: S:0AcVg2

ドラゴンボールは詳しくないけど楽しめたゾ これからもがんばれぃ

2: シュルト 2019-09-29 23:03:50 ID: S:8xaPe2

朝潮型は天使さん。コメントありがとうございます。これからも頑張っていきたいと思います。後書き通り2ヶ月間おやすみはしますけどね。😅

3: 朝潮型は天使 2019-09-29 23:24:24 ID: S:Xkqa9s

気にしなくていいゾ こちらもあとがき詳しく見ないでコメントしてすまそ

4: アルティ 2019-10-01 23:18:22 ID: S:o1hl87

新作ですか!すごく面白かったです!

5: シュルト 2019-10-02 20:59:04 ID: S:r5Fso-

アルティさんが面白く感じられたなら
嬉しい限りです‼︎

6: シュルト 2019-10-05 00:22:15 ID: S:z5FWZW

なかなか隙間があいてるのはなぜかなと
疑問を抱きます(・ω・`)

7: SS好きの名無しさん 2019-10-05 09:25:37 ID: S:2mj4eM

おまけも面白かったです!!
総督閣下要素も、面白ですね
頑張ってください!!

8: シュルト 2019-10-07 08:17:16 ID: S:vtsPrX

喜んでくれたなら嬉しいです


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