2019-12-09 20:31:54 更新

概要

頑張って書いていきます。
もしよかったらお願いします。早め早めに更新する予定です。(途中放棄あるかも)
現代兵器(深海棲艦用に改装してある設定で)出していきますのでよろしくお願いします。
(知識不足あり)
日本にない銃出てきますがそこは某工作艦が頑張ったという設定でお願いします。

主人公、獅子丸謙吾(59歳)
階級 海軍大将 大本営では、元帥に次ぐ権力を持っている(もしくは同等)
元帥とは同期で仲が良く飲み友達であり、お互い腹を割って話せる。
かつて元帥と共に「海軍三大将」として前線で指揮を執った。
海軍内では、「闘将の獅子丸」と呼ばれた。
海軍内では信頼が厚い。艦娘を愛してる。
あることが原因で右目を隠している。
常に軍刀を持ち歩いている
水上戦闘ができる(水上を走れる)がそれを知るのはごく一部の人しかいない。(後々書く予定です)


前書き

初投稿です。
つまらなかったらごめんなさい。
どうか暖かい目で見守ってください。
(設定、矛盾があったらごめんなさい。)

予告:7,000pv越えたら、登場人物(艦娘)、登場兵器(予定)、舞台の説明等をまとめたSSを出します!
(内容の整理)


大本営のある一室


獅子丸「……」カキカキ


獅子丸「……」カキカキ


獅子丸「暇だ……」


コンコン


獅子丸「どうぞー。」


ガチヤ


大淀「失礼します。獅子丸大将書類を受け取りに参りました。」


獅子丸「ああ、終わっているよ、よろしく頼む。」ニコ


大淀「……// 失礼しました♪」ガチヤ バタン


獅子丸「やはり、艦娘は可愛いの」


獅子丸「よし!決めた。久しぶりに提督業やろうか!!」


獅子丸「もう何十年くらいやってないがな!」


獅子丸「よし、あいつのもとにいこ」


スタスタ


元帥室


コンコン


元帥「入れ。」


ガチャ


獅子丸「失礼する。」


元帥「おお、謙吾か!

急にどうした? 飲みの約束か!?」


獅子丸「いやいや、それはまた後日させてもらおう」ニガワライ


獅子丸「ちょっと相談があってな」


元帥「なんだ、給料増やせとかはやめろよ」フゥ


獅子丸「そんなんじゃない。」(ちょっと欲しいが)


獅子丸「わしをどっかの鎮守府に異動させてくれないか?」


元帥「!?」


元帥「どうゆう風の吹き回しだ。酔ってんのか!」アセアセ


獅子丸「酒なんか飲んでない」キッパリ


獅子丸「わしは、前線の方が好きだからな。

ここにいては体がなまってしまう。」ニコ


元帥「まあ、確かにお前は、海軍一の名将と言われているし前線に行けば、周りの鎮守府の士気も上がると思うが……」


元帥「気い使うだろ…」(´д`|||)


獅子丸「大丈夫大丈夫、そんな気にしないだろ」肩トントン


元帥「それにお前が海で戦えば、鎮守府3ついらないと言うしな」


獅子丸「もう海上では戦わんよ…

もう目の前で仲間失うのはこりごりだ。」



元帥「あれはもう作戦なんて呼ばない、あんなめちゃくちゃな……」


獅子丸「やめてくれ! もう思い出したくない」


元帥「……」


獅子丸「で、どうなんだ」


元帥「わかった。獅子丸の異動を許可する。」


獅子丸「ありがとう。感謝する」ニコ


獅子丸「では、頼んだぞー。」ガチャバタン


元帥「……」


引き出し「……」ガラガラ


電子音「アイコトバトシモンヲドウゾ」


元帥『暁の水平線に勝利を』


電子音「アイコトバオヨビシモンニンショウカンリョウ」ガチャ


一冊の本


元帥「あいつは死に場所求めてるのか」ボソ


元帥「あんなこと言ってるけど、やっぱり忘れられぬか」ボソ


本題名『海軍特殊任務部隊獅子部隊活動記』

(部隊長 獅子丸謙吾海軍大佐)








数日後 元帥室にて


元帥「もう一度聞くが本当にいいんだな」


獅子丸「ああ、大丈夫だ。」


元帥「わかった。」


元帥「海軍大将 獅子丸謙吾!!

湯原鎮守府への異動を命ずる!」


獅子丸「ハッ!」ケイレイビシ


大淀「……」ションボリ


獅子丸「大淀」


獅子丸「元帥を頼んだぞ」


大淀「……はい!」ビシ


元帥「では、初期艦を紹介する。

入れ」


ドアガチャ


吹雪「初めまして司令官!

特型駆逐艦吹雪です!よろしくお願いいたします!」


(イメージはアニメ版吹雪で)


獅子丸「おお、元気のいい初期艦じゃな。」


獅子丸「ワシが、君の司令官となる獅子丸じゃ」


獅子丸「よろしく頼む」ニコ


吹雪「~// よろしくお願いいたします!」ビシ


獅子丸「では、行こうか」


吹雪「はい!」


元帥「なんかあったら、言ってくれある程度は手を貸す」


獅子丸「すまんな、その時は手を貸してくれ」


元帥「……」コク


獅子丸「では、失礼する」ガチャ


バタン


獅子丸→提督


数時間後……


提督「もしもし元帥か? 問題発生」チラ


湯原鎮守府「サラチヤデ」看板「ヨテイチヤデ」


提督「鎮守府が無いんだが……」


元帥「すまん、こちらのミスだ」


提督「………………」


提督「もうツッコまんよ」スマホキリ


提督「……で、だ」


妖精さん×千人「ソワソワ」「ワクワク」「テイトクサーン」


提督「なんとかできるかい!?」


「ヤッテミマス」

「ホウシュウハタップリモライマス」

「テイトクサンノタメナラ」

「ハヤクシジヲクダサーイ」


提督「まず、仮設の小屋作ってくれ、最低限雨風は防がなくちゃな。」


「リョウカイデース」ビシ

「ハリキッテイコー」オー


吹雪「本当に人気者だな」ボソ


提督「どうした吹雪?」ニコ


吹雪「……! い、いえなんでもありません//」カオマッカ


提督「??」クビカシゲ


二時間後……


妖精「テイトクサーン、デキマシター」


提督「おお、これは立派な建物にしてくれたな」


提督「小屋の材料があって助かったわい」


提督「次は、生活用品を運ぶかな」


リョウカイデス ビシ


提督「さて、早めにやろう。吹雪は買い物をしてきてくれるかな?」


吹雪「わかりました!行ってきます!」ビシ


妖精「テイトクサン、ムリシナイデクダサイネ」


提督「大丈夫大丈夫、心配してくれてありがとな」ナデナデ


妖精さん「…//」テレテレ


提督「あと少しで家電を乗せたトラックも来るだろう。その前に各自の荷物を運ぼう」


妖精さん「ワカリマシタ!」


----------荷物運び中---------


提督「やれやれ、ようやく終わったわい……」


妖精達「「「「ツカレマシタ」」」」


吹雪「ただいま、戻りました。」ビシ


提督「おかえり吹雪」ニコ


吹雪「はい!司令官!」ホンノリアカク


提督「じゃあ、夕食にしようかな。」


皆「「「「「はい!(ハイ!)」」」」」









----------とある鎮守府---------


悪提督「…………」資料眺め


高雄「……」ボロ


愛宕「……」ボロ


摩耶「……」ボロ


鳥海「……」ボロ


朝潮「……」ボロボロ


睦月「……」ボロボロ


悪提督「……それで、駆逐艦の二人が大破したから撤退したと」


高雄「……はい」


バァン!!


艦娘達「「「「「「」」」」」」ビク


悪提督「ふざけるな!! 改が二人、改ニが二人いて海域一つ攻略できんのか!? 駆逐艦盾にしてでも攻略してこい!この役立たずども!!」バァン


摩耶「…てめぇ、言わせておけば調子に乗りやがって!」ギリ


高雄「摩耶やめなさい!」バッ


悪提督「黙ってろ!」バシーン


高雄「きゃあ、」バタン


愛宕、摩耶、鳥海「高雄(姉(さん))!」


悪提督「大体お前が」ガツ


悪提督「ろくに命令従わないから」ドカ


悪提督「こいつらにも影響出るんだろうが!!」ドゴッ!


高雄「がはっ」トケツ


愛宕、摩耶、鳥海「高雄(姉)(さん)!」ダッ


朝潮、睦月「……」ガクガクブルブル


悪提督「仕事はちゃんとやれ、俺の手を汚すな、わかったか?」高雄の髪の毛つかみ


高雄「申し訳ありません…提督」ポロポロ


悪提督「よし、分かればいい」ドカ


悪提督「お前ら、下がってよし」


悪提督「あと、俺はこの後留守にするからよろしく~」フリフリ


悪提督「入渠は、資源がもったいないから無し、まあ任務失敗したお前達に必要か」ハハハハ


愛宕「今に見てなさい」ギロ


摩耶「…クソが」ギリ


鳥海「このままで終わらせない」ギロ


朝潮、睦月「高雄さん、ごめんなさい」ポロポロ





---------湯原鎮守府付近--------


提督「店主さん、これくれるかね?」


八百屋店主「あー、これね。毎度あり! おまけにこれも」スッ


提督「おー、すまないな。ありがとう」ニコ


八百屋店主「いいっていいって、提督さん雨降ってるで気をつけて帰りましょ」フリフリ


提督「ありがとう、では、また来る」ヒフリフリ


提督(あれから、二ヶ月近くたったが、鎮守府もやや大きくなってきた、小屋からスタートしたが妖精さん達活躍でようやく鎮守府らしくなった。)


提督(元帥から、謝罪ってことで各資源三万ずつと修復材、開発資材百ずつもらったのは焦ったが……)


提督「てか、未だに建造してなかったな……」ハァー


提督「忙しすぎたからしょうがないか」ハハ


提督「てか、明石と夕張に怒られる……」←着任して一週間後に来ました。


提督「それにしてもひどい雨だ、早く帰ろう」ザー


バシャバシャ


提督「……」テクテク


提督「…………ん?」


??「……」ビショビショタイイクスワリ


提督「あれは……」





数時間前、とある鎮守府


高雄「皆迷惑かけてごめんなさい」ボロボロ


愛宕「高雄は悪くない!!」ギューポロポロ


摩耶「…………」


鳥海「入渠しなくちゃこんな傷治りません……」


朝潮「申し訳ありません、私がこんな怪我しなければ」ボロボロ


睦月「もう、嫌だ」ポロポロポロポロ


摩耶「……!」スク


鳥海「摩耶?」


スタスタ


愛宕「摩耶どこにいくの?」アセアセ


摩耶「……確か近くに新しい鎮守府できたよな?」


鳥海「できたらしいけど、それがどうしたの?」


摩耶「高速修復材もらってくる」


摩耶以外「「「!?」」」


愛宕「ダメ! そんなの許さない!」バン


摩耶「もうそれしかないだろう!」


鳥海「司令官さんにバレたら大変なことになるのよ!」


朝潮「簡単にくれるなんて思えません!」


睦月「摩耶さん、やめてください」ポロポロ


摩耶「うるせー、じゃあ黙って高雄姉弱ってくの見てろって言うのか!? アタシは嫌だね、高雄姉助かるんなら解体でもいい!」


摩耶「それじゃあ、行ってくる!」ダッ


ガチャバタン


鳥海「摩耶、待って!」ダッ


ガチャバタン


高雄「ウゥー、摩耶は?」


愛宕「行っちゃったわ、本当に優しい子なんだから」ポロポロポロポロ


高雄「バカめ、いって差し上げますわ」ポロポロギュ


愛宕「ええ」ポロポロギュ




摩耶「ハァハァ、」タタタタ


鳥海「摩耶待って」ガシ


摩耶「おお、鳥海やっぱり来たか」ニカ


鳥海「もうここまで来ちゃったんだから付き合うしかないでしょ」ハァハァ


摩耶「サンキュー、鳥海」ニカ


鳥海「それより、道のりわかる?」


摩耶「……え?」


鳥海「……え?」


摩耶、鳥海「えーー!」



鳥海「ちょっと聞き込みしてくるからここで待ってて!」ダッ


摩耶「ハハ、私やっぱりダメだな」ギリ


摩耶「イッキって、出てって結局仲間に迷惑かけて……」タイイクスワリ


摩耶「チクショー」ポロポロ


??「お嬢さん」


摩耶「!?」




提督「お嬢さん」


摩耶「!?」


提督「こんなところでそんな服装をしていたら、風邪をひきますぞ。」カササシダシ


摩耶「うっせー、ほっとけ!」プイ


提督「…………」


提督「高雄型重巡洋艦三番艦摩耶とお見受けさせてもらう。」姿勢直し


摩耶「!? 私を知っているのか!?」


提督「ハハハ、こう見えて海軍関係者でな、ほら」テチョウミセ


摩耶「だったら、この近くにある湯原鎮守府がどこにあるか知ってるか!?」


提督「湯原鎮守府?」


摩耶「そうだ! そこの提督に用があるんだ頼む教えてくれ!」グイ


提督「あー、言いにくいんだが……」


摩耶「?」クビカシゲ


提督「そこの提督ワシだ」


摩耶「!?」


提督「それで、ワシになんのようだ? 演習の……」


摩耶「お願いだ!、修復材が必要なんだ譲ってくれ!」


提督「修復材を? 申し訳無いがそういうのは自分の上官である提督を通してもらわないと申請できん。 そちらの提督は知っているのか?」


摩耶「……いや、知らない」


提督「では、どうしようもない。 提督に進言して提督を通して……」


摩耶「それじゃあ、ダメなんだ! なぁ、頼むよ!」ビチャドゲザ


提督「おいおい、何をして……」


鳥海「摩耶! って、何してるの!?」


摩耶「鳥海、こいつが湯原鎮守府の提督だ。」


鳥海「!?」


提督「なんと、鳥海までいる……」


鳥海「お願いします! 私達を助けてください!」ビチャドゲザ


提督「ちょっと、待ってくれ話が見えてこないんだが」アセアセ


摩耶、鳥海「お願いします!」


提督「…………」


提督「……」スマホダシ


提督「あ、もしもし吹雪か? すまんが迎えを寄越してくれぬか? ちょっとお客様が見えてな。うん、頼む。」ピッ


提督「二人とも頭をあげてくれぬか?」


摩耶、鳥海「……」スッ


提督「なんだか良くわからないがワシの鎮守府で話を聞こう」ニコ


摩耶「いいのか!?」パァー


提督「助けるかどうかはそこで判断する。それにここじゃあ、場所が悪い。(視線が痛い)」


鳥海「本当にご迷惑おかけして申し訳ありません。」ペコ


提督「いやいや、大丈夫だ、もうしばらく待ってくれぬか」


数分後……


護衛官「提督お待たせしました!」ビシ


提督「ご苦労、突然すまんな」サッ


護衛官「早くお乗りください、体調に影響します。」


提督「そうだな、二人とも先に乗りなさい。」


摩耶、鳥海「??」クビカシゲ


提督「?、どうした?」


摩耶「どうやって乗るんだ?」


提督「…………え?」コンワク


鳥海「その…車って言うのも初めて見たもので……」


護衛官「……ウソだろ」ボソ


提督(良く無事故でここまでこれたな)


摩耶「乗せてくれるなら、早くしてくれ、そろそろヤベー」クション


鳥海「……」クション


提督、護衛官「…やるしかないか」ニガワライ


……数分後……


提督「…………」フゥ~


護衛官「…………」オツカレメ


摩耶、鳥海「~♪」ワクワク


提督「とりあえず行こうか、話も聞かなきゃいかん。」


護衛官「…了解しました。鎮守府に向かいます。」ブォー


---車内にて---


提督「少しだけ話を聞こう。なんで修復材が必要なんだ?」


摩耶、鳥海「…………」


提督「無理に話さなくても……」


摩耶「提督が……」グッ


提督「?」


摩耶「あの、クソ提督が不正に修復材売りさばいているんだよ!!」ドカ


提督「!? なんだって」


鳥海「私達の司令官さんは、修復材とかを他の鎮守府に不正に売って自分の私腹にあててるんです。もちろん、私達の給与とかも……」ウツムキ


摩耶「それに、作戦に失敗したら入渠もなし、飯もろくにくれなかった」


提督「じゃあ、車とか知らなかったのも……」


摩耶「鎮守府出たことないから知らないに決まってるだろ」ギリ


提督「……なんてこった」


護衛官(ブラック鎮守府か、 研修で聞いたことあったけど本当にあるとはな)


提督「すまない、辛い思いをさせてしまったな」


鳥海「いえ、気にしないでください」アセ


護衛官「まもなく到着します。」



ブォー キキー


門兵「……」タタタタ


門兵「…! お疲れ様です!提督!」ビシ


提督「雨の中、ご苦労。客人が乗ってる門を開けてくれ」カルクケイレイ


門兵「了解しました。」


門兵、無線出し


門兵「こちら正面ゲート提督がお帰りです。門を開けます。」


無線越し「了解」


門 ガラガラガラガラ


門兵「お通りください!」ビシ


ブォーー


摩耶「なんか、厳重だな」キョロキョロ


鳥海「さっきの人は憲兵の方ですか?」


護衛官「憲兵とは、ちょっと違うかな。」


摩耶、鳥海「??」


--鎮守府正面玄関口--


キキー ガチャバタン


吹雪「おかえりなさい、司令官!」ビシ


提督「おお、ただいま吹雪」ナデナデ


吹雪「♪」//


提督「そうだ、こちらが客人の高雄型重巡洋艦三番艦摩耶と同じく四番艦の鳥海だ。」


摩耶「よっ 摩耶ってんだよろしくな。」


鳥海「鳥海です、よろしく。」エシャク


吹雪「初めまして、この鎮守府で秘書艦をしてます、特型駆逐艦の吹雪です!」ビシ


提督「挨拶はすんだかな?」


提督「では、二人にはまず、入渠してもらうかの。」


摩耶、鳥海「!?」


摩耶「待ってくれ!、入渠なんて大丈夫だから話を聞いてくれ!」


鳥海「そうです!、私達だけ入渠したなんて言ったらお姉さん達に申し訳ないです!」


提督「確かに急いでる気持ちは十分にわかる。けど……」


摩耶「けど、なんだよ!」グイ


提督「その、格好見てくれぬか?」メソラシ


摩耶、鳥海「……」


チラ(所々破けてる中破の一歩手前くらい)


摩耶、鳥海「~~//」カオマッカ


摩耶「ク、クソが! 早く言えよ!」カクシ


鳥海「わ、私の計算では……」カクシ


提督(本当に町に人少なくてよかった、いや、よかったのか?)


提督「とにかく早く行きなさい。吹雪案内してきてくれ。」メソラシ


吹雪「わ、わかりました! 二人ともこちらです。」ササッ


摩耶「お、おう」タタタタ


鳥海「あ、待って」タタタタ


提督「…………」ハァー


内線電話ガチャ


提督「もしもし、明石か?仕事ができたぞ。 そうだ、しかも念願の艤装整備だ。しかも重巡洋艦二人のだ。新品同様にしてやれ。頼むぞ。」ガチャ


提督「さてと、調べものでもするか。」スタスタ




--入渠所前---


吹雪「ここが入渠所です!」


摩耶「なんか、久しぶりに入渠所見た気がするが気のせいか?」


鳥海「多分気のせいじゃないわ」


吹雪「さ、入ってください!」パサッ


摩耶「お、おう」パサッ


鳥海「あ、待って」パサッ


脱衣場 ピッカピッカヤデ


摩耶「」チラ


洗面所 サイシンシキドライヤー、ヘアブラシ、カンビヤ(四艦隊分)


鳥海「」チラ


冷蔵庫 フロアガリトイエバコレデスヨネー ギュウニュウ、フルーツギュウニュウ、コーヒーギュウニュウ ゴジユウニドウゾー(ヒトリイッポンヤデ!)


摩耶「なぁ、鳥海」


鳥海「なに?」


摩耶「入渠所ってこんなところだったけ?」オソルオソル


鳥海「少なくとも私達が知っている入渠所ではないわ」


摩耶「だよな!、こんなの初めてだ!」キラキラ


吹雪「どうかしました?」クビカシゲ


摩耶「なぁ、この鎮守府って艦娘何人いるんだ!?」グイ


吹雪「えぇ!? え~と、私と大淀さんと明石さんと夕張さんの四人だけです。」(←大淀さん着任した次の日に来ました。)


摩耶「四人だけにこれって贅沢すぎないか?」ミワタシ


吹雪「いえいえ、司令官がこの後着任する艦娘達のためだって言ってこの規模まで拡大したそうです」


鳥海(それにしては豪華すぎる気がするけど)ボソ


吹雪「あ、それと司令官からで艤装も整備できるように明石さんに頼んだそうなので預けてもらえませんか?」


摩耶「艤装の整備までしてくれるのか!?」


鳥海「そんな…申し訳無いです。」


吹雪「大丈夫です!司令官がやってもいいと言ってますから。それに…」


摩耶、鳥海「それに?」


吹雪「もう待ってます」チラ


明石「……」キラキラキラキラ


摩耶「し、しかたねぇーな」ニガワライ


鳥海「お願いしましょう」フフッ


吹雪「明石さーん、お願いしたいそうです!」


ダダダッ


明石「吹雪さーん!、呼びましたか!?

あ、摩耶さんと鳥海さんですね!?、初めまして、この鎮守府の工作艦明石といいます!

あ、知ってますよね!?明石と言ってもそこらじゅうの鎮守府にいますからね、まあ、そんなことですよろしくでーす。

それにしてもひどい損傷ですね提督から、すぐに修理しなさいって話が来てますから安心してください!

いやー、重巡の艤装の整備なんて本当に久しぶりですねー腕がなりますな!」キラキラ


吹雪「」ニガワライ


摩耶(なんか、ちょっとうざい明石だな)ヒキギミ


鳥海(明石さんってこんなキャラでしたっけ)クビカシゲ


明石「早く艤装を預けてください!

安心してください!新品同様にしてあげますからね♪」


摩耶「ああ、じゃあお願い」ガシャン


鳥海「よ、よろしくお願いします」ガシャン


明石「ありがとうございます♪

さあー、皆待ちに待った艤装整備だよー!私に続け~!」


妖精達 オー、アカシサーン

マッテクダサーイ


ダダダッ


---シーン----


摩耶「ようやく静かになったな」ヤレヤレ


鳥海「……」


吹雪「じゃあ、ごゆっくりしてください、なんかあったら呼んでください

では、私はこれで」アタマサゲ


タタタタ


摩耶「じゃあ、入渠させてもらおうぜ」


鳥海「ええ、そうしましょう」ウナヅキ


----入渠所内---


摩耶「脱衣場も凄かったけど中もスゲーな」キョロキョロ


個人用の浴槽 24ニンブン(四艦隊分)バッチリヤデ


鳥海「確かにこれはすごいわね」キョロキョロ


大小浴槽 二ヶ所アルデ


摩耶「まあ、入ろうぜ」ヘヘッ


鳥海「ええ、そうしましょう」ニコ


ザパーン


摩耶「はぁー、生き返るぜー。」


鳥海「ええ、とてもいいわ」


摩耶「なんか久しぶりにのんびり入渠したな」チャプ


鳥海「そうね、早く姉さん達にも…」


摩耶「ああ、そうだな。

てか、早く入渠時間おわんn」


ブーン ブーン ブーン


ガラガラガラガラ


摩耶「? なんだ?」ウエミアゲ


鳥海「??」ウエミアゲ


高速修復材×2「マタセタナ」


摩耶、鳥海「こ、高速修復材!?」


高速修復材×2「ウケトレー」ジャパー


摩耶「サンキュー、おっさん」ヘヘッ


鳥海「湯原鎮守府の司令官さんありがとうございます。」ニコ


摩耶「よーし、みなぎってきたぜーやるぞ!」ザパー


鳥海「ま、摩耶戦いに行くんじゃないんだから」アセアセ


摩耶「冗談だよ、冗談」ヘヘッ


摩耶「早く上がろうぜ」ピチャピチャ


鳥海「あ、待って」ザパー


---着替え中---


摩耶「スゲー、本当に直ってる」ミワタシ


鳥海「こんな短時間で直るなんて」ミワタシ


妖精さん達 ギソウモアトスコシデオワリマス

イフクハワタシタチガヤリマシタ ドヤ


鳥海「あなた達が直してくれたの?」


妖精さん達 モチロン!

タカオガタノフクナンテナンゼンカイモナオシマシタ

フクノホツレカラゴウチンスンゼンノマデハバヒロク!

モチロン、ホカノカンムスノモネ


摩耶「そっか、サンキューな」ヘヘッ


鳥海「ありがとうね、妖精さん」ニコ


妖精さん達 ワタシタチハオシゴトヲシタダケデス!

サアー,シツムシツニイッテクダサイ,テイトクサンガオマチデス


摩耶「おお、サンキュー

てか、執務室ってどこにあるんだ?」


妖精さん達 シツムシツニハ,ゴエイカンサンニメイガアンナイシテクレマス.

フタリトモアナタガタニアイタガッテイマス.


鳥海「? なんで私たちに?」


摩耶「アタシら、なんかやったのか?」


妖精さん達 アッテミレバワカリマス

セイカクニイエバ,アナタガタガフネダッタコロニカンケイシテマス

ソレデハ,ワタシタチハシゴトニモドリマス! ケイレイ

マタネー ササッ


摩耶「なんなんだいったい」


鳥海「わからないけど、とにかくいきましょう」


摩耶「おう、そうだな!」


入渠所出ました


護衛官二名「……」ケイレイ


摩耶「おう、ビックリした」ケイレイ


鳥海「あ…」ケイレイ


護衛官1「お初にお目にかかります!

自分は、湯原鎮守府所属第5小隊の大村(おおむら)中尉であります!」


護衛官2「同じく!

湯原鎮守府所属第2対空機銃班の美原(みはら)伍長であります!」


大村中尉「あなた方を案内させていただきます」


摩耶「お、おう、よろしくな」(いきなりなんだよ)


鳥海「よろしくお願いします」(この人たちいったい)


美原伍長「こちらへどうぞ」


鳥海「ちょ、ちょっと待って下さい」


護衛官二名「「?」」フリカエリ


摩耶「なんでアタシらに会いたかったんだ?

アタシら初めて会ったはずなんだけど」


大村中尉「そうでしたね緊張して忘れてました」ニガワライ


美原伍長「そうですね、では、改めて」


護衛官二名 姿勢をただし


大村中尉「摩耶さん、自分の祖父がお世話になりました」ビシ


美原伍長「鳥海さん、自分の曾祖父がお世話になりました」ビシ


摩耶、鳥海「「!?」」


摩耶「あんたらのじいさんが」


鳥海「私たちに乗っていたの」


大村中尉「案内しながらお話しします」スタスタ


大村中尉「自分の祖父は海軍少尉として重巡洋艦

摩耶に乗艦したと話してました。」


大村中尉「でも、43年のラバウル空襲の際に敵の銃撃

で左腕吹っ飛ばされたらしくて本土に帰航し

た際に降ろされたそうです」


大村中尉「小さい頃良く聞かされました、出撃前に摩耶

山登ってお寺でお参りしたから摩耶が護って

くれたんだって笑って語ってくれました」


摩耶「……」スタスタ


摩耶「……じいさんは元気なのか?」


大村中尉「いいえ、祖父は自分が14歳の頃に天命を全う

しました。」


摩耶「そっか、ありがとうな。話聞かせてくれて」


大村中尉「いいえ、親族を代表してお礼を言わせていた

だきます。ありがとうございました。」ケイレイ


鳥海「伍長さんの曾祖父さんも?」


美原伍長「はい、自分の曾祖父は、42年に海軍中尉とし

て重巡洋艦鳥海に乗艦したと祖母から聞いて

います。」


美原伍長「ソロモンの海戦にも参加したと聞いていま

す。大尉になったときに一旦降りたそうです

けどまた乗艦したそうです」


美原伍長「最後については誰も知りませんが、曾祖母

の言うには、『真面目な人だったから部下の

人達逃がして自分は、艦と運命共にしたんじ

ゃねぇかな』とおっしゃっていただけなん

で」


美原伍長「でも、実際はどうかはわかりません。

曾祖母の言うとおりかもしれませんし、藤波

の艦上で戦死したかもしれませんし……」


鳥海「…………」ウツムキ


美原伍長「申し訳ありません、不愉快な思いをさせてしまって。」アタマサゲ


鳥海「いいえ、大丈夫です。

貴重なお話ありがとうございました」ペコ


美原伍長「そう言って頂いただけどもありがたいです。

でも、これだけは、覚えといて下さい。

曾祖父は、あなたに乗艦し、戦えたことに

決して後悔していないはずです」


美原伍長「どうかそれを忘れないでください」ケイレイ


鳥海「はい!」ケイレイ


大村中尉「お待たせしました。こちらが提督室です」


---提督室---


護衛官二名「大村中尉お疲れ様です!」ケイレイ


大村中尉「ご苦労」ケイレイ


大村中尉「中に提督がいらっしゃいます

大丈夫ですね?」


摩耶「ああ、頼む」


大村中尉「わかりました。では」


扉 コンコンコン


提督「入れ」


ガチャ


大村中尉「失礼します!重巡洋艦摩耶ならびに鳥海の案

内任務完了しました!」ケイレイ


美原伍長「同じく、任務完了しました!」ケイレイ


提督「ご苦労」ケイレイ


提督「話はできたかな?」


大村中尉「はい!ありがとうございます!」


提督「そっか、よかったな」ニコッ


提督「二人ともこっちに来て座ってくれるか。」


摩耶「お、おう」スタスタ


鳥海「は、はい」スタスタ


摩耶(予想はしてたけど……)


鳥海(本当に綺麗な部屋……)


提督「大淀、お茶をいれくれないか?」


大淀「わかりました!」スタスタ


提督「さて、まず確認なんだが」ショルイダシ


提督「二人は、この鎮守府所属の艦娘で間違いない

か?」ショルイミセ


摩耶「ああ、間違いない」


鳥海「はい、私達の鎮守府です」


提督「あー、ここだったか……」


鳥海「なにか、知ってるんですか?」


提督「所属している二人の前で言うのは申し訳ないが

あまりいい噂を聞かない鎮守府じゃ」


提督「実際二人の艤装見て良くわかった

明石が言ってた」


明石『良くこれで動きましたね!?

下手したら、暴発してましたよ』


提督「本当に良く頑張って耐えたな」


摩耶、鳥海「……」ウツムキ


提督「それと、あと誰がいるか教えてくれないか」


摩耶「高雄姉と愛宕姉」


鳥海「朝潮ちゃんと睦月ちゃんです」


提督「そっか、わかった」


大淀「お待たせしました。」オチャオキ


提督「大淀」


大淀「はい、どうされました?」


提督「留守を頼めるかね、いくところができた」


大淀「了解しました」


提督「書類は終わってるから、吹雪達が帰ってきた

ら、報告書の確認とかを頼む」


大淀「わかりました!、どちらにいかれるのですか?」


提督「摩耶達の鎮守府に向かう。ちょっと様子を見たく

てな」フッ


摩耶「!?……来てくれるのか?」


提督「ああ、そこまで聞いたら放って置くわけにはいか

ん。」


提督「あと、様子が見たいしな」ジュワキトリ


鳥海「あ、ありがとうございます」アタマサゲ


提督「なあに、気にすることじゃない」ニコッ


ーーー館内放送ーーー


提督『全隊員へ、提督だ

第一小隊出動準備、それに狙撃第一分隊、医療班

第一班も準備しろ』(班員十名)(分隊八名)


提督『狙撃分隊は麻酔弾と対深海棲艦弾を持っていけ

他の隊員はSMGとSGを装備。

弾薬は衝撃弾と少量の対艦娘弾を持っていけ

直ちに準備しろ、十分後に出発だ

以上!』ガチャ


提督「ちょっと忙しくなるな」ボソ


コンコン


提督「どうぞ」


ガチャ


明石「艤装の整備完了しましたー!」


提督「おお、終わったかご苦労だったな」ニコッ


明石「はい!ありがとうございます♪」


大淀「あ、明石お疲れ~。なんか飲む?」


明石「ありがとう、大淀。じゃあ、お茶お願い。」


大淀「わかった、ちょっと待っててね♪」


明石「あ、ちょうど良いところに。

二人とも、艤装の整備完了したから、装着してみ

てください」


提督「おい、弾いれてないよな

そんな事あったらしゃr」


明石「安心してください!

入れてませんから!」


提督「そう言いながら、前に吹雪の主砲ここに持ってき

て誤って発射して執務室の壁ぶっ壊したの何処の

どいつだ」


明石「」


提督「……」ジー


明石「……」タラタラ


明石「…………」メソラシ


提督「目をそらすな」ジー


明石「本当に大丈夫ですって!

今回は、妖精さんとも確認しましたし。ね?」


提督「なら、大丈夫か」フッ


明石「なら、大丈夫かひっどいな」ボソ


明石「まあ、とりあえず二人とも、艤装着けてみてくだ

さい!」


摩耶「本当に大丈夫なんだな!?

こんなところで提督殺しの汚名なんか着たくない

からな!」


鳥海「……」ウタガイノメ


明石「なんで皆疑うんですか……」ガーン


提督「まあ、二人とも着けてくれないか?

こんなに言ってるから多分大丈夫だろう。」


鳥海「わ、わかりました。」


---装着中----


摩耶「スゲー、マジかよ」ピッカピッカ


鳥海「あんな短時間でこんなに」ピッカピッカ


明石「私と妖精さんの手にかかればこんなの朝飯前で

す!」フンス


明石「まず、艤装の汚れという汚れを全部拭き取りまし

て、主砲塔の外部と内部の整備、砲口内部に特殊

なグリスを塗って整備しました。

これで精度が上がったはずです!」


明石「摩耶さんの25mm三連装機銃も壊れてたり、稼働不

能になりかけたりしてるのがあったので取り替え

させてもらいました

しかも、取り付けた機銃は私が改修したので従来

のやつに比べて格段に精度が上がってます!」


明石「鳥海さんの探照灯と壊れていたので修理させても

らいました。

水上電探も壊れかけていたので修理のついでに少

し弄らせてもらったので、若干精度が上がったは

ずです!」


摩耶「マジかよ!? サンキューな!!」


鳥海「ありがとうございます。

こんなにしてもらって大丈夫なんでしょうか?」


提督「大丈夫じゃよ、ワシが許可したからな」ニコッ


明石「どうですか提督!? 見直しました?」ズイ


提督「もちろん、腕は認めてるんだ。

さすがワシの娘じゃ」ナデナデ


明石「えへへ……//」


摩耶「…………」


鳥海「……いいなぁ」ボソ


提督「さて、二人とも行こうかな。」


摩耶「…! お、おう」


提督「じゃあ、明石。

今夜は忙しくなりそうだ。今のうちに休んどきな

さい。

工廠にいる妖精さんたちにも伝えといてくれ。」


明石「了解でーす。

行ってらっしゃい」フリフリ


提督「留守を頼んだぞ」


ガチャ バタン


大淀「提督行っちゃいましたか

はい、お茶」


明石「ああ、ありがとう」ゴクゴク


明石「ぷはー、やっぱり大淀の淹れるお茶美味しい!」


大淀「フフ、ありがとう」ニコ


明石「ところで大淀」チラ


大淀「なに?」


明石「なんでヘルメットしてるの?」


大淀「…………」


明石「…………」


大淀「……」ニコ


大淀「なんででしょうね」スットボケ


明石「大淀まで」ガーン


---廊下にて---

鳥海「あのー、本当にご迷惑おかけしてすいません。」


提督「ん? なにがだ?」


摩耶「だってよ、あたしらみたいな余所の鎮守府から突

然やって来て助けてくれ言ったり、入渠させてく

れたり、挙げ句、艤装まで直してもらってさ」


提督「なんだ、そんなことか。

それについては全然気にしておらん。

こちらこそ、勝手に艤装を弄るなんてことをし

てすまなかった」


摩耶「それは、全然いいんだ。

むしろ、ありがとな!」ニコ


提督「それは、よかった」ニコ


鳥海「あとひとつよろしいですか?」


提督「ん?」


鳥海「なんでそこまでして私達を助けようとするんです

か?」


提督「なんでってそれは、困っている人がいれば助けて

あげるだろ普通」


摩耶、鳥海「!?」


提督「ん? なんか不味いことでも言ったか?」


摩耶「いや、別に」


鳥海「…………」


提督「? まあいいか

着いたぞ。」ガシャン


---本館入口---


護衛官小隊長「獅子丸提督に敬礼!」ケイレイ


護衛官達 、一斉に敬礼


提督「……」ケイレイ


小隊長「なおれ!」サッ


小隊長「第一小隊大城(おおしろ)大尉以下四十名人員確

認異常なし!」


狙撃分隊長「狙撃第一分隊黒田(くろだ)曹長以下八名人

員確認異常なし!」


医療班班長「医療班第一班桃井(ももい)准尉以下十名人

員確認異常なし!」(医療班六名女性)


提督「皆、こんな時間にご苦労。

今日来てもらったのは、ある鎮守府に用があるか

らだ。」


提督「ここにいる高雄型重巡洋艦三番艦摩耶と四番艦鳥

海はその鎮守府からやって来た

ワシらの任務は、その鎮守府にいる艦娘達の保

護と鎮守府の内情の調査だ

鎮守府に着き次第隊を二つに分け行動する」


提督「なお、一小隊と医療班には、衝撃弾と対艦娘弾を

携行させる

衝撃弾は、言わなくてもわかると思うが艤装を着

けた艦娘をも気絶させるくらいの威力を持ってい

る弾丸だ

多分抵抗はされないと思うが念のためだ

そして、対艦娘弾は艤装を着けた艦娘をも殺傷さ

せるくらいの威力を持っている弾丸だ

これは、抵抗され自分の命が危ういと判断したと

きのみ使用を許可する

だが繰り返しになるがこれから保護しにいく艦娘

はここにいる二人の姉と仲間だ。

再会したら、遺体だったなんてワシが許さん」


提督「そして、狙撃分隊には、麻酔弾と対深海棲艦弾を

携行させる

麻酔弾はその鎮守府の提督又はその関係者が現れ

た場合発砲を許可する。

なお、この作戦は大本営の許可は貰ってはいる

が向こうの提督には、連絡がとれなかったため言

うなれば無許可だ。見つかるわけには行かないた

め携行させる

対深海棲艦弾は、待機中に深海棲艦が現れたとき

発砲を許可する。絶対に近づかせるな

以上だ。質問はあるか?」


狙撃分隊隊員「ひとつよろしいですか?」


提督「なんだ?」


隊員「対深海棲艦弾を携行させると言うことは、周辺海

域に深海棲艦がいるということですか?」


提督「まあ、考えられなくもないが改ニが二人いるくら

いの鎮守府だから、遭遇率は低いと思うが念のた

めだ」


隊員「しかし、もし現れた場合自分達の狙撃銃では、射

程範囲に入らなければどうしようもありません

が」


提督「その点については、大丈夫だ。

ワシらが、出発した数分後に対深海棲艦用の誘導

弾を搭載したUAV二機を飛ばす。

深海棲艦が現れるまでは索敵などを行い分隊を支

援する」


隊員「了解しました。ありがとうございます。」


提督「他に質問は?」


シーーン


提督「ないようだな よし」


提督「作戦の成功を祈る! 別れ!」ケイレイ


隊員達「」ケイレイ


提督「各隊員車輌に乗車! 出発だ!」


隊員達 イソゲー


提督「河本(かわもと)曹長運転を頼む」スタスタ


河本曹長「了解しました」


提督「二人も乗ってくれるか?」


摩耶「おう、頼むぜおっちゃん!」


鳥海「よろしくお願いします」


--73式小型1/2tトラック車内--


提督「河本曹長場所わかるか?」ベルトカチャ


河本曹長「こう見えて元憲兵ですよ、あらかたの鎮守府

の場所は把握しています」ベルトカチャ


摩耶「運転手のおっちゃん憲兵だったのか!?」


河本曹長「ああ、そうだよ

悪いことした提督や艦娘を取っ捕まえたよ」


鳥海「護衛官さん達って憲兵出身の人も多いんです

か?」


河本曹長「もちろん!

ちなみに一緒行動する一小隊の人達も大城大

尉始め半分くらいが憲兵出身だよ」


摩耶、鳥海(護衛官(さん)って一体……)


提督『各車両、準備出来次第報告しろ』ムセンモチ


(車輌編成 73式小型トラック二台(提督、大城大尉)、高機動車一台(狙撃分隊)、7tトラック一台(小隊隊員)、73式大型トラック二台(一台に医療班、二台目に医療器具))


(護衛官装備 MP5,ベクター,ベネリM3,ベネリM4,グロック17,グロック18)


大城大尉『各車両準備完了です』ムセンゴシ


提督「了解!

各車両続け!」


ブフォン、ブー


門兵「行ってらっしゃいませ」ビシ


---十数分後----


航空管制官『提督、リーパー二機離陸準備完了しまし

た』


提督『了解、直ちに離陸しろ』


航空管制官『了解しました』ピッ


ガチャ


提督「河本曹長、黒鎮守府までどれくらいかかる?」


(※高雄達の鎮守府は黒鎮守府と名称させてもらいます)


河本曹長「そうですね、あと四~五十分位ですかね?」


提督「やっぱり遠いな」ハハッ


提督「二人はよくここまでこれたな」クル


提督「……」ムキナオル


河本曹長「どうかしました?」


提督「後ろ見てみろ」ユビクイクイ


河本曹長「?」


バックミラー動かし


摩耶、鳥海「Zzz……」


河本曹長「あ~あ」ニガワライ


提督「あの艤装の傷見る限り出撃した後、休まないでこ

こまで来たんだろう」


河本曹長「そうですね、安心して寝てくれてるってこと

は自分達を信用してくれたって考えていいん

ですかね?」


提督「そう考えた方が前向きになれるだろ」フフッ


提督「それにしても本当に皮肉だな」


河本曹長「何がですか?」


提督「本来はワシら軍人が前線で戦わなければならない

のに力及ばず、このような人生これからと言う若

い者達が命を懸けてワシらの代わりに戦うことが

だ」


河本曹長「そうですね、自分の娘とさして歳が違わな

い娘ですからね、出撃していく後ろ姿見る

となんとも言えません」


提督「そうだな、早く戦争を終わらせて彼女達が戦わな

いですむ世の中にしていくのがワシらの役目だ

な」


河本曹長「はい。」


--数十分後--


UAVパイロット1『こちら、リーパー1、黒鎮守府近海に

深海棲艦の反応なし

人影も確認できません。』


提督『リーパー1了解。引き続き警戒せよ』


UAVパイロット1『リーパー1了解』


UAVパイロット2『リーパー2了解 アウト』ピッ


河本曹長「まもなく到着ですね」


提督「そうだな」


鳥海「…………う、う~ん」メアケ


鳥海「……」キョロキョロ


鳥海「!?」


鳥海「ま、摩耶起きて!」ユサユサ


摩耶「……う~ん、んだよ」メアケ


鳥海「もうすぐ私達の鎮守府に着くわ」


摩耶「マジかよ!?もうそんなところか!」


提督「やぁ、二人ともおはよう」フリムキ


鳥海「ご、ごめんなさい お世話になってる身なのに」


提督「いやいや、気にしなくてもいい」


提督「とっても可愛い寝顔だったぞ」ニコ


河本曹長「そうですね、眼福でしたよ」ハハ


摩耶、鳥海「~~//」カァァァァ


提督「そろそろ、先行を出すか。」


河本曹長「了解しました」


提督『全車両停車! 一小隊は先行班を下車。

狙撃分隊は配置場所に移動』


大城大尉『了解、D班が向かいます。』


黒田曹長『了解、二名向かいます。』


D班班員達「……」通りすぎていく


河本曹長「それにしても、なんで鎮守府真っ暗なんだ?」←ショットガンに弾込めながら


提督「確かに不自然だな」ハンドガン確認中


摩耶「この時間になると、執務室以外電気つけるなって言われてんだ」


提督「なんでそんなことするんだ? じゃあ、夜とかど

うやって動いてたんだ?」


鳥海「蝋燭を使って移動したり、私の探照灯で照らした

りしてました。」


提督「」


河本曹長「」


鳥海「? どうかしました?」クビカシゲ


提督「……いや、なんでも」


河本曹長(なにやってんだよ、ここの提督は)


----


D班班長『正門確認終了しました。

ここの警備どうなってるんですか?

正門は開けっぱなしですし、監視カメラも稼

働してません』


提督『了解、これから入る。

周囲を警戒しろ、アウト』


提督「出してくれ」


河本曹長「了解しました!」


--黒鎮守府正門---


提督『時刻合わせ、現在18:29。開始5秒前。

5.4.3.2,1 いま!

現在18:30、これより艦娘保護及び内部調査を開

始する』


提督『全隊員下車! 警戒に当たれ!』


大城大尉『一小隊了解』


黒田曹長『分隊了解』


桃井准尉『一班了解しました』


提督「行こうか」ガチャ


河本曹長「了解しました」ガチャ


提督「大城大尉と桃井准尉以下一五名は、艦娘達のとこ

ろにいってくれ

医療班五名は、車輌で治療の準備を」


隊員達「了解しました!」


提督「鳥海頼みがある。」


鳥海「? なんでしょうか?」


提督「大尉達を部屋まで案内してくれないか?

いくら本営から許可を貰ったと言っても、高雄達

からしたらただの不法侵入者だからな」


鳥海「そうですね…… わかりました。

でも、道中暗いんですけど大丈夫でしょうか?

私は、慣れてるから大丈夫ですけど」


提督「その点は大丈夫だ。

大城大尉、暗視装置の使用を許可する」


大城大尉「了解しました。」


大城大尉「全隊員、暗視装置を着用しろ!」カシャ


全隊員 暗視装置取り付け中


摩耶「なぁ、暗視装置ってなんだ?」


提督「まあ、簡単にいうと暗所とかに行くときに視界を

確保するための道具だな。」


提督「探照灯とかと違って照らさないから敵からもバレ

にくいんだ」


摩耶「そんなもんあんのか!?」


大城大尉「まあ、艦娘達からしたら信じられない代物で

しょうね」


提督「それで、B班五名は、ワシと工廠に行ってもらう

んだが、摩耶案内お願いしていいか?」


摩耶「おう!いいぜ!」


提督「ありがとう。残り五名はここに残り警戒をしてく

れ。

C班は、港付近を警戒してくれ。

D班は正門付近を警戒してくれ。

狙撃分隊は、各自決めたところに移動し、港及び

正門を警戒してくれ

車両隊は医療班と協力し艦娘達の治療出来るよう

に準備しておいてくれ。

以上! 別れ!」


隊員達「「「別れます!」」」ケイレイ


ゾロゾロ


大城大尉「鳥海さん、お願いします。」


鳥海「わかりました。ですけど、姉さん達はもしかした

ら攻撃するかもしれません。

大丈夫でしょうか?」


大城大尉「大丈夫、覚悟はできてる」


鳥海「わかりました。では、こちらです」スタスタ


大城大尉「行くぞ」スタスタ


隊員達「「はい!」」スタスタ


提督「ワシらもいくか、摩耶よろしく頼む」


摩耶「おう!、どこにいくんだ?」


提督「工廠に行って、資材の確認をしたい。

記載と合ってるか見てみたい」


摩耶「わかった。こっちだ!」タタタ


提督「行くぞ。」タタタ


隊員達「「はい!」」タタタ




--艦娘寮内部 高雄型部屋前---


鳥海「こちらです」


大城大尉「高雄型って書いてあるな。入れてくれるか?



鳥海「ちょっと待ってください」


コンコン


?「誰!? 」


鳥海「愛宕姉さん、私です 鳥海です!」


愛宕「鳥海……鳥海ちゃんなの!?」


鳥海「はい! 今帰ってきました」


ガチャ


愛宕「鳥海ちゃーーん」ダキ


鳥海「ちょ、姉さん」オドオド


愛宕「よかった……よかった」ポロポロ


鳥海「……」


大城以下隊員達「…………」


愛宕「……」チラ


大城以下隊員達「……」ポツーン


愛宕「!? 誰!?」艤装展開


大城大尉「待って待って待って」アセアセ


愛宕「なに?」ジー


大城大尉「俺は、湯原鎮守府所属の大城大尉だ。

摩耶と鳥海の話を聞いた湯原鎮守府の獅子

丸提督からこの鎮守府の調査と艦娘達の

保護をするように命令を受けてるんだ。

君達を傷付けるつもりなんて毛頭ないな

い。本当だ!」


愛宕「…………」ジー


鳥海「愛宕姉さん、この人達が言ってることは本当で

す。

実際、私も摩耶もこの人達の提督に入渠させても

らったり、艤装を直してくれたりしてくれまし

た。この人達を信じてください。」ギュ


愛宕「…………」


大城大尉「…………」


隊員達「……」ガチャ←武器構えてます


愛宕「……一旦、貴方方を信用します。」艤装解除


愛宕「でも、高雄達に妙な事やったら許さない」ギロ


大城大尉「それで結構です。」


大城大尉「でも、やるなら俺を殺れ。

部下には、一切手を出すな。」


愛宕「じゃあ、入ってください。」スタスタ


大城大尉「全員武器をしまえ、暗視装置解除。

お前達五名は見張りにつけ。」


隊員五名「「「「「了解しました!」」」」」



---部屋の中---


高雄「痛、……愛宕、誰だったの?」ムク


鳥海「高雄姉さん、鳥海ただいま戻りました!」


高雄「!? 鳥海、鳥海なの?」


睦月、朝潮「「鳥海さん!」」


愛宕「三人とも動いちゃダメよ!」


高雄「ごめんなさい、つい……」


桃井准尉「思っていたよりひどいですね……」ボソポソ


大城大尉「まだこれならいい方だ」ボソポソ


大城大尉「桃井准尉、すぐに治療にあたってくれ」


桃井准尉「わかりました。」


桃井准尉「内田伍長、丸見上等兵は駆逐艦の二人を見

て」


内田伍長(男)「了解しました!」


丸見上等兵(女)「了解しました。」


桃井准尉「伊藤曹長と武居伍長は私と来て」


伊藤曹長(男)「了解!」


武居伍長(女)「了解しました!」


大城大尉『ボス(提督)こちら、ユニコーンリーダー(大

尉)現場に到着。

負傷した艦娘三名発見、これより治療開始し

ます。』


提督『了解。怪我の程度は?』


大城大尉『少々お待ち下さい』


桃井准尉「大丈夫ですか!?」


高雄「貴方方は、誰ですか?」


桃井准尉「大丈夫です、あなた方の味方です」ニコ


高雄「なら、安心できます」フフッ


内田伍長「君達大丈夫?」スッ


朝潮、睦月「「ひっ!?」」ビクッ


内田伍長「え、どうした?」ピタッ


朝潮「ち、近づかないでください!」


睦月「また、殴るつもりですか?……」


内田伍長「え、殴るってなに!?

大丈夫! なにもしないから!」


朝潮、睦月「「」」ビクビク


丸見上等兵「内田伍長、私がいきます。」


内田伍長「え、……わかった。

ちょっと頼む。」


丸見上等兵「ほら、二人とも大丈夫?」スッ


朝潮、睦月「「……」」コクッ


丸見上等兵「……」


丸見上等兵「小隊長! バラクラバ外してもよろしいで

すか?」


大城大尉「どうかしたのか?」


丸見上等兵「二人とも怖がっています。 警戒を解くた

めです。

お願いします!」


桃井准尉「小隊長、私からもお願いします。警戒されて

いる以上治療ができません」


大城大尉「……」


大城大尉「……わかった。

だが、移動する際は、必ず被れ。」


大城大尉「医療班は、バラクラバを外し、治療にあた

れ」

(↑多分、やってはいけないと思いますが、見

逃してください!)(身元を晒さないため)


丸見上等兵「小隊長、ありがとうございます!」


イリョウハン バラクラバハズシ


丸見上等兵「ほら、二人ともこれで怖くないでしょ?」


朝潮、睦月「「……」」コクッ


丸見上等兵「じゃあ、私のこと信用してくれるなら、手

を握ってくれない?」スッ


朝潮、睦月「「……」」ミアッテ


朝潮、睦月 「「……」」スッ


丸見上等兵「ありがとう。」ギュ


伊藤曹長「桃井准尉、やっぱり暗すぎて怪我の具合がわ

かりません。」←蝋燭だけ


大城大尉「ライト使え!」


桃井准尉「よろしいんですか?」


大城大尉「この際、やむを得ん。見えなきゃなにもでき

ん。責任は、俺がとる。」

(↑多分、やってはいけないと思いますが、見

逃してください!)(敵にばれる可能性あり)


大城大尉(カーテンで締め切っているから大丈夫だろう)


桃井准尉「わかりました。」


桃井准尉「高雄さん、申し訳ありませんがライトの光を

当てますから眩しくなりますが我慢してくだ

さい。」


高雄「大丈夫です。お願いします。」


桃井准尉「わかりました。武居、照らして。」


武居伍長「わかりました。」ライトダシ


武居伍長「いきます!」パチ


高雄「うっ」メヲツブリ


桃井准尉「よし、診断します。伊藤曹長記録を。」


伊藤曹長「大丈夫です。いつでも。」


桃井准尉「えっと、胴体に敵の砲撃による傷列びに火傷

あり。箇所は、右肩に二発、腹部に一発を確

認。」


桃井准尉「ちょっと、背中見せてもらいますよ。」


高雄「はい。」寝返り


桃井准尉「背中に二発の砲撃痕ありますね。」


大城大尉(背後を取られたのか?いや、まさかな……)


桃井准尉「敵の攻撃で損傷したのは、これぐらいですか

ね……中破ってところですね。

あとは……」


愛宕「まだ何かあるの?」


桃井准尉「そうですね。

一番気になってました。」


桃井准尉「高雄さん、少し顔を見せてください。」クイッ


高雄「……はい」


愛宕「!?」


桃井准尉「失礼しますね」スッ


桃井准尉「小隊長。やっぱりです。」


大城大尉「……あってほしくなかったがな」


高雄「……」←顔にアザ


愛宕「……」


鳥海「……!? ね、姉さんその傷は!?」


桃井准尉「他には」


桃井准尉「ここもそうですね。」フクブサスリ


高雄「くっ!」カオユガメ


桃井准尉「あばら折れてますね。呼吸の度に痛かったは

ずです。」


大城大尉「そうか……。だが、よく耐えたな。

さすが、武功艦重巡洋艦高雄だ。」


桃井准尉「丸見! そっちはどう?」


丸見上等兵「たった今、終了しました!

怪我の具合からして中破ですね。」


丸見上等兵「それと、桃井准尉。

ちょっと来てもらっていいですか?」


桃井准尉「? どうした?」スタスタ


丸見上等兵「睦月ちゃんごめんね。

もう一回肩の傷見せてくれない?」


睦月「……はい」スッ


桃井准尉「これは……」


丸見上等兵「銃創ですけど、明らかに深海棲艦のもので

はなく、私達が使ってる9mm口径の銃創で

す。朝潮ちゃんにも確認されました。」


桃井准尉「確かに。提督に撃たれたって考えた方がいい

わね。」


丸見上等兵「それしか考えられません。」


桃井准尉「わかった。ありがとう。」スタスタ


大城大尉「なにがあった?」


桃井准尉「二人の体に9mmの銃創が確認されました。」


大城大尉「マジかよ…… わかった。」


大城大尉『ボス、こちら、ユニコーンリーダー。

診断終了しました。三名中破、一名小破

で。すぐに搬送します。』


提督『了解。ワシらももうすぐ終わる。すぐに行ってく

れ。』


大城大尉『了解しました。』


大城大尉「よし、みんな直ちに撤収する!

医療班は、バラクラバをかぶり直せ。

中破している三人は、担架で運ぶかおぶって

行くぞ!

行動に移れ!」


隊員達「はい!」


愛宕「撤収って、どこに行くつもりなの?」


大城大尉「俺らの鎮守府だ。この鎮守府の入渠所が使え

ないらしいから、俺らの鎮守府で治療す

る。

もちろん、あんたにも来てもらうぞ。」


愛宕「でも、そしたらこの鎮守府が……」


大城大尉「隊員が何名か残る。

空からも監視の航空機が飛んでいる。

それに、このくらいの戦力がある鎮守府に敵

なんかほぼほぼ来ないよ。」


愛宕「……」


鳥海「姉さんも行きましょう。

傷だらけの姉さんを置いていくなんてできませ

ん。」


愛宕「……わかりました。あなた達についていきま

す。」


大城大尉「賢明な決断に感謝する。」


桃井准尉「内田! 担架持ってきて!」


内田伍長「はい!」タンカオロシ(オリタタミシキ)


桃井准尉「高雄さんを担架で運ぶ、伊藤曹長と内田で運

んで。」


桃井准尉「駆逐艦の二人は、武居と丸見で背負って行き

なさい。」


内田、伊藤「「了解!」」


丸見、武居「「はい!」」


伊藤曹長「すいません、ちょっと失礼しますよ。」


高雄「あの、ちょっとよろしいですか?」


内田伍長「どうしました?」


高雄「私重いんですけど大丈夫ですか?」オソルオソル


桃井准尉「そんな事ですか。

なんの問題もありません!私の部下は、そん

な柔じゃありませんから!」


桃井准尉「そうよね、伊藤曹長、内田伍長」チラ


伊藤曹長「全然大丈夫です!」


内田伍長「自分も問題ありません! なんでしたら、お

姫様抱っこしましょうか。」


桃井准尉「だそうです。高雄さん、大丈夫ですよ。」


内田伍長(あ、スルーされた……)


伊藤曹長「では、搬送します。

内田、上を持て。」


内田伍長「了解しました。」スタスタ


伊藤曹長「いくぞ」


伊藤、内田「「せーの」」モチアゲ


ガタッ


伊藤曹長「大丈夫ですか?」


高雄「はい、大丈夫です。ありがとうございます。」


伊藤曹長「それは、よかった」ヘヘッ


伊藤曹長「武居、こいつ持っていってくれ」


スッ←ベネリM4(別名M1014)渡し


伊藤曹長「使い方大丈夫だよな?」←弾薬渡しながら


武居伍長「大丈夫です!」ガチャン


シャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコ←弾込めてます(表現合ってるか

不明)


朝潮「あの、私歩きましょうか?」←おんぶされてます


武居伍長「大丈夫! 全然問題ないよ」ニコ


武居伍長「しっかり掴まっててね。」


桃井准尉「小隊長、行きましょう。」


大城大尉「よし、みんな行こう。暗視装置を作動させて

車輌まで撤収する!」


隊員達「了解!」


大城大尉「よし、行くぞ!」ダッ


--提督の方(別れた直後)---(予告:艦娘二人出てきます。)


摩耶「最初どこから行くんだ?」


提督「そうだな……

入渠所に行ってみるか。一体どうなってるん

だ?」


摩耶「わかった。 こっちだ。」タタタッ


提督「行こうか。」


隊員達「はい!」


---入渠所前----


摩耶「ここが入渠所だ。」


提督「なんか、だいぶ痛んでるな」


摩耶「誰も整備しなかったからな」


提督「とりあえず、見てみるか」ガチャ


提督「ん?」ガチャガチャ


摩耶「無駄だよ。 鍵で閉まってる。」


提督「鍵はどこなんだ?」


摩耶「提督が無断で使われないように隠しちまって、あ

たしらは、しらないよ。だから、入渠できないん

だよ。」


提督「……なるほどな

どうしたんか?」ウーン


隊員1「提督! 自分なら、解除できるかもしれませ

ん!」


提督「ん? 小川(おがわ)兵長できるのか?」


隊員1→小川兵長「やってみます。」ドウグモチ


(↑本当は、ドアを爆破したり、ショットガンで鍵を壊したりとかありますが、極力証拠を残さないためこの方法をとりました。他にもあると思いますがこれで許してください。)


提督「じゃあ、頼む!」


小川兵長「わかりました! それと、提督。

ライトを使ってよろしいですか?

暗くて見えません。」


提督「構わないが、あんまり目立たないようにしろ

よ。」


小川兵長「ありがとうございます!

おい、村井(むらい)(上等兵)照らしてく

れ。」


村井上等兵「はい。」ピカ


小川兵長「少々、お待ち下さい。」カチャカチャ


有本(中尉)副隊長「周囲を警戒しろ。」


隊員二名「「はい。」」


---二分後---


ガチャン


小川兵長「開きました!」


有本副隊長「よし!

突入準備!」


提督「摩耶、こっちにいろ。」


摩耶「お、おう」カベニヨリ


有本副隊長「突入五秒前。

5,4,3,2,1 突入!」


ドアバン!


有本副隊長「いけいけ!」


隊員達 タタタッ←クリアリングしながら


小川兵長「クリア!」


有本副隊長「提督大丈夫です。」


提督「ありがとう。」スタスタ


有本副隊長「なんか、すごい臭いしますよ」ハナオサエ


提督「あー、確かにな……

摩耶は平気なのか?」チラ


摩耶「まあ、傷だらけでここにくるし、慣れちまったか

らかな。」


小川兵長「副隊長! 見てください!」


有本副隊長「どうした!?」タタタッ


小川兵長「これ見てください」ユカミテ


有本副隊長「これは……」


提督「明らかに爆破痕だな」


小川兵長「おそらく、C4(プラスチック爆弾)ですね。」


有本副隊長「何があったんですか……」


村井上等兵「提督、水道や浴槽も壊されていて、稼働で

きるのは一ヶ所だけですね。」


村井上等兵「それも、なんとか直したって感じでいつ壊

れてもおかしくない状態です」


提督「摩耶、ここで何があったんだ?

言って悪いが、普通じゃないぞ。」


摩耶「……ある日の出撃でさ」


---数ヶ月前---


悪提督「また失敗したのか!」バン!


高雄「申し訳ありません」アタマサゲ


悪提督「もういい! とっと入渠してこい!」


艦娘達「はい……」


ガチャ バタン


悪提督「……チッ ホントに使えねぇな」ボソッ


悪提督「なんか、罰与えないとな……」


悪提督「あ、そうだ」ニヤ


受話器取り


悪提督「あ、もしもし。 俺だけどちょっと頼まれてく

れないか?」


---深夜---


艦娘達「Zzz Zzz…… 」


ドカーン!!


艦娘達「!?」メヲアケ


高雄「な、なんの音!?」


愛宕「入渠所の方からだわ!」


摩耶「と、とにかく行こうぜ!」


タタタッ


---入渠所前---


入渠所「」メラメラメラメラ


妖精さん達「ニ,ニゲロー! ハヤクミズヲー!」


高雄「な、なにこれ……」


鳥海「に、入渠所が……」


入渠所「」バーン!


摩耶「あ、あぶねー!」サッ


ガシャーン!


高雄「皆、大丈夫!?」ズサ


鳥海「なんとか、大丈夫そうです。」


悪提督「あー、派手に燃えてるな」スタスタ


高雄「て、提督!? 入渠所が……」アセアセ


悪提督「そうだな」


愛宕「ちょっと! なに他人事みたいに!」


悪提督「だって、俺がやったもん。」


艦娘達「!?」


悪提督「だって、そうすれば皆意地でも無傷で帰ろうと

思うだろ、そうすれば、資源の節約にもなる

し無駄な時間(入渠時間)過ごさなくてもすむだ

ろ」ハハハッ


艦娘達「」ボウゼン


摩耶「ふ、ふざけんじゃねえ!!」ダッ


鳥海「ま、摩耶!」


悪提督「おいおい、そんな事していいとおもってる

の?」ガチャ


9mm拳銃「」バン!


摩耶「うわっ」ドサ←右肩に命中


艦娘達「摩耶!(さん!)」


悪提督「ダメだろー。上官に歯向かっちゃー。」ボウヨミ


摩耶「く、くっそ」ギリ←肩押さえ


悪提督「あ、それと」


9mm拳銃「」バン!


高雄「うっ」ドサ←腹部に命中


愛宕「た、高雄!?」サッ


悪提督「妹の不祥事は、旗艦であり、姉である高雄にも

責任をとってもらわないとな」ニヤ


悪提督「いやー、さすが対艦娘弾。威力が違うね♪」フフン


鳥海「司令官さん! もうやめてください!」


悪提督「ああ、鳥海も俺に逆らうのか」ギロ


鳥海「いくらなんでもやりすぎです!」


悪提督「はぁー、仕方ないな」カチャ


鳥海「くっ」


悪提督「……」ニヤ


悪提督「」スッ


9mm拳銃「」バン!


睦月「きゃっ!」←左肩に命中


鳥海「!?」


朝潮「睦月さん!」タタタッ


9mm拳銃「」バン!


朝潮「ぐあ!」ズサー←右太ももに命中


鳥海「睦月ちゃん! 朝潮ちゃん!」タタタッ


鳥海「大丈夫!?」


睦月「痛い」ポロポロ


朝潮「ち、鳥海さん」ポロポロ


悪提督「はい、鳥海が俺に反抗的な態度をとったの

で、二人に代償を払ってもらいましたー。」パ

チパチ


鳥海「……」ギリッ


悪提督「ふぁ~あ」アクビ


悪提督「飽きたな。 まあ、片付けとか頑張れよー。

大本営には、襲撃にあったって報告しとくから

余計なこと言うなよー。」


悪提督「あと、他のやつら。」


悪提督「俺に歯向かったらどうなるか覚えとけよ」カチャ


艦娘達(潮、暁、皐月、文月)「……」ガタガタ コクッ


悪提督「返事はどうした!」


艦娘達「は、はい!」ガタガタ


悪提督「よし、それでいい

じゃあ、おやすみー。」テヲフリ テクテク


愛宕「高雄しっかりして!」


高雄「ううっ」ハラオサエ


摩耶「……くそが」フラフラ


鳥海「二人ともごめんなさい」ポロポロ


睦月、朝潮「ち、鳥海さん」キズグチオサエ ポロポロ


艦娘達「」ヘナヘナ


入渠所「」メラメラ ボン!


---現在---


摩耶「そのあと、姉貴と睦月と朝潮を医務室につれてい

って、入渠所の消火にあたったけどどうしようも

なかった。」


提督、隊員達「……」


摩耶「妖精さん達がなんとか修復してくれたけど、直っ

たのは、一基だけだった……」


提督「それを、みんなで回して使ったと」


摩耶「うん、だけどそんなんで傷が癒えるわけねぇか

ら、何人も沈んでった」ポロ


提督「摩耶、もういい。」


摩耶「ああ、わりい」ゴシゴシ


提督(そういえば、同じ時期に)


---回想---


大本営 元帥室


元帥「うーん。」


コンコン


元帥「入れ」


ガチャ


提督「失礼するぞ。」


元帥「なんだ獅子丸か。」


提督「そうだ。どうした?

眉間に皺寄せて。」


元帥「あー、それがな」ショルイミセ


提督「あー、黒鎮守府の被害の報告書か……」


元帥「そうなんだか、なんか引っ掛かるんだよな……」


提督「どこがだ?」


元帥「いや、近くの鎮守府の提督や近海を飛んでいた哨

戒機も"深海棲艦を確認していない”って言ってる

んだ。」


提督「そんなことあるのか」


元帥「もちろん、これについては言及したがそこの提督

が“自分達も確認できなかったが攻撃するのは、

深海棲艦しかいないだろ”と一蹴されたらしい」


提督「まあ、言い分は間違ってはいないな。

艦娘がわざわざ攻撃するはずないし、流れ弾って

訳でも無さそうだしな」


※報告書には、全員休んでいたため艦娘ではないと記述あり。


元帥「まあ、引っ掛かるが夜間の警備を強化する事と海

軍からいくらか支援(資材と資金)すると言うこと

で同意した」


提督「そうだな、不安を広げるわけにもいかんしな」


---現在---


提督(あのあと調査はされず解決したことになっていた

迂闊だった…… 吉良(元帥)よお前の予感は正しか

った)


有本副隊長「ここの提督は何がしたいんですか?」


提督「わからん……

これだけは断言できる。ワシらの想像を越え

る”人面獣心のイカれ人間“だということだ。」


有本副隊長「そうですね……

彼女達の話を聞くとここの提督の罪状は

“横領罪”“艦娘暴行”“虚偽記載””不当な取

引““労働基準法違反”“建造物損壊罪““対艦

娘弾の不当使用並びに虚偽の報告”

ですかね……」


提督「盛りだくさんだな……

あと、ここの提督の上司である地方支部も怪しい

な」


有本副隊長「これくらいの罪状を大本営に報告してませ

んから、”虚偽報告“になりますね」


提督「地方支部もグルか……

とりあえず、この入渠所を写真に納めてくれ。

大本営に送る。」


有本副隊長「了解しました!」


タタタッ


提督「摩耶、落ち着いたか?」


摩耶「ああ、わりいな」


提督「それは良かった。そして」アタマポン


摩耶「!?」


提督「よく耐えたな、そして、よく生き抜いた。

お陰で一つ事実が知れた」ナデナデ


摩耶「……//」


有本副隊長「提督! 撮影終了しました。」


提督「終わったか」スッ


摩耶「あっ……」


有本副隊長「次は、どちらにいきますか?」


提督「そうだな……

工廠に行ってみるか。資材とか見たいな。」


有本副隊長「わかりました。」


提督「摩耶、工廠に案内してくれないか」


摩耶「お、おう。」


---工廠前---


提督「工廠は、見たところ大丈夫そうだな」


摩耶「まあ、なんかあったら開発とかできないしな」


有本副隊長「鍵は付いてなさそうですね」


提督「扉を開ける

各自罠に警戒しろ」


隊員達「了解しました!」


---工廠内部---


提督「中は、散らかってるな……」


摩耶「わ、悪かったな……」


提督「別に攻めてないぞ」ニガワライ


提督「有本中尉、向こうの方を確認してきてくれ。」


有本副隊長「了解しました。」


有本副隊長「行くぞ。」


隊員達「はい!」


タタタッ


提督「さて、ワシr」


ガタン!


提督「?」チラ


摩耶「ん?」チラ


ヒトツノドア←ここから音が聞こえた


提督「」カチャ←拳銃を取り出す


摩耶「!?」ガシ


提督「?」


摩耶「」フルフル


提督「あ、すまん」スッ


提督「まだ、怖いのか?」


摩耶「ちょっとな……」


提督「車の中じゃ平気だっただろう」


摩耶「あの時は、よく見えなかったんだよ」


提督「あー、なるほどな。」


提督「ワシが見に行く

なんかあったら頼むぞ。」


摩耶「わかった。」


提督(仕方ない、ナイフを使うか)シャキ


ドアノマエ


提督 チラ


摩耶 コクッ ミガマエ


提督(せーの)


ドア バーン!


提督 スッ


?「」モグモグ←食パン食べてます


提督「?」ライトテラシ


摩耶「なんかいたk」


?「ん?」フリムキ


提督「」


摩耶「」


?「」モグモグモグモグ←ハムスター状態


提督「」


摩耶「」


?「」モグモグゴクッ


?「ふっ」


提督「」


摩耶「」


?「古鷹と言います!

重巡洋艦のいいところ、たくs」


バン!←ドアシメマシタ


提督「……」


摩耶「……」


提督「……なにもいなかったってことでよいな」


摩耶「あ、ああ。いいんじゃないか」


提督「よし。 皆と合r」ガシ


古鷹「どこ行くんですか!」エーン


提督「なんだ? ワシは、口のまわりに食べかすつけて

る古鷹なんか見たことないぞ」


古鷹「しょうがないじゃないですかー!

お腹空いたんですもん」ゴシゴシ エーン


提督「……」ガサゴソ


提督「これあげる」サッ←カロリーメイト(チョコ味)


古鷹「やったね♪」ルンルン


提督「摩耶、話が違うぞ。

鎮守府にいるのは、四人だけだったんじゃないの

か?」


摩耶「アタシだって、知らねぇよ!」


提督「じゃあ、どこから」チラ


古鷹「♪」パクパク


小川兵長「提督!」タタタッ


提督「どうした?」


小川兵長「建造ドックに誰かいます!」


提督「誰かいる?」


提督(まさかな……)


摩耶「とにかく、行ってみようぜ!」


タタタッ


古鷹「あ、待ってください!」


タタタッ


---建造ドック前---


有本副隊長「提督!」


提督「どうなってるだ?」


有本副隊長「わかりません。来たときからです。」


提督「建造は終わってるな……」


小川兵長「どうしますか?」


提督「摩耶どうする?

摩耶達からしたら、新しい仲間だが…」


摩耶「開けてもいいんじゃないか

このままって言うのもなんか嫌だしな」


提督「……わかった。 開けるぞ。」


プシュー ガラガラ


有本副隊長「構え」


隊員達「」ガシャ


?「……」


?「古鷹型重巡の二番艦 加古ってんだ よっろしくぅ

ー!」


提督「」


摩耶「」


隊員達「」


古鷹「あ、加古ー!」ダッ


加古「おー! 古鷹!」ダキッ


古鷹「よかった! 加古と会えた!」ギュッ


加古「あー、アタシも嬉しいぜ」ニカッ


有本副隊長「提督どうします?」コソコソ


提督「想定外だ」コソコソ


加古「ん?」チラ


隊員達「」ガチャ


加古「あれ? アタシって歓迎されてない感じ?」


提督「下げろ」スッ


隊員達「」スッ←武器下げ


提督「いやー、二人ともすまない。

驚かせてしまったようじゃな」


加古「いや、大丈夫。

あんたがここの提督か?」


提督「あー、提督であるのは間違いないが……

この鎮守府の提督ではない。」


古鷹「じゃあ、なんでここに?」


提督「ちょっと調べことじゃよ。

ちなみに、この鎮守府の同僚は、ここにいる摩耶

だ。」


摩耶「よ、摩耶だ。

よろしくな!」


提督「それにしても、誰が建造したんだ?

やっぱり、ここの提督かな?」


?「アノー」


提督「ん?」チラ


妖精達「モシカシテ、アタラシイテイトクサンデスカ!?」


提督「いや、すまないな。

ワシは、他所の鎮守府の提督じゃ。」シャガミ


妖精達「ソウデスカ……」シュン


提督「彼女二人を建造したのは、君たちかな?」


妖精「ソウデス!」


妖精「コノチンジュフヲナントカシタクテサイゴノキボウヲカケテ」


妖精「シザイヲチョットズツトッテイッテケンゾウシマシタ!」


後書き

結末読まれる覚悟はできています。(書き始めてから)
それでも、楽しんでくれれば嬉しいです!


主人公のモデルは某錬金術アニメの隻眼の人です。

艦娘書くのを忘れてしまう。申し訳ない。

見てくれてる方々本当にありがとうございます。
進まなくて本当に申し訳ない。
高雄型のファンの皆さんごめんなさい。
現代兵器(深海棲艦用に改装してある設定で)出していきますのでよろしくお願いします。

いつの間にか1,000PV突破しました。
見てくれてる方々本当にありがとうございます!
時々文章おかしくなりますが頑張って書いていきます。これからもよろしくお願いいたします‼️

いつの間にか2,000PV越えてました。
面白いかどうか良くわかりませんが頑張って書いていきます。
コメントくれたら嬉しいです。←嫌なことはコメントは勘弁してください。
これからもよろしくお願いいたします‼️

護衛官はオリキャラです。
実際の人物団体は一切関係ありません!!

3,000PV突破ありがとうございます‼️
面白いかどうか良くわかりませんが、これからも少しずつ書いていきます!

4000PV突破ありがとうございます‼️
これからも少しずつ書いていきます!

いつの間にか5,000pv突破しました。
温かい目で見守ってください。

11/19 6,000pv突破しました。
話進んでない気がしますが、頑張って書いていきます。

12/1 7,000pv突破しました。
予告した通り、このSSのまとめのSS出します!
頑張って書いていきます。


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18件評価されています


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2019-11-30 13:05:51

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2019-11-22 20:18:25

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2019-11-16 13:50:43

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2019-11-15 18:50:39

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2019-11-06 19:36:30

しょーごさんから
2019-09-24 00:00:57

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2019-09-12 02:33:09

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2019-09-06 07:30:06

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このSSへのコメント

13件コメントされています

1: 多聞丸 2019-11-15 18:51:21 ID: S:4SZ_nq

こんばんは、いつも読んでくださりありがとうございます!これからも頑張ってください!

2: K,E 2019-11-16 01:48:24 ID: S:yyY_8l

1さん〉ありがとうございます!
そして、初コメントありがとうございま
す!!
イタイ物語ですが楽しんでもらえると幸い
です!

3: SS好きの名無しさん 2019-11-16 13:50:41 ID: S:EJInIX

続きが気になるな
これからも頑張ってヽ(´▽`)/

4: K,E 2019-11-17 00:08:33 ID: S:reROdG

3さん〉ありがとうございます!
これからも楽しんで見てくれれば幸いです!

5: 五月雨改 2019-11-22 20:19:40 ID: S:9u9lKT

これ結構現代兵器の勉強になるな
このあとどうなるのか気になる是非書いてくれ!

6: K,E 2019-11-23 07:44:10 ID: S:VBvgiW

5さん〉ありがとうございます!
趣味でサバゲーやってるので、銃や現代兵器の知識は多少はありますが、まだまだ勉強不足です…… それでも参考にしてくれれば幸いです!

イタイ物語ですが楽しんでもらえると幸いです!

7: XIEK 2019-12-01 13:32:14 ID: S:bfk-QM

悪提督はこれからどんな末路を迎えるんだろうなぁ♪
やっぱり公開処刑かな?

8: 五月雨改 2019-12-01 16:42:40 ID: S:L7xEBR

7さん
処刑?
物足りない、艦娘に拳銃発砲、駆逐艦二隻にトラウマを植え付けたんだ。
麻酔なしで睾丸切り取って、拷問にかけてやれ!

9: K,E 2019-12-01 20:31:06 ID: S:dtBA4y

7,8さん〉コメントありがとうございます!

末路は、決まっているんですけど(グロいのはなしです。)主の細かすぎる性格のせいでなかなか進んでいなくて本当に申し訳ない……(読んでくださる方々にも)

末路のヒントは、あるアニメが元ネタです。

引き続き楽しんでもらえると幸いです!

10: 五月雨改 2019-12-03 17:51:32 ID: S:UX1KYG

だいたい結末が読めた件について。

11: K,E 2019-12-03 18:07:13 ID: S:k9D3LI

10さん〉コメントありがとうございます!
やっぱ、読めちゃいますか……
それでも、今後も楽しんでくれたら嬉しいです!

引き続き楽しんで下さい!

12: 五月雨改 2019-12-09 20:29:33 ID: S:IsvC2v

調べ事(提督の逮捕)

13: K,E 2019-12-10 00:29:17 ID: S:cEah5f

12さん〉コメントありがとうございます!
そして、まだ見てくださりありがとうございます!
お!?これは……


このSSへのオススメ

2件オススメされています

1: 多聞丸 2019-11-15 18:52:00 ID: S:r-h7Pc

ベネ ディ・モールト!

2: 五月雨改 2019-12-01 16:43:38 ID: S:wqQS3l

次を待ってるぞ!


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