2019-09-14 23:44:56 更新

概要

頑張って書いていきます。
もしよかったらお願いします。早め早めに更新する予定です。(途中放棄あるかも)

主人公、獅子丸謙吾(59歳)
階級 海軍大将 大本営では、元帥に次ぐ権力を持っている(もしくは同等)
元帥とは仲が良く飲み友達であり、お互い腹を割って話せる。
海軍内では信頼が厚い。艦娘を愛してる。
あることが原因で右目を隠している。


前書き

初投稿です。
つまらなかったらごめんなさい。
どうか暖かい目で見守ってください。
(設定、矛盾があったらごめんなさい。)


大本営のある一室


獅子丸「……」カキカキ


獅子丸「……」カキカキ


獅子丸「暇だ……」


コンコン


獅子丸「どうぞー。」


ガチヤ


大淀「失礼します。獅子丸大将書類を受け取りに参りました。」


獅子丸「ああ、終わっているよ、よろしく頼む。」ニコ


大淀「……// 失礼しました♪」ガチヤ バタン


獅子丸「やはり、艦娘は可愛いの」


獅子丸「よし!決めた。久しぶりに提督業やろうか!!」


獅子丸「もう何十年くらいやってないがな!」ドヤ


獅子丸「よし、あいつのもとにいこ」


スタスタ


元帥室


コンコン


元帥「入れ。」


ガチャ


獅子丸「失礼する。」


元帥「おお、謙吾か!

急にどうした? 飲みの約束か!?」


獅子丸「いやいや、それはまた後日させてもらおう」ニガワライ


獅子丸「ちょっと相談があってな」


元帥「なんだ、給料増やせとかはやめろよ」フゥ


獅子丸「そんなんじゃない。」(ちょっと欲しいが)


獅子丸「わしをどっかの鎮守府に異動させてくれないか?」


元帥「!?」


元帥「どうゆう風の吹き回しだ。酔ってんのか!」アセアセ


獅子丸「酒なんか飲んでない」キッパリ


獅子丸「わしは、前線の方が好きだからな。

ここにいては体がなまってしまう。」ニコ


元帥「まあ、確かにお前は、海軍一の名将と言われているし前線に行けば、周りの鎮守府の士気も上がると思うが……」


元帥「気い使うだろ…」(´д`|||)


獅子丸「大丈夫大丈夫、そんな気にしないだろ」肩トントン


元帥「それにお前が海で戦えば、鎮守府3ついらないと言うしな」


獅子丸「もう海上では戦わんよ…

もう目の前で仲間失うのはこりごりだ。」



元帥「あれはもう作戦なんて呼ばない、あんなめちゃくちゃな……」


獅子丸「やめてくれ! もう思い出したくない」


元帥「……」


獅子丸「で、どうなんだ」


元帥「わかった。獅子丸の異動を許可する。」


獅子丸「ありがとう。感謝する」ニコ


獅子丸「では、頼んだぞー。」ガチャバタン


元帥「……」


引き出し「……」ガラガラ


電子音「アイコトバトシモンヲドウゾ」


元帥『暁の水平線に勝利を』


電子音「アイコトバオヨビシモンニンショウカンリョウ」ガチャ


一冊の本


元帥「あいつは死に場所求めてるのか」ボソ


元帥「あんなこと言ってるけど、やっぱり忘れられぬか」ボソ


本題名『海軍特殊任務部隊獅子部隊活動記』

(部隊長 獅子丸謙吾海軍大佐)








数日後 元帥室にて


元帥「もう一度聞くが本当にいいんだな」


獅子丸「ああ、大丈夫だ。」


元帥「わかった。」


元帥「海軍大将 獅子丸謙吾!!

湯原鎮守府への異動を命ずる!」


獅子丸「ハッ!」ケイレイビシ


大淀「……」ションボリ


獅子丸「大淀」


獅子丸「元帥を頼んだぞ」


大淀「……はい!」ビシ


元帥「では、初期艦を紹介する。

入れ」


ドアガチャ


吹雪「初めまして司令官!

特型駆逐艦吹雪です!よろしくお願いいたします!」


(イメージはアニメ版吹雪で)


獅子丸「おお、元気のいい初期艦じゃな。」


獅子丸「ワシが、君の司令官となる獅子丸じゃ」


獅子丸「よろしく頼む」ニコ


吹雪「~// よろしくお願いいたします!」ビシ


獅子丸「では、行こうか」


吹雪「はい!」


元帥「なんかあったら、言ってくれある程度は手を貸す」


獅子丸「すまんな、その時は手を貸してくれ」


元帥「……」コク


獅子丸「では、失礼する」ガチャ


バタン


獅子丸→提督


数時間後……


提督「もしもし元帥か? 問題発生」チラ


湯原鎮守府「サラチヤデ」看板「ヨテイチヤデ」


提督「鎮守府が無いんだが……」


元帥「すまん、こちらのミスだ」


提督「………………」


提督「もうツッコまんよ」スマホキリ


提督「……で、だ」


妖精さん×千人「ソワソワ」「ワクワク」「テイトクサーン」


提督「なんとかできるかい!?」


「ヤッテミマス」

「ホウシュウハタップリモライマス」

「テイトクサンノタメナラ」

「ハヤクシジヲクダサーイ」


提督「まず、仮設の小屋作ってくれ、最低限雨風は防がなくちゃな。」


「リョウカイデース」ビシ

「ハリキッテイコー」オー


吹雪「本当に人気者だな」ボソ


提督「どうした吹雪?」ニコ


吹雪「……! い、いえなんでもありません//」カオマッカ


提督「??」クビカシゲ


二時間後……


妖精「テイトクサーン、デキマシター」


提督「おお、これは立派な建物にしてくれたな」


提督「小屋の材料があって助かったわい」


提督「次は、生活用品を運ぶかな」


リョウカイデス ビシ


提督「さて、早めにやろう。吹雪は買い物をしてきてくれるかな?」


吹雪「わかりました!行ってきます!」ビシ


妖精「テイトクサン、ムリシナイデクダサイネ」


提督「大丈夫大丈夫、心配してくれてありがとな」ナデナデ


妖精さん「…//」テレテレ


提督「あと少しで家電を乗せたトラックも来るだろう。その前に各自の荷物を運ぼう」


妖精さん「ワカリマシタ!」


----------荷物運び中---------


提督「やれやれ、ようやく終わったわい……」


妖精達「「「「ツカレマシタ」」」」


吹雪「ただいま、戻りました。」ビシ


提督「おかえり吹雪」ニコ


吹雪「はい!司令官!」ホンノリアカク


提督「じゃあ、夕食にしようかな。」


皆「「「「「はい!(ハイ!)」」」」」









----------とある鎮守府---------


悪提督「…………」資料眺め


高雄「……」ボロ


愛宕「……」ボロ


摩耶「……」ボロ


鳥海「……」ボロ


朝潮「……」ボロボロ


睦月「……」ボロボロ


悪提督「……それで、駆逐艦の二人が大破したから撤退したと」


高雄「……はい」


バァン!!


艦娘達「「「「「「」」」」」」ビク


悪提督「ふざけるな!! 改が二人、改ニが二人いて海域一つ攻略できんのか!? 駆逐艦盾にしてでも攻略してこい!この役立たずども!!」バァン


摩耶「…てめぇ、言わせておけば調子に乗りやがって!」ギリ


高雄「摩耶やめなさい!」バッ


悪提督「黙ってろ!」バシーン


高雄「きゃあ、」バタン


愛宕、摩耶、鳥海「高雄(姉(さん))!」


悪提督「大体お前が」ガツ


悪提督「ろくに命令従わないから」ドカ


悪提督「こいつらにも影響出るんだろうが!!」ドゴッ!


高雄「がはっ」トケツ


愛宕、摩耶、鳥海「高雄(姉)(さん)!」ダッ


朝潮、睦月「……」ガクガクブルブル


悪提督「仕事はちゃんとやれ、俺の手を汚すな、わかったか?」高雄の髪の毛つかみ


高雄「申し訳ありません…提督」ポロポロ


悪提督「よし、分かればいい」ドカ


悪提督「お前ら、下がってよし」


悪提督「あと、俺はこの後留守にするからよろしく~」フリフリ


悪提督「入渠は、資源がもったいないから無し、まあ任務失敗したお前達に必要か」ハハハハ


愛宕「今に見てなさい」ギロ


摩耶「…クソが」ギリ


鳥海「このままで終わらせない」ギロ


朝潮、睦月「高雄さん、ごめんなさい」ポロポロ





---------湯原鎮守府付近--------


提督「店主さん、これくれるかね?」


八百屋店主「あー、これね。毎度あり! おまけにこれも」スッ


提督「おー、すまないな。ありがとう」ニコ


八百屋店主「いいっていいって、提督さん雨降ってるで気をつけて帰りましょ」フリフリ


提督「ありがとう、では、また来る」ヒフリフリ


提督(あれから、二ヶ月近くたったが、鎮守府もやや大きくなってきた、小屋からスタートしたが妖精さん達活躍でようやく鎮守府らしくなった。)


提督(元帥から、謝罪ってことで各資源三万ずつと修復材、開発資材百ずつもらったのは焦ったが……)


提督「てか、未だに建造してなかったな……」ハァー


提督「忙しすぎたからしょうがないか」ハハ


提督「てか、明石と夕張に怒られる……」←着任して一週間後に来ました。


提督「それにしてもひどい雨だ、早く帰ろう」ザー


バシャバシャ


提督「……」テクテク


提督「…………ん?」


??「……」ビショビショタイイクスワリ


提督「あれは……」





数時間前、とある鎮守府


高雄「皆迷惑かけてごめんなさい」ボロボロ


愛宕「高雄は悪くない!!」ギューポロポロ


摩耶「…………」


鳥海「入渠しなくちゃこんな傷治りません……」


朝潮「申し訳ありません、私がこんな怪我しなければ」ボロボロ


睦月「もう、嫌だ」ポロポロポロポロ


摩耶「……!」スク


鳥海「摩耶?」


スタスタ


愛宕「摩耶どこにいくの?」アセアセ


摩耶「……確か近くに新しい鎮守府できたよな?」


鳥海「できたらしいけど、それがどうしたの?」


摩耶「高速修復材もらってくる」


摩耶以外「「「!?」」」


愛宕「ダメ! そんなの許さない!」バン


摩耶「もうそれしかないだろう!」


鳥海「司令官さんにバレたら大変なことになるのよ!」


朝潮「簡単にくれるなんて思えません!」


睦月「摩耶さん、やめてください」ポロポロ


摩耶「うるせー、じゃあ黙って高雄姉弱ってくの見てろって言うのか!? アタシは嫌だね、高雄姉助かるんなら解体でもいい!」


摩耶「それじゃあ、行ってくる!」ダッ


ガチャバタン


鳥海「摩耶、待って!」ダッ


ガチャバタン


高雄「ウゥー、摩耶は?」


愛宕「行っちゃったわ、本当に優しい子なんだから」ポロポロポロポロ


高雄「バカめ、いって差し上げますわ」ポロポロギュ


愛宕「ええ」ポロポロギュ




摩耶「ハァハァ、」タタタタ


鳥海「摩耶待って」ガシ


摩耶「おお、鳥海やっぱり来たか」ニカ


鳥海「もうここまで来ちゃったんだから付き合うしかないでしょ」ハァハァ


摩耶「サンキュー、鳥海」ニカ


鳥海「それより、道のりわかる?」


摩耶「……え?」


鳥海「……え?」


摩耶、鳥海「えーー!」



鳥海「ちょっと聞き込みしてくるからここで待ってて!」ダッ


摩耶「ハハ、私やっぱりダメだな」ギリ


摩耶「イッキって、出てって結局仲間に迷惑かけて……」タイイクスワリ


摩耶「チクショー」ポロポロ


??「お嬢さん」


摩耶「!?」




提督「お嬢さん」


摩耶「!?」


提督「こんなところでそんな服装をしていたら、風邪をひきますぞ。」カササシダシ


摩耶「うっせー、ほっとけ!」プイ


提督「…………」


提督「高雄型重巡洋艦三番艦摩耶とお見受けさせてもらう。」姿勢直し


摩耶「!? 私を知っているのか!?」


提督「ハハハ、こう見えて海軍関係者でな、ほら」テチョウミセ


摩耶「だったら、この近くにある湯原鎮守府がどこにあるか知ってるか!?」


提督「湯原鎮守府?」


摩耶「そうだ! そこの提督に用があるんだ頼む教えてくれ!」グイ


提督「あー、言いにくいんだが……」


摩耶「?」クビカシゲ


提督「そこの提督ワシだ」


摩耶「!?」


提督「それで、ワシになんのようだ? 演習の……」


摩耶「お願いだ!、修復材が必要なんだ譲ってくれ!」


提督「修復材を? 申し訳無いがそういうのは自分の上官である提督を通してもらわないと申請できん。 そちらの提督は知っているのか?」


摩耶「……いや、知らない」


提督「では、どうしようもない。 提督に進言して提督を通して……」


摩耶「それじゃあ、ダメなんだ! なぁ、頼むよ!」ビチャドゲザ


提督「おいおい、何をして……」


鳥海「摩耶! って、何してるの!?」


摩耶「鳥海、こいつが湯原鎮守府の提督だ。」


鳥海「!?」


提督「なんと、鳥海までいる……」


鳥海「お願いします! 私達を助けてください!」ビチャドゲザ


提督「ちょっと、待ってくれ話が見えてこないんだが」アセアセ


摩耶、鳥海「お願いします!」


提督「…………」


提督「……」スマホダシ


提督「あ、もしもし吹雪か? すまんが迎えを寄越してくれぬか? ちょっとお客様が見えてな。うん、頼む。」ピッ


提督「二人とも頭をあげてくれぬか?」


摩耶、鳥海「……」スッ


提督「なんだか良くわからないがワシの鎮守府で話を聞こう」ニコ


摩耶「いいのか!?」パァー


提督「助けるかどうかはそこで判断する。それにここじゃあ、場所が悪い。(視線が痛い)」


鳥海「本当にご迷惑おかけして申し訳ありません。」ペコ


提督「いやいや、大丈夫だ、もうしばらく待ってくれぬか」


数分後……


護衛官「提督お待たせしました!」ビシ


提督「ご苦労、突然すまんな」サッ


護衛官「早くお乗りください、体調に影響します。」


提督「そうだな、二人とも先に乗りなさい。」


摩耶、鳥海「??」クビカシゲ


提督「?、どうした?」


摩耶「どうやって乗るんだ?」


提督「…………え?」コンワク


鳥海「その…車って言うのも初めて見たもので……」


護衛官「……ウソだろ」ボソ


提督(良く無事故でここまでこれたな)


摩耶「乗せてくれるなら、早くしてくれ、そろそろヤベー」クション


鳥海「……」クション


提督、護衛官「…やるしかないか」ニガワライ


……数分後……


提督「…………」フゥ~


護衛官「…………」オツカレメ


摩耶、鳥海「~♪」ワクワク


提督「とりあえず行こうか、話も聞かなきゃいかん。」


護衛官「…了解しました。鎮守府に向かいます。」ブォー


---車内にて---


提督「少しだけ話を聞こう。なんで修復材が必要なんだ?」


摩耶、鳥海「…………」


提督「無理に話さなくても……」


摩耶「提督が……」グッ


提督「?」


摩耶「あの、クソ提督が不正に修復材売りさばいているんだよ!!」ドカ


提督「!? なんだって」


鳥海「私達の司令官さんは、修復材とかを他の鎮守府に不正に売って自分の私腹にあててるんです。もちろん、私達の給与とかも……」ウツムキ


摩耶「それに、作戦に失敗したら入渠もなし、飯もろくにくれなかった」


提督「じゃあ、車とか知らなかったのも……」


摩耶「鎮守府出たことないから知らないに決まってるだろ」ギリ


提督「……なんてこった」


護衛官(ブラック鎮守府か、 研修で聞いたことあったけど本当にあるとはな)


提督「すまない、辛い思いをさせてしまったな」


鳥海「いえ、気にしないでください」アセ


護衛官「まもなく到着します。」



ブォー キキー


門兵「……」タタタタ


門兵「…! お疲れ様です!提督!」ビシ


提督「雨の中、ご苦労。客人が乗ってる門を開けてくれ」カルクケイレイ


門兵「了解しました。」


門兵、無線出し


門兵「こちら正面ゲート提督がお帰りです。門を開けます。」


無線越し「了解」


門 ガラガラガラガラ


門兵「お通りください!」ビシ


ブォーー


摩耶「なんか、厳重だな」キョロキョロ


鳥海「さっきの人は憲兵の方ですか?」


護衛官「憲兵とは、ちょっと違うかな。」


摩耶、鳥海「??」


--鎮守府正面玄関口--


キキー ガチャバタン


吹雪「おかえりなさい、司令官!」ビシ


提督「おお、ただいま吹雪」ナデナデ


吹雪「♪」//


提督「そうだ、こちらが客人の高雄型重巡洋艦三番艦摩耶と同じく四番艦の鳥海だ。」


摩耶「よっ 摩耶ってんだよろしくな。」


鳥海「鳥海です、よろしく。」エシャク


吹雪「初めまして、この鎮守府で秘書艦をしてます、特型駆逐艦の吹雪です!」ビシ


提督「挨拶はすんだかな?」


提督「では、二人にはまず、入渠してもらうかの。」


摩耶、鳥海「!?」


摩耶「待ってくれ!、入渠なんて大丈夫だから話を聞いてくれ!」


鳥海「そうです!、私達だけ入渠したなんて言ったらお姉さん達に申し訳ないです!」


提督「確かに急いでる気持ちは十分にわかる。けど……」


摩耶「けど、なんだよ!」グイ


提督「その、格好見てくれぬか?」メソラシ


摩耶、鳥海「……」


チラ(所々破けてる中破の一歩手前くらい)


摩耶、鳥海「~~//」カオマッカ


摩耶「ク、クソが! 早く言えよ!」カクシ


鳥海「わ、私の計算では……」カクシ


提督(本当に町に人少なくてよかった、いや、よかったのか?)


提督「とにかく早く行きなさい。吹雪案内してきてくれ。」メソラシ


吹雪「わ、わかりました! 二人ともこちらです。」ササッ


摩耶「お、おう」タタタタ


鳥海「あ、待って」タタタタ


提督「…………」ハァー


内線電話ガチャ


提督「もしもし、明石か?仕事ができたぞ。 そうだ、しかも念願の艤装整備だ。しかも重巡洋艦二人のだ。新品同様にしてやれ。頼むぞ。」ガチャ


提督「さてと、調べものでもするか。」スタスタ




--入渠所前---


吹雪「ここが入渠所です!」


摩耶「なんか、久しぶりに入渠所見た気がするが気のせいか?」


鳥海「多分気のせいじゃないわ」


吹雪「さ、入ってください!」パサッ


摩耶「お、おう」パサッ


鳥海「あ、待って」パサッ


脱衣場 ピッカピッカヤデ


摩耶「」チラ


洗面所 サイシンシキドライヤー、ヘアブラシ、カンビヤ(四艦隊分)


鳥海「」チラ


冷蔵庫 フロアガリトイエバコレデスヨネー ギュウニュウ、フルーツギュウニュウ、コーヒーギュウニュウ ゴジユウニドウゾー(ヒトリイッポンヤデ!)


摩耶「なぁ、鳥海」


鳥海「なに?」


摩耶「入渠所ってこんなところだったけ?」オソルオソル


鳥海「少なくとも私達が知っている入渠所ではないわ」


摩耶「だよな!、こんなの初めてだ!」キラキラ


吹雪「どうかしました?」クビカシゲ


摩耶「なぁ、この鎮守府って艦娘何人いるんだ!?」グイ


吹雪「えぇ!? え~と、私と大淀さんと明石さんと夕張さんの四人だけです。」(←大淀さん着任した次の日に来ました。)


摩耶「四人だけにこれって贅沢すぎないか?」ミワタシ


吹雪「いえいえ、司令官がこの後着任する艦娘達のためだって言ってこの規模まで拡大したそうです」


鳥海(それにしては豪華すぎる気がするけど)ボソ


吹雪「あ、それと司令官からで艤装も整備できるように明石さんに頼んだそうなので預けてもらえませんか?」


摩耶「艤装の整備までしてくれるのか!?」


鳥海「そんな…申し訳無いです。」


吹雪「大丈夫です!司令官がやってもいいと言ってますから。それに…」


摩耶、鳥海「それに?」


吹雪「もう待ってます」チラ


明石「……」キラキラキラキラ


摩耶「し、しかたねぇーな」ニガワライ


鳥海「お願いしましょう」フフッ


吹雪「明石さーん、お願いしたいそうです!」


ダダダッ


明石「吹雪さーん!、呼びましたか!?

あ、摩耶さんと鳥海さんですね!?、初めまして、この鎮守府の工作艦明石といいます!

あ、知ってますよね!?明石と言ってもそこらじゅうの鎮守府にいますからね、まあ、そんなことですよろしくでーす。

それにしてもひどい損傷ですね提督から、すぐに修理しなさいって話が来てますから安心してください!

いやー、重巡の艤装の整備なんて本当に久しぶりですねー腕がなりますな!」キラキラ


吹雪「」ニガワライ


摩耶(なんか、ちょっとうざい明石だな)ヒキギミ


鳥海(明石さんってこんなキャラでしたっけ)クビカシゲ


明石「早く艤装を預けてください!

安心してください!新品同様にしてあげますからね♪」


摩耶「ああ、じゃあお願い」ガシャン


鳥海「よ、よろしくお願いします」ガシャン


明石「ありがとうございます♪

さあー、皆待ちに待った艤装整備だよー!私に続け~!」


妖精達 オー、アカシサーン

マッテクダサーイ


ダダダッ


---シーン----


摩耶「ようやく静かになったな」ヤレヤレ


鳥海「……」


吹雪「じゃあ、ごゆっくりしてください、なんかあったら呼んでください

では、私はこれで」アタマサゲ


タタタタ


摩耶「じゃあ、入渠させてもらおうぜ」


鳥海「ええ、そうしましょう」ウナヅキ


----入渠所内---


摩耶「脱衣場も凄かったけど中もスゲーな」キョロキョロ


個人用の浴槽 24ニンブン(四艦隊分)バッチリヤデ


鳥海「確かにこれはすごいわね」キョロキョロ


大小浴槽 二ヶ所アルデ


摩耶「まあ、入ろうぜ」ヘヘッ


鳥海「ええ、そうしましょう」ニコ


ザパーン


摩耶「はぁー、生き返るぜー。」


鳥海「ええ、とてもいいわ」


摩耶「なんか久しぶりにのんびり入渠したな」チャプ


鳥海「そうね、早く姉さん達にも…」


摩耶「ああ、そうだな。

てか、早く入渠時間おわんn」


ブーン ブーン ブーン


ガラガラガラガラ


摩耶「? なんだ?」ウエミアゲ


鳥海「??」ウエミアゲ


高速修復材×2「マタセタナ」


摩耶、鳥海「こ、高速修復材!?」


高速修復材×2「ウケトレー」ジャパー


摩耶「サンキュー、おっさん」ヘヘッ


鳥海「湯原鎮守府の司令官さんありがとうございます。」ニコ


摩耶「よーし、みなぎってきたぜーやるぞ!」ザパー


鳥海「ま、摩耶戦いに行くんじゃないんだから」アセアセ


摩耶「冗談だよ、冗談」ヘヘッ


摩耶「早く上がろうぜ」ピチャピチャ


鳥海「あ、待って」ザパー


---着替え中---


摩耶「スゲー、本当に直ってる」ミワタシ


鳥海「こんな短時間で直るなんて」ミワタシ


妖精さん達 ギソウモアトスコシデオワリマス

イフクハワタシタチガヤリマシタ ドヤ


鳥海「あなた達が直してくれたの?」


妖精さん達 モチロン!

タカオガタノフクナンテナンゼンカイモナオシマシタ

フクノホツレカラゴウチンスンゼンノマデハバヒロク!

モチロン、ホカノカンムスノモネ


摩耶「そっか、サンキューな」ヘヘッ


鳥海「ありがとうね、妖精さん」ニコ


妖精さん達 ワタシタチハオシゴトヲシタダケデス!

サアー,シツムシツニイッテクダサイ,テイトクサンガオマチデス


摩耶「おお、サンキュー

てか、執務室ってどこにあるんだ?」


妖精さん達 シツムシツニハ,ゴエイカンサンニメイガアンナイシテクレマス.

フタリトモアナタガタニアイタガッテイマス.


鳥海「? なんで私たちに?」


摩耶「アタシら、なんかやったのか?」


妖精さん達 アッテミレバワカリマス

セイカクニイエバ,アナタガタガフネダッタコロニカンケイシテマス

ソレデハ,ワタシタチハシゴトニモドリマス! ケイレイ

マタネー ササッ


摩耶「なんなんだいったい」


鳥海「わからないけど、とにかくいきましょう」


摩耶「おう、そうだな!」


入渠所出ました


護衛官二名「……」ケイレイ


摩耶「おう、ビックリした」ケイレイ


鳥海「あ…」ケイレイ


護衛官1「お初にお目にかかります!

自分は、湯原鎮守府所属第5歩兵小隊の大村(おおむら)中尉であります!」


護衛官2「同じく!

湯原鎮守府所属第2対空機銃班の美原(みはら)伍長であります!」


大村中尉「あなた方を案内させていただきます」


摩耶「お、おう、よろしくな」(いきなりなんだよ)


鳥海「よろしくお願いします」(この人たちいったい)


美原伍長「こちらへどうぞ」


鳥海「ちょ、ちょっと待って下さい」


護衛官二名「「?」」フリカエリ


摩耶「なんでアタシらに会いたかったんだ?

アタシら初めて会ったはずなんだけど」


大村中尉「そうでしたね緊張して忘れてました」ニガワライ


美原伍長「そうですね、では、改めて」


護衛官二名 姿勢をただし


大村中尉「摩耶さん、自分の祖父がお世話になりました」ビシ


美原伍長「鳥海さん、自分の曾祖父がお世話になりました」ビシ


摩耶、鳥海「「!?」」


摩耶「あんたらのじいさんが」


鳥海「私たちに乗っていたの」


大村中尉「案内しながらお話しします」スタスタ


大村中尉「自分の祖父は海軍少尉として重巡洋艦

摩耶に乗艦したと話してました。」


大村中尉「でも、43年のラバウル空襲の際に敵の銃撃

で左腕吹っ飛ばされたらしくて本土に帰航し

た際に降ろされたそうです」


大村中尉「小さい頃良く聞かされました、出撃前に摩耶

山登ってお寺でお参りしたから摩耶が護って

くれたんだって笑って語ってくれました」


摩耶「……」スタスタ


摩耶「……じいさんは元気なのか?」


大村中尉「いいえ、祖父は自分が14歳の頃に天命を全う

しました。」


摩耶「そっか、ありがとうな。話聞かせてくれて」


大村中尉「いいえ、親族を代表してお礼を言わせていた

だきます。ありがとうございました。」ケイレイ


鳥海「伍長さんの曾祖父さんも?」


美原伍長「はい、自分の曾祖父は、42年に海軍中尉とし

て重巡洋艦鳥海に乗艦したと祖母から聞いて

います。」


美原伍長「ソロモンの海戦にも参加したと聞いていま

す。大尉になったときに一旦降りたそうです

けどまた乗艦したそうです」


美原伍長「最後については誰も知りませんが、曾祖母

の言うには、『真面目な人だったから部下の

人達逃がして自分は、艦と運命共にしたんじ

ゃねぇかな』とおっしゃっていただけなん

で」


美原伍長「でも、実際はどうかはわかりません。

曾祖母の言うとおりかもしれませんし、藤波

の艦上で戦死したかもしれませんし……」


鳥海「…………」ウツムキ


美原伍長「申し訳ありません、不愉快な思いをさせてしまって。」アタマサゲ


鳥海「いいえ、大丈夫です。

貴重なお話ありがとうございました」ペコ


美原伍長「そう言って頂いただけどもありがたいです。

でも、これだけは、覚えといて下さい。

曾祖父は、あなたに乗艦し、戦えたことに

決して後悔していないはずです」


美原伍長「どうかそれを忘れないでください」ケイレイ


鳥海「はい!」ケイレイ


大村中尉「お待たせしました。こちらが提督室です」


---提督室---


護衛官二名「大村中尉お疲れ様です!」ケイレイ


大村中尉「ご苦労」ケイレイ


大村中尉「中に提督がいらっしゃいます

大丈夫ですね?」


摩耶「ああ、頼む」


大村中尉「わかりました。では」


扉 コンコンコン


提督「入れ」


ガチャ


大村中尉「失礼します!重巡洋艦摩耶ならびに鳥海の案

内任務完了しました!」ケイレイ


美原伍長「同じく、任務完了しました!」ケイレイ


提督「ご苦労」ケイレイ


提督「話はできたかな?」


大村中尉「はい!ありがとうございます!」


提督「そっか、よかったな」ニコッ


提督「二人ともこっちに来て座ってくれるか。」


摩耶「お、おう」スタスタ


鳥海「は、はい」スタスタ


摩耶(予想はしてたけど……)


鳥海(本当に綺麗な部屋……)


提督「大淀、お茶をいれくれないか?」


大淀「わかりました!」スタスタ


提督「さて、まず確認なんだが」ショルイダシ


提督「二人は、この鎮守府所属の艦娘で間違いない

か?」ショルイミセ


摩耶「ああ、間違いない」


鳥海「はい、私達の鎮守府です」


提督「あー、ここだったか……」


鳥海「なにか、知ってるんですか?」


提督「所属している二人の前で言うのは申し訳ないが

あまりいい噂を聞かない鎮守府じゃ」


提督「実際二人の艤装見て良くわかった

明石が言ってた」


明石『良くこれで動きましたね!?

下手したら、暴発してましたよ』


提督「本当に良く頑張って耐えたな」


摩耶、鳥海「……」ウツムキ


提督「それと、あと誰がいるか教えてくれないか」


摩耶「高雄姉と愛宕姉」


鳥海「朝潮ちゃんと睦月ちゃんです」


提督「そっか、わかった」


大淀「お待たせしました。」オチャオキ


提督「大淀」


大淀「はい、どうされました?」


提督「留守を頼めるかね、いくところができた」


大淀「了解しました」


提督「書類は終わってるから、吹雪達が帰ってきた

ら、報告書の確認とかを頼む」


大淀「わかりました!、どちらにいかれるのですか?」


提督「摩耶達の鎮守府に向かう。ちょっと様子を見たく

てな」フッ


摩耶「!?……来てくれるのか?」


提督「ああ、そこまで聞いたら放って置くわけにはいか

ん。」


提督「あと、様子が見たいしな」ジュワキトリ


鳥海「あ、ありがとうございます」アタマサゲ


提督「なあに、気にすることじゃない」ニコッ


ーーー館内放送ーーー


提督『全隊員へ、提督だ

第一小隊出動準備、それに狙撃第一分隊、医療班

第一班も準備しろ』(班員十名)(分隊八名)


提督『狙撃分隊は麻酔弾と対深海棲艦弾を持っていけ

他の隊員はSMGとSGを装備。

弾薬は衝撃弾と少量の対艦娘弾を持っていけ

直ちに準備しろ、十分後に出発だ

以上!』ガチャ


提督「ちょっと忙しくなるな」ボソ


コンコン


提督「どうぞ」


ガチャ


明石「艤装の整備完了しましたー!」


提督「おお、終わったかご苦労だったな」ニコッ


明石「はい!ありがとうございます♪」


大淀「あ、明石お疲れ~。なんか飲む?」


明石「ありがとう、大淀。じゃあ、お茶お願い。」


大淀「わかった、ちょっと待っててね♪」


明石「あ、ちょうど良いところに。

二人とも、艤装の整備完了したから、装着してみ

てください」


提督「おい、弾いれてないよな

そんな事あったらしゃr」


明石「安心してください!

入れてませんから!」


提督「そう言いながら、前に吹雪の主砲ここに持ってき

て誤って発射して執務室の壁ぶっ壊したの何処の

どいつだ」


明石「」


提督「……」ジー


明石「……」タラタラ


明石「…………」メソラシ


提督「目をそらすな」ジー


明石「本当に大丈夫ですって!

今回は、妖精さんとも確認しましたし。ね?」


提督「なら、大丈夫か」フッ


明石「なら、大丈夫かひっどいな」ボソ


明石「まあ、とりあえず二人とも、艤装着けてみてくだ

さい!」


摩耶「本当に大丈夫なんだな!?

こんなところで提督殺しの汚名なんか着たくない

からな!」


鳥海「……」ウタガイノメ


明石「なんで皆疑うんですか……」ガーン


提督「まあ、二人とも着けてくれないか?

こんなに言ってるから多分大丈夫だろう。」


鳥海「わ、わかりました。」


---装着中----


摩耶「スゲー、マジかよ」ピッカピッカ


鳥海「あんな短時間でこんなに」ピッカピッカ


明石「私と妖精さんの手にかかればこんなの朝飯前で

す!」フンス


明石「まず、艤装の汚れという汚れを全部拭き取りまし

て、主砲塔の外部と内部の整備、砲口内部に特殊

なグリスを塗って整備しました。

これで精度が上がったはずです!」


明石「摩耶さんの25mm三連装機銃も壊れてたり、稼働不

能になりかけたりしてるのがあったので取り替え

させてもらいました

しかも、取り付けた機銃は私が改修したので従来

のやつに比べて格段に精度が上がってます!」


明石「鳥海さんの探照灯と壊れていたので修理させても

らいました。

水上電探も壊れかけていたので修理のついでに少

し弄らせてもらったので、若干精度が上がったは

ずです!」


摩耶「マジかよ!? サンキューな!!」


鳥海「ありがとうございます。

こんなにしてもらって大丈夫なんでしょうか?」


提督「大丈夫じゃよ、ワシが許可したからな」ニコッ


明石「どうですか提督!? 見直しました?」ズイ


提督「もちろん、腕は認めてるんだ。

さすがワシの娘じゃ」ナデナデ


明石「えへへ……//」


摩耶「…………」


鳥海「……いいなぁ」ボソ


後書き

主人公のモデルは某錬金術アニメの隻眼の人です。

艦娘書くのを忘れてしまう。申し訳ない。

見てくれてる方々本当にありがとうございます。
進まなくて本当に申し訳ない。
高雄型のファンの皆さんごめんなさい。

いつの間にか1,000PV突破しました。
見てくれてる方々本当にありがとうございます!
時々文章おかしくなりますが頑張って書いていきます。これからもよろしくお願いいたします‼️

いつの間にか2,000PV越えてました。
面白いかどうか良くわかりませんが頑張って書いていきます。
コメントくれたら嬉しいです。←嫌なことはコメントは勘弁してください。
これからもよろしくお願いいたします‼️

護衛官はオリキャラです。
実際の人物団体は一切関係ありません!!

3,000PV突破ありがとうございます‼️
面白いかどうか良くわかりませんが、これからも少しずつ書いていきます!


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