2019-08-27 07:55:54 更新

概要

一から始める提督LIFE 現代編 Part1 「10000」PVありがとうございます!!

こちらは「一から始める提督LIFE 現代編」の続きとなります。


なお、こちらは未来編、と称しておりますが、現代編からの未来ではなく、パラレルワールド上の話となっております。


ちょっと書き方変えてみた


前書き

この物語は艦これエンジョイ勢提督が書いたものなので多少おかしな部分があるかもしれません。そこは見逃してくださいな

☆人物紹介☆

・提督(柳原 海斗)
母親が艦娘であったため運動能力は人間離れしているが、頭は少し残念な様だ。
現代編で電とケッコン、および結婚している。


・夕張
明石研究所の研究員

・明石
明石研究所の所長
提督の秘書艦も務めている。

・電
提督(&作者)の嫁艦
提督と結婚したことで一時的だがその力の一片を使うことができる。


未知なる世界



???


提督「・・・ここは。」



??「・・・いそ・・・もうすぐ・・・かいせ・・・ちかい・・・」



提督「俺は、一体・・・」



??「お、目を開けたね?」



提督「ここは・・・」



??「ここは明石研究所、私は研究員の、夕張よ。」



提督「ゆう・・・ばり・・・」



夕張「そう、まだすこしぼーっとしてるかな?電ちゃんなら昨日目が覚めて隣の部屋にいるよ。」



提督「電・・・・・・・」



俺は何が起こったかわからないままだが、頭をフル回転させて考え整理した、そして。



提督「電!?」ダッ



夕張「ああこらぁ!まだ安静にしてなきゃ!」



提督「隣って言ってたな、ここか!?」バンッ



電「あ、司令官、起きてたの?体、大丈夫?」



提督「電・・・無事だったんだな。」



電「うん、昨日目が覚めて、何が何だかまだ完璧に理解できたわけじゃないけど・・・」



夕張「ああもう、足早すぎ、まだ安静にしてなきゃダメだって言ったでしょ!」



電「あ、夕張さん、おはようなのです。」



夕張「おはよー、さて・・・そのすぐ動き出した体力バカに説明してあげなきゃね、まだここがどこかとか、全然理解してないでしょ。」



提督「ああ、そういえばそうだな・・・」



夕張「電ちゃんからきいてほんとに驚いたけど、あなたたちから見たらここは未来の世界みたい、それも別の時間軸のね?」



提督「別の時間軸・・・未来のパラレルワールドってことか・・・」



夕張「そう、電ちゃんから何が起こったかについては聞いたけど、私たちの歴史には深海提督とやらと戦った記録や、あなたの名前は存在しないの。」



提督「俺の名前が?」




夕張「そう、なにか時間や運命にさえ作用するようなとても強力な力を使った結果、こんな場所に飛んできてしまったと私は考えてるわ。君たちを謎の氷から出すのだって結構苦労したんだから。」



提督「そうか・・・強大な力がぶつかったから、時空にひずみが起きた。そんなとこだろう。」



電「電もちらほら情報を漁ってみましたけど、そこまで有力な情報がなくって、まだ敵と戦ってる途中ってことしか。」



提督「こっちだとまだ戦争中か・・・」コツ、コツ



??「そう、私たちはいまだに打開策を打てていないの。」



提督「君は・・・明石か。」



明石「正解、電ちゃんから聞いたけど私たちと似た姿の私たちがそっちの世界にもいるみたいね。」



提督「そうみたいだな、今は何と戦っているんだ?」



明石「深海棲艦よ、それはあなたたちの世界と変わらないわ、ただ、空中型と陸上型がいるけどね。」



提督「な・・・そんなことに!?」



電「電も驚いたのです・・・でもほんとうみたいです。」



カーンカーンカーンカーン



明石「朝の集合の時間ね。ちょうどいいわ、あなたたちのことも紹介しておきたいんだけど、いいかしら?」



提督「俺らの存在は、ばれていいのか?」



明石「ああ、それは大丈夫よ、ここの人はみんな知ってるから、とりあえず提督のとこ行こうか。」



提督「ああ、そうか、ここじゃ俺は提督じゃないのか。」



電「電は何と呼べばいいんですかね・・・」



提督「海斗ってよんでくれよ。」



電「わかったのです!」



明石「それじゃあ、行こうか。」



提督→海斗に変更



執務室



コンコン



明石「しつれいしまーす。」



提督「お、明石、どうしたんだ?」



明石「ほら、二人ともこっちこっち。」



海斗「初めまして、柳原海斗です。」



電「電です。」



提督「おお!二人とも目覚めたんだね、明石たちから話は聞いてるよ、なんだって別の世界から来たとか。俺はここで提督をやっている、よろしく頼むよ。」



海斗&電「よろしくお願いします。」



提督「早速みんなに紹介したいとこなんだが、すまないが、一つ交渉をさせてくれないか?」



海斗「なんでしょうか。」



提督「まだここについて知らないことも多いだろう、衣食住はこちらが保障する。のびのびと生活してもらって構わない。」



海斗「それは願ったりかなったりですが、代わりに何をすれば。」



提督「実にふがいないことなんだが、戦況があまりよくなくてね・・・猫の手も借りたいくらいなんだ、だから戦力として私たちに協力してくれないか?見たところ君らも戦えるようだし。」



海斗「なるほど・・・電、どうする?」



電「電は海斗がいるとこにいくのです。」



海斗「そういうことだ、こちらこそ、よろしくお願いしたい。」



提督「ああ!助かる、こちらこそ、よろしく頼む。」



明石「えー、提督、非常に申し上げにくいのですが、すでに集合時刻5分すぎてます・・・」



提督「げええ!!!やっべ、みんな行くぞーー」ダッ



電「なんか、海斗に似てるのです。」



海斗「えええぇ・・・」




新戦力!?



ざわざわ



ガチャ



提督「みんなごめん、待たせた!」



加賀「まったく、指揮官とあろうものが遅刻とは。」



提督「すまん・・・ちょっと話があってな。」



提督「そこでだ、新しい仲間を紹介する!」ガチャ



海斗「えーと、柳原海斗です、よろしくです。」



電「電です、よろしくお願いします。」



加賀「この方々は、先日話に出た・・・」



提督「そう、どうやら過去の世界、しかも別の世界線から来たみたいなんだ。」



鈴谷「別の世界線!?」



熊野「こら、鈴谷?静かにしてくださいまし。」



提督「聞きたいこともいろいろあるだろうが、時間はあまりあるとは言えない、戦況も芳しくないしな・・・そこで海斗たちには衣食住を保証する代わりに一緒に戦ってもらうことになった。」



加賀「まってください、ただの人間に戦わせる気ですか。」



提督「そういう質問が出ると思ってな、実は俺も海斗たちの実力を知らないんだ、そこで早速だが今から演習をしてもらいたい。」



海斗「ああ、なるほど・・・いいっすよ。」



提督「と、言うわけだ。」



提督「海斗の相手はそうだな・・・・・うん、鈴谷で。」



鈴谷「なんで私!?」



提督「遠慮なく戦えそうだから?」



鈴谷「失礼!」



提督「じゃあ、行ってみよう!」




演習場にて




提督「じゃあ鈴谷、海斗、準備はいいか?」



鈴谷「オッケー。」



海斗「嗚呼、いつでもいいぞ。」



加賀「あの人、それだけ自信があるんでしょうね。」



瑞鳳「加賀さんはあの人の実力、どう見えますか?」



加賀「瑞鳳もきになっているのね、私は、まあ人間相手だとそこそこ戦える程度、だと思っているわ。」



提督「それじゃ、試合開始!!」



鈴谷「心苦しいけど、本気で行かせてもらうね!」バッ・・・



シーン



鈴谷「あれ・・・いない?」



瑞鳳「あれ?どこ行っちゃったんですか?」



熊野「きっと怖くて逃げだしたんですわ。」



加賀「いや・・・いるわ!」



海斗「わるいけど、こっちこそ本気で行かせてもらうわ。」ブワッ



熊野「鈴谷!!後ろですわ!!」



鈴谷「え!?」クルッ



海斗「いくぜ、「イグナイト」」



鈴谷「まぶし!?」



熊野「桜色の光!?て、電ちゃんにも!」



電「海斗の力は、たぶんここの中では最強です。」



海斗「「水底の急襲」」バンッ



鈴谷「なにが・・・おきて・・・」バタッ



熊野「いったい・・・何が。」



提督「しょ、勝者、海斗・・・」



海斗「おつかれさん。」グッ



鈴谷「ありがと、一瞬気を失っちゃった・・・さっきのは?」



海斗「まあ、ちょっとした技さ、気絶させるためのね。」シュンッ



熊野「鈴谷、大丈夫ですか?」



海斗「うぉ!?熊野どこから出てきたんだ。」



熊野「特殊能力ですよ?海斗さんも使ってたじゃないですか。」



海斗「いや、俺のはただの技術だ。」



熊野「ええ!?・・・そういえばなぜ私の名前を?」



海斗「ああ、俺の元居た世界にも似たやつがいるのさ。」



熊野「不思議なこともあるもんですね。」



提督「海斗と鈴谷、お疲れ様、君らの世界には特殊能力はないのか、この世界に来た影響で能力が発現してるかもしれないから明石の研究所に行ってくれ。」



海斗「嗚呼、わかった。」




明石研究所にて



明石「まさか特殊能力がない世界なんて、信じれませんね。」



海斗「俺らからすればある方が信じれんよ、なあ?」



電「でも海斗はもはや能力っていってもいいくらいつよいのです。」



明石「さあ、じゃあまず電ちゃんから、ここに立って?」



電「ハイなのです。」



明石「えーと、電ちゃんの能力はっと。」カタカタ



海斗「そんな簡単に調べれるのか・・・」



明石「でたわ、能力は触れた相手の重力を消す能力みたいね・・・名前を付けるなら「無重力(ゼログラビティ)かしら」



電「かっこいいのです・・・どうやって使うんですか?」



明石「重力を消したい相手に触れて能力の発現のイメージを浮かべればいいわ。」



電「えーと、こんなかんじ?」ピト



海斗「え、おれ?」



電「「ゼログラビティ」」フワァ



海斗「お、おお、おおおお?浮いてるぞ!」



電「おお!すごいのです!」



海斗「あれ、でもこれこのまま上がったら。」ゴリゴリゴリ



海斗「いでででででで。」



明石「電ちゃん!解除って言って!」



電「は、はい!・・・「解除」!!」バンッ



海斗「いてててて、びっくりしたー。」



電「ご、ごめんなさい!大丈夫ですか?」



海斗「ああ、大丈夫だ。」



明石「なかなか便利な能力ね、じゃあ次に海斗がのって?」



海斗「あいよー。」



明石「えーと、海斗はどんな感じかな。」カタカタ



明石「えーと、えーと?・・・何かしらこれ。」



海斗「どうしたんだ?」



明石「そ、それが能力の詳細が何も出ないのよ、ただ…」



電「ただ?」



明石「「ラプラスの悪魔」という名前があること以外なにも分からないわ。」



電「ラプラスの悪魔、なんですかそれは?」



明石「私には分からないわ、ただこの能力を持つのが海斗だけってことはわかるわ。」








後書き

ここまでご覧くださりありがとうございます。

前作から読んでくださってる方、今回から読んでくださっているかた、どなたでもコメントとうドシドシお待ちしております!



海斗の技

「水底の急襲」
・格下の相手なら一撃、そうじゃなくても致命傷を与える


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2019-08-20 18:08:27

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