2019-10-05 21:45:21 更新

概要

自作キャラすみません 思いついたのでやります 投稿は初めて


前書き

艦これ 自作キャラやります 下手くそでも応援してくれたら嬉しいな(´;ω;`)ブワッ


初めて書きます 下手くそならすみません 因みに淫夢要素はありません





じゃあよ〜い、スタート





???「こんにちは、私、〇〇中学の2年生……嘘よ、そんな目で見ないで高校2年よ」

???「え?なんでこちらに話しかけてるかって?気にしないで」

???「はぁ…私は土龍、親に何故かもぐらと付けられたわ…え?りゅうが違うって?まあそうよね、でもこっちで付けられてるの」

土龍「今は登校時間、彼氏は居ないわよ、趣味は淫夢見る事かしら?女が淫夢見るのはおかしいと思うでしょうが、趣味は人それぞれ違うの、あなたが口出し出来るような事ではないの」

土龍「話を変えるけど、私も恋がしたいのよ あそこに曲がり角があるからラブコメみたいに突っ込んでみましょうか」

土龍「いっけなーい 遅刻遅刻!」

(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

土龍「あっ」

ガッシャーン (´・ω・`)







土龍「これは死んだわね、死後の世界ってやつ?」

???「やぁ」

土龍「誰?(分かりきった事だけど)」

???「神だよ」

土龍「そう…(無関心)」

神「ちょっとは驚いてほしいな、あっそうだ(唐突)君を転生させるためにここに連れてきたんだよ」

土龍「知ってるわよ、そんな事だと思った」

神「う〜ん…まあいいや、転生先は!艦これの世界デェス」

土龍「艦これ?まあ聞いたことはあるわね、うちの発情期が来てる変態男がそんなこと呟いてたわ」

神「どんなのか知ってるの?」

土龍「艦隊これくしょん、通称艦これ 船が擬人化するやつでしょ?」

神「そうだよ、人間が呟いてるの見て、気になったらハマっちゃってさ」

土龍「そう、神としての威厳は無いわね、早く死なせなさい」

神「嫌だよ、君を転生させるから、死なせない てか死んでるでしょ」

土龍「そうだったわね、落ち度よ、気にしないで」

神(うーん不知火?いや加賀かな?なんか似てる)

神「とりあえず転生イクヨー」

土龍「はいはい」

神「君の設定を作るよ、君は本当は居ないキャラとしてだすよ」

土龍「オリキャラって訳ね」

紙「君は鎮守府を襲撃されて、逃げてきた設定で、君は背も高いし、クールだから空母でいいかな」

土龍「ならボコボコに着込んで行かなきゃね」

紙「はいはい、僕はいつでも話し相手になるから知らないことがあったら聞いてね、あと艦これの世界の用語とか設定とか話すよ」






紙以下の何かよ「それじゃイッてらっしゃい」

土龍「その変換やめなさい」







紙(以降天の声)「転生したね、この声は君にしか聞こえてないから、知らないことがあったら心で考えると話せるから」

土龍「はいはい」

天の声「それじゃ、装備の説明ね、弓分かるよね?」

土龍「ええ、分かるわよ、前に先輩が使ってみてとデレデレの顔で言ってきたの、まあ楽しかったわ、こう持つのでしょ」

天の声「凄いじゃないか、適正だね」

土龍「で装備の話よ」

天の声「あーそうだね、君の弓で矢を引いて放つと、艦載機と言って戦闘機になるから、基本的な艦爆等の初心者とかが載せてくれるやつだね、君の練度は85、まあまあ使われてたけど、第3次ボーキ不足によって装備を交換されずにそのままだったの」

土龍「分かったわ、この練習着、きれいな色ね」

天の声「茶色っぽい、オレンジだね、聞いただけじゃ汚い色だけど上手く調整しといたから」

土龍「服ボッコボコね…でどこ行けばよいの?こんな海の真ん中でどうしろと?」

天の声「目の前をずっと行くと1ヶ月前に着任した提督の鎮守府があるからそこに行って、助けてもらって、どうしたか聞かれたら話した設定を」

土龍「ありがとナス…じゃ行くわね」

天の声「頑張って、あとそこの提督は優秀と噂だから結構進んでるよ、艦娘はほとんど揃ってるし、全体の練度は45そこらかな」

天の声「頑張ってね」








ゆうしゅうちんじゅふ


提督「今日もいい天気」

夕立改二(以降夕立)「ぽい!」

提督「ん?あれは…空母?かな見たことないな…」

夕立「ボロボロっぽい!助けに行くっぽい!グズグズするなっぽい!間にまわなくなっても知らないっぽい!」

提督「ああ」


提督「大丈夫か?」

土龍「ええ…まあ」

提督「君は…艦娘なのか?」

土龍「ええそうよ、土龍よ」

提督「もぐら?聞いたこと無いな」

夕立「とりあえず入渠させるっぽい」

提督「そうだな」

カッポーン

提督「入渠なっが…加賀達と同じぐらい…やっぱ空母か」

提督「バケツ使うか…早く話聞きたいし」

土龍「ありがとナスです」

提督「うわぁっ、いつからそこにいた」

土龍「今さっき来ました、修復剤使ってくださったのでしょう?」

提督「ああ…でも来るの速くないか?ここから入渠場までどこまで遠いと…」

土龍「気にしないでください」

提督「でも…「気にしないでください」はい」

提督「じゃあ聞きたいことあるけど良いかな?」

土龍「ええ、何なりと」

提督「君はどこから来たんだ?大本営に聞いたところ知らないと、」

土龍 設定ぺらぺら

提督「なるほど…まあ不運だったね…」

土龍「はい」

提督「まあ…ここで良ければ歓迎するから皆に挨拶してきなさい」

土龍「わかりました」



土龍「さて、どこから行けばよいか」

天の声「そうですねぇ…この時間は皆食事中だから食堂行ってみては?」

土龍「分かったわ」


ガヤガヤガヤガヤ

ガチャ

土龍「…」

シーン

赤城「おや?見ない顔ですね、誰ですか」

土龍「土龍です、よろしくおねがいします」

赤城「よろしくおねがいします」

加賀「赤城さん、この人練習着ですよ、」

赤城「あら?あなたも空母ですか?それともただ着てるだけでしょうか?」

土龍「いえ空母です」

赤城「まあ、お互い頑張りましょう」

加賀「あなた、誰なの?見たことないわ、建造されてきたの?」

土龍「いえ、提督に、大破してるところを拾って貰いました」

加賀「他鎮守府所属だったのね」

土龍「そうです、実は」設定ぺらぺら

赤城「まあ…」

加賀「それは不運だったわね…」

扶桑「不幸だわ…」

山城「不幸ですね、お姉様」

加賀「あなた達はいつも不幸でしょ、去りなさい失礼よ」

扶桑「ああ…去れなんて言われて…不幸だわ」

山城「そうですね、お姉さま」

赤城「奢りますよ、何が良いですか?」

蒼龍「いいなぁ赤城さんに奢られて」

飛龍「珍しいよね、赤城さんが奢るなんて」

土龍「それじゃあ、和食定食で」

加賀「まあ健康的」

赤城「そうですね」


((o( ̄◇)o<:'゚。.*:゚・'・゚【土龍】:+"。*・':゚:*:'゚`。

ゲップ?イエ、シラナイコデスネ


???「ちょっとどいて」

土龍「?」

???「どうも恐縮です!青葉です」

青葉「あなたですか司令官が助けたと言う謎の艦娘は」

土龍「そうですよ」

ソレジャイクツカシツモンヲ

ハイ

ざわ…ざわ…

瑞鶴「何よ、あんなに集って」

翔鶴「加賀さんも優しいですね」

翔鶴「そういえば瑞鶴、このあと空母のみんなで練習あるから、忘れてないよね?」

瑞鶴「わ、忘れてないわよ」

翔鶴「この前忘れて、加賀さんにラリアット食らってましたよね?気をつけて」

瑞鶴「わかったわよ、翔鶴姉」




段落付けます


後書き

練習着って言うんだっけ?忘れた


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2019-10-05 21:43:45

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