2019-12-08 21:57:00 更新

概要

提督に憧れて士官学校に入るも、そこには格差社会が……そんな格差社会を乗り越え卒業したものの、着任する鎮守府にまで格差が……果たして提督は辺境鎮守府を立て直し、育て上げることは出来るのか!?


前書き

20xx年…人類は窮地に立たされていた。深海棲艦という従来の兵器では対処しようがない強敵によって市民の日常は跡形もなく消え去った……しかし、後に出現した艦娘により、人類は再び制海権を取り戻しつつあった。そして、そんな中で一人の男が辺境の鎮守府に着任し提督になった。









=======鎮守府着任開始===============







???→提督「はぁ……」ゴトゴト


提督「提督に憧れて海軍学校に入ったはいいものの……」ゴトゴト


提督「まさか、エリートと平民ではこんなに差があるとは…」ゴトゴト


提督「おかげで辺境の鎮守府に着任だよ…」ゴトゴト


アナウンス「次は〜辺境駅、辺境駅、お出口は左側です」


提督「やっと着いたか…」ゴトゴト



ギィィィ!!



提督「うおっと…」



ガガガガ



提督「はぁ……電車までボロボロとは…」降りる


提督「えーと…鎮守府までは……」地図広げ


提督「うわ!あと、10キロ!?」


提督「うへぇ……」







鎮守府?








提督「キツかった……半分山道だったぞ」


提督「さて、そろそろ鎮守府のはずだが………」


提督「…」キョロキョロ


提督「まだか」


提督「…場所は辺境じゃなければいい所なのにな」


提督「海は透き通っていて山は吸い込まれそうな緑なんだがなぁ…」


提督「大本営から移動時間16時間だぞ、過労死してしまうわ」


提督「おっ、着いたか……………ん!?」



鎮守府「」ボロボロ



提督「お?」


提督「……ん?」


提督「…」チラッ



鎮守府「」ボロボロ



提督「なにがあった??」


提督「本当にここでいいのか?」


提督「えーと…」地図広げ


提督「…」


提督「ウ~ン(゜-゜)」


提督「ここだな鎮守府」



提督「・・・」



提督「…本当にここかよ!?」


提督「これならまだ前線基地の方がマシだったぁぁ!!!」


提督「あぁ…どうしよ」


提督「ていうか鎮守府になにがあったんだよ…」


提督「…先に情報を集めるか」


提督「幸い地図を見るとだな、少し近くに小規模ながら市街地があるようだ、そこに聞きに行こう」







一一数十分後一一一一一一一一一一








提督「…距離的にはあんま離れてないのにすげぇ時間かかった」


提督「意外と大きな街みたいだな」


提督「人も結構いるし……」


提督「さて、聞き込み開始よん」






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






提督「あの、すみません」


???「はい?」


提督「ここから少し離れた辺境鎮守府に着任した、提督と言う者ですけど……」


???「あぁ、あそこの鎮守府の方ですか」


提督「えぇ、ですがなんか鎮守府がボロボロなんですよね……なにか知りませんか?」


???「あまり言いたくないんですけどね」


提督「?」


???「実は私、あそこの鎮守府で艦娘として働いていたんですよ」


提督「元艦娘の方でしたか!」


???「はい、それでですね。提督が中々厄介な方で、付近の警備していなくてですね」


提督「それで?」


???「鎮守府が襲撃されちゃって、ここら辺も、結構な被害を受けちゃって…」


提督「そうなんですか…」


???「えぇ、それで今はどっかの鎮守府が警備してくれてるって感じですね」


提督「分かりました、ありがとうございます」


???「いえいえ」


提督「それでは」



コツコツ



提督「なる程……近海警備を怠ったと」


提督「まぁ、何はともあれ鎮守府がボロボロな理由は分かったしな」


提督「早速帰るぞ」







一一数十分後一一一一一一一一







提督「山道にも慣れてきたな、行きより2倍ぐらいはやく帰ってこれた」


提督「さぁてと、まずは所属艦娘に着任した事を知らせなくては…」


提督「…」キョロキョロ


提督「…見た感じ外にはいないな」


提督「鎮守府の中かな?」







〜〜鎮守府玄関〜〜〜〜〜〜







提督「失礼します(裏声)」


提督「あの!すみませーん!」


提督「誰かいませんか〜!!」



シーン



提督「ん?いないな」


提督「誰かー!」


提督「おーい!!!」



シーン



提督「誰かー!!!!」


提督「聞こえてるんなら、返事してー!!!!」


提督「いないならいないって言ってー!!!」



シーン



提督「おいおい、マジか……」


提督「艦娘0人かよ!?」


提督「これは参ったなぁ……」


提督「艦娘がいないと妖精さんも来ないんだよ……」


提督「どうすれば……」


提督「あ!」


提督「そういや士官学校に通ってたころに、艦娘についてやったなぁ……」


提督「艦娘ってどうやって出るんだっけな??」


提督「えーと………」


提督「そうだ!確か艦娘は建造か深海棲艦を倒した時にでるだったな……後者の方は通称ドロップだっけな?」


提督「それを狙うしかないか」


提督「しかしドロップ狙うにしても、深海棲艦を倒さないとなんだよなぁ、」


提督「そういや装備保管倉庫があったから見に行くか」


提督「なにか使える物があるかも知れない」








〜〜鎮守府倉庫〜〜〜〜〜〜








提督「ここか、さて…ドアを開けて」ガッ


提督「ん?」


提督「ぐっ…」ガガガガ


提督「硬!」


提督「なんだこれ!」 


提督「…」ドア凝視


提督「……引き戸だった」ガラガラ


提督「んーと……」


提督「使えそうなもの……」







〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜







提督「取り敢えず使えそうな物はこんなもんか」



二式迫撃砲改


12.7cm砲A型


46cm砲


14cm単装砲



提督「取り敢えず46cm砲は重過ぎて持ってけないから却下、つかなんであるんだよ…」


提督「ついでに14cm単装砲と12.7cm砲A型も重くて持ってけないから却下」


提督「すると二式迫撃砲改しかないかぁ…」


提督「幸い数発だけ弾があるからな」


提督「よいしょっと」持ち上げ


提督「重!!結構な重量だなぁ」


提督「いや…本当重いな…」







〜〜母港〜〜〜〜〜〜〜






提督「……なにか使えそうな船は…」



ゴムボート


漁船


手漕きボート


湖にあるアヒルの奴



提督「んー、多分秋刀魚漁に使ってたんだと思うけど、この漁船が一番妥当かな」


提督「乗り込んでと…」


提督「意外とボロボロだなぁ」


提督「そういや襲撃されたって言ってたもんな」


提督「えーと、あった…これで発動機かけて……」


提督「…」発動機つけ


発動機「燃料ないで」


提督「燃料がないのか」


提督「取ってこよう」







一一市街地一一一一一一一







提督「ガソスタは……あれか」


提督「すいませーん、船用の燃料ってありますか?漁船とかの奴」


ガソスタ店員「ありますよ」


提督「燃料車ってあります?」


ガソスタ店員「あぁ…ありますけど…」


提督「鎮守府まで来てくれないですか?」


ガソスタ店員「すみません、今ちょうど他の港に行っちゃってて…」


提督「あぁ…そうですか、じゃ大丈夫です」








〜〜数時間後〜〜〜〜〜〜〜








提督「えーと、漁船は使えない…」


提督「じゃ、手漕ぎボートは両手が使えないし難波しそうだから却下」


提督「すると……ゴムボートは燃料がないから却下……」


提督「てことは……」



アヒルボート「」ドーン



提督「はぁ…」







〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜







提督「さて、出港!」コギコギ



アヒルボート「」スイスイ



提督「えーと、鎮守府近海では………」


提督「もう少し先で深海棲艦が確認されているな」コギコギ


提督「よし、先に迫撃砲の準備をしようかな?」コギコギ


提督「いや、まだいいや………って!」


提督「意外とペダルが重い!!」コギコギ


提督「早く着けぇ!!」コギコギ







〜〜数十分〜〜〜〜〜〜







提督「はぁ…はぁ…」コギコギ


提督「そろそろ迫撃砲組み立てるか…」息切れ


提督「よし、やるぞ」



ガサガサ



提督「えーと、まずは組み立てて…」


提督「おぉ!これだけか、簡単」ガチャガチャ



二式迫撃砲改「」パァァァァ(ジ○ジョ風)



提督「よし」


提督「後は深海棲艦だけだn…………



ドガァァァアァンン!!!!



提督「ファ!?」


提督「ひぃぃ!いきなりお出ましかよ!」



アヒルボート「」半壊



提督「駆逐艦でこの破壊力かよ……怖!」


提督「まずい!第二射だ!」



ドガァァァアァンン!!!!



提督「っ…やられっぱなしでたまるかー!!」


提督「砲撃準備よぉし!」


提督「てぇぇ!!!」



ヒュルルルルルル



提督「弾着…………今!!」



バァァァンン!!!



提督「目標に着弾!」


提督「敵艦沈黙!」


提督「やったぁ!(無邪気)」


提督「さて、ドロップ確認しに行くぞ」


提督「よし」コギコギ


提督「……遅せぇな」コギコギ


提督「遠い…」コギコギ



 




〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜







提督「着いたぁ」コギコギ


提督「さて、お目当ての艦娘は……」


提督「お!いたいた」




???→吹雪「特型駆逐艦、吹雪です!」




提督「おぉ!吹雪かよろしく!」


吹雪「よろしくお願いします!」


吹雪「…………?」


提督「ん?どうした?」


吹雪「他の艦娘の方は?」


提督「あぁ…うちの鎮守府、君が一人目の艦娘だよ」


吹雪「えぇ!?初期艦の方は!?」


提督「あぁ…資源難だからとか言われて配属されなかった」


吹雪「じゃあ、どうやって深海棲艦を………



二式迫撃砲改「」ドヤァァァ



吹雪「…」


提督「ま、はやく帰ろう」


吹雪「はっ…はい!」


提督「隣座って」


吹雪「?分かりました」


提督「よし!深海棲艦が来る前に全力で逃げるぞ!」


吹雪「はい!」


提督「漕げぇ!!」コギコギ


吹雪「はいぃぃ………」コギコギ


アヒルボート「」半壊


提督「重い……」


吹雪「はぁ…」








一一母港一一一一一一一一一








提督「着いたぁ……」


吹雪「ここですか………」


提督「そうそう、ここが君の新しい鎮守府だ」



鎮守府「」ボロボロ



吹雪「…鎮守府ボロボロじゃないですか!!」


提督「知らん、着任したらこれだった」


吹雪「えぇ…(困惑)」


提督「よし、吹雪が着任したから妖精さんが来るはず……」


吹雪「そうですね」


提督「…」


吹雪「…」







〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜







提督「…」


吹雪「…」


提督「…まだ?」


吹雪「…うぉい!」


提督「どうした」


吹雪「疲れました……」


提督「ほう」


吹雪「なんか、他のことしましょう」


提督「…そうだな、確かまだ、鎮守府の資材を確認してないな」


吹雪「やりましょう!」


提督「せやな」








一一鎮守府資材倉庫一一一一一一








提督「大して期待はしてないが、もしかしたら結構資材があるかもしれない」


吹雪「どうせ、鎮守府もボロボロで貧相なんだから資材も貧相ですよ」


提督「吹雪?」


吹雪「あ、着きました」



資材倉庫「」ボロボロ



提督「知ってた」


吹雪「チッ!」


提督「吹雪?」


吹雪「…すみません」


提督「おう」


吹雪「……早く中に入っちゃいましょう」


提督「おう」


吹雪「……硬い!!何このドア!」



ドア「」ボロボロ



吹雪「提督!これ錆びて開かないです!」


提督「横に引いてみな」


吹雪「?」



ドア「」ガラガラ



吹雪「引き戸かぁ……」


提督「うん」


吹雪「それより、資材資材…」


提督「……」


吹雪「え?」




資材倉庫「」スッカラカン




提督「知ってた」


吹雪「はぁ…」


提督「まぁ、いいや」


吹雪「いくないです」


提督「まぁ、待て私に考えがある」


吹雪「?」


提督「まず、今日は鎮守府で寝よう」


吹雪「え?」


提督「布団2つあるから」


吹雪「まぁ、いいや……それで?」


提督「寝よう」


吹雪「それはいいですけど……」


提督「ん?」


吹雪「ここで寝るんですか?」


提督「勿論」


吹雪「…」チラッ



鎮守府「」ボロボロ



吹雪「…心無しかさっきから床がギシギシいってるんですが」


提督「知らん」








〜〜翌日〜〜〜〜〜〜〜〜








提督「ふぁ〜〜」


吹雪「…」


提督「おーい、吹雪起きろ」


吹雪「……おぉ…肩痛い…」


提督「ジジイか」


吹雪「はい」


提督「妖精さんは?」


吹雪「あぁ…」キョロキョロ


提督「うーん…」キョロキョロ



吹雪&提督「いないね」



提督「よし、取り敢えずだな…」


吹雪「はい」


提督「妖精さんがいないから、艦娘をもう一人召喚しよう」


吹雪「ドロップですね」


提督「うん、吹雪いるし大丈夫だべ」








〜〜母港〜〜〜〜〜〜〜〜〜








提督「第一艦隊、抜錨!!!」コギコギ


吹雪「ヨーソロー!」コギコギ



アヒルボート「」ノロノロ



提督「目標海域まで、到着予想!!!」


吹雪「二時間です!」


提督「了解!」


吹雪「…」コギコギ


提督「…」コギコギ


吹雪「……なんで漁船に燃料補給しなかったんですか?」


提督「忘れた」


吹雪「はぁ…つっかえ」


提督「あ?」








〜〜数十分〜〜〜〜〜〜〜〜








吹雪「…あれ、なんですか?」


提督「うん?」双眼鏡覗き



イ級「やぁ」



提督「深海棲艦だぁ」脱力


吹雪「てぇー」脱力



バーン(^p^)



提督「着弾……」


提督「今ぁ」



ドカーン(^p^)



吹雪「やったぁ!!(無邪気)」


提督「…お、ドロップしたな」


吹雪「そのようですね」


提督「行くぞ」コギコギ


吹雪「ハイ(^p^)」コギコギ






〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜






提督「着いた」


吹雪「疲れた…」


提督「さて、艦娘は…」




???→不知火「ご指導その沙汰よろしくです」




提督「やぁ」


吹雪「やぁ」


不知火「…」


提督「どうした?君も今日から辺境オンボロゴミ鎮守府の一員だ」ヤケクソ


吹雪「…そんな名前だったんですね、あの鎮守府」


提督「知らん、テキトーに今つけた」


吹雪「へぇー」


不知火「…(この鎮守府でやっていける気がしない!)」


吹雪「…(大丈夫、私がいる)」


不知火「…(こいつ…直接脳内に……)」


提督「さぁ、鎮守府へ戻ろう」


吹雪「ハイ(^p^)」コギコギ


提督「…」コギコギ


不知火「えぇ…(困惑)」








〜〜母港〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜








提督「いやぁ…やっと妖精さん来たね」


吹雪「ですね」



妖精「やぁ」



不知火「妖精さんすら居なかったんですか……」


吹雪「うん、私アヒルボートから降りてないはずなのに、燃料減ってるからね」


提督「しかも赤字」


不知火「はぁ…」


吹雪「まぁ、頑張りましょうや」


提督「さて、取り敢えず………」


提督「鎮守府を直しちゃおう」


不知火「…はい」


吹雪「了解です」


提督「まずは、入渠施設からだ!」







〜〜入渠施設〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







提督「知ってた」



入渠施設「」倒壊



吹雪「今までで一番壊れてますね」


不知火「どうやって修理しますか?」


提督「まず瓦礫を取り除こうか」


不知火「えぇ〜」


提督「やろう(迫真)」


吹雪「語録使えばいいって話じゃないんやで」






〜〜数時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






提督「んー」


吹雪「…」(ヽ´ω`)


不知火「…」(ヽ´ω`)


提督「一応は入渠出来るな」


吹雪「水道管直して、ブルーシート敷いただけですけどね」


不知火「…そうね」


提督「よし、次は執務室だ!」








〜〜数日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜








提督「…」(ヽ´ω`)


吹雪「…」(ヽ´ω`)


不知火「…」(ヽ´ω`)


提督「なんとか鎮守府が機能するようになったな…」


吹雪「そうですね…」


不知火「もう数日経ってたんですね…」


提督「全然気づかなかった」


吹雪「そうだね」


提督「じゃけん、何しようか」


不知火「さぁ?」


吹雪「どうする?何する?」


提督「夜戦?」


吹雪「やだ…司令………♡」


提督「吹雪…♡」


不知火「はぁ…」


提督「露骨にため息するなよ」


吹雪「そうだね、気をつけようね」


不知火「はい」


提督「…」


吹雪「…」


不知火「…」


提督&吹雪&不知火「はぁ………」








初演習








提督「はぁ…おっかしいな、ここ辺境鎮守府のはずなのになぁ…」カキカキ


吹雪「なんでこんなに書類があるんですかねぇ…」カキカキ



書類「」ドッサリ



提督「くそ!剥げそうだ」


吹雪「髪?」


提督「いえす」


吹雪「へっ、若ハゲか?だっせぇな」


提督「殺す」


不知火「仮にも上司と部下ですよね?」


提督「お前どっから入った」


不知火「今」


吹雪「気づかんかった、さては隠密スキル高いな?」


提督「隠密スキル全然上がんないわ」


不知火「コツは衛兵です」


提督「へぇー」


吹雪「で?どうしたの?」


不知火「あ〜そうそう、なんか隣のガラクタ鎮守府から演習の依頼が来たから報告しに」


提督「ガラクタ鎮守府と言うと……あいつか」


吹雪「誰ですか?」


提督「オカマ」


不知火「えぇ…」


提督「確か俺の同期だ、結構仲良かった筈」


吹雪「えぇ〜オカマやだぁ〜」


提督「うるへぇ、で?いつからだ?」


不知火「今日のヒトサンマルマルにガラクタ鎮守府近海です」


提督「了解、準備しといて」


吹雪&不知火「了解しました」



ドア「」ガチャン



提督「オカマか……しばらく会ってないな、楽しみだ」







一一演習場一一一一一一一一一一一一一一







吹雪「そろそろ演習予定地です」


提督「ほう」


不知火「この漁船新しいですね」


提督「燃料入れたら一回燃えてな……二代目辺境丸だ」


吹雪「え?沈んだんですか?」


提督「あぁ、見事に轟沈した」


不知火「じゃあ、この漁船は?」


提督「こいつは隣町のオークションで売ってた奴だな、なんか十万で買えた」


吹雪「事故物件ならぬ、事故船ですか?」


不知火「えっ…」


提督「そだよ、なんか船のオーナーが深海棲艦に頭ぶち抜かれたらしい、即死だってよ」


吹雪「どこらへんですか?」


提督「たしかなぁ…………ちょうど不知火が立ってる所をあたr……不知火「ぴゃあ!?」飛び跳ね


吹雪「ぐへへへへ、いい声で鳴くじゃねぇか」


提督「お前何キャラだよ」


吹雪「ジジイ」


提督「へぇー」


不知火「…」(´・ω・`)ショボーン


提督「不知火くん、嘘だよ」


不知火「…それもどーせ嘘です」


提督「吹雪、今日って何日だ?」


吹雪「4月1日です、あ!エイプリルフールですね……」


不知火「なんだ、嘘k………


提督「それが嘘だって話だよ」


不知火「?」


吹雪「分からないって幸せですね」


提督「だな」





〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜





提督「お、来たな」


???「オホホホホホホ、皆のもの頭が高いわよ!!!」


吹雪「オカマってより将軍様じゃないですか」


???→オカマ将軍「失礼ね、私だってお肌のケアしてるのよ?」ツヤツヤ


不知火「提督、話が噛み合いません」


提督「…(あれ?オカマってこんなキャラだっけ?)」


吹雪「…(知りません)」


提督「…(こいつ…直接脳内に……)」


オカマ将軍(以後マ)「もう!無視なんて酷いじゃない!!!ね?皆んな無視は駄目よ」


ガラクタ鎮守府艦娘s「はい…………」


マ「てか誰よ!私の名前マにしたやつ!!オカマ将軍でも結構腹立ったけどマは流石切れるわよ!!」


提督「吹雪、いけ」


吹雪「はい!」バーン(^p^)



ドガァァァアァンン!!!!!!!



不知火「本当に撃ったんですか!?」


提督「いや、頭のネジ締まるかなって……」


吹雪&提督「ねー?」


不知火「ねーじゃない!!死んだかもしれないですよ!?」


マ「皆さん、これは何の集まりですか?」


提督「知らん、はよ帰れ」


マ「帰れとは、失礼ですね………お先に帰りますよ」


提督「うむ」





〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜





提督「あいつ俺が知ってるオカマかと思ったら、違うオカマだった」


吹雪「士官学校ってオカマしかいないんですか?」


提督「どっちかって言うとホモの方が多い」


不知火「うわ…」


提督「大丈夫、一番ヤバいのは語録ニキだ」


吹雪「誰ですか?その語録ニキって言う人」


提督「それはもう恐ろしい奴だ」


吹雪「いや、意味分かんない」


不知火「結局演習の話もパァになりましたね」


提督「うむ、失礼な奴だ」 


吹雪「で?語録ニキって誰?」


提督「それはもう恐ろしい奴だ」


不知火「何聞いても提督のNFは変わりませんよ」


吹雪「えぇ…(困惑)」










嘘っ!?今日の更新ってこれで終わり!?











後書き

はい、んな訳でssが増えました。
もう察していると思いますがシリアス(物理)です、コメディ要素多めで行きマッスル。

いや、あのすごくどうでもいいんですけどね?
今病院でこのss投稿したんですけど、目の前の2〜3歳の3人組の子供がすごく微笑ましくてスマホが暗転するたびに笑ってる変な人が映るんですよねぇ〜〜、誰だろ?


このSSへの評価

2件評価されています


ぴぃすうさんから
2020-03-21 01:29:49

大鳳可愛いぃさんから
2019-12-08 21:38:19

このSSへの応援

2件応援されています


ぴぃすうさんから
2020-03-21 01:29:50

大鳳可愛いぃさんから
2019-12-08 21:38:20

このSSへのコメント

4件コメントされています

1: 大鳳可愛いぃ 2019-12-08 21:39:21 ID: S:GunIeL

また出したのか…
いい加減ほかのSSも投稿して、どうぞ
後指摘 
ブルーシール敷いただけですけどね」
何これ

2: hg提督 2019-12-08 21:55:53 ID: S:LTSniB

モチベーションの向上の為やむを得ず書きました(大嘘)
そいつは間違いですね、誠に申し訳ない(謝罪)

3: SS好きの名無しさん 2020-04-15 00:29:12 ID: S:4recFH

語録ニキ...いったいナニ者なんだ(困惑)

4: hg提督 2020-04-18 18:21:42 ID: S:BtGdXd

語録を使い、他の者を淫夢の国へ引きずり込む恐ろしい奴です。


このSSへのオススメ

1件オススメされています

1: 大鳳可愛いぃ 2019-12-08 21:39:47 ID: S:oWI-8J

いいゾ^~これ


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