2019-11-14 04:01:19 更新

概要

つい最近沼津にオープンしたスポーツジム、沼津サンシャインジム。
まだ出来て日も浅く会員数も多くはないが、二人の少女は今日も黙々とトレーニングに励んでいた。
そう、堕天使ヨハネから一報が入るまでは・・・。


前書き

すみません、初投稿で至らぬところもあると思いますが宜しくお願いいたします。

途中ですが随時更新してまいります。


ルビィ「ぴぎィィィィィィィィィっっ!!」ドガシャーン!


ルビィ「ぴい・・」


花丸「さすがルビィちゃん!自己ベスト更新ずら~」


ルビィ「うゆゆ・・・花丸ちゃんのおかげだよ」


花丸「マルにはまだこの重量は重いずら~。やっぱりベンチプレスだけはルビィちゃんの方が手足が短い分有利ずらね」


花丸「この前は35㎏を2レップしか出来なかったルビィちゃんがもうMAX45㎏まで挙がるようになって」


花丸「マルも負けてられないずら」ガシャ


ルビィ「花丸ちゃん、補助に入るよ」スっ


1,2,3,4,5...


花丸「10っっ」ぷるぷる


ルビィ「1レップ!もう1レップいけるよ、花丸ちゃん!」


花丸「ずらああああああ~~っ!!」ぐぐっ!


花丸「はあっ、はあっ。じ、自己ベスト更新ずら」


ルビィ「すごいよ丸ちゃん!30㎏を11レップも!」


ルビィ「やっぱり内浦の海の幸を毎日頂いてるおかげだね!」


花丸「内浦のおさかなや果実、まさしく体作りにはもってこいのリアルフードたち。たくさん食べたずらね~」


ルビィ「うゆうゆ」コクコク


ダっダっダっダ!!


喜子「大変よ、我がリトルデーモンたちっ!」ザっ


喜子「これを見なさいっ」



:::JBBF主催。輝け!!第1回沼津ベストボディ選手権:::


ルビィ「これって...」


花丸「もしかして...」ゴクっ


喜・ル・花「ボディビル選手権っっっ~~~~!!?」


花丸「る、ルビィちゃん...」ウルウル


ルビィ「ま、マルちゃん...」ウルウル


喜子「そう、とうとう来たのよ。最終決戦まさしく筋肉たちのラグナロク、二人のコンテストの時がっ!」


花丸「ずららららららあああああああっ!!」ゴクゴク


ルビィ「ぴいいいいいいいいいいっっ!!」ゴクゴク


喜子「ちょ、ちょと二人とも興奮してそんなにプロテイン一気飲みしたら!」


ルビィ「まるちゃん!!」キリっ


花丸「ルビィちゃん!!」キリリっ


ルビ・花「やってやるずら!・頑張るびぃ!」


こうして、二人の減量の日々が始まった。


花丸「なるほどずら、この図書館の本によると一日の摂取カロリーを抑えて且つ消費カロリーがそれを上回れば痩せると」


ルビィ「うゆゆ...いつものAqoursの練習と筋トレの分も合わせるとルビィとまるちゃんの基礎代謝だと大丈夫な気もするけど」


なんとか二人で知識を拾い集めて実践する日々



花丸「のっぽパンは...今は我慢ずら」ぐ~



ルビィ「...今日からはもう大好きなプリンは我慢しなきゃ。明日のお弁当は、鳥さんのささみと茹でたブロッコリーと」


ダイヤ(襖越しに)「(ルビィ...本当に本気で目指してるんですわね。今日のところは買ってきたプリン...一緒に食べようとは言えませんですわね」


授業中


ルビィ「うゆ..なんだかいつもより眠くて集中できないよ」コクリ


花丸「だ、ダメずら~。頭が全然回らない」ガクリ


喜子「(二人とも...!こんなに本気で頑張ってるなんて...」


普段の食事はトレーニングと同じくらい重要と言われているボディビルディング


放課後


花丸「る、ルビィちゃん、練習の前にこのBCAAを摂って練習中はこまめにEAAも摂取してカタボリックを防ぐずらよ」サー


ルビィ「ぅゅゅ。いつもより力が出ないよ、花丸ちゃん」しゅん


花丸「それは丸も同じずら。でもあと2週間後にもう迫ってるからここが踏ん張りどころだよ、ルビィちゃん」


ルビィ「まるちゃん...」ぐす


食べ盛りの高校生には、きつかった。


喜子「(ヨハネにも、何か二人の力になることが出来るはずよっ)」


喜子「でもどうしたらいいのーっ!)」


PC「カンジマスカ、ミナサン。ダテンノチカラガtんとてt」


喜子「(そうだ、これよ!)」ピカーン


帰り道


バカチカ「最近ルビィちゃんと花丸ちゃん、前より痩せた気がしない?」


曜「言われてみればそうかも!」ヨーソロー


梨子「なんでもボディビルの大会に出るそうよ」


バカチカ「すごいなー。あ!じゃあさ、その日みんなで応援しに行ってみない?」


曜「了解であります!」ビっ


梨子「ダイヤさんたち来るのかしら」


喜子家にて


喜子「いい、今日はヨハネきってのサービスよ!」バサっ


花丸「どうしたの、喜子ちゃん」


ルビィ「見てほしいもの??」


喜子「てかヨハネっ!あなた達、最近大会が近いからって極端に食べる量を減らしてるでしょう?そこで数多のリトルデーモン達に聞いたの!もっと効率のいい減量飯はないかって!」


喜子「そしたら」


花・ルビ「そしたら?」ゴク


喜子「これをごらんなさい」ピっ


PC「YouTubeダヨーン」


???「こんにちわ、マッス〇グリルです」


??「あ〇みさん、今日はなにをするんですか?」


???「今日はですね、自分がいつも食べている減量飯の”沼””をご紹介したいと思います」


~ごにょごにょごにょごにょ~


???「ってことで、”沼”やってみ!」ぐっ


PC「オワリダヨーン」


花丸「す、すごいずらまさか炭水化物の量はそこまで減らさずにいけるなんて...」


ルビィ「うゆ、ルビィ達炭水化物の量を極端に減らしてたんぱく質の摂取量にしか目がいってなかった」ピィ


喜子「どう、分かった?!なんで二人の体が仕上がりきらないのか!逆に今からでもまだやり直せる!」


そうして二人の主食は”沼”にシフトした


毎日タッパーを持参し3時間ごとに摂取する姿はAqoursのメンバーに衝撃を与えたのだった


花丸「おいしいずら~」もぐもぐ


梨子「...」


梨子「は、花丸ちゃん?そのおどろおどろしい見た目のものいつも食べてるけど...」


梨子「(あんまり美味しそうじゃないなんて言えない!)」


ルビィ「これはね、”沼”っていうんだよ!」むしゃむしゃ


花丸「おいしいずら~」パクパク


梨子「そ、そう...」


果南「それにしても、二人とも大分絞れて筋肉のカットが出てきたねぇ」


鞠莉「ワーオ!二人とも果南に引けを取らないくらいなパーフェクトボディね!」さわさわ


ルビィ「ピギィっ!あ、あんまり触られると..」ムキムキっ


ダイヤ「そうですわ!!ルビィのこの腹直筋を触っていいのはこのわたくしだけなのですから!」


バカチカ「花丸ちゃんは背中の盛り上がりがすごいよね!制服の上からでもわかるくらいに!」さわさわさ


曜「ヨーソロー!背筋群に突撃であります!」もみもみ


花丸「くすぐったいずら~」モリモリ


喜子「フッ。それでこそ我がしもべ、我がリトルデーモンに相応しい最上級契約」


バカチカ「みんな応援してるからね、明日は頑張ってね!」


花丸「うれしいずら~。明日の為に今日は練習終わったら早めに帰って寝るずら」


ルビィ「ルビィも、おねえちゃにルビィの全力を見せたいの!」うゆっす


ダイヤ「ルビィ...」


:::そして迎えた大会当日:::










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