2015-04-20 00:10:37 更新

前書き

初投稿です。
下手くそだと思いますが、最後まで読んでもらえたら幸いです。


希「ほな、始めよか」


にこ「なにをよ?」


希「タイトルにかいとるやん。こ、く、は、く」


にこ「こ、告白ぅ!?」


希「せや、告白や」


にこ「告白って、あ、あの、告白?」


希「そう。恋愛とかで使う告白や」


にこ「で、でもなんで」


希「しゃーないな。花陽ちゃん説明お願いしていい?」


花陽「はい!」


八人を前にタブレットをむけ、ラブライブの公式ページを見せる


花陽「今回のラブライブは、投票によって出場できるかできないかが決まります!」


穂乃果「うんうん!」


花陽「そこで、ラブソングを作る。ここまではみんな聞いてますよね」


凛「知ってるよ」


ことり「うん!」


海未「・・・・・」


花陽「そして、この公式ページには、出場希望者である私達µ’sの紹介欄があり、全てのチームはその紹介欄に動画を載せることができます!」


絵里「なるほど」


にこ「動画か〜」


花陽「そして、希ちゃんと話した結果、ラブソングを作るのであれば、それに合わせた動画を撮るのはどうだろう!ということになって」


希「どういう動画にするか考えた結果」


花陽「告白をシュチュエーションしたビデオを撮ろう!という結論になりました」


にこ「なるほどね。」


真姫「でも、なんでそれで告白なのよ」


希「やっぱり、恋愛とかの醍醐味やん?」


絵里「そうなのかしら」


穂乃果「穂乃果は賛成!そういうの楽しそう!」


ことり「ことりは、穂乃果ちゃんが賛成なら!」


凛「凛もかよちんがするなら頑張るよ」


にこ「ったく、しょーがないわねー」


絵里「構わないわ、演劇ならしたことあるし」


希「賛成多数やね」


花陽「真姫ちゃんと、」


希「海未ちゃんは?」


真姫「・・・・・」カミノケクルクル


海未「・・・・・」カァァァァ


凛「真姫ちゃんも、やろーよー!」ダキッ!


真姫「ちょっ、凛!抱きつかないで!」


花陽「凛ちゃん、無理矢理はだめだよ〜

」ハナヨスマイル


凛「はーい」


穂乃果「海未ちゃぁん!一緒にやろぉーよー!」ダキッ!


海未「こ、こここ、こここここここここ」


ことり「こ?」


海未「こ、告白なんて、は、ははははは、破廉恥です!」カァァァァァ


絵里「告白は破廉恥ではないと思うけど」ニコ


希「恥ずかしがり屋さんのお二人やしね。」


にこ「そーね。」


希「とりあえず、いま賛成しとる人たちだけでもやってみよーやん。」


絵里「そうね。それで真姫と海未の気が変わらなければ、他の案を考えればいいだけの話だし。」


希「そうと決まれば、早速行動開始や」


にこ「ちょっと待って。その前に、カメラとかどーすんのよ?この部室にビデオカメラなんてないわよ」


希「生徒会のカメラ使えばええよ。部活紹介のときも使ったんだから、問題ないよ」


花陽「そうと決まれば撮影開始です!」


希「そうやな!」


希「じゃあ、やる前に簡単に説明だけさせてもらうね。まず、くじを引いて順番を決める、その順番に従って告白の模様を撮影する。撮影場所やシチュエーションは自由やから、それぞれ好きな場所や状況を選んでええからね。」


花陽「というわけで、とりあえず皆さん分のくじを用意しました!」


真姫「私達も引くの?」


希「そうよ。真姫ちゃんも海未ちゃんも一応順番だけ決めておこうか。どうしてもいやだったら、とばしてもええから」


真姫「ええ」


海未「では、私達も」


くじを引いた結果


1花陽

2ことり

3絵里

4穂乃果

5にこ

6希

7真姫

8海未

9凛


凛「凛一番最後にゃ!」


絵里「やるっていっておいていまさらだけど、緊張するわね」


真姫「私はやらないから」


海未「こ、ここ、こく、こくは、」//


ことり「あらら」


穂乃果「海未ちゃん、そんなに引っ込まなくてもいいのに」


希「じゃあ皆、一丁やってみよーか。」


花陽「(わぁ、い、一番最初)」


にこ「花陽からね。」


花陽「は、はい!・・・・・できるかなぁ・・・・・?」


穂乃果「だぁいじょうぶだよ!花陽ちゃん可愛いから!」


ことり「そうだよ、きっと画面映えするよ!」


海未「自分から誘って来たのですから、ここで引くのはずるいですよ」


凛「大丈夫!凛もやるんだから!」


花陽「そ、そうだよね!」


希「じゃあ、始めよか」


花陽「一番!小泉花陽!いきます!」


にこ(のど自慢かい)




〜花陽〜

in廊下

花陽「あ、あの!」


花陽「お話、いいですか・・・・・?」///


花陽「いや、だから、その・・・・・」


花陽「えっと、えと、ああ、あの」


花陽「花陽が言いたいのは!」


花陽「あな、あなたの、こと・・・・・」


花陽「す、好きです!つ、

付き合ってください!」カァァァァ////





花陽「ふぅ〜、ど、どうですか?」


希「ええやん!」REC×2


絵里「とても良かったわよ、それにしてもすごい演技力ね」


穂乃果「穂乃果できるかな〜」


ことり「花陽ちゃんとっても可愛かったよ!」


凛「かよちんはいつも可愛いにゃ!」


花陽「そんなことないよぉ!」


にこ「希、気になってたんだけど、なんでビデオカメラ二台使ってんのよ」


希「いろんな角度から撮りたいやん。それに、質のいい方をラブライブの公式ページに投稿して、残りで楽しめるやん!」


にこ「あんたの目的はなによ・・・・・」


希「細かいことはええやん。さ、次行こ」


絵里「ことりね」


ことり「はい!」


にこ「気合い入ってるわね。」


ことり「ラブライブの公式ページに載るんだからね!」


ことり「でも、うまくできるかなぁ」


花陽「大丈夫だよ!」


穂乃果「そうだよ!ことりちゃん可愛んだから!」


希「そうそう、撮り直しも聞くし演技の練習と思って楽な気持ちでやっていいから」


海未「あなたがやらないなら、私もやりませんよ?」


ことり「ことり!やります!」


にこ「突然態度変わったわね」


ことり(だって海未ちゃんの告白映像見たいんだも〜ん。絶対可愛いに決まってるよ!)


ことり「そんなわけで、いきます!」




〜ことり〜

in教室夕方

ことり「なんで、呼び出したかって?」


ことり「他の人いると、言いにくいから・・・・・、ごめんね。忙しかった?」


ことり「そうなんだ!気、遣わなくたっていいんだよ?でも、来てくれてありがとう。」


ことり「ああ、そうだね。言いたいこと、ね。」


ことり「いつも授業中ちらちら、ことりのこと見てるでしょ」


ことり「ことり知ってるんだよ〜。視線感じるな〜とは、少し前から思ってたけど。」


ことり「?ああ、別にいいんだよ。だけど、言いたいことはこれじゃなくて」


ことり「ことりね、とてもとても、」


ことり「あなたのことが、好きです」


ことり「付き合ってください!」


ことり「君が悪いんだよ?いつもいつもことりのこと見てきて、そんなことされちゃ、こっちだって気にしちゃうじゃん」


ことり「君のせいで好きになっちゃったんだから、ちゃんと責任とってよね」





ことり「どうかな〜。思ったより緊張するねこれ」


花陽「でしょ?」


ことり「でも、楽しいね!こういうの。実際そんな人ができたら、どうなるんだろうな〜」


穂乃果「きっと今考えても分かんないよ」


ことり「それもそうだね!」


希「順番でいくと、次はえりちやね」


絵里「来てしまったのね、私の番」


希「そんな緊張せんと」


絵里「そうね。クールに行かなくっちゃ」





〜絵里〜

in中庭裏

絵里「どうしてここかって?私のお気に入りの場所なの。少し薄暗いけど、木漏れ日も見れるし、とてもいい場所なのよ」


絵里「ああ、話したいこと、だったわね」


絵里「急かさないでよ。その、心の準備ってものがあるのよ」


絵里「コホッ、ええ、一度しか言わないから、よく聞いてね」


絵里「私、私は、生まれて初めて、

ちょっと厄介な病気にかかったみたいなの」ポッ


絵里「その病は、どこか切なくて、少し欲張りになってしまって、たった一人の人に肩入れしてしまって、他のことで手に付かなくなる。とても厄介な病気なの」//


絵里「簡単に言うと、今日はその病を治すために、あなたにここに来てもらったの」


絵里「まだ分からないの?察し悪いわね〜」プンスカ


絵里「じゃあ、一番大事なところ言うから、本当によく聞いてね」


絵里「私、絢瀬絵里は・・・・・」


絵里「あなたが好きよ」////


絵里「本当よ。なに疑ってるのよ」


絵里「えと、だからその・・・・・、」


絵里「私と、付き合ってください」





絵里「ふう、どうかしら?」


穂乃果「おわぁ・・・・・」


花陽「どうというか、」


ことり「すごすぎです。」


希「えりち、以外と演技派なんやない?」


絵里「そんなことないわよ」


にこ(か、勝てない・・・・・)


絵里「にこ?どうかした?」


にこ「なにもないわよ!次行くわよ!次!」


海未「穂乃果ですか」


ことり「頑張って!」


穂乃果「うまくできるかな」


海未「大丈夫ですよ」


花陽「穂乃果ちゃんは素直だから!こういうのも、素直な気持ちでやると、いいと思います!」


穂乃果「わかったよ!」




〜穂乃果〜

in穂むら閉店前

穂乃果「ありがとね、お手伝い」


穂乃果「謙遜しなくていいよ〜!これでもいつも感謝してるんだよ!」


穂乃果「あ、待って、帰る前にもう少しだけ」


穂乃果「あ、いや、その」


穂乃果「用事は、用事なんだけど、」


穂乃果「ちょっと、心の準備いい?」


穂乃果「よし、じゃあ言うね!」


穂乃果「いざとなると、恥ずかしぃなぁ」////


穂乃果「穂乃果はね!ず〜っと前から、君のこと好きだったんだ!」


穂乃果「あぁ〜!やっぱり気づいてなかったんだ!ひどーい」


穂乃果「穂乃果怒っちゃうよ!」


穂乃果「だけど、もう一つあるんだ!」


穂乃果「気になる?」


穂乃果「どうしよっかな〜」


穂乃果「教えてあげてもいいけどな〜」


穂乃果「へへ、もう言うね」


穂乃果「いつもいつも裏で穂乃果のこと支えてくれてありがとう!」


穂乃果「そして穂乃果と、付き合ってください!」




穂乃果「ふう」


穂乃果「いやぁ〜難しいもんだね〜」


ことり「とっっっっっても!良かったよ!」デレデレ


穂乃果「えへへ、そうかなぁ。うまくできてたらいいな」


海未「最高に可愛かったですよ!穂乃果」


花陽「素が出てるところが良かったね!」


希「思いのほかみんなレベル高いなぁ」


絵里「演技派は以外と多いのかもしれないわね」


希「せやね。ほな、次行こうか」


絵里「ええと次は」


凛「にこちゃんだにゃ!」


にこ「きたわね!にこの番」


にこ「矢澤にこ!いきます!」






〜にこ〜

in階段

にこ「え?なんで呼び出したかって?」


にこ「そんなこと自分で考えなさいよ。」


にこ「分からないの?」


にこ「ったくしょーがないわねー」


にこ「教えてあげるわよ」


にこ「スーパーアイドル矢澤にこはね、今日はいないわ」


にこ「今ここにいるのは、普通の女子高生、矢澤にこよ。」


にこ「今からにこが言うことはね、あんたにとって、とーーーーーーっても、喜ばしいことなんだから、耳の穴かっぽじいて聞きなさい!」


にこ「矢澤にこはあなたのことが好き」


にこ「私と付き合ってください!」




にこ「よし、どうよ!最高に可愛いにこにーは」


希「良く撮れてたよ」


絵里「でも、意外ね。途中はにこらしい口調が、入っていたけれど、告白するときは、とてもシンプルだったわね」


にこ「あーゆーのはそういう意外性が大事なのよ」


にこ「ギャップよギャップ!」


真姫「そんなもんなのかしら」


にこ「不満そうな顔ね。最高の演技だったでしょ」


真姫「まあいいわ。次は誰よ」


絵里「希じゃないの」


希「うちの番か。皆、お手柔らかにね」





〜希〜

inアルパカ小屋

希「どうや?可愛やろ?アルパカさん。」


希「うちも、こんな可愛いくなれたらいいのにな」


希「え?そんな、可愛いなんて、うちはそういうんやないよ」


希「もう、あなたはいつもうちをからかって」////


希「まあええわ。うちが今日あなたをここに呼んだんわな。」


希「とーってもとーってもスピリチュアルなことを、伝えるためや」


希「多分これは、神様にも解明することは叶わんのやろうな」


希「うちは、うちはな、」


希「あなたのことが、好きなんや。」


希「な?とってもスピリチュアルやろ?」///


希「うちにだってわからんよ。こんなん初めてやし、」


希「少しは届いた?うちのこの気持ち」


希「あんまり分かってない様子やな〜」


希「じゃあ、一番大事なところ言うからな」


希「うちと、付き合うてください!」





絵里「ハラショー!」


真姫「いつものギャップも相まって、なんか惹かれるわね。今までで希が一番良かったかも」


にこ「で、次は真姫ちゃんだけど、どうする?パスでもいいわよ」


真姫「私は、いいわ。パス」


にこ「あ〜、残念だな〜。やっぱり真姫ちゃんにはこういうのできなかったか。残念ねー、にこたちにできて真姫ちゃんにできないなんて、レベルが低いのね〜真姫ちゃんって」


真姫「な、なによ!」


にこ「できないんでしょ〜?本当に告白するわけでもないのに〜」


真姫「そのくらいできるわよ!み、見てなさい!」





〜真姫〜

in音楽室

真姫「遅いわよ」


真姫「約束から2分も経ってるじゃない」


真姫「いったい何してたっていうのよ」


真姫「しょうがないわねー。まあいいわ、来てくれたから、特別に今日だけ許してあげる。」


真姫「その代わり、私の話、最後までちゃんと聞きなさいよね」


真姫「そんなに見ないでよ」


真姫「なんか、緊張するじゃない」


真姫「ああもう落ち着かないわね〜」


真姫「もう!」ギュッ!


真姫「こうしてれば落ち着かないの気にしなくてすむわ」


真姫「いいじゃない。急に抱きしめたくなったの!」


真姫「ああもう!察し悪いわね〜」


真姫「・・・・・きよ」


真姫「あなたのこと!す、好きなの!」


真姫「私と付き合ってよ」





真姫「どう?これで満足?」


希「おお〜、なんかさまになっとるやん!」


花陽「感じ出てますね!」


穂乃果「圧巻だよ!」


ことり「すごいね!」


絵里「ハラショー・・・・・」


穂乃果「さあ、どうする?海未ちゃん!」


ことり「真姫ちゃんはちゃんとやったんだよ!」


真姫「そうよ。私もここまで、したんだから、それに見合うくらいはしなさいよね」


海未「うぅ、」


穂乃果「あれを使うしかないか」


にこ「あれ?」


穂乃果「そ、あれ」


穂乃果「ごめんねことりちゃん。お願い」


ことり「はぁ〜い」


ことり「海未ちゃんも告白撮影しよ?」


海未「そ、そんな破廉恥なこと」///


ことり「海未ちゃん・・・・・」


ことり「おねがぁぁぁぁ〜い!♡」


海未「はぁぁぁぁぁ!」


海未「こ、ことり・・・・・」


ことり「どうしたの?海未ちゃん?」


海未「仕方ないですね。今日だけですよ?」


ほのこと「「いぇーい」」ハイタッチ


海未「で、では・・・・・」




〜海未〜

in講堂

海未「い、いえ、その。片付け、ありがとうございます。おかげで早く片付けました」


海未「お礼に今度、食事に行きませんか?いつも、いっている喫茶店があるんです。」


海未「ええ、とってもいい雰囲気のお店なんですよ。」


海未「しかし、せっかくのいい雰囲気のお店もこのままの、関係でいってもなんですし、」


海未「新しい関係で行きませんか?」


海未「好きです。私と、つ、つつつつつつつつつつ」//////





海未「お、終わりです!」///


希「ああ、せっかく最後良かったのにな〜。おしい」


絵里「付き合ってください言えてたら、誰も勝てなかったわね。」


ことり「う、海未ちゃん・・・・・」(可愛すぎる)


穂乃果「最高だったよ!海未ちゃん!いや〜、すごいね!やっぱ出来る人にはできるんだね!」


花陽「感動しました!」


希「いい絵も撮れたし、ラスト!いこうか!」


花陽「最後は凛ちゃんだよ!」


凛「もう凛の番か〜。正直、なにも考えてなかったにゃ!」


花陽「頑張って!」


海未「ここまでやらせておいてやらないなんて」


真姫「認めないわよ」


凛「わ、わわ、分かりましたにゃ!」




〜凛〜

inグラウンド

凛「やー、やっぱり体動かすのは楽しいね!いい汗いっぱいかいたにゃ!」


凛「付き合ってくれてありがと!」


凛「疲れた?へへ、凛が汗拭いたげる」


凛「汗拭くついでに凛のお話していいかな?」


凛「凛ね、体動かして、スポーツしたり、遊んだりするのだーーい好き」


凛「って、知ってるよね・・・・・?」


凛「けどね、凛はスポーツや遊びで体動かすのも好きだけど、」


凛「それとおんなじ、うんん、それより君のことの方が」


凛「ずーーーーーっと好きだよ!」


凛「私と、付き合ってください!」





穂乃果「おーー!」パチパチパチパチ


ことり「凛ちゃんすごーーい!」


花陽「凛ちゃん、とっても可愛いよぉ!」//


真姫「負けたわ、凛」


にこ「認めたくないけど、、、やるじゃない!」


絵里「最後の付き合ってくださいは、主語が凛じゃなく、「私」だったけど、意味はあるの?」


凛「その方が女の子っぽいかなって思って、、」


希「凛ちゃんは、素でとっても可愛いもんな」


凛「そ、そんなことないにゃーー!」


にこ「あんたは魅力あるんだから、もっと生かしなさい!」


希「とりあえず、みんな一通りは撮影できたね。」


花陽「じゃあ、今日は解散ということで。」


希「そうそう、いい絵も撮れたし、これでまたラブライブに一歩近づいたね!」


花陽「そうですね。でも、編集作業が残ってます」


希「そんなの、うちと花陽ちゃんでささってとやっちゃおう」


花陽「そうですね!」


希「ってわけで、今日はお開きや」


花陽「じゃあ、また」


にこ「またねー」


真姫「じゃ」


海未「また明日」


穂乃果「ばいばーい」


ことり「またね〜」


凛「かよちんまた明日ー」


絵里「それじゃあね。」









と、思ったが3年後



小泉花陽19歳大学1年生

in都内大学の講堂

花陽「・・・・・」ドキドキ


花陽「く、くるかなぁ・・・・・?」


花陽「あ、きた!」


花陽「頑張れ花陽!私はできる!」


花陽「あ、あの!」


花陽「す、好きです!」


花陽「私と、つ、付き合ってください!」






後書き

µ’sのメンバーの告白シーンが書きたかったので、執筆しました!
見ていただいた方ありがとうございます。
批評や、コメントお待ちしております。
次のssの参考にしていただくつもりです。


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