2019-12-03 23:11:36 更新

概要

ぴ〜んぽ〜んぱ〜んぽ〜ん↑↑
この作者は、誤字、脱字、妄想、言葉足らず、矛盾、下手な文章、わかりにくい表現、唐突な展開、くどい展開、途中で放り投げそうになる、などの症状を持っております
これらに嫌悪感を抱く方はブラウザバックを推奨します

大丈夫な方はお楽しみください

※ふたなり注意


前書き

前回↓
http://sstokosokuho.com/ss/read/18346

ども、作者のURUSHIです
今日は初めてエッチなやつ書いてみました
いつも通りの勢いで書きました
勢いで書いたので意味のわからないこと書いてるかもしれないけど、この文章力が限界なのでオニイサンユルシテ...
エッチィやつとか書き方分からないのでとりあえずド直球のワードと♡をいっぱいつけてるので読みにくいかも

12/3 ちょっと手直し


これはどういうことだろう

隣で寝ていたはずの妹が僕のパンツを下ろしてそこに顔を埋めている


「お姉ちゃんの♡匂いっ♡んっ♡あぁっ♡ふぇっ?あっ、あの、その、これ、は...」


2人は目が合った

レティスは右手で自分の膣を弄り、左手で自分の乳首を摘んでいる


「...何をしてるの?」

「...うぅっ...ごめんなさい...お姉ちゃんの匂いでオナニーしてました...」


恥ずかしさで真っ赤になった顔を手で隠してフルフルと震える


「嫌いに...なったよね...ごめんなさい、ごめんなさい!」


目に涙を浮かばせて必死に謝っている


...何だこの可愛い生物


「もうっ、お姉ちゃんがレティスのこと嫌いになるわけないでしょ!」

「ふぇ?許して、くれるの?」

「でも!勝手にお姉ちゃんをオナニーに使ったお仕置しなきゃね♡」

「うわわっ!ちょっ!お姉ちゃん!?」


ジュリィは軽いレティスを持ち上げて仰向けに寝かせる

そして、愛液でびしょびしょに濡れたパンツを脱がし、レティスの膣を舐める

クチュクチュという音が部屋に響く


「んひゃぁあ♡お姉ちゃん♡そこ♡好きぃ♡」


舌を出し入れする度に溢れ出す少し苦い愛液を口に含んでレティスにキスをする


「んむっ!?んっ♡んっく、んっく、れろっちゅぱっ、おねえひゃん♡」

「んっ、レロレロッちゅぷっ、はぁっ、はぁっ♡レティスのファーストキス貰っちゃった♡」


今度は手でレティスの腟内を掻き回す。

クリを摘む度にレティスは可愛らしい喘ぎ声を上げながら腰がビクンビクンと跳ねる

ジュリィはその光景を見ながら空いている左手で自分のもいじる


「んっ、レティスっ♡かわいいよっ♡」

「んにゃっぁ♡言わ、にゃいれぇ♡」


だんだんと手を早めていく


「んやっ♡イクっ♡おねえひゃんっ♡イクぅっ♡」

「うんっ♡いいよっ♡お姉ちゃんの手でイって♡」

「あっ♡あっ♡んああああぁぁぁあ!」


潮を吹き出して痙攣しているレティスの膣をさらに弄る


「はぁっ、はぁぁあっ♡まってぇ♡イったばっかりだからぁ♡」

「お仕置って言ったでしょ?今日は僕が満足するまで寝かさないからね?」

「しょんなぁぁ♡んやっ♡あんっ♡」


ジュリィは自分のクリトリスに生物魔法をかけて、大きなペニスを生やす


「うわっ♡なんで♡お姉ちゃんに♡おちんちんがっ♡」

「うふふっ、レティスの事考えてたらしたくなったの。いいでしょ?」

「もちろんっ♡スンスンっ♡はぁん♡このエッチな匂いっ♡しゅきぃ♡」

「レティスっ、僕も限界だから入れるよっ♡」

「うんっ♡きてぇっ♡」


レティスのおしりを向けさせてバックの姿勢でペニスを勢いよく突っ込む


「んひゃあぁ♡すごいっ♡おっきいよぉっ♡」

「んあぁっ♡はぁっ♡キツっ♡レティスの中キツいよっ♡」


回復魔法をかけながら処女膜を突き破る

その顔は痛みで歪むことなく段々と快楽で染められていく

ジュリィは腰をおしりに叩きつけてパンッパンッという音を響かせ、レティスの腰あたりから生えている尻尾を力強く握る


「んにゃあぁぁぁあ♡しょれっ♡らめぇっ♡頭おかしくなっちゃうぅ♡」

「あぁっ♡すっごい♡レティスのおまんこ吸い付いて離れないよっ♡」


途端にきつくなった腟内が精子を搾りだそうとうねっている


「はぁっ♡射精るっ♡射精るよっ♡レティスっ♡」

「イクっ♡私もイクぅっ♡腟内にっ♡だひてぇっ♡」

「「あああぁぁぁあっ♡♡♡」」


ペニスを抜いた膣からドプッと白濁色の精液が溢れ出てくる


...魔法だからデキないよね?


〜〜翌朝〜〜


2人は何回も何回も気が済むまでヤり続けた

外を見るともう、うっすらと明るくなっていた


「あっ♡はぁっ♡もうっ♡無理ぃ♡」


と言って気絶したレティスに布団をかけて、ジュリィはレティスの隣に寝転がる


ギルドに行くのはお昼からでいっか


そんなことを考えて強烈な睡魔に身を任せた...



一方その頃、天界では...


「はぁっ♡二人ともっ♡んぅっ♡可愛すぎですっ♡はぁあん♡」


アニマは2人の行為をみてオナニーしてた


後書き

正直こんなのでいいならいくらでも書けるのですが、読み返してたらなんか違うなぁってやつがちょくちょくあるんですよねぇ...
とりあえずこういうやつを投稿してしばらくしたら書き直したりするかもです。
こういう表現にしたらもっとシコリティ上がるで!って言うのがあったらコメ欄でアドバイスオナシャス!


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SS好きの名無しさんから
2020-04-26 04:18:52

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