2019-12-03 17:34:41 更新

概要

今日は明石の本音です。
え?タイトルはなんだって?
そりゃいい質問だ
あとがきで話してやる。少し待て


前書き

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提督「明石~」

明石「なんですか、修理ですか?」

提督「ん~ 少し違うかな~」

明石「じゃあなんですか?」 *最近付け始めました。

提督「いや、入渠記録に明石の名前がないからさ」 *普通のお風呂でも記録するように義務付けてます

明石「え」ドキッ

提督「風呂入ってないのか?」

明石「はい…」

提督「ちゃんと風呂くらい入ったらどうだ?」

提督「お前も女だろ」

明石「でも…」

提督「まあいいや、風呂入れてやるから来い」

明石「ふえっ?」

提督「どうせ入渠所がわかんなくて入れなかったんだろ?」

提督「だったら連れてってやるが、どうせなら入っちゃおうと思うったんだが…」

明石「ち、ちょっと待ってください…」///

提督「おう、わかった」

明石(え~なんでよ!)

明石(確かにわかんなかったけど!)

明石(恥ずかしい…)

提督「明石?」

明石(でも提督と入りたい~(本音))

提督「明石さ~ん?」

明石「わかりました…そこまで言うなら入ります…」

提督「わかった、1600にでも執務室に来い」

明石「わかりました!」

~1500~

大淀「じゃあ提督とお風呂に入るって事ですか?」

明石「そ!」ニコニコ

大淀(あれ?明石って提督の事好きだっだけ?)

明石「♪~♪」

大淀「ちょっと明石…」

明石「あ、そろそろ時間だ~」

大淀「え、ちょっとまっt…」明石「じゃあね~」ガチャ

大淀「行っちゃった…」

~執務室~

提督「…」カリカリ

明石「提督!」ガチャ

提督「ん?ああ、明石か、まだ50分あるぞ?」

明石「あれ?時計壊れてたのかな?」

提督「まあいいや、今日秘書艦いないから仕事手伝ってくれ」

明石「? 五月雨ちゃんは?」

提督「遠征」

明石「時雨ちゃんは?」

提督「五月雨と一緒に付いてった」

明石「摩耶さんは?」

提督「3日に一回は出撃」

明石「第一機動部隊だから仕方ないんですかね?」

提督「さあ?」

提督「まあ、そう言う事だから手伝ってくれ」

明石「わかりました」

明石「…」カリカリ

提督「…」カリカリ

明石「…」チラッ

提督「…」カリカリ

明石「…」ジー

提督「明石、俺の顔に何か付いてるのか?」

明石「いえ、なんでも、気にしないでください」

提督「…そっか」カリカリ

提督「…」カリカリ

明石「…」ジー

明石(やっぱり提督、かっこいいです…)

提督「明石?」

明石(私も惚れちゃったのかな…)

提督「明石!」

明石「ふぇっ?」

提督「そろそろお風呂行こう」

明石「あ、はい」

提督「うん、やっぱりな」

明石「何がですか?」

提督「さっき俺の事考えてただろ」

明石「…勘ぐりの良すぎるいい男は嫌われますよ」

提督「五月雨が何考えてるかな~って考えてたらいつの間にか間にわかるようになったんだよ」

明石「ふ~ん」

提督「まあ、そろそろ風呂に行くか」

明石「…」

…-----------------

~入渠所~

提督「ここだ」

明石「…」

提督「初めてなんだろ?」

明石「…」コクコク

提督「じゃあ先に記録しよう、な?」

明石「…」

提督「明石?」

明石「私の分も書いて…ください、先に…着替えてきますから」

提督「…わかった、先行ってろ」

明石「じゃあ、浴室で」

提督「…ああ」

明石「…」タッタッ…

提督(どうしたんだ?)カキカキ

~脱衣所~

明石「…」ヌギヌギ

明石(なんで、提督にあんな態度取っちゃったんだろ…)

明石「…」ヌギヌギ

明石(もっと話したいのに…)

明石「…」タオルツケ

明石(緊張…かな)

明石「…」

明石(それとも…)

提督「ん?明石?」

明石「あ…提督」

提督「棒立ちして、考え事か?」

明石「いえ、先入ってますね」

提督「…もしかして、俺に気を使ってるのか?」

明石「いえ、なんでも、明石は大丈夫です。」ガラガラ

提督(どう考えても声に元気がない、そう言う時は何か隠し事があるんだよな)←元精神科医

提督(あとでそれとなく聞いてみるか)

~浴室~

明石(広い…綺麗だな…)

明石「…」

明石(なんでよ…なんでよ私)

明石(嫌だよ…このまま嫌われたくないよ…)

明石「…」ポロッ

明石(あのまま私の思いを言ったって…)

明石(絶対に嫌われない、私といる事を嫌わない)

明石(でも…私はなぜかあそこで…)

『いえ、なんでも、明石は大丈夫です。』

明石(嫌だよ…「好きです」って言いたい、提督と結ばれたいよ…)

明石「うっ、うっ…」ポロポロ

提督「明石~明石!?」ガラガラ~

明石「あ…てい、とく…」ゴシゴシ

提督「明石、どうした?嫌な事でもあったのか?」

明石「いえ、大丈夫…です…」

提督「どう見ても大丈夫じゃないぞ」

提督「明石 無理はするなよ」

明石「いえ、そんな…」

提督「明石」ギュッ

明石「提督?」

提督「少し、長めの話だ」

提督「ここに居るみんなは過去になんらかの心の傷を負っている」

明石「…」

提督「五月雨だって、摩耶だって、時雨だって」

提督「みんな、修理じゃ直しきれない傷を負ってるんだ」

提督「艦によって傷の深さは違うが…」

提督「みんな最初は立ち直れなかったんだ」

提督「だからな、俺はそんなみんなの傷を癒す…いや、直してあげる「心の工作艦」になれたらいいなって信じて」

提督「今日まで仕事を続けてきたんだ」

明石「…!」

提督「ただの人間が艦娘の傷を治せるかと言えれば難しいと思うけど…」

提督「でも、やってきた事に後悔はしてないさ」

明石「…なんでですか?」

提督「だって直せてるだろ?」

提督「きちんと直せる奴は直してやったがな」

提督「俺だって超能力者じゃないから、何も言わない奴の心はわかんないさ」

明石「…」

提督「だから、一番は睦月や鈴谷みたいな感情が豊かで顔に表れてるような奴ら」

提督「そんな奴をこの鎮守府に増やしたいって、思ってるんだ」

提督「もちろん、そんな事は難しいってわかってるよ」

提督「でも、それが俺の理想の鎮守府で…」

提督「執務はそれを達成する為の「手段」なんだ」

明石「じゃあ、もしかして…」

提督「そう言うこと、だから明石も…」

提督「言いたい事、言ってごらん」

提督「たとえ、どんな言葉でも…」

提督「俺は受け入れるから、明石の事を嫌いになったりしないから」

明石「…提督、私、提督の事、大好きです!」

明石「何時までも一緒にいたい、提督のお嫁さんになりたいです!」

提督「そう言うと思ってたから、ほら」ユビワサシダシ

明石「えっ?」

提督「ほら、ケッコンカッコカリの指輪」

明石「…いいんですか?」

提督「どういう意味だ?」

明石「だって、私、女の子らしくないですよ?」

明石「それに、私よりもいい人が…」

提督「なに、別に明石がケッコンしたいって言わなくても渡すつもりだったぞ?」

明石「え?」

提督「それに、明石は十分女の子らしいさ」

提督「だから…この指輪、受け取ってくれるか?」

明石「もちろんです!提督!」

明石「何時までも一緒にいましょう!」

提督「ああ、もちろん、明石」

提督「何時までも一緒に…な?」

明石「もちろんです、任せて下さい!」

艦!


後書き

そしてお前は「知ってた」と言う。


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