2020-01-20 16:10:34 更新

概要

艦娘を奴隷のように扱う悪魔のような提督の率いるブラック鎮守府。そこへやってきたのはまたしても悪魔か・・・


前書き

2作目になります!超のブロリーも大好きですがやっぱりZの旧ブロリーがかっこいい!
ちょいちょいmadのセリフも入れようかと思ってますので、ご了承ください。

評価、応援、コメントお待ちしております!


とある海域



ドォン ドドォン



??「はぁはぁっ・・・」



??「暁っ・・・!」



暁「加賀さん・・・もう・・・燃料が・・・」



加賀「大丈夫よ・・・逃げ切れば助かるわ」



ザバッ



??「加賀さん!早く撤退するでち!ゴーヤ達はいつでも行けるでち!」



加賀「わかったわ、全艦撤退!」ザザザ



暁「加賀さん・・・」



加賀「大丈bドォン!・・・安心して」



加賀「・・・」



加賀(帰ったところで安らぎもなく人の皮を被った化け物がいるだけなんて・・・どうして私達だけ・・・)






執務室


提督「・・・」



加賀「はぁ・・・はぁ・・・艦隊、帰投しました」



ゴーヤ「集めた資材も倉庫にしまってきたでち・・・」



提督「・・・」ガシッ



ゴーヤ「きゃっ!」



提督「集めた資材もしまってきた・・・?」



ゴーヤ「うぅ・・・」



提督「当たり前のこといちいち報告してんじゃねぇよ!」バシッ



提督「資材を集めるとか普通なんだよ!敵がまだ残ってただろうが!何撤退してんだ!ああ!?」バキ



ゴーヤ「がはっ・・・!」



加賀「提督!」バッ



提督「・・・おいクソ加賀てめぇ、誰の袖掴んでんのかわかってんだろうなぁ?」



加賀「っ・・・」



提督「だいたいよぉ・・・何勝手に撤退してんだ、ああ?」



加賀「それは・・・暁が大破したので・・・」



提督「大破がなんだってんだよ、駆逐艦なんぞただの盾だろうが」



暁「うぅ・・・」グスッ



提督「暁と潜水艦共に弾集中させててめぇが深海棲艦を沈めるつもりだったんだがよぉ」



提督「てめぇが暁を庇ったせいでてめぇも大破してんじゃねぇかよ・・・ああ!?」ガシッ



加賀「くっ」



提督「てめぇ修理すんのもタダじゃねぇんだよ、わかるよな?」



加賀「・・・」



提督「てめぇの修理費、大本営から送られてくる今月の支給金から引いとっからな」



提督「ついでにてめぇら全員もだ」



一同「「「・・・」」」



提督「・・・」ガシッ



暁「ひっ・・・」



提督「よかったなぁ、てめぇらの提督がこの俺様でよぉ」



提督「なんでも修理も補給もなく作戦も特攻しかないブラック鎮守府ってのがあるらしいぜ?」ニヤァ



提督「小破まではタダで修理させてやってるし、3日に1度補給もしてる、今回だって囮機動作戦も発案したんだからよぉ」



加賀(違う・・・演習で会った他の鎮守府は修理も自費じゃない・・・補給も毎日・・・轟沈なんてもってのほかだった・・・)



提督「じゃあな、ゆっくり休めよ」ニヤァ



一同「「「失礼しました」」」



加賀「はぁ・・・」



暁「加賀さん・・・」



加賀「暁・・・大丈夫よ・・・」



加賀(地獄だわ)






翌日


提督「よぉよぉお前達ぃ・・・」



艦娘達「「「・・・おはようございます」」」



提督「昨日はゆっくり休めたかな?特に酷かった暁さんよぉ・・・」



暁「だっ大丈夫です・・・」



提督「そうかそうかそれは良かった」



提督「さぁ!今日も頑張っていこう!」



艦娘達「「「・・・」」」



提督「」ドゴ



加賀「がはっ・・・!」



提督「おいおいおい俺が声張ってんのに何だんまりしてんだ、あぁ?」グイ



加賀「も、申し訳ありません・・・」



提督「ったく・・・じゃあ気を取り直して行こう!さぁ!行ってらっしゃい!」



艦娘達「「「出撃します・・・!」」」



提督「手に入れた資材、くすねんじゃねぇぞ・・・もしやったらわかってんな?」ギロ



ゴーヤ「は、はい・・・」



提督「じゃあ頑張れよー!」






ドォン ドォン



暁「か、加賀さん・・・」



加賀「終わったわ・・・今日は誰も小破していないし怖い思いはしなくて大丈夫そうよ」



暁「よ、よかったぁ・・・」ポロポロ



加賀「ほら・・・泣かないで」



暁「うぅ・・・」



加賀「・・・」サスサス



チャプ



ゴーヤ「加賀さん!」



加賀「?どうかしたの?」



ゴーヤ「資材集めてたらこんな物が沈んでたでち」



加賀「古い、壺?」



ゴーヤ「中に何か入ってるでち、振ったらカラカラ言うでち」



加賀「・・・いいわ、あの島で確認しましょう」



ゴーヤ「りょーかいっ!」



加賀「暁、行きましょう」



暁「う、うん!」



加賀「・・・さて、開けるわよ」



暁「・・・」



加賀「」ググッ キュポン



一同「「「・・・」」」



加賀「カプセ・・・コー・・・レーション?」



ゴーヤ「錆びてて読めないでち」



暁「それボタンじゃない?」



加賀「んんっ・・・!か、硬い!」グググ



ポチ


BOMB!



暁「きゃっ!」



ドサ



加賀「さらに古いトランク?」



ゴーヤ「なんであんなに小さいカプセルからトランクが出てくるでち!」



加賀「・・・とにかく開けるわ」ガチャ



一同「「「・・・玉?」」」



ゴーヤ「星が描いてあるボールが7つも出てきたでち!」



暁「キレイ・・・」



加賀「星が4つのボール・・・四星球?」



ゴーヤ「スー?なんでちかそれ?」



加賀「何千年も前の歴史書に出てくる願い玉・・・なんでも願いを叶えてくれると言う」



加賀「ドラゴンボールだったかしら?」



暁「ドラゴンボール?」



ゴーヤ「聞いたことないでち。でも、それだったら美味しいものをいっぱい食べたいでち!」



暁「あ、いいなぁ・・・!」



ゴーヤ「あ、でもこれは司令官に提出しなきゃいけないでち・・・」



暁「あ、そうか・・・」



加賀「・・・いえ、この場で願いを叶えてもらいましょう」



暁「そんなことしたら怒られるよ!」



加賀「だから、今ここで提督をなんとかしてもらうのよ」



加賀「私達の運命を変えるために」



暁「運命・・・?」



加賀「ええ、あんな人間生かしてはおけないわ」



ゴーヤ「加賀さん・・・あんな人間って、もしかして相当恨んでるでち?」



加賀「当たり前じゃない、あなた達は違うの?」



ゴーヤ「いや・・・ゴーヤも賛成でち!」



暁「うん!もうこんな生活は嫌!」



ゴーヤ「早速叶えてもらおう!」



加賀「ええ、でも確か呪文があったはず・・・」



ゴーヤ「呪文?」



加賀「たしか・・・」



暁&ゴーヤ「「・・・」」ゴク



加賀「出でよ神龍!そして願いを叶えたまえ!」



暁「シェンロン?」



加賀「たしか龍が出てきてそれで願いを叶えt・・・」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



ゴーヤ「そ、空が!暗くなってきたでち!」



暁「加賀さん!なんか出てきた!」



加賀「・・・!」



神龍「さぁ願いを言え・・・どんな願いもひとつだけ叶えてやる」



暁「加賀さん、司令官をなんとかしてもらうってどうするの?」



加賀「う・・・」



ゴーヤ「まさか考えてなかったでち?」ジト



加賀「そ、そんなことないわ!そうね・・・目には目を、化け物には化け物をよ」



加賀「神龍、お願いします!化け物のような私達の提督から助けてくれる化け物のような人を連れてきて!」



神龍「それなら容易い願いだ」



ポゥゥゥゥゥ



神龍「願いは叶えられた・・・では、さらばだ」



キーン

ビューン



暁「消えちゃった」



ゴーヤ「飛んでいったでち」



一同「「「・・・」」」



ゴーヤ「で、その助けてくれる人って言うのは・・・」



ギュピギュピ



一同「「「!」」」



??「・・・」



暁「だ、だれ?」



??「ブロリー・・・です」


後書き

とぉぉぉぉじょぉぉぉぉ!

ここまで読んでいただきありがとうございました!


このSSへの評価

このSSへの応援

2件応援されています


ニンニク2さんから
2020-01-18 14:22:24

ゆったリーさんから
2020-01-14 23:09:53

このSSへのコメント

2件コメントされています

1: ゆったリー 2020-01-14 23:13:20 ID: S:g_wPrd

お久しぶりでございます、腐☆腐
ブロリーssですか…、いいぞぉ!!もっと書き上げるのだぁ!!ピピピピピ

2: 桃蜘蛛 2020-01-17 18:07:36 ID: S:aIYQa-

1様
親父ぃ・・・頑張ろっとぉぉぉぉ!!!


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください