2020-01-23 22:01:45 更新

概要

左遷になった提督……建造ドックは無いか探していると謎のバーが………果たして!提督はどうなってしまうのか!?

※クソつまんない短編です。ちょっと文豪みたいな感じで書きたいなーと思って書いたので変な感じです。


前書き

横須賀の副司令をしていた提督。しかし、左遷してしまい謎の鎮守府に異動してしまう。提督はどうなってしまうのか!?






叫んだ、俺はそう叫んだ







提督「これが鎮守府とは認めんぞォ!」


提督「ふざけるな!!」


そうして、私は激怒した。私は元々横須賀鎮守府の副司令をしていたのだが、遂に総司令官殿に見限られて、この鎮守府に異動となった。


提督「驚いたさ…これが鎮守府だって言うんだもんな…」


鎮守府「」


私の前には寂れたトタン小屋がただ、ポツンとあるだけだった。


提督「周囲を見渡しても人っ子一人いないし、建造物すら見当たらない…」


提督「ただの異動だと思っていたが…左遷だったようだ……」


提督「クソォォ!!!!!!!!!」


俺はそう、甲高く叫んだのだった…







一一数時間後一一一一一一一一一一一一







提督「喚いていても仕方がない、取り敢えずここを執務室……いや執務小屋とする!」


提督「さて、私が持ってきた書類にはなんか書いてあるだろうか?」


そう言いかけた瞬間だった。


提督「うお!!!」


提督「なんだこの突風は!!」



突風が吹いた、周囲に風を遮る物も無く、海に面している為だろうか。普通の建築物ならビクともしない風である。しかし、トタンを吹き飛ばすには充分すぎる威力であった。



鎮守府「」ゴバァァァン!!!


提督「あぁ!?」


鎮守府「」倒壊


提督「俺の執務小屋がぁぁ!!!」


泣いた、この世界の理不尽さに俺は泣いた。






一一数時間後一一一一一一一一一一






提督「そう喚いていてもなにも変わらない」


提督「私はそう思い、鎮守府もとい執務小屋を修理した」


提督「倒壊と言っても、トタン小屋だから修理は簡単であった」


提督「しかし、問題はそこじゃなかった……」


そう、俺が持ってきた書類が全部突風によって吹き飛ばされたのだ!


提督「ま、いっか」


俺は楽観主義である。故に仕事など、どうでもいいのだ。


提督「取り敢えず、艦娘を建造しなくてはな…」


提督「港はあるのだろうか?」


私は海まで歩くことにした






一一数分後一一一一一一一一一一






提督「…」


絶句、それが相応しい感情表現であろうか?私が目にしたのは、なにも手のつけられていないビーチだった。


提督「港すら無いのか…」


提督「…」


絶望、その一言が脳内を支配する。流石に鎮守府は小屋でも港ぐらいはあると思っていた。しかし、そんな思いは跡形もなく砕かれた。


提督「建造ドックはどうだろうか?」


通常は建造ドックは港から離れた場所にある。もしかしたらそこに港もあるかもしれない。


提督「行こう」






一一数分後一一一一一一一一一一






提督「…」


なにこれ?その言葉が脳裏を駆け抜けた。


提督「…建造ドック???」


私の目の前にあるのは建造ドックでは無くバーだった…


提督「艦娘バー、アトランティス」


私は看板に書いてある不思議な文字を読み上げた。


提督「入ってみよう」


それは単なる好奇心だった。しかし、後々この行動に絶望することになる。 


提督「…」コツコツ


ギギギギ


提督「なんて硬いドアだ」 


年季を感じる建物の中に入っていく。


提督「暗いな…」


???「あら!いい男!」


提督「ん?」


???「あんた、その格好…提督?」


提督「よく分かりましたね」


???「ここのマスターは艦娘なのよ!だから分かるのよ」


提督「はぁ…」


そうオカマに話しかけられた、奥にも数名オカマとババアの混合編隊が見える。ここの戦力だけで、一国落とせるのではないだろうか?


提督「…」


提督「やってしまった…」


そう絶望した時、前から見覚えのある声が聞こえた


???「提督!?」


提督「ん?」


???「私よ!覚えてない?」


提督「この声は………足柄?」


???→足柄「そうよ!横須賀の私よ!」


提督「もう横須賀ではないだろう」



彼女の名は足柄、私が横須賀で副司令をしていた時、彼女は出撃をサボり婚活に走っていた。それで解雇されたのであるが…まさかこんなところで会うなんて…



足柄「それより…なんか飲んでかない?」


提督「ん?これがメニューk…


その言葉を言う前に私は恐怖した。メニューに書いてある殆どにカツカレーと言う文字が入っていた。


提督「…」


足柄「私のオススメはタピオカカツカレーよ」


提督「じゃっ…じゃそれで」


足柄「分かったわ!」


流石にバーにも入って注文せず帰るというのは無礼であろう。


提督「…」


足柄「…」シャカシャカ


提督「タピオカなのにそれをするのか?」


足柄「やらないといけないのよ」


提督「そうか…」


周囲を見渡す。


提督「…」キョロキョロ


提督「…!?」


私は見てしまった…カツカレーをミキサーに入れて液体状にし、飲み干すオカマ達を。


提督「なぁ…タピオカカツカレーってのはあいつ等みたいにカツカレーをミキサーで液体状にして飲むのか?」


足柄「えぇ、そうよ」


提督「」


絶望、迷うことなき絶望だった。カツカレーにタピオカを入れる、考えただけで恐怖である。


足柄「はいどうぞタピオカカツカレー」


提督「」


大体、何故バーにタピオカがある。流行の品とは言えどタピオカなぞ若者の流行りである。何故だ…そう絶望しながら私はタピオカカツカレーを口に運んだ。


提督「!?!?」


美味しい!!そんな訳も無く、気持ちの悪い食感とタピオカが流れ込んでくる。飲まなきゃ良かった…そう絶望しながら視界は暗転した。







一一病院一一一一一一一一一一







提督「はっ!」


目が覚めると、病院にいると分かった。


提督「たしかカツカレーを飲んで…」


提督「グッ!?」


瞬間、何故か腹に激痛が走った。私の胃がタピオカカツカレーを拒否しているようだ。


提督「正露g…………


正露丸と言いかける前に私は深い眠りについてしまった。









え?なにこの作品!?これで終わり!?










後書き

はい、短編です。なんか文豪って言うかライターみたいな感じのss書きたいなーって思って書きました。クッソ短いし、つまんないかったですね。次回の作品にご期待ください。多分これは完全自己満足です。


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ぴぃすうさんから
2020-03-21 01:30:32

sasanekoさんから
2020-01-23 13:12:05

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ぴぃすうさんから
2020-03-21 01:30:34

sasanekoさんから
2020-01-23 13:12:04

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