2020-07-03 07:31:05 更新

概要

これは『逃亡提督…艦娘から逃れろ!』の続きです。読んでない方は一部、二部の視聴をおすすめします。(一部安価制)アイデアや登場してほしい艦娘がいたらコメントしてください!
(評価+応援+オススメ=作者のやる気)
10000回視聴で別編を書きます。


前書き

鳳翔「前回までのあらすじです」
大鳳「何とか脱出に成功した提督一行」
武蔵「彼らは近畿地方に逃げたぞ」
龍田「確か〜…三重、奈良、京都の順だったわね〜」
伊58「そして京都の日向屋で刺客に襲われたけど何とか撃退したでち」
舞風「そして提督は新たな新天地、舞鶴へと行くのでした」
嵐「今回はコラボをさせて頂こうと思うぜ!」
鳳翔「是非楽しんでいって下さいね」


ー第7章、合力ー

ー舞鶴鎮守府ー

京都府、舞鶴市。その歴史は古く、戦国時代細川氏が治めていた土地である。1600年に立花宗茂ら率いる西軍が細川幽斎が籠る田辺城を包囲し結局は開城したが立花宗茂らを関ヶ原の戦いに行かせなかった(田辺城の戦い)。その後明治時代になり鎮守府が置かれた。しかしアメリカ軍の急襲に会い、舞鶴は廃墟となった。街は京都と同じ碁盤の目のように出来ているが通りの名前が軍艦になっている。

提督「舞鶴に着いたな」

吹雪「果たして協力してくれるのでしょうか…?」

明石「…どうやら心配無用らしいですよ」

陽炎「皆さん、ようこそいらっしゃいました。私は鎮守府の秘書艦を務めさせて頂いている陽炎です」

提督「知っている。何度か作戦です 会っているからな」

陽炎「それとあちらの艦娘が…」

皐月「司令官!」

文月「こんにちは~」

水無月「久しぶり」

望月「お、司令官じゃん」

三日月「失礼だよ、望月」

菊月「久しぶりだな」

長月「無事にだったんだな」

提督「お前ら、どうしてここに?!」

黒潮「それはな…陽炎のトラックに乗り込んでいたって訳や」

親潮「長旅お疲れ様です。ゆっくり休んで下さい」

陽炎「では案内しますね」スタスタ

赤城「何だか受け入れムードですね」

飛龍「ホントだよ。心配して損しちゃった」

加賀「行きましょう」

瑞鶴「ここの提督は優しいらしいし大丈夫よ」

翔鶴「ええ、今夜はゆっくり休みましょう」


ー舞鶴鎮守府、執務室ー

陽炎「ここが執務室です」

提督「案内ありがとう」

古鷹「ここの提督はどんな人なんでしょうか?」

大和「私達艦娘は自分の所属の提督以外とあまり接点がないので不安ですが…」

提督「失礼します」コンコン

『どうぞ!』

ガチャリ!

提督「久しぶりだな。舞鶴提督」

舞提「いえいえ先輩、お久しぶりです。長旅お疲れ様です」ニコッ

提督「しばらく休んでも構わないか?」

舞提「どうぞどうぞ!先輩には感謝しても感謝しきれませんから。今夜、宴会を開こうと思いますが構いませんか?」

提督「ありがとう。是非参加させてもらうよ」

舞提「陽炎、部屋に案内してあげて」

陽炎「はい!」


ー夜、食堂ー

舞提「皆さん、長旅お疲れ様です。先輩には色々助けて貰ったのでできる限り協力させて頂けたらと思います!乾杯!」

「「「乾杯!!!」」」チン!チン!がちゃん!

※安価を取ります。

舞鶴所属の艦娘は?

(既に天霧、深雪は登場済みです。5人+4、5人でお願いします)

天霧「よう、吹雪姉の提督よ」

深雪「吹雪、久しぶりだな」

吹雪「もう…2人とも…」

提督「賑やかで良いじゃないか」

初雪「久しぶりの…ご馳走…」

瑞穂「そうですね。普段は職員が作ってくれますし…今日は特別な日ですね」ニコッ

舞提「今日は無礼講だ。楽しんでいってくれ」

提督「済まないな…感謝しきれん」

飛鷹「あの…隼鷹はそちらではどうですか?」

赤城「相変わらず千歳さんや那智さんとお酒飲んでいると思いますよ」

飛龍「なんで肝臓が潰れないか疑問だね…」

松風「久しぶりだね。神風姉貴、春風姉貴」

春風「あら…松風」

神風「こちらの提督には迷惑掛けてないでしょうね」

松風「大丈夫だよ。それよりも姉貴…」

神風「な…何?」

松風「今日も可愛いね」キラッ

神風「ブホッ!」←吹き出した

春風「松風、神姉さんをからかうのは止めなさい」

古鷹「それにしても…賑やかだね」

摩耶「ああ…あたい1つ思い付いたんだか…」

高雄「何?」

摩耶「提督ってお酒飲んでいる所見た事無いよな」

大和「確かに…吹雪さんも見た事無いと言ってましたから…」

摩耶「ここでよ…もし私が勝負に勝ったらなんでも聞いてくれると持ちかけて勝負してみないか?」こしょこしょ

加賀「なるほど…つまり?」

摩耶「飲み比べで勝負するのさ…」

翔鶴「提督はお酒苦手なんでしょうか?」

瑞鶴「苦手なんじゃない?今も烏龍茶飲んでるし」

提督「……」ゴクッ

摩耶「ここで願いを聞いてもらおうぜ!提督!」

提督「ん?」

摩耶「今から提督と飲み比べしたいんだがいいか?」

提督「……参加者は?」

摩耶「重巡、戦艦、空母の全員だ」

赤城(私達も入ってるんですか?!)

提督「ルールは?」

摩耶「勝者が敗者を命令するってどうだ?」

提督「…なるほど。いいだろう」

瑞鶴(あれ?でもなんでこんなに勝負に自信があるんだろう?)

提督「舞提。ここで1番強い酒はなんだ?」

舞提「スピリタスですが…」

スピリタスはアルコール度96度の蒸留酒(ウォッカ)であり、日本では危険物第4類に当てはまるものである。そのまま飲むと粘膜が爛れる危険があるからである。

提督「伏見の酒は?」

舞提「ありますよ」

提督「それにしよう。預かっていた杯を持ってきてくれ」

陽炎「私が取ってきます」スタスタ

ー5分後ー

陽炎「お待たせしました」ヨイショ←相撲などの戦勝会で使われる朱色の杯

摩耶「…提督。これは?」

提督「元帥から頂いた大杯だ。元帥はお酒でも飲んでくれと言っていたが舞鶴に預けていたんだ」

伊良湖「では…注ぎますね」トクトクトク…

提督「じゃあ…始めよう」

※安価を取ります。

飲み比べで勝ったのは?>>47

(罰ゲーム+誰が勝ったかを答えて下さい)

提督「じゃあ頂くか」ゴクゴク

艦娘「」

提督「ふー。伏見の酒は美味いな。次、赤城な」

赤城「い、頂きます」ゴクゴク

加賀「次が私ですね」ゴクゴク

飛龍「次は私が...」ゴクゴク

翔鶴「い、いきます」ゴクゴク

瑞鶴「私、お酒得意じゃ無いんだけどな...」ゴクゴク

大和「い、頂きます」ゴクゴク

アイオワ「私はNo Thank youね」

金剛「い、頂くネー...」ゴクゴク

榛名「頂きます」ゴクゴク

青葉「何か嫌な予感が...」ゴクゴク

摩耶「気のせいだろ?」ゴクゴク

古鷹「だと良いけど...」ゴクゴク

高雄「提督ってお酒強いのかしら?」ゴクゴク


―30分後―

古鷹「もう駄目です~」バタリ

瑞鶴「頭がクラクラして...」バタリ

金剛「もう...無理デース...」バタリ

提督「こんなの寝酒程度だぞ」グイグイ

赤城「やりますね...」

飛龍「私もそろそろ...」

加賀「まだいけるわ」グイグイ


―10分後―

飛龍「嘘...でしょ...」バタリ

高雄「頭が...」バタリ

青葉「司令官は..酒豪ですか...」バタリ

大和「め...めまいが...」

提督「伊良湖、唐揚げお代わり」

伊良湖「は、はい!」

赤城「まだ余裕が...」

加賀「肝臓、どうなってるのかしら?」

翔鶴「そろそろ限界です...」

榛名「榛名は...もう...」


―10分後ー

翔鶴「だ...駄目...」バタリ

榛名「無理です...」バタリ

吹雪「司令官、どんだけ飲むんですか...」

皐月「お酒の量が尋常じゃない...」

叢雲「見ているこっちが酔ってくるわ」

摩耶「やべぇ...」


―10分後―

赤城「嘘...わらりより...」バタリ

摩耶「マジかよ...」バタリ

提督「伊良湖、スクドラ作って」

伊良湖「良いですけど...何杯目ですか?」

提督「大体5杯目だ」

加賀(不味いわね)


―10分後ー

加賀「...参ったわ」

提督「よし、なら俺の勝ちだな。罰ゲームは明日やるからな」

加賀「不安でしかないわ...」


―翌日―

赤城「二日酔いです...」ズキズキ

飛龍「提督はどうなったんだろう...」

瑞鶴「頭が痛い...」

翔鶴「前にもあったような...」(一部犬山市にて)

金剛「ところで罰ゲームとはなんですカ」

明石「皆さん、罰ゲームはこちらです」

榛名「あ、明石さん?」

吹雪「皆さん、お疲れ様です」

提督「おはよう、早速これをつけてくれ」

古鷹「あの...これは...」

提督「カイジの映画のラストゲームで腰にロープを着けて落ちるところに立つ。ボタンを押すと落ちていき一人以外落ちる。それで落ちる場所は...墨汁の水槽だ」(カイジファイナルゲーム、ドリームジャンプより。本編では10人でやり、9人が死ぬ)

そういって艦娘見下ろした先には墨汁の水槽あった。

大和「えっ...」

摩耶「マジかよ...」

高雄「ちなみに正解のロープは?」

提督「二本だ」

艦娘「」

提督「じゃあ、どのロープを選ぶか選んでくれ」

※安価を取ります。

正解のロープを選んだ艦娘は?>>47

(正解のロープを選んだ艦娘以外は墨汁だらけになります。二人は落ちません。今回は二人を選んでください)

加賀「どうしましょう...」

赤城「早く選んだほうかいいんですかね?」

大和「ゆっくり選んだほうが...」

扶桑(助かったわ...)←前日、早々に酔って飲み比べに参加してない

摩耶「さっさと着けようぜ」

―5分後―

提督「選んだか?」

飛龍「選んだけど...死なないよね?」

提督「安心しろ、この高さなら大丈夫だ」高さ10m

青葉「心臓に悪いですよ...」

提督「それじゃ、押すぞ」ポチッ

ガタン!

足元の足場が開き、艦娘達が落ちていく。

赤城(落ちないで下さい!)

古鷹「キャアアア!!」

加賀「あら?」ガダッ 当たり

大和「きゃあ!」ガタッ 当たり

赤城「加賀さんと大和さんが引っ掛かってます?!」ハズレ

高雄「嘘ですよね!」ハズレ

瑞鶴「幸運艦なのに~!」ハズレ

翔鶴「瑞鶴、諦めなさい...」ハズレ

飛龍「私も運が高いのに!!」ハズレ

青葉「嫌~!」ハズレ

艦娘「ウワアアアアアア!!」ドボン!!

時雨(なんか...自分達を見ているみたいだ)

白露(提督を探していた時のね...)

赤城「これ、何入れたんですか?!」

提督「墨汁と醤油と電気ウナギだ」

赤城「私はヅケですか!アバババババ!」※鮪を醤油に浸けた物

吹雪「赤身(赤城)ヅケですか...」

神通「ぶっ!」プルプル

陽炎「神通さんが壷にはまってます...」

飛龍「痺れる...!」ビリビリ

摩耶「糞が!」

高雄「馬鹿めと...アバババババ!」

加賀「...赤城さんや瑞鶴達には悪いけど助かったわ」

大和「何か罪悪感が...」


―10分後―

提督「どうだった?」

赤城「最悪ですよ...」墨だらけ+醤油まみれ

古鷹「目に染みます~!」同上

翔鶴「真っ黒です...」同上

瑞鶴「提督さん...酷い」

葛城「瑞鶴先輩...」←扶桑と同じ理由で参加していない

金剛「早く洗いたいデース...」墨だらけ+醤油まみれ

榛名「提督、シャワーは何処ですか?」同上

提督「館内にあるよ」

青葉「じゃあ入ってきます...」

ゾロゾロ...

提督「...」ニヤッ


―シャワー室―

赤城「う...朝から最悪です...」

古鷹「早く流したいです...」

飛龍「さっさと浴びて出よう」

瑞鶴「そうですね」

金剛「榛名、大丈夫デスカ?」

榛名「はい...何とか...」

高雄「さっさと洗いましょう」

翔鶴「洗いますね」ザー

赤城「私も...」キュッ!

バサッ!

赤城「......醤油の次は小麦粉ですか...」←小麦粉まみれ

摩耶「冷た!なんだこれ!」←氷水

高雄「摩耶、寒いわ!」

古鷹「また墨汁ですか!」←墨汁だらけ

青葉「皆さんどうしたんですか?」←普通

摩耶「シャワーがおかしいんだよ!」

金剛「こっちは熱湯デスカ!」←温度60℃

飛龍「もう無茶苦茶だよ!」

青葉「摩耶さん、カイジ風に言って下さい!」

摩耶「か~!キンキンに冷えてあがる!悪魔的だ!...じゃねえよ!冷たっ!」

榛名「いいノリツッコミですね...アチチ!」

赤城「目が~!目が~~!」←小麦粉まみれで目が見えない

翔鶴「...何ですか。このカオス状態...」


―脱衣場―

瑞鶴「酷い目にあった...」←かき氷のシロップ(メロン味)まみれ

赤城「早く着替えましょう...」←小麦粉まみれ

飛龍「そうですね...」

高雄「早く休みた...」

金剛「?...これは何ですカ?」

榛名「金剛お姉様、それは...」

飛龍「えっ?どうしたの?」


―舞鶴鎮守府本舎、広間―

吹雪「赤城さん達、遅いですね?」

加賀「様子をみに...」

ドタドタ!

時雨「来たみたいだよ」

ガラッ!

赤城「吹雪さん!提督は何処ですか!」←赤城ミリアのコスプレ

吹雪「えっ?!」

古鷹「服がおかしいんです!」←メイド服

翔鶴「提督は何処ですか!」←胡蝶しのぶのコスプレ(鬼滅の刃)

瑞鶴「これ、絶対悪意あるよね!」←七面鳥のコスプレ

摩耶「早く取り替えて貰うぞ!」←東方仗助のコスプレ(ジョジョ、ダイヤモンドは砕けない)

高雄「早く呼んで!」←甘露寺のコスプレ(鬼滅の刃)

吹雪「し、知りませんよ?!私が部屋に来たら先に来ていた伊良湖さんと居なくなってましたし...」

飛龍「ちょっとやり過ぎじゃない?!」←普通の服

?「それは無理だ」

榛名「その声は...」←早苗のコスプレ(東方)

金剛「テートク!」←霊夢のコスプレ(東方)

叢雲「あんた、やり過ぎじゃない?」

提督「罰ゲームにやり過ぎもないだろう?」

赤城「そもそも罰ゲームって一回だけじゃ...」

提督「俺は一回も一つとは言ってないぞ」

青葉「た、確かに...」←謝命丸文のコスプレ(東方)

赤城「提督、そちらは?」

提督「お詫びの懐石料理だ。伊良湖」

伊良湖「はい、まず落とし鱧、季節の天ぷら、鴨の照り焼き、飛龍頭、烏賊の菊飾りです」スッ

大和「普通に美味しそうですね」

黒潮「華やかやね~♪」

伊良湖「落とし鱧は骨切りをした鱧をお湯の中に落とした物、季節の天ぷらは薩摩芋、紅葉、かしわなどを揚げた物、鴨の照り焼きは煮汁を醤油と砂糖で煮たもの、烏賊の菊飾りは烏賊を飾り包丁を入れ、お湯でさっと湯通ししたものです」

摩耶「旨そうだ!」

古鷹「飛龍頭って何ですか?」

伊良湖「がんもどきの事です」


中国から伝わったがんもどきは現地でヒュルウズと呼ばれ、それを漢字に当てはめて飛龍頭となったと言われている。


飛龍「美味しそうだね」

提督「お詫びの印だ。吹雪達も食べてくれ」

明石「いいんですか!」

提督「構わんよ」

白露「いっちば~んに頂くよ!」

村雨「私達も頂こうかしら」

金剛「ワタシ達も...」

瑞鶴「待って!」

金剛「what?」

瑞鶴「これも罰ゲームなのかもしれないよ!」

提督(さすが瑞鶴。気がついたか)(この中のどれかが辛い物です。考えて見て下さい!)

瑞鶴「まさか...辛いものが...」

飛龍「まさか提督!」

提督「何の事やら」

高雄(やはり罠だったのね...)

翔鶴(一見普通に見えるけど...どれに入ってるのかしら?)

吹雪「美味しいです!司令官!」

陽炎「紅葉の天ぷらは初めて食べたけど美味しいわね」

加賀(皆、普通たべてる)

大和「安全そうなのが鴨の照り焼きとがんもどきと烏賊の菊飾り...」

古鷹「一番危なそうなのは...天ぷら?」

摩耶「分からん...」

加賀「...赤城さん、毒味して下さい」

赤城「私ですか?!」

飛龍「だって食事=赤城さんでしょ」

赤城「何ですか!その公式?!」

提督「料理が冷めるぞ」

赤城「うっ...ではこの天ぷらから」スッ

艦娘「...」ゴクッ

赤城「...」パクッ モグモグ...

加賀「...どうですか?」

赤城「...普通ですね」

翔鶴「普通?」

赤城「普通の天ぷらですよ。特に変わった物じゃないですよ」

瑞鶴「そうですか」パクッ

飛龍「それなら大丈夫だね」パクッ←がんもどき食べ

飛龍「...」

金剛「飛龍サン?」

飛龍「か...辛~い!!!」ジタバタ(中に辛味大根、からし、七味、山葵入り)

古鷹「飛龍さん!」

飛龍「辛い辛い辛い辛い辛い!!」ドタドタ←転げ回っている

赤城「ま、まさかがんもどきが罠だったなんて...」

加賀「飛龍、この水を...」

飛龍「あ、あひが...」ゴクッ

提督「それ、ハバネロジュースだけど...」

高雄「えっ?」

赤城「飛龍さん!」

飛龍「わ、わらだけで良かった。だから...」

飛龍「止まるんじゃ…ねぇ…ぞ…」バタッ

春雨「飛龍さ~ん!」

飛龍「」←気絶

提督「…すまん、本当にやり過ぎた」

吹雪「気絶させてどうするんですか!」

その後、飛龍は3日間タラコ唇になり提督は治った後、飛龍に特製デザートを上げて許して貰ったらしい。


―日本、某所―

日本の何処かにある基地。其所には京都、日向屋で提督一行を襲った刺客達が集まっていた。

男6「ボスからの召集命令だとよ」

男7「一体何の用なんだ?」

男8「俺に聞くなよ」

男9「確かに」

男10「それにしてもボスはいつ来るんだ?」

そう言って話している時、着物を着た人が現れた。

?「...」

男6(誰だ?あの男。何者だ?)

?「...頭を垂れてつくばえ」

男6「はっ!」

?「平伏せよ」

そう言うと体がまるで呪いにかけられた様に土下座をする。それはこの男に恐れているからだ。例えるなら金縛りにあった人の様に、また蛇に見つめられた蛙のようにこの男を恐れているからだ!

男6(ボスだ、全然気づかなかった!前とは全然気配が違う!)

男7「ボス、今回の...」

ボス「誰がしゃべって良いと言った」

男7「っ...!」

ボス「今回の命令は?」

男8「はっ...それは...」

ボス「失敗したんだな」ギロッ

男6(仕方ないだろ...)

ボス「今回何人死んだ?」

男8(そんなこと俺に言われても...)

ボス「そんなこと俺に言われても、なんだ?」

男8(思考が読まれているのか...!)

男9「...15人です」

ボス「ふん...最初は100人居たのにな。私は必要なものしか要らない」

男6(それはあいつらが弱いから...)

ボス「何故お前たちはそんなに弱いのか?与えられた仕事も満足に出来ん?」

男6「申し訳ありません!次こそは必ず!」

ボス「次などない。お前の役目は終わった」パチン!

男6(何を...ウグッ!)

男6の後ろから何者かが刀を突き刺した。

ボス「さらばだ」

男6「がばっ...!ウグッ...!」ドタッ

男8(どうしてこんなことに...)

ボス「さて...お前は暗殺の対象が強かったら逃げるのか?」

男7「いいえ!そんなことはありません!」

ボス「ならば何故逃げた?何故生きて帰ってきた」

男7「...」

ボス「逃げた逃亡者は銃殺される、戦いから逃げるものは要らない」

男7「あ...あ...」

ドシュッ!

男8(駄目だ!肯定しても否定しても殺される!こうなったら逃げるしか!)ダッ!

ボス「逃げたか。無駄なことを...」パチン!


―五分後―

刺客「こちらを...」つ男8の首

男8(首にされている...?!)

ボス「これを機にお前たちは解体する、何か言い残す事は?」

男9「私はまだ戦えます!」

男10「今回は失敗しましたが次は必ず!」

ボス「具体的にどのように」

男9「装備と隊員を着けて頂ければ!必ず!」

ボス「私に指図するのか?」

男10「いいえ!」

ボス「お前たちはやってはならない事をした。この組織の頭である私に意見した」

男9「...あ...」

ボス「お前は私に意見した。死に値する」

ドシュッ!ドシュッ!


大将「いや~素晴らしい!」パチパチ

ボス「役たたずは要らない。お前は私の計画を賛同しているから生かしているのだ」

大将「分かってます。成功した暁には約束を...」

ボス「分かっている、元の鎮守府に戻すんだろ」

大将「はい...」


大将「私を横須賀鎮守府へ...!」


―舞鶴鎮守府―

提督は舞鶴提督に案内され、鎮守府の近くの竹林にある茶室に来ていた。茶室は現世とは思えないほど静かで涼しい。外ではししおどしの音が響き、清涼な雰囲気を醸し出している。この茶室は舞鶴提督曰く前任が建てた物らしくゆっくり出来るように作られているらしい。

提督「色々ありがとな」

舞提「いえいえ、先輩は上手く休めましたか?」シャカシャカ

提督「…お茶は?」

舞提「栂尾(とがのお)です」

栂尾茶は室町時代から有名なお茶の産地である。闘茶(室町時代に流行ったきき茶。栂尾茶を本茶とし、どれが本茶か見分ける物)の本茶として、また抹茶の最高級品として重宝された。ちなみに栂尾は京都市右京区にある。

舞提「どうぞ」スッ

提督「頂く」ズズズ...  カコンッ!

提督「...結構なお点前で」

舞提「ありがとうございます」

提督「...別れ惜しいがそろそろここを離れんといかん。短い間世話になった」

舞提「そうですか...次の目的地はどこですか?」

提督「そうだな...」

※安価を取ります。

次の目的地は?>>48

(いつも通り隣接している県にしてください)

提督「大阪かな」

舞提「大阪ですか、では大阪城とか行くんですか?」

提督「その辺はまだ決めてない」

舞提「そう言えば元帥閣下から預かっていたものが、暫くお待ちを」

提督「ああ」


―五分後―

舞提「こちらです」

提督「これは…桐箱」

桐箱とは武器や書物を入れておく際に使った物である。桐は水分が多いので燃えにくく、丈夫だからである。

舞提「どうぞ」

提督「分かった」パカッ

桐箱の中に入っていたのは槍の穂先が一本と短剣一振だった。

舞提「元帥閣下曰く、蜻蛉切と薬研藤四郎だそうです」

提督「蜻蛉切とはあの…」


蜻蛉切とは本多忠勝の持っていた槍である。それは日本号、御手杵と並ぶ日本三大名槍の一つである(御手杵は消失した)。その切れ味から止まった蜻蛉が二つに割れたからだと言う(銘は妖刀で有名な村正)。

薬研藤四郎は京都粟田口派の傑作であり、大名は吉光(正式名は粟田口吉光)の短刀を所持していたが、この薬研藤四郎は主人の腹を切れない刀として有名である。三好政長は自刃する際にこの刀で腹を切ろうとしたが切れず投げ捨てた際、近くの薬研に突き刺さったからこう呼ばれたのである(薬研とは時代劇で薬を調合する物)。


舞提「それと...」

提督「ん?」

舞提「元帥閣下から『大阪に行くなら安井天神に行け』と」

提督「安井天神?」

舞提「大阪の天王寺の近くにある神社らしいです」

提督「そうか...ありがとう、世話になった」

舞提「いえいえ、頑張って下さい」


―舞鶴鎮守府、正門前―

舞提「それでは頑張って下さい!」

提督「ありがとう、頑張ってくれよ。皐月達を頼む」

皐月「任せてよ!司令官」

菊月「頑張ってくれ」

水無月「皐ちんを精一杯支えるよ!」

文月「かんばって~」

三日月「ご武運をお祈りしています」

望月「ま~、頑張って」

長月「かんばってくれよ」

陽炎「大丈夫です。私達が支えます」

黒潮「なに偉そうに言ってんねん」バシッ

親潮「かんばって下さいね!」

天霧「かんばってくれよ。吹雪の姉貴」

深雪「応援してるぜ!」

吹雪「二人とも、元気でね」

明石「準備が出来ました!」

提督「ありがとう、頑張れよ」

舞提「はい、先輩も!」

ブロロロロ...

こうして舞鶴を出発した一行は、次の目的地である大阪に向かって行った。


―車内―

提督「大丈夫か?」←運転席

吹雪「えっ?」←助手席

提督「故郷に留まらなくて」

吹雪「...昔なら多分留まっていたでしょうが今は司令官がいるので大丈夫ですよ」ニコッ

提督「そうか」フフ


―横須賀鎮守府―

10月も終わりに近く紅葉も落葉した今、横須賀の海は夕凪の中にある。木枯らしが少し強くなってきたいま居酒屋鳳翔でも変化が起こる。

鳳翔「そろそろおでんの時期ですね」

敷波「おでんか...私は大根かな」

龍田「私は巾着かしら~」

龍鳳「私も手伝いますね」

鳳翔「ありがとうございます。しかし無理はしないで下さいね」

ガラッ!

鳳翔「あらっ?貴方は...」

中将「お久しぶりです、鳳翔さん。いえ...」

中将「元帥夫人!」

大鳳「えっ?!」

武蔵「と言うことは...」

照月「その指輪は...」

秋月「元帥閣下から貰ったもの?!」

鳳翔「...中将、ここでばらすここでしたか?」ジロッ

中将「も、申し訳ありません!」

鳳翔「しかし、貴方直々に来るとは...」

リシュリュー「どういうコト?」

鳳翔「実は中将は私の夫の義兄弟でして中々直々に来ないんです。それで今日はどんな用事で?」

中将「はい、敷波に改二改装が実装されたのでお伝えに来ました」スッ

敷波「嘘?!」

秋月「おめでとうございます!」

龍鳳「でもどうやって改装するんですか?」

鳳翔「確かに...提督の印がないと出来ませんし、明石さんと夕張さんがいないのでどうしましょうか...」

中将「それでは私はこれで...」バッ!

敷波「消えた?!」

鳳翔「あの人は忍者の家系の生まれで川内さんと青葉さんの師匠なんです」

鳳翔(私もそろそろ明かさないといけませんね...)


―京都、大山崎―

京都、大山崎。天王山の麓にある町であり、天下の戦いが行われた地である。1582年6月13日にこの地で羽柴秀吉と明智光秀が対峙した。序盤は明智軍が有利だったが天王山を制した羽柴軍が明智軍を圧倒し明智光秀は敗走し明智籔で自刃したと言う。世に言う3日天下(正確には11日)である。ちなみに将棋盤の5五を天王山と言う。

提督「ここを越えたら大阪だ」

吹雪「いよいよですね」

夕張「提督、ここでは何をするんですか?」

提督「そうだな…」

※安価を取ります。

ここでする行動は?>>49

(今回も3つでお願いします)

提督「それじゃ…開発で良いか?」

明石「おまかせ下さい」

カンカンカン!


―50分後―

明石「出来ました!」

提督「これは…防具?」

明石「はい、鎖帷子と小手です。日向屋で教われたのでこちらを」

提督「ありがとう。一見普通に見えるが...」

明石「ちゃんと工夫がしてあります。小手を前に伸ばして下さい!」

提督「こうか?」スッ

バシュッ!←鍵縄が出た

提督「これは?!」

夕張「小手に鍵を着けたんです。これな相手を引き寄せて戦う事も出来ますよ。100kgの重さに耐えられます」

明石「他にも応用が出来ますし、戦闘の幅が広がりますよ」

提督「ありがとう!助かる」


鎖帷子…特殊な合金で出来ており、刃物を通さない物。

小手…金属製の小手であり、鍵縄が内臓されている。鍵縄は長さ20mあり、体重100kgまで耐えられる。応用が色々出来るらしい。


吹雪「司令官、一緒に砲術の鍛錬をしませんか?」

大和「鉄砲や大砲は位置、風向き、天候に影響します。相手の位置や天候を考えて…」

提督「うん…鉄砲の事には詳しいと思っていたが、まだまだ知らない事もあるんだな」


吹雪「どうでしたか?」

提督「ありがとう、次は実戦練習かな」

提督の能力、砲術がLv2になった。


瑞鶴「提督さん、一緒に策略を練らない?」

提督「そうだな…。罠も見慣れてきたからそろそろ看破される。やろう」

瑞鶴「提督さん、孫子の地形篇で囲地(道の両側が凸、中央が凹になってる土地。→こんな土地凹)では奇襲をかけやすく、不意を突きやすいらしんだけど…」

提督「瑞鶴、囲地だけに限らずこういう場所にも…」サラサラ

瑞鶴「伏兵は何のためにするの?」

提督「伏兵は不意を突く事を第一とするが自軍が少ない様に見せるものだから…」

瑞鶴「なら、こうしようよ!」サラサラ

提督「よし、後は実戦だな」

秘計、伏兵を入手した!


提督「叢雲」

叢雲「なによ」

提督「これをお前に渡す」桐箱

叢雲「こ、これ蜻蛉切じゃない!私が貰っても良いのかしら?」

提督「俺には槍が使いこなす事は出来ん。貰ってくれ」

叢雲「…分かったわ。この槍に違わない実力を発揮させて貰うわ!」

叢雲に蜻蛉切を渡した!

提督「…よし、行くか」


提督一行は、大山崎を出発し、大阪府茨木市についた。茨木市は大阪冬、夏の陣の際徳川家康が本陣を置いた茶臼山や賤ヶ岳七本槍の一人、片桐且元の居城、茨木城があった地である。彼はここを抜け、大阪市を目指して行ったのだった。


―壱の年、11月―

大阪府、大阪市。水運と陸上交通の要所として作られた石山本願寺の本拠地である。淀川、木津川、天満川で三方に囲い天然の要害として、また京都から江戸への水運の中継地として賑わっている。大阪は昔、小坂といい後に大坂、大阪となを変えたのだ。

提督「大阪着いたな」

赤城「大阪、てっちり鍋、いか焼き!」

加賀「串カツ、たこ焼き、お好み焼き!」

瑞鶴「流石食い倒れの地だね」

神風「賑やかね」

春風「はい、神姉様」ニコッ

アイオワ「あれがオオサカノオバチャン?」

吹雪「良く分かりません?」

時雨「京都と大阪って結構違うね」

夕立「こっちのほうが五月蝿いっぽい…」

提督「さて…何処に行こうか?」

※安価を取ります。

提督一行がいく場所は?>>49

(今回も3ヵ所でお願いします)


提督「大阪には色々な見所があるからな」

吹雪「あのお城は何ですか?」

提督「ああ、あれは大阪城だよ。行くか?」

飛龍「行ってみようよ!」

金剛「キンキラデース!」

高雄「大きいお城ですね」

加賀「近くにイベントが開かれているらしいわ」

翔鶴「後で行きましょう!」


―少し離れた場所―

?「!」

?「提督、~~。見ぃつけた♪」

?「付いていってみよう♪」


―ロシア、モスクワ―

ロシアの首都であるモスクワ。小麦色の秋が終わり、長い冬が訪れようとしている。大地は凍土に覆われ、海は流氷に覆われる。この冬が終われば農業の時期である。

ガングード「同志諸君、ようこそロシアへ。私はガングードだ」

長良「知ってますよ...鎮守府に居たんですから」

阿武隈「何でガングードさんが居るんですか?」

タシュケント「話は後だ。ガングード、案内してくれるかい?」

ガングード「わかった。こっちだ」

暁「何があるのかしら?」

響「分からない」

雷「兎に角行ってみましょう」

電「ちょっと寒いのです」ブルブル


五十鈴「移動するみたいよ」

名取「待って~!」


―ガングードの隠れ家―

タシュケント「ここかい?」

ガングード「そうだ。寒さを防げるし、広い。それに冷暖房完備だ」

長良「おお~」

阿武隈「暖かいですね」

暁「これ、何?」

ガングード「ウォッカだ」

雷「お酒?」

響「そうだよ、ロシア人は水と言っているんだ」※ウォッカはロシア語で「可愛い水」と言う意味

ガングード「飲むか?」←アルコール度40度

長良「え、遠慮しとくよ」

阿武隈「そもそも軽巡はお酒飲めませんよ」※軽巡の飲酒シーンが無いのはこの為です

ガングード「まぁ、仕方ないな。そこにボルシチとピロシキが作ってある。食べてくれ」

タシュケント「ありがたい、頂くよ」


五十鈴「寒いわね…」

名取「骨身に凍みる…」

由良「久し振り…」

名取「あっ、由良ちゃん」

五十鈴「治ったの?」

由良「治ったよ、歩ける程度には…どう、様子は?」

五十鈴「…無理ね、ひとまず様子見かしら?」


―大阪城―

天下人豊臣秀吉が建てた城、大阪城。壮大な総構えと三方を川で囲まれた鉄壁の城である。籠城されたら10年経とうとも落ちなかった城だろう。町全体を総構えが囲い、北、東、西に川が配置された。真田丸の築かれた南を守れば鉄壁の要塞の完成である(実際、大坂冬の陣の際ほとんど大坂方の勝利だった)。その城も現在は地中に埋まっている。大坂城が築かれる前は天王山山頂の山崎城が本拠地だったらしい。

赤城「大きいですね」

提督「当たり前だ。玉造口を搦手、桜門を大手としているからな」

明石「それでも徳川時代の物ですからね」(規模は豊臣時代の遺構を埋めるほど)

吹雪「天守閣が見えてきましたよ」

神通「緑色が特徴ですね」

瑞鶴「確か昔は黒かったんだよね」

朝潮「そうなんですか?」

提督「ああ、昔は黒漆喰が塗られていたからな」


豊臣時代の姫路城や松本城は黒漆喰を塗っているから黒い。一方徳川時代の姫路城や彦根城などは白漆喰を塗っているから白い。それは派手さを好む秀吉と質素な色を好む家康と別れたからだと言う。


―天守閣―

天守閣内では大坂冬、夏の陣の模型や武将の兜が用意されている。

神通「どうですか?」←真田幸村の兜

時雨「似合うかい?」←豊臣秀吉の兜

神風「似合いますよ」

白露「バッチグーだよ!」

アイオワ「japanese サムライ so good!」キラキラ

飛龍「ここからの景色が良いですね!」

加賀「ええ、本当に…」

翔鶴「登ったかいがあります」

扶桑「綺麗ですね」

葛城「瑞鶴先輩、写真取りましょう!」

瑞鶴「良いわね、葛城」


?「…」

?「隙だらけだな…~~は♪」


飛龍「?!」ゾクッ

青葉「飛龍さん?どうしたんですか?」

飛龍「う、ううん。何でも…」

飛龍(今のは…気のせいかな?)

赤城「提督、大阪城ドームでコミケ?をやっているらしいです」※作者はコミケに行ったことがないのでご了承下さい。

提督「コミケ?」

青葉「コミックマーケットですよ。様々な漫画を売っているんです」

明石「行きますか?」

提督「行こうか」


?「大阪城ドームか~。私も行こう」スタスタ


―長野県、妻籠宿―

木曾街道の先にある妻籠宿。妻籠宿の先には木曾谷にである。江戸時代、中山道の宿場町として賑わったのだ。木曾谷を越え鳥居峠を越えた先に塩尻市がある。塩の道の終着点だから塩尻と言う。塩尻を越えたら諏訪湖はすぐだ。

五月雨「少し休憩です」

山風「疲れ…た…」

海風「疲れました…」

江風「この辺山道だらけだからな」

涼風「疲れたぜ…」

女将「如何ですか?」

五月雨「ええ、良いところです」

海風「ここはご飯も美味しいですし」

江風「景色も良いしな!」

女将「ここは温泉が有名なんですよ」

山風「温泉…」

涼風「入ろうぜ!」


―温泉―

五月雨「いい湯ですね~」

江風「ああ、気持ちだな」ドドドド!

山風「?…何か…来る?」

海風「何でしょう?」

涼風「何か…嫌な予感がする」

※安価を取ります。

襲って来たのは?>>50


鹿「」ドドドドド!!!

五月雨「何ですかあれ!」

江風「鹿だ!」

海風「よりによってお風呂に入っている時ですか?!」

山風「もう…嫌」

涼風「ちくしょ~!」バシャッ!

五月雨「と、とにかく避難です!」

その後風呂は壊れ、鹿たちは保護されて帰っていったのだった。


―愛知県、名古屋城―

伊勢「いや~。味噌カツ美味しかったね」

日向「ああ、しかし提督は何処なんだ?」

大鷹「全然いませんし…」

那珂「何処なんだろう?」

川内「この先に熱田神宮あるよね、そこで休憩しよう」

狭霧「そうですね」

―熱田神宮―

伊勢「いや~広いね」

日向「ここ、熱田は交易の要地とし治められていたからな」

狭霧「ここを押さえた人物は…」

川内「織田信長の父、信秀だよ」


熱田神宮は門前町として栄え、そこを押さえた織田信秀は経済を握る事により織田家内部でも力を持っていったのだ。熱田神宮の社紋は織田木瓜、織田家と深い関わりがあった事を示している(詳しい説明は一部で)。桶狭間の戦いでも熱田神宮は信長に加担していた。例えば戦勝祈願の際、轡(くつわ、馬を操る為の馬具)が鳴ったとか永楽銭を投げ全て表を出した等色々な逸話が残っている。


―本社―

伊勢「ここでお参りしよう」

日向「そうだな」

狭霧「五円を入れて…」

那珂「鈴をならして…」カラカラ!

パンパン!

川内「…」

もし…

川内「?…那珂何か言った?」

那珂「ううん、何も?」

もし…!

大鷹「えっ?!」

狭霧「な、何か聞こえました!」

信長「いや、お前達は見えているだろう」

伊勢「お、お化け!」

日向「何者だ!」スッ

信長「やってもいいが無理だ。幽霊は斬れん」

川内「誰よ、あんた」

信長「織田信長って言えば信じるか?」

那珂「信長って死んでなかったっけ?」

信長「だから幽霊になっているんだ」

狭霧「それなんの用ですか?」

信長「現世に呼ばれてな、4ヶ月ぶりに舞い降りたのだ」※これで三度目

大鷹(話しに着いていけない…)

信長「さぁ、願いを言え」

※安価を取ります。

願いは何?>>51


伊勢「それじゃあ...提督の居場所って分かる?」

信長「提督…お前たちの探している人は提督か」

日向「知ってあるのか!」

信長「ああ、会ったことがある。調べてみる」

狭霧「よかったですね!」

信長「…あやつは今、ハゲネズミの城にいるな」

那珂「ハゲネズミ?」

川内「もしかして大阪城?」※信長公式の手紙には秀吉はハゲネズミと書いてある(しかも秀吉の浮気を諌めた寧々へ当てた手紙)。

伊勢「じゃあそこに行けば!」

大鷹「提督会えるんですね!」

日向「そうと分かったら出発するぞ」

狭霧「ありがとうございました!」

那珂「まったね~♪」

川内「名古屋駅は…」タタタ…


信長「…あやつに運命を逆らえるのだろうか」

信長「あやつの運命は…」

信長「…止めておこう、奴等はこの逃走に命を掛けている。調べるのはよそう」

信長(我々は運命の奴隷なんだ。定められた事からは逃げられん。しかし…)

信長(奴等はそれを破ろうとしている。自分の信念を貫くために…)

信長「無事を祈ってはやれないが…眠れることで何かに目覚める事のできる…」

信長「眠れる奴隷であることを祈ろう」

信長「もしあやつがこの運命に負けてしまうのにも…」

信長「是非も無し…」フハハハハハ...!    スッ……!


―大阪城ドーム―

提督「ここがコミケか」

綾波「色々な物が売ってますね」

摩耶「人が多いぜ」

高雄「売っているのはマンガだけじゃ無いのね」

客「おい、オータムクラウド先生の本は…」

客2「ああ、~」

吹雪「えっ?オータムクラウド先生?」

提督「吹雪、どうしたんだ?」

吹雪「今、オータムクラウド先生って…」

白露「それ、秋雲のペンネームだよ」

提督「そうなのか?」

時雨「うん、〆切が近づくといつも誰か誘って作業していたからペンネームを聞いたことがあるよ」

神風「私もあるわ…」

村雨「あれは地獄よ…」

夕立「あれは嫌っぽい」

綾波「もうやりたくないです」

春雨「多分吹雪さん以外やっていると思いますよ」

提督「そうなのか…」


吹雪「あそこから行列が出来ています」

提督「そうか、行くぞ」

綾波「すごい行列です」

秋雲「いらっしゃい!オータムクラウド先生の新刊だよ!」

風雲「ありがとうございました!」

提督「おい、秋雲」

秋雲「えっ!提督?!」

風雲「嘘!提督?!」

提督「何をしているんだ」

秋雲「見ての通り漫画を売ってるんだよ」

吹雪「これ、私と司令官のR18の物じゃないですか!」///

叢雲「」///

古鷹「うわ~」///

提督「…殴るぞ」

秋雲「目が笑ってない?!」

風雲「ご、ごめんなさい!」

吹雪「止めてくださいね!」

赤城「凄い姿勢で…」///

瑞鶴「し、翔鶴姉…」///

翔鶴「見ちゃ駄目よ!」

加賀「」ボン!///

夕立「加賀さんが爆発したっぽい?!」

秋雲「これはも売るの止めるから訴えないで!」

提督「絶対に売るなよ、それと今夜空いているか?」

秋雲「えっ?空いているけど?」

提督「久しぶりに食事でもどうだ?」

風雲「いいの?」

提督「今夜7時、新世界の串カツ屋達磨屋で」

秋雲「ここから電車で直ぐだから良いけど…」

提督「少し話があるからな」

秋雲「うえっ…お説教は勘弁だよ…」


?「…」///←秋雲の本

?「過激過ぎない…この本」///


―新世界―

通天閣の近くの町、新世界。大阪城からは環状線で行けるため、意外と近いのだ。ここはてっちり鍋や串カツが有名なのだ。

秋雲「ここ?」

風雲「そうだね、達磨屋って書いてある」

秋雲「うう…何を言われるか分からないから怖い」

風雲「兎に角入ろう」ガラッ…!

店員「いらっしゃいませ!お席はどうしますか」

風雲「あの...待ち合わせで提督って居ますか?」

店員「真田幸光様ですか、その方なら奥の座敷におりますのでどうぞこちらへ」

秋雲「...提督ってそんな名前だったのか」

風雲「私も初めて知った…」


?「…ここか~」


―座敷―

提督「よくきたな、まあ座れ」

青葉「司令官の名前について一言!」

大和「どうしてああゆう名前か」

飛龍「教えて」

摩耶「くれ!」

提督「…こいつらが五月蝿いのは我慢してくれ」

秋雲「う、うん」

吹雪「今日呼んだのは、鎮守府を出でどんな生活をしているか知りたかったからです」

叢雲「まあ、こっちはキャンピングカーで移動しながら過ごしているけどね」

風雲「それなら…良いけど」

赤城「すいません!豚と牛と鳥を一つずつ下さい!」

加賀「私は豚と玉ねぎと生を」

瑞鶴「話の途中ですけどいいんですか?」

提督「…仕方ない。取り敢えず生とジュース、おすすめを頼む」

店員「へい、毎度!」


―10分後―

店員「お待たせしました!」

赤城「ありがとうございます!」バリバリ←キャベツ食べてる(作者は串カツ屋でカツを待っているとよくソースにキャベツを浸けて食べて癖になります)

古鷹「美味しそうですね!」

伊良湖「これは…」ゴクッ

吹雪「司令官、音頭を」

提督「ええ、本日も生き延びられた事に感謝して乾杯!」

艦娘「乾杯!!」チン!チン!チン!

秋雲「美味しい!」

古鷹「サクサクしてます!」

飛龍「豚が美味しい!」

加賀「キャベツお代わり」スッ

葛城「もう空ですか?!」

綾波「追加でお願いします!」

風雲「それより話って?」

提督「ああ、お前ら鎮守府を出てどう過ごしている?」

秋雲「大阪の郊外に賃貸アパートを借りているんだけど…」

風雲「なんせお金がね…」

秋雲「ほとんどその日暮らしだね」

伊良湖「大変ですね…」

提督(そう、指導者を失った兵士はその日暮らしの生活を送る事が多い。たたでさえ艦娘の給料は高くない、それ故解体やクビになった艦娘は仕事に困るんだ)

提督(俺にも責任がある、このままではストリートチルドレンになりかねない)


ストリートチルドレンとはその日暮らしをしている子供達だ。それは戦争で親を無くした子供や何かの理由で育児を放棄しなければならず育児をしなくなった子供が家を持たず路上で過ごしている。彼らは治安が悪くなるため疎い存在となりがちだが、彼らはなりたくてなっているわけではない。戦争の難民も同じである。


提督「…お前ら、舞鶴で働かないか?」

秋雲「えっ…?」

風雲「確か舞鶴って…」

提督「俺の後輩の鎮守府だ」

明石「いいんですか?!」

提督「大丈夫らしいぞ。艦娘足りないらしいし」

伊良湖「そうなんですか」

叢雲「で、あんた達はどうするのよ」

秋雲「…お金もないし、舞鶴にいくよ」

風雲「そうだね、でも手続きとかは...」

提督「手続きはあっちでやってくれるらしい。取り敢えずアパート解約して舞鶴に移ったらどうだ?」

秋雲「々そうだね、ありがとう提督」

風雲「すいません…」

提督「気にするな、今まで何も出来なかったせめての物だ」

赤城「はい!話が終わったので食べますよ!」

翔鶴「話が台無しですよ…」

提督「ふっ…そうだな」パクパク


―横須賀鎮守府―

長門「そろそろアイツが帰ってくる筈だが...」

?「ただいま帰りました」

長門「おお、大淀。帰ったか」

大淀「はい、体調もよくなったので帰りました」

長門「そう言えば今日海外から派遣艦娘が来るらしいぞ」

大淀「それをお迎えしましょう」


―その頃、横須賀鎮守府近海―

?「ここが横須賀鎮守府デスカ?」

?「派遣艦娘トシテ来ましたが緊張シマース」


―横須賀鎮守府、執務室―

コンコン!

長門「来たようだ」

大淀「どうぞ」

?「失礼するデース」

※安価を取ります。

派遣艦娘は体調誰?>>52

(ウォースパイト、呂500、ビスマルク、プリンツ、ゴトランドは無しでお願いします)


リットリオ「ボンジュール。ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦2番艦リットリオです」

ローマ「ボンジュール、同じく4番艦のローマです」

大淀「どうも今日は、この鎮守府の提督代理をしています大淀と言います」

リットリオ「提督代理?アドミラルは?」

大淀「提督は長い出張に出てます」←あながち間違ってない

長門「まあ、ゆっくりしてってくれ」

ローマ「そうね、休ませて貰うわ」

大淀「それと…話があるので後で私の部屋に来てもらってもいいですか?」

リットリオ「?」

ローマ「?…分かったわ」


ー居酒屋鳳翔ー

武蔵「そろそろ日が暮れるな、散歩に行っていいか?」

鳳翔「あまり鎮守府の方に行かないで下さいね。見つかると危ないですから」

武蔵「分かった」ガラッ


ー埠頭ー

冬至が近づくなか日の長さは短くなり辺りはすっかり暗闇に満ちた。潮風は寒さを増し、灯台は薄暗い海を照らしている。

武蔵「ふ~…長い間出れずに疲れが溜まる」

武蔵(まるであの頃の様に…仕方がないとは分かっとるが…)

?「…」

武蔵「ん?」

?「遠征も厳しいし、補給もまともにさせてくれない…。もう限界だよ…」

武蔵「誰だ…?」

?「じゃあね…」←身投げ

ドボン!!

武蔵「待て!…今助けるぞ!」

※安価を取ります。

自殺しようとした艦娘は?>>53

(まだ登場していない艦娘に限ります)

武蔵はその艦娘が飛び込んだ場所に向かって走り出した。幸い海は荒れていなかったので2、3分で艦娘が飛び込んだ場所で彼女を救い出せた。

武蔵「おい!大丈夫か?!」

清霜「」

武蔵「おい!しっかりしろ!」

?「清霜!」

?「どこに居るんですか!」

武蔵(人が来る?!)

?「清霜!」

?「貴女は...武蔵さんですか?」

武蔵「...お前たちは誰だ?」

朝霜「朝霜だぜ!」

早霜「早霜です...。それより清霜の様子は?」

武蔵「息はあるがこのままでは危ない!取り敢えず気管を確保しなければ...!」


ー居酒屋鳳翔ー

清霜「…?…ここはどこ?」

早霜「清霜!」

朝霜「大丈夫か!」

清霜「早霜姉さん、朝霜姉さん…」

武蔵「大丈夫か?清霜?」

清霜「武蔵さん!?」

鳳翔「ここは居酒屋鳳翔のバックヤードです。貴方は武蔵さんに運び込まれてここに来たんですよ」

武蔵「私が散歩している時にお前が海に飛び込むのを見てな…急いで助けたのだ」

清霜「…」

秋月「大変だったんですね…」

龍鳳「今まで気づけなくてごめんなさい…」

間宮「海に飛び込んで体が冷えています。今、暖かい物を用意しますね」

早霜「ありがとう…ございます」


ー厨房ー

鳳翔「さて…」

間宮「何にしましょうか?」

鳳翔「…生姜を使った鍋にしましょう!」

間宮「確かに生姜を使えば体が温まりますからね」

鳳翔「早速用意しましょう」

間宮「はい!」


ー20分後ー

鳳翔「出来ました、生姜たっぷりつみれ鍋です」

間宮「早速持っていきましょう」

ーバックヤードー

間宮「お待たせしました…」

♪〜←音楽

間宮「…何か嫌な予感が…」

鳳翔「…私もです」


♪やらないか やらららいか やら やらかいかいこの想いは 止められない♪


鳳翔「…間宮さん、ちょっといいですか?」

間宮「…はい」

ー中ー


♪やらないか やらららいか やら やらかいかいこの想いは 止められない♪

♪もっと☆漢(おとこ)チック♂パワー☆きらりんりん

ちょっと危険な KA・N・JI (やらないか)←♪〜


早霜「…」///

秋月「…」///

朝霜「…」///

大鳳「踊らないんですか?」

舞風「…遠慮しとくよ」

武蔵「まだまだ…」

鳳翔「おりゃー!!」ドガッ!!←ドロップキック

武蔵「ぐはっ!!」クリティカルヒット!

大鳳「なんですか?!」

鳳翔「2人とも…覚悟は出来ていますよね…」(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ

武蔵「ま、待て!話せば分かる!」

鳳翔「問答無用です!」

大鳳「まっ…」

2人「ぎゃああああ……!!!」

清霜「…なんですか?」

朝霜「見るな、清霜」


ー10分後ー

2人「」ボコボコ…

鳳翔「ごめんなさい…迷惑を掛けてしまいました…」

朝霜「は…はい」(怒らせたら怖い…)

秋月「」←思考停止

舞風(助かった…)

龍鳳「危なかった…」

間宮「と、取り敢えずお待たせしました」コト

清霜「頂きます…」

モグモグ…

早霜「どう?清霜?」

清霜「…美味しい」

鳳翔「良かったです」ホッ

武蔵「痛たた…」

大鳳「三途の川が見えかけました…」

武蔵「私はおばあちゃんが見えたぞ…」

朝霜「それ、多分赤の他人だぞ」

武蔵「だよな…」

鳳翔「もう一度見えて上げましょうか?」ニコッ

2人「「ごめんなさい…勘弁してください…」」土下座_| ̄|○

鳳翔「もう止めて下さいね!」

間宮(さすが元帥閣下の妻、恐ろしいですね…)

鳳翔「何か言いましたか?」

間宮「いえ!別になんでも無いです!」

鳳翔「さて…3人はどうしますか?」

朝霜「…ここに匿わせてくれないか?」

早霜「清霜だけでいいので…」

秋月「清霜さんは?」

清霜「…お願いします」

鳳翔「分かりました。これからお願いしますね」ニコッ

※朝霜、早霜、清霜が仲間になりました!


ー安井天神ー

大阪市にある四天王寺、聖徳太子が初めて建てた寺である。丁備の乱(蘇我vs物部の宗教戦争)で聖徳太子が四天王(持国天、多聞天、広目天、増長天)の像を彫り、戦いに勝った際にここに寺を建てると誓って建てたのが四天王寺である。法隆寺より建築が遅いのは度々戦争に巻き込まれたからである(戦国時代だけでも天王寺合戦、茶臼山の戦い(大坂夏の陣)がある)その近くにひっそり建っているのが安井天神である。

提督「ここが安井天神…」

大和「ここに元帥閣下は行けと言ってましたが…」

摩耶「意味が全くわからん」

加賀「ここって…提督に関係あるのかしら?」

榛名「さあ…?」

春風「綺麗ですね…」

神風「これは…誰?」銅像

赤城「分かりません?」

提督「…真田幸村(本名は信繁ですがこちらで通します)。元帥の祖先だ」

神通「そうなんですか?」

提督「ああ…そう言っていた」

?「いや…お前もその血を継いでいる者だ…」

葛城「誰?!」

扶桑「敵ですか?!」

?「違う…正面だ」

白露「誰?」

叢雲「まさか…」

提督「…真田幸村ですか」

幸村「そうだ、お前は確かに真田の魂を受け継いでいる者だ。血で分かる」

村雨「提督、そうなの?」

提督「…分からん。俺は幼い頃の記憶が無い。母の名も父の名も分からん」

春風「記憶喪失ですか?」

提督「違う、正確には父の顔、母の顔が分からない。物心が着いた時には元帥に拾われて育てられたと言われた」

吹雪「司令官…」

金剛「テートク…」

提督「それ故に親の顔が分からないんだ」

幸村「…なら教えるか、その真実を」

提督「はっ…?」

幸村「教えてやってもいいが…」

提督「…遠慮しておく。しかし誰が俺の親か教えて欲しい」

幸村「…分かった、お前の父は…真田幸家、元帥だ」

摩耶「ということは…」

高雄「提督は元帥閣下の子供?!」

古鷹「信じられないです…」

提督「…母は」

幸村「母は…鳳翔だ」

吹雪「初耳ですよ!」

白露「ということは…」

時雨「鳳翔さんは提督の…」

春雨「お母さん?!」

金剛「Reality?!」

アイオワ「Wow…」

幸村「…それで願いはなんだ?2回叶えてやろう」

葛城「気持ちが落ち着かない…」

※安価を取ります。

願いは何?>>53

(今回は2回です)

提督「…他の艦娘はどうしているんですか」

幸村「まず…伊勢だがお前らを探している。こちらに向かっているようだ」

叢雲「あら…そうなの」

幸村「大淀は派遣艦のリットリオ、ローマの密談が行われたという」

神風「密談…何かしら」

神通「味方に引き込む話し合いですか」

朝潮「何か危ない話し合いですかね…」

幸村「そして暁達はロシアでお前たちを調べているぞ」

春風「あら…そうなのですか」

幸村「五月雨達は東を目指して旅をしているぞ」

時雨「東じゃないんだけどな…」

提督「ありがとう、御先祖様」

幸村「それと密談の内容だが見るか?」

提督「…頼む」

幸村「よし、やってやろう」

シュュュュュ…


ー大淀の部屋ー

大淀「こちらです…」

リットリオ「あら…何かしら?」

ローマ「これは?」

大淀「ふふふ…。何ちょっと気持ちよくなる機械ですよ」洗脳機

リットリオ「えっ…?」

大淀「さぁ…座って下さい。あとはじっくり待ってくださいね…」

ローマ「ち、ちょっと?!」ウィィィィン!

大淀「あと2時間後にこの人達は私の仲間に…フフフ…」


ー安井天神ー

提督「洗脳か…」

時雨「これ…僕もやられかけたよ」

白露「そうなの?」

時雨「大淀さんに誘われそうになって危ない感じがしたから断ったんだ」

夕立「そんなの聞いた事ないっぽい!」

村雨「現に私にはそんな話が来てないわ」

春雨「私もです」

時雨「…多分だけど僕は古い時期から大淀さんに協力してたし練度も高かったからだと思うんだ」

加賀「私もそうでしたが時雨と同じ理由で断りました」

吹雪「だとするとこの洗脳の目的はなんでしょう…」

提督「…分からん。だが1つ確かな事は横須賀で何かが起きている事だ」

幸村「さらばだ…我が子孫よ…心を燃やせ、刃を紅くしろ…魂を燃やせ…!」スッ…

吹雪「消えた…」

榛名「なんだったんでしょうか…?」


?「ふ〜ん…」~♪←ドラゴンナイト(着うた)

?「はい?」ピッ

大淀『首尾はどうですか?、?さん」

?「大丈夫、追ってるよ。目的の人も見つけたし」

?「1度~~とも戦いたかったし」

大淀『頼みますよ…最強空母部隊の一人なんですから』ピッ

?「そろそろ提督を捕まえようかな〜♪」

?「いや、先に~~と戦うのもいいかも」


飛龍(何かを感じる…)

明石「どうしたんですか、飛龍さん」

飛龍「なんでもないよ、気にしないで」

飛龍(まさか…ね)


ーロシア、カンザスキー駅ー

モスクワからヴォルゴグラード(旧スターリングラード)までは電車で20時間の旅である。

暁「また電車の旅?」

ガングート「仕方がないんだ、ロシアは広いからな」

響(またつけられていないといいけど…)

雷「行くわよ、響」

長良「今回はゆっくり休みたいね」

阿武隈「そうだね」

電「はわわ…大きいのです」

タシュケント「乗り込むよ」


五十鈴「居たわね」

名取「五十鈴ちゃん、作戦は?」

由良「私にも聞かせて」

五十鈴「ふふふ…私は明石さんの倉庫からこれを持ってきたの」スイッチ

由良「スイッチ?」

五十鈴「これであの子達を追い詰めるわ」

ジリリリリ!!

五十鈴「早く乗り込むわよ」←前回ホームに置いてかれた(2部、ウラジオストク駅にて)乗り込む

名取「う、うん!」乗り込む

由良「分かったわ」乗り込み

バタン!

プァァァァァン!


ー列車内ー

由良「それで装置はなに?」

五十鈴「フフフ…これは艦娘を誕生年に戻す物よ」

名取(それ…どっかの小説で見たような…)←YouTubeである艦これSSのものです。

由良「つまり…?」

五十鈴「つまりこれを発動させると進水日から沈んだ日までの月日を年齢として表せるのよ。つまり私は23歳って訳(1922/10/29〜1945/4/7なので。これも参考にさせて頂きました)」。

由良「私達も20代ね(1922/2/15〜1942/10/25。つまり20歳)。

名取「五十鈴ちゃん、頭いい!(1922/2/16〜1944/10/26。つまり22歳)」

由良「それって身体的に大丈夫なの?」

五十鈴「大丈夫でしょ、さあ押すわよ!」ポチッ!


ー1号車、客室ー

ガングート「それにしても暇だな…」

響「まあ、暇なことはいい事さ」

暁「間違いではないわね」

タシュケント「…」

長良「タシュケント、どうしたの?」

タシュケント「お…お…」

阿武隈「どうしたの?」

タシュケント「だれ…?」(3歳)

長良「どうしたの?!」

暁「タシュケント?!」(10歳)

雷「暁、少し縮んだ?」(10歳)

電「はわわわ…。私達もなのです?!」(10歳)

響「私は大きくなってる?!」(38歳)

ガングート「私は…シワが増えたな…」(47歳)

長良「何かが起こっている!阿武隈!」(23歳)

阿武隈「響ちゃん!ここをお願い!」(21歳)

響「分かった」


ー列車、2号車ー

長良「一体なにが…?」

阿武隈「乗客は変化していないようだし…」

五十鈴「あら。お久しぶり」(22歳)

長良「五十鈴!」

阿武隈「この騒ぎは五十鈴ちゃんが!」

名取「そうだよ。このスイッチで艦娘だけ老いらせたの」(22歳)

由良「まさに…艦娘版『ザ・グレイトフル・デッド』!!」(20歳)


ザ・グレイトフル・デッド…ジョジョの奇妙な冒険、黄金の風で登場したプロシュート兄貴のスタンド。射程距離内の人を老いさせる。


長良「貴方達!」ギリッ

阿武隈「五十鈴ちゃんはなんでそこまで暁ちゃん達を追い詰めるの」

五十鈴「もちろんそれは…」

名取「五十鈴ちゃん…それはだめだよ」

由良「こっちは数的有利だし降参したらどう?」

長良「ならこっちはAかBよ!」

五十鈴「何よそれ?」

長良「謝るのAか…」

長良「暴力のBよ」拳

五十鈴「じゃあ…私はSね」

阿武隈「S?五十鈴ちゃんの性癖?」

五十鈴「違うわよ!!正当防衛のSよ!」

長良「...Y。やってみなさい!」

五十鈴「…K。かかって来なさい!」

名取(なんで英語…)


ー艦娘に遭遇しました。戦闘を始めますー

敵…五十鈴、名取、由良

味方…長良、阿武隈


※安価をとります。

戦いの結果は?>>55

1 圧勝

2 苦戦の末、勝利

3 援軍、秘策で勝利(なにをするか、誰が来るか選んでください)

4 敗北…(旅が終了します)


長良「…容赦しないよ!」構え

由良「いいわよ…」構え

五十鈴「やるわよ!」ブン!

長良「甘いよ!」ガシッ!

阿武隈「こっちもいくよ!」

名取「な…何でこんな事に!」ブン

由良「いくわ!」ブン!


ー一号車、客室ー

暁「戻らないわね…」

響「暁、ちっちゃいから騒がないで」

暁「ちっちゃくないよ!」プンプン

ガングード「…私も行こう」スッ

雷「大丈夫なの?」

ガングード「大丈夫だ」

電「気をつけてなのです…」

ガングード「大丈夫だ、問題ない」


ー二号車ー

長良「おら!」

五十鈴「ガハッ!」地面叩きつけられ

長良「...これでも咥えてなよ」蜜柑

五十鈴「ままん?!(蜜柑?!)」

長良「おらッ!!」蜜柑踏みつけ

五十鈴「ブグッ!」蜜柑潰れ(龍が如く、蜜柑の極み)


阿武隈「はあ!」

由良「甘いよ!」スッ

長良「阿武隈!」

名取「な…何?!」

阿武隈「あ~もう!」ダッ!

名取「止めて~!」泣き

長良、阿武隈「えい!!」名取に二人で膝蹴り

名取「きゃあああああ!!」ゴキッ!

由良「隙だらけよ!」ブン!

阿武隈「あ~なんで!」ガシッ!

由良「え?!」

阿武隈「もうどうなっても知らないんだから!」背負い投げ

由良「ガハッ!」

長良「…皆を守る、目的地に着く。あんた達相手にやるのはそう難しい事では無いようね」

五十鈴「…まだよ、まだ逆転してみせる!」

五十鈴「おりゃ〜!」ガシッ

五十鈴は長良の脛を蹴った。

長良「痛った!」

五十鈴「さっきはよくもやったわね!」足払い

長良「あっ?!」

五十鈴「お返しよ!」ドガッ!背中蹴り

長良「ウグッ!?」

由良「もう1回!」腹に回転蹴り

長良「グボッ!」床に叩きつけられ

阿武隈「長良ちゃん!」

名取「降参して下さ〜い!」ブン!

阿武隈「アバッ?!」ドガッ!

五十鈴「どうよ!」

長良「痛た…!」


ー5分後ー

その後、5分後に変化が起こる。一斉にどんどん老いていっているのだ。

長良「な…なにこれ?!」(23歳→99歳)

五十鈴「何よこれ?!」(22歳→98歳)

(進水日から2020年現時点での年齢になっています)

阿武隈「私…おばあちゃん?!」(21歳→97歳)

由良「なにこれ?!」(20歳→98歳)

名取「ヨボヨボだ…」(22歳→98歳)

長良「なんかスイッチに書いてある?」

五十鈴「…なになに…」

明石『5分経つと進水日から現時点での年齢になります!絶対に触らないで!』←裏に書いてある

長良「あんた…!」

五十鈴「しょうがないでしょ!」


―一号車と二号車の境目―

ガングード「グッ!更に負荷が掛かったような気がする…」(109歳)

ガングード「しかし…長良達が必死に調べてくれている…ここで退くわけにはいかん!」

ガングード「長良、阿武隈!!」


―二号車―

長良「力が…」

阿武隈「年齢的に90代まで身体能力が下がっている…」

五十鈴「ざまあ無いわね。でもこっちには武器があるわ」

名取「か…覚悟して!」釣竿

長良「何を…」

由良「この釣り縄で…長良の首を」

阿武隈「由良ちゃん!目を覚まして...!」

由良「長良…覚悟!」グッ!

長良「ぐっ…?!がっ…?!」グググ…

五十鈴「あら?どうしたの?」

長良「し…しぐ…」

長良(このままだと…)

名取「ちょっ…ちょっと!」

ガングード「урааааааааа!!」ドガッ

由良「グバッ?!」

長良「ごっ…ごほっ…!ごほっ…!」

ガングード「おい!貴様ら。よくも同志を傷つけてくれたな」ゴゴゴゴゴコ!

五十鈴「だ…誰?!」

ガングード「ガングードだ!」

名取「ひっ…ひーー!」ガクガク

ガングード「覚悟はいいか?私は出来てる!貴様には死を感じさせてやろう」

五十鈴「上等じゃない!覚悟は良いかしら!」

ガングート「かかってこい!」

由良「やあ!」ブン!

ガングート「甘すぎる!」肘で拳砕き

由良「あ゛あ゛あ゛ぁ゛!!」

ガングート「止めだ!!」腹パン

由良「グバッ!?」

ガングート「うらうらうらうら!!」ドガドカ!

由良「うががが…!!」

ガングート「もう1発だ!」ドガッ!

由良「グボベラ!」ドガッ!

長良「す…凄い…」

阿武隈「まさに老黄忠…」※黄忠とは三国志の蜀の武将。歳をとっても活躍したからこう呼ばれた。

ガングート「…何か言ったか?」

阿武隈「いえ!」

ガングート「おっ!良いもん持ってるな」釣竿

五十鈴「いい加減にしなさいよ!」ブン!

ガングート「目を覚ましたらどうだ」ガシッ

五十鈴「は…離しなさい!」

ガングート「ゆっくり座ってな」ドガッ!尻砕き

五十鈴「ガッ!」ユラユラ…ドサッ!

名取「あ…ぁゎゎ…」ガクガク

ガングート「逃がさん!」釣糸投げ

名取「なっ…何?!」釣糸巻き付き

五十鈴「な…止めなさい!」巻き付き

由良「外して!」巻き付き

ガングート「さらばだ!」ドロップキック!

3人「きゃあああ!!」

3人は電車のドアから蹴り出され、線路の外に出された。その時釣り針がドアに引っかかり3人は地面に引きずられた。

由良「いだだだだ!!」

名取「いだいいだい!!」泣き

五十鈴「がガガガガ!!」

長良「うわ…」

阿武隈「痛そう…」

ガングード「仕上げだ」つマカロフ(ソ連の拳銃)

ガングード「Давай смерть(死を与えてやろう)」カチャ

長良「何を…」

ガングード「さらばだ!」バギュン!

ガングードの放った拳銃の弾は、釣糸を切った。地面に引き摺られている五十鈴達の釣糸を切った事で五十鈴達を列車から落としたのだ。

ガングード「…Он до свидания!(さよならだ!)」

プアアアアン!


五十鈴「…いだだ…」

由良「…名取、生きてる?」

名取「なんとか...」

五十鈴「でも私達にはこのスイッチが…ん?」カチカチ…

由良「何…この音…?」

名取「…嫌な予感が…」

スイッチ「…コッチヲミロー!!」ピー!!

由良「ま…まさか?!」

五十鈴「時限装置つき?!」

名取「もう嫌だ!!」カチッ!


ドッカーーーン!!!


五十鈴「…名取、生き…てる…?」黒焦げ

名取「なん…とか…」黒焦げ

由良「爆発…オチな…んてサイテー…」黒焦げ

明石『10分後に大爆発します(悪用防止の為)。』←紙が風で舞っている

五十鈴、名取、由良爆発に巻き込まれ再起不能(リタイア)!


―列車―

ガングード「おっ、元に戻ったな」

長良「ガングードさん、妹達がすいません…」

阿武隈「ガングードさんが止めていなかったら…」

ガングード「いや、こっちが助かった。長良達が止めていなかったらこっちが危なかった」

長良「…ありがとうございます」

ガングード「さて…後は列車に揺られながら旅を楽しむか」

長良「はい!」

アアアアアアアア!!

阿武隈「あの声は…タシュケントさん?!」

ガングード「急いで戻るぞ!」


―一号車、個室―

タシュケント「やめて~!」(3歳)

雷「タシュケント、可愛いわね!」ヨシヨシ(タシュケント以外元に戻っている)

電「気持ち良いのです!」ヨシヨシ

暁「あっ、ずるい!」

響「これは…いいな」ヨシヨシ

阿武隈「何が起こってるの?」

長良「何かタシュケントだけ小さいね」

ガングード「…」スタスタ

タシュケント「あっ…どうし。たすけ…」

ガングード「よ~し!ヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシ!!可愛いぞ、同志中くらいの!」

阿武隈「」

響「」

暁「」

雷「」

電「」

長良「…これってギャップなのかな?」

タシュケント「いたいからやめて~!たすけて~!」

その後10分後、タシュケントは撫でられ続け赤疲労状態で元に戻りガングードはキラキラ状態でウオッカを片手にもう一度撫で続けたらしい。

タシュケント「もう元に戻ったから止めて~!」


―道頓堀―

道頓堀は大阪の繁華街であり、グリコの看板や食い倒れ太郎、戎橋(道頓堀に架かる橋。よく大阪人がイベントなどのさいに飛び込む事で有名)が有名である。

提督「賑やかだな」

吹雪「はい!司令官、たこ焼きどうですか?」

提督「旨いな。さすが本場だ」

飛龍「また感じる…」

葛城「どうしましたか?」

飛龍「いや、何でもないよ」


?「飛龍、隙だらけだね」フフフ


飛龍「?!」ゾクッ!

赤城「どうしましたか?」

加賀「寒いのかしら?」

飛龍「いえ、少し寒気が…。また食べているんですね」

赤城「大阪は天下の台所ですからね」いか焼きモグモグ

加賀「ここで食べない理由はありませんから」お好み焼きパクパク

金剛「榛名!グリコのポーズデース!」グリコポーズ

榛名「お姉様、お止め下さい…」

扶桑「あ...これタコ入ってないわ」

朝潮「文句行ってきましょうか?」

綾波「私の一つ上げましょうか」

扶桑「ありがとうございます」


男「アイツだ!」

男2「仲間の仇!」


提督「ん?」

神風「司令官!敵です!」

大和「こんな所で?!」


?「…さて、提督はどうするんだろう?」


提督「…やれやれ、遊んでやるか!」スッ

男「オラッ!」ブン!

提督「行くぞ!」橋の欄干を蹴って三角跳び!

男「なっ?!」

提督「うらッ!!」ドガッ!男の顔面を地面に叩きつけ(ジャッジアイズ、三角跳び)

男「グバッ?!」

高雄「す…凄い」

男2「てめえ!」

提督「おっと」スッ ガシッ!

男2「や、止めろ!」

川の上流から屋形船が下ってくる。

提督「良いもん見っけ」

男2「は…離せ!」

提督「サヨナラっと!」戎橋から男を投げた

男2「うわ~!!」

男は屋形船の舳先に股間を強打させた。

男2「はうっ?!」ち~ん!

男はしばらくそのままの姿勢を保っていたがやがてかわの中に落ちた。(龍が如く2、蒼天堀でのヒートアクション)

瑞鶴「痛そうだね」

翔鶴「ええ…」

男3「オラッ!」ブン!

榛名「もう一人居ます!」

提督「あ~!めんどくせ!」ドガッ!男蹴り!

男3「うわっ!」

車「」キキッ!←男を跳ねた

男3「いった!コノヤロ!」ドガドガ!←車蹴り

ウイイイン←窓開き

男3「うわっ!野郎ぶっ殺して…」ズルズル

ヤクザ「…」

ヤクザ2「…」

男「あ…」

ヤクザ「…」トントン 男3の肩叩き

男3「ヒッ…」

ブロロロロロ...

提督「…あらら」

金剛「連れて行かれたデース」

吹雪(あの人、大変そうだな…)(ジャッジアイズ、車両注意)

男「さっきはよくも!」ダッ!

提督「オラッ!」ドガッ!

男「グッ!」フラフラ

?「キャア!」ボニュッ!

男「ボニュッ?」

艦娘「…」

※安価を取ります。

男が接触した艦娘は?>>57

(軽巡以上でお願いします。ちなみに本ネタは龍が如く、不幸な男の極みです)

摩耶「…」

飛龍(あっ…)

?(あっ…)

神通「終わりましたね…」

加賀「終わりましたね…」

赤城「はい…」

古鷹「サヨナラですね…」

摩耶「この~!変態野郎が!!」ドガッ!男3頭頭突き

男「クバッ!」フラフラ… カーン!

大和「…」

伊良湖「あっ…」

大和「~~~!!」ドガッ!

男「ガバッ!」

摩耶「よくもやったな!!」ドガッ!ドガッ!

大和「女の敵!!」ドガッ!ドガッ!

明石「…」

明石「…混ざって来ます」

提督「…神通、あいつに尋問を。…必要ないと思うが」ドガッ!ドガッ!ドガッ!「止めろ~!」

神通「…分かりました」


―五分後―

男「…俺達の…クライアントは…」ボロボロ…

提督「…お前ら、やり過ぎ」

明石「すいません…」

神通「尋問の必要無かったですし...」

男「…大将だ」

提督「…大将」

提督「…アイツか」

男「俺に…何を…」

提督「神通」

神通「はい」

提督「川に投げ捨てろ」

神通「分かりました」

男「や…やめろ~!」

提督「敵は大将か」『やめろ~!』ドボーン!

吹雪「嫌な相手ですね…」

提督「…戦うには武器が必要だな」

吹雪「し、司令官?」

提督「行くぞ、次の目的地は…」

提督「戦国時代、この国で最も栄えた地で、そして鉄砲の産地だ」

明石「鉄砲の…」

朝潮「産地?」

叢雲「…あそこね」

瑞鶴「堺ね」

提督「行くぞ」

明石「ホームアローンの準備は整ってますし大丈夫ですよ!」スタスタ


?「ふ~ん」スタスタ


ー居酒屋鳳翔ー

鳳翔「〜♪」〜♪←道行き(鳳翔オリジナル曲)

鳳翔「あら?」ピッ←ガラケー


ー鳳翔さん(母)へー

先日、自分の母が鳳翔さんである事を知りました。何かがあったか、なぜ偽って私を孤児にしたのか…。それは今は聞きません。色々事情があったのでしょう。もし、次に会える機会がありましたら…お話を聞かせてくれませんか?これからも元気でやって下さい。それでは。

ー幸光ー


鳳翔「…気づいたんですね。提督。いえ…」

鳳翔「幸光…」ポタポタ…

鳳翔「不甲斐ない私を許して下さい…」ポタポタ…


ー堺市ー

堺、かつて鉄砲生産や外交との交易で栄えた地である。その理由としてひとつは硝石が唯一運ばれる地出会ったからであった。博多や熱田など多くの港は硝石を入れれなかった。堺は独占して売り、利益を得ていた。さらに堺中心は多くの砂鉄が取れる地であり、昔から多くの包丁、刀が作られた。それが鉄砲の生産にプラスに働き、堺は鉄砲と貿易を独占する地であった。国友(滋賀県)や根来寺(和歌山)と違い財力があり、商人が直接治めていた。それにより宣教師が『東洋のベニス』と呼んだほどである。しかしそれも織田信長によりその支配は終わり、大坂の陣で豊臣方に焼き討ちされてしまうのであった。

提督「堺だな」

吹雪「司令官…ここで何を?」

提督「着いてこい」スタスタ

青葉「なんでしょうか?」

春風「当てがあるんですかね?」

提督「…ここ、堺は貿易が栄えているといった」

アイオワ「Yes」

提督「勿論それは危ない取引が行われることもある。麻薬、密輸、拳銃…その他諸々な」

吹雪「一般人が銃を持っているのは…」

提督「ああ、ヤクザがチャッカや麻薬を扱うのは密輸で大きく利益が出るからだ。実際、中国で「氷毒」って呼ばれる麻薬を知っているか?」

明石「…覚せい剤ですか」

提督「向こうで覚せい剤が1g何円で売っているか知っているか?」

赤城「さ…さあ?」

提督「1g、七万円だ」

翔鶴「あれ?もう少し高くても…」

提督「勿論、麻薬は0.01g単位で売るから値段が違う。これを日本で1回分0.02g1万で売ると1g50万」

朝潮「ご…50万…」ゴクッ

提督「中国では麻薬に厳しいがこれを抜けたら多額の利益が出る」

提督「まさに…ホームランのようにな」

吹雪「ホーム…ラン」

提督「自分が死ぬか巨額の利益を出すか…。まさに野球で打者になるようなもの。ホームランをだし、ヒーローになるか。捕まって骨になるか…まさにそんなものさ」

提督「まさにホームランが打者の元を離れて飛ぶか取られるかのようなもの」

艦娘「……」

提督「今から行くのはそういう場所だ。くれぐれも気をつけてくれ」

艦娘「は…はい」


ー倉庫ー

提督「…俺だ」コン…コン…コン!

?「…イナバ山」

提督「…来れば里」

?「…月に叢雲」

提督「…花に風」

?「…どうぞ」

提督「行くぞ」ギィィ

叢雲「ちょっとドキドキするわね…」


ー倉庫内ー

提督「軍人のほとんどは密輸で拳銃を手に入れている。なぜなら軍法でそれが黙認されているからな」

時雨「初めて知った…」

提督「無論、これは人間だけだ。お前らは対象外、気をつけろ」

夕立「わかったっぽい」

商人「ようこそ、今日の目的は?」

提督「…銃を」

商人「かしこまりました。今日はリボルバー、エアガン、拳銃、スナイパーライフルが出ています」

提督「そうだな…」

※安価を取ります。

買う銃を選んでください。>>57

(選んだ物によって今後の展開が少し変わります。提督の戦術が反映したりする事もあります)

提督「これは?」M1911

商人「それはM1911ですね。アメリカの拳銃です」

提督「持ってもいいか?」

商人「どうぞ」

提督「…」スッ

白露「どう?」

提督「手に馴染むな。使いやすいと思う」

村雨「そんなに違うとは思わないけど…」

提督「…刀や槍にも特徴があってその人間に合うか否かで相性が決まる。なれない武器は戦場では無用の長物だ。自分が危なくなる」

神風「なるほど…」

春雨「勉強になります」

提督「これをくれ」

商人「はい、分かりました」

青葉「拳銃ですか」

提督「拳銃は最も扱いやすく護身用としても使えるからな」

夕張「それならこのリボルバーはどうですか?」SAA

提督「…そうだなこれも頼む」

吹雪「そんなにお金あるんですか?」

提督「はい」ドガッ←トランク

艦娘「」

提督「これでどうだ」

瑞鶴「て、提督さん。これ何円あるの?」

提督「取り敢えず1億かな。これでも俺の所持金にはそこまで影響無いけど」

艦娘(この人、どんだけ金持ちなの…)

商人「毎度、またよろしく」

提督「ああ」


ー堺市、キャンプ場ー

飛龍(あの気配は…)〜♪←飛龍の反撃

飛龍「なんだろう?……!」


ー飛龍へー

『み』『ー』『つ』『け』『た』

ー?ー


飛龍「?!」ブルッ!!

飛龍(何処…どこにいるの!)

赤城「どうしました?最近おかしいですよ?」

飛龍「ごめん、ちょっと散歩に行ってくる!」

赤城「えっ?散歩に弓矢が必要なんですか?」


ー林ー

飛龍「……」ハー…ハー…

?「あれ?見つかっちゃった♡」

飛龍「…見つけたよ…」

飛龍「『蒼龍』!!」

蒼龍「どこから気づいてた?」

飛龍「大阪城の辺りから気配がしていたよ。まさかずっと着いてきていたなんて…」

蒼龍「嫌だな~。さっき堺市に着いたばっかりだよ」

飛龍(…いつもの蒼龍じゃない。目が逝ってる…)

飛龍「…まだそのブレスレット、つけてたんだ」

蒼龍「へへへ。いいでしょ。飛龍もつけなよ」

飛龍「…遠慮しとく」

蒼龍「ここなら誰にも見つからない。ここで…殺らない?」弓

飛龍「…皆には近づかせない!」


ー艦娘と接触しました。これより戦闘に移行しますー

味方…飛龍→スキル、先見(動きがわかる)

敵…蒼龍

ー戦闘開始!ー

※安価を取ります。

対決の結末は?>>58

1 圧勝(怪我をひとつもしない)

2 辛勝(怪我を負いながら勝利)

3 敗北…(大怪我もしくは戦死)

今回、援軍は無し。あくまで飛龍vs蒼龍です。


飛龍「…行くよ」弓

蒼龍「…いいよ」矢に手を掛け

バッ!!

飛龍(急がないで…。相手の呼吸をみて…)

蒼龍「どこを見ているの」バシュ!

蒼龍の放った飛龍の隣の木に矢が刺さった。

飛龍「…」(不味いな…)

蒼龍「ほらほら!どうしたの?」バシュ!バシュ!

飛龍「ひとまず隠れよう!」バッ!

蒼龍「隠れても無駄だよ!」バシュ!メキメキ!

飛龍「木が矢で貫かれた?!」

飛龍「隙を見て蒼龍に…」ギリリ…バシュ!

放った矢は蒼龍の近くを通った。

蒼龍「…今のは征矢だね。完全に殺しに来てる?」

飛龍「当たり前でしょ!」

蒼龍「ふ~ん」バシュ!

飛龍「痛っ!」太腿に矢が掠った

蒼龍「あ、当たった♡」

飛龍「まだまだ!」

蒼龍「あれ?掠っただけ?」

飛龍「こんな所で死ねないのよ。私には帰る場所があるの!」

蒼龍「…そろそろかな」

飛龍「そろそろって…」ドクン!

蒼龍「痺れ薬を塗った矢、30秒で体に回るよ」

飛龍「ぐっ…卑怯よ…」ビリビリ

蒼龍「トドメを刺してあげる!」ギリリ…バシュ!

飛龍「がっ!?」腹に命中

蒼龍「フフフ…勝った!第3部、完!」

飛龍「そ…そんな…」バタリ

蒼龍「さて…首を切ってお終いにしよう」つ小刀スタスタ…

飛龍「」

蒼龍「一生愛でてあ・げ・る♡」

飛龍「…」ピクッ

蒼龍「えっ?」

飛龍「…」ドガッ!

蒼龍「痛った!脛を蹴られた!」

蒼龍「確かに腹に命中したのに!」

飛龍「…甘いわよ」フラフラ 矢に手をかけた

飛龍「ふ…!」ズボ!

蒼龍(矢に血が着いてない…?!)

飛龍「…助かったわ。道中で拾ったコロコロコミックをお腹に入れといて…。心臓を狙われていたら…死んでた」お腹見せ

蒼龍(…抜かったわ)

蒼龍「それならこれならどう?」矢を取り出し

飛龍「…何それ?」

蒼龍「見てればわかるよ」パチパチパチ!

飛龍「火矢!?」

飛龍(火は付けてなかった。じゃあ熱源は…)


ー2年前ー

飛龍「提督、火矢ってどうやって作るの?」

提督「今はアルコールでやれば大半燃えるだろう」

蒼龍「そうじゃなくて…戦場でいちいち火を付けれないでしょ」

提督「要は自然発火するものか」

飛龍「そう、それ!」

提督「そうだな…ひとつある。ただし扱いが難しいぞ」

飛龍「それって?」

提督「黄リンだ」


ー現在ー

飛龍「このニラみたいな臭い…黄リン入りの火矢!?」

蒼龍「正確には黄リンは着火剤だけどね。黄リンをアルコールを染み込ませた布で巻いて、普段はアルコールとか水につけているんだけどね」ギリリ…

飛龍(来る?!)

蒼龍「今日は枯れ草も多いし風も少し強いな」バシュ!

飛龍「まっ…」木の影に隠れた

ぼぉぉぉぉ!!

飛龍「グッ?!」

蒼龍「あはは♡真っ赤だな」バシュ!

飛龍「多聞丸…提督…私、どうしたらいい…?」


ー?ー

飛龍『私はブラック鎮守府で働かされていた…。蒼龍や他の艦娘と一緒に…』

飛龍『だけど、ある日。それを助けてくれた人がいた。もう名前は忘れちゃったけど…』

飛龍『蒼龍…私、どうしたらいいの?』

?「やれやれ…そんな空母に育てた覚えはないんだがな」

飛龍『て、提督?』

多聞「慣れ親しんだ艦長も忘れてしまったか?」

飛龍『た…多聞丸…』

多聞「いいか、飛龍。確かに蒼龍は強い。だがな、あいつは周りを見失っている」

飛龍『で…でも。私…』

多聞「無理してでも動け!そうしないと…」

多聞「大切な人を守れないぞ」

飛龍「くっ…」

多聞「動け。動くんだ。そこから道は開く…」スッ…

飛龍『待って…待って!多聞丸!」


飛龍「…あれ?」

飛龍「走馬灯かな…。でも…」

飛龍(多聞丸がすぐそこにいるような気持ちがする…)

蒼龍「ほらほら!飛龍、周りは火の海だよ!」

飛龍(…蒼龍、私がきっと止める!)


ーキャンプ場ー

明石「提督!林が燃えています!」

加賀「飛龍が帰ってきてないわ!」

提督「吹雪、アイオワ、大和、明石。飛龍を助けに行け」

明石「私は戦力になりませんが…」

提督「なら救急箱をもってこい。血清入りのな」

ゴロゴロ…

提督「一雨降りそうだな」


ー林ー

飛龍「火が強い…」

蒼龍「ほらほら!」

飛龍「…この一矢に全てをかける。多聞丸、力を貸して」ギリギリ…

飛龍(あと引けても二、三本。それまでに蒼龍を倒す)ギリリ!

バシュ!

飛龍は2本の矢を放った。1本は蒼龍に、もう一本は上空に向かって。林はかなり熱い。枯葉に燃え移ったようで辺り一面火の海となった。

蒼龍「飛龍…弱いよ。矢勢がないね」パシッ!

蒼龍は難なく矢を捕まえた。

飛龍「…確かに矢勢はないわ。けど蒼龍、あなたの負けよ」

蒼龍「何を言って…」Σ(゜д゜)

蒼龍(矢が紐で結ばれている?!)

蒼龍は気がついた。その矢は自分に取らせるために撃ったと。そしてもう一本の矢は上空にあった。次の瞬間、空がピカリと光って矢に向かって稲妻が走った!

蒼龍「ぎゃあああああ!!」バアアアン!

矢の紐は鋼線であり、そこに電流が走ったのだ。蒼龍の身につけていたブレスレットは弾け飛んだ。

蒼龍「あ…あ…」バタリ…。


蒼龍、感電して再起不能(リタイア)!


飛龍「…蒼龍、貴方は私が戦ってきた相手で一番強かったよ…」バタリ…

アイオワ『明石!飛龍ガ!』

明石『飛龍さん!無事ですか!』

吹雪『辺り一面焼け野原です!』

大和『これは…蒼龍さん?!』

飛龍「…よかった。皆無事で…」


ーキャンプ場ー

飛龍「グッ?!」

明石「血清を打ちました。しばらくは安静して下さい」

提督「…それで被害は?」

夕張「はい、蒼龍さんの火矢で辺り一面焼け野原です。ただ幸いな事に人命的被害は無し、この雨で消火しました」

提督「で…こいつはどうするんだ?」

蒼龍「」

時雨「どうしようも…どうしたらいいんだい?」

瑞鶴「飛龍さんが決めればいいんじゃない?」

飛龍「えっ?私が?」

翔鶴「ええ、今回活躍された飛龍さんが決めればいいと思います」

飛龍「ふ~ん。じゃあ…」ニヤニヤ

葛城(あっ…これは悪い顔だ)


ー50分後ー

蒼龍「う〜ん…。ここは何処?」

飛龍(目が元に戻ってる…)

蒼龍「私…全く覚えてないんだけど…」病み度0

提督「ここは大阪だ」

蒼龍「えっ?提督?!」

提督「お前…本当に何やったか分からないのか?」

蒼龍「…全く覚えてない。最後に覚えているのは…」


ー6ヶ月前ー

蒼龍「はあ…提督…」

大淀「あら、蒼龍さん」

蒼龍「あ…大淀さん」

大淀「話があるのでこちらに…」

蒼龍「…なんだろう?」


大淀「こちらです」洗脳機

蒼龍「それって?」

大淀「まあまあ…座ってください」ぽん!

蒼龍「やだやだやだ!」ウイイイン!


ー現在ー

蒼龍「それが最後なの…」

提督「ほお…」

蒼龍「提督、飛龍に会わせて!謝りたいの!」

提督「無理って言ったら?」

蒼龍「この縄を解いてからでも行く!」

提督「神通」

神通「はい!」蒼龍の背中ドン!

蒼龍「がっ…?!」

蒼龍(息が…出来ない?!)

神通「肺を圧迫しています。今、呼吸を使うと肺が破裂しますよ」

飛龍「待って!」

蒼龍「飛…龍…」

※安価を取ります。

蒼龍の処遇は?>>59

(今回は説得or処刑です)

飛龍「蒼龍、確かに貴方は悪い事をした」

蒼龍「うっ…」

飛龍「だけどね、人生は何回でもやり直せるんだよ。今度は提督に協力して…」

飛龍「もう一度やり直そう!」ニコッ

蒼龍「飛龍…」

蒼龍「…提督、ごめんなさい。このお詫びは働いて返すよ」

提督「飛龍がそうなら俺は構わんよ」

蒼龍「提督…」


蒼龍が仲間になりました!


飛龍「でもさ…悪い事をしたから…」

飛龍「お仕置は必要だよね?」ニコッ

蒼龍「えっ…?」

蒼龍「ちょ…ちょっと待って!謝ったから許して貰える…」

飛龍「私は謝ったら許すなんて言ってないよ」

蒼龍「そ…そんな…」

飛龍「ねぇ、蒼龍。痛いお仕置か辛いお仕置、どっちがいい?」(蒼龍も辛いの苦手)

※安価を取ります。

お仕置は?>>60

(お仕置の内容は決まってます。痛い方か辛い方か答えてください)

痛いお仕置…アイスタイキックチャレンジ

辛いお仕置…暗殺教室、業の拷問(鼻わさびなど)

蒼龍「…じゃあ…痛い方で…」

飛龍「わかった。伊良湖さん、よろしく」

伊良湖「え…これで良いんですか?」バケツ1杯の氷

蒼龍「えっ?何するの?」

飛龍「アイスタイキックチャレンジだよ!蹴るのは…」

アイオワ「meデース!」

蒼龍「ま…待って!待っててば!アイオワさん!見える所でキックの練習しないで!」

飛龍「それではお願いします!」

アイオワ「蒼龍…Are you ready?」

蒼龍「やだやだやだ!!」ジタバタ

アイオワ「٩(.^∀^.)งLet's go!」ガシャ!←氷を蒼龍に被せた

蒼龍「あ゛あ゛あ゛ぁ゛~~~!!!」

アイオワ「Goshoot!!」ドガッ!

蒼龍「がぁ〜〜あ゛あ゛あ゛ぁ゛~~~!!!」転げ回ってる

吹雪「蒼龍さん…ぷぷぷ…」笑いをこらえている

叢雲「痛そうね…くくく…」笑いをこらえている

明石「くくく…」プルプル…

アイオワ「ツギダレニスル?」

蒼龍「え゙っ?」

アイオワ「ツギダレニスル?」

摩耶(おい、そんな事聞いてないんだけど!)

赤城(初めて聞きましたよ!)

蒼龍「……さん!」

安価を取ります。

蒼龍が指定したのは?>>62

(提督と飛龍以外でお願いします)

蒼龍「…加賀さん!」

デデ~ン! 加賀、アイスタイキックチャレンジ!!

加賀「?!?!」

赤城「まさかの加賀さん…」プププ…

瑞鶴「加賀さん…ドンマイです…」

古鷹「あ…」

加賀「ちょっと!蒼龍!これはどういう…」

アイオワ「OK!加賀、Are you ready?」

加賀「待って!待ちなさい!そしてキックの練習をしないで!」

アイオワ「٩(.^∀^.)งLet's go!!」ガシャ!←氷をかけた

加賀「あ゙あ゙あ゙あ゙〜!!!」

アイオワ「Goshoot!!」ドガッ!

アイオワの馬力、21万馬力!吹雪の馬力の約4倍!

加賀「いっだ~~~~~!!!」←転げ回ってる

吹雪「あ……」

提督「なぜこうなった?」

明石「これは痛そうですね…」

加賀「ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~~~!」

飛龍「あのクールな加賀さんがめっちゃ苦しんでる」プププ…

翔鶴「笑いを…禁じえません…」プププ…

加賀「ぞうりゅう!後でおもえてなさいよ!(蒼龍!後で覚えてなさいよ!)」

こうして堺での戦いは幕を閉じた。しかしこれはまだ本の初めである。これからも多くの艦娘が襲ってくるのを提督は予期していた。

ー第7章、完ー


ー第8章、希望ー

蒼龍が合流し、一行は旅支度を始めた。

※安価を取ります。

次の目的地は?>>62

(隣接している県のみ行けます)

提督「次は兵庫県だ」

叢雲「やっぱり兵庫県と言ったら黒田官兵衛ね」

神風「母里太兵衛しゃないんですか?」

叢雲「誰それ?」


母里太兵衛…黒田家臣、大酒飲みで有名で福島正則から酒の飲み比べで槍(日本号)を取ったことでも有名。黒田節の元になった人物。


提督「加賀は?」

高雄「向こうで蒼龍さんに仕返ししてますけど…」

提督「…そろそろ許してやれって言ってやれ」

高雄「はい…」

夕張「エンジンは大丈夫です」

提督「よし、行くぞ」


ー長野県、鳥居峠ー

木曽谷から塩尻に通じる鳥居峠。この先には木曽福島城があり、武田一門の木曾氏が治めていた。1582年に木曾義昌が裏切ると織田信長は鳥居峠から侵攻を開始、高遠城以外戦いらしい戦いも無いまま武田勝頼は新府城を燃やした。頼った小山田信茂に笹子峠で追い返され天目山で自害した。

江風「キノコを取ったぜ!」

海風「椎茸みたいね」

山風「美味し…そう」

涼風「しかもこんなにな!」ドサッ!

五月雨「早速食べましょう!」パクパク


ー翌日ー

五月雨「お…お腹痛い…」

海風「かわ…かぜ。何を食べさせたの…?」

山風「痛い…痛いよ…」

江風「し…らない…」

涼風「毒じゃないか…」オエッ…


※五月雨達が食べたのはウラルツキヨタケ。椎茸に似た毒キノコです。キノコはプロでも間違えて毒キノコを摘むことがあるので素人が絶対に手を出しては行けません(松茸が全て天然物なのはにた毒キノコが無いため)。


ー大阪市ー

提督「今月は何をしようか…?」

※安価を取ります。

今月の行動を決めてください>>62

(今月も3つでお願いします)

明石「そろそろ外敵から身を守るために改造しませんか?」

提督「そうだな…できるか?」

夕張「この位ちょちょいのちょいですよ!」

カーン!カーン!カーン!

明石「お待たせしました!」ババーン!

提督「…どこが変わったんだ?」

明石「はい、まずスピードが出せるようになりました。最高200km/hまで出せます!」

提督「…魔改造じゃね?」

夕張「仕方ないですよ。身を守るには変えられません」

夕張「それと…」ガシャ!

明石「7.7mm機銃と艦娘探査機、レーダーが搭載されています。普段は隠れてますが、ボタンで出てきますよ」

吹雪「当初と物凄く変わってる…」

朝潮「司令!これどうなっているんですか?」

提督「…まあ、いいか」


赤城「提督、そろそろ新しい艦載機が欲しいです!」

提督「アカえもん!」

明石「私を便利屋呼ばわりしないで下さい!」

加賀「そうね、よろしくできるかしら?」

明石「う〜ん。やるだけやります!」


天山一二型(友永隊)、彗星(江草隊)、震電改、烈風改二、彩雲(偵四)、流星改(一航戦熟練)、橘花改

↑(実際には改造の際に艦娘が持ってくる物です。このSSだけの創作です)


明石「どうですか?」

提督(こいつ…バケモンか?)

赤城「いいですね!」

飛龍「これでもっと強くなれそう!」

蒼龍「嬉しいな!」

葛城「凄い…」

瑞鶴「新しい艦載機!提督さん、サンキュ!」

翔鶴「瑞鶴…提督、感謝します」ニコッ

提督「例なら明石に言え」


青葉「司令官、誰を調略しますか?」

提督「このらを頼む」初春型、谷風

青葉「分かりました、衣笠を通じて調略を開始します!」


ー横須賀鎮守府ー

衣笠(あれ?青葉から…)

衣笠「仕事ってわけね、りょーかい!」


ー大阪市ー

提督「そろそろ行くぞ!」

吹雪「次は兵庫県ですね」

提督「取り敢えず、六甲山を目指すぞ!」


ー一の年12月ー

ー兵庫県、六甲山ー

六甲山は兵庫県に位置する山である。山内には峠などがあり、阪神タイガースの応援歌『六甲おろし』のモチーフとなっている。

ーキャンピングカー、車内ー

ーこたつー

飛龍「いや〜。こたつ、暖かいね~」

蒼龍「飛龍、あ~ん」蜜柑(セーフテバッジつけ済み)

飛龍「あ〜ん」ぱくっ

翔鶴「雪見だいふく、美味しいわ」

瑞鶴「こたつではやっぱりお茶でしょ」

赤城「〜♪」←納豆キムチ

加賀「…赤城さん、なんで納豆キムチ食べてるの?」

赤城「おやつです!」

加賀「臭いが気になるわ…」

赤城「いいじゃないですか、伊良湖さんがすぐそこのキッチンでおでん作ってるんですから」

加賀「そういうものではないのだけれど…」


ーキッチンー

伊良湖「おでんが上手く出来ましたね」

明石「いいですね」


ー寝室ー

神風「うーん…」

春風「ここと…ここと…」パタパタ…

神風「ま…待った」

春風「神姉様、オセロに待ったはなしですよ」

白露「これだ!」スッ←ババ抜き

時雨「…ババ引いた?」

村雨「顔で分かるわ」

春雨「秒で分かりました」

夕立「分かりやすっぽい!」

白露「嘘!?」


ー運転席ー

吹雪「いつも通りですね」

提督「ああ。平和だな」


男「おい、あれがボスに言われた車だ」

男2「やろうぜ!」


提督「…後ろにつかれたな」

吹雪「司令官?どうしましたか…?」バン!

吹雪「な…なんですか?!」

提督「刺客だ」

吹雪「そう冷静に言われても…」

提督「……」ピッ、ピッ…

提督「峠攻めにはこれだな」~♪←Don't stop the music(頭文字D)

吹雪「な…何するんですか?!」

提督「少しスピード出すぞ!」

吹雪「み…皆さん!何かに捕まってください!!」

提督「行くぞ!!」ブロロロロ!!〜♪『Don't stop the music〜♪』ギュギュ!!


ー車内ー

吹雪『み…皆さん!何かに捕まってください!』

赤城「吹雪さん?なんですか?」

金剛「ブッキー?What's?」ギュギュ!!

艦娘「うわっ?!」

赤城「提督!安全運転して下さい!そうですよね?加賀…」

加賀「……」←納豆キムチが頭についてる

赤城「あ……」

加賀「赤城さん、後でお仕置ですね」

赤城「ごめんなさい!」

伊良湖『あ!おでんが?!』

飛龍「も〜う。なんなのよ!」

蒼龍「飛龍、いいじゃない。それより、あ〜ん」

飛龍「わかったわ」あ〜 ピュー!

飛龍「ん」スポッ!←こんにゃくIN

飛龍「あぢぢぢぢ?!」

蒼龍「飛龍?!」

神風「あっ…」ガシャ!

春風「あらら…」

神風「これで勝負無効ね」

春風「仕方がないですね…」


ー車外ー

男「タイヤを狙え!」

男2「よし!」ドン! パキュン!←跳ね返した

男「銃弾がきかん?!」

提督『当たり前だ、明石特製防弾タイヤだぞ』

吹雪「司令官!この先急カーブです!」〜♪←ギャンブルランブル(頭文字D、フードファイターアカギ3話オープニング)

提督「あいよ」ギュギュ!!『Gamble you gatta chance to make a Rumble!ギリギリのステージ (oh yeah!)』←車内音楽


大和「何だったんですか?!」

摩耶「おい、本が倒れてきたぞ!」

神通「提督!車内が大騒ぎです!」

提督「刺客だ!仕方がないだろ!」

吹雪「またカーブです!」

提督「…行くぞ」


男「あ…あれは…」

男2「慣性ドリフトだと?!」(提督のキャンピングカーは明石の改造を受けています。絶対にやらないで下さい)

男「おい、おい!前!?」

男2「ま…曲がりきれん!」


ドガーーン!!


ー車内ー

赤城「…」ベトベト

加賀「……」ベトベト (╬^∀^)

飛龍「赤城さんのこの納豆どうにかならないんですか?」

蒼龍「ベトベト…」

翔鶴「納豆が髪で糸を引いてる…」ベトベト

瑞鶴「気持ち悪い…」ベトベト

葛城「ネバネバ…」

加賀「赤城さん、あなたは今後一切納豆を食べないで下さい」(╬^∀^)

赤城「はい …」

明石「おでんで火傷しました…」

夕張「鋼材が落ちてきました…」タンコブだらけ

古鷹「…酔いました」オエッ…

高雄「もうこんなのはごめんです…」

叢雲「後で…文句言ってやるわ…」

その後、神戸市に着いた提督は艦娘から多大な文句を言われ、あの行為は仕方なくやった、刺客に襲われたといい艦娘は納得いかなかったが吹雪の説得を受け、奢りで決着が着いたと言う。


ーロシア、ヴォルゴグラードー

暁「ここが…スターリングラード」

響「もうヴォルゴグラードになったけどね」

ガングード「スターリン批判で都市名が変わったからな」

長良「五十鈴達は…いないね」

阿武隈「着いてきてないね」

電「良かったのです」

雷「行くわよ」


?「見つけたわ。ガングードよ」

?「ここで奴を殺す」


ー電車、米原出たすぐー

伊勢「信長から大阪に行けって言われたけど…」

日向「もうすぐ大阪だな」

川内「さっさと行けばいいのに那珂が歌うから…」

那珂「ファンサービスはしっかりしないと!」

紗霧「雪が酷いですね」

大鷹「でももうすぐで…」テンテンテンテテーン

アナウンス『本日はJR西日本をご利用頂きありがとうございます。申し訳ありませんが大雪の為次の彦根で停車します』

伊勢「なんでこうなるのよ!!」


ー大阪市、廃ビルー

大阪市の廃ビル、ここで提督を目撃したという情報を聞いてある艦娘がここに来ていた。

雪風「しれーはここにいるんですか?」

萩風「間違いないわ」

時津風「しれーの匂いがする」クンクン

浜風「提督、いま会いに行きます♡」

磯風「司令、この魚をどうだ♡」つ魚?

曙「なんでこんなとこに篭ってんのよ、クソ提督!」←まだ病んでない

漣「どうしたんですか?ボノたん」

曙「ボノたん言うな!」ゲシッ!

潮「ふふふ…提督♡」

朧「提督、どこにいるんですか?」

曙「まともなのは私だけか?!」


ー神戸市、キャンピングカーー

時雨「何をしているの?」

提督「廃ビルのカメラだよ」

白露「あっ…誰がいる」

夕立「萩風…すっかり病んでいるっぽい」

叢雲「ここ…ヤクザのビルの隣じゃない!」

夕張「宅配業者を名乗って挨拶(意味深)して潜入したんです」

明石「あ…挨拶って卑しい事ではないですからね。こっちです」指を丸にする

村雨「なるほど…」

吹雪「やっと来たんですね」

春雨「私たちが最初の被害者ですが…」


ー居酒屋鳳翔ー

武蔵「また相棒からか」

大鳳「2ヶ月前、ぶりですね」


ー舞鶴鎮守府ー

皐月「あ、曙達だ」

文月「司令官の罠だね」

陽炎「向こうで見たわ」

黒潮「向こうの司令はんはおもろいな」

秋雲「ふ…何とか着いた…」

風雲「疲れた…」

長月「あ、秋雲」

秋雲「大阪から来たからね…」


ー神戸市ー

提督「さあ…祭りを始めようか」

吹雪「祭りなんですね…」


ー大阪市、廃ビル入口ー

萩風「それじゃあ…お邪魔します」ギィィ!

その時、ドアを開けた瞬間萩風の顔にハンマーが!

萩風「グバッ!?」

曙「ふん、こんな罠に掛かるなんてね」ポチッ

曙「うべっ?!」ガン!←上からたらい

浜風「見事なフラグ回収です」

雪風「取り敢えず入りましょ!」ギィィ!ガン!←上からたらい(避けた)

時津風「私も…グバッ!?」←上からたらい

潮「さすが幸運艦…」


ー神戸市ー

時雨「あれ?罠が避けられた」←全て当たった

夕張「さすが幸運艦ですね。まずはどう雪風を調理するかですね」

叢雲「料理するみたいに言うんじゃ無いわ」

春風「今回は自信あるんですか?」

明石「ぶぁぁかもん!我が明石の科学は世界一チイイイイ!!なんの心配もな~い!!」

神風「大丈夫そうね…」

明石「と言いたいんですが、今回はちょっとドキドキです」

提督「自信ないのか?」

明石「どうなんでしょうね…?自信はあるんですが…」

吹雪「まあ、やってみましょう」


ー廃ビル、1階ー

潮「…ここにいるんだよね」

潮「お何処だろう?」ギュッ!

潮「ギュ?」

その時、潮の前から丸太が!

潮「きゃぁぁぁ!!」ドガッ!

潮「痛たた…なんなの?」

朧「潮、ここに罠らしい物があったから気をつけてね」

潮「…知ってる」

朧「そうだよね!こんな罠に掛かるマヌケなんていないよね」

潮「……」←ま★ぬ★け


ー廃ビル、1階ー

浜風「う〜ん…提督は何処だろう?」

提督人形「…」

浜風「提督、みーつけた♡」ダダダ!

浜風「提督……!」

提督の写真集(ヌードもあるよ)青葉提供

浜風「!…提督の写真集だ!」ダダダ!


クレイモア 本 提督人形


浜風「これは私のも…」

クレイモア「ぴ…ピッ!」

浜風「ピッ?」

ドガーーン!!

浜風「……提督…酷いです…」(MGK3、エロイモア)


ー廃ビル、2階ー

曙「全く…クソ提督はどこにいるのかしら?」

〜♪←CDプレイヤーから

曙「な…何?」ビクッ

〜♪←三代目 J Soul Brothers『R.Y.U.S.E.I.』

「ほ〜しぞらのした〜OOH OOH! SAY IT NOW, OOH OOH!」

曙「なんか踊りたくなったんだけど…」ウズウズ

〜♪「かぜになってあそ〜ぶ~OOH OOH! SAY IT! STARS SHINE』

曙「あ〜もう?!」(ポーズ構え)

〜♪(間奏)

曙「体が…勝手に…」(ランニングマン。ただし下手)

〜♪ ブチッ!

曙「あ…あれ?」

提督人形「…」ツカツカ

曙「あ…クソ提督!」

人形「踊れやボケ!」でっかいハリセン

曙「グバッ?!」バシッ!

人形「……」ツカツカ…

曙「???」タンコブ

〜♪←極楽浄土のイントロ

曙「あ…あれ?」

〜♪「月明かりのぼるこ~ろ」

曙「灯るあかちょうち〜ん…?」

人形「……」ツカツカ…

曙「?!」

提督「歌はいい!!」ドガッ!

曙「ウボッ?!」

その後曙は提督人形にボコられてタンコブだらけになった。


ー階段、真ん中ー

朧「提督!何処ですか?」

達磨「」

漣「おや〜!そこにいるのはボロではないですか?」

朧「…なんか失礼だな…」

萩風「あら?2階の探索ですか?」

雪風「皆さんどうしました?」

達磨「」←転がりそう

朧「ん?」

漣「ん?どうしました?」

朧「今…達磨が…」

ドン!←達磨が落ちた

提督人形(自立式)「……」

漣「ご主人様♡!」タタタ!

朧「待って!」

提督「…オラ!」ドン!

達磨「」ゴロゴロ…ドン!ドン!ドン!←階段を転がり始めた

漣「ハニャ?!」ドガッ!

朧「うわっ?!」ドガッ!

雪風「しれー!」ドガッ!

萩風「えっ?!」達磨に捕まり

達磨「」ゴンゴン!

萩風「ぎゃあああ!!」背中が階段に当たっている

ー1階ー

萩風「いだい!いだい!」泣き

達磨「」ドン!壁に激突

萩風「」壁に埋まり(龍が如く、達磨の極み)


ーキャンピングカーー

明石「あ、雪風がかかりましたね」

夕張「今回も大丈夫そうですね」


ー廃ビル、ー

時津風「しれー!」

〜♪←Indian polka

時津風「しれー?」

ラジカセ←〜♪(音源)

時津風「しれー!!」ダッ!

ヒュー…←上から何かが来る

時津風「な…何?」

ドン!

初音ミクの人形(ネギ持ち)「…」

時津風「…な…なにこれ?」

初音ミクの人形「!」ピカッ!

時津風「ふえ?!」

人形「……」ドガッ!ドガッ!←ネギを振り回している

時津風「いだい!いだい!」ボカッ!ボカッ!

人形「…」ボカッ!ボカッ!

時津風「やめて~…」タンコブだらけ


ー廃ビル、外ー

陸奥「あらあら、ここかしら?」

霞「あのクズ!こんな所にいたのね!」←病んでない

鹿島「ふふふ…提督さん。こんな所にいたのね♡」


ーキャンピングカーー

朝潮「霞!」

金剛「陸奥も一緒デース」

提督「…さあ、どうなるかな?」


ー廃ビルー

霞「入るわよ!」ギィィ!

その時、霞の目の前からハンマーが!

霞「グバッ!?」

陸奥「あらあら…大丈夫?」

霞「だ…大丈夫よ」

鹿島「さーて、提督さんはどこに行ったんだろうな?」


ー廃ビル、2階ー

萩風「いたた…ん?」

萩風「何?この紐?」クイッ!


ー廃ビル、1階ー

浜風「提督はどこだろう?」

浜風「ん?」上を見上げ

ドバーーー!!

浜風「」←墨だらけ

浜風「なんでこんな事になるの…」グスッ


ー廃ビル、2階ー

萩風「??」

萩風「なんにも起きな…」ヒュー!←上からアイロン

萩風「な…なんで?!」ガーン!

萩風「」ドダッ…

萩風は気絶してしまった。


ー廃ビル、地下ー

霞「何よここ?」ヒュー…!

霞「なにこれ?」カプセル(ニトログリセリン)←『落とすな危険⚠』

霞「ふぇ?!」

その時、霞の足元が動き出した。足元がベルトコンベヤーになっていたのだ。

霞「なんなのよ!これ?!」ダダダ!

提督『問題だ。日本で一番最初に鉄砲による暗殺を成功させたのは?』※答えは宇喜多直家(秀家の父)

霞「その声はクズ!そんなの知らないわよ!」ブ~!←不正解音

霞「な…なにこれ?!早くなってんだけど!」ウイイイン!!←スピードup

提督『では次の問題だ。明智光秀の娘は?』※答えは細川ガラシャ(もしくは明智玉)

霞「そんなの知らないわよ!」ブー!ウイイイン!!

霞「また早くなってんだけど!」

提督『最後だ。俺の歳は?』

霞「知らないわよ!クズ!」

提督『じゃあな。さらばだ』

霞「お…落ちる!」

壁『カプセルを離せばクッションが出るぞ』

霞「く…背に腹はかえられ無いわ」パッ!

霞「くっ!」ボブッ

霞「カプセルが爆発する?!」パリン!

霞「…??これってただの水?!」

霞「よくも騙してくれたわね!」ヒュー!

霞「あれも偽物でしょ!」パリン!

ドガーーン!!(本物のニトログリセリン)

霞「こっちは本物?!」ゴオオオ!


ー廃ビル、1階ー

朧「えっ?なんのお…」ゴオオオ!

漣「えっ?なに?」ゴオオオ!

雪風「しれー?」ゴオオオ!

霞が起こした爆発は巨大な火柱をたて、多くの艦娘が被害を負ったのだった。


ー廃ビル、2階ー

鹿島「うーん、どこなんですかね?あら?」ボタン

鹿島「これ何かしら?」ポチッ!

ガシャン!←扉が閉まった

鹿島「えっ?!」

ヒュー!!←上からオートバイク

DIO人形「ロードローラーだ!!」(このネタばかりですいません…)

鹿島「な…何?!」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」ドガドガドガドガ!!

鹿島「お…重い!!」

DIO「WRYYYYYYYYY!!!ぶっ潰れろ!!」ドガッ!!!

鹿島「抑えきれな…」

メシャ!!

DIO「やった…!!」

鹿島「」

鹿島、押しつぶされて再起不能(リタイア)!


ー廃ビル、3階ー

萩風「あの…提督?」

提督「……」

萩風「あっ…!提督!」ダダダ!

萩風「見てください!この料理…」←料理では無い物

提督「……」バリン!←料理を跳ね除けた

萩風「えっ…?」

提督「おい、貴様よくも俺を苦しめたな」

萩風「えっ?言っている意味が…」

提督「食べたい物は食わせてくれない!鳳翔の料理は跳ね除ける!もう我慢の限界だ!」

萩風「えっ?ていと…」ガシッ!

スタープラチナ(人形)「…」

萩風「い…痛い!痛い!」グググ…

提督「お前は法律には裁けない。だから!」

提督「俺が裁く!」帽子の縁なぞり

萩風「まっ…」ポイ!

スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」

萩風「ガっ?!ブッ?!ゴッ!?」ドガドガドガ!!

提督「裁くのは!」ドガッ!

萩風「ガバッ!?」

提督「おれの『スタンド』だッー!!」ドガッ!

萩風「きゃぁぁぁ!!」ドガッ!←天井めり込み

提督「てめーはオレを怒らせた…!」


萩風、オラオララッシュにより再起不能(リタイア)!


ー廃ビル、地下ー

霞「いたた…なんなのよ!」ケホッ!黒焦げ

潮「痛た…」

霞「潮!」

潮「霞ちゃん?!」

霞「あのクズ!何処に行ったのよ!」

潮「いいよ、霞ちゃん。それに…」

潮「吹雪ちゃんから提督を奪って私の物にするんだから♡」ハイライトoff

霞(あ…この子完全にイカれてるわ)

陸奥「あらあら?」ハイライトoff

霞「陸奥さんまで!」

曙「あ…」

霞「ふん…」

曙「なんであんたがいるのよ!」

霞「それはこっちのセリフよ!」

提督『マイク音量大丈夫?チェック1、2。良し!どうもこんにちは皆さん』

霞「クズ!さっきはよくもやったわね!」

曙「クソ提督!姿を表せ!」

陸奥「どこにいるのかしら?」

潮「あ、あそこ!」指差し

提督人形『皆さん、俺はここにいる』

潮「提督!」

人形『それより皆さん、今からゲームを行います』

霞「ゲーム…?」

提督『ルールは簡単。今から流れてくる鋼鉄の壁に穴が空いている。そのポーズを取るだけ。簡単だろ』

曙「ふん!なんでそんな事しなきゃいけないのよ!」

提督『おやおや?いつもクソクソと嘲ている提督の挑戦を曙は受けられないのかな?』ニヤニヤ

曙「上等じゃない!やってやるわ!」

提督『それならそこの線に立ってくれ。そこからゲームスタートだ』

※安価を取ります。

最後に残る艦娘は?>>62

(出来れば落ちる順番、来るポーズを答えていただけると嬉しいです)

曙「ゲームって簡単じゃない!」

提督『ゲームスタートだ』

そう言って流れてきたのは鋼鉄で出来た壁だった。最初はL字をした壁だった。

曙「簡単じゃない!」ポーズ

霞「ふん!せいぜい頑張る事ね!」ポーズ

潮「こ…これ?入るかな?」ポーズ

陸奥「えっ?ちょ…」ドガッ!(胸が引っかかった)

陸奥「きゃぁぁぁ!!」ドボン!!

陸奥「冷たい!冷たい!」バシャバシャ!

提督『命の湯までは寒中水泳(25m)だ。頑張れ』

陸奥「なんでこうなるのよ!」バシャバシャ!

曙「落ちたらああなるのね…」

潮「うわ…」

霞「こんな真冬に寒中水泳なんてごめんよ!」

そして次の壁が出された。『か』『ん』『こ』『れ』の文字が入った壁だ。

曙「簡単じゃない!」ポーズ

霞「まだ行けるわ」ポーズ

潮「えっ?!入らな…」ドガッ!

潮「あ゛あ゛あ゛あ゛!!冷たい!!」バシャバシャ!

曙「…やるわね」

霞「…あんたもね」

そして次の壁が流れてきた。壁は体操のピラミッドの形をしたポーズだった。

曙「こうね!」

霞「…あんたに乗るのは癪だけど乗るわ」スッ

曙「…重いわね。太った?」

霞「太ってないわよ!」

そう言っているうちに壁が近づいてきた。

霞「ねぇ…穴がないんだけど…」

曙「知らないわよ!」

霞「ぶ…ぶつか…」ドガッ!

霞「クズ!覚えてなさい!!」ドボン!!

霞「予想以上に冷たいわ!!」

曙「生き残った…」

提督『おめでとう。でも次が最後だ』

曙「わかったわよ。やってやるわ」

そして最後の壁が登場した。

曙「…これ、何?」

そこに現れたのはプラスチックで出来たプロペラだった。

曙「それになんかとてもスピードが早いんだけど!」

そのまま大の字で曙は壁に突っ込んだ。

曙「ガバッ!?」ベタン!

そして壁が止まってそのまま冷水の中に突っ込んだ。

曙「冷たい!なんでこうなるのよ!」

そして4人は我先にと命の湯に飛び込んだ。しかしある事に気づく。

陸奥「なんかこれ、服溶けてんだけど?!」

霞「冗談じゃないわ!」

潮「皆が一斉に飛び込んだから上がれない…」

曙「ちょっ…やめて、くすぐったい!」

そして10分後、4人は裸の状態で提督を探す羽目になったのだった。


ーキャンピングカーー

提督「あらあら…」

時雨「そういえば提督っていつも助平系を入れてくるよね」

白露「確かに…」

夕立「提督さん!提督さんの歳って何歳?」

提督「4月7日生まれの25歳だ」

吹雪「なんで自分の歳はわかるんですか?」

提督「…鳳翔が毎回誕生日に蝋燭を歳の数だけ刺してくれたからな」

春雨「あ…」

金剛「なるほどデース」


ー廃ビル、3階ー

雪風「なんだろう?これ?」

時津風「ブランコ?」

雪風「…遊んじゃう?」

時津風「あそんじゃおう!」


ー20分後ー

雪風「ハハハ!」ギィィコ!

時津風「面白いな!」ギィィコ!

浜風「こら!しっかり提督を探しなさい!」

雪風「え〜」

時津風「わかったよ…」

スタスタ…

浜風「…いいな。私も乗れるかな?」

浜風「よいしょ。よく作ったな…」←乗った

バキッ!!

浜風「えっ?」ドガッ!

浜風「~~~~!!!」ゴロゴロ!←声にならない痛みで転げ回ってる


ーキャンピングカーー

大和「浜風…あんな子じゃなかったのに…」シクシク

古鷹「大和さん、どんまいです…」

扶桑「人の不幸は美味しいわね…」キラキラ

葛城「扶桑さんが輝いてる!?」


ー廃ビル、2階ー

潮「う…裸になっちゃったよ…」タオル巻

提督「…」

潮「提督!」

潮「あれ…?でもさっきは地下にいたような…」

潮「わかった!さっきのは偽物でこっちが本物だ!」ダッ!

提督「げっ?!潮?!」

潮「さぁ、覚悟して下さい!」

提督「逃げるんだよ~!!」ダッ!


ー2階、一室ー

潮「つ〜かまえた!」バッ!

提督「は…離せ!」

潮「無駄ですよ!これから一日中可愛がって上げます♡」ハイライトoff

提督「なら仕方ないな…」

潮「え?」

提督「潮…実はな、俺…」

そうすると提督の顔の表面がみるみる剥がれていく。

潮「ひ…ひゃあああ…」ガクガク

提督「俺…ゾンビなんだ!」バッ!

潮「ひゃあああ!!!」ダッシュ!

提督「ゔあ゛……!!」

潮「何あれ?なにあれ?!」ダッ!

吹雪ゾンビ「ヴア゛……!」壁から登場

明石ゾンビ「バア゛……!」天井から登場

潮「ひゃあああ!!!」泣き

赤城ゾンビ「め゛じ……」壁から…

飛龍ゾンビ「だも゛ん゛ま゛る゛…」前から…

夕張ゾンビ「い゛ろ゛い゛ろ゛だめ゛じ゛て゛も゛…」後ろ…

金剛ゾンビ「ディーダーい゛む゛ば…」天井…

叢雲ゾンビ「や゛れ゛や゛れ゛だわ゛…」上から…

潮「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!来ないで〜!!」泣き

潮「行き止まり?!」

ゾンビ「「「………」」」

潮「こ…来ないで!」

〜♪←スリラー(マイケル・ジャクソン)

潮「…な…何?!」

ゾンビ「「「………」」」ザッ!

潮「うひゃあぁぁぁ…」しゅー〜…。気絶

ゾンビ「「「………」」」←スリラーダンス中


潮、気絶して再起不能(リタイア)!


ーキャンピングカーー

榛名「…怖かったです…」ゾクゾク

神風「………」ブルブル

提督「ホラー苦手な艦娘が萎縮してるな…」

叢雲「あれは私でも怖いわよ…」

摩耶「顔面が崩壊した後からが怖かった…」

朝潮「あの…トイレ誰が連れてってくれませんか…」ブルブル…

大和「私も行きます…」ブルブル…

吹雪「ホラー好きな私でも怖かったです…」

アイオワ「なんかバイオハザードみたいネ」

金剛「よく平気でいられるデース…」

青葉「…怖かった…」

提督「…潮の叫びが凄かったがあいつ、善逸か?」

夕張「鬼滅の刃が分からない人が混乱するからやめてください…」


ー廃ビル、2階ー

曙「あのクソ提督…。今度あったらタダじゃ置かないわよ」タオル巻

陸奥「それよりも提督を探しましょ」タオル巻

漣「おやおや?ボノたん。その格好はどうしたんですか?」ニヤニヤ

曙「うっさい!いつにも増してイライラするわ!」

朧「あれ?曙」

曙「朧、こいつうっとおしい!」

提督『ここにいれば…』

夕雲『いい子ですね♪』

朧「今のは提督の声?」

曙「クソ提督!覚悟しなさい!」


ー廃ビル、2階一室ー

提督「うお?!見つかった!」←夕雲に授乳プレイ中

夕雲「あらあら?見つかっちゃったわ?」勿論人形

曙「クソ提督!今度は逃がさないわよ!夕雲!そこを動くな!」

提督「いい格好だな!曙ー!」挑発

曙「殺す!逆さ吊りにして指を1本1本削いでやるわ!」(╬ º言º)

朧「その前に夜戦でしょ」

提督「あっ…!」ドダッ!←転けた

陸奥「あらあら?これはお仕置が必要ですね♡」

提督「く…来るな!やめろ〜!」

漣「夕雲さんといい趣味だ事♡」

朧「と言うと私達もOKですね♡」

提督「ふ…ふふふ…」

曙「何笑ってんのよ!」

提督「こういう事だ!」

そういうと天井から大きな手が現れて、曙達を掴んだ。

曙「ちょっ…離しなさい!」

提督「離す?わかったよ!」

そう言うと手が回転してスピードを早くして言った。

漣「目が…回る〜」

朧「あ〜…廻れ廻れ廻~れ…」

陸奥「ち…よっと吐きほう…」

提督「アリーベデルチ(サヨナラだ!)」ポイ!

そう言うと手が離されて曙達は壁に激突した。

曙「く…クソ…提督…」壁尻状態

朧「これ…どういう状態…?」壁尻状態

漣「こ…ご主人…様」壁尻状態

陸奥「…な…なんで…」壁尻状態


朧、曙、漣、陸奥、壁に激突して再起不能(リタイア)!


ーキャンピングカーー

叢雲「…あんた。あんな事仕掛けたの?」ヒキッ

吹雪「司令官…」ヒキッ

提督「待て!あれは俺が仕掛けた覚えないぞ!」

明石「私も確認しましたがあんなやつありませんでしたよ」

夕張「じゃあ誰が?」

提督「…まさか誰かが侵入したのか?」

明石「…有り得ますね。誰かがわかりませんが…」

提督「そもそもこの部屋にカメラなんて仕掛けたっけ?」

赤城「それって…」

古鷹「まさか…」

摩耶「幽霊が?」

シーン……。

提督「…考えるのをやめよう」

赤城「…そうですね」

白露「本当にお化けがいるの?」ビクビク

春雨「分かりません…」


ー3階、一室ー

雪風「ここは…?」

浜風「あれは…宝箱?」

時津風「調べてみよう!」

霞「何かしら?」

浜風「待って!また罠かも…」ヨロヨロ

時津風「浜風、どうしたの?」

浜風「お尻を打ちました…」

時津風「ふ〜ん、そんな事より…開けよう!」

雪風「箱が綺麗です!」

時津風「そう言って、浜風も何が入ってるか気になるでしょ?」

浜風「うっ…」

雪風「じゃあ開けるよ!」

時津風「オープンザプライス!」

浜風「それ、違う」

霞「開けるわよ!」

雪風「あれ?開かない?!」ガチャガチャ!

『王さまの…たからものを…あらすのは…誰だ?』

『我らの…眠りを…さまたげるのは…誰だ?』

浜風「な…何?!」

霞「姿を見せなさい!」

その時、壁が崩れて中からゾンビが登場した。

加賀ゾンビ「ざずがに゛ぎぶん゛がごう゛よ゛うてんじま゛ず…」ズズズ…

蒼龍ゾンビ「や゛だや゛だや゛だ…」ズズズ…

大和ゾンビ「おじでま゛い゛り゛ま゛す…」ズズズ…

古鷹ゾンビ「じゅう゛じゅんようがん゛のい゛い゛ど…」ズズズ…

榛名ゾンビ「がっでば…ばるなが…ゆるじまぜ…」ズズズ…

神通ゾンビ「あ゛の…なんでじょう゛が…」

雪風「う…うわ?!」

時津風「な…なにこれ?!」

浜風「ひゃああああ!!!」

霞「な…なな…」腰抜け

トン…

浜風「えっ?」

武蔵ゾンビ「…ぞ〜ん…!」

大鳳ゾンビ「ばぁ〜…!」

浜風「う…うわ〜!!」

ウイイイン!!←スクリーン

武蔵『おい…お前ら…いい加減にしろ…!』

大鳳『が…がお〜!』←怖がらせ方が分からない

清霜『がずみちゃん…?ダズげで…』

(あくまで本人です)

ヒュー〜!

バタッ…


浜風、霞、雪風、時津風、気絶して再起不能(リタイア)!


ーキャンピングカーー

提督「そろそろ仕上げかな?」

吹雪「もうホラー苦手な艦娘が慄いてます…」

村雨「こ…怖い…」

加賀「やだ…やだ…」ガクガク

瑞鶴「怖い怖い…」

叢雲「もう最後なのね」

時雨「僕達からしたら複雑な気持ちだったけどね」

飛龍「また今回のオチが気になる…」

蒼龍「私はああならなくて良かった…」


ー廃ビル、2階ー

萩風「う…あいたたた…」

雪風「しれー、どこにもいなかったです…」

陸奥「…罠かもしれないわね…」

時津風「罠?」

曙「クソ提督は別のところにいるって訳?」

霞「それなら許せないわ!」

漣「まあ…ここにはいないし帰ろう…」

朧「…いや、タダでは返させてくれないらしいよ」

タタタタタ……!

ヤクザ1「おまえらか!ここで騒いどるもんは!」

鹿島「だ…誰ですか?!」

近江1「わしらは近江連合のもんや!隣がわしらの事務所や!朝からうっさいと思っとったらこれか!」チャッカ

近江2「死に晒せ!」ドス

?「まあ、待て。ここで騒いでもなんもならん」

近江3「お…お頭!」

陸奥「…誰よ」

渡瀬「近江連合組長、渡瀬勝」

霞「か…会長?!」

渡瀬「何かの予定があってここに来たのはわかる。あんたらの様子からな…」

漣「お〜!わかってくれるんですね!」

渡瀬「しかし…騒いだケジメをつけてもらわんといかんな」

朧「…やる気?」

渡瀬「ここでのケジメはこっちや」指を丸くする

曙「何よ、それ?」

渡瀬「金や、この極道では金が全て。そうさな…100万程払ってもろうか?」

萩風「む…無理です!」

渡瀬「なら…仕方ないの!」

近江「頭の許しが出たで!」拳銃構え

時津風「やばくない?」

雪風「不味いですね…」メシメシ…

その時、上から何かが降ってきた。

爆弾岩「…」

渡瀬「なんや?こいつ?」

近江「頭…なんか不味い予感が…」

テレテレテレ!

渡瀬「ま…まずいで!逃げるぞ!」ダダダ!

陸奥「逃げれない?!」

霞「階段が封鎖されて上に逃げれないわよ!」

萩風「提督!次こそは…」

霞「クズ!覚えてなさい!」

曙「なんでこうなるのよ!」

鹿島「提督さん…さよなら…」

陸奥「…あら?第三砲塔が…」

漣「え?」

艦娘「ぎゃああああああ!!」ドガーーーン!!

その後渡瀬達は無事に廃ビルを脱出したがヤクザの事務所は灰燼に帰した。朧達は大破状態になりながら鎮守府に帰っていった。


ーキャンピングカーー

提督「…終わったな」

吹雪「はい、ふたつの意味で…」

赤城「今回はホラー系が多かったですね」

明石「前回も青鬼とかやりましたけど今回は別の意味での怖いが多かったと思います」

飛龍「そしていつも通りの爆発オチ…」

蒼龍「提督…毎回こういう事をやってたの…」

時雨「見ていると面白いけどこっちは複雑な気持ちだよ…」

青葉「いいネタが入りましたね!」


ー横浜ー

?「はあ…はあ…ここまで来れば安心だクマ」

?「疲れたにゃ…」

?「おいおい、何言ってんだ?まだ序の口だぞ」

?「う〜…まだかも?」

?「疲れるには早いぞ、秋津洲」

秋津洲「だって〜…木曽さん随分離れたよ」

木曽「確かに離れたがここはまだ神奈川、県を脱出しないと無事は確認できないぞ。そうだろ、球磨姉、多摩姉」

球磨「確かにそうクマ…」

多摩「木曽、北上はどうしたにゃ?」

木曽「それなら…」背中に箱

球磨「…なんか嫌な気がするクマ…」

木曽「この中にいるぞ」パカッ

北上「む〜!む〜!」←手錠されて竹を口に咥えされてる

秋津洲「鬼滅の刃の禰豆子みたいになってるかも?!」

木曽「病みが解けるまでこうしているが…」

球磨「可哀想だクマ!」

木曽「仕方がないだろ!」

多摩「…その箱、どこでみつけたにゃ?」

木曽「明石さんの倉庫にあったが?」

秋津洲「あの人何しているかも…」

木曽「とにかく行くぞ、こうしている間にも追っ手が迫ってる」バタン

秋津洲「わかったかも…」


ー兵庫県、神戸市ー

兵庫県神戸市。兵庫県の県庁所在地で歴史は古く、平安時代平清盛が大輪田泊を作って日宋貿易をするなど古くから港として使われた。また灘の宮水は古くから酒に使われ、伏見と灘の酒は江戸時代各地で飲まれていた。艦艇も多く作られ、加賀や瑞鶴、摩耶などが建造された土地である。

提督「さて…どこに行こうかな?」

※安価を取ります。

目的地を設定して下さい。>>63

(今回も3つですがもしかしたら全て出来ないかも知れません…)

古鷹「じゃあ姫路城に行きましょう!」

提督「わかった。行こう」


ー夕暮れ、瀬田橋ー

伊勢「…結局、電車止まってここまで来たけど…」

日向「ここまで何日かかった?」

川内「ええと…3日位?」

那珂「那珂ちゃん疲れた…」

大鷹「ここは…瀬田橋?」

狭霧「橋が傷ついていますね」

伊勢「…!誰かいる!」

?「……」

※安価を取ります。

出会った艦娘は?>>64

(1人でも複数人でも構いません)

伊勢「何者?!」パチ!←刀を押し出して手をかける

日向「名前を答えろ!」同上

イントレピッド「い…イントレピッドデス」

まるゆ「ま…まるゆです」

伊勢「…どうしたの?」パチリ!←刀を収めた

イントレピッド「アドミラルを探してここまで来たんですガ…」

まるゆ「もしかして伊勢さん達も?」

伊勢(敵では無いようだね)

川内(はい、でも気をつけてください)

イントレピッド「…どうしましタ?」

川内「あ…ちょっと話ごとをね」

日向「それよりお前たちはどこに行くのか?」

まるゆ「京都です」

那珂「提督は京都にはいないよ」

大鷹「聞いた話では大阪にいるらしいですが…」

イントレピッド「あ…あぶなかったです…」

狭霧「あの…私達と行動しませんか?」

イントレピッド「いいんですカ?」

伊勢「私達も京都を通らないといけないし、提督を探すなら2人より多い方がいいでしょ」

イントレピッド「皆さん…Thank you!」

まるゆ「ありがとうございます!」

日向「まずは逢坂の関を越えないと京都にたどり着けないぞ」

まるゆ「そろそろ日が暮れます。急ぎましょう!」


ー姫路城ー

姫路城はその発生は室町時代まで遡ると言う。黒田官兵衛がこの城で生まれたことが有名である。日本でも珍しい連立天守を持ち守りに特化した城だと言われている。城内には千姫(豊臣秀頼の妻、大坂城落城時脱出した)が化粧のために建てさせた化粧櫓やお菊井戸、長壁姫(おさかべひめ)など色々な伝説がある城である。天守が建てられたのは関ヶ原の戦いの後に城に入った池田輝政によるものである。

提督「姫路城に着いたな」

吹雪「駅からお城が見えましたね」

赤城「ここは狭間5000個あったそうです」

加賀「埋門があるなど防御面でも完璧なお城よ」

古鷹「門がいろは…って続くんですね」

神風「深海棲艦みたいな名前ですね…」

蒼龍「すごい立派な天守閣だね」

大和「お城と言ったら姫路城ですよね」


ー天守閣ー

瑞鶴「うわ〜!綺麗!」

翔鶴「遠くまで見渡せるわね」

摩耶「最高だな!」

提督「ああ、綺麗だ」

叢雲「絶景ね」

もし…

蒼龍「ん?飛龍、なんか喋った?」

飛龍「いや…これは…」

もし……!

春風「もしかして…」

神風「…ええ」

官兵衛「ひさしぶりだな。私が見える者は…」

蒼龍「おっ?!お化け!?」

飛龍「蒼龍、落ち着いて!」

官兵衛「さあ…願いを言え」

提督「は…はあ…」

※安価を取ります。

願い事は?>>65

(なんでも構いません。そしてこの後重大なお知らせが…)

提督「…ではこの刀を強化することはできるか?」

官兵衛「できる。それなら2段階上げられるぞ」

ビビビ…!


提督「おお〜!」

一期一振…Lv3→Lv5(最大)

備前長船…Lv3→Lv5(最大)


明石「属性は何にします?特殊な機械でこの場でやってしまいます」機械持ち

夕張「なんでもありですね…」

提督「属性には何がある?」

明石「神通さんは修羅、伊勢さんは雷、日向さんは氷、神風さんは風、時雨さんは水、不知火さんは火の属性を持ってますが…」

提督「属性は全てでいくつある?」

明石「火、水、氷、雷、風、修羅、時の7種類ですね」

※安価を取ります。

付ける属性を選んで下さい>>66

(明石の言った7種類から選んで下さい。各刀に1つなので2種類でお願いします。選んだ属性で今後の物語が変化します)

提督「じゃあ時と火で…」

明石「かしこまりました!」ごおおぉぉ…!

提督(こいつ思ったがなんでもできるな…)

明石「完成です、どうぞ」


一期一振…火属性(火を使う属性)

備前長船…時属性(現時点では不明)


叢雲「へぇー、すごいじゃない」

官兵衛「貴様らにひとつ言っておこう」

提督「なんですか?」

官兵衛「宇喜多の領土である人物と会え。それにより道は開かれる…」スッ…

吹雪「宇喜田の領地?」

古鷹「そもそも宇喜田って誰ですか?!」

摩耶「分からん…」

飛龍「八丈島?それとも関ヶ原?」

加賀「…分からないわね…」

観光客(何を独り言言ってんだ?)


ー横須賀鎮守府ー

陽炎「どう?調子は?」

不知火「変わらないですね。ここの皆さんはどん

どん病んでますが…」


陽炎は久しぶりに不知火と会っていた。連絡交換のためである。


不知火「そう言えば睦月型の何人かがそちらに行ったとか…」

陽炎「ええ、皐月達が帰る時にトラックに乗ってきてね。秋雲もいるわよ」

不知火「…迷惑をかけてませんか?」

陽炎「大丈夫よ。後、他の睦月型は?」

不知火「正直やばいです。ゾンビ化してますよ」


睦月「司令…官…」

如月「うふふ♡」

弥生「どこですか?」

卯月「皐月…文月…長月…水無月…」


陽炎「…かあんたも大変ね。所でその刀は?」

不知火「はい、宗三左文字です。元帥閣下から貰った物でして…」


宗三左文字…今川義元が所持していた打刀。桶狭間の戦いで討ち取られると信長に奪取され、死ぬまで持っていた。その後は豊臣、将軍家へと移った。茎表裏に『織田尾張守信長』『永禄三年五月十九日義元討捕刻彼所持刀』と書いてある。

※ 永禄三年五月十九日は桶狭間の戦いが起こった日


陽炎「へぇ…綺麗ね」

不知火「ありがとうございます」

『ドロボ〜』

陽炎「泥棒?!」

不知火「急いで追いかけましょう!」

ー正門前ー

?「はあ…はあ…ここまで来れば…」

不知火「何をしてるんですか?」

?「げっ?!不知火さん!」

陽炎「それは…ここの提督の情報のようね」

?「……」

不知火「返して貰いましょうか」スチャ…

※安価を取ります。

不知火たちの相手は…?>>66

(なるべく敵側にして欲しいです。この艦娘は病んでません)

霰「霞ちゃんを返すには…これしかないから…」

不知火「でも泥棒をここで見逃す訳にはいきません。覚悟しなさい!」

霰「絶対に返さない!」


ー艦娘を発見しました。戦闘を開始しますー

味方…不知火

敵…霰

※安価を取ります。

この勝負の決着は?>>67

1 圧勝

2 陽炎が助けに入って勝利

3 敗北…

(不知火は剣の腕は神通に次ぎます)

不知火「さて…実力を出しますか」シュラリ…

陽炎(この刀、不知火が持った瞬間赤くなった?!)

霰「う…でも負けない!」

不知火「ふふ…どこまで楽しませてくれるのかしら?」

陽炎「不知火、気をつけて!」

不知火「わかってます」スッ…

霰「うっ…」

不知火「さぁ、正々堂々勝負しましょう」ダッ

霰「きゃあ!」サッ!

不知火「火の呼吸一の技、不知火!」ゴオ!

霰「えっ!?刀から火が?!」


※不知火…走りから出される居合切り


不知火「逃げないでください」

霰「そんな事言ったって!」木の上に上り

不知火「ちょこまかと逃げないでくださいますか?」睨み

霰「ひゃあ?!」ビクッ!

霰(な…なにこれ…体が…)

不知火「火の呼吸三の技、轟!」木ごと斬った


轟…業火を発しながら横に斬る技


霰「あ…木が?!」メキメキメキ…!

陽炎(;°ロ°)

霰「あ…あ…」

不知火「さあ、覚悟は出来ましたか?」

霰「こ…殺さないで…」

不知火「それは貴方の態度次第です」スチャ

陽炎「不知火!あれを!」ブロロロ…

不知火「あれは…艦載機!」

陽炎「見つかると不味いわ」 シュー!!

不知火「スモークグレネードですか…」

霰「えっ!?なにが…」

不知火「仕方ありません…あなたには一緒に来てもらいます」ドッ!

霰「あ…」ヨロ…

陽炎「よっ、抱えたわよ」←霰担ぎ

不知火「司令の資料も手に入れました。ここを脱出しましょう」タタタタタ…


龍驤「う〜ん…逃がしたな…」

瑞鳳「そうだね。私は行かないといけないからから後よろしく」

龍驤「あいよ」


ー居酒屋鳳翔ー

霰「ここは…」

ガシャ!

霰「?!…これは…足枷!」

鳳翔「気づきましたか?」

愛宕「あらあら♪お目覚めですね」

伊58「ここは居酒屋鳳翔でち」

浦風「全く…何をしてんじゃけ…」

夕雲「あら…霰さん」

長波「全くなんでこんな物持ち出したんだ」

巻雲「司令官様の写真やら色々入ってました」

霰「か…返して!」

リッシュリー「返すわけないでしょ!」

霰「う…」

鳳翔「まあ…皆さん。霰さん、これは持ち出してはいけない物です。どんな理由があれ規則を破ったことに変わりはありません」

霰「うっ…」

鳳翔「罰は受けてもわないといけません…」

※安価を取ります。

霰に対する罰は?>>68

(暴力や拷問でも構いませんが優しい奴の方でお願いします)

※作者は拷問を調べた事があるので大抵は大丈夫です。

敷波「じゃあまず…目隠しして」

霰「な…何をするの」ビクビク

秋月「武蔵さん」ヒソヒソ

武蔵「なんだ?」

舞風「これを…」ヒソヒソ←鉄の爪+ガラス

大鳳「ああ…」

霰「な…何を…」

嵐「耳栓して」ヒソヒソ

艦娘「…」( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン キュポン←耳栓

武蔵「…やるぞ」

ギ〜!ギ〜!!ギ〜!!!←ガラスを引っ掻く音

霰「や…やめて〜!」

グラーフ(絶対普通に聞いたらやばい…)

霰「み…耳が〜!」ギ〜!!ギ〜!!!

間宮「武蔵さん、大鳳さん。戻ってください」ヒソヒソ

武蔵「わかった…」ソコソコ

大鳳「了解です…」ソコソコ

霰「お…終わった?」

愛宕「まだよ」

霰「も…もう許して…」

比叡「次はですね…」風船取り出し(巨大)

霰「えっ!?何何?!」

天津風(もはやリンチにしか見えない…)

鳳翔「針です」

霧島「了解です」

霰「は…早くして…やるなら…」

霧島「マイクチェック!!」プスッ!

バーーーン!!!

霰「あ…耳が…」キーン!

初風「耳栓してても響いたわ…」

鳳翔「霰さん?聞こえますか?」

霰「…鼓膜破れたから聞こえない…」

陽炎「いや、聞こえてるじゃない」バシッ

霰「よ…ようやく解放された…」

鳳翔「さて…霰さんをどうしますか?」

※安価を取ります。

霰の処遇を決めてください。>>69

(解放or幽閉or仲間にするで選んで下さい)

鳳翔「…まずは理由を言ってください」

霰「…この資料はある場所に持っていこうとしてたの…」

愛宕「ある人?」

霰「情報屋です。その人はこの日本の全てを知っていると話に聞いて…」

照月「この日本の全てを…」

涼月「それはどんな人なんですか?」

霰「その人は…巷でサイの花屋と呼ばれているらしいです」

初月「サイの…」

利根「花屋…」

霰「その人に会えば提督に会える…そう思ったんです…」

占守「その人…どこにいるか知ってるしゅ?」

霰「……」

龍鳳「霰さん…」

不知火「鳳翔さん、どうしますか?」

鳳翔「……」

※安価を取ります。

霰の処遇は?>>70

(先程と同じ解放、幽閉、仲間にするから選んで下さい)

鳳翔「霰さん、今回は許します」

霰「えっ…」

鳳翔「ただしこれは没収します」

霰「…分かりました」

間宮「少し記憶を消しますね」カポッ(一部にて明石に貰った物)


ガラッ…

霰「……何してたんだけ」スタスタ…

鳳翔「…あれで良かったんですかね…」

武蔵「…結果はどうであれそれは神のみ知るだろう」

鳳翔「そうですね」

間宮「それよりサイの花屋…?でしたっけ?」

秋月「…探しましょう」

衣笠「私も探して見ます」


ー大阪、道頓堀ー

渡瀬「………」プルプルプルプル…

?「はい」

渡瀬「久しぶりだな。大吾」

堂島「お前か。敵対している近江が東城会の俺にかけてくるなんてな」(東城会6代目会長)

渡瀬「この日本で何かが起きようとしている…」

堂島「今は争っている場合は無いという事か」

渡瀬「ああ、頼むで、それと…あいつも読んでおけ」

渡瀬「あの堂島の龍をな…!」


ー姫路セントラルパークー

提督「ここはサファリパークがあるらしい」

吹雪「野生の動物が見れるんですね!」

叢雲「へぇ〜!」

朝潮「それは楽しそうですね!」

高雄「大丈夫なんですか?」

提督「キャンピングカーでもいいらしいぞ」

明石「面白そうですね」


ーセントラルパーク内ー

明石「見てください!ライオンです」

夕張「ライオンって昼間は寝てるんですね」

赤城「見てください、フラミンゴが飛びましたよ」レロレロレロ…

加賀「赤城さん、何回花京院の真似をするんですか…」

蒼龍「赤城さんは変わりませんね…」

飛龍「まあ、赤城さんらしいけど…」苦笑い

神通「ゆったりしてますね」

時雨「こういうのもいいね」

白露「飽きないね」

村雨「なかなかこういう事ができないですからね」

神風「あれは何かしら?」

春風「あれはシマウマって言うらしいです」

伊良湖「水族館と違ってこう言うのもいいですね!」


ーセントラルパーク、遊園地ー

吹雪「司令官、ちょっとトイレ行ってきますね」

提督「わかった」

叢雲「…隣失礼するわよ」

提督「なんだ?

叢雲「あんた、吹雪を悲しませて無いでしょうね?」

提督「なんだ?急に」

叢雲「艦娘が増えて一緒に行動する事が多いけど浮気なんてしてないでしょうね」

提督「俺は吹雪一筋だ」

叢雲「そう、なら良かったわ…あの子を頼むわね」

提督「もちろん、生涯をかけて守るよ」

叢雲「頼むわよ」フフフ

吹雪「ただいま〜、あれ?どうしたの?叢雲ちゃん?」

叢雲「ちょっと話してただけよ」


ー長野県、塩尻市ー

塩の道の最終地点、塩尻市。交通の要所として古代から要所として使われた地である。

涼風「ここは塩尻市か」

五月雨「ここを北に行けば松代を通じて新潟県へ…南に行けば甲州韮崎を通って山梨県に…」

山風「ここまで疲れた…」

海風「お焼き買ってきましたよ」

江風「サンキュー!姉貴!」

五月雨「ありがとうございます。それでどっちに行きますか?」

※安価を取ります。

進む道は?>>70

(北か南で答えてください。北の場合新潟県へ、南の場合は韮崎を通って山梨県→東京へ行きます)

五月雨「南に行きましょう。天目山(甲州市)から八王子市に行けるはずです」

涼月「よく調べたな」

海風「きっとマップを使ったんですね…」

山風「あ…雪…」

江風「そろそろ行こうぜ。ここにいたら始まらないからな」

五月雨「はい、それでは行きましょう」


ー日本、某所ー

ボス「ここには私だけの秘密の部屋があるんだ」

?2「は…はあ」

大将「どんな所ですか?」

ボス「この扉を開けて…」ギィィ…

?2「明かりが?」

?2「…?!?!」

そこで発見したのは牢屋と大量の全裸の女性だった。

?2「な…何これ……」

ボス「私は人を飼っていてな、檻に1人ずつ飼っている。今は10人かな」

?2「こ…この方たちは?」

ボス「奴隷で買った人や捕虜、中には…捨てられた艦娘もいるな…」

?2「う…嘘…」

ボス「彼らには食事のみ与える。新聞、雑誌など情報は一切与えない。そしてここには時計がないだろ」

大将「はい、ないですね」

ボス「ここは電気をつけっぱなしにしている。時間が分からないから彼女らはいつ一日が始まり、終わったかわからなくなる」

?2「うっ…」

ボス「中には食事の回数を数えるがそれも不可能になる…」

ボス「それが死ぬまで続く。たとえ病気になろうとも出さない。大小は檻の隅の溝にさせる…」

大将「そうしてどうするんです?」

ボス「まず時間が消えて現実感が消える。夢の中かそれとも現実か…。そして食事をしたかもわからなくなる」

?2「」ビクビク

ボス「しかしそれは初期段階に過ぎない。早くて1週間、頑張っても3ヶ月で脳はゆっくりと閉じていく。意識は混濁するだろう…」

ボス「妄想、幻覚…ここまで来ればもう末期だ」

?2「…!」

艦娘(名前は不明)「……」←全裸

ボス「彼女は半年前に買った艦娘。この世界では誘拐や捕虜になった事で艦娘は売買される。彼女は初めの頃は嫌がっていたが…2ヶ月前エロビデオを見せた所物凄い食いついてな…」

?2「……」←耳を塞いでいる

大将「それでずっとテレビの前に…」

ボス「ああ、多分今頃自分の名前も言えないだろう…」

ボス「人間の精神崩壊は色々ある。それを見て酒を飲むのが…」

ボス「楽しい…!!」

?2(圧倒的悪、まさに吐き気がするほど…!)

?2(私はこの人に脅されて従っている…。私は…どうしたらいいの?)

?2「助けて…吹雪ちゃん…」ボソッ

ボス「さて…上でまたパーティをやるぞ、今夜が楽しみだ」ワハハハハ…


ー横須賀鎮守府、初霜の部屋ー

初霜「提督に…協力ですか?」

浦風「そうや、提督さんは臆病でにげたんやない」

朝霜「司令と協力してこの状況を打破しようぜ!」

早霜「朝霜、それは違う。でも司令は可哀想だったでしょ。皆から束縛されて…」

初霜「確かに…私達が束縛していたから…追い詰めていたんですね…」

浦風(もう一息や)

初霜「私はどうしたらいいのですか?」

浦風「それなら鳳翔さんの…」

バァン!

足柄「あら?何をしてるのかしら?」ハイライトoff

朝霜「げっ?!見つかった?!」

足柄「なんか話している声が聞こえたんだけど?」

足柄「怪しいわね♡」

朝霜「ちっ!戦わないといけないか!」


ー艦娘に見つかりました。戦闘を開始しますー

味方…朝霜、早霜、浦風

敵…足柄

中立…初霜

ー戦闘開始!ー

※安価を取ります。勝敗の末は?

1 圧勝

2 援軍がきて勝利(誰が来るか書いてください)

3 敗北…


足柄「さぁ…試合ましょう」ガシャ!

朝霜「おい!室内で艤装展開させるな!」

初霜「ここで発砲と喧嘩は止めてください!」

足柄「そんな事知らないわよ!さぁやるわ…よ」ガシッ

妙高「……」(╬^∀^)

足柄「」サアアア…←血の気が引く音

妙高「何をしてるのかしら、足柄?」(╬^∀^)

足柄「み…妙高姉さん…」

初風「妙高姉さんが今まで見た事ないぐらい怒ってる…」

妙高「足柄、貴方暁ちゃん達にも乱暴したらしいわね」(╬^∀^)

足柄「あ…それは…」

妙高「外に来なさい」ズルズル


ー鎮守府、外ー

妙高「そんなに相手が欲しかったら私が相手するわ」スッ

足柄「あら?いいの?」

妙高「構いませんよ」

足柄「それなら遠慮なく!」ダッ!

朝霜「妙高さん!」

妙高「…」スッ…

足柄「妙高姉さん!覚悟!!」ブンッ!

妙高「…」スッ!

初霜「か…かわした?!」

足柄「どうしたのよ!全然来ないわね!」ブンッ!

妙高「…」スッ!スッ!

早霜「妙高さん…」

妙高「…足柄、本当にいいのね」スッ!

足柄「いいわよ!さっさと…」

妙高「警告はしましたからね」ガシッ!

足柄「えっ!?」

妙高「貴方は最近調子乗りすぎよ!」ゲシゲシゲシッ!←顔に蹴り

足柄「ゲボ?!ガバッ!グバッ!」

妙高「ハアッ!」足払い

足柄「うわっ!?」ヨロッ

妙高「ハアッ!」ドガッ!背中蹴

足柄「ガッ?!」

妙高「オリャア!!」ドガッ!腹を回転蹴!

足柄「ゴボッ!」

初風「妙高姉さんがここまで強いなんて…」

妙高「……」スゥ… バッ!←構え

足柄「うっ…」ヨロヨロ…

妙高「少し、頭を冷やしなさい!」ドガッ!←フィニッシュブロー!

足柄「ガッ?!」

ドボーーン!!

KO!!

朝霜「す…すげー」

早霜「圧勝ですね…」

浦風「まさに無敵…」

妙高「これが…私の力です」

初霜「す…凄いです…」

妙高「初霜さん、私達の仲間になりませんか?」

初霜「えっ…でも…」

妙高「大丈夫です。私達だけが提督の味方ではありません。それに貴方の力、頼りにしてますよ」ニコッ

初霜「……」


※安価を取ります。

初霜の選択は?>>71

初霜 忠誠度75

1 喜んで味方になる(忠誠度上昇)。

2 迷いながら味方になる(忠誠度はそのまま)。

3 断る


初霜「でも霞さんや子日とかが…」

妙高「…分かるわ。私の姉妹もそうだったから。でもね…」

妙高「この鎮守府の状況をどうかしたいなら私達に協力して欲しいわ」

朝霜「そうだよ!協力しようぜ!」

浦風「一緒に頑張ろうじゃけ!」

初霜「…分かりました。でも姉妹の事も大事なんです。姉妹の事は私に任せて貰えませんか?」

妙高「わかったわ」


初霜が調略に応じました。


ーロシア、ヴォルゴグラードー

暁「ガングートさん、いつまでここ留まるの?」

ガングート「おそらく五十鈴達の他に来ているはずだ。今ここで引き剥がしておかないと後で大変な事になるぞ」パクッ←オリビエ・サラダ

タシュケント「それは言えるかもね。このまま追跡されてたら大変だし…」(サーモンの冷製)

響「まあ、そうだよね」(ピロシキ)

長良「まあ…ゆっくりしたいね…」ボルシチ

阿武隈「そうですよ、ろくに観光できてませんから…」パクッ←ペリメニ

雷「早くゆっくりしたいわ…」

電「誰か着いてきているんですか?」


?「あそこね」

?「そのようね」

※安価を取ります。

次の刺客は?>>71

(敵で病んでるor病んでない艦娘をお願いします。最近安価ばかりですいません…)


ービルの屋上ー

アブルッツィ「あれは…ガングートさんですね」双眼鏡

ガリバルディ「他に暁達や長良らもいるな」

アブルッツィ「あの方達を捕まえるには貴方の力が必要なようですね」イチャイチャ

ガリバルディ「ああ、任せておけ!姉貴!」イチャイチャ

(2人がイチャイチャしてるのは病んでるせい)


ーレストランー

電「はわわ…」

ガングート「…視線を感じるな」

タシュケント「次の刺客かもしれないね」

暁「響、できたわよ」ノート

響「どれどれ?」


アブルッツィ

✕ガリバルディ

ーーーーーーー

尊い


響「…何これ?」

暁「前から見てて思ったんだけど…」

響「…これって公表していいのかい?」

暁「やめて!ガリバルディさんに殺されちゃう!」

ガングート「どれどれ…ワハハハハ!傑作だ!」


アブルッツィ「なんかバカにされている気分ですわ…」

ガリバルディ「…奇遇だな。私もだ、姉貴…」


ー居酒屋鳳翔ー

鳳翔(あのメールから1ヶ月近く過ぎようとしています…)

鳳翔「あの子は大丈夫かしら?」はぁ…

間宮「心配ですか?」

鳳翔「まあ、あの子なら大丈夫だと信じてますが…」

ガラッ!

鳳翔「お客さんですかね」

?「……」

※安価を取ります。

店を尋ねたのは?>>72

(今回、敵か味方かどちらでも構いません。敵の場合戦闘へ、味方の場合は登用に移ります)

あきつ丸「し…失礼するであります」

コロラド「Hello!ホウショー来たわ」

サラトガ「Good evening!鳳翔、何か貰えるかしら?」

鳳翔「えっ!は…はい!分かりました」

あきつ丸「そうですね、私はお肉食べたいですね」

コロラド「なんかアメリカ料理をいただけるかしラ?お酒もお願い」

サラトガ「私も何かお肉を下さい、お酒はカクテルで」

鳳翔「かしこまりました」


ー20分後ー

鳳翔「お待たせしました、焼肉定食とブァッファローチキンウイング、ステーキ(オニオンソース)こちらもお酒のウィスキー(ニッカリ)、ニューヨークです」


※バッファローチキンウイング…伝統的なアメリカ料理。素揚げした手羽にソースを絡めていただく

※ニューヨーク…バーボンウィスキーをベースにして作るカクテル。


分量は

バーボンウイスキー ジムビーム3/4

ライム1/4

グレナデンシロップ1/2tsp