2015-05-10 22:06:22 更新

初めてのSSです、単調で変な文法がところどころありますが見てくれるとうれしいです。



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真姫「え?」


凛「だからぁーなんで最近よそよそしいのかって」


真姫「そ…そうかしら?」


花陽「……」


〜先週の休日〜


冬の街並み、周りをみればカップルだらけの寒い日に私は花陽と二人きりで出かけていた


花陽「今日は楽しかったね!真姫ちゃん♪」


真姫「そうね…かなり疲れたけど…

最近花陽ってかなり元気じゃない?」


花陽「えっ?」


真姫「この前も練習であなたと階段ダッシュした時も私負けちゃったし…」


真姫「今日なんて花陽に似合わずはしゃいでたわよ?まるで凛みたいだったわ」


花陽「あはは…そうかなぁ?



…真姫ちゃんと二人きりだっからかな」


真姫「?」


花陽「私ね、最初に会った…ううん、まだミューズがきっかけで出会うずっと前の…お、音楽室の前でピアノを聞いてたころから真姫ちゃんのこと……その…意識してたの」カアア…


真姫「…私もよ、花陽

花陽のこと高校でできた最初の友達、、いや親友として好きよ」


花陽「い…いや違うの!」


真姫「え?」


花陽「私、真姫ちゃんのこと最初は親友として意識してるのかと思ってた…」モジモジ…


花陽「で、でも気付いたら目で追いかけて気付いたらくっつこうとして…でも嫌がられたら嫌だな…なんて思ってたら穂乃果ちゃんやにこちゃんが平気でだきついたりしてるのや見て…嫉妬、じゃなくてえぇっと…モヤモヤしちゃって

あのっ…その!









真姫ちゃんのこと女の子として大好きです!

付き合って下さい!」カアア…!




小泉花陽

優しくて可愛くて

引っ込み思案でちっちゃくなるときもあるけど……でもアイドルにたいしての信念はどこまでも真っ直ぐで

勇気をだして頑張る姿がかっこよくて憧れて

ずっと友達がいずに独りでいた私を

ミューズへと導いてくれた…高校ではじめてできただいじな親友


そんな花陽にいつしか私も彼女のさっき言ったように見惚れていた


そしてその大好きな花陽に私は告白された


嬉しすぎて…ついにやけそうになって

ありえない光景に頭がどうにかなりそう

だった


そして私は返事を決めた


花陽は顔が赤くなってそれでも目だけは真っ直ぐ私の目を見ていた


いつかの花陽の決意の瞬間が脳裏に焼きつく


花陽は…本気だ


なら返事は決まっている


真姫「花陽…」


花陽「ゴクッ…」














真姫「ごめんなさい、私は花陽とは付き合えないわ」






今日はここまでです、ここまで見てくれたかた本当にありがとうございます

続きは近日また投稿します


長らくお待たせしましたでは続きを




花陽「あっ……………えっと……」


真姫「…………」


花陽「ごめんねっ…いっいきなりそんなこといって」


声がうわずってる今にも泣き出しそうに


花陽「変だよね…私達女の子同士だもん!」


変じゃない…ちっとも…


花陽「じゃ…じゃあね!門限すぎちゃってるし私帰るから!」


タタタタタ…

真姫「まっ!………て…」


呼び止めようとしてやめた


呼び止めて「冗談よ、私も大好きよ、花陽」とでも言ってあげれれば

なんて思った


言えないくせに






言わないくせに…………



「…………はぁ……」


キーンコーンカーンコーン……



凛「おわったニャ〜〜〜!帰るニャかよちん、真姫ちゃん」


花陽「駄目だよ、凛ちゃん今日から練習は休止になっちゃうけど勉強会やるってことになってるんだから」


凛「にゃぁぁぁ…そうだった……」


花陽「いこっ、凛ちゃん、、、、真姫ちゃんも…」


凛「………かよちん?」


真姫「ごめんなさい、私ママに買い物頼まれてるから」


凛「真姫ちゃーん?サボリはよくないニャー?」


真姫「サササボリじゃないわよ!私は誰かさんとちがって毎日勉強してるし」


凛「ムカつくけど何も言い返せないニャ〜…」


真姫「じゃあね、花陽、凛の勉強お願いね」


花陽「うっ、うん 明日は真姫ちゃんくるよね?」


真姫「…うん」


タタタタタ…


凛「いっちゃったにゃ」


花陽「部室行こうか凛ちゃん」


凛「まって、かよちん」


花陽「ん?なに?」


凛「なんか最近かよちんと真姫ちゃんよそよそしくないかニャ?」


花陽「えぇ!?そうかなぁ…凛ちゃんとはいつも通りと思うけど」


凛「凛とじゃなくてかよちんと真姫ちゃんの二人がお互いによそよそしいと思うんだよね〜」


花陽「いや…別に真姫ちゃんともいつも通りだよ?」


凛「でも…かよちんさっき凛とはって言ったニャ凛にはよそよそしくした覚えないけど真姫ちゃんとは自覚あるってことじゃないのかニャ?」


花陽「あっ…」


凛「喧嘩でもした…花陽「違う!!!!」


凛 ポカーン………


花陽「あっ……ごっごめんね?いきなり大声だして」


凛「いやいや謝ることないニャ凛こそ真姫ちゃんとかよちんの間のことに首つっこんで…」


花陽「首つっこむなんて…私達幼馴染なのに、凛ちゃんこそよそよそしくしないでよ……」


凛「かよちん………」


ダキッ!


花陽「ぴゃあ!?り…凛ちゃん!?」


凛「やっぱりかよちん大好きニャ〜♪」


花陽「ふふっ…くすぐったいよぉ〜」


凛「ニャー♪」


結局凛にはこうやって慰めることしかできなかった

かよちんが落ち込んでるなんて前から知っていた

いつもはしゃいでばかりで馬鹿な凛だけど幼馴染が落ち込んでるのを見逃したりなんてしない

だけど知っているだけで何もできない

だって今のかよちんが落ち込んでる理由に



きっと私は関係ないから




帰り道


真姫「はぁ…」


なにをしているのだろう


花陽をふって、距離をおいて、勉強会をサボって


そんなことに意味なんてないだろうに


花陽の告白にYesと答えたらどうなってただろう


あれから数日が経つが私は自然と花陽と距離を置いていた、いや凛と花陽と距離を置いていた。


私は花陽が好き、でもそれに負けないくらいに凛のことだって大切に思ってる

花陽とのデート中偶然会った凛の寂しそうな表情を見たとき胸が張り裂けそうになった

いつも笑顔で活発で誰よりも元気なあの凛があんな顔をするなんてことあってはいけない

幼馴染の凛と花陽の関係に問題なんてあってはいけない

私のせいで壊れるなんてあってはいけない


だから私は花陽の告白を断ってしまったのだ


もしかしたら

ひょっとして

付き合い始めたら凛が離れて行ってしまう

そんな気がする


少しづつ私達と疎遠になっていく凛、、


そんなの認められない


花陽と凛、二人とも幸せになってくれないと私が幸せになれない


私は自分勝手は承知で判断をくだした




真姫「最低ね…私…」



これで落ち込んでる花陽を凛が慰めてくれたらきっと花陽も凛のこと大好きになるはず…

ううん元々大好きなはずよね

幼馴染だものきっと結ばれる


真姫「私はもう…色々なもの

あなたたちからもらったから」








友達を貰った少女は一人で帰り道を行く
















今日はここまで

まだまだ続きはあります

見てくださりありがとうございました






このSSへの評価

1件評価されています


SS好きの名無しさんから
2015-04-29 12:45:18

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xxxvさんから
2015-05-24 22:09:05

SS好きの名無しさんから
2015-05-13 05:16:25

SS好きの名無しさんから
2015-04-29 12:46:39

このSSへのコメント

1件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2015-04-29 12:46:28 ID: Ytak_Duv

最初っから波乱…これからどうなるのか?期待してます


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