2020-04-05 05:16:47 更新

概要

4月5日

いっちばーんな白露の誕生日(進水日)!

みんな祝ってくれるかな?


え?忘れてる!?





ついに





ついにこの時が来た!!







4月5日






そう!私、白露型駆逐艦 1番艦 白露の誕生日(進水日)!!













白露「...」ムフー




夕立「すごいどや顔っぽい...」




時雨「何かいいことでもあったのかな?」




白露「今日は一段と姉としての尊厳を感じるよ!」




時雨「尊厳って...」




村雨「あ、そういえば!今日は、あの日よね?」







白露(そうそう!誕生日だよ!!)







村雨「鳥海さんの誕生日!」




白露「へ?」




夕立「そういえば、そうっぽい!」




時雨「元気にしてるかな?」




村雨「今は別の鎮守府にいるから、お祝いはできないけど...」




村雨「提督に頼んで、プレゼントを届けてもらいましょ?」




時雨「いいね、じゃあすぐプレゼントの用意しなきゃね」




白露「え、ちょ...」




夕立「夕立、提督さんにお願いしてくるっぽい!」




白露「ま、待ってよ!」




村雨「?」




白露「誕生日といえば!ほら!他にもいるでしょ!!」プンスカ




夕立「他...?」




時雨「会ったことはないけど...別の鎮守府の海外艦の子に、確かいた気がするよ」




村雨「知り合いなの?」




白露「いや...そうじゃなくて...」




時雨「とりあえず、準備しようか」




村雨「反応が見れないのが残念だけど、はりきっちゃおうかな~♪」







ワイワイ








白露「え...私の誕生日、忘れられてる...?」











ーーーーーーーーーーーーーーーーーー







それから、みんなに聞いて見たけど...






白露「陽炎!今日は何の日か知ってる?」




陽炎「あら、白露」




陽炎「何?クイズ?」




白露「いいから!」




陽炎「えぇ...不知火、分かる?」




不知火「いえ...」




白露「そんなぁ...」






ーーーーーーーーーーーーーーーーーー






白露「今日は何の日でしょう!」




瑞鶴「え、何?」




白露「今日は何の日でしょう!!」




瑞鶴「...翔鶴姉分かる?」




翔鶴「...何かの記念日とかかしら? 」




瑞鶴「ごめん、分からな...って、もういない...!?」






ーーーーーーーーーーーーーーーーーー






白露「今日は何の日でしょう...!」




電「え?」




雷「何々?クイズ?」




電「今日は...えっと...」




暁「今日何かあったかしら...?」




響「何かの記念日とかじゃないか?」




雷「小笠原返還...とか?」




電「特には、思い付かないのです」




暁「答えはあるの?」




白露「うん...そんなクイズとかじゃ、ないんだけどね...」シュン






ーーーーーーーーーーーーーーーーーー





白露「今日は何のh...」




子日「子日だよ~!」




白露「...」







ーーーーーーーーーーーーーーーーーー






白露「...」




白露(誰も、覚えてくれてないの...?)ジワッ




白露「なんで...」





ドンッ




白露「きゃ!」



,

提督「うお!」




ドサッ




白露「いてて...」




提督「あぁ、すまない!よそ見していた、大丈夫か?」




白露「うん...」




提督「よかった...」








白露「...あ!」




白露(提督なら、いつもの資料とかでみんなの誕生日とか見てるかもしれない!)








白露「提督!今日は何の日でしょう!」




提督「え?唐突だな...えーっと...今日は...」




白露「」ゴクリ




提督「...誕生日?」




白露「!」パァァ




提督「元帥殿の?」




白露「は?」




提督「いや、あの人誕生日にプレゼントを送らなきゃ不機嫌にならからなぁ...」




提督「俺たちは提督は毎年、プレゼントを送っているんだよ...今年のも送らなきゃな...」ハァ




白露「はぁ...」




白露「他には?」




提督「他?すぐには思い付かないなぁ」




白露「そっか...ありがと...」トボトボ







ーーーーーーーーーーーーーーーーーー






白露「みんなのバカ...」グス






白露(私って、そういう扱いなのかな...)




白露(妹にすら、誕生日を覚えてもらえないなんて...)















春雨「姉さん...?」




白露「春雨...」




春雨「こんなところで何を...?って、泣いて...」




白露「ううん!何でもないよ!」




春雨「?」




白露「春雨は...今日、何の日か分かる...?」




春雨「今日、ですか...?特には...」




白露「そっか...」







白露(やっぱり...忘れられてるんだ...)







春雨「とりあえず、夕立姉さんたちが食堂で待ってます」




白露「ん、わかった」







白露(くよくよしても、仕方無いよね...)






白露「今日のご飯は何かな~?」







ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




~食堂~







白露「なんで扉閉まってるの?今日、おやすみ?」




春雨「いえ、中に入ってみてください」




白露「?」




白露「...何か怖いなぁ」ガチャ









白露「失礼しま...」












パァン!パァン!!






白露「ぴぃ!?」ビクッ











夕立「せーの」






一同「「「「白露、お誕生日おめでとう!!」」」」パチパチ






白露「え...?」




春雨「さぁさぁ、今日は姉さんが主役です!」




白露「主役...?あたしが...?」




時雨「誕生日おめでとう」




夕立「おめでとうっぽい!」




白露「なんで...?みんな忘れてたんじゃ...」




陽炎「忘れてるわけないでしょ?フリよフリ」




提督「すまないな、村雨達がどうしてもサプライズパーティーをやりたいって言うから...」




白露「サプライズパーティー...? 」




村雨「はいはーい!ケーキ通りまーす!」ガラガラ




瑞鶴「うわ、デカ!」




村雨「間宮さんに伊良湖さん、その他の料理上手な艦娘に手伝ってもらったの」




白露「...」




時雨「いつもの感謝の気持ちを込めて、今年の誕生日は盛大に祝おうって思ったんだよ」




夕立「ずーっと前から計画してたっぽい!」




村雨「どうかしら...って、あら?」











白露「うぅ...」ジワッ




提督「白露...」




白露「だって...」グス




白露「み、んな...忘れて...ひっく...、わた、しの誕生日なんか、覚えてないって...」ポロポロ




白露「なのに、こんな...うわぁん...」




村雨「はい、これ」




白露「これ、は...?」




村雨「村雨からの、ちょっといい誕生日プレゼントよ♪」




夕立「あ!ずるいっぽい!夕立のもあるっぽいよ!」




時雨「僕も用意してきたんだ、もらってくれるかな?」




提督「俺もあるぞ」




陽炎「私もあるわよ」




白露「ちょちょ!待ってよ!後でもらうから!」














翔鶴「うまくいったみたいね」





瑞鶴「そうだね...って」




瑞鶴「あー!!ケーキが!」









提督「えぇ、半分消えてる!?」




村雨「そんな、あんなに大きいのを一瞬で...」




時雨「一体だれが...」




瑞鶴「加賀さん...そこで、何してるの...?」







加賀「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」




加賀「」ゴクリ




加賀「やりました」キリッ








瑞鶴「犯人いたー!!」




夕立「許せないっぽい...」ユラァ




時雨「さすがに堪忍袋も限界だよ...」ガチャッ




村雨「一斉射、てぇぇ!!」ドォンドォン










ガシャン!パリン!!




キャーーー!!テイトク!!




ドォン!!ギャーー!!




ブロロロロロロ!!バクゲキダァァァァ!ドォン!!








白露「あはっ...」




白露「あははははっ!」








時雨「白露...?」




白露「こんな、楽しい誕生日初めてだよ!」




白露「みんな、ありがとう!」




村雨「うふふ、まだまだ誕生日パーティーはこれからなんだから!」




夕立「今日ははしゃぐっぽい!!」




春雨「はい!後片付けは全て司令官に全て任せて思う存分はしゃぎましょう!」




提督「( 'ω')ファッ!?」




時雨「たまには、そういうのもいいかもね」




提督「?!ファッ('ω' )( 'ω')ファッ!?」




白露「そうだね!みんな、今日は盛り上がって行こう!!」




一同「「「おーーーー!!!」」」














その夜は白露にとって、一番の誕生日になりましたとさ




めでたしめでたし






























提督「後片付け大変だよ、めでたくねぇよ!!」








後書き

本当に今、急遽書いた作品なので短いですが...()

とりあえずおめでとう!白露!!


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