2020-10-22 18:18:29 更新

概要

これは提督が艦娘から逃れる話。ある日提督を辞めて家にいた提督。平穏な日々を過ごしていたがそれは突然終わる。彼は逃げる事が出来るだろうか?


前書き

ある晩、突然の奇襲により提督の人生は危険になる。果たして提督は逃げれるのだろうか?
(これは逃亡提督…艦娘から逃れろの続編ではありません)※出して欲しい艦娘がいればコメント、安価で教えてください。


ある年の正月が明けぬ日、彼は自宅のアパートで過ごしていた。彼の名前は直江誠。2年前鎮守府を抜け出し、海軍をやめた。彼のいた横須賀鎮守府は束縛が激しく、艦娘は誠に対して酷い扱いをしてきた。


ー鎮守府にいた頃ー

誠「俺の飯は?」


萩風「どうぞ!」←味がない栄養だけの料理


誠「俺への嫌味か?こんなの毎日サプリメントを飲んでいるようなものじゃないか!」


萩風「ダメですよ、司令官は私達が守るんですから…♡」


誠「くっ…」モグモグ


誠(不味い…)



誠「今日こそは…」


鹿島「あら?提督さん。こんな所で何してるんですか?」


誠「鹿島…」


鹿島「ダメですよ!こんな所にいては。外は危険なんですから」ガシャリ!←手錠


誠「くっ…また失敗か…」


鹿島「でも…従わない子には罰を与えないといけませんね♡」


誠(…また拷問か…)スタスタ…



大淀「提督?寝ましたか?」


誠「……起きてる」


大淀「提督、誰と連絡をとったんですか?こんなメールやLINEが届いてましたが?」


誠「…」


大淀「これは根掘り葉掘り聞き出さないといけませんね♡」



そういって鎮守府にいて6年が過ぎた。その夜は大晦日だった。夜中に一瞬の隙に俺は鎮守府を抜けた。そしてすぐ近くを走っていたタクシーを拾い、翌日辞職届を出して海軍を去った。

俺はただ静かに暮らしたかった。吉良吉影のように…。だから目立たないように都心部から去り、誰にも気づかれないアパートで過ごしていた。しかしそんな日も…終わりを告げた。


ー第一章、崩壊ー

ーアパートー


誠「あれから2年か…」お茶飲み

秋に差し掛かり枯葉が舞い落ちる頃、誠はお茶を飲んでいた。勿論衣服類はすぐ逃げられるように最低限の服を荷物にまとめていた。

スマホも新しくしてLINEなどは一切入ってない。


誠「…」


俺は恐れていた。また見つかることを…。毎日ビクビクして過ごしていた。いつまでも見つかることを恐れ、まるでかくれんぼで制限時間が訪れるまで震えているように…。


しかしそんな日も…終わった。


ピンポーン!


誠「…?!」ビクッ


誠(誰だ?)


誠(?!)


※安価を取ります。

誠が発見した艦娘は?

(艦娘は病んでます)


吹雪「しれいか〜ん♡」病み


誠「?!」


金剛「テートク!開けるデース!」ドンドン!


誠(なぜバレた?いや…いつかバレると分かっていた)


誠(落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…2、3、5…)


誠「よし…。まずは脱出…」ガチャ!


誠「鍵が…ピッキングか」


誠「不味い。まずは開けた鍵を閉めて…チェーンをつける」ガチャ…←静かに閉めた カチャ…


誠「そして荷物を持って…そしてヘルメットを被って窓から脱出する!」バッ!


ーアパート、外ー

誠「…やばかった。この後はバイクで…」チラッ


誠「?!」


叢雲「あいつ…どこかしら?」ハイライトoff


榛名「はい!榛名は大丈夫です!」ハイライトoff


誠「」 ( ゚д゚)オ…マイガー…


誠「不味いぞ…。バイクが使えないじゃん」バコン!←ドアの音


『てこの原理こそ最強デース!』『司令官!逃げましたね!』


誠「これ…前門に病み艦娘、後門に病み艦娘じゃん…」


誠「待てよ…こんな時は…」


ー2分後ー

叢雲「ん?誰よ」


誠「こんにちは。どうしました?」←ヘルメットを被っている


榛名「あ…ここにいる住人を待っていたんです」


誠(めっちゃ見られてる…)


誠「そうですか。気をつけてくださいね」スタスタ…


俺は堂々と脱出した。艦娘達も周辺には騒がせたくないだろうし、第一ヘルメットで顔を見せなければ逃げ切れる可能性がある。俺はコンビニにコーヒーを買いに行く感覚でアパートを後にした。


叢雲「?ここの住人かしら?」


榛名「…さあ?」


ーアパート外ー

誠「ふ〜…何とか抜け出した」


誠「さて…ここからどう逃げようか?」


大通りを通って逃げるかそれとも狭い裏道を通って逃げるか悩んでいた。あの子らの他にも艦娘がいる可能性があるなら…


誠「ここは…」


※安価を取ります。

誠の選択は?>>7

(大通りか裏道を選択してください、片方はバットエンドになる可能性があります)


誠(大通りに逃げるしかない!)ダッ!


一見頭がおかしくなったように見える誠の行動。実はこれが正解だった。この時艦娘は吹雪らの他にもいた。裏道を通っていれば追い詰められて捕まっていただろう。


ブロロ…


誠「タクシー!」手を挙げ


キキッ! ガチャ


運転手「どちらまで?」


誠「東京、銀座へ」


ブロロ…


ーアパートー

叢雲「う〜ん、あいつはどこかしら?」


吹雪「少なくとも遠くには…」


金剛「榛名?こっちに来なかったデース?」


榛名「いえ…特には…」


吹雪「う〜ん?じゃあ…」チラッ


吹雪「?!」


誠「……」←目が合った


吹雪「司令官です!」


金剛「やられたデース!」


誠「…さらばだ」ブーン…


ー東京、銀座ー

東京の銀座にある刀剣専門店に足を運んだ。昔はともかく今は賊や深海棲艦から身を守るためには1部の人には帯刀が許されている(そもそも刀でどう戦うんだか…)。


※現実でも銀座に刀剣専門店があります。


誠「…」ガラッ…


店員「いらっしゃいませ!今日は何に致しましょうか?」


誠「刀を二振りくれ」


店員「はい、では何を御用致しましょうか?太刀、打刀、脇差、短刀がご用意できますが…」


太刀…反り大きく、馬上での戦いに向いている。


打刀…反りが浅く、歩兵戦での戦いに向いている

。(太刀と打刀は長さはほとんど変わらない物が多い)


脇差…長さ60cm未満、30cm以上のものを指す。主に護身用。


短刀…長さ30cm未満。護身用。


店員「どれに致しましょうか?」


誠「…そうだな」


※安価を取ります。

誠が選んだ刀は?>>9

(刀はこれからも主体となる武器です。太刀、打刀、脇差、短刀から選んでください。刀(の名前)はこちらで選びます)


誠「では打刀と脇差をください」


店員「では…こちらをどうでしょう?」妙法村正、にっかり青江


妙法村正、にっかり青江…どちらも妖刀みたいな伝説がある


誠「…ではそうします」


ー店を出てー

誠「これで武器が手に入ったな」←腰に差している


?「提督?」


※安価を取ります。

誠に話しかけた艦娘は?>>11

(病んでいる艦娘or病んでない艦娘か答えて下さい)


誠「?!」クルッ


誠が振り向いた先にいたのは鎮守府最古参の軽巡、華の二水戦、鬼神と恐れられた神通だった。彼女は太刀筋がよく、海域に撃って出て行く時に愛刀の正宗を所持、そして多くの深海棲艦を討ち取った。


神通「…見つけました」


誠「…ここで戦うのか。お前は。言っとくがこの首は…」カチャ←刀に手をかけた


神通「いえ、戦いません。私は提督に話すために探してきました。ちょっといいですか?」


誠「…好きにしろ」


ー喫茶店ー

神通「それで…話なんですが」


誠「なんだ」


神通「私を仲間に入れてくれませんか?」


誠「…何故だ」


神通「私は提督を信頼してます。提督の指揮は的確で私を勝利へ導いてくれました。ならば今そのお礼をするべきだと思うんです」


誠「…断ったら?」


神通「提督をさらって行くのも悪くはないですけどね」フフフ…


誠(うん…見た感じは病んでないはず。神通は刀の扱いが上手いし…ここは…)


※安価を取ります。

神通を仲間に加えますかか?>>15

(する、しないで決めてください)


誠「…神通、力を貸してくれるか?」


神通「はい、この力たとえ山に屍を晒そうと働いてみせます」


誠「じゃあ…携帯を見せてくれ」


神通「携帯…ですか?」渡し


誠「…LINEや電話番号が全て切れてる。GPSもだ」


神通「姉妹や仲間とは縁を切りました」


誠「…そうか」返した


神通「それと…提督に会わせたい艦娘が。私たちはその5人で提督を探してきました」


誠「…それは信頼していいのか?」


神通「皆さん病んでませんよ。明石さん達ですが…」


ー東京、日本橋ー

神通「明石さん達はこの先にいます。提督、こちらです」


明石は鎮守府を1年前に抜け出し東京で仲間を募っているらしい。


?「あれ?提督じゃん!」


※安価を取ります。

提督を発見した艦娘は?>>17

(病んでいる艦娘です。発見後、戦闘に移ります)

コメントが書かれ次第更新します。


伊勢「提督♡」


日向「ふっ…そこまで逃げなくていいじゃないか♡」


誠「くっ…敵か」


神通「提督、手伝います」


誠「…いいのか?」カチャ


神通「はい、ここで忠誠を示して見せます」シュラ


ー艦娘に見つけました。これより戦闘に移行しますー

敵…伊勢、日向

味方…誠、神通


ー戦闘開始!ー

※安価を取ります。

勝敗の結果は?>>17

1 圧勝

2 辛勝

3 援軍が来る(誰が来るかコメントして下さい)

4 敗北…


神通「提督?なんで刀を抜かないんですか!?」


誠「……」


伊勢「何?怯えてるの?」


日向「全く…そんなんだから追い詰められるのだ!」


誠「……」居合術の構え


伊勢「隙だらけだね!」ダッ!


誠「……」


神通「提督!」


伊勢「提督!覚悟!」


誠「…!」カッ!


伊勢「…?!」


誠「……」ズバッ!


伊勢「ガっ?!」峰打ち


伊勢(見えなかった…)ズシャ!


神通「あれは…薩摩の剣術、示現流?!」


神通(でもなんで?!)


日向「覚悟!」ダッ ブン!


神通「甘いです」スッ!


日向「なっ?!」


神通「はあ!!」刀の柄で日向の背中を殴った


日向「ガっ?!」


誠「…所詮この程度か」パチッ


誠はあの日以来護身術を身につけてきた。合気道や剣術を学んできたのだ。


神通「提督、どうするんですか?」パチッ


※安価を取ります。

伊勢と日向の処遇は?>>22

1 解放

2 処刑

誠「…」スッ…


誠はにっかり青江を抜こうとした。


ガシッ!


神通「提督、何をするつもりなんですか」


誠「見ての通り首を刎ねるだけだ」


神通「ダメです!それは…」


誠「…」パチッ!


誠「冗談だ。行こう」


神通「…やめてくださいね」


そして伊勢と日向を荒縄で縛り、人目のつかない場所に置くと神通と共に明石の居る場所まで着いて言った。


ー高尾山、麓ー

神通「ここです」


高尾山の麓にはひっそりと寂れた家が建っていた。


誠「開けるぞ」ガラッ


明石「提督?!」


夕張「お久しぶりです!」


?「なんでこんな所に提督が?!」


?「びっくりした?!」


誠「お前らは…」


※安価を取ります。

誠が出会った艦娘は?>>25

(艦娘は病んでません。艦娘は4人にします)

霰「…司令官」


霞「ちょっとクズ!今までどこに居たのよ!」


陽炎「ちょっと…霞」


不知火「司令にも事情があったと思うのでそれは失礼だと思います」


誠「…別に構わん。明石、神通がお前と共に探していたと聞いたが?」


明石「はい提督。その事についてなんですが…」


誠「どうした?」


明石「私は最近、鎮守府を抜け出してここにやって来ました。あの後鎮守府では大騒ぎになり、提督を虱潰しに探していました」


夕張「私たちはそれを止める事が出来ず、ここにひっそりと過ごしてきたのです」


誠「…」


霞「あんたがいなくなって病んだ艦娘は探してるわよ。おそらくここも時間の問題」


霰「…ちょっと…危ないかも…」


不知火「私たちはずっとここで過ごしていたんです」


陽炎「司令、お願いがあるの」


誠「願い?」


※安価を取ります。

陽炎の願いとは?>>27


1 私たちを連れてって!

2 私の妹を助けて!

3 私を抱いて!(混乱)←選んだ場合、再安価します

4 私たちに協力させて!

5 いえ…なんでもないわ…。


陽炎「私たちを連れてって!」


誠「……」


※安価を取ります。

誠の判断は?>>28

1 連れて行く(その場合、明石達も同伴)

2 断る


誠「…邪魔しないか?」


陽炎「しない!だから…」


誠「…分かった。なら…」


ガラッ!


吹雪「司令官〜!見つけました♡」


?「見つけました!」


?「提督〜!」


明石「くっ…遂に見つかりましたか…」


※安価を取ります。

見つけた艦娘は?>>31

(伊勢、日向は除きます)

由良「提督…」


衣笠「明石さんも〜」


誠「…表へ出ろ」


ー高尾山、麓ー

吹雪「皆さん、司令官は私の物ですからね!」


由良「何を言ってるの!さっき皆で分けるっていってたじゃないですか!」


衣笠「そしてあとで…くくく…」


誠「1人1人は面倒だ。さっさと襲って来い」


吹雪「言いましたね!」バッ!


ー艦娘に見つけました、これより戦闘状態に移りますー

敵…吹雪、由良、衣笠

味方…誠

ー戦闘開始!ー


※安価を取ります。

戦闘の行方は?>>33

1 圧勝

2 辛勝

3 誰かが助けに入る

4 敗北…


吹雪「由良さん!衣笠さん!」ダッ!


由良「はい!」ダッ!


衣笠「任せて!」ダッ!


誠(…俺は逃げるんじゃない。戦うんだ!)チャッ


誠「三方からの一斉攻撃か」スッ


神通「普通なら…」


霞「ちょっと!クズ!」


誠「全集中…風の技…」


誠「……」


天狗舞!!


吹雪「!?」


由良「?!」


衣笠「?!」


吹雪(な…何これ?!司令官の間合いに…)


由良「吸い込まれて…」


衣笠「避けられな…」


誠「お前らは何かに執着しすぎだ。執着しすぎると全てを見失うぞ…」スッ…


吹雪「ガっ?!」ドガッ!横腹を峰打ち


由良「ゴッ?!」ドガッ!肩を峰打ち


衣笠「ヌ゛ッ?!」ドガッ!頭を峰打ち


誠「運が悪かったんだよ、お前らは…」パチッ!


霞「す…凄い…」


霰「お見事…」


神通(ここまで圧倒するなんて…)


夕張「お見事です!」


誠「明石、こいつら縛っておけ」


明石「は…はい!」ギュッ!


ー屋内ー

吹雪「」


由良「」


衣笠「」


誠「さて…捕らえた訳だけど」


明石「提督、この薬を使ってください」注射器


誠「シャブ(覚せい剤)か?自白剤か?それとも…」


明石「そんな危ない物ではありません!艦娘の病みを止める物ですが…」


誠「ふ〜ん」プスッ←吹雪の首元に刺した


吹雪「ガッ…アアア…」


霞「な…何?!」


不知火「これは…」


陽炎「でも…目が元に戻ってるわ」


ー3分後ー

吹雪「…あれ?ここは?」←ハイライトon


夕張「やった!戻りました!」


明石「臨床試験成功です!」


神通「せめて臨床試験ぐらいして下さい!」


吹雪「しれい…かん?」


誠「吹雪…」スッ… キラッ!←にっかり青江抜き


吹雪「ヒッ?!」


誠「少し質問するぞ」


吹雪「な…なんですか?!」


誠「今から質問する事に答えろ。質問は既に拷問に変わってるんだぜ」


※安価を取ります。

提督が吹雪に聞くことは?>>35

(質問は3つです)


誠(日本刀で脅される方が拳銃で脅される方より余程怖い。それは…人間の心理が影響しているからだ)


誠「まず1つ目、近くにいる艦娘は?」


吹雪「…ここにいるのは私たちだけです」


誠「そうか。2つ目だ、いつからおかしくなった?」


吹雪「それは…」


誠「答えられないのか?」スッ…


吹雪「ち…違います!可笑しくなったのは…司令官が出てって2日目位です」


誠「神通、本当か?」


神通「はい、だいたいその位に病みだしましたので…。吹雪さんは最初から病んでた訳では無いので」


吹雪「も…もう…離してください…」


誠「…3つ目だ。何処から俺の居場所を知った?」


吹雪「…神通さんに着いてきました…」


誠「4つ目、誰に命令された?」


吹雪「…それが覚えてないんです」


神通「吹雪さん…しっかりと答えないと…」


誠「正直に答えろよ」スッ…


吹雪「ヒッ?!ほ…本当なんです!」


陽炎「司令、吹雪は嘘をついているように見えないわ」


不知火「こんな状況で嘘をつくのは不可能ですよ。拘束されて凶器で脅されている状況で嘘をつくのは相当な強靭な心を持った人位です」


明石「提督…もうやめてあげてください」


吹雪「…私達が持ってる情報は…全て話しました…」


誠「…そうか」スッ パチッ!


霞「びっくりした…」


誠「……」スッ…←妙法村正抜き


吹雪「な…何を…」


誠「…お前らには用済みだ」


夕張「提督?!」


誠(俺は…まだこいつらに何処か許せない所があるな)カチャ…


吹雪「や…やめてください!」ガチャガチャ!


誠「動くなよ。切れる場所がズレて痛むぞ」


霞「ちょっと!クズ!止めなさい!」


霰「司令官!!」


首を刎ねるには首の第三頸椎と第四頸椎を正確に斬らなければならない。漫画のようにズバッと飛ばないのだ。よく勘違いされがちだか切腹の際は完全に斬るのではなく、首の皮一枚残すのだ(斬首はそんな事ないが)。多大な苦痛が伴うことから世界から斬刑が消えたのはこのためだと言う。


吹雪「司令官!まだ死にたくないです!」


誠「一瞬で終わらすからな」スッ…


ガシッ!


吹雪「?!」


誠「なんの真似だ。吹雪は俺を追い詰めた。だからその刑をする為だ。それなのになぜ止める…」


?「……」


※安価を取ります。

提督を止めたのは?>>39

(病んでない艦娘から選んで下さい)

誠「神通…」


神通「提督、いくらなんでもやりすぎです」


誠「…俺がこの2年、どうやって過ごしてきたかわかるか」


神通「……」


吹雪「……」


誠「俺は…怖かった。あの虐待され続けた日々に戻るのがな」


吹雪「こ…怖かった?」


誠「分かるか?あの…自分が人間に見られない日々に戻ることが…」


吹雪「……」


不知火「司令、いくらなんでも死罪はダメです」


陽炎「それに…吹雪は素直に話してた…。それに何かの情報を持ってるかもしれないよ」


誠「……」


吹雪「…」


誠「……」ツカツカ…


吹雪「あの…司令官…」


誠「…」パスッ!←縄を斬った


吹雪「!」シュルシュル!


誠「吹雪、お前がしてきた事はまだ許してない。しかし…」


誠「俺に償うなら…まずは態度で示せ。それまでお前の命は取っておく」


吹雪「……はい」ポロポロ…


ー5分後ー

由良「…う〜ん…ここは?」


衣笠「…あれ?提督?!」


誠「由良、衣笠。お前らに質問だ」


※安価を取ります。

由良達に対する質問は?>>39

(質問は3つまでです)


由良「な…なんですか?」


衣笠「と…取れない…」


誠「妙な真似をするなよ、1つ目の質問だ。誰に唆された?」


由良「…私は大淀さんから…」


衣笠「私も…」


誠「2つ目だ。なぜ辞めようとしなかった」


由良「なんか操られていた感じで…提督さんの事を考え続けていた感じ…だったから…」


衣笠「なんか…提督のことを考えてないと…狂いそうになるって言うか…」


誠「…3つ目だ、何か言いたい事は?」


由良「話すことは全部言いました…。許して…」


衣笠「迷惑かけて…ごめんなさい…」


誠「…そうか」


※安価を取ります。

2人の処分は?>>41

1 説得(許される+仲間になる)

2 解放(許される+仲間になりません)

3 処断


誠「…」パスッ!


由良「て…提督さん?」


衣笠「な…何を…」


誠「俺はまだお前らを許した訳では無い。だけど…」


誠「俺にも責任がある。しゃーないから許す」


衣笠「…」


由良「ありがとう…」


誠「その代わり何かやったらその時はどうなるかわかってるよな」ギロッ


艦娘「ひっ…」


やはり俺は何処かでこいつらとは一線を引く事があるな…。やはり心では許しきれてないって事か…。胡蝶しのぶみたいだな…。(胡蝶しのぶ…鬼滅の刃のキャラクター、いつも笑ってるが鬼に怒りを抱いている)


ー数分後ー

明石「用意が出来ました」


誠「次はどこに行こうか?」


夕張「確か…奥多摩から天目山に行けますよね?」


誠「…天目山、武田の滅びの地か」


吹雪「…司令官、私もついて行きます。償わせてください」


由良「私も…」


衣笠「…お願い」


誠「…迷惑をかけるなよ」


こうして俺たちは…始まりの地、そして…滅びの地である天目山を目指して歩いていった…。


ー第1章、~完~ー


ー第二章、天目山ー

天目山、山梨県甲州市にある地名である。天目山の地名は中国の天目山から来ている。天目山の麓、田野で1582年に天目山の戦いが起こった。武田勝頼は笹子峠で小山田信茂に裏切られた後、滝川一益に追いつかれて自害した土地である。奇しくも武田家が2度この地で滅亡したのである。


誠「…天目山、ここか」


神通「…歩いてくるのには…疲れましたね…」


明石「提督…待って下さい…」ハア…ハア…


夕張「資材が多いんです…」


吹雪「司令官…」


霞「…クズ…待ちなさい…」


霰「…疲れた…」


誠「…お前ら、鍛えてきたのか?」


陽炎「だからって山登りなんて聞いてないわよ!」


不知火「鍛錬になります」


誠「…」


天目山に来たのは…東京から逃げたかっただけである。別に沼田を通って新潟に逃げるのも関東を逃げるのもどこでも良かった…。


誠「…少し休むか」


?「あら?提督?」


?「こんな所に…」


誠「お前は…赤城、加賀!」


赤城「お久しぶりです」


加賀「提督…いえ、こうしている暇はありません」


赤城「提督、この先に病んでいる艦娘がいます。気を付けてください」


加賀「…私も追われて来たんです」


?「あ、赤城さん!見つけました!」


?「あれ?提督」


※安価を取ります。

赤城達を追っていた艦娘は?>>45

(追ってきたのは2人です)


翔鶴「提督!」病み


瑞鶴「提督さん!みーつけた♡!」病み


誠「なんでこう…艦娘に好かれるんだろうか…」


吹雪「司令官…私にやらせてください」


由良「提督さん、お願いします」


衣笠「お願い!」


誠「…わかったよ」


瑞鶴「あれ?吹雪、提督さんを追ってたんじゃないの?」


吹雪「私は目を覚ましたんです。これ以上、司令官を追い詰めないでください!」


由良「吹雪ちゃん…」


翔鶴「提督には鎮守府に帰ってもらうわよ!」ギリッ


赤城「吹雪さん、気を付けてください!」


ー艦娘に見つかりました、戦闘に移りますー

味方…吹雪、由良、衣笠

敵…翔鶴、瑞鶴


ー戦闘開始!ー

※安価を取ります。

勝負の勝敗は?>>47

1 圧勝

2 辛勝

3 誰かが助けに入る

4 敗北…


吹雪「瑞鶴さん、目を覚ましてください!」


瑞鶴「いやよ!連れて帰るんだから!」ギリッ!


由良「吹雪ちゃん!来るよ!」


翔鶴「第1次攻撃隊、発艦!」バシュ!


瑞鶴「翔鶴姉!行くよ!」バシュ!


衣笠「このままだと…天目山が火の海になっちゃう!」


吹雪「げ…迎撃します」ガチャ


赤城「…仕方ないです…、矢の余りが少ないですが…やってみます」ギリッ!バシュ!


加賀「私もやります」ギリッ!バシュ!


ズドドドド…!ババババ…!


明石「これ…火事にならないですね…」


吹雪「お願い!当たって下さい!」ドン!ズドン!


衣笠「逃げても無駄よ!」ドン!


由良「由良のいい所、みせちゃおうかな」ズドン!


瑞鶴「グググ…まずいわ」


翔鶴「瑞鶴、まだ矢はあるわよ」


瑞鶴「…そうだね」征矢 バシュ!


夕張「あれは…征矢です!刺さったら危ないですよ!」


吹雪「えっ?!…」


霞「吹雪!」


吹雪「がっ?!」ガン!←主砲に矢が命中


由良「吹雪ちゃん!」


吹雪「あ…危なかった…」


衣笠「これは…間合いに近づかないと…」


吹雪「…私がやります」


由良「大丈夫?!」


吹雪「やってみます!」ダッ!


衣笠「吹雪ちゃん…」


瑞鶴「吹雪…!」バシュ!


吹雪「はあ!」スッ!


瑞鶴(避けられた!)


翔鶴「瑞鶴!」


瑞鶴「吹雪、次で当てる!」バシュ!


吹雪「くっ?!」ガン!←主砲で弾いた


瑞鶴「なっ?!」


翔鶴「瑞鶴!大丈夫?!」


瑞鶴(この位置からだと吹雪を狙えない!間合いに入られた…)


瑞鶴(しかもこの位置だと翔鶴姉は吹雪を狙えない…!)


吹雪「おりゃあ!!」ドガッ!←鳩尾パンチ!


瑞鶴「うぐっ?!」ガッ…


翔鶴「瑞鶴!」ギリッ


赤城「させませんよ!」バシュ!


翔鶴「きゃあ!」ブチッ!←矢で弦を切った


衣笠「赤城さん!ありがとう!」ガシッ!


翔鶴「は…離して!」バタッ!


由良「確保です!」


瑞鶴「し…しょうかく…ねえ…」バタッ…


吹雪「な…何とか勝ちました…」ヘナヘナ…


誠「まさか本当に勝つとはな…」


ー5分後ー

瑞鶴「離して!」


翔鶴「提督、縄を解いてください!」


誠「さて…どうするか…」


※安価を取ります。

2人をどうする?>>49

1 解除後、話を取る

2 解放

3 処断


誠「…やりますか」注射器


瑞鶴「何それ?!」


翔鶴「提督、なんですか?!」


誠「じっとしてろよ」プス…


瑞鶴「がっ…」


翔鶴「瑞鶴!」


誠「翔鶴、お前もだ」プス…


翔鶴「うぐっ…」


霰「…これは慣れないね…」


陽炎「同意するわ」


ー3分後ー

瑞鶴「…あれ?」


翔鶴「ここは…」


吹雪「元に戻りましたね」


衣笠「私達もこういう風に元に戻ったんですね…」


誠「翔鶴、瑞鶴。今から質問することに答えろ」


瑞鶴「て…提督さん?なにこれ?!」


翔鶴「きつく縛られていて…」


誠「変なことやったら殺すからな」


※安価を取ります。

翔鶴達に質問することは?>>51

(質問は3つです)

瑞鶴「うっ…」


翔鶴「瑞鶴、素直に答えるべきよ」


瑞鶴「…わかったよ」


誠「では質問だ。なぜ赤城達を追っていた?」


瑞鶴「それは…命令されて…」


加賀(えっ…)


赤城「それで私達を追ってたと」


翔鶴「はい…」


誠「誰の指示だ?」


瑞鶴「私はただ病んでない艦娘を捕らえてこいと大淀さんに言われて2人を追ってた…」


翔鶴「瑞鶴と同じく…」


明石(大淀?)


誠「この近くにいるのは?」


瑞鶴「…分からない。私は翔鶴姉と行動してた。だから…」


翔鶴「…」


誠「そうか」


※安価を取ります。

2人の処遇は?>>53

1 説得

2 解放

3 処断


瑞鶴「提督さん…ごめんなさい…」


翔鶴「こんな事で罪が消えるとは思ってません…。ですが、償わせて下さい」


誠「…」


吹雪「司令官、私を助けてくれたように、助けてください」


赤城「私もです。これ以上、瑞鶴さん達を恨まないで下さい」


加賀「私もです。今は争っている場合ではありません」


瑞鶴「加賀さん…」


誠「…分かった。では、そこまで言うなら着いてこい」


誠「お前たちに面白い世の中を見せてやろう」


そういった司令官の現在を覚えています…。何か希望で、もしくは恨みだったのか…。


誠「行くぞ」


こうして私達は赤城さん、加賀さん、翔鶴さん、瑞鶴さんを仲間に入れて歩きだしました。


ー甲府市、鶴屋ー

誠「ここで一晩過ごそう」


神通「そうですね」


赤城「楽しみです!」


加賀「流石に気分が高揚します」キラキラ


?「……」


?「……」


ー2階ー

誠「…」グビ


吹雪「司令官、なんで許してくれたんですか」


誠「…気まぐれだろうな」


吹雪「そうですか…」


神通「提督、次は何処に…」


ガタッ!←扉が開いた


?「提督!」


?「見つけました!」


※安価を取ります。

誰に見つかった?>>55

(誰でも構いません、3人です)


矢矧「見つけた!」


敷波「司令官!見つけ〜た」


江風「見つけたぜ!」


明石「提督?!」


誠「この時のために酒を飲まなくて良かった!」スチャ!←飲んでたのは水


ー艦娘に見つかりました!これより戦闘に移りますー


敵…敷波、江風、矢矧

味方…誠、明石、吹雪(隣の部屋に艦娘が寝ています)

ー戦闘開始!ー


※安価を取ります

勝負の勝敗は?>>59

1 圧勝

2 辛勝

3 ハプニング発生(コメントしてください)

4 敗北…


敷波「司令官!もう逃げられないよ!」ダッ!


江風「へへへ、江風さんがいちば…」ズボッ!


江風「な…なんだ?!」ジタバタ…←足元が抜けた


女将『お客様?!どうなされましたか?!』


江風「し…敷波!」グイッ!


敷波「えっ?!ちょっ…」ビタン!←顔面強打


敷波「」←気絶


矢矧「全く!私がやるわ!」ダッ!


吹雪「きゃあ?!」スッ!


明石「うわっ?!」スッ!


誠「うおっ?!」スッ! チャキ!


矢矧「あら?!」ツルッ!←提督の使っていたコップに足をとられた


矢矧「ガバッ?!」ドシン!←壁に激突


吹雪「あ…あれ?」


矢矧「」


江風「う…動けねえ…」


明石「…ビシッ←手刀


江風「がっ…」ガクッ


誠「…なんなんだ?」


吹雪「自滅…しましたね…」


明石「とりあえず縛りましょう」ギュッ


夕張「なんなんですか…」 ガラッ \(*´Q`*)/~o○◯


誠「夕張、侵入者だ」


夕張「えっ?!」


吹雪「と言っても自滅しましたけどね…」


ー3分後ー

敷波「」


江風「」


矢矧「」


誠「で…こいつらどうするんだ?」


※安価を取ります。

3人の処遇は?>>62

1 病みから解放

2 処断

3 解放


吹雪「…司令官、戻してあげてください」


明石「どうぞ」スッ


誠「…ありがとう」プスッ


ー3分後ー

矢矧「あ…あれ?ここは?」


敷波「何処?」


江風「な…なんで縛られてんだ?!」


誠「おい、お前ら」


矢矧「えっ?!提督?!」


誠「質問だ、素直に答えろよ。さもないと…」


誠「お前達の胴と首は泣き別れだ」チャキ


※安価を取ります。

3人に質問する事は?>>64

(質問は2つにします)


誠「質問だ。お前らが覚えている事はなんだ?」


矢矧「…それは…なんだっけ?」


江風「…思い出せねぇ…」


敷波「本当に覚えてない…」


夕張「…これはダメですね」


誠「2つ目だ。姉妹は?」


矢矧「みんなはバラバラに行動していたと思うわ…」


江風「わりぃ、本当に覚えてない…」


敷波「…ごめん…」


※安価を取ります。

3人の処遇は?>>63

1 解放

2 処断


誠「…許してやるが、ここで弁償してから出てけ」


江風「わ…分かった…」


矢矧「う…」


敷波「それより…解いて…」


ー矢矧達が帰った後ー

誠「…おそらくだが病んだ艦娘の特徴が分かってきた…」


吹雪「なんですか?」


誠「共通点があるんだよ」


明石「それは?」


誠「大淀が全ての原因なんじゃないか?」


夕張「確かに…吹雪さんも翔鶴さんも言ってましたね」


吹雪「でも…それは…」


誠「…あくまで予想だが…病みが消えたら記憶が消えるんじゃないのか?」


吹雪「私も記憶がないですけど…」


明石「…分かりました。仮説ですがもう少し調べて見ましょう」


ー翌日、天目山ー

誠「…お前ら遅すぎない?」


赤城「提督が…早すぎるんです…」


瑞鶴「疲れた…」


翔鶴「提督…待ってください…」


加賀「…」


?「提督!見つけました!」


※安価を取ります。

誰に見つかった?>>69

(今回は2人がです)


最上「見つけた!」


三隈「見つけましたわ!」


吹雪「ま…また艦娘が…」


誠(この山にどれだけ集まってんだ)


赤城「…私が相手をします」


加賀「全く…」


三隈「あらあら?邪魔するんですの?」


最上「提督は渡さない!」


※安価を取ります。

勝負の行方は?>>71

1 圧勝

2 辛勝

3 ハプニング発生(コメントして下さい)

4 敗北…


三隈「さあ…覚悟してくださいまし!」


最上「覚悟!」ダッ!


ダダダダダ!!


瑞鶴「な…何?!」


霞「地面が…震えて…」


夕張「震えるぞハート!」


明石「燃え尽きるほどヒート!」


由良「何ボケてるんですか!」バシッ!


赤城「な…なんですか!?」


加賀「地震ですか!」


衣笠「いや…」


最上「う…上から…」ドドドドド!


三隈「鹿ですわ!?」


ドーン!←最上と三隈をはねた。


赤城「…」


加賀「…」


誠「…自然って怖いな…」


陽炎「はい…」


ー最上、三隈鹿に跳ねられて再起不能(リタイア)!ー


ー天目山麓ー

誠「…この山を越えるのにめっちゃ疲れた…」


神通「提督、次はどこに向かいますか?」


提督「…そうだな…」


※安価を取ります。

次に向かう場所は?>>73

(どこでも構いませんが、山梨県内だとありがたいです)


誠「…少し休みたいな」


吹雪「近くに遊園地がありますよ」


赤城「そこに行きましょう」


提督「よし、そこに行こう…」





?「ふ〜ん、遊園地ね…」



ー富士急ハイランドー

瑞鶴「それじゃあ私達は遊んでくるね!」


翔鶴「提督はゆっくり休んでください」


提督「ああ…」


提督(…疲れた…)←ベンチに寄りかかってる


提督(天目山だけでどんだけ艦娘いるんだよ…天目山を越えるだけで艦娘めっちゃ増えたんだけど…)


提督(もしかして…この遊園地にも…)


?「提督!み〜つけた!」


※安価を取ります。

誰に見つかった?>>75

(今回は2人です)


球磨「見つけたクマ!」


多摩「大人しく帰るにゃ!」


誠(……またかよ)


球磨「ほらっ!」


多摩「帰るにゃ!」


誠「やだね!」バシッ!


球磨「ヴぉっ?!」


多摩「にゃ?!」


誠「…俺はあの檻から逃げたんだ。自由な生活を邪魔されてたまるか!」


球磨「こうなったら力ずくだクマ!」


多摩「にゃああ!」


誠「俺に話をしたければ、聞く耳を持たせてみろ」チャキ!


※安価を取ります。

勝負の行方は?>>77

1 圧勝

2 辛勝

3 援軍(コメントを書いてください)

4 敗北…


北上「あれ〜?どうしたの?」


大井「あ!提督!」


綾波「見つけました!」


五月雨「今度こそ!」


阿賀野「逃がしません!」


誠「嘘だろ?!」


多摩「総攻撃にゃ!!」


誠「おりゃ!!」


大井「甘いわよ!」ドガッ!


誠「なっ…」バタッ… プチッ←何かが切れた


大井に殴られて俺は大勢の艦娘に囲まれながら意識を失った…。


ー5分後ー

吹雪「あれ?!司令官?!」


神通「提督!」


瑞鶴「提督さん!」


翔鶴「…これは…」スッ


加賀「提督のお守り…」


霞「どうしてこれだけが…」


明石「もしかして提督は…」


夕張「連れてかれた…」


ー第2章〜完〜ー


ー第3章、どん底ー

ー横須賀鎮守府、地下牢ー


誠「クソ!またこんな場所に…」ガチャガチャ!


誠「これなら2年前に海外渡航しとけば良かった…」


誠「…手錠と足枷がつけてある。ここには秘密の抜け道があるが…これがなければ…」


コツ…コツ…コツ…コツ…


誠「?!誰が来た?!」


?「…お久しぶりです、提督」コトッ←食事


誠「?か。こんな再会とはな…」


?「…ごめんなさい…。私が…私が皆を…」土下座


誠「?!」


※安価を取ります。

食事を運んできた艦娘は?>>79

(この艦娘は病んでません)


?「お詫びに死んで…」


誠「やめろ大和!そんな事しても何も変わらないぞ!」


大和「し…しかし…」


誠「俺にも非はある。つまらない事で死ぬな」


大和「はい…」


誠「…2年前、俺が出ていってからどうだった」


大和「…正月の朝、提督が居ないことを知った私達は提督を探し始めました」


大和「その中には提督を探すのを止めようと止める艦娘もいました…しかし…」


誠「大淀の手中に落ちたか」


大和「…はい。そしてそれぞれ手分けをして探して提督の家を突き止めたんです」


誠(あのパパラッチとガッサーか)


大和「そこからは提督が逃げた方向と思われる方向を重点的に探して…そして…」


誠「捕らえたわけか」


大和「…そうです」


誠「…大和、質問がある」


※安価を取ります。

大和に質問する事は?>>80

(質問は3つです)


誠「…なんで艦娘は俺を追い続けるんだ」


大和「…おそらくですが…皆さんには提督が必要なんだと思います」


誠「俺が必要…?」


大和「提督がこの鎮守府にいらっしゃってから快進撃が続いたのでそれだと…」


誠「…まともな艦娘は?」


大和「二航戦あたりや鳳翔さんはまだ大丈夫だと思います。特に蒼龍さんや飛龍さんは提督を解放すべきと言っているくらいですから」


誠「…これ外してくれない?」手錠、足枷


大和「あ…分かりました」カチャ!


ー5分後ー


大和「すいません、ここの牢屋の鍵は見当たりませんでした…。代わりに…」つスマホ


誠「ありがたい。これで連絡できる」


大和「次の当番は二航戦の方なのでまた質問してみてはどうでしょうか?」


誠「ああ、わかった」


大和「それでは…武運を祈ってます…」

ギィィ…ガヂャン!


誠「連絡だ」ピッ…


ー富士急ハイランド付近ー


吹雪「しれーかーん!」


赤城「提督!」


明石「もし連れ去られたならやばいですよ!」


〜♪←吹雪(着メロ)



吹雪「?…司令官からです!」


夕張「本当!」


吹雪「はい?司令官ですか?」


誠『ああ、すまねえ。捕まっちまった…」


吹雪「そんな…」


誠『吹雪、俺は脱出次第お前たちと合流する。その場所に移動してくれ』


吹雪「は…はい!」


誠『次の目的地は…静岡と神奈川の境目だ』


吹雪「えっ?!それはど…」プチッ…


吹雪「司令官!司令官!!」


加賀「提督はどうだったかしら?」


吹雪「…捕まってしまったようです」


霞「それじゃあ次はどうするのよ!」


吹雪「司令官は静岡と神奈川の境目に移動してくれと…」


霰「静岡と神奈川の境目…」


衣笠「どこかしら…?」


ー地下牢ー


誠「クソ!電池が切れた!」


誠「仕方ねぇ、脱出する案を考えるか」


ー富士急ハイランド付近ー


吹雪「電話であったとおり、司令官は攫われたようです…」


不知火「何でしょうか?不知火に落ち度でも?」


神通「落ち着いてください。で…提督はなんと…」


吹雪「それが…静岡県と神奈川県の境目と…」


赤城「富士山の頂上ですかね」


加賀「それは違いますしそもそも県境なんてありませんよ…」※富士山の頂上は空白(どこの県にも所属してない)です。


吹雪「…わからないです…」


ー地下牢ー

誠「…これでヒントになるかな?」


ギィィ… コツコツ…


誠「…」


蒼龍「…提督、久しぶり」


飛龍「ご飯だよ…」コトッ


鳳翔「提督…」


蒼龍「…ごめん…皆をとめられなかった…」


飛龍「ごめんなさい…本当にごめんなさい…」


鳳翔「すいませんでした…」


誠「…謝るな。俺にも非はある」


蒼龍「あ…これね、刀。隠れて持ってきたんだ」←胸から出した


誠(どこから出した?!)


飛龍「今ね、古鷹さんと伊勢、日向さんが協力して提督を助けようとしてるの。だからそれまで我慢して…」


誠「そうか。鳳翔、充電しといてくれ。100%になったら持ってきてくれ」


鳳翔「分かりました」


飛龍「提督…何か役立てることはないかな?」


※安価を取ります。

飛龍に聞くことは?>>84

(質問は3つです)


誠「質問していいか?」


蒼龍「わかる範囲なら…」


誠「今、鎮守府には何人の艦娘がいる?」


飛龍「逃げた艦娘はいないけど提督が見つかって帰ってきたからほぼ全員(190人以上)いるよ」


誠「2つ目、脱出路は?」


鳳翔「…提督、そこは見張りがもういます」


提督「何?」


飛龍「当番制で提督が脱出した通路は見張られている」


蒼龍「でもね、今度の土曜日は私たちが担当なんだ」


鳳翔「上手く行けば抜け出せるかも…」


誠(今度の土曜日…3日後か)


誠「…最後に…お前たちは仲間か?」


飛龍「そうじゃなきゃ刀持ってこないでしょ」


鳳翔「先程、大和さんに聞きました。提督、非力ですが協力させてください」


蒼龍「私も手伝うよ」


誠「…ありがとう」


鳳翔「そろそろ長くなってしまったのでお暇します。提督…ご武運を…」


飛龍「じゃあね、提督」


蒼龍「絶対助けるから…」


ギィィ…ガヂャン!


誠「伊勢、日向、古鷹か…」


ー伊勢型の部屋ー

日向「伊勢、提督が捕まったようだ…」ぱしっ


伊勢「早く助けないとね…」ぱしっ


日向「だがどうする?」ぱしっ


伊勢「仲間が必要じゃない?」ぱしっ


古鷹「あの…何やってるんですか?」ぱしっ


伊勢「見ればわかるでしょ、囲碁だよ」ぱしっ


古鷹「提督は大丈夫なんでしょうか…」ぱしっ


スッ…


大和「ただいま戻りました」


飛龍「どう?」


伊勢「計画はだいたい出来たよ」


日向「後は提督を連れ出すだけだ」


鳳翔「それでは3日後に」


古鷹「作戦開始ですね!」


ー翌日ー


誠「よし、ヒントができたし送るか」


ー山梨県、富士吉田町ー


吹雪「あ、司令官からです」


陽炎「で…なんて来たのよ」


吹雪「はい…」ピッ


ー今からこの場所に行けー

『まはこまねまごのむせまごむきまにまごいむけ』

ーヒント、タロットカード0番、文字を消すものー

(皆さんも考えて下さい)


吹雪「なんですかこれ?!」


瑞鶴「まるで暗号のようね…」


赤城「タロットカード?」


衣笠「あ、私は持ってるよ。確か0番は…愚者だったわ」


※タロットカード0番…愚者(ザ・フール)←ヒント


翔鶴「愚者?」


加賀「愚者を言い換えると…マヌケとか…あんぽんたんとか…」


明石「あ、分かりました!」


赤城「え?」


明石「加賀さん、これからまとゴムを抜いてください!」


加賀「…どういう事?」


明石「愚者=マヌケです。そして文字を消す物と言えば…」


夕張「消しゴムね!」


夕張「これから『ま』と『ご』と『む』を抜くと…」


吹雪「…はこねのせきにいけ…」


神通「箱根関に行きますよ!」


瑞鶴「…提督さんはここで何をするんだろう?」


翔鶴「分からないわ…」


ー地下牢ー

誠(あれは伝わったかな…)


ギィィ…!


誠(誰か来た?!)


※安価を取ります。

来たのは誰?>>86

(病んでるか病んでないか書いてください)


羽黒「あら?司令官さん…」病み


誠「は…羽黒?!」


羽黒「あらあら…いけませんね。この鎮守府を抜け出すなんて…」包丁


誠「な…何をするんだ!」


羽黒「少し手を出してください」


誠「断る!」


羽黒「拒否権はないですよ」グッ


誠(掴まれた?!)


羽黒「少し痛いですけど大丈夫ですよね」プチュ!←右手の親指に切込みを入れた


誠「グッ?!」


誠の右手の親指から鮮血が流れた。


羽黒「あら、もったいないですね」ペロペロ…


誠(こ…こいつ…まるで飴を舐めるように…犬が主人を舐めるようにして舐めてあがる!)


?「羽黒さん、やめて上げてください」スタスタ…


誠「お…お前は…」


大淀「お久しぶりですね、提督」ニコッ←病み


誠「大淀!」


大淀「提督、貴方を5日後に大本営に送ります」


誠「?!」


大淀「提督は逃げた罪で処刑されるでしょうね」


誠「…お前の目的はなんだ?」


大淀「さぁ?」


誠「質問があるがいいか?」


大淀「いいですよ、どうせ最期の話ですからね」


※安価を取ります。

何を質問する?>>88

(質問は3つにしてください)


誠「何故俺を追うんだ」


大淀「大本営から通達が来てるんですよ」ペラッ


『逃亡者、直江誠を捕らえしだい大本営に送還せよ』


誠(はっ?!俺指名手配かよ?!)


大淀「私はあくまで命令に従ったまで。貴方を追いかけてた目的はそれです」


誠「…俺をどうするんだ?」


大淀「そうですね…送る前に提督にやってもらいたいことがありまして…」


誠(なんだ?)


大淀「尋問ですよ。どこに居たとか根掘り葉掘り聞きますからね」ニコッ


誠(クソ!早く明日にならないか!)


ー三島ー

吹雪「司令官、大丈夫でしょうか…」


神通「…心配ですね」


赤城「箱根関はまだ先ですね」


霞「ねえ、ここらで休憩しない?」


霰「疲れた…」


神通「…そうですね、休みましょう」


翔鶴「何をするんですか?」


※安価を取ります。

何をする?>>90

(楽しそうなことを書いてください)


神通「この近くにフルーツパークがあるのでそちらに行きましょう」


赤城「フルーツパーク!」キラキラ


加賀「さすがに気分が高揚します」キラキラ


瑞鶴「大丈夫かな…」


神通「さ…さあ…」


ー伊豆フルーツパークー


吹雪「ん〜♪栗が美味しいです!」


霞「あら、美味しいわね」


霰「美味しい…」


明石「このフルーツはどうですか?」赤城『これ食べてみませんか』←ドリアン


夕張「ドラゴンフルーツですか、いいですね」加賀『ドリアンですか…大抵日本人の口には合わないと…』パクッ


赤城、加賀『うんっまいな!!』


夕張「やかましいですね」


明石「…同感です」


ー夜、鎮守府地下牢ー

コツコツ…


古鷹「こんばんは、提督」


伊勢「久しぶり!」


日向「助けに来たぞ」


大和「鳳翔さん達が準備してますのでそちらから…」


誠「分かった。用意する」


ー15分後ー

飛龍「提督!こっちこっち!」


鳳翔「提督、行きましょう」


蒼龍「提督、行くよ」


誠「ああ、行こう」ザッ


提督、決死の脱出開始!


ー第四章、脱出ー

ー横須賀鎮守府、外ー

飛龍「提督、なんとか大丈夫そう?」


鳳翔「今のところは追っ手は居ないですね」


誠「だが気を付けろよ。またあってくるかもしれん」


ーその頃、横須賀鎮守府、地下牢ー


大淀「提督?そろそろ…」


ガラン…


大淀「…逃げましたね。これはおそらく手助けした艦娘もいますね」


大淀「提督を捕まえなさい!捕まえたものにはご褒美をあげます!」


ー外ー

ウー!ウー!


誠「バレたな」


伊勢「いや、冷静に言ってる場合じゃないでしょ!」


飛龍「まずは車など移動手段をやらないと…」


日向「瑞雲で飛ぶのは?」


古鷹「非現実的ですよ…」


蒼龍「車を盗むのは?」


鳳翔「それが市民を守る艦娘のやり方ですか!」


誠「盗難車は警察の職質で一発アウツだ、ここは…」


※安価を取ります。

誠の提案は?>>93

(まともなやつにして下さい。現在は午前1時です)


誠「確か軍用の車庫に車があったはずだ。それを奪おう」


蒼龍「いや、結果的に奪ってるじゃん!」


誠「ずっと走るわけではない。どっかで捨てる」


飛龍「こうしてる間にも包囲網は狭まってるよ」


伊勢「仕方ないわね、やりましょう」


ー車庫ー


誠「鍵は?」


日向「掛かってる」ガチャガチャ


誠「じゃあスペアで開けるか」ガチャ!


古鷹(これって犯罪じゃあ…)


鳳翔「提督、これは六人乗りです」


誠「じゃあ一人はトランクにのってもらうか」


※安価を取ります。

トランクに乗るのは?>>97

(提督以外でお願いします)


誠「古鷹、乗ってくれ」


古鷹「わ…分かりました!」


誠「古鷹…これから運転するのは俺じゃないが結構やばい運転をする事になる」←免許持ってない


古鷹「はい、なんとなく想像出来ます」


誠「頭を庇って、揺れに耐えてくれ」


古鷹「分かりました、やってみます」


バタン!


誠「さて…誰が運転する?」


※安価を取ります。

誰が運転する?>>109

(提督以外でお願いします)


鳳翔「私がやります」


誠「鳳翔さんか…。大丈夫ですか?」


鳳翔「多分大丈夫です」


ー五分後ー


バタン!


誠「鳳翔、頼んだぞ」


鳳翔「はい…分かりました」


大和「提督、いよいよですね」


誠「ああ、やるか…一世一代のギャンブルを…」


ブーン…。


ー正門ー

大淀「人垣を作りなさい!提督が来たら撃っても構いません!」


大淀(鎮守府を出るには正門を通るしかありません…。提督はどうするんでしょうか…?)


ー車ー

鳳翔「ここから出るには正門を出なければいけません」


大和「しかし…艦娘がわざわざ逃す訳ないですよね」


蒼龍「早く出ようよ」


飛龍「駄目だよ。無闇に突っ込んで行ったら捕まっちゃうよ!」


誠「とにかく行こう…」


ブロロ…


ー正門ー

伊勢「うわぁ?!めっちゃいる?!」


日向「あれに突っ込むのか?」


大和「突っ込むんですか?!」


誠「あいつらは盆暗、木偶の坊…泥人形、カーネルサンダースと同じ類だ」


大和「つまり?」


鳳翔「まさか…」


誠「構わん!突っ込め!」


鳳翔「提督?!」


誠「強行突破か降伏しかないなら最後まで戦って強行突破して再起を図るんだ」


鳳翔「え…でも…」


ガシッ!


誠「覚悟だ!覚悟が必要なんだ!覚悟で人を退かすんだ!」


飛龍「まさか引いても…」


誠「まあ、十中八九逃げるだろう。だから…」


蒼龍(提督…それって交通事故犯罪者の考え方だよ…)


蒼龍(何方かが避けてくれると思って運転してるからぶつかって事故る…日本人の考え方…)


飛龍(だから事故がなくならないんでしょうね)←昨年、作者は交通事故事故に遭いました。まあ10・0で相手側が悪かったんですが…


蒼龍(…なんで脳内読んでるの?)


誠「やれ!人生で一回だけ暴走しろ!」


鳳翔「…はい!」グググ!


ブロロ…!


漣「?なんか突っ込んでくるんだけど?」


曙「まさか…」


朧「本当に突っ込んでからだけど?!」


潮「よ…避けないと?!」


誠「退け!死にたくなければ…退け!」ブロロ!


鳳翔「〜?!?!」←半ば混乱状態


飛龍「うわっ?!」がた!


蒼龍「ヒッ?!」


艦娘「うわっ?!」「ヒッ?!」「キャア?!」


?「良い加減にしろ!」ダン!←フロントガラスに乗ってきた


鳳翔「?!」ビクッ?!


※安価を取ります。

誰が乗ってきた?>>102

(誰でも構いません。手には石を持ってます)


足柄「提督‥逃さないわよ…」←手に石


蒼龍「乗ってきた?!」


足柄「さあ…早く開けなさい!」ガン!ガン!←フロントガラスを石で叩いてる


鳳翔「ひゃあ?!」ビクッ


飛龍「やばい!やばい?!」


大和「やめて下さい!」


鳳翔「ひゃあああ?!」←ハンドルギュッ!


誠「えっ?ちょっと鳳翔さ…」


その時、鳳翔がハンドル操作をミスったのか車が回転した。


伊勢「鳳翔さ…やめ…」ウプッ…


蒼龍「目が回る…」ウプッ…


飛龍「気持ち悪い…」ウプッ…


ートランクー

古鷹「な…なんです…か…」ウプッ…←頭タンコブだらけ


ー外ー

足柄「きゃあああ!」ブン!


ドガっ!


足柄「」←木に激突


ー鳳翔サイドー

誠「鳳翔さん…やめて…下さい…」


鳳翔「本当にすいません!」


日向「しかし、今なら突破できるかもしれんぞ」


誠「確かに…誰も車に近づかないし…」


鳳翔「無理やり突破します!」ブロロ…


羽黒「あ!司令官が!」


誠「よし!突破したぞ!」ブロロ!


大淀「海路から追いなさい!」


逃走劇第二幕、開戦!


ー伊東ー

吹雪「は〜…癒されますね…」←入浴中


赤城「本当ですね。最近寒くなってきましたから」


神通「そろそろ提督もこちらに向かってるからですかね?」


不知火「恐らく」


陽炎「私達もそろそろ動き出さないと」


加賀「五航戦、小さいわね」


瑞鶴「ムキー!この乳お化け!」


翔鶴「落ち着きなさい、瑞鶴…」


ーその頃ー


ようやく鎮守府を抜け出せた一行だったがまだ窮地は続いていた…。


鳳翔「このまま海沿いを走り続けます!」


飛龍「でも大丈夫かなぁ…」


誠「海路から追ってくることも考えないと…」


ブロロロロ…


大和「あれは…」


蒼龍「敵の艦載機?!」


空一面を黒く塗りつぶすかの如く敵機(軽空母の艦載機)の軍団が姿を現した。


大和「ぐっ…新三八弾用意!」ガシャ!


伊勢「そんなのないでしょ!」


蒼龍「お願い!少しの間だけでも足を止めて!」バシュ!←零戦52型(熟練)、震電改


日向「日向航空隊、発艦」←瑞雲改二


飛龍「友永隊!頼んだわよ!」バシュ!←烈風改二


大和「あとは任せましょう…」


ー上空ー

震電改「やれやれ…まさか味方と戦うとはなぁ…」


烈風改二「しゃーない。提督を守る為だ。我らが盾となろう」


震電改「見えたぞ!あれだ!」


烈風改二「さぁ…やるか!」


バババババ!!!


ー車ー

飛龍「…ごめんね」


蒼龍「まさか味方同士で撃ち合うなんて…」


伊勢「それよりも!海からも!」


?「提督!覚悟せよ!」


※安価を取ります。

誰に見つかった?>>104

(人数は4人です)


鈴谷「提督♡見つけたよ!」ハイライトoff


初月「もう逃げられないぞ」同上


阿賀野「みーつけた♡」同上


酒匂「司令発見♡」同上


大和「追ってきましたか!」


鈴谷「さてさて…やっちゃうよ!」ドーン!!←全艦一斉砲撃


飛龍「しかも撃ってきた?!」


日向「任せろ」チャキ…←車の上


鈴谷「?!」


日向「フン!」シュババッ!


鈴谷「嘘?!全部斬られた?!」


日向「…またつまらぬものを斬ってしまった…」パチッ!


伊勢「ひゅー!カッコイイ!!」


日向「お返しだ。ゆくぞ!」ドーン!!


鈴谷「ちょっ?!退避たい…」


鈴谷「ぎゃああああ!!」大破!


飛龍「天井に大穴が…」


鳳翔「提督!あそこに林が!」


誠「よし!林に行くぞ!」ブロロ!


初月「?!方向転換したぞ!」


阿賀野「追うわよ!」


ー林ー

飛龍「はぁ…はぁ…」


蒼龍「まさか車を捨てて逃げるだなんて…」


伊勢「提督…本当に逃げられるの?」


誠「…孫子には林は敵が潜みやすい場所と書いてある。上手く行けば少数で撃退できる」


古鷹「う〜…クラクラします…」


大和「大丈夫ですか?」


日向「あれは…小屋か?」


古鷹「あそこで休みたいです…」


誠「…天は我に味方せり!」←三国志大戦、曹操のセリフ


飛龍「ど…どうしたの?」


誠「思いついた、悪魔的策略を!」


ー20分後ー

?「この辺かな?」


※安価を取ります。

誰が来た?>>110

(人数は5人です)


五月雨「あの小屋、怪しくないですか?」ハイライトoff


北上「明かりが薄らついてるね〜」ハイライトoff


大井「北上さんを寂しがらせるなんて…許せない」ハイライトoff


涼風「それじゃあ…開くぜ」ハイライトoff


大鳳「提督…み〜つけた!」ガラッ!


ドーン!!←爆発


大鳳「?!?!爆発?!」


五月雨「な…なんですか?!」


誠「行け!」


伊勢「それ!」バサッ!←投網


飛龍「はい!」バサッ!←投網


五月雨「な…なんですか?!」バサッ!


涼風「は…離しあがれ!」


古鷹「提督!」


大鳳「な…何?!」←縛られ+目隠しされた


大和「皆さん、少し大人しくしててください」ギュッ!


鳳翔「提督、まさか粉塵爆発を利用した罠を使うなんて…」


誠「よし、そのまま木に吊るしておけ」


ー5分後ー

誠「さて…どうしようか…!」ゴソゴソ…


誠「明石の薬…」


飛龍「でもふたつしかないよ」


大和「治すにしろ取っておくにしろ提督に任せます」


※安価を取ります。

どうする?>>108

1 治す(その場合、誰を治すか答えて下さい)

2 置いて立ち去る


誠「…やめておこう」


鳳翔「分かりました」


?「何?今の爆発音?!」


飛龍「提督!こっちに誰か来る!」ヒソヒソ…


大和「逃げた方がいいですね」


蒼龍「うん、行こう」


スタスタ…


ー洞穴ー

飛龍「ここで休もう…足が棒のようだよ…」


伊勢「…夜明けが近いのかな?」


日向「…だんだん明るくなってきてるな。このままでは私たちが不利になる」


蒼龍「でもお腹空いたし…」


誠「…少し休もう」


古鷹「はい、分かりました」


ー洞窟、奥ー

誠「そういえば…なんで伊勢達は元に戻ったんだ?」


鳳翔「あ、それは私が治したんです」


誠「鳳翔さんが?」


鳳翔「ええ、明石さんの部屋を探してみたらこの薬を…」


伊勢「あの後、提督が捕まったから戻ったら飛龍達が鳳翔さんに相談して…」


日向「おかげで助かった」


飛龍「良かったよ」


大和「…このおにぎり、どうですか?何も食べてないので…」


誠「ありがとう、いただくよ」モグモグ…


古鷹「頂きます」モグモグ…


飛龍「大和さん、ありがとう」モグモグ…


蒼龍「頂くよ」モグモグ…


伊勢「ツナマヨか、美味しいよ」


日向「…?なにか音がしないか?」


カツッ…!カツッ…!


大和「!提督!」ヒソヒソ…


提督「不味いぞ、ここは袋小路。追い詰められたら捕まる」


古鷹「ってことは…詰んだって事ですか?」


提督「…最悪の場合は自害するぞ。捕まって拷問受けるよりマシだろ」


伊勢「…仕方ないね…」


提督「…刺すのは心臓や腹じゃない、首を斬れ。その方が苦しまず逝ける」


カツッ…カツッ…!


飛龍「提督…蒼龍…」


蒼龍「飛龍…鳳翔さん」


鳳翔「ここまで…ですか…」


伊勢「…来る」


?「…誰がいるの?」


※安価を取ります。

提督を見つけたのは?>>112

(病んでいる艦娘or病んでない艦娘でお願いします。もしかしたら選択次第ではこの物語終わるかも知れません…)


伊168「あれ…飛龍、提督?」


誠「伊168か…。お前が俺を捕まえに来たか…」


飛龍「…最期が伊168なら後悔はないな…」チャキッ…


伊168「待って!やめて!」ガシッ!


誠「ん…?お前は病んでないのか?」


伊168「当たり前だよ!なんであんな子達にならないと行けないの?」


日向「…すまない」


伊168「大丈夫だよ、私は誰にも言わないから」


誠「…お前らには苦労をかけるな…」


伊168「何言ってるの?司令官なら大丈夫よ」ニコッ


艦娘(天使だ…)


伊168「なんかさ…石橋山の戦いの頼朝みたいだね」


誠「まあ…確かにな」


源頼朝は石橋山の戦いで敗れた後、大木の穴に隠れて身を潜めていた。そこを梶原景時に見つかったが誤魔化したと言われてる。


大淀『そこに誰かいるんですか?』


飛龍「?!大淀さんの声だ」ヒソヒソ…


伊168「大丈夫よ。私が守るから」スタスタ…


古鷹「で…でも…」


伊168「あ…後で余裕があるなら合流するね。横浜駅で待ってて」


スタスタ…


そう言うと伊168は洞窟から出た。出る時に蜘蛛の巣を少し指に巻き付けて…。


ー外ー

大淀「伊168さんでしたか…。提督はいませんでしたか?」


伊168「…いなかったよ。あったのはこれだけ」←蜘蛛の巣


大淀「…本当ですか?」


伊168「…何が言いたいの?」


大淀「なにか隠してませんか?」


伊168「…何もないよ」


大淀「本当ですよね?」


伊168「当たり前よ!」


大淀「じゃあ、入ってもいいですよね」スタスタ…


伊168「ま…待っ…」


『提督っぽいを見つけたよ!今足止めしてる!』


伊168「ほ…ほら」


大淀「…」


その時、洞窟から鳩が飛び出した。


大淀「…人がいれば鳩はいませんね。…分かりました。信じましょう」スタスタ…


伊168「…」ホッ…


伊168(じゃあね、司令官。後で合流するから)


スタスタ…


ー5分後ー

伊勢「…誰もいない?」


飛龍「提督、今のうちに行こう」


誠「ああ…」


スタスタ…


ー横浜市、ビジネスホテルー

誠「取り敢えず…ここに泊まろう…」


飛龍「そうだね…」


古鷹「チェックインしましょう…」


従業員「いらっしゃいませ、何泊お泊まりですか?」


誠「1泊です。あと3部屋借りられますか?」


従業員「申し訳ありません…今、3人部屋が2部屋しかないんです…」


誠「え…どうする?」


蒼龍「…正直もう歩きたくないんだけど…」


伊勢「…足が棒のようだよ…」


鳳翔「…相部屋で私は構いませんけど…」


日向「…そうだな…」


誠「…分かった。じゃあ2部屋貸してくれ」


従業員「では…3人部屋2つですね」チャリ


飛龍「ちょっと待って!」


蒼龍「ん?なに?」


飛龍「ということは…提督と相部屋になるわけだよね」


艦娘「!」


誠「お…お前ら?どうした?」


古鷹「…これは真剣勝負です」気合い込め


伊勢「日向でも負けられない…」←同上


日向「伊勢?やる気か?」←同上


飛龍「私が勝つ!」←同上


蒼龍「飛龍には負けない!」←同上


大和「鳳翔さん…勝たせて貰います」←同上


鳳翔「負けませんよ?」←同上


誠「おい…お前ら…」


飛龍「大丈夫、すぐ終わるから」


蒼龍「提督は邪魔しないで」


誠「あ…はい…」


飛龍「それじゃ…最初はグー!ジャンケン!」


艦娘「ポン!」


従業員(早く決めてください)


※安価を取ります。

誠と同室になったのは?>>114

(一緒になるのは3人です)


ー10分後ー

飛龍「うわ〜!」ボフッ


蒼龍「飛龍は子供だね〜」


古鷹「提督、明日は何時に出るんですか?」


誠「明日は5時30には起きるぞ。今は追われている立場だからな」


飛龍「了解!それじゃあお風呂入ってくるね」


蒼龍「あ、私も!それと提督…」


誠「ん?」


飛龍「絶対覗かないでよ」ニヤニヤ


誠「覗くか!」


ー隣の部屋ー

鳳翔「提督は明日、5時半に起きるそうです」


日向「…それじゃあ、休むか」


伊勢「結局ジャンケン負けたしね…幸運艦なのに…」


大和「明日も早いですので寝ましょう」


ー隣の部屋ー

誠「それじゃあ…寝るぞ」


飛龍「おやすみ…」


ー30分後ー

誠(…寝れん…妙に目が冴えてきた…)


ゴソゴソ…


誠(ん?誰か起きてるな…)


飛龍「う〜ん…寝れない…皆寝てるのに…」


蒼龍「Zzzz…」←爆睡


古鷹「Zzzz…」←静かに寝てる


誠(飛龍か…なら…)


誠「スピ〜…スピ〜…」


飛龍(えっ?!提督寝ちゃった?!)


※提督は昔から寝れない人がいると寝たフリをして焦らせる悪癖があった。


ーしかし5分後ー


飛龍「Zzzz…」


誠(…まさか俺が最後だなんて…しかも鳴り止まん…!)


誠(頭の中で流れてる、ドンキの曲…) ドンドンドン♪ドンキー♪ドンキーホーテ〜♪


誠(くそ!鳴り止め!)


誠(こういう時は別の事を考えるんだ…)


ー5分後ー

誠(フフ…鳳翔さんが3人いるなら飛龍と蒼龍が合体しても…大した影響は無い…!)←別の事


誠(俺らの班は遅く出発しても間に合う!)←訳の分からん事


誠(フフ…慎重派の蒼飛もそう思うか…)←支離滅裂な事


※蒼飛イメージ図

頭←癖毛+サイドテール

胸←九九爆乳

腹←キュッ

尻←ボン!(蒼龍に近いか?)

太腿←飛龍

顔←芋顔


ゴン!


誠「?!」


蒼龍「Zzzz…」ゴン!


誠(あいつ、寝相悪?!)


誠「…ってか今変な事考えてたよな…俺」


誠「…早く寝るぞ…」


誠「羊が1匹…羊が2匹…羊が3匹…羊が…」


蒼龍「へへへ…飛龍のスリーサイズは…上から…Zzzz」


誠「…あいつの寝言はなに…」


誠「作者なんかバイトない日なんか10時間近く寝てるのになんで寝れないんだよ!」←実話です。


作者(俺に言われても…)


ー翌朝ー

飛龍「ん〜!いい朝!」


古鷹「おはようございます…」ファ〜…


蒼龍「あれ?提督は?」


誠「Zzzz…」←昨夜2時半に就寝(アイマスク、耳栓)


飛龍「ちょっと、提督!起きて!」


誠「Zzzz…」


蒼龍「ちょっと!提督!」←大体お前のせい


ー5分後ー

提督「ねみー…」


伊勢「昨日は興奮して寝られなかった?」ニヤニヤ


誠「…別の意味で眠れんかった…」


鳳翔「…お疲れ様です」


伊168「あ、おはよう!」←普通の服


誠「おはよう…」


伊168「じゃあ…行こうか」


大和「そうですね」スタスタ…


こうして鎮守府を脱出した誠達。しかしまだ苦難の道は続いていく。


ー第4章、~完~ー


ー第5章、樹海ー

新約聖書にはドロローサへの道(ヴィア・ドロローサ)という言葉がある。キリストが処刑される際に十字架を背負って歩いた道のことである。苦難の道という意味だが人間はイバラの道を歩く者だと思う。提督達もその1人であろう…。


ー横浜市、中華店ー

飛龍「それにしても…どうするよ」←服は全員買った


誠「どうって?」


蒼龍「吹雪達と合流する方法だよ」マーボーカラッ!


伊勢「提督は合流する場所を決めたの?」


誠「ここに行けと送った」スマホ見せ


古鷹「…なんですか?これ?」


鳳翔「…箱根ですか」


大和「よく気づきましたね…」


誠「さて…ここからが問題だ」


伊168「…どう行くか?」


誠「ビンゴ、箱根には静岡側から行く道と神奈川側から行く道がある。静岡側はおそらく吹雪達が通ると思われる道、富士山の近くを通り熱海を経由する」


誠「それともこのまま小田原を通って箱根まで行く道だ」※箱根駅伝と同じルートです


日向「…静岡からだと天目山を通るな…」


誠「俺らは車を持ってない、電車も駄目だ。途中で艦娘に乗り込まれたら終了だ」


伊勢「タクシーは?」


誠「ダメ、そもそもこんな大人数で動けん」


鳳翔「車は…ダメですね。買おうとしたら市役所に行かなければ…」


飛龍「レンタカーも無理っぽいかな…」


蒼龍「となると移動手段は…」


※安価を取ります。

蒼龍が提案した事は?>>116

(あまりに支離滅裂な事はやめてください)


蒼龍「変装して山登りですか…」


誠「そうなるな。というわけで…近くの服屋で変装してこい」


伊勢「変装って性格出るよね…」


日向「じゃあ、変装したら広場に集合しよう」


ー2時間後、広場ー


誠「出来たか?」グラサンとマスク


伊勢「出来たけど…それ、定番過ぎない?」グラサン


日向「たしかにな…」かつら、マスク


伊168「あれ?飛龍達は?」マスク、グラサン


大和「たしかにおそいですね」マフラー、ニット帽


飛龍「おまたせ〜」


※安価を取ります。

飛龍、蒼龍、鳳翔、古鷹の変装は?>>159

(それぞれ違う格好だと嬉しいです)


誠「おう、遅かった…な…」


飛龍「この格好がなかなか見つからなくて…」←山ガール


誠「馬鹿野郎!お前は富士山にでも登りに行くのか?!」


大和「どこからどう見ても登山者ですよね…」


飛龍「だって箱根の山って険しいんでしょ?」


伊168「だからといってそこまでやるかな…」


飛龍「いや…蒼龍達の方がツッコミどころ満載だよ」


蒼龍「おまたせ〜」←制服(近隣の高校の)


鳳翔「は…恥ずかしいです…」←制服+メガネ


古鷹「これで旅をするんですか…」←学生服+ボンボン


伊勢「」


日向「これは…」


飛龍「ね…ツッコミどころ満載でしょ…」


誠「…まず蒼龍!お前はどこでそれを手に入れた!」


蒼龍「え、普通に制服屋ですけど…」


誠「セーラー服で山登りなんて林間学校か!」


蒼龍「いや、林間学校はジャージでしょ…」


誠「鳳翔さんはなぜそれにしたんですか…」


鳳翔「…蒼龍さんに着せられました」


誠「古鷹に至ってはどこの不良番長だよ!」


古鷹「えっ?!だめなんですか?!」Σ(゚д゚;)


誠「これじゃあコスプレ軍団じゃねえか…」


ー横須賀鎮守府ー

大淀「提督ではありませんでしたね」


足柄「まあまあ…それで、協力者って?」


大淀「はい、今朝点呼の際にいなかったこの人達です」


明石、夕張、神通、霰、霞、陽炎、不知火、吹雪、由良、衣笠、赤城、加賀、翔鶴、瑞鶴、飛龍、蒼龍、伊勢、日向、鳳翔、古鷹、伊168、大和


大淀「この人達です」


那智「見つけ次第、捕らえろと?」


大淀「はい、よろしくお願いいたします」


羽黒「伝令です。第2班が提督らしき人たちを見つけたとの事です」


大淀「ふふ…では始めましょうか」


「この終わりのない狩りを」


ー誠たちは…ー

誠「で…結局最短距離で行くわけになった訳だが…」


誠「お前らよく食うよな…」←牛丼特盛


飛龍「え?普通だよ?」←牛丼メガサイズ


蒼龍「提督も多いじゃん…」


伊勢「そんなことより早く離れた方が良くない?」


鳳翔「確かにそろそろ追っ手が来そうですね」


古鷹「離れるに越した事は無いかもしれませんね」


伊168「そうとなれば出発よ」


ー外ー

?「あれ…提督じゃない?」クンクン…


?「確かに提督さんっぽい」


?「…やれやれ」


?「私たちが1番なのかな?」


?「さあ…?」


?「さあ…ステキなパーティしましょ!」


ーすき家ー


誠「…いるな」


飛龍「えっ?なに…」


誠「?!伏せろ!」


ドーン!!←店の窓ガラスが破壊された


誠「…やはり艦娘か」


時雨「フフフ…見つけたよ」ハイライトoff


夕立「提督さん、みーつけた♡」


白露「わざわざ壊さなくても…」ハイライトon


村雨「ねぇ…でもいたわ」ハイライトon


伊勢「こんなに早く見つかるなんて!」


日向「…どうする」


誠「…俺にやらせてくれ」


時雨「あれ?やる気?」


大和「…提督、危ないですよ」


誠「ケジメをつけさせてやる」ポキッ


夕立「さあ…ステキなパーティしましょ!」


※安価を取ります。

提督の勝敗は?>>120

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北…(バッドエンド)


白露「これも命令だから…でも1番に突っ込むよ!」ダッ!


誠「…蛮勇だな」


白露「提督!覚悟…」


誠「…言いたいことはそれだけか…」←足払い


白露「きゃあ?!」


誠「これでも咥えてろ!」←蜜柑


白露「ムグッ?!」


誠「おりゃ!!」ドガッ!!←みかん踏み


白露「フグッ?!…ゲボッ?!」


村雨「白露によくも!!」ダッ!ブン!


誠「ふっ…」パシッ!


村雨「なっ?!」


飛龍「提督!」バッ!←タバスコ


誠「サンキュ」パシッ


村雨「な…何?!やめて!!」


誠「オラッ!!」パッ!パッ!


村雨「あ゛あ゛あ゛!!」ジタバタ!


白露「さっきはよくも!」ブン!


誠「その程度か」パッ!ガシッ!←白露を掴んだ


白露「なっ…」


誠「今、許しを請えば許してやる」


白露「…しない!これは命令だから…」


誠「…そうか」ズルズル…


白露「なに…するの…?!」←ガードレールの近くに連れてかれた


誠「…オラッ!!」白露の尻をガードレールに強打!


白露「がっ?!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」ジタバタ!


時雨「…白露と村雨じゃ頼りにならないから僕達がやるよ」


夕立「提督さん、覚悟して欲しいっぽい」


誠「…こい、すぐ終わらせる」


夕立「夕立、突撃するっぽい!」ダッ!


誠「来るなら…最後までとことん来い!」構え


夕立「フン!ハッ!」ブン!ブン!


誠「…鈍いな」スッ!スッ!


飛龍「凄い…全部避けてる…」


夕立「ポイッ!」ブン!


誠「フッ!」サッ!ガシッ!


夕立「は…離すっぽい!」


誠「これからお前に罰を与えてやろう」


※安価を取ります。

夕立にした倒し方は?>>167

(命に関わるものはダメです)


誠「フン!」ドガッ!←地面に叩きつけた


夕立「ボッ?!」


誠「少し反省しろ!」グルグル!←足を持ってジャイアントスイング


夕立「うわぁ~~?!目が回るっぽい〜!」スカート抑え


誠「オラッ!!」パッ!


夕立「ベブッ?!」ドガッ!←電柱に激突


夕立「」


蒼龍「やる〜♪」


誠「これ、夕立に刺しといて」注射器


伊勢「分かったわ」


時雨「…僕が相手だよ」ボギボギ!


?「白露姉さん!どこですか…?!」


?「提督?!時雨姉さん!」


時雨「どこ行ってたの、春雨」


春雨「道に迷って探していたんです…」


時雨「…邪魔だけはしないでね」


誠「行くぞ」


時雨「瞬殺してあげる!」ブン!!


春雨(えっ?!どういう事?!なんで時雨姉さんと司令官が戦ってるの?!)ハイライトon


時雨「フッ!ハッ!」ブン!ブン!


時雨「どうしたの?全然攻撃してこないじゃん!」ブン!ブン!


誠「なるほど…周りを見てる。夕立よりは良いが…」スッ!スッ!


誠「だが…ヒヨっ子だ」ドガッ!←鳩尾に入った


時雨「が…アッ?!」ヨロッ…


春雨「時雨姉さん?!」パシッ!←誠が時雨を捕まえた


誠「おい、さっきの威勢はどこ行ったんだ?お前には散々虐められたからな…こんなもんじゃ済まさんぞ」グイッ


時雨「うぐっ…」


誠「壊してやるぜ、貴様の顔面の方をな…覚悟はいいか?俺はできてる」


飛龍「…もしかして提督怒ってる?」


古鷹「…おそらく…」


誠「少しは反省しあがれ!」ブン!ドガッ!←段差にぶつけた


時雨「うがあ~~?!」ジタバタ!


誠「トドメだ」ドガッ!←ジャンプの後、時雨の背骨に大ダメージ!


時雨「おごっ?!……」


誠「ついでにこれもだ」ブスッ!←注射器


時雨「がっ?!!ガアア!!」バタッ…


春雨「し…時雨姉さん!!」


日向(他人から見ればリンチにしか見えないな…)


誠「さて…お前はどうする?春雨」


春雨「えっ…」


※安価を取ります。

春雨の選択は?>>163

1 白露達の仇をうつ(その場合、どうやってやられるか書いてください)

2 降参する

3 逃げる


春雨「…いくら司令官でも姉さんをいじめて放っておこく事は出来ません…」ガクガク…


誠「…足が震えているぞ」


春雨「?!」


春雨(怖いけど…やるしかない!)ダッ!


春雨「やあー!」ブン!


誠「…弱い」ガシッ!ブン!←背負い投げ


春雨「ガッ?!」ドシン!


誠「誇りは褒めてやる。でも…二流だな」ドン!


春雨「きゃあ?!」ベタン!←壁に衝突


誠「フン!」ゴギッ!←肘で後頭部攻撃


春雨「ゴベ?!」ズル…


誠「ハア!」後ろから踏みつけ攻撃


春雨「グッ?!」バタッ…


誠「…終わったな」


伊168「この子達どうするの?」


誠「全員縛れ。猿轡と目隠しを忘れないように」


伊168「…分かったわ…」キュッ!


ー?ー

?「…ここは何処?」


※安価を取ります。

最初に目覚めたのは?>>170

(白露、時雨、村雨、夕立、春雨から選んでください。全員ハイライトon状態です)


春雨「う〜ん…ここは…」パチッ


春雨「はっ?!白露姉さん!時雨姉さん!村雨姉さん!夕立姉さん!」ギュッ!


春雨「な…なんで縛って」


時雨「う…う〜ん…ここは…」ハイライトon


白露「ここは…」


村雨「何これ?!なんで縛って!」


夕立「と…取れないっぽい…」ハイライトon


春雨「ど…どうすれば…」


時雨「…ねぇ、もし何か沙汰が下ったらそれを素直に受け入れよう…」


ー部屋ー

誠(さて…あいつらをどうしようか…)


鳳翔「失礼します」


誠「鳳翔か…どうした?」


鳳翔「お願いいたします!あの子たちの命は助けてください!」土下座


誠「…鳳翔、あいつらに俺は苦しめられてきた。それは分かってるよな」


鳳翔「提督が言うことは分かります!しかし!ここで処断しては艦娘の信頼はおろか、提督の身に危険が及びます!お耳に触るならこの私が甘んじて受け入れます!どうか!」


鳳翔はそう言うと土下座をずっとしていた。誠はその様子を見ていた。


誠(…確かに分かる。しかし…)


ダダダ!


飛龍「提督!私からもお願い!」


蒼龍「あの子達を許してあげて!」


伊勢「私のことは許してあげてくれたじゃん!」


伊168「…私からも頼むわ」


誠「…そこまで言うなら…チャンスはやろう」


日向「チャンスだと?」


誠「…それは明日伝える」


ー翌朝、廃家屋1階ー

時雨「…僕達の処分は決まったの?」


誠「ああ、お前達は処断…」


白露「そ…そんな…」


誠「しかし…ここにいる艦娘はお前らの助命嘆願をしてきた。しかしお前らがやってきたことは俺に酷いことをしてきた、それはわかるよな時雨」


時雨「…昨日、白露から聞いた」


誠「しかしお前らを処断するとこいつらの祈りは無駄になる。そこでだ…お前らの天運を賭けよう」


村雨「…天運?」


誠「いいか、この世は人知を駆使しても最後は天運がものを言う。桶狭間の戦いを見ろ。圧倒的な今川軍前に信長は勝利した。まさに天が味方したという物だ」


時雨「…何が言いたいの」


誠「このコインを投げてお前らの天運を図ろう。当たれば解放してやる。外れれば…処断だ」スッ


村雨「そ…そんなの…」


誠「無茶と言いたいのか?お前らは生殺与奪の権を握られてんだ。誰がやるか決めろ」


白露型「…」


?「…私がやる」


※安価を取ります。

賭けをするのは?>>186

(白露型から選んでください)


時雨「…僕がやるよ」


白露「時雨?!」


時雨「…自分がやった事の清算は自分でやらないと」


誠「良いだろう。飛龍、時雨の拘束を解いてやれ」


飛龍「わ…分かったよ」シュルシュル…


時雨「…だけど1つ条件を付けさせて」


誠「なんだ?」


時雨「白露達は命令で従ってただけ…外れたら僕が責任持って処刑されるから4人は助けて」


誠「…分かった」


夕立「時雨!それなら夕立も…」


時雨「夕立!ここは従って!」ギロッ


夕立「?!」ビクッ


時雨「…さあ…始めようか」


誠「じゃあ…やるぞ」


時雨「その前に…確認だけさせて」


誠「…ほれ」スッ


時雨「……大丈夫、ありがとう」


時雨「…お願い」


誠「やるぞ」ピン…!パシッ!


誠「どっちだ?」


※安価を取ります。

時雨の判断は?

1 当たる

2 外れる

3 何かに気づいた

4 その他(何か書いてください)


誠「…どっちだ?言え」


時雨「…表かな」


誠「…正解だ」


白露「やった!」


村雨「…助かったわ…」ホッ…


時雨「…本当は操作してたんでしょ。裏が出ても助けようとしてたから…」


誠「…気づいたか…鳳翔に感謝しろよ」


春雨「司令官…」


誠「だけど…制裁はするからな」


夕立「なんで?!許してくれたんじゃ?!」


誠「俺は許すなんて言ってないぞ」


時雨「…それで…何をするの」


誠「このルーレットを回して決める」


三個一(みこいち)、血のマニキュア、焼き土下座、その他←元ネタは全てカイジ

(三個一は全員、血のマニキュア、焼き土下座は代表者1人)


白露「何これ?!」


時雨「…止めたら?」


誠「やめてもいい。だけど…どうなるかは知らんがな」チャキ…


時雨「…回すから」ジジジ…


※安価を取ります。

どれが当たった?>>126

1 三個一(1人が1つ食べると3つ食べる、制裁初級編)

2 血のマニキュア(誰がやるか選んでください)

3 焼き土下座(同上)

4 その他(何か書いてください)


時雨「…その他?」


誠「良かったな。まともかもしれんぞ」


時雨「…こう言うのがいちばん怖いんだよね…」

ペリッ…


白露「…何になったの?」


時雨「…電気風呂」


村雨「何それ?」


夕立「まともっぽい?」


春雨「…絶対にまともじゃないです」


誠「蒼龍、全員手錠外して風呂場に連れてって」


蒼龍「わ…分かった」


ー風呂場ー

時雨「服は脱いだけど…ここでやるの?」←全裸


大和「らしいですね…」


白露「…焼き土下座よりはマシじゃないの?」

※作者はカイジなど福本作品が好きです。


春雨「…開けますね…」ガラッ


村雨「…これは…」


そこには電流を流している簡易的な風呂があった。


夕立「な…なにこれっぽい…」


大和「あの…提督の伝言です。中には1000V、0.5Aが流れているので全員で肩まで浸かって3分間待てと言ってました」


村雨「拷問じゃん!!」


大和「あ…失敗したら焼き土下座だそうです…」


白露「失敗したらもっとやばい?!」


大和「提督からのコメントです」


春雨「…なんですか?」


大和「…『3分間待ってやる』ってことです」


時雨「…ムスカかな?」


村雨「取り敢えず体洗わないと…」ジャァァァァ…


大和(そこは律儀ですね…)


時雨「じゃあ…入るよ」ビリッ!


時雨「痛っだ?!」


春雨「時雨姉さん!?」


白露「どうしたの?入らな…」ビリッ!


白露「ガァァァァ!!」ジタバタ!


村雨「早くしないと終わらないわよ…取り敢えず全員入るわよ」


夕立「び…ビリビリするっぽい…」


春雨「…し…びれ…ます…」


白露「じゃあ…浸かって…あ゛あ゛!!」


大和「…スタートです」ピッ…←もの凄く気まずい


白露「いだいいだい!!」


※安価を取ります。

この後は?>>173

1 3分間浸かりきった

2 ダメだった(誰が最初か書いてください)


延々と続く地獄、異臭(多分カルキの臭い)と阿鼻叫喚が広がる中、時雨達はやり遂げた!助けを借りず、地獄の3分間を…!


白露「」ビリビリ…←麻痺


時雨「」ビリビリ…←同上


村雨「」ビリビリ…←同上


夕立「」ビリビリ…←同上


春雨「」ビリビリ…←同上


大和「…提督、一応やり遂げたようです」


誠「…よし、それじゃあ着替えさせよう、こいつらを連れていく」


古鷹「えっ?!またどこかに?」


誠「…こいつらの言う清算をな」


ー?ー

時雨「…うっ…ここは?」


白露「嫌な思いをした…」


夕立「ポイ〜…」


春雨「…か…体がまだ痺れてます…」


村雨「あれ?…ここって見覚えが…」


?「起きたかい?」


時雨「へっ?」


店長「いい夢だったかい?」ニコッ


白露「…」サァー…←青ざめた


店長「よくもまあ、うちを壊してくれて…弁償してくれないか?」


村雨「ち…ちなみにお値段は…」


店長「これ」


村雨「…どれどれ…」


窓ガラス代 15万円

食器代 10万円

照明代 5万円


計 30万円


春雨「…こ…こんなにお金持ってません!」


店長「これでもかなり安くしたんだよ!じゃあ働いてもらおうか!お金が貯まるまでな!」


白露型「そ…そんな!!」


店長「あ…それと伝言」


時雨「…なんだい?」


店長「『その子達をこき使ってください。反省の意思があればしっかり働いて出直してこい。それでも仲間になりたいならもう一度尋ねてこい』だそうです」


白露「…そんな……」


ー某所ー

飛龍「あれでよかったの?」


蒼龍「まあ…30万はバイトじゃあ1ヶ月稼げないから3ヶ月はかかるかな…」


古鷹「…でもなんで白露ちゃん達を脅したりしてたんですか?」


誠「…この世の中で俺を裏切れないと断言出来るやつがいるか?」


鳳翔「…」


誠「ここに来るまで何度も裏切られ続けた。もう人を信用することはできない…。俺に利用価値があればいい。好きにしてもらって構わない。お前らも去りたければ好きに去ってくれて構わない…」


鳳翔(これは…人に裏切り、裏切られ続けた提督の思い至った考えだとこの時思いました…)


誠「…行こう。立ち止まる暇はない」スタスタ…


ー足柄山ー

神通「…提督は大丈夫でしょうか…」


吹雪「大丈夫だと思います」


陽炎「ここは何県よ…」


不知火「まだ静岡です」


足柄山、金太郎のふるさとと言われている。また妙高型重巡3番艦足柄の名前の元となった土地である。


赤城「…あめが降ってきましたね…」


加賀「…何かなければいいけど…」


夕張「足元に注意して下さいね」


?「…」←木陰で笠を被ってる


?「…見つけた」チャキ…


ー足柄山、中腹ー

瑞鶴「木がすごいびしょ濡れ…」


翔鶴「雨だから仕方ないわよ」


神通(…なんでしょうか…この胸騒ぎは…)


神通(まるで誰かに…?!)バッ!


?「…気づかれたかしら」シャキ!ダダダ!


神通「殺気?!」チャキ!ギン!


神通「…やはり尾けられてましたか!」


神風「大淀さんの命令よ。捕まえに来たわ」ハイライトON


バッ!バッ!


川内「神通には手荒な真似はしたくないけど…仕方ないかな!」ハイライトON


神通「川内姉さんを含めてですか…」


※安価を取ります。

どっちが勝つ?>>189

1 神通

2 神風、川内

(2人はあくまで命令に従ってるだけです。負けた場合は護送されます)


神通「…皆さん、手出しは無用です」


吹雪「神通さん!」


神通「…この手で打ち払いましょう」チャキ!


神風「…覚悟して下さいね」


神通「…」


神風「…」


霞(このピリピリした雰囲気が…)


陽炎(い…いつ始まるのか…緊張する…)


不知火(さて…拝見ですね…)


霰「は…は…」(`Д´)´,·.·`ハックション!!!


神通「行きます!」バッ!


神風「やらせません!」バッ!


霞「今のがスタート合図でいいの?!」


神通「はあ!ふっ!」ギン!ギン!ガギ!


神風「ハッ!フッ!」ギン!ギン!


神通「…やりますね」ギギギ…!


神風「お褒めいただき光栄です」ギギギ…!


神通「…しかし勝つのは私です!」ガギ!ギギギ!


神風「フッ」スタッ!パチッ!←抜刀術の構え


神風「決めます…」シャキッ…←牙突の構え


吹雪(決まる…!あと数秒後に!)


2人「はあ!!!!」


ギン!


神風「…ぐっ…」ドスッ…←神風の刀が折れた


神通「…終わりましたね…」チャキ…!


神風「ま…まだ…」チャキ…←刀は半分


神通「…まだ戦いますか?」


神風「刀は折れても…私の心は折れてない!」


加賀(…少年漫画かしら…)


神通「…捨て身の覚悟ですか…なら望み通りにしてあげます!」チャキ…


川内「…神風、下がりな。私が相手をするよ」


神風「し…しかし…!」


川内「…下がりな」ギロッ


神風「…分かりました」


神通「…今度は川内姉さんですか…相手をしましょう」


川内「…神通とは久しぶりに殺るね…」苦無構え


神通「…」


川内「…」バッ!スタッ!スタッ!


神通「…」チャキ!


神通「そこです!」バッ!


ギン!ギン!ギン!←苦無


神通「あっ?!」ビュッ!←掠った


川内「掠ったね?少し毒を塗り込んであるけど…痺れさせるには少し量が足りないかな?」


※苦無は開器(穴などを開ける物)なので本来の使い方では無いですが、手裏剣の代わりに投げられる事もあったそうです。その場合はトリカブトや大麻などの調合した毒薬を塗ったようです。


川内「それに塗ったのは…彼岸花だったかな」


神通「…それなら安心ですね…。もう少しトリカブトとかだったら…危なかったですが…」


神通「…さっさと決着を着けましょう」


川内「…いいよ?ま、負けないけどね」バッ!


神通「ふっ!ハッ!」ギン!ギン!


川内「どうした?いつもの覇気がないよ?」


神通(グッ…毒が周り始めましたか…。本格的に巡って動けなくなる前に倒さないと!)グラッ…


神通「あっ?!」ギン!←刀が飛んだ


川内「終わりだよ、神通!私が直々に手を下す!」


神通(ぐっ…まずいです!)


川内「刀が飛んだ時点であなたの敗北は決まった!楽に逝かせて上げる!」


神通「ぐっ?!」


バシュ!


川内「?!」スッ!


ガッ!←木に矢が刺さった


赤城「…外しましたか」


川内「何?手出しするつもり?」


赤城「一応、私達も神通さんに助けてもらいましたからね」


川内「ふっ…弓の弱点って知ってる?」