2020-08-10 19:46:28 更新

概要

前回の無人島生活をしてみたの続きです。
リクエストにお応えした作品です。ちょいエロ注意


前書き

無人島生活をしてみたの続きです。
今回もリクエストにお応えした作品です。


[link_sstoko: SS投稿速報作品URL ]

大淀「おはようございます提督」


提督「あぁ...おはよう...」グデーン


榛名「♡♡♡」左腕ギュ


雷「///」膝の上


大淀「お疲れの所申し訳ございませんが本営から伝令です」


提督「今度はなんだ...」


大淀「明日無人t」


提督「いやだぁぁあ!もういやだぁぁあ!俺の46cm砲も限界だよぉぉおお!」


榛名「♡♡♡」


雷「♡♡♡」


大淀「.....何のことだか分かりかねますが命令ですので....」


提督「.....今度は誰なんだ....」


大淀「ビスマルクさんです」


提督「ビスマルクか...昔からこの鎮守府にいるけどあんまり話したことないんだよな」


大淀「まぁ今回の無人島生活で仲良くなってください。その為の無人島生活でもありますしね」


提督「わかった....では準備してくる」


榛名「提督!帰って来たら♡」


雷「明日の続きね♡」


提督「は、はーい」(棒)


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大淀「今回の舞台は山です!」


提督「山?無人島ではないのか?」


大淀「無人島ばかりだと飽きるでしょう?なので今回は山です!」


ビスマルク「では提督と協力して1週間生き延びればいいのね」


大淀「はい!あ、でも今回の舞台になる山には水と火を起こす手段がないので水と火を起こす道具は支給されます!」


提督「ありがたいな」


大淀「あ、到着したみたいですね。では頑張ってください!夜はとても寒くなるので風邪を引かないように!」


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山生活1日目


提督「ではビスマルク。1週間よろしく頼む」


ビスマルク「こちらこそよろしく頼む提督、最初はどうするの?」


提督「いつもは寝床を探しているのだが、今回はテントも寝袋も支給されているから雨風が凌げる場所を見つけよう」


ビスマルク「了解」




歩くこと30分




提督「お!あそこなんかいいな」


ビスマルク「ちょっとした洞窟のようね。雨も風邪も凌げるしいいじゃないかしら」


提督「よし!あそこにしよう。俺はテントを建てるが....」


ビスマルク「私は食料を調達してくるわ」


提督「1人で大丈夫か」


ビスマルク「心配要らないわ、これでも昔はよくピクニックしてたんだから」


提督「そうか。なら頼んでもいいかビスマルク?」


ビスマルク「ええ、では行ってくるわ」





提督「よし!こんなもんか、だいぶ時間かかってしまったな」

(それにしてもビスマルク遅いな、少し様子を見てくるかな)


ビスマルク「今帰還したわ」


提督「遅かったな、心配したぞ......」


ビスマルク「別に心配される筋合いは無いわ、はいこれ」


提督「.......早速調理しよう」


ビスマルク「.........」

(褒めてほしかったから時間掛けて沢山採って来たなんて言えないわ///)


提督「そうだビスマルク」


ビスマルク「?」


提督「こんなに沢山食料採ってくるのは大変だっただろう?ありがとう。お疲れ様」ニコッ


ビスマルク「べっ別にあなたの為じゃないわ!たっ、たくさん採っておいた方が後々楽だと思っただけで.....ッ」


提督「それでもありがとうな」ナデナデ


ビスマルク「ッ///」カー///


提督「あとは俺が調理するからビスマルクは休んでいてくれ」


ビスマルク「え、ええ....//そうさせてもらうわ....」

(提督に褒められた〜〜////フフッ////)






提督「いただきます」


ビスマルク「いただくわ」


提督「うん、このキノコ結構イケるな」


ビスマルク「ええ、とてもcreamyだわ」


ビスマルク「提督って料理出来たのね」


提督「まぁ昔から1人だったしな。だいたいの事は1人で出来る」


ビスマルク「そうなのね」


提督「そういえばこうやって2人きりで沢山話するのも随分と久しぶりだな」


ビスマルク「そ、そうね。でも最近は提督も忙しいんでしょう?」


提督「まぁな。書類整理や開発、それに資材管理などやる事尽くめだよ....」


ビスマルク「大変なのはわかるけどしっかり休まないとダメよ?」


提督「フッ....わかっている」


ビスマルク「それに....」


提督「それに?」


ビスマルク「......たまには...私に構って...//」ボソッ


提督「ん?」


ビスマルク「何でもない!私眠いからもう寝るわ!おやすみ!」


提督「お、おう....(聞こえてたけどな)」


提督「フ〜〜」


提督「ビス子可愛い」






山生活2日目


ビスマルク「あら、起きたのね」


提督「ああ、おはよう。流石に朝は冷えるな。ビスマルクは何してるんだ?」


ビスマルク「これを作ってるの」


提督「?弓か?」


ビスマルク「ええ、アーチェリーとも言うわ。ドイツにいた頃はよく狩をしてたの」


提督「それじゃそれを使って狩をするのか?」


ビスマルク「ええ、昨日食料を調達する時、鹿の様な足跡があったから」


提督「俺も同行しよう」


ビスマルク「え?別に私一人で大丈夫よ?」


提督「ビスマルクのアーチェリーの腕が見たいからな」


ビスマルク「そっそう!///それなら仕方が無いわね!私のアーチェリーの腕、その目に刻むがいいわ!」


提督「ははっ、楽しみにしてるよ」

(ビス子可愛い)







提督「だいぶ歩いたが....」


ビスマルク「いたわ....!」背を低く


提督「いたが結構離れてるぞ....80mほどあるがもう少し近付いた方が」


ビスマルク「この距離で十分よ」ギギッ


ビスマルク「フーっ」ギギッ


提督「.....」


ビスマルク「フッ!」スパッ!


鹿「キェイ!!」ヘッドショット


提督(ヒュー)口笛


提督「素晴らしい腕だなビスマルク!」


ビスマルク「そっそれほどでも無いわ!///ほら早く回収しましょ」


提督「ああ」






提督「あーおもてぇ」


ビスマルク「お疲れ様、早速血抜きをして解体しないとね」


提督「出来るのか?」


ビスマルク「ええ、熊とか猪も解体したことあるわよ?」


提督「関心するよ....」


ビスマルク「夜食の準備ができたら呼んであげるから休んでて」


提督「ああ、そうさせてもらうよ」







提督「うん!美味い!」


ビスマルク「そんなの誰がしたって同じよ」


提督「いや!ビスマルクの処理が上手いからだろう!」


ビスマルク「そう...///沢山あるからちゃんと食べなさいよ!」


提督「ああ!」モグモグ


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前回同様3、4、5日は飛ばします。内容は読者様の妄想で.....

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山生活5日目


提督「はっクション!!!」


ビスマルク「大丈夫?最近体調が悪いみたいだけど....」


提督「ああ、ここんところ寒すぎてな....寝袋一枚では流石にキツイ.....はっクション!!!」


ビスマルク「本当に大丈夫なの....?」


提督「心配いらない、とりあえず今日の食材を確保しよう」クラクラ









提督「........」


ビスマルク「ねぇ....大丈夫じゃないわよね?顔色がとても悪いわよ....」


提督「うっ.....だっ....大丈夫だ、これしき」バタッ


ビスマルク「!!!、ねぇ!しっかりして提督!提督!」


ビスマルク(酷い熱...とりあえず寝袋に入れましょう!)



テント内



ビスマルク「提督....ねぇ提督?大丈夫?」


提督「はぁ....はぁ....寒い...」


ビスマルク「どうすれば....」

(毛布も何も掛けてあげる物がない....それなら....仕方が無いわ!///)


ビスマルク「っ////」脱ぎ脱ぎ


ビスマルク「はぁ///」ギュッ

(人肌で温めれば...きっと....)








提督「んっ.....なんだ暖かいが少し重いな....」


提督「んっ??」


ビスマルク「zzz....zzz」(全裸)


提督「び、ビスマルク!?!?」(俺も全裸)


ビスマルク「提督......提督!もう大丈夫なの!?」


提督「俺はもう大丈夫だがぁ!!」ギュッ?


ビスマルク「よかった.....よかった.....」ポロ


提督「ビスマルク...?」


ビスマルク「倒れた時はどうなるかと思った....でも.....治ってよかった....」ポロポロ


提督(ああ....彼女が人肌で俺を暖めてくれていたのか...)


提督「ありがとうビスマルク....君のお陰でだいぶ楽になったよ」ギュッ


ビスマルク「!?///て、提督....」ギュッ


提督「ビスマルク.....」ジー


ビスマルク「提督.....」ジー(目を閉じ)


提督「んっ」チュ


ビスマルク「あっ....んっぁ//」


提督「俺はもう大丈夫だから、ビスマルクも服を着て」


ビスマルク「......もう何もしてくれないの?」


提督「え....?」


ビスマルク「キスまでしたんだから.....続きもしなさいよ.....///」


提督(何でこうなるのぉぉ!?)


ビスマルク「.....」ウルウル


提督「ビスマルク!」チュ


ビスマルク「提督っ...んあ///んん//はぁ♡チュ♡あぁ///」


ビスマルク「チュパっ!はぁ...はぁ...提督///舌を出して」


提督「こうか?」


ビスマルク「うん♡んっ///ジュルっ♡ふぁあ//んんっ....んチュッ....はぁはぁんっっ///ふぁ.....」よだれタラ〜


提督「ビスマルク....すまん...俺我慢できそうにない」バンッ


ビスマルク「キャッ!///て、提督.....あの....優しくして///」


提督「ああ....」ヌチュッ


ビスマルク「ひっ///んっっ♡」

(入ってきた....提督の....太い♡)


ビスマルク「はぁはぁ♡んあぁ////」ズプププッ

(まだ全部入らないの///これ以上入ったら私の一番奥まで付いちゃう///)


提督「ッ」ズボッ!


ビスマルク「ひぃあぁぁぁぁぁぁああ♡♡♡」

(あぁっ....ああ....奥まで挿れられた...♡本当に太くて大きいっ///)


提督「ビスマルク....動いても大丈夫か?」


ビスマルク「ええ///沢山動いて♡沢山....気持ちよくして...」


クチュ、クチュ、クチュ


ビスマルク「ああん///はぁはぁはぁ♡んぁんっ!」

(凄い....///提督のち◯ぽが私の膣内を擦ってぇ///)


提督「少し激しめに動くぞ」


ビスマルク「ひぃあ!///あっ//んぁあ♡それイイ///提督....♡もっと///もっと突いてぇ....♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡


提督「ああ...わかった...」


ビスマルク「あぁダメぇ!///ダメぇ!///そんな奥に突かれたらぁ!♡おかしくなるぅ!///ひぁあ!//んぁあ!♡」


提督「ビスマルク...もう出そうだ.....!」


ビスマルク「いいわよ....♡あん!///はぁあん!///提督の....赤ちゃんの素ぉ...私の中にぃぁん!//ひぃひぃ♡いっぱいぃ///いっぱい出してぇえ!!!♡」


提督「クッッ!」びゅるるる


ビスマルク「あぁぁぁぁぁ〜〜////♡♡♡はぁ....////はぁあ///....いっぱい出したわね....///」ビクッビクッ


ビスマルク「精液もだけれど....汗でビジョビジョだわ....」


提督「......」ビィーン!

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲準備完了!


ビスマルク「はぁ...はぁ....ん?どうしたの提とくぅっ!?!?」チュ


ビスマルク「まって...!そんな急にぃんあ///キスなんぇあ♡んっ!んん///」


提督(チュ〜〜)


ビスマルク「ひぇあ!♡ていとくぅ///そんなぁあん//おっぱい吸っちゃぁ////あぁん♡いゃぁ///」


提督「ガシッ!」ビスマルクの両足を広げる


ビスマルク「はぁん///♡いやぁ///提督....恥ずかしい....見ないでぇ....////」


提督「チュ〜〜♡」


ビスマルク「ああぁぁん♡だめぇ提督!///そんなぁあぁ///そんなところ吸っちゃだめぇ!///」


ビスマルク「だめぇぇえ!///イクぅ!//イっちゃう!///あぁん♡はぁぁん♡/」


ビスマルク「イッッ!!!ああぁぁぁああぁぁあああ!!!!/////」プシャァァァァ.....


提督「フー、フー」


ビスマルク「あ......あぁ//....んぁ......♡....はぁ//はぁんっ...はぁ♡....あっ///....」ビクンッ!ビクンッ!


ビスマルク「てい...とく...?///」


提督「スマン」ズボッ!


ビスマルク「ひぃぃぃぁぁあ!♡あぁん///ダメぇダメぇ!///それ以上はだめぇぇええ!♡////」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!


ビスマルク「あんあん!///んぁあ////ん゛ん゛ぁあ〜〜〜♡♡」


ビスマルク「ていどくぅ!♡ていどくぅ!///あぁぁん!///あぁん!はぁはぁ!///んあぁあ!///」


提督「んッ....!」ドピュ!ドピュ!


ビスマルク「あ゛ぁぁぁぁぁああ!!////♡♡♡あぁ....またぁ...///またぁ出されたぁ....////♡」ドクンっドクンっ


提督「はぁはぁ.....」


ビスマルク「はうっ..//♡はぁ...///んっあぁ....提督....これからも...んっ/// 私のこと....ちゃんと構ってよね♡」ギュッ


----------------------------------------------------------------------


大淀「お疲れ様でしたー....もう驚きませんよ」


提督「.....」


ビスマルク「♡♡///」


大淀「それでは帰りましょう.....」


提督「ビスマルク行くぞ.....」


ビスマルク「ちょっと!♡ビスマルクじゃなくてBrautでしょう///」


大淀「んあぁぁあああ!?!?」


ビスマルク「フフッ♡♡♡」ギュッ


大淀(どーしてこうなったぁあ!?)





----------------------------------------------------------------------


鎮守府到着


榛名「提督!♡お帰りなさい!♡」ギュ〜〜


提督「おうぅ....ただいま榛名....」


榛名「その....提督....」モジモジ


提督「なんだ榛名?」


榛名「......できました....」


提督「ん?何が??」


榛名「提督と榛名の赤ちゃんできました!///」


大淀「.........」バサっ!


提督「あ.....」


榛名「まぁ///」


大淀「なぁぁぁぁぁぁあにぃぃぃぃぃいいい!?!?!?」





終わり







































後書き

お読みいただきありがとうございます
無人島生活に連れて行きたい艦娘がいましたらコメントによろしくお願い致します
疲れた


このSSへの評価

7件評価されています


あだっちさんから
2020-06-05 00:30:09

T提督さんから
2020-06-03 01:34:14

SS好きの名無しさんから
2020-05-14 09:14:37

DELTA ONEさんから
2020-05-13 19:49:50

ねむさんから
2020-05-12 14:47:18

seiさんから
2020-05-12 10:25:19

SS好きの名無しさんから
2020-05-11 21:59:33

このSSへの応援

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あだっちさんから
2020-06-05 00:30:11

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このSSへのコメント

10件コメントされています

1: sei 2020-05-12 10:26:40 ID: S:kgVCBx

「無人島生活」よりも「サバイバル生活」の方が今後のネタ的に作りやすいのでは?

できれば妙高さんをお願いします。

2: ねむ 2020-05-12 14:47:11 ID: S:b4Vsbq

面白いです!!ビスマルクいいなぁ弓使えるんだ...
いっそのこと空母にでも…


リクエスト
初月お願いします!!

3: SS好きの名無しさん 2020-05-12 16:57:55 ID: S:SSmSSp

リクエストです!
瑞鶴お願いします!

4: DELTA ONE 2020-05-13 19:50:33 ID: S:xMJKKF

ついに出来ちゃったか...面白かったです!

5: いっちゃん提督 2020-05-13 21:27:06 ID: S:5tiYcS

1>さん
コメントありがとうございます。
それもいいかもしれませんね。参考にさせていただきます。
リクエストもありがとうございますm(_ _)m

6: いっちゃん提督 2020-05-13 21:28:38 ID: S:7joO0M

2>さん
コメントありがとうございます。

リクエストもありがとうございますm(_ _)m

7: いっちゃん提督 2020-05-13 21:29:39 ID: S:E2L2yY

3>さん

リクエストありがとうございます。
瑞鶴ちゃんはいつか書こうかと思ってましたので書かせていただきますねm(_ _)m

-: - 2020-05-13 21:30:24 ID: -

このコメントは削除されました

9: いっちゃん提督 2020-05-13 21:31:36 ID: S:TgqpE6

4>さん
コメントありがとうございます。

大変嬉しいお言葉ありがとうございますm(_ _)m

10: DELTA ONE 2020-05-13 21:45:30 ID: S:5S06s3

返信ありがとうございます!

次回も頑張ってください!

自分のリクエストとしてはイムヤとかですかね


このSSへのオススメ

1件オススメされています

1: DELTA ONE 2020-05-13 21:47:02 ID: S:e9AzOX

短編的に読めて、オリジナリティがある作品です(∩´∀`∩)
3話目ということもあり続きそうです。
リクエストも受けてるみたいです。


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