2020-06-06 17:31:23 更新

概要

無人島生活してみた 番外編です。ちょいエロ注意
今回は無人島には行きません。
リクエストにお応えした作品になっております。


前書き

番外編です。
リクエストにお応えした作品です。


食堂にて

鳳翔さん「あら提督さん。お久しぶりですね」


提督「こちらこそお久しぶりです鳳翔さん。すみません、なかなか顔出せなくて...」


鳳翔「いえいえお気になさらず...最近提督さんもお忙しい様ですし」お茶コト


提督「ええ...まぁ....」


鳳翔「ところで提督さん?」


提督「はい?」(ズズッ)


鳳翔「榛名さんとはどこまでのご関係で?」


提督「ブッ!」


提督「ゴホッ...ゴホッ....ほ...ホウショウサン...??ドコデソレヲ....?」


鳳翔「いえ、榛名さんが妊娠しました!って一人で騒いでたところを見まして.....」ゴゴゴゴゴッ!


提督「鳳翔さん違います!」


鳳翔「何が違うのですか?」ゴゴゴゴゴッ!


提督「ひぃ!?いえ!実際は榛名は妊娠していませんでしたし!それに」


鳳翔「でもしたんですよね....?」ハイライトオフ


提督「....それは....」ゴクッ


鳳翔「したん.....ですよね...?」ハイライトオフ


提督「......はい.....しました....」正座


鳳翔「他は?」


提督「......はい?」


(包丁バァン!)


提督「はぅう!?」


鳳翔「ほ...か...は...?」どアップ


提督「.....雷......ビスマルクと.....」


鳳翔「........」


提督「ほ.....鳳翔さん....そろそろ頸動脈スレスレの包丁を抜いて欲しいのですが....」


鳳翔「.....ズルいです....」


提督「え?」


鳳翔「ズルいです!私だって提督さんと.....まだ手だって繋いだことないのに.....あんまりですぅ....」


提督「えぇ.....」


鳳翔「フフッ.....フフフフフッ」


提督「え...あの....鳳翔さん?」


鳳翔「そうよ....最初からそうすればよかったのよ....」


提督「???」


鳳翔「榛名ちゃんや雷ちゃん、ビスマルクさんもしてるんだから私がしたって別に問題ないですよね」ハイライトオフ


提督「ファッ!?!?」


鳳翔「提督?少しついて来てもらいますね、拒否権はございません」ガシッ


提督「え、うそ!?え、ちょま!えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」ズルズルズル〜〜〜


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

扉(バタンッ!ガチャ!)


提督「ほ、鳳翔さん!ここはどこですかぁ!?」


鳳翔「フフッ....ここは食料を保管する倉庫みたいなものです!」


提督「へ、へー!それはすごいですね!一つお聞きしたいのですがなぜ鍵を!しかも南京錠まで掛けたのでしょうか!!!」


鳳翔「提督....大声を出しても無駄ですよ。ここは地下ですし、扉も分厚いのでいくら叫んでも地上の人達には聞こえません♡」


提督「なるほどー!でも!ここが食料庫なら間宮さんも来るんじゃないでしょーか!?!?」


鳳翔「間宮さんは今日は休みですよ」


提督「チキショォォォォォォ!!!!!」


鳳翔「でも....大声を出しても聞こえる事がないんですから.....」


提督「ですから?なんです!?!?」


鳳翔「......喘ぎ声を我慢せず大声で喘げるんですからいいではないですか!!!!♡」


提督「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ.......」汗ダラダラダラダラダラダラ


鳳翔「では....早速///」


提督「ちょっと待ってください鳳翔!ま、まずムードから作りましょう!俺のムスコはシャイなんですぅ!」


鳳翔「ムードなんて....そんなもの私と提督には必要ないです♡必要なのは提督の勇ましい46cm砲と私の下にある格納庫だけです///」


提督「鳳翔さんその情報間違ってます!俺のムスコは46cm砲みたいに勇ましくなくて!本当は25mm三連装機銃くらいチンケなもんなんですぅ!!」


鳳翔「3倍楽しめちゃいますね♡」


提督「チクショウ!!!!!」


鳳翔「......提督....やはり....私みたいな....おばちゃんみたいな身体では....イヤですよね...」ううぅ


提督「あなたまだ二十代後半でしょ!?!?!?泣いたって無駄ですからね!」


鳳翔「ああ!もう!男なら女の1つや2つ抱いて見せなさい!」手錠(ガチャ)


提督「ちょっと!!!手錠なんて物騒なモンどっから取り出してきたんですか!」バタバタ


鳳翔「乙女の嗜みです♡」


提督「普通の乙女はそんな事しませんッ!!!」


鳳翔「そんな事言いながら素直にお縄に掛かってくれる提督は大好きですよ♡」


提督「(∩´͈ ᐜ `͈∩)」


鳳翔「それに....提督の主砲も....素直ですね///」(全裸)


提督「いつの間に脱いだんですか.....」


鳳翔「提督も////えいっ」ビリビリッ


提督「きゃぁぁぁぁぁ!!!」


鳳翔「それでは提督....いただきます♡」


提督「.....いただかれます!」


鳳翔「んっちゅ...んっあ///んんんっ♡ジュル♡はぁ///」

提督「....鳳翔さんキス上手いですね....どこで練習を?」


鳳翔「提督が初めてですよ♡はーむっ♡ふぁ///んっあ♡んっチュ///はんぅ♡チュパッ」トロ〜


提督「はぁ....はぁ....」


鳳翔「フフッ♡提督♡我慢できないみたいですね♡こんなに主砲からお汁が垂れて....///」クリクリ


提督「うぅ....」


鳳翔「イッちゃダメですよ?イクときは私の中で♡......」クチュ


提督「鳳翔.....」


鳳翔「はぁ♡はぁ♡私も我慢できそうにないので///提督のおっきなおち◯ち◯...挿入しますね♡」


提督「はぁ....いいだろうッ!来い!鳳翔!」


鳳翔「はいっ!提督っ♡」騎乗位

(一気にズプッ!!!)


鳳翔「ひぃっ!////あ゛あ゛あ゛ぁ♡てい....とく....///おっきいぃ...♡」ビクッビクッ


提督「動かないのか?」


鳳翔「ま....まってください....///思った以上にぃ///おっきくて...///挿れただけでイッちゃいましたぁ....///」


提督「そうか....なら俺が動いてやろう」キリッ


鳳翔「提督!///ダメですっ!//今動かされたら....♡私...おかしくなりそうです///」


提督「おかしくなった鳳翔も見てみたいな」


鳳翔「はぅぅ....///」


提督「そらッ!」パチュ!パチュ!


鳳翔「あっ!//あぁぁッ!♡ていぃとくぅ♡だめぇ!//動いちゃらめぇぇ///♡


提督「もっと激しくするぞ」グチュッ!グチュッ!


鳳翔「あんっ!///あんっ♡はぁうぅ//あたまがまっしろにぃあぁぁ♡だめぇ♡だめぇ♡だめぇぇぇ!///」


提督「んッ!」ドピュ!ドピュ!


鳳翔「あぁッ〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡♡」


提督「ふぅ......」


鳳翔「あ......あぃ.....んぁ......んっ........」ビクンっビクンっ


提督「鳳翔もう一回いくぞ」


鳳翔「まっ....まっでぇ...壊れちゃう.....壊れちゃうからぁ....」


提督「なら手錠を外してくれるか?」


鳳翔「んっ.....すぐ....外しますっ...」ガチャッ


提督「よし....とりあえずヨダレを拭け.....」


提督「あんだけ誘っておいて実は大したことなかったんだな.....」


鳳翔「ごめんなさい....でも私....どうしても.....提督とこういうことしたくて....」ピクッピクッ


提督「なぜだ?」


鳳翔「羨ましかったんです....榛名ちゃん、雷ちゃん、ビスマルクさんまでも提督とイチャイチャして....」


提督「......」


鳳翔「私は.....提督、あなたのことを愛しているんです!あなたと出会ってからずっと!.....あなたが私の料理を食べた時に見せる笑顔...私が落ち込んでる時心配してくれる心遣い.....小さなことかもしれませんが私はそんなあなたに惚れてしまいました!...でも最近は顔も見せてくれないし....久しぶりに見たと思ったら榛名ちゃんとイチャイチャしてるし....わたしはぁ....あぁっ...」ポロポロ


提督「ッ!」ギュッ


鳳翔「て....提督...?」


提督「すまなかった鳳翔さん、俺が鈍いせいで鳳翔さんを知らない間に傷付けてしまっていた」


鳳翔「提督....」


提督「鳳翔....」チュ


鳳翔「んっ.....あっ.....提督....これから私のことも見てくれますか?」


提督「もちろんさ」


鳳翔「嬉しい....では提督...私も提督のモノにしてくださいっ♡」


提督「鳳翔!」ガバッ!正常位


鳳翔「あっ♡提督♡......んあぁ///!はぁぁあん♡はいってきたぁ....///」


提督「鳳翔ッ鳳翔ッ」ギュ〜


鳳翔「提督ッ!♡提督ぅぅう!♡あんっはぁん!///ていとくぅ///」ギュ〜(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)


提督「はぁ....はぁ...すまん後ろから突くぞ....」


鳳翔「はぁ...♡あんっ.....///はい♡あっ、そんな両腕も持たれたら♡何かはしたない格好に////」


提督「こうすれば奥まで突きやすいんだ....よっ」ズプッ


鳳翔「いぃっ!///♡提督のち◯ぽが奥まで当たってますぅ!///」


提督「いくぞっ!」


鳳翔「あぅあ!♡あんっ!あんっ!////でいぃどぐぅ!//すごいぃ♡すごいぃですぅぅぁぁあ!///」


提督「ラストスパートかけるぞっ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!


鳳翔「あぁぁあぃぃあ♡!///あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡だめぇぇ!もうイッちゃうぅ!///」


提督「鳳翔ッ!」


鳳翔「あぁっ♡イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ!♡♡♡」ドプンッ♡ドピュ♡ドピュ♡


提督「はぁ....はぁ....」


鳳翔「はぁ♡はぁ♡はぁ♡んっあ♡あぁ♡」ビクンッビクンッ」


提督「ッ!」

(お約束だぜ)


鳳翔「あっ提督♡どうしたんでs、んああ!///♡提督だめぇ!//今は本当にっ!ぃぃあん///!あんっ!///いやぁぁぁあ!!///♡♡」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




榛名「.....女の匂いがします」

雷「.....女の匂いがするわ」

ビスマルク「....女の匂いがするわね」


提督「お、お前らちょ......」


榛名「その匂いが無くなって榛名の匂いに染まるまでしていただきます♡」


雷「では♡」


ビスマルク「いただくわ♡」


提督「勘弁してくれぇぇぇぇぇぇええ」ズプププッ


榛名「あんっ♡///」


雷「いぃあッ♡///」


ビスマルク「はぁんぁッ♡///」








番外編ハッピーエンド??




















後書き

お読みいただきありがとうございました。

出して欲しい艦娘がいましたらコメントにてお願い致します。


このSSへの評価

6件評価されています


あだっちさんから
2020-06-05 00:33:49

T提督さんから
2020-06-03 01:34:53

S提督さんから
2020-05-17 06:30:50

seiさんから
2020-05-16 14:41:21

DELTA ONEさんから
2020-05-15 02:35:32

桃蜘蛛さんから
2020-05-14 22:32:55

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あだっちさんから
2020-06-05 00:33:51

T提督さんから
2020-06-03 01:34:54

S提督さんから
2020-05-17 06:30:59

seiさんから
2020-05-16 14:41:22

DELTA ONEさんから
2020-05-15 02:35:33

このSSへのコメント

2件コメントされています

1: 桃蜘蛛 2020-05-14 22:33:47 ID: S:-kI34U

ありがとうございます!

2: SS好きの名無しさん 2020-05-17 19:03:21 ID: S:AdGmfb

すごく良いです

瑞鳳を、瑞鳳をお願いします!


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