2020-10-22 18:35:55 更新

概要

逃亡提督…艦娘から逃れろ!3部の続きです!1部を見てない方は1部を見てください(一部安価制)。アイデアや出して欲しい艦娘がいたら教えてください!


前書き

鳳翔「前回までのあらすじです!」
間宮「前回、大阪から始まった旅」
伊58「飛龍さんが1人で蒼龍さんを打ち破り、蒼龍さんを仲間にしたでち!」
天津風「その後、兵庫県で曙たちと対峙、撃退したわ!」
初風「また大井さん達は北上さんを探しに、木曽さん達は、脱出したわ」
間宮「そう言えば…武蔵さんは?」キョロキョロ
武蔵「見てなさい!さい!さい!さい!さい!はい!!」
大鳳「はい、サイドチェスト!!」
鳳翔「…ちょっと行ってきますね」スタスタ…

『ぎゃああああーーー!!』

間宮「え…では…4部始まります」


ー第10章、勇気ー


ー弐の年、2月ー

ー香川県高松市ー

香川県高松市。香川の県庁所在地であり、交通の要所として栄えた町である。江戸時代には高松藩が存在し、高松城を拠点としてこの辺りを統治していた。かつてこの地には屋島があり、源平合戦の際、那須与一が扇を矢で射落した伝説や義経の弓拾いなどが伝わっている土地である。

提督「高松市か」

吹雪「この辺ってあまり雨が降らないからうどんが有名なんですよね」

赤城「高松市はうどんが有名ですよね!」

加賀「早く食べに行きましょう」

飛龍「いやいや…観光が先でしょ…」

青葉「いや〜…瀬戸の海も綺麗ですね」パシャパシャ!

時雨「この辺って流れが早くて渦潮ができるんだよね」

白露「渦潮…燃料…うっ…」

金剛「どうしたデース?」

榛名「あまり気にしない方がいいかと…」

大和「ここは私の故郷からも近いですね」←呉出身

瑞鶴「う…寒い…」ブルブル

翔鶴「瑞鶴、カイロよ」

瑞鶴「ありがとう、翔鶴姉」

提督「さて…どこに行こうかな…」


※安価を取ります。

どこに行く?>>5

(今回も3箇所です)


提督「…温泉でも行くか?」

吹雪「あるんですか?」

提督「調べて見たらあった…こんぴら温泉郷だとよ」

神通「いいですね、ゆっくりと休みたいです」

大和「湯治は昔から行われてきたからね」


温泉の歴史は古く聖徳太子が暖かい湯に入ったと言われている。戦国期に温泉は湯治に使われ、効能によって使い分けられたと言われている。信玄の隠し湯や有馬温泉なども湯治として使われた事が分かっている。


赤城「キャンピングカーにもシャワーはついてますがあれだけでは…」

明石「色々事情があるんですよ…」

飛龍「まあ、いいんじゃない?」

古鷹「楽しみです!」スタスタ…


?「あれ?提督?」

?「こんな所にいたんだ♡やっと見つけたよ」


ー神室町、回転寿司ー

大井「ねぇ…涼月さんは?」

初霜「お寿司を眺めてます…」

涼月「…」(=_=)

照月「…」(=_=)

初月「…」(=_=)

衣笠「…秋月ちゃん、教えてあげて」

秋月「…分かりました」

涼月「あ、秋さん。どうしました?」

秋月「ここは回ってる好きなお皿を取って食べていいのよ」

照月「本当ですか?!」キラキラ

初月「それはいいな…」

大井「でも食べられる分だけ…」

照月「じゃあ…私はこれ!」←他人の物

大井「それはダメ!!」バシッ!

衣笠「…なんか子供をしつけてるようね…」

?「…騒がしいな」


※安価を取ります。

?の人は?>>9

(なるべく龍が如くの登場キャラクターだと嬉しいです)


秋山「花ちゃん…隣すごくうるさいね…」

花「はい、何してるんでしょうか?」

大井「す…すいません!ごめんなさい!」←声を聞いて謝った

秋山「あ〜…いいよいいよ。これからは気をつけてね」

大井「ごめんなさい!」

秋月「姉妹がすいません…」

秋山「ハイハイ、もうこの話は終わり。あ、俺の名前は…こう言います」名刺

大井「は…はあ…。秋山駿…」

秋月「わ…私、知ってます」

大井「え?」

秋月「昔、お金に困ってて…借りた事があるんです。確か…『神室町の駆け込み寺』って言われてるんです」←勿論現在は返済済み

涼月「あの時は…大変でしたね…」

照月「あの時は道の草とか食べて生活してましたから…」

初月「秋月姉さんがお金を借りてきてくれて良かった…」

初霜(どんな生活をしてたの…)

衣笠「へ〜…青葉から聞いてたけどイケメンだね〜」

秋山「あ〜…なんかいたね。お金が足りなくて姉妹の生活を支えるために…」

秋月「そ…その話はいいです…」


ー10年前、スカイファイナンス(前の鎮守府の時)ー

秋月「お…お金を貸してください…」

秋山「…いいけど、条件をいいかい?」

秋月「か…体ですか…。ど…どうぞ…」シュル…

秋山「いや、そういう事じゃ無くて…」

秋月「で…では…ごれで…」泣き目 スルッ…

秋山「違う違う!」

花「何してるんですか!社長!」

秋山「違う!俺じゃない!」


ー現在ー

秋山「あの時は驚いたよ…」

秋月「も…もう…やめてください…」プルプル…

大井(意外と苦労してたのね…)

秋山「ごめんごめん。じゃあ、何かあるかな?」


※安価を取ります。

秋山にお願いする事は?>>13

(なんでも構いません)


大井「それでは…サイの花屋って知ってますか?」

秋山「知ってますよ。チャンピオン街の情報屋ですね」

初霜「案内して頂けると嬉しいんですが…」

秋月「お願いします!」

秋山「…わかったよ。花ちゃん、仕事任せてもいいかな?」

花「えっ…まあいいですけど…」

秋山「ありがとう。じゃあ、行くか」スタスタ…


ー神室町、天下一通りー

秋山「確か…そこに行くのは合言葉が必要なはずなんだけど…」

涼月「合言葉…」

秋山「あの人なら知ってるんじゃないかな?」

秋月「あの人…とは?」

秋山「うん?『恋女房』って釣り堀の裏に裏カジノがあるんだけどね、そこの人なら知ってるんじゃないかって」

衣笠「裏カジノ…カイジで見たことがある」

照月「それってなんですか?」

衣笠「裏カジノは高レートかつ高リターン、現金をそのまま変えている場所よ。最悪、賭博罪で逮捕される可能性もあるわ」

※賭博罪は現行犯でしか逮捕できません。賭け麻雀の場合、お金を置いた時点で逮捕の対象となります。

秋山「裏に手を出したらもう後戻りできないよ。それでもやる?」

艦娘「…」真剣な目

秋山「いいね、じゃあ案内するよ」スタスタ…


ー香川県、こんぴら温泉郷ー

香川県にある温泉、こんぴら温泉郷。歴史は浅く、町おこしの為に多くの施設が立てられている。ここから金比羅山は近く、山を登ればすぐである。

吹雪「あ〜…いい湯ですね〜」

赤城「はい、旅の疲れがとれます」

綾波「はわ〜…」

加賀「ここから金比羅山は近いからここで休みを取りましょう」


ーつぼ湯ー

飛龍「あ…いいね」←仰向けの格好

蒼龍「後でゲームしない?」←うつ伏せの格好

瑞鶴「いいですね!負けたらソフトクリーム人数分を賭けましょうか」←うつ伏せの格好

翔鶴「なんだかすぐ負けそう…」←仰向けの格好


?「…あ〜…気持ちいい〜…」←ジャグジー


瑞鶴(ん?あの人見たことあるような…)

飛龍「瑞鶴?」

瑞鶴「う…ううん!何でもない!」

瑞鶴(気のせいかな…)


ーサウナー

大和「う…暑いです…」

アイオワ「大和、Are you ready?」

大和「…大丈夫です」

摩耶「そもそも蒸し風呂っていつからあるんだ?」


※蒸し風呂は京都から広まり、日本海側の諸国に広まった。戦国期には京都に風呂屋がたった。当時は湯を溜める風呂よりも蒸し風呂が主流だった。風呂はお金持ちしかなかったらしい。


叢雲「あ…熱い…」

神風「ふ〜…ふ〜…」

春風「どうしました?神風姉様」

神風「むわむわする…」

時雨「あまり無理しないようにね」

神通(…大和さんが出るまで上がりません…)←サウナで誰か仮想敵を作ってしまうあるある

店員「失礼します。今からロウリュをさせていただきます」

白露「ロウリュって?」はあ…はあ…

時雨「…白露、上がった方がいいよ」

店員「では、アロマオイルをかけます!」ドバー!

神風「温度が…?!」ムワッ!

店員「それでは仰がせて頂きます。人間の感じる体感温度は約100度となります」ブン!

神通「あつ?!」ブワッ!

時雨「うわっ?!」ブワッ!

大和「ふう?!」ブワッ!

アイオワ「WOW?!」

白露「熱い〜!」

店員「それではロウリュを終了させていただきます!」

神通「あ…暑かったです…」ポタポタ←タオルの水を体にかける

大和「ま…まだです…」

白露「も…もう上がる!」


ー水風呂ー

白露「は〜…」バシャ!

夕立「どうしたっぽい?」

白露「サウナ入ってきた…」

サウナってこうなるよね…。なんとも不思議。


ー薬湯ー

明石「この薬草って何かな?」

夕張「よもぎだそうです」

高雄「摩耶はまだサウナにいるのかしら?」


ー男湯ー

提督「ん〜…たまには1人もいいな」

提督「…ここまで大変だったな…。加賀と戦ったり、宿で襲われたり…刺客と戦ったり…」

提督「…しばらくゆっくり休もう」ちゃぷ…


ーロシア、ヴォルゴグラードー

外では冬将軍が吹雪いている。まだ外では吹雪と凍えるような寒さが襲ってくる。

ガングード「…暇だ」ビュー!

タシュケント「いや、それ前回も言ってたよね」

暁「この寒さ何とかならない?」

電「無理なのです…」

響「ある意味地球に喧嘩売ってるよね…」

長良「ねえ…ゲーム飽きたし、トレーニングしない?」『game set!』←大乱闘

雷「あ〜!また負けた!」『リンク Win!』

阿武隈「長良ちゃん、強いからね」

ガングード「…そうだな。ここは質問でもとってみるか?」

タシュケント「…どういう事?」

ガングード「この小説や作者について読者から質問をとるんだよ」

長良「ある意味面白そうだけどね…」

阿武隈「まあ…メタいけど良いんじゃない?」

長良「じゃあ…聞いてみるか」


※安価を取ります。

質問を書いてください。>>24

(質問は5個にしたいと思います。質問はこの小説や作者についてにして下さい)


ガングード「1つ目の質問だ、作者は何歳かだ」

長良「確かに…」


※僕は今年で19歳です。現在は18歳です。去年までは高校生でした。艦これ(ブラウザ)を始めたのは去年の5月です。


タシュケント「次、艦これと歴史にあったのはいつか?だって…」

響「艦これの経歴は上だよ」


※歴史にあったのは小3の時です。たまたま見た歴史の漫画に惹かれました。学んだ順は…

小3(日本史)→小4(世界史)→中1(三国志)→中3(第二次世界大戦)→高1(兵法書)

です。ちなみに最初に覚えた人物は新田義貞、楠木正成、源実朝でした(マイナー)…。


長良「次、提督のモデルになった人は?」

阿武隈「モデル…?」


※提督のモデルになった人は、空条承太郎や竈門炭治郎、緋村剣心などの漫画の人物がモデルです。幸が着くのは真田家の人間が幸が着くからです。驚いたのは真田家当主が幸光と同じ名前だと言うことです。


暁「次よ。尊敬する歴史の人物は?」

響「私は…レーニンかな?」


※尊敬する歴史の人物は

1位 真田信繁

2位 織田信長

3位 曹操

です。軍略家が多いです。嫌いな人物は…豊臣秀吉、董卓、道鏡などです。秀吉の理由は2部で書いてあります。


雷「次よ!好きな艦は?」

電「司令官さんは…吹雪さんですかね?」


※好きな艦は日本艦全てです。特に好きなのは吹雪、赤城、大和、加賀、飛龍、蒼龍、翔鶴、瑞鶴、古鷹、明石、秋月、神風です。ちなみに…最近の悩みは海外艦娘が増えすぎて誰だかわからなくなってきました…(海外艦娘は艦これ改のZ1、Z2だけです…)


タシュケント「…こんな物かな」

ガングード「…尺もあるしもう少しいいか」ビュー!

タシュケント「まだ質問を取るのかい?!」

暁「吹雪で出れないんじゃ仕方がないんしゃない?」

響「まあ…作者もネタに困ってるからいいんじゃない?」

電「メタいのです!」

雷「さあ!取るわよ!」


※安価を取ります。

質問を書いてください>>29

(質問は5個までにします。ネタがあればお願いします…)


ガングード「また来たぞ」

タシュケント「は〜…じゃあまた答えて貰うね」

ガングード「まず…作者は学生かそれとも社会人かと…」

タシュケント「う〜ん…社会人かな?」


※違います。大学生(歴史学科)です。最近ハマっている事は艦これアーケードです。同じ名前でやってます。


電「次なのです。ええと…好きな映画のジャンルは?」

雷「私は恋愛かな?」


※作者が好きな物は歴史ものです。『超高速参勤交代』や『キングダム』が好きです。劇場版艦これは借りて見ました。

ちなみに提督が好きなジャンルは歴史物です。吹雪は恋愛系、ホラー系です。


長良「ええと…好きな軍人は?」

阿武隈「私は…木村少将かな?」


※もちろん山口中将です!山本元帥も好きです!あとキスカ島撤退戦で活躍した木村昌福少将です。読書感想文で『8月15日に吹く風』という本でキスカ島撤退作戦の題材にした物ですが提出期限の1ヶ月前に提出し、先生がびっくりしてましたw(高二の時)。


暁「ええと…やっていた部活は?だって」

響「部活…?」


※剣術が多いので剣道部かと思いますが弓道部です。大会では結果を残せませんでした…。


ガングード「最後だ。行きたいお城は?」

響「お城って色々あるよね…」


※行きたい城は彦根城と松本城ですね。現存天守はカッコイイですよね!1番行ったお城は掛川城です。木造がなんとも言えません…。


ガングード「これくらいだな」

タシュケント「…随分尺取ったから次行くよ」


アブルッツィ「…寒さが酷い…」ガタガタ…

ガリバルディ「姉貴…」


ー神室町釣り堀、恋女房ー

大井「ここが…」

初霜「恋女房ですか…」

秋月「ただの釣り堀みたいですけど…」

照月「魚が泳いでる…」

秋山「ここだよ」

店員「…合言葉は?」

秋山「…シャトーブリアン、ミデェアムで」

店員「どうぞ…」

衣笠「カウンターの後ろに階段が…」

涼月「シャトーブリアンって?」

初月「…わからん…」


コツコツ…ギィィ…


ワイワイ…ガヤガヤ…

秋山「ここが裏カジノだよ」

大井「来てみると随分賑わってるわね…」

秋山「ほら、あそこ」指さし

男「…」

秋山「あの人なら知ってると思うよ。まあ、ここを仕切るのは裏の人間、気をつけて」

大井「わ…分かりました」

秋月「す…すみません…」

男「…なんだ?」カラン…

秋月「サイの花屋って居場所知ってますか?」

男「…知ってる、が…」

男「ここはカジノだ。何か勝負しようぜ」

秋山「…ここは乗りましょう。でないと教えて貰えませんよ…」ヒソヒソ

大井「…分かったわ」

男「ここにはバカラ、ブラックジャック、ポーカーがある。好きなものを選んでくれ」


※安価を取ります。

選んだ物は?>>39

(する勝負と勝負をする艦娘を選んでください)


大井「…初霜、やりなさい」

初霜「わ…私ですか?!」

大井「この中で運が高いのはあなたよ」

涼月(私も高いですけどね…)

初霜「で…でもギャンブルなんてやったことないので…」

大井「やりなさい」ゴゴゴゴゴ…

初霜「は…はい…」

男「決まった?」

初霜「私がやります…」

男「ふ〜ん、じゃあなににするの」

初霜「こ…これにします…」ブラックジャック


ブラックジャック…カジノの定番ギャンブル。トランプの数を21に近づけるものである。

2~9…数のまま

10〜K…10になる

A…1or11となる。

例えばQ、5の場合は15になる。なお22以上はバーストで敗北する。


男「なるほど、それはディラーとプレイヤーとの闘いだから俺は見てるね」

秋山「はい、チップ」300

初霜「は…はあ…」←衣笠からルールを聞いた

ディラー「ではチップをどうぞ」

初霜「は…はい」ドン!←全部置いた

大井「ちょ…ちょっと!普通は最初は10ぐらいから…」

初霜「そ…そうなんですか…」

衣笠「…これで負けられなくなったわね…」

ディラー「ではお手柔らかに…」スッ…スッ…

初霜(カードは…)チラッ


初霜のカード♠A、♢Q


大井「」( ゚д゚)

衣笠「」( ゚д゚)

秋山「」( ゚д゚)

秋月「?」

照月「?」

涼月「?」

初月「?」

初霜「えっ…これってどうすれば…」オロオロ…

ディラー「セットorスタンド?」


※セットはカードをもう1枚貰う。スタンドはそのまま


初霜「ええと…す…」

大井「スタンドで!」バン!

初霜「大井さん?!」

ディラー「では…こちらのカードは…」ペラッ


ディラーのカード…♣6、♥J


ディラー「17以上ではないのでもう1枚めくります」スッ

ディラーのカード…♣2

初霜「や…やった!」

大井「よくやったわ!」


その後、初霜は勝ちに勝ち続け…


初霜「ひ…100万の勝ちです…」

秋山「驚いたな…」

大井「うわ〜凄いわね!」

衣笠(これ…絶対に出禁になるわね…)

男「いや〜!凄いね!じゃあ場所を教えるよ」

秋月「あ…ありがとうございます!」

男「サイの花屋はチャンピオン街の看板の出てない店がある」

照月「看板のない店…」

男「そこでまず3回ゆっくりノックする」

初霜「3回ノック…」

男「次に『ご用件は?』と聞かれるから大内は元気か?と言う」

大井「大内は元気か?ね」

男「そしたら『最後に肉が食べたいようです』と言われたらサーロイン、ミデェアムでと答える。そうしたら開けて貰えるよ」

涼月「ご丁寧にありがとうございます」

男「いいよ、今夜はいい物が見れたから」スタスタ…

大井「よし!じゃあ行くわよ!」


ー神室町、マンホールー

医者「これで少しは良くなるでしょう…」

木曽「よ…良かった…」

球磨「でも病みが戻ってないクマ…」

多摩「どうするにゃ?」

秋津洲「…何とかするしかないかも…」

医者「おそらくだが…なにか要素が必要なのかもしれないな…」

秋津洲「それは…なんなのかも…」


ー金毘羅神宮ー

香川県の山にある金毘羅神宮は江戸時代から親しまれてきた。東海道中膝栗毛には伊勢神宮の後、大阪を経由して金毘羅神宮を目指している。


提督「さあ〜て!金毘羅神宮に来たぞ!」

吹雪「楽しみですね!」


?「提督…提督…提督…♡」


瑞鶴「…?誰かいるの?」ガサッ

?「?!」ビクッ

瑞鶴「…なんか見たことあるようだけど…気のせいかな?」

翔鶴「瑞鶴、早く行くわよ」

翔鶴「は〜い」スタスタ…

?「…ホッ」


提督「さて…何をお願いしようか?」

※安価を取ります。

お願いする事は?>>41

(願い人は1つです)


提督「…」パンパン!

なんかあいつの顔を思い出したらムカムカしてきた。

提督(大将に何か天罰が当たりますように)


ー大本営ー

大将「あ〜…真田はどこにいるんだ!」

大将「あー!イライラする!」

ツルッ←階段で滑った

大将「ウオワッ!?」ドンドンドンドンドン!ガシャン!

大将「」

将校「お…小川大将!どうしました!?」


ー大将、複雑骨折で半年入院ー


ー金毘羅神宮ー

提督「…叶ったかな?」

吹雪「司令官は何をお願いしましたか?」

提督「お前と一緒にいられるようにってな」←嘘


ー京都、渡月橋ー

全長155m、嵐山桂川に架かる渡月橋。現在の位置にかけたのは角倉了以だと言う。亀山上皇(鎌倉時代の天皇)が『くまなき月の渡るに似る』と言われたことにより渡月橋と名付けられた。


伊勢「…ここを渡ると太秦よ」

日向「この辺りは天龍寺など世界遺産が多いからな」

狭霧「あの…お墓だらけのお寺って知ってますか?」

イントレピッド「さっきパンフレットに書いてありマシタ」

川内「それって化野念仏寺じゃない?」

那珂「…何それ?」

川内「出るんだよ~。お化けが~」


※化野念仏寺はお墓だらけのお寺で夜はタクシードライバーも近づかないそうです。


伊勢「ははは…まあ、京都は色々な伝説があるからね」

日向「六波羅蜜寺(六道への道)や一条戻り橋(死者が生き返った)、羅城門(鬼)とかな」

イントレピッド「WOW…」


※鬼が出るのは羅城門に死体を捨てていたからだと言われています。芥川龍之介の『羅生門』でも書かれてます。平安時代は特に鬼が信じられていて『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨が産まれたのも平安時代です。

?「…」

日向「!…何者だ!」


※安価を取ります。

誰に出会った?>>43

(病んでいる艦娘です。今回は2人です)


漣「狭霧!なんでいるのですかな?」

潮「許さない…許さない…」

狭霧「え?ど…どうしました?」

漣「あんたが…あんたがいなければ!」ダッ!

潮「か…覚悟!」ダッ!

狭霧「や…やめて…私は何も…」

大鷹「やめてください!」

スッ!

狭霧「えっ…」

漣「何をするんですか?」

潮「邪魔しないで下さい」

狭霧「な…なんで助けてくれるんですか…」

狭霧「川内さん…」

川内「…狭霧は元々私の配下だったからね。配下を守るのは当たり前でしょ」

潮「いつもいつも…誰か提督の近くにいる…私なんて見向きもしない…。よくも邪魔をする屑共め…!」

伊勢(あの潮が…)

那珂(文句を言ってる…)

川内「…配下を守るのは当たり前だよ。さあ…誰から来る?」スッ…←苦無取り出し


夜の渡月橋は桂川に十六夜月を写して揺らしている。そして、チラホラと雪が降ってきた。


川内「伊勢さん、日向さん、手出し無用でお願いします」スッ…

狭霧「川内さん!」スッ…

川内「…大丈夫、私が守るよ」

漣「とっとと退いてくれませんかね!」ダッ!

潮「狭霧さんは…私が!」ダッ!


ー艦娘に見つかりました。これより戦闘に移行しますー

敵…漣、潮

味方…川内

ー戦闘開始!ー


※安価を取ります。

勝負の行方は?>>47

1 圧勝

2 辛勝

3 秘策で勝つ(コメントを書いてください)

4 ハプニング発生(コメントを書いてください)

5 敗北…


漣「そこだ!」ドン!

潮「逃がしません!」ドン!

川内「…どこを狙ってるの?」干闌の上

漣「えっ…」

潮「い…いつの間に…」

川内「…私は正々堂々が好きなんだよね」バッ

漣「き…消えた…」

潮「何処?!」

川内「ここだよ」背後から

潮「?!」ビクッ!

川内「なんでそんなに狭霧を追い詰めるのかな?」

漣「そ…それは…」

潮「…そんなの決まってるじゃん。私が提督のお嫁さんになりたかっただけだから!」

川内「それなら吹雪に喧嘩を売りに行くべきだよ」ブン!

潮「あんたなんて分からないでしょ!この私が気が弱くて!甘えられなくて!でも提督が好きだった!」スッ! ドン! ダッ!

漣「ご主人様は独り占めさせない!」ドン!

川内「しまった!そっちに行った!」


川内(提督から聞いたことある。人は表裏のある生き物だと)

川内(日常で見る顔が太陽なら裏の顔は月だ。普段は理性に隠している。でもそれが崩れたら…裏の顔を見せる)

川内(おそらく病みで裏の顔が露わになってるんだ)


提督『人間は心の中で鬼を飼っている。そしてその鬼が放たれたら…もう止められない』


川内(提督の事がわかる気がするよ)

潮「死ね!狭霧!」

狭霧「…」ブチッ!


狭霧「…おら!」ドガ!

潮「…ガハッ?!」ドグッ!

川内「?!」

狭霧?「いい加減にしろよ、このクズが!」ガシッ

伊勢「?!」

日向「?!」

イントレピッド「さ…サギリ?」

潮「いだ?!」ガシッ←髪の毛を掴まれた

狭霧?「何回言えば気が済むんだ!このドグサレが!」ガンガン!

潮「や…やめて〜!」泣き

日向「お…おい待て!それ以上やったら…」

狭霧?「川で頭を冷やせ!」ブン!

潮「ひゃああああー!」ドボーン!

漣「潮?!」

川内「隙あり!」

川内「忍法!火遁の術!」ボン!

漣「グワーーー!」ドガーン!


ー5分後ー

狭霧「あ…あれ?私は何を…」

伊勢「…」ヒキッ

日向「…」ヒキッ

川内「…」ヒキッ

那珂「…」ヒキッ

イントレピッド「…」ヒキッ

大鷹「…」ヒキッ

狭霧「えっ?」←血だらけの手と潮の髪の毛

狭霧「あ…あ…」ダッ!

伊勢「狭霧?!」

狭霧「私はなんて事を!」ガンガン!←欄干に頭をぶつけてる

日向「やめないか!」

那珂「…狭霧ちゃんだけは怒らせちゃダメだね…」

大鷹「…はい」


ー居酒屋鳳翔ー

鳳翔「寒くなってきましたね」

間宮「そう言えば…提督から送られてきたあの紙…」

鳳翔「ええ、どうしましょうか?」

龍鳳「鳳翔さん、手伝います」

鳳翔「ありがとうございます」

ガラッ…

龍鳳「あ…すいません」スタスタ…

鳳翔「あら?」


※安価を取ります。

誰が来た?>>51

(人数は2人です)


初春「失礼するぞ」

若葉「失礼する」

鳳翔「あら?いらっしゃい」

若葉「…24時間寝なくても大丈夫」

初春「若葉、少し疲れ気味じゃぞ」

若葉「問題ない…栄養ドリンクで…」

初春(それ、危ないぞ…)

若葉「…それでは、鍋をくれ。締めはおじやで」

鳳翔「分かりました」


ー20分後ー

鳳翔「お待たせしました、豆乳鍋です」

初春「おお、これは美味そうじゃぞ」

若葉「早速いただくとしよう」


初春「ふむふむ…良いものじゃな」

若葉「これでいける…」

鳳翔(喜んで頂けたようですね)

初春「ところでじゃが…」

鳳翔(あら?…)


※安価を取ります。

誰の話をした?>>55

(誰の話題、どんな話題か答えてください)


初春「初霜はどこに行ったんじゃろな」ハフハフ

若葉「さあ…突然居なくなったから…」

※初霜は言わずに出て行ったので心配されている。

初春「それとじゃが…」

初春「なんで子日はああなってしまったんじゃ…」

若葉「…知らない。それと睦月型も消えただろ」

初春「ああ、睦月から卯月を除いてな」

若葉「菊月はどこなんだろうな」ゴゴゴゴゴ…

初春「知らんぞ」

初春(やれやれ…若葉は菊月と仲悪いからな…)

初春(この前も肩が当たっただけで殴り合ってたわ)←半年前

若葉「菊月もそうだが睦月型は…」ブツブツ…

初春(やれやれ…)ハフハフ…


ー5分後ー

初春「そう言えば聞いた話じゃが…大淀さんを暗殺しようとしている艦娘がいるそうじゃな」

若葉「無理だな。毒殺しようにも警備が厳しくなってる」

初春「暗殺は銃や毒を使わなくてもできるのじゃぞ」


※冷戦時代、ソ連で新聞記者が暗殺された時に使われた凶器は傘でした。傘の先に毒を仕込んで相手に刺したんです。刺された新聞記者は数日後、死にました。


初春「何かが起きようとしているかもしれないな…この横須賀鎮守府で…」

鳳翔(今のうちに…)ピッ…


※安価を取ります。

2人の忠誠度は?>>57

(90ないと入れませんので注意してください。あと2人は暗殺者を知りません)


初春…90

若葉…85


鳳翔(初春さんはいいのだけれど…若葉さんが…)

ガラッ!

陽炎「鳳翔さん、お久しぶりです」

不知火「2人とも冬魚の刺身をください」

鳳翔「分かりました、陽炎さん。舞鶴での生活はどうですか?」

陽炎「ええ、皐月さん達も来てとても楽しいですよ」

若葉「…」ピクッ

陽炎「この前は菊月さんが…」

若葉「おい、今…菊月って言ったか?」

陽炎「え、ええ。確かに言ったけど…」

若葉「確か…舞鶴って言ってたな。あいつはそこにいるのか」

陽炎「な…なんなのよ!」

若葉「…表に出ろ。なんで匿ってるか教えてもらうまでお前にきく」


ー外ー

陽炎「ねぇ、あまり戦いたくないんだけど…」

若葉「話すまでお前を攻撃する」

不知火(…もしかしたらですけど病んでいるのかもしれませんね…)

若葉「さあ、勝負だ!」


※安価を取ります。

勝負の行方は?>>61

1 陽炎の勝ち

2 若葉の勝ち

3 ハプニング発生(コメントを書いてください)

4 援軍登場(誰が来たのかコメントください)


最上「あれ?何してるの♡」

陽炎「な…なんなのよ!?」

三隈「面白そうですわ♡」

鈴谷「なになに♡」

熊野「なんですの?」

鳳翔(最上型?!確か提督の罠に引っかかって…)

最上「今月、出所したんです!」

鳳翔(よ…読まれてる?!)

陽炎「…一時休戦ね」

若葉「…仕方がない」


ー艦娘に見つかりました。これより戦闘に移行しますー

敵…最上、三隈、鈴谷、熊野

味方…鳳翔、陽炎、不知火、若葉

※初春は食事中

ー戦闘開始!ー


※安価を取ります。

勝負の行方は?>>63

1 圧勝

2 辛勝

3 援軍登場(コメントを書いてください)

4 敗北…


陸奥「あらあら?何かしら♡」

陽炎「また増えたんだけど?!」

不知火「せめて1人は減らします!」はぁ…!


火の呼吸伍の技! 炎虎!

※炎虎…燃え立つ闘気が相手を砕く技、1回使うと10分使えない技。


最上「ぐわっ?!」ドガ!

三隈「きゃあああ!」ドガッ!

不知火「陽炎…あとは頼みます…」グサッ!←刀を地面に刺し、寄りかかってる

陽炎「任せなさい!」

鳳翔「さて…実戦ですか。致し方ありませんね!」ギリッ!

不知火(…鳳翔さんが、弓を引く所を初めて見ました…)はぁ…はぁ…

鳳翔「覚悟して下さい!」バシュ!←神頭矢を放った

※神頭矢は鏃がない矢です。主に流鏑馬などに使われます。殺傷能力は無いのが特徴です。鏑矢では無いです。


※鏑矢…合戦を始める際に使う音が出る矢。鏑矢を放って合図をすることを矢合せと言います(鎌倉時代から戦国時代までは行われてました)。


熊野「きゃあ!」額に命中

鈴谷「くっ…」

陸奥「あらあら?まだまだよ!」ブン!

鳳翔「くっ?!」ガキッ!

陽炎「鳳翔さん!」バッ!

若葉「…」

武蔵「うるさいぞ!」ガラッ

鈴谷「武蔵さん?!」

陸奥「あらあら?なんでこんな所に居るのかしら?」

武蔵「ふっ…聞きたければ私を倒してからな」

陸奥「…面白いじゃないの」

武蔵「ふっ…カップラーメンができるまでの暇つぶしにはなるだろう」ゴキッ!ゴキッ!←どん兵衛(キツネ)を作ってた

陸奥「なんとでも言いなさい!」スタスタ…

武蔵「ほほぉ…向かってくるのか…逃げずにこの武蔵に近づいてくるのか?」

陸奥「近づかなきゃあなたを倒せないでしょ!」

武蔵「ならばゆっくりと近づくがいいぞ」

不知火(武蔵さん、立場が逆です…)←元ネタはジョジョ三部のDIOvs承太郎より

陸奥「オラッ!」ブン!

武蔵「無駄だ!!」ガシッ!

陸奥「…やるじゃない」

武蔵「ふっ…これでも10分の1だがな」

若葉(どんな力だ…)

陸奥「フッ!」バッ!

武蔵「おりゃ!」ガシッ


鈴谷「陸奥さん!」

陽炎「チャンスよ!」ドン!

鈴谷「痛った?!」小破!

若葉「追い打ちだ!」ゲシッ←蹴り

鈴谷「グッ?!」ガシッ!

鳳翔「…いい加減にしなさい!」ギリリ…バシュ!

鈴谷「ガッ?!」グサッ!

不知火「復活しました。火の呼吸、壱の技…円舞!」ボオオオ!

鈴谷「きゃあああ!」バタッ!


武蔵「そろそろ蹴りをつける!」

陸奥「偉そうに…」

武蔵「フン!」ガード崩し

陸奥「きゃあ?!」

武蔵「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無!!!」

陸奥「ゲボッ?!ガボッ?!」ドガドガ!!

武蔵「哀れなヤツめ!」ドン!

陸奥「ガバッ?!」バリン!ズドン!!←壁(居酒屋鳳翔)にめり込んだ

武蔵「ふっ…弱い…」ガシッ!

鳳翔「む〜さ〜し~さん!!」(╬^∀^)

武蔵「な…なん…」

鳳翔「お店が崩れたじゃないですか!!」╬( ๑º言º)グリグリ!

武蔵「や…やめ!!あ゛あ゛あ゛!!あだまが〜!」

陽炎「…なんだったのかしら」

若葉「さあ…」

初春「おい、若葉。帰るぞよ」

若葉「あ…ああ…」スタスタ…


(今回の結果…初春、若葉登用失敗。居酒屋鳳翔、数日の休み)


ー香川県、屋島ー

源平合戦の合戦地、屋島。1185年3月頃、平家と源氏の軍がこの地で相対した。那須与一が扇を落とした地として知られている。その伝説は家紋としても伝えられている(屋島扇といいます。荒波に扇が描かれているものです)。

?「フフフ〜♪まずは卵と…」プチッ←何かを斬る音

?「私の血を混ぜて…」カタカタカタ…

?「あとは焼くだけ!」ジューー!

?「フフフ…提督。喜んでくれるかな?」〜♪←それは夕映えに咲く恋のように(着メロ)(キャラオリジナル曲)

?「はい?」ピッ!

大淀『?さん、どうですか?』

?「大丈夫よ、問題ないわ」

大淀『そうですか…頼みますよ』ピッ

?「…待っててね、提督♡」


ー屋島、海岸ー

瀬戸の海は暗闇に包まれている。星々は空を照らし、月は水面を照らす。

瑞鶴「…」

?「あら?瑞鶴…何をしてるのかしら」

瑞鶴「あ、加賀さん」

加賀「少しいいかしら?」スクッ

瑞鶴「いいよ、提督さんは?」

加賀「寝てるわ、よっぽど疲れてたのね」

加賀「…瑞鶴、覚えてるかしら。前の鎮守府の事を…」

瑞鶴「…ええ、あまり思い出したくないけどね」

加賀「…私はあの時をたまに思い出すわ。あの時は…!」ビューー!

加賀「瑞鶴!危ない!」バッ! カッ!!

瑞鶴「何?!」ビィィン!←矢が松に刺さった

加賀「これは…?の矢?!」

瑞鶴「と…言うことは…」

?「あれ?提督は…」

加賀「…やはり貴方だったのね…」

加賀「…瑞鳳」

瑞鳳「あれ?気づいちゃった?」ジャラ…←ブレスレットを付けてる

瑞鶴「…あんた」スッ←弓取りだし

加賀「こんな所で何をしてるのかしら」スッ

瑞鳳「へへへ…この卵焼きを渡しに来たの」スッ←血混じりの卵焼き

瑞鶴(うわっ?!)

加賀「…提督を邪魔するなら瀬田橋のようにしてあげるわ」ギリッ!


ー艦娘に見つかりました。これより戦闘に移行しますー

敵…瑞鳳

味方…加賀、瑞鶴

ー戦闘開始!ー


※安価を取ります。

勝負の行方は?>>75

1 圧勝

2 辛勝

3 秘策で勝利(コメントを書いてください)

4 敗北…


加賀「瑞鶴、やるわよ」ギリッ!

瑞鶴「わかってます!」ギリッ!

瑞鳳「…やらせない!」ギリッ!

3人は矢を同時に放った。まず加賀の矢は海に落ち、瑞鶴の矢は近くの岩に突き刺さった。瑞鳳の矢は木に刺さった。

加賀「瑞鶴!挟み込むわよ!」

瑞鶴「はい!」ダッ!

瑞鳳「…許さない…許さない…」ギリッ!

加賀「瑞鶴!グッ?!」ドッ! グサッ!

瑞鶴「加賀さん!」

瑞鳳「ふふふ…それは毒矢、瀬田橋ではよくもやってくれたわね」

加賀「グッ…」ドサッ!←木に寄り掛かり

瑞鶴「加賀さん!」

瑞鳳「死ね!加賀!」バシュ!

加賀(…私は…死ぬの…)はぁ…はぁ…

瑞鶴「避けてください!」


ー?ー


加賀(私は弱い…。皆が思うほど強くないし、提督も裏切ってる…)


赤城『加賀さんは強いですね』ニコッ


違う…私はあやつり人形の様な物…。1人では踊ることも動くこともできない。だからせめて提督が必要だった。あの病んだ鎮守府には提督が必要だったから…。


飛龍『加賀さんは憧れます』


よして…私にはそんな力は無い…。


瑞鶴『加賀さん!信頼してます!』


瑞鶴…もうやめて…


提督『加賀、お前に面白い世界を見せてやろう』


加賀(…提督?)


ー9年前ー

私は9年前、前任の提督を殴ってしまい、逮捕された。


加賀「いい加減にしなさい!」バシン!

前任「…」

加賀「私達は貴方の言いなりじゃないの!私は…!」

前任「フハハハ…殴ったな、加賀。お前は解体処分だ。上官に手を出したからな!」

蒼龍「いい加減にして!」

飛龍「加賀さんは瑞鶴を…!」

瑞鶴「…」

赤城「提督!」

憲兵「何事だ!」

加賀「……」

憲兵「提督殿!加賀を連れていけ!」

加賀「…」ガチャ!←手錠

瑞鶴「加賀さん!なんで加賀さんが…」

加賀「瑞鶴…、私は上官に手を出した。いくら正しいとは言っても法を犯せば捕まる。義賊だからと言ってお金持ちからお金を盗んで貧しい人に分けても結局捕まるのよ」

瑞鶴「くっ…」

加賀「瑞鶴、あとは頼んだわよ…」スタスタ…


その後私は解体処分を受けて執行の日まで地下牢に入れられていた。そして前日に…


ー地下牢ー

加賀(私もあしたね…)

不思議と何も感じなかった。多分明日が来ても死が怖くないのだろう…。

『ああ!お待ちを!』

コツ…コツ…コツ…

加賀(誰かしら…)

提督(大尉)「お前が加賀か」

加賀「…そうですが…」

提督「釈放だ。提督は処刑され、お前は無実とされた」

加賀「?!」

提督「…着いてこい、美味いリストランテがある」

加賀(誰かしら…)カチャン…

加賀(…出れた。もう死ぬ時にしか開かないと思ってたのに…)


ーレストランー

加賀「…貴方は何者なの」パクパク…

提督「…真田幸光、名もない海軍将校だ」

加賀「…なんで私を…」

提督「…ある艦娘から助命嘆願書と訴訟が来てな。調べてみたらお前ではなく、前任に非があった」ペラッ

加賀(赤城さん…飛龍…蒼龍…瑞鶴…)

加賀「…提督は?」

提督「処刑の前に暴れてな。俺は検使(処刑を見届ける役)だったが介錯人が上手く斬れなくて俺が結局斬った。3人位で抑えてたがな…」

加賀「…そうですか…」

提督「…お前は何を思う?」

加賀「は…何を…」

提督「この戦争の果てに何を見る?」

加賀「…考えたこともないわね」

提督「そうか、なら見つければいい。もし…俺が昇格して下に着くことがあれば…」


『お前に面白い世界を見せてやろう』


加賀「…」

提督「それじゃあな…」スタスタ…

加賀「…真田幸光…」

その後、私は提督の鎮守府に自ら希望をして転属となった。


ー現在ー

加賀(今のは…走馬灯?)

カッ!!

瑞鳳「やった!」

加賀「…どこを狙ってるの」矢は松に刺さった

瑞鳳「えっ?!なんで?!」

加賀「フン!」ブチッ!

瑞鶴「自分で矢を…」←矢は肩に刺さってた

加賀「…貴方には2本目はいらない。1本目で仕留める」

瑞鳳「…弱き者を一方的にいたぶる者共め…」

瑞鳳「不快!不愉快!極まれり!!」←元ネタは憎珀天(鬼滅の刃)

瑞鶴「あんたが言うな!」

加賀「…どうして私たちが非道なのかしら」

瑞鳳「数的不利で戦う人をいたぶるからよ。これはなんという極悪非道!」

瑞鳳「…これはもう鬼畜の所業だよ!」

加賀「…貴方は間違えてるわ。むしろ貴方が非道よ。提督を追い詰め、皆で追いかける…」

加賀「私たちよりもあなたの方が非道でしょうが!」

瑞鶴(加賀さんが怒ってる…)

加賀「提督には近づけさせない!私には帰る場所がある!それを今度こそ守ってみせる!」ギリッ!

加賀(あの日のように…赤城さんを…皆を失いたくないから…)

瑞鳳「その体で?あと何発持つかしら?」ギリッ!

加賀「…そうねなら1発で仕留めればいい」爆弾矢


爆弾矢…矢の先端に爆弾(火薬)をつけた矢。1発で中破、大破に持ち込める(熱いところで持つと誘爆する)。


瑞鶴「私が相手よ!」ギリッ!バシュ!

瑞鳳「無駄よ!」スッ! ボチャン!

加賀「瑞鶴、いいわ!その角度でいい!」バシュ!

瑞鳳「?!しまっ…」

瑞鳳「ギャアアアア!!!」ドーン!ブチッ←ブレスレット破壊


瑞鳳、大破して再起不能(リタイア)!


瑞鶴「加賀さん!」ダダダ…

加賀「…やったわね。瑞鶴…」

瑞鶴「今、毒を吸い出します!」

加賀「待って!それは駄目だから!」


※口から毒が入ることがあるため。


瑞鶴「他に怪我をしてませんか?」←あくまで親切

加賀「ちょっ…触らないで!どこに手を突っ込んでるの?!」

赤城「加賀さん?!大丈夫ですか?!なんかすごい音が…」

加賀「ああ!そこはダメ!服を脱がさないで!」

赤城「?!」ボン!

加賀「ああ!やめて!ぱ…パンツに手をいれないで!」

瑞鶴「大丈夫ですか?!」

加賀「もうダメ〜!!」

赤城「は…破廉恥です!!」バシン!

瑞鶴「違うのに!!」バタッ…!


ー旅館ー

加賀「…」///←血清を打った(寝ている)

瑞鶴「…」ヒリヒリ…

赤城「…」///モジモジ…

提督「…何があったの…」

瑞鳳「」

吹雪「なんか爆発音が聞こえたと思ったんですが」

大和「で…どうするんですか?」

提督「起きるまで待とう」


ー5分後ー

瑞鳳「う…うーん…ここは…」←病み度0

提督「お目覚めのようだな」

瑞鳳「えっ?!提督?!皆?!」ガチャ!

瑞鳳「てかなんで私は手錠を?!」

瑞鶴「…瑞鳳、覚えてないの?」

瑞鳳「…全く…」

瑞鶴「これを見てもかしら?」つ瀬田橋の写真

瑞鳳「…本当に覚えてないよ…」

加賀「あら、これは?」肩の傷

瑞鳳「覚えてないよ…」

神通「正直に答えないとその首刎ねますよ」キラッ

瑞鳳「ひい?!本当だって!覚えてるのは…」


ー去年の6月ー

瑞鳳「はあ…提督…」

大淀「あら?瑞鳳さん。少しいいですか?」

瑞鳳「えっ?う…うん」


大淀「さあ、これです。ここに座ってください」

瑞鳳「な…何これ?!」

大淀「大丈夫です。怖がる事はありません。友達になりましょう」

瑞鳳「や…やめてー!」


ー現在ー

瑞鶴「蒼龍さんと似てるわね」

瑞鳳「も…もういいでしょ…提督、許して…」

提督「加賀、瑞鶴。お前ら決めろ」

瑞鶴「加賀さん…」

加賀「…そうね」


※安価を取ります。

瑞鳳の処遇は?>>82

1 説得(罰はコメントで書いてください)

2 解放

3 処断


加賀「瑞鳳、貴方は間違えたことをしたわ」

瑞鳳「うっ…」

加賀「でもね、私も提督と戦って気づいたの」

加賀「提督はこの旅に命を賭けてる。そしてそれを楽しんでる…」

加賀「瑞鳳、もし鎮守府に帰れないなら…私達と一緒に来ないかしら…」

瑞鳳「加賀さん…」

瑞鶴「そうだよ!瑞鳳がまともになってくれてよかったよ!」

瑞鳳「…提督、ごめんなさい…。今まで迷惑ばかりかけて…本当にごめんなさい…」

提督「…加賀が決めたんだから俺は何も言わないよ」


瑞鳳が仲間になりました!


加賀「でも罰は必要ね」ゴゴゴゴゴ…

瑞鳳「えっ?!ま…待って!提督にも謝ったしこれで元に戻ったじゃん!」

加賀「これは?」肩の傷

瑞鳳「うっ…」

加賀「大丈夫、すぐ終わるから」


ー香川県、バンジー台ー

瑞鳳「いや〜!なんで!?!?」泣き

加賀「あら?肩に刺されるよりはマシよ、なんなら全裸で飛ぶ?」

吹雪「加賀さん…」

係員「そろそろ行きますよ!」

瑞鳳「ま…待って!おねが…」

係員「せーの!バンジー!」

瑞鳳「ギャアアアア!!!」


ー5分後ー

瑞鳳「」しゅー…←魂が抜けた

瑞鶴「き…気絶してる…」

提督「…誰か飛ぶか?」


※安価を取ります。

飛ぶ艦娘は?>>87

(飛ぶ艦娘は3人にします)


吹雪「じゃあ…ジャンケンですね!」

摩耶「もうヤダ…」

ジャンケン!ポン!


古鷹「…私ですか…」負け


古鷹「じ…重巡洋艦のいい所を…」ガクガク…

係員「いいですか?」

古鷹「ま…まっ…」

係員「せーの!バンジー!」

古鷹「きゃああーー!」


ー5分後ー

古鷹「ていどぐ…ごわかったです〜」泣き

吹雪「ま…まあ古鷹さんだから…」

提督「よしよし…」

赤城「またジャンケンしますね!」


ジャンケン!ポン!


葛城「…嘘でしょ…」負け


葛城「こ…怖い…。瑞鶴先輩!助けてください!」

瑞鶴「…葛城、これも修行だよ。終わったら奢るから」

葛城「ほ…本当ですか?」

係員「行きますよ!せーの!バンジー!」

葛城「きゃあああああーーー!!」


葛城「」

瑞鳳「」

瑞鶴「あらあら…」

飛龍「気絶しちゃってる…」

提督「次の艦娘は?」

ジャンケン!ポン!


朝潮「わ…私ですね」

綾波「大丈夫?足震えてるけど…」

朝潮「だ…大丈夫です。これも任務ですから…」


朝潮「ふ…ふふふ…」ガクガク…

係員「だ…大丈夫かい?」

朝潮「へ…平気です…」

係員「それじゃあ行くよ!せーの!バンジー!」

朝潮「きゃあああああーーー!!」


朝潮「じれいがん…ごわがっだでず…」

提督「よしよし…」ナデナデ

吹雪(落ち着いて…素数を数えて…2、3、5、7、11、13、17、23…)←動揺すると素数を数える(作者もよくやります)

提督「まだ誰かとぶか?」

艦娘「もう嫌です!」


ー横須賀鎮守府、外ー

大淀「ええ、万事順調です。後は…」

大淀「ええ、よろしくお願いいたします」ピッ

大淀「…後は」


キラッ←木の上


?「いた。大淀だ」スナイパーライフル構え

?「これで暗殺するよ」


※安価を取ります。

暗殺しようとしている艦娘は?>>90

(協力者は2人です)


サラトガ「ロックオンです」

並の人間、暗殺者なら胴を狙う。なぜなら当たりやすいからだ。サラトガの構えた銃は大淀の額に向けて標準を合わせていた。アークロイヤルも洋弓を構えている。

アークロイヤル(落ち着け…)

プレッシャーに押しつぶされそうになる。暗殺とは麻雀の様なものだ。良い手を揃えて最後に上がらないと意味が無い。

サラトガ(…)ゴクッ

思わず生唾を飲んでしまった。

アークロイヤル(何をやっている!)

アークロイヤルが目で怒っていた。

サラトガ(sorry…)←目で謝った

そしてトリガーに指をかけると大淀の額に向けた。


この時、サラトガはあまりの緊張で頭が真っ白になった。暗殺者ならこの時、薬で震えを抑えるがそんな事は知らなかった。多分これが深海棲艦ならサラトガは容赦なく撃てた。しかし大淀と過ごした日々が一瞬、頭をよぎったのだ。

アークロイヤル「おい、何をしている!」←小声

サラトガ「…」キュッ!

その焦りでアークロイヤルは樹皮を落としてしまった。

サラトガはその音に我に返り、すぐ様トリガーを引いた。




ドーン!





しかし大淀はその音に気づいた。そして見上げた先に何かを見つけた。

大淀(危ない!)サッ!

ドーン!

サラトガの放った弾丸は木箱を破壊したに過ぎなかった。

サラトガ「Oh my God…」さぁ…←血の気が引く音

アークロイヤル「くっ?!」ギリッ!

バシュ!

アークロイヤルは二の矢を放ったがこれも大淀の肩を掠めて終わった。よく暗殺には時代から鉄砲と弓が使われてきたが鉄砲は軌道が見えず、破壊力が大きいが音が大きい、弓は音は静かで連射性があるが射的距離は短い。銃で例えるならサプレッサー付き拳銃とスナイパーライフルの様なものだ。


大淀「グッ!」

憲兵「大淀殿!」

憲兵「大丈夫ですか?!」

大淀「大丈夫です。それより暗殺者を捕らえてください!」

アークロイヤル(憲兵も向こうについたのか?!)

サラトガ(アークロイヤル、Go!)スタッ

憲兵「いたぞ!」


ー10分後、草むらの中ー

サラトガ「sorry…ワタシのせいデス…」

アークロイヤル「いや、私もしくじった…。済まない…」

憲兵「今、音がしたぞ!」

ライフルは海に捨てた。夜だから目立たないし、上手くいけば兵力を分散できると思ったからだ。

アークロイヤル(しかし…このままではいずれ捕まる…)

?「こっちです」←変装してる

サラトガ「who?!」

アークロイヤル(敵か?味方か?どっちだ…)

?「こちらから逃げられます!早く!」←小声

アークロイヤル「…仕方がない」

サラトガ「誰ですか?」


ー?ー

?「もう大丈夫ですよ」

アークロイヤル「ありがとう、しかし…お前は誰だ?」

サラトガ「姿を見せてください」

?「…分かりました」


※安価を取ります。

?の艦娘は?>>96

(味方の艦娘でお願いいたします)


リッシュリー「全く…何をやってるのかしら…」

アークロイヤル「リッシュリー!」

リッシュリー「暗殺をしようとして、しかも失敗するなんてね」

サラトガ「ウッ…」

グラーフ「私も見てたぞ」

リッシュリー「あら、グラーフ」

アークロイヤル「…お前もか…」

グラーフ「失敗したが悪くはなかった。並の人間ならそもそも暗殺なんてできない。特に私はな…」←運4

サラトガ「し…しかし…」

リッシュリー「着いてきなさい。いい場所に連れてってあげる」スタスタ…

アークロイヤル「…なんか気に入らないな…」

サラトガ「…行きましょ」

グラーフ「そんなに肩を落とすな、お前たちはよくやった」


ー居酒屋鳳翔(改装済み)ー

ガラッ!

鳳翔「いらっしゃいませー…あら?」

サラトガ「…」←土だらけ

アークロイヤル「…」←同上

鳳翔「…」

リッシュリー「察してあげて」

鳳翔「大変でしたね、上がってください。奥にお風呂がありますので」

サラトガ「Thank you…」

アークロイヤル「ありがたい…」


ー20分後ー

サラトガ「ありがとうございます」

アークロイヤル「お前ら…」

グラーフ「飯だ」

リッシュリー「これはどうかしら」湯豆腐

サラトガ「…What?」

グラーフ「京都の料理、湯豆腐だ」

リッシュリー「私が頼んだのよ!褒めなさい!」バッ!

天津風「見下すではなく…見上げてる…」←食べに来てた(ワンピースネタ)

アークロイヤル「…もうここまで来ると尊敬する」

サラトガ「は…早く食べましょう」フーフー

ガラッ!

憲兵「ここに暗殺者は来てないか!」

アークロイヤル、サラトガ「?!」

鳳翔(どうしましょうか?)


※安価を取ります。

鳳翔の行動は?>>101

1 誤魔化す

2 追い払う

3 差し出す

4 その他(コメントを書いてください)


鳳翔「暗殺者ですか…どんな人ですか?」

憲兵「銃と弓を使う暗殺者だ!」

鳳翔「…なるほど。しかし知りませんね。お引き取り下さい」

憲兵「本当に知らないのか!」

鳳翔「はい、少なくとも私はそんな人は憲兵に突き出しますしここでのんびり食事を取らずに逃げるでしょうから」

憲兵2「おい!何をしているんだ!さっさと探せ!この店を壊してでもな!」

鳳翔「…」スッ←弓取り

艦娘「?!」

鳳翔「私はあまりこういう事をしたくないんですが…この店は提督(幸光)に頂いたものです。壊すと言うなら…戦うしかありませんね」ギリッ!

憲兵2「おい!誰に弓を向けている!」

鳳翔「陸地でちんたらやってきた貴方方と違い、数々の死線を掻い潜ってきました。人殺しに皆の憩いの場の敷居を跨がせるほど耄碌してはいませんので…覚悟して下さいね」ギロッ!←狩の目

憲兵(ま…不味い…体が震えている…。蛇に睨まれた蛙のようになってる…)ガクガク

龍鳳(こ…これが提督の母の気力…)ガクガク

初風(味方なのに…震えが止まらない…)


ドーン!


憲兵「なんだ?!今の音は?!」

憲兵2「向こうからだ!」ダッ!

ビシャリ!

鳳翔「ふう…帰ってくれましたね」

間宮(…すごい眼光…不知火さんに負けてませんでした…)

鳳翔「しかし…先程の爆発はなんでしょう?」

妖精「ソレハワタシタチガヤッタンダヨ」

間宮「あ…妖精さん」

妖精「ヒサシブリ!半年イジョウブリダネ」←1部から7ヶ月ぶりの登場

霧島「どうもこんばんは、どうしましたか?」

妖精「ナカマガネバクハツヲオコサセテキヲソラシタノ」

妖精「ホメテホメテ~」

比叡「偉い偉い」

アークロイヤル「ありがたい、助かった」

鳳翔「アークロイヤルさん、これも何かの縁です。私の作戦に参加して頂けませんか?」


カクカクシカジカ…


アークロイヤル「なるほど…しかしそれでは騎士道に反する」

間宮「どうしてもですか…」

アークロイヤル「しかし、命を助けて頂いたのも事実、ここは協力しよう」

サラトガ「私も手伝います」

鳳翔「ありがとうございます」ニコッ


ー神室町、チャンピオン街ー

大井「いよいよ着いたわね」

秋月「はい、サイの花屋の場所」

秋山「ああ、長かったよ」

涼月「ええと…合言葉は…」

艦娘「…」

衣笠「…なんだっけ?」

初霜「ド忘れしました…」

秋山(…この子達大丈夫かな…)

秋山(この人達を見てると荒川組のあの人を思い出すよ。無鉄砲だけど…愉快な人だった)←龍が如くONLINEで調べて下さい

秋山「じゃあ俺がやるよ。まずは…」

秋山(3回ノックだったな)ゴン!ゴン!ゴン!

?「…何の御用ですか?」

秋山(次は…)

秋山「大内は元気か?」

?「…肉が食べたいそうです」

秋山(最後は…)

秋月「シャトーブリアン、ミデェアムで!」

大井「びっくりしたわ?!」

照月「秋月姉、よく覚えてたね」

秋月「えへへ…お肉と聞いて」

艦娘(この後…お肉食べよう…)

?「分かりました、どうぞお入りください」ガラッ

秋山「よし!開いたぞ!」

大井「やったわね!」

初霜「早く入りましょう!」


ーチャンピオン街、地下ー

秋山「…あんたがサイの花屋?」

サイの花屋「…そうだ」

大井「貴方に調べて欲しい事があるの」

サイの花屋「なんだ?」


※安価を取ります。

サイの花屋に聞くことは?>>112

(質問は3つです)


初霜「それじゃあ…」

サイの花屋「まて、ここは昔賭博屋だったんだ。やるならギャンブルをしないか?」

大井「…またですか?」

サイの花屋「…またとは?」

衣笠「さっきやってきたのよ」

秋月(初霜さんですけどね…)

サイの花屋「そうか…何をやるんだ?勝ったら教えてやる」

衣笠(めんどくさい人ね…)

初月(僕も思った…)

大井「…いいでしょう。受けましょう。…?が」


※安価を取ります。

するギャンブルとやる人は?>>121

(誰でも構いません、ギャンブルは過去出てきたやつでも大丈夫です)


大井「受けましょう、初霜さんが」

初霜「ま…またですか?!」

大井「やりなさい」

初霜「は…はい…」

サイの花屋「そんなお嬢ちゃんが?まあいい」

初霜「ぶ…ブラックジャックでお願いします」

サイの花屋「分かった。じゃあ始めようか」


ー五分後ー

シュッ…シュッ…!


初霜(まず…カードを…)


運…それは神々のいたずらかそれとも偶然の連鎖か分からない物である。しかし…博打を打つ者には感じられるのだ!順調に進んでいたヨットが止まる凪、また突然吹く突風のようなものなのだ!

初霜「カードは…」ペラッ…


※安価を取ります。

初霜のカードは?>>108

(なんでも構いません。合計の数でお願いします)


初霜「…」♠︎4、♡K

大井(14ね…引いても7以下しかしか引けないわね)

衣笠「ヒットかスタンド…どうする?」

初霜「…ダブルダウンで」


ダブルダウン…一枚しか引けない代わりに掛け金が二倍になる。


サイの花屋「ほれ」スッ…


カード…♦︎7


秋山(やれやれ…この子はどこまで凄いんだか…)

秋月(凄いですね…)

サイの花屋「スタンドか…さてさて…」

スッ…スッ…


カード…♠︎5、♣︎Q(15)


サイの花屋「もう一枚だな」


カード…♡7


衣笠「バーストね」

涼月「良かったですね…」

サイの花屋「おめでとう。約束通り話してやるよ」

照月(上から目線ですね…)


※安価を取ります。

質問する事は?>>108

(質問は3つです)


大井「じゃあ北上さんの場所を教えて!」

サイの花屋「北上?」

衣笠「この子です」スッ

サイの花屋「ああ、この子なら児童公園のマンホールにいたな。確か…数人の少女が…」

大井「少女?」

サイの花屋「なんか眼帯してる子とか…ニャアとか言ったりする子とか…」

大井(多摩姉と木曽ね)

衣笠「そういえば…霰が何か言ってなかったっけ?」

秋月「司令官のことでしたっけ?」

涼月「そう言えば…」

サイの花屋「提督…真田幸光か」

照月「知ってるんですか!」

サイの花屋「巷で噂だからな」

初月「それで知っていることとは?」

サイの花屋「真田幸光…25歳。4月7日生まれ、真田昌幸の血を引き継ぐ軍神。7年前、横須賀に着任、鉄底海峡で勝利を収めた」

衣笠(私の知らないことまで…)

初霜「で…霰さんが知りたかった事って?」

サイの花屋「おそらくだが…幸光の出生ではないか?」

初霜「出生?」

サイの花屋「幸光は、孤児で生まれたと言ったが実は違う。鳳翔と元帥の息子だ。だか彼が孤児というのもわかる。元々反乱の際に生まれた子だ。だから元帥はそれを隠したんだ」

衣笠「隠した?」

サイの花屋「そもそもお前らは幸光に初めて会ったと思ってるが違うぞ」

初霜「…えっ?」

サイの花屋「お前らは確実に幸光に一度は会ってるんだ」

艦娘「?!」

サイの花屋「あとはお前らが調べるんだな」

秋山「…行こうか」

大井「ありがとうございました…」

衣笠(どういう事?提督に会ってるなんて…)


ー神室町、児童公園ー

北上「…」

医者「一応処置はしましたが…完全には治ったとは言えません…」

木曽「そ…そんな…」

医者「もう少し様子を観察しなければいけません…」

秋津洲「…仕方ないかも…」

多摩「これを大井が見てたらどんなことをするだろうにゃ…」


ー香川県、高松市ー

深夜12時、艦娘がほとんど寝ている時間である。この日はホテルで泊まっていた。


赤城「…」ムクッ…

加賀「…」zzz…


赤城「…」スタスタ…

ガチャン!

加賀「…」ムクッ

加賀「また何処かいきましたね…」


ー外ー

赤城「…」スタスタ…

加賀「今夜は何処に行くのかしら?」

?「加賀さん?」

加賀「?!」ビクッ

瑞鶴「加賀さん?何やってるの?」

加賀「いや…それは…」

翔鶴「あれは…赤城さん?」

飛龍「こんな深夜に?」

蒼龍「珍しいね」

加賀「…なんで起きてきたのかしら?」

蒼龍「いや、同室じゃん」←三人部屋で六人泊まり

加賀「…まあいいわ…ついていくわよ」


ー居酒屋、小雪ー

赤城「…」チラッ

赤城「…」ガラッ

加賀「今夜はあのお店ね」

蒼龍「こんな深夜に居酒屋?」

飛龍「…行ってみる?」

瑞鶴「この格好でですか?」←パジャマ

加賀「心配いらないわ」


ー居酒屋、店内ー

ガラッ!

店員「いらっしゃいませ…?!」

加賀「五人で」←変装

店員「か…かしこまりました…」

赤城「…」←座敷で待ってる

赤城「すいません、焼きナスと…鮭とば…、あと熱燗を6個下さい」

店員「はい、かしこまりました」

赤城「…」スクッ…

加賀「ん?」

赤城「何してるんですか?加賀さん」

加賀「?!…ワタシチガーウ…」←片言葉

瑞鶴(テンパった加賀さんも可愛い…)

赤城「いや、ごまかせてないですよ…」


ー五分後ー

赤城「全く…なんできたんですか」

加賀「…何処に行ってるのか気になって…」

瑞鶴「…ごめんなさい」

赤城「一応提督から許可は取ってますからね。あまりにお腹が空いた時はこうして街に出ているんです」

飛龍「で…さっき頼んでた6人前ってもしかして…」

蒼龍「私たちの分?」

赤城「お店に入る前に見ましたからね」

店員「お待たせ致しました。熱燗です。それと鮭とばと焼きナスです」

赤城「ありがとうございます」

翔鶴「…ええと…これってどう食べれば?」

赤城「…」ジジ…ライター

加賀「赤城さん?それは…」

赤城「ああ、鮭とばを炙ってるんですよ」

店員「お待たせ致しました。黒霧島、ロックです」

加賀「えっ…ええ…」

赤城「熱いうちに…」

加賀「…」モグモグ

赤城「はい、どうぞ!」

加賀「…」ゴクッ

加賀「…美味しいわね」


ー五分後ー

蒼龍「いや〜やったらやり返す…倍返しだ!」←酔いどれ(すぐ酔う)

飛龍「やれば!できる!」←酔いどれ(すぐ酔う)

翔鶴「すぐ酔いますね…」(ほろ酔い)

瑞鶴「加賀さん〜」←酔ってる

加賀「…少し暑苦しいわね」←あまり酔わない

赤城「そう言って内心は嬉しいんですよね」

加賀「…」///

赤城「帰りますよ。明日も弓を引かないと行けないので」


テレビ『次のニュースです。昨夜未明、銀行や製鉄所に何者かが襲い掛かりました』


赤城「えっ?!」

加賀「これは…」

翔鶴「これは…艦娘の…装備ですよ」


ー昨夜未明、銀行ー

スタスタスタ…!

?「やるわよ」


※安価を取ります。

犯人は?>>140


山城「入ったら直ぐにセンサーと監視カメラを破壊。そのあとは…」←全員変装中

那智「分かっている。作戦通り…な」

荒潮「あらあら〜♪」

羽黒「やりますよ」


ー警備室ー

警備員「暇だな…」

警備員2「まあ、この時間ですからね」

警備員「俺、巡回にいくわ」

警備員2「分かりました」


ー廊下ー

警備員「この夜中に襲う人なんて…」

那智「動くな」ガチャ

警備員「?!」

警備員「侵入者か…」

那智「当たりだ。サラバだ」バン!

警備員「」

山城「行くわよ」

羽黒「は〜い♡」


ー警備室ー

警備員2「銃声?!何事…」

ガチャ!

警備員2「?!」

バン!!

警備員2「」

大潮「アゲアゲです!」

荒潮「行くわよ〜」


ー金庫ー

山城「ここね」

那智「ああ…」

羽黒「この明石さんの道具、鍵開け機を使えばすぐです」

※本当は鍵がどうしても開かない扉などに使います。


ウィィイーーン!


荒潮「行くわよ〜!」

ギィィィイ!!

那智「よし、さっさとカバンにつめこむぞ。それぞれ手分けして金を詰め込むんだ」

山城「分かったわ」スッ…スッ…

羽黒「どんどん開けますね♪」

大潮「アゲアゲです!」

那智「よし!逃げるぞ!」


ー同じ頃、製鉄所ー

?「さて…やるわよ」

※安価を取ります。

襲ったのは誰?>>146

(人数は4人です)


龍驤「準備はええか?」

天龍「ああ…バッチリだぜ」

雲龍「ええ…大丈夫よ」

足柄「よし!行くわよ!飢えた狼のように蹂躙しなさい!」


ー製鉄所ー

関係者「な…何者だ!!」

天龍「オラオラ!さっさと資材の場所を教え上がれ!」

関係者「誰がお前らなんかに!」

天龍「なら死ね!」ズバッ!

関係者「がっ?!」バタッ…

足柄「見つけたわよ!鉄鋼だわ」ギィィィイ!!

雲龍「いいわ…全て奪うわよ」

龍驤「よし!全部詰め込むんや!」

天龍「ついでに何人か拉致していくぞ!」

作業員「な…何をする!」

天龍「うるせえ!さっさと来い!」


作業員「おお…製鉄所が…」

作業員2「世も末だ…」.

作業員「あれでは黄巾族や盗賊と変わらないでは無いか…」


ー香川県、高松市ー

明石「…申し訳ありません…」

吹雪「明石さん…」

明石「…私の道具が使われていたならば…私の責任です…」

明石「せめて…私が責任を取って自害します…提督…刀を貸してください…」

提督「待て!」

明石「し…しかし…」

提督「お前が死んでも大淀らを調子に乗せるだけだぞ」

古鷹「そうですよ!それに明石さんは悪くないじゃないですか!」

明石「でも…私が作った物ですし…」

大和「…明石さん、毎年交通事故が起きているのに車の製造者は罪に問われてますか?」

明石「えっ…」

飛龍「そうだよ!作る人には確かに責任はあるけど問題は使う人だよ」

叢雲「…明石、あんたは悪くないわ。だから気を確かに持ちなさい」

金剛「明石…辛かったですネ…。せめて私たちが守ってアゲルデース」

提督「明石…お前はわるくない。あれは偶然出来た物だろ。なら…お前は命令してないし、お前に責任はないよ」

提督「むしろ…責任は俺にある」

明石「提督…」

提督「お前は気にしなくてもいい」

明石「うわ…うわぁーーん!」

吹雪「明石さん、私たちは仲間です。協力しましょう…」


ー舞鶴鎮守府ー

秋雲「これからお話するこのエピソードは、その時、この秋雲さんが実際にこの耳で聞いた…」

秋雲「恐怖のエピソードなのだ」

風雲「なに岸辺露伴の真似してるのよ…それより今から大変なのよ!」

皐月「秋雲、司令官が呼んでるよ!」


ー執務室ー

舞提「来たか…ニュースは見たか?」

三日月「はい…見ました…」

長月「…どうする?」

風雲「…出てけって言うんですか?」

水無月「…出て行くなら今すぐ出てくよ」

望月「えー…まじめんどくせぇ…」

菊月「…行くぞ。用意するぞ」

ガチャ!

天霧「おい!待て!」

深雪「こいつらを見捨てる気か!」

飛鷹「この子らはここを出たらどこに住めばいいのよ」

舞提「…その話だがな、しばらくここにいてくれないか?」

三日月「えっ…」

舞提「本当は君たちを捕えないといけないが、先輩の約束を守る為に匿わせてくれないか?」

秋雲「それは…いいけど」

舞提「それに偽装の書類も出来た。今から元帥閣下に送るよ」

風雲「ありがとうございます!」

舞提「先輩にはお世話になったからね。これからもよろしく!」

艦娘「はい!」


ー神室町ー

五月雨「…やっと着きました…」

涼風「…ここどこだ?」

海風「…すごい人がいる…」

山風「…海風姉…怖い…」

江風「…周りがすごい煌めいてるぜ…」


※安価を取ります。

何をする?>>150

(なんでも構いません)


五月雨「ここは…ゲームセンター?」

海風「たまには遊ぶのもいいんじゃないですか?」

江風「少し遊んでこうぜ」


ーゲームセンター、シャルルー

東「…いらっしゃい」

五月雨「ひっ?!こんにちは…」

山風「海風姉…なんかヤクザっぽい人がいる…」

海風「山風…失礼でしょ…」

東「…」←本物のヤクザ(松金組)

江風「お!ストリートファイターあるぜ!」

涼風「やって見るか!」

江風「おりゃ!」ドガッ!

涼風「やるな!」

山風「…この人形…可愛い…」ポケモン

海風「そう?じゃあ取ってあげるね」

江風「あれ?お金入れたのに…動かねえぞ?」

涼風「おい、どうなってんだ!」

海風「ちょ…ちょっと…」

東「…おい」

五月雨「ひっ?!なんですか?!」

東「…お金が飲まれちまったのか」

涼風「そうでい!」

東「…何円分だ?」

江風「100円だ」

東「それじゃあこれをやるよ。これで許してくれ」

江風「ありがてぇ!」

海風「江風!あ…ありがとうございます」

東「いいよ、じゃあな」スタスタ…

山風「…優しいね」

ギィィ!

八神「東、久しぶり」

海藤「どうだ?東。しっかりやってるか?」

東「あ…兄貴…ここに来ないでくださいよ…」

杉浦「久しぶり、東さん」

東「…お前もか…」

海風(知り合いですかね…?)

海藤「しかし最近おかしい事件ばかり起きてやがる」

八神「こないだ銀行と製鉄所が襲われただろ」

杉浦「あ…あったね。犯人はなんか艦娘って言う人達らしいけど?」

東「近江連合の事務所が爆破されたことも聞いている」

八神「…なんか日本のあちこちでやばいこと起こってるな…」

海藤「そういえばこないだ変な格好した女の子たちと会ったな」

八神「それも艦娘だったね。あの子たちじゃないと思うけど…」

五月雨(!)

八神「眼帯つけた子でさ、チンピラに襲われたようだったけとそれとは別に誰かに怯えていたようだった」

海藤「その中の一人箱に入ってたけど目がヤバかったぞ」 

杉浦「へー…どんな箱?」

八神「それが…鬼滅の刃の禰豆子が入ってる箱みたいな…」

山風(…箱に入った艦娘?誰だろう?)←北上のことを知らない

海風「すみません、今の話を聞いていたんですけど…お話よろしいですか?」


※安価を取ります。

八神達に聞くことは?>>143

(質問は3つです)


八神「はい?なんでしょうか?」

海風「あの…箱に入ってた艦娘って誰でしたか?」

海藤「ああ…三つ編みで…『駆逐艦?ああ…ウザイ』って言ってたな」

五月雨(絶対北上さんだ…)

江風「その艦娘ってどこに行ったんだ?」

八神「確か…医者を探してるって言ってたからまだこの辺りにいるんじゃないかな…」

山風「…他に艦娘とか見た?」

八神「たしか…茶髪のロングで白の服を着た子とか…名前は…大井って聞いたけど…」

海藤「その子たちはサイの花屋を探してたな…ってなんでそんなに艦娘を探してるんだ?」

涼風「でやんでい!私たちが艦娘だからでい!」

杉浦「へ〜!テレビで見たことあるけどこんな子だったなんてね〜」

山風「う…海風姉…」ブルブル…

海風「大丈夫よ」

五月雨「とにかくこの辺にまだいそうですね…」

ギィィ!

五月雨「?!」


※安価を取ります。

誰がきた?>>153

(艦娘or人にしてください)


萩風「すいません、この辺に…おや?」

五月雨「な…なんですか?」

筑摩「そこにいるのは大淀さんに見捨てられた哀れな子羊達じゃないですか」


※白露型が見捨てられた経緯は2部にあります。


江風「…なんの用だよ」

山風「海風姉…」ガクガク…

海風「山風達には手を出さないで!」

加古「あ?そんな物にはても出さないよ」

筑摩「大淀さんなどあなた達の事は忘れてますよ」

涼風「なっ…」

萩風「そこをどいて下さい、邪魔です」

五月雨「…分かりました」スッ

萩風「すいませんね」スタスタ…ゲシッ!

五月雨「いっ?!」←蹴られた

海風「五月雨姉さん!」

江風「てめぇ!なにしやがる!」

萩風「あなた達は道端の石の様なものですよ。あっても興味がむきませんから…」

涼風「てめぇ…」

海風「涼風!止めなさい!」

涼風「で…でも…」

海風「すみません、許して貰えませんか?」

萩風「…そうですね。では球磨さんの場所は知ってますか?」

海風「…知りません…」

萩風「そうですか、では用はありませんので」

八神「おい」

萩風「はい?」病んでる目

八神「…いや、何でもない」

萩風「あ…この子達を見かけましたか?」球磨達の写真

八神「…知らねえな」

萩風「ありがとうございます。それでは…」スタスタ…


ギィィ!


江風「クソ!ムカつくぜ!」

海風「江風…」

海藤「大丈夫か?嬢ちゃん」

五月雨「大丈夫です…大丈夫です…」

山風「…」

江風「でもこれ、時雨の姉貴や夕立の姉貴なら…」


ー回想ー

時雨「取り消してよ…今の言葉…」チャキ!

夕立「さぁ…素敵なパーティ(物理)しましょ」ギラッ


ー現在ー

涼風「ってなるよな…」

五月雨「…はい」

八神「…さっきの子達はやばかったな…」

海藤「ああ…見ただけで分かったぜ」

東「それよりどうするんです?この子ら…」

八神「…嬢ちゃん!」

五月雨「は…はい!」

八神「さっきの子達(球磨達)が行こうとしてる場所に案内してやろうか?」

海風「お…お願いします!」


ー香川県、さぬき市ー

赤城「加賀さん!挟んでください!」←スプラトゥーン2をやってる(チームマッチ)


新旧一航戦vs二航戦+瑞鳳、葛城


加賀「瑞鶴!」

瑞鶴「左右から挟みますね!」

飛龍「は…挟まれた!?」

蒼龍「やられた!」チーン…

翔鶴「やっと復帰…」バン!

翔鶴「またですか…」(╥﹏╥)

葛城「翔鶴さん…ずっとリスキルされてる…」

瑞鳳「終了です!」

加賀「圧勝ね」←見た感じ

飛龍「負けた!!」

吹雪「取り敢えず…ここで何をしましょうか?」


※安価を取ります。

今月の行動は?>>156

(行動は3つです)


提督「…取り敢えず、鍛えるか。武の真髄は遠い」

神通「提督、一緒に鍛錬してもよろしいですか?」

提督「構わんよ。自分にできることがあれば教えてくれ」

神通「ありがとうございます。では…まず呼吸の仕方で…」


ー1時間後ー

提督「どうだ?」

神通「ありがとうございます。分かりやすかったです」

提督「ここで実践してみるか?」

神通「では…忘れないうちに…」


ガン!ガン!ガン!!


時雨(よく提督は神通さんと打ち合えるな…)

神風「私がやったら返り討ちに合うわね…」

春風「まあ…神通さんはつよいですから…」

吹雪「鉄底海峡では囮を務めて…さらに戦艦棲姫の首を取ってますからね…」


神通「ハァ…ハァ…提督、ありがとうございます」

提督「いい、これからも鍛錬に励もう」


提督「今回は重と軽について話す。重い鎧と軽い鎧にはどちらにも利点が…」

瑞鳳「スピード重視か防御重視か…」

瑞鶴「人によって考えは違うけど…提督さんは?」

提督「俺は基本的にスピード重視だ。資材や食料が多くあれば持久戦に持ってくが…あくまでスピードを重視してる」

提督「もちろん重装も分かるが守りより攻めで相手をねじ伏せるやり方だな」


※神速の用兵を使った武将としては魏の曹操、織田信長があります。


艦娘が『神速』を覚えました。


吹雪「…そろそろ出発しましょう」

大和「次は何処ですか?」

提督「…次は愛媛県だな」

赤城「伊予柑食べましょう!」

明石「私は温泉に入りたいですね♪」

提督「まあ、向こうに着いてからやるか…」


ー香川県、善通寺市カラオケ店ー

赤城「Let's live like we're immortal〜♪(僕らは不滅であるかのように生きよう)」←劇場版キングダム主題歌、『Wasted Nights』ONE OK ROCK (作者が好きな歌のひとつです)

赤城「Maybe just for tonight〜♪(ただ今夜のためかもしれないけど)」

赤城「We'll think about tomorrow 〜♪(僕らは、明日のことを考えるだろう、そうさ)」

赤城「When the sun comes up〜♪(太陽が昇るとき)」

飛龍「…カラオケ屋に来たけどさ…」←提督に許可は貰った

蒼龍「赤城さん…普通に上手いよね…」

葛城「普段あんなにボケてるのに…」

加賀「…」シャンシャン!

瑞鶴「次のココロオドルって誰ですか?」

加賀「あ、私です」

蒼龍「挑戦するね〜」パクパク

赤城「やりましたね」96.125点←作者はこんなに出したことはないです(大体80点台。女性の歌やアイドルの歌っても80点台です)

翔鶴「…これからどうなるんでしょうかね…」

飛龍「え?心配?」

翔鶴「周りの艦娘が世界で迷惑をかけてますし…」

蒼龍「…今、考えてもダメだよ。先の事を考えても無駄でしょ」

瑞鶴「考えても鬼が笑うだけだよ、翔鶴姉」

翔鶴「…そうですね。楽しみましょう!」

葛城「次、マリーゴールド入れますね」


こうして艦娘たちの夜は更けていく…。


第10章、~完~ー


ー第11章、渇望ー

次の日、提督達は愛媛県に着いた。


提督「さて…どこに行こうか…」


※安価を取ります。

どこに行く?>>157

(場所は3箇所です)


赤城「道後温泉とかどうですか?」

加賀「またお風呂ですか?」

高雄「いいじゃないですか、最近は寒いですし」

吹雪「では…道後温泉で決定ですね」

提督「じゃあ…行くか」

提督「…その前にそろそろあっちの様子を見るか」


ー弐の年、3月ー

ー神室町ー

木曾「…ぐっ」ズキ!

医者「どうしたんですか」

木曾「いや、少し古傷が…」

医者「そうですか…見せて貰っても…」

木曾「…ああ」眼帯取り

医者「?!」


木曾の右目に銃創の様なものが走っていた。


木曾「…名誉の負傷だ。まだ未熟だった時、敵の機銃掃射で右目に傷を負った。それからは殆どこちらが見えねぇ」

医者「そうでしたか…」

木曾「数多くの傷は治ったがこのキズは治らずじまいだ。今となっては語り草だが…」

木曾「俺は…隻眼の武将に憧れてんだ。体を傷つけようと頑張る姿がかっこいいんだよ」

木曾「夏侯惇とか…山本勘助…伊地知正治…伊達政宗とかな…」


※伊地知正治…薩摩藩士、3歳の時大病を患い片目と片足が不随になるが、戊辰戦争(白川口の戦い、母成峠の戦い)で活躍する。後に伯爵になる。


木曾「…これは俺の不注意だがな」フッ…

医者「そうですか…」

木曾「姉貴も苦しんでる。早く治ることを祈ってる」

医者「私も精一杯頑張ります」


ー香川県、高松市廃校ー

香川県のある学校、ここはかつて廃校になったが手がつかず設備がそのまま残っているところであった。そこに今回の被害…艦娘がやってきた。


リベッチオ「ここに提督さんがいるの?」ハイライトoff

マエストラーレ「そうみたい♡」ハイライトoff

グラガーレ「早く探しに行こう!」

?「まあ…ここは…」


※安価を取ります。

他の艦娘は?>>163

(今回は3人です、ネタ的に駆逐艦が嬉しいです)

※曙達は後で出します


浜風「あの提督のことです。突っ込んでは罠にかかります」←経験済み

磯風「そうだな…私もそうだがいきなり罠とかあるから気をつけた方がいい」←同上

雪風「さあ…しれぇを探しますよ!」


ー愛媛県、松山市ー

提督「お…来てる来てる」

吹雪「よくもまあ見事に引っかかりますよね…」

提督「鎮守府の艦娘に情報を流しているからな」

赤城「今回は学校らしいですがどんな仕掛けを?」

明石「それはお楽しみです。ちょっと怪談ぽいものもありますよ」

瑞鳳「提督、こんなのやってたんだ…」

提督「さあ…何が出来るかな」

翔鶴「それ、私のセリフですよね」


ー香川県、廃校ー

リベッチオ「それじゃあ突撃するよ!」ダダダ!

雪風「はい!行きます!」ダダダ!

マエストラーレ「ち…ちょっと!」


その時、リベッチオの登った階段が登った瞬間崩れた。階段だったのは発砲スチロールである。


リベッチオ「キャアアアア!」ドガガガガ!

雪風「うわぁーーー!」ドガガガガ!

浜風「ちょっ…大丈夫?」

磯風「そうだな…これから気をつけてこう」

浜風「ここから入れるかしら?」取手持ち

浜風「アババババババ!!!」ビリビリ!

磯風「浜風!今助ける!」

磯風「アババババババ!!」ビリビリ!

浜風「アババババババ!!!」頭アフロ

磯風「アババババババ!!」←一瞬骸骨が見えた

グラガーレ「?!」

マエストラーレ「だ…大丈夫?」

浜風「た…大丈夫です…」バタッ!


ー愛媛県、松山市ー

明石「出だしは順調ですね」

瑞鶴「まあ…痛そうね…」

瑞鳳「提督…こんなことしてたの…」

提督「正当なる防衛だよ」

夕張「今回の出来はどうですか?」

明石「ベリベリグーです!」( ゚Д゚)b

高雄「よくもまあ…ネタが尽きませんね…」

神風「あの人の頭の中はどうなってるのかしら…」


ー廃校ー

浜風「それじゃあ手分けして探しましょう。私と磯風は2階、マエストラーレさん、グラガーレさんは一棟、雪風姉さんはとリベッチオさんはこっちをお願いします」

マエストラーレ「ho capito!(了解!)」

雪風「雪風、任務遂行します!」


ー愛媛県、松山市ー

吹雪「あ…別れましたね」

赤城「まあ…広いですからね、妥当な判断です」

明石「ふふふ…では仕掛け作動!」ピッ!

飛龍「?何したの?」

明石「提督の別荘と同じ仕掛けをさせて貰いました!」※詳しくは第1部で

叢雲「ああ…あの八門金鎖のやつだっけ?」

夕張「それと同時に一度入ると仕掛けが飛び出さないと出れない部屋もありますよ」

蒼龍「…絶対に行きたくないね」

時雨「…同感だよ」


ー1階、正面階段ー

浜風「登りますよ!」

磯風「ああ…だが慎重にな」

ウイィィィン!

浜風「?…これ下がってません?」←上がってるつもり

磯風「いや、これは…」

浜風「階段がうごいてる?!」

ウイィィィン!←スピードup

浜風「うわぁーーー!」ダダダ!

磯風「何?!」ダダダ!

浜風「これは…ランニングマシンですか?!」

ウイィィィン!←看板『デカ乳共、少しは痩せろbyメロン』

浜風「大きなお世話です!」

磯風「うおおーー!止まるなよ!露伴先生!」←支離滅裂な発言(元ネタは岸辺露伴は動かない、ザ・ランより)

浜風「しまっ…」ツルッ!

磯風「何?!」

ドガガガガ!

浜風「」

磯風「」


ー廊下ー

ガラガラガラ!←鉄門閉まり

グラガーレ「マエストラーレ?!大丈夫?!」

マエストラーレ「ええ、こんな扉壊してあげる!」ドガッ!

マエストラーレ「アババババババ!」

グラガーレ「マエストラーレ?!」

マエストラーレ「これには電気が通ってるわ…別の道を探しましょ!」

グラガーレ「…わかったわ」


ー教室ー

マエストラーレ「この教室かしら?」ガラッ!

ピシャ!

マエストラーレ「えっ?!ちょっ!」ガチャガチャ!

机『』←ライダーベルト(鎧武)が乗ってる

マエストラーレ「?何かしら」ガシャ!『ロックオン』←着けた

『テケテンテンテテテーーン!!』

マエストラーレ「?!何よこれ?!」ガチャガチャ!

『バッカモーーン!恥をしりなさーーい』

マエストラーレ「えっ?!何何?!」

マエストラーレ「ゲボっ?!」ガーーン!←上からタライ

マエストラーレ「ハラホロヒレハレ…」ピヨピョ…

(元ネタは仮面ライダー鎧武本編)


ー廊下ー

グラガーレ「どこかにスイッチを探さないと…ん?」

夕張(人形)「…」

グラガーレ「だ…誰?」

夕張「さあ…実験を始めましょうか」カシャカシャ!

『ラビット!タンク!ベストマッチ!』

グラガーレ「?!」

『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イェェーーイ!』

夕張(ビルド)「勝利の法則は決まった!」はっ!

グラガーレ「は…何?!」ガチャン!

夕張「ライダーキック!!」ドガッ!!

グラガーレ「きゃあああ!!」ドガッ!

グラガーレ「アババババババ!!」ビリビリ!

夕張「ミッションコンプリート…」

グラガーレ「」


ー化学室ー

雪風「ここはどこですか?」

リベッチオ「ここは…なんか置いてあるよ?」

『ここにあるものを全て入れて混ぜよ』

炭素、硫黄、硝酸カリウム

雪風「…入れてみましょうか…」

リベッチオ「できたよ?」

『出来たらここに置け』

雪風「置きましたよ!」

リベッチオ「このボタンは何?」ポチッ


カタッ…コトッ…カタッ…←ピタゴラスイッチスタート


雪風「凄いです!」

リベッチオ「凄い凄い!」


ゴロッ←濡れている球が転がった。


雪風「あれ?こっちに来ます?」


カチッ!ボオオオ!!←ボールに火が着いた


リベッチオ「な…なになに?!」

ゴトッ!←黒色火薬にイン

ドーン!!

リベッチオ「…て…提督さん…」

雪風「」


ー玄関ー

曙「…やっと見つけたわ」

霞「磔にされた仕返し、やられたら、やり返す。倍返しにしてやるわ!」

満潮「ズタズタにしてやるわ」


ー松山市、キャンピングカーー

吹雪「あれ…曙ちゃん達って…」

朝潮「確か…磔にしましたね」←3部、岡山県で

綾波「まだ司令官に逆らう気ですか」(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ

叢雲「やれやれね…」

提督「さて…あれをやるか…」

明石「分かりました!やりますね!」


ー玄関ー

曙「それにしてもなんで階段が崩れてるのよ」

霞「知らないわよ」

満潮「…何かいるわね」

『…』

曙「な…何よ…」

クリーパー「…」

曙「…」

満潮「…」

霞「…」

3人「…可愛いわね」

クリーパー「…」ジジジジ…

霞「…?何か音しない?」

曙「もしかして…」

満潮「これ?!」

クリーパー「…」


ドーーン!!!


霞「…やっぱり罠じゃない…」ケホッ 中破!

曙「騙したわね…」ケホッ! 中破!

満潮「あのクソやろう…」ケホッ! 中破!


ー渡り廊下ー

浜風「ここかしら?」ズズズ!

磯風「何か音がしないか?」

浜風「?…何かし…ら」クルッ

岩「…」ゴロゴロ!

浜風「うわぁーーー!磯風!逃げるわよ!」

磯風「あ…ああ!」ダッ!

岩「…」ゴロゴロ!

浜風「逃げないと…ってえ?」

鉄門「」

磯風「行き止まりだ!」

浜風「うそ…」

岩「」ゴロゴロ!

浜風「う…うわぁーーー!!」

ウイィィィン!←穴作動

岩「」ガタッ…

浜風「た…助かった…」ヘナヘナ…

磯風「…何か変だぞ」

バイバイマン「」

浜風「な…なんですかこれ?!」

バイバイマン「…ビッ!」


ドーーン!!!


浜風「」ヤムチャ姿

磯風「」中破!


ー廊下ー

曙「ここは何よ…」

霞「…後ろに何か石像みたいなものがあるんだけど…」

満潮「何このモニター…」

ピッ!

提督『よく来たな。艦娘共』

曙「クソ提督!ここはどこよ!」

提督「ここは…石像の間。ここで試練を与える」

霞「何が試練よ!さっさと内容を言いなさい!」

提督『クイズに正解し、鍵をゲットしろ。後ろから石像が迫って来るからそれから逃げてくれ』

(元ネタはᴛᴠトローの石像の間)


※石像の間…文字当てクイズをして、後ろから石像が追いかけてくるので逃げる。追いつかれると食われる(飲まれて内部で服を溶かされる)。ただし誰かが身代わりになれば飲まれるのは1人で済む。


霞「ふざけないで!さっさと出せ!」

提督『おやおや?いつも馬鹿にしてくる霞が俺の出すクイズを答えられないのかな?』

霞「なっ?!」ブチッ

提督『お二人さんも同族だね〜』

曙「その言葉、よく覚えて起きなさい」(╬^∀^)

提督『それでは検討を祈る』ブチッ

ウオオオン!←石像の鳴き声

『石像の間、スタートです』←青葉の声

霞「なんか足に枷が付いてるんだけど?!」

満潮「取り敢えず逃げるわよ!」

曙「これね、問題は」


問題

次の文字を入れ替えて人物を答えなさい

さ、ま、ざ、あ、が、な、い


霞「誰これ?!」

曙「なんで分からないの?!こうよ!」バッバッ!

あざいながまさ→浅井長政〇


曙「開いたわ!」

満潮「次よ!」


問題

次の言葉を並べ替えて両方から呼んでも意味があるように答えよ(例、しんきの場合→新規と禁止になる)


お、で、ぶ、か、え、ん、こ、か


満潮「難しいわね…」

曙「あんたが答えなさい!」

霞「知らないわよ!」

ウオオオン!←イエローゾーン(危険ゾーン)に突入(レッドゾーンに入ると全滅)

霞「すぐそばまで来てる?!」

曙「誰か身代わりになりなさい!」

満潮「嫌よ!」


※安価を取ります。

誰が犠牲(食われる)になる?>>168

1 曙

2 満潮

3 霞

4 揉めている間に全滅


曙「早く押しなさい!」

満潮「嫌!」

霞「もうすぐそこよ!」

ウオオオン!←レッドゾーン到達

提督『…何故そこで譲ることが出来んのか…。取り敢えず失格だ』

曙「嘘でしょ!あんたたちのせいよ!」

霞「あんたのせいよ!」

満潮「うるさい!とにかく何かに捕まらないと…」グッ←台に掴もうとして…

満潮「あばばばばばば!!」←感電

曙「何とかしなさい!」

霞「クズ!覚えてなさい!」

2人「きゃああああ!!」ズルズル!バクッ!

満潮「」ズルズル!バクッ!

霞『あ!ちょっと?!止めなさい!』←石像の中

曙『これ?!服が溶けてる?!』


青葉『石像の間、失敗です』


ーキャンピングカーー

朝潮「…自業自得です」

綾波「なんで譲ることができないんでしょうか…」

赤城「最後の答えなんですか?」

提督「ああ、『おかか』だよ」

瑞鶴「おかかとカカオか…」

青葉「あれ…中どうなってるんですか?」

提督「中で服が溶かされてるんだよ」

時雨「…あんなのに溶かされなくてよかった…」

村雨「同じく…」


ー音楽室ー

リベッチオ「あ、何かあるよ!」ピアノ

雪風「どこにいるか探しましょう」

リベッチオ「あ、ピアノ少し弾いてもいい?」

〜♪←エリーゼのために

雪風「上手です!」

ギィ…!

バン!←蓋がしまった

リベッチオ「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」←トムとジェリー状態

雪風「大丈夫ですか!?」

リベッチオ「痛った〜い!!」

額縁のモーツァルト「」ギロッ

リベッチオ「ひっ?!動いた?!」

雪風「?なんの事ですか?」

ベートーヴェン「」ギロッ

リベッチオ「なんか動いてる!」

雪風「えっ?」クルッ

雪風「…何も動いてませんよ?」

ガシャーン!←メトロノームが落ちた

雪風「?!」

〜♪←勝手に鳴りだした

リベッチオ「も…もう行こう!」ガチャガチャ!

雪風「なんで閉まっているんですか?!」

?「おい…」


※安価を取ります。

話しかけたのは?>>189

(なんでもいいです)


自衛官「…どうしたんだんだ?」←人形

リベッチオ「えっ?!人間?!」

自衛隊「また肝試しか…早く帰った帰った」ガラッ

スタスタ…

雪風「なんだったんでしょうか…」ガチャガチャ!

リベッチオ「なぜまた開かないの?!」

ボトッ…ジュー…←爆弾

雪風「あんまりです!」

リベッチオ「呪ってやる!」


ドーーン!!!


ー3階、一室ー

曙「酷い目に合ったわ…」←魚のぬいぐるみ(マタタビつき)

霞「あのクズ…仕返ししてやるわ…」←同上

満潮「取り敢えずここを…」


目線の先には三本の鉄骨があった。


曙「…帰るわ…よ?」ガチャガチャ!

霞「開かないんだけど?!」

パチッ!←電球が付いた

利根川「…どうも、ホールマスターの利根川幸雄です」←人形


ーキャンピングカーー

提督「さて…綾波か朝潮、これを読んでくれない?」

青葉「カンペです」

朝潮「これを読むんですか?」

綾波「言われた通りに読めば良いんですよね?」


※安価を取ります。

どっちがカンペを読む?>>191

1 綾波

2 朝潮


綾波「これを読めば良いんですよね?」

青葉「これです」

綾波「えっ?!これって…」


ー現在ー

利根川「…ここの鉄骨を向こうまで渡ってください…説明は以上です」←中身は綾波

曙「ちょっと?!それだけ?!」

霞「ちゃんと説明しなさい!」

利根川「…説明は以上です」

満潮「ちゃんと説明しなさい!」

利根川「…これも言うんですか?」小声

霞「どうしたのよ!早くしな…」

利根川「だ…黙れ!」

曙「?!」

利根川「…ぶち殺すぞ!ゴミめら…!」

満潮「なっ?!」

利根川「忠義はな…命より重いんです!世間の大人どもが本当のことを言わないなら私が言ってやるっ!忠義は命より重い!そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う!」

曙(私…忠義…もしかして…)

曙「もしかしてあんた…綾波?もしくは朝潮かしら?」

利根川「…気づきましたか?私は貴女の姉の綾波ですよ」

曙「やっぱり!あんたね…」

利根川「…曙、少しお話があります。そこの2人もです」

満潮「なっ…何よ」

利根川「あなた達は司令官を裏切った裏切り者です。そんなあなたに私はうんざりしました。ここで縁を切りたいと思います」

曙「な…」

利根川(朝潮)「あなた達もです。満潮、霞。私はあなた達を見捨てます」

霞「はぁ?ふざけないで…」

バン!

曙「?!」ビクッ

利根川「ふざけてるのはどちらですか!司令官が丁寧に考えた作戦すら実行せず反抗的な態度をとっていたのは!あなた達はクズです!」←綾波

曙「べ…別にそこまで…」

利根川「司令官はあなた達が追い詰めたようなものです!私は呆れました!言い返せるなら言い返してみなさい!」

曙「…」

利根川「どうですか!」

曙「…そ…そこまで…言わなくて…いいじゃない…」( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀  )

霞「あ〜泣いちゃった…」

利根川「ならば反省としてこの橋を渡ってください。それなら許します」

満潮「…落ちたら?」

利根川「死です」

霞「な…ふざけるんじゃ…」

利根川「黙れ…!ぶち殺すぞゴミめら!勝たねばダメだっ!お前らはシャバでの闘いに負けて負けて今ここにいる、折り紙つきのクズだ!今日はそのクズを集めた最終戦、ここでまた負ける奴そんな奴の運命などオレはもう知りません。そんな人は、もう本当にどうしようもない!」←後半アドリブ

満潮「ぐっ…」

利根川「渡って自分の覚悟を見せてみろ!それが覚悟を決めるって事だ!」

霞「…」

利根川「…説明は以上です」パチッ


ーキャンピングカーー

綾波「…疲れましたね」

高雄「…ものすごくキャラ違ってたけど…」

綾波「そこには触れないでください」

高雄「あ…分かりました…」


ー廃校、3階ー

霞「…どうするのよ」

満潮「渡るわけないでしょ!」

曙「…」グズッ

提督『あ、渡らないと後ろから機械で押すからな』

霞「…分かったわよ!渡るわよ!」

曙「ば…馬鹿でしょ?!渡れるわけ無いでしょ?!」

霞「私たちは渡れる…渡れると思うわ!」←どこからの自信が来るのか


こうして始まる!(少しウザイ)ツンデレ駆逐艦の地上75m(嘘、本当は10m)の死の鉄骨渡り…開始。始めに歩き出したのは霞である。



霞「こ…怖い」スッ…←渡り出した瞬間ビビり出した

満潮「や…や…」

曙「ひっ…?!」

霞「か…風が!!」

満潮「ひっ…?!ひっ!!」

曙「や…やぁ…」ガクガク…


それにしても…魚のぬいぐるみで渡っているのでシュールな光景である…。


霞「お…落ちたくない…!落ちたくない…!!」

曙「さ…さっきまでの余裕は…ど…とこ行ったのかしら…」ガクガク…

満潮「あ…あ…」


※安価を取ります。

3人はこの後は?>>193

1 無事に渡り切れた

2 落ちた(全員or誰かが落ちたから選んでください。出来れば順番も…)←落ちても墨だらけになるだけです。


満潮「下見たらダメ…下見たらダメ!」

霞「…ひっ?!」

曙「落ちたくない…!落ちたくない…!生きたい…!」

利根川「何?もう1回言ってください」←綾波

曙「いぎだい!!」←泣いてる

利根川「…泣いてる」←綾波

曙「お金も要らない…40まで借金生活でもいい…だから…いぎだい…!!」←支離滅裂な発言

利根川『泣いていると幸せが逃げますよ?スマイルスマイル〜!』←青葉

曙「あんたぶん殴るわよ!!」ツルッ

曙「ぎゃあああああ…!!!」ドボーーン!!

霞「…1人落ちたわね」

霞「…取り敢えず…あの馬鹿のようにならない様にしないと」曙←馬鹿

霞「取り敢えず…下を見ないで1歩ずつ…」


しかし霞は気づかなかった…奥に行くにつれて鉄骨の太さが小さくなっていることに!


霞「き…きゃあ!」ツルッ!

霞「きゃぁぁぁ!!!」ドボン!

満潮「…霞もばかね」

満潮「着いた…この扉を開ければ…」

ギィィ!ブオッ!!!

満潮「な…なにこれ?!風?!」


出口には巨大扇風機が5台(人が吹っ飛ぶ程の威力)が置いてあり、その風に押された満潮は落ちそうになった


満潮「これを掴まないと…」バチッ!


鉄骨には電流が通っていた。


満潮「痛っ!きゃぁぁぁ!!!」ドボン!

ー墨汁プールー

満潮「きゃぁぁぁ!!」ドボン!

曙「なにこれ!ヌルヌルして気持ちわ…アバババ!!」

霞「デンキウナギよ…あばばばばばば!!」

満潮「目が〜!目が〜!!」


ー3階、美術室ー

マエストラーレ「う〜ん…3階に来たけど居ないわね?」

グラガーレ「もう一度探して見よう」

石像「」←ドアのすぐ近くにある

マエストラーレ「でも…ここになにかあるかしら?」ガサゴソ

ズズズ…ズズズ…

グラガーレ「…?」チラッ

石像「」←少し前に動いてる

グラガーレ「ま…マエストラーレ!石像が動いてる!」

マエストラーレ「え?…そんな馬鹿な…」

石像「」

マエストラーレ「…何もないじゃない」

グラガーレ「で…でも…!」

マエストラーレ「真面目にやりなさい」

グラガーレ「…本当なのに…」


ー廊下ー

マエストラーレ「…何もなかったわね」

グラガーレ「う〜ん…」チラッ

石像「」

グラガーレ「ひゃあああああ!!?」

マエストラーレ「ど、どうしたの?!」

グラガーレ「せ、石像が…」

マエストラーレ「えっ?また?」

マエストラーレ「ほら…なにもないじゃ…」

石像「」ビカッ!

グラガーレ「?!」

石像「オマエ…学校アラシテ…ユルサン…オマエ…呪ウ…!」

グラガーレ「きゃぁぁぁ!!!」ダダダ!

石像「ユルサン…!」ドスドス!

マエストラーレ「なにあれ何あれ?!」ダダダ…!

マエストラーレ「…?!行き止まり?!」

グラカーレ「逃げられない?!」

石像「ミ〜ツケター!」グラッ…

マエストラーレ「へっ?」

グラカーレ「へっ?」

石像「」バタン!

マエストラーレ「が?!Aiuto…(助けて…)」

グラカーレ「ぉ…重い!!」


マエストラーレ、グラカーレ、石像に潰されてリタイア!


ー2階、ある部屋ー

曙「酷い目に遭ったわ…」

霞「で…これはどういう事よ!」←ミイラの機械

満潮「ちょっ…あんた達!近いわよ!」

TV←電源ON

青葉『どうも〜恐縮です!青葉です!本日はミイラの間に来て頂きありがとうございます!』

曙「青葉!さっさとこの装置を外しなさい!」

青葉『無理です、入ったら抜け出せませんよ?』

霞「正確には機械にぶち込まれたんだけどね!」

青葉『ちなみに…これから出されるクイズに答えないと…3人まとめてミイラになりますよ?』

満潮「そうなったら?」

明石「はい、博物館に展示するらしいです。岡山の時みたいに」

曙「じょ…冗談じゃないわ!」

青葉「では頑張ってくださいね〜」パチッ


青葉『問題です。海のない県を全て答えて下さい』


ウィィーン…←機械作動


曙「ちょっ…巻かれてる?!」グルングルン…

霞「早く答えるわよ!」


※安価を取ります。

曙達はこの後?>>203

1 全問正解

2 失敗、ミイラになる


曙「ええと…長野県!」〇←正解

満潮「奈良県!」〇

霞「群馬県!」〇

曙「埼玉県!」〇

満潮「岐阜県!」〇

霞「山梨県!」〇

曙「ええと…ええと…栃木県!」〇

霞「ちょっ?!もう顔近くまで巻かれてる?!」

満潮「あと…何があったかしら…京都!」✖←若狭湾がある

曙「ちょっ…顔まで…」もご…

5…4…3…2…

満潮「あっ?!おもいだ…」1…0!

ビーー!!←失敗

青葉『ミイラの間、失敗です』

曙「ちょっと!もう少し早く言いなさいよ!」

満潮「だって思い出したのが最後だったのよ!」

青葉『ちなみに正解は…滋賀県です』

霞「ちょっ!苦しいったら!」

ゴゴゴゴゴ…バタン!←棺が閉じた


青葉『チャレンジ失敗です』


曙、霞、満潮、ミイラになってリタイア!

ちなみにミイラは1ヶ月限定で高松博物館に展示されたという…。観客からは『あれ?声聞こえない?』と言われたらしい。


ー3階ー

浜風「磯風と離れてしまったし…ここは…」

綱「」

浜風「ここ…怖いですね…ん?」

提督「…」←勿論人形

浜風「提督!見つけました♡」

浜風「今からこれを渡って行きますね♡」よいしょ…よいしょ…

ー10分後ー

浜風「よ…ようやく半分…」

提督「…」スタスタ

浜風「あ、提督が!」

提督「…」ハサミ

浜風「へっ?」

提督「じゃあな、お馬鹿さん」ギギギ…

浜風「まずいです!戻らないと…」

バチン!

浜風「きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!」


浜風はターザンのようになって壁に激突した。


浜風「は…は…き…胸部装甲があって助かりました…。龍驤さんならおしまいでしたね…」←さりげなく龍驤ディス

プチプチ…

浜風「へっ?…」

ブチッ!←縄がちぎれた

浜風「きゃぁぁぁぁ!!」

ドシン!

浜風「ぎゃああああ!!!」ゴロゴロ…!

浜風「いった〜い…へっ?」

龍驤「…」←勿論人形

浜風「り…龍驤さん?!」

龍驤「おい…あんた…今うちの事…絶壁って言ったやろ…」

浜風「そ…そんなこと言って…」

龍驤「確かに聞いたぞ!ゴラッ!!」

浜風「ひっ?!」

龍驤「よくもまあ、好き放題言ってくれたやないの…」

浜風「ち…ちが…」

龍驤「この龍驤承太郎が直々にぶちのめす!」

浜風「ひ…」

龍驤「オラオラオラオラオラオラオ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」ドガッドガッドガッ!

浜風「ぎゃあ?!バッ!ぶっ?!」

龍驤「オラッ!!!」

浜風「ぎゃああああ!!」バリン!

龍驤「…あんたのつけ、胸では払えんわ」カキカキ…『龍驤』


浜風、オラオララッシュを食らってリタイア!


ー2階、廊下ー

磯風「…なんか浜風の声が聞こえたが…気のせいか?」

磯風「…まあいい、取り敢えずさがそう」


看板『ここの砂利は音を感知すると罠が発動します』

それは目的地(廊下の続き)までに砂利が敷き詰められていて、飛び石がその中にあった。


磯風「…なるほど…砂利を踏まなければいいのだな?」

磯風「…よいしょ、簡単では無いか」


ー3分後ー

磯風「ちょうど中間ぐらいか?」ホッ…トン

磯風「な…なんだ?!す…滑る?!」ツルツル…

ビタン!←股が裂けるように砂利に落下

磯風「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!!!」ヒュー…

分銅『黙れ、このビチグソが』

磯風「ぎゃあ?!」ゴチン!←タンコブ

磯風「痛いじゃないか!…?」ヒラヒラ…


『砂利の音がしたくらいでなるわけないだろ。

((σ-`д・´))ばーか ばーか』


磯風「~~~!!!」ビリビリ!グシャ!

磯風「は…は…なんだこれは!」ヒラヒラ…


『悲鳴も行いも、女性らしさの欠片もない。そして料理は殺人級。まるでいいとこ無し』


磯風「うるさい!黙れ黙れ!」ゲジゲジ!

ビシャ!←ペンキが落ちてきた

磯風「…もう怒ったぞ!司令、出てこい!」


『ここにいるぞ!!』


磯風「上か!」

DIO『ロードローラーだ!!!』←上からロードローラー(人形は提督)

磯風「な…何…」メシャ!

提督『ん?何か轢いたか?』

磯風「」


磯風、潰されてリタイア!


ー1階、家庭科室ー

雪風「ここは…家庭科室ですね」←リベッチオとは離れた

ケーキ「」

『このケーキを食べる者はルールを守らなければならない。守らなかった場合、厳罰が処される』←看板

雪風「美味しそうです!頂きます!」

雪風「へぶっ!!?」

雪風「び…びぇぇーー!」←大泣き

『そんなにケーキが食べたいならこれでも食っとけ!』

雪風「ボブっ!?ベブッ?!」ベチャベチャ!←パイが投げまくられる。

バリバリ!←壁が破られる

雪風「?!」

蟻の人形「…」

バクッ!

雪風「は…離すのです!」

蟻の人形「…」ズシーン!ズシーン!←雪風を連れて行った


雪風、蟻に拉致されてリタイア!


ー屋上ー

リベッチオ「う〜ん、ここにもいないね」

ザッ…ザッ…

時雨(の人形)「…」

リベッチオ「し…時雨?」

時雨「…今、僕の事を笑ったかい?」←ハイライトoff

リベッチオ「な…何?」

時雨「リベッチオ…僕と一緒に地獄に堕ちよう」スタスタ…

リベッチオ「こ…怖いよ?」

時雨「ライダーキック…!」ライダーキック!

ドガッ!

リベッチオ「きゃぁぁぁ!」ドガッ!

時雨「…やまない雨はない」

リベッチオ「」


リベッチオ、気絶してリタイア!


ーキャンピングカーー

赤城「…今回はなんかライダーネタが多いですね…」

時雨「…僕って病むとあんな感じになるのかい…」ズーン…

白露「き…気にしない方がいいよ!」

飛龍「そういえば…曙達は?」

明石「…知りません」

蒼龍「ええ?!」

大和「…今回もやるんですか?最後のフィナーレ」

提督「勿論、放送で体育館に集めておいた」(曙、雪風以外)


ー体育館ー

浜風「…ここですね」←タンコブ

磯風「そうだな。司令、出てこい!」←タンコブ

リベッチオ「痛た…」←タンコブ

マエストラーレ「提督…どこ?」

提督「よく来たな」

グラカーレ「テートク!やだ、私を見に来たの?」

提督「ふっ…ここまで馬鹿な奴らに育てた覚えはないんだがな」

浜風「言ってくれますね…!磯風!」

磯風「ああ、援護する!」ダッ!

リベッチオ「5人で掛かれば!」

マエストラーレ「提督も捕まえられる!」

グラカーレ「テートク!覚悟!」

提督「…近づいてこい!その限界で再びきっとバイツァダストを発動させる!」

浜風「戯言も終了です!」

提督「いいや、限界だ!押すね!今だ!」カチッ!


その時、地面から炎が飛び出し、提督と艦娘の間を遮った。そして体育館の中に塗ってあった油に引火したのだ。


浜風「?!」

提督「この炎の中で死ね!俺と共に!」

提督「貴様らを道連れに俺は死ぬ!」

磯風「まずい!この速さは…」

提督「せいぜい足掻け、この三下共」スタスタ…

リベッチオ「提督さん!待って!きゃあ?!」

グラカーレ「ちょ?!ドアが開かない?!」

マエストラーレ「何か仕掛けがあるはずだわ!」


その時だった。用具入れの爆弾が引火して爆発したのだ。


艦娘「ぎゃあああああ!!!」


翌日、体育館は破壊されそこには5人の艦娘と提督の人形が落ちていた。なお、雪風は蟻のロボットに連れ去られてどこかに連れ去られてしまった…。


ー松山市ー

大和「…よくも毎回こういう事を思いつきますよね…」

提督「仕方ないじゃないか」

吹雪「…あの5人は大丈夫なんでしょうか…」

飛龍「今回も安定の爆発オチ…」ぷぷぷ…

摩耶「ダメだ…飛龍の笑いのツボにハマってるぞ…」

高雄「…馬鹿めと言ってさしあげますわ…」


ー神室町ー

北上「大井っち…大井っち…」

木曾「くそ…どうしたらいいんだ」

?「ここね!」

球磨「その声は…」

多摩「大井にゃ?!」

大井「北上さん!」

北上「大井…っち?」

大井「北上さん!思い出して!私たちの思い出を!」ズキューン!←キス

北上「ムッ?!」

衣笠「な…なにやってんの?!」

大井「…」

北上「…」

大井「プハッ!」

北上「…大井っち。ありがとう…目が覚めたよ」ニコッ←ハイライトON

衣笠「そんなので良いの?!」

初霜「…シンデレラみたいですね…」

北上「でも…私何してたっけ?」

木曾「…覚えてないのか?」

北上「いや…全く…」

大井「それより、北上さんが戻って良かったじゃないですか!」

照月(ここにいること…忘れてるよね…)

涼月(…おそらく)

大井「北上さ〜ん!」

北上「大井っち〜。くすぐったいってば〜」


ー松山市、道後温泉ー

道後温泉の歴史は古く、万葉集にもその記述が見える。夏目漱石の名作、『坊ちゃん』でもここの温泉が出てくるほどである。源泉温度は46〜51℃と結構高めであり、神経痛、リュウマチ、貧血に効果があると言われている。


提督「…ここの近くは…ん?鎮守府だと?」

提督「…湯本鎮守府か。知らないな…」

吹雪「あ〜いいお湯でした♪」

叢雲「何見てるのよ?」

提督「携帯で周辺を探していたんだけどな…近くに鎮守府があるらしい」

吹雪「湯本鎮守府?最近できた所でですかね?」

叢雲「…私たちが出た頃はなかったわね」

提督「…行ってみるか?」

吹雪「…そうですね」


ー翌日、伊予市ー

提督「…この辺の辺りだったが…」

提督(…普通の街じゃないな。よく賑わってる。しかし…)

提督「…混じっとる。軍の臭いが」

?「〜♪」←艦娘

提督「ん?あれは…」

吹雪(湯)「レオ(犬の名前)、今日はいっぱい買っちゃったね♪」

レオ「ワン!」フリフリ

提督「…あれは…吹雪?」

吹雪「私が…もう1人?」

明石「似てますね。この近くに鎮守府がある証拠ですね」

飛龍「聞いてみる?」

瑞鶴「吹雪が行くと混乱するだろうから取り敢えず私達が行ってみようか」

提督「俺も行く」

吹雪「分かりました!」

提督(…一般人じゃない奴がいるな…7人か?)

ガチャ!


ー商店街ー

吹雪(湯)「あとは…お醤油と…砂糖と…」

提督「ごめん、少しいいかな?」

吹雪(湯)「はい?」

提督「君は…吹雪かい?」

吹雪(湯)「そうですけど…誰ですか?」

提督「俺の名前は真田幸光、横須賀の提督だよ」身分証

ソラ「カァァァ!」←大鷲(威嚇)

吹雪「ソラ!…確かに」

瑞鶴「提督さん、その言い方はなんか間違えられるよ…。あ…私達、横須賀の艦娘なんだけど…鎮守府に案内してくれない?」

吹雪(湯)「瑞鶴さん?瑞鶴さんは鎮守府にいたはず…だけど…」

吹雪(湯)(格好が違うよね?こんな格好してたっけ?飛龍さんも私服じゃ無かったはずだし…)

飛龍「ダメかな?」

吹雪(湯)「ち…ちょっと連絡してみます」プルル…


ー湯原鎮守府ー

大淀(湯)「はい、こちら湯本鎮守府です。あ、吹雪さん?」

大淀(湯)「えっ?!横須賀の提督が?!ここに?!」

吹雪『あの…飛龍さんと瑞鶴さんってそちらにいますか?』

大淀(湯)「飛龍さんと瑞鶴さん?こちらにいますよ?どうしたんですか?」

?「どうしたのかね?」

大淀(湯)「あ…提督。横須賀の提督がこちらに来ているそうです」

?「あの男の息子が?何の用だ?…取り敢えず案内しなさい」

大淀(湯)「はい…吹雪ちゃん、案内してあげて」


ー商店街ー

吹雪(湯)「分かりました…はい、では…」

吹雪(湯)「あの…許可が出たので今から…」

吹雪「司令官…何の話をしてるんですか?」

吹雪(湯)「えっ?!わ…私がもう1人?!ど…ドッペルゲンガー?!」←混乱

吹雪「ち…違います!」

吹雪(湯)「えっ?違うんですか?」

吹雪「私はドッペルゲンガーではないです!横須賀の吹雪です!」

吹雪(湯)「そ…そうなんですか…わ…分かりました。とにかく鎮守府に案内します…」

吹雪(湯)(明らかに私の気迫とちがう…)


ー湯原鎮守府ー

門番「どうぞ、話は聞いています」

飛龍(湯)「キャンピングカー?」

瑞鶴(湯)「私たちの同じ人って誰よ…」

ガチャ!

提督「…ここが湯原鎮守府か…」

提督(…俺らの鎮守府と同じくらい…いや、それ以上か)

飛龍「ここが湯原鎮守府?」

瑞鶴「結構広いね」

赤城「そうですね…」

青葉「写真とってもいいですか?」

吹雪(湯)「け…結構乗っているんですね…」

提督「ん?ああ、30人近く載せてるからな」

瑞鶴(湯)「あれが…」

飛龍(湯)「横須賀の私達…」

2人(重圧が違う…修羅場を潜ってきた臭いがする…)

提督「…こちらの提督は?」

大淀(湯)「今、いらっしゃいます」

コツコツ…

?「ようこそいらっしゃった…儂が…」

獅子丸「この鎮守府の指揮を取っている獅子丸謙吾だ」←大将

提督「…横須賀の真田幸光です」←大佐

獅子丸「…そうか」スタスタ…

バッ!ギン!←刀が交わる音

艦娘「?!」

艦娘(湯)「?!」

獅子丸「ほぉ…あの男と似てやるな…。儂も劣ったか…」

提督「嘘つけ…!」

艦娘(湯)(これより強かったの?!)

提督「…歳を取ってるのにこの強さかよ…!」

獅子丸「…お主やるな」

神通「提督!」チャキ!

時雨「よくも提督を!」チャキ!

提督「来るな、囲まれてるぞ」

神通「えっ?!」

提督「…兵士が100人近くいるな」

神風「うっかり手出しできませんね…」

獅子丸「儂も命令はせんよ」

獅子丸「これはどうだ!」ブン!ブン!

提督「…はあ!」ゴウ!←炎


火の呼吸、壱の技焔玉!


吹雪(湯)「ほ…炎?!」

獅子丸「奇妙な刀をつかうのじゃな」

明石(湯)「あれ、漫画で見た事あります!無限刃(るろうに剣心)ですよね!」

提督「違うぞ」

明石「少し、説明しますね」

摩耶「スピードワゴン!」

明石「おお!あれは…って違いますからね…」

翔鶴「ノリノリでしたけどね…」

明石「と…とにかく…無限刃と一期一振は根本的に違いますよ。無限刃は人の脂(溝にある人の脂が燃える)ですがあれは刀自体が燃えているんです」

提督「今、それ説明するのか?!」

吹雪「司令官!前!」

獅子丸「これで終いじゃ!」ブン!

提督「火の呼吸、拾の技…」


幻日虹!←提督の残像


※ 幻日虹(げんにちこう)

高速の捻りと回転による舞い。戦闘において用いれば、回避行動に特化した足運びとなる。速度だけでなく残像によるかく乱効果があり、視覚の優れた相手にほど有効。


獅子丸「?!消えた?!」

赤城「幻覚?!」

吹雪(湯)「ど…どうやって消えたんですか?!」

吹雪「し…知りませんよ?!」

秋月(湯)「司令官!上です!」

提督(火の呼吸、捌の技…)

火車!


※ 火車(かしゃ)

敵の真上に飛んですかさず刀を振る技。


大和(湯)「提督!避けて!」

獅子丸「甘い…」スッ

提督(刃を後ろに…)

ギン!ズササ…

提督「…やるな」チャキ!

獅子丸(刀を閉まった?)

提督「…これで仕留める…」←備前長船に手をかけ

獅子丸「… 儂も少し本気を出させてもらおう。愛娘達の前で負けるわけにはいかんからな」

提督「…時の呼吸…壱の技…」


闇月・宵の宮(やみづき よいのみや)!


※抜刀術、形が変化する月形の刃を飛ばす(原作はもちろん鬼滅の刃。時透無一郎は右手を切り落とされた)。


獅子丸「フッ!」ギン!

提督「ほぉ…受け止めるか…!ならば…次で仕留め…」

?「いい加減にして下さい!」


※安価を取ります。

提督を止めたのは?>>217

(幸光の艦娘に限ります)


バシュ!バシュ!

ギン!ギン!←矢が刀に当たった

ガシャ…ガチャ!

赤城「…提督、何かの理由があるかもしれませんが刀を納めてください」

加賀「試合は終了よ」

提督「…仕方あるまい」パチッ!

獅子丸「…少し熱くなり過ぎたわい」パチッ!

青葉(湯)「あの提督とやり会えるなんて…凄いですね」

提督「…小さい頃から訓練をしてきたからな」

獅子丸「…軍神の子は軍神か…あいつとそっくりじゃな」

吹雪(湯)「あの…司令官?この方って?」

獅子丸「知らなかったのか?横須賀の所属で7年前、鉄底海峡を1週間で殲滅させた男…真田幸光大佐だ」

提督「説明ありがとうございます。…先程は無礼を…」

獅子丸「いや…楽しませて貰った。あの男の血を引いているな」

提督「そうですか…」


吹雪「き…急にフレンドリーになりましたけど…」

赤城「…分かりませんね?」

金剛「提督には色々な事情がありそうデース」

榛名「はい…」

神通「…提督が無事で良かったです」

瑞鶴「もし、提督が傷付いたら?」

神通「刀を抜いて、加勢するつもりでした。刀に毒が塗ってありますけど…」

摩耶「毒ってなんだ?」

神通「川内姉さんから教わった調合で作った強力な物です。普段は刀の内部の装置に着いているんです」


※イメージ的には鬼滅の刃の胡蝶しのぶの刀です。鞘にボタンが着いていて刃が装置に当たると毒を塗ります。ボタンを押さないと毒は塗られません。


白露「その毒ってどのくらいの強さ?」

神通「深海棲艦が一瞬で死にます(姫にも効く)」

春雨「こ…怖いですね」


獅子丸「とにかく上がってくれ。儂らは快く迎えるよ」

艦娘(あんなに戦ってちゃ信用ならないな…)スタスタ…


ー湯原鎮守府、応対室ー

大淀(湯)「では、こちらにお座りください」

提督「…」スッ

吹雪「…ここ、横須賀より広かったですね…」

提督「おそらく戦っている時に兵士がいた。街にも数人いたが…その訓練施設だ」

飛龍「え?そんなの街じゃいなかったけど…」

提督「いや、仕草で分かった。歩き方が市井の人間と違う。ジョギングをしている人や散歩をしている人からすぐに気がついた」

榛名「じゃあ…ここは一体…」

ギィィ…

獅子丸「改めて…ようこそ、湯原鎮守府へ」

春雨「…一応味方でいいんですよね?」

獅子丸「ああ、先程は失礼した。少し試して見たくなったのだ」

時雨「試して?」

獅子丸「こう見えても毎朝稽古を欠かさずやっててな…。あいつ(真田幸家、幸光の父で元帥)の子供と聞いて試したくなったのじゃ」

摩耶「それで傷ついたらどうするんだったよ?」

獅子丸「いや、万が一傷つかないように配慮はしてた。だが剣術を全て受け止めたところを見ると腕は本物の様だな」

大和「…提督、怪我はないんですか?」

提督「ないな」

獅子丸「ところでなんじゃが…少し、艦娘と手合わせをしてくれんか?」

瑞鳳「手合わせ?」

獅子丸「演習じゃよ。軍神と言われた指揮をまじかで見てみたくなった。愛娘達の訓練にもなるし、鈍った体も解れるだろう」

提督「…分かりました。いつ開始しますか?」

獅子丸「10分後、演習場はどうだ?」

提督「すぐ用意します。それと…伊良湖」

伊良湖「はい、なんですか?」

提督「贈答品を渡しておいてくれ」

伊良湖「はい、分かりました」


ー10分後ー

提督「…さて…始めるか」


※安価を取ります。

演習の勝敗は?>>219

1 S勝利

2 A勝利

3 B勝利

4 C敗北

5 D敗北

(提督陣営です、レベルはそれぞれカンストとします)


編成

吹雪改二(旗艦)

神通改二

赤城改二

瑞鶴改二

大和改

金剛改二丙


吹雪「司令官、用意が出来ました」

提督「よし…作戦は…いつも通りやれ。瑞鶴、吹雪を補佐してやれ」

瑞鶴「りょーかい♪」

吹雪「それではいってきます!」


『これより、湯原鎮守府と横須賀鎮守府の演習を始めます!』


ー?ー

?「…いたぜ…真田幸光だ」

?2「あれは…獅子丸大将じゃないか?」

?3「ちょうどいい、手土産に2人とも殺そう」


ー演習場ー

吹雪「さて…赤城さん」

赤城「分かりました。まずは…相手の目を取りましょうか」バシュ!


ブーン!←彩雲偵四


ー湯原鎮守府sideー

武蔵(湯)「さて…我々も戦闘準備に入ろうか…」


ー編成(向こうの作者さんのリクエストです)ー

武蔵改二←旗艦

秋月改

アトランタ改

木曾改二

大鳳改

長門改二


木曾(湯)「…あれ、偵察機じゃないか?」

武蔵(湯)「秋月、撃墜してくれ」

秋月(湯)「分かりました」ドン!ドン!


ー提督sideー

赤城「…偵察機が堕とされました。しかし編成は分かりました。武蔵さんを旗艦に秋月さん、木曾さん、大鳳さん、長門さん、アトランタさんです」

瑞鶴「航空戦をすると秋月の対空砲火と大鳳の艦載機が飛んでくるか…やめといた方がいいね」

吹雪「では突撃しましょう」ザザザ…!


ー湯原鎮守府sideー

武蔵(湯)「では…我々も策の準備に取り掛かろう」

アトランタ(湯)「策?何か案でもあるの?」

武蔵(湯)「ここの演習場は島を模した置物などが置いてある。故にそれを使って策を立てる。今回使うのは戦国時代、多くの人を屠ってきた島津の戦法…」

木曾(湯)「あれをやるのか?!」

武蔵(湯)「釣り野伏せで行く!」


釣り野伏せ…戦国時代、島津氏が用いた戦法である。囮の部隊が引き付け誘い込んだ敵を十字砲火を食らわせるもの。上級武士まで鉄砲を使用していた島津だからこそできる戦法であった。ちなみに三国志で似た戦法、十面埋伏があるがこちらは斎藤義龍が信長を破った時や竹中半兵衛も使用している。


ー倉庫の影ー

?「…準備はできたか?」

?2「はい。我々は物陰から、第2の部隊は海から襲うつもりです」 ・・

?3「ふふふ…我ら7人もいれば2人の首は容易いな!」


ー提督sideー

吹雪「敵艦を発見しました!」

武蔵(湯)「見つかったか!私はここだ!」ドーン!

神通「合戦用意…撃て!!」ドーン!

武蔵(湯)「ふっ…この程度、蚊に刺されたようなものだ!」微傷 ザザザ…

大和「敵が退いていきます!」

金剛「どうするデース?」

瑞鶴「…あれは一昨年レイテで見た釣り野伏せの戦法にそっくり…。罠だと思うわ」

赤城「…単艦でいたのは罠ではないかと…」

吹雪「…1度退いて様子を見ましょう」


ー湯原鎮守府sideー

秋月(湯)「…退いていきました」

長門(湯)「…バレたのか?」

大鳳(湯)「恐らく…」

武蔵(湯)「さすがに突撃してこないか…。軍神の指揮は冴えているな」

木曾(湯)「で…どうするんだ?」

アトランタ(湯)「作戦は練り直さないとね…」

武蔵(湯)「やむを得ない。正面から当たろう」


『演習中止!演習中止!緊急事態発生!』←大淀(湯)の声


木曾(湯)「な…何が起こった!」


ー提督sideー

吹雪「演習が中止になりました…。戻りましょう」

大和「ええ、そうですね」

神通「…早く提督の元に行きましょう…」

金剛「どうしたんデース?」

神通(…なんでしょう…この蛇に巻き付かれたような気持ち悪さは…)

吹雪「とにかく戻ります!」


ー本営ー

獅子丸「両陣営ともよくやっておる」

提督「…釣り野伏せの戦法ですか…。あいつらは…」

?「…」スタスタ

大城大尉「おい、ここは一般人が入る場所ではないぞ!立ち去れ!」←湯原鎮守府の護衛官

?「…」

大城大尉「それ以上近づくなら射殺する!」ガチャ!

?「…」ダッ!

大城大尉「不審者だ!狙え!」ガチャ!

?2「…」ダッ!

?3「…」ダッ!

大城大尉「敵は3人だ!撃て!!」ドドドド!!

?2「ガッ?!」バタッ!

?3「うぐっ?!」バタッ!

大城大尉「まずい!1人取り逃した!相当な腕のやつだ!」

刺客「真田幸光!命を貰った!」←匕首(短刀)

叢雲「待ちなさい…私が相手よ」

刺客「お前は引っ込んでろ!」

叢雲「…この蜻蛉切の餌食になりたい様ね」キラッ!

刺客「ならば死ね!」スッ!

刺客(間合いに入った!これでこいつは…)

叢雲「…誰が間合いに入ったら大丈夫って考えたのかしら」ブン!

刺客「ガッ?!」ドガッ!←脇腹に槍の持ち手が…

叢雲「槍は突くだけでなく、叩く、払うもできるのよ。覚えておきなさい。あんたの脇腹は完全に壊したわよ」

刺客「グワッ?!」ドガガガガッ!

刺客「グッ…ならば貴様を…」ワンワン!

レオ「ワン!」ガブッ!!←湯原鎮守府の犬(足に噛み付いた)

刺客「うぐっ?!イダダダ!!!」

大城大尉「よし!捕らえろ!」ダダダ!

中沢中尉「レオ、Good!」

レオ「ワン!」

高雄「…あっさり終わったわね」

提督「いや…そこに4人いるぞ!」

刺客4「バレたか!ならば突撃するのみだ!」ダッ!

摩耶(湯)「こ…こいつら全員動きが早いぞ!」


刺客4と提督の間に障害物はなかった。


刺客4「死に晒せ!!」

時雨「…全集中…水の呼吸、肆の技!」


夕立突!!


刺客4「ガッ?!」←脇腹を刺された

時雨「提督には近づかせない!」


※夕立突…水の呼吸の最速の技。元ネタは鬼滅の刃の『雫波紋突き』、時雨の技は壱から陸は姉妹の名前がつけられてる。


榎本中尉「彼女もあの呼吸を使うのか?!」

瑞鶴(湯)「あそこの鎮守府はどうなってるの…」

神風「風の呼吸、伍の技…」


昇上砂塵嵐!


※昇上砂塵嵐(しょうじょうさじんらん)

地上から空中に向けて、舞い上がる砂塵のような斬撃を連続で繰り出す。


刺客6「うぐっ?!」←バラバラ

蒼龍(湯)「ひ…人がバラバラに…」ガクガク…

曙(湯)「ぐ…グロすぎるわ…」

神風「司令官!大丈夫ですか?!」

提督「問題ない!」

刺客5「そっちががら空きだぜ!」

大城大尉「しまった?!」ガチャ!

大和(湯)「提督!避けて!!」

スッ…

ジャキ!!←抜刀術

艦娘(湯)「?!」

提督「…大丈夫そうですね」

刺客5「」←峰打ち

獅子丸「…20歳前の小僧に労わられるほどやわな人生は送ってない」

艦娘(湯)「か…かっこいい…」

刺客7「ちっ!どうするべきだ…」

?「…」←艦娘

刺客7「おい!捕まえたぞ!」

?「えっ?!なんですか?!

刺客7「う…動くな!こいつがどうなってもいいのか?!」


※安価を取ります。

捕まったのは?>>249

(提督の艦娘、湯原鎮守府の艦娘とします)


吹雪(湯)「えっ?!なんですか?!」

刺客7「こいつがどうなってもいいのか!」

神通「人質を取ってます!」←戻ってきた

大和(湯)「吹雪ちゃん!」

大和(湯)(このまま撃ったら吹雪ちゃんまで犠牲になっちゃう!)

瑞鳳「加賀さん…狙えない?」ヒソヒソ…

加賀「…無理があるわ」

葛城「くっ…卑怯よ!」

刺客7「卑怯?知らねえな。まずはこいつをぶっ殺してやる!」

吹雪(湯)(くっ?!力が…)

提督「…俺が行く」

時雨「ダメだよ!危険すぎる!」

提督「…任せろ。明石」スタスタ…

明石「はい?」

提督「あれを頼む」

明石「わ…分かりました」


黒田曹長『こちらトマホーク、刺客が吹雪を盾にして撃てない!』←湯原鎮守府の護衛官

大城大尉「待て!真田大佐が近づいてるんだが!」

武蔵(湯)「止めに行くか?!」

獅子丸「…様子を見てみよう」


刺客7「く…来るな!こいつがどうなってもいいのか?!」

提督「おまえ…人を殺してきたことがないな」

刺客7「?!」

提督「図星か」

刺客7「ふ…ふん!だからなんだ!」

提督「…次にお前は『こいつの命が惜しければ近づくな!』と言う」

刺客「こいつの命が惜しければ近づくな!…ハッ?!」

提督「…青ざめたな」ニヤ

刺客7「なら…こいつを!」

吹雪(湯)「皆さん!私の事はいいので撃ってください!」

吹雪(湯)(皆さんに迷惑を掛けられない!)

睦月(湯)「い…嫌だ!撃てないよ…」

夕立(湯)「吹雪ちゃん!」

提督「…」ダッ!

大城大尉「おい!何をして…」

刺客7「!…こいつを殺してやる!」ブン!

吹雪(湯)「…みんな…ありがとう」ニコッ

睦月(湯)「嫌だ…嫌だ!!!!」ボロボロ…

吹雪「司令官!何をしてるんですか!」

提督「時の呼吸、拾の技…」

提督(時止め!!時よ、止まれ!)目が赤く…


ジジジジジジ…←時が止まる音


ー時の止まった空間ー

提督「…これが…ザ・ワールドだ…。と言っても艦娘や俺以外は分からないだろうがな」←言ってみたくなった

提督「この技はあまり人に見せたくないんだがな…」

提督(と言っても承太郎にも満たない3秒だがな…)

提督(この能力に気づいたのは気づいたのは一か月前…)


ー香川県ー

瑞鶴「行くよ!」バシュ!

瑞鳳「やりますね…あっ?!」バシュ!

赤城「?!あの方向は…提督!」

提督「?!」ギュッ!←備前長船握り


ジジジジジジ…!


あの時、アドレナリンが大量に分泌されて時の流れが止まったように感じた…。しかしそれは違った!


提督(時計が…止まってる…)

提督「この矢も…」スッ…

提督「…取れた」


ジジジジジジ…!


瑞鶴「提督さん?!あれ?」

飛龍「瑞鳳の矢が確かに…」

瑞鳳「提督…ごめんなさい…」

加賀「とにかく大事がなくて良かったわ…」

提督「…ああ」


それから時々、艦娘にバレないように時を止める練習をしていた。その条件は…刀を強く握り、心で念じることだと気づいた…。←練習は決してエロいことでは無い


ー現在ー

提督「さて…ついたか」スッ!

提督「火の呼吸、拾肆の技…」


灼骨炎陽!


灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)

水平方向に渦巻く焔のような闘気が、前方中距離まで広範囲を薙ぎ払うため、攻防を同時に行える。攻撃を受けると斬られた断面が焼け爛れる。


提督「…時は動き出す…」


ジジジジジジ!


刺客7「グワッ?!あ゛あ゛あ゛あ゛!!」←右手を斬られた

吹雪(湯)「きゃあ?!」

大城大尉「…るんだ…?!」

吹雪「えっ?!な…何が…?!」

神通「い…一瞬で…」

摩耶(湯)「おい!どうなってるんだ?!」

鳥海(湯)「わ…分からないわ…」

叢雲「あ…ありのまま今起こったことを話すわ…。向こうの吹雪が捕まって刺客に刺されそうになったらあいつが刺客の腕を斬り落としてたわ…。な…何をされたかさっぱり分からないと思うけど…私も何をされたのか分からなかったわ…」

叢雲「催眠術とか超スピードとかそういうちゃちな物じゃないわ…もっと恐ろしい物の片鱗を味わったわ…」

吹雪「…誰に話してるの?」

刺客7「がああああ?!」←手を抑え

吹雪(湯)「?!?!」←混乱

提督「今のうちに逃げろ」

吹雪(湯)「は…はい!」ダダダ!

提督「…かっこよかったぞ」

吹雪(湯)「!」

獅子丸(な…何が起こったのじゃ…)

獅子丸(確かにあやつと刺客の距離は10mはあった)

提督「おい…殺す前に1つ言っておく…」

提督「ぶっ殺すって言葉は殺してから言うんだぜ…。俺たち軍隊の世界ではな…」

明石「提督、持ってきました」


人形(ゴールドエクスペリエンス)「…」


明石(湯)「何、あの人形!」✧(✪д✪)✧

夕張(湯)(また明石さんのメカ症が…)

提督「お前には罰を受けてもらう」


※安価を取ります。

刺客に対する罰は?>>226

1 鋭い痛みをゆっくり味合わせる

2 無駄無駄ラッシュ→ゴミ収集車IN

3 その他


刺客7「な…なんだこいつは?!」

提督「…艦娘を人質にした事でお前の罪は重い。死に値する」

刺客7「に…逃げるんだよ〜!」ダッ!

飛龍(湯)「あいつ、逃げた!」ギリッ!

飛龍「…別にそんな事しなくても大丈夫だよ…」

飛龍(湯)「え?」


ガシッ!


刺客7「な…なんだこれは?!」

提督「捕らえたぞ。さらばだ!」ブン!←小手から縄が伸びて、刺客を捕らえている

ゴールドエクスペリエンス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!」ドガドガドガドガドガ!!!

蒼龍(湯)「い…痛そう…」

夕張「…実際痛いですよ」

ゴールドエクスペリエンス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!」

ゴールドエクスペリエンス「WRYYYYYYYYYYYY!!!!」ドガドガドガ!!!

赤城(湯)「…まだ殴っているんですが…」

瑞鶴(湯)「絶対死んでますよね…」

ゴールドエクスペリエンス「無駄無駄『ヤッ』無駄無駄無駄『ター』無駄無駄無駄無駄『バー!!』無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」ドガドガドガ!!

飛龍「…まだ生きてたんだ…」

ゴールドエクスペリエンス「無駄!!!」ドガッ!!

刺客7「」ドサッ!←ゴミ収集車IN

ウイィィィン…ガシャ『燃えるゴミは月、水、金』

ブーン…

蒼龍(湯)「…あなた達の提督って容赦ないの…?」

蒼龍「…容赦ないかも…」

古鷹(どっかでこれ、見たような…)

獅子丸「…さて…こいつらはどうしようか?」

刺客「…」

刺客5「…」


※安価を取ります。

刺客達をどうする?>>237

(それぞれ別だと嬉しいです)


刺客「クソ!離せ!」

獅子丸「…貴様はこれに耐えられるかな?」眼帯取り

刺客「…な…何をするんだ?!」

吹雪(湯)「し…司令官が初めて眼帯を取りました…」

大淀(湯)「…私も初めて見ました…」

ウイィィィン…!!!

刺客「…あれ?何も起こらない?」

獅子丸「…離してやれ」

大城大尉「よ…宜しいのですか?襲った者ですが…」

獅子丸「構わん」

刺客「」ダッ!

赤城「逃がしませんよ!」ギリッ!

提督「まて、何かありそうだ」

赤城「えっ?」

古鷹(湯)「て…提督。何をしたんですか?」

獅子丸「ん?あの男には魔法を掛けておいた」

刺客5「俺はどうする気だ!」

神通「…また拷問しますか?」ヒソヒソ…

提督「…するな、駆逐艦もいるしビビるぞ。出処もわかってるしな」

神通「分かりました」

大城大尉「…こいつを手足を縛って瀬戸内海の渦潮に放り込みましょうか」

護衛官「…それでいいかと」

刺客5「止めろ!俺は泳げないん…」ズルズル…


翌日、手足の縛られた水死体が瀬戸内海で見つかったという…。


ー時を飛ばして…某所ー

刺客「ど…どうにか逃げ戻ってきました」

ボス「そうか…」

小川『…そうか』←怪我でリモート

刺客「奴ら甘いですね!俺に何かをしましたが…」

ボス「…なんか顔が解けてないか?」

刺客「えっ…あ゛…あ゛あ゛あ゛!!!」ドロドロ…

ボス「?!…見せしめか」

刺客だったもの「」

小川『な…何だったのだ…』

ボス「…やはり人間ではダメだな。こいつを早く完成させなければ…」


深海棲艦「」←ホルマリン漬け

艦娘「」←ホルマリン漬け(誰かは不明)※嫁だという人を悲しませたくないので…


ー時を戻して…湯原鎮守府ー

獅子丸「…で…演習の結果は?」

大淀「ええと…武蔵さんが軽微の損傷で相手はゼロ…我が方の戦術的敗北です」

獅子丸「そうかそうか」

大城大尉「申し訳ございません、我々が着いていながら…」

獅子丸「良い、訓練の量を倍にするだけで許してやる」

護衛官(あんなのを倍にさせるのかよ…)

提督「…恐らく我々の命を狙ったものです。お手を煩わせてすいません…」

吹雪「ごめんなさい…」

獅子丸「儂は大丈夫だ。それより、疲れたじゃろ。入渠してくるがいい。終わったら宴会にしよう」


ー宴会場ー

鳳翔(湯)「皆さん、お疲れ様でした。こちら伊良湖ちゃん達にも手伝って貰って作ったものです。お口に合わないかもしれませんが遠慮せず食べてくださいね!」

赤城「こ…これは…」

加賀「龍田揚げ、天ぷら、旬の刺身まで…」

吹雪(湯)「ご…豪華ですね…」

鳳翔(湯)「こちら、贈答品の果実酒です。いちご、かりん、蜜柑などの味があるそうです」

隼鷹(湯)「ヒャッハー!今日はお祭りだね!」

明石「あ、後こちらをどうぞ」

獅子丸「ん?刀?」

明石「私と夕張が打った物です」

夕張「斬れ味は保証しますよ」

吹雪(湯)「これで司令官もあの技みたいな物を使えるんですか?!」

摩耶(湯)「お!それは見てみたいぜ!」

鳥海(湯)「ちょっと…摩耶…」

明石「あ…それなんですが…」

夕張「それは普通の刀ですよ?」

愛宕(湯)「あら?そうなの?」

明石「提督のような技をやるには条件がありまして…」

夕張「まず、刀の改修回数が足りないのと…恐らく呼吸が使えないので…」

摩耶(湯)「呼吸って私たちとしてる呼吸と何がちがうのかよ?」

明石「ええと…提督は常に全集中・常中をしてるらしいですが…そこまでは…」

獅子丸「…そうか。ありがたく使わせていただく」

赤城(湯)「提督、まだですか?」

飛龍(湯)「ちょっ?!赤城さん、失礼だよ!」

獅子丸「よいよい、それでは始めようか」


ー宴会スタートー

青葉(湯)「インタビューいいですか?」

吹雪「なんですか?」

青葉(湯)「吹雪さんは幸光さんと結婚されてるんですよね」

吹雪「は…はい」

青葉(湯)「どんなプロポーズだったんですか?」

吹雪「ええと…海に呼ばれて『月が綺麗ですね』って言われました」

湯原艦娘(うわ〜…)

吹雪「そして…橘の花を渡されました」

赤城(湯)「橘の花言葉は…」

加賀(湯)「不老不死ですね」

吹雪「いつまでも死なないようにって送ってくれたらしいです」ニコッ

青葉(湯)「…」ニヤッ

青葉(湯)「じゃあ…初めてはどうでしたか?」ニヤニヤ

吹雪「ふえっ?!」///ボン!

衣笠(湯)「ハイハイ、それで質問は終わり!ごめんね…」

吹雪「い…いえ…」

青葉(湯)「えっ?!ちょっ?!衣笠!耳引っ張らないで!!」



瑞鶴(湯)「なんで駆逐艦はわかるけどなんで軽巡もお酒飲んでないの?」

神通「それ…私のせいです」

吹雪(湯)「あの真面目そうな神通さんが?!」

神通「7年前、鉄底海峡を攻略した後…お酒を飲んで暴れてしまったので…」

瑞鶴(湯)「いや…でもどんな暴れ方したらそうなるのよ…」

神通「…これです」スマホ


写真←建物中が傷ついていてドアが粉砕されてる


翔鶴(湯)「…こ…これは…」

神通「お酒を飲んだ私が禁忌、陸の技を出してしまい暴走してしまったあとの状態です…」

古鷹(湯)「お…恐ろしいです…」

神通「ですからお酒は一切絶っているんです」

秋月(湯)「そ…そうですか…」


蒼龍「王様ゲームやるよ!」←酔ってる

飛龍「ルールは簡単!」


※安価の際、王様の人、対象の人は直接選んでください。内容もお願い致します。


吹雪「…やるんですか?」

提督(完全に合コンだ…)

摩耶(湯)「面白そうだな」

飛龍「じゃあ…いくよ!」


『王様だーれだ!』


※安価を取ります。

王様になった人は?>>245

(対象と命令もお願いします)


明石「やりましたね!私が王様です!」

艦娘(やばい人が当たった?!)←実験台にされると思ってる

明石「では…9番は私の指定するものを付けてください!」

アトランタ(湯)「え?私?」

明石「こちらです!」←機銃(胸部装着用)

艦娘(どう見てもやばいやつを取り出してきたんだけど?!)

艦娘(湯)(こっちの明石さんより酷いんじゃないかな…)

アトランタ(湯)「…なにこれ…」

明石「見た目通り機銃ですよ〜!対空胸火、なんて」←酔ってる

吹雪「あの…明石さんって…」

提督「…間違いなく酔ってる」グビッ

アトランタ(湯)「…アドミラル、こいつを少し酔いを覚まさせて来てもいいかしら?」(╬^∀^)

獅子丸「やめておけ…」

夕張「明石さん!」バシャ!←コップの水かけ

明石「へブッ?!」

夕張「…酔いは覚めましたか?」(#^ω^)

明石「…覚めました。先程はすいませんでした…」←土下座

アトランタ「…アドミラルに従うわ」

飛龍「次いくよ!」


『王様だーれだ!』


※安価を取ります。

次の命令は?>>243

(命令と対象の人もよろしくお願いいたします)


瑞鶴「よし!私が王様ね!」

吹雪(まともそうな命令が出そうですね…)

瑞鶴「じゃあ…12番の人はモノマネして!」

加賀「あら、私なのね」

瑞鶴「えっ?!加賀さん?!」

加賀「ちょっと待ってなさい…」


ー10分後ー

加賀「どうかしら」←レディ加賀

瑞鶴「ブッ?!」

瑞鶴(湯)「か…加賀さんがレディーガガの真似してる」プルプル…

加賀「じゃあ…一曲歌うわね」


デテン!〜♪


艦娘(いや、加賀岬だこれ?!)

蒼龍「な…長くなりそうだから次行くよ!」

加賀「頭に来ました」


『王様だーれだ!』


※安価を取ります。

命令は?>>254

(あと3回やろうと思います。好きな艦娘も答えてくれると嬉しいです)


提督「あ、俺だ」

赤城「提督ですか…」

加賀「…まともなやつにしてくださいね」

提督「はいよ。じゃあ…15番と19番はそれぞれ所属の提督に本音でどう思ってるか伝えること」

霞(湯)「な…何よその命令?!」

大和(湯)「…当たったんですか?」

霞(湯)「いや、違うけど…」←16番

古鷹(湯)「えっ…では誰が…」

吹雪「わ…私です」←15番

吹雪(湯)「私もです…」←19番

大淀(湯)「あらあら…」

叢雲「…これは甘い話が聞けそうね」ゴクッ

吹雪「そ…そんなことないって!」

提督「まあ、話せ」

吹雪「はうっ…わ…私が司令官を慕っていることは…」


※安価を取ります。

吹雪の提督を慕っている所は?>>253

(3つにします)


吹雪「司令官は誰にでも優しいんです。敵対する人には容赦無いですけど…戦わない者は手を下しません。たとえ…それが深海棲艦でもです」

摩耶(湯)「おい?!それって大丈夫なのか?!」

吹雪「司令官は以前、演習場に迷い込んできた傷だらけの北方棲姫を助けたことがあります。総理大臣の前でです。私はこの司令官に仕えて、本当に良かったと感じています」

吹雪「もちろん、敵を逃がす事が全て正しいとは思いません。しかし…戦わない人を戦争に巻き込むのはおかしいと思ってます。司令官はそれを思って逃がしたんだと思います」

大和(湯)「…」

吹雪「2つ目は…こんな汚れた私でも本気で向き合ってくれたところです」

秋月(湯)「汚れて…ってどういう事ですか?」

吹雪「…私のファーストキスは司令官ではありません。無理やり司令官の上官がしたんです。しかし…司令官は上官を殴って…そして罰を受けて…凄く迷惑を掛けました…」

吹雪「それでも結婚してくれたんです。私は司令官を生涯守っていくつもりです」

白露(湯)「…優しいんだね」

時雨「まあね…」

吹雪「もう1つは的確な指示をして勝利へ導くことです。司令官は大規模作戦でも大きな支障が出ないように予め予測してくれるので私達も戦いやすいんです」

吹雪「以上が私の司令官への思いです。は…恥ずかしいです…」はうっ…

提督「…照れるな」

吹雪(湯)「じゃあ…次は私が…」

吹雪(湯)「司令官は皆に優しいです。ここにいる殆どの艦娘が何かしらの事情で保護された艦娘ばかりです」

吹雪(湯)「それでも司令官はここに居場所を作ってくれました」

吹雪(湯)「司令官にはとても感謝してます」

吹雪(湯)「2つ目は司令官は自分に厳しく鍛錬をしています。私は毎朝ジョギングをしてますが、よく司令官の姿を良く見ます」

吹雪(湯)「毎日続けることは凄いことだと思います」※作者は同じ事を続けることが難しいです。

吹雪(湯)「3つ目は…先程と同じですが指揮が的確で動きやすいところです」

吹雪(湯)「…なんかこう…面を向かって言うと恥ずかしいですね…」///

獅子丸「…いや…照れるわい…」


蒼龍「じゃあ…いくよ!」

『王様だーれだ!』


※安価を取ります。

命令は?>>249

(あと1回で止めます)


蒼龍(湯)「あ、私だね!」

提督(…どんな命令が来るか分からん?)

蒼龍(湯)「ん〜…!それじゃあ…12番と16番は部屋から出て」飛龍(湯)に番号を確認させた