2020-06-08 18:41:07 更新

概要

個別シナリオ満潮3作目
てか嫁艦で満潮がまだ3作目...はよ作らんと


前書き

何気ない満潮との日常風景、満潮がめっちゃ主婦してます


提督の自室


満潮「んぅ…。朝かぁ…」(全裸(チラ


満潮「フフ…○○幸せそう///」(ナデナデ


満潮「総員起こしまであと2時間…洗濯機かけて朝ごはん用意しちゃお…」


満潮「起こさないように…っと」


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満潮(制服「はぁ、量多いから2回かけなきゃなの面倒よね…家事ってホント大変…世のお母さんはこんな苦労してるのよね」(ピ…ピ…


満潮「よし、洗濯機終わるまでに朝ごはん用意しなきゃ」(タタタタ…


満潮「ん〜…ご飯がいいんだけど…目玉焼きとベーコンならパンよね…残りご飯は、お昼ご飯に使おうかな。うん、そうしよ」(取り出し(冷蔵庫閉め


「…おはよー満潮お母さん…」


満潮「おはよう弥生、今ご飯の用意してるから顔洗ってきて?」


弥生「ん〜…」(トテ…トテ…


満潮「全く、寝ぼけてるわね…」(焼き焼き


<イタイ…オデコブツケタ…


満潮「ん?朝潮からLINE…?」


満潮「向こうは夜になるのね…星空綺麗じゃない♪」


提督「ふわぁ〜…満潮おはよっ」(ギュ


満潮「きゃっ…ちょっと、危ないじゃないの!まったくもう…おはよ、朝潮たちは今寝るとこだって、ほら」


提督「ごめんごめん。綺麗な星空だな、遠征っていっても安全圏での商船護衛の依頼だしな。あの子達じゃ暇すぎるか」


満潮「ま、あの子達の実力じゃ余裕だし、朝潮がいるから油断ってこともないでしょうしね。焼けた焼けた。○○、お皿出してくれる?私はサラダ用意するから」

(うぅ…顔近い…///)


提督「了解」


弥生「満潮お母さん、なにかお手伝い…ある?」


満潮「じゃ、パン焼いといてくれる?」


弥生「ん、わかったぁ…。ジャムとバター…あ」


満潮「それはだめ。お休みの日の楽しみにしときなさい」


弥生「む〜…わかった」

(ピーナッツバターがよかったなぁ)


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弥生「朝潮も天津風お母さん達もいないの…さみしいね」


提督「そうだね。というか3人だけってのも珍しいんだけどな」


満潮「そうね。ま、仕方ないわよ。お世話になってる商船団の護衛とおじいさんの艦隊の護衛でしょ?」


提督「そうだけど、依頼が重なるのめったにないからなぁ」


弥生「そうなんだ…あ、私、今日は卯月達と一緒に砲撃演習だよね」


満潮「そうね。暁が監督役だから真面目にやらないと居残りね」


弥生「…うぅ、監督役の時の…暁さん…怖いからなぁ…」


満潮「でもそれだけ駆逐艦の砲撃戦はすごく大切なのよ。水雷戦隊は相手の取り巻きを蹴散らして、主力の戦闘に備える役目もあるのよ?」


弥生「わかってるもん…弥生もちゃんと記憶…あるし…。でも、やっぱり暁さんの普段の…ギャップが…」


提督「そう言われるくらいあいつも成長したんだなぁ」


弥生「…過去を知れば…暁さんの弱みを…握れる?」


満潮「こらこら、どっかの誰かさんみたいに黒いこと考えてないで食べちゃいなさいよ?」


提督「え、その誰かさんって誰?」


満潮「さぁ?誰かしらね。あんたもさっさと食べちゃってね?今日はフルで鎮守府運用しないといけないんだし」


提督「あぁ、そうだった…。人数少ないからまじでフル運用だった」


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執務室

満潮「ん〜…これ私じゃサインできないわ、はい」


提督「これ、は…。満潮はどう思う?大規模演習だから出てはおきたくない?」


満潮「確かにね。演習とはいえ弥生も実力ついてきたしね」


提督「ただ面倒なことになりそうだからなぁ。弥生の立場的なものが、さ?」


満潮「そこは…。まぁ、どうにかしておく必要あるわね…。それなら…大和さんたちに」


<コンコン


満潮「どうぞ」


<ガチャ


瑞鶴(私服)「お兄!ひっさしぶり〜!満潮もひさしぶり!」(ブイ


※別に血縁はありません


満潮「ひさしぶり、瑞鶴」


提督「瑞鶴?!てか、来るなら連絡くらいしろよ…」


瑞鶴「あ〜、それなんだけど。たまたまこっちの方に来てたから寄っただけなんだよね。陽炎が二つ返事で入れてくれたよ?」


満潮「まぁ、”身内の”瑞鶴だってわかりやすいからね…。翔鶴は?」


瑞鶴「な、なんか棘がある言い方ね。翔鶴姉は後からくるよ?」


提督「なんかあったのか?」


瑞鶴「いつもの癖だよ…。ほら、翔鶴姉って断るの下手だから」


満潮「また店員に引っかかってるのね…相変わらずすぎて呆れるわ…」(ため息


瑞鶴「そういわないでよ、満潮。翔鶴姉のいいとこなんだから、悪いとこでもあるんだけど。ところでお兄、天津風さんは?」


提督「他の子たちと一緒にじいさんの警邏艦隊の護衛だよ。頻繁に領海侵犯されてるし。あっちは深海棲艦というより対人特化の艦隊だからさ」


瑞鶴「あ〜…深海棲艦と会敵したときの保険かぁ。未だにあちらさんが領海侵犯してくるからねぇ」


満潮「そ、ほんと呆れるわよ。領海侵犯した上に深海棲艦に沈められてってことがこの前あったじゃない?それで、よ」


瑞鶴「相も変わらず成長しない国ね…。今はそんなことしてる余裕のない時代だってのに」


提督「というか。お前はここにどのくらいいるんだ?」


瑞鶴「どのくらい居てほしい?」


満潮「…」(ジ~


提督「はぁ、大した用がないなら長居してほしくないんだが」(チラ


瑞鶴「あ〜、うん。わかった」(察し


<コンコン…ショウカクデスゥ


提督「どうぞ〜おつかれ〜」


翔鶴「お兄様、お久しぶりです。満潮さんもおひさしぶりです」(両手に荷物


※別に血縁はありません


提督「翔鶴…それ…」


翔鶴「あ、えっと…。勧められるまま…その…はい///」


瑞鶴「また、大量に買わされたねぇ…」


満潮「もぉ…。ちょっと待ってなさい」(スマフォ取り出し


満潮「もしもし、秋雲?…はぁ、あんたいい加減に…。あんたのとこまだダンボール余ってる?なら持ってきて頂戴。今すぐよ今すぐ」


満潮「これでいいでしょ。ダンボール持ってきてもらってるから、それに入れてうちから発送すればいいでしょ」


翔鶴「あ、ありがとうございます…。助かります〜…」


瑞鶴「相変わらずお兄のお嫁さんは頭の回転早いね」


満潮「当たり前よ。察しが良くなきゃこの人の嫁なんて出来ないわよ。なにを抱えてるかわかんないからね」


提督「なんて言い草だ…ひどい…」


満潮「本当のことでしょ?あんたは抱えすぎる性格なんだからそれに察せる人が居ないとだめでしょ」


翔鶴「満潮さんは健気ですね〜」(ホッコリ


瑞鶴「とりあえず、翔鶴姉も来たし食堂借りるね?お腹空いちゃった」


満潮「もしかしてこっちきたのって鳳翔さんにお昼を頼むためかしら?」


瑞鶴「あ、バレた?だってお母さんのご飯おいしいし〜。親のご飯食べるのにお金はかからないし♪」


※血縁はありません


翔鶴「もう、卑しいですよ瑞鶴。久々にお母様のご飯が恋しくなったので…丁度こちらの近くに来ていたので顔を見せるついでに、という感じです」


提督「はぁ…ま、いいや。こっちは仕事がまだまだあるし。その荷物は秋雲に詰めさせるから行ってこい」


瑞鶴「は〜い、行ってきまーす」


翔鶴「すみません。行ってきますね」


<ガチャ、パタン


満潮「はぁ…まったくあの五航戦は…」


提督「加賀姉みたいなこと言ってるぞ」


満潮「そう言いたくなるわよ…」


提督「一段落したら部屋もどるか。満潮のご飯が食べたい」


満潮「わかったわよ。チャーハンでいい?残りご飯溜まってきちゃうから」(カキカキ


提督「じゃぁ、キムチチャーハンで」(書類確認


満潮「却下よ却下。口が臭くなる、仕事残ってるんだから。そうね…ウインナーあったしそれ使ってチャーハン作るわよ」


提督「よし。やる気出た!さっさと終わらせよう」


満潮「こんなことでやる気出してくれるなら安いものね…フフ♪」


<ガチャ!


秋雲「ダンボールおまちど〜…ってなにこの荷物」


提督「ノックぐらいしなさい。それとそのダンボールにその荷物詰めといて。割れ物あったらそこの古新聞使ってね」


秋雲「え〜…。秋雲さんは執筆活動でいそがしいんですけど〜」


満潮「さっき煮詰まってる上に深夜まで構成が建たなかったって言ってたじゃない。丁度いい気晴らしでしょ」


秋雲「ぐぬぬ…上手くこき使われてる気がする…。秋雲さんは猛抗議を」


満潮「するならこれは無しかしらね」


提督「間宮のタダ券。あげようと思ったんだがなぁ」


秋雲「やらせていただきますっ!」


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秋雲「ねー満潮ー、さすがに翔鶴さん、買いすぎだよね?」


満潮「そうね。問題があるんだけどあの性格じゃ治んないわよ」


秋雲「翔鶴さんの彼氏になった人は大変だなぁ」


提督「ダメ男に引っかかるとこまで想像できる」


満潮「そうなったらあたし達でどうにかするし、その男を矯正するわ」


秋雲「そして、その男に快楽堕ちさせられる満潮」


提督「やめろ。それは俺に効く」


秋雲「いい設定だ。今度のイベントのウスイ=ホンはこの内容で行こう」


満潮「雷撃戦の標的艦の候補ができたわね。明日の朝潮たちの雷撃演習の標的艦は秋雲、でいいわね○○」


提督「もちろん。認証印は押させていただくよ満潮」


秋雲「じょ、冗談だよ冗談!秋雲さんがそんなもの書くわけ無いじゃん!NTRは私も趣味じゃないし!」


提督「なら、馬鹿言ってないでそれ終わらせてくれよ?詰め終わったらこれ貼っといて。運ぶのは俺がやっとくから」


秋雲「りょーかい。そういえばさ、満潮と提督って子供とかって考えてるんだよね?」


満潮「まぁ、ね?それがどうしたの?」


秋雲「いや、そこまで好きな気持ちが昂ぶるのってうらやましいなって」


提督「それって俺がいる時に聞くもんなのか?」


秋雲「あ、確かにwよいしょ。終わった終わった割れ物はなかったよ。ガムテープで閉じてこれを貼って、と」


秋雲「衣類とかもあったけどうまい具合に詰められたよ」


満潮「ありがとね。はい、間宮の券」


秋雲「ありがと!早速行ってくる!」


提督「じゃ、俺達も昼ごはんにするか」


満潮「そうね、行きましょ?」


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自室


満潮「さてと、私はチャーハン作ってくるから手を洗って待ってなさいね」


提督「了解まってる」


満潮「ふふふ、期待されると作り甲斐があるわ」


満潮「ウインナーとネギと…卵でいっかな〜…でもシンプルなのが否めないわね…付け合せでなにか作ろうかしら」


提督「じゃ、サラダと溶き卵の中華スープがいいなぁ」(ギュ


満潮「きゃっ…ちょっと…○○、やめなさいよ。まったくもう…。サラダと中華スープね?わかったから離して頂戴」


提督「え〜…」


満潮「私も…引っ付いていたいけど。ご飯終わったらね?」


提督「りょーかーい。洗濯物取り込んどくね」


満潮「あ!ありがと、助かる♪」


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提督「満潮、ほんとありがとな。サラダをシーフードにしてくれて嬉しかったよ、すっごいおいしかった」(後ろから抱きしめ


満潮「あんたが…そうやって言ってくれるから…作るのよ///」(食器洗い


提督「そりゃ言うよ。可愛い奥さんが美味しい手料理作ってくれるんだもん」


満潮「もぅ///おちんちん固くして言わないのっ///セリフが台無しよ?///」


提督「だって満潮が可愛くてさ…良い匂いだし」


満潮「恥ずかしいこと言わないで…。泡だらけにするわよ///」


提督「そんなこと言ってもやめてとは言わない満潮はエッチだよね。ドキドキしてるでしょ」


満潮「おっぱい揉まれてるんだから当然でしょ///洗い物終わったわよ///」(キュ


提督「満潮…」(ギュ


満潮「ちょ…うなじ嗅ぐなぁ…///」


提督「だって満潮ってさ…えっちい体型してるから…」


満潮「あ、あんたが…エッチばっかりするからじゃない?」(ピクン


提督「いいや、初めてシたときからぷっくりおっぱいに安産体型でえっちい感じだぞ?」


満潮「そんなこと言わないで///」


提督「…こっち見上げてる顔、可愛いね満潮」(スカートの中に手を


満潮「あっ…んっ…やぅ…んっんん❤」(身悶え


満潮「まだ…お仕事残ってるわよ?❤」(ウルウル


提督「潤んだ目でもの欲しそうにしてるよ?」(唇ふにふに


満潮「あむ…チュゥ…チュパ…チュゥ❤」


提督「指舐めるだけでいいの?」


満潮「…でも…お仕事…///はぁ…❤んん…」(足震え


提督「どうするの?満潮が決めていいよ?」(ゆっくり指抜き差し


満潮「はぁ…ん❤んん…❤奥が…うずうずしちゃぅ…❤」(口元おさえ


提督「満潮、顔エロ…///」


満潮「ふぅ…❤○○…おちんちん…入れて…❤えっちしていいからぁ…❤」(上目(お尻突き出し


提督「指でしただけでその顔って…満潮ほんとえっちだなぁ」(ズボン下ろし


満潮「私のこと…❤初めて抱いたときから…❤何度も犯して来たからよ❤」(秘部広げ


提督「そ、そんなに…だったか?」(先当て(クチュ


満潮「んっ❤ちょっと…❤焦らさないでよ…❤」(お尻フリ


提督「わかったわかった」(ゆっくり挿入


満潮「あぅん❤おちんちん熱い❤○○…動いて?いっぱいシて?」(キュンキュン❤


提督「満潮のまんこやばいっ…すごい的確にうねる。すごい気持ちいいよ」(ガン突き


満潮「あっ…❤あっ…あんっ…あんっ!❤」(ビクッビクッ


満潮「すごっ…はげしいっ❤おちんちん…奥に来てるぅ❤」(メス顔(仰け反り


満潮「赤ちゃんのお部屋❤いっぱい突かれてる❤ああぁっ❤」


提督「満潮のぷっくりおっぱいもこんな揺らして、後ろからいっぱい突かれるの好き?」(鷲掴みながら突き


満潮「うんっ❤好きっ好きっ❤んんっ❤すきらからイクぅッ」(ビクッビクッ❤


提督「イキなが腰へこへこさせて、ほんっと満潮はエッチすぎるっ」(グリグリ


満潮「あ”あ”っ❤奥ぐりぐりだめっ❤イッてるのにぐりぐりらめぇっ❤すごいのキちゃうっ❤」(ギュウゥゥゥ❤


提督「うおっ…キッツっ」


満潮「はぁ…はぁ…❤らめっ…らめっ❤ずっとイっ…〜〜〜〜っ❤」


提督「うっ…おっ…危ない、イクとこだった…」(引き抜き


満潮「らめ…なんで抜くの?ぬいちゃだめ…❤」(指入れ


提督「いや、やっぱりさ…対面でしたいから」(抱き寄せ(テーブルに座らせ


満潮「んっ…はやくぅ❤」(おちんちんにぎにぎ


提督「い、今にぎにぎしないで、出ちゃう」


満潮「出したらだめ…出すならここに出すの。赤ちゃんのお部屋に、出して?」(自分で入れ


満潮「んぅ…んんっ❤」


提督「チュッ…んっ…」(乳首吸い


満潮「ひんっ❤おっぱい吸いながら奥突くなんて❤もぅ❤あっ...んっ❤」(頭抱きしめ(ナデナデ


満潮「んっ…んぅッ❤あっ…そんな強く吸っちゃ…だめぇ❤」


提督「もう、体どこ触られても敏感でしょ」(グリグリ


満潮「んううっ❤奥いいよぉ❤イクっ…イクッ…❤」


提督「俺もそろそろイキそうっ…」


満潮「いいよっ❤いっしょがいいっ❤○○といっしょに…イクのっ❤」(足組付き


提督「やば…すごい吸い付いてくる…で、出るっ」(ビュルル


満潮「ん〜〜〜〜っ❤」(ギュゥゥゥ❤


提督「うっ…はぁ…すげぇ搾り取ってる…」


満潮「やだっ…❤離したくない…っ❤」(抱きつき


提督「よしよし…でもお仕事もしないと」


満潮「そうね…❤でも…もっとしたい❤」(秘部広げ


提督「いいよ…シようか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お風呂


満潮「…。やってしまった…仕事終わってないのに流されてシちゃった…はぁ〜…。」


満潮「というか…私ってそんなエッチな体型シてるのかな…。おっぱいも小さいし…おしりだって」(鏡覗き


満潮「う〜ん…シたときの臭いって人からはわかるって聞いてるけど…大丈夫かな…」


<コンコン


満潮「っ…な、なに?」


<提督「いや、結構長いから大丈夫かなって」


満潮「へ、平気よ?というか、その…まだ体がベタつく感じするから…もうちょっと待っててほしい…というか」


<提督「あ、あぁ…ごめん。でも俺もシャワー浴びたいから」


満潮「あ、ううん。こっちこそごめん。もうすぐ出るから。出たら先に執務室もどるね?」


<提督「おう」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

執務室


満潮「はぁ…(大丈夫だよね臭わないよね)」


時雨「おかえり満潮」


満潮「ひぅ?!びっくりした」


時雨「?」


満潮「なんでもないわ、うん」


時雨「それより提督は?」


満潮「シャワー浴びてるわよ。もうすぐ戻るはずなんだけど」


時雨「…」(なんか怪しい)(近寄り


満潮「な、なに?時雨、近い…///」


時雨「クンクン…ふむ…。満潮もシャワー浴びてたんだ」


満潮「うん、お昼用意してたら汗かいちゃったし」


時雨「そっか」


満潮「それより、なにか用事だったの?」


時雨「あ、そうだった。これ、この前制服破いちゃったから予備の制服の発注願い」


満潮「あぁ、時雨の制服ほつれてたんだっけ」


時雨「そそ、それでこの前の演習の時艤装外したら引っ掛けてそのままね」


満潮「艦娘あるあるよね。この前島風が魚雷外したらスカートそのまま破けて大変なことになってたわ」


時雨「あぁ、それで更衣室が慌ただしかったんだ」


満潮「そうそう。しかも演習する前に提督とシてたみたいでさぁ」


時雨「あぁ…うん、察した」


提督「ただいま。あぁ、時雨。この前の?」


時雨「うん、満潮に渡しといたよ。それよりお昼休みからもう1時間以上遅れてるよ。なにしてたのさ」


満潮「ごめん、それは私がシャワー長くって」


時雨「…まぁ、シャワーが長くなっちゃうのは仕方ないけど提督まで?」


提督「う…すまん」


時雨「滅多にないことだからいいけど。そこらへんはしっかりしないとだめだよ」


満潮・提督「ごめんなさい」


時雨「とりあえず、ボクは扶桑のとこ行ってくるよ」


<ガチャ…パタン…


満潮「ふぅ…バレてなk」(スマフォ振動


時雨:セックスのことは別に咎めないけどお昼

   すぎるまでヤッて遅刻はだめだよ


満潮「ば、ばれてた…」


提督「どうした?」


満潮「ううん、なんでもないわ…」

(うぅ、流されちゃう私にも問題あるけど)


提督「??」


満潮(こいつにも問題あるわよね)


満潮「でも…仕方ないよね好きなんだもん」(ギュ


提督「急になんだよ。腕に抱きついてきて」


満潮「ううん?なんでもない。ただ…○○のこと大好きだって思っただけよ」


提督「そっか。それより仕事再開しよう」(ナデナデ


満潮「うん♪」

(幸せ…うん、私は今すっごい幸せ。あとは赤ちゃんができたらもっと…幸せになれるかな)


後書き

流されてエッチに持ってかれちゃう嫁とか可愛いよね
そのあとまた流されちゃったってなるのがもっといいよね


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