2020-07-21 15:31:32 更新

概要

皆さんどうも夜月桜花です
本作品は別作品の【とある世界の物語】とは関係が無いのでご安心ください
この作品は息抜き感覚で考えた作品です
注意⚠️
オリジナル設定
オリジナルキャラ
安心と信頼の主人公無双
ーーーーーーーーーーーー
これらがOKな方はこのまま下へスクロールを
無双つまんね(゜_゜)な方は左上の×印を押してください


前書き

さて、皆様は【戦争】と聞いてどのような光景を連想しますか?
WW2のナチス党みたいな独裁政治?
又は塹壕に入り銃や戦車を撃ってる様子?
それとも戦艦に乗り航空戦や砲雷戦を行っている様子?
ーーーまぁ様々なイメージがあるでしょう
僕は....やはり茸筍戦争が一番最初にでてきますね
ちなみに僕は絶対中立を保つのでなんとも言えませんけどね
おっと話がずれてしまいましたね。

この物語はある一人の艦息がある鎮守府に着任し戦う物語です
どうぞお楽しみ下さい。


[chapter1: 一人ノ若キ軍人ト軍艦、ココニ眠ル]



1942年~太平洋海上~

ここでは一隻の軍艦が宿敵米国の艦隊と戦っていた

「敵艦隊発見!!数は....じゅ、12です!」

「....そうか....総員航空戦用意!!航空部隊はどうした!?」

「っは!!既に発艦されております!!」

「そうか先制攻撃を行うぞ!!雷戦用意!!」

「雷戦用意ー!!」

「魚雷発射!!」

シューーーーーーー ドカーンドカーン!! ドカーンドカーン!!

「報告!!」

「敵艦4隻誘爆により爆沈!!」

「これより砲戦に突入するぞ!」

「全砲門斉射!!」

ドゴーン!ドゴーン!ドゴーン!ドゴーン!

「敵航空機接近中!!」

「総員対衝撃行動をとれ!」

ボカーンボカーン!!

「っく....被害報告!!」

「主砲1番2番が破壊!!同時に弾薬庫にも火が回り誘爆!!大破です!!」

「っく!主砲3456番撃てぇぇ!!」

ボカーンボカーンボカーンボカーン!!!

「着弾!!!敵艦残り2隻!!!」

「っくこれまでか!!!」

「艦長!!!諦めないで下さい!!!」

「まだ魚雷発射管が生きています!!!」

「だが誘爆する危険があるぞ!!」

「艦長!!!我々は最後まで諦めるつもりはありません!!!」

「お前たち....そうかよし!魚雷発射!!!」

パシュンパシュンパシュンパシュンパシュン

シューーーーーーー

ドガーンドガーン!!!

「敵艦全滅....我が艦隊の勝利です!!!」

ウォォォォォ!!! ヨッシャァァァ!!!

「馬鹿者!!!勝って兜の尾を閉めろ!!!」

ボカーンボカーンボカーンボカーン!!!

「っくそ!」グラッ

「総員!!!本艦から脱出せよ!!!」

「艦長!?」

「早くしろ!!!」ドンッ

「艦長!?あなたもですよ!?」

「俺はこいつとここでは沈む!」

「....わかりました貴方は一度決めたら例え命令でも動かないような人でしたね」

「すまないな」

「さて、これでいいんだ」

???「おいおい、あんたはここで死んでいいやつじゃないはずだ」

「お前は....そうか【夜桜】か」

夜桜「ったく駆逐艦の護衛任務で囮をやってるとよくあるが今まで生還してきたじゃないか」

「ふっ、お前に言われるとは....」

夜桜「ほら、艦長あんたも早く脱出しろ」

「なーにお前一人で死なせるかよ」

夜桜「ハァー頑固者なのは変わってないな」

「俺のことはお前がよく知っているだろ?」

夜桜「あぁ、なんせあんたが入隊したときからの付き合いだからな」

「そうか、いい思い出だったな」

夜桜「しょうがないなお前はテコでも動かないような人だからな」

夜桜「最後の晩餐といこうじゃねぇか」

「お前と最後を迎えれるとはな光栄だ」

夜桜「嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか」

「さて、そろそろ沈むな今までありがとう」スッ

夜桜「そしてまた会おう」スッ

「「乾杯」」カチン

ボカーンボカーン!!!

ーーーーーーーーーー

こうして特殊艦【夜桜】は最期を迎えたその時の乗組員は皆揃ってこう述べた

【あれは満月の夜に咲く桜の様に美しかった】と


[chapter2: 彼ノ軍艦、人体ヲ得ル ]



ー時代は変わり2238年ー

ここではまたもや戦争が起きていた

突然海上に現れた化け物、後に【深海棲艦】と呼ばれる相手は現代の兵器では

傷一つ付かなかった

だがその3年後に一人の女の子が海上で現れた....後の【艦娘】と呼ばれる子達だ

彼女等は在りし日の軍艦の記憶を持っており唯一化け物と対峙できる存在だった

また、彼女等と同時に妖精が見えるものたちが現れた、妖精が見えるものは

【提督】と呼ばれる所謂司令塔になれることを妖精から聞いた海軍は

すぐさま日本中で適性検査を行い提督を増やしていき

制海権を取り返していった

しかし、提督の中には艦娘を道具扱いしている所謂【ブラック鎮守府】を

運営するようになるものも現れた

ーーーーーーーーーーーーーーー

???「う、う~ん」ムクッ

???「ありゃ?俺は確か艦長といっしょに沈んだはずだが」

???「あ、お目覚めですか艦長!」

夜桜「艦長?俺は艦長じゃないぞ?」

副艦長「いえ、貴方が艦長です」

夜桜「そ、そうか」

副艦長「私は副艦長です」

夜桜「おう、よろしくな!」

副艦長「早速ですが本艦を見て何か違和感はありませんか?」

夜桜「そういや装備がやけに近代化になってるな」

副艦長「そうです!装備が近代化になったのです!」

夜桜「えーっと主砲が....は?15?」

副艦長「あってますよ」

夜桜「いやそしたら排水量多いじゃん」

副艦長「大丈夫です!最高で100ktでます!」

夜桜「チートやん」

副艦長「他にも対空でミサイルが片方15門の計30門に魚雷発射艦が25門ずつあり航空機も沢山つめるのです!」

夜桜「ウワー絶対資材が馬鹿にならねぇ」

副艦長「一応燃料と弾薬は作れるので大丈夫です鋼材は敵から奪えばいいのです」

夜桜「あれ?確か俺は作成室無かったっけ?」

副艦長「ありますよ」

夜桜「よかったぁあれが無いと作れないのあるでしょ?」

副艦長「よくわかりましたね」

夜桜「しっかしまぁ良く変わったなぁ俺も」

夜桜の見た目は身長が185cm位で体つきも良く髪は白髪で目は蒼眼

服装は黒のスーツに金のラインが入った服装だった

副艦長「かっこいいです!」

夜桜「お褒めにいただき光栄ですっと」

夜桜「ってか電探も変わったなぁ」

副艦長「レーダーってやつです範囲は距離1000kmまで上下は無制限です」

夜桜「索敵も化け物だった」

副艦長 「あ、早速なにか引っ掛かってますよ!!!」

夜桜「ん?」


[chapter3: 彼ノ軍艦、初ノ戦闘ヲ行ウ ]



???「っぐ!」ボカーン

???「天龍さん!」

天龍「くっそ!」ドカーン

???「天龍さん無理しないで!」

天龍「いいからさっさといけ!朝潮!」

朝潮「で、ですが!」

満潮「きゃぁ!」ボカーン!

朝潮「満潮!?」

満潮「朝潮姉さん天龍さん私を囮にして逃げて!」

天龍「馬鹿か!そんなことできる分けねぇだろ!囮は俺がやるから早く逃げろ!」

大潮「天龍さんこそ見捨てれません!」

荒潮「ちょっとやばいわねー」

天龍達は遠征途中で帰還中に敵に遭遇してしまったのだ

数は30と圧倒的に不利だった

だが彼女等の鎮守府はブラック鎮守府で資材を破棄することはできなかった

天龍「くっそが!」ドカーン!

逃げながらも敵を倒しつつ数は減ったがそれでも20は越えてた

朝潮(このままでは天龍さんがしずんでしまいます....誰か、誰でもいいです助けてください!!!)

天龍「朝潮ぉぉ!!!」

朝潮「えっ」ボカーン

朝潮に戦艦の砲弾が当たった!

誰もが朝潮は沈んだと思っていたが

???「ったくなんでこうなるかねぇ」

???「しょうがないですよ反応したからには助けないと」

朝潮「あ、貴方は....」

???「久しいな朝潮」

モクモクモク

天龍「くっそよくも朝潮を!」

???「天龍よ落ち着け朝潮は生きてるぞ」

天龍「あ、あんたは」

満潮「う、嘘でしょ?」

大潮「あ、あ、あ」ポロポロ

荒潮「あらあら~」ポロポロ

夜桜「おいおい泣くな泣くな」

皆「「「夜桜(さん)!!!」」」

夜桜「はいはいなんですかっと」

朝潮「よざくらざーん」ポロポロ ギューー

夜桜「ちょ朝潮、首が」

天龍「夜桜さん久しぶりです!」

夜桜「おう、天龍も良く頑張ったな!」

満潮「うっうぅー」ポロポロ

夜桜「おいおい泣くな満潮」

大潮「お久しぶりです!!!」ポロポロ

夜桜「おう!ってだから泣くなって!?」

荒潮「しょうがないわよ皆嬉しいもの」

夜桜「ならしょうがねぇか荒潮も久しいな!」

天龍「けどよぉ夜桜さん、今ピンチですよ?」

夜桜「ん?....へぇーこれが深海棲艦かぁー」ジー

り級「」ドーン

夜桜「うお危なっ!」パシッ

天龍「あ、相変わらずの反射神経っすね」

夜桜「んで旧人を泣かしたんだ死ぬ覚悟はできてるよなぁ?」ゴゴゴゴゴゴ

深海sビクゥ

夜桜「スゥゥゥ ッシィ!」カチャン

夜桜は居合の構えで刀を持ち瞬間刃を出ししまった

その刹那

ズババババババババババババ

囲ってた深海棲艦は斬られてたそしてまるで桜の花弁のように散った

天龍「おおおお!!!夜桜さんの刀技だ!やっぱ綺麗だなぁ!」

夜桜「ったくめんどいことをってお前らなんでそんな傷だらけなんだ?」

朝潮「そ、それは」


[chapter4:再開ト絶望ト希望ト ]



朝潮達は夜桜に自分達の鎮守府がブラック鎮守府であること

今まで奴隷のように使われてたことを話した

夜桜「うへぇ何時の時代も上は腐ってるんだなぁ」

満潮「どうにかできないかしら?」

夜桜「うーん一先ず君らのとこに着任するか」

朝潮「そんな!駄目ですよ!」

大潮「提督にこき使われますよ!」

夜桜「じゃぁ誰が君らを守るんだい?」

朝潮「私達は大丈夫です!」

夜桜「Doubtだね流石にそれは無理があるよ」

荒潮「嬉しいけど」

満潮「恩人が傷ついてるとこ何て見たくないのよ!」

夜桜「あーなんだそんなことか」

天龍「なにか策とかあるんっすか?」

夜桜「いやなに傷付いたら修復剤で治せばいいから問題無しだ」

大潮「修復剤は提督に全部売られてて無いんですよ」

夜桜「いやここに来るまでに作った」

天龍以外「「「作った!?」」」

天龍「あーあの作成室でですか?」

夜桜「おうなんなら上げるよ」つ修復剤

天龍「ありがとうございます!!!」パシャァ

朝潮「ありがとうございます!!!」パシャァ

大潮「やったー!」パシャァ

満潮「そ、その、アリガト」パシャァ

荒潮「ありがとう~」パシャァ

夜桜「んじゃ天龍通信よろしくな」

天龍「了解です」

~天龍通信中~

天龍「連れてこいって言われましたね」

夜桜「そうかーあ、燃料いるか?」

天龍「あるんですk....あー貰います」

~夜桜燃料&弾薬補給中~

夜桜「よーしじゃいきますか」

~夜桜一同帰還~



[chapter5: 再開ヲ果タシソノ先ニアルノハ ]



ー鎮守府埠頭ー

???「朝潮姉さん達大丈夫かしら」

???「大丈夫....だと....思うよ」

???「天龍ちゃんもいるから何とかなるとおもうわよー」

???「あ!帰ってきたわよ!」

???「霞ちゃん....元気だね」

霞「そういう霰は嬉しくないの?」

霰「うれしい....よ」

天龍「おーい龍田ぁー」ブンブン

龍田「あらぁー元気だね~」

天龍「当たり前だろ!なんせ久しぶりの奴に合ったんだからよ!」

霞「朝潮姉さん!大丈夫?」

朝潮「大丈夫よ霞!」

霰「朝潮姉さん達....ちょっと....元気だね」

満潮「そりゃそうよだって」

荒潮「あの人に合えたからね~」

霞「あの人?」

大潮「霰達も驚くと思いますよ!!!」

龍田「天龍ちゃん~あの人ってだ~れ~?」

天龍「龍田も驚くような人だぞ!」

夜桜「なぁ天龍、もういいか?」

天龍「あ、すんません夜桜さん!」

龍田「え?....う、嘘」ポロポロ

夜桜「ん?おぉ!龍田か!久しいな!」

霰「あ、よ、」ポロポロ

霞「夜桜ぁ」ポロポロ

夜桜「ん?お、霰に霞か、あのあと無事に帰艦できたらしいな!良かったぜ!」

霞「ばかぁ此方は凄く心配したんだからぁ」ポロポロ ギューー

霰「んちゃ....」ポロポロ ギューー

夜桜「はぁまったく」ナデナデ

龍田「夜桜~久しぶりねぇ~」

夜桜「おう!龍田も久しいな」

龍田「あの時はありがとう~」

夜桜「あれが俺の役目だったからな気にすんなって!」

天龍「けどよぉ夜桜さん、本当にいいんっすか?」

龍田「いいってなにが~?」

朝潮「夜桜さんここに着任するんです」

霞「そんな!駄目よ!危険すぎるわ!」

夜桜「霞、落ち着けって」ナデナデ

霞「ムゥ////」

夜桜「俺なら大丈夫だって」

龍田「なら問題無いわね~」

夜桜「なんかあったら頼るから、な?」

霞「分かったわよ....ただし!私もついていくわ!」

夜桜「OK」

天龍「じゃぁいきますかー」

夜桜「っとお前らもほい」つ修復三点セット

霞「なにこれ?」

夜桜「修復剤と弾薬、あと燃料だ」

龍田「なるほどねぇ~ありがとう」

霞「ありがとう」

霰「ありがとう....ございます」

夜桜「よーしいくぞー」

~執務室前~

コンコンコン

黒提督「っち入れ」

天龍「失礼します遠征の結果報告と連絡した通り連れてきました」

黒提督「おぉ!そうかそうか!してどこにいる?」

天龍「夜桜さんどうぞ」

夜桜「ほいほい失礼する」

黒提督「な!?男だと!?」

夜桜「女じゃなくて悪かったな」

黒提督「おい!お前!上官に向かってどんな口を聞いているんだ!」

夜桜「ん?あぁ別にいいだろ堅いのは苦手でね」

黒提督「貴様!」カチャ!

霞「ヒィ!」

天龍「」ビクッ

黒提督「これは仕置きが必要だなぁ?」バンバンバン

夜桜「ハァー」カキンカキンパシッ

黒提督「んな!?」

夜桜「霞を狙うとはね、まぁ無駄だけどな」

黒提督「くそが!」バンバンバン

夜桜「めんどいなあぁ」カカカカカカカ

黒提督「は?」

タンタンタン!!!

黒提督「ヒィッ!?」ズサァァァ

黒提督「お、お前!上官であるこの俺に向かって!」

夜桜「いや、あんたの弾丸だろ」

黒提督「知らん!お前は解体だ!」

コンコンコン ガチャ

憲兵「失礼する」

黒提督「おぉ!よくきた!さぁ早く連れていけ!」

憲兵「ん?いいのか?」

黒提督「あぁ!」

憲兵「なら」ガチャ

黒提督「え?」

憲兵「貴様を逮捕する」

黒提督「な、何故だ!?」

夜桜「横流し、不正取引、暴行、まぁ余罪がでてくるでてくる」

黒提督「貴様ぁぁぁ!」

憲兵「夜桜殿、感謝する」ビシッ

夜桜「なぁに気にすんな此方は役目を果たした、あとはお前達の領分だ」

憲兵「心得ております」

夜桜「んじゃ新任よろしくね」

憲兵「はい、元帥殿にそう伝えておきます」

夜桜「なぁ天龍」

天龍「なんですか?」

夜桜「提督が鎮守府を離任したって放送で伝えといて」

天龍「え?俺っすか?」

夜桜「あ、その感じだと適任者いるな?」

天龍「大淀ですよ」

夜桜「んじゃ伝えといて」

天龍「夜桜さんはどうするんですか?」

夜桜「俺は部屋探して寝る」

天龍「わかりました」

夜桜「よろしくね、新人着任したら相手してやるよ」

天龍「マジっすか!?よっしゃぁ!」


[chapter6: 青年、初日デヤラカス]



~移動中~

夜桜「ここが俺の部屋か....」ガチャ

夜桜「監獄かよ狭いなおい」

夜桜「霞は気絶中だし....よし改造するか」

夜桜「壁ぶっ壊して~(ボカァンベッド組んで~(トントントンキッチンつくって~(カンカンカンリビングつくって~

あー和室の方がいいか?いや一部だけ和室でいいか」

数分後~

天龍「夜桜さんー失礼しまsって」

なんじゃこりゃぁぁぁあぁぁぁ!?!?!?

夜桜「おー天龍か」

天龍「夜桜さん!?これはやりすぎっすよ」

夜桜「いやー一階の端っこだったからさーつい」

天龍「どうしたらこうなるんすか」

夜桜「地下作ってたらさ風呂無いことに気がついてさ」

天龍「あ、そうか流石に混浴はだめですからね」

夜桜「そうそう」

天龍「ってかこれ下手したら提督室より豪華ですよね?」

夜桜「基本ホ◯◯◯◯ターで購入したからな」

天龍「あぁ、たまに来てもいいっすか?」

夜桜「おう!こいこい!寧ろありがたいぞ!」

天龍「いよっしゃぁ!」

夜桜「あぁそうだ、天龍よ」

天龍「なんすか?」

夜桜「お前の刀一本打ってやろう」

天龍「いいんっすか!?」

夜桜「素材はあるからできるぞ」

天龍「あざっす!」

夜桜「ただ時間かかるからできたら呼びに行くわ」

天龍「了解です」


[chapter7: 新任着任ス ]



~数週間後~

外では一人の若い男性と艦娘がいた

彼女は妙高、提督の護衛で着任した艦娘だ

提督「いやー遠いねぇ」

妙高「そうですね」

提督「ここが鎮守府だね」

妙高「あまり歓迎されてないようですね」

提督「まあぁいいさ一先ず入ろう」

ガチャ

提督「うわーなかも酷いねぇ」

妙高「とりあえず執務室に行きましょう」

提督「....執務室どこ?」

妙高「....誰かに聞いてみましょう」

提督「うーん....あ!君!」

霞「なによ?」

提督「執務室がどこか案内してくれないか?」

霞「なんでクズの言うこと聞かなきゃいけないのよ」

提督「そういわずにさ」

霞「お断りよ」テクテクテク

妙高「....なんですか!?あの態度は!?」

提督「まぁしょうがないさ大淀ー」

大淀「なんでしょうか」

提督「執務室ってどこ?」

大淀「....ご案内しますこちらです」

~執務室~

提督「うわぁ」

妙高「これは酷い」

辺り一面金ぴかで高級な家具がある執務室

提督「後で売ろうか」

妙高「皆さんのお部屋もこんな感じですか?」

大淀「いいえ、私達は基本床で寝ますので」

提督「これは....想像以上に酷いな」

提督「っと挨拶したいからさ皆を食堂に呼んでくれるか」

大淀「わかりました」

ー皆さん提督が鎮守府に着任しました、ご挨拶があるので食堂に集まってくださいー

提督「さぁ、いこうか」

~食堂~

ザワザワザワ

新しい提督ってどんなひとだろー

前任みたいなひとじゃないといいなー

それよりさー

ザワザワザワ

提督「うわー沢山いるなー」

大淀「え?はい、はぁわかりました」

提督「どうしたんだい?」

大淀「あと一人来ていないそうです」

提督「えぇ」

妙高「....後でその人は特別訓練ですね」ゴゴゴゴゴゴ

天龍「ん?あんた誰だ?」

提督「新しく着任した提督だ」

天龍「ふーんあっそ」

妙高「....」ワナワナワナ

大淀「天龍さん」

天龍「どうした?」

大淀「あの人呼んで来てくれませんか?」

天龍「あれ?霞が呼びにいってたけど....」

大淀「....」

天龍「あーわかった呼んでくる」

提督「大淀、あの人って?」

大淀「最近着任した艦息です」

提督「へぇ」

大淀「まだ紹介していなかったんで紹介しようかと」

妙高「その人が遅れてくる子ですね」ゴゴゴゴゴゴ

大淀「提督、時間ですので始めましょう」

提督「え、でも」

妙高「わかりました」

がちゃ

ザワザワザワ シーン

提督「えーっと新しく着任した提督だよろしく頼む」

シーン



[chapter8:時ハ満チタ、舞台モ整ッタ、サァ始メヨウ ]


がちゃ

天龍「大淀ー連れてきたぞー」

霞「うぅー私としたことが」

大淀「遅いですよ」

妙高「貴女が遅れた子ですか?」

霞「違うわよ私はよびにいっただけ」

天龍「そしたら飯食ってたもんなー美味しいけどよぉ」

龍田「確かにあの人の料理は美味しいけどね~」

朝潮「霞、あとでお話しましょうね」

霞「はい」

夜桜「いやーワルイワルイってなんで通夜モードなんだ?」

え? 嘘? まさか着任したのって

夜桜「お?あんたが新任の提督か?」

提督「お、おう」

夜桜「ならばこの場で自己紹介だな」

夜桜「軽巡と駆逐の皆は久しぶりだな!重巡より上は始めましてだな夜桜型特殊艦の一番艦【夜桜】だ結構前に着任したけどこんなにおそくなって悪いな!」

夜桜ぁぁぁぁぁ!!!

本物だぁぁぁぁ!!!

ワーワーワーワー

提督「なんで俺より目立つんだよぉ~」

天龍「当たり前だろ夜桜さんは俺等水雷戦隊にとっては英雄とも言えるような存在だからな」

夜桜「ところでなんで通夜みたいな空気だったんだ?」

シーン

夜桜「あぁ!言いにくいなら無理に言わなくていいからな?」

妙高「ちょっといいですか?」ゴゴゴゴゴゴ

夜桜「ん?なんだ?」

妙高「貴方が遅れてきた人ですか?」

夜桜「あぁ悪いな!」

妙高「ブチィ」

提督「あ、夜桜死んだな」

妙高「ふん!」ブン

天龍「ほう」

霞「心配するのはあの重巡のほうよ」

提督「え?」

夜桜「遅いな」サッ ドガガガガガガガ

妙高「ガッゴッブッ」

夜桜「殴るならもっと早くしないとー」ドガァ

妙高「ゴフッ」ドガァン

天龍「夜桜さんはこの中では最低練度だ....だが」

提督「妙高は155だぞ!?」

霞「あの人にとってはただの雑魚よ」

夜桜「まったく、急に殴りかかってくるとは」

提督「すまないな夜桜」

夜桜「おう、気にすんなたいして強くないな」

提督「ははは、酷い言われようだな」

夜桜「お前ら!!!こいつは前任とは全く正反対の考え方をしてるから多少は心開いても言いと思うぞ!」

ザワザワザワ

夜桜さんがそういうなら

提督を歓迎するよ!

提督「皆....夜桜ありがとうな!」

夜桜「なーに艦長の意思に従ったまでよそれに数少ない男友達だしな!」

提督「そう言ってくれると嬉しいよ」

???「あの~盛り上がってるところすいません」

夜桜「ん?あんたは?」



[chapter9: 提督ガ鎮守府ニ着任シマシタ、コレヨリ艦隊ノ指揮ニ入リマス ]


間宮「はい、補給艦【間宮】ですよろしくお願いします」

伊良湖「同じく補給艦【伊良湖】です!」

夜桜「着任したばっかで申し訳ないが料理を作ってくれるか?」

間宮「わかりました」

夜桜「あ、そうそう俺も暇だし手伝うぞ」

ビクッ

ザワザワザワザワザワザワ

夜桜さんの料理ですか....

おいしいっぽい?

是非、食べてみたいな

夜桜「よーし作るぞー」

伊良湖「なに作りましょうか?」

間宮「できるだけレパートリーは多いほうがいいわよね」

夜桜「バイキング式にするか?セッティングは....」

???「なら私達がやりますよ~」

夜桜「ん?綾波か?」

綾波「はい~綾波です!ソロモンではお世話になりました!」

夜桜「おう!ソロモンの猫ちゃんが手伝ってくれるとは嬉しいねぇ」ナデナデ

綾波「癒されます~♪」

???「あ、綾波姉さんだけずるい!」

夜桜「敷波か?」

敷波「ん、夜桜久しぶりだね!」ガバッ

夜桜「おう、久しいな他かはどうした?」ギューー

敷波「皆っていうわけではないけどいるよ!」

夜桜「ん?ってことはー」

???「想像通りだと思いますよ」

夜桜「朧か蟹はどうした?」

朧「蟹さんはいますよ」

夜桜「ならいいんだ」

???「夜桜!!!」ガバッ

夜桜「曙か随分素直になったな!」ナデナデ

曙「夜桜の前だけよ♪」

???「おぅぼのたんが随分とかわいくなっておりますぞ」

夜桜「漣も随分かわいくなったじゃないか」

漣「そ....そうかな?////」テレテレ

???「あ、あの」

夜桜「潮か、無理すんなよ?」

潮「だ、大丈夫です」

夜桜「綾波達なら大丈夫だなよろしく頼むぞ」

綾波達「はい!」

~艦息&少女達準備中~

夜桜「  」チーーン

綾波「夜桜さん設置おわりまs」

敷波「夜桜ぁぁ!?」

夜桜「そうか....俺が沈むのか....艦長....いや盟友よ俺は....護れたかな....なら....悔いはない」

朧「なんで轟沈の台詞を言ってるんですか!?」

曙「夜桜....あんたなにしてるのよ」

夜桜「いや、ちょっと艦長が見えてな」

漣「いや、それ結構やばくない?」

夜桜「なんとか渡らずにすんだ」

潮「だ、大丈夫ですか?」

夜桜「いやー途中食う母が味見って全部食われたときは焦ったぞ」

鳳翔「すいません彼女達はあとで罰を下しますのでご安心ください」

夜桜「鳳翔か、頼んだぞ」

鳳翔「えぇお任せください」

夜桜「さて、乾杯の音頭は誰がやる?」

天龍「夜桜さんがやればいいじゃないっすか」

夜桜「お前俺がこういうの苦手ってこと分かって言ってるな?」

天龍「あーそういえばそうでしたねー」

夜桜「ここは提督にやらせるか」

提督「夜桜ーHELP!!」

千歳「さぁさぁ提督?」

隼鷹「ぱーっといこうぜ!ぱーっとな!」

夜桜「おいそこの馬鹿二人、これでも飲んどけ」

千歳「がぼっ」ゴポゴポゴポゴポ

準用「がぼっ」ゴボゴボゴボゴボ

提督「た、助かったぞってなに飲ませたんだ?」

夜桜「え?ピッチャー、スピリタスを炭酸で割った酒度数は80くらいじゃね?」

提督「それ大丈夫なのか?」

夜桜「知らん、あぁそうだ提督よ」

提督「ん?どうした?」

夜桜「いやなに俺等の歓迎会の音頭をとってほしくてな」

提督「俺でいいのか?」

夜桜「満場一致だ」

提督「なら....ゴホンえーこの度音頭をとらせていただくことになりましたt」

夜桜「長い えぇいお前ら!!今日は無礼講だ!!限度をもって飲み食いしろ!乾杯!」

乾杯!!!

ザワザワ


[chapter10: 月日ノ彼女等ト一人ノ死神 ]



夜桜「さて提督はあっちにいったし俺は」

???「夜桜さん!」

夜桜「ん?睦月か?」

睦月「そうにゃし!」

夜桜「ってことは?」

???「その通りよ夜桜さん♥」

夜桜「如月か、久しいな」

如月「えぇ色々とありがとうね♪」

夜桜「それが俺の役目だったからな」

???「ですが....夜桜さん....危ないとき....ありましたよね?」

夜桜「弥生かあん時はしょうがないだろ?」

弥生「...今回は許しますですが....次は許しません」

夜桜「なーに次は俺が沈むだけだ」

???「それが駄目なんだぴょん!」

夜桜「卯月か、いや、囮で沈みかけたのは自分でも情けなかったな」

???「でもここの皆は誰も馬鹿にしたりしないよ!」

夜桜「相変わらず皐月は元気だな」

皐月「それが僕のいいところだからね!」

夜桜「ま、今んとこは無くてありがたいけどね」

???「まったく夜桜は元気ないなー」

夜桜「水無月か俺はつかれてんだどこかの馬鹿が味見さえしなければよかったものの」

水無月「あーうん、お疲れ様」(;^∀^)

夜桜「あいつら次は演習いかせないと」

???「夜桜さん~あまり虐めちゃ駄目だよぉ~」

夜桜「文月か、いやなに虐めじゃない教育だ」

文月「そっかぁそれなら大丈夫だねぇ」

夜桜「あぁ、ってかあまり無理すると君たちが黙って無いと思うからね」

???「当たり前だ貴方はもう無理しなくていいからな」

夜桜「だがな長月よ、戦場があるなら当然俺もでなきゃいけないからな」

長月「む、それもそうか、だが本当に無理だけはしないでくれ」

夜桜「大丈夫だ俺は沈まねぇ」

???「人はそれを慢心と言うのだ」

夜桜「菊月は厳しいねぇ」

菊月「あぁ、厳しく言わないと夜桜さんが無理するからな」

夜桜「俺の信頼性皆無じゃん」

???「信頼はしてますよ」

夜桜「ん?そうなのか?三日月よ」

三日月「はい、ただ心配しているだけですよ」

夜桜「俺が心配されるとはねぇ」

???「いや、当たり前でしょ」

夜桜「おー望月か」

望月「夜桜にはうちら皆が恩を感じているんだ、沈んだら悲しむのは当然だと思うよー」

夜桜「まぁ、皆がそう思ってるならそれで良いだろうそれに沈む気なんか端から無いしね」

望月「それならいいんけどねー」






続く....


後書き

はい、ということで息抜きで書いてみました
夜桜君....弱いね....弱すぎるね....

あ、夜桜の艤装紹介とかはまた別の方でお話いたしますので
気長に待ってくださると嬉しいです

また、「この娘を出してほしい!」や「ここがちょっとおかしい」などありましたら
遠慮無くコメントしてください(唐突なコメ稼ぎw)
主は出来る限り返します(忙しくて返すのが遅くなることもあるので)

次回はどっちが先にでるかなぁ
主の気まぐれで決まりますw


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1件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2021-05-09 00:45:33 ID: S:C4rjI1

続きを待っています。


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