2020-08-09 21:11:50 更新

概要

この作品は幻想郷闇汚染危機 5の続きです
ゆっくり見ていってね


前書き

ライル・ディスト(偽名)

外の世界から来た外来人
風を自由自在に操ることができ、自分の世界の中心核となる存在
多重人格も持っていて、いろいろな能力が使える
性格は至って普通 かなりの仲間思いで特に女性には優しい(厳しくする時は厳しくする)
名前は偽名らしい


ミレイユ・ディスト(本名 ミレイユ・ブリリアント)

回復担当の多重人格者の一人
性格は天然でいつものほほーんとしてる
怒ると怖いかはわからないが本気にするととんでもなく強くなる
画像検索で【ミレイユ・ブリリアント】と入力すると元ネタにしたキャラが出てきます 検索してみてくださいね?


ブレイク・ディスト

無効を操る多重人格者の一人
性格は危ない この多重人格者と接する時は危ないから気をつけながら話しかけた方がいい
能力が無効しか使えないため攻撃方法は素手で攻撃しかないため単体で出てくることはほぼないだろう


キール・ディスト

諸刃の拳を使う多重人格者の一人
性格は言葉使いは多少荒いが根はいい人
能力を無効にされても諸刃の拳を使う事が出来る
体力を大幅に使うため、あまり多用することが出来ない上ブレイクと同じく素手で攻撃しかない為単体で出てくることはほぼないだろう


ぜウル・ディスト

未来を見る事が出来る多重人格者の一人
性格は不明
能力もたまにしか使えないためあまり役には立たない…?


ナイト・ディスト

闇を操る事が出来る多重人格者の一人
性格はブレイク以上に危険
敵味方関係なく攻撃する危ない人格者
ライルに止めてもらわなければかなり危険な者の為、あまり姿は出されない


勇那

東方玉新楽に出てくる狐の妖怪
詳しいことは東方玉新楽と検索すれば出てきます
なかなかかわいい(もはや作者の感想)


ラティス&アイビスの家



ラティス 「…はい紅茶よ 冷めないうちに飲んでね?」コトッ


ライル 「…ありがと」カタッズズ…


ラティス 「…びっくりしたよ ライルくんが闇の世界に来てるなんて」カタッ


アイビス 「ほんとよ しかもここら辺はミントの管理内だからよけいに心配したわよ?」


アイビス 「あなたがライルだって知られたらみんなに総攻撃されるわ ミントから命令されてるから」


ライル 「…だから俺のことラーって呼んでたのか 名前を出さないために」


アイビス 「…ねぇライル なぜあなたがここにいるの?闇の世界はあなたが来ていいところじゃないわ」


ラティス 「私もそう思うよ なんで闇の世界に?」


ライル 「…」ズズ…


ライル 「…ロランドを殺しにきた」カタッ


ラティス&アイビス 「「ーっ!!」」


ライル 「……と、言いたいが 今回はロランドを殺すことは後回しにして別の目的でここに来た」


アイビス 「別の目的……?」


ライル 「仲間がロランドに攫われた あと数時間経たない内に闇の住民にされると聞いて助けるために来た」


ライル 「ロランドの居場所を教えて欲しい やつはどこにいるんだ?」


ラティス 「………」


アイビス 「……ライル 気持ちはわかるけど、あいつのところだけは行っちゃダメ」


ライル 「理由は?」


アイビス 「あいつの拠点周りには魔獣がいっぱいいるの しかも私たちが元いた世界の魔獣と比べ物にならないくらいの強さを持つ魔獣がね」


ラティス 「私たち闇の住民が一斉にロランドを倒すために動いたこともあったんだけど……」


アイビス 「あっけなくやられたわ 仲間の半数以上はやられ…わたしの腕はその時にクールシュのようにされたわ」


アイビス 「指揮を取ってたミントは相当悔しがってたわ どんなことをしてでもロランドを殺そうとしたけど…今指揮を取ってるミントがやられたらまずいから私たちが止めたわ」


ラティス 「でも未だに無理しようとしてるよね?ミントちゃん たしかに私たちの世界を壊した張本人だから倒したい気持ちはわかるけど……」


ライル 「…ミントも同じ考えか そうだよな…お前たちの世界を壊したんだ 普通に殺したいと思うよな」


ライル 「でも俺はやつのところに行く 仲間を救うために何がなんでも行かねぇといけないんだ!」


ライル 「だから教えてくれ あのバカのところを!!」


ラティス 「………」


アイビス 「…なに言っても聞かないようね あの時と同じ目をしてるわ」


アイビス 「……わかったわ あいつの場所、教えてあげる」


ラティス 「アイビスさん!!」


ライル 「ありがとう 助かるよ」


アイビス 「礼なんて言わないで ほんとは教えたくないの」


アイビス 「あなたはすぐムリするから教えたくないのよ 過去にムリして死にかけたことがあるのに…また同じ道を進ませようとしてると思うといやなのよ!」


アイビス 「だから約束しなさい 教える代わりに必ず生きて帰ってきなさい!それが絶対条件よ!」


ラティス 「………」


ライル 「…」スゥ…


ライル 「わかった 約束する!必ず生きて帰ってくる!」


ライル 「倒すことは考えないで仲間を救うことに専念する 少しでも生きて帰れる可能性を高めるために!」


アイビス 「可能性をじゃないわ 必ずよ!」


ライル 「…必ず 生きて帰ってくる!」


アイビス 「…ここから東に約100km離れた場所に闇の森があるわ 闇の森を抜けたところにロランドの城が建ってる」


アイビス 「空飛べばロランドの城がすぐ見えるけど絶対に空飛んじゃダメよ 空には魔獣がうようよと飛んでるの」


アイビス 「もちろん森の中にも存在するわ でも空と比べたら森の中は隠れることができる それを利用して行きなさい」


ライル 「わかった 情報ありがとう 早速行ってくるよ」カタッ


ラティス 「まって!ほんとに…行くの?しかもひとりで」


ライル 「あぁ 仲間を助けなくちゃいけないからな?他のみんなにも迷惑かけるわけにはいかない」


ライル 「紅茶ごちそうさま 必ず帰ってくるから安心しててね?」タッタッタッ…


アイビス 「………」


ラティス 「…まって!」


ライル 「なに?もう行かないといけないんだけど」ガチャッ


ラティス 「わたしも行く!」


ライル 「……っえ」


アイビス 「ラティス!?あなた何言ってるの!」


アイビス 「これ以上ライルと関わってたら私たちが危なくなるのよ!一緒についてったら確実にバレるわ!」


ラティス 「でもライルくんをひとりで行かせるなんて危なすぎるよ!ましてロランドの所に行くとなるとよけいに!!」


アイビス 「だとしても… ……っ」ギリッ…


ラティス 「ライルくん ひとりで行くのはかなり危険よ!だから私もついて行く!」


ライル 「いやそういうわけにはいかないよ ラティス姉たちはラティス姉たちの立場があるんだから!」


ライル 「ミントから言われてるんでしょ?俺はこの闇の世界の敵だって」


ラティス 「そんなこと関係ない!ライルくんは私たちの大事な仲間なの!」


ラティス 「あっちがう 仲間じゃなくて……」


ラティス 「…すっ好きな人、だから♡」///エヘヘ


ライル 「っ……」///カァァ…


ライル 「(らっラティス姉の照れ顔…かわいすぎ)」///


アイビス 「っ…ならわたしも行くわ!私だってライルのこと好きなんだから!」///ガタッ


ライル 「ちょっアイビスさんあなたまで…(この人も平然と言っちゃったよ!)」///


ラティス 「それじゃ決まりだね!ライルくん 道案内は任せて!」


アイビス 「援護は任せて?魔力が弱まってるから前に出ることはできないけど 必ず役に立つわ!」キリッ


ライル 「いやだから 気持ちは嬉しいけど、ラティス姉たちの立場を考えたら……」



…いいこと聞いちゃったー?ガチャッ


全員 「「ーっ!!」」バッ!!


ミント 「やっほー!ライル 久しぶりだね?」ニッコリ


ライル 「みっミント!!」


ミント 「まさかライルがこっちの世界に来てるなんてねー?驚きだなー」


ミント 「…しかも裏切り者までいるなんてね?ふたりには失望したよ」ハイライト


アイビス&ラティス 「「ーっ!!」」ゾクゥ!!!!


ライル 「…排除するのか?するなら俺は許さないぞ」スゥ… ふたりを庇うように片手を広げて手を出させないようする


ミント 「んー…本来ならそうする予定だったんだけど ちょっと今回はいいかな?むしろ許してあげようとも思ってるし」


全員 「「……っえ?」」


ミント 「ねぇライル 今からロランドのところに行くんだよね?なら私もついて行きたいんだけどいいかな」


ライル 「………。は?」


アイビス 「…どういうこと?あなたも着いてくるって」


ラティス 「ミントちゃんも協力するってこと……?」


ミント 「うん 敵同士でも目的はほぼ一緒でしょ?ならここはひとつ 協力するのも手だなって思ったの」


ミント 「ライルが強いことは私も知ってる だってわたし、【ライルの手で殺されたんだもんね?】」ハイライト


ライル 「っ…それは……」


ミント 「まぁしかたないよね?その時 わたしの身体の中にロランドが入っちゃって操られちゃったんだもんね?私を殺す以外なかったからね」


ミント 「痛かったなーあの時は?心臓部に大穴あけるぐらいの攻撃をしてきたんだから当たり前だよね 痛くても」


ライル 「………」


ミント 「…でも、今はそんなことどうでもいい 過去のことより今のことを優先する方が大事だから」


ミント 「ライル 今は争うときじゃないわ 今はお互い同じ目的を達しようとしてるから、それまで協力するってどう?」


ミント 「もしそうしてくれたらお姉ちゃんたちのことは許してあげるよ!協力してくれるよね?」ハイライト


ライル 「……そんな脅しいれなくても協力するよ 俺だって最終的には殺さないといけないんだ 今殺しても問題ない」


ライル 「ミント 俺からも頼む 協力してくれ」スゥ… 片手を差し出して握手を求める


ミント 「ふふっ!交渉成立 期待してるよ?ライル」ガシッ


ライル 「俺も期待してるぞ?ミント」


ミント 「それじゃ早速行こうか?みんなに気づかれないうちに行って殺すわよ!」


アイビス 「…っえ みんなに気づかれないうちにって……なんで?他のみんなにも伝えて協力してもらえば……」


ミント 「それはダメ この世界の闇の住民…もといこの辺、私が管理してる住民たちにライルを殺すことを伝えてあるでしょ?」


ミント 「指揮をとってる私から言ったのに、なんで私がライルと協力してるのかと言われたらなにも言えないわ いくらロランドを殺すために協力してくれてるって言っても それで通せるわけない」


ミント 「一度決めたルールを崩すわけにはいかないわ だから誰にもバレないうちに行って倒すわよ」


ラティス 「…ジェシカちゃんたちなら平気だと思うけど?」


ミント 「わたしがこんな性格になってから皆になんて言われてるか知ってるでしょ?変わり者で自分勝手な指揮官って言われてるの」


ミント 「それでもまだみんな 同じ目的を持ってるから着いてきてくれてるけど、これでもしライルと協力するなんて言ったら…わたし、消されるわ」


ミント 「私だってこんな性格になりたくなかったよ…でも、感情が出てきちゃうの 闇の感情が出る度にあんな態度をとっちゃって……」


ライル 「…自分でも気づいてたのか?」


ミント 「当たり前でしょ?こんなの私の性格じゃないことぐらい知ってるよ ほんとならあなたのことだって殺したくないのに……」


ミント(闇) 「あぁだめ やっぱり殺したい?殺したくて殺したくてしょうがない だってそうだよね?わたし、あなたに殺されたんだから!」ニタァ


ライル 「ーっ! ミント!!」ガシッ ミントの肩を掴んで正気を取り戻させる


ミント 「ーっ!! …ごめん また感情が……」スゥ…


ライル 「…ごめん ミント」ギュッ


ミント 「……っえ」ライルに抱きしめられる


ライル 「俺が…俺があのとき、守れてれば……こんなことには、ならなかったんだ…!!」ツツー…


ライル 「みんなも守れてれば…お前たちは闇の住民になることもなかった 俺のせいでみんなは……!!」ポタッポタッ…


ミント 「……そうだよね ライルが私たちを助けれなかったから、こうなったんだよね」


ミント 「ほんとひどいよね ライルは…」


ミント 「……でも、敵とみなしても 私のために泣いてくれるんだね?ほんとに優しすぎるよ」


ミント 「…ごめんねライル 闇に落ちちゃって」


ライル 「謝らないでくれ 俺のせいでこうなったんだ お前は悪くない…」


ミント 「うん じゃあそういうことにしておくね?私は思ってないけどね」


アイビス 「…ライル 私も抱きしめて欲しいんだけど」プクー


ラティス 「あっわたしも…」///


ライル 「…あの、今大事なところなんだけど 雰囲気壊すのやめてくれないかな?」


アイビス 「だって…」


ラティス 「ミントちゃんだけずるい」プクー


ライル 「いやずるいって…」


ミント 「ふふ!あげないよ ライルは私だけのものだもん!」ギュッ


ライル 「ちょっミント 火に油注がないで…」


アイビス 「ミントだけってのは認めるのね」


ライル 「いやそれも違うけど…」


ラティス 「…ふふ!いつものミントちゃんに戻ったね 闇は抜けてないけど」


ミント 「そう?まだ完全に戻ってないよ だって私は基本敬語が多かったでしょ?」


ミント 「お姉ちゃんにはタメ口だったけど 他の人はみんな敬語で話してたよ」


ラティス 「…言われてみれば そうかも」


ライル 「俺と話すときも常に敬語だったよな」


ミント 「うん だってタメで話すと恥ずかしいんだもん…」///カァァ…


ライル 「っ…」///ドキッ


アイビス 「…ライル 鼻伸びてるわよ」


ラティス 「ずるいー!」(`・н・´)プクー


ライル 「そっそんなこと言われても…」///


ミント 「ふふ!さてと おふざけもこれくらいにして?」


ミント 「早く仲間を助けないといけないね 急がないと手遅れになるわ!」


ライル 「…そうだな 早く魔理沙を助けないと!」


アイビス 「ラティス 私たちもサポートするわよ!」


ラティス 「うん!」













闇の森ー入口



ギャァァ!!ギャァァ!!…


クエェェェ!!!!ギャギャギャギャッ!!!!…



ライル 「…なんか、明らかに動物らしくない声が響いてるんだが?」


ミント 「この森に住む魔獣よ さらにロランドが作り出した魔獣もいるからそいつらの鳴き声だと思うわ」


アイビス 「この森に入った仲間が何百人も殺されたの ロランドのもとに着く前に魔獣の手によってね」


ラティス 「かなり強くてまったく歯が立たなかったの しかも倒せそうになるとなぜか傷がふさがって再び襲いかかってくるの」


ライル 「それはおそらくダメージヒールだと思う あらかじめロランドがかけてたんだろ?」


アイビス 「ダメージヒール…?」


ライル 「あぁ ダメージヒールってのは一撃殺しの技には適用されないが倒れそうになった時に発動するんだ」


ライル 「瞬時に全身の治療が開始されて完全回復するやっかいな回復魔法だ 同じやつに一回までしか加護を付けられないうえに事前につける必要があるから使いどころが難しいんだ」


ミント 「そんな魔法があるの!?初めて聞いたよ」


ライル 「ダメージヒールはマイナーな魔法だからな 知らなくて当然だ」


ライル 「とにかくだ 今この人数で魔獣と戦うのは非常に危険だ できる限り戦闘は避けていくぞ」


アイビス 「そうしたいのは山々だけど…どうやって抜けるつもり?まさかこのままこそこそ行くわけじゃないでしょうね」


ライル 「さすがにそれはないよ…魔獣には気配や音に敏感なやつがいるからこのまま行くのは不可能だ」


ライル 「だから…」ヒュー…


ラティス 「? ライルくん風吹かせて何やってるの」


ライル 「…いいかお前ら 俺が合図したら一気に走ってくれ」ヒュー…


ミント 「……っえ」


ライル 「……ふんっ!!」ギュッ!!




パァンッ!!!!パパパパァン!!!!!! ライルたちのいる場所からかなり離れたら場所で爆発音が鳴り響く


アイビス 「っ!? なに!今の音!?」


ライル 「今だ!走れ!!」ダッ!!


ラティス 「っえ ちょ、まって!?」タッタッタッ!!…


ミント 「…なるほど そういうことね」タッタッタッ!!…


ミント 「今の爆発音…ライルの風ね?遠くに吹かせて魔獣たちを陽動したのね」


ライル 「正解!音に敏感な魔獣はもちろん 音に敏感じゃない魔獣でもあんな爆発音が聞こえたら何事かと思い確かめに行くはずだ」


ライル 「音に反応した魔獣は聞こえた方にかけていくはずだ 俺の吹かせた風は左右一列ずつに吹かして爆発させたから!」


アイビス 「その中間に道ができるわけね!」


ライル 「そういうことだ!だから魔獣が戻ってこないうちに駆け抜けるぞ!」


全員 「「えぇ!!」」


タッタッタッ!!…




? 「…」タッタッタッ!!…














ロランドの城ー城門前



ライル 「…ここがロランドの城か」


アイビス 「思ったよりでかいわね 遠くからでしか見たことなかったけど」


ラティス 「…闇の森から魔獣たち来ないね 上手くいったみたいだね?」


ミント 「そうだね もし気づかれてたら追いかけてきてるはずだから」


ライル 「…待ってろ魔理沙 あと少しだからな!」ググッ…


ライル 「よし 中に入るぞ!」タッタッタッ…


ミント 「あっ…まって!」



ーッガシ!!


ライル 「っ!!」


イブ 「待てライル その門に気安く触るな!」ライルの手を掴んで門に触れさせないようさせる


ライル 「イブ!なんでお前がここに!?」


イブ 「お前たちのあとを追いかけてきたんだ 街から出るお前たちを見かけたからどこに行くのかと思えば…」


ラティス 「…」


アイビス 「…」


ミント 「…あなた どこの者?わたしの管理してるところの者じゃないわね」


イブ 「俺はフリーだよ どこのものでもない」


イブ 「それよりライル その門には呪いがかかってる 触ると死ぬぞ」


ライル 「わかってるよ だからブレイクを出してる 呪いさえ解いちまえば」


イブ 「そうするとロランドにバレるぞ 呪いを解いたらあいつのところに通達が行くはずだ」


イブ 「いくなら呪いを解かないでいくしかない バレた瞬間お前の仲間がどうなるかわからない」


ライル 「解かないで行くって…どうやって?」


イブ 「簡単だ 要は触れなければいいだけだ 風で開ければなんも問題はない」ヒュー…カチャンッ 自身の能力で風を吹かせて門の鍵を開ける


イブ 「よし これでいけるぞ あとは中にいる見張り魔獣の目を盗んで通り抜ければロランドのところに行けるはずだ」


イブ 「中に入るぞ ここからは俺もついて行く あいつと戦うなら人数が多くて越したことはないだろ?俺も参戦させてもらうよ」


ライル 「それはありがたいが…いいのか?かなり危険な目に遭うことが予想されるが」


イブ 「ならなぜ女を連れてる?お前なら置いてひとりで来てたと思うが」


ライル 「それは…」


イブ 「まぁ大方、着いてくると言って聞かなかったから連れてきたとみていいだろうな?お前自ら連れてくるとは到底思えない」


アイビス 「まったくその通りよ あなたけっこうライルのこと知ってるのね」


イブ 「これでもライルとは付き合いが長いからな 本来なら始末する対象なんだが俺はそんなのどうでもいいと思ってる」


イブ 「闇の住民なのに変だよな 人を殺さないなんて…闇の住民として有るまじきことだ」


ラティス 「でも、それはいい事だと思うよ!わたしだってライルくんを殺したくないし…」


ミント… 「わたしだって殺したくは…あぁダメ やっぱり殺したい!!ズッタズタにして引き裂きたい!!」ニヤッ


ライル 「ミント落ちつけ 闇が出てる」


ミント 「っ…ごめん 制御できなくて」


イブ 「お前たちも大変だな やっぱり闇の住民になっていいことなんてないな」


イブ 「ライル お前だけでも落ちるなよ?お前が闇に落ちたら…自分の世界は愚か、今お前がいる世界も終わるぞ!」


ライル 「…わかってる それは絶対にさせない!」ググッ…


ライル 「行こう ロランドを倒しに!」


全員 「「おう!、えぇ!」」


タッタッタッ…













ロランドの城内部ー中間通路



タッタッタッ…


イブ 「…」タッタッタッ…


ミント 「…ねぇ この城の構造って…」タッタッタッ…


ライル 「学園の構造と一緒だ ジェシカたちが通って魔法学園の内部と瓜二つだ」タッタッタッ…


ロランド 「わたしは中に入ったことないからわからないけど…そうなの?」


ラティス 「私も分からない…魔法使えなかったから生徒にもなれなかったし」


イブ 「ならロランドの居場所とかわかるか?構造が一緒ならいつもいるところにいるだろ」


ライル 「…理事長室 あいつがいる場所といえばそこだろうな」


ミント 「たぶんあそこだね あの部屋でロランドといがみ合ってたもんね」


ライル 「あぁ…その後部屋粉砕したがな あいつの魔法でバラバラになった」


後書き

ライルの技

竜巻 「相手の周りに風を回らせて竜巻を起こして攻撃する」属性 風

光剣の風 「光の剣を作って闇の住民相手に大ダメージを与える剣」属性 光

風の剣 「風で剣の形をした物 切れ味はもちろん錆びることや切れ味が悪くなることはない(相手の攻撃に耐えきれなくて折れることはある)」属性 風

風分身 「自分の姿をした自分を作り出す技 最高百人まで作れるが場所によっては数が限られる(主に風が吹かないところ)」属性 風

BAD END NIGHT(バッド エンド ナイト) 「空間を歪ませて相手の心臓に強大な衝撃を与える一撃瀕死技…だが、相手が闇の濃度が濃ければ濃いほど威力が弱まる」属性 闇


ミレイユの技

ヒーリング 「人の傷や風邪を治す技…平たく言えば良くある治療魔法」属性 光

Shine high healing(シャイン ハイ ヒーリング) 「光の回復魔法 高性能で闇の傷をも癒すミレイユ限定の技」属性 光

真実 誠の光 「真実を照らす光の玉を出して、その影響範囲内に入ったもの達は本当の姿を表す」属性 光

Gran hai death night(グラン ハイ デス ナイト) 「ミレイユ唯一の最強攻撃技 自分の頭上に黒い球体を出現させその球体を相手にぶつける 当たった相手は屍と化す…が相手の闇の濃度が濃ければ濃いほど相手へのダメージが弱まり屍と化す事が出来ない時もある」属性 光&闇


ライル&ミレイユの協力技

bad・death・night(バッド・デス・ナイト) 「ライルとミレイユの協力技 ライルが空間を歪ませミレイユが闇の球体を作り出し当たった者は歪んだ空間の中で闇の球体が永遠に暴れ続け死ぬまで痛み苦しむ」属性 闇


ブレイクの技

無効 「その名の通り相手のありとあらゆる能力を無効化する事が出来る ブレイク自身が出てきた場合身体のどこに当たっても無効化する事が出来る…がライルが一部しか出さなかった場合出した部分に当たらなければ無効化する事が出来ない 範囲系能力なら自分だけ無効化出来る」属性 無

無の境地 「自分から半径五m以内の能力攻撃を無効にする 自分も無効」属性 無


キールの技

徹甲弾 「相手に拳が入れば数秒後再び食らった分の威力が襲いかかる」属性 物理

三大拳 bullet&burst&徹甲弾 「拳を三回ぶつける技 自分の体力を一気に減らして威力を高める為あまり連続では出せない」属性 物理

リミッター解除 「自分の全筋肉を活性化させる技 いつもの身体能力より数倍の身体能力を発揮させることが出来るがその分体力を大幅に使う」属性 物理


ゼウルの技

不明


ナイトの技

暗転 「太陽や光の入りを曲げて周囲を暗くする技 真っ暗にすることは出来ないため使い勝手が難しい」属性 闇


霊夢のオリジナル技

霊符 『魔想封印』=霊符を相手に向けて放ち札が相手のどこかに付けば相手の動きを封じることが出来る(風で剥がれたりブレイクの無効を使われたらどうしようもできない)

霊符 『呪術封印』=対象者に札が付けばその対象者は一切の能力を使うことが出来なくなる(剥がされたりすれば意味がない)

禁符殺 『木端微塵符』=霊符で相手をバラバラにする霊夢のオリジナル禁止技 弾幕ごっこには使用出来ないため活用する場面は本気で誰かを殺そうとした時だけしかないだろう


敵の技

セスナ 「自分の周りに黒いオーラを出して自分の身を守る技 範囲的に防御出来るがそこまで防御力がない為 強い攻撃は受け止めることが出来ない」属性 闇

フルナイトシールド 「闇に覆われた盾を自分の目の前に出す技 防御は高いが前が見えなくなるのがデメリット」属性 闇

闇 ブラックバード 「カラスみたいな黒い鳥を作り出して突撃させて攻撃する技 攻撃力はなかなか高いが防御がないため、攻撃を食らったら消滅してしまう」属性 闇










世界三代魔法


世界最強魔法 【未公開】


世界次最強魔法 【未公開】


世界三次最強魔法 【光と闇のエトランゼ】

【光と闇をも反転させることが出来る最強魔法 使用者と対象者は必ずこの世から消滅し、魂も消滅してしまう悪魔のような魔法】
【使用者 ミレイユ・ディスト(本名 ミレイユ・ブリリアント)】


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