第一章～転生ー

提督「今日の瑞鶴ちゃんかわいいなぁ！」

提督「お、レベル99行ってるやん、結婚しよ」

ｽﾞｲｶｸﾄｹｯｺﾝｼﾏｼﾀ!

提督「お、桜の花びらが出てる」

提督「よし、遠征も出したし今日は寝ますか」

提督「おやすみ、瑞鶴」

ｽｲﾐﾝﾁｭｳ

～次の日～

提督「おはy、は？どこだここ」

よく見ると見たことがない部屋だった

提督「ん？この内装…見たことあるなぁ…確k」

ﾄﾞｱﾊﾞｺｫﾝ

瑞鶴「提督さん！おはよう！」

提督「え？なんで…ここに瑞鶴が…？」

瑞鶴「ぁぁ言うの忘れてたね」

瑞鶴「提督さんをこの世界に呼んだんだよ」

提督「ふーん、どうして俺を呼んだんだ？」

瑞鶴「それはね！提督さんと会いたかったから！」

瑞鶴「（本当は妖精さん達が勝手に呼んだだけなんだよね…提督と会えたし感謝はしているけど）」

提督「へーまぁいいや、瑞鶴とも会えたし」

瑞鶴「提督さん！朝ご飯食べに行こうよ！」

提督「腹減ったし、行くか」

～食堂～

提督「へーここが食堂か、広いなー」

瑞鶴「そうよ！毎日100人以上の艦娘達が食べるしね」

提督「よっし！何くおうかな」

瑞鶴「オススメは、ここの味噌汁唐揚げ定食よ」

提督「ええやん」

瑞鶴「ここから頼めるわ」

提督「ok」

提督「どなたかー居ませんかー？」

〇〇「はーい」

提督「あなたは？」

間宮「給養艦間宮です！提督どうぞよろしくお願いします！」

提督「間宮さんよろしく」

間宮「はーい、ご注文はどうしますか？」

提督「味噌汁唐揚げ定食で」

間宮「はーい」

間宮「どーぞー」

提督「ありがとう」

提督「さて、どこで食おうか」

瑞鶴「提督さん、こっちー」

提督「うい」

提督「瑞鶴は何にしたんだ？」

瑞鶴「提督さんと同じやつ」

瑞鶴「水取ってくるね」

提督「ok」

〇〇「あっ…提督前いいですか？」

提督「いいよ」

〇〇「失礼します」

瑞鶴「あれ？翔鶴ねぇじゃーん」

翔鶴「あら、瑞鶴提督と一緒に食べてたのね」

瑞鶴「うん！」

翔鶴「提督、翔鶴ですよろしくお願いします」

提督「よろしくー」　

提督「さて、食おうか」

3人「「「いただきまーす」」」

15分後

提督「ふー食った食った」

瑞鶴「お腹いっぱい」

翔鶴「美味しかったですね」

提督「ごちそうさまするか」

3人「「「ごちそうさまでした！」」」

提督「翔鶴は、このあと何するんだ？」

翔鶴「訓練をします」

提督「頑張ってね」

翔鶴「はーい」

〜執務室〜

瑞鶴「ここで勤務するのよ」

提督「へー」

瑞鶴「さぁ、やるわよ」

提督「うい」

〜勤務開始〜

提督「ん？なんだこれ」

瑞鶴「大本営からの連絡ね」

提督「えーと、大本営へ来いだそうだ」

瑞鶴「ふーん」

提督「明日行くか」

瑞鶴「了解」

瑞鶴「明日の勤務は大淀さんについて任せとくね」

提督「あ、護衛艦を連れて行けって書いてある」

瑞鶴「誰連れて行くの？」

提督「うーん…瑞鶴は？」

瑞鶴「明日練習あるから…ごめんね…」

提督「うーん…陸奥連れて行くか」

瑞鶴「了解」

〜勤務中〜

提督「そろそろ終わるかー」

瑞鶴「そうね、ご飯食べに行きましょ」

提督「あ、食堂の所はさっき見たからカットします」

瑞鶴「誰に言ってるのよ」

提督「気にするな」

〜カットォォォォ〜

〜提督公室〜

提督「ふぅー食った食った」

瑞鶴「そうね」

提督「さて、そろそろ寝るか」

瑞鶴「あ…提督さん…」

提督「どした」

瑞鶴「い、一緒に寝ない？///」

提督「ええやん、寝るか」

瑞鶴「うん///」

〜ベッド〜

提督「瑞鶴温かいなぁ〜」

瑞鶴「そう？」

提督「そろそろ寝よか、おやすみー」

瑞鶴「おやすみー」

〜翌日〜