2016-01-28 21:37:52 更新

―ある日―


―学校の2時間目の数学の終わりの休み時間―


恭介(どうしよう……。今はさやかより暁美さんの方が可愛く見える……。)


恭介(はあ……。もし,暁美さんが僕のことが好きだったらなあ……。)


恭介(暁美さんはスタイルもいいしな……。)


―すると,ほむらが恭介の傍へ歩いて来た。―


ほむら「上条君,放課後上条君に用事があるけどいいかしら?」


恭介「いいですけど。」


ほむら「分かったわ。」


―ほむらは教室を去って行った。―


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――――

――


―放課後―


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