2014-09-17 21:56:31 更新

前書き

ツイッターにあげたものをまとめたかったのであげました。誤字脱字があったらごめんなさい。



穂乃果「ねぇ・・・真姫ちゃん、にこちゃんもうこんなことやめよ?お願い・・・・」


真姫「だめよ。今しか穂乃果を私のものに出来ないもの」


にこ「ちょっと真姫私達でしょ。そこを勘違いして欲しくないわねー」


真姫「どっちだっていいじゃない。」


にこ「よくないわよ。2年生を穂乃果から引き離したの私なんだから」







真姫「穂乃果、脱がせるわよ」


穂乃果「やだやだ。真姫ちゃんやめて!!」


にこ「大人しくしてなさい」ガシっ


真姫「ふふふ、穂乃果の身体とても美味しそう。。」


穂乃果「うぅ、真姫ちゃんの馬鹿ああ。恥ずかしいよぉおお」







真姫「穂乃果の胸美味しそうね。早速いただくわ」パクッ


穂乃果「ちょ///やだぁ///ああああんん//」


真姫「ふふふ、穂乃果も気持ち良さそうで嬉しいわ」


穂乃果「べ、別に気持ち良くなんか・ああああん///」


真姫「そうかしら?乳首をいじると気持ちよさそうだけど」ニヤニヤ







にこ「ちょっとあたしも交ぜなさいよ」


真姫「じゃあ、にこちゃんにはこっちの胸を」


穂乃果「あ、ちょっと・・・2人同時はやめ////」


にこ「・・・・・・」ちゅうちゅうちゅう


真姫「にこちゃんったら、夢中に吸っちゃってそんなに穂乃果の胸恋しかったんだ







穂乃果「2人ともやめてよぉ////何かが・・・何かがきちゃう//」


真姫「あら、乳首だけでいくなんてよほどエッチな子ね」


穂乃果「違う//穂乃果はそんなんじゃないよぉ//」


真姫「良いわ。いかせてあげるわ。にこちゃん」


にこ「了解。思いっきりいきなさい!!」


穂乃果「あ、駄目だってば////海未ちゃああああんんん、ことりちゃん助けてええええ////」


真姫「無駄よ。あの2人は来ないわ。」


穂乃果「い///いく///んんんんnああああ////」







穂乃果「・・・・酷いよ。にこちゃん、真姫ちゃん」


真姫「ごめんね。穂乃果。でもこうすることしか出来なかったの」


穂乃果「何でこれしかないのか穂乃果には分からないよ。。」ポロポロ


にこ「穂乃果が私達のものになるためにはね。。」


穂乃果「穂乃果は物じゃないよ・・・」


ガチャガチャ


にこまき「!?」







海未「穂乃果!!無事ですか!!」


真姫「海未!!」


穂乃果「う、海未ちゃあああん」うるうる


にこ「なんであんたが屋上の鍵持ってるのよ。鍵はしっかりにこが持っていて」


海未「鍵にはスペアが付き物ですよ」


真姫「く、スペアまでは考えていなかったわ。」


ことり「穂乃果ちゃん!」


穂乃果「ことりちゃんも来てくれたんだ。」


海未「さぁ、早く穂乃果をこちらに引き渡してください」


にこ「・・・・何勝った気になっているのよ。穂乃果はまだこっち手にあるんだから」







にこ「海未,ことり。そこから一歩でも動いたら穂乃果の事を今すぐにでも犯すわよ」


穂乃果「!!!?」


海未「・・・・」


ことり「ど、どうしよぉ。海未ちゃん」


穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん助けて・・・」


海未「ことり。そのままじっとしていてください」







真姫「ちょっと海未何をするつもりよ」


海未「見て分からないんですか?弓道くらいは知ってるつもりでしたが」


穂乃果「(そういや、海未ちゃん制服じゃなくて弓道の格好してる)」


にこ「ちょ、ちょっとそれをあたしも達に向けるつもりなの!?やめなさいよ」


海未「穂乃果、今助けますからね」グググ


にこ「真姫!?何とかしなさいよ」


真姫「ヴエエエエ!?どうすることも・・・」


にこまき「(あの目は間違いなく打ってくる)」







真姫「・・・降参よ。穂乃果を渡すわ。ほら行きなさい」


穂乃果「海未ちゃああん、ことりちゃあああんん」


海未「穂乃果。もっと早く助けて来れなくてごめんなさい」


ことり「穂乃果ちゃん大丈夫だった?」


穂乃果「海未ちゃんとことりちゃんが助けに来てくれると信じていたから」


ことり「あれ、にこちゃんと真姫ちゃんがいなくなってる」







海未「逃げてしまいましたか。また、襲われるかもしれないので付きっ切りで穂乃果を見なくてはなりませんね」


穂乃果「ねぇ・・今日から穂乃果の家に泊まりに来て欲しいんだけど・・駄目かな・・?」・・グス


海未「えええ、もちろんです。ですが毎回2人も上がるのは迷惑でしょう」


海未「ですか次から一人ずつ交代で3人の家に交代で2人泊まった方が良いかもしれませんね」


穂乃果「ごめんね。穂乃果が迷惑かけてばかりで」


海未「何を今更言ってるんですか。いつものことですよ。それに、迷惑をかけてくれる穂乃果が大好きですから」


ことり「ことりも穂乃果ちゃんの事大好きだよ」







穂乃果「2人ともありがとう。」うるうる


ことり「(今弱ってる穂乃果ちゃんを癒してあげれば・・・)」


海未「(穂乃果は墜ちて私達のものに)」


ことうみ「・・・」コクン                          終わり




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