2015-06-14 22:00:52 更新


注意!


・ライベルアニは人間で、調査兵団に入り、リヴァイ班に配属された設定


・レ○プ描写あり








痛みは最初よりはだいぶなくなった。でも、この行為に愛はないー・・・





私の下半身は、あの人の出したモノでドロドロだ。中も・・・



リヴァイ「アニ・・・」



リヴァイ「いつも、すまない・・・・」ギュッ



アニ「・・・」




兵長との関係は1か月前からだった。きっかけはある日の訓練だった。



パシュッパシュッ



アニ「(やった!新記録・・・)」カキン



アニ「!?」



アニ「(やばい!立体起動装置が・・・っ落ちる!!)」



ベルトルト「アニ!!」



ライナー「!!」



ぺトラ「アニちゃん!?」



ドサッ



そっと目を開けると、兵長の顔があった。



リヴァイ「アニ、大丈夫か?」



アニ「大丈夫でー・・・!?」



私は兵長に抱っこされていたのだ。兵長は冷静な顔をしている。私は赤くなった。



アニ「あっ・・・ありがとうございます!!///」



リヴァイ「・・・大丈夫ならいいが、お前は少し休憩しろ。」ザッザッザッ



アニ「は・・・はい・・・///」



私は兵長のことが好きだった。初めてみた時からずっと・・・。



アニ「・・・///」



ベルトルト「・・・」



その日の夜、私は兵長の部屋にお礼をしに行った。



アニ「本当にありがとうございました!!」



リヴァイ「わかったから顔を上げろ」



アニ「でも・・・」



リヴァイ「・・・お前の気持ちはわかった・・・」ポン



アニ「・・・っ///」



アニ「あのっ・・・///兵長・・・私・・・兵長のこと・・・」



そこまで言いかけた時、兵長の目の色が変わった。獲物を見るような目だ。ゾクリとした。



リヴァイ「・・・」ドンッ



アニ「!?」



兵長に押し倒された。両手を抑えられている。動けない。



アニ「兵長!?」



アニ「どうしたんですか!?痛いですっ・・・」



アニ「!?」



突然キスをされた。舌が入ってくる。



アニ「んっ・・・ふぁっ・・・」



兵長は無言でシャツに手を入れてきた。怖い・・・別人のようだ・・・



アニ「いっ・・・やめてください!!兵長!!」



アニ「いっ・・・や・・・」



リヴァイ「俺のことが好きなんだろ?こうなることを望んでいるんじゃないのか?」



アニ「へいちょ・・・っ・・・んああっ・・・」



頭が真っ白になる。兵長はおもむろに布を取出し、私に猿轡をした。



アニ「ん~!!」



まるで野獣のような目で私を見る兵長。私が好きになったのはこんな・・・







俺の班に3人の新兵が入ってきた。その中の一人、アニ・レオンハートに一目ぼれをした。気付けばいつも見ていた。彼女は美しい。いつしか彼女との日々の訓練が日常の支えになっていた。

ある日の訓練、アニの立体起動装置が故障し、落下しそうになっていた。



リヴァイ「アニっ・・・」



頼む、間に合ってくれと思いながら走った。何とか受け止めることができた。アニは固く目をつむり、ふるふると体を震わせていた。しばらくして目を開けると、驚いた表情になり、顔が赤くなった。



アニ「大丈夫でー・・・!?」



俺がアニを抱き上げていることに気づいたらしい。反応がとてもかわいい。俺の表情は大丈夫だろうか、照れた顔ではないだろうか・・・。冷静を装い、その場から立ち去る。部屋に入ると、顔が一気に赤くなった。好きな女に触れて、冷静でいられるわけなんて・・・ない・・・。






アニ「兵長、入ってよろしいでしょうか。」



リヴァイ「・・・入れ。」



俺はその時、とても不安で、とても妬ましく、とても不機嫌だった。でも、アニに迷惑をかけるわけにはいかない。いつも通りを装ってアニと話す。アニに気持ちは分かったと言ったとき、今一番聞きたくない言葉がアニの口から聞こえた。



アニ「あのっ・・・///兵長・・・私・・・兵長のこと・・・」




その瞬間、自分の中の何かが壊れた。

気付けばアニを押し倒していた。おびえた目で俺を見つめる。そんな目で見るな。俺が好きなら、ほかの奴と話すな。ほかの男に手を引かれ、倉庫に入ったアニの姿が、脳裏によみがえる。俺のことが好きなら、俺だけを見ていてくれ・・・。唇を重ね、アニの舌を舐める。アニは甘い声を漏らし、びくびくと体を震わせている。シャツに手を入れた時、



アニ「いっ・・・やめてください!!兵長!!」



アニに拒まれた。なぜだ?なぜ俺を拒むんだ?俺は布を取出し、アニに猿轡をする。その時初めて俺は、自分の中の悪魔の存在を知った。








アニ「んーっ!んんん!!」



猿轡のせいで声が出ない。苦しい。涙が流れてくる。兵長は、私のズボンを脱がし、パンツを脱がした。膣の中に、舌が入ってくる。兵長が怖い。怖い。兵長は大きく、固くなったモノを取出し、私のにこすり付け、力を込める。



アニ「んんんんん~っ!!!」



押し広げられる感覚、突き破られる感覚が一気に襲ってきた。痛みしかない。助けて・・・たすけて・・・タスケテ・・・痛い、痛い、痛い、痛い、痛い・・・血がつたる感覚、こんな痛み、今まで経験したことがない。愛のある行為のはずが、絶望の行為になっている。私は今、どんな顔をしているにのだろうか・・・。









アニの青い瞳から、涙がつたる。でももう俺は、自分の制御が出来ない。アニのズボンとパンツを脱がせ、そこを舐めまわす。そして、自分のをアニのに押し付け、力を込める。その瞬間、アニの表情は強張り、声を荒げた。アニを押さえつける。アニと俺の結合部分からは彼女の血が滴る。

きっと、ものすごく痛いだろう。でも、もう自分を止められない。そんな自分を憎み、同時にアニの手を引いていた男を憎んだ。








兵長は今、何を考えているのか、何を感じているのか。兵長の吐息が漏れる。兵長の目は邪悪に光っていた。少なくとも、私には痛みしかない。そして、次の瞬間、私の中は白く満たされていった。


それから1か月、何度か体を重ねた。関係は変わらない。恋人同士がすることを、”ただの上司と部下”がやっている。それだけだ。兵長は事を終えるとに薬を渡し、「いつも、すまない。」とさびしそうに抱きしめる。この行為以外はただの上司と部下だ。行為の時だけ兵長は兵長は兵長じゃなくなる。終わりたくもないし、続けたくもない。このままでいい・・・。








俺は、アニが好きだ。でも、優しく抱いてやれない。いつも泣かせてしまう。青く美しい瞳が、黒く、絶望の瞳に変わっていたのには気づいていた。そんなある日のことだ。



ベルトルト「兵長、ちょっと・・・いいでしょうか」



ベルトルトに呼び出され、あの倉庫に二人で入っていった。



ベルトルト「アニと・・・付き合ってるんですか?」



リヴァイ「いや、ただのカラダの関係だ。」



ベルトルト「・・・」



リヴァイ「それがどうした?」



ベルトルト「自分は、アニの幼馴染です。この間も、この倉庫で相談を受けたんです。」



リヴァイ「・・・」



ベルトルト「自分は・・・あなたよりずっと前からアニが好きでした。アニを・・・」



ベルトルト「愛していました・・・。」



リヴァイ「・・・お前は、俺を恨んでいるのか?」



ベルトルト「はい・・・でも、自分はアニを取られたことで恨んでいるんじゃありません。」



ベルトルト「あなたは、アニを愛していますよね?アニを・・・」



ベルトルト「大切にしていますか?」



リヴァイ「・・・」



ベルトルト「僕に言う資格はないかもしれませんが・・・アニを・・・幸せにしてあげて下さい・・・。」



ベルトルト「アニは、あなたを好きでした。今もきっと、信じているんだと思います。」



ベルトルト「兵長が、自分を愛してくれているって・・・」



ベルトルト「兵長、あなたにしか、アニを救えないんです。頼みます・・・。」



ベルトルト「アニを・・・アニを救ってあげて下さい・・・。」



ベルトルト「・・・失礼します・・・。」バタン










リヴァイ「・・・アニ・・・を・・・」



「アニを大切にしていますか?」「アニを救ってあげて下さい・・・。」ベルトルトの言葉が耳に焼き付いている。俺は・・・本当に最低な人間だ・・・アニが好きなのに、アニを愛しているのに・・・。苦しめていた。

「救ってあげて下さい」俺が・・・救う・・・そんなことができるのか?美しい瞳を涙であふれさせ、彼女を汚してしまった俺が・・・。








その日の兵長も、いつもと変わらない。野獣のように私を抱く。でも、それでいい。私は、兵長を愛しているから・・・。兵長が満足すればいい。

いつものように、私の中に出した兵長は、ぽろぽろと涙を流した。



アニ「へい・・・ちょう?」



リヴァイ「・・・っ」



アニ「どうしたんですか・・・?」



アニ「兵長?」



兵長は私を抱きかかえ、固い床からベッドへ運び、優しく転がした。明らかにいつもと違う。



リヴァイ「俺は、お前が入団した時から好きだった。放っておけなかったんだ。」



リヴァイ「気付けばいつも見ていた。でも、どうすればいいのかわからなかった。」



リヴァイ「お前を幸せにしてやりたい・・・でも、お前を泣かせることしかできなかった・・・」



リヴァイ「本当に・・・すまなかった・・」




兵長の頬には、一筋の涙が伝っていた。そのしずくが、私の顔にしたたり落ちた。





アニ「リヴァイ兵長、私は、あなたを出会った時から好きでした。そして今も・・・愛しています。」



アニは笑った。アニの頬にも涙が伝っている。アニの瞳は、澄んだ青色に戻っていた。





リヴァイ「アニ・・・俺も・・・お前を、愛している・・・。」



私たちは、キスをした。触れるだけの優しいキス。私たちは、もう一度愛し合った。でも、それは今までとは違う、幸せな時間だった。








END










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チェロォ(^-^)/さんから
2016-07-30 14:46:51

SS好きの名無しさんから
2015-07-30 17:34:04

SS好きの名無しさんから
2015-07-18 17:05:15

SS好きの名無しさんから
2015-07-04 19:45:19

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このSSへのコメント

1件コメントされています

1: チェロォ(^-^)/ 2016-02-18 21:43:03 ID: 1Pf8TRPK

う、うん、
ぇぁーあーうん。
おぁあーーーうん。
なんとなく状況は理解できたw
こーゆーのもたまにはいいのかもねー(・ω・)ノ


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