2015-09-28 23:18:20 更新

前書き

前回の続きです
ちなみに第1話の冒頭で乗っているバイクはカワサキW800、色は赤と白のツートーン、合成石油を使えるように色々と改造してある。


翌日、マルロクマルマル

提督『ふぅ、なんとか起きられたな。今日から提督業がんばるぞー』

コンコン

叢雲『起きなさい司令官、朝食は用意できてるわ』

提督『おう、サンキュー』


朝食メニュー

昨日の残りのカレーとコーヒー


提督『美味そうじゃん、いっただきまーす』ウマウマ

叢雲『食べてる間に今日の任務及び執務の説明をさせてもらうわ』

叢雲『まずは『工廠ニテ装備ノ開発及、艦娘建造ヲ行へ』と『鎮守府近海ヲ哨戒、敵ヲ発見セシムル時ハ之ヲ撃破セヨ』この二つが今日する主な仕事ね』

提督『資料は一応読んでるが本当に建造なんて出来るのか?』モグモグ

叢雲『私も立ち会った事はないから何とも言えないわね、妖精さんが何とかしてくれるんじゃない?』

提督『ご馳走様でしたっと。さてと、工廠行きますか、で、工廠ってどこだっけ?』

叢雲『隣にある倉庫の奥よ、自分の鎮守府の間取りくらい早く覚えなさい』



〜工廠〜

提督『妖精さん!開発宜しくお願いします!』ピシッ

妖精『ハイッ』ピシッ

叢雲『資材の分量はアンタが決めるのよ。』

提督『おう、んじゃ弾薬50燃料20鋼材10ボーキ30で』

妖精『了解シマシタ』ピシッ

妖精はすうっと息を吸い手を合わせ資材の上に乗せた、すると資材は輝き出し空中を少し浮遊したあとストンっと元の場所に落ち輝きは徐々に消え装備が現れる。



提督『おぉー、神秘的だったな。で、何ができたの?目が眩んで何も見えん』

叢雲『25mm連装機銃よ』

提督『失敗じゃなかっただけ良しとしようか。あ、やっと見えてきた』

提督『よし!次は建造だ!』

提督『鋼材300弾薬200燃料300ボーキ100で頼みます』

妖精『ヨーソロー』ピシッ

おもむろに妖精は資材をコンクリート製のお風呂のようなものに入れていき振り向いて言った

妖精『高速建造シマスカ?』

提督『頼みます』

すると妖精は火炎放射器を取り出し灼熱の炎でコンクリートの湯船を炙った

提督『さぁ!誰が来る?!?!』


むくりと建造ドックから立ち上がる影、姿が見えると同時に自己紹介をしてきた。

電『電です。どうかよろしくお願いいたします』

提督『あぁ、よろしく電ちゃん、期待しているよ。』

電『はい!頑張ります!』

叢雲『司令官、次はどうするの?』

提督『さっきの連装機銃は電に装備してもらってと、叢雲と電2人で艦隊を編成、鎮守府近海の哨戒任務を行ってもらう。2人とも準備はいいか?初めての出撃だ、くれぐれも無理はせずダメだと思ったらすぐ帰ってこい』

叢雲『了解したわ、行くわよ電』スタスタ

電『おいてかないでほしいのです叢雲ちゃん!』タッタッタッ


〜港〜

叢雲『叢雲!抜錨するわ!』

電『電の本気をみるのです!』

提督『行ってらっしゃ〜い、気をつけるんだぞ〜』


ザーっという水切り音と共に小さくなり水平線の彼方に消えるまで提督は手を振り続けた


提督『行ったか、、、さてと、執務室から交信しながら書類片付けるか』テクテク



〜鎮守府近海海域〜

叢雲『私の前を遮る愚か者め!沈めぇ!』ドォン!

電『命中させちゃいます!』

チュドーン!

叢雲『イ級撃沈ね、もう少し行って終わりにしましょ』

電『はいなのです、にしても叢雲ちゃんすごいのです!イ級を一撃で行動不能にするなんて』

叢雲『大した事じゃないわ、次行くわよ』ザザ〜

電『だからおいてかないでなのです〜!』ザザ〜



叢雲『いたわ、アレがこの海域のボスかしら』

電『はわわわ!軽巡なんて相手にできるのでしょうか?』

叢雲『向こうもこっちを見つけたみたいね、早く終わらせるわよ!』

電『待つのですー!』

叢雲『先手必勝よ!沈めぇ!』チュドーン!

叢雲『ちっ!さすがに硬いわね。』

電『叢雲ちゃん!危ないのです!』

ドーン!

電『叢雲ちゃん!大丈夫ですか?!』

叢雲『心配いらないわ!ただの至近弾よ。』(小破

電『魚雷装填、発射しちゃいます!』

叢雲『消えなさい!』

バヒュバヒュン!、、、ドカーン!


叢雲『やったの、、、?』

電『みたいなのです、、、大破したイ級は撤退していくのです』

叢雲『勝利Aってとこかしらね』

提督『ザザーッ、叢雲、聞こえるか?叢雲、こちら鎮守府、応答願うザザーッ』

叢雲『丁度よかったわ司令官、戦果報告よ。イ級を一隻撃沈、一隻撃破、ホ級を一隻撃沈よ。これより帰投するわ。』

提督『おう、気をつけてな。晩飯作って待ってるよ』

電『楽しみなのです!』

叢雲『なら早く帰るわよ』ザザ〜

電『鎮守府まで競争なのです!』ザザー

チョットアタシケガニン!オイテクナー! イナヅマノホンキナノデス!


〜港〜

提督『お帰り2人とも、おうおう叢雲大丈夫か?』

叢雲『こんなのかすり傷よ、心配いらないわ。きゃっ!何すんのよ変態!下ろしなさい!』オヒメサマダッコ

提督『MVPとったみたいだからな、ドックまで連れてってやろう。』

電『叢雲ちゃん羨ましいのです〜!

司令官さん、、電もMVP取ったのです、、、』モジモジ

提督『そっかそっか!んじゃ電も運んでやんないとな、おんぶで我慢してくれよな』

電『そんなことないのです!電は嬉しいです』んしょんしょ

提督『よっこらせっと、んじゃお二人様ごあんなーい』

叢雲(顔近い顔近い顔近い!!)

電『わーいなのです!』


ウッ、サスガニオモイ

シレイカンサンファイトナノデス!!

オトシタラショウチシナイワヨ!


〜脱衣所前〜

提督『到着〜』ゼエハァ

叢雲『言い出した割にだらしのないわね』

電『お疲れ様なのです』

提督『はっはっはー!まぁゆったり入って傷癒してよ。晩飯用意してくるから』


〜浴場〜

電『ふぅ〜、ぬくぬくなのです。叢雲ちゃんはどうなのです?』

叢雲『あたっ、染みるっ、、〜〜っく!深海棲艦め、許さないんだから、、、』

電『でも直撃はさけられてよかったのです。』

叢雲『はぁ、、、ん??バケツ?アイツも少しは気が効くじゃない。電、先に上がるわ』

電『電もあと2分ほどで出られるのです』

叢雲『なら脱衣所で待ってるわ』

電『はいなのです〜』


〜食堂〜

叢雲『待たせたわね』

電『おまたせしました』

提督『おう、ギリギリ間に合った、今出来たところだ、今日は初めての出撃と勝利祝いって事で作ってみた』


夕食メニュー

コーンポタージュ

ステーキ

ポテトサラダ

オムライス(小)


電『わーい!ステーキなのです!』キャッキャ

叢雲『なっ、中々良いじゃない』ニヤニヤ

提督『昨日の晩本部に色々要請してたのがお前達が出撃してる間に来たんだよ、今日は食料品が色々と追加の妖精さんが20人ほどな、明日あたりに間宮さんが、明後日には明石が着任するぞ』

叢雲『それはいい知らせね。それより冷める前に食べるわよ』

提督『そりゃごもっとも、んじゃ』


全員『いただきます』『なのです』

オイシイノデス! アンガイイケルワネ

ア、ウマイ ジブンデツクッタンデショ!





電『お腹いっぱいなのです司令官さん、ご馳走様でした』

叢雲『ご馳走様、アンタもやれば少しは出来るんじゃない』

提督『喜んでくれたなら何よりだ。よし叢雲、フタマルマルマルに工廠に集合だ』

叢雲『了解したわ』

電『電は今日は疲れたのでおやすみなさいなのです』

提督『おやすみ電ちゃんゆっくり休みな』

電『はいなのです。。。ふぁぁ、、』


〜工廠〜フタマルマルマル


提督『よし、叢雲よ、装備開発だ!』

叢雲『私だって疲れたんだから手短にね』

提督『よーし!んじゃオール30だ、三回頼む』

妖精『了解です!』ピシッ

ウンタラカンタラホジャホジャポーイ、、、

ペンギン!!

提督『失敗したか、次』

ウンタラカンタラホジャホジャポーイ、、、

提督&叢雲『!!!』

提督『これは、、、』

叢雲『酸素魚雷じゃない!やった!やったぁぁあ』キャッキャ

提督『............』(あらやだ可愛い)

叢雲『、、、次よ次!!/////』

ウンタラカンタラホジャホジャポーイ、、、

提督『む、失敗か、、、仕方ない』

叢雲『そっそうね////』(あぁもう嫌だ早く部屋に帰りたい)

提督『夜にすまんかったな、もう部屋にもどってくれていいぞ』

叢雲『そそそうさせてもらうわっ』

提督『おやすみ叢雲』

叢雲『、、、』ダダダダ

提督(素直になればいいのに)

『所謂ツンデレってやつなのか?初めて見たぞあんなアニメみたいなツンデレ、、、まぁ可愛いしいっか』

トボトボ










後書き

次回予告
提督生活も何とかなって来た提督。
次の建造ではあのメガネ重巡とヒャッハーが?!ダブった電を強化合成に?!

変なとことか直した方がいいところとかをコメントしてくれると嬉しいです。
読んでくれた皆さんには感謝感激です!


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アテナさんから
2015-12-15 19:02:39

SS好きの名無しさんから
2015-09-29 15:18:31

竹弥さんから
2015-09-25 14:53:39

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アテナさんから
2015-12-15 19:02:37

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