名探偵コナン 少年探偵団と特命係の逆転裁判

登場人物

［名探偵コナン]

江戸川 コナン（工藤新一）

正体は謎の黒い組織に飲まされた毒薬で幼児化してしまった高校生探偵の

工藤新一。少年探偵として黒の組織を探っている

今回は成歩堂、右京と組んで事件を調査する

毛利 蘭

コナン（新一）の幼馴染、行方不明な新一の帰りを待っている。

空手の達人

毛利 小五郎

眠りの小五郎と謳われている名探偵。探偵としての実力は微妙だが

柔道と射撃の腕はかなりのもの

阿笠 博士

コナンの正体を知っている数少ない人物、数多くの発明で

コナンをサポートしている。

灰原 哀（宮野志保）

新一が飲まされたAPTX4869（アポトキシン4869）を作った黒の組織の科学者であり

それを飲んで同じ様に幼児化してしまった。姉を組織に殺されている

小島 元太

コナンの同級生。少年探偵団の団長、推理力は皆無だがリーダシップは高い

円谷 光彦

コナンの同級生。コナンも顔負けの推理力を発することもある

吉田 歩美

コナンの同級生。コナンの事が好きで哀や蘭との関係を心配している

目暮 十三

警視庁捜査一課の警部。鬼の目暮と呼ばれている

高木 渉

警視庁捜査一課の巡査部長。少し気は弱いが正義感は強い

佐藤 美和子

警視庁捜査一課の警部補。高木の恋人でもあり、彼とのデートの日に

は多くの刑事が休暇を取る

妃英理

法曹界のクイーンと言われている凄腕弁護士。綾里千尋の先輩で

自分の代わりに運牙無（ウンガナイ）に成歩堂を紹介した

九条玲子

検察のマドンナと呼ばれる東京地方検察庁きってのエリート検事。

今回は噂に名高い成歩堂龍一と初対決を迎える

登場人物

［相棒season6]

杉下 右京

警視庁特命係の警部

鋭い洞察力と推理力を持っているが上層部に疎まれ特命に10年以上おり

正義を行使するためなら手段を選ばない所もある。

今回はコナンの推理力に疑問を抱きその正体を探ろうとする面もある

亀山 薫

警視庁特命係の巡査部長

逮捕しようとした犯人に逆に人質にされたため、特命に追いやられた

右京の性格に戸惑いながらも見事なコンビプレイを発揮する

今回行きがかりで真宵、春美と行動し事件を

右京とは別方面から捜査する。

伊丹 憲一

視庁刑事部捜査一課の巡査部長

亀山とはウマが合わず喧嘩ばかりだが、時には見事なコンビネーションを発揮する事もある

今回は目暮警部の命令で高木刑事とコンビを組んで事件を捜査する

米沢 守

警視庁刑事部鑑識課巡査部長

特命に信頼を寄せており、情報を流す協力者。鑑識の腕はかなりのものである

登場人物

［逆転裁判3]

成歩 堂龍一

「異議あり！」と言って証人に矛盾を突きつける若き弁護士。

妃に頼まれ運牙無（ウンガナイ）の弁護をすることになる

綾里 真宵

成歩堂の恩師である綾里千尋の妹で修行中の霊媒師。自称成歩堂法律事務所の副所長

特命の薫と事件を調査する

綾里 春美

真宵の従姉妹で通称はハミちゃん。真宵と同じく、特命の薫と行動を共にする

御剣 怜侍

法曹界の貴公子と呼ばれている凄腕の検事。

大場 薫

野本ビルの警備員で管理人と供に事件を目撃したパワフルなオバちゃん。御剣の

大ファンである

矢張 剛

「事件の影にやはり矢張在り」と称されるほど事件に関わっているお調子者

成歩堂、御剣の同級生。

裁判長

本名不明の裁判長。その場の空気に流されやすいが最後にはしっかりとした

判決を下すお茶目なおじいちゃん

登場人物［本作オリジナル]

運牙無 凶絶（ウンガナイキョウタ）

町工場に務める青年。幼い頃から幸運に恵まれず、今回も

呼び出されたビルで事件が起きたため容疑を掛けられる

事になる

運牙無 凶子（ウンガナイキョコ）

凶絶の妹で蘭の同級生。妃英理を通じて成歩堂に弁護を

依頼する事になる

小津 敏之

不動産会社の経営者で今事件の被害者

有馬 雅史

イタリアンレストランの経営者で大津の娘婿