2015-07-17 07:50:26 更新

概要

エロ描写あります。下手ですが、よろしくお願いいたします


夏休み前の昼休み。千棘たちは学校の怪談についておしゃべりをして、ドッペルゲンガーの話題で盛り上がっていた。


「あぁ。何でも、夜の校舎にドッペルゲンガーが現れるんだとよ。全く、そんなのありえないよなぁ」


楽は幽霊とかは信じないから、全く興味ないらしい。


「でも、なんか怖いよね。もう1人の自分だなんて」


「うぅ。何で日本は夏になるとこんな話をするんですか?」


小咲と鶫は普通に怖がっている。


「あらあら、鶫さんがそんな子どもだましのような事で怖がるなんて…。ヒットマンとして、どうかと」


「うるさい橘万里花!怖いものは怖いのだ!」


「私はドッペルゲンガーに会ったわよ」


一人だけドッペルゲンガーに会った人物がいた。小咲の友人の宮本るり。


「るりちゃん!?本当!?」


その場にいたみんなが驚いた。まさか、身近にいた。


「私が遅くまで泳いでいて、更衣室の扉を開けたら…いた」


どうやら、ドッペルゲンガーと鉢合わせになり、少しにらみ合い。


「私たちはシンクロナイズしたわ」


なぜシンクロナイズを?


みんなは疑問に持ったか、話を聞き続けた。


「そのあとは一緒に泳いで、片付けていたら勝手に消えたわ」


「よく、生きて帰ってこれたね」


「いや、宮本さんだけに限られたことかもしれないですわ」


その話を聞いて千棘はワクワクしてきた。


そんなドッペルゲンガーがいたら、おもしろそうだなぁと。


そして、思い付いた。考えるよりも行動する派の彼女の考えは一つ。


今日の夜に学校に行って、ドッペルゲンガーとやらを会いにいこう!


真夜中の0時。


千棘はこっそり学校に侵入してドッペルゲンガーを探したが未だに会えず。


「やっぱり、いないのかなぁ?ちょっと期待してたのになぁ…」


これ以上はいないと思い、階段を下っていたそのとき、足をつまづき、転倒した!


「きゃあっ!」


幸いにも頭は打っておらず、大したケガもしていない。


「「いたたた…ん?」」


何故か1人しかいない校舎に自分の声が2重に聞こえた。


そして、顔を上げると、千棘が2人いた!


「「きゃああああああ!ど、ドッペルゲンガー!?」」


「あ、あんた誰よ!?」


「わ、私は桐崎千棘よ!あんたこそ誰よ!」


「私は桐崎千棘!私がホンモノよ!」


その後もお互いに自分がホンモノの千棘と主張して、15分も口論は収まらなかった。


そして、事故は起きた。


「ま、まぁ、お腹空いたから、一時休戦しましょうか?」


「そ、そうね…あっ!」


1人の千棘が立ち上がろうとしたら、よろめき、もう1人の千棘と一緒に倒れてしまった。


しかも、その時にキスしてしまった。


すぐに、離れたがまだ唇と唇が重なった感触が残っている。



「な、なにしたのよ!私のファーストキスが~」


「い、いや、私は…」


「どうしてくれるのよ!こうなったら…!」


もう1回キスをした。しかも、舌を入れて。


「ど、どうよ。私からのあまーいキスは?」


「なにしてくれるのよ!」


意地を張っていたが、2人は思っていた。


『『もっとキスしたい』』


そして、彼女たちはさらに暴走した。


「もう怒った!(やっぱりキスしたい!)」


また舌を入れてのキスをする。しかも、音をぺちゃぺちゃと立てて。

ドッペルゲンガーしか考えられないが、容姿が同じなら吐息や舌の動き、全く同じである。


そして、女の子の大事な部分は既に濡れはじめてきた。こうなってくると思考力がだんだんと低下してくる。


「はぁ…はぁ…ねぇ、もっと先のことしない?」


「はぁ…私も…したい」


そして、保健室に入りベッドへ。


千棘たちはドッペルゲンガーとかどうでも良くなってきた。


ただ今は、千棘が好き。千棘とセックスしたい。


それしか考えられない。


「「好き。千棘は千棘が好きだよ」」


胸を揉んだり、乳首を吸ったり、擦りあったり、大事なところを触れたりした。


「「あぁん!千棘ぇ!好き!!大好き!もっとしてぇぇ!!」」


絶頂を迎えると、千棘たちはさらにセックスをしたいと考えた。


すると、自分たちしかいないはずなのに、ドアが空いた。


そこには、全裸の千棘が5人もいた。


「「「「「ねえ、私たちも交ぜていいかしら?」」」」」


「「いいよ」」


一気に7P。


しかし、千棘たちは喜んでいた。


「あん!キスをして!」「おっぱいおいしい…♥」「お、おまんこもおぉ!触って!いじって!」「んん、れろっ…んんあああ!」

「好きだよ!千棘!」「私も!!千棘が大好きぃぃん!」


さらに千棘は増えてきて


「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」


汗だくや愛液まみれの全裸の千棘がどんどん加わり、もう無限にちかい数の千棘たちの乱交となった。


「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」

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このSSへの評価

2件評価されています


SS好きの名無しさんから
2016-05-31 17:45:55

oni0224さんから
2015-09-16 06:46:50

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このSSへのコメント

3件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2015-07-17 09:24:04 ID: IT_M9sot

何も面白くない
むしろここまで行くと才能レベル

2: SS好きの名無しさん 2015-08-05 11:30:17 ID: FBvxtCvg

おつwwでもあんましおもろくない

3: SS好きの名無しさん 2016-05-04 16:07:30 ID: 3m6Wol9r

見てて吐き気した


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