2015-09-23 18:00:27 更新

概要

リクエストをいただいた曙SSです。
誤字脱字やおかしいところがあれば
教えて頂けると幸いです。
曙と提督が幸せになるお話



曙「ねぇクソ提督

これはどういう事かしら?」

提督「女の子がクソとか言ったらダメですよ?」

曙「うっさいわね!

それより質問に答えなさい。これはなに?」

提督「え~と建造に使った資材だね?」

曙「そんなの見たら分かるわ

私が聞いてるのはこれよ!何この建造量は?」

提督「デイリーのついでに回しすぎました」

曙「なんでこんな大型建造並に溶かしたの!

一体誰を建造したかったのよ!」

提督「綾波型全部・・・」

曙「はぁ!?呆れたわ・・・

何するつもりだったのよ」

提督「曙も姉妹が来たら嬉しいかなと思いまして」

曙「このロリコン提督!

私にはアンタがいれば十分よ!////」

提督「気持ちは嬉しいがやっぱり

結婚式には家族いてほしいでしょ?」

曙「けっ!結婚!?

なに言ってんの!このクソ提督!」

提督「だから女の子がクソとか

言ったらダメですよ?」ナデナデ

曙「ヒャッ!

いきなり私に触るな!」

提督「あぁこれはごめんねつい癖で。

では曙、撫でていいかな?」

曙「言い訳ないでしょセクハラ提督!

まさか普段から

みんなにしてるんじゃないでしょね!」

提督「流石にみんなにはしないさ」

曙「私だけならいいけど・・・いやよくないからね!」

提督「はいはい(ガチレズ以外にはしてますがね)」

金剛「ハーイ提督!

演習でMVPとりました!

また撫でて欲しいネ!」

提督「よく頑張りました」ナデナデ

提督「ハッ!」

曙「死ね!このクソ提督が!」バギッ!

提督「ギャァァァー!」


58「提督!

58たちの予定どうなってるでち!」

168「休憩なしにオリョクルと遠征・・・」

58「提督に説明と土下座と有給

あとは間宮の券を求めるでち!」

168「応じない場合は憲兵さんに引き渡し

その後、間宮の券を強奪します」

曙「アナタたち少し落ち着きなさい」

58「これが落ち着いてられるかでち!

この予定表を見るでち!」

曙「・・・・・・・・・えーと説明どうぞ」

提督「説明と土下座はいいが残りは却下で」

58「説明を3行なら聞いてやるでち」

提督「曙が姉妹艦少なくて寂しそうだから

建造回しまくったら資材解けました

だからオリョクル行ってください」

168「それはなら仕方ないんじゃない?」

58「曙さんには迷惑かけてるし

たまには58達が頑張るでち?」

168「そうしようか」

58「それなら頑張ってくるけど

終わったら有給と間宮のパフェで

提督のおごりって条件で手を打つでち!」

提督「それで手を打ちましょう」

58「おらっ!ささっとオリョクル行くでち!」

168「行こうか!」

曙「本当に甘いんだから・・・」

提督「あの子たちに迷惑かけるし

別にそれぐらいなら可愛いものですよ」ハハッ

曙「・・・本当にみんなに甘くて嫌になる」ボソッ

提督「ん?なんか言いましたか?」

曙「なんも言ってないわよクソ提督」

提督「まぁいいや

間宮に2人でパフェ食べに行きませんか?」

曙「はぁ?仕事残ってるでしょ?」

提督「もう少しで終わるから大丈夫ですよ」

曙「仕事しなさい!クソ提督!」

提督「・・・どうしてもダメですか?」

曙「うっ・・・わかったわよ!

仕事が終わったら一緒行きましょ///」

提督「んじゃさっさと終わらせましょう」



提督「ねぇ曙」

曙「なによ?」

提督「曙って可愛いですよね」

曙「えっ・・・///

急に何言ってんのよクソ提督!///」

提督「照れ隠しでも女の子なんだから

言葉遣いには気をつけなさい」ナデナデ

曙「だから撫でるな!クソ提督!」

提督「ダメですか?」

曙「ダメに決まってるでしょ!」

提督「そうですか?

いつも頑張ってくれてるし

素直に慣れない曙が可愛いなぁと思うと

つい撫でてしまうのですよ」

曙「・・・・・・・・・////」

提督「(本当に可愛いですねぇ)」ニコニコ


提督「うーん。どうしたものか・・・」

曙「しけた顔してどうしたのよクソ提督」

提督「いやね次の大規模作戦なのですが

後方支援の乙か丙、最前線の甲の

どちらに参加しようか迷ってまして」

曙「うちのレベルなら甲作戦でも

大丈夫なんじゃないの?」

提督「確かにうちは全体で見ても

レベルが高い大きな鎮守府です。

しかし甲作戦では手柄を競い合い

轟沈する艦娘もいると聞きます

私としてはそのような所に貴女達を

行かせたくないのですよ」

曙「私達は戦うからには覚悟を決めて

死ぬ覚悟はとっくに出来ているわ」

提督「そんな覚悟は捨てなさい

私は貴女達誰1人として轟沈させる

指揮を取るつもりはありません。」

曙「アンタそれでも軍人なの!

勝つためには多少の犠牲は仕方ないことよ!」

提督「私は元々軍人ではありませんよ

科学者として研究していたことろを

妖精さんが見えるから提督に選ばれたのです」

曙「そんなことはどうでもいいのよ!

今のアンタは軍人なんだから勝つために

最善を尽くしなさいよ!

少なくとも私はアンタの為に死ねるわ!」

提督「・・・私は軍人である前に1人の人です

自分の目の前で女の子を死なせたくないんですよ

ここにいるみんなは自分の娘や家族のように

大切に想っています。

身寄りのない私には貴女達しか

家族と呼べるのがいません

特に曙、君は誰よりも大切な人です

そんな貴女達を私は誰1人失いたくありません

だから死ねるなんて言わないで

生き残ることに最善を尽くしてください」

曙「・・・この!クソ提督!

なんでそんなに私達を大切にするのよ!

私達は艦娘で兵器なの・・・

人間とは違うから優しくしないでよ・・・」ポロポロ

提督「貴女達は紛れもない人間ですよ

こんなに優しくて可愛らしい子が

兵器な訳ないじゃないですか」ダキッ

曙「・・・ねぇ約束して

もう誰も死なさせないし

雷撃処分にさせないって」

提督「もちろんですとも

もう曙や他のみんなに仲間を殺させませんよ

だから安心してください」ナデナデ

曙「グズッありがとう」

提督「今さらですけど

さっきの言葉覚えていますか?」

曙「・・・ん?なにが?」

提督「曙が誰よりも大切な人です

私と結婚してください」

曙「えっ!?あの、その

よろしくお願いします!///」


艦!


後日談

提督「ちょっと行きたいところあるから

ついてきて欲しいんだけど?」

曙「いいけど、どこいくの?」

提督「来てくれたらわかりますよ」ニコッ

曙「ったく行き先ぐらい

教えなさいよクソ提督」


提督「着きました。」

曙「えっ?ここってお墓?」

提督「はい。

ここに私の両親や祖父母がいます」

曙「・・・・・・」

提督「曙をどうしても紹介したくて

連れてきちゃいましたけど嫌でした?」

曙「ちゃんと事前に言いなさいよ!

そしたらちゃんとした格好したのに」

提督「曙はそのままでも魅力的ですよ」ナデナデ

曙「気持ちの問題があるの!このクソ提督!」

提督「さてお参りしましょうか」

曙「話を聞きなさいよ!」


提督「(お久しぶりです。

突然ですけど婚約者を連れてきました。

口は悪いけど根はとってもいい子です

どうかこの子の幸せを守って下さい。

もうこの子はいっぱい苦労してきました

私はこの子にたくさんの幸せをあげるので

どうか見守った下さい。)

・・・・・ふぅこんなもんでいいでしょ」


曙「(初めまして曙と言います。

提督さんが何故、私なんかを選んでくれたかは

私にはわかりませんが私は提督さんが大好きで

誰よりも愛しています

鎮守府に着任して頑張ってくれている

提督さんを支えて必ず守るので

どうかよろしくお願い致します。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・えぇ」


曙「ねぇ提督

本当に私で良かったの?」

提督「えぇ私は曙が良かったんです

優しくて強がる曙に私は惹かれましたから。

あとこれはうろ覚えの話なのですが

私の曾祖父は最上の乗組員だったらしく

苦楽を共にした相棒を敵の手ではなく

味方の・・・曙の手によって沈められて

良かったと言ってたらしいですよ

だから曙、君は何も悪くないですよ

誰も曙のことを責めませんからね」ナデナデ

曙「・・・グズ

このクソ提督!そんなの言われたら

自分を許しそうになるじゃない」

提督「自分を許していいんですよ

そもそも曙は悪くないですから

だからこれからは私と幸せになりましょう」

曙「はい!」


艦!


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