2015-09-24 14:18:00 更新

概要

孫が殉職し現役を引退してたおじいちゃんが
再び提督となり艦娘と過ごすお話


前書き

ほのぼのおじいちゃん提督と
かっこいいおじいちゃん提督を書きたかったんです・・・
痛いとか戦闘シーン(笑)とか言わないで・・・




ティータイム(和)


赤城「提督お茶が入りましたよ」

提督「おぉすまんの赤城さん」

赤城「いえいえ

そう言えばお昼は食べましたか?」

提督「ふむそう言えばまだじゃな」

赤城「それでは一緒に食べませんか?」

提督「おぉそうしようか

と言って欲しいのじゃろが

あいにくだがまだボケでないぞ

ボーキサイトは1日5回までじゃぞ赤城さん」

赤城「はい」シュン

提督「じゃがお茶菓子の

羊羹などはいるかね?」

赤城「はい」キラキラ

提督「ホホッホ」

加賀「赤城さんあまり提督を

困らせてはダメですよ?」

提督「ほれ加賀さんも1つどうじゃ?」

加賀「いただきます」キラキラ

提督「ほほっ若いんだから

しっかり食べて大きくなりさい」

赤城「流石にもう大きくならないとは

思うのですが・・・」

提督「ワシから見れば赤城さんも加賀さんも

子供みたいなものじゃよ」お茶ズズッ

加賀「そりゃ90を超えた提督から見れば

子供でしょうが・・・」

提督「ホホッホ」


まだまだ若い者んには(ry

島風「提督遊ぼ!」

提督「ふむ何して遊ぼうか」

島風「追いかっけっこ!」

提督「ふふふこのワシに追いかっけっこを

挑むとはいい度胸じゃ」ニヤリ

赤城「いやいやダメです!

コケたら死んでしまうかも知れませんよ!」

提督「んー大丈夫じゃろ

なんかあったらバケツ使ってくれ」

赤城「ダメです!」

提督「・・・はぁすまんのぉ島風ちゃん

どうやらダメみたいじゃ」

島風「えーでも提督が死んじゃったら

嫌だし仕方ないね!

ならちょっと海に散歩に行かない?」

提督「それぐらいなら大丈夫じゃろし

行こうか島風ちゃん」

島風「うん!」


島風「どう提督!私早いでしょ」

提督「うむ島風ちゃんは本当に早いな」

島風「けどみんなが私のスピードに

追いつけなくて作戦が失敗しちゃったの・・・」

提督「なるほど・・・

島風ちゃん今からワシが杖で攻撃するから

5分間避け続けてみせなさい」

島風「別にいいけど提督は大丈夫?」

提督「5分間も体力が持たないほど

年寄りではないわい!

よし!避けきれたら間宮で奢ってやろう

これでどうじゃ?」ニヤリ

島風「避けきってみせるわ

だって早いんだもん!」


提督「ふん!」ブンッ!

島風「ふふそんなの当たらないよ!」

提督「まだまだ!」ブンッ!

島風「ほっ!あと1分しかないよ?」

提督「充分じゃよ」ブンッ!

島風「提督おっそーい」

提督「むっ!そこじゃ!」シュッ!

島風「きゃぁ!」パコッ!

提督「フフフどうじゃ」

島風「あたた・・・なんで当たったの?」

提督「まぁ慣れじゃな

いくら島風ちゃんが早くてもずっと見てたら

目が慣れてくるんじゃよ」

島風「じゃあ早いのは意味無いの・・・?」

提督「そんなことはもちろんないぞ

島風ちゃんは最初から全力だから

ワシの目が慣れてきたが最初に

スピードを残しておいたら当たらなかったな」

島風「えー全力の方が気持ちいいじゃん!」

提督「ホホホッそれはそうじゃな

じゃがしかしだな、スピードを抑えれば

みんなと作戦を出来るし

何より強くなるんじゃぞ?」

島風「えっ遅いのに強くなるの?」

提督「さっきワシは目が慣れてきたが

あれよりスピードを上げられると

当たらなかっただじゃろな

それに余裕を持つことで心にゆとりができ

さらに自分の力を引き出せるのじゃ」

島風「へぇー提督物知りなんだね」

提督「ふふふ無駄に長生きはしてないぞ」

島風「ありがとう今度やってみるね!」

提督「さてそろそろ戻ろうか」


以下シリアス


提督「こんな早くにどうしたのですかな?」

鳳翔「提督こそこんなところにどうして?」

提督「海軍の司令官が海にくるのは

不思議ではないじゃろう?」

鳳翔「ふふっならその花とお酒は

どうしたのですか?」

提督「ふむ・・・まぁ同じ理由じゃろ」

鳳翔「えぇそうですね

・・・今日はあの人の月命日ですから」

提督「あのバカ者が・・・

こんなにいい嫁や部下を残して殉職とは」

鳳翔「・・・・・・本当に酷い人です」

提督「あぁワシが死んだら

1から教育してやらんとな」

鳳翔「提督まで死なれたら私達はどうするですか

簡単に死なないで下さい」

提督「この海を平和にするまで死ぬ気は無いが

人はいずれは死ぬものじゃ

自然の摂理には誰も抗えないじゃから

みんな今を必死に生きて何かを残すんじゃ

あのバカが鳳翔さんに子供を残したみたいにな」

鳳翔「えぇそれでも今の鎮守府には

あなたが必要ですから」

提督「ホホッホわかっておるわい

ところで一献注いでくれんかね」

鳳翔「はい」トクトク

提督「・・・ふぅ。もう一献お願いたす」

鳳翔「あまり一気に飲むは・・・」

提督「ワシが飲むのではないさ」

鳳翔「あぁでは」トクトク

提督「あやつにもやらんとな

花に染み込ませて海に投げるか」

鳳翔「・・・・・・・・・・・・」

提督「なぁ鳳翔さんよ

あやつの最期はどんなのじゃった?」

鳳翔「・・・それは見事な最後でした

提督のいる場所を教えてくれて

その後を事を決めてくれたあと

私達を逃がすために1人で鎮守府に残り

鉛の雨の中で全身を撃ち抜かれながらも

敵の方を向いていました

その姿は大和男児そのものでした」

提督「・・・そうか。大切な人たちを守れたなら

あやつも満足じゃろ」

鳳翔「本来なら私達が守るべきなのに・・・」

提督「部下を死なせて指揮官が生き残るのでは

指揮官の意味がないんじゃよ

指揮官とは前線に立ち責任を取るものじゃ

敗北の責任は自分で晴らさねばならん」

鳳翔「ですがあの人は!」ポロポロ

提督「想いの人は命をかけてでも守りたい

それが大和男児というものじゃ」

鳳翔「うっう・・・」ボロボロ

提督「あやつのために泣いてくれてありがとう

この老いぼれはもう涙も枯れてしもうてな

さぁもう鎮守府に入ろうか」


捨て駒作戦

大淀「提督。本部からの参謀がお見えです」

提督「そうか・・・通してくれ」

参謀「初めまして提督殿。参謀と申します」

提督「これはこれはご丁寧に。」

参謀「さて早速ですが次の作戦のお話を

したいのですがよろしくですか?」

提督「あぁ構わんよ」

大淀「では私はお下がりします」


提督「さて参謀殿自ら来られるとは

如何なる要件ですかな?」

参謀「ご存知のように今我々は

最前線の鎮守府を落とされ危機に陥っています」

提督「ふむ確かにあの海域を

失うのは痛手じゃったな」

参謀「そこで奪い返すべく作戦を立てました」

提督「ほほうそれは?」

参謀「道中の敵が厳しく本隊にたどり着かないから我々は苦戦を強いられているのです

ならば道中を無視して本隊を叩けば奴らは

逃げるしかありません」

提督「ふむそれでどうやって本隊を叩くのじゃ?

ワシの鎮守府から偵察を出したが

主な進路には主力を配置していたが?」

参謀「ならばその主力をおびき寄せればよいのです」

提督「ふむ島津家の釣り野伏せじゃな?」

参謀「もっと画期的な方法があります」

提督「ほほう」

参謀「1つの艦を囮とし他の部隊で突破し

本隊に挑むのです」

提督「・・・捨て艦作戦か

まだそのような特攻をしてるのか」

参謀「勝つ事が全てです

大戦を経験した貴方ならわかるはずです」

提督「ふん戦争を知らぬ者が何を語るか

国の基礎は人じゃ人を死なせては

勝利も意味無いんじゃよ若造」

参謀「艦娘は兵器だ

使い捨てにしてもなんの問題もあるまい」

提督「ほう・・・あの子たちを兵器じゃと?」

参謀「当たり前だ!

老害はそんなこともわからんのですか?」

提督「あの子たちは思想や意見

感情を持っておるそれ兵器じゃと?」

参謀「何度も言わすな!

だいたいそんなに犠牲が嫌なら貴様の孫が

敗北しなければよかったのだ!

それを奪われたからこんなに苦戦しておるのだ!」

提督「孫は上の命令に従い前線で戦った!

それを後方でぬくぬくとしてた貴様らが何を言うか!

責任とは上層部が取るものじゃろが!

それを事により国に殉じた孫のせいだと!?

貴様そこに直れ!」

参謀「何度でも言ってやろう!

兵器などを逃がし海域を奪われた

非国民のじじいが!」

提督「黙らっしゃい!

下官の尻拭いもせず責任を死者に押し付け

さらに艦娘を兵器で犠牲しろじゃと!?

仮に艦娘が兵器と言うならば

軍艦は天皇陛下の持ち物じゃぞ!

それを勝手に沈めるとは言語道断!

非国民は貴様じゃろ」

参謀「なんだ・・・・・・と?」・・・・コロコロ

提督「・・・ふんワシも気が長くなったものだ

昔なら捨て艦作戦を言った瞬間に斬ったが

ここまで待ったんじゃからな

さて死体の処理をどうするかの・・・」

???「おう提督入るぞ」コンコン

提督「むっ少し待て!」

木曾「えっなんで?」ガチャ

提督「あっ・・・」

木曾「・・・・・・何があったんだ?」

提督「・・・仕方ない手伝ってくれんか?」

木曾「手伝うからちゃんと説明してくれよ」

提督「わかった」

木曾「しかし見事な太刀筋だな」

提督「わかるのか?」

木曾「伊達で刀持ってないさ」

提督「とりあえずドラム缶に詰めて沈めるか・・・」

木曾「そうするか

血は拭いて絨毯で誤魔化すか」

提督「ふむそうしようか」

木曾「なんか2人でイタズラして

隠してるみたいだな」

提督「ホホッそれは呑気すぎじゃそ」


そんなある日

大淀「本部から呼び出しの書類が来てます」

提督「ふむ・・・やはりバレたか」

大淀「なんの話ですか?」

提督「ほほっほ。まぁ行くしかあるまいか」

大淀「書類には1人で来いとのことなので

お気をつけて行ってきてください」

提督「あぁわかっておる」


本部にて

大元帥「なぜ呼び出しかわかっておるでしょ」

提督「かつての上官を呼び出すとは

偉く出世したもんじゃな

ワシも上官として鼻が高いぞ」

大元帥「その話は後でゆっくりするとして

参謀のことです」

提督「なんじゃつまらん男になったの

あぁあの若造か」

大元帥「海軍大元帥として問う

提督貴方は参謀をどうした?」

提督「参謀という者に聞き覚えはないが

国に代々忠誠を誓っておるワシを非国民とし

さらに天皇陛下の持ち物である船を

自ら沈めるか作戦を立てた愚か者なら斬ったが?」

大元帥「やはりか・・・

あの者は若く功を焦り独断で行動してたが

上官を斬って捨てたとはお覚悟は決めてるでしょうな?」

提督「無能な上官は下官を殺す

ワシは下官の命を救ったのじゃ

なんの覚悟のことじゃ?」

大元帥「このまま貴方を処罰しなければ

若い者からは不満がでる」

提督「だがワシを処罰すれば

ワシの元部下やワシを尊敬してる者から不満が出る」

大元帥「わかってるなら自重してください!

貴方は1度は前線を退いた身それを出てきて

混乱を巻き起こすとは何事ですか!

あの様な小者は私が処分したものを」

提督「すまんがお国のために散った

孫を馬鹿にされてはワシの気がすまん」

大元帥「かつての鬼教官も孫には甘いですか」

提督「この馬鹿者が!

ワシは教え子は息子同然に思っておったし

我隊は死者を出さすに勝つ事を優先し

決して戦争でも命を無駄にさせんかったわ」

大元帥「えぇ貴方の口癖は

無駄に命を散らすことなかれ

死はお国のためならず。でしたね」

提督「わかっていて捨て艦作戦を

容認したというのじゃな?」

大元帥「軍部にそういう動きは確かにありました

ですが私を始めとする提督の教えを受けた者で

賛成したものはいませんよ」

提督「ふん下官に好きにさせ責任をとらん上官を

ワシは育てた覚えはないんじゃがな」

大元帥「軍部は一筋縄ではいかない

それぐらい貴方がよくわかっているでしょ」

提督「さぁな近頃ボケが激しくてな」

大元帥「まったく・・・

さて責任の件ですがどうしましようか」

提督「なんの問題もあるまい

ワシが1ヶ月で攻略してこよう」

大元帥「・・・・・・わかりました

では攻略出来なかったら?」

提督「その時は全ての責任をとり

自刃してませるわ」

大元帥「貴方らしい答えです。

ですがその時は私もご一緒しましょう

今の貴方は私の部下です

下官の責任は上官の責任とよく言われましたからね」

提督「ほほっほ、それはますます

負けられんのぉ」

大元帥「最初から負ける気など

さらさらないでしょ」

提督「戦は水もの

始まらなければわからないものじゃ

出来ることは準備をし敵を知って己を知り

士気を高めて安全かつ確実性の高い指揮をとる

ワシが教官じゃった頃ずっと言っておったじゃろ」

大元帥「えぇ私達は貴方だから

厳しい訓練にも耐えてこれた。

この国を真に想いそして私達に優しかった」

提督「恥ずかしいからやめんか」

大元帥「こちらから手伝えることは

やっておきますので貴方はお孫さんの仇を」

提督「迷惑をかけるな。

孫の敵もあるが今はあの子らを

代わりに守らなければならん」

大元帥「貴方に恩返し出来るなら

私はこの身を惜しみませんよ」

提督「まったり律儀な男じゃな

だか今回は助かる」

大元帥「ではご武運を・・・」

提督「うむ」


鎮守府

大淀「提督お疲れ様です」

提督「すまんが急ぎ霧島を呼んでくれ」

大淀「はい!」


霧島「お呼びでしょうか?」

提督「すまんが放送にて鎮守府にいる

艦娘全員を集会所に呼び出してくれ」

霧島「かしこまりました」


集会所

ワイワイガヤガヒャッハーヤセンマダー

大淀「静かにしてください

提督から大事なお話があります」

提督「突然集まってもらって申し訳ない

今日みんなに集まってもらったのは

大事な話がある心して聞くように。」

シーン

提督「実は1ヶ月以内に孫の鎮守府を

取り返さなばならんようになった!

そこで皆にはまず3週間で出来る限りのことを

してもらう!

練度80以上の駆逐艦を除き駆逐艦は遠征

軽巡洋艦も同様用のものとする!

なお天龍と龍田は例外として遠征

夕張、明石は開発を頼む

残りの重巡洋艦、潜水艦、空母、戦艦は

神通の指揮の元で練度を上げてもらう

また鳳翔は例外として間宮と伊良湖と協力し

皆に栄養がつくものを食べさせてくれ

明日から開始するため本日は早めに休息するよう!

また神通、鳳翔は残るように!

ではこれにて解散!」


司令室

提督「まずは神通から話をしようか」

神通「はい」

提督「次の戦いは総力戦になるだろう

そこで訓練の指揮を神通に任せることにした

これは神通以外では無理なのですまんが

強制させてもらうぞ」

神通「神通にお任せ下さい」

提督「ここにメニューがある

資材とバケツはいくらでも使っていいので

本格的な訓練で皆を鍛えてくれ・・・」

神通「これは・・・分かりました

この神通、心を鬼にしてやりましょう」

提督「辛い役をすまんな」

神通「いえこれだけしないと

厳しい戦いになるのですね・・・」

提督「あぁ・・・敵の主力が集まっている

厳しい戦いだが勝てば平和に大きく近づく」

神通「絶対に勝ちましょう」

提督「無論そのつもりじゃ

もう下がって良いぞ」

神通「失礼しました」バタン

提督「さて鳳翔さん」

鳳翔「はい」

提督「鳳翔さんは出撃せず残ってくだされ」

鳳翔「お断りさせていただきます」

提督「やはりか・・・

ならばワシのそばにいてほしい」

鳳翔「それならば・・・ん?

なぜ提督も前線に行くのですか?」

提督「ふふ指揮官たるもの前線で

指揮を振るわねばな」

鳳翔「ですが・・・」

提督「もしもの時は皆と

運命を共にするつもりじゃ」

鳳翔「本当にそっくりですね」

提督「当たり前じゃ

孫が軍人と言った時に教えたんじゃから」

鳳翔「いえ、そうではなく

提督の覚悟を決めた眼がそっくりです」

提督「ふふそうか」

鳳翔「えぇやはり血は争えませんね」

提督「軍人の血などよくはないがな

さて鳳翔さんもそろそろ休みなさい」

鳳翔「分かりました

では失礼しました。」


翌日

神通「戦艦!停止時間は短く!的になります!

重巡!次弾装填急いで下さい!絶え間なく撃ちましょう!」

長門「神通気合入ってるな

さすがは鬼教官神通だ・・・」

陸奥「当たり前でしょ

恐らく次は総力戦負ける訳にはいかないわ」

神通「そこ!

無駄口叩くなら爆発させないように

点検してなさい!」

長門、陸奥「はい!」


神通「島風さんもっと余裕を持って避けて!

まだ少し早いです!5連装酸素魚雷は

取っておきです無駄撃ちはダメです!」

島風「はい!」

提督「ふむやっておるの」

神通「はい!みんな頑張ってくれています」

提督「うむ、よろしく頼むぞ」

神通「神通にお任せ下さい」


工廠にて


提督「明石と夕張はいるか?」

明石「夕張さんはいませんが私ならいますよ」

提督「ふむ・・・そうか

では夕張にも今から言うことを伝えてくれ」

明石「わかりました提督!」

提督「まずここに書いてる装備を全て

必要な数も書いてあるから揃えて欲しい」

明石「どれどれ?

えっ!?これだけ作ろうとすれば

資材が大変なことになりますよ!?」

提督「いくらかかっても構わん

じゃがとりあえず各資材3万渡すので

使い切ったら言ってくれ」

明石「わかりました

必ず作って見せます!」

提督「うむ、よろしく頼むぞ明石」



提督「さて後はあれを待つだけか・・・」


3週間後


提督「霧島・・・みなを集会所へ」

霧島「はい!」


集会所

ワイワイガヤガヤヒャッハーフフフコワイカ


提督「よく聞け!」

シーン

提督「この3週間後よく頑張ってくれた!

この戦いに勝てば平和に大きく近づく!

よって此度の戦ワシも前線に出る!」

艦娘「えっ?」

提督「案ずるでない

既に大元帥に頼んで客船を用意した

みなにも乗ってもらい

敵にはぐれ客船を装い奇襲する!

じゃが中は軍用なのでドックも完備のため

傷ついたら撤退するように!」

霧島「あの・・・提督?」

提督「なんじゃ?」

霧島「なぜ提督が前線に?」

提督「部下に戦わせて部屋でぬくぬくとしてる

司令官がどこにいるか!」

霧島「ですが!」

提督「このワシの指揮が信用出来ぬか?」

霧島「いえ・・・それは」

提督「ならば問題あるまい!

みなは船に乗り込み船上にて待機」

艦娘「ハッ!」


提督「全員乗ったか?」

大淀「はい後は私と提督です」

提督「よし!」


船上にて


提督「よいか!

明日の夜が開ける前に奇襲をかける

今日は早く寝るように!」

艦娘「ハッ!」


そして


提督「みな昨夜はよく眠れたか!

今日はかつてない大戦になろう!

じゃがワシが指揮するからには負けん

勝って平和な海を取り戻すのじゃ!

国の名を背負いし娘達よ!

そなたらは国の名を持ち

集まれば日本と言う大国になる力を持つ!

川の名を持つ娘達よ!

そなたらは人々が生きるために

なくてはならない水の意味を持つ!

土地の名を持つ娘達よ!

そなたらは人々が暮らすために

必要な足場つまり国の基礎の意味を持つ!

自然の名を持つ娘達よ!

そなたらは古来よりこの国と共に

歩んできた有諸正しく人々の歴史でもある!

山があり海があって川の水や豊かな土地と歴史

これらが集まり国となる!

何かが欠けると国は崩壊する

そなた達の名には天皇陛下が下さった

この国を守るための誇り高きものである

その名に恥じぬ働きを期待する!

だがしかし!

死ぬことは絶対に許さん!

そなた達はワシの子供や孫同然

年寄り早く死ぬことは許さん!

生きてこの国を守ることもまた正義じゃ

誰1人も欠けずこの水平線に勝利と平和を刻み込むのじゃ!」

艦娘「ハッ!」

榛名「提督に勝利を!」

艦娘「提督に勝利を!」

提督「いざ出陣じゃ!」


提督「川内の偵察によると

敵は孫の鎮守府の近くに陣取っており

固まっているか」

大淀「提督どうしますか?」

提督「一航戦から五航戦と隼鷹、飛鷹に

神通、島風、球磨、木曾、多摩、利根、筑摩を出陣させて、飛行部隊が奇襲をかけて

水雷戦隊と重巡洋艦で叩くが詳しい作戦は

出撃部隊を呼んでからにする」


出撃部隊「及びですか提督?」

提督「飛行部隊は赤城を指揮官とし

水雷戦隊は神通を指揮官として

この作戦を実行せよ」カクカクシカジカ

出撃部隊「ハッ!」


提督「神通隊は先に出撃し

やつらの近くで見つからないように待機!

そして手はず通りにな」ニヤリ

神通「二水戦に不可能はありません!」


提督「神通隊の布陣が終わったと筑摩からの

水上偵察機が連絡を持ってきたか

よし!赤城隊!敵を叩き起こしてやれ!」

赤城「攻撃隊発艦して下さい!」


装備妖精「・・―・・ ・・・」トラトラトラ

赤城「わかりました。奇襲成功です」

神通「よし!島風さんお願いしますね」

島風「はい!」

ドカーン

島風「5連装酸素魚雷いっちゃってー!」

ドンッ!

敵イ~ネ級ゾロゾロ

島風「起きるの遅っーい!」

敵イ級「駆逐艦一匹デノコノコト・・・」

島風「さて作戦通り逃げようか」ダッシュ

敵イ~ネ級「逃スカ!」オイカケ

島風「そんなの当たらないよ!

だって遅いもん!」スカッ

敵「チッ!」

島風「(余裕を残さないと見切られちゃう)」

敵「捉エタ!」

島風「おっそーい!

そろそろ全力で走るよ!」

敵「ナンダト!」オイカケ


???「行ったクマ」

???「行ったニャー」


島風「ハァハァ・・・」

敵「ヤット追イツイタゾ・・・ハァハァ」

島風「・・・・・・」ニヤリ

神通「えぇやっと追い詰められましたね

島風さん囮ありがとうございます

ここからは私達の出番です

利根さん筑摩さん砲撃開始!」

敵「シマッタ!クッ逃ゲルゾ!」

神通「逃がすとお思いですか?」


球磨「ふっふっふーここは逃がさないクマ」

多摩「逃がさないニャー」

敵「押シ通ル!」

球磨「球磨を舐めるな!クマ!」

敵「クッ!」

神通「ここでアナタ達は沈むのです

次弾撃てぇぇぇ!」

敵「ギャァァァ!」


神通「誘き寄せた敵艦5隻殲滅しました」

提督「ふむ、ご苦労」

神通「敵は深入りせず一部以外は冷静です

島風さんの囮はよく出来ていました」

提督「敵の指揮官もやりおるわ

とりあえず出撃組は少し休憩しておれ」

神通「わかりました」


大淀「さてどうしますか?

急がねば敵は体制を立て直し来ます」

提督「空爆で減ったのを考え残りは40隻程か

よし!全員に通達!全力を持って敵を殲滅す!」

大淀「ハッ!」


提督「これより敵を殲滅する!

秋月、摩耶、伊勢、日向は防空に務め

残りの戦艦、重巡洋艦は前線にて撃ち合い

空母は何としても制空権を取れ

大淀、那加、阿賀野、矢矧は潜水艦の警戒

暁、曙、五十鈴はワシらの護衛

軽巡洋艦は敵駆逐艦の相手をし

また大井、北上、木曾は開幕魚雷発射後に

他の軽巡洋艦に加わり敵駆逐艦の相手

駆逐艦はドラム缶に燃料と弾薬を詰め込み

各戦艦や空母の後ろに付きすぐさま補給

潜水艦は機を見て出撃させるのでワシと待機

以上!

おのおの自らの役目を全うし勝つぞ!」

艦娘「ハッ!」



提督「戦艦!半円上に取り囲め!

敵に反撃の隙間なく撃ちまくれ!

撃ち終わればすぐに第二部隊と入れ替わり補給

敵に反撃の糸口を与えるな」

戦艦棲姫「・・・・・・クッ!ヤッテクレル

ダガ・・・ヤット来タカ」

提督「無駄口叩く暇もないほど撃ちまくれ!」


レ級「待タセタナ・・・」


提督「援軍か!

しかもレ級だと!?」

レ級「サァ始メヨウ」

戦艦棲姫「押シ返スゾ」

長門「提督!どうする!?」

提督「どうせ、いつかは戦う敵!

ならここで打ち破る!

空母部隊その誇りにかけて制空権を確保せよ」

加賀「・・・お任せを」

提督「厳しい戦いになるがすまんな」

赤城「覚悟の上です」

提督「大井、北上、木曾!

魚雷装填を急げ!レ級に向かって撃ちまくれ!

防空部隊何としても味方への攻撃を防げ

戦艦は第一部隊は戦艦棲姫を狙い

第二部隊はレ級を狙え

重巡洋艦、軽巡洋艦も手が空き次第レ級を狙え

潜水艦も抜錨するのじゃ!ここが正念場じゃぞ!」

58「58潜りまーす!」



加賀「ここは譲れません」

赤城「装備換装を急いで!

制空権だけは渡せません!」

隼鷹「ここで一気に叩くのさ」

レ級「ココヲ譲レナイノハ同ジダ」

赤城「押されているの!?」

龍驤「アカッーン!ちょっちピンチや!」


翔鶴「瑞鶴行くわよ!」

瑞鶴「第一次攻撃部隊発艦始め!」

加賀「五航戦・・・」

赤城「来てくれたんですか!」

隼鷹「感動の再開は後!まだ足りてないよ!」

レ級「イクラ増エテモ同ジダ・・・」


飛龍「どんな苦境でも諦めないで!」

蒼龍「そろそろ反撃よ・・・全艦載機発進!」


神通「敵にダメージは与えれなくても

妨害は出来ます!撃てぇぇぇ!」

能代「残弾は十分よ。撃ちまくれ!」

矢矧「今度は全てを守りきります!放て!」


レ級「私ヲ舐メルナ!」


赤城「嘘でしょ・・・

なんで無傷なのよ!」

レ級「ソノ程度ノ攻撃ハ無駄・・・ッダ!?」ドカーン

長門「ほう・・・ならば41cm砲はどうだ?」

陸奥「あらあら無駄じゃないみたいね」

長門「制空権は優勢見たいだし

扶桑姉妹に金剛姉妹が来るまでに

終わらせるぞ!」


戦艦棲姫「チッ!レ級ガ押サレテイルカ・・・

ココハ早ク終ワラセテ援軍二向カウカ」

金剛「ここは逃がしませんヨ!」

比叡「お姉様の邪魔はさせません!」

霧島「主砲!敵を追尾して・・・撃て!」

榛名「勝手は榛名が許しません!」

扶桑「山城逃がしてはダメよ」

山城「お任せ下さい扶桑お姉さま!」

戦艦棲姫「邪魔ダ」

比叡「えっ?

(あっこれ避けられないや)

あっあぁぁぁ見捨てないでぇぇぇ!」ドーン

金剛「・・・・・・比叡大丈夫ですカ?」ニッコリ

霧島「比叡姉さん大丈夫ですか?」

榛名「・・・お怪我はないですか?」

比叡「えっ?あっお姉さま血が!

それに霧島に榛名も!」

金剛「こんなの大丈夫デース・・・

妹を見捨てる姉が何処にいますか・・・」バタッ

霧島、榛名「姉を見捨てる妹もいませんよ」バタッ

比叡「いやぁぁぁぁ!」

扶桑「比叡さん!3人を連れて逃げて

ここは私たちが何とかします!」

比叡「でも・・・」

山城「私たちを顧みず早く逃げて下さい!」

山城「早くして下さい!」

比叡「はい!」


比叡「みんなもうすぐ合流出来ますよ

だから頑張って下さい!」

金剛「私は中破だから大丈夫デス

2人を連れて帰れマース

だから比叡は深海凄姫の相手を・・・」

比叡「お姉さまをほっておいて

そんなことは出来ません!」

金剛「私は比叡を仲間を不利な状況で

戦わせて逃げる子に育てたは覚えはないネー」

比叡「ですが・・・」

金剛「行きなさい」

霧島「私たちなら大丈夫です」

榛名「榛名も大丈夫です」

比叡「わかりました

必ずレ級を討ち取って見せましょう!」

金剛「えぇそして孫提督の仇を・・・」

比叡「気合い!入れて!行きます!」


扶桑「山城大丈夫?」

山城「私は大丈夫ですがお姉さまは?」

扶桑「まだまだ行けるわよ!」

山城「必ず生きて帰りましょう!」

戦艦棲姫「貴様ラハ・・・ココデ沈メ」

扶桑、山城「きゃぁぁぁぁ!」中破

戦艦棲姫「サテ・・・トドメダ」

比叡「主砲!斉射!始め!」

戦艦棲姫「・・・ガッ!?」critical

扶桑「・・・比叡さんどうして?」

山城「なぜ逃げなかったのですか」

比叡「お姉さまに怒られましたし

まだ提督の仇を討っていません」

扶桑「ふふっありがとうございます」

比叡「さぁ決着といきましょう!」


扶桑「散らばりましょう!

まとまっていてはいい的ですわ!」

山城「三方向に半円上で囲みましょう」

比叡「了解です!」

戦艦棲姫「オノレ・・・チマチマト!」


扶桑「主砲、副砲、撃てえぇ!」

山城「主砲よーく狙っててえーっ!」

比叡「撃ちます!当たって!」

戦艦棲姫「・・・・・・!?私ガ沈ノカ・・・」


扶桑「ふぅ・・・終わりましたね」

山城「えぇお姉さま」

比叡「向こうはどうなったのでしょう」

扶桑「わからないけど私たちは

行っても足を引っ張るだろし帰りましょう」

山城「そうするしかないですね・・・」

比叡「どうか勝ってて下さい・・・」


レ級「・・・タワイモナイ」

長門「くそっ・・・化け物め」

赤城「一航戦の誇り失う訳には」

神通「まだです!

駆逐艦!戦艦と空母に補給!急いで!

補給が終わるまでは私たち二水戦がレ級を

引きつけておきます!

能代さん、矢矧さん続いてください!」

能代「了解!」

矢矧「出ます!」


レ級「チョコマカト目障リナ・・・」

神通「凄まじい攻撃ですが当たらなければ

問題ありません!」

レ級「オノレ負ケ犬ガチョロチョロト」ドンッ!

矢矧「くっ!私を沈めたいなら魚雷を

5.6本くらい撃ち込まないとダメよ!」

レ級「・・・デハ喰ラエ」

矢矧「ちょっと危ないじゃない!」

神通「ではお返しです!」

レ級「効カンナ・・・」

神通「ですがもう終わりです」

赤城、加賀「「第一攻撃隊発艦開始!」」

長門、陸奥「「全砲門!斉射!撃てぇぇ!」」

ドーーーーーーーン

レ級「・・・・・・・・・・マダダ!マダ負ケン!」



???「いや・・・もう終わりでち

戦艦ばかり見て真下ががら空きでち!」


レ級「ガハッ・・・・・・ココマデカ・・・」


58「58の魚雷はおりこうさんでち

作戦が上手くいってよかったでち・・・」

長門「あぁ我々は派手な攻撃で注意を引き

空母で爆撃機潰せたのは大きかった」

赤城「皆さんのおかげです

ありがとうございました。」

加賀「二航戦助かったわ

五航戦もありがとう」

瑞鶴「えっいや私は提督の

命令に従っただけだし・・・」

陸奥「二水戦もありがとね

流石は帝国海軍武闘派筆頭ね」

神通「これも皆さんの善戦のおかげです」

赤城「さて提督に勝利の報告を・・・

と思いましたが必要なさげですね」

提督「皆の者よくやってくれた!」

加賀「なぜ貴方がここに?」

提督「いてもたってもいれなくて

つい出てきてしもうたわ」

鳳翔「もう提督は言い出したら聞かなくて・・・」

提督「そんなことはどうでもよい

さぁ勝鬨をあげよ!」




孫鎮守府

提督「やはり何も残ってないか・・・

物資を奪われないために焼いてしもうたからの」

大淀「ですが仕方ないことです」

提督「あぁ仕方ないな

当分は船の中で生活するかあるまい

大元帥に連絡して物資を寄越させるか・・・」

大淀「そうしましょう

ですがその前に皆に挨拶を」

提督「あぁわかっておる」


提督「此度の戦は本当にご苦労じゃった!

今までにない厳しい戦いを誰1人失わず

勝利を刻んだ。これは素晴らしいことじゃ

孫鎮守府が復興するまでは船暮らしだが

復興した暁には盛大な宴を開く

本当によくやってくれた!ありがとう!」

艦娘「カンパーイ!」


そして

大元帥「この鎮守府の復興も終わりましたが

もうすぐ戦争も終わりそうですな」

提督「うむ、少し寂しいがよいことだ」

大元帥「戦艦棲姫とレ級がいなくなり

敵は総崩れとなり、あとは兵力差で

なんとかなるでしょうな」

提督「油断は禁物じゃ

何があるかわからんのが戦争だからな」

大元帥「えぇわかっております」

提督「孫のことは残念だったが

孫が残した艦娘はワシの玄孫は

平和な世で生きて欲しいものじゃ・・・」

大元帥「えぇそのためには一刻も早く

終戦を迎えねばなりませんな」

提督「まったくじゃな」

大元帥「さて私はそろそろ仕事に戻ります

提督殿お元気で」

提督「あぁ次は終戦を迎えたら

ワシの部下を集めて飲もうではないか」

大元帥「ハハッそれはいいですね

ではまたお会いしましょう」

提督「うむ」


鳳翔「大元帥さんは帰られたのですか」

提督「あぁ仕事があるらしくてな」

鳳翔「忙しい方ですね」

提督「まぁ出世とはそういうものじゃ」

鳳翔「みんなが孫鎮守府の復興記念に

宴会をしたいらしいですがどうしますか?」

提督「よかろう」


提督「では孫鎮守府の復興を祝いカンパーイ!」

艦娘「カンパーイ!」

ヒャッハー

ボーキサイトタリマセン

ナカチャンダ…カーンカーンカーン

ヤセンノジカンダー

ユキカゼハヨイマセン

ミンナノムノオソッーイ

ダメ…ハキソウ

ヒェェェーーーー!

提督「ホホホ

やはりこんな平和がいいものじゃな」

鳳翔「ちょっと騒ぎすぎな気もしますが・・・」

提督「なぁに元気なことは良いことじゃよ」

鳳翔「ふふっそうですね」

提督「あぁそうじゃよ」

???「鳳翔サーン」

提督「ほれ呼ばれてますよ」

鳳翔「では提督また後ほど」

提督「うむ」


提督「さて少し夜風に当たるか・・・」


提督「やっとここまで戻ってきたぞ

お主が残した娘達はみなお主を好いておった

知らぬ間にええ男になったんじゃな

じゃが愛する人を残して死ぬとは言語道断

あの世でたっぷり説教してやるから覚悟しておけ

だが命を捨ててまで守りたい人がいて

お主のために泣いてくれる人がいる

本当に立派になったな・・・・・・・・・

さぁ今日はお主の鎮守府の復興祝いじゃ

共に飲もうぞ・・・」カンパーイ


提督「・・・もひおく言の葉なくてつひに行く

道はまよはじなるにまかせ」バタッ・・・・・・


艦!


後書き

最後までお付き合い頂きありがとうございます
艦娘の戦い方に関しては・・・よくわからないまま
書きたのでかなりおかしいしご都合主義ですが
最後まで読んでくれて本当に嬉しいです。
批判は甘んじて受け入れて、評価は喜んで受け入れます
改善点などをご指摘頂けると助かります。


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SS好きの名無しさんから
2017-08-16 12:31:20

2015-09-19 01:20:22

SS好きの名無しさんから
2015-09-18 00:19:03

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2015-09-27 16:45:57

2015-09-19 01:20:24

このSSへのコメント

4件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2015-09-18 00:36:53 ID: T7aSBjCJ

もひおく言の葉なくてつひに行く、道はまよはじなるにまかせ
(言い残す言葉もなくなり、ついにあの世に行くことになった。道には迷わないであろう。成るに任せるにしよう)

2: 弥生 2015-09-18 03:54:45 ID: 0BzmoKVi

>>2
おぉ黒田官兵衛(如水)の辞世の句を
知ってる方がいるとは(*´∀`)

この提督としては
これが一番ふさわしいかなと思い
書いたけど分かる人いるか不安でしたが
分かってくれて良かったです(*´∀`)

3: SS好きの名無しさん 2015-09-24 15:57:18 ID: 8FftDbff

提督を誰かに看取らせて下さいよ可哀想じゃないですか(・_・、)

4: 弥生 2015-09-24 16:01:42 ID: tS80U25l

>>3
老兵はただ去るのみとか言いますし
するとまた描写いるからやめたんですよね(^^;


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