2015-12-23 09:08:29 更新

概要

※東方私立幻想学園高等学校の続編です

※色々とカオスな事になります(キャラ崩壊注意)

※オリジナル主人公、キャラが登場します

※過去作品にもコメントをして下さる方々へ、本当に有難う御座います

※水奈月セイヤのイメージイラストを投稿しました

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=50649900

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52631774


前書き

この駄作を評価、応援して下っている人達のお陰で、何とか此処まで続ける事が出来ています。観てくれている人達には、日々感謝の連続です。これからも頑張っていきたいと思います




[幻想学園高等学校のキャラクター紹介、並びに観ている人達に一言]



洩矢諏訪子(幻想学園高等学校2年生)


帰宅部。東風谷早苗、八坂神奈子と共に幻想学園に転校してきた転校生。中学生時代の頃に水奈月セイヤと出会い、自分達の抱える問題を解決して貰った事と、自らを犠牲に自分達を助けてくれた事に対して多大な恩を感じている。将棋やチェス、囲碁やオセロなどと言った、1対1でするゲームをする事が好きで、よく八坂神奈子と勝負して競い合っている(ここ最近では秦こころも混じり、3人で仲良く勝負をしている)。実は、水奈月セイヤが自分が求める理想の男性そのものだったらしく、中学生の時東風谷早苗が守谷神社に連れて来た際に一目惚れした御様子。※女の子としては珍しく、蛙が好きみたいです。世界の蛙大全集をプレゼントすれば好感度大UP☆


〜観てくれている人達に一言〜


【守谷神社では定期的にイベントを催しているから、是非遊びに来てねぇ♪】



八坂神奈子(幻想学園高等学校2年生)


帰宅部。東風谷早苗、洩矢諏訪子と共に幻想学園に転校して来た転校生。洩矢諏訪子とは東風谷早苗と暮らす前から一緒に暮らしてきたらしい。自分も東風谷早苗も洩矢諏訪子も両親は居らず、小さい頃から3人で暮らしてきたらしく、3人の絆はとても固い。水奈月セイヤと同棲していた時には、頼りになる父親の様だと思っており、将来は4人で中学生の時の様に守谷神社を盛り立てていきたいと考えている御様子。秦こころとは親友で、最近では秦こころからお面作りを習っているらしく、現在自作のお面の製作に奮闘している。※洩矢諏訪子と同様に、女の子としては珍しく、蛇が好きらしい。好きな品種は白蛇


〜観てくれている人達に一言〜


【幻想学園に転校してきて本当に良かったわ。帰宅部もいいけど…何か面白い部活ないかしらね〜…】



小悪魔(幻想大学1年生)


幻想大学の1年生(文学部)。紅魔館内の大図書館で本の整理を担当している。十六夜咲夜、レミリア・スカーレット、フランドール・スカーレット、紅美鈴、パチュリー・ノーレッジとは幼馴染で親友。特にパチュリー・ノーレッジとは親しく、休みの日は常に一緒に居るらしい(十六夜咲夜談)。性格は大人しく真面目で、どんなに理不尽なお願いをされても聞き入れてしまうという所謂お人好しな女性。今まで彼氏が出来た事は無く、それを少しだけ気にしている御様子(多分言ったらキレます…)。趣味は読書と植物鑑賞、風見幽香の両親が営む花屋で花を購入する事が多い。※お人好しな性格なので、簡単に騙されます。余り弄らないであげて下さい


〜観てくれている人達に一言〜


【そろそろパチュリー様も、ご自分で本を戻す習慣を付けて貰いたいですね。皆さんもそう思いますよね?】



風見幽香(幻想学園高等学校3年生)


帰宅部だが、幻想学園内の花壇の手入れや水やりを率先して行っている。影で男子生徒達から幻想学園の女王様と呼ばれるサディスティック系美少女で、「鞭で打たれるなら彼女が良い」「幽香女王様の靴を舐めて掃除したい」などと、M男から絶大な人気を集めている。だが実際は、心優しい普通の女の子で寂しがり屋という二面性を持つ。両親が営む花屋の看板娘として働いていて、自分も花が大好き(花に対しての悪口や、大切にしない行動を起こしている輩を見ると発狂します)。水奈月セイヤに好意を寄せる事になった切っ掛けは、普段の自分では無く、内に隠れた寂しがり屋な自分を気遣って傍に居てくれた事が嬉しく、少しづつ水奈月セイヤを好きになっていった。※絶対に彼女が居る前で花をぞんざいに扱わないで下さい


〜観てくれている人達に一言〜


【好きな人に想いを伝える時や、両親への感謝の気持ちを表したい時には、お花をプレゼントしてあげなさい♪】




〜昼も夜も遊び尽くす!それが夏休みの過ごし方!〜




ミーンミンミンミンミーン…


ミーンミンミンミンミーン…




セイヤ「暑い…夏が終わって秋が来れば、過ごし易くなるんだろうな…」スタスタ…


秋とはとても良い季節だと、俺は思う。何故かって?読書の秋、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋と色々例えられるくらいだからな…早く秋が来て、読書と芸術に溢れた素晴らしい日々を過ごしたいもんだ


霊夢「あっ…あんな所にカブトムシが…」指差し…


チルノ「ホントだ!ちょっとセイヤ!あのカブトムシ取って!」


セイヤ「流石に無理だ…滅茶苦茶高い所に居るだろうが…」結構デカイな…


今、俺達はコテージを離れ、コテージ周辺の森を探索している途中である。俺はコテージでノンビリしたかったのだが、俺の望みは当然の如く却下され、我等が団長霧雨魔理沙殿の案で、こうして森を探索する事になったので御座候…


セイヤ『あ〜眠い…昨夜の出来事と、変わった夢を見た所為で眠気が…』グシグシ…


そう…俺は今、途轍も無く眠い。どれ位眠いのかと言うと…永遠の眠りから覚めたのは良いが、寝過ぎてしまった為、逆に体が怠くなってそのまま2度寝したいな〜的な感じなアレである…


セイヤ『話していいのか分からんが…少しだけ話す事にしよう…この苦しみを知って貰う為に…な…』



〜コテージ(寝室B)〜



魔理沙「よ、よし…///布団の準備は完了だぜ…///」


アリス「あ、後はセイヤを真ん中に…///皆で一緒に仲良く寝るだけだね…///」


早苗「つ、遂に…///セイヤさんが起きている状態で寝る事が出来るんですね…///」


妖夢「この時の為に、体をそこまでやるかと言う位綺麗にして置きました…///これならば、セイヤに裸を見られても恥ずかしくありませんね…///『そ、そして…///皆さんが寝静まった後は…///私とセイヤで…///』」ぽわぽわ〜ん☆


モゾモゾっ…


妖夢『ひゃうっ…///せ、セイヤ…?///一体どうしたんですか…?///』


セイヤ『何って…妖夢と一緒に寝たいから、こうして布団の中に入って来たんだろ…』モゾモゾっ…ギュゥッ…!!


妖夢『んっ…///わ、私と…///ですか…?///』ドっキンドっキン…


セイヤ『あぁ……嫌…だったか…?』


妖夢『い、嫌じゃないです…///わ、私も…///セイヤと一緒に寝たいと、思ってましたから…///』ドキドキ…


セイヤ『なぁ…妖夢、出来れば、俺の方を向いてくれないか…?妖夢の顔を、近くで見たいんだ…』


ころんっ…


妖夢『こ、これで…///良いですか…?///』ドキドキ…


セイヤ『あぁ…暗くても、妖夢の顔が見える…凄く、可愛いよ…』微笑み…


妖夢『///』プシュ〜☆


セイヤ『妖夢は…俺の事、好きか…?』


妖夢『は、はい…///大好きです…///セイヤの事を考えると…///胸がドキドキして…///切なくも、心地良い気分になるんです…///』


セイヤ『…そうか。なら、その【切なくも】って部分は…俺が取り除いてやる…』上脱ぎっ…


妖夢『えっ…///ど、どうして…///上を脱ぐんですか…?///』ドキンッ…


セイヤ『分かるだろ…?これからは、妖夢だけの事を見詰めて生きて行く…だから、良いだろ…』スッ…


首筋にチュッ…


妖夢『ひゃっ…///』ピクンっ…


セイヤ『妖夢が嫌なら…無理にはしない。妖夢には、嫌われたく無いんだ…』


妖夢『わ、私も…///セイヤと…///その…///したいです…///で、でも…///他の皆さんが起きたりしたら…///』


セイヤ『何だ、そんな事か…俺が策も無しに、妖夢を襲う訳無いだろ…』ニコ


妖夢『策も無しにって事は…///何かあるんですか…?///』


セイヤ『要は妖夢の喘ぎ声が、他の奴等に聞こえなければ良いんだろ…?なら簡単だ…俺の口で、妖夢の口を塞いだまま行為に及べば、他の奴等には聞こえない…故に気付かれない…そうだろ…?』妖夢の唇に人差し指を当てる…


妖夢『っ///』ドキーーーーンっ❤︎


セイヤ『どうするかは、妖夢が決める事だ…俺は強要するつもりは無いからな…』


妖夢『………は、初めてなので…///優しくして下さい…///セイヤ…///』ドキドキ…


セイヤ『あぁ…俺も、初めてなりに…優しく出来る様に努めるつもりだ…』スッ…


妖夢『んんっ…///せ、セイヤ…///そこは…///んあっ…///』ビクンっ!


セイヤ『妖夢は感度が良い方なんだな…今夜は寝かさないぞ…妖夢…』チュッ…


妖夢『んっ❤︎……は、はい❤︎』トロン…



…………………………………………

………………………………………

…………………………………

……………………………

………………………

…………………

……………

………




妖夢『何て事になっちゃったりするかも知れないですみょーーーーーん!!///』布団バフバフバフバフッ!


さとり「そんな事、許しませんよ?」


妖夢「っ!?///さ、さとり…///まま、まさか…///私のさっきの妄想は…///」


さとり「無論…全て読んでしまいました……それにしても意外と、妖夢はそういった事に憧れたりするんですね…」


妖夢「そ、それは…///まぁ…///好きな人とそういう事をしたいと思うのは…///当然の事ですよ…///さとりも…///その…///セイヤとそういう事をしたいと…///思いますよね…?///」


さとり「えっ!?///……は、はぃ…///」俯き…


セイヤ「…」コソコソ…


諏訪子「ちょっとセイヤ…枕持って何処へ行くつもりなのかなぁ?」


セイヤ「え…?い、いやぁ〜…結局俺はさ、映画を真面に鑑賞出来なかったから…今夜はAllなNightでPictureをAppreciationしちゃおうかな〜と…」


鈴仙「駄目駄目!セイヤは今夜、私達と寝るんだから!ほら、早く布団に入って寝る!」それと一々英語混ぜなくていいから!


セイヤ「布団に入ったって寝られる訳無いだろ!女の子の密集地帯で寝られる奴なんて居ないからね!?」


こころ「無理に寝る必要は無い…」(狐)


セイヤ「っ…そうか!ずっとスマホ弄ってれば良いんだな!」


こころ「違う…///私とイチャイチャしていれば…///寝る必要は無い…///」


セイヤ「こころと…イチャイチャ…だと…」ゴクリっ…


こころ「っ///」コクコク!


セイヤ「……不束者ですが宜しくお願いします…」ペコ…


こころ「此方こそ…///宜しく…///『やった❤︎』」(福の神)


魔理沙・アリス・早苗・妖夢・さとり・こいし・鈴仙・幽々子・パチュリー・文・妹紅・輝夜・諏訪子「「「「「「「「「「「「「「ちょっと待ったぁぁぁぁっ!!」」」」」」」」」」」」」StopStop!


セイヤ「うるさっ…近所迷惑だから叫ぶな…」耳塞ぐ…


こころ「五月蝿い…」(般若)


パチュリー「近所迷惑って、このコテージに近所なんて無いわよ!」むきゅー!


輝夜「それにどうしてこころと寝るのよ!皆で一緒に、そして平等に寝ようとは思わないのかしら!?」


セイヤ「いや…先ずその皆で一緒に何…?そして平等って何…?」


こいし「皆さんと一緒にセイヤさんの布団で寝れば…///平等に甘えられますよね…///」


幽々子「そうね〜…///やっぱり皆平等でないといけないわよね〜…///」


アリス「まぁそういう訳だから。はい、スマホは没収ね…」さぁ!渡しなさい!


セイヤ「俺、スマホ依存症だから…スマホ手放したら死んじゃうから…だから無理…」スマホサッ…


魔理沙「駄々を捏ねるんじゃないぜ!スマホを此方に渡したまえ!良い子だから、さぁ!」手を出す…


セイヤ「悪いな、魔理沙大佐…その願いだけは聞けねぇ…」フッ…


妖夢「無駄にカッコつけないで下さい!模擬刀の先制攻撃喰らわせますよ!?」観楼剣チャキッ…


セイヤ「いやそれ模擬刀じゃなくて真剣!そして先制攻撃って何!?」


魔理沙「隙ありだぜッ!!」バッッッッッ!!


セイヤ「っ!?しまった!盗賊の能力フル活用してきやがったこいつ!」


魔理沙「妹紅!パスだぜっ!」ひゅっ!


妹紅「あいよっ!」パシッ!


セイヤ「くっ…連携が取れてるな…」


文「さぁセイヤさん…まだ抵抗すると言うならば、妹紅さんがセイヤさんのスマホを粉微塵にしてしまいますよ?」あやや〜…


セイヤ「お、脅しとは卑怯な…恥を知れ!」


妹紅「そんな事言って良いのかしら〜?あんまり口が過ぎる様だと、本当に粉微塵にしちゃうわよ?セイヤの今まで積み上げてきたゲームのデータ、全部吹っ飛んじゃうわよ?」ググググ…


セイヤ「やめろぉぉぉぉぉぉぉっ!!」


小町「自分で近所迷惑だとかなんとか意味不明な事言っておいて…結局自分で叫んでたんじゃ世話ないな…」ポンポンポンポンポンっ♪…ポンポンっ♪


紫「それにしても、まさかパズドラまで協力プレイが出来る様になるなんてねぇ…」


小町「スマホゲーム世代ですからね…きっと、どの企業も必死なんですよ…」シュインシュインシュインシュインっ…


紫「もうちょっと違う所に力を入れるべきだと思うのだけれどねぇ〜…」うんうん…


小町「私もそう思います…」うんうん…




〜コテージ(寝室A)〜



「やめろぉぉぉぉぉぉぉっ!!」



レミリア「せ、セイヤっ!?セイヤが私に助けを求めているわ!咲夜!命令よ!今直ぐこの縄を解きなさい!」ジタバタっ!


咲夜「お嬢様…残念ながら、それを叶える事は出来ません…」スッ…


霊夢「あんたが今乗り込んだら、明日の計画に支障をきたすじゃない…今日は我慢しなさい。明日の夜、死ぬ程セイヤに甘えればいいじゃない…」スッ…


レミリア「嫌よ!私は今セイヤに甘えたいのよ!今甘えなければ死んじゃうのよ!」うー!うー!


天子「じゃあ黙って死体役やっててよ…さっきからうーうーうーうー五月蝿いからさ…」スッ…


衣玖「レミリアは少し、我慢という言葉を覚えた方が良いと思います。あまり我儘ばかり言っていると、セイヤに嫌われてしまいますよ?」スッ…パサっ…


レミリア「お生憎様…セイヤは私の我儘なら、どんな無理難題でも叶えてくれるのよ。私と貴女達では、立場が違うのよ…理解できたかしら?」フッ…


スッ…


美鈴「揃いましたっ!アガリでーす!いやー悪いですねー!」


神奈子「また美鈴の1抜け?ババ抜き強いわね…」


てゐ「私はビリにならなければ何でも良いや…」あと楽しければ…


レミリア「人の話はキチンと聞きなさいよ!」うーーー!


燐「あーはいはい…分かったから静かにしててねぇー…」スッ…


空「セイヤに特別視されてて良かったね〜…羨ましい羨まし〜…」スッ…パサっ…


四季映姫「変に口を挟むと悪い方向にしか転ばなさそうですし…此処は黙って置くとしましょう…」スッ…


小悪魔「お嬢様はセイヤさんの事になると、本当に五月蝿いですね。良い事なのか悪い事なのか、正直分かりません…」スッ…パサっ…


チルノ「良い事じゃないのはあたいでも分かる…」スッ…パサっ…


フラン「お姉様は基本、セイヤの事しか考えてないからねぇ〜…」スッ…


ルーミア「フランもレミリア先輩の事は言えないのかー…」スッ…


幽香「暇さえあればセイヤ君とのイチャイチャ話を自慢してくるものね…」スッ…


フラン「え〜…///そうかな〜…///でも事実だし〜…///」デレデレ…


幽香『この姉妹はもう駄目ね…』イラっ…


咲夜「あ、私もアガリですね」パサっ…


霊夢「まぁ明日の夜は私達の番よ。今日は苦渋を舐める様だけど…明日は死ぬ程セイヤに甘えるわよ?いいわね?」


咲夜・フラン・美鈴・天子・衣玖・神奈子・てゐ・燐・空・四季映姫・幽香・チルノ・ルーミア・小悪魔「「「「「「「「「「「「「「おーーーーっ!!」」」」」」」」」」」」」」


レミリア『やっぱり…///私の心境を理解してくれる人は、セイヤ1人だけなのね…///』う〜❤︎う〜❤︎



〜コテージ(寝室B)〜



セイヤ『この中に…俺の心境を理解してくれる奴は居ないのか…』はぁ…


パチュリー「ほ、ほら…///私達と一緒に寝ているんだから、何か感想を言いなさいよ…///」むきゅ❤︎むきゅ❤︎



セイヤ「スマホとイヤホンを…そしてxi様の音楽を聴かせて下さい…」(切実)


鈴仙「だ〜め❤︎折角女の子と一緒に寝るチャンスなんだからさ〜…///今の内に堪能して置いた方が良いんじゃないの?///こんなチャンス、2度と巡って来ないかもよ?///」擦り擦り❤︎


セイヤ「生憎だな鈴仙…俺にとってこれはチャンスでは断じて無く、ピンチそのものなんだよ…それと、むきゅむきゅ擦り擦りすんな……ていうかむきゅむきゅって何っ!?」


妖夢「うるさいですよ…///寄り添っているんですから…///大声出さないで下さい…///」みょん❤︎みょん❤︎


幽々子「セイヤ君は暖かいわ〜…///」擦り擦り❤︎


諏訪子「それに男なら…///ピンチはチャンスに変えないとねぇ…///ほらほらセイヤ…///女の子に擦り擦りするチャンスだよぉ?///」擦り擦り❤︎


セイヤ「自分は暖かい通り越して暑いんですけど…そしてお前達に擦り擦りしたら殺される…誰に殺されるかは不明だが…」


こいし「だ、大丈夫ですよ…///セイヤさんが辛い目に遭った時には…///そ、その…///私が癒してあげますから…///『きゃー…///言っちゃったよぉ…///抱き着いちゃってるよぉ…///』」ぎゅぅぅぅっ…!


セイヤ「物凄ーく幸せだが…物凄ーく幸せだと感じてはいけない気がする…」ボソ…


こころ「セイヤは今…不幸なの…?私達と一緒に寝てて…幸せじゃないの…?」うるっ…(禅丸)


セイヤ「し、幸せでは無く不幸…」


こころ「…」ウルウル…(禅丸)


セイヤ「………死ぬ程幸せです『嗚呼…終わった…決して崩れぬジェリコの壁が…今崩れてしまった…様な気がする多分…』」


さとり「最初からずっと幸せだって思っていた癖に…///素直じゃないわね…///」擦り擦り❤︎


魔理沙「ほぉほぉ…///幸せだって思ってるなら…///沢山甘えてやらないとなぁ…///」擦り擦り❤︎


アリス「そうだねぇ…///だってセイヤは今、【幸せ】なんだもんねぇ…///」擦り擦り❤︎


早苗「セイヤさんの許可も下りましたし…///思う存分甘えてやりましょう…///」擦り擦り❤︎


セイヤ「こまっちゃんにゆかり〜ん…助けて〜…」


小町「紫先生、次はこのクエスト行きませんか?」ピコピコ…


紫「良いわね〜♪…それにしても、早くXが出て欲しいわね…」ピコピコ…


小町「そうですね…待ち遠しいです…」ピコピコ…


セイヤ「神は死んだ…」白目



〜1時間後〜



紫「それじゃあ電気消すわよ〜…」グシグシ…


全員(セイヤと小町以外)「はぁ〜い❤︎」


セイヤ『電気消されたら顔が見えない分楽かも知れないな…』


小町「ふあぁ〜…眠い…」グシグシ…


紫「それと…イチャイチャするのは結構だけど、余り五月蝿くするんじゃないわよ〜…?」


輝夜「それはセイヤ次第ですね…///」ギュゥッ!


セイヤ「か、輝夜やめろ抱き着いてくるなっ!///む、胸が当たってる!///」


輝夜「良いじゃない…///ほら、抱き締め返しなさいよ…///その…///なんなら…///襲っても良いわよ?///抵抗しないから…///」ぎゅぅぅぅっ!!


セイヤ「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!頭の中爆発して死ぬから勘弁してくれ!」


紫「ま、程々にしなさ〜い…それじゃあおやすみ〜…」ピッピッ…


セイヤ「暗いよーー!怖いよーー!何だか体に柔らかいものが当たってるよーー!」


さとり「怖くないわよ…///私達が傍にいるんだから…///」擦り擦り❤︎


鈴仙「エアコンが効いてて寒いから、セイヤに暖めて貰わないと…///」擦り擦り❤︎


セイヤ「こまっちゃんにゆかりん!今直ぐエアコンを消してくれ!背筋が凍る感じするから!明日の朝、異次元のスナイパーにスナイプされちゃうから!」


小町「すぅ…すぅ…」zzz


紫「MJが…///MJが私を抱き締めてるわ…///」zzz


セイヤ「寝るの早っ!?」そしてMJ!?


こいし「セイヤさんは寒がりなんですね…///沢山暖めてあげますから…///セイヤさんも私の事、ギューってして下さい…///」ぎゅぅぅっ❤︎


こころ「セイヤの胸の中…///心地良い…///」擦り擦り❤︎(福の神)


セイヤ「もう一層の事…殺してくれ…」


アリス「度を過ぎた快楽がセイヤを追い詰めてるね…///そろそろ理性が崩壊するかな…///」擦り擦り❤︎


早苗「でもその前に気絶しちゃいそうな雰囲気ですね…///気絶したらしたでしっちゃかめっちゃかにしますけど…///」擦り擦り❤︎


魔理沙「朝なんて来なくて良いぜ…///ずっとこのままが良いぜ…///」擦り擦り❤︎


パチュリー「泥棒猫に完全同意ね…///」むきゅ〜❤︎


セイヤ『早く夜が明けないかな…夜が明けたらスナイプされちゃうのかな…』



そして…当然の如く朝はやってくる…



チュンチュン…


チチチ…



妹紅「んんっ…」パチリ…


ムクッ…


妹紅「あれ…?朝…?」ボケェ〜…


「セイヤさん❤︎セイヤさん❤︎」


妹紅「ほぇ…?」チラ…


こいし「あ…」擦りっ…


妹紅「……おはよう」


こいし「お、おはようございます…」擦り…


妹紅「何をしているのか…説明して貰おうかな…」


こいし「あ、朝一で…///セイヤさんに擦り擦りしてました…///」擦り擦り❤︎


妹紅「どれ位前から?」


こいし「さ、30分位前からです…///」擦り擦り❤︎


妹紅「代わろうか♪」ニコ


こいし「嫌です♪」ニコ


ガシッ!


妹紅「代わりなさい!先輩の言う事は聞きなさいってさとりから言われてないの!?」ググググッ!


こいし「恋に先輩も後輩も関係ないです!この場所は譲りませんよ!」ギュゥゥゥッ!!


セイヤ「すぅ…すぅ…」zzz


文『セイヤさんの寝顔!撮りまくって売りまくってやります!』パシャ☆パシャ☆パシャ☆パシャ☆


早苗「朝から五月蝿いですねぇ…まだ6時半じゃないですかぁ…」グシグシ…


アリス「朝…?……はっ!寝ているセイヤに甘えるチャンス!」ガバッ!


魔理沙「そうだった!何の為に目覚ましセットしたのか忘れる所だったぜ!」ガバッ!


こいし「私はちゃんとセットした時間に起きましたから…///ですからこの場所は、ちゃんと起きた私へのご褒美です…///」擦り擦り擦り擦り❤︎


セイヤ「んん…」ギュゥッ!


こいし「ふぇ…///『あ、あれ…?///せ、セイヤさんに…///抱きしめられちゃってるの…?///』」


妖夢「あーーー!ズルいですズルいです!」


幽々子「セイヤ君セイヤ君!こいしちゃん抱き締めてるわよー!殺されちゃうわよー!誰かは分からないけどぉ…」


セイヤ「こいしちゃん…?」ボケェ〜…


こいし「お、おはようございますです…///『セイヤさんの顔が目の前に…///キスする5秒前くらいだよぉ…///』」ドキドキ…


セイヤ「おはよぅ……眠ぃ…」ギュゥッ…!!


こいし「ひゃわわっ…///」ドキーーーーン☆


諏訪子「駄目だこりゃ…完全に寝惚けて暴走しちゃってるねぇ…」羨ましい…


こいし『こ、このままキスしちゃっても…///セイヤさんは怒らないよね…///』ススっ…


頭ガシッ!


「こいし…駄目ですよ…」ググググッ…


こいし「お、お姉ちゃん邪魔しないで!セイヤさんとキス出来無いじゃん!」ふぬぬぬっ!


さとり「知ってるわよ!だから離せないわ!大人しく甘えるだけにしなさい!」ググググッ…


こいし「嫌だ嫌だー!こんなチャンス中々無いんだから!目の前にあるチャンスをモノにしないと、絶対後悔しちゃうよ!」ふぬぬぬっ!


輝夜「致し方無いわね……妹紅!セイヤの事叩き起こしなさい!目を覚まさせないとこいしちゃんと取り返しの付かない事しちゃうわよ!?」


妹紅「そうだな……なら!歯を食いしばりな!セイヤっ!」バッッ!!


グルンッ!


妹紅「脇腹にライダーキーック!」ドゴォッ!!


ミシミシっ…!


セイヤ「うぎゃあッ!?」ガハっ!


こいし「セイヤさーん!」うわーん!


魔理沙「目覚めよっ!マスターソードを携えし駄目駄目タラシ勇者よ!」バキィッ!


セイヤ「ぐほぉっ!?『あれ…?また夢が最初からになってる…?ていうか滅茶苦茶痛い…心と顔が…』」カクン…


こころ『っ……チャンス…///セイヤが気絶している隙に…///セイヤの匂いを堪能する…///』ススススっ…


妖夢「させませんよ!セイヤに甘えるのは、この魂魄妖夢を置いて他には居ません!」


パチュリー「た、偶には私も…///こういう争いに参加した方が良いのかしら…///」好きな男を取り合う的な流れ…///


幽々子「パチュリーも最近良く、セイヤ君争奪戦に参加していると思うわ〜…」


紫「あーもー…朝から皆元気ねー…五月蝿いくらいだわ…」グシグシ…


小町「朝くらいはゆっくり起きたかった…」グシグシ…


セイヤ「痛つつ…いつもより手荒い起こし方どうもありがとう…」ムクッ…


こころ『気絶していなかった…だと…』(大飛出)


妹紅「まぁあれくらいのキックで気絶されたら、逆に拍子抜けしちゃうわよね♪」あはは!


アリス「セイヤは女の子に体を弄られない限りは大丈夫そうだよね♪」あはは!


セイヤ「寝起きで若干不機嫌だから僕怒っちゃうぞー♪」あはは!



……………………………………………

………………………………………

…………………………………

……………………………

………………………

…………………

……………

………




セイヤ『と、まぁ大体こんな感じだ…この後は何故か全員襲い掛かってきて…更に寝室Aに居た奴等も混ざりリアル大乱闘…朝から本当に疲れた……そして…』チラ…


レミリア「…」ムスっ…


セイヤ「『何故かこのお嬢様は機嫌が悪い…』なぁレミリア…そろそろ機嫌直さないか?」


レミリア「ふんっ…浮気者は黙っていなさい…」プイっ…


セイヤ「『浮気者って…まぁここでツッコんだら負け…というか更に機嫌が悪くなりそうだ…此処は一応機嫌取って置くか…』何言ってんだ…俺はいつも、レミリアの事しか見てないぞ…」(1度言ってみたかったらしい)


レミリア「///」スマホをセイヤに向けている…


セイヤ「………え?」


レミリア「言質は録音させて貰ったわよ…///貴方のその言葉を、私は信じるわ…///」スタスタ



スタスタスタスタ



セイヤ「…………えーーー」(茫然自失)


俺は思った…漫画の様な台詞は、現実の世界で言ってはいけないのだと…


「おーいセイヤー!早く来ないと置いてくぜー!?」


セイヤ「えーーー…」スタスタ…


咲夜「どうかしたんですか?セイヤ。何か変わった事でもあったんですか?」スタスタ


セイヤ「えーと…まぁ取り分け話す様な事でもないから…気にするな…」スタスタ…


咲夜「は、はぁ…そうですか…『気になりますけど…聞いても教えてくれなさそうな雰囲気ですね…』」スタスタ


セイヤ「それよりもだ…俺達は一体何処に向かってるんだ?コテージ出てから結構歩いてるぞ…」スタスタ


小町「まさか疲れたのか?男の癖に情けないな…」スタスタ


セイヤ「いや、疲れた訳じゃない…ただ当てもなく歩く事が嫌いなだけだ…」スタスタ


四季映姫「私達と散歩する事が嫌い…ですか。そうですかそうですか…セイヤはそんな薄情な人だったのですね…」スタスタ


セイヤ「お前達と散歩するのは楽しいさ…だけど散歩する位ならもっと別な事した方が有意義だろ…」スタスタ


フラン「なら今から私とコテージ戻って…//布団の中で組んず解れつする…?///」モジモジ…


セイヤ「映姫…散歩って滅茶苦茶楽しいな…『此処は無視するが吉…だな…』」スタスタ


四季映姫「そうですね…滅茶苦茶楽しいですね…『この様な場面は無視する事が無難ですよね…』」スタスタ


フラン「むー…」頰プクー☆


咲夜「はぁ…///はぁ…///」パシャ☆パシャ☆


フラン「もー!無視しないでよーっ!」背中に抱き着き攻撃だー!


セイヤ「おっと…ったく…いきなり抱き着いてくるな…びっくりするだろ…『おんぶして貰いたいとは…見た目通りな奴……それに、どうしてフランは毎回毎回事ある毎に組んず解れつをしたがるんだ?』」振り向かずに頭なでなで…


フラン『分かっては貰えなかったけど…///なでなでして貰っちゃったから別にいいやぁ…///』ギュゥッ!!


さとり『鈍感男はこの世界に必要ない様な気がします…』羨ましい…


空『さとり様の言う通りですね…』うんうん…


燐『今までのさとり様達の苦労がどれ程の物だったのか、漸く分かりました…』うんうん…


さとり『っ…ま、まさかの…脳内会話を身に付けた…だと…?』


フラン「さー行けー!私のセイヤ初号機!」GOGO☆


セイヤ「ぐぇっ!?く、首絞めるな…い、息がっ…」ギブギブっ…


フラン「全速前進だー❤︎」ギュゥッ!


セイヤ「だ、抱き着くのはこの際構わんがっ…た、頼むからっ…後ろに体重を掛けるなっ…」苦しい…


パチュリー「貴方がフランの両太腿を持てば済む話じゃない…」


セイヤ「俺はまだ捕まりたくない…痴漢で映姫に有罪判決基ギルティされるだろ…俺は法廷画に描かれるのは嫌だ…」


フラン「セイヤなら良いよぉ❤︎私の太腿触っても❤︎」ぎゅぅぅっ!!


セイヤ「フランが良いって言うなら…」さわっ…


フラン「ひゃっ❤︎」ビクンっ…


全員「っ!?」バッ!!


セイヤ「おい変な声出すなよ!///ていうかお前達の条件反射おかしくないか!?」


フラン「も〜…///セイヤのエッチ…///そんなにいやらしく撫で回さなくても…///」ギュッ…


魔理沙「……ちょ〜っと署までご同行願おうかー…」スタスタ


神奈子「えー此方神奈子、現在森の中で幼女に痴漢を働いた男を発見、どうぞー…」


こころ「此方こころ…その男を事情聴取して欲しい…どうぞー…」(般若)


セイヤ「おい誰が痴漢を働いた男だっ!」


フラン「私は幼女じゃないよ!それに見た目は幼女かも知れないけど…///これからセイヤに成長させて貰うもん…///一杯体撫で回して貰うもん…///」ぷんぷんっ!


魔理沙「……自分好みの幼妻を育成しようとしている変態男が居るに訂正願うぜ…それと、変態男はかなりの手練れだと睨んでるぜ、応援を要請する…どうぞー…」


小悪魔「了解しました…応援を要請…ていうかもう射殺していいですよ…どうぞー…」


セイヤ「何この茶番!?ていうか今射殺って言った!?警察官が無闇に民間人を射殺しようとするな!」


霊夢「なら大人しく投降しなさい…そうすれば撃たないから…」


フラン「べーっだ!セイヤは誰にも渡さないもんねー!悔しかったら私みたいな、セイヤ好みのロリ体型になってみろー!」あっかんべー!


セイヤ「おい俺好みのロリ体型にってどういう意味だ!」


肩ポンっ…


咲夜「やはりセイヤは、変態ペド野郎だったんですね…私も気持ちは分かります。ですが取り敢えず……自首しましょう…?」ニコ…


セイヤ『何でそんな顔してんの!?茶番だよね!?これ茶番だよね!?ていうか本当に茶番なのこれ!?』


美鈴「被疑者確保、12時21分…現行犯逮捕です…さぁセイヤ、行きましょうか…」


セイヤ「行くって何処にっ!?俺は無実だっ!痴漢なんかしてないっ!ていうかフランも痴漢されたって言ってなくねっ!?」


フラン「ねぇねぇセイヤ〜❤︎警察署よりもさ…///私ともっと良いとこ行こ?///ね?///良いでしょ?///」スンスンっ…


セイヤ「これ以上不利な状況作らんといて!それと髪の匂いを嗅ぐな!」


輝夜「言い訳は署で聞くわ…美味しい美味しいカツ丼も用意してあげるから、安心しなさい…」


セイヤ「駄目だ此奴ら…早くなんとかしないと…」


全員(セイヤとフラン以外)「セイヤ(さん・君)には言われたく(ありません!・無いぜ!・無いよ!)無いわよ!」


フラン「何だか皆怖いなぁ……セイヤ❤︎続きは後でね❤︎」頰にチュッ❤︎


セイヤ「っ!?///ふ、フランお前なぁっ!///お前は俺を一体どうしたいんだっ!///」


フラン「セイヤと繋がりたいなぁ…///勿論エッチな意味だよ…?///」ぎゅぅぅっ!!


てゐ「はい確保確保ー!ふん縛って拷問のk「悪いな!俺はまだ捕まる訳にはいかないんだっ!」あっ!容疑者が逃亡したっ!待てコラぁぁぁぁっ!」


フラン「セイヤ…///漸く私の気持ち…///受け入れてくれるんだね…///『このままコテージに戻って…///セイヤに食べられちゃうんだ…///丁度お昼時だし…///昨日ちゃんと体洗ったから汚くないよね…///大丈夫だよね…///』」ドッキン❤︎ドッキン❤︎


セイヤ『彼奴らに捕まったら何されるか分かったもんじゃない!絶対に逃げ切ってやる!あとフランが何か言ってるが知ったこっちゃないもんねー!』ズダダダダダダダダッ!!


全員(小町以外)「待てーーーっ!逃げるなーーーっ!」ズダダダダダダダダッ!!



ズダダダダダダダダッ!!



小町「……平和な日常に…乾杯…」(遠い目)




〜コテージ(外)〜




ジュージュー…


ジュージュー…


セイヤ「はぁ…『結局捕まりボコボコにされました…そして罰としてバーベキューの食べ物を焼く係に任命されました…勿論食べられません…お腹が空きました…』」ぐぅ〜…


チルノ「ほらほらー!もっと肉寄越せー!」


幽香「流石セイヤ君ね、焼き加減が絶妙だわ…」モグっ…


セイヤ「焼き方に上手も下手も無い様な気が…」焼そばジャッジャッ!


鈴仙「そんな事無いと思うけど…焼そばのソースもセイヤが作ってるんでしょ?」ズルズル…


セイヤ「まぁな…市販のソースで作るのは余り好きじゃないんだ…味がコレじゃ無い感になるから…」ジャッ!ジャッ!ジュー…


紫「それで?どうして罰を受けてないフランちゃんがセイヤにくっ付いてるのよ…」ゴクッ…


フラン「だってセイヤだけお昼食べられないなんて可哀想だもん!私もセイヤと同じ罰を受けるよ!」ダキッ!


セイヤ「別に俺は気にしないから食べろよ…お腹空いてるんだろ?」ジュージュー…


フラン「そ、そうだけど…」


セイヤ「俺みたいな奴に気を遣うな、焼そば盛ってやるから…我慢は体に毒だぞ?」紙皿紙皿…


盛り付け盛り付けっ…


セイヤ「ほら、沢山食べろよ」微笑み…


フラン「う、うん…///」受け取る…


セイヤ「厚かましい様だが、食べて感想言ってくれないか?味見もさせて貰えないからな…」ジュージュー…


フラン「頂きます…///」ズルズルズルズルっ!


セイヤ『フランは本当に美味しそうに食べるな…食べ方は女の子っぽくないが…』可愛いけど…


フラン「しゅごくおいひぃ…///」モキュモキュ…


セイヤ「そうか、良かった…それとフラン、口に食べ物入れた状態で喋るな…あと口元にソース付いてるぞ?」口元拭き拭き…


フラン「んっ…///あ、ありがとう…///」ニコ


セイヤ「あ、あぁ…///どう致しまして…///『やっぱり可愛いな…///フランは…///』」目逸らし…


ルーミア「デレデレするななのかー!」ゲシッ!


セイヤ「痛っ!こらルーミア!女の子は足蹴りなんてしちゃ駄目だってお母さん何度も言ってるでしょうが!」ガァー!


ルーミア「今更過ぎるのかー!」ゲシッ!ゲシッ!


セイヤ「あ…それもそうですね…普段もっと酷い事しますもんね…ていうかホント地味に痛いから…俺の精神HPは既にオーバーキル状態だから…だからもう蹴るのは止めよう?ね?」


咲夜「セイヤは楽しそうですね「この状況を見て楽しそうとか言ってる輩は何処のどいつだー!」…お嬢様は先程から何を聴いているのですか?」イヤホン挿していますけど…


レミリア「///」ドキドキ…


咲夜『?…顔が真っ赤ですね。とても可愛らしいです…///』


早苗「何かエッチなドラマCDでも聴いてるんですかね…?」ヒソヒソ…


パチュリー「レミィはそういう物には興味無い筈よ…?……常にセイヤの事で頭一杯だから…」ヒソヒソ…


アリス「でも気になるよね…レミリアがイヤホン取った隙にスマホ取り上げちゃおっか…」ヒソヒソ…


文「面白そうですね♪やりましょうやりましょう♪」ヒソヒソ…


パチュリー「それじゃあ私が声を掛けるわね…」スタスタスタスタ


ちょんちょん…


パチュリー「レミィ、貴女御飯も食べないで何を聴いてるのよ…」


レミリア「えっ…///な、何でもないわっ…///そ、それじゃあ私もそろそろ食べようかしら…///」イヤホン外しながら…


早苗「隙ありですっ!」パッ!


レミリア「なっ!?い、いきなり何をするのよ早苗!返しなさい!」うー!うー!


早苗「ふふーん♪レミリアさんじゃ届きませんもんねー♪…さぁて、どんなものを聴いているのかなー♪……ロック解除のパスワード…どうせセイヤさんの誕生日ですよねー♪」スッスッ…


レミリア「あっ…///や、やめなさい!///それは私だけが聴いていいモノよ!///」ワタワタっ!


早苗「思った通りですwちょろ過ぎて心配になってきちゃいますねwロック解除楽勝過ぎワロタw」恋敵のロック解除パスワードが想い人の誕生日だった件についてw


アリス「どれどれ…ん?録音機能の画面だね…自分の歌でも録音したの?」


文「まぁまぁ〜♪取り敢えず再生して下さいよ〜♪」ワクワク


パチュリー「それもそうね…早苗、お願い」


早苗「はぁ〜いっ♪」再生ボタンポチっ☆


スマホ『俺はいつも、レミリアの事しか見てないぞ…』


アリス・早苗・パチュリー・文「「「「」」」」(白目)


レミリア「う〜…///」プシュ〜☆


アリス「き、聞き間違いだよね……うん…きっとそうだよ…」汗ダラダラ


文「も、もう1度再生してみましょうか…」汗ダラダラ


早苗「そ、それじゃあ…もう1度…」ポチっ☆


スマホ『俺はいつも、レミリアの事しか見てないぞ…』


パチュリー「れ、レミィ…これは一体どういう事…?」ぷるぷる…


レミリア「か、返しなさいっ!///」バッ!


パシッ!


早苗「あぁっ!」取られちゃいました…


レミリア「こ、これはセイヤが私に言ってくれた台詞よ!///私【だけ】に言ってくれた台詞なの!///貴女達には聴く権利も、況してや聴かせる気もないわっ!///」ふんっ!



スタスタスタスタ



「お嬢様…どうかなされましたか?」ゴク…


「な、何でもないわ…///私もセイヤから焼そば貰ってくるわね…///」スタスタ


「は、はぁ…行ってらっしゃいませ…」さて、次は何を食べましょうか…


アリス・早苗・パチュリー・文「「「「う、羨ましい(です…・わ…)…」」」」グスンっ…



霊夢「あの4人はどうして泣いてるのよ…」ズルズル…


魔理沙「さぁ?それよりセイヤー!焼そばばかりじゃなくてもっとお肉焼いて欲しいぜー!」ズルズル!


セイヤ「肉とか焼そばばっかじゃなくて野菜も食え…」ジュージュー…


天子「えー…私野菜嫌いなんだけど…」ズルズル…


セイヤ「女の子は野菜好きなんだとばかり思ってたが…お前達は好き嫌い多いよな…」ジュージュー…


妖夢「わ、私は好き嫌いありませんよ!///好き嫌いしないでキチンと食べますよ!///」みょんみょんっ!


セイヤ「妖夢は偉いなぁ…」なでなで…


妖夢「///」みょん〜❤︎


咲夜「わ、私だって好き嫌いはありませんよ!///」ズイっ!


幽々子「わ、私もぉ…///好き嫌いしないで何でも食べるわ〜…///」指先ツンツン…


四季映姫「私もありません!///好き嫌いをしていては立派な大人にはなれませんから!///」ズイっ…


セイヤ「そ、そうか…ていうか近い…」


咲夜「妖夢の頭は撫でて私達の頭は撫でないんですか!?差別です!偏見です!」


セイヤ「咲夜さん?貴女最近キャラぶれ半端じゃないですよ?」


咲夜「わ、私だって女の子なんですから…///好きな男性に頭を撫でて貰いたいと思うのは当然の事です…///」モジモジ…


セイヤ「『そういう事言うのがキャラぶれなんだが…まぁいいか。可愛いし…』それでは失礼して…」なでなで!


咲夜「ひゃぅ…///せ、セイヤ…///女の子の頭はもう少し、優しく撫でて下さい…///」髪弄り弄り…


セイヤ「あ、あぁ…///悪いな…///ちょっと強く撫で過ぎたか…///『咲夜のこの仕草に勝るものは無いだろうな……多分!』」なでなで…


諏訪子「ちょっとちょっとぉ!私達も混ぜてよねぇ!」


神奈子「可愛い女の子ばっかり贔屓してさぁ…セイヤも案外男としての偏見持ってるわよねぇ…」ジトー…


セイヤ「いや…お前達全員総じて滅茶苦茶可愛いからな?自覚無いんだったら自覚した方が良いぞ?可及的速やかに…」なでなで…


全員(紫以外)「///」プシュ〜☆


小町『べ、別に私は…///こんな男に可愛いとか言われても…///う、嬉しくないっ!///嬉しくないったら嬉しくないっ!!///』俯き…


衣玖『そう思っているならもっとこの状況に感謝して欲しいです///………あ、一応してるんですよね…多分ですけど…』


レミリア「せ、セイヤ…///焼そば盛り付けてちょうだい…///」袖クイクイ…


セイヤ「あいよ…」紙皿もう1枚…


紫「ちょっと皆、そろそろセイヤの事許してあげたら?流石に何も食べないで午後遊ばせたらあの子ぶっ倒れるわよ?」お肉美味しいわね…


霊夢「まぁ…そろそろ食べさせてあげてもいいわよね?」


魔理沙「そうだなぁ…流石のセイヤも、飲まず食わずで午後遊べる訳ないぜ…」


こいし「セイヤさーん!霊夢先輩達が食べてもいいって言ってますよー!」


セイヤ「マジでか。それじゃあ俺も焼そば食べるかな…」盛り付け盛り付け…


フラン「その前にお肉食べて❤︎私が焼いたんだ〜❤︎はい❤︎あ〜ん❤︎」手皿しながら…


セイヤ「『手皿は行儀悪いんだが…まぁ可愛いから別にいいか…』あ〜ん…」パク…


フラン「美味しい…?///」ドキドキ…


モグモグモグモグ…ゴクンっ…


セイヤ「あぁ、焼き加減も絶妙で凄く美味しい…ありがとな?フラン…」ニコ


フラン「ぅん…///『やった〜❤︎セイヤに喜んで貰えたぁ〜❤︎』」ドキドキ…


燐「し、仕方ないから…///私もこれあげるよ…///か、勘違いしないでよ?///別にセイヤに喜んで貰いたくてあげる訳じゃないんだから…///」キャベツをセイヤの紙皿へ…


セイヤ「うんそうだな…これは燐がキャベツ嫌いで俺に押し付けてるだけだからな…」


幽々子「本当に皆好き嫌いが多いわね〜…世の中には食べたくても食べられない人達が沢山居るのよ〜?」モグモグ!


セイヤ「幽々子先輩の言う通りだぞ?それに、野菜はキチンと取らないと栄養バランスが偏るだろ…何の為に俺が一々調べて、栄養バランス考えて料理作ってると思ってんだ…」ズルズル…


神奈子『こういうマメな所、本当に好感が持てるわよね…///面倒臭いとか言っててもキチンと私達の事を考えてくれてるし…///』モグ…


チルノ「セイヤはさ、将来働きたい?それとも家で家事や子育てする所謂専業主夫になりたい?」


セイヤ「いや、男は働くもんだろ…子育ては当たり前だとして…家事は自分が手伝おうと思えば手伝えるからな…だから俺は只管、家族の為に働くつもりだ…『お嫁さん貰えるか分からんが…ていうか先ず現在彼女居ない奴にお嫁さんが来る訳ないか…あはは……笑えねぇ…』」


天子「じゃ、じゃあ将来は…///私の所で働くといいよ…///」


レミリア「ち、違うわよね…?///セイヤは将来、紅魔館の主になって、私と一緒に暮らすのよね…?///わ、私…///子供は2人欲しいわ…///」


こころ「私と…///お婆ちゃんと…///セイヤとで…///3人で仲良く暮らしたい…///」(福の神)


セイヤ「ん?3人共…今何か言ったか?」(聞いていなかった)


レミリア・こころ・天子「「「…」」」頰プクー☆


セイヤ『……3人とも頰膨らませて可愛いなおい…』


文『セイヤさんの心の中の欲望に応えてあげましょうそうしましょう!』パシャ☆パシャ☆


霊夢「ほらセイヤ、あんた男なんだからもっと沢山食べなさいよ」スッスッ!


魔理沙「そうだぜそうだぜ!今の内に沢山食べないと夜ご飯まで持たないぞー?」スッスッ!


セイヤ「何だ?この後何か激しい運動でもするのか?」モグモグ…


フラン「えっ…///そ、そんな…///私と布団の中で激しい運動するの…?///食べたばっかりだからスタイルに自信が…///で、でも…///セイヤがしたいって言うなら…///私はいいよ…?///」モジモジ…


セイヤ「うーん…俺も少し語弊があったなー…でもなー…フラン程不適切な発言、俺はしてないぞー?」ニコニコ


さとり「脳内が真っピンクな姉妹ね…」


てゐ「髪の色がピンクの人に言われてもなー…」


妹紅「そうね…端から見たらさとりの方が脳内ピンクに見えるわよね…」


さとり「失礼な人達ね!私はそんな事を考えたりしてないわよ!」


美鈴「本当ですかねー…さとりは小説を読むのが好きなんですよね?実はセイヤとの妄想小説を書いていたりとかー…」ニシシ…


こいし「良く分かりましたね♪お姉ちゃんは良く、セイヤさんとこんな感じにイチャイチャ出来たら〜…みたいな事を小説に書き溜めてるんですよ♪……あっ…」


さとり「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!


こいし「『む、無意識の内に口が…』お、お姉ちゃん…落ち着いて…ね?は、話し合おうよ…平和的に話し合いで解決しよ?ね?」ガクガクブルブル…


さとり「…」ダッ!!


こいし「ひぇぇぇっ!」ダッ!!


鈴仙「おぉ…これは面白い展開だね…」ズルズル…


四季映姫「口を滑らせてしまったこいしちゃんが悪いですね…」モグモグ…


諏訪子「一体どんな妄想小説なのか…凄く気になるねぇ…」ズルズル…



暫くして…



さとり「こいし…次言った時には許しませんからね?分かりましたか?」


こいし「はぃ…2度と言いません…」


小悪魔「私は読んでみたいですね…さとりさん、読ませて下さいよ…」


さとり「絶対に嫌です!」


美鈴「別にいいじゃないですか〜…」ニヤニヤ


天子「私も興味あるな〜…」ニヤニヤ


さとり「と、とても人には見せられませんから!///ですからお断りします!///」


幽香「へぇ…人には見せられない様な、そんな展開が盛り沢山なのね…」ニヤニヤ


さとり「ちーがーいーまーすー!///」


セイヤ「何ださとり、新しい小説書いてるのか?完成したら読ませてくれないか?さとりの書く小説は面白いからな…」


さとり「えっ…///わ、分かったわ…///完成したら見せてあげる…///『だ、大丈夫大丈夫よ…アレとは別にちゃんとした小説書いているし…うん…』」


セイヤ「そうか…今から楽しみだ」ニコ


さとり「うぅ…///『続きを書きたくなってしまいます…///』」モジモジ…


魔理沙「それじゃあこの後何をするか皆で決めようぜ!」


咲夜「え?何をするか決まっていなかったんですか?」


アリス「てっきりもう決めてるのかと思ってた…」


セイヤ「それじゃあ俺に良い案があるのだが…」ノ


魔理沙「おぉっ!セイヤがこういう事に対して積極的になるのは意外だぜ!」ワクワク☆


早苗「何をするんですか?」ドキドキ☆


セイヤ「皆で大人しく読書をすr「他に誰か意見ある奴いるかー?」人が話してる途中なのに遮るなよ!」


フラン「だって読書なんてつまんないもーん…読書なんかよりも〜❤︎セイヤの腕に抱き着いてる方が、私は楽しいな〜❤︎」右腕ギュゥッ❤︎


セイヤ「暑いから離れろ下さい…」


フラン「やっ❤︎」ギュゥッ❤︎


妖夢「私はセイヤと修行がしたいです!腹ごなしの運動というやつですね!」


妹紅「それは私も賛成」うんうん…


鈴仙「それじゃあ妹紅と妖夢と美鈴だけしか楽しくないじゃん…」


こころ「私も…今回は修行よりも…皆で楽しく遊びたい…」(姥)


てゐ「ゲームはいつでも出来るしねー…折角なんだからこういう所でしか出来ない遊びをしないと勿体無いよね…」


輝夜「森林浴はさっき散歩しながらしていたし…そういえば、皆は浴衣持って来た?」


諏訪子「あ〜…旅行前日にいきなりLINE来たからビックリしたけど、一応持って来たよぉ?」


ルーミア「紫先生が持って来いって言ってたのかー…」


セイヤ「は?お、俺は何も聞いてないぞ?」


紫「『霊夢にグルチャの事は言うなって言われてるし…』あ、あはは…あんたに伝えるの忘れてたわ…」


セイヤ「…」仲間外れ…


フラン「だ、大丈夫だよセイヤ…私はセイヤとずぅ〜っと一緒に居てあげるから…だから寂しくないよ?」


セイヤ「フラン……ありがとな」なでなで…


フラン「えへへ❤︎『セイヤの私への好感度が超絶UPしてる予感❤︎』」擦り擦り❤︎


咲夜「わ、私だって…///セイヤとずっと一緒に居るつもりですから…///」左腕ギュゥッ❤︎


霊夢「わわ、私も…///一緒に居てあげなくも…///無いけど…///」背中に抱き着く❤︎


魔理沙「どうせ若い私達にBBAが嫉妬してるだけだぜ…///だから気にする必要なんてないんだぜ…///」セイヤに凭れ掛かる❤︎


レミリア「私もセイヤに抱き着きたいわ!」うー!うー!


燐「暑い夏をもっと熱々にしてあげるよ…///」モジモジ…


空「そ、そうだね…///暑い日には暑い物が食べたくなる時もあるし…///」モジモジ…


セイヤ「お前達は…本当に優しいな…」ホロリ…


文『いやー♪皆さんはセイヤさんに対してだけは本当に甘えん坊さんですねー♪後でセイヤさんに沢山売り付けましょう♪』パシャ☆パシャ☆パシャ☆パシャ☆


紫『何だかあの子からの私の株が大暴落している様な気がするわ…』


四季映姫「小町もセイヤに甘えてみたらどうですか?」コソッ…


小町「え、映姫様…冗談でも止めて下さいよ…気持ち悪い…」


四季映姫「私も最初は理解出来ませんでしたが、セイヤには不思議な魅力がありますよ?抱き着いていると、本当に安心出来ますからね…まぁ、それは私がセイヤに恋心を抱いているからですけど…///」ほぅ…


小町「私はあんな風に女の子を誑かして、尚且つその女の子達を侍らせてニヤニヤしてる男になんて興味ありませんよ…」ふんっ…


四季映姫『空や燐も同じ様な事を言っていましたが、結局セイヤに惹かれてしまいましたからね…』


セイヤ「ていうか、どうして浴衣を持ってくる必要があるんですか?紫さん」


紫「ふふふ…そんなの決まってるでしょう?花火を持って来たのよ!分かる?は・な・び!」


衣玖「は、花火…ですか?」


紫「私の知り合いに花火職人さんが居るのよ♪まぁセイヤや霊夢、魔理沙は知ってるでしょうけど♪」


魔理沙「確かに知ってるが…その花火職人はとうの昔に引退したんじゃないのか?」


紫「まぁそうなんだけど…無理言って市販で売ってる様な小さい花火を沢山作って貰ったのよ♪試しに藍や橙と貰った花火をやってみたんだけど…」


チルノ「や、やってみたんだけど…?」ゴクリっ…


紫「それがもう滅茶苦茶綺麗で年甲斐も無くはしゃいじゃったわ♪」あはは♪


こいし「それは楽しみですね!夜は幻想祭より一足先に、皆さんとプチ花火大会ですー!」やった♪やった♪


幽々子「だから浴衣を持って来てって言っていたのね〜♪浴衣を着れば雰囲気も出るものね〜♪」


パチュリー「それに…///此処に居ない他の皆よりも先に、セイヤに浴衣姿を見せてあげられるわよね…///」


神奈子「確かに言われてみれば、浴衣に着替えるだけでメリットがあるわよね…」むむっ…


さとり『浴衣買い直しておいて良かったわ…///』


フラン「ねぇねぇセイヤ…///セイヤはさ…///浴衣の下は下着付けてない方が好き…?///それとも付けてる方が好き…?///」擦りっ❤︎


セイヤ「お、男の俺にそういう事を聞くな!///『そういえば…///去年の幻想祭では…///フラン…///下着を付けていなかったな…///』」


フラン「あ〜…///セイヤのその顔…///去年の幻想祭で、私の浴衣の下覗いたなー…///セイヤのエッチ…///」擦りっ❤︎擦りっ❤︎


セイヤ『こいつっ…エスパーか何かか…』


咲夜「セイヤは浴衣の下は下着を付けていない方が喜ぶ…と…」メモメモ…


セイヤ「お前は何をメモしてるんだ咲夜!」


咲夜「いえ…///今後の為に一応…///」ギュッ❤︎


セイヤ「今後の為にって何っ!?」


霊夢『は、恥ずかしいけど…///形振り構わないって決めたし…///此処はちょっと強引にいっても良いわよね…///』


妖夢「わ、私も浴衣の下は下着を付けない様にします!///」


セイヤ「そういう事一々俺が居る所で言わなくてよろしい!///」



ワーワー☆キャーキャー☆



紫『誰も年甲斐も無くって所に反応しなかったわね。まだ若いですよー…とか言ってくれてもいいじゃない…』グスン…



〜コテージ(リビング)〜



セイヤ「で、結局リビングで遊ぶと…」スッ…


早苗「夜のプチ花火大会まで体力を温存する事に決めました!」ピコピコ…


小悪魔「セイヤさんは咲夜さん達とモンストですか…どのクエストに行ってるんですか?」ピコピコ…


セイヤ「咲夜のカヲル君の神化素材集めだ…」


咲夜「昨日単発で回したら出てしまったんですよね…セイヤのレイちゃんはもう進化させたんですか?」スッ…


セイヤ「イラストが可愛かったから速攻で進化させました♨︎」スッ…


レミリア「私とどっちが可愛い…?///」


セイヤ「レミリア」(即答)


レミリア「///」プシュ〜☆


鈴仙「じゃ、じゃあ私とは…?///」


セイヤ「鈴仙」(即答)


鈴仙「///」プシュ〜☆


天子「じゃあ私とはどっちが可愛い♪」キャピッ☆


セイヤ「レイちゃん」(即答)


天子「っ」ガーーーーーーーン☆


セイヤ「冗談だ冗談…お約束ってやつだろ」


天子「冗談でも傷付くよ!ていうかお約束って何!?」ウガー!


咲夜「セイヤ、次セイヤの番ですよ?」


セイヤ「あぁ、悪い悪い…」スッ…


天子「お願いだから慰めてよ〜…」グスン…


セイヤ「悪かったな…天子も可愛いよ。だから許してくれ…な?」なでなで…


天子「しょ、しょうがないな〜…///次私の悪口言ったら許さないからね…?///」モジモジ…


セイヤ「肝に銘じて置きます…」なでなで…


衣玖『天子の変わり身早いですね…まぁセイヤ君の撫で撫でに勝てる人は居ませんからね…当然と言えば当然でしょうけど…』


幽々子「セイヤ君は本当に感心するわ〜…女の子を手懐けるのが凄く上手よね〜…」


空「わ、私はまだ完全には手懐けられてないから!///」


燐「あ、あたいもだよ!///あたいはそんな軽い女じゃないからね!///」


フラン「私はセイヤに1年間しっかり躾られちゃったから…///今じゃセイヤに触れられるだけで感じちゃうもん…///もうセイヤ以外の男には全然興味無いし…///」モジモジ…


チルノ「それは重症だと思う…」


ルーミア「というより、流石にセイヤはそんな事しないと思うのかー…」


フラン「セイヤにその気が無かったとしても…///実際私の体はそうなっちゃったんだから…///キチンと責任は取って貰わないとね❤︎」キャー❤︎キャー❤︎


妖夢「そ、それなら私だって…///もうセイヤ以外には興味ありませんよ…///」


輝夜「それは私もよ…///あんな風に一生懸命他人に尽くす男性なんて、セイヤくらいだものね…///」


諏訪子「ホント、他の女子達が興味持ってなくて助かるねぇ…」パチッ…


神奈子「言えてる言えてる…外側だけで判断する馬鹿な女子が多くて助かるわ…」パチッ…


美鈴「私達の事に対しては直向きで一生懸命、でも普段は根暗と言われる程の面倒臭がり屋…」


妹紅「裏表があり過ぎて正直困惑する事もあるけど…///その裏と表を知ると更に惹かれちゃうのよね…///」


幽香「見た目とは裏腹に、寂しがり屋で構ってちゃんな所も可愛いわよね…///」


さとり「寂しそうな表情を見せた時には、沢山甘えてあげたくなっちゃいますよね…///」


四季映姫「はぁ…///セイヤともっともっと親しくなりたいです…///」ほぅ…



霊夢「…うん……私達の幼馴染はどうしてこうなった…」


魔理沙「昔は私と霊夢だけだったのに…とんでもない進歩だぜ…」


霊夢「はぁ…あんたがライバルってだけで参ってたのに…こんなに沢山女の子に好かれるなんて、小さい頃は思いもしなかったわ…」


魔理沙「昔は小さくて弱虫だったのになぁ…今じゃどんな相手にも屈さない強い男に成長してしまったぜ…」時の流れは人を成長させるんだな…


紫「まぁあの子は親を亡くした時に、良い意味でも悪い意味でも変わったのよ…それで良いんじゃない?」


霊夢「紫…でも流石にライバル増え過ぎじゃない?あんたは予想出来たの?この事態」


紫「ある程度はこんな事になるんじゃないかしらねぇ…とは思っていたわよ?」


魔理沙「えぇ〜…それ本当か〜…?」


紫「あの子と他の男子生徒との違いは色々な意味で場数が違うのよ…要は誰よりも大人びてるって事ね…女の子ってのは、本能的に頼りになる男性に惹かれるものなのよ♪」ウインク☆


霊夢「確かに…凄く頼りになるけど…」はぁ…


魔理沙「複雑な気分だぜ…やっぱり最後は自分を選んで欲しいって思うからなぁ…」はぁ…


紫「それならもっともっとアピールしなくちゃ♪それじゃないとあの子は気付かないわよ?超が前に付く程の鈍感野郎だものね♪」


霊夢「そうね…まぁ私達は負けるつもりなんて微塵も無いけど♪」


魔理沙「そうだぜ!幼馴染パワーを他の奴等に見せ付けてやるぜ!」


紫「へぇ〜…ならその幼馴染パワー、今見せなきゃ意味無いわよ?」チラ…


霊夢・魔理沙「「え…?」」チラ…



セイヤ「ま、またお前達は抱き着いてきやがって!///俺に抱き着いてお前達に一体どんなメリットがあるんだよ!///」この台詞何回目だ!


こころ「やっぱり…///セイヤに抱き着くのはやめられない…///」ギュッ❤︎(福の神)


てゐ「う〜ん…///この細身なのに男らしい体つきがまた…///」擦り❤︎


セイヤ「お前達は大人しく遊ぶ事が出来無いのか!?少しは俺の心を気遣ってくれても良いだろ!」


文『私だって写真を撮るだけじゃありません…///キチンとアピールしちゃいますよ…///』擦り擦り❤︎


こいし『私の心臓の鼓動がドキドキってしてる…///セイヤさんの心臓も、凄くドキドキしてるし…///』ピトー❤︎


パチュリー「レミィ…///好きな人に甘えるのは、とても良い事ね…///」背後からギュゥッ❤︎


レミリア「そうね…///でも、セイヤは私のモノよ…///パチェにだって渡さないわ…///私だけの、運命の人なのだから…///」背後からギュゥッ❤︎


セイヤ『此奴ら全員滅茶苦茶良い匂いする…///毎度毎度頭がぐわんぐわんする…///誰か助けてくれ…///』


フラン「ねぇセイヤ…///私とベロチュー…///する…?///」顔近づける…


セイヤ「する訳ないだろっ!///」


咲夜「ず、ズルいですよ妹様!///私もセイヤとキスしたいです!///」ズイっ!


セイヤ「はぁっ!?///」


妖夢「そ、その…///セイヤが良ければ…///私もキス…///したいです…///」ズイっ…


天子「ちょっとちょっと!///私が先だよ!///そうだよね!?///セイヤ!///」ズイッ!


セイヤ「///」ブシューーーーッ!


ふらぁっ!


レミリア・パチュリー「「あわわわわ…///」」ガシッ!


アリス「あ〜あ〜…セイヤ気絶しちゃった…」理性が吹っ飛ぶ前に気絶…セイヤらしい…



霊夢「ちょっとー!あんた達何やってんのよー!」スクッ!ダッ!


魔理沙「私達幼馴染を差し置いて勝手に何やってるんだぜー!」スクッ!ダッ!


紫「やれやれ…モテモテで羨ましいわね〜…」



暫くして…



セイヤ「んぁ…」パチリ…


セイヤ「……気絶してたのか…情け無いな、俺…」はぁ…


セイヤ「…もう驚かないぞ…慣れたぞ俺…慣れちゃいけないんだがな………何故当然の如く俺に抱き着いてお昼寝してんの此奴ら!」


「馬鹿…五月蝿いわよ、起きちゃったらどうするのよ。良いじゃない、皆幸せそうに寝てるんだから…」


セイヤ「紫さん…お願いですから此奴ら退かすの手伝って下さい…」


紫「このハーレム状態を自ら手放すなんて、理解に苦しむわ…もう少し女の子の温もりを堪能してたら?」


セイヤ「堪能とかいう言い方は不適切な発言なので、今直ぐ訂正しなさい…」


紫「別に間違った事は言ってないじゃない、どうして訂正する必要があるのよ」


セイヤ「分かりました…訂正はしなくて良いです。取り敢えず俺の胸の上で寝てるレミリアとフラン退かして下さい。俺は隣で寝てる霊夢と魔理沙と咲夜とアリスと早苗を起こさない様に退かしますから…」


紫「簡潔な状況説明ありがとう」


セイヤ「……誰に言ってるんですか…」


紫「?…何と無くそう思ったから取り敢えず言ってみただけよ?」


セイヤ「まぁ別にいいか…じゃあお願いしますね…」


紫「はいはい…レミリアちゃ〜ん、フランちゃ〜ん、ごめんなさいね〜…」ひょいっ…


レミリア・フラン「「う〜…」」zzz


セイヤ『さて…俺はどうやって抜け出すかな…取り敢えず腕さえ出せば抜け出せるからな…』よいしょ〜…


〜10分後〜


霊夢・魔理沙・咲夜・アリス・早苗「「「「「すぅ…すぅ…」」」」」zzz


レミリア・フラン「「セイヤぁ〜❤︎」」zzz


紫「レミリアちゃんとフランちゃんが呼んでるわよ〜?」ニシシ…


セイヤ「夕飯の支度があるのでスルーします…」スタスタ


レミリア・フラン「んんっ…」パチリ…


紫「あら、起きちゃったわね…」


セイヤ「選りに選って1番面倒臭い姉妹2人が何故…」片手で頭抱える…


レミリア「セイヤの匂いが…」ボケェ〜…


フラン「薄くなったぁ…」ボケェ〜…


紫『この姉妹が本当に人間なのか疑うわ…』


セイヤ「匂いって…俺、そんなに匂うか…」クンクン…


紫『そしてこうやって理解力の乏しい男は、此の世から消滅した方が良いと思うわ…』ケッ…


レミリア「あら…セイヤ…もしかして夕飯の支度…?」グシグシ…


セイヤ「まぁな、下拵えするだけだからまだ寝てて良いぞ?」


フラン「セイヤが隣で寝てないんじゃ、お昼寝する意味無いからもういい…」グシグシ…


セイヤ「そ、そうか…」


レミリア・フラン「「///」」ドキドキ…


セイヤ「?…どうしたんだ?顔赤くして…」


レミリア「いえ…///その…///ちょっと寝てしまう前の事を…///思い出していたのよ…///」モジモジ…


セイヤ「寝る前の事を?一体何してたんだ?」


フラン「え、え〜とね…///そのぉ…///」モジモジ…


セイヤ「歯切れ悪いな…」


レミリア「や、やっぱり何でも無いわ…///これは、私達姉妹の胸に秘めて置く事にするわ…///」モジモジ…


セイヤ「そう言われると余計に気になるだろ〜…教えてくれたっていいだろうが〜…」


フラン「じゃあ…///特別に教えたげる…///」モジモジ…


レミリア「……あ、貴方の胸の上で寝る前に…///貴方のバキューン☆に擦り擦り❤︎していた事を…///その…///思い出していたのよ…///」モジモジ…


セイヤ「んーっ!もう怒っちゃうぞぉっ!」


紫「うんそうねー…これは怒った方が良いわねー…」


セイヤ「と、いう訳で紫先生…説教宜しく…」肩ポン…


紫「えっ!?ちょ、ちょっと待って!物凄ーくプレッシャーなんだけど!」ドキッ!


霊夢「あーもう…五月蝿いわねぇ〜…」ボケェ〜…


魔理沙「あぇ?いつの間にか寝ちゃってたみたいだぜ…」ボケェ〜…


咲夜「変な時間に寝てしまいましたね…夜中にちゃんと寝られるでしょうか…」ボケェ〜…


レミリア「咲夜…今夜は寝る必要なんて無いわよ…」キリッ☆


フラン「そうそう❤︎今夜はセイヤと夜通しイチャイチャするんだからね❤︎」きゃっ❤︎


セイヤ「俺が何でもかんでもツッこむと思うなよ…?」


レミリア「あ、当たり前よ!///ツッこむのは私だけにしなさい!///」


フラン「えー!お姉様だけなんてズルい!私もセイヤにツッこんで貰いたいよー!」


セイヤ「誰かこの姉妹に説教頼みます…」


アリス「もうこんな時間なんだ…結構寝てたんだね…」グシグシ…


早苗「うへぇ〜…髪の毛グシャグシャです〜…」


妖夢「でも…セイヤよりはマシですよ…」


鈴仙「今日も寝起きのセイヤの髪はボッサボサだね…」


セイヤ「?」髪の毛ボッサボサ〜☆


幽々子「セイヤく〜ん…ご飯まだかしら〜…?」ムクっ…


セイヤ「起き抜けの第一声がそれですか…」


神奈子「でも起きて直ぐって何だかお腹空いちゃうわよね…何でかしら…」


パチュリー「それは胃腸が元気な証拠よ。起きてお腹が空くのは当然の事だもの……まぁ幽々子の場合はちょっと例外だけれど…」


幽々子「どうして〜?」


妖夢「それは幽々子様の普段の食生活が異常だからですよ…」


燐「ねぇセイヤ、幽々子先輩の様に食い意地が張ってる訳じゃないけど、今日の夕飯は何?」


幽々子「燐ちゃ〜ん?先輩って言われているけど、敬われてる感じが全然しないわよ〜?」


セイヤ「夕飯はパスタとピザ、それに野菜山盛りのサラダにするつもりだ…若干手抜きっぽくて申し訳無いがな…」


幽々子「無視しないで〜…」


妹紅『セイヤは料理に関する手抜きが手抜きのクオリティーじゃないから困るわ…』


小悪魔『それにピザと言うと…紅魔館で執事のお仕事をしていた時の、あの豪華なピザが食べられるんですね…』ゴクリっ…


輝夜「お腹空いてきたわ…」ゴクリっ…


セイヤ「今から取り掛かるからまだまだ先だぞ?暇ならテーブルの上とか拭き掃除して置いてくれ」スタスタ


こいし「はーい♪」スクッ…


咲夜「私も手伝いますよ。セイヤ」スクッ…


妖夢「皆で作れば早く終わりますからね♪」スクッ…


アリス「でも私、ピザの作り方なんて知らないよ…」スクッ…


咲夜「セイヤに教わりながら作りましょう。私達もピザの作り方を覚えられますし」スタスタ


セイヤ「教えられる程上手く作れないがな…それでも良いのか?」スタスタ


妖夢「教えて貰えるだけで十分ですよ…『セイヤは謙遜ばかりしていますね…もっと料理の腕に自信を持てば良いのにと、毎回思います…』」スタスタ



〜コテージ(キッチン)〜



咲夜・アリス・妖夢「「「…」」」


セイヤ「いつもよりっ…!余計にっ…!回しておりますっ…!」ピザ生地クルクルクルクルっ!


魔理沙「よっ!日本一っ!」


ルーミア「ピザ生地がクルクル回ってるのかー!」クルクルクルクル☆


衣玖「ルーミアちゃんも回ってます回っますよ…」


咲夜「あの、セイヤ?流石にこれは参考になりませんよ…」


セイヤ「ふぅ疲れた…まぁ、俺も初めてやったんだがな…」ははは…


アリス「えぇっ!?今の初めてやったの!?それにしては随分と手慣れた感じだったよ!?」


セイヤ「今時あんな風にピザ生地伸ばす人は少ないだろ…」


妖夢「そ、それなら何故あの様な伸ばし方を?」


セイヤ「小さい頃にあんな風にピザ生地伸ばす人を見て憧れていたんだが、中々やる勇気が無くてな…冗談半分でやったら思いの外上手く伸ばせた…」ははは…


アリス『その何でも卒なくこなす事が出来る才能が羨ましいよ…』


セイヤ「まぁピザなんて伸ばして焼いて具を乗せるだけだ…それよりもだ、パスタ用ソースの種類を多く作りたいんだが…まぁ多くと言っても3種類だが…」


咲夜「3種類ですか…具体的にはどの種類のソースを作るつもりなんですか?」


セイヤ「ミートソースとクリームソースとバター醤油かな…他にも要望があれば作るが…」


こいし「私はミートソースが好きなんで問題無いです…『またセイヤさんのミートソースパスタが食べられます…///』」


小町「……子」ボソ…


セイヤ「ん?小町、何か言ったか?」


小町「め、明太子のパスタが食べたい…///」


セイヤ「明太子か…俺も好きだな、明太子のパスタ…小町の要望だし、美味しく作れる様に頑張るかな…」


小町「い、一応期待はして置く…///」


四季映姫『遂に小町にもデレ期が到来しましたね♪』キュピーン☆


肩ポン…


天子「歓迎するよ…」キリッ☆


腰ポン…


レミリア「でも、セイヤは渡さないわよ?将来セイヤと結婚するのはこの私、レミリア・スカーレットなのだから…」キリッ☆


小町「わ、私はあんな男には興味ないと言ってるだろ!///」ガァー!


セイヤ「?」何を騒いでるんだ?



☆夕飯完成しました☆



キラキラ☆キラキラ☆


キラキラ☆キラキラ☆



諏訪子「ご、豪華な夕食だねぇ…」パスタにピザ…それに色とりどりの野菜サラダ…


文「セイヤさん、写真撮っても良いですか?余りにも綺麗な色合いなので、是非写真に収めたいんですが…」カメラスチャ☆


セイヤ「いや…好きに撮ってくれて構わないぞ…」


咲夜「ピザ作り、楽しかったですねぇ…」ホクホク…


アリス「うん…まさかピザ作りを経験出来るなんて、思いもしなかったよ…」ホクホク…


妖夢「セイヤに手取り足取り教えて貰えましたし…///一石二鳥とは、正にこの事ですよね…///」ホクホク…


咲夜・アリス・妖夢「「「うんうん…///」」」ホクホク…


セイヤ「ピザの種類はマルゲリータ、クアトロフォルマッジ、ボスカイオラの3種類…俺は照り焼きチキンが食べたかったな…」はぁ…


輝夜「じゃんけんに負けたのだから仕方がないわよね」


幽々子「それにしても、どれも美味しそうだわ〜…」ジュルリっ…


パチュリー「幽々子、涎垂れてるわよ…」はぁ…


美鈴「ピザが3種類…パスタが4種類…それに野菜サラダまで付くなんて…本当に豪華な夕食ですね…」


幽香「どれも美味しそうだわ…セイヤ君、やっぱり貴方は有名なレストランでシェフになるべきよ」


セイヤ「流石に大袈裟ですよ、幽香先輩。それに、咲夜やアリス、妖夢が手伝ってくれなければこんな風には作れませんから…美味しそうに見えるのは9割咲夜達のお陰ですよ…」はは…


幽々子『セイヤ君のお嫁さんになれば、こんなに美味しそうな料理が毎日食べ放題…妖夢がセイヤ君のお嫁さんになっても食べ放題なのかしら…』


妖夢『幽々子様が私をだしに使う考えをしている気がしますね…』乙女の勘ですが…


天子「お、お腹空いたぁ…早く食べたい…」


チルノ「私もぉ…早くいただきます言ってぇ…」


紫「なら今回は私が言わせて貰うわね?…それじゃあ皆、手を合わせて…」


全員「…」パチン…


鈴仙「セイヤ、先に言って置くけど…キチンと皆に合わせていただきます言ってよね?」


セイヤ「分かってるよ…」


紫「いただきます」ペコ…


全員「いただk「いただきゃーす!!」ちょっと待って(下さい!)!1人フライング(してるぜ!・してるよ!・していますよ!)してるわよ!」


セイヤ「ちょっとフライングしちゃったみたいだな…だが反省はしていない…」


鈴仙「結局皆と合わせる気無いじゃん!」


セイヤ「いや…新手のボケ振りなのかと…」


鈴仙「お笑い芸人さんじゃないんだから!普通に合わせようよ!」


早苗「取り敢えずお腹空いたんで食べましょう!」さにゃー♪


フラン「私ミートソースパスタ食べたーい♪」


こいし「『よ、よかったぁ…フランちゃん仲間だぁ…』わ、私も…///ミートソースパスタを…///」


四季映姫「小町は明太子パスタですよね?ちゃんと味わって食べてあげて下さいね?」ニコニコ


小町「ぅ…///は、はい…///」


空「私はカルボナーラから食べようかな…お燐は何から食べるの?」盛り盛り…


燐「あたいはバター醤油から食べようかなぁ…アサリのバター醤油パスタ、あたい好きなんだよねぇ…」盛り盛り…


セイヤ「カルボナーラとバター醤油以外はソースをお好みで掛けて下さ〜い…」モシャスモシャス…


レミリア「セイヤはサラダから食べるのね…」


セイヤ「いや…お前達がサラダさんに見向きもしないからだろ…折角更に食べ易い様にドレッシング改良したのに…」モシャスモシャス…


レミリア「そ、それなら…///私が1番最初に食べてあげるわ…///さぁ、私のお皿に盛り付けなさい…///」つお皿


セイヤ「畏まりました…『自分で盛り付けるという選択肢は存在しないのだろうか…このお嬢様には…』」受け取る…


レミリア「その…聞きたいのだけれど、ドレッシングをどんな風に食べ易くしたのか、聞かせて貰ってもいいかしら?」


セイヤ「ん?あぁ…市販のドレッシングあるだろ?あれは味が濃くて食べ易い分、カロリーが高いんだ…だから、味が濃くてもカロリーが低くなる様に調整して、味の面でもカロリーの面でも食べ易いドレッシングを作ったんだ…」


レミリア「因みにそのドレッシングの味は何かしら?」


セイヤ「皆大好き和風ドレッシング!」シャキーン☆


レミリア「セイヤ…貴方、和風ドレッシング好きよね…」


セイヤ「大根おろしは、人類が生み出した文化の極みだと、俺は常々思っている…ほらレミリア、盛り付け終わったぞ…たんと食え…」つサラダ


レミリア「あ、ありがとう…」受け取る…


四季映姫「それで小町、セイヤが作った明太子パスタはどうですか?」チュルチュル…


小町「く、悔しいけど…凄く美味しいです…」チュルチュル…


四季映姫「そうですか。それなら、セイヤにキチンと美味しいと言ってあげて下さい。きっとセイヤも、作った甲斐があったと喜んでくれますよ?」


小町「は、はい……ちょっとセイヤ」


セイヤ「ん?どうした小町…」モシャスモシャス…


小町「そ、その…///この明太子のパスタ…凄く美味しい…///ありがとう…///わざわざ作ってくれて…///」


セイヤ「そうか…小町が喜んでくれたなら、俺も頑張って作った甲斐があった」ニコ


小町「ふ、ふんっ…///」プイッ…


四季映姫「ふふ…」チュルチュル…


妹紅「お、おぉ…おぉぉ〜…」ミョイ〜ン…


てゐ「チーズが面白いくらい伸び〜る♪」ミョイ〜ン…


小悪魔「外側の生地もサクサクしていてとても美味しいですね…」あむっ…


魔理沙「私の好きなキノコが盛り沢山のピザ!凄く美味しいぜ!」あむっ!あむっ!


セイヤ「喜んで貰えて何よりだ…」俺もそろそろパスタ食べるかな…


レミリア「セイヤ特製の和風ドレッシングを掛けると、とても美味しいわね…今度私専用にドレッシングを作りなさい、セイヤ」モシャス…


セイヤ「レミリアお嬢様の御心のままに…」どれから食べよう…


紫「むむっ…確かにこのドレッシング、美味しいわね…」モシャス…


文「あやや〜…市販のドレッシングが霞んでしまいますね…」モシャス…


セイヤ「それは無いだろ…目標はキ◯ーピードレッシングと同レベルにする事だな…」バター醤油!あんたに決めた!


霊夢『私はキュー◯ードレッシングよりセイヤが作ったドレッシングの方が好きね、味付けも好みだし…』モシャスモシャス…


こころ「ピザもパスタも…サラダのドレッシングも…どれも美味しい…」チュルチュル…(狐)


諏訪子「ねぇセイヤ、今度から守矢神社に夕食作りに来てくれない?一応これ本気で言ってるからねぇ?」チュルチュル…


幽々子「それなら私も〜♪妖夢と一緒に夕食が食べられるオマケ付きよ〜♪」チュルチュル!


妖夢「私との食事がオマケってどういう事ですか幽々子様ー!」みょんみょん!


セイヤ「流石に毎日は無理だろうが…まぁ、偶になら作りに行ってもいいぞ?俺が作る料理で良いって言うならな…」チュルチュル…


早苗「それ本当ですかっ!?ざまぁ見晒せレミリアさん!偶にならセイヤさんは、私達に夕食をご馳走してくれるそうですよ!」


レミリア「私は偶に、執事服姿のセイヤと秘密の御茶会を開いているわよ♪」ふふん♪


早苗「ぐぬぬぬ…」


フラン「お姉様はセイヤの御主人様だもんね!どんな命令にも絶対服従だもんね!」勿論私のお願いも聞いて貰うけど!


セイヤ「頼むから命令する事柄は選んでくれよな…」ある程度だったら聞くが…


幽香『セイヤ君の御主人様ポジション…レミリアが羨ましいわね…』


セイヤ『っ……な、なんか寒気するんだが…』ゾクッ…



♨︎食事終了♨︎



全員(セイヤ以外)「ご馳走様でした…」ペコ…


セイヤ「はい、お粗末様でした…後片付けは俺がやるから、お前達は寛いでていいぞ?デザートも作る予定だし…」スクッ…ガチャガチャ…


美鈴「あ、後片付けは私達がしますから!セイヤが寛いで下さい!」スクッ!


天子「そ、そうそう!流石に毎回毎回セイヤにばっかり働かせちゃ悪いよ!」スクッ!


セイヤ「いや…デザート作るついでだからな…そんな気にする必要無いぞ?」カチャン…カチャン…


神奈子「セイヤは優し過ぎるわよ!いつも面倒臭いとか言う癖に!もしかして狙って私達の事をドキドキさせてるの!?」


セイヤ「あれ?何で俺が説教されてるんだ?…まぁ、強いて理由をあげるとすれば、お前達が食器洗いして、手荒れなんかしたら嫌だからな…俺が居る時くらいは、負担減らそうと思っただけだ…」お前達は綺麗な手してるからな…


全員(紫以外)「っ///」ズキューン☆


セイヤ「?…さぁて、今日は自分の分もデザート確保するかな〜…」スタスタ…


紫「天然のタラシは恐ろしいわね…」


パチュリー「まさかそこまで気遣ってくれていたなんて…///」ドキドキ…


咲夜「いつも食器洗いは俺がやるからと言っていた理由は…///そういう事だったんですね…///」ドキドキ…


燐「な、なんだかあたい…///胸を射抜かれた様な感覚がした様な…///そんな気がした…///」ドキドキ…


さとり「胸にズキューンと来ましたね///……ですが、やはりその後に撫で撫でなどをして貰えないと…とても切ない気持ちになります…」俯き…


妖夢「気遣い止まりでは…ちょっと悲しいですよね…その後に甘えなければ、切ない気持ちのままです…」しょみょ〜ん…


アリス「な、ならさ…デザート作り、皆で一緒に作れば良いんじゃないかな?セイヤもきっと喜んで手伝わせてくれると思うよ?」


魔理沙「そ、そうだな!皆で一緒にセイヤとデザート作っちゃおうぜ!」


霊夢「そうと決まればキッチンに突入よ!」


全員「おーーー!」スタスタ


四季映姫「小町もすっかりノリノリですね…セイヤ嫌いはどうしたんですか?」ニヤニヤ…


小町「い、今でも嫌いですよ!あ、あんな風に不用意な発言されたから…///少しドキッとした…///唯それだけです…///」スタスタ


四季映姫「へぇ〜…」ニヤニヤ…



紫『今日のデザートは何かしらね〜♪』ウキウキ♪ルンルン♪



〜コテージ(キッチン)〜



セイヤ「えーと…何故か全員お菓子作りをしたいという事で…予定を変更して簡単に作れるお菓子にするか…」


ルーミア「予定では何を作るつもりだったのかー?」


セイヤ「洋梨の缶詰を買ってきてあったから、洋梨のムースでも作ろうかなと…」しかも結構いい値段な洋梨の缶詰で…


咲夜「む、ムースって…確か作るのがとても難しいものだった様な気が…」


セイヤ「あぁ…だからネットで調べてそれを見ながら作ろうかと…」スマホ見せる…


チルノ「うぇ〜…写真が少ししかない…文字ばっかり…これで分かるもんなの?」


セイヤ「料理は慣れだからな…慣れてくれば自然と、こういうサイトに書いてある文章も理解できる様になる…」


衣玖「継続は力なりとはよく言ったものですよね…」


セイヤ「そうですね。何事も根気よく続ける事が1番ですよ…」


小悪魔「その…セイヤさん。今回私達初心者向けのお菓子作りとは…どの様なお菓子なんですか?」


セイヤ「そうですねぇ…折角の機会ですから、今回はこころに全面協力して貰うとするか…」


こころ「私…?でも…私は和菓子しか作れない…」


セイヤ「そこでだ…今夜は特別な御茶会を催す事に決めた…今…」


レミリア「御茶会❤︎そ、それでセイヤ…///貴方が企画する、その御茶会のコンセプトは一体どんなものなのかしら?///『きっと私の為に御茶会を催してくれるのよね…///』」


セイヤ「良い事を聞いてくれたな、レミリア…今夜の御茶会のコンセプトは……コレだ!」フリップボードドンっ!


全員『いつの間にフリップボードがっ!?』用意周到!


霊夢「え、え〜と…和と洋のお菓子で、皆で楽しく御茶会しちゃおう♪…これって、和菓子と洋菓子を作って御茶会をしようって事?」


セイヤ「Thats right!!」ビシッ!


妖夢「セイヤ、テンション高いですね…」


セイヤ「ま、偶には良いだろ…折角全員でお菓子作りするんだからな…明るい方が楽しく作れるだろ?」


文「ですがセイヤさん…そんなにお菓子の材料持って来てるんですか?」


こころ「和菓子の材料が無いと…私は無力…」(姥)


セイヤ「材料なら大量に持って来てるから心配するな…どのお菓子を作る事になっても良い様に、大量に買い込んで置いたからな…」セールの日に纏めて買い溜めして置いたんだ…


諏訪子『あれ…?///それってさぁ…///』ドキドキ…


神奈子『セイヤはこの旅行を滅茶苦茶楽しみにしていたって事よね…///』ドキドキ…


輝夜『もしそうだとしたら…///昨日の夜の事も、実は内心私達を襲いたいっていう気持ちで頭の中が一杯だったんじゃ…///』ドキドキ…


鈴仙『あ〜あ…今日がセイヤと一緒に寝られる番だったら、絶対堕ちてたのにな〜…』もっと早くそういう発言してよ…


セイヤ「おやおやぁ?何だか物凄い誤解をされている感じがするぞぉ?俺の気の所為かなぁ?」


鈴仙・輝夜・諏訪子・神奈子「「「「き、気の所為気の所為…///」」」」


セイヤ「お前達か、人を変な奴みたいな目で見て考え事してたのは…」


鈴仙・輝夜・諏訪子・神奈子『『『『声に出した所為でバレてしまった…!!』』』』不覚っ!


てゐ「ま、まぁ取り敢えず何を作るか決めない?材料大量にあるなら沢山作れるだろうし」


さとり「初心者向けのお菓子と言うと…クッキーとか、プリンとかよね…」ふむ…


パチュリー「他にはマフィンやシフォンケーキなんかも、お手軽に作れるお菓子よね。フルーツジャムを添えたり、チョコレートを混ぜてみたり、工夫すれば見た目も可愛くなるから」


セイヤ「パチュリー先輩の言う通りですね。工夫次第で見た目も味も変わる、それがお菓子作りのいい所です。市販は大体味が決まっていますからね…」メロンドンっ…


フラン「あれ?セイヤ…メロンなんてどうするの?」


セイヤ「俺は予定を変更してメロンケーキ、それとレアチーズケーキを作る事にした。洋梨はジャムにして他のお菓子と合わせて使っていいぞ?」包丁シャキン☆


魔理沙『1人だけお菓子作りの難易度が高いぜ…』


アリス「セイヤはお菓子作り、本当に上達したよね…」


セイヤ「まぁ、レミリアに御茶会開くって言われた時には、良くお菓子を作ってたからな…まぁ、アスワンさんにはまだまだ敵わないが…」メロンピューレ作って生クリームと混ぜるか…


咲夜『アスワン様はセイヤをベタ褒めしていたんですけどね…体が覚えるまで何年も掛かったのに、それをたった1日で習得してしまうから、と…』


幽々子「セイヤく〜ん♪私もケーキ作り手伝うわ〜♪」


セイヤ「それじゃあ、自分が今からメロン切るんで、それをミキサーに掛けて下さい…」トントン…


幽々子「任されたわ〜♪」


天子「こころ大先生!私達にも和菓子作りの心得、教えて下さい!」ビシッ!


四季映姫「私にも是非教えて下さい!こころ大先生!」ビシッ!


輝夜「大和撫子っぷりをセイヤに見せ付ければ…振り向いてくれるかしら………こころ大先生!私にも是非、ご指導お願いします!」ビシッ!


こころ「良かろう…!」(狐)


幽香「咲夜ちゃん、私達はチョコレートを使ったお菓子を作りましょう?」


咲夜「セイヤはチョコレートが好きですからね。ガトーショコラなんてどうですか?」


こいし「わ、私もガトーショコラ作りたいです!仲間に入れて下さい!」


幽香「勿論♪大歓迎よ♪美味しいガトーショコラを作って、セイヤ君に喜んで貰いましょう?」ニコ


こいし「はい!」ニコ


レミリア「来年のバレンタインに向けて、私もお菓子作りに力を入れようかしら…」う〜…


フラン「大丈夫だよお姉様♪来年のバレンタインはもうどうするか決まってるんだから♪」


レミリア「そ、それはそうだけれど…やっぱり手作りのお菓子を作って、セイヤに渡せば、もっと喜んでくれる筈よ?」


フラン「むむっ…確かに…それじゃあ来年のバレンタインはWパンチで決まりだね!お姉様♪」


レミリア「そうね…だから今の内にお菓子作りはある程度経験して置きましょう?」


フラン「うん!…ねぇねぇ妖夢!私とお姉様も仲間に入れて〜♪」テッテッテッテッ…


妖夢「はい、構いませんよ♪美味しいお菓子を作って、セイヤをギャフンと言わせちゃいましょう!」


フラン「言わせちゃおー!」


妹紅「私…実は細かい作業が苦手なのよね…」はぁ…


美鈴「私もです…豪快な作業は得意なんですが…細かい作業はちょっと…」はぁ…


小町「実は私も…余り得意では無いんだ…」はぁ…


「なら俺が教えてやろうか?」


美鈴・妹紅・小町「「「わぁっ!?」」」ビクゥッ!


セイヤ「そんなに驚く事無いだろ…」


小町「び、ビックリするから止めてくれないか?セイヤも大概、心臓に悪い事をするな…」


セイヤ「悪かったな、驚かせたみたいで…それよりも美鈴、妹紅、小町…手が空いてるなら少し手伝ってくれないか?説明は下手だが、下手っぴなりにケーキ作り、教えてやるぞ?」


美鈴「い、良いんですか?ですが…その…がさつな女だって…思わないんですか…?セイヤは…」


セイヤ「俺は何とも思わないが…それに、良いんじゃないか?別にがさつでも…それが自分らしいって思ってるんだったら尚更な…」


妹紅「そ、そう思う?」


セイヤ「少なくとも、俺はそう思う…それよりどうする?一緒にケーキ、作るか?」


美鈴・妹紅・小町「「「///」」」コクン…


セイヤ「よし、それじゃあ先ずは…」



ワイワイ☆キャッキャッ☆



紫「皆楽しそうね〜…お金半額出して付いて来た甲斐があったわ〜…」机にベター…



♪お菓子作り終了♪



全員(セイヤ以外)「完成♪」


セイヤ「はい、お疲れ様…」三角巾外す…


文「いやぁ…皆さんと作れば失敗する可能性が無くて本当に助かりますよ…」私1人では絶対失敗しちゃいますから…


霊夢「私も…1人で完成させる自信なんて無いわ…」


パチュリー「結構時間掛かったわね…お菓子作りって大変なんだと実感したわ…」むきゅ〜…


幽々子「でも時間が掛かっただけあって、どれも美味しそうだわ〜♪」


アリス「皆手先器用だよね…全然ミスしてなかったし…」


さとり「それはアリス達の教え方が上手いだけよ…助けられる事の方が断然多かったもの…」


レミリア「咲夜も流石にお菓子作りが上手ね…今度私にお菓子作り、教えて貰えないかしら?」


咲夜「手取り足取り教えて差し上げます!どんなに難しいお菓子でも私が教えて差し上げますよ!」


レミリア「手取り足取り教えて貰うなら咲夜じゃなくてセイヤがいいわ…」


咲夜「っ!?」ガーーーーーーーンッ☆


空「そんな事より早く食べようよ!セイヤ!お茶っ!」


セイヤ「今紅茶の準備してるから少し待っててくれ…」カチャカチャ…


咲夜「空!そんな事の一言で済ませないで下さい!」


レミリア「それと何故貴女がセイヤに命令してるのよ!セイヤに命令して良いのは私だけよ!この鳥頭っ!」


空「誰が鳥頭かっ!!」クワッ!


セイヤ「はいはい喧嘩しない…紫さんと一緒に大人しく座って待ってろ…」カチャカチャ…


天子『誰の所為で言い争いになってると思ってるの?セイヤの所為だからね?全部セイヤが原因だからね?』


妖夢「本当にセイヤは…少しは自分が好かれているという事を自覚して下さいよ…もう紫先生以外はセイヤにベタ惚れだと言うのに…」やれやれですみょん…


小町「私を数に含めるなっ!」


こころ「でも…少なくとも嫌いじゃない筈…」


小町「そ、そりゃあ…そんなに嫌いな訳では無いさ……映姫様にちょっかい出す所は嫌いだが…」


早苗「へぇ〜…結構セイヤさんの事、毛嫌いしてたじゃないですか…」


小町「一応頭の中じゃ分かってはいたさ…セイヤがどんな人間なのか…どうして私達に優しく接してくれるのか…」


さとり「……認めたくなかったんですよね?そんな男性が居るなんて事を…自己を犠牲にしてまで、他人に尽くす人間が居る事を…」


小町「…」コクン…


小町「私はセイヤの事を、ずっと偽善者だと思ってた…虚栄と利己心に突き動かされる、哀れな男だと思ってた…だってそうだろ…?人間なんて…自分の事しか考えない…馬鹿な奴等ばっかりだ…勿論私も含めてな…」はは…


小町「だからこそ信じたくなんて無かった…どうせ自己に陶酔してるだけなんだと思ってた…見返りを求めずに、他人に一生懸命になれる奴なんて居ない…絶対に何か見返りを求めるんだ…それなのにセイヤは…」


四季映姫「羨ましいと思ったんですよね?小町は…セイヤの事が…」


小町「………はい」ウルっ…


四季映姫「セイヤはとても綺麗な心の持ち主です。小町も最初から、それは分かっていたんですよね?セイヤがどれ程強い人間なのか…そして…どれ程弱い人間なのか…」


空「私も同じだから…最近、漸く気付けたんだ…セイヤの事…」


燐「そうだねぇ…誰に何と言われようと、絶対に認めたく無かったんだけど…あたいが自分で気付いた事だし…漸くあたいも、どうしてさとり様達がセイヤの事を慕うのか、理解出来たんだよねぇ…」


空「まぁ小町の認めたくない気持ちは痛い程分かるよw」あはは!


燐「ちょっと理解し難い部分がある感は否めないよねぇw」あはは!


四季映姫「さ、小町…こんな雰囲気で、御茶会なんて出来ませんよね?これで涙を拭いて下さい…」つハンカチ


小町「ありがとうございます…映姫様…」受け取る…


魔理沙「……よーし!それじゃあ皆で、御茶会の準備に取り掛かろうぜー!」


霊夢「辛気臭いのは此処までよ!御茶会の後は、皆でプチ花火大会だからね!」


鈴仙「浴衣に着替えてセイヤを悩殺しなくちゃね♪」


輝夜「鈴仙は結構胸大きいから羨ましいわ…」自分の胸さわさわ…


てゐ「小さい頃は同じ体型なのに…どうしてこうも差が生まれたのか…」自分の胸ペタペタ…


早苗「私の浴衣姿でセイヤさんを誘惑してやります!」さにゃ〜♪


レミリア「寝言は寝てから言いなさい…早苗。セイヤを誘惑出来るのは、このレミリア・スカーレットだけよ…」


早苗「ペッタン娘が何を言い出すかと思えばwその言葉、そっくりそのままリボンを付けてお返ししてやりますよw」ぷぷぷw


フラン「ムカっ…セイヤはペッタン娘好きだもん!セイヤはロリコンだもん!だから私の事が大好きなの!」何回も同じ事言わせないでよ!


「だぁれがロリコンだフラン!俺はロリコンじゃない!誰が何と言おうと!ロリコンじゃねぇぇぇええええ!!」何回も同じ事言わせんな!


小悪魔「いつもより大声でツッコミをしていますね…セイヤさん…」


諏訪子「セイヤがロリコンなら…///私にも全然チャンスがあるよねぇ…///」



☆御茶会の準備完了☆



神奈子「それじゃあ皆…」


ルーミア「準備も整った所で…」


チルノ「御茶会開始だーい!」


文「その前に写真を何枚か撮らせて下さい!」カメラスチャッ☆


妹紅「文が写真撮り終わったらさ、ケーキ切り分けてくれない?咲夜」


咲夜「お任せ下さい♪」シャキン☆


美鈴『出ましたね…咲夜さん愛用の銀製ナイフ…』


ワイワイ☆キャッキャッ☆


レミリア「全く…落ち着きの無い人達ね。御茶会とは優雅に、そして優美に催すものだと言うのに…貴方もそう思うわよね?セイヤ…」


セイヤ「ふふ、私は賑やかな御茶会も、情緒があって大変宜しいかと思いますよ。レミリアお嬢様…」トポポポ…


レミリア「出来る事ならば私は、貴方と2人きりで静かに、紅茶を飲みたいものだわ…」コク…カチャン…


セイヤ「でしたら今度、レミリアお嬢様と私で、秘密の御茶会を催す事と致しましょう」


レミリア「そ、それは本当…?約束を違えたら承知しないわよ?」


セイヤ「主との約束を違えるなどという愚行、私はしませんよ。レミリアお嬢様の願いは私の願い…貴女の願いは、私が叶えて差し上げますよ…」ニコ


レミリア「そ、そうね…///私は貴女の主だもの…///当然よね…///『セイヤと2人きりで催す秘密御茶会…今から楽しみだわ…///』」コク…


セイヤ「それよりもレミリアお嬢様…1つ聞きたい事があるのですが、宜しいですか?」


レミリア「?…何かしら?」カチャン…


セイヤ「何故レミリアお嬢様は、執事服を持って来ていたのかと、ふと疑問に思いまして…」


レミリア「何を言い出すのかと思えば…そんなの、貴方に執事服を着させる為に決まっているでしょう?」


セイヤ「さ、左様で御座いますか…『此処で更に質問をしたら怒られそうなので、敢えて質問は致しません…』」


神奈子「はいセイヤ、ケーキ食べるでしょ?」


レミリア『折角セイヤと2人きりで話をしていたのに…邪魔しないで欲しいわ…』ムスっ…


セイヤ「ありがとう御座います、神奈子お嬢様。まぁ、私が食べるのはお嬢様方がお作りになられたお菓子だけですけどね…」受け取る…


こいし「それじゃあ沢山食べて下さいね!」


鈴仙「はい!これは私と輝夜とてゐが作ったクッキーだよ!」


セイヤ「あ、ありがとう御座います…」受け取る…


小町「…」じーー…


魔理沙「?…どうしたんだ小町。じーっとセイヤを見詰めて…」パクっ…


小町「いや…どうして執事服を着用すると性格が変わるのかと、ふと疑問に思って…」


咲夜「正確に言うとネクタイを締めると、ですよ」パク…


小町「何方にしろおかしいだろ…それ…」


フラン「別に気にする事なんてないよこまっちゃん!一粒で2度美味しいって思えばさ!」パクンっ…


小町「それは何か違う気がする…」それとまたこまっちゃんって…


美鈴「セイヤ曰く、身が引き締まる様な感覚がすると言ってましたね〜…私は言われてもピンと来ませんけど…」モグ…


小悪魔「それにしても…相変わらず執事服姿が様になってますね…セイヤさん…」パク…


アリス「背が高い、腰細い、足長いの三拍子揃ってるから無理ないと思う…」コク…


霊夢「前にそれ言ったら『なら、俺の顔面斬り落とせば万事解決だな…』とか言ってたわね…そういえば…」パクっ…


小町「笑えない…」


霊夢「そうね…あの馬鹿以外、その場で全員凍り付いたから…」ズズズー…


天子「い、今なら…私の執事になってくれる気がする…」告白したし…


衣玖「止めておいた方が賢明だと思いますよ…天子…」肩ポン…


天子「ど、どうしてさ…何か理由があるの?衣玖…」


衣玖「執事状態のセイヤは普通の思考出来ませんから…きっとレミリアに洗脳されてますよ……多分…」


ヒョコっ!


早苗「それは聞き捨てなりません!」バーーーーン!


天子「うわっ!?さ、早苗かぁ…ビックリさせないでよ…」


早苗「少なくともセイヤさんはレミリアさんのモノではありません!天子さん!今からあの場に突入して、セイヤさんとレミリアさんの主従関係(笑)をぶっ壊しに行きましょう!」


衣玖「そ、そんな事をしたら嫌われませんか?」


早苗「レミリアさんには文句を言われるかもしれませんが其方は別にどうでもいいので」


衣玖「要は羨ましいんですよね…早苗も…」


早苗「べ、別に羨ましいだなんて思ってません!私はセイヤさんを、あの憎っくき悪魔から一刻も早く奪還したいだけです!」


天子「よーし!そうと決まればセイヤ奪還作戦実行するよー!」ダッ!


早苗「私達を待っている未来は明るい未来ですよー!」ダッ!


衣玖『私は普通にセイヤ君が作ったお菓子でも食べてましょうかね…』スタスタ


レミリア「そしたらその時パチェったら…」


セイヤ「それは大変でしたね…」


早苗「レミリアさん!セイヤさんを解放しなさい!」ビシッ!


天子「言う事を聞かないと、天に代わってお仕置きしちゃうよ!」ビシッ!


レミリア「……その後の美鈴の反応g「「無視しないで(よ!)下さい!」…何よ、五月蝿いわね…見て分かる通り、私はセイヤと話をしているの…邪魔をしないでちょうだい…」」


セイヤ「早苗お嬢様も天子お嬢様も一体どうなされたのですか?私が見る限り、情緒が不安定な様ですが…」


天子「なんて言い草っ!」


早苗「セイヤさんはいつからレミリアさんに媚びる駄犬に成り下がったんですか!?失望しちゃいますよ!?いくら私でも失望しちゃいますよ!?良いんですか!?」


セイヤ「なんて言い草とは此方の台詞ですよ…私は別に、レミリアお嬢様に媚びてなどいません…」


レミリア「そうよ…セイヤは媚び諂う様な卑しい人間では無いわ。これがセイヤの本心なのよ、だから媚びている様に見えるのよ…つまりセイヤは、私だけの事を愛しているという事なのよ…念を押すわよ?私!だけを!愛しているのよ!」シャキーン☆


セイヤ「レミリアお嬢様…少しだけお口をチャックしていて下さい…」


犬咲夜「それに今、駄犬と仰いましたよね?……お嬢様に仕える駄犬は、この十六夜咲夜を置いて他には居ないですワンっ!」


セイヤ「咲夜さん…厄介な事態が余計に厄介な事態に発展するので、貴女もお口にチャックしていて下さい…」そして自らの事を駄犬とは…


犬咲夜「酷いですワンっ!お嬢様!お嬢様は私を理解して下さいますよね!?」


レミリア「命令よ咲夜。セイヤの言う事を聞きなさい…」


犬咲夜「くぅ〜ん…」ショボ〜ン…


妖夢「ちょっと待って下さい!私ももっと、執事なセイヤと戯れたいですみょん!」バッ!


こころ「私も…もっと構って欲しい…」(般若)


燐「わ、私も…///もっと構って欲しいかなぁ…なんて…///」モジモジ…


レミリア「さっきから黙って聞いていれば…貴女達は本来なら、セイヤに甘える権利なんて無いのよ…?それを…」ぷるぷる…


パチュリー「何度も言うけれど、別にセイヤはレミィだけのモノじゃ無いのよ?まだセイヤは誰のモノでも無いわ」だからどう甘えようが関係無いのよ


空「パチュリー先輩の言い分が正しい…」うんうん…


さとり「執事服姿のセイヤを独り占めだなんて、許されないわよ?レミリア」


レミリア「ゔーー…」ぷるぷる…!


魔理沙『何だかレミリアが唸ってるぜ…』


霊夢『これって唸ってるって言うより威嚇してるの間違いじゃないの?』


セイヤ「まぁまぁ皆さん…落ち着いて下さい。喧嘩はいけませんよ…」


魔理沙『理解力皆無な執事だぜ…』


霊夢『身形も性格もキッチリしてるんだから、女の子の気持ち汲み取れる様な万能執事になりなさいよ鈍感駄目執事…』


犬咲夜「折角犬耳を装備したというのに…セイヤが構ってくれませんワン…」


セイヤ「いえ…とても可愛らしいお姿なのですが…今の貴女に構ってしまうと、余計厄介な事態に発展し兼ねないので…」


犬咲夜「そ、それでは…///今宵は布団の中で、私は犬耳装備で、セイヤは執事服着用でわんわん❤︎すると言う事ですね…?///」


セイヤ「咲夜さん…もしかしてそれはにゃんにゃんの間違いでは?」


犬咲夜「今の私は犬咲夜ですので…///わんわんが正しいかと…///」


セイヤ「は、はぁ…」


レミリア「ちょっと待ちなさい咲夜!セイヤと布団の中でにゃんにゃん❤︎するのは私よ!」


燐「違う違う…///猫耳付けてる私が、にゃんにゃん❤︎するに相応しいよ…///」


フラン「なら私も猫耳付ければセイヤとにゃんにゃん❤︎出来るんだね❤︎よーし!」猫耳スチャッ☆


セイヤ「フランお嬢様…何処から取り出したのですか?その猫耳…」


フラン「セイヤとにゃんにゃん❤︎プレイする為に持って来てたんだぁ〜❤︎」


セイヤ「もう何も言いません…」


フラン「『もう何も言わない→何も言わなくても相手してやる→布団の中でにゃんにゃん❤︎→セイヤの子供を孕む→結婚』つまりセイヤは私を孕ませてから結婚したいんだね❤︎」ギュゥッ❤︎


セイヤ「あの…どういう思考をすればその様な結論が導き出されるのですか…?」


空「そ、そうだよ!やっぱり付き合って、キチンとお互いを理解してから結婚しないと!」


セイヤ「物凄く真面な意見ですね…まぁそれが普通なんですけど…」


霊夢「それなら結婚資金が必要よね…結婚して養っていけなきゃ駄目よ?セイヤ」


セイヤ「霊夢お嬢様の意見も真面なのですが…貴女が結婚資金と言うと、別の意図が含まれていそうでとても怖いです…」


霊夢「所で、セイヤの貯金通帳には如何程お金が溜め込まれてるのかしら〜?」目が金¥


セイヤ「その目で私を見るのは止めて頂きたい…」後退り…


紫「それにセイヤの貯金通帳の管理は私がしているから、セイヤは未成年だし…」私は一応この子の保護者だし…


アリス「え…流石にセイヤと結婚するのは無理があるよ…紫先生…」後退り…


ルーミア「自分の年齢を考えて欲しいのかー…」後退り…


紫「人聞き悪いわねっ!?私は歳上好きよっ!!」


妹紅「セイヤは老若男女問わず人気があるのね…尊敬するわ…」男は勿論霖之助さんの事…


紫「老若男女の老は誰の事かしらぁっ!?言ってみなさい怒らないから!さぁっ!!」


全員(セイヤ以外)「紫(先生)?」


紫「ハモるなぁぁぁぁっ!!」


セイヤ「紫さんは綺麗ですから…偶にBBAと罵るのはちょっとした戯れですよ」ニコ


紫「戯れでも言って良い事と悪い事があるわよね!?」


セイヤ「以後気を付けます…」ペコ…


文「まぁ取り敢えず紫先生の事は放って置くとして…」


紫「あらら〜?アッサリと流されちゃったわ〜…」


美鈴「まだまだ沢山お菓子が余ってますから!セイヤも食べて下さい!」


セイヤ「そうですね…頂きます…」サクッ…


輝夜「ど、どうかしら…」


セイヤ「とても美味しいですね…女の子の手作り、それもこんなに美味しいお菓子が食べられるなんて…私は幸せ者ですね…」サクサク…


こころ「大福とか、セイヤの好きな抹茶風味の羊羹もある…是非食べて欲しい…」


四季映姫「それは私も手伝いました!輝夜も手伝いましたよね?」


輝夜「え?えぇ…///一応…///色々お菓子作りを体験したくて…///」モジモジ…


パチュリー「マフィンやデコレーションしたシフォンケーキもあるわよ…///」


こいし「咲夜先輩と幽香先輩と一緒に作ったガトーショコラもありますから!セイヤさん、チョコレート好きですよね?沢山食べて下さい!」


セイヤ「は、ははは…どれも美味しそうですね…それではお言葉に甘えて、沢山頂いちゃいますね?『お菓子でお腹一杯になってしまいそうですね…』」



♨︎お菓子完食♨︎



セイヤ「うっぷ…ご、ご馳走様でした…『口の中が甘々です…』」


霊夢「はぁ〜…食べた食べた…」ふぅ…


魔理沙「満足満足だぜぇ〜…」ふぅ…


咲夜「それでセイヤ、どのお菓子が1番美味しかったですか?」


セイヤ「え…?」


さとり「噓偽り無く、正直に答えて下さいね…」ジーーー…


セイヤ「い、いえ…どのお菓子も、とても美味しかったですよ…?」


諏訪子「優柔不断だねぇ…どれが1番か、だよ?どのお菓子も美味しいだなんて答えは却下」


幽々子「そうね〜…キチンとどのお菓子が1番か決めて貰わないと〜…」


セイヤ「そう仰られても困ります…」


小悪魔「決めてくれるまで、私達は退きませんよ?セイヤさん…」


セイヤ「………わかりました。私も男です…どのお菓子が美味しかったか、宣言しましょう…」


全員「…」ゴクリっ…


セイヤ「私の決断はこうです…」ナイフシャキンッ☆


妖夢「せ、セイヤ…?ま、まさか…」


セイヤ「っ」グッ!!


全員(紫以外)「ストーーーーープっ!!」バッッ!!


セイヤ「なっ!?は、離して下さい!どのお菓子が美味しいか決めるくらいならば!私は死を選びますっ!!」ググググッ!!


燐「わ、分かった分かったから!決めなくていいから自害しないで!」んぎぎぎぎっ!


鈴仙「OK分かった!取り敢えず落ち着こう!ね!?先ずはそのナイフ離そうよ!」ググググー!


セイヤ「私は男です!1度決めた事は死んでも貫き通します!」ググググッ!!


魔理沙「普段約束破りまくってる癖に何言ってるんだぜー!!」ググググー!


セイヤ「それとこれとは話が別ですっ!」ググググッ!!


霊夢「別じゃないわよ!美鈴!妹紅!こいつの鳩尾にコークスクリューぶち込みまくって!手加減しなくていいから!」


美鈴「わ、分かりましたっ!やぁっ!!」ドゴォッ!!


セイヤ「うぼぉぁっ!?」ゲホッ!!


妹紅「おらぁっ!!」ドゴォッ!!


セイヤ「ぶほぉっ!?」ゴホッ!!


パッ…


犬咲夜「ナイフ奪取完了ですワンっ!」パシッ!


セイヤ『み、鳩尾にコークスクリューをぶち込まれた所為で…折角のお菓子を戻してしまう所でした…』うっぷ…



〜コテージ(外)〜



セイヤ「…」ポツーン…


セイヤ『……遅いな…浴衣の着付けにどんだけ時間掛かってるんだよ…』執事服装備☆(ネクタイ緩め中)


セイヤ「まぁ人数が人数だし…仕方がないか…」スッスッ…


スタスタスタスタ…


「セイヤー♪着付け終わったわよー♪」スタスタ…


セイヤ「あぁ、やっと来た…か…」ポトッ…


魔理沙「おーい…スマホ落としたぜー?」スタスタ…


霊夢「スマホ依存者のあんたがスマホ落とすなんてね…明日は雪でも降るのかしら…」スタスタ…


咲夜「あれ?セイヤ?どうかしたんですか?」目の前で手を振り振り…


レミリア「気絶しているのかしら?…セイヤ、どうかしたのかしら?私と結婚する?」袖クイクイっ…


アリス「ちょっとセイヤ!惚けてないで私達の浴衣姿の感想言ってよ!」おでこツンっ…


セイヤ「えっ?///あ、あぁ…///お前達は浴衣、やっぱり似合うな…///」スマホ拾う…


フラン「むぅ〜…ちゃんとこっち見て言ってよぉ〜…」頰プクー☆


セイヤ「いや…///えっと…///か、可愛いよ…///お前達全員…///」


早苗「セイヤさんセイヤさん!どうですか〜?久し振りに見た、私の浴衣姿は!興奮しちゃいますか?」クルクル☆


セイヤ「早苗も良く似合ってるな、早苗の言う通り、お前の浴衣姿を見るのは久し振りだからな…なんか感慨深いよ」後興奮したら駄目だろ…色々…


早苗「ふふん!やっぱりスタイルが違いますからね!」胸張りっ!


セイヤ「ていうか、お前達は何を着ても服負けしないよな…」


妖夢「そ、そうですかね…?///そう言って貰えると、凄く嬉しいです…///」みょんみょん❤︎


さとり「///」モジモジ…


セイヤ「さとり、もしかして…浴衣新調したのか?」去年と浴衣が違うな…


さとり「え、えぇ…///セイヤに見て貰いたくて…///お母さんに新しい浴衣を買って貰ったのよ…///」モジモジ…


セイヤ「お、俺に見て貰いたくて…?そ、それってどういう意味だ…」


さとり「え、えっと…///その…///や、やっぱり…///セイヤには可愛いって言って貰いたいから…///」モジモジ…


セイヤ「そ、そうか…///す、凄く可愛いよ…///さとりの浴衣姿…///『まぁ何着ても本当に可愛いんだがな…///』」頰ポリポリ…


さとり「あ、ありがとう…///『何着ても可愛い…///そ、それなら次は…///もっと大胆な格好を…///』」


こいし「セイヤさ〜ん…私の浴衣姿は〜…?」ウルウル…


セイヤ「こいしちゃんの浴衣姿も凄く可愛いよ…初めて見たが、やっぱり予想を遥かに越える程の可愛さだったな…」なでなで…


こいし「えへへ〜❤︎」ニコニコ


グイッ!×2


美鈴「セイヤ、こいしちゃんばかりに感けていると怒っちゃいますよ?」右腕にムニュゥっ❤︎


幽々子「そうよ〜♪私達の事を忘れて貰っては困るわ〜♪」左腕にムニュゥっ❤︎


セイヤ「ちょっ!?///め、美鈴に幽々子先輩っ!?///ま、まさかっ!!///」ドッキンドッキン…


鈴仙「そのまさかだよ…///どう?///柔らかいでしょ?///」背後からムニュゥっ❤︎


セイヤ「れ、鈴仙っ!?///お、お前達っ!///下着付けてないのかっ!?///」ドッキンドッキン…


ルーミア「付けてないのかー…///」


セイヤ「なっ!?///そ、それなら尚更俺に抱き着くなっ!将来彼氏にする時の為に取って置けっ!!」ジタバタっ!


幽々子「あら〜♪それならセイヤ君が、私の彼氏になってくれれば解決するわ〜❤︎」ムニィっ❤︎


美鈴「幽々子先輩の言う通りですね♪」ムニィっ❤︎


鈴仙「私もセイヤが彼氏になってくれるって言うなら、もっと凄い事してあげるけど…///どうする?///」ムニィっ❤︎


セイヤ「じょ、冗談でも言っていい事と悪い事があるだろっ!男を勘違いさせるなっ!いつか取り返しの付かない事になるぞっ!?」ジタバタっ!


幽々子・美鈴・鈴仙『『『セイヤ(君)の鈍感…』』』ムスっ…


レミリア「ちょ、ちょっと美鈴!主を差し置いて何をしているのよ!其処は私の居場所なのよ!」うーー!うーー!


美鈴「偶には良いじゃないですか〜♪いっつもお嬢様と妹様ばかり、セイヤに可愛がって貰って〜…」


妖夢「ゆ、幽々子様っ!セイヤから離れて下さい!セイヤも迷惑そうな顔をしているじゃないですかっ!」みょんみょーんっ!


幽々子「あら〜、そうなの〜?セイヤ君♪」ニコ


セイヤ「えぇっ!?こ、此処で俺に振るんですか!?」


輝夜「れ、鈴仙も離れなさいよっ!ズルいわっ!私もセイヤに抱き着きたかったのに!」


鈴仙「早い者勝ちだもんね〜っだ♪それに、輝夜とてゐは胸が無いから、セイヤは満足しないと思うな〜♪」ベーっ♪


てゐ「な、何をぉっ!その脂肪削ぎ落としてやるぅぅぅぅっ!!」ムカムカっ…


幽香「わ、私も仲間に入れて欲しいわ…」でも本当の理由は…


咲夜「私もです…胸になら、多少の自信がありますし…」唯セイヤに抱き着きたい…


アリス「私も…セイヤに我が儘ボディって言われたし…少しはドキッとしてくれるかも…」それだけなんだよねぇ…


フラン「ね、ねぇセイヤ!こっち来てよ!こっち来てくれたら、私とお姉様の浴衣の下、好きなだけ弄っていいから!だから…お願い…こっち来てよぉ…」ウルウル…


レミリア「フランの言う通りよ…好きなだけ弄っていいから…セイヤの好きにしていいから…だからこっちに来て…お願いよぉ…」ウルウル…


セイヤ「いや涙目に弱い俺でもさっ!今お前達の所行ったら確実に変態のレッテル貼られるよねぇっ!?だから取り敢えず泣かないでお願いだからっ!!」


紫「いいぞーー!もっとやれやれーー!」ゴクゴクっ…


セイヤ「酒飲んで酔っ払ってんじゃねぇぞ糞BBAぁぁぁぁぁぁっ!!」ガァーーーっ!!


神奈子「お〜…セイヤが紫先生にガチギレしてるよ…」


諏訪子「珍しい事もあったもんだねぇ…中学の時のセイヤを思い出させるよね、あの言葉遣いわさぁ…」


こころ「そんな事よりも…皆羨ましい…私もセイヤとイチャイチャしたいのに…」ウルウル…(姥)


神奈子「こころ…『私もこころに励まされたし、今度は私がこころを励ます番よね!』それなら一緒にセイヤの所行かない?セイヤも迷惑だなんて思わないだろうしさ」手を伸ばす…


こころ「神奈子…」


諏訪子「そうだねぇ…私達は全員ライバルだけど、同じ相手を好きになった仲間でもある訳だし…だから一緒に行こう、こころ」手を伸ばす…


こころ「諏訪子……うん♪」手を取る(火男)ニコっ♪


神奈子・諏訪子『『なんて純真無垢な笑顔…小さい頃の早苗もこんな感じだったのに…何処でああなったのか…』』はぁ…


こころ「?」(猿)


早苗「私もセイヤさんとイチャイチャしたいですー!そしてレミリアさんは引っ込んでて下さい邪魔ですからっ!!」さにゃーー!!



暫くして…



パチッ☆パチパチッ☆



天子「おぉ〜♪綺麗綺麗〜♪やっぱり夏は花火だよね〜♪」パチパチッ☆


衣玖「流石花火職人さんが作っただけはありますね〜…」パチパチッ☆


小悪魔「打ち上げ花火もあるんですね…きっと綺麗なんでしょうね〜…」パチパチッ☆


文「霊夢さん魔理沙さん!こっち向いて下さ〜い♪」カメラ構える…


霊夢「ほらほらセイヤ!あんたもこっち来なさい!」パチパチッ☆


魔理沙「幼馴染3人水入らずで写真撮ろうぜ!」パチパチッ☆


セイヤ「あ、あぁ…でも1人だけ執事服で浮かないか?『ていうか写真撮られたくない…』」


文「駄々を捏ねてないで早く入って下さいよ!」


セイヤ「あ、はい…」スタスタ…スッ…


文「それでは恒例の、1+1は〜?」スッ…


霊夢・魔理沙「「2〜♪」」ニコ〜☆


セイヤ「に、2〜…」グキッ…


文「……セイヤさん、もっと普通に笑顔を作れないんですか?いっつもどうでもいい時に笑顔見せる癖に…肝心な所で笑顔を見せなくてどうするんですか…」カメラを離す…


セイヤ「そんな事言われてもな…」


霊夢「取り敢えず笑顔よ笑顔!折角この3人で撮るんだから!」


魔理沙「霊夢の言う通りだぜ!それとも私達と写真、撮りたくないのか?」


セイヤ「わ、分かった…頑張ってみるよ。文、もう1度頼む…」はぁ…


文「それでは気を取り直してもう1度!1+1は〜?」スッ…


霊夢・魔理沙「「2〜♪」」ニコ〜☆


セイヤ「にぱ〜っ♪」ニコ〜☆


霊夢・魔理沙「「気持ち悪っ!!」」ゾワッ!


セイヤ「酷い言われ様っ!?」ガーーーーーーーンッ!


文『まぁ、この3人らしいですね…』パシャッ☆


咲夜「そ、その…///セイヤ…///私とも一緒に写真を撮ってくれませんか…?///『折角の浴衣姿なんですから…///それに、執事服姿のセイヤと写真を撮れる機会は中々ありませんからね…///』」おずおず…


妖夢「わ、私も…///セイヤと一緒に写真を撮りたいです…///『幻想祭の時にはセイヤも浴衣を着るでしょうし…///この組み合わせは今回だけかも知れませんからね…///』」おずおず…


セイヤ「もう気持ち悪いとか言われたく無いんだが…」


レミリア「そ、それなら…///貴方と私とフランとで、隅の方で線香花火をしましょう?///」右袖クイっ…


フラン「それ賛成〜❤︎誰にも邪魔されずに、3人で仲良く線香花火しよ?」左袖クイっ…


アリス「抜け駆けっ…!」ピシッ…


レミリア「うー…」


こいし「禁止…!」ピシッ…


フラン「あぅ…」


天子「まぁまぁ、セイヤも取り敢えず花火やろうよ♪はい!」つ花火


セイヤ「あ、あぁ…悪いな…」受け取る…


妹紅「はい、ライター。ターボライターだから火が点けやすかったわよ」つライター


セイヤ「へぇ…俺は昔ジッポライター派だったが、風が強い時にはこっちの方が良さそうだな…」ボッ…!パチパチパチパチッ☆


衣玖「?…セイヤ君は昔からこうして花火を買っていたんですか?」パチパチッ☆


セイヤ「『あっ…ヤバい…墓穴掘る所だった…』い、いやぁ…実は親父のライターコレクションを受け継いで、色々コレクションしていた時期があったんですよ…」パチパチッ☆


四季映姫「そうだったんですか…不良時代に、煙草を吸う為にジッポライターを持っていたのかと思ってしまいました」流石にそこまで不良では無いですよね…


小町「映姫様w流石に不良時代でも、煙草を吸うなんて事をしていたとは思えませんよw」一応根は真面目だからな…セイヤは…


美鈴「冗談でももっと可愛い冗談にしてくれないと笑えませんよねw」現在進行形で笑ってますけどw


小悪魔「セイヤさんの様な優しくて誠実な人が、煙草を吸っていただなんて想像出来ませんよね」


諏訪子・神奈子『『言えない…セイヤが中学生時代、超が前に付く程のヘビースモーカーだったなんて…口が裂けても言えない…』』汗ダラダラ…


早苗『そういえばセイヤさん…いつ頃から禁煙しているんでしょうかね〜…私達と別れる前までは吸っていましたし…』やっぱり紫先生が更生させたんでしょうか…


紫「…」zzz


霊夢「あー…そういえば他の皆は知らないんだっけ…セイヤが煙草吸ってた事…」パチパチッ☆


魔理沙「セイヤが実は、中学生時代煙草を吸っていたという事実を知ったら、どんな反応するのか見てみたいぜ…」パチパチッ☆


咲夜「中学生時代のセイヤ…やはり興味がありますよね…話を聞くだけでは何とも言えませんし…」パチパチッ☆


レミリア「きっと刃物の様な、危ない感じの男性だったのよ…///乱暴な性格のセイヤに押し倒されたらと思うと///……う〜❤︎」パチパチッ☆


アリス「『お前が誘ってきたんだ…文句、言うなよ…』…とか言ったりして…///」パチパチッ☆


フラン「胸熱だよぉ〜❤︎にとりに頼んで、不良セイヤ君も導入して貰おうよ!」パチパチッ☆


幽々子「それなら私は、チビセイヤ君を導入して貰いたいわ〜♪」パチパチッ☆


妖夢「アップデート内容に追記して貰える様、にとりに交渉してみましょう…///」パチパチッ☆


さとり「色々なセイヤが選り取り見取りね…///」パチパチッ☆


パチュリー「そういえば、皆はどのセイヤから攻略するつもりなの?」パチパチッ☆


霊夢・魔理沙・咲夜・レミリア・アリス・フラン・妖夢・さとり・幽々子「「「「「「「「「先ずは普通にノーマルなセイヤから(だぜ!・です!・だよ!・よ〜♪)よ!」」」」」」」」」パチパチッ☆


パチュリー「やっぱりそうよね…聞いた私が馬鹿だっだわ…」パチパチッ☆


霊夢「ま、まぁその後は…///やっぱり執事なセイヤを…///その…///落としたいわね…///」パチパチッ☆


魔理沙「早く発売して欲しいぜぇ〜…///お小遣いもキチンと貯めてるから、限定版も余裕で買えるぜぇ〜…///」パチパチッ☆


レミリア「私は通常版と限定版を3つずつ予約したわ…///」パチパチッ☆


アリス「通常版と限定版を3つずつ!?そんなに買って意味あるの!?」パチパチッ☆


フラン「チッチッチッ…アリスは分かってないなぁ〜…プレイ用と保存用と鑑賞用、その3つを揃えるのは世の常識だよ?」パチパチッ☆


幽々子「その常識は、一体何処の世の常識かしら…」パチパチッ☆


妖夢「私はそこまで揃えられる程の予算がありませんから…通常版を買うので精一杯ですみょん…」パチパチッ☆


咲夜「私は通常版と限定版を1つずつ予約しましたが…両親に見付からない様にしなければ…」パチパチッ☆


霊夢「あ〜…親の事すっかり忘れてたわ…バレたら大変よね…色々な意味で…」パチパチッ☆


魔理沙「親父達にバレたらと思うと恐ろしいぜ………冷やかされそうで…」パチパチッ☆


アリス「私も今の内に隠す場所、決めておかなくちゃ…」パチパチッ☆


さとり「お父さんとお母さんにバレたら…どうなるのでしょうか…」パチパチッ☆


パチュリー「きっと白い目で見られるわよ…そんなモノよりも、現実と向き合いなさいとか言われるわよ…」パチパチッ☆


霊夢「現実のセイヤと…」パチパチッ☆


魔理沙「恋人になれたら…」パチパチッ☆


咲夜「苦労しませんよね…」パチパチッ☆


霊夢・魔理沙・咲夜・レミリア・アリス・フラン・妖夢・さとり・パチュリー・幽々子「「「「「「「「「「はぁ〜…」」」」」」」」」」シュゥ…



セイヤ『彼奴ら本当に仲良いな…』パチパチッ☆


空「ほらほらセイヤ♪見て見て〜♪綺麗でしょ〜♪」クルクル☆


ルーミア「ぐるぐる大回転花火の巻なのかー♪」クルクル☆


セイヤ「確かに綺麗だが…目を回して転ぶなよな…」パチパチッ☆



暫くして…



魔理沙「よーし!それじゃあ最後に打ち上げ花火をしてお風呂は入って就寝だぜー!」


全員(セイヤと紫以外)「打ち上げ花火、待ってましたー!」わーー!


紫「…」zzz


セイヤ『テンション高いな…ていうかお酒飲んだ所為で紫さん寝てるし…』


魔理沙「それでは打ち上げ花火をする前に!厨二病な発言でしりとりをするぜー!」


セイヤ「っ!?」意味が分からん…


魔理沙「しりとりのりから!…理解が乏しい奴だな…」キリッ☆


霊夢「何度でも言おう…あんたは、俺には勝てない…」キリッ☆


咲夜「1回地獄に堕ちる事だな…そして、もう1度這い上がって来い…」キリッ☆


レミリア「痛みを与えてやろう…体では無く、心にな…」キリッ☆


アリス「なぁ…俺、この戦争が終わったら…結婚するんだ…」遠い目…


フラン「駄目だ…俺を置いて…先に行け…」ガクッ…


早苗「怪我の功名とは…この事だな…」キリッ☆


妖夢「何故…何故あんたが生きている…」(愕然)


鈴仙「あはははははwもう無理ーw全部セイヤが言ってそうで面白過ぎるよーw」ゲラゲラw


てゐ「ひーwひーwお腹痛いーw!」ゲラゲラw


チルノ「と、取り敢えずさw今の霊夢達の台詞、セイヤボイスでもう1度w」ぷるぷる…


セイヤ「てめぇら全員其処に正座しろやぁぁぁっ!!説教の時間だゴラぁぁぁっ!!」失礼にも程があるだろっ!!


天子「闇の炎に抱かれて消えろw」ボッ!シュゥー!


幽香「点火する時の言い方w」ぷすっw


セイヤ「何で俺いつもこういう扱いなのぉっ!?」



ヒューーーーーーン……ドンドンッ☆



全員(セイヤと紫以外)「おーーー!きれ〜い♪」(福の神)


セイヤ「俺の存在も…きっと花火の様に、一瞬で儚く消えるんだろうな…」はは…


こころ『そういう発言が…厨二病っぽい……でも敢えて口には出さない…』(狐)


輝夜「それじゃあドンドン打ち上げちゃいましょう!」ボッ!シュゥー!


ルーミア「連発花火で気分もアゲアゲなのかー!」ボッ!シュゥー!



ヒュンヒューーーーーーン…ドンドンドンドンッ☆



チルノ「それじゃああたいも点火しちゃおっかなぁっ!」


こいし「えっ!?ち、チルノちゃんは駄目!また幻想山みたいな事になるから!」ガシッ!


チルノ「大丈夫大丈夫w!あたいは同じ間違いを繰り返す程馬鹿じゃないよw!」ググググッ!


フラン「同じ間違いを繰り返す馬鹿だから言ってるんだよ!チルノはライター使っちゃ駄目!」ガシッ!


チルノ「大丈夫だって言ってるでしょっ!!」グイッッ!!


グラァっ…


フラン・こいし・チルノ「「「あうっ!!」」」べしゃっ…


カチッ!ボッ!シュゥー!


フラン・こいし・チルノ「「「わぁぁっ!?」」」ゲシッ!!


ポトンっ…!


全員(セイヤと紫以外)「ッ!!!??」ビクゥッ!!


セイヤ「紫さん…最後くらい花火観たらどうですか?」ユサユサ…


紫「うぅ…」zzz


四季映姫「せせせせセイヤっ!は、花火が暴発しそうですっ!助けて下さいっ!!」ワタワタっ!


セイヤ「花火が暴発?何言ってんだ映姫…」チラ…


花火「うす…」シュゥーーー!


セイヤ「1番ヤバそうな花火が点火された状態でコッチ向いとるッ!?」ガーーーーーーーンッ!!


文「状況説明は良いですからっ!って!私もツッコんでいる場合ではありませんでしたっ!!」ワタワタっ!


セイヤ「糞ッ…」シュッッッッッッッッッッッッ!!!!


燐「ちょ、ちょっと何するつもりっ!?」ビクッ!


セイヤ「花火ナら花火らシクっ!夜空で綺麗ニ咲キ誇れッ!」ズズズズズズズズズズズズ…!!


鈴仙「っ」ゾクゾクっ…


セイヤ「紅魔流格闘術奥義ッ!異狂ノ型ッ!!」ググググググググッ…!!


セイヤ「【狂月】ッ!!」ゴッッッッ!!!!



ヒューーーーーーンッ…ドーーーンッ!!



全員(紫以外)「お、おうふ…」(大飛出)


セイヤ「ハァ…焦ッタ焦ッタ…テイウカ、至近距離デ蹴リ上ゲタ時ニ火傷シチマッタナ…」アチチ…


フラン「もうチルノっ!だから言ったんだよっ!下手したら皆大火傷だったんだよっ!?」


こいし「まさか其処まで学習能力無いとは思わなかったよっ!」


チルノ「な、何さ…あたいだけの所為じゃないじゃん…フランとこいしが無理矢理ライター取り上げようとするから…」ウルウル…


レミリア「はぁ…フラン?貴女にも落ち度がある筈よ…それをチルノちゃんだけの所為にするのは、卑怯だと思うわ…」頭ポン…


さとり「レミリアの言う通りね。こいし、チルノちゃんだけに責任があるとは、私も思わないわ…」頭ポン…


フラン「だってお姉様ぁ…」ウルウル…


レミリア「だってじゃ無いわ…大切な友達でしょう?そんな友達を責めて、貴女は本当に何とも思わないのかしら?」なでなで…


さとり「キチンと自分の非を認めて、その上で人を責めるなら、私達は何も言わないわ。でも、こいしもフランちゃんも、まだ自分の非を認めていないでしょ?」なでなで…


こいし「……うん」ウルウル…


レミリア「なら、謝らないといけないわよね?」なでなで…


フラン「……チルノ、ごめんね…」ペコ…


こいし「私も…自分も悪かったのに…チルノちゃんだけ責めて…ごめんなさい…」ペコ…


チルノ「うん…」ウルウル…


セイヤ「……彼方モ…丸ク収マッタミタイダナ…ッたク、手間掛けサセるナよ…」ズズズズズズズ…ズズズズズ…ズズズ…ズ…


美鈴「そ、それにしてもやっぱり凄いですね…セイヤは…」はは…


妹紅「さっきの奥義ってさ…狂気の力を込めて放った蹴りよね?」


セイヤ「んー…まぁそうだな…」頭ポリポリ…


「「「セイヤ(さん)…」」」おずっ…


セイヤ「ん?どうしたんだ?」


フラン「その…ごめんね…セイヤが護ってくれなかったら…私達…」ウルウル…


セイヤ「あーやめろやめろ…綺麗な花火観られたんだからそれで良いだろうが…辛気臭いのは無しだ無し…」ヒラヒラ…


こいし「セイヤさぁん…」ウルウル…


セイヤ「涙目になるのも禁止だ…お前達に怪我が無くて良かったよ…ま、お前達に怪我を負わせたりなんか、死んでもしないがな…」微笑み…


チルノ『か、カックイイ…///』ポケェ〜…


こいし『執事服を着たセイヤさんが…こういう事言うと…///凄く胸がドキドキするよぉ…///』ドキドキ…


フラン「じゃあセイヤ❤︎私を護ってくれた御礼に、沢山私にエッチな事して良いよ❤︎」ダキッ❤︎


セイヤ「俺はそんな疚しい御礼は要らないっ!普通にありがとうだけで充分だっ!」ググググっ…


こいし「そ、それじゃあ…///ありがとうございます…///セイヤさん…///」ギュッ❤︎


チルノ「あ、ありがとう…///」ギュッ❤︎


セイヤ「あ、あぁ…でも抱き着く必要ないよね…?」アセっ…


レミリア・さとり「「…」」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ…!!


セイヤ「特にフランとこいしちゃん?何故かお姉ちゃんがご立腹だよ?殺気凄いけど大丈夫か?」


フラン「大丈夫〜❤︎」ギュゥッ❤︎


こいし「問題無いですぅ〜❤︎」ギュゥッ❤︎


チルノ「問題なのは多分セイヤの身だからね…」ボソ…


セイヤ「ちょっとそれ聞き捨てならないなぁ…」顔ヒクヒク…


レミリア「今夜は絶対に寝かさないわよ…セイヤ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ…!!


さとり「わ、私も一緒に寝t「貴女は昨日寝たから駄目よ…」くっ…」


魔理沙「まぁ結果何事もなく良かったぜぇ…」ホッ…


霊夢「さぁて!それじゃあお風呂入って寝るわよ!」


早苗「天子さん…取り敢えずレミリアさんだけは絶対にセイヤさんに近付かせないで下さい…お願いします…」orz


天子「な、何も土下座までしなくても…」


咲夜『ふふふふ…///遂にこの時が来ました…///絶対にセイヤと進展してやります…///』



〜コテージ(寝室A)〜



ガチャッ……バタン…



セイヤ「ふぅ…サッパリした…」ホカホカ…


霊夢「よ、漸く来たわね…///」ドキドキ…


セイヤ「歯も磨いたし…ゲームやって寝るかな…」ホカホカ…


咲夜「ね、寝る前に、私達とする事があるんじゃないですか…?///セイヤ…///」ドキドキ…


ストッ…


セイヤ「さぁ集え!富豪、盗賊、歌姫!今こそ決起の時だ!」スッスッ…


ダキッ❤︎×2


レミリア「無視するのは感心しないわね…///照れ隠しをするにも、もう少し別の方法をとりなさい…///」背後からぎゅぅぅっ❤︎


フラン「クエストなら私達も手伝ってあげるよ?///でもその代わり、一緒に寝ようね❤︎セイヤ❤︎」背後からぎゅぅぅっ❤︎


天子『ど、どうしよ…早苗に怒られる…』あたふた…


セイヤ「魔剣クラレントよ…!」スッ…


美鈴「何が『魔剣クラレントよ…!』ですかっ!ゲームよりも私達に構って下さいよ!」


セイヤ『構うのなんて無理に決まってんだろぉっ!!この部屋の中どんな匂いすると思ってんのぉっ!?滅茶苦茶良い匂いしてるんだよぉっ!?その状態で俺が正気保つのにどんだけ苦労してると思ってんのぉっ!?』褒美は弾むぞっ!


レミリア「セイヤはやっぱり…///もの凄く良い匂いがするわ…///髪も下ろしていて…///とても素敵よ❤︎」スンスンっ…


フラン「セイヤの匂いはお日様の匂いだね❤︎優しく包み込んでくれる様な、優しい匂いだよぉ❤︎」スンスンっ…


セイヤ「髪を下ろして素敵なら!全世界のロン毛全員に言ってやれっ!それとフランっ!お日様の匂いってなぁっ!ダニの死骸の匂いって説があるんだよ!それ分かってて言ってるのか!?」


四季映姫「それはガセネタですよ?実際の所、お日様の匂いとは、太陽の光で分解された様々な成分の事らしいです」


セイヤ「あっそうなのか…勉強になったよ…」【セイヤのかしこさが1あがった】


空「ていうか普通に会話してるし…」


神奈子「へぇ〜…私達の事をワザと無視してゲームしてたって訳ねぇ〜…」


セイヤ「あ…し、しまった…馬鹿姉妹にツッコミ誘導されてたのか…」私ってホント馬鹿…


レミリア「ずっと嗅いでいたいわ❤︎」スンスンっ…


フラン「うんうん❤︎お姉様に完全同意だね❤︎」スンスンっ…


セイヤ「人の体の匂いを嗅ぐなっ!!……ていうか俺臭くない?大丈夫?」


レミリア「えぇ❤︎大丈夫よ❤︎とても良い匂いだから❤︎」スンスンっ…


フラン「上脱いでくれたらもっと良い匂いするんだろうなぁ〜❤︎上脱いでくれないかなぁ〜❤︎」スンスンっ…


セイヤ「上を脱ぐのは断る…そして早急に離れなさい…」


衣玖「私もセイヤ君の匂い…間近で嗅いでみたいです…」あの積極性…羨ましい…


幽香「確かに…しかも、今のセイヤ君はインナー1枚、下はジャージ…色は上下共に黒…」黒一色ね…


「あの姿、私達を誘っているとしか思えませんよね…」ヌッ…


衣玖・幽香「わぁっ!?」ビクゥッ!


咲夜「何も其処まで驚かなくても…傷付いてしまいます…」しゅん…


衣玖「ご、ごめんなさい…」


幽香「でも真剣な話をしている時に、いきなり声を掛けられると、どうしても驚いちゃうのよね…」


小悪魔「それよりも咲夜さん…///そ、その…///セイヤさんが私達を誘っているとは…///一体どういう意味ですか…?///」


咲夜「いいですか?皆さん…この部屋は、セイヤ以外の全員が女の子です。そんな非現実的で、男の人ならば誰もが羨むであろうハーレム空間に、今のセイヤは居る…此処まではいいですか?」


ルーミア「OKなのかー…」


咲夜「いくらお馬鹿で鈍感でゲーム廃人で女誑しなセイヤであっても、男の人なんです。私達は今、餌を前に置かれた状態の子犬…そしてセイヤはご主人様……つまり」


衣玖・幽香・ルーミア・小悪魔「「「「つ、つまり…?」」」」ゴクリっ…


咲夜「つまりセイヤはっ!私達に甘えて欲しいんですっ!子犬がご主人様に甘えるが如くっ!沢山擦り擦りして欲しいんですっ!」犬耳スチャッ☆


衣玖・幽香・ルーミア・小悪魔「「「「おぉ〜…」」」」パチパチパチパチ…


犬咲夜「セイヤは今、私達に待てをしている状態なんですワンっ!私達がキチンと理性を保つ事が出来るのか、テストをしているんですワンっ!」ワンワンっ♪


チルノ『それって多分、立場が360度違うと思うんだけど…敢えて言わないで置こう…』あたい天才だし…


霊夢「ちょっとレミリアっ!そろそろ交代しなさいよっ!」ググググッ!


レミリア「嫌よっ!この場所は譲らないわっ!」右腕ギュゥッ!!


セイヤ「痛ててててッ!腕に捕まるなレミリアっ!千切れる千切れるっ!」


天子「フランちゃんもそろそろ交代しようかっ!もう十分甘えたよねっ!?」ググググッ!


フラン「やだやだー!まだまだ全然甘え足りないもん!」左腕ギュゥッ!!


燐「セイヤの膝枕…思った通り心地良いねぇ…」擦り擦りっ❤︎


てゐ「この状態でさ、耳掻きとかして貰えたら最高だと思うの…///私だけ…?///」擦り擦りっ❤︎


燐「あぁ〜…///それ良いかもぉ〜…///ちょっとセイヤ。私とてゐに耳掻きしてよぉ…///」擦り擦りっ❤︎


セイヤ「この状況を見てから言ってくれ!耳掻きできる状況じゃないだろどう考えても!」


てゐ「あー…///確かに両腕掴まれてるもんね…///それじゃあ事態の収拾がついたら、耳掻きお願いねー…///」擦り擦りっ❤︎


セイヤ「いや助けろよぉっ!!」


空「本当に助けて欲しいの?この状況を楽しむという選択肢は?」


セイヤ「ある訳が無いッ!!」


ルーミア「どうしようもない程のヘタレなのかー…」


セイヤ「何故ヘタレ扱いっ!?俺は正常だ!この状況を楽しむ余裕なんて俺には無いんだよっ!」


チルノ『それってヘタレなんじゃないの?』



暫くして…



セイヤ「つ、疲れた…肉体的にでは無く、主に精神的に…」勿論肉体的にも疲弊してるがな…


セイヤ『しかし…電気を消したら途端に大人しくなったな…少し拍子抜けだが、まぁこっちの方が害が無くて助かるが…』


モゾモゾ…モゾモゾモゾモゾっ…


セイヤ『何か例の如く、俺の布団の中に侵入して来た不届き者が居るのだが…一体誰だ?』恐る恐る…


布団|犬咲夜「ワンっ❤︎」ニコ


バフっ…


セイヤ「何か咲夜が犬耳装備状態で布団の中に居たが…きっと幻覚だろ…早く寝よう…」目を閉じる…


布団「ちょ、ちょっとセイヤ…無視しないで欲しいですワン…折角お嬢様達に気付かれず侵入したのに…」ヒソヒソ…


セイヤ「そうか…じゃあ俺が大声を出す前に布団から出なさい…」


布団「……それならば、私にも考えがあります。セイヤが大声を出す前に、私が大声を出したら…一体どうなると思いますか…?」ヒソヒソ…


セイヤ『こ、このワン公っ…俺を犯罪者に仕立て上げるつもりかっ…』


布団「私の要望に応えてくれると言うならば、私にも考える余地がありますよ…?拒否をした瞬間、貴方の刑務所行きが確定してしまいますが…どうしますか…?」ヒソヒソ…


セイヤ「くっ……分かった…あんたの要望に応えよう…」


布団「ふふふふふ…その言葉が聞きたかったワン…」モゾモゾ…


スポンっ…


犬咲夜「では…///今宵は私を腕枕しながら寝て下さいワンっ❤︎」ボソっ…


セイヤ『あかぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!!』いやぁぁぁぁぁっ!!


犬咲夜「ど、どうしたんですワン…?///早く腕枕して欲しいですワン…///」モジモジ…


セイヤ「む、無理に決まってるだろ…///取り敢えず黙って寝ろ…///それと、3分間だけだぞ?3分間だけ…///」ゴロン…


咲夜「わ、私の方をキチンと向いて下さいよ…腕枕してくれなければ、大声出しちゃいますよ…?」(咲夜は犬耳をどうぐに仕舞った)


セイヤ「断る…いいからさっさと3分寝て、3分経ったら俺の布団から出て自分の布団で寝ろ…」


咲夜「酷いです…勇気を出したのに…そんな風にバッサリ切り捨てるだなんて…」グスッ…


セイヤ「えぇ〜…これ俺が悪いのか…?」ゴロン…


咲夜「そう言いながらも…///キチンとこちらの方を向いてくれるんですね…///」ニコ


セイヤ「何方にせよ寝れないからな…どうせ寝れないなら、泣き声が聞こえない方を選択するだろ…?」ヒソヒソ…


咲夜「そうですか///………ですが、お嬢様や妹様には腕枕をしたのに…どうして私には躊躇したのですか…?」ニコォォ…


セイヤ「ぅ…い、いや…その場の雰囲気だろ……多分…」ボソ…


咲夜「セイヤのロリコン…」ボソ…


セイヤ「俺はロリコンじゃない…!」


咲夜「し、静かにして下さい…お嬢様達に気付かれてしまいますよ…?それよりも…///早く腕枕をして下さい…///」ヒソヒソ…


セイヤ「わ、分かったよ…///よいしょっ…ほら、これでいいか…?///」


ポスっ…


咲夜「セイヤの腕枕…///セイヤの顔が…///こんな間近に…///『キスをした時とは、また別の感覚ですね…///』」ドキドキ…


セイヤ『咲夜…///相変わらず良い匂いだな///………ていうか、女の子ってどうしてあんなに良い匂いがするんだ…?』男はあんなに臭いのに…


「…」ジーーーーーー…


咲夜「……セイヤ…何か視線を感じませんか…?視線と言いますか…その…」


セイヤ「殺気…だな……なんか見下ろされてる感じが…」上を見る…


全員「…」ジーーーーーー…


セイヤ「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!?」ビクゥッ!

咲夜「きゃぁぁぁぁぁぁっ!?」ビクゥッ!


カチカチっ!


セイヤ「お、お前らどういうつもりだっ!心臓止まるかと思ったわっ!!」はぁはぁ…


咲夜「お、驚かさないで下さいよ…寿命が縮んでしまうかと思いました…」はぁはぁ…


霊夢「どういうつもり…?驚かさないで…?寿命が縮むかと思った…?……全部こっちの台詞よっ!!」(虚ろな目)


レミリア「咲夜…貴女は遂に、越えてはいけないラインを越えてしまったわ…もう何を言っても許さないわよ…」(虚ろな目)


咲夜「ひぃっ…『こ、こんな怖い目をしたお嬢様を見るのは久し振りです…純粋に怖いです…ヤンデレの域を越えています…』」ガクガク…


ガシッ!!×2


咲夜「い、妹様…?美鈴…?」汗タラリ…


フラン「ねぇねぇ咲夜ぁ〜…一緒に遊ぼ…?」(虚ろな目)


美鈴「あ〜…ズルいですよ妹様ぁ〜…私も仲間に入れて下さいよぉ〜…」(虚ろな目)


小悪魔「では、咲夜さんは私達紅魔館メンバーで可愛がってあげましょうか…」(虚ろな目)


レミリア「パチェが居ないのが残念だわ…確か、色々な拷問方法を知っていた筈だし…」(虚ろな目)


咲夜「ご、拷問…?」ガクブル…


セイヤ「れ、レミリア!咲夜は悪くないんだ!俺が咲夜を誘って、腕枕をした!だから今回の事は全部俺の所為だ!」


咲夜「セイヤ…///『私を庇ってくれるんですね…///』」キュンっ❤︎


レミリア「へぇ〜…」ギロッ!!


セイヤ「ひぃっ!!?」激怖いっ!


レミリア「セイヤ…貴方…また私に嘘を吐いたのね…?…愛おしいとかッ!好きだとかッ!愛してるとか言っておきながらッ!私を裏切ってッ!咲夜と寝たのねッ!?」ギロッ!!


セイヤ「ごごごごごめんなさいっ!マジすみません!土下座でも何でもしますから許して下さいお願いしますっ!!」orz


レミリア「……霊夢、セイヤの拷問…頼んでもいいかしら…?」


霊夢「勿論よ…この馬鹿を徹底的に痛め付けてやるわ…」つ棘棍棒


セイヤ「っ『咲夜悪いっ!魔理沙達に救援要請してくるっ!それまで耐えてくれっ!』」ダッ!!


霊夢「…」指パチンっ☆


ザッッッ…!!


セイヤ「くっ…」ザザァっ…!


天子「ほらほらぁ…まだお楽しみはこれからだよぉ…セイヤ…暴れないでね…?もしも暴れたら…その両腕へし折るよ…?」ニコニコ


幽香「セイヤ君にはやっぱり、調教が必要みたいね…レミリア、今この時だけ、セイヤ君に女王様と呼ばせる事を許可してくれないかしら?」


レミリア「仕方がないわね…今回だけ、貴女がセイヤに女王様と呼ばせる事を許可してあげるわ。その代わり、徹底的に甚振って、2度と女の子の気持ちを裏切らない様調教しなさい…」


幽香「りょうか〜い❤︎」ムチパチィィンッ!!


セイヤ「Oh…」ガクガク…


ガシッガシッ!!


セイヤ「なっ!?は、離せぇっ!」ジタバタッ!


てゐ「それは無理な相談だね…まさか咲夜と布団の中でイチャイチャしてただなんて…」ググググッ!!


神奈子「それも私達が同じ部屋に居るのにも関わらず…セイヤって意外と大胆だったのね…」ググググッ!!


セイヤ「ご、誤解だ誤解っ!俺と咲夜は別に何も疚しい事はしてないっ!」ジタバタッ!


燐「誤解ってさぁ…何が誤解なのかキチンと説明して欲しいもんだよねぇ…」シャキン…


空「そうそう…アレを見せられて、一体何処ら辺が誤解なんだか…それにさ、私と燐をその気にさせて置いて、良くもまぁ他の女の子とイチャイチャ出来るよね…呆れる通り越して感心するよ…この!女誑しッ!!」シャキンッ!!


セイヤ『怖ぇぇぇぇぇっ!!ヤバい…下手げな事言ったら事態が余計に悪くなる…ていうか、どうして俺と咲夜が寝ただけで全員不機嫌になるんだ…レミリアとフランと天子は除くとしても…』ガクガクブルブル!


ルーミア「なのかー…処刑…なのかー…女誑しは…女の子を勘違いさせる塵男は…処刑…なのかー…」


セイヤ『そしてルーミアちゃんに関しては何故か、殺戮兵器みたいな喋り方になってるんですけど…』うわぁ〜…


チルノ「ちょ、ちょっと…///そんなに抱き締めたら…///」zzz


セイヤ『チルノは寝てるな…1人少ないだけでもマシな方だ…』ふぅ…


咲夜「お、お嬢様止めて下さいっ!私はまだセイヤと何もしていませんよっ!?」ジタバタ!


レミリア「黙りなさい!主を裏切って抜け駆けした罪、その身を持って償いなさいっ!小悪魔!咲夜に猿轡の代わりになる物、口に押し込みなさいっ!」


小悪魔「畏まりました❤︎」ズボッ!!


咲夜「んむぐぐ〜っ!?」ジタバタ!


レミリア「フランと美鈴は咲夜が暴れない様しっかり押え付けなさいっ!」


フラン「はぁ〜い❤︎咲夜〜❤︎ちょっとだけ大人しくしててね❤︎」ググググッッ!!


美鈴「下手に抵抗すると、もっと酷い目に遭わせちゃいますよ?咲夜さん❤︎」ググググッッッ!!!


咲夜「んぐぐっ!んむむーっ!」ウルウル…


霊夢「さぁて…彼方も大分盛り上がってきたみたいだし…私達も楽しませて貰おうかしら…ね?セイヤ❤︎」スタ…スタ…


セイヤ「なぁいっ!止めろぉっ!死にたくなぁいっ!死にたくなぁぁいっ!!」ジタバタッ!


天子「暴れないでって…言ってるでしょッ!」グギギッ!!


セイヤ「あががががッ!?折れる折れるッ!」


燐「それじゃあ先ずは幽香先輩の調教教室…行ってみよぉ…」


幽香「ふふふふふ…セイヤ君…覚悟はいいかしら…?」パチィィンッ!!


セイヤ「あ、ああ…あぁぁ…」ガクガクブルブル…


空「震えちゃって可愛い❤︎今夜はずっと、こんなセイヤが見られるんだね❤︎幸せ❤︎」ニコニコ


てゐ「セイヤは本当に幸運だね❤︎私達に可愛がって貰えるんだからさ❤︎」


咲夜「んぐむーーっ!!『セイヤーーっ!!』」


セイヤ「忌狂…これが、神の理に背いた…俺への罰なのか…?」ボソ…


忌狂『イヤ…完全ニ自業自得デショ…』何言ッテンノ…



この後、俺と咲夜は霊夢達が満足するまで拷問され続けた。翌朝、魔理沙達が俺達の寝室に来た時には…咲夜以外の全員が半裸で、血塗れで上半身裸状態の俺に、抱き着いていたらしい…『何処ぞの名探偵が居そうな殺人現場かと思ったぜ…』…それが俺の幼馴染、霧雨魔理沙の感想だった…取り敢えず、色々真剣に考えなければな…そんな風に考えさせられた旅行であった…




〜Crime and Punishment〜




【完】




〜幻想祭開催!浴衣姿で妖艶に!鳴らす音はカランコロン♪〜




霊夢「セイヤーっ!かっ飛ばしなさーいっ!」


フラン「ホームラン打ったらチューしてあげるよーっ❤︎」


レミリア「な、なら私は、今夜私を抱かせてあげるわっ!///」うー❤︎



セイヤ「他の奴等が居る前で何言ってんだ馬鹿姉妹っ!!」


どうも…皆さんこんにちは。水奈月セイヤです。まだまだ暑い日が続きます。今日は何と、あの甲子園出場の常連校、滅神高校野球部のメンバーと野球の試合中です……しかも…


魔理沙「さぁセイヤ…私のリードを掻い潜って、果たしてホームランが打てるかなぁ?」ニヤニヤ…


セイヤ「はっ…これで2対1で逆転だっての…」グッ…!


滅神高校野球部のメンバーと、俺達イマジンファイターズのメンバーを入れ替えての試合。正直最初は、面白半分で試合を始めた訳だが、実際試合が始まると、俺を含めて全員が本気で勝ちにくるという、熱い展開へと発展した…


霖之助「んふっ…まさか僕が審判だとはね。セイヤ君達の試合を間近で観られるなんて、光栄だよ…」ニコ


セイヤ「なら、霖之助さんの為にも、ホームランを打たないといけませんね…」ニコ


霖之助「ぼ、僕の為の…///ホームラン…///」キュンっ❤︎


瑛須「舐められたもんだな…おい魔理沙ッ!1球目から全力投球で行くぞッ!!」


魔理沙「よっしゃ来ーいっ!!」パンパンッ!バッッ!


瑛須「これが俺と徹が編み出した新ストレートっ!!」ググググッッ!!


ザッ!!


瑛須「ジャイロマグナムだぁッ!!」ドビシュッッ!!


ギャルルルルルルルルッッ!!


セイヤ「ッ!?」ブンッッ!!


ズバァァァンッ!!


魔理沙「くぅーーっ!効くぜぇ〜…」シュゥゥ〜…


霖之助「ストライクっ!」


全員「おぉーーーっ!!」


セイヤ『速いな…しかもジャイロ回転してやがる…英須の奴、いつの間に…』コンコンっ…


魔理沙「これでもまだホームラン打つつもりか?セイヤ」ニヤニヤ…


セイヤ「当たり前だろ…それと魔理沙、俺にはそんな揺さ振り、通用しないの分かってるだろ…」グッッ!!


魔理沙「あちゃー…やっぱバレてたかぁ…」


瑛須「なら小細工は無しだッ!!」ググググッッ!!


ザッ!!


瑛須「ッらァッッ!!」ドビシュッッ!!


セイヤ「悪いな…」ブゥゥンッッ!!


ガギィィィィィィィンッッ!!


瑛須・魔理沙「「あッ!?」」ガーーーーーーーンッ☆



ドポーーーーンっ…!



セイヤ「俺の勝ちだ…文句無いよな?」ポイッ…コロンコロン…



霊夢「やったわ!これで2対1!取り敢えず逆転よっ!」


レミリア「流石私の旦那様だわ❤︎」うー❤︎


フラン「セイヤカッコいー❤︎胸がキュンキュンするよぉ〜❤︎」はぅ〜❤︎



タッタッタッタッタッタッ…トンっ…



セイヤ「ホームイン…っと…」スタスタ…


亞流斗「はは…まさか瑛須と徹が編み出した新ストレートを、僅か2球で打ち返すとは…やりますね…」スタスタ…


セイヤ「偶々だ偶々…あ〜疲れた…」スタスタ…


徹「まだ3回裏だぞ?そんなんで9回表まで投げ切れるのか?」スタスタ…


セイヤ「スタミナ切れ起こしたら起こしたで何とかなるだろ…今から9回裏の心配しててどうすんだよ…徹」スタスタ…


徹「そりゃそうだが…」スタスタ…


フラン「セイヤおかえり〜❤︎ホームラン打ったご褒美にチューしたげる〜❤︎」ちゅ〜っ❤︎


セイヤ「やめいっ!」グッ…


こころ「流石セイヤ…もう新必殺ストレートを見破った…凄い…」(福の神)


鈴仙「でももう2アウトだし…そろそろ守備につく準備して置いた方がいいよね?」


パチュリー「そうね…彼方のチームは超強力打線だもの…今の内に気を引き締めて置いた方が賢明ね…」


こいし「まさかセイヤさんが1回で失点してしまうなんて…信じられませんでした…」


セイヤ「ごめんなこいしちゃん…格好悪い所見せちゃって…」はぁ…


こいし「そ、そんな事ありませんよ…///さっきのホームラン、とても格好良かったです…///」ニコ


セイヤ「なら、投球でも格好良い所見せられる様に頑張るかな…」なでなで…


こいし「えへへ…///」


フラン「あー!こいしだけズルい!私にもなでなでしてよセイヤ!」


レミリア「わ、私は抱き締めて欲しいわ…///」モジモジ…


智樹「……相変わらず女の子にモテモテだね…セイヤはさ…」


セイヤ「は?何言ってんだ智樹…」Tなでなで…



霖之助「ストライクっ!バッターアウト!スリーアウト!チェンジ!」



セイヤ「よしっ!それじゃあ気合い入れて行きますか!」スクッ!


霊夢「珍しいわね…あんたが気合い入れて行きますかっ!だなんて…」スクッ…


セイヤ「あっ…ヤバい…途端に面倒臭くなってきた…霊夢、ピッチャーやる?」スタスタ


霊夢「やらないわよっ!!」頭パシンっ!


智樹「セイヤってさ…普段からああいう感じなの?僕あんまりセイヤの事知らないんだよね…」スタスタ


鈴仙「う〜ん…学校では大体あんな感じだけど、私達と居る時はそんな事無いよ?」スタスタ


亞流斗「可愛い女の子ばかりに囲まれて、陵は羨ましがっていましたね…」スタスタ


輝夜「やっぱり普通は羨ましいと思うわよね…セイヤは本当に恵まれているっていう自覚があるのかしら…」スタスタ



早乙女「ぶひぃぃぃっ!可愛い女の子と一緒のチームで野球が出来るなんてっ!僕ちん感激でふぅっ!!」


正「死に晒せ糞豚がぁっ!!」バキィッ!!


早乙女「ありがとうございますっ!!」ドサァッ!!


魔理沙「はぁ…まさか本当にホームランを打たれるなんてなぁ…」トボトボ…


咲夜「仕方がありませんよ。セイヤも野球はしていませんが、それ以上の経験をしている訳ですし…」スタスタ


瑛須「どうやったらあんな風になれるんだよ…滅茶苦茶教えて欲しいっての…」トボトボ…


妖夢「セイヤの様に、強い信念を持って剣術の修行に勤しめば、きっと野球も強くなれますよ!」みょんすっ!


アリス「セイヤは色々なキャパシティ振り切れてるから…英須じゃ多分無理じゃないかな?」スタスタ


瑛須「えぇっ!?否定するの早くねぇっ!?」


さとり「無理なものは無理なんですよ。悔しかったら、もっと努力する事ですね…」スタスタ


瑛須「なぁ魔理沙…どうして皆俺に冷たいんだ…?俺何かしたか…?」ヒソヒソ…


魔理沙「セイヤ以外には基本的に懐かないからなぁ……あ、それと…事前にセイヤ達のチームに行った奴には話したか…?」ヒソヒソ…


瑛須「え…?あ、あぁ一応…レミリアとフランちゃんと、それと早苗だっけか…?その3人の場合は、話し掛けてくるまで絶対に話し掛けるなよ、とは言って置いた…」ヒソヒソ…


魔理沙「助かるぜ…下手に話し掛けたら、金属バットで殴られるからな…多分…」ヒソヒソ…


瑛須「いや怖ぇよっ!何それっ!」ゾクっ!


魔理沙「あの3人はセイヤ狂いだからな…危険度EXだぜ…」うんうん…


英須「お、おうふっ…」



セイヤ「さて、次は計からか…」ザッザッ…


徹「そろそろ全力投球したらどうだ?手ぇ抜いてるの見え見えだぞ?」


セイヤ「いやいや…俺はいつでも全力投球だからね?」パスっ…パスっ…


徹「言ってろ…次全力で投げなかったら承知しねぇぞ?」スタスタ


セイヤ「はいはい…」パスっ!



ルナサ「せ、セイヤ頑張れ…!///」


リリカ「姉さん…もっと大きな声出さないと聞こえないよ?」


メルラン「はいもう1回っ!」


ルナサ「せ、セイヤ頑張れーっ!!///」



セイヤ「…」微笑みながら手を振る…