2015-01-16 18:22:02 更新

概要

『夜間鎮守府の日常』のPart4なります。詳しい設定などは part 1を見てね。

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艦隊これくしょんの日常SSです。


前書き

夜間しか出撃してない鎮守府での日常SSです


登場人物紹介




提督


夜型人間 白髪、赤眼で日光に当たると干からびるドラキュラみたいな人。


夜戦が大好きで自分も時々参加する戦闘狂。夜になるとよく川内とはしゃいでいる。


最近は昼も活動できるようになった。昔はエロゲやってた。


大抵の事は出来る。けど中の上止まり


遂にケッコンカッコカリをして妻帯者となる。しかし、いまいちピンと来てない



川内


夜戦厨。提督との馬鹿騒ぎが好き。鎮守府では夜戦夜戦と煩いが戦闘に入ると阿修羅の如き力を発揮する


提督に叱られてから惹かれている模様。最近露骨になってきた


念願の結婚指輪を手に入れる、が消える


秘書官その1



神通


鎮守府の良心。提督と川内と那珂が好き。普段は控えめな性格だが夜戦では鬼と化す。


好きという感情を表に出すようになった、提督は気付いてない模様


翔鶴・扶桑の影響を受けヤンデレに目覚めつつある キャラの方向性が迷子


3人の中で一番奥さんしてる。


秘書官その2



那珂ちゃん


艦隊のアイドル。川内・神通とは違い、昼間にアイドルとしてお仕事をしている。


那珂ちゃんが稼ぐギャランティは鎮守府の主な収入源となっている。


最近はネタキャラになってしまった・・・ごめんよ(´・ω・`) しかも夕立に唯一であったのアイドル属性が付与される


芸能界は厳しいな・・・ しかもケッコンもして芸能活動が危うくなりつつある


秘書官その3



他にもたくさん艦娘出るよ!! 全員分のVerを個別で作成中




大人の社会では責任が纏わり付く



川内「・・・」



せんだい「zzz」



川内「抱っこしたら寝ちゃった」



川内「神通、那珂・・・この子なんだけど」



神通「・・・」コウチョク



じんつう「わーう~」ヨタヨタ



神通「え、・・・私・・・娘?」フルフル



那珂「やっぱかわいー流石那珂ちゃん」ダッコナウ



なか「あ~♪」キャッキャ



せんだい「・・・みゅう」ギュ



川内「どうしよう・・・服とか色々買わなくちゃ」



・・・



提督「・・・」ダラダラ



川内「娘です」



せんだい「zzz」



じんつう「やーや!」ジタバタ



神通「こら、大人しくしなさい」



那珂「神通ちゃんの子とは思えないアグレッシブさだね」



なか「あう」



那珂「ねー」



なか「きゃー」



提督「これ俺の子?」



3人「はい(うん)」



提督「あぁ・・・30になる前に子供が出来たぞ3人も・・・俺って屑」シオシオ



提督「医務室で見てくれるかな・・・?妖精さんなら何とかなるよね?」



川内「じゃあ健康診断いってくる」パタン



提督「あいつ等の目がさっきとは全然違った・・・あれは母の目だった・・・」



提督「俺もここまで来ちまったか・・・ハハハ。はぁ・・・」グッタリ




事前に色々買っておきましょう、その時動けるのは貴方1人です




提督「うおおおおおおおおおお」ズドドドドド



食堂



提督「おはよおおおおおおおお」



オハヨー メズラシイネ ゲンキダナ



提督「明石さーーーーん」ダダダダ



明石「はい、いらっしゃいませ。何かお探しですか?」



提督「取り寄せて貰いたいものがあるだけどいいかな?」ゼェゼェ



明石「何でしょうか?‥‥いやらしいのはダメですよ」



提督「ちげーよ」



提督「ちょいと言いにくい事だから裏で」



明石「・・・はぁ」



・・・



明石「ベビーグッズに赤ちゃん用品・ベットですか・・・」



提督「取りあえずでいいからミルクとか用品は数種類ずつ急ぎで取り寄せてくれないか?」



明石「誰か止まりに来るんですか?それともここ託児所でも作るんですか?」



提督「いいから、事情は後で話すから」



明石「それでも届くの明日以降ですよ?」



提督「それでいい、数日凌げれば後は買いに行く」



明石「???」



提督「・・・俺も男だ、気合いで何とかするさ」フッ



明石「はぁ・・・」



提督「よし、頼んだぞ。俺はちょっと外出てくる」ビューン



明石「・・・」



提督「すまん、おむつは全サイズ買っといてくれ。あとウェットティッシュも多めに、よろしく!」ビューン



明石「・・・・・・全部買い取ってくれるだろうしいいか」




子供は成長めちゃ早い




川内「この子まだ1才か・・・どうりで大人しい訳だ」



妖精さん「ショクジカンリハシッカリネ」



川内「はい」



神通「2才ですか・・・」



妖精さん「アルケテルシネ、コトバノクンレンヲチュウシンテキニ」



神通「はい・・・わかりました」



那珂「えっこの子まだ10ヶ月なの!?」



妖精さん「チョウドコトバヲオボエダシタコロダネ、モットハナシカケテアゲテネ」



那珂「了解です」



・・・



川内「3人とも年齢違うんだね」



神通「心配になってきました」



那珂「食事のアレルギーとかの一覧くれた」



川内「3人で頑張ろっか」



神通「そうですね」チョイチョイ



神通「ん?」



じんつう「まま、おなかへった」



神通「おなかへったね?なにたべたい?」ニコ



じんつう「おさかな!」



神通「たべにいこっか」



じんつう「おー!」



那珂「なんだかんだ適応してるじゃん」



なか「まむ~」



那珂「mam だなんて照れるわ~」



なか「あ~」



川内「遠い目で見られてるぞ・・・」



せんだい「zzz」



川内「この子ずっと寝てるんだけど・・・大丈夫かな?」




本を読んであげる、これすごい難しい




妖精さん「オヘヤノカクチョウチュウデス」



川内「え?」



妖精さん「コレ」ハイ



川内「子供抱えてるんだから‥‥っと」



川内「子供の為に大部屋にします。俺もそこに住みます。以上」



川内「はぁ!?」



妖精さん「スウジカンデオワラセルノデオサンポデモシテテクダサイ」



せんだい「・・・むうう」



川内「ありゃりゃ起きちゃったか、それじゃよろしく」



妖精さん「リョウカイ」



・・・



川内「今日は寒いし暖房の効いてる図書室が一番だね~静かでいいね」



せんだい「まんま」グイグイ



川内「お?何何?ご本?読んであげよう」



せんだい「きゃーう」



川内「どの本?って、これまだあったのか神通の自作小説・・・」



川内「武蔵さん要るだろうから聞きに行こうね~」



せんだい「ね~」



川内「・・・あたしも現役引退かな~」




鎮守府炎上(予定)




鳳翔「私もうじうじなままじゃ進めません!」



間宮「(やっと本調子に戻ってくれたわね)」



鳳翔「まだケッコンカッコカリなら行けます!」



間宮「その調子です!鳳翔さん」



スイマセーン



鳳翔「あ、神通さん。すぐ行きまーす」パタパタ



間宮「やっと元気になってくれて・・・助かったわ」ホッ



・・・



天龍「提督、やっと男らしくなったよな」



龍田「そう?戦場では日本一って言ってもいい位男らしいわよ?」



天龍「あれは・・・馬鹿らしいとかの類じゃね?」



じんつう「こんにちわ!」



天龍「・・・」



龍田「あら~かわいい御挨拶だこと、こんにちわ」ウフフ



天龍「(おいおい龍田、この子絶対神通の・・・)」ボソボソ



龍田「お嬢ちゃん何才?」



じんつう「2さい!」ブイ



龍田「上手ね~」



天龍「2年前・・・ここの鎮守府が本格的に出来たの何時だ?」



龍田「提督が着任してから2年ちょいって所よ」



天龍「あいつ・・・メチャクチャ前に手出してんじゃねぇか!!」



龍田「結婚(本番)だったようね・・・これは~」



天龍「しかし神通もそんな素振り見せなかったな、これは凄ぇぞ」



龍田「うちが荒れるのは必須ね」




メチャクチャ腕痛くなる




那珂「ふっふふ~♪」



なか「うー♪」



長門「お、那珂えらい機嫌が・・・ん?」



なか「あう!」



長門「・・・なんだ?これ?」



なか「那珂ちゃんの娘!」



長門「は?・・・えぇ・・・?」



那珂「実は・・・」



・・・説明中・・・



長門「そんな事聞いた事無いぞ・・・」



那珂「指輪を手放す子なんていないと思うんだけどね・・・」ハハハ・・・



長門「そ、それならな・・・」ウズウズ



長門「そ、その・・・言いにくいんだが・・・」



那珂「?」



なか「う?」



長門「抱っこさせてください!」ドゲザ



那珂「・・・どうする?なかちゃん?」



なか「あ~い!」



那珂「優しく包むようにね」



長門「お、おぉう・・・」ダッコ



なか「うぅ?」



長門「おぉ・・・おおおおおおおおお」キラキラ



なか「きゃー」キャッキャ



長門「かわいい!可愛いぞ!!」



那珂「知ってるよ・・・あんまり激しく動いちゃダメだよ」




無邪気は邪気が無いだけで害はある




龍田「お名前は~?」



じんつう「じんつう!」



龍田「お母さんと一緒のお名前なのね~」



じんつう「うん!」



龍田「子供って素直で可愛いわね~」



天龍「見てるにはいいが、世話は大変らしいぞ?」



龍田「天龍ちゃん・・・ペットみたいに言わないでよ・・・」



龍田「一緒にご飯食べる?」



じんつう「えーっと」ウーン



じんつう「おねえさんえがおだけどわらってない」



じんつう「とってもぶきみ~だからやだ~」



天龍「く、くくくくひ」ヒーヒー



じんつう「ばいばーい」テテテー



龍田「・・・」



龍田「天龍ちゃん」



天龍「・・・なんだ?」



龍田「私ね、歌のお姉さんとか遊園地のキャストになりたかったの」



天龍「知ってるぞ、でも全部受けに行って落ちたんだろ?」



龍田「うん・・・全部の面接官に『君の笑顔はうち向きじゃない』って言われたの」



天龍「・・・」



龍田「その意味が解った気がするわ・・・」グッタリ



天龍「まぁ・・・そんなに落ち込むなよ、まだ大丈夫だって」



龍田「・・・子供って辛辣ね」




思った事、金って大切




赤ちゃん用品店



提督「すいません、離乳食ってありますか?」



店員さん「はい、ございますが・・・」



提督「1才と10ヶ月の子なんですが・・・どれを選んでいいか分らなくて」



店員さん「焦らなくてもいいですよ?新米お父さん。お子様のアレルギーなどは御存じですか?」フフフ



提督「すいません・・・それは、この表を貰いました」



店員さん「・・・2人とも特には無いようですね、でもやはり卵などは避けた方がいいかもしれません」



提督「ありがとうございます、あと服も欲しいんですけれど・・・」



・・・



提督「あらかた買ったぞ・・・」



提督「最後は・・・ここだ!」



ジュエリーショップ



店員「いらっしゃいませ」



提督「エンゲージリングを見たい」



店員「(この男・・・決める気だ、そんな目をしている)」



提督「宝石は大きくなくて・・・無くていい、素朴の中で個性が欲しい」



店員「畏まりました。御1つずつお持ちいたします」



・・・



提督「買い出し終わったぜ・・・ベットは・・・今度、今度にしよう」



提督「まさか1日に3店舗もジュエリーショップに行くとは思わなかった」



提督「出費もそれなりに・・・通帳に入れっぱでよかった~」



提督「帰りますか」シュー



提督「あっ・・・いでででででで」シュー



提督「クリーム塗って無い!忘れてる!?ヤバイヤバイ」



提督「た、タクシーぃいいぃぃぃいいいぃ!!!俺を助けてくれー」



タクシー「すまん先客おんねん」



提督「裏切り者おおおおおおおおお」




新築って大体段ボールで埋め尽くされる




川内「うわ、広!?」



神通「凄いですね、居間に1人用の部屋まで・・・」



那珂「家の中に家・・・ここって何階よ」



じんつう「わーい」ダダダー



神通「じんつう!けがしますよ」



じんつう「はーい」



川内「神通の子ってアブレッシブだね・・・」



神通「まるでちいさい姉さんですよ」



川内「逆にこの子は大人しいもんだよ」



せんだい「まんま、まんま」



川内「どうした?」ヨシヨシ



那珂「やっぱり姉妹って事にしとく?」



川内「まぁ・・・それがいいかもね」



神通「血の繋がりは・・・あるんでしょうか?」



那珂「気にしたら負け、ママが違ってパパが一緒な時点でおかしいから」



神通「そうですね・・・」ハハハ



コンコン



川内「はーい」



提督「ただいま、色々買ってきたよ」ガチャ



川内・神通・那珂「お帰り!(お帰りなさい)」




初日はなにもしないで寝る、疲れて何もする気起きない




提督「家具とかは明日以降搬入しよう」



川内「あいあい」



那珂「結構買ってきたね・・・ミルクは・・・もう要らないかも」



提督「そうなの?よく分らんから手当たり次第に買ってきたな」



神通「これだけあれば、何とかなりそうですね」



なか「zzz」



せんだい「zzz」



提督「ちび2人は寝たか」



川内「あたしの事は思えない大人しさだよ」



提督「いい所だけ似たのかもな」



川内「それどういう事さ!」プンプン



提督「じんつー」



じんつう「はーい」タタター



じんつう「じゃんぷ!」ピョン



提督「こらこらあぶないぞ」ウケトメ



提督「元気なのはいいことだが」



神通「小さい頃の姉さんみたいです」



提督「長女ってのは何処でも元気なもんかねぇ?」



じんつう「ん~?」



那珂「新生活ねぇ・・・那珂ちゃんアイドルどうしよ」



提督「続けたいか?」



那珂「もちろん、でもあの子を置いてけないよ・・・まだ10ヶ月だし」



提督「別に俺達だけじゃなだろ?鎮守府全体で面倒みるよ」



提督「皆・・・快く受け入れてくれるんじゃないかな・・・多分」



那珂「そこははっきり言って欲しかったよ・・・」



川内「あたし達も前線から遠のいたら戦力落ちるしね」



提督「そこら辺は何とかするさ」



神通「行き当たりばったりですね」



提督「そんなもんなんじゃね?人生って」




年齢順はオリジナルです




じんつう「zzz」



神通「みんな寝ちゃいましたね」



川内「あんだけはしゃげば疲れるよ」



那珂「けっこう肩にくるね・・・1日抱っこは辛いな」



提督「3人とも・・・ちょっとこっち来てくれ」



川内「あーい」



・・・



川内「何用かな?」



提督「改めて確認しとこうかなと思ってね」



神通「何をですか?」



提督「俺達のことだよ」



那珂「???」



提督「俺達にはなんやかんやで子供出来たろ?」



川内「・・・改めて考えてみると半端ないね。鎮守府でもまだ知らない人いるし」



神通「私は一緒に食堂行きましたけど・・・」



那珂「えっ・・・それなんか言われた?」



神通「天龍さんが『やっぱりな・・・』って言ってました」



提督「俺が屑みたいに思われてる!?」



那珂「長門さんとか嬉しそうに抱っこしてたよ」



川内「あの人子供好きそうだよね」



提督「鎮守府内は何とかなるだろう・・・それよりも指輪だよ」



神通「・・・はっ!?」



那珂「そう言えば消滅したね・・・この子達と引き換えに」



提督「なので、俺が買ってきました!!はいこれ」ワタシワタシワタシ



川内「おぉ・・・」



提督「俺の薬指は3本無いので指から掛けさせてもらう」



神通「わぁぁぁぁ」キラキラ



那珂「(あ、値札付いてる・・・はちじゅ!?)」



提督「俺から言わせてほしい」



提督「お前達を愛してる、必ず守る・・・俺と・・・結婚してくれ」



提督「・・・」



シーン



提督「なんか言ってくれよ・・・こっぱずかしい」



川内「ありがと、でも今とあまり変わらないでしょ?」



神通「そうですね」フフフ



那珂「那珂ちゃんも別に正妻面とかしないしね☆」



提督「ありがとな」



提督「・・・ドアの前にいる重巡洋艦に告ぐ」



提督「俺の告白を記事にする事だけは許してやる、お前の仕事だしな」



提督「うちの家庭を記事にしたら殺す、覚えとけ」



<・・・ハイ




愛って偉大




天龍「・・・まぁこうなるわな」



陸奥「逆にそっちの方が安心できる子も多いんじゃない?女の園の唯一の男だし」



熊野「初見で3人奥さんが居たら不安しか感じませんわよ?」



鈴谷「可愛いよね~子供達~カレ―食べるかな?」



熊野「ちゃんと辛さ調節しなさいよ?」



鈴谷「だれが辛口を子供に出すか!カレーへの冒涜だよ」



長門「・・・子供、いいなぁ」



北上「母とか如何なのもなのでしょうか?」



天津風「起きたら別世界である・・・」



木曾「子供ねぇ~あんまり泣かないでくれると嬉しいが」



ワイワイガヤガヤ



扶桑「結婚ですか・・・おめでたいですね」



翔鶴「提督からも自信と幸せが溢れているようです」



鳳翔「・・・御二人はなぜ平然としてるんですか?」



扶桑「ふむ・・・難しいですね」



翔鶴「単に・・・愛ですね、どんな事があろうと私は提督を愛していますから」ニコ



扶桑「提督はお優しい方です、奥さんにも私たちにも愛を振りまいてくれます」



鳳翔「・・・よく分りませんが、なんだかすごい説得力です」




親戚の集まりでの赤ちゃんはこんな感じ




電「可愛いのです!」



せんだい「うっうー」



川内「座って抱っこしてあげてね」



電「なのです!」



雷「じゃぁ、行きましょう。おててつないで」



じんつう「はーい♪」



雷「れっつごー」



じんつう「おー」



神通「しっかり者のお姉さんが沢山いてとても助かります」



響「・・・」



なか「・・・あう?」



響「うらー」



なか「うあー」



響「ノンノン、うらー」



なか「うばー」



暁「変な言葉教えんな!!」



なか「・・・うぅ?」



響「君は素晴らしい才能があるんだよ」



暁「私には何処がどうなってその結論に行きつくか分らないわ・・・」チョンチョン



暁「ん?」



なか「だぁ・・・」ポンポン



暁「えっ・・・(あたし慰められてる・・・?)」




人それぞれだけど仕事くらい覚えよう、お願いします




提督「・・・」カキカキ



北上「・・・ほー」カキカキ



提督「どうした?」



北上「いえ、前よりも熱心だと思いまして」



提督「そりゃな、妻も娘も出来た。気合い入るだろ」



北上「大本営でも寿退役していく艦娘の方々を見てきましたが」



北上「そんな気持ちなのでしょうか?」



提督「一番は戦場に出る事も無く愛する人と一緒に暮らす安堵感じゃないのか?」



北上「それもそうですね」フフ



提督「結婚する時わかるさ」



北上「それは経験談ですね」



提督「おうともさ、今は難しいがいずれ素敵な人が見つかるさ」



北上「肝に銘じておきます、こちらは終了しました」



提督「その執務スピードはすでに人の領域を超えていると思うんだが・・・」



北上「そうでしょうか?」



提督「今日使ったペンの数は?」



北上「ボールペン3本ですね、2本は折れてしまいました」



提督「普通に書いてたら折れないと思うんだが・・・」



提督「いつも隣で紙破れるんじゃねぇかってくらい音してるし・・・ボキボキ折ってるし」



北上「私にとっては普通ですけどね・・・特に仕事中は筆が乗るんです」



提督「筆が乗ってるな凄い荒波に・・・だから折れるのか・・・納得」




愛は均等に平等に・・・不可能だけどこれが理想




川内「じんちゃーん」



じんつう「なぁに?」



川内「ママがよんでたよ?いっしょにいこっか?」



じんつう「はーい」



・・・



神通「なかちゃん、おいしい?」



なか「だう!」モグモグ



神通「たくさんたべてね」



なか「う~」



・・・



那珂「ごほんすきね~まるで神通ちゃんみたい」



せんだい「まんま」



那珂「貴方のお母さんは姉さんでしょ?」



せんだい「まんま!」



那珂「神通ちゃんも姉さんも那珂ちゃんもまま?」



せんだい「まんま!」



那珂「なら3人で愛してあげないとね♪」ギュ



せんだい「う~」



那珂「ごめんごめん、読むね」




あの雑誌は結構重宝した




明石「いや~まさかこんな雑誌を仕入れる事になるとは・・・」つひ○こクラブ



明石「すごいな・・・私の店本屋にみたいな品揃え」



神通「明石さん取りに来ました」



明石「いらっしゃいませ、○○○円です」



神通「いつもすいません、ちょっと待ってくださいね」



明石「あ、指輪・・・提督からですか?」ニヤニヤ



神通「そんなところです」



明石「がめつい質問ですがおいくら万円ですか?」



神通「値札には八十・・・」



明石「有難う御座います。そこまでで十分です。すいませんでした」ペコ



神通「はぁ・・・そうですか?」



明石「提督からの愛が見えますね」



神通「そんな・・・こと・・・」テレテレ



神通「じゃぁこれでお願いします」



川内「神通ーじんちゃんがぐずっちゃったー」ヒョコ



神通「!?お釣り要らないです。では」ギューン



明石「・・・ぁぁぁ」)゜O゜(



明石「ここの姉妹は揃いも揃って・・・お釣り持ってけえええええええええええ」




母性ってある人は年齢関係なくある




曙「ふーん」



潮「かわいいね」



朧「・・・」



せんだい「・・・だう」



朧「本読む?」



せんだい「きゃー」



漣「意外な組み合わせ・・・でも可愛いから許す!」



曙「あんたは平常運転ね」



なか「ううううううう」グズグズ



曙「はいはーいごめんね~」ダッコ



曙「貴方はあのピンクみたいにならないでね~」タカイタカーイ



なか「ういー」キャッキャ



漣「納得いかんとです・・・」




やっぱりこんなイメージ




鳳翔「・・・」



間宮「・・・」



鳳翔「間宮さん?」



間宮「あの・・・その・・・なんていうか・・・」



せんだい「だー」テテテテ



鳳翔「あら、せんだいちゃん?じっとしてましょうね?」



じんつう「おそといきたーい!」



鳳翔「きょうはさむいからメッです」



なか「zzz」



鳳翔「大人しくて助かるわぁ・・・じゃなくて」



鳳翔「なんで私が保母さんやってるんですか!」



間宮「とてもお似合いですよ?」



鳳翔「・・・まぁ子供は好きですけれど」



間宮「川内さん達今日は忙しいんですよ!那珂さんもテレビの収録ですし、お願いします!」



鳳翔「私・・・いつから保育園の先生に・・・」



じんつう「だー」ダダダー



鳳翔「間宮さんも見てくださいよ?」



間宮「わかってますよ」




部屋汚いのはデフォ




陸奥「・・・姉さん、もうちょっと部屋綺麗にしなさいよ」



長門「んぁ?」ゴロゴロ



陸奥「炬燵から出てこないし、ゴミくらい纏めてよ」



長門「後でやる~」



陸奥「その”後でやる”はゴミの日ギリギリじゃない!」



長門「・・・煩い奴だ」



陸奥「・・・そんなんじゃ男なんて寄って来ないわよ」



長門「知ってる、これまでに寄ってきた事が無い」



陸奥「諦めてるし・・・」



提督「長門~出撃だぞ~なにして・・・うぉきたねぇ!!」



長門「おー提督~今日出撃だったか?」



提督「そんなんじゃ彼氏もそうだが母親にはなれんだろうな・・・」



長門「・・・」



提督「一生独身貴族は辛いぞ?」



長門「・・・」



提督「老後1人とか考えたく・・・」



長門「むつうううう提督がいじめるううう」




同じ者は魅かれあう




天津風「アドミラルよ・・・」



提督「どうした?なんか用か?エアヴァルトゥングヴィント」



天津風「永遠の契りとは如何な物であるか?」



提督「ん?結婚ね~お前にはまだまだはえーよ」



天津風「それは承知である、いかに我が風邪の惷族であろうと明白だ」



提督「まぁ・・・一言で言うと幸せかな~」



天津風「幸福・・・我等には程遠い言葉よ・・・」



提督「軍役の俺らにはそうかもしれんな」



天津風「悠久の理には果てしない荒野が広がるのみ‥‥如何に我が足掻こうと変えられぬ事・・・」



提督「なに、ゆっくりでいいんだよ」



・・・



川内「・・・(なんで会話成立してるの・・・)」




手紙




扶桑「拝啓 山城へ」カキカキ



扶桑『暖房器具が必要な冬本番となりました、お元気でしょうか?』



『最近、愛しの提督が結婚しました。少しさびしいです』



『でも彼は鎮守府内の誰にでも優しく、そして愛に満ち溢れています』



『あの時の言葉は未だに運命だと思うの、これも惚れた弱みかしら』



『私はこれからも、彼を愛していると思います』



山城「お体に気を付けて・・・扶桑より・・・」



山城「姉様・・・如何して貴方は愛人属性に塗れて・・・」オヨヨ




2才の時は運動メインで




提督「武蔵~」



武蔵「はい、なんですか?」



提督「実はお願いがあってさ・・・」



武蔵「私の出来る範囲でなら・・・いつもやる事あまり有りませんし」



・・・



武蔵「では、今日は言葉のお勉強です」



じんつう「はーい」



提督『すまんが見てやってくれ、じんつうは母親と違って元気っ子だから手が掛るかも知れんが』



武蔵「いい返事ですね、この絵を見て何か当ててね・・・これな~んだ」



鈴谷「はい!リンゴです!」



熊野「何やってるんですの・・・」



じんつう「くぅ~まけない」



鈴谷「掛ってきな」



熊野「2才と戦うなんて手遅れかもしれません」




友軍はいずこへ




提督「ふと思ったんだが・・・」



川内「なにさ」



提督「いままで結構連合艦隊とか作戦とかやってきたけどさ・・・」



川内「うん」



提督「戦場で友軍に合った事無いんだよねぇ・・・」



川内「・・・そうだね」



提督「いくらうちが夜戦メインと言っても1回位出会ってもいいだろうに・・・」



川内「でも各鎮守府遠いじゃん?」



提督「俺らのほかにも横須賀勤務は山ほどいるぞ?」



川内「奇跡なんじゃない?」



提督「俺達・・・ハブられてる?」



川内「怖い事言わないで!・・・うちは異端レベルだけど・・・」



提督「確信持てねーな」



川内「そだね」



提督・川内「・・・」



提督「でも俺幸せだし!こんな可愛い奥さん出来たし!娘も出来たし!」



川内「・・・提督///」ポッ



イチャイチャ



青葉「執務なんで引き受けたんだろ・・・1時間前の私を殴りたい」カキカキ




気を使うのは難しい




木曾「おぅ鈴谷、何熱心に書いてるんだ?」



鈴谷「これはね~宿題!」



木曾「・・・・・・お前日本語すら忘れたのか」アキレ



鈴谷「そんな訳あるかい!・・・やっぱり一緒に受ける人が必要だと思うんだよね~」



鈴谷「さびしいじゃん、と思ってね」



木曾「・・・お前じゃなくて駆逐艦がすればいいんじゃないのか?そっちの方が年齢近いし・・・電達とか」



鈴谷「・・・」アッ・・・



鈴谷「いや、でも皆忙しかったし↑?私が適任だと思ってね」アセアセ



木曾「そこは大人の余裕見せろよ・・・すっげー惨めに見えるぞ」




愛用キャラはメイ




川内「よっ!はぁああああああ」ガキンガキンガキン



神通「ふん!・・・たぁあああ!」ガガガガガ



那珂「・・・なんで戦ってるの?」



提督「2人が久しぶりに体動かしたいって言ったからな」



那珂「怪我したらどーすんのよ・・・」



提督「大丈夫だろう・・・子供居るのにそこまでしないって・・・」



川内「・・・」



川内「ニンニンニン・・・ニニニン」シュシュシュシュシュ



那珂「なんか1人でChoo Choo TRAINしてる人が居る・・・那珂ちゃんの姉だった・・・」



提督「死角から手裏剣とクナイって・・・頭に血が上ってるな・・・介入準備しとこ」



川内「雷禊断!」バリバリチュドーン



神通「いつも技が大振りすぎです!」スカ



神通「・・・はぁぁぁぁあ」ダダダダ



神通「ライジング・フォース!」シュバーン



川内「・・・」シュン



神通「変わり身とは・・・厄介なことで」



川内「・・・神通、あんたも大振りすぎ」フフン



提督「・・・俺はもう動じない、嫁が雷出そうと見えないスピードで一閃しても」



那珂「修理費だけだね、頭抱えるのは」




心はほかほか、体は・・・





電「最近、鎮守府内がとても暖かいのです」



雷「暖房がんがんね、乾燥しちゃうわ」



暁「最近人増えたものね・・・風邪引いたら大変だし」



電「外は吹雪いてるのです・・・内はとてもほっかほか」



電「そして雰囲気もとっても暖かいのです!」



雷「皆和気藹藹としてるわね、とてもいいことだわ」



暁「そうね・・・響?そこで何やってるの?」



響「ん?」



響「外で倒れてるんだよ・・・さむそー」



暁「なんで言わないの!?早く内入れないと凍死だわ!!」



響「雪が積もってるんだよ・・・バイオレンスー」ヒャアアア



暁「はやく司令官呼んできなさい!!はやく!!」



電「なのです!」タタター



雷「やかんにお湯入れてくる!」



響「響は何をすればいいんだよ?」



暁「え~っと・・・一緒に来なさい!あの人中に入れるわよ!!」




お金の話




提督「来客なんて聞いてないぞ!」



電「なのです!」



提督「何処の部屋だ?大事になって無いといいが・・・」



雷「こっちよ!」



提督「おじゃましまーす」



医務妖精さん「オツカレサマ、ダイジョウブダヨ。タダノヒンケツ」



提督「外でぶっ倒れてる時点で大丈夫じゃないんだが・・・」



???「zzz」



提督「寝てるみたいだし取りあえずはオッケー」



提督「だれかこの人見覚えある?」



電「ないのです・・・」



雷「ないわね」



響「ノン」



提督「なら今日は遅いし、明日だな」



医務妖精さん「ワタシガミテオキマスヨ、キョウハヤキンシフトナノデ」



提督「いつも苦労かけるよ、医務室前に張り紙しておく」



医務妖精さん「キュウリョウアゲテクレテモイインデスヨ?」



提督「それは来年度の契約更新でな」



電「大人のお話なのです」



提督「お前達は未成年だから、この契約ってのがあるぞ。安心しろ」



雷「へー」



暁「それに私達お小遣い貰ってるじゃない、よくお金持つわね・・・」



提督「無いと何も買え無いじゃん?そんなの退屈だしな」



医務妖精さん「ワタシガイウノモナンデスガブガイシャノマエデスヨ」




悪天候=来訪者フラグ




???「・・・」ムク



???「ここは・・・」



妖精さん「zzz」



???「何とかたどり着いたようね・・・妖精さんを見るのも懐かしい」



コンコン



???「・・・はい」



提督「おはよう、御嬢さん。大丈夫かな?」



???「助けて頂きありがとうございます、倒れるちょっと前までの記憶しかなかったのですが」



提督「女の子が1人で吹雪の中出歩くのはあぶないぞ?」



提督「すまないが少し聞きたい事がある」



???「はい」



提督「うちには外部に機密か洩れないように検問所とバリケードで囲っている」



提督「どうやって入ったんだ?」



???「・・・私の姉がここに居ると説明したら。後これ、私の身分証明です」ハイ



提督「ふむ・・・元艦娘か。それによく見れば似ているな、疑うような真似をしてすまない」ペコ



提督「検問所の奴らは何をやってる・・・連絡くらい入れろ!・・・って今まで連絡なかったな」



???「いいんです、連絡も入れずに来た私が悪いんですから」



???「貴方は、ここの提督さん?」



提督「そうだよ、俺が提督、ようこそ横須賀に。お名前を聞いてもいいかな?」



???「私は・・・」




ズバズバ言う人の方が付き合いやすい





提督「そろそろかな?」



コンコン



扶桑「失礼します、お呼びですか?」



提督「君にお客さんだ」



山城「お久しぶりです、姉様」



扶桑「山城っ!どうしたの!?」



山城「姉様のお顔を見たくなりまして、家業を継ぎ一段落したので」



扶桑「そうだったの・・・昨日噂になってた倒れてた人は貴方なのね」



山城「持病なので・・・こればっかりは」



扶桑「でもよかったわ、元気そうな山城の顔が見れて」



山城「姉様もお元気そうで」



提督「積もる話もあるだろうし、俺は仕事に戻ろう。なにかあったら呼んでくれ」



扶桑「ありがとうございます」



提督「じゃあな」バタン



山城「・・・あの人が姉様の言う愛しい人ですか」



扶桑「そうよ」



山城「しかし奥さんが居るなら諦めて別の恋を探しても・・・」



扶桑「・・・一般的にはそれが普通ね。でも私にとって忘れなれないの・・・」



山城「姉様・・・それは・・・美しい愛ではなく、唯の未練では・・・?」



扶桑「・・・」グサ



山城「いつも姉さんは1歩後を歩くからいい人を取られるんです、今回は・・・運が無かったですけど」



扶桑「や、山城?」グサグサ



山城「女の期限って結構短いんですよ?今のうちにキープしとかないと後々困ります。もっと積極的に」



扶桑「(こんなに言う子だったかしら)」グサグサグサ




壁ドンしたいけどしたら死ぬ




川内「へー扶桑さんの妹さんか」



提督「らしいぞ?身分証明にも書いてあったし」



せんだい「あーう?」



提督「ん?どうした?」



せんだい「だぁだ」



提督「よーしこっち来い」ダッコ



川内「ふ~ん、元艦娘ね~それで実家継ぐとは・・・出来た人だね」



提督「今のご時世、実家継がない奴も多いかな」



せんだい「うーう!」グイグイ



提督「ほーら高い高ーい」



せんだい「きゃー」キャッキャ



提督「それに配偶者ありだったから、寿退役のついでにって感じかもな」



川内「え!?結婚してるの?」



提督「苗字は変わって無いからな・・・婿入りじゃね?」



川内「はぁ~お姉さんとは全然違うね」



せんだい「あ~↑♪」



川内「きょうはご機嫌ね、パパが居るからかな?」



提督「3人でゆっくりなんてあんまり無いからな」



川内「今日は私の独占だし~」ギュ



提督「こら、お前までくっ付くな」



川内「いいじゃ~ん家なんだし~」



イチャイチャ キャッキャ



天龍「・・・」←死んだ目



天龍「死ね、お隣死ね・・・こんなん寝れるか・・・」



天龍「1人部屋になってからいい事ねぇ・・・」




慈悲の手を 救済を




提督「・・・なんだこれ」



扶桑「・・・」グッタリ



山城「お疲れ様です。提督さん」



扶桑「・・・サマデス」



提督「なんか元気ないけど大丈夫?」



扶桑「ハイ・・・なんとか・・・」



山城「姉様はすこしメンタルが弱いだけなので大丈夫です」



提督「・・・そうか」



山城「もう少し姉様には・・・というか貴方も貴方です」



提督「俺?」



山城「期待だけさせておいて別の女と結婚って・・・貴方鬼ですか、というかこの鎮守府よく壊滅しなかったですね」



提督「おぅ?」



山城「昔、結婚→クーデターという流れが多かったのに・・・私の所もそうでしたけど・・・」



提督「よくわからんがうちは皆いい子だしな」



山城「・・・姉様、これは無理です。無自覚に飼い殺されて餌も与えられずに終わります」



扶桑「私は、それでも・・・」



山城「・・・全く、提督さん」



提督「はい」



山城「うちの姉貰ってください。3人と結婚ならもう4人も変わらないと思うんですよ」



提督「それは・・・」



山城「姉様がお嫌いだと?」



提督「いやね、俺でも3人と結婚で悩んだぜ?これ以上は・・・」



山城「貴方の賃金なら10人位まで養えるでしょう?」



提督「いや、だから・・・」



・・・



扶桑「山城・・・私の為に・・・いい子だわ」ブワ



青葉「(絶対違うと思うんですけどね~)」←屋根裏



青葉「これ以上結婚されてもネタにならないんですよね‥‥」



響「そうなんだよ?」



青葉「そうなんで・・・え・・・?」



青葉「響ちゃん?ここにどうやって入った?」ダラダラ



響「通路で遊んでたらここに居たんだよ、ビックリ」ワーオ



青葉「・・・うん、みんなにはないしょだよ」




残業 must die




提督「あ~眠い、腰痛い」カキカキ



北上「口より手を動かせば早く終わりますよ?」ズババババ



・・・



提督「よし、今回の編成は・・・春雨旗艦だな」



天龍「あのちびっ子で大丈夫か?」



提督「サポートはお前と長門にさせる、中破手前になったら帰ってこい」



天龍「あいよ、甘いね~中破進軍までなら全然行けるが」



提督「万が一だよ、想定しとかないとな」



・・・



提督「すまんがこの一覧の強化よろしく」



明石「了解です!最近工廠でのお仕事が増えて嬉しいです!」



提督「それは良かった、言っとくがそれ以上するなよ?」



明石「分ってますって~」



・・・



提督「何?食材の仕入れの見直し?」



鳳翔「そうですね、今のでも問題無いのですが・・・一応定期的に物価の確認などをしておければと」



提督「そうだな・・・俺は専門外だからな・・・お任せするわ」



鳳翔「いいのですか?」



提督「現場の人が納得すれば皆も納得するでしょ」



鳳翔「・・・では見直し後一覧をお持ちしますね」



提督「ありがと」



・・・



提督「あぁ・・・残業死すべし・・・今日も朝手前だよ・・・」



提督「ただいま~」ガチャ



シーン



提督「だよな~そりゃそうだよな・・・」



提督「俺も着替えて、寝よ」



カチャ・・・キィ・・・



なか「だぁ!」



提督「あり?なか、何で起きてるの?」



なか「あうあうあう」ハイハイ



提督「ちょっと待ってくれよ~・・・よーし」ダッコ



なか「だだ!」ペチペチ



提督「出迎えありがとな」



那珂「あれ?なかちゃーん、どこ~」ガチャ



那珂「あ、提督お帰り。今日は遅かったね」



提督「ただいま」




ぱっと見ならもう母親2年目




神通「あれ?じんつう?どこ~」キョロキョロ



龍田「山城さんが見てくれてたわ~」アッチ



山城「元気ね~」ナデナデ



じんつう「♪~」アシパタパタ



神通「すいません、見て貰っちゃって」



山城「いえいえ、大丈夫ですよ。私も子供が出来たらこんな感じなのかな・・・と」



神通「結婚してどのくらいで?」



山城「言ってもまだ4ヶ月くらいで・・・私も旦那も決心がつかないみたいでして」



神通「(私より結婚歴が長いです・・・大先輩もいい所です・・・)」



山城「先輩として色々ご教授願いたいですね」フフフ



神通「い、いや・・・私もまだまだでして」



山城「そんなご謙遜を」



神通「いえいえ」ウフフ




雪が積もったら




電「ゆきなのです~」



雷「銀世界ね~真っ白」



暁「寒っ…」



響「アクセルシンクロー」ダイブ



響「おー銀世界…でもこの世界は動けないらしいんだよ」スッポリ



暁「電、雷…響が埋まったわ、掘り起こすの手伝って」






提督「ちび達は元気なもんだ」



那珂「那珂ちゃんは外に出る気すら起きないよ」



提督「大人になればな…って、ん?」






天龍「はぁ…はぁ…」ゼエゼエ



鈴谷「ぐっ…ゲホッ」フーフー



天龍「おらぁ!いい加減くたばりやがれ!」シュ



鈴谷「あんたには…負けない!!」シュ



長門「41㎝2連砲を食らえ!」ボンボン



陸奥「ちょ!?姉さん!?それ変な音出てる!投げる時変な音出てる!!」



龍田「ふんふふ~」ケズリケズリ



熊野「何をしているのですの?」



龍田「雪玉に氷柱を」



熊野「殺したいくらい嫌いな人でもいるの…?」



木曾「くそ、長門の雪玉が圧力掛けたみたいに堅ぇ…これ凶器だろ」



春雨「ひやぁぁぁぁぁ」ガクブル ドカーンドカーン



木曾「そこのピンク、そこじゃなくて俺の後ろに来い!」



春雨「は、はい」



木曾「ここから動くなよ、俺が盾になってやるから」



春雨「はい…///」



夕立「ぽぽーい」クルクル



天津風「なぜ、なぜ因果が逸れる…!!なぜ我の運命から逃れれる!!」シュシュ



夕立「カーニバル?っぽいー!!」ドドドドド



曙「ちょ!?空から雪玉が!避難よ!」



潮「」チーン



漣「隊長!潮隊員が被弾しました!」



曙「ほっておきなさい!今は我が身よ!」



漣「yes、mam!」



伊19「この格好は…流石に…無理なのね」バタ



伊168「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク」






提督「なんぞあれ…戦場になってるぞ」



那珂「青葉さん主催の雪合戦だね、賞金は2000円。ビリから徴収(駆逐は除く)らしいよ」



提督「青葉が賞金出さねぇのかよ!!」




皆で楽しむ!




扶桑「みなさん元気ですね~」



山城「部外者の私が参加しても?」



青葉「人数は多い方が盛り上がるので」



武蔵「私は・・・何するんですか?」



鳳翔「私・・・引退してるんですが・・・」



翔鶴「私・・・事務専門なんですが・・・」



青葉「皆さんは参加者を無差別で攻撃してください」



青葉「簡単に言うと邪魔してやってください」



扶桑「取りあえず投げればいいのね?」



鳳翔「私達は・・・」



青葉「空母のお二人には・・・こちらを」



翔鶴「弓と・・・これ何ですか?」



青葉「明石さん企画妖精さん開発で作った矢?らしいです何製かはよくわかんないです」



鳳翔「柔らかい?よく分らないけど不思議ね」



青葉「ぶつけても雪玉が当たった位のダメージで済みます、使う人で多少誤差が出ますが」



青葉「盛り上げ要因として頑張ってください!」




普段大人しい人ほど実力が見えない




天龍「お前メチャしぶといな」



鈴谷「当り前さ、・・・私にはやらなければならな・・・グボハァ」ズザー



天龍「は?」



扶桑「あら?力加減が・・・」



陸奥「ブボッ」パーン



山城「私も少し鈍りましたね・・・昔なら首くらい取れてたと思うのですが」



天龍「扶桑と・・・その妹か、忘れてたがあいつ等戦艦だったな・・・どうりで、あぶねぇ!!」ドカーン



・・・



長門「私とやるのか?武蔵よ」



武蔵「これも私の役目、行きます!」



長門「来い!」



武蔵「行きます!46㎝3連装砲!」ドドドン



長門「何!?私よりも遥か上の・・・ぐわああああああ」チュドーン



・・・



北上「ちょっと待ってください!私参加してないです!待って!危なっ」



鳳翔「・・・フフフ」ギリギリ ヒュンヒュン



翔鶴「すごい性格変わってます・・・そこっ」ヒュン



木曾「ぐぁ!」バタ



龍田「空母勢も中々キャラ濃いわね~」



熊野「普段大人しいですものね」




常に見守る側にいたい




提督「下は地獄だな・・・」



那珂「うん・・・医務室に連絡は入れといた」



提督「お前は出るなよ?怪我なんてされたら困る」



那珂「優しいんだね~」



提督「怪我されたら・・・俺が困る」



那珂「へ~昔はそんな事言わなかったのに~これも惚れた弱み?」ニヤニヤ



提督「そういうことだ。嫁が怪我したらそりゃ困るだろ?」



那珂「そんなことしないから安心してよ」



チュドーン ウワー シヌー



提督「・・・止めた方がいいかな?」



那珂「そだね、死人出そう」




本気で遊ぶと次の日が怖い




川内「全員館内に入れたよー」



神通「部屋が足りなかったので・・・取りあえずで医務室と多目的室に搬送しました」



提督「全員の症状は?」



川内「凍傷が8人、気絶が3人・・・」



提督「雪合戦ってこえーな」



川内「子供達出さなくてよかった・・・ホントに」



提督「そんなに2000円が欲しかったのか・・・」



川内「遊びの一環じゃないの?」



提督「せめて自分達の立場を理解して欲しいもんだ・・・」



神通「明日には・・・皆元に戻ってますよ」



提督「今日はこの後第2期訓練生が到着するんだが・・・」



川内「何人?」



提督「1人」



川内「1人?それ2期生とか言ってもいいの?」



提督「名称は付けとかないとな・・・成績優秀で学費とかも全額免除の超エリートらしいぞ」



川内「へー」



神通「そんな子が何故うちに?」



提督「元帥の爺の推薦だとよ、絶対メンドイ性格だから押しつけやがったな」



那珂「うちは緩いからね~」



提督「こんな状態じゃ舐められても仕方ないな・・・」




凍傷はお湯につけて治すんだけどめちゃ痛い




提督「お前ら元気か~?」ガラ



天龍「あぁ?提督じゃねーか、どした?」



提督「お前らな・・・もう少し節度をもった・・・てか元気そうだな」



天龍「俺は被害軽微で済んだからな、あっちは凍傷で‥‥そっちは気絶」



提督「ここは野戦病院かよ・・・」



天龍「誰かに用か?」



提督「いや、別に?様子見に来たんだよ」



天龍「俺も今暖めてる所だ、結構叫び声とか聞こえてくるぜ?痛いから」



提督「・・・俺の鎮守府がブラックみたいに見える」



ギャアアアアアアアアアアアアアイダダダダダアアアアアア



提督「・・・訓練生ビビらないといいけど」



天龍「夜しか攻略しないから!ブラックでも・・・」



提督「それ皮肉だろ」




外から見れば世紀末




提督「そろそろかな?」



リンゴーン



提督「来たか」



ガチャ



秋月「秋月型防空駆逐艦、一番艦、秋月。ここに推参致しました。お任せください!」ビシ



提督「元気いいね~よろしくな」



秋月「は、はい・・・(何この人・・・髪白っ!目赤っ怖っ!)」



提督「俺がここの提督ね、爺からの推薦だろ?学校でも文武両道だったと聞いてるよ」



秋月「(じ、じじい!?元帥様を爺呼ばわりするなんて・・・この人凄い不良?)」



提督「細かい所は案内しながらにしよう、ついておいで」



秋月「はい・・・」テクテク



・・・



提督「ここが多目的室、出撃前とかのブリーフィングをする所」



鈴谷「いやだああああああ、お湯いだだだだだだああああああ」アアアアアアアアアアアアアア



医務妖精さん「トチュウデヤメルトアッカスルカラ!ガマンシテ」



陸奥「あ、あぁ・・・姉さんに任せれば余裕だと思ったのに・・・また爪が・・・」トホホ



長門「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお、私は負けんぞおおおおおお」ガマンチュウ



木曾「うるせぇ!!黙って我慢してろや!!」



潮「」チーン



春雨「」チーン



・・・



秋月「・・・なんですか?これ?(なんで野戦病院なの?)」



提督「これはな・・・こいつらが馬鹿(雪合戦)してな。全く・・・」



秋月「馬鹿・・・ですか」



提督「こんなんで出撃に支障出たらどうすんのよ・・・」



秋月「(お父さん、お母さん・・・私、凄いブラックな所に勤務になりました)」シクシク




アイドルの結婚は株価にも影響するレベル




提督「成績主席、陸上部でインター出場、生徒会の副会長ね・・・凄いな!?」



秋月「それほどでも・・・」テレテレ



川内「おぉ~新人ちゃんかな?」ガチャ



神通「はじめまして」



那珂「ちわーす」



秋月「どうもこれから・・・ってアイドルの那珂ちゃん!?」



那珂「あれ?那珂ちゃんの事知ってるの?もしかしてファン!?」



秋月「テレビで見ない日が少ない位ですよ!!うわーすごいなー」



那珂「な、なんかありがとね」テレテレ



提督「こらアイドル!話を持ってくな」



秋月「・・・ハッ!すいません!」



提督「別にいいよ、紹介しとくか・・・うちの秘書艦達だ」



川内「川内型1番艦の川内!」



神通「その妹の神通です」



那珂「那珂ちゃんでーす」



秋月「秋月と申します!よろしくお願いします!」



秋月「(凄いな・・・強いってオーラが出てる・・・)」



川内「提督、明日って暇?」



提督「なんだ?暇だが・・・」



川内「せんだいの服見に行きたくてさ~やっぱりもう少し欲しいじゃん?」



提督「それもそうだな・・・」



提督「いっそ全員の服見に行くか、那珂は大丈夫か?」



那珂「おっけーだよ!最近絶対ばれない変装が完成したから!」



神通「やっぱり・・・ブランド物の方が・・・でもすぐ着られなくなっちゃうし・・・でも・・・」



提督「似合うもの買うから値段気にすんなよ」



神通「やはりお優しいですね、さすが私の旦那様です」



秋月「へ?提督と神通さんは御結婚を?」



川内「あたしも~」



那珂「那珂ちゃんも~」



秋月「はい!?3人!?てか那珂さん結婚してたんですか?」



那珂「娘もいるよ~」ブイ



秋月「えぇーーーー!?」キョウガク



提督「家族とかにも内緒にしてくれよ・・・そうでないと・・・(那珂の芸能生活が・・・)なぁ?」



提督「頼むぜぇ・・・秋月」ニヤ



秋月「・・・(え?・・・私口外したら殺される?)」ガタガタ



提督「秋月?」



秋月「こ、ここここの秋月!この事は墓場まで持っていきます!!」ビシ



川内「中々気合い入ってるね~頼もしい」



秋月「(お父さん、お母さん・・・照月、鈴月、初月(ry・・・私もう此処から帰れないかもしれません)」ホロリ




唯の負け惜しみに聞こえる




山城「あ、もしもし?貴方?・・・元気よ?姉様の所に来てるわ」



山城「えぇ・・・そうね、大丈夫よ。ここの提督も奥さんいるし・・・けっこう熱々だわ」



山城「そうね・・・フフ・・・ありがと」



扶桑「・・・」ジー



翔鶴「・・・」ジー



山城「・・・えぇ、そのうち帰るわ。それじゃ」ガチャ



山城「何か御用ですか?」



扶桑「旦那さんはどんな人?」



山城「前佐世保の提督です。今はうちの店の4代目ね」



扶桑「全然知らなかったわ・・・御挨拶に行かなきゃ」



山城「手紙に書くのも恥ずかしくてね・・・中々言いだせなかったの」



翔鶴「お子さんは?」



山城「それがまだで・・・店の支店ラッシュが続いてまして・・・私も彼も忙しくて」



翔鶴「お幸せに!」



扶桑「幸せになるのよ!!」



山城「いえ、貴方がたよりはすでに幸せと思うんですが・・・」



翔鶴・扶桑「」グッサリ



山城「翔鶴さん?貴方は年上の男性がいいと思いますよ?」



山城「許容の範囲が広い包容力のある男性をお探しになっては?」



山城「姉様は年下、なんてどうかしら?女性の母性なんて好きな人多いわよ?」



2人「・・・でも」



山城「貴方達は欲しくても届かないものに縋り付きなんですよ!諦めたらどうですか?唯のウザい女になってますよ?」



翔鶴「ウザ・・・」パリーン



扶桑「届かない・・・」パリーン



パラパラパラ・・・



山城「こういう事言われ慣れてないとこ見ると箱入り娘ってのが分るわね~」




自分は○サイズ!っていう固定概念がある




提督「防寒具の発注しとこ」



川内「遅い気もするけど」



提督「50着位あれば充分だろ」



川内「そんなに居る?」



提督「そりゃ何があるか分らんしな、それとも今のままで出撃したいか?」



川内「・・・スパッツだけじゃどうにもならないね」



提督「だろ?と言う事でズボンも購入しとこ」



川内「鎮守府内で着ていいの?」



提督「別にいいがジャージじゃないぞ?」



川内「スカートだとジャンプ出来なくてさー」



提督「するなよ」



川内「採寸は?」



提督「SMLでいいだろ?めんどくさいし合った物とっていけば」



提督「それに・・・合わなくなったら恥ずかしいじゃん?」



川内「・・・そだね」




俺の中の秋月ちゃんは苦学生




秋月の部屋



秋月「こんな部屋1人で使っていいんですか?」



神通「えぇ、うちでは基本1人部屋があるから。仲良くなった子と部屋が一緒がいいって時は相談してね」



秋月「ありがとうございます!」ビシ



神通「頑張ってね」



・・・



秋月「ふぅ・・・これから始まる私の新生活」



秋月「頑張らなきゃ!」



秋月「うちは貧乏だし・・・私がしっかりしないと!!」



秋月「取りあえず布団の場所だけ確認・・・」ガラ



秋月「あれ?無い?・・・流石に・・・ねぇ?」



秋月「え?嘘・・・あるよね?それくらいは・・・」ポイポイポイポイ



ベット「」(  Д ) ゚ ゚




我が鎮守府の食堂は基本無料です




秋月「なんだ・・・ベットだったのか・・・布団に慣れ過ぎたな・・・」テクテク



食堂



秋月「お金足りるかな?」←学食気分が抜けてない



鳳翔「いらっしゃい、あら?新人の子かしら?」



秋月「秋月と申します、お世話になります!」



鳳翔「私は鳳翔、奥に見えるのが間宮さん。ここの台所を預かってるの、よろしくね」



秋月「はい!」



鳳翔「うちはメニューが多いからゆっくり選んでね」



秋月「いい人そうで良かった・・・でメニューは」



秋月「うぉぉ・・・壁の端から端まで書いてる・・・すごっ」



秋月「あれ?値段が書いてない・・・ハッ!?これはテレビで見た事ある 時価 って奴では・・・」ワナワナ



長門「鳳翔さーん、此処から此処までのを作ってくれ!」キラキラ



鳳翔「相変わらず食べるわね・・・ならちょっと待っててね」



陸奥「姉さん食べ過ぎそれ20人前位あるんじゃないの?」



長門「大丈夫だ!昨日と同じくらいだ」



秋月「(  Д ) ゚ ゚」ヒエエエエエエ



天龍「は~ら減った~♪」



龍田「天龍ちゃんはしたないわよ~」



天龍「げ、長門が先客かよ・・・結構時間掛りそうだな」



龍田「待つのも食事の楽しみの一つよ」



龍田「私は久しぶりにラタトゥイユが食べたいわ~」



天龍「お洒落だな、俺は精々ボロネーゼだな」



秋月「(よくわかんない単語が・・・なに?それ食べ物?)」




お店で頼めばもれなく収入印紙付きレシートが返ってくる




ワイワイ ガヤガヤ



秋月「はわわわ…」



提督「ん?秋月?どうした」



秋月「て、提督!」



提督「さては波にのまれて注文できてないな?俺が注文してやろう」



秋月「!?待ってください」



提督「どうした?まだ決めてなかったのか?」



秋月「え、いや…その…ここで一番(安い)のは・・・」コゴエ



提督「一番?一番か~えっとな~あれ」ユビサシ



秋月「?」



『DXビーフステーキ(肉5枚&大盛りご飯 スープ・サラダ付き)』



秋月「ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!」



提督「以外に食べる感じか~よし任せろ」



提督「鳳翔さーん、あのDXちょうだーい」



鳳翔「あら?いつもは頼まないのに…意外ですね」



提督「新人ちゃんがこれがいいってさ」



秋月「( ゚Д゚) 」



鳳翔「あら、そうなんですか。今から作るので待っててくださいね~」



提督「よし、後は待つだけだ」



秋月「(…終わった、私の人生終わった…あんなの絶対払えない…)」チーン




漫才は即興の方が上手くいったりする




せんだい「う~」



川内「きょうはなにたべよっか?」ニコニコ



せんだい「ば~う」



川内「ん?可愛いな~」ギュー



食堂



川内「多いな・・・なんで人だかり?」



<スイマセンオカネナイデス!!



秋月「おがねない゛んでず!ごべんなざい!かんべんじでぐださい!」ボトボト



提督「な、何?なんで泣いてるの?俺悪い事した!?」



秋月「うぢびんぼうで・・・財布にも1000円ずらはいっでなぐで!」オイオイ



提督「いや、お金は別に・・・」



秋月「うわあ゛あああああああああああん、ごめんなさああああい」ドゲザ



提督「誰か助けてええええええ!この子止めてええええええ」



川内「あんたのお父さん馬鹿だね」



せんだい「あう?」




給料上げて欲しい、いやホントに




提督「ハハハハハ、なるほどね、お金か~そうか」



秋月「///お恥ずかしい・・・」プシュー



提督「・・・苦労してるんだな」



秋月「私はお姉ちゃんだし・・・皆の為に頑張らないと」



秋月「父さんもお母さんも妹達の事で精一杯だから、せめて私だけでも手の掛らないようにと思って」



提督「えぇ子や・・・」カンルイ



提督「君の給料はこれだから安心しな」ハイ



秋月「いちじゅうひゃくせんまん‥‥」



秋月「提督?これは年収ですか?」



提督「いや月収」



秋月「ヒエー」



提督「ボーナスとMVPボーナスもあるから結構乗るぞ?そりゃ命張ってるんだ、これくらいな?」



提督「これでも駆逐艦では少ない方だけどな・・・夕立はテレビ出てるからこれの10倍はあるぞ?」



秋月「じゅ・・・じゅう・・・」バターン



提督「秋月!?」



秋月「」チーン



提督「起きろ秋月!DXステーキが来るんだぞ!?起きるんだ!」ユサユサ




スタバの注文は召喚魔法レベル




電「今日はハンバーグなのです!」



雷「私は肉じゃがよ、鳳翔さんのは美味しいわ~」



暁「ね~さすが鳳翔さんって思うわ」



響「ボルシチ!」



暁「響・・・他の頼んだら?昨日もそれだったじゃないの」



響「フム・・・ハッ!?」ピコーン



響「・・・ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ!!」



暁「え?なんて?」



響「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ」



暁「・・・」



響「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノォ・・・」



暁「よくスラスラと何回も言えるわね・・・」




噛み合わないもの




長門「・・・」モグモグ



陸奥「・・・」



長門「・・・ハムハム」モグモグ



陸奥「・・・」



長門「何をじっと見てるんだ?」モグモグ



陸奥「姉さんって美味しそうに食べるわね」



長門「美味しいんだから仕方ない」



陸奥「そんなもんかしらね~」



鳳翔「長門さーん、次の出来ましたよー」



長門「とりにいくー」ダダダー



陸奥「実年齢と精神年齢が噛み合ってないわ・・・」




美しく行儀よく




提督「・・・(秋月の家は裕福ではないのか・・・)」



秋月「はむっ!はむっ!」ガツガツ



提督「がっつくと詰まるぞ」



秋月「は、はい」モグモグ



提督「やっぱり子供には苦しい思いはさせたくないな・・・」



秋月「モグモグモグ、グボッ!?」←喉に詰まる



提督「(ふむ・・・といってもそんな理由で特別視出来る訳ないしな・・・)」



秋月「!?!?!?」ジタバタ



提督「・・・(今のままでいいかな)」



天龍「おい!提督!そこの喉に詰まらせてる!!」



提督「ハッ!秋月!?しっかりしろ!秋月ぃ!まだ死ぬんじゃない!」



秋月「・・・(私、今幸せ・・・かも)」チーン



提督「誰か掃除機持ってこい!」




段ボールが・・・消えない・・・




提督・川内型の部屋



川内「う~む・・・これは」



段ボールがまだある



川内「なんか家具と化してる・・・これは妻として・・・母としてダメな気がする」



川内「でも全部なんか載ってるし・・・退かすの大変だな・・・」



川内「何処から・・・」ウーム



せんだい「・・・う~」ジタバタ



川内「あ~ごめんね~どうしたの~」イソイソ



せんだい「だー!だ!」



川内「おなかへったの?ん?」



那珂「こうして我が家の段ボールは家具と化すのであった」




謎の言葉はもう諦め




提督「休日はいいな~のんびり出来て」



じんつう「ね~」←膝の上



なか「だー!」←抱っこされてる



せんだい「きゃー」ハイハイ



提督「せんだいーあんまり遠く行くなよ~」



せんだい「うっうっ!」ハイハイハイハイ



提督「はやっ」



せんだい「ぱっぱっぱ♪」ポイポイポイ



提督「こら~散らかしちゃめっだぞ~じんつうちょっとどいてね、なかも待ってろよ~」



じんつう「はーい」



なか「あう!」



提督「はいはい、せんだい、こっち来てね~」ダキアゲ



せんだい「ぷー」ハイ



提督「何これ?コイン?」



せんだい「ぷーちゃ!!」



提督「ぷー?」



せんだい「きゃー」キャッキャ



提督「・・・これでいいのか?」




くしゃみは怖い




鈴谷「ふえええ・・・手がミイラだよぉぉぉぉ」



熊野「自業自得ですわ・・・全く・・・」



鈴谷「熊野~食べさせて~」



熊野「子供みたいですわ・・・はい、あーんしなさいな」



鈴谷「わーい熊野だいすきー」アーン



熊野「こういう時だけ調子いい事言って・・・ヘクチ」ズボ



鈴谷「あああああああ、鼻!!鼻に箸入ってるうううううううううう」



熊野「あら、ごめんあそばせ?」ニッコリ



鈴谷「いだいよぉ!!いだいいだい!!」




個人的には姉妹




木曾「・・・」ガバ



木曾「げ、眼帯付けたまま寝ちまった・・・」



木曾「絶対型ついてるぞ・・・」



コンコン



木曾「はいはーい」



天津風「ライン川よ・・・」メソメソ



木曾「どうした?なんで泣いてんだ?」



天津風「コンタクト踏んじゃった・・・」



木曾「・・・俺に如何しろと」



天津風「ううううううううう」



木曾「わかったよ、でどうすりゃいいのさ?」



天津風「買いに行く」



木曾「外出許可取っといてやるから準備しとけ」



天津風「うむ!」ウキウキ



木曾「俺・・・妹はいないんだが・・・」




忘れる時は忘れる




響「司令官」



提督「どうした響」



響「・・・」



提督「・・・」



響「忘れちゃった」



提督「そう?なら思い出したら教えて」



響「なんだよ」



・・・



響「司令官」



提督「思い出したか?」



響「そうなんだよ!」



提督「で何?」



響「てんりゅーが階段から転げ落ちて気絶してたんだよ!」



提督「は?それ何処!?」



響「あそこの階段」



天龍「いでででで、意識飛んじまってたぞ」フラフラ



提督「なんでそんな大切で重大な事忘れたの!?」



響「(´・ω・`)?」



提督「・・・天龍ー無理せずに医務室言って来ーい」



天龍「すまんな」



響「(´・ω・`)??」




皆仲間




曙「曙よ」



秋月「秋月と申します!先輩!よろしくお願いします!」



曙「別に先輩なんて呼ばなくても大丈夫よ、上下関係なんて無いわ。私も訓練生よ」



漣「あら?意外っすね・・・もっと先輩顔すると思ったのに」



曙「偏見よ、そんなんでチームワークが崩れるなら上下なんて要らないわ」



朧「朧、よろしく」



秋月「よろしくお願いします」



潮「潮です、よろしくね秋月ちゃん」



秋月「はい、よろしくお願いします」



漣「わたしは~」



曙「こいつの名前は萌え萌えピンクよ」



秋月「はいよろしくお願いします、ピンクさん」



漣「・・・(╬ಠ益ಠ)」



曙「顔怖いわよ・・・」




Christmasは予定を作ろう!




川内「プレゼントどーする?」



神通「・・・まだ2才だし・・・でも遊べる物の方がいいのかな・・・?」



那珂「那珂ちゃんサンタが皆にプレゼント~」ルンルン



川内「娘にもだけど!提督に!だよ」



那珂「あ~、もう夫婦なんだし体にリボン巻いてベットで・・・」



神通「!?///」スパ