2016-08-25 23:58:32 更新

概要

はい、二作目~二作目だよ~~っ!!
ショタ×艦娘第二幕だよ~
ヤンデレあるかないかはハッキリしない。


前書き

まずはこれだけ言わせてもらおう・・・
悪口や文句を言うくらいなら見るな。

↓前回の作品はこちら
http://sstokosokuho.com/ss/read/6483

加賀さんと青葉と鈴谷が
ナニかを企んでるそうです・・・
時雨と夕立がヤっちゃったね♪
オマケで鈴谷が・・・詳しくは見ると良い。

それとね、3万文字も危ういらしい
ちゃんと保存してるみたいなんだけどね
保存できませんと言う恐ろしい警告がね・・・
出てくるんだ・・・うん・・・ハイライトオフ

キャラ崩壊、あるよ。


早朝バズ・・・空砲でGuten Morgen


カチ…コチ…カチ…コチ


赤い時計「マルナナマルマル、起床する時間だ」

※CV.池田○一


悠「」Zzz...


赤い時計「私、時計が起こそうというのだ、悠!」

※CV.池田○一


悠「」スピー…


赤い時計「起きる気配が無いだと!?ンええいィ!」※CV.池田○一


悠「」クカー…


――――――


悠の部屋の前にて・・・


Z3「レーベ、本当にやるの?」


Z1「うん、これが日本の起こし方らしいからね」


Z3「何だか違う気しかしないんだけど・・・」


Z1「マックス、日本のテレビがそう言っていたんだから間違いないよ!」


Z3「ふーん…。」(あれ、番組の端の小さな枠にドッキリの文字があった様な気がする)


※その番組を見たのは実は三日前・・・


Z1「行くよ!マックス!」


Z3「・・・」(本当にやるんだ・・・)


ジャキンッ!!


ガチャッ!!


Z1「Feure!」ドゴーンッ!!


――――――


ガチャッ!


ドゴーンッ!!


赤い時計「奇襲だと!?冗談ではない!」

※CV(以下略)


悠「っ!?!?」ガバッ!


スタスタスタスタ……


Z1「Guten Morgen.悠!」


Z3「ぐ、Guten Morgen.悠・・・」(本当にやらかした・・・)


悠「・・・・・・」

※何が起きてるか分かってない、そりゃそーだ


Z1「どうかしたのかい?悠」


悠(え?えっ?なにこれ?なんなの今の音!?)


Z3「・・・ごめん、悠」


Z1「マックス?何で謝るの?」


パタン……


Z3「・・・・・・」


この後、マックスがレーベに色々と説明した


Z1「・・・」(唖然)


Z3「・・・全部本当」


Z1「えぇぇーーーーっ!?!?」


Z1「知っていたなら何で止めてくれなかったのさ!?」


Z3「何と言うか・・・止まりそうに無かった」


ドタドタドタドタ……


ガチャッ!!…バタンッ!


U-511「悠!大丈夫、です・・・か・・・?」


悠「・・・」

Z1「・・・」

Z3「・・・」


U-511「レーベちゃん?マックス?えっ?」


Z3「まあ、その・・・説明すると・・・・・・」


早朝バズ・・・空砲の事を詳しく話した


Z3「と言う訳で・・・」


U-511「・・・」キョトン


ドタドタドタドタ……


ガチャッ!!…バァァァンッ!!


ビスマルク「今の音は何・・・なの?」


プリンツ「悠!大丈・・・夫?」


グラーフ「一体、何事・・・だ?」


悠「・・・」

Z1「・・・」

Z3「・・・」

U-511「・・・」


何が起きてるのかさっぱり分からない三人に

U-511が出来事を説明すると・・・

三人は驚いたが、ビスマルクとグラーフはすぐにレーベとマックス(完全に巻き添え)を叱った

※悠は密かに着替えて部屋を抜け出しましたとさ


Z1(アレ、日本の起こし方じゃなかったんだ)


Z3(・・・逃げるか止めれば良かった)


プリンツ「ところでビスマルク姉さま」


ビスマルク「何かしら?」


プリンツ「悠が居ないんですが・・・」


ビスマルク「えっ・・・?」キョロキョロ


………………。


ビスマルク「本当ね・・・」(何処に行ったのかしら?)


U-511「悠ならきっと朝ごはんを食べに行ったと思いますよ?時間帯的に・・・」


ビスマルク「そう・・・」(もう~!この私が一緒に朝食でもって誘ってあげようかと思ったのに!悠も相当偉くなったものね!)


プリンツ「そうなんだ・・・」(悠も誘ってビスマルク姉さまと一緒に朝食でもって思ったんだけど・・・ダメかぁ…)


グラーフ「なるほどな・・・」(チッ、事のついでに一緒に朝食でもと思ったのだがな、逃がしたか・・・ツイてない)


U-511(何だろう・・・今、悠が居たらこの部屋は軽く吹き飛んでたかもしれない・・・そんな気がしてならない・・・)


ちなみにどうでも良いが、赤い時計についてだが・・・電池切れを起こして機能しなくなった



第二回、愛のエ○ロン・・・は中止


※今回は決してメシマズではない!

メシマズではないのだが食べてもらえません


食堂にて・・・


悠「・・・」(うわっ・・・何これ!?)


再び地獄絵図の食堂・・・


スタスタ……


悠(作ってるの誰なんだ?)チラッ


足柄「~♪」


悠「・・・」(よし、逃げよう・・・)コソコソ


今、食堂に居る艦娘はほとんど胸焼けでダウン

(なお、加賀さんだけは黙々と食べていた)


悠(僕は何も見ていない・・・うん、何も)


足柄さん曰く、間宮さんは某メシマズ二人の個人練習に付き合わされているとか何とか・・・



美味しい朝食は何処にある?


個人的な妄想でメシマズキャラを・・・←


スタスタ……


悠(足柄さんは料理はおいしいんだけど・・・)


悠(その料理、胃には優しくない・・・うん)


悠(朝ごはん・・・どうしよう?)


スタスタ……


利根「ん?おお、悠ではないか!おはよう」


悠「んあ?利根?おはよう」


利根「こんな所で何をしておるのじゃ?」


悠「実は・・・」


カクカクシカジカ


利根「むぅ・・・朝作ってるのは、あの足柄か・・・確かに逃げたくなる」


悠「・・・だよね」


利根「腕は確かなのじゃが・・・どうにも足柄が作るのは重いのじゃ」


悠「・・・うん」


利根「・・・仕方がない、悠の朝食はこの吾輩に任せるのじゃ!」ドンッ!


利根「ゲホッゲホッ!!」(つ、強く叩きすぎたのじゃ・・・)


悠(不安しかないのは何でだろう?)


利根「・・・何じゃ?その目は」


悠「え?あ、ううん何でもないよ?」


利根「嘘つけ!今、料理出来んの?みたいな目で見ておっただろうが!!」


悠「・・・ソンナコトナイヨ」メソラシ


利根「目が泳いでおるぞ?もういい、とにかく吾輩が何とかしてやるのじゃ!」ガシッ!


悠(・・・オワタ)ハイライトオフ


ズルズルズルズル……


この後、謎の料理を食わされ悠は真っ青になる

利根は何がおかしかったのか全く分からず

首を傾げていた。ちなみに試食なんてしてない


筑摩?残念ながら居ないよ、遠征組。

本人は利根が心配だったのだが、利根が心配要らない、お子様扱いするなと譲らず、ある意味、筑摩を追い出したようなもの。


その後、悠は真っ青なまま、利根の部屋を

出ていったのであった・・・。



料理で再び地獄を見た後・・・



マルハチサンマル・とある廊下にて



フラフラ……フラフラ……


悠「うぅ・・・酷い目に遭った・・・」


フラフラ……フラフラ……


………………。


自室前


悠「つ、着いた・・・うぇっ・・・」


ガチャッ……フラフラ……パタン……。


フラフラ……フラフラ……バフッ…


悠(もう、このまま寝よう・・・)


………………



微妙な時間に寝ぼけて・・・



少~~~しだけエッチなシーンがあるぞ

少~しだけ気を付けよう


ヒトヒトマルマル・悠の自室にて


大井「北上さん、これは一体どういう事です?」


北上「も~お~♪大井っち決まってんじゃ~ん。悠の添い寝だよ、そ・い・ね♪」


大井「はぁ・・・それは分かりますけど」チラッ


悠「」スヤスヤ…


大井(なんで私がこの子と添い寝なんか・・・あ、でも寝顔とか結構可愛いかも・・・)ニコ


北上「大井っち、まんざらじゃないね♪」ニヤニヤ


大井「そ、そんな事ありません!」ビクッ!


北上「今、一瞬だけ顔が緩んだよ?」


大井「み、見間違いです!」


北上「そうかなぁ~?」ニヤニヤ


大井「そ、そうです!って北上さん?何やってるんですか!?」


北上「大井っち!しーっ!しーっ!悠が起きちゃうでしょ」


悠「・・・んぅぅ」


大井「っ!!」


…………。


悠「・・・すー・・・すー」


北上・大井「「ふぅ~・・・」」


北上「大井っち、静かにしようね」


大井「はい、ごめんなさい・・・って北上さん、何やってるんですか!?」


北上「私は悠の事が大好きだからね~、出来ればず~っとこうして居たいくらいだよ」フニョン

※悠の手を自分の胸に誘導し当てる


大井「なっ!?」


北上「大井っちも悠の事大好きでしょ?」ニヤニヤ


大井「そんな事・・・」


北上「大井っち、認めちゃいなよ~?」ニヤニヤ


大井「嫌です、認めません」


北上「意地っ張りだなぁ、大井っちは・・・」


大井「私は北上さん一筋――」


北上「そんな大井っちにはお仕置きをやっちゃいましょ~♪」


大井「・・・えっ?」


北上「まずは悠に寝返りを打たせて・・・」


コロン……


北上「で、次は・・・」ニヤァ


大井「な、何をするつもりですか?」ゾクッ


北上「何って、こうするに決まってるよ~」


スッ……ガバッ!


大井「なっ!?」プルッ…

※片手で服を捲り上げられ胸を露にされる


北上「で、こうしてっと・・・」


プツッ!…シュルッ!……プルン


大井「っ!?!?」

※北上にブラを外される・・・


北上「ほ~ら大井っち、素直になりなよ」ガシッ

※眠ってる悠の手首を掴んで大井の胸に誘導する


ムニョン…


大井「ひゃん!?」ピクッ!


北上「大井っちはぁ、悠の事も好きだよねぇ?ん~?」

※悠の手首を上手く操って、大井の胸と悠の指やら手やらを擦り合わせる


大井「っ!」(やだ!なに、これ・・・)フルフル

※感じながらも首を横に振る


北上「ほらほら、白状しなよ~?」ニヤニヤ

※またもや悠の手首を上手く操って指先だけで大井の乳首に刺激を与える


大井「ふああっ!?」ビクンッ!

※つい声が出てしまった


北上「!」(ヤバッ!やり過ぎた!!)パッ!

※悠の手を大井の胸から離して、手首を離す


大井「!」(しまった!つい声が・・・!)

※大慌てで口を塞ぐが意味がない・・・


悠「んんぅ・・・」

※うっすらと目を開ける


悠「お、かあ・・・さん?」ポケー

※寝ぼけてます


大井「!?」(えっ?何?お母さんって、まさか私の事!?ちょっと待ちなさいよ!)ニヘラ


北上「・・・?」(もしかして、寝ぼけてる?)


悠「おかあ・・・さん」

※ゆっくりと大井の胸に顔を近付けました


大井(ちょ、ちょっと・・・まさか・・・!?)

北上(んぉー?何?まさか、マジ?)


悠「・・・はむっ」

※大井の胸をくわえる


大井「!」(ちょっと、何すんのよ!?)ピクッ!


北上「・・・」(あ~・・・やっちゃった)


悠「ん・・・ちゅう・・・ちゅう」


悠は寝ぼけて、大井の胸を口に含んだまま、大井の胸をちゅうちゅうと吸い始めた


大井「んんっ!」(嘘!やだ、この子ったら私の胸を!?)ゾクゾクッ!


……ギュッ!


北上(大井っちの胸にしゃぶりついちゃって・・・よっぽどお母さんに甘えたかったのかな)


大井(やだ、何これ・・・凄く、気持ち・・・イイ・・・んっ!)ウットリ


北上(おーおー、感じちゃってまあ)ニヤニヤ


ハッ!?


大井(じゃなくって!北上さん!見てないで助けて下さい!)カアァァッ!!


北上(大井っち、ここは堪えて!)ケタケタ

※半分面白がってます


大井(そんなぁ!?)ガーン


その後、一分半ほど曖昧に吸われ続けピタリと止まるが・・・悠の口に大井の胸をくわえられたまま吐息が掛けられ続けた


大井「はぁ・・・はぁ・・・」(この、いつまで私の胸をくわえてるつもりよ!?)


何とか悠の口にくわえられた胸を離した


※ここから先は目で会話してると思って下さい


北上「大井っち、ナイス!」(大井っち、胸をしゃぶられている時、どさくさに紛れて抱き付いちゃってたね・・・)


大井「北上さん・・・なんで助けてくれなかったんですか?」


北上「えっ?あ~、いや・・・何か助けない方が良かったかなって・・・あはは」メソラシ


大井「ヒドッ!助けてくれたって良いじゃないですか!?」


北上「でもさぁ、大井っち嬉しかったんじゃないの~?」ニヤニヤ


大井「そんな事ありません!」


北上「悠にしゃぶられて感じて抱き寄せちゃって気持ちよさそうな顔してよく言うよ」ニヤニヤ


大井「うっ!?」


北上「大井っち、論より証拠だよ・・・ほら、認めようよ」ニヤニヤ


大井「うぅっ・・・北上さんの意地悪」


北上「あははは・・・大井っち、これからも一緒に悠を愛そうよ。親の愛情を知らないこの子に私達が愛情を与えてあげないとね。そうじゃないと、この子が可哀想過ぎるよ・・・」


大井「・・・そうですね。はい、分かりました」


大井「あっ!でも悠は『ついで』ですからね!?私は北上さん一筋――――」


北上「はいはい、分かってるよ」(素直じゃないなぁ~)ニマニマ


大井「本当の本当に『ついで』なんですからね!?」


北上「分かってるってば、お母さん」


大井「なっ!?」


北上「悠にお母さんって呼ばれて嬉しそうな顔したの、見たよ・・・」ニヤリ


大井「あ、あれはっ!!」


北上「はいはい、言い訳は聞かないよ。ほら、仰向けにするから手伝って」


大井「・・・はい」(むうぅぅっ!北上さんの意地悪!!)プクーッ!


この後、悠に仰向けになるよう寝返りを打たせて二人は慈しむ様に悠を見つめて左右から抱き付き、少しばかり一緒に寝ましたとさ・・・悠が目覚めると二人は悠を思いっきりからかって泣かせてしまい、大慌てで慰めるが・・・それはまた別の話



猫可愛がりされ悠鬱



※誤字じゃねーっすよ。


12:30・悠の自室にて


北上「あ~面白かった~悠の所に来て~」ノビノビ


大井「私は酷い目に遭いましたけどね」プイ


北上「まんざらでもなかったくせに~、良いじゃん、大井『お母さん』」ニヤニヤ


大井「なっ!?もう~北上さん!!」プクーッ!


北上「じゃあ悠、また後でね~」ヒラヒラ


スタスタ……ガチャッ!


悠「え?あ、うん。またね」


大井「あっ!待ってください北上さん!!」


タッタッタ……パタン


悠「・・・・・・」


5分後


悠「部屋から出よう・・・」


スタスタスタ……ガチャッ……パタン


スタスタスタスタ…………。


グラウンド


※何故か初恋!水雷戦隊が流れてます


ワーワー!!ナカチャーンッ!


悠「ん?なんだろ?」

※現場が騒がしいため、聴こえてません


スタスタ……ピタッ!


悠「・・・あっ」(察し)クルッ


スタスタスタスタ……


悠(巻き添えになる前に逃げちゃおっと・・・)

※捕まると強制的に一緒に歌わされる


那珂「BANG! BANG! BANG!じゅーんびはOK」


那珂「BANG! BANG! BANG!いざ出撃」


那珂「きっと轟沈さーせるよー♪」


オー.オー.オー

カーンコレー!(ハイッ!)カーンコレー!(ハイッ!)カーンコレー!(ハイッ!)

オー(ハイッ!).オー(ハイッ!).オー(ハイッ!).オー(ハイッ!)

カーンコレー!(ハイッ!)カーンコレー!(ハイッ!)カーンコレー!(ハイッ!)

オー.オー.オー.オー♪


※(ハイッ!)中にポイッ!が聴こえてもきっと気のせい


那珂「み~んな~!今日はありがとーー!」


ワーワー!!ナカチャーン!!


グラウンドはかなり盛り上がったようだ・・・


………………


廊下にて・・・


スタスタ……


悠(お腹空いたな・・・そう言えばお昼だよね)


ドドドドドドドド……ッ!!


悠「・・・何この震動、嫌な予感しかしな――」


金剛「HEY、悠ぅー!Burning Love!!」ガバッ!


悠「っ!?」バッ!


振り替えるが時既に遅し。回避、出来ません!


悠「うぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」


耐久6→耐久1・・・大破!!


スリスリスリスリ……


金剛「悠のほっぺたは柔らかくてスベスベで気持ち良いネー♪」


悠「」チーン…


スリスリスリスリ……


※端から見れば、金剛は子供を襲ってる危ない女の子にしか見えません。


金剛「・・・アレ?悠の反応が無いデース」


悠「」チーン……


ペタペタ……ペチペチ


金剛「悠?ここで寝たら風邪引くよ?早く起きるネー」ユサユサ


へんじがない、どうやらただのしかばねのようだ

※ただの気絶です


金剛「悠、悠?ちょ、大丈夫デース!?」


へんじがない(以下略)


金剛「・・・」


金剛(Oh...まさか、私・・・)サーッ…


この後、金剛は悠を脇に抱えて全力で自室へと向かった・・・


続、猫可愛がりされて悠鬱



金剛「た、大変デースッ!!」

※ドアを乱暴に開けました


比叡「!?」ビクッ!

榛名「!?」ビクッ!

霧島「!?」ビクッ!


金剛「悠が、悠の意識が戻らないデース!!」

※漫画とかでよく見る涙目状態

(どのようなものかは個人の想像にお任せします)


比叡「お姉さま一体何をしたんですか!?」


金剛「悠に飛び付いて・・・」


霧島「勢い余ってやらかしたと・・・」


金剛「・・・」コクン


…………


金剛「ところで、榛名は何処にいったデース?」


霧島「榛名なら高速修復材を取りに行きましたよ?」


金剛「・・・えっ?」


比叡(さっきまで一緒に居たのにいつの間に!?)


この後、榛名が戻ってきてバケツを持ってきたが、奇妙な事に効果があったそうな・・・


悠「はっ!?」パチッ!


金剛「悠!」

比叡「悠君!」

榛名「悠君!」

霧島「悠!」


バッ!


悠「ここは一体・・・ぎゃああぁぁぁ!!」

※金剛姉妹全員に飛び掛かられました


しかし、小学生に(推定)高校生くらいの背の女子四人では色々と無理があった・・・

身体のあっちこっちに柔らかい感触があっても味わう余裕なんてどこにもない・・・死ぬって


悠(く、苦しい・・・)


金剛「っ!皆、一度悠から離れるネー・・・」

※悠の表情に気付き、一番最初に離れる


比叡「お姉さま・・・はい、分かりました」

※ちょっと名残惜しそうに悠から離れる


榛名「ごめんなさい・・・悠君」

※悠の苦しんだ表情を見て辛そうにし

頭を軽く撫でてから離れた


霧島(しまった、つい興奮して・・・くっ!)

※悠から離れた後に拳を強く握りしめ後悔しつつ冷静さを取り戻そうとしていた・・・


金剛「私達四人が悠に飛び付いたら、高速修復材のお世話どころか今度は医務室行き確定ネー・・・」

※廊下での出来事を学習した模様


比叡「何か・・・何か良い手段は無いんですか!?」

※悠に抱き付きたくてウズウズしてます


榛名「そう言えば・・・何か役立ちそうな物が有りましたよね?」

※悠に触りたくてソワソワしてます


霧島「っ!タイマーがありましたね、ちょっと取ってきます」

※冷静さを取り戻した様です


悠(ああ、僕に拒否権とか自由とかは無いんだ・・・)

※ハイライトがオフになりました


タイマーが見つかりました、これより猫可愛がりが始まります・・・


ルールは以下の通り

1.制限時間は一回につき2分

2.一周目は霧島→榛名→比叡→金剛の順

※姉として良いところを見せたい意地が勝った

3.二週目以降からくじ引きで順番決め


悠(ん?二週、目・・・?)


※作者、字数制限あるのすっかり忘れててそれをこの辺りで思い出した為、勝手な事ながら台詞などはカットさせていただきます・・・


なお、金剛姉妹の翻弄についてですが・・・

霧島の一周目は悠を膝の上に座らせてあっちこっち触ったりしてくすぐったり、性感帯を調べたりして悠を分析しました


次に榛名は霧島と同じく悠を膝の上に座らせ

キュッと優しく抱きしめ悠の背中に胸を押し当てて、頬を赤らめ微笑みながら大好きとか愛してますとか耳元で甘く優しく囁きながら悠を堪能し、端から見れば姉弟に見えなくも・・・?


次に比叡は霧島や榛名と同じ膝の上に座らせるが、二人とは違って向き合う形に座らせて抱き付き頭を撫で撫で、更には可愛いだの良い子だのと、とにかく褒めちぎる褒めちぎる


一周目最後になった金剛は悠にダイブ!

押し倒し、自身の身体全体を悠の身体全体に擦り合わせる様な動きで激しいスキンシップ

また、褒めたり愛の言葉を言ったりと

愛情表現が激しい激しい・・・。


二週目、くじ引きの結果一番は比叡となった

二回目は悠を押し倒して頬をスリスリ

(どさくさに紛れて深呼吸したのは秘密)

それでもやっぱり褒めちぎる

ラスト10秒で頬にキスをし続け終了


二週目、くじ引きの結果二番目は霧島

一回目で悠を分析して大方、性感帯の箇所を知ったので、膝の上に座らせてとことん攻めて

最後まで悠の反応を楽しみながら可愛がった

なお、終わった頃には悠の息が荒いとか・・・


二週目、くじ引きの結果三番目は金剛

一回目と同じく悠を押し倒し今度はおでこやら頬やら口やら首筋やらとあっちこっちに軽くキスをしまくり、それでも愛の囁きは止めない・・・そして相変わらずの激しいスキンシップ付きであった。


二週目、くじを引く必要無し。最後の相手は榛名

突然、悠の腕を引っ張ってベッドに仰向けになるよう倒れ込み、悠が榛名を覆う形にして

その後に悠を逃がさない様すぐさま悠の腰に足を回して、首に腕を回して抱き付いた

そして悠にディープキスをして、やり方やコツを時間になるまでたっぷりと教えた

やがて時間を迎えると、恍惚とした表現で満足し、悠を離して悠の唇に人指し指を当て

私達以外の他の人には秘密ですよ♪

と言い悪戯っぽく微笑みながら悠を見つめるが

今までの蓄積で完全に骨抜き状態となっていた


最後は全員で無抵抗な悠に激しいスキンシップをした・・・と言っても、R-18な要素は含まれていない。ただの猫可愛がりである・・・。



戦慄のヤンデレ摩耶様


※タイトルはアレだけど、エロシーンは無いよ


散々弄ばれて漸く撤退に成功する悠であったが・・・金剛姉妹にかなり搾り取られた

※性的にでは無いが何か色々と取られた


16:30…とある廊下にて


悠(次からは金剛達から逃げよう・・・疲れる)


フラフラ……フラフラ……


悠(もうヤダ、色々と・・・)ハイライトオフ


タッタッタッタッタ……


悠(間宮さんに甘えたいけど・・・必殺料理人の犠牲になってるだろうから無理だろうなぁ)

※残念ながら、予想通りです・・・

では、晩ごはんは誰が?乞御期待!!


タッタッタッタッタ…


悠(アレ?気のせいかな・・・誰か近づいてる?)

※気のせいではない


タッタッタッタッタ


摩耶「悠ーーーーーーーっ!!!」


悠「っ!?」(ゲェッ!?この声は・・・)バッ!


振り(以下略)、回避不可能です!!


摩耶「久し振りだな、会いたかったぜ!」ガバッ


悠にラリアットが入り、そこから更にスリーパーホールドが入・・・ったら不味いよね


向き合った状態で首に腕を回してそこからぐるりと背後に回って思いっきり抱きしめたと言えば想像は出来るだろうか?


ムギュウゥゥゥゥッ!!……モニュン


悠「ぐえっ!」(最悪だ・・・)


…………プツ


摩耶「おいコラ・・・今、ぐえって言ったか?」


悠「ううん・・・・・・」フルフル


摩耶「そうか、あたしの聞き違いか。この摩耶様が抱き付いてやってんだ、嬉しいに決まってるよな?」ギュゥゥッ!!


悠「・・・」(苦しい・・・)


更に強く抱きしめてくる・・・摩耶様なりのスキンシップだそうです。


摩耶「なんだ、あたしじゃ不満なのか?」ボソッ


摩耶様、ハイライトがオフになりました。


悠「っ!!」ビクッ!


悠「そ、そんな事ないよ!!」(ヤバイ!摩耶さんを怒らせたらどうなるか・・・分かったものじゃない!)

※酷い目に遭うのは確かです。


摩耶「・・・本当だろうな?」


悠「ほ、本当だよ・・・」メソラシ


摩耶「ふーん・・・・・・」パッ


突然悠を解放する摩耶様、しかし・・・悠の肩を掴み、ぐるりと半回転させ向き合うようにし肩を更に強く握り締める


悠(ぐうぅっ・・・痛いっ!!)


摩耶「おい、悠・・・」ギロッ!


悠「な、なに?」(ヤ、ヤバイ!)ビクッ!


摩耶「この摩耶様が遠征のために長旅出て久し振りに帰ってきたんだ・・・そんな時、お前があたしに何をすれば良いか分かるよな?」


悠「・・・えっ?」(何それ、知らない)


摩耶「んだよぉ!その反応は!?まさか知らねぇってのかよ!あぁっ!?」ガシッ!


悠「ぅゎっ!」ビクッ!


乱暴に胸倉を掴み上げて顔を近づけ・・・


摩耶「こうすんだよ、んっ!」


悠「んむぅっ!?!?」


無理矢理、悠の唇を奪った


………………。


摩耶「・・・ぷはぁっ!」


キスをした後、乱暴に掴んでいた胸倉を離し、悠を解放する


悠「・・・・・・」ガタブル


摩耶「どうだ?悠、気持ち良かっただろ?」


悠「・・・」(無理矢理やっといて、気持ち良いも何も無いよ・・・)メソラシ


摩耶「あっ?んだよ、その態度は?」ギロッ!


悠「!!」ビクッ!


摩耶「お前……あたしを怒らせる気か?」


悠「あ、あぁぁ・・・」カタカタカタカタ

※いつ泣いてもおかしくない状態です


摩耶「・・・そうか、泣くほど嫌だったか」


悠(どうしよう、どうすれば・・・)


悠(あ、そうだ・・・これなら!)


摩耶「仕方がねぇ、それなら―――」


バッ!…ムギュッ!…ムニュッ!ムニュッ!

※悠は摩耶の服の下から手を突っ込んで胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだいた・・・


摩耶「・・・・・・」(唖然)


摩耶が固まった瞬間に悠は摩耶の胸から手を離してすぐさま反対に振り返って走って逃げ出した!!


悠「あ~ばよ~~!とっつあぁぁぁん!」ダッ!


そんなベタな捨て台詞を残して・・・しかし


摩耶「・・・」(なんだ、そう言う事か)ニヤ


不敵な笑みを浮かべ何かを納得したように頷き、摩耶は悠を追いかけ始めた!!


悠(よし!これで逃げ切れる筈!!)


ガシッ!!


悠「ぐえっ!?」


あっという間に摩耶に首根っこを掴まれあっさり捕まってしまう悠であった・・・


悠(話が違うじゃんか・・・)


摩耶「悠・・・お前、あたしとヤりたかったんだな?良いぜ、お望み通り相手してやるよ」ニヤ


悠「ち、違・・・」ジタバタ


摩耶「安心しろ、悠。これからお前をあたしの部屋に連れてって、犯して犯して・・・足腰が立たなくなるぐらいに犯し尽くして、たっぷりと可愛がってやるからよ!」ズルズルズルズル


悠「い、嫌だ・・・離して!!」ジタバタ


摩耶「ちょっと大人しくしてろ!」ブンッ!


悠「げふっ!?」ドゴォッ!

※鳩尾に拳が入り気絶(轟沈判定)


摩耶「ようし、みなぎってきたぜ!ヤるぞ!」

※そんな展開無いけどな。


ズルズルズルズル……


??「待ちなさい!今すぐその子を離しなさい!!」


摩耶「あっ?誰だよ、あたしの邪魔をしようって奴・・・は?」


摩耶「!!お、お前は・・・っ!?」



ヤンデレ摩耶様VS危険な赤城さん



摩耶「赤城!?」

※改二かつLv85


赤城「・・・」

※改かつLv141


摩耶「な、何の用だよ?」タジ


赤城「その子をどうするつもりですか?」ニコニコ


摩耶「っ!」ビクッ!


赤城「犯すとか何とか・・・大層な事をほざいていた様ですが、その子を痛め付けてどうするつもりだったんですかねぇ?」スタスタ


摩耶(クソが!もう少しだったってのによ!)


赤城「今すぐその子を大人しくこちらに引き渡せば、先程の話については目を瞑りますが、どうします?」


摩耶「・・・・・・」ギリィッ!


赤城「別に抵抗したり、逃げたりしても良いんですよ?その代わり、貴女には海の底に沈んでもらう事になりますが・・・」


摩耶「!」ビクッ!


赤城「ああ、そうそう・・・貴女を海の底に沈めた後は、貴女と言う存在そのものを悠君の記憶から『無かった事』にしますけどね」ニタァ


摩耶「くっ!分かった・・・ほらよ!」


赤城に悠を押し付ける形で渡す


赤城「ふふ、賢明な判断です」


摩耶「ったく、んだよ!せっかく悠と会えたってのに・・・クソが!」ドカッ!


壁を一殴りした後


摩耶(赤城・・・いつか沈めてやる!)ギリィッ!


摩耶は立ち去った・・・


………………。


赤城「さて、このまま悠君を連れて帰って少しばかり堪能しちゃいましょう」ニコニコ


赤城は悠を抱っこしたまま、自室へと帰って行った


…………。



束の間の至福の時間



一航戦の部屋にて


ペラ……ペラ……

※読んでるのはエロ本です。加賀さん思案中


加賀(そう言えば、私・・・あの子の好きなプレイが何なのか知らないですね・・・)


ペラ……ペラ……


加賀(胸にしゃぶりながら手で扱かれるのが好きなのかしら?それとも、胸で扱かれイかされる方が?いえ、案外口が良いのかも。まさかとは思うけれど足で?いえ、あの子に限ってそんな事は・・・)

※加賀はフェ●チオ、赤城は授乳手●キがお好み


パラパラ……パラパラ……


パラパラ……パラ、コンコン


加賀「!?」ビクッ!


赤城『失礼しますね』


加賀「どうぞ」(この声・・・赤城さん?)サッ!


ガチャッ!…スタスタ


赤城「ただいま、加賀さん」ニコ


加賀「お帰りなさい、赤城さん」


パタン…スタスタ…ボフッ!


加賀「!悠?・・・赤城さん、悠の身に何かあったんですか?」


赤城「いいえ、何もありませんよ。ただウトウトしていたから寝かし付けて連れてきてあげただけです」ナデナデ


※赤城さん、悠に膝枕をして優しく頭を撫でる


加賀「その割りには、とても辛そうな顔をしているのだけれど・・・」


赤城「そうですねぇ・・・悪い夢でも見ているんじゃないですかね?」ナデナデ


加賀「・・・」


赤城「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ、加賀さん」ニコ


加賀「…そう。」


………………。


加賀「ところで、どうでしたか?外の世界は」


赤城「とても素晴らしかったです」ウットリ


加賀(あ、これは確実に食べ物の話が来ますね)


※案の定、赤城さん食べ歩きツアーの話でした

この後の長時間、赤城さんは語ったと言う。そう、食べ物について・・・。


間宮ではなく○城が晩御飯を作ってる



18:00・一航戦の部屋にて・・・


※候補としては・・・山城、天城、葛城の三人か

赤城さん?作れる訳無いだろ、場所と時間帯的に


赤城「・・・・・・と言う物がありまして」


加賀「それは非常に興味深いですね」


赤城「今度一緒に行きましょう。悠君と一緒に」


加賀「良いですね、気分が高揚します」


悠「・・・ぅぅっ」パチ


赤城「あっ、起きましたか?悠君」


悠「んにゃ?・・・うん」


加賀「悠、大丈夫?」


悠「・・・うん」


加賀「…そう。良かった」


グウゥゥゥ……


悠「・・・」カァァァ……

※犯人コイツ


赤城「ふふっ、そう言えば、もうこんな時間ですね」


悠「・・・」コクリ


赤城「さて、私はお風呂に入ってから食べる事にしますが、お二人はどうします?」


加賀「私も食事は後にします」


加賀(私達のどちらかと一緒に食べると、必ず悠はあまり食べなくなる・・・)


赤城「と言う事で、悠君は遠慮せずに先に食べてて良いですよ」


悠「う、うん・・・そうする」


部屋を出て二人と別れる悠、いざ!食堂へ


…………


赤城「加賀さん、計画の方はどうですか?」


加賀「正直、あまり良くはないです・・・」


赤城「そう、ですか・・・うーん」


加賀「・・・ごめんなさい」


赤城「いえ、気にしなくて良いですよ」


加賀「・・・赤城さん」


赤城「大丈夫ですよ、悠君はいずれ私達の物になってくれます、その為の布石を用意しましょう」


加賀「はい」


赤城「ふふふ・・・私達と家族になりましょう、悠君」ボソッ…


…………


食堂にて・・・


霞「あーもう、さっきから何度言わせるのよ!?」バンッ!


ガタッ!


黒潮「別にええやないの!」バンッ!


ガタッ!


ギャーギャーギャーギャーッ!!!!


悠「えっ、何あれ・・・?」


スタスタ……コトッコトッ!


葛城「マナーを身に付けさせようって話みたいね」


悠「えっ?と言うか葛城!?何やってんの」


葛城「何やってるって間宮さんの代わり」


悠「・・・えっ」(葛城って料理出来たっけ?)

※出来ますとも・・・簡単なのなら


葛城「ねぇ・・・今、失礼な事考えたでしょ?」


悠「・・・」プイッ


葛城「よぉし、分かった。表に出―――」パキポキ


天城「馬鹿な事は言ってないで手伝ってください、まさかまた間宮さんが倒れるなんて思いもしなかったんですから」


※間宮さん、磯風に料理を教えるもまさかのダウン・・・必要の無い調味料を間違って入れてからの惨劇が起きてその犠牲になったとか何とか・・・


葛城「あっ、うん・・・ごめん天城姉ぇ」


タッタッタッタッタ……


悠「・・・大変だなぁ」ボソッ


悠(あ、今夜の献立和食なんだね。天城さんの料理は美味しいから大好き)

※他の艦娘に知られたらとんでもない事に・・・


スタスタ……スッ…コト


悠「いただきまー――――」


ギャーギャーギャーギャーッ!!!!


悠(うるさい・・・)


――――――


霞「見てらんないったら!」バンッ!


黒潮「うっさいなぁ!なんやよ!?」バンッ!


霞「なんで右にあるものを右手で取らないのよ!?」


黒潮「別にええやん!好きなように食べても」


霞「よくないわよ!恥を掻くのはアンタなのよ?それをアンタはわかってんの?」


黒潮「そんなん知らんで!」


霞「あー!?茶碗は持ってご飯食べなさいよ!」


黒潮「ほんまにうっさいなぁ!霞はんは!!」


霞「なんですって!?」


黒潮「なんやねん!?」


――――――


ギャーギャーギャーギャーッ!!!!


悠「・・・・・・」(耳栓が欲しいなぁ)


悠(ん?あ、雷が喧嘩に・・・勇気あるなぁ)


…………。


――――――


雷「別に好きに食べても良いと思うわ」


黒潮「え?」

霞「はぁっ!?」


雷「良いじゃない、楽しく食べれる事って」


黒潮「雷はん・・・」


霞「何言ってんのよ!?はしたない!」


雷「楽しく食べれないなんて私はイヤよ」


霞「そんな理由で止めに来たっての?」


雷「そうよ」ドヤッ!


霞「あーもう、バカばっかり!どうしてマナーの重要さが分からないのかしら!?」


――――――


ギャーギャーギャーギャーッ!!!!


悠「・・・」(うん、さらに火が点いちゃったね・・・こう言うのを火に油を注ぐって言うのかな?)


なお、霞がマナーにうるさいのは

この鎮守府の駆逐艦(全員とは言わない)

一部の軽巡(ほぼ興味本意とか。誰とは言わない)

一部の重巡(主に子供っぽい娘や保護者代わり、しかし誰とは言わない)

一部の空母(食に興味のある人や保護者代わり、やはり誰とは言わない)

と言った面子で何グループかに分けて

別々のルートで修学旅行なる物をやるからそれに備えてとか何とか・・・らしいぞ

※それがいつ公開するのか分からんが・・・


――――――


雷「だいたい、マナーマナーってここでそんなのに拘る方がおかしいのよ」


黒潮「せやで、おかしいのは霞はんや!」


霞「なんですって!?聞き捨てならないわね、ちょっと表に出なさい!言って聞かないならその体に直接、嫌ってほど分からせてやるわ、このクズ!」ガタッ!


雷「上等よ!吠え面かかせてやるわ!!」ガタッ!


黒潮「うちもやったる!」ガタッ!


――――――


悠(・・・うわぁ、何あれ)モグモグ


天城「・・・・・・」


………………ブツ!!


――――――


シュッ!……パコンッ!

霞「きゃっ!」

パコンッ!

黒潮「うわっ」

パコンッ!

雷「いったぁ~いっ!」

※間宮さん愛用、頭を叩く為だけのお玉を使用


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………


霞・黒潮・雷「「「っ!?!?」」」ビクッ!


天城「貴女達、何時まで騒いでいるんですか?んー?」ニコニコ


霞「ひっ・・・」ガタブル

黒潮「あわわわ・・・」ガタブル

雷「うぅ・・・」ガタブル


天城「ちょ~っとばかり『お話』があります、こちらへ来てください、もちろん拒否権なんてありませんからね」ニコニコ

※天城さん、目のハイライトがオフになりました


ガシッ!ガシッ!ガシッ!


霞・黒潮・雷「「「っ!!!!!!!!」」」


天城「ふっ、ふふふ・・・ふふふふふ・・・うふふふふふふふ」ゴゴゴゴ……


ズルズルズルズル……


こうして、騒いでいた三人は無理矢理天城さんに連れていかれ、滅茶苦茶説教されるが・・・それはまた別の話。


悠(なんだろ、一瞬天城さんが間宮さんに見えた・・・何か、怒った時が間宮さんそっくり・・・まあ、間宮さんの方がもっとも~っと怖いけどさ・・・・・・うん。)

※間宮さんの場合、まず泣いても許してくれません

帰って来た者は皆、何故かハイライトオフに・・・


悠「・・・ご馳走さま」(とっとと逃げちゃおう)


少年は食器を下げて食堂から急いで逃げ出した・・・


だいろくくちくたいといっしょ



※某N○K番組のタイトルとかじゃ無いよ?


19:00・・・廊下にて


スタスタスタスタ……


悠「・・・ふぅ」(怖かったな、天城さん)


悠(お風呂入ろうかな・・・)


スタスタ……


??「!」ダッ!


タッタッタッタッタ……


??「悠~~~っ!!!」


悠「ん?・・・おわぁっ!?」ドンッ!


背後から何者かのタックルを受けた!!


??「こんばんは、悠」ニコニコ


小麦色の肌をしたスク水姿の女の子が現れた!


悠「えっ、えっ?誰!?」(何か・・・良い匂い)


??「ユーちゃん改め、ろーちゃんです!」ホカホカ


悠「ぅえぇぇっ!?ゆーちゃん!?うっそだぁ」


呂500「ひっどーい!今日、外で遊んでたら日焼けしたんだって」


悠「え゙っ・・・」


悠(・・・髪の毛の色は変わって無いけど、何か色々と変わりすぎだよ・・・)


呂500「しおいやでっち、イクと遊んでたら知らない内に日焼けしちゃったんだって!」


悠(ええぇぇぇぇぇぇ・・・)

※ちなみに日焼けしたのは呂500のみだとか


呂500「その後、帰ってお風呂に入ったら痛かったって・・・」ガタブル


悠「あー・・・うん」

※どれだけ痛いか分からない模様


呂500「それで、悠はこれからどうするの?」


悠「お風呂に入るよ」


呂500「そ、そうなんだ・・・」ビクッ!

※日焼けした体でお風呂に入った時の事を思いだした


悠「どうしたの?」


呂500「な、何でも無いって・・・」


悠「ん?ん~・・・ゆーはどうすんの?」


呂500「これから夕食だって」


悠「へ、へぇ・・・そうなんだ」ビクッ!


呂500「どうかしたの?」


悠「何でも無いよ・・・あははは」

※天城さんの怖さを思い出した


その後、軽くコミュニケーションを取り

二人は別れたって・・・。


スタスタスタスタ……


悠(早くお風呂に入ろ)


………………。


スタスタ……


悠「ん?」


暁「えっ?」

響「おや」

電「?」


第六駆逐隊が現れた!

・・・ではなく、第六駆逐隊と出会った

※ちなみに、第六駆逐隊の子達がお姉さん・・・らしいよ、自称じゃなくて。


悠「・・・・・・」キョトン


暁「悠?こんな所でどうしたの?」


悠「え?ああ、お風呂に入ろうかなって・・・」


響「ふむ、これは良いタイミングで来たんじゃないかな?…ハラショー」


悠「え?」キョトン


電「電達もこれからお風呂に入るのです」


悠「えっ?えっ?」キョトン


響「悠、もし良かったら一緒にどうだい?」


悠「っ!?」


暁「響!?何言ってるのよ!悠は男の子なのよ!?」


響「じゃあ、暁だけ別で悠は私達と入ろう」


電「なのです!」


……ガシッ!ガシッ!


悠「っ!?いやいやいや、おかしいよね!?」


暁「ちょ、ちょっと待ちなさい!」


響「暁、何だい?」


暁「い、いいい・・・一緒に入らないなんて、言ってない・・・じゃない!」カアァァッ!


響「・・・ふーん」(素直に言えば良いのに)ニヤ


電「暁ちゃんも一緒に入るのです」ニコニコ


悠(あれ?何か色々とおかしくない?)


何だかんだで脱衣所まで連行されました・・・


………………。


響「さて、やりますか」ニジリニジリ


電「電の本気を見るのです!」ニジリニジリ


暁「悠、ぬ・・・脱がすからね」ニジリニジリ


三人が手をワキワキさせながら悠ににじりよるっ!それも、ニヤニヤしながら・・・。


悠「や、やめ・・・」

※後退りしてます、しかし逃げ場が・・・


悠「っ!?」

※背後に壁が・・・もう、逃げ場がない!


響「ハラショー、今だね」ガバッ!

電「なのです!」ガバッ!

暁「突撃するんだから!」ガバッ!


悠「うぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

※あっという間に脱がされました。


――――――――


悠「もう、お嫁に行けない・・・」ガクッ…


響「悠、お嫁に行くのは女の子だよ?それと、悠のお嫁さんなら目の前に居るじゃないか」


電「そうなのです!もし、悠ちゃんがお婿さんになれないなら私達がお嫁さんになってあげるから大丈夫なのです!」


暁「そ、そうよ!相手が居ないなら私達が貰ってあげるわ!!」


悠「・・・うん」(あれ?何かおかしくない?)


暁(やったわ!)グッ!

響(ハラショー!)グッ!

電(やったのです!)グッ!

※三人は同時に小さくガッツポーズを取りました


………………。


カポーン……。


悠「・・・・・・」(ゆっくり出来ない)


現在、風呂の真ん中に悠が・・・

そして、背後に暁、右に響、左に電だ


暁「・・・///」ギュッ!


響「…ハラショー」ギュッ!


電「落ち着くのです・・・」ギュッ!


※皆、悠にベッタリとくっついています


それから少しの間、沈黙が続いた・・・


…………。


暁「そろそろ身体を洗わないと」ザバッ!


響「そうだね、悠も一緒にやろうか」ザバッ!


電「悠ちゃんもキレイキレイなのです!」ザバッ!


※某メーカーの商品じゃないからな


悠「えっ?」ザバッ!


ズルズルズルズル……


この後、三人はめちゃくちゃ口喧嘩した

内容は、誰が悠を洗うかについてだが・・・

諍いの結果、じゃんけんで決める事にするも

奇跡的にあいこの連続で勝負が着かず

苛ついていた三人がとうとう強制的にやらかした

暁は悠の左側を、電は悠の右側を、響は頭を

それぞれ洗ったそうだ・・・が

流石に魚雷とその付近は自分自身で洗ったそうだ

悠を洗い終わった後、各自

自分自身で身体と頭を洗った・・・

シャンプーハット?そんなもん、知らんなぁ。

そして、今、再び入浴に戻る・・・


悠「・・・」(お、落ち着かないっ!!)


暁「それにしても・・・」

響「ん?」

電「?」


暁「結局、雷は戻って来なかったけど、一体どうしたのかしら?あれほど止めたのに無視して行っちゃって・・・」


響「全くだね・・・こんな機会を逃すなんてついてないと言うか可哀想と言うか・・・」


電「雷ちゃん、マナー云々の騒ぎを聴いて話をつけてくるって張り切って行ったきり帰って来てないのです」


響「戻って来なかったら先に戻ってて良いって言ってたけど・・・あれからどうしたんだろうね?」


暁「そう言えば、今日の夕食を作ってたのって天城さん―――」


暁・響・電「「「あっ・・・」」」(察した)


悠(と言うか・・・皆、居たのかよ!?)

※居ました、登場はさせなかっただけで


暁「だ、大丈夫かしら・・・雷」ガタブル


響「・・・・・・」ガタブル


電「た、助けにいくのです・・・」ガタブル


暁「そ、そうね!甘えん坊な悠と一緒に入るのはここまでにして、雷を助けないと!暁達はお風呂から出るけど、悠は肩までゆっくりと浸かる事、良いわね!?」ザバッ!


悠「ちょっ!?」


響「悠、ごめんね・・・。これから私達は雷を助けに行く、機会があればまた一緒に入ろう・・・約束だよ」ザバッ!


悠「えっ!?」(何その一方的な約束!?)


電「電達は雷ちゃんを助けるために上がるけど、悠ちゃんはお風呂にゆっくり浸かって100数えるまで上がってはダメなのです!」ザバッ!


悠「いやいやいや!?ちょっと待とうよ!?」


バシャバシャバシャ…ドタバタドタバタ…ガララララ…パタン


この後、三人は大慌てでタオルで身体を拭いて

早く着替えて雷を助けに向かった・・・

悠はと言うと、言われた通り肩まで浸かって

100まで心の中で数えていたそうな・・・

なお、暁達が風呂から出て急いで食堂に向かうと

そこに雷が居て、霞や黒潮と共に三人で

大泣きしていたとかなんとか

天城さん、恐るべし・・・と言うのはさておき

泣いていた三人を必死で慰めた後

雷はお風呂ではなくシャワーで済まされたとか

安心してください、身体も頭も洗ってますよ

と、そんなこんなで第六駆逐隊との

混浴は終えたのだ・・・



扉を開けたらぱんぱか・・・第1R



※こっから先は待ちに待ったエロシーンだ!!待たせたな、全裸待機してる紳士諸君

特別に憲兵が迎えに来たぞ!(・・・えっ)



21:00・風呂場にて・・・


悠(上がろう・・・ちょっとのぼせたかも)ザバッ


ペタペタペタペタ……


――――――――脱衣場


愛宕「~~♪」シュルシュル

※鼻歌交じりで母港を歌いながら服を脱いでます


ガララララ……


愛宕「え?」

悠「ん?」


愛宕「・・・」

※全裸です

悠「・・・」

※こちらはタオル一枚です


愛宕「いやーん!」

※両手で胸と股を隠すも隠しきれない

そして茶目っ気全開


悠「!!」ブシュッ!

※愛宕のワガママボディを見て鼻血を出し

大慌てで手で覆い隠しそっぽ向くが・・・


愛宕「悠ちゃん悠ちゃん、こっち見て!」ワクワク

※ぱんぱかぱーん♪の準備入りました


悠「ヤダ」

※即答で拒否しました


愛宕「え~・・・」シュン

※愛宕のメンタルにカスダメ与えました


悠(見たっけ万歳して『ぱんぱかぱーん♪』とか言って、そのおっきなおっぱいをわざとらしく見せつけて『悠ちゃんのエッチ~♪』なんて言うに決まってる!そんな手にのるもんか!)


愛宕「第六駆逐隊の子達と一緒に入って、私とは入ってくれないの?」


悠「もうお風呂に入っちゃったからいい」


愛宕「ふ~ん、そうなの・・・」ボソッ


スタスタ……


愛宕「悠ちゃん、こっち向いて」ハイライトオフ


悠「だから、ヤダって言ってんじゃん」


愛宕「ふ~ん・・・」ニタァ


スタスタ……


愛宕「うふふっ♪」スッ

※悠の前に来てしゃがみこむ


悠「・・・?」


愛宕「あ~ん♪」パクッ!

※突然、悠の魚雷を根本まで一気に咥えた


悠「っ!?!?」ビクッ!


愛宕「ジュル・・・チュパッ!・・・んふふ♪」

※悠の魚雷を舐めしゃぶり始めた


悠「あ、愛宕!?なにするの!?」ビクンッ!

※両手で愛宕の頭を押さえるが・・・効果無し


愛宕「何って」


ジュルルル…


悠「うぐっ!」ビクッ!


愛宕「悠ちゃんと」


チュウゥゥゥゥゥ……


悠「うあぁっ!?」ピクピク


愛宕「一緒の」


ペロッ!チュパチュパ……


悠「んんっ!」ビクビクッ!


愛宕「お風呂に」


レロレロレロレロ…


悠「うっ・・・」プルッ!


愛宕「入る」


ペチャペチャ…クチュ


悠「あぁぁ・・・」プルプル…


愛宕「準備に」


ジュポジュポ……


悠「あひぃっ!?」ブルブル


愛宕「決まってるじゃない」


チロチロチロチロ…


悠「ふああぁぁぁぁぁっ!?」ビクンビクンビクンッ!


ドプッ!ドピュドピュドピュドピュ……


愛宕「ふふっ♪」


コク…コク…コク……


悠「あ、あぁぁ・・・」カクカク


愛宕「ん~~・・・」


チュウゥゥゥゥゥッ!!


悠「ひゃあぁぁぁぁっ!?!?」ガクガクガクガク


愛宕「♪」


コク…コク…コク…コク……チュポンッ!


愛宕「悠ちゃん、ご馳走さま♪」


悠「うあぁ・・・ぁっ・・・」ペタン


愛宕「あっ・・・ん」ペロリ

※口の端から垂れた精液を舐め取りました


悠「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」


愛宕「じゃあ、お風呂に入りましょ♪」ガシッ!


悠「ま、待って・・・・・・やめっ!」


ズルズルズルズル……ガララララッ!


こうして、悠は(二度目の)お風呂を愛宕と共に入る事になってしまったのだった・・・


第1R・勝者 愛宕

決め手・喋りながらのフェ●チオ



主導権を握る愛宕 第2R



カポーン…ザパーン…チャプチャプ


愛宕「ふぅ・・・気持ち良い~・・・」ギュウゥ

※悠を膝の上に乗せて抱きつき、悠の背中に豊満な胸を押し付けています


悠「・・・」(どうしてこうなった・・・)

※ぬいぐるみじゃないぞ、扱いはほぼそれだけど


愛宕「こうして一緒にお風呂に入るのも久し振りね・・・ね、悠ちゃん?」ニコニコ

※一緒に入ったのは悠が3歳の頃に五回くらい


悠「あーうんそうだね」(棒読み)

※適当に流して過ごそうと甘い考えをしてます


愛宕「一緒にお風呂に入った時の事を覚えてる?悠ちゃん、毎回私のおっぱいを一生懸命ちゅうちゅう吸ってて甘えてたのよ?」

※捏造


悠「」


この後、愛宕は捏造した話を語っていった・・・


悠はと言うと、その話を適当に流していた


………………


愛宕「ねえ、悠ちゃん・・・」ボソ

※悠の耳に囁く


悠「っ!?な、なに!?」ビクッ!


愛宕「私の事・・・(異性として)好き?」ニコニコ


悠「ん~・・・うん(家族として)好きだよ」


愛宕「ホント!?嬉しい!!」ギュウゥゥッ!


悠「ふぎゅっ!」(く、苦しい・・・っ!)


愛宕「ゆ~うちゃ~ん、うふふっ♪」スリスリ


悠(う、動けない・・・)


暫くの間、愛宕は悠を猫可愛がりした・・・


悠を堪能すると、次は風呂から出て・・・


愛宕「そろそろ身体洗おっか、ねっ悠ちゃん」


悠「・・・うん、そうだね」ハイライトオフ

※もう、色々と諦めた・・・


抱っこされながら連れていかれ風呂桶に座らされる、愛宕はと言うと悠の後ろに座る


愛宕「じゃあ、身体を洗っちゃうわね♪」


悠「・・・・・・うん」


次の瞬間、タオルで身体を洗うかと思ったら・・・そんな事は無かった


愛宕「えい♪」ギュゥッ!


悠「!?」


自分の胸とその谷間にボディソープを塗りたくった愛宕が悠に抱きつき、豊満な胸を使って身体を擦らせて悠の背中を洗い始めた


愛宕「うんしょ・・・ん~しょっと」スリスリ


悠「・・・」(柔らかくて・・・気持ち良い)


愛宕「どう悠ちゃん、気持ち良い?」


悠「・・・うん」


愛宕「あはっ、よかったぁ。私もっと頑張るわね」


張り切り始めた愛宕は、次は悠の右肩から右腕、右手と下がる感じで胸の谷間に挟めて擦って悠の身体を洗い始める・・・そして


愛宕「・・・?」チラ


愛宕「!」(悠ちゃん、私で感じてくれてる)


一瞬だけ悠の魚雷を覗き見て、勃起してるのを見つけてしまう。それを見た愛宕は更に張り切って(もとい興奮して)悠の身体を洗い続ける

そして今度は左肩から左腕、左手と下がる感じで胸の谷間に挟めて擦って洗う

やがて洗い終わると、一度手についた泡を洗い流して・・・


愛宕「ねえ悠ちゃん、コレは何かなぁ?」ニギ


悠「!」ピクッ


愛宕は片手で悠の魚雷を優しく握り軽く扱く


愛宕「私の身体に興奮しちゃった?」シコシコ…


悠「ち、違う!」ブンブン


愛宕「ふ~ん・・・悠ちゃんは違うって言っても、こっちの方は正直にうんって言ってるわよ。悠ちゃん、嘘はダメよ~?」ニコニコ


そう言いながら、愛宕は悠の魚雷を少しだけ強めにそして上下に扱いた


悠「うぅ・・・」ピクピクッ!


シコシコシコシコ……


愛宕「悠ちゃん、もう一度だけ聞いてあげる。どうなの?気持ち良いの?」


悠「・・・うっ」


愛宕「ほ~ら、素直になって・・・ね?」


悠の耳元に顔を近付けて甘くそして優しく囁く


悠「・・・」コクリ


悠は魔性の囁きに頷いてしまった・・・


愛宕「うふっ♪悠ちゃん、正直に答えてくれたのね、じゃあ正直者な悠ちゃんにはご褒美をあげるわね」


悠「ごほーび?」


愛宕「うん、ご褒美・・・このまま優しく、優し~くイかせてあげるわね」


そう言ってもう片方の手で悠の魚雷の先っぽを指や掌で優しく擦ったりして刺激を与えた


もし仮に、ここで嘘を吐いたりした場合は容赦無く攻め立てて苦痛と共に魚雷に刺激を与えてみっともなく喘がせて射精させる


また、逃げ出した場合は即座に組伏せ、刺激を与えて射精寸前まで追い込み、ギリギリの所で一旦手を止めて悠の身体を丸めて再び刺激を与え、射精すればそれは自分の身体に浴びる・・・と言った事も愛宕は考えていた


しかし正直に答えた為、愛宕はその二つの考えを捨てて甘く優しく悠をイかせる事にしたのだ


愛宕(悠ちゃん、感じちゃってる・・・感じてる顔も可愛いわね・・・うふふっ♪)

※目のハイライトがオフになりました


シコシコシコシコ……


悠「ぅぁっ・・・あっ・・・うぅっ」


愛宕「悠ちゃんのその可愛い顔も、イく瞬間もイった後の顔も全部ぜ~んぶ見ててあげるっ♪」


……クチュクチュクチュクチュ


悠「っ!!」ビクビクッ!


愛宕「もうちょっとでイきそうなのね?ほらイっちゃえイっちゃえ、お姉さんがぴゅっぴゅするところ見ててあげるっ♪」


グチュグチュグチュグチュ……


悠「うあぁぁぁっ!?」


ドピュドピュッ!…ビュルルルルル…ドプドプドプ


第2R・勝者 愛宕

決め手・手●キ


悠「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」


愛宕「あはっ!白いのがたっくさん出たわね」


チュルルル…ゴクン…ペロ…ペロ…コクン


愛宕は亀頭を弄ってた方の片手で精液を受け止め、それを口に含んで飲み下し、指先についた精液を舐め取りそれも飲んだ

そして、最後に悠の身体についた泡を洗い流す


ガララララ……


何故か、突然扉が開いた・・・



大惨事、浴場大戦δ



ペタペタペタペタ……


長門「むっ?」

陸奥「あら?」


悠「」

愛宕「あらあら、ビッグ7のお二人の登場?」


ピシッ!と空気が割れる音とバチバチ!と火花の散る様な音が聞こえた気がした・・・


ペタペタペタペタ……


スンスン……


陸奥(ふう~ん・・・シたの)


陸奥「あら、あらあら。二人っきりのお風呂場でナニをしてたのかしら……。あらあらあら!」

※気付きました。最悪、強圧する気です


長門(悠もまだまだ甘えん坊だな、誰かと一緒に風呂に入らないといけないとは・・・どれ、この長門が一緒に入ってやろうではないか)

※気付いてない。本人が一緒に入りたがってる


愛宕「何って洗いっこをしてたのよ」クスクス

※優越感に浸ってます


陸奥「ふう~ん、洗いっこねぇ・・・」イラッ


長門「ほう、どこを洗ったのだ?」


陸奥(長門・・・)


愛宕「ヒ・ミ・ツ♪・・・うふふっ♪」


長門「そうか・・・ならば、一から身体を洗わねばな」


愛宕「え?」

悠「・・・え゙っ」


陸奥(!ああ、なるほど・・・要は『上書き』しちゃえば良いって事よね)ニヤ

※深読みし過ぎです


陸奥「長門、私も手伝うわ」ニヤニヤ


長門「ありがたい。これなら早く洗えるな。」


ペタペタペタペタ……ガシッ!


悠「!!」

※腕を掴まれました。大丈夫、折れない・・・筈


愛宕「ちょっと、悠ちゃんに何をするつもり?すっごく怪しいんだけど」ギュウゥゥッ!!

※悠を抱き寄せてワガママボディを押し付ける


悠「っ!?」


ガシッ!……ググググッ!


陸奥「何って身体を洗ってあげるだけじゃない」

※愛宕の腕を掴んで強く握ってます


愛宕「っ!」(くっ、流石は戦艦ね・・・なんて握力なの、でも悠ちゃんを離す訳にはっ!)

※更に強く抱き締めました


悠「うぐっ!?」(く、苦しい・・・)


長門「っ!?」

陸奥「!」

※悠の表情を見てすぐに察して手を離した


愛宕「悠ちゃん、だ~い好き!ふふっ♪」スリスリ


悠「・・・」

※締め付ける力が少し強すぎて顔が青く・・・


長門(不味いな・・・どうしたものか)


陸奥(長門、こうなったら強行手段よ)


長門(なに?)


陸奥(愛宕だけを寝かせれば良いのよ)


長門(ふむ、大丈夫か?)


陸奥(大丈夫よ、手短に済ませるわ)


ペタペタペタペタ……


長門(あっ、おい!陸奥!!)


愛宕「・・・何か用かしら?」ジトー


陸奥「少し大人しくしててちょうだい」


シュッ!……ガスッ!


愛宕「うっ!?」

※後頭部に強力な手刀を叩き込まれました


……ドサッ


陸奥「これでよし」


陸奥「長門、始めるわよ」


長門「あ、ああ・・・」


陸奥「あら。あらあら。どうしたの?」


長門「いや、何でもない・・・少しボーッとしてしまっただけだ」


陸奥「大丈夫?」


長門「ああ、大丈夫だ・・・」


長門(・・・悠に怖がられないだろうか?)


そんな心配と共に、長門達は悠を洗う事にした



長門と陸奥に挟まれて・・・



ニチャニチャ……クチュ……ガシガシ


悠「・・・」(どうしてこうなったんだろう)


長門「どうだ?悠、痒いところは無いか?」


悠「う、うん・・・」


長門「そうか・・・それは良かった」


ガシガシガシガシ……


長門は悠の背後で膝立ちをして、座っている悠に密着し、その背中に胸を押し付けて頭を洗っていた


陸奥「どうかしら?悠君、気持ち良い?」


悠「・・・」コクン


陸奥「あ~ら、素直ね。お姉さん、嬉しいわ!うふふっ♪」


ニチャニチャ……クチュクチュクチュ……ニチュ


陸奥もまた悠の正面で膝立ちをして、座っている悠の身体を素手でマッサージをするように洗っていた


それから暫くの間、二人に洗われていた


長門「ふむ、こんなところか・・・次は背中を洗えば良いのか?」


陸奥「ええ、正面は大体洗ったから後は背中からお尻までと、それと・・・ふふ、ココよ♪」


……モニュン!!


悠「あぅぅ・・・」ピクピクッ!


陸奥は自分の胸の谷間にボディーソープを垂らし、悠の魚雷を挟み込み強く圧縮したり、上下に動かしてみたりと胸を使って扱いていた


長門「陸奥、悪いが悠を立たせても良いか?」


陸奥「え?ああ、うん。良いわよ」


長門「ありがたい。」


陸奥はピタリと手を止め、悠が立つまで待った

そして、長門が悠を立たせると陸奥は再び悠の魚雷を今度はゆっくりと扱き始めた


長門はと言うと、陸奥がやった様に自分の胸にボディーソープを垂らし、擦り合わせて泡立たせた後、悠の背中にまた胸を押し付けて自分の肌と悠の肌を擦り合わせていた


しかし・・・それだけではなく、長門は悠にセクハラをするような感じに、悠のお尻を撫でたり、揉んだりして堪能していた・・・


陸奥も徐々に激しく悠の魚雷を扱き始める

悠はどうする事も無く二人のなすがままにされ

そして、無意識の内に僅かに腰を振っていた

その顔は既に惚け、口の端から涎が垂れていた


陸奥「あら。あらあら。腰を振って涎なんか垂らしちゃって、気持ちいいのかしら?」

※上目使いしてニヤニヤしつつパイ●リを続行


長門「・・・たまらんな」ボソッ

※まだ悠の尻を撫でたり揉んだりしてます


悠「・・・うっ」ブルッ!


陸奥「!駄目よ、まだ出させてあげない」ピタ


悠「・・・えっ?」


陸奥(やだ。何この悲しそうな目・・・可愛過ぎ!今すぐにでも食べちゃいたいわ!)ズキューン

※食べる=本番


陸奥「そ、そろそろ、流しちゃいましょうか」


長門「どうした?陸奥、顔が赤い様だが」


陸奥「っ!き、気にしないで!大丈夫よ」


長門「・・・?」コクリ


陸奥(落ち着きなさい私・・・泡を流した後に続きが出来るでしょ)


自分に言い聞かせ落ち着いた陸奥

そしてこの後、悠は洗い流されたのだった・・・


ザパーッ!!


陸奥「さ~て、本番よ長門」


長門「そうか・・・やっと」グッ!


陸奥「で、どっちから先にヤるの?」


長門「ふむ・・・陸奥からで良いぞ」


陸奥「あら。あらあら。良いのかしら?」


長門「構わん・・・が、一回ずつで交代だ」


陸奥「いいわ、そうしましょう!」ガシッ!


ドサッ……


悠「えっ・・・?」


悠、陸奥に押し倒される


陸奥「もう・・・我慢の限界だわ・・・うふふ、いただきます♪」

※悠に馬乗り状態


ズプッ!ズプププププッ!……


悠「んあぁぁ!?」ビクビクンッ!


陸奥(入った・・・けど、少し物足りないわね)


陸奥の膣内が悠の魚雷を全て飲み込むが・・・

奥まで届いてない為、物足りなさを感じる


陸奥「たまには、こう言うのも良いかもね」


そう言って陸奥は悠に一つ一つ指を絡ませる様にして両手を握った


長門「では、私も悠を可愛がるとしよう」


長門は悠に膝枕をし、優しく頭を撫でる


長門(可愛いな、悠は・・・うむ)


悠の頭を撫でながらコクコクと頷く長門


陸奥(あらあら、まだ挿入れたばかりなのに、もう感じてるのね・・・可愛い♪)ニヤニヤ


陸奥「うふふっ、良~い?動くわよ」


ジュプジュプジュプジュプッ!!


悠「ひああぁぁっ!?あっあっ、あっ!」


陸奥は艶かしくそして激しく腰を動かし、悠の魚雷に刺激を与えていた


長門「あまり激しくするなよ?悠が泣くぞ」


陸奥「大丈夫よ、そんな事はしないわ」


今度はゆっくりとグラインドする

※とは言え、子宮口に届く訳でもなく・・・


長門「悠は私達の『全て』なんだ・・・それを――」


陸奥「はいはい、分かってるわよ、大切に扱えば良いんでしょ?」


長門「ああ・・・」


陸奥(やれやれ、これじゃあ激しくセッ●ス出来ないわね・・・私としてはやりたいんだけどねぇ・・・)


ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ……


悠「ふあぁぁ!?あひっ!ああっ!!」


長門(済まない悠、私も我慢の限界だ)


チュッ!


悠「んむっ!?」


心の中で悠に謝り、長門は悠にキスをした

そしてすぐに悠の口の中に舌を入れ

悠の舌と絡め、悠の口の中を散々舐め回した


そんなこんなで悠はどうする事も出来ず、長門と陸奥に身を委ねて、なすがままになり、二人にじっくりと味わわれるだけだった・・・


長門(いつ頃だろうか、こんな事をするのは)


チュプッ…チュルル…コクコク…チュッ…ピチャピチャ…レロレロ


悠「ん、むぐ・・・ふぁっ・・・ぁぁ・・・」


口の中を舐め回した後、悠の唾液を啜り取って

再び口の中を舐め回し、悠の舌を取り出した後に

水音を立てながら、激しく舌と舌を絡め合わせた


陸奥(あら、あらあら!長門ったらあんなに激しく口の中を犯して・・・じゃあ、こっちもちょっとだけペースを上げましょうか)


悠「んぐっ!?」ビクッ!


悠(きゅうに・・・はげ、しく・・・っ!)


陸奥(ふふ、ビクビクしちゃって可愛い・・・そろそろ出ちゃうのね?)


陸奥は悠の下半身に密着し、その小さな魚雷を自分の膣内に入れられるだけ入れて、腰を軽くグラインドし始めた。それは出来る限り奥深くに膣内射精させる為に・・・


長門(むっ?悠のこの顔は・・・そうか、もう出るんだな?いいだろう。たくさん出してやるんだぞ、悠)


悠(もう、ダメ!・・・出ちゃうっ!!)


悠「ん、んんんん~~~~~~っ!!!!!」


ドピュッ!!ビュルルル…ビュクビュクビュク……


陸奥「んっ!・・・」


密着した状態で悠の小さな魚雷から放たれる精液をしっかりと膣内に受け止める陸奥・・・


陸奥(悠の熱いの、出てるわね・・・うふふ♪)


射精が終わる頃を見計らって長門は口を離した


悠「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」


長門「どうだ、久々に悠を抱いた感想は?」


陸奥「う~ん、そうね・・・まだまだ全然物足りないって感じね・・・相手は、やっぱりまだ子供だからこうなるのは仕方ないのかしらねぇ」


頬に手を当てて率直な感想を言う陸奥

長門はその答えに、そうか・・・。と返した


長門「次は私の番だな」


陸奥「あっ、今代わるわね」


クチュ……


悠「ふぁっ!?」ビクビクッ!


陸奥「あらら、物凄く敏感になっちゃってるわね。長門、気を付けないと悠はすぐに射精しちゃうわよ?」


長門「むっ・・・それは困るな。せめて少しでも私が気持ち良くなるまでは頑張ってもらいたいが・・・まあ良い、出たら出ただ」


こうして、長門と陸奥の位置が入れ替わった


長門「悠、行くぞ?」


悠「・・・」コク


ズプッ!ズプププププッ!……


長門(ゆっくりとしてやらないとな・・・すぐに射精されても、不完全燃焼だ・・・なるべく長く続く様にせねばならん)


そう考えながら長門は、悠がすぐに射精しないようにゆっくりと挿入させ、またゆっくりと腰を動かした


悠「んあっ!・・・うぅっ・・・」


ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ


長門(悠の蕩けた顔・・・可愛いな)


悠の顔を見つめながら腰を振る長門・・・

しかし、本人は気付いていなかった

知らない内に徐々に強くしていってるのが・・・


陸奥(長門・・・そのまま続けると悠が簡単にイっちゃうわよ?まあ、悠のそんな顔を見ちゃったら興奮しちゃうと言う、その気持ちは分からなくもないけどね・・・)


ジュプジュプ……


長門(こうして悠を抱くのは久し振りだな)


ジュプジュプジュプジュプ……


悠「うぐっ!」ビクッ!


長門「!?ま、待てっ!ゆ――――」


ドピュッ!ビュクビュクッ!


悠「~~~~~~」ビクンビクン…


長門「・・・射精してしまったか」


陸奥「だから言ったじゃない、気を付けないとすぐに射精しちゃうって」


長門「うっ・・・」


陸奥「言っておくけど、そのままもう一回って言うのはナシよ?」


長門「くっ・・・分かっている!」


欲求不満なまま、長門は腰をあげて悠から離れた

すると突然二人の真横から・・・


愛宕「じゃあ、今度は私の番ね?」


陸奥「っ!?」

長門「むっ!?」


愛宕「二人には悪いけど、私と悠ちゃんの邪魔にならないよう眠っててもらうわ、ね!」


ドゴォッ!!


陸奥「うぐっ!?」ガクッ…


長門「陸奥!?」


愛宕「ほら、よそ見は厳禁よ」ブンッ!


長門「かはっ・・・」ガクッ…


陸奥「不意打ち・・・なんて、やって・・・くれるじゃない・・・」


愛宕「あら、お互い様でしょ?」


長門「くっ・・・愛宕、悠を・・・どうする気だ・・・?」


愛宕「どうするって、これから愛し合うに決まってるでしょ。たくさん愛し合って、悠ちゃんの精液で私の膣内を満たしてもらうのよ」


長門「やめろ・・・そんな、事をすれば・・・悠が・・・壊れる」


愛宕「大丈夫よ、壊しはしないわ・・・ただ、悠ちゃんには私だけにしか満足出来ない身体にはするけど、ね♪」


陸奥「そんな事・・・させると、思う?」


愛宕「出来るわよ、今の貴女達じゃ立つ事さえままならないもの・・・そこで大人しく見ててくれないかしら?」


長門「くっ・・・悠」

陸奥「後で・・・覚えておきなさい・・・愛宕」


長門型の二人は、愛宕の不意打ちによって

気絶をしてしまった・・・



狂喜の愛は止まる事を知らず・・・



愛宕「さて、悠ちゃん・・・今度は私の番よ」


そう言って愛宕は悠を抱えて湯に浸かると

向かい合う形で悠の膝の上に跨がり

自分の膣内に悠の魚雷を挿入させた・・・


クチュクチュ……


愛宕「ん・・・」


ズブッ……ズブズブズブ……


悠「うあっ・・・あああっ!!!!」ビクンッ!


愛宕「あはっ、全部入っちゃったわぁ♪」


恍惚とした表情を浮かべながら愛宕は

悠に口付けをしながら軽く腰を動かした


愛宕「んっ、悠ちゃ~ん・・・うふふ、あむ」


愛宕(でも、奥まで届いてなくて物足りないのよねぇ・・・ちょっと切ないなぁ)


レロ…チュプ…クチュクチュ…ピチャ…グチュグチュグチュグチュ

レロレロ…ジュルルルル…ジュプジュプジュプジュプ


悠の口の中を激しく舐め回したり

唾液を啜り取ったりして悠の口中を散々犯し

更には激しく腰を動かす・・・

そんな大人の性行為に子供が耐えられる訳も無く


…………ドピュッ


あっという間に愛宕の膣内に射精してしまった

入れられてから1分も経ってない

あっけなくもイってしまったのだった・・・


愛宕「あら、もうイっちゃったの?」


悠「うぁぁ・・・」ブルブル


愛宕「でも、まだ出来るわよね?だって、悠ちゃんの可愛い魚雷がまだ固いままだもの」


うっとりとした顔で悠に熱い視線で見つめ

悠を強く抱き締めて再び腰を動かし始めた

なお、今の愛宕の目に光は無い・・・


――――悠を犯してから1時間が経った


クチュ…ジュブジュブ…トピュッ…

グチュグチュグチュ…トピュッ…

パンパンパンパン…トピュッ…


悠「あっ・・・っ・・・」ハイライトオフ

※完全にマグロ状態・・・為すがままです


愛宕「悠ちゃん、悠ちゃん、悠ちゃん!ハァハァハァ・・・ちょうだい・・・ハァハァ・・・悠ちゃんの精液をもっと頂戴!一滴残らず全部受け止めるから、私に悠ちゃんの精液を全部頂戴!!」ハイライトオフ


悠「・・・・・・」

※意識を失いました


ジュプジュプジュプジュプ…トピュトピュ…


愛宕「悠ちゃんは私の物・・・悠ちゃんの身も心もこの注いでくれてる子種もその可愛いイキ顔もぜんぶぜんぶぜぇんぶ私の物・・・誰にも渡さない、私の・・・私だけの悠ちゃん・・・うふふっ♪」ハァハァ


意識を失ってもなお、愛宕は悠をひたすら犯し続けた。意識を失っても、壊れた蛇口の様に悠の魚雷からは精液が出続け、その精液は全て愛宕の膣内へと飲み込まれていってしまう

その後も暫く、悠は愛宕に好き放題され生死の境をさまよい始めたと言う・・・


悠「」ハイライトオフ

※息をしてるのかどうかさえ不明な状態に陥った


愛宕「ハァハァ・・・悠、ちゃん・・・足りない、足りないの!お願い悠ちゃん・・・私を、私を満たして!私を激しく犯してメチャクチャにして欲しいの!!私が満足するまで、ずっとずっと抱いてて欲しいの!!!」ギュウゥゥ

※お前が悠をメチャクチャに犯してんだろ!!とか野暮なツッコミはお控えください


悠「」


ミシッ……ミシミシッ……


ガラガラガラ……


??「!?」


??(なんだ・・・これはっ!?何がどうなってる・・・?長門と陸奥が倒れて・・・悠が愛宕に犯されてる?どうしてこんな・・・)


愛宕「悠ちゃん・・・精液が出てないけど、もう打ち止め?違うよわね?まだまだ出るのよね?出来るわよね!?そうでしょ、悠ちゃん!!ほら、出して!悠ちゃんの赤ちゃんの素出して!!全部受け止めるから、妊娠して育てるから、悠ちゃんと一緒に可愛がって育ててあげるから!!ほら出して・・・出して出して出して出して出して!!!」


??(違う、今は考えてる時じゃない!愛宕を止めないと悠が手遅れに・・・愛宕を止めなければ、悠が・・・っ!)


??「愛宕・・・悠から・・・悠から離れろおぉぉぉぉぉぉっ!!」ダッ


愛宕「っ!?」


ドゴオォォォッ!!


愛宕「悠・・・ちゃん・・・・・・」ドサッ


??「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」


何者かは愛宕の後頭部に思いっきり衝撃を与えて気絶させ、悠を救いだした・・・


??「悠、悠!おい、大丈夫か?しっかりしろ!頼む、目を開けてくれ、悠!!」ペチペチ


悠「」

※意識を失ってます(もとい、生死の境をry…)


??「下手な冗談は止めてくれ、悠!頼む・・・頼むから目を開けてくれ・・・あーでもうーでも良いから何か返事をしてくれ」


何者かは悠に何度も何度も声をかけるが、一向に意識を取り戻す、または返事をしたりなどする事が無い


??「明石達の所へ連れていけば、もしかしたら・・・悠、今すぐお前を助けてやるからな」


そう呟くと、何者かは悠を背負って走り出した



二度目のリセット



工厰にて・・・


??「明石、夕張、居るか!?」


スタスタスタスタ……


夕張「あぁ~もう~っ。何なのよ・・・急に大声を出さないでくれる?危うく手元が狂って失敗するところだったじゃない・・・」


??「夕張か!?頼む!悠を・・・悠を何とかしてくれ!」


夕張「何とかって・・・ん?」


悠「・・・」


夕張「ちょっと・・・悠の身に何があったの?」


??「ああ、それなんだが・・・っと、まず悠を下ろしてから話す」


※悠を近くのベッドで寝かしました


??「全部知ってる訳ではないが・・・」


カクカクシカジカ……


??「と言う訳なんだ・・・」


夕張「悠が愛宕に襲われていたと・・・そして今、こうなってると・・・」


??「夕張・・・悠は治るのか?」


夕張「治るわ・・・だけど、ここまで酷いとなると、回復するのにちょっと時間は掛かるわね」


夕張(バケツを使えば速く治るんだろうけど・・・だけど、もし何らかの副作用が起こる事を考慮すると、バケツの使用は止めた方が良いわね)


※お忘れ、もといどうでも良い事かも知れませんが、悠は人間と艦娘の間に生まれた子供です


??「そ・・・そうか。治るならそれで良い」


夕張「早くて三日、遅くても一週間って所ね」


??「何か手伝える事は無いか?」


夕張「う~ん・・・特に無いかな」


??「そうか、分かった・・・なら、戻るとする」


夕張「悠の事なら任せて、ちゃんと治しておくから」


??「ああ、頼んだ」


スタスタスタスタ……


…………。


夕張「さて、早速悠を脱がしてカプセルに放り込むとしますか」


夕張(っと、その前に・・・)スッ


ピッ…ピピッ…ピピ…ピッ!


夕張「これでよしっと・・・さっ、始めるよ」


この後、夕張は悠を裸にして卵状のカプセルの中に放り込み、パネルを操作して悠をカプセルの中に閉じ込めた・・・


夕張「後は治るのを待つだけね」


夕張(目を覚ました時は、襲われた時の記憶は消えて元気になってるでしょうけどね)


後に愛宕や長門達が何者かに運ばれ、彼女らにも悠と同じ処置を施した。(但し、悠とは別のカプセルに放り込まれた)

目を覚ました頃には、悠を抱いた記憶が全く無いと言う話になるだけである

なお、悠を抱いた彼女らはその身に、子を宿す事は無かったと言う・・・


夕張「さて、作業を続けないと・・・」


スタスタスタスタ……


そして夕張はいったい何をしているのか?

それは、時が来れば明かされるであろう・・・



IF・少年、一航戦と『家族』となる



オマケの話です、本編とは一切関係ありません


これは赤城にテイクアウトされ膝枕をされて

目を覚まし、腹を鳴らした所から・・・


※赤城と加賀と悠の甘々性行為にご注意下さい

一航戦の二人にそう言う事を

やって欲しいって言う奴は・・・

悪いが自分自身でそう言う妄想で何とかしてくれ

作者は責任取らん。


加賀「悠、お腹空いたの?」


悠「・・・」コクン


赤城「それは大変ですね、では悠君の空腹を満たしてあげないと・・・」


そう言うと赤城は突然脱ぎ始め

豊満な胸をさらけ出した


悠「!?」


加賀「赤城さん・・・何を?」


突然、服を脱いだ赤城に驚く二人

しかし、赤城は気にする事も無く


赤城「何って、悠君にお乳をあげるんですよ」


赤城「ほ~ら悠君、いっぱいちゅーちゅーしましょうね~♪」


悠「んぶっ!?」


膝枕をした状態で悠の頭を片手で引き寄せ

そのまま、豊満な胸に押し付け

悠の頭を優しく撫で始めた


加賀(ああ、なるほど・・・そう言う事ですか)


加賀(つまり、最後は私達が悠を食べるのね)


そんな考えに到達した加賀も突然脱ぎ始め

上半身だけ裸になり悠に寄り添い始めた

加賀のその豊満なスタイルは

赤城と同等か少し上である・・・


赤城「・・・?悠君、吸わないの?」


悠の口に胸を当てても吸うどころか口に含まない

その様子に赤城は心配そうな表情をする


悠「・・・」コクン


加賀「悠、お腹が空いてるなら無理に我慢をする必要は無いわ・・・ほら、甘えて」


赤城「そうですよ悠君。私達に沢山甘えても良いんですからね。それに、この事は誰にも話さないから・・・ね?」


二人は悠に慈愛に満ちた顔で微笑み

そして、優しく優しく頭を撫でる


悠「うぅっ・・・」タジタジ


赤城「ほら、悠君。私のおっぱいを吸って。良い子だから、ほーら」


赤城は甘い声で囁き、悠に胸を吸うよう促す


悠「ん・・・はむっ・・・」


赤城「んっ・・・」


顔を赤らめながら悠はとうとう赤城の胸を咥えた

そして、赤城に甘えるように赤城にしがみつき

赤子のように、ちゅうちゅうと赤城の胸をしゃぶり始めた


赤城「ふふっ、良い子良い子♪」


悠「んむっ・・・ちゅうちゅう・・・ちゅぱっ・・・ぢゅぢゅっ!・・・んちゅうぅぅぅぅっ・・・ちゅぱちゅぱ」


赤城「んっ・・・悠君、私のおっぱい美味しいですか?」


悠「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ・・・ちゅうぅぅぅぅぅぅ・・・」コクン


赤城「そうですか、ふふっ良かった。ほらもっとも~っとお乳を吸出しても良いんですからね?」


悠が自分の胸をしゃぶってくれてる事に幸せを感じると、うっとりとした表情になり悠の頭を撫でて更に吸うよう促す


加賀「・・・」ジーッ


赤城「加賀さんもしゃぶります?」


加賀「・・・いえ」


赤城「・・・!」


赤城「ねえ、悠君。加賀さんのお乳も吸ってみない?」


悠「?」


赤城「加賀さんも、悠君におっぱいちゅーちゅーされたいって」ニコ


加賀「え?」


赤城「ほら、加賀さんも悠君におっぱいをちゅーちゅーされてみて下さい、凄く気持ち良いですよ」


加賀「・・・分かったわ。ほら悠、その・・・私の胸も吸って?」


そう言うと、加賀は悠に自分の胸を近付けさせた

すると、悠はすぐに加賀の胸にしゃぶりついた


加賀「ん・・・あんっ・・・」(何・・・これ。凄く気持ち、良い・・・それに、悠がこうして甘えた顔で私の胸を吸うなんて、なんて可愛いのかしら・・・これを見ただけで気分が高揚するわね)


赤城「ふふふ♪」(加賀さん、感じてますね)


加賀「悠、もっと吸って、もっともっと吸って、強く吸って、私に甘えるように、私に甘える赤ちゃんみたいに」


そう言うと加賀は悠の頭を更に抱き寄せ、その頭を愛おしく撫でながら甘い声で悠に、もっと胸を吸うよう促していた。その時の加賀の顔は既に恍惚とした表情をしていた


悠は暫く赤城と加賀の胸を交互に甘えるように暫くしゃぶり続けていた・・・が

赤城の胸を吸っている悠にナニかが起きた


悠「んむっ!?」ピクッ


赤城(悠君ったら、ここをこんなにしちゃって)


赤城は突然、悠のズボンを脱がして

悠の小さな魚雷に片手を添えた


赤城「悠君、一度スッキリしましょうね」


そう言うと、赤城は悠の小さな魚雷を優しく扱き始めた


悠「んっ!んむっ・・・んちゅうぅぅぅぅっ」


赤城「よしよし、良い子良い子。お姉さんが気持ちよくしてあげますからね~♪」


シコシコ……シュッシュッ!


悠「んんっ!」ブルッ


ドピュッ!!ビュクビュク…


赤城の手コキで、あっという間に射精してしまった。それも一分半程度でだ・・・

赤城の手コキは優しくしていたとは言え

絶妙なテクニックだったとしか言わざるを得ない

何処をどうすれば良いか、どの辺りが弱点か

何をすれば気持ちよくなるのか、それを

赤城は全てを知り尽くしているので

悠を射精させるなど、容易い事だった

しかし、絶妙なテクニックなのは何も手コキだけではない、赤城は、『悠にのみ』ではあるがあらゆる性行為において、テクニックが凄まじいのである


赤城「あはっ、一杯出ましたね♪悠君、気持ち良かった?」


悠「・・・」コクン


赤城「ふふ、素直ですね。嬉しい・・・んっ」


ペロッピチャピチャ…チュルル…コクン


赤城は手に付いた悠の精液を舐めとり始めた


赤城(うふふ、悠君の精液は何度味わっても美味しいわ・・・この子が成長したらこれが沢山味わえるのよね・・・ああ、将来が楽しみ)


恍惚とした表情で悠を見つめて、そんな事を考える。その時の赤城の目に光が無い・・・


加賀「・・・」(赤城さん、美味しそうに悠の精液を舐め取ってる・・・私も欲しい)


加賀は羨ましそうにそんな赤城を見つめていた


赤城「加賀さん、(悠の魚雷を)咥えます?」


加賀「えっ?」


赤城「良いんですよ。加賀さん、先程から物欲しそうな顔をしてましたし」ニコ


加賀「・・・」カァァァ


赤城「うふふ、加賀さん、悠君にお得意のフェ●チオをして気持ち良くしてあげたらどうですか?」


加賀「・・・」ゴクリ


赤城「私の分も残しておいて下さいね」


加賀「分かりました・・・ですが」


赤城「どうかしました?」


加賀「その前に一度、悠とキスさせてもらえませんか?」


赤城「えっ?ああ、どうぞ」


何故、加賀はいきなり悠にフェ●する前に悠とのキスを求めたのか・・・それは、フェ●をした後だと、悠とキスが出来なくなるのではないか?悠のをしゃぶった後にキスされると悠が嫌がるのではないだろうか?と、そう言う事を懸念していた


加賀「ありがとうございます。さあ、悠。こっちを向いて」


悠はトロンとした表情で加賀に顔を向けると、加賀に唇を奪われた・・・


加賀「んっ・・・んむっ・・・ちゅ・・・ちゅるちゅる・・・ピチャッ!・・・はぁ・・・はむっちゅっ、ピチャ・・・レロレロれるれる・・・ジュルルルルッ!ちゅっ・・・ちゅうぅぅぅ・・・ぷはぁっ」


加賀は濃厚なディープキスを悠にしてあげた


悠「あへぇ・・・ハァ・・・ハァ・・・」


手コキと一方的なディープキスだけでアへ顔を晒す悠。悠のアへ顔を見た赤城と加賀はかなり興奮して下着を濡らし始めていた・・・


悠「かがぁ・・・もっと、もっとチューしてぇ・・・ん~っ」


加賀「っ!?」ズキューン


赤城(か、可愛いっ!!)ズキューン


加賀「・・・」チラッ


赤城「やってあげて下さい」ニコ


加賀「分かりました」コクリ


加賀「悠、もう一度しましょう」チュッ…


二度目のキス、一回目よりも更に濃厚なディープキスとなった。悠はただ加賀の時に甘く、時に激しく、そして感覚が混ざり合って一体感になるような・・・脳が蕩けるような、そんな加賀の深くて長い濃厚な口付けをひたすら受け止め続けていた


キスが終わる頃には悠は絶頂へと何度も達していた

二人はその様子を見て、更に濡らしてしまった


赤城は悠の隣へと場所を移り、悠の身体を起こし

加賀は悠の魚雷に顔を近付け、舐め始めていた


加賀がフェ●チオをしていると、赤城は耳元で甘く優しく何かを囁いていた。何かを囁き終えた後、悠の唇を奪い、加賀以上に想像を絶するトンでもないキスをし、悠はひたすら赤城とのキスを求め続け一方的に口の中を徹底的に犯され続けた


赤城とキスをしている間、加賀は悠の魚雷を口に咥えて舐めしゃぶり、音を立てて強く吸い付いたり、舌先で先っぽを刺激してたりしてると、口の中に精液を放たれ、それをゴクゴクと美味しそうに飲み干し、悠の魚雷の尿道に残ってる精液を吸い取ると、二回目のフェ●チオを立て続けに行った


悠は加賀にフェ●チオをされて、腰をカクカクと震えさせながらも受け続け、キスを終えた赤城にしがみつき豊満な胸に顔を埋めて喘ぎまくっていた

赤城はそんな悠を見て、抱きしめて頭を撫でたりと、ひたすら悠を愛でていた


やがて、三回目の射精を加賀の口の中で行うと今度は赤城が悠にフェ●チオを行った・・・


しかし、口に咥えたり舐めしゃぶったりしても

射精だけはさせなかった・・・

悠の体力も限界を迎えているので

口内射精はさせず、ギリギリになったら膣内に入れて膣内射精をさせる気だった


少し舐めしゃぶっていると悠がビクンッ!と震えたので動きを止め、悠の魚雷から口を離し

膣内に入れて腰を動かし、あっという間に膣内射精をさせた・・・


こうして、悠は限界を迎え疲れはてて深い眠りにつくと、二人は慈愛に満ちた顔で悠を見守っていた・・・が、その目に光は無かった


何だかんだあって後日、二人は悠を満足させる程度に抑え、一航戦の部屋、悠の自室、執務室、教室、廊下、トイレ、人気の無い食堂、風呂場、外と人目のつかないところで二人は徹底的に悠を犯し続け、来る日も来る日も毎日のように性行為を繰り返し行っていた


やがて、一航戦の部屋にて・・・


赤城「悠君・・・悠君にとって、私達はどのような『存在』ですか?」


悠「二人は・・・ぼくの『お母さん』で『お姉ちゃん』で『恋人』で『愛人』で『お嫁さん』で・・・ぼくにとって『もっとも大切な人達』」


加賀「もし、私達が居なくなったら?」


悠「や・・・やだ、嫌だ!嫌だ嫌だ嫌!!お願い!居なくならないで!ぼくの側に居て!ずっとず~っと一緒に居て!二人が居ないとぼく生きていけない!!」ポロポロ


加賀「ふふっ、冗談よ・・・」(可愛いわね)


赤城「加賀さん、あまり意地悪してはダメですよ?安心して悠君、何があっても私達はずっとず~っと悠君と一緒ですから」


悠「ほんと?」


赤城「本当よ、悠君は大事な大事な『家族』なんですからね」ニコ


悠「えへへ・・・赤城大好き!加賀も好き」


加賀「悠、私も好きよ・・・大好き」


赤城「うふふ♪」


悠は赤城と加賀に完全に『依存』してしまい

誰が悠を犯そうがナニしようが心を掴む事は出来ず、またどんな性行為であれ、赤城と加賀でなければ満足出来ない『身体』に仕上がり

二人から決して悠を奪い取る事は出来ない

赤城が悠の耳元で囁いていたのは『洗脳』するため、二人無しでは生きていけない

完全に『依存』をさせるための言葉だったのだ


そして、三人は明るく愉しく過ごし。赤城と加賀、そして悠は愛し愛され続ける人生を送っていた


赤城と加賀の見た目は変わらないが

悠が成長をすればそれを堪能し、満足すれば

悠をとある装置に入れて子供に、或いは赤ん坊に戻し再び育成し直す、それが何度も繰り返し

まるで、同じ時間を何度も行き来しているみたいに、何年何十年とそれを延々と永く繰り返していた。その様子は三人の時が止まったかの様に

三人はただただ毎日幸せに過ごしていたと言う


Happy end? 一航戦と少年の『家族』




        ~艦~          


後書き

オマケ編、どうでしたか?
単なる幻想妄想暴走だけどな!!

・・・第三幕、一航戦を落としても良いよね?
別の艦娘達とあ~んな事や、こ~んな事を
させても良いよね?


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SS好きの名無しさんから
2016-05-20 22:50:02

2016-05-17 06:46:14

SS好きの名無しさんから
2016-05-04 22:08:23

金属製の餅さんから
2016-05-02 01:03:40

SS好きの名無しさんから
2016-05-01 15:01:51

SS好きの名無しさんから
2016-05-04 17:46:08

SS好きの名無しさんから
2016-04-30 22:12:40

マツさんから
2016-04-30 19:53:06

このSSへの応援

9件応援されています


SS好きの名無しさんから
2016-05-29 11:52:10

SS好きの名無しさんから
2016-05-20 22:50:12

2016-05-17 06:46:15

SS好きの名無しさんから
2016-05-04 22:08:31

金属製の餅さんから
2016-05-02 01:03:43

SS好きの名無しさんから
2016-05-01 15:01:47

SS好きの名無しさんから
2016-05-01 01:37:15

茶利さんから
2016-04-30 20:35:24

マツさんから
2016-04-30 19:53:02

このSSへのコメント

70件コメントされています

1: マツ 2016-04-30 19:53:57 ID: YLpA1Fup

さてと この人も面白くなってきたぞ

(ssの展開が)

2: 駄猫 2016-04-30 20:54:26 ID: A1Gx7Teb

>>1

カオス的な意味で面白くなるかもね

・・・自信はないけれど(ボソッ)

3: SS好きの名無しさん 2016-05-01 11:00:29 ID: SVupPZIx

まずは2作目乙ダゾ~。ところでリクエストの募集はまだ始まってないですよね?リクエスト消化してからって言ってたから一応確認してからと思ったので…

4: 駄猫 2016-05-01 13:44:03 ID: djPPq-At

>>3

もうじき始めますよ

昼飯中だけど、ちょっと更新するかな。
ほんのちょっと

5: SS好きの名無しさん 2016-05-01 14:03:24 ID: SVupPZIx

3です。わかりました。R-18シーンも期待しつつ全裸で待ってます(笑)

6: SS好きの名無しさん 2016-05-01 14:49:30 ID: TZqD1Spe

お疲れ様です。

リク再開との事なので。

寝ぼけて大井っちにおかあさん呼び(大井っちまんざらでもない)

どうでしょう。

7: おぷく 2016-05-01 15:43:08 ID: rrE3_Yid

前回お風呂要素なかったので第6駆逐隊とお風呂とかリクしてもよいです?

8: 駄猫 2016-05-01 15:56:29 ID: y5KQInjY

>>5

リクエスト再開しましたよ~

憲兵「まずは服を着ろ、話はそれからだ」

>>6

引き受けた、必ず書きますとも。
そこをアレンジして北上にからかわれる
大井っちも追加・・・えっ?いらない?

>>7

お風呂要素来たか!よし、大丈夫だろう
・・・多分、何とか・・・なるさ。
いや、何とかする!

9: 金属製の餅 2016-05-02 01:05:35 ID: hzLeq7TT

面白いですww

金剛姉妹に翻弄される悠くんか見てみたいな……チラッチラッ

10: 駄猫 2016-05-02 01:42:09 ID: sGjAiVov

寝る前にコメント確認っと・・・

>>9

金剛姉妹来たか、よしやってみるか
作業は遅くとも明日までには何とか
なるかも知れんし、必ず書こう

11: SS好きの名無しさん 2016-05-02 09:49:44 ID: xe-Dut_8

お疲れ様です。大井おかあさんリクエストした者です。

ありがとうございます。

というか、遠慮してあえて書かなかった授乳プレイをしっかりやってくるとは、作者はエスパーか!?

ツンケンした女が母性に目覚めるとか最高やろ!

12: SS好きの名無しさん 2016-05-02 10:47:54 ID: hyRxdFfW

乙ダゾ~。さぁて、今回のリクエストは~?
突如現れた巨大(どこがとは言わない)アタゴンが悠に迫る。そこに現れたナガトラセブンにり陸奥たか!果たして勝敗の行方は?「アタゴン・ナガトラセブン・り陸奥たか 3大ショタコン鎮守府大決戦」 遠日公開!!オナシャス!!

13: 駄猫 2016-05-02 13:36:37 ID: 1znSzdNm

昼飯中にチラッと・・・

>>11
気に入ってもらえて何よりじゃよ~
あえて言うけどさ・・・作者はエスパー
じゃなくただの馬鹿なんだよ~ww
本音を言うと・・・ただ、ほんの少しエロを書きたかった(真顔)

>>12
よっしゃ!引き受けた!!
この作品の夜の相手は愛宕と長門と陸奥に確定したな・・・
少年はまた絞り取られるのかww
まあ、いざとなりゃリセット・・・
ゲフンゲフン

14: SS好きの名無しさん 2016-05-02 17:44:02 ID: hyRxdFfW

では金剛型でウソ予告だ(笑)(タイトルは入れないから適当に各自補完してくれ)
誰かが言った。「ダイヤモンドは砕けない」と。だがその強さ故に一度傷つけば簡単に砕け散る。それは人の感情にも似て儚くもまた美しい一瞬の煌めきを産む。それが愛の光か憎しみの光かは運命のダイスを握るもの次第、次回「○○」悠は小さなハンマー。金剛石は砕けるか?

15: 駄猫 2016-05-02 18:32:58 ID: fPLnZZEo

>>14

仕事されたよ!ww
残念ながら、エロ要素は無いよ(ガチ)
微笑ましい要素ならあるかもなぁ!!
一応、設定上では金剛型は未経験だし←

16: SS好きの名無しさん 2016-05-02 19:01:53 ID: hyRxdFfW

では遠征帰還組に摩耶さん、晩御飯組にまな板、じゃなかった、マナーに厳しい霞ママとそれに対抗する雷ママってどーだい?

17: SS好きの名無しさん 2016-05-02 19:13:13 ID: hyRxdFfW

すみません、16ですが、後で雷ママが出るの忘れてました。ごめんなさい。そこで、マナーに厳しい霞ママはそのままで、好きなように食べさせろと主張する黒潮(もしくは浦風、どちらでもOK)でオナシャス!重ねて言いますが、連投すんません。

18: 駄猫 2016-05-02 19:48:47 ID: fPLnZZEo

>>16.17

済まん・・・整理すると
遠征帰還が摩耶、これは分かった。

晩飯は食堂で艦娘VS艦娘・・・んで、主人公は端から見てるって事でOKなのか?

19: SS好きの名無しさん 2016-05-02 21:17:23 ID: hyRxdFfW

17です。その通りでございます。後はお任せします。連絡遅れてごめんなさい。

20: 駄猫 2016-05-02 21:27:09 ID: fPLnZZEo

>>19

なるほど!よしよし、だいぶ掴めたな!
後は方言か・・・ちと難しいが
頑張ってみるかね。うん。
返信来てくれなかったらどうしようか
頭抱えるところだった・・・
いやぁ~、返信来てくれてありがたい!

21: SS好きの名無しさん 2016-05-02 23:01:29 ID: hyRxdFfW

では返礼としてカラオケ予告(偽)を1つ

この世に数多にある武器で一番恐ろしい武器は何か?それは言葉だと兵士は呟く。時に人を救いもすれば殺しもする、正に生殺自在の見えない刃。ならばここは歌という姿無き刃を握りし剣闘士達のコロッセオ。傷は付かぬが命懸け、負けて散るなら心が死んで、生きた屍(かばね)に成り果てる。勝てば一夜の夢を獲て、愛しき玩具を手に入れる。次回「響宴」。オモチャのチャチャは聞いてやれない。

22: 金属製の餅 2016-05-02 23:43:15 ID: qm95qFpj

金剛型!ありがとうございます!!

23: 駄猫 2016-05-03 05:36:40 ID: F3HYcmTH

>>21

おぉう、仕事されてたよww

>>22
まだ終わって無いけどね
どいたしまして

24: SS好きの名無しさん 2016-05-04 22:07:04 ID: S1cj_n6I

かまうこたぁねぇ!悠!おっぱいわし掴みして怯んだ隙に逃走だ!あっ、逃げる時に「あ~ばよ~~!とっつあぁぁぁん!」って言うの忘れんなよ(笑)

25: 駄猫 2016-05-04 22:22:54 ID: TnV9eKmD

>>24

それフラグだよ!!ww

26: SS好きの名無しさん 2016-05-05 14:04:58 ID: 1vdwZ-fv

すまん、悠……ただ「あ~ばよ~~とっつあぁぁぁん!!」がやりたかっただけなんだ(笑)まさかやるとは(笑)(笑)あんた男だよ悠!

27: 駄猫 2016-05-05 20:53:59 ID: fMW2P9nv

>>26

やったらやったで、ヤり返される・・・
助けが来なかったら少年終わってたww

28: SS好きの名無しさん 2016-05-06 13:32:03 ID: q7fBCNSr

乙でござる。拙者、駄猫氏に質問でござ候。箇条書きにいたします故お答え下され。
①戦争は終結してるとの事ですが、終わったばかり?

②悠は小学生ぐらいと言ってましたが、義務教育は艦娘がしているのか?

③解体は普通の女の子に戻るだけ?

④深海勢力のその後

以上、御願い申し候

29: 駄猫 2016-05-06 14:58:07 ID: wQVnEHOU

>>28

一つ目については終わってから一年近く
これを『まだ』と捉えるか、それとも
『もう』と捉えるかは個人に
お任せしてます

二つ目についてはその通りです
そうは見えなくともその通りなんです

三つ目もその通り
普通の女の子に戻ります
解体された後に再び艦娘に戻る事は
不可能とさせていただいております

四つ目、一つ目に関わる事ですが
戦争は終わり敵は完全に滅ぼした
・・・と言う訳ではありませんので
長い年月をかけて残存勢力を
かき集め再び活動するかも知れません

30: SS好きの名無しさん 2016-05-06 22:38:18 ID: _vAD1Yc2

28でござ候。突然のぶしつけな質問をお詫びします。次回のリクエストの参考にさせていただきますm(__)m

31: 駄猫 2016-05-07 18:39:18 ID: jhtRnJlL

>>30

いえいえ、リクエストの参考に
なったのなら重畳ですわい
次回のリクエスト募集まで
暫くお待ちくださいませ

32: SS好きの名無しさん 2016-05-09 19:24:46 ID: 8fFY5oFP

次のリクエストでは間宮さんが幸せになれますように(祈り)……もうね、間宮さんがふびん過ぎてたまらないよ(涙)

33: 駄猫 2016-05-09 20:59:17 ID: MNdE4n2b

>>32

まず、間宮さんに土下座してきます
その内、幸せな話を書きます・・・
うん・・・やり過ぎた気がする。

34: SS好きの名無しさん 2016-05-11 23:18:13 ID: FDqN-0lL

乙です。まぁ霞ママの気持ちもわからんでもない。海軍士官においてはテーブルマナーも必修科目だった(雑巾を料理に見立ててナイフとフォークの使い方を学んだそうな)からなぁ。でも家とも言える場所でしかめっ面して食いたくはないからそこはTPOをわきまえればいいじゃないかと言いたい(笑)

35: 駄猫 2016-05-12 23:45:17 ID: Audw5lEK

>>34
気にしない人には関係の無い話・・・
とか言ったら
即、罵倒されるでしょうなww
勘弁してほしいです・・・食事くらい(ボソッ)

36: おぷく 2016-05-12 23:48:38 ID: yYUGLASM

そういえば前にちらっとだしたゆーちゃんがろーちゃんになるのはリセット後ですかねー?

雷はおふろあがった時に合流して怒られたことを後悔する様子が目に浮かぶw

37: 駄猫 2016-05-13 05:12:20 ID: 8yc-Nawb

>>36
これからちょこちょこ出ますよ
・・・ただ、ゆーちゃんには戻らないけど

なぁぜぇそれをぉぉぉ・・・ww

38: SS好きの名無しさん 2016-05-14 02:14:51 ID: YRZ3HnxQ

霞ママリクエストの者です。難しいお題をよく料理してくださいました。ありがとうございます♪これからも頑張って下さいませ。

39: SS好きの名無しさん 2016-05-14 02:38:27 ID: YRZ3HnxQ

乙だ。閃きが来ないとの事なので閃き召喚祈願に風呂予告だ(笑)

風呂、それは心と体を癒すいにしえからのオアシス。そこでは1日の疲れも一切のしがらみも悩みも、浴槽の中に溶けていく。ただし、男女が別れていればの話だ。幼き少女達の無邪気な欲望に玩具は身をさらされていく。果たして玩具は己を律す事ができるか?次回「よくじょう」。玩具の主砲にミスファイアは許されない。

40: 駄猫 2016-05-14 19:10:04 ID: Uk3A3gxj

>>38
な、何とか出来上がった一品・・・
どう、いたしまして・・・(ドサッ)

>>39
来ました!仕事です!!ww
よし、少し頑張ってみよう
何か来たかも知れない・・・

41: SS好きの名無しさん 2016-05-16 00:06:15 ID: MsDtNt6X

確かにながもんはともかく、むっちゃんとアタゴンはキャラが似通ってるとこがあるからなぁ……ちぃっと難しいとこやね。誰を最初のきっかけにするかでも内容が変わるからゆっくり考えて頑張って下さいませ。ということで予告だ(笑)

「天下三分」かの諸葛孔明が劉玄徳に示したという天下を獲る為の策だ。だが、この鎮守府に遊べるオモチャは1つきり、3匹の性獣は己の手に掴む為に我先にと玩具に牙を向ける。その先にあるのは玩具にとって天国のような地獄。次回「○○○(適当に入れてくれ)」オモチャを分けあう?そんな獣は存在しない。

42: 駄猫 2016-05-16 22:36:31 ID: LC35KGMd

>>41
悩みに悩んだ末、最初は愛宕と決めました
ここは譲れません。

職人ーーっ!!!
ああ・・・少年は再び地獄を見るのかw

43: SS好きの名無しさん 2016-05-16 22:51:58 ID: MsDtNt6X

間宮さんのアイスか…うまそうだな(ジュルリ)あっ、因みに豆知識だがアイスクリームは紀元前4世紀のローマ皇帝ネロが山から新鮮な雪と氷を運ばせて、それにヤギの乳を練り合わせてフルーツを盛り付けてたというからかなり昔からあって、紀元600年の中国の凍らせた牛乳やココナッツを使ったお菓子や13世紀末にマルコポーロがヨーロッパに伝えたものがある。因みに一番食べるのはアメリカ人で年間約13億ガロンだそうな(笑)

44: SS好きの名無しさん 2016-05-16 23:27:56 ID: MsDtNt6X

すまない、上の奴で訂正だ。ネロは紀元前じゃなくて紀元37~68年の人だ。あと、移動販売式のアイスクリーム売りはアメリカが本場で、毎年夏になると各地に出るんだが、毎年縄張り争いで命懸けになる事もある(1985年から約30年で1117人のアイスクリームのセールスマンが縄張りをめぐる争いで命を落としている)

45: 駄猫 2016-05-17 01:10:53 ID: j7vM1hx-

>>43
>>44

へぇ~・・・そんな話があるのか
作者は全く知らんかった!
ふむふむ、勉強になりやした!
豆知識どうもっす!!

46: SS好きの名無しさん 2016-05-17 10:47:13 ID: orw4yeU3

因みに13億ガロンはドラム缶(200㍑分として)約15384本分に相当する。それを一年間で消費するアメリカ人て……(汗)

47: 駄猫 2016-05-17 18:34:02 ID: ZDS2Ctnz

>>46
いや、寧ろアメリカだからこそと
考えれば・・・・・・無理でした。
凄い消費量ですこと・・・(゜ロ゜)

48: SS好きの名無しさん 2016-05-18 00:54:00 ID: 34MlxWJh

乙です!

全裸です!!

ちょっと寒いです!!!

49: 駄猫 2016-05-18 07:44:50 ID: ukA1oG_4

>>48

憲兵「ご同行願います」

・・・と言う冗談はさておき

全裸は季節的にちと早いぞ~ww
もうちょっと待とう←

50: SS好きの名無しさん 2016-05-18 21:22:05 ID: 2fdW32HP

駄猫氏!悩む必要はありませんゾ!そもそも悠が鎮守府で一番年下なのだから たとえ子日だろうと弥生だろうとお姉さんなのだからおねショタとして成立しているのですゾ!後はNTRだろうとイチャラブだろうとそれはおねショタ+その他のシチュエーションだから大丈夫ですゾ!あと、緑色の子ども怪獣には負けませんゾ~~!

51: 駄猫 2016-05-19 03:57:58 ID: o5f1zWRW

>>50

なるほど、このままでも大丈夫だと
まあ、暁よりも下だから無問だ・・・
ん?暁、どうし・・・うわらばっ!

そのコメントで悩みが吹っ飛んだ
いや、吹っ切れたと言うべきか・・・
ありがとうございます!

52: SS好きの名無しさん 2016-05-20 17:15:41 ID: MAPTCt5d

まぁ、そうなるな(日向の声真似で)。しかしながもんをこう使うとは読めなかった。く、悔しい……でも感じちゃうぅ(ビクンビクン)///

53: SS好きの名無しさん 2016-05-20 17:55:52 ID: MAPTCt5d

ここで駄猫氏に提案だ。カラオケ回だがカラオケを点数表示式の物にして以下のやり方で点数を決めてみるのはどうかと?

①トランプの1~10(10だけは2枚)とジョーカーを出してシャッフルする

②2回カードを引いて1回目が1の位、2回目を10の位として点数を決める。

③1の位で10が出たら10の位の数に足す

10(1の位)+8(10の位)=80

8(1の位)+10(10の位)=18

③ジョーカーはゼロ扱いとして1の位でも10の位でもどちらかで出たらその位はゼロになる。

④パーフェクトを出すためには2回10のカードを引かなければならない

もしトランプがなかったり、質問が有れば書いて下さい。

54: SS好きの名無しさん 2016-05-20 18:29:14 ID: Hd5oXPv-

すみません、上記の者ですが、カードは1回づつシャッフルするか、1~10×2で20枚+ジョーカー1枚で連続して引くかどちらかです。多少点数の確率が変わりますのでお好みで銅像

55: 駄猫 2016-05-20 19:06:21 ID: iZWjgmb4

>>52
ちっくしょう…この俺が、暑さにやられるなんて…
と言うネタはさておき。
ノリ良いねぇw ありがとうございます
天然長門は面白いと思ったから
書いたのは内緒

>>53
>>54
なんとな~くですが感覚が掴めました
よし、その採点方法を・・・とは
思ったけど、運の要素強いなww
出来るかどうか不安ではありますが
やってみませう。

56: SS好きの名無しさん 2016-05-25 18:10:24 ID: svaIC7bm

駄猫氏よ…辛いだろうがここがふんばりどころだ。私も全裸で股間を熱くして待っている!頑張れ!!

57: 駄猫 2016-05-26 13:43:07 ID: KnrX17xl

>>56
応援ありがとうございます!

ヤバイ・・・風邪引く前に何とか
仕上げないと・・・ヤバイヤバイヤバイ

憲兵「服、着れば良いんじゃないかなぁ」

58: SS好きの名無しさん 2016-06-07 01:55:30 ID: 1ioGjiuM

乙です。愛車がやられたか……慰めにはならんが俺も先週自爆で電柱に車のミラーがキスをしちまってパリーン!とブレイクしちまったよ(涙)。お互い事故には気をつけましょうね!

59: 駄猫 2016-06-07 18:32:01 ID: AyhJmLfb

>>58
命があったのは良いことだよ・・・
代わりに金が飛んだけど(´;ω;`)

60: SS好きの名無しさん 2016-07-20 08:00:04 ID: N1gamCcx

駄猫氏、本職の人だって実体験を書くにしたって書き直したりするんだから気にしない事だ。

あと、SSの良い処は(自分で日にちを宣言しない限り)締め切りが無いことだ(笑)遅い事よりも適当な書き方をして何度も修正される方がよほど良くない。

61: SS好きの名無しさん 2016-07-20 08:09:47 ID: N1gamCcx

↑の続き
今回の長門編だって何度も書いては消して悩んで苦しんだと思う。だから今あがっている内容はそういった思い出も含まれているのだから、もし後で長門編のアイデアが浮かんでも、それは次に活かすべきだ。長文ですまない。

62: SS好きの名無しさん 2016-07-20 10:42:39 ID: mKsBb_SY

さて、説教臭い事を言ったお詫びに予告といこう(笑)

かの7つの大罪に数えられし色欲、その源は“愛”である。ならば愛するとは罪なのか?罰せられるべきものなのか?虚無を漂う玩具の意思を放り捨てて愛の暴走特急はレールがなくなるまで走り続ける。次回「“愛“持つ“モノ”」

終着駅はいつも同じだ。

63: 駄猫 2016-07-21 20:24:12 ID: iXX4l5ZQ

>>60、61

返信が遅れて済まねぇ!!ドゲザ
そう言って貰えると救われる・・・
駄猫・・・少し焦りすぎたのかも知れん
とは言え、分かっていてもまた
やらかしてしまいそうだ・・・
頭では分かってるのにね(苦笑)

>>62

出ました!予告!!(笑)
もうTHE・職人とかで良いんじゃないかな
二つ名・・・←
愛宕が一方的に(性的)に攻める・・・
うん、子供には耐えられんw

64: SS好きの名無しさん 2016-07-24 10:31:09 ID: 4ayI7UOb

以前駄猫氏にいくつか質問した者ですが、追加で二つ程聞きたいことがありますので、お暇な時にお答え戴ければ幸いです。

①鎮守府は本土にあるのか島にあるのか?

②悠自信の体力は子ども並なのは解りましたが、本人は運動が好きなのでしょうか?

度々すみませんが、暇な時で良いので、よろしくお願いします。

65: 駄猫 2016-07-24 21:18:27 ID: rhSKqV7C

>>64

おお!これはこれは、どうもですm(__)m

質問にお答えさせていただきます

1についてですが、全く描写が無いだけで
島ですね・・・はい

2についてですが、運動は好きな方です
どうでも良い事ですが
勉強はダメな方です

66: SS好きの名無しさん 2016-07-25 10:15:42 ID: aO5fBkfl

さっそくのお返事ありがとうございます、次のリクエストの為にどうしても必要な情報だったので助かります…さて、どうやって悠に天国のような地獄を体験させようか(ゲス顔ニッコリ)

67: 駄猫 2016-07-25 15:15:55 ID: y6MOiURT

>>66
いえいえ、こちらこそコメントどもです

叩き落とすんですね、分かります

あっ、一つ書き忘れてた・・・
運動は好きな方なのに泳げない
もう一度書きます『泳げない』
つまり、海へポーイしてしまえば・・・

68: SS好きの名無しさん 2016-07-31 00:21:44 ID: ar4APbVp

意外に思われるかもだが、実は陸上系の球・競技が得意だからといって水泳まで得意という人はあまり多くない。せいぜいまともに泳げるぐらいがほとんどだ。俺の知ってる奴はバレーボールが得意なくせにカナヅチな奴もいるしな((笑))まぁ、日本のスポーツ教育体制の悪癖のたまものとも言える。1つの競技に集中しすぎて筋肉がそれ用に特化しちゃって他に活かせない奴が多いな。って関係ない話になってすまない。

69: SS好きの名無しさん 2016-07-31 00:28:44 ID: ar4APbVp

?が二つで台詞がボーイッシュ、漂うイケメン臭から……木曾さんとみた!

70: 駄猫 2016-08-01 21:37:42 ID: _wo4jg-p

>>68

ほぉ~、そうなのか・・・
勉強になりましたm(__)m

>>69

誰が助けたのかは・・・不明です!!←


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