2016-06-12 23:37:50 更新

概要

怖い夢見ると目が覚めちゃった時のお話


提督「ッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・夢・・・か・・・」


如月「・・・んむぅ、どうかしたんですか?」


提督「悪い、起こしちまったか?」


如月「いえ、大丈夫れす、それで・・・何かあったんですか?」(うとうと)


提督「如月のおかげで大丈夫になったよ」


如月「そうでしたか、良かった・・・提督」


提督「うん」


如月「これからも、如月をお側においてくださいね」


彼女のその微笑む顔が、傍に居てくれるこのぬくもりが、とても優しくて、こんな時間をずっと続いていって欲しいとそう思った


提督「こちらこそ、よろしくな、如月」


ー艦ー


後書き

如月さんが主役のお話を書きましたー
ご意見、ご要望などがございましたらコメントしてくださいますと、幸いです
また別の作品でお会いできることを楽しみにしております、ではでは~


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