2018-03-04 23:19:28 更新

概要

いろんな方々のSSを見て自分も書いてみたいなぁ、と思い今回初めて書いてみました。文章がおかしかったり漢字が違うなど国語力が終わってますがすこしでも読んでいただければ幸いです。

ファンタジーなのかシリアスなのか何なのか、最近行方不明。

更新が遅いのは仕様なのです(´・ω・`)


前書き

この物語は艦これエンジョイ勢提督が書いたものなので多少おかしな部分があるかもしれません。そこは見逃して(ω´∀`ω)ニャン♪←おい

☆人物紹介☆

・提督(柳原 海斗)
母親が艦娘であったため運動能力は人間離れしているが、頭は少し残念な様だ。
武器は基本刀で戦う。

・友提督
提督の友達。刀は使えるが水上を移動する換装は無い。蒼龍とは結婚している。

・上官
資材、建材、道具、人、艦娘、様々な物を取り揃え、大量の人と艦娘を従える。
提督の補助役。
提督の親戚

・元帥
提督の祖父。

・彩音
提督と共に鎮守府で働く『社畜』
彩音「ひどいよぉ!」
実は結構な実力者

・時雨
提督と恐らく1番仲が良い艦娘。
提督は一体ケッコンカッコカリは誰を一番最初にするのか!(この作品ではLv99でなくてもケッコンカッコカリ出来るものとします。)

・電
おっちょこちょい(確信)
誰にでも優しく出来るが敵に情をかけるのは少し心配だ。たまに黒いオーラが現れる。

・皐月
作者は睦月型の中で2番目に好きだったりする。(一番は望月)
燃費が良い(確信)

・弥生
作者は睦月型の中で3番目に好きだったりする。
かわいい(確信)

・卯月
提督に助けてもらった。
ぴょんぴょん言っているが、あまりにも驚いたりすると素の喋り方に戻る。

・夕立
提督に助けてもらった
ソロモンの悪夢
いつ見ても火力の値がおかしいと思う。

・川内
夜戦バカ、以上
川内「酷い!」

・青葉
盗撮魔、以上
青葉「酷い!」

・大淀
旧任務娘さん。
スロットが4つあるのは便利だと思う。
メロンさんとはまた違う強さがある。

・古鷹
フルタカエル˙˚ʚ( •ω• )ɞ˚˙
強かわいい(確信)

・霧島
艦隊の頭脳筋(笑)
冷静だが結局はゴリ押しである。

・瑞鳳
たべりゅでおなじみの卵焼きウーマン。
艦爆に卵焼きを搭載しないか心配だ。

・蒼龍
友提督の秘書艦けん唯一の結婚艦。ケッコンではない、結婚だ。
強い(確信)

・??
【謎です】


[chapter1: 古びた鎮守府 ]


提督「やっと提督になれた、俺ってほんとに実技以外駄目だなぁ、試験に合格するまでどんだけ時間かけてんだ。」


看板「ここ〇ら先〇〇鎮〇府」


提督「・・・とりあえず行くか」


約10分後


提督「ここが、俺の着任する鎮守府か?お化け屋敷の間違いか?」


??「だれだい?」


提督「(ん?ここの艦娘かな)俺は今日からここに着任することになった提督だ。」


??「提督、ああ、やっぱり僕達は捨てられたのか。」


提督「捨てられた?前任の提督にか?」


??「うん、多分」


提督「そうか、とりあえず鎮守府の中に入ろう、そこで話を聞こう。えっと、名前を聞いてもいいかい?」


??「あ、言ってなかったね。僕は時雨。白露型駆逐艦の時雨だよ。よろしくね提督。」


提督「時雨か、いい名前だな。よろしくな時雨。それじゃあ自己紹介も済んだ所で行こうか。」


時雨「待って!」


提督「ん?急にどうした?」


時雨「ここの皆提督に酷い扱いをうけていたから提督に凄い敵対心があると思う。迂闊に近づくと首が飛ぶかも知れないよ。」


提督「そうか、心配してくれてありがとな。けど大丈夫だ、俺は強いからな。」鎮守府に入っていく


時雨「え?待って!待ってってばー!」


執務室?前(ボロボロ過ぎて何かわからない)


提督「(ここが執務室のようだな、とりあえず困ったら元気よく、だな)」\バァァン/扉を開ける


??×9「ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ!!」


提督「今日からここに着任することになった提督だ!よろしく頼む。」


巫女服の艦娘「提督、ですって・・・、貴方みたいな屑はここにいらないわ」ジャキ41cmを構える


時雨「霧島さん、待って!その人は前の提督とは違うと思うよ。」


霧島「時雨、貴女そこの提督に騙されているのよ、提督なんて皆私達のことを利用するだけして要らなくなったら捨てていくことしか出来ない弱者なのよ。そんなやつこの世に・・・要らない!」\バァァン/


煙で周りが見えない。


時雨「提督!提督!」


霧島「ほら、結局はこんな一撃で吹き飛ぶ弱者なのよ。」


提督「何が「ほら、結局はこんな一撃で吹き飛ぶ弱者なのよ。」だ。」


霧島「え?そんな馬鹿な!今まで私の砲撃が直撃して死なない奴は居なかったのに。」


提督「な?時雨言っただろ、俺は強い、と。」


時雨「な、なんで、普通の人間が艦娘の、ましてや戦艦の砲撃が直撃して死なないわけがない。」


提督「簡単なことだ、「俺が普通じゃないだけ」」


時雨達「・・・」


提督「少し昔の話をしようか。俺は今まで父親を見たことがない、俺が生まれてすぐ深海棲艦に襲われたそうだ。俺の母親は俺を育て、そして深海棲艦から守った。」


霧島「そんな、深海棲艦は生身の人間が勝てる相手ではないのに、どうして・・・まさか。」


提督「霧島は理解したようだな、そう、俺の母親は艦娘だった。」



時雨「そんな・・・艦娘と人間の間に子供が産まれるなんてあるの?」


提督「普通はありえない、故に俺は周りからはあまりいい扱いは受けなかった。」


提督「そんな俺を母は死ぬまで守ってくれた、深海棲艦に殺されるまでは。」


提督「最後に母はこう言っていた「もし俺が提督になったらそこの艦娘は死ぬ気で守りなさい。」てね。」


時雨「( ・ ・̥ )」


提督「これが俺がここに来た理由だ、そして、俺が強いのは母親が艦娘だったからだ。これで信じてもらえたか?」


??「で、でも、前の提督も最初は優しかったのです。」


霧島「電ちゃん、私はこの提督を信じていいと思う。」


電「霧島さん!?なぜなのです!?」


霧島「この提督の目は前の提督とは比べ物にならないくらい澄んでいるわ。それに実際私の砲撃を耐えているもの、話は実話だわ。」


電「霧島さんがそう言うなら。」


他艦娘「そうよね、霧島さんが言うもの。」


提督「信じてもらってなによりだ。それじゃ、まずは自己紹介をしてもらおうかな?」


時雨「じゃあ、僕からしようかな、もう一回。」


時雨「僕は白露型駆逐艦の時雨、夜戦が得意だよ。よろしくね、提督。」


提督「ああ、よろしくな、時雨。」


霧島「次は私かしら。」


霧島「私は金剛型戦艦の霧島です。よろしくお願いしますね、提督。」


提督「ああ、よろしく頼む霧島。」


電「つ、次は電なのです。」


電「あ、暁型駆逐艦の電なのです。よろしくなのです。」


提督「よろしくな、電(可愛いなぁ。)」


時雨「( ≖_≖​ )提督、今「可愛いなぁ。」て思ったでしょ。」


提督「(◎-◎;)!!な、なぜそれを。」


時雨「ふふ、だって電は可愛いもの。」


電「はわわわ!、電照れちゃいます。」


提督&時雨「(可愛い。)」


??「じゃあ、艦種順でいこうか!」


皐月「僕は皐月だよ!よろしくね、提督!」


提督「ああ、よろしくな、皐月。」


弥生「私は、弥生です。」


提督「あ、ああ、よろしくな、弥生。」


皐月「ああ!ごめんね提督!弥生は表情を出すのが苦手なんだよ。」


弥生「すみません、表情が固くて。」


提督「いや、いいよ。少しづつ慣らしていこう。」


??「じゃあ、駆逐艦はおわったから軽巡、重巡、空母の順番で行こうか。」


川内「私は川内だよ、よろしくね提督!、私の趣味は夜戦だよ、今度連れてってね!」


提督「よろしくな、川内、夜戦かぁ、考えておくよ(;・∀・)」


大淀「私は大淀です。よろしくお願いしますね、提督。」


提督「ああ、よろしくな、大淀。(電とは違いお姉さん的な風格があるな。)」


時雨「提督、今・・・」


提督「時雨、皆までいうな・・・。」


青葉「次は私ですね。重巡洋艦、青葉です!よろしくお願いしますね!」


提督「よろしくな、青葉、先に言うが基本何してもいいが、盗聴、盗撮は禁ずる。」


青葉「(OoO;) ドッキーンッ!、わ、私がそんなことするわけないでしょぉぉが。」


提督「口調、おかしいぞ。」


古鷹「重巡、古鷹です。青葉が変な事しないように見張っておきますね!提督。」


提督「おお、よろしく頼む、古鷹。」


青葉「そんな殺生なぁ(゜Д゜)」


??「相変わらずですね、青葉さん。」


瑞鳳「軽空母、瑞鳳です。練度が上がれば正規空母並の活躍を見せることが出来るはずです」


提督「それは楽しみだ、よろしくな、瑞鳳。」


提督「さて、自己紹介も済んだところでまずは飯だ。」


時雨「え?けど食料はもう無いよ。」


提督「大丈夫、ある程度なら荷物に入っている。入り口に置いてあるから取ってくるよ、皆は先に食堂に向かってくれ。」


艦娘達「了解」


鎮守府入り口にて


提督「(*´・ω・`)=3前任の提督はどんなことをしてたんだか、とりあえず食堂に行こうか。」


5分後


提督「やばい、迷った。無駄に広いからなぁ。どうしようか。」


時雨「そうだね、どうしようか。」


提督「お、時雨か、どうしたんだ?」


時雨「提督が迷ってるかと思ってね。」


提督「よくわかったな(;・∀・)」


時雨「ここ無駄に広いからね。そろそろ行こうか。」


提督「ああ、そうだな。」


食堂にて


提督「みんなお待たせ、今から作るからな。」


青葉「提督、遅いですよ、迷いましたね。」


提督「はは、まあなo(`・ω´・+o) ドヤァ…!」


艦娘達「(そこどやるとこ!?)」


食事はカット✌( ó㉨ò)✌カット


皐月「提督の料理美味しかったねぇー。」


瑞鳳「そうだねー。(あの卵焼き、どうやったらあんな味に・・・)」


提督「喜んでもらって何よりだ。さて、今何時だ?」


時計「9時やで(*´・ω・`)=3」


提督「もうこんな時間か、皆はどこで寝るんだ?」


霧島「全員執務室で寝てますよ。」


提督「わかった、それじゃあ皆は疲れてるだろうし自由行動で。」


弥生「提督は、どうするんですか。」


提督「俺はここの状況把握と修理箇所を見てくるよ。」


大淀「提督も休むべきでは?」


川内「そうだよ!夜戦をするにはまずきちんとした睡眠からだよ!」


提督「夜戦はいいんだが、明日は荷物が届くから先に見ておきたいんだ。」


霧島「わかりました。では皆行きましょー」


艦娘達「了解」


提督「さて、確認するか・・・」


電「し、司令官さん。」


提督「ん?電、どうした?」


電「いや、あの、む、無理はしないで欲しいのです。」


提督「心配してくれてありがとう。けど大丈夫、調べ終わったら寝るさ。ほら、行きな。」


電「わかったのです。おやすみです。」


提督「ああ、おやすみ。」




[chapter1: 古びた鎮守府 ] END




[chapter2:訓練兵、訓練へぇぇぇい! ]


提督「はあ、ここ無駄に広いし入り組んでるから把握するだけでも時間かかるのに、修復箇所もメモらなきゃいけないからなぁ。眠い。」


提督「何時だ。」


時計「朝の五時、ミントタブレット食べる?」


提督「いや結構(ここの時計、喋れるのか?)」


提督「今日届く荷物には建材は入ってないからなぁ。上官にでも頼むか。」


トゥルルルルル


提督「出ねぇ。」


時雨「おはよう。誰にかけてるんだい?」


提督「時雨か、おはよう。上官にかけてるんだよ。」


時雨「出なかったみたいだね。」


提督「いや、恐らくあと少し待てば。」


提督「・・・お」(着信アリの着信音が流れる)


提督「ほら。」ピ


上官「なんだー?」


提督「うっす上官。至急送ってもらいたいものが。」


上官「できる限りなら送ろう。」


提督「建材と工具一式、できれば電動込みで、できますか。」


上官「ああ、その程度ならいいだろう。鎮守府の再建でもやるようだな、建材は足りなくなったらまたかけろ。」


提督「アザ━━(・д・)ゞ━━ス!!」


上官「今日の荷物にはまとめちまうぞ?」


提督「お願いします。では」ピ(携帯を切る)


提督「さて、朝ごはんでも作り始めるか・・・」


提督「時雨は何か食べたいものはあるかい?」


時雨「いや、特に無いよ。」


提督「ふむ、じゃあ、シンプルに秋刀魚の塩焼きと味噌汁あたりでいいかな・・・」


時雨「手伝おうか?」


提督「じゃあ味噌汁の具を切ってもらおうか。」


時雨「わかった。」


食堂にて


提督「皆が起きる前に作ろうか。」


時雨「痛っ!?」


提督「大丈夫か!?」


時雨「大丈夫、ちょっと切っちゃっただけだから。」


提督「全然大丈夫じゃない、ちょっと待ってろ。絆創膏とかとってくるから。」


時雨「別にいいよ。」


提督「まあまあ、ちょっと待ってろ。」


医療室にて


提督「あっれー、どこ置いたかなぁ。」ガサゴソ


提督「ここに救急箱置いたはずなんだけどなぁ。」


??「救急箱なら机の下にあるよ!」


提督「っ!だれだ?」すぐさま戦闘態勢に入る。


??「ここだよ、足元。」


提督「なに?」


小さな妖精がちょこんと提督の靴に座っている。


提督「妖、精?」


医療妖精「そうだよ、僕は医療妖精。」


医療妖精「ココ最近寝てたんだけど提督達の声で起きたんだ。」


提督「ほ〜宜しくな、医療妖精。」


医療妖精「うん!宜しくね、提督。」


提督「さて、救急箱はここか。」


提督「えーと、ガーゼと消毒液、おし。」


医療妖精「ちょっと、絆創膏は要らないの?」


提督「あ、すまん忘れてたわ。」


医療妖精「ε=(・д・`*)ハァ…なんのためにここに来たんだか。」


提督「ごめんごめん、じゃあ俺は戻るな、またな。」


医療妖精「うん、ばいばい!」


廊下にて


提督「医療妖精がいるという事は工廠にも居るのか。後で行ってみよう。」


食堂にて


提督「お待たせ、時雨。」


時雨「別に大丈夫なのに。」


提督「まあそう言うなって。染みるぞ?」


時雨「この僕がそんなも」イタッ!?


提督「ほら言わんこっちゃない。」


提督「絆創膏も貼って。良し。」


時雨「ありがとう、提督。」


提督「いいってことよ。それじゃ俺は飯作ってくるから、時雨は休んでな。」


時雨「え?僕も手伝うよ。」


提督「駄目だ。怪我しているんだから休んどけ。」


時雨「だってぇ。」


提督「だってもへちまもあるか。ほれ、休んでこい。」


時雨「むー、了解。」


料理シーン✌(´>ω<`)✌カット


提督「時雨、出来たからみんなを呼んでくるわ」


時雨「もう、並べたら僕の仕事が何も無いじゃないか。流石に少しくらい残してくれてもいいんじゃないかな?」


提督「う、すまんな。ついついやってしまってな。暇そうだし時雨もついてくるか?」


時雨「僕が言うまでもなかったね、無論お供するよ。僕がいないと提督が鎮守府で迷いそうだからね。」


提督「う、、、これはまた痛い点を、とりあえず近い順に起こしていこうか。時雨、案内よろしく。」


時雨「任された、近いところだったら、まずは電、弥生、皐月達の、部屋かな。」


提督「了解」


移動⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン


提督「(おはようございます)」ガチャリ


時雨「(・・・何をやるかと思えば寝起きドッキリなんて、普通の提督がする事じゃないね。)」


提督(・・・)聞こえてた


提督「(まずは、電の顔に落書きでも・・・)」


弥生「司令官、なに、やってるの?」


提督「っ!?」ビクッ


提督「や、やあ、弥生、おはよう。」


弥生「ん、おはよ、んで、何やってるのかな?どう見ても司令官が電に落書きしようとしてるようにしか見えないのだけど。」


提督「Exactly、その通りでございます。寝起きドッキリといえば落書きでしょう。」


弥生「馬鹿な事言ってると、怒るよ?」ジャキン


提督「わかった、わかった、そう怒るなって、わかったから主砲は下ろしてくれ、誤射なんてされたらたまったもんじゃない。」


弥生「ん、怒ってなんかないよ。」


提督「自分から言っといて何を言うか・・・、おーい、電、さっさと起きろー。」ペシペシ


電?「痛いのです。さっきから起きてるのです。なんで叩くのです。」ゴゴゴゴゴ


提督「ありゃ、ごめんねー、ただそのオーラは閉まっちゃわなきゃ危ないよー?」ドドドドド


電?「っ!?」


電「あ、司令官、おはようございます、なのです( ・ㅂ・)و ̑̑」


提督「うん、おはよう、電。後は」チラ


皐月は提督が来ると思ってなかったのか、髪はボサボサ、パジャマはボタンが外れ白い肌が見え隠れしていると、非常に際どいところまで来ていた。


提督「流石にこれを起こしたら、、後が怖いな、電、弥生、時雨、これを起こすように。但し俺の名前は挙げないこと、後でひどい目にあうのはこっちなんだからね。」


電&弥生&時雨「はーい」


提督「と、いうかさ、皆執務室で寝てるんじゃ無かったの?」


時雨「なんか、皆が『提督が着任したからここも使うことになるかな、だったら皆元の自分の部屋か、使える部屋で寝よう。』てことになったみたい。」


提督「そういう事か、昨日確認をしてたら執務室に誰もいないと思ったが、無駄な気を使わせてしまったな」


全員起床( 'ω')トゥットゥルー


執務室にて

提督「皆おはよう、今日は朝食をとった後に近海で艤装を付けた訓練をしたいと思う。なにか質問はあるかい?」


霧島「提督、提督はどこで訓練の指揮をするのでしょうか?」


提督「それに関しては俺専用の艤装があるからそれを付ければ問題は無い。俺は母親が艦娘だったからなのか艤装が付けれたんだ。」


霧島「なるほど、理解しました。」


提督「他に質問は無いようだから食堂で朝食を取ることにしよう。」


食事はカット


鎮守府近海にて


提督「では、今日は回避訓練、砲撃訓練を行いたいと思う。まずは回避訓練から始める。俺がペイント弾を打つから皆は回避してくれ。」


時雨「提督、深海棲艦が現れた時はどうすれば?」


提督「それに関しては各自で協力して排除、ここは鎮守府近海だが、万が一手に負えない相手がきた際には俺の所にこい。」


時雨「了解。」


提督「では、始めようと思う、各自配置についてくれ、俺は移動する。」ザーー


提督「あーあー、マイクチェックワンツー、聞こえてるかー。」


霧島「・・・(私の台詞)」


時雨「問題ないよ。」


提督「よし、では最後にもう1度説明する、俺が皆を狙い撃つから皆は回避してくれ使用するのはペイント弾だが当たれば多少は痛いので注意してくれ、深海棲艦が現れた場合は各自の判断に任せる、では、訓練開始!」


訓練の様子はカッットォォォオ


提督「よし、回避訓練はここまでだ、休憩を挟んだ後に砲撃訓練を行う、では帰投する」


全員「了解」ザーー


しばらくして、海の上


時雨「提督の命中精度は恐ろしいね、7割位は当たってるんじゃないかな?」ザーー


提督「んなこたぁない、深海棲艦相手だとそうは当たらないと思うぞ?やったことは無いが」


時雨「え?じゃあ砲撃をするのも初めて?」


提督「ああ、その通りだ、俺は基本刀を使って戦うからな。」


時雨「なぜ刀なんだい?近距離じゃないと戦闘できない分危なくないかい?」


提督「昔から剣道をやっていたり自分が近接武器が好きなのとかもあるが、俺は刀の方が使いやすいんだ。」チラ 不意に後ろを見る


提督「!?魚雷多数発見、全員回避せよ!回避しきれないものは換装を広げて被害を抑えてくれ!」


全員「了解!」


提督「くそっ!後ろをつかれていたのか」キャーー


提督「霧島!被害報告を頼む。」


霧島「電、時雨、川内、瑞鳳が大破、古鷹が中破、他は無傷です!」


提督「OK!霧島は被害を受けた艦の護衛を俺の目が届く範囲で頼む!他被害のない艦は俺と一緒に敵の殲滅に向かう!」


全員「了解!」ザーー


青葉「敵艦発見しました!」


提督「ナイスだ青葉!艦種は分かるか?」


青葉「はい!駆逐イ級が3、軽巡ヌ級が2、あとは、戦艦レ級!?戦艦レ級が一体います!」


提督「んな!?ここは鎮守府近海だぞ!近づかれたら厄介だ、俺はレ級の相手をする!他は頼むぞ!」


全員「了解!」ザーー


数分後


青葉「提督!レ級以外の敵は全て片付けました!」


提督「OKなら皆レ級を囲むように移動してくれ!」ガキィン! レ級と戦闘中


全員「了解!」


レ級「ふふふ、お前、人間のくせに強いな」

(片仮名だと読みにくいので深海棲艦も平仮名にしてます。)


提督「ふっ、笑わせてくれる、まだ本気なんて出してねえんだからな。」


レ級「はっ、じゃあその本気とやらを出してみろよ」


青葉「提督!移動完了しました!」


提督「goodタイミング、皆、もしものために衝撃そなえてくれ!」


全員「了解!」


レ級「お前、どこを向いている、戦闘中に相手に背中を見せるなんて馬鹿か。」スカッ


レ級「なっ!?居ない!」


提督「お前、戦闘中に敵に背中を向けるなんて馬鹿か?」ニヤリ


艦娘&レ級「え!?(なに!?)」


レ級「いつの間に後ろに!?」クルッ


提督「後ろを向いたところでもう遅い!」バッ!高く跳躍する


提督「今ここに咲き乱れろ!」チャキン刀を二本構える


提督「二刀流奥義!『百花繚乱』」ブンッ目にも止まらぬ早さで剣を振るった


レ級「お前、何をしている」スパッレ級の顔からちが流れる


レ級「なっ!」スパッ今度は足から流れる


提督「これにて納刀・・・」チャキ


レ級「っっ!?」スパッ スパスパスパ


レ級「お・・・前、一体・・・な・・・に・・・を」ブクブクブク 深海に沈んでいく


提督「確かにお前は強い、並の者なら太刀打ちできないだろう・・・だがなぁ、俺を相手にするのなら『それにはお前が遅すぎた』」パキッ


提督「あー、嫌な音がしたな・・・」スー パラパラ刀が折れている


提督「あっちゃー、流石に安物の鉄刀じゃ負荷に耐えれないか。」


青葉「て、提督・・・今のはいったい。」


提督「コレに関しては後で話そうか。とりあえず帰投する。」


全員「りょ、了解」ザーー


数分後


提督「ん?・・・・・・」スッ止まれ、と合図を出す


提督「全員よく聞いて欲しい、どうやら救援信号が来たようだ、距離もそこまで遠くない。俺は救援に向かうから皆は先に行ってくれ。」


霧島「しかし、武器はどうするおつもりですか?」


提督「・・・あー、そう言えば折れてたな、どうしようか・・・」ソウイウトオモッテマシタヨ~


提督「ん?その声は・・・まさか」


蒼龍「やっほー、久しぶりだねー」


提督「よお!蒼龍じゃねぇか、どうしたんだ?わざわざこんな所まで?」


蒼龍「実はねー、提督が『は!?友が危険だ!?蒼龍!これを今すぐ届けてこい。』なんて言いだしたんですよ。」


提督「流石だな・・・野生動物ぽいな(笑)」


青葉「えーと?提督、このお方は、それに救援信号が」


提督「あっ!やべ、蒼龍の事は後で紹介する!蒼龍、みんなを俺の鎮守府まで送ってくれるか?」


蒼龍「まっかせてよ♪」


皐月「それ僕のセリフ!」


蒼龍「じゃあ、頑張ってねー、この刀は提督のだから折れる心配はないと思うよ?」スッ


提督「サンキュー蒼龍、じゃあ、解散!」ザーー


数分後


卯月「くっ......そろそろ限界だぴょん」


夕立「卯月ちゃん、諦めたらダメっぽい!」


卯月「けど、もう弾薬も切れたぴょん・・・」


イ級×50「イィィィィィィ」ドーーン


夕立「ッッ!?この弾幕の濃さじゃ・・・」


夕立&卯月「『轟沈する・・・』」











提督「なーんて、うっそぴょ〜ん♪」


夕立&卯月「え!?」


提督「衝撃で舌噛んでも知らねぇからな!」スッ刀を構える


提督「・・・『鬼神乱舞』」カン!カンカンッカンカンカンッ


提督「これにて納刀」チャキ


イ級達「」ブクブクブク


提督「俺には下手な鉄砲だと回数をこなしても一生当たらねぇぜ。」


夕立&卯月「・・・」バタッ


提督「お、おい!どうした?」ザーー


提督「て、気を失っただけかよ、とりあえずこいつら持って帰るか。」ヨイショ カルイモンダナ


提督「あー・・・流石に百花繚乱と鬼神乱舞を連続で使うとしんどいな、だるい」ザーー


数分後


提督「やっと着いた・・・とりあえず、どこに置くか。」


夕立&卯月「その心配はいらないぽい(ぴょん!)」

提督「お、起きたか、じゃあ降ろすぞー。」ヨイショ


卯月「うーちゃん達を助けてくれてありがとだぴょん!」


提督「礼には及ばんよ。先に入渠するといい、ついてきてくれ。」


夕立&卯月「ぽい!(ぴょん!)」


提督「えーと、電話電話。」トゥルルルルル


上官「あいあい、どうした?」


提督「うぃっす、さっき近海で夕立と卯月を救助しました、どこの所属かわかりますか。」


上官「なに、夕立と卯月だと?」


上官「その艦娘達はお前の所に着任させる予定だったのだが。なぜ近海で?」


提督「さっき近海で訓練をしていた所、レ級が現れた。夕立達の時はイ級が大量に。」


上官「レ、レ級だと!?」


上官「全員無事なのか?」


提督「ああ、レ級に関しては俺が倒しました。百花繚乱を使ったから刀がぼろぼろに折れましたが。出来れば、俺の使ってる刀を送ってくれますかね。」


上官「わかった。他にいるものはあるか?」


提督「そうですね、鎮守府を全部建て直ししたいので、大量の資材と建築士が欲しいところですね。」


上官「わかった、明日には手配しよう。」


提督「あ、あと建築士は全員女性でお願いします。」


上官「言われなくとも。」


提督「では。」ピッ


上官「…ついに動き出したか、あいつが。深海側の提督、いや、あいつの兄が。」




[chapter2:訓練兵、訓練へぇぇぇい! ]END




[chapter3:提督の正体]


霧島「提督、帰っていたのですね。」


提督「おう、帰っていたぜ、あと、新しく二人仲間が増えるから皆に伝えといてくれる?」


霧島「了解しました…ただ。」


提督「ただ?」


霧島「提督が先の戦いで使用した剣技、あれは過去最高と言われていた提督、白の剣士、本名、柳原 一進、あの方ととてもにていたのですが。」


提督「兄さんの事、知っていたのか…、俺の名は柳原 海斗、柳原 一進の弟。」


霧島「やはり、そうでしたか。」


提督「この事は誰にも言わないでくれよ…兄さんが何処に行ったのか、それは俺が突き止める。」


霧島「…承知しました。」




[chapter3:提督の正体]END

(短いとか言わない!)




[chapter4:鎮守府への訪問者]


次の日の朝


提督「・・・目覚まし時計欲しいなぁ。上官からの支援がそろそろ届くか、着替えよう。」


着替えて、鎮守府前


大きなトラックが大量に並んでいる


運転手1「皆、提督殿に敬礼!」ババッ


提督「わざわざ遠い所からご苦労さま。楽にしていいよ。」


運転手1「諒解しました。もう資材運びは開始しても宜しいでしょうか!」


提督「ああ、それは構わないんだが、その口調・・・自分でもおかしいと思わないのか?」


運転手1「・・・ばれりっち☆」


提督「アホか、しかし久しぶりだな、彩音。」


彩音「そうだねぇ。久々過ぎて久々な気分だよ。」


提督「相変わらず意味不明な言葉は直らないのな。」


彩音「気にしたら負けだよん♪」


時雨「やあ、提督。そちらの方は彩音さんだね。」


彩音「おろろ?聞こえちゃってたかな。」


提督「おう、おはよう、時雨。みんなよく眠れたかい?昨日は疲れただろう?」


時雨「うん、疲れたけど皆元気だから問題ないと思うよ。」


提督「そうかそうか、それは良かった。ところで彩音、お前飯食べたか?」


彩音「いや、ここにいる計20人全員食べてないよ?」


提督「丁度いいし俺が全員分作るよ。」


彩音「おっ、まじで!」


提督「おうよ。皆、まだ散らかってるけど入って入って。」


その他作業員「ありがとうございます!」


調理カット


作業員達「こんなに美味しいご飯を食べたのは久しぶりだなぁ。」


提督「それは良かった。作業員の方達は休んでてください。疲れで再建に支障を出すわけには行かないんでね。」


作業員「優しいですね。ありがとうございます。」


提督「さて、じゃあ時雨達は少し基礎を作ろう。」


艦娘達「諒解」


提督「あ、彩音も来い。」


彩音「なんで私だけ!?」


提督「お前は体力もある方だろう。ほかの人たちは分からないからな、あとお前に手を抜くと?」


彩音「鬼ぃ!」


玄関にて


提督「さて、まずはどうしようか・・・」ドゥルルルル


提督「ん?追加の資材なんか頼んでないぞ?」ガチャ 車が2台、鎮守府の前に停車した。


霧島「お前は!」ギリッ


??「ああ〜。俺はここの前任をしてたものなんだが?その言い方はなんなんだ?霧島。」


霧島「私の名前を気安く呼ばないでくれますか?クソ提督。」


提督「お前が前任か、何の用だ。」


前任「ズバリ言うと、そいつらを消しに来た。」


提督「は?」


前任「そいつらに俺の事をばらされちゃ迷惑なんでね、口封じだよ、口封じ。」パチン

合図と同時に武装した人間が数十人降りてきた


前任「ついでにお前も消す。そこのかわいい姉ちゃんは命だけは助けてやるよ。」


提督「てめぇ。覚悟は出来てんだろうな。あと時雨達は手を出すな。艦娘に手を出させるわけにはいかない。」刀を2本構える


彩音「ちょ、まさか一人でやる気なの!いくらあんたが強いからって、人間離れまでは行ってないでしょ!」


提督「それは昔のことだろう・・・いいから任せておけ。」


前任「随分大口叩くじゃねぇか。全員・・・やれ。一斉掃射。」


武装集団「放て!」ババババババババ


提督「遅ぇな・・・」1度鞘に収める


提督「柳原流抜刀術・・・」ボソッ


提督「『修羅一刀』」スー


霧島「(ただ刀を抜いただけ?)」


武装集団「おらおらおら」カチッカチッ


武装集団「あれ、全員ジャムったぁぁ!?」


前任「はあ!?」バラバラバラ


武装集団「え、装備が砕け散った!?」


提督「これにて納刀。」


提督「お前らの装備はすべて破壊した。弾丸と一緒にな。」


武装集団「撤退!てったーーーい!」ダダダダ


前任「き、貴様ぁぁぁ!」カチッハンドガンを構え、引き金を引く


提督「だから・・・遅ぇ。」バァン 懐から銃を取り出し放つ


前任「死ねぇ!」ドンッ!突如前任の銃が爆発した


提督「だから言ったろ?遅い、てな。」


前任「ばか・・・な。」バタッ


時雨「ば、爆発した!一体どうして。」


提督「簡単なの事さ。奴の銃の発射口に俺の銃弾を撃ち込んだだけだ。」


時雨「え、そんな事が出来るの!?同じサイズなんだからとてもはいりにくい筈なのに。」


霧島「いや、サイズは違う、ですよね?提督。」


提督「ほんと、お前は物知りだな。」


時雨「え?どういうこと。」


霧島「銃の腕がいいのもありますが。恐らく提督の、使っている銃はfive sevenだと思われます。これは通常のハンドガンと違い口径が5,7mm口径なので発射口にも入りやすいのでしょう。」


提督「ああ、その通りだ。」




[chapter4:鎮守府への訪問者]END




[chapter5:つかぬ間の休憩]


提督「疲れた・・・休憩に飲み物でも買いに行くか。時雨、ついてくるか?」


時雨「そうだね、ついていこう。」


彩音「あ〜、じゃあ彩音ちゃんはゆっくり休んでようかなぁ。持ってきたチョコが溶けちゃう溶けちゃう。」ガシッ


提督「・・・(#^ω^)ピキピキ(無言の圧力)」


彩音「あ、はい(おわった^q^)」


提督「よし、じゃあ2人とも行くかぁ。」クルッ


彩音(はっ!?まてよ・・・今あいつから見て私は視界に居ない。てことは、走ればなんとか取ってこれるかもしれない!私の足の速さでどうにかなるのかわからないけど、やるしかない!)


その時、彩音の頭の中で何かが閃き、考えた。その間僅か0.2秒!


彩音「逃げるんだよォ!ワターシーーーーー!」タタタタタ


提督「(☆´ิ罒´ิ)ニヤ」キャァァ!?


彩音「アイエエエエ!ワイヤー!?ワイヤーナンデ!?」


提督「彩音、これをみろ」ピラピラ


彩音「アイエエエエ!チョコ!?チョコレートナンデ!?」


提督「お前がきちんとついてくるんだったら考えたんだがなぁ。」アアアアア ケイタイオトシタアアア トドカナイ!


提督「卯月〜チョコあげるよ。」(・x・ノ)ノ⌒ポイッ


卯月「ぴょん!」パクッ


卯月「司令官、ありがとぴょん!じゃあね〜。」


提督「おう!」ヾ(*´罒`*)


彩音「(。_。)」


提督「帰ったら落としてやるからそこで反省してろ。」


彩音「頭に血が上るんですけど。」


提督「そこはまあ、腹筋鍛えるついでに上のワイヤーにでも掴まっとくことだ。」


彩音「oh…」


提督「まあそういうな、飲み物くらいは買ってきてやるよ。じゃあ行くか、時雨。」


時雨「そうだね、あまりゆっくりしすぎるのもあれだし。」


提督「二人だし俺がバイクでも出すか。ちょっと待っててくれ、裏から取ってくる。」タッタッタッタッ


時雨「うん、行ってらっしゃい。」


時雨「彩音さん・・・ご愁傷様。」


彩音「そういうならたすけてよぉ。」


時雨「それは無理だね。」


彩音「そんな殺生なぁ!?」


提督「お待たせ~」ブロロロロロ


時雨「うるさっ!」


彩音「あはは、慣れれば気にしなくなるよ。」


提督「なんだ彩音、案外平気そうだな。」


彩音「いや、これでも結構きついんでさっさと買ってきてください。」


提督「はいはい、じゃあ時雨、行くか。」


時雨「諒解。」



5分後



提督「スーパーについたはいいものの、人が多いなぁ。」


時雨「あはは、時間帯的にしかたないよ。」


提督「それもそうだな、じゃあ、あ・・・」


時雨「ん、どうしたの?」


提督「それが、彩音のとこの作業員って何人だっけ・・・」


時雨「あ。」


提督&時雨「・・・・・・」


時雨「電話、かけてみる?」


提督「時雨、あいつ今ワイヤートラップにかかったままだぞ・・・」


時雨「・・・」


提督「まあ、取り敢えずかけてみるか。何もしないのもあれだしな。」スッ携帯電話を取り出す


プルルル プルルル ガチャ


提督「え?」


彩音「はいはーい、こちら彩音、どちら様でしょうか?」


提督「はいはい、こちら提督様ですよ」(#^ω^)ピキピキ


彩音「・・・ア、ハイ。」


提督「お前後で俺と演習な。」


彩音「ええええええ、そんな殺生なぁ。」


提督「んで、それはともかく、だ。お前のとこの作業員って合計何人だ?」


彩音「ん?作業員はね~私合わせて20人かなぁ。」


提督「はいよ、全員オレンジジュースでいいか?」


彩音「ワタシ、ノメナイ。」


提督「はいはい、お前はコーラね。」


彩音「わかってんじゃん♪」


提督「じゃあ、演習の準備しとけよ?」


彩音「まじっすか・・・」


提督「・・・俺に勝てたらコーラ150L分買ってやるよ。」


彩音「まじっすか!俄然やる気が出てきたぁぁ!」


提督&時雨(ちょろいぜ)(ちょろいね)


彩音「じゃあ勝ったら絶対買ってね!男に二言は無しよ?」


提督「はいはい、わかってるよ。」ガチャ


時雨「だいぶ軽い報酬で受けるんだね。」


提督「あいつコーラ信者だからな、150Lも出せば大体食いつく。」


時雨「・・・一応聞くけど彩音さんの勝ち筋は?」


提督「おそらくない。」


時雨「だよね、けどそれだとどうやって勝敗を決めるの?」


提督「銃はペイント弾、刀はゴム製でいいだろう。前は木刀でやったが危うく骨折直前まで行ったからな、危険だ。」


時雨「骨折って、洒落にならないよ。」


提督「まああいつは耐久力と再生力は化け物だからな、不死鳥の血でも飲んだんじゃねぇの?」


時雨「それもはや人を辞めてるよ・・・」




[chapter5:つかぬ間の休憩]END




[chapter6:好敵手]


買い物終了、帰った後



提督「彩音、頑張ってるか―?」


彩音「もち!今回こそコーラ150Lもらうじぇ!」


提督「そうかそうか、じゃあ俺は模擬戦用の武器を調整してくるから時雨は作業員の人たちに飲み物を配っといてくれ。あと彩音、着替えはあるか?」


時雨「諒解。」


彩音「うんにゃ?持ってないよ。」


提督「あほか・・・じゃあペイント弾受けたらどうするんだよ。」


彩音「ふふふ、攻撃というのはね・・・当たらなければ意味がないのだぁぁぁ!」


提督「・・・ああそうか。」


提督「じゃあ入渠施設の前で待機しとけ。俺は調整とギャラリーを集めてくる。」


彩音「ほいほーい。」



30分後



ザワザワザワザワ


青葉「いやー提督と作業員の彩音さんとの模擬戦、私、気になります!」


大淀「私も少々気になりますね。」


霧島「提督の戦闘力はいまだ測り知れませんからね。」


川内「うーん、私は提督よりも彩音さんのほうが気になるかなぁ。」


夕立「夕立も彩音さんが気になるっぽい!」


皐月「なんで彩音さん?」


古鷹「レ級を圧倒するような人に挑戦するような人ですからね、そりゃ気になりますよね。」


卯月「うーちゃんが思うにあの女の人は司令官の実力を知らないとみたぴょん!」


弥生「それはないと思うよ。」


時雨「うん、弥生の言うとおりだよ。」


卯月「んー?どういうことだぴょん。」


時雨「提督と彩音さんは何回も戦ったことがあるようだし、その過程で大怪我をしそうになったこともあるみたいだよ。」


電「はわわ、とてもじゃないけど二度と戦いたくないのです。」


瑞鳳「てことは、実力を上げて勝てる勝算が生まれたのか。」


川内「まあ、その可能性g」


瑞鳳「はたまたただのドMか・・・」


艦娘たち「ブフッ」


霧島「ちょ、ちょっと瑞鳳、それは不意打ちすぎるわ。」プルプル


古鷹「瑞鳳さん、さすがに失礼d」ブフッ


彩音「おーいそこの可愛こちゃん達、全部聞こえてるからね~。私はドMじゃないからね~。」


作業員たち「その前に彩音さんが戦えることに驚きなんだけどなぁ。」


彩音「そりゃ作業してる間に戦闘、何てこといままでなかったからね。」


提督「じゃあ、そろそろ始めるぞ。」


彩音「ほいほーい。」


提督「武器はゴム製の刀二本、木刀二本、five-sevenを二丁、銃弾は5.7mmのペイント弾。これでいいな?」


彩音「あいよ~私はあれ使っていいんだよね。」


霧島「あれ?」


彩音「ふふふ、私がいつも隠し持っている名刀の出番かな。」スチャ 白色の刀を取り出す


霧島「あ!あれは!奇々怪々な能力をもつことから妖刀といわれている狐月刀!?」


彩音「あれー霧島ちゃん知ってたんだ―。」


彩音「そう、これは狐月刀・妖狐、私愛用の刀だよ。」


提督「俺も使うか、蒼龍は用事があるからって刀もって帰っちまったし。」カチャ 黒い刀を取り出す


彩音「え!?そっちも真剣使うの!?」


提督「まさか、そんなわけないだろ。だがゴム製の刀と木刀だけでどうやって狐月刀の攻撃を流すんだよ。」


彩音「あっそか・・・てっ、ちゃっかり流す前提で話さないでくれる!?」


提督「おお、すまんすまん。」


彩音「以前の私とは一味も二味も違うんだからね!」


皐月「二味!?」


提督「ほお、それは楽しみだな。」


彩音「ふふふ、ついに私も瞬歩を使えるようになったし幻影刃も精度、速度ともにだいぶ上がってるんだから!」


提督「そんなこと言ってたら俺も黒狼刀使うぞ。」


彩音「ア、ハイ、スミマセン。」


夕立「提督さん、黒狼刀ってなにっぽい?」


提督「ああ、俺の持ってるこの真っ黒な刀の名前だよ。」


卯月「黒い方が強そうだぴょん!」


夕立&皐月&時雨「「うん。」」


彩音「戦う前から満身創痍なんですけど・・・」


提督「おし、じゃあ試合開始といこうか。」


彩音「仕方ないなぁ、コーラ150Lのために本気、出して、行きます!」


提督「霧島、審判頼む。」


霧島「諒解しました。」


霧島「それでは!コインが落ちた瞬間から試合開始です・・・行きます!」カァン!!


彩音(長期戦は不利になる、一気に決める!)



カァン!!



提督&彩音((落ちた!!))


彩音「先手はもらったぁぁ!」ダッ!!


提督「おいおい、また正面突破か?」


彩音「それはどうかな!!『瞬歩』」シュン!!


艦娘達「え!?」


提督「なっ!彩音が消えた・・・後ろか!!」ブンッ!!


彩音「あったり~♪けど気付くのがちょっと遅いかなぁ(笑)」


提督「こんにぁろぉぉ・・・」


彩音「『瞬歩』」シュン


提督「同じ手が通じるかっての!」ブン!


彩音「残念上でした~♪『幻影刃』・・・ウラァ!!」ブン!!


提督「ちっ!」カァン!!


霧島「彩音さんの刀から出た衝撃波を・・・跳ね返した?」


彩音「ほらほらほらぁ!ずっと防御してたら勝てないよぉ!?」カンッ!カンッ!カンッ!


提督(ちっ!一体どういうことだ・・・隙が見当たらない。どうするべきか・・・)ガッ!


提督「やべっ!?『絶対障壁』ready!!」




彩音「もらったぁ!」ザンッ!!


提督「Activate!!」パァン!!


彩音「・・・ちっ、めんどくさいわね。ルール変更よ、どちらかが参った、というまで。」


提督「ああそうか・・・てことは俺も本気を出させてもらうぞ。」


彩音「そうこなくちゃね・・・『森羅万象』・・・Activate!!」ブオン


時雨「!?景色が・・・変わった、のかな。」


彩音「ワガセカイニキタジテンデキサマニカチメハナイ・・・」


提督「あちゃ、完璧に戦闘民族のスイッチ入ったな・・・時雨たち!ちょっと離れててくれ!」


時雨「りょ、諒解。」


提督「・・・腕一本で済めばいいがな。」


彩音「サア、キサマモホンキヲダセ。」


提督「どうなっても知らねえぞ。」


提督「『モードabsolute』」


彩音「チョウキセンハコノマヌ、イチゲキデイクゾ。」


彩音「我が身に宿りし戦乙女の魂よ、汝の力を今一度ここへ示したまえ!change『ヴァルキリーブレイド』!」ブワッ 自らの刀にオーラを宿した


提督「我が身に宿りし炎神の魂よ、汝の力を今一度ここへ示したまえ!change『神刀・木花咲耶姫』!」自らの刀にオーラを宿した


彩音&提督「「我が戦の(炎の)力を一つに!、邪なる牙を滅したまえ!『『インペリアルレイ』』!」」ドカァァァァン!!


時雨「うわっ!?」ブオッ 風圧により飛ばされる


ガシッ


古鷹「時雨ちゃん、大丈夫?」


時雨「うん、ありがとう。」


時雨「それにしてもあの2人、とんでもないね。」


霧島「ええ、2人とも人間の域を越えていると言っても過言ではないわ。」


皐月「そりゃ普通の人間はこんなこと出来ないよ。」


時雨「それに、彩音さんの剣は分からないけど、提督の剣は深海棲艦に致命的なダメージを与えることが出来る。二人共イレギュラーすぎるよ。」


モワモワ 煙から人影が見える。


提督「ちっ、煙が邪魔だな・・・ふんっ!」ブワッ 風圧により煙が晴れる


時雨「だ、大丈夫!?」


提督「俺は大丈夫だけど「これ」がねぇ・・・」チラ


彩音「( ºωº )チーン…」



提督「インペリアルレイの衝撃で気絶しちまった(笑)」


青葉「いやいやいやいや、あんなもの至近距離で食らったら誰でも気絶しますよ。死なないのが不思議なレベルです。」


提督「そりゃあ俺も手加減して撃ったしな、彩音は本気だった見たいだが、多少は相殺されるからな。」


卯月「あれで100%じゃないとかもはや人間の域を越えてるぴょん!?」


夕立「あはは、ソロモンの悪夢の名が廃れる・・・」


時雨「夕立!驚きすぎて語尾消えてる!?」


夕立「ぽい・・・」


彩音「いててて、流石に痛いわぁ。」


電「ひぇ!?生きてるのです!」


彩音「えぇ、私既に死んだていで進んでるの。」


大淀「あんなのをまともに受けて生きてるのがおかしいと思われますが・・・」


霧島「私の計算によるとあの攻撃を普通の人間が正面から受けて生きている確率は1%未満ですね。」


彩音「二人共酷いよぉ。私も普通の人間だよぉ。」


提督「お前も親が艦娘だからだろ・・・」


艦娘達&作業員達「「えぇ!?」」


彩音「あれ?言ってなかったかな?私の母親は大和と言うのだぁ(☆ω☆)」


青葉「や、ややややややや、大和ぉぉぉ!?」


古鷹「通りで強いはずですよ、戦艦大和の血を引いて弱いわけ無いですよね。」


提督「おい彩音、そろそろ片付けするぞ。というか場所を考えずにインペリアルレイを撃つのは辞めてくれ・・・」ハァ


彩音「おろろ、どういうこ・・・と」キョロキョロ インペリアルレイの衝撃で付近の物は吹き飛び地面は抉れ木々は折れている。


彩音「( ºωº )チーン…」


提督「はあ、時雨」


時雨「ん?なんだい。」


提督「作業員の皆さんと他の皆は部屋で待機するよう言っといてくれ、片付けが終わり次第向かう。」


時雨「諒解」タッタッタッタッ


時雨「作業員の人たちとほかのみんなは部屋に言っててだって。」


皆「諒解。」




[chapter6:好敵手]END




[chapter7:鎮守府の再建]


片付け後



提督「さてと、じゃあそろそろ作業しようか。」


作業妖精達「「オオオオオオオ!」」


提督「お、妖精達もやる気一杯だな。」


彩音「ですです。」


作業員「え?お二方は誰のことを言っているのですか?」


提督「誰って、そこにいる妖精達だよ?」


作業員「そこにはなにもいませんよ?」


川内「もしかして、二人ともこの子達の事見えてるの?」


提督&彩音「まあな(ね)」


瑞鳳「へえ!?すごいね、一般人は見えないのに。」


提督「まあ俺らは母親が特殊だからな。」


霧島「なるほど、人と艦娘のハーフはそういうこともできるのですね。」


提督「まあそういうことだ。」


作業員たち「??」


提督「ああ、彩音説明頼んだ。」


彩音「任された。」


提督「じゃあ、彩音が説明してる間に俺らは材料運ぶか。」


時雨「その前に取り壊さないと。」


提督「そうだな、日が暮れた場合の事を考えて最初に宿舎から取り壊し、再建するか。」


彩音「終わったよー。」


作業員「妖精がいるとは聞いていましたが見えないとは・・・」


提督「まあそれは仕方ない。材料が浮かんで見えたりしても驚くなよ?」


作業員「諒解。して、最初はどうしましょう?」


提督「まずは宿舎を取り壊し再建する。」


作業員「わかりました、では取り壊しにかかりますね。」


提督「いや、人の手だと時間がかかる。」


彩音「なるほど、諒解~。」サッ おもむろに刀を取り出す


卯月「なんで刀を出すぴょん?」


提督「まあまあ、取り敢えず宿舎前まで行くか。」



宿舎前にて



提督「さて、彩音は理解してるようだな。」サッ 提督も刀を抜く


皐月「なんで提督も刀を・・・て、まさか!?」


提督「そのまさか、吹き飛ばすのさ。全員離れてな。」


青葉「早く離れないとまずいですよ、あれに巻き込まれたら怪我どころじゃありませんよ!」ダッ 全員一斉に下がる


提督「おし、全員離れたな。じゃあ!」


彩音「モード『森羅万象』」


時雨(なるほど、自己強化だけにも絞れるのか・・・)


提督「モード『absolute』」


彩音「我が身に宿りし戦乙女の魂よ、汝の力を今一度ここへ示したまえ!change『ヴァルキリーブレイド』!」ブワッ  自らの刀にオーラを宿した


提督「我が身に宿りし炎神の魂よ、汝の力を今一度ここへ示したまえ!change『神刀・木花咲耶姫』!」ブワッ 自らの刀にオーラを宿した


彩音&提督「「戦の力と炎の力を一つに!、邪なる牙を滅したまえ!『『インペリアルバースト』』!」」ドカァァァァン!!


宿舎「これはあかんで・・・」パラパラ 跡形もなく消える


霧島「これは・・・先ほどの戦いよりも高火力のようですね。」


青葉「さっきはインペリアルレイといっていましたが今回はインペリアルバーストと言っていましたね。どういうことでしょうか?」


提督「インペリアルレイは手前の行動、人数、力の種類とかで別の技になるんだよ。」


卯月「かっこいいぴょん!うーちゃんもやってみたいぴょん!」


提督「純血の艦娘なら使いこなせなくもないのかなぁ。」


卯月「ほんとかぴょん!」


提督「再建が終わったら試してっみか!」


卯月「やったぴょん!」


提督「さてさて、破壊は終わったからあとは建てるだけだな。」


作業妖精「僕らにまかせて!」


提督「ん?あんただけはしゃべれるのか。」


作業妖精「僕はここの妖精のリーダーだからね、名前はリランだよ。」


提督「おう、よろしくな。てことはしゃべれる妖精はみんな名前があるのか?」



作業妖精→リラン


リラン「まあそんなとこかな。じゃあちょっと離れてて。」


提督「はいよ。」


提督「みんな、妖精達が何かするみたいだから離れててくれ!」


皆「諒解。」


作業員「なにするんだろう、見えないから会話も聞こえないし・・・」


リラン「これが僕らの力さ!えいっ!」ピカー 突如全体が光に包まれる


提督「うおまぶし!」


彩音「海斗の頭が!」


提督「禿げとらんわ!てか本名いうな!」


時雨(提督の本名海斗ていうんだ・・・ん?どこかで聞き覚えが、気のせいかな)



光が消える



提督「いったい何が・・・て、ええええええ!?」



ドーン 提督たちの前にはとても立派な宿舎があった



作業員「え・・・」


リラン「これが僕たちの力さ!」


提督「リランがいうにはこれが妖精の力らしい。」


作業員「これじゃ私たちが来た意味は?」


彩音「ないね!」


作業員「うそでしょ!」


提督「あはは、これは予想外だ。」


彩音「てわけで用がなくなったからみんなてっしゅー。」


作業員「マジすか・・・」


彩音「マジのマジ大マジ。私は用事があるから先帰ってて?」グイグイ 


作業員「えちょ彩音さん何を。」


彩音「さあ帰った帰った。」グイグイ


作業員達「提督と艦娘のみなさん、お元気で―!」


提督「あ、ああ。」


彩音「ふう、よし!」


皐月「いやいや!なんで返したの。」


彩音「普通の人間がいるとインぺの衝撃で怪我するかもしれないしねぇ。」


提督「まあそうだな、てか略すな。」


彩音「まあまあ、そういわずに、じゃあ続けようかぁ。」


皆「おー!」


提督「はぁ・・・」



一時間後



時雨「通常なら何日もかかるのに一時間で終わっちゃったよ・・・」


リラン「これが僕らの力さ!」(`・∀・´)エッヘン!!


提督「すげえな。じゃあリラン達は休んでてくれ、休憩所に羊羹置いといたから食べてくれ。」


リラン「うん!ありがと。」ワー 妖精たちが帰っていく


提督「さて、じゃあ鎮守府内でも回るか。」


彩音「私もいこうかなぁ。」


提督「本来なら入れる予定はなかったがまあいいか。」



執務室内にて



提督「執務室広っ!」


時雨「これは・・・」


瑞鳳「さすが妖精power。」


卯月「ぶはっ、瑞鳳パワーだけ発音よすぎぴょん。」


瑞鳳「いちいちツッコまなくていいわよ。」


提督「お、電話もある。ちょっと上官にかけるわ。」


時雨「僕たちは出た方がいいかな?」


提督「いや、別にいていいよ。」プルルル ガチャ


上官「だれだ?」


提督「俺だ。」


上官「お前か、どうした?建材がなくなったか?」


提督「いや、再建なんだけど、もう終わった。」


上官「お前もついに冗談を言うことを覚えたのか・・・」


提督「あほか、なんか妖精の力で一瞬で建てれた。」


上官「なんと、そんなことができるのか。じゃあなんだ?」


提督「俺じゃなくてこいつが用事があるそうだ。」ハイヨ


上官「こいつ?」


彩音「はいはーい!お久ー」


上官「その声・・・彩音か!?」


彩音「ピンポーン、でさ、私の仕事場ここの鎮守府に変えてくれない?」


上官「変えてくれと言われてもなぁ、そういうのは元帥のほうに言ってくれないと。」


彩音「なるほど!じゃあねー。」ガチャ


上官「あ!おい!」ガチャ


上官「・・・あいつは。」


彩音「元帥に聞けだってさー。」


時雨「その前に一ついいかな?」


彩音「なーに?」


時雨「二人とも上官に対してため口だよね・・・」


提督「まあな、上官は俺ら二人の親戚のおっちゃんみたいなもんさ。」


時雨「し、親戚なんだ。」


彩音「まあねぇ。じゃあ元帥にかけてちょ。」


提督「はいよ」トゥルルル


夕立「元帥にもため口だとちょっと問題っぽい。」


川内「ちょっとどころじゃないよ・・・」


提督(あはは・・・)ガチャ


元帥「だれじゃ。」


提督「おう馬鹿、久しぶりだな!」


艦娘達(元帥を馬鹿呼ばわりぃぃぃぃ!?)


元帥「わしのことを馬鹿呼ばわりするとは、死にたいのか?名をいえ。」


提督「声聞いてわかんないのかよ、海斗だよ海斗。」


元帥「か、海斗じゃと!お主今までどこほっつき歩いてたんじゃ!」


提督「まあいろいろあったんよ、それでさ、彩音がなんか用事あるんだってさ。」ホイ


元帥「ん?彩音がか。」


彩音「やっほー。」


元帥「おお、久しぶりじゃな、して何の用じゃ?」


彩音「私の職場をここの鎮守府にしてほしいんだけど・・・無理?」


元帥「本来なら試験を受けなければいかんが、特例で良しとしよう。一つの鎮守府に二人の提督、面白そうじゃな。」


彩音「わーい、ありがと!」


元帥「職場の手続きやその他書類はわしがやっておこう。じゃあな。」


彩音「うん!」ガチャ


提督「なんだって?まあだいたい予想はついてるが。」


彩音「私もここの提督になったよ!」


艦娘達「へえぇ、て、えええええええええええええ!?」


提督「やっぱりか、元帥は俺の祖父だからな、こうなるとおもってたよ、あの馬鹿彩音に弱いんだよなぁ。」


時雨「だから馬鹿って呼んでたんだ。」


川内「いきなり元帥の事を馬鹿呼ばわりしたから肝が冷えたよ。」


提督「あはは、すまんすまん。」


彩音「てわけでよろしくね!」




[chapter7:鎮守府の再建]END




[chapter8:力の剥奪]


提督「あ゛あ゛、寝起きが悪いぜ。」


ガチャ


時雨「やあ、提督おはよう。」


提督「おう、おはよう。」


時雨「朝食を作り始めないとね。」


提督「おうそうだな。」


食堂にて


提督「しかし、妖精の力は凄いな。豪華すぎる建物になっちまった。」


彩音「まあまあ、それはそれでいいじゃないか。」


時雨「あ、彩音さんおはよう。」


彩音「うん、おはよう!んで海斗、はよご飯。」


提督「あほか、今から作るんだよ。てかいるなら手伝え、命令。」


彩音「oh」


料理&朝食後


時雨「提督、玄関にこんなものが置いてあったんだけど。」ゴトッ


提督「ん?銀のアタッシュケースか。」


霧島「提督の私物ですか?」


提督「いや、こんなものは持ってない。差出人の名前もないな。」


彩音「どうする?」


提督「まあ、開けなきゃ始まらないだろ。一応全員離れてくれ。」


全員「諒解。」


提督「じゃあ、開けるぞ。」ガチャ キラッ


提督(!?まずい、トラップか!)


提督「絶対障壁!Ready」ブスッ 細い針が刺さる


提督「!?なんだ、急に・・・力・・・が。」バタッ


電「司令官さん!?」


時雨「提督!どうしたの!?」


彩音「みんな落ち着いて!とりあえず医務室に運ぶよ!」


皆「はい!」


???「ふふふ、この前は部下の前で恥じかかされたからなぁ、死を持って償ってもらおうか・・・ククク。」


数10分後


医療妖精「うーん、この針、と言うか注射針に入っていた物質・・・なんなんだこれ?」


彩音「見たことないの?」


医療妖精「うん、まさかこのフランが見たことない薬があるなんてね・・・」


彩音「君はフランて言うんだね。」


フラン「うん。そうだよ。」


提督「う、うーん・・・」ムクッ


時雨「提督、大丈夫!」


提督「なんか体が重いな・・・」


フラン「やあ提督、僕の名前はフランだよ。」


提督「そうか、よろしくな。」


フラン「提督、君の体はだいぶ特殊な薬に侵されているみたい。」


提督「・・・まさか。」


提督「$%%£¢¥℃¥%£・・・インペリアルレイ!」


時雨「え!?」


シーーーーン


提督「やっぱりか、インペリアルレイが撃てない。それどころか力の許容量がごっそりへってるな。」


提督「いくら詠唱短縮したとはいえ全く出ないのはおかしいな。」


時雨「動いて大丈夫なの?」


提督「まあ動くぶんには問題ないわな。」


提督「全員執務室に行くぞ、元帥に聞いてみよう」


全員「諒解。」



執務室にて



トゥルルル トゥル ガチャ


元帥「海斗、何かあったか?」


提督「まあな、んで元帥に聞きたいことがあるんだが。」


元帥「・・・お主が元帥と呼ぶのはいつぶりかの。それほどやばい事なのか。」


提督「ああ、簡単に言えば力の許容量がごっそり減ってる。」


元帥「なんじゃと!?」ビリビリビリ


提督「うおおぉ、うるせぇ。」キーン


元帥「す、すまん。(しかしまずいな、今の状態で襲われたら)」


提督「元帥?」


元帥「あ、ああ、原因はこちらでも探ってみよう。」


提督「おう。」ガチャ


元帥 ガチャ「・・・まずいな、恐らくインペリアルレイはおろか剣術もろくに使えんだろう。」


カタ 倒れていた机の写真立てを立てる

そこには若い元帥と小さな男の子が2人、女の子が1人写っていた


元帥「どうしてお主は裏切った・・・なにがお主を動かしているのじゃ。」



元帥「『一進』よ・・・」




[chapter8:力の剥奪]END




[chapter9:休めない提督]


提督「はあ、まるで老体になったような気分だ。」ピンポーン インターホンが鳴る


提督「ん?こんな朝早くから来客か・・・・・・まさか、また前任が来た可能性があるな。銃を暴発させた程度じゃ致命傷にはなりにくいからなぁ。一応黒狼刀持ってくか。振れないけど・・・」タッタッタッタッタッ


提督「はいはーい。どなたですか?」ガチャ


友提督「よう!久しぶり。」


蒼龍&飛龍「久しぶり〜」


提督「お、お前か。それに飛龍も蒼龍も久しぶりだな。」


蒼龍「私は最近会ったばかりだけどねぇ。」


友提督「しかし、お前いつの間にこんな立派な鎮守府を建てたんだ?」


提督「あ、ああ、これは後で話すよ。んで、こんな遠くまで何しに来たんだ?」


友提督「ああ、聞けばお前、なんか弱体化されてるそうじゃないか。元帥に頼まえれお前のボディーガード役になったんだよ。」


提督「流石はじじい、気が利くぜ・・・」


友提督「実の祖父だからといってその呼び方はどうなんだ(笑)」


提督「今更だろ、さあ、立ち話もあれだし中で話そうぜ。」


友提督「それもそうだな。」タタタタ


??「これは面白くなりそうですねぇ・・・」


執務室前


提督「さて、じゃあ・・・ん?」ドアノブに違和感を覚える


友提督「ん?どうした。」


提督「いや、なんでもない。そこに誰かいた気がしたんだが・・・(ドアノブが若干傾いている上に回りにくい、盗聴器が入っている可能性があるな。)」サッサッ ハンドシグナルで友提督達に説明する


友提督「!ならいいんだが(まじか、一体誰の仕業だ?)」サッサッ


提督 ガチャ「さて、茶でも入れてくるから座っててくれ(3人とも、普通に話してるようにしてくれ、ただ本命はこれで話してくれ。)」サッサッ


友提督「はいよー(はいはい、ちょっくら面倒いなぁ。)」サッサッ


提督「はいよ、お待たせ(しゃあないな、今から取り除くから待ってろ。)」


友提督「はいよ。」ガチャ


時雨「提督、お茶菓子を持ってきたよ。」


提督「おお、時雨、悪いなぁ言ってもないのに。(悪い、今この部屋に盗聴器があるみたいだ。壊すから蒼龍達の所にいてくれ。)」サッサッ


時雨「!?うん、問題ないよ。(諒解。)」サッサッ


提督「はあ・・・」


提督「モードabsolute」ボソッ


時雨「提督!今の状況でそれは。」


提督「まあまあ。」ハア、ハア 息が荒い


提督「そこと、そこと、そこと、そこと、そこか。」ザンッ、ザンッ、ザンッ、ザンッ、ザンッ カランカラン 刀を落とした


提督「チッ・・・まさか、ここまでとは・・・な」ハア、ハア


提督「時雨・・・クローゼットの中だ」ボソッ


時雨「クローゼット・・・?」ガチャ


青葉「あ・・・」


時雨「あ・・・」ドスッ 時雨の拳が青葉の脇腹を正確に捉えた


青葉「グエッ・・・」バタッ


提督「たくよぉ、こいつは・・・・・・すまん、少し・・・休む」バタッ


???「チャンス、クックックックッ。」


医務室にて


提督「・・・目が覚めたが誰もいないな。」ムクリ


提督「執務室に行くか。」ガチャ


執務室にて


提督「おーい、誰かいるかー?」ガチャ


彩音「か、海斗!?もう大丈夫なの!?」ダッ


提督「大丈夫も何も30分寝てただけじゃないか」チラッ 時計を見る


彩音「あんたねぇ、人の苦労も知らずに。」


提督「??」


彩音「あんたが寝てた時間は5日と30分よ。」


提督「はあ!?そんなにか?」


彩音「ええ、あんたがいない間は私が総取締役をしてたんだから。あんたの仕事量は控えめに言ってもブラックなんだからさぁ。」


提督「おう、すまんな。」ダッダッダッダッッッ バーン!!


扉「いてぇよ、嬢ちゃん達・・・」


時雨達「提督!もう大丈夫なの!?」


提督「ああ、ほら、この通りに。」


電「み、みんな心配したのです!」


皆「そうだそうだ!」


提督「ああ、すまんな(笑)」


???「ここだな・・・クックックッ。」


提督「・・・全員、臨戦態勢。」


皆「え?」


???「ちっ、気づいたか、なら・・・」バシュッ!


提督「!?まずい!避けろ彩音ぇぇぇぇ!」ダッ


彩音「え?」パリーン


彩音(なっ!ライフル弾、この私が油断するとは・・・だめだねぇ。)


提督「瞬歩!」シュタッ


提督「一閃!」ズバッ! 彩音に峰打ちで刀を入れる


彩音「フグゥ!?」ズザァァァ


彩音「いったいな海斗!?なにす・・・る・・・・・の・・・。」


時雨「あ・・・ああ・・・」ドサッ


提督「」バタッ 提督は腹部を貫かれ血だらけだった


彩音「か、海斗?ねぇ・・・嘘だよね。あんたがこんな所でくたばるわけないよね?」


提督「」


前任「うひひひ、やったぜぇぇぇ。」


彩音「お前か・・・おまえがやったのかぁぁぁ」ギロッ


前任「うひひひ、恥をかかせたこのガキが悪いんだよぉ。」


彩音「ツブス・・・」


前任「へへっ、やれるもんならやってみな。」


彩音「[worldcapture]起動・・・」ブォン 周りが見たことのない景色に変わる


前任「!?」


彩音「ヨウコソ。」


前任「へへ、あんたが何をやったかは知らんがここで決着つけてやんよ!」スチャ 銃を取り出す


彩音「[break]」バンッ


前任「ぶほぉあ!なんもないのに暴発しやがったぞ!?」


彩音「セメテモノノ慈悲ダ、[freeze]」パキンッ 前任が動かなくなる


彩音「[teleport]」シュン 前任が消える


彩音「[recovery]対象『柳原 海斗』」


彩音「[worldcapture]終了・・・」シュン 景色が元に戻る


霧島「け、景色が。」


青葉「元に戻った・・・」


古鷹「あ!提督と彩音さんは!?」


彩音「ここにいるよ・・・疲れたから寝るね。」バタッ


大淀「彩音さん!?」


川内「寝たみたいだね。」


電「それよりも司令官さんは!」コ、コレハ


時雨「傷が、無い?」


霧島「いったいどういうことでしょうか・・・」


大淀「とにかく、まず二人とも医務室に運びましょう。」


霧島「そうですね、私と大淀は執務室に向かいます。今回は特別に卯月、皐月、古鷹、瑞鳳に艤装展開の許可を出します。」


古鷹「諒解しました!」


霧島「時雨と青葉で彩音さんを運んでください。」


時雨「わかった。」


霧島「夕立、弥生、電で提督を運んでおいてくださいね。」


弥生「わかった。」


霧島「では!皆さん、迅速かつ安全にお願いします!」


全員「諒解!」


霧島「大淀、私たちも急ぎましょう。」


大淀「そうですね。元帥たちに連絡をかけなければ。」


霧島「私は友提督さんに応援要請をしておきます。」


大淀「では、お願いします。」ダッ



一方そのころ



??「ほお、あいつもworldcaptureを使えるようになっていたのか。」


??「あと少しだな・・・」


??「楽しみにしてるぞ『海斗、彩音』」


[chapter9:休めない提督]END




[chapter10:演習だ! ]




提督「うへー、体が重てぇ。」ガチャ


提督「なんで医務室にいたのかが気になるが・・・」


彩音「おお、元気になったかい?」


提督「おお、彩音か。」


彩音「その様子だと大丈夫そうだね。」


提督「ああ、一応体は動くんだが・・・」


彩音「ん、なんかあった?」


提督「いやそれがさ、なんで医務室で寝てたのか覚えてないんだよね。」


彩音「おお、もうそんな歳か・・・早いものだねぇ。」


提督「いや、まだぼけてないから。」


彩音「まあ酒でも入ってたんじゃない?」


提督「そうか?まあいいか。」


彩音「うんうん。(やっぱりworldcaptureを使ったから記憶があやふやになってるのかな。)」タタタタ


川内「おお、提督じゃん。元気ー?」


提督「おっす川内。見ての通りだぜ?」


古鷹「元気みたいですね。」


青葉「力のほうはどうですか?」


提督「だめだ、前と特に変わってないな。」


古鷹「うーん、やっぱりそう簡単に戻るものではないみたいですね。」


提督「ああ、そうみたいだな。あとさ、俺昨日何してた?」


青葉「提督でしたら頭からお酒かぶって寝てましたよ?」


提督「え・・・お前か?」チラッ 彩音を見る


彩音「ち、違うよ。」


提督「青葉、だれだった?」


青葉「えーと、誰でしたけ?」


川内「誰だっけ。」


古鷹「誰でしたっけ?」


提督「なんで全員知らねぇんだ・・・まあいっか。」


彩音「(みんなに昨日の事は言わないように口封じしておいて正解だったみたいね。」



数時間前



彩音「ふう、だいぶ寝てたみたいだねぇ。」ガチャ


彩音「取り敢えず説明しないとね。」


ピンポンパンポーン


彩音「全員至急執務室に集まるよーに。」


ダッダッダッタ ガチャ


夕立「彩音さん、もう大丈夫っぽい!?」


彩音「うん、大丈夫だよぉ。ちょっと力を使いすぎたみたい(笑)」


時雨「使いすぎたみたい(笑)じゃないよ、もう。」


゙大淀「そうですよ、みんな心配したんですから。」


卯月「皐月泣きそうになってたぴょん(笑)」


皐月「ほっていてくれよっ!」


川内「まあまあ、二人とも。」


瑞鳳「それで、いくつか聞きたいことが・・・」


彩音「ああ、海斗の事とあのへんな力の事でしょ?」


霧島「察しがよくて助かります。」


彩音「まずあのへんな力についてだね。」


彩音「あれはworldcaptureといって簡単に言えば自らの世界を自由に作り出す技なの。」


弥生「自らの、世界?」


彩音「そっ、まあ正確に言えば仮想世界、とでも言おうかな。」


青葉「そ、そんな規格外の力があるんですか!?」


彩音「まあね、この力を使える人が世界に何人いるかは知らないけど、この力は発動と維持どちらにも多大な体力を使うの。私でも空間を数分維持させるだけで限界よ。」


霧島「彩音さんでその程度となると、私たちがつかえたとしても最長1分といったところですね。」


彩音「それで、海斗についてだけど、あれはworldcaptureで作った世界で治療したのよ。」


青葉「ち、治療ですか!?あの時提督はすでに息を引き取っていたはずでは。」


彩音「そっ、正確に言えば巻き戻し。対象者の時を巻き戻したの。」


青葉「ま、巻き戻しぃ!?」


彩音「もちろん代償もあるわよ。対象者は戻された時の直前の事を覚えてないの。それに失敗したら対象者の記憶はおろか存在ごと消してしまう場合もあるわ。」


電「は、はわわ!」


彩音「今回は余ってる力を全部使ったから成功しただけでいつもならとっくに消し飛ばしてるわよ。」


卯月「い、言い方が怖いぴょん。」


彩音「あはは、ごめんね。それに力が空っぽになるまで使ったから回復するのにいつもより大量の時間を有するの。しばらくはworldcaptureも使えないし幻影刃も打てないただの女の子になっちゃったてわけ。」


霧島「・・・それは非常にまずいですね。」


瑞鳳「え?なにがまずいの・・・あ!」


彩音「お二人は察しがいいねぇ。」


皐月「んん?どういうこと?」


霧島「提督は謎の症状でとても戦える状態ではない、その上彩音さんも提督ほどではないものの戦闘力は落ちています。そんな状態で敵が来たらどうなると思います?」


弥生「死ぬ。」


卯月「ぴょん!!!」


川内「こらこら、ちょっと略しすぎ。」


弥生「もし今襲われたら怪我するだけじゃすまないかもしれない。」


彩音「そゆこと。」


霧島「じゃあ、一体どうすれば・・・」


彩音「それについては問題ないよ~。」


全員「え?」


彩音「犯人のめぼしはついてるからね、あの人の性格から察するに今襲ってこようとはしないね。」


霧島「は、犯人の目星がついてるのであればその犯人を捕縛しに行けばいいのでは?」


彩音「それは今の戦力じゃ無理があるね。私と海斗が二人がかりでもたぶん無理。」


夕立「そんなに強いっぽい!?」


彩音「まあね、取り敢えずworldcaptureの事とか昨日何かあったか海斗に言わないようにしといてくれる?」


大淀「提督にも説明して作戦を建てた方がいいのではないでしょうか?」


彩音「まあ私にも策があんのよ。」


大淀「そうですか・・・」



現在



彩音「私もなぜか力が出なくなってるからどうしようかねぇ。」


提督「え?彩音もなのか・・・一体どういうことなんだ。」


彩音「さあ?まあ元帥の方でなんとかしてくれるさ。」


提督「ならいいんだけどなぁ。」


提督「と言ってもその間何もしないのもどうかと思うしなぁ。」


彩音「それなら演習でもする?」


提督「演習かぁ・・・確かに今ならちょうどいいかもな。」


川内「ちょうどいいって何が?」


彩音「今私たちは二人とも弱体化してるから艦娘相手でも本気出しても問題ないかなぁ・・・てこと!」


川内「弱体化してようやく私たちと同じくらいって私たちの立場がなくなりそうだよ・・・」


提督「じゃあ頑張って強くなることだな。そうだな、整備の時間とか含めて2時間後に演習所で演習するかぁ。」


古鷹「じゃあみんなにはわたしが言っておきますね。」


提督「おお、すまんな。」


古鷹「いえいえ、お気になさらず。」


提督「じゃあまた2時間後に、彩音と俺は刀の手入れをさっさと済ますぞ。」


彩音「ほいほーい」



二時間後 演習場にて



時雨「提督、体のほうはもう大丈夫なのかい?」


提督「おう、特に何ともないぞ?」


提督「さすがに俺らでも一人で全員はたぶん捌ききれないから二つに分けるぞー。」


電(逆に言えば二人で電たち全員をさばけるというこのなのです・・・)


提督「電、時雨、夕立、青葉、川内、瑞鳳は俺が相手を務める。」


彩音「大淀ちゃん、霧島ちゃん、卯月ちゃん、弥生ちゃん、古鷹ちゃん、皐月ちゃんは私が相手を務めるねー。」


霧島「一斉にかかってもよろしいのですか?」


彩音「もちろん♪これは一応仲間同士での連携をどううまくやるか、ていうのが目的だからね。」


提督「それじゃ、二手に分かれたところで演習開始!」



提督サイド



瑞鳳「じゃあまずが私が牽制しとくね。」バシュ


青葉「提督相手に一人になるのは危険ですね。」


川内「ペアを組んどいたほうがいいね。」


青葉「そうですね、それでは・・・」


青葉「電ちゃんと川内さん、時雨ちゃんと夕立ちゃん、そして私と瑞鳳さんで組みましょうか。」


夕立「この組み合わせにはなにか意図があるっぽい?」


青葉「そうですね、できるだけ息が合いそうな感じにしましたね、どうしてもバランスの問題があるので私と瑞鳳さんは行ってしまえば余りですね。」


瑞鳳「ちょ!?」


青葉「まあ仕方がないってやつですね。」


川内「仕方ないね、じゃあ私と電で右側、時雨と夕立で左側お願い。」


時雨「諒解したよ。」ザーーーー


提督(作戦会議は済んだみたいだな、おそらく左右に分かれてくるだろうな。)


川内「まず私たちから行こうか!電、バックアップお願いね!」


電「諒解なのです!」


川内「狙いを定めて・・・ここっ!」ダーンッ


提督「避ける必要もないか」......ドンッ


川内「次っ!!」ダーン


電「!!ここなのです!」ダーン


提督「これも避ける必要はn」ヒュンッ 電の砲弾が顔をかすめる


提督「あっぶね!?」


川内「ちっ、今のは決まったと思ったんだけどなー」


提督「なるほど、川内が囮で本命は電だったのか・・・」ヒュッ 提督は後ろから飛んできた砲弾をいともたやすくかわした


提督「さすがに読んでいるz!?」ガキンッ!!夕立は自らの艤装を鈍器のように扱い提督に攻撃を仕掛けてきた


夕立「惜しいっぽい!」


提督「まさか艤装本体を武器に使うとは、さすがにあぶなかったぞっ・・・と」 提督は軽快なステップで四人から距離をとった



数時間後



提督「そろそろ終わりにするか」スチャ


川内「弱体化とはなんだったのか・・・」


青葉「体力多すぎですよ、さすがに息が上がりますね。」


電「そういえば、彩音さんたちはどこへいったのです?」


提督「たぶん先に戻ってるんだろ、俺たちも戻るか。」



食堂にて



彩音「うひー、もう限界おなかペコい。」


提督「お前そんな体力無かったっけ?」


彩音「私が体力がないわけじゃないと思うんだけどねぇ。」


時雨「この中で今疲れてないのは提督くらいだよ。」


提督「俺も疲れてんだけどなぁ。そういえば大淀は?」


皐月「大淀さんなら「執務室に誰もいないのもまずいので執務室で休んでますね」て言ってたよ~。」


提督「うお、まじか。さすがだな。」


彩音「海斗、大淀ちゃんに飲み物持ってってあげたら?」


提督「それもそうだな。彩音みんなに飲み物頼んだ。」


彩音「えーめんd「コーラもあるぞ」」イイイイイヤッッッッフゥゥゥゥゥ


弥生「狂喜乱舞」ボソッ


卯月「あいかわらずだぴょん。」ヒィィィィィィィハァァァァァ!!


提督「時雨、霧島、なんかあったら容赦な殺ってくれ艤装展開を許可する。」ブルルルルルルルr


時雨&霧島「イエスサー」


瑞鳳「殺るの!?」


提督「川内、大淀が好きそうな飲み物わかるか?」


川内「確か、珈琲だったかな。砂糖とミルクを若干入れた。けどなんで私?」


提督「なんとなく、しいて言えば軽巡つながりかな。」


川内「なるほど。」ソンジャ、チョットイッテクル



執務室にて



大淀「はあ、デスクワークばかりしてると体がなまって仕方がないですね。」


大淀「久々に珈琲で飲みたいですね・・・・」コンコンッ


提督「大淀、俺だ、入るぞ?」


大淀「あ、提督ですか、どうぞ?」ガチャ


提督「疲れているのにすまないな。」


大淀「いえ、お気になさらずに。それよりここは執務室なのに提督がノックして入ってくるのはなん不思議ですね。」


提督「まあ、確かにそうだな。ああそうだ、はいこれ。」スッ


大淀「これは?」


提督「疲れてると思ってな、入れるたびに味が変わる俺特製ブレンド珈琲だ。」


大淀「わざわざすみません、いただきますね。」


提督「気にすんな、砂糖とミルクの量は結構適当だったんだが、大丈夫か?」


大淀「いえ、ちょうどいいどころかほぼ変わりませんね。とてもおいしいです。」


提督「そうか、それならよかった。」プルルルル


提督「ん、電話か?」


大淀「私が出ますね。」ガチャ


元帥「おお、ようやくつながったか。」


大淀「!提督。」


提督「今の声、元帥か・・・」


提督「もしもし?なんかようか?」


元帥「おお、海斗久しぶりじゃな。実はちょっとめんどくさい事件g「ああなるほど。」」


提督「大本営じゃ解決するほど暇じゃないから俺のほうにまわってきたのか。」


元帥「察しが良くて助かる、実はまたブラック鎮守府問題でな。」


提督「最近は減ってきたと思ってたんだが。」


元帥「結構大きめな鎮守府でな、艦娘も結構な人数居る。艦娘保護と犯人逮捕を同時にしようとするとどうしても手練れがいるのでな。」


提督「そこで俺ってわけか。」


元帥「さすがに一人で二つは無理じゃろ、彩音と協力してやってきてくれ。」


提督「まあそうだな。ほんじゃ今から準備して明日出発する。」


元帥「早期行動の癖は相変わらずじゃな。場所は端末に送信しておく、それと新しい試作品の武器ができたから二人で使って見てくれ。」


提督「お、それは楽しみだな。」


元帥「それじゃ、明日は頼んだぞ、武器のほうは明日早朝に届くよう手配しておく。」


提督「ほいよー。」ガチャ


大淀「明日は鎮守府が手薄になりますね。」


提督「まあ俺ら以外はみんないるし大丈夫そうだが、一応提督代理は霧島、秘書官は大淀、頼んだ。」


大淀「私ですか?時雨ちゃんのままでもよかったのでは?」


提督「最初の事はみんな警戒してただろ、だから一番警戒心がなかった時雨に頼んだんだ、まあ仕事も早いし文句はないが、やはり時雨もまだ子供だ、夜はねむくなって仕方ないだろ。霧島と大淀には悪いがお前らなら夜でも問題なさそうだからな。」


大淀「諒解しました。皆さんには私のほうから説明しておきますね。」


提督「助かる、ただブラック鎮守府に行くのは伏せておいてくれ、大淀もどこに行くかまでは知らないってことで。」


大淀「諒解しました。」ガチャ


彩音「なになにー秘密の密会?」


提督「おい彩音、ノックしやがれ。」


彩音「私だって一応提督ですもーん。」


提督「一応、な。」


彩音「そこ強調しないでよ。」


提督「まあちょうどよかったな、彩音明日出かけるぞ。」


彩音「ん?どこへ?」



彩音へ説明中



彩音「なるほど、私は保護に回ればいいの?」


提督「ああ、それで頼む。」


彩音「新しい武器ってのも気になるところだけど、取り敢えず準備したら寝るね。」


提督「ああ。」


大淀「私は皆さんに説明してきますね。」


提督「おう、よろしく頼む。」





電「・・・」



[chapter10:演習だ! ]END



[chapter11: 艦娘救出大作戦!?]



提督「さて、飯も済まして荷物待ちだが、どうしたものか・・・」


時雨「暇そうだね。」


提督「そうだな、ここだと刀も武道も練習相手がいないしな。」


時雨「提督は武道もやっていたのかい?」


提督「まあ、嗜む程度だけどな。」


時雨「ほんとにいろんなことができるんだね。」


提督「より強い人ほど万に精通しているものだ、一つに特化したプロフェッショナルもいいが俺はいろんなことができる汎用型のほうがいいかな。」ガチャ


彩音「海斗ー、荷物届いたよー。」ドンッ


提督「今どんっって聞こえたんだが。」


彩音「見た目に反して結構重たくてね。」


提督「時雨、俺らはそろそろ出かけるから霧島と大淀に伝えてきてくれ。」


時雨「諒解。」ガチャ


提督「・・・さて、今のうちに荷物見てみっか。」バリバリ


彩音「段ボールの破き方雑だね。」


提督「細かいことは気にすんなっと、これは・・・」


彩音「重火器だね。」


提督「俺らは刀で十分なんだけどなぁ。」


彩音「ほかにもいろいろ入ってるから探ってみようよ。」



数分後



提督「全部出してみたが・・・」


彩音「謎なものもけっこうあったね・・・」


提督「スナイパーライフル、ハンドガン、小刀、とかはまだわかる・・・」


彩音「私たちはあまり使わないけどね。」


提督「それもそうなんだが・・・この大量のカロリーメイトと値段も張る六法全書がなぜ・・・」プルルル  ガチャ


元帥「おっすおっす。」


提督「ちょうどよかった、これ、説明してくんね?」


元帥「そういうと思っとったわ。お主ら遠距離系の武器持っとらんじゃろ?それに小回りの利く武器も。」


提督「いや、俺も彩音も一応妖刀所持者だから幻影刃あるし、小回りも何も二人とも武道やってるから素手っていう最も小回りの利く武器あるんだが・・・」


元帥「・・・」


提督「忘れてやがったな・・・あとこのカロリーメイトと六法全書はなんだ?」


元帥「それはあれじゃ非常食と武器。」


提督「ああ、なるほど貯蓄してなかった・・・な。」


元帥「ん?」


提督「ちょっとまて、今武器って言ったか?」


元帥「ああ、角で思いっきり殴ったら殺傷能力ありそうj」ガチャ


提督「ただのバカだったわ。」


彩音「取り敢えず、飾っとこうか。」


提督「一応小刀くらいは持って行ってやるか。」


彩音「あとカロリーメイトも持っていこうか、ご丁寧にいろんな味あるし。」コンコンッ オオヨドデス、シツレイシマス  ガチャ


大淀「提督、そろそろ・・・てこれはいったい?」


提督「元帥の遊び心ってやつだ。」


大淀「なるほど・・・これここに飾りますか?」


彩音「そのつもりだよー六法全書とか飾っておく意味あるかわからないけどね。」


大淀「角で殴れば痛そうですね。」


提督「大淀、お前もしかして脳筋なのか?」


大淀「??」



10分後



提督「さて、そろそろ行くか。俺はバイク使うけど彩音はどうするんだ?」


彩音「後ろに乗るからよろしくー。」


提督「あいよー、ほんじゃナビゲートよろしくな。」


彩音「ほいほーい。」


電「あ、あの!司令官さん。」


提督「あれ?こんなところまでどうしたの?」


電「電も連れて行ってほしいです!」


提督「あー、悪いなこれから行く場所はちょt「知ってるのです。」」


提督「え?」


電「司令官さんが話してるところ、聞いちゃったのです。それで、電も何かお手伝いできないかと。」


提督「聞かれてたのか・・・全然気が付かなかったな。」


電「聞く気はなかったのです、つい聞こえてしまって。」


提督「そうか・・・(俺も彩音も気が付かなかった、いつもなら気配くらいすぐ気が付けるはずなのに、なぜだ?)」


電「あの、ダメですか?」


提督「いや、俺はかまわないが彩音は?」


彩音「私も別に構わないけど、このバイク3人乗れるの?」


提督「さすがに無理だろ、瞬歩でがんばれ!」


彩音「はぁぁぁぁぁ!?ちょ、マジで行ってる?」


提督「マジのマジ、大真面目。だって電を歩かせるわけにも、それにお前俺のバイク運転できるか怖いし。」


彩音「はぁ、まあ仕方ないかーその代わり先について休んどくからね。」


電「あの、すみません。わざわざ電のために。」


彩音「いーのいーの!後で海斗に何かおごってもらうから。」


提督「結局こうなるのな、まあいい。ただ、荷物に空きがあるだろ?電の分新しく持って行っておいて。」


彩音「はいはい、了解、じゃあねー。」


提督「さて、じゃあ行こうか、しっかりつかまっとけよ?」


電「はい!」ギュッ



運転中



電「司令官さん!」


提督「どうしたー?」


電「司令官さんは今から行く場所の艦娘をどうするんですか?」


提督「そうだな、俺はどうもしないかな。その艦娘自身に選んでもらおうかな。」


電「司令官さんのもとに行きたいって言ったらどうするのです?」


提督「可能な限りかなえたいとは思っている、だが、今の意味たちに何かを強いる必要が出てくるのなら、少し考えるかな。」


電「・・・どうして司令官さんは電たちにそこまでやさしくしてくれるのですか?」


提督「やさしく、か。俺は特に優しくした覚えはないぞ、それが当たり前だと思っている。」


電「当たり前、ですか?」


提督「ああ、君たちの前任は君たち全員が持っている幸せになる権利を奪っていた、決してそれは許されることではない、だからせめて、せめて人並みの幸せはつかんでほしいんだ。」


電「ありがとう、なのです。それともう一つ、いいですか?」


提督「ああ、かまわないぞ。」


電「ケッコンカッコカリ、どうする気ですか?」


提督「な!?そのことをどこで?」


電「司令官さんの独り言です。」


提督「まじか、誰かが聞いてるとは思ってなかったな。(まじかよ、いったいどういうことだ?)」


電「そのことを知っている艦娘はおそらく電だけなのです。よかったら聞かせてほしいのです。」


提督「・・・そうだな、はっきり言ってどうすればいいかわからない、てのが今の本音かな。」


電「どうしてなのです?」


提督「ケッコンカッコカリは本来艦娘の力を引き出す手段として作られたものだ、艦娘と提督の絆がつながってなくても使うことができる。」


(ここでは本家のLv99にならなければ使えない、という制約はないものとします。)


提督「だが、俺はそれじゃだめだと思っている。俺はまだ君たちに会ってまだ間もない、君たち自身の気持ちがまだ詳しく知らないからね。もしかしたら、まだ俺のことを苦手と思っている人がいるかもしれない。そういう不安がまだあるんだ。」


電「司令官さんにも悩みがあるんですね。」


提督「もちろんだ、俺だって今までたくさん悩んできたし、これからも悩む。電たちも悩む。そういうもんだ。」


電「電は霧島さんのような強い人たちに渡すべきだと思います。」


提督「それも一つの考えだ、別に間違ってはいない、けど俺はそうしようとは思ってない。別に霧島がダメってわけではないんだが、それだと弥生や時雨たちに渡すことがなくなっちまうだろ?」


電「強さに関係なく選ぶってことですか?」


提督「そういうことだ、だから霧島はもちろん、川内も古鷹も皐月にも渡すことはあり得る、もちろん電もな?」


電「あ...う///」


提督「ん、どうした?」


電「なんでもないです。ただ・・・」


提督「ただ?」


電「電は司令官さんのことは好きです、それだけは言えます。」ギュッ


提督「・・・ああ、ありがとう。俺はその言葉だけでも救われたよ。」


電「一番とは言わないです、けど、待ってるのです。」


提督「ああ、待っていてくれ・・・」


提督「さあ、目的の場所が見えてきたぞ、ここからは別の鎮守府であり敵地だ。気を引き締めていくぞ。」


電「はい!」



裏口にて



彩音「おっそーい!」


提督「すまんすまん、電が乗ってたから一人の時みたいにぶっとばすわけにもいかないだろ?」


彩音「まあそうだよねぇ・・・て、電ちゃん顔赤くない?大丈夫?」


電「は、はい!大丈夫なのです!」


彩音「そう?じゃあささっと作戦の説明をするわよ。」


彩音「海斗はここの提督をお願い、私と電ちゃんで艦娘の保護をするわ。」


海斗「了解、くれぐれも電を危険なことに巻き込むなよ?」


彩音「あたりまえ、わたしにまかせといて。」


海斗「電、今回のみ特別に偽装展開を許可する、元帥から許可も得ているから気にするな。」


電「了解なのです!」


海斗「それじゃ、健闘を祈る、じゃあな。」シュタッ


彩音「さて、じゃあ電ちゃん、ここから先は危険地帯かもしれないから、気を引き締めていくよ。」


電「はい!(帰ったら、司令官さんとお話ししよう・・・)」



海斗視点



海斗「さて、おそらくおそらく執務室にいるだろう、ばれるとめんどいからダクトを通っていこうか。」ガタンッ


海斗「・・・(ケッコンカッコカリか電の言葉は正直うれしかったが、今の俺は電のことをどう思っているんだ。)」


妖刀神罰「色恋沙汰で悩み事か?主よ。」


海斗「お前がそんなことを聞いてくるとは驚いたな。」


妖刀神罰「私も久しく使われるのでな。自分刀であることさえ忘れるところであった。」


海斗「それほどか、そりゃすまんかった。まあそんな悩み事だ。」


妖刀神罰「なるほど、しかし何を悩む必要がある?主の思うことをそのままいえばよいのではないか?」


海斗「まあそうなんだがなぁ、なかなか難しいんよ。」


妖刀神罰「そうか、まあ私が主にとやかくは言わんが、それより、もう少し先から何か気配を感じるぞ。」


海斗「ああ、声も聞こえてくるな。」



場面は変わり彩音&電視点



タッタッタッタッ


彩音「これは・・・」


電「どこに行っても誰もいないのです。」


彩音「いったいどこに・・・仕方ない妖狐、頼んでいい?」


妖狐「しかたないな、すこしまってろ・・・」


彩音「わざわざごめんね。」


妖狐「かまわん、気にするな。」


電「あの、彩音さんは誰と会話を?」


彩音「ああ、ごめんね?私の刀は妖刀だから気持ちの通じ合った所有者なら会話できるの。」


電「刀と会話するのですか、司令官さんも彩音さんもすごいのです・・・」


妖狐「見つけたぞ主よ、ここと逆方向の部屋に一人、その上に一人、これは海斗か?」


妖狐「これか!主よ今いるところの真下だ、そこに多くの反応を察知した。」


彩音「おっけ!ありがと、電ちゃん、どうやらこの下にほかの艦娘たちがいるみたい、申し訳ないんだけど、砲撃で床壊してもらってもいい?」


電「はい!なのです。」ガチャ


電「はっしゃー!」ドドーン


??「なになに!急に天井が崩れた!」スタッ


彩音「ふう、これはたまげたわね、まさか鎮守府の下に牢屋とは。」


??「ひっ、一体、あなたは!」


彩音「初めましてここの鎮守府の艦娘の皆さん、私は元帥に個々の提督の捕縛、および艦娘の保護頼まれてきた彩音といいますけがはないですか?」


長門「私は長門という、私たちは全員助かることができるのか?」ザワザワザワザワ


彩音「ええ、そのための私たちなので。」


長門「私たち?ほかにもいるのか。」


電「上から失礼するのです!電もいるのです!」


雷「電!電じゃない!」


長門「なるほど、雷も知ってるようだ、助かるのか。」


彩音「ええ、提督のほうは私のもう一人の仲間がどうにかしてくれてるよ。」


長門「な!?一人はまずい!あいつは用心深くていろいろしかけているんだ!」


彩音「ええ!?いくら海斗とはいえそれはまずいかもしれない!どうしよう!?」


電「彩音さん!電が行ってくるです!」


彩音「ええ!!電ちゃんそれは危険だよ!」


彩音「・・・もういないか、ごめん海斗、私は電ちゃんを守れそうにない後は頼んだよ。」



海斗目線


提督「そろそろ彩音たちも動き始めるか。」ドーーーーン


黒提督「な!?なにごとだ、まさかあのくずどもの仕業か・・・」シュタ


提督「くずはお前だ。」キンッ


黒提督「ばかか、ダクトにはカメラがあるんだよ、一人で来るなんて馬鹿か。」


提督「だが、お前ひとりごとき俺だけで十分だ。」プツッ


提督「いてっ、なんだこ・・・れ・・・」バタッ


黒提督「麻痺針、まさかこんな簡単なトラップに引っかかるとはな。」


提督「(しまった、力を大半失ったままなのを忘れていた、まさか索敵にも影響が)」


黒提督「その雄姿だけは認めてやろう、だが、傷み苦しんで死んでいけ、ケッケッケッ。」バンッ


電「司令官さん!」


提督「ばっ・・・なんで・・・」


黒提督「ほう?仲間がいるとはな、だが。」スッ


電「艦娘に普通の銃は聞かないのです!」


黒提督「さてな。」バンッ


・・・ドサッ


提督「!!」


黒提督「さて、邪魔者は消えたな。」


提督「電・・・そンな・・・ナぜ・・・ドウシテ。」


黒提督「これは深海棲艦の技術を取り入れてんだよ、またくずが一人消えて、よかったよかった。」


提督?「オイ、オ前、覚悟ハデキテルナ。」


黒提督「八!なんでお前動けんd」ザシュ



??日後



提督「ん・・・ここは。」ギュッ


電「すう・・・すう・・・」


提督「電?それにここは、いつの間に戻ってきてたんだ?」ガチャ


彩音「海斗・・・」


提督「彩音、あの後、何があった?」


彩音「わからない。」


提督「え?」


彩音「艦娘たちを全員外に出したあと執務室に向かおうと思ったら、すごい叫び声がして、行ってみたら電ちゃんと海斗が倒れてただけで。」


提督「そうか・・・」


電「はわ?・・・司令官・・・さん?」


電「司令官さん!もう大丈夫なのですか!?」


提督「ああ、もう大丈夫みたいだ。」


電「ほんとに、ほんとに心配したのです・・・」ギュッ



海斗が目覚めてから大勢の艦娘が押しかけて大変だったそうな。






提督「たく、どんだけ騒がしいんだか、しかしいったい何があったんだ。」コンコン イナズマデス


提督「どうぞ。」ガチャ


電「失礼します、司令官さん、お茶を持ってきたのです。」


提督「おお、すまんな。」ズズッ


提督「・・・電、撃たれた後のこと覚えているか?」


電「・・・はっきりとは覚えてないです、撃たれた後泣いているような大きな叫び声が聞こえて、そのあと意識を失ったみたいで。けど、司令官さんが生きててよかったです。」


提督「電、よく聞いてほしい。」


電「はい?どうしましたか?」


提督「おれは、電が撃たれた時とてつもない悲しみと怒りを覚えた、これ以上ないくらい。」


電「はい・・・」


提督「そして今、とても安心している。俺は自分の心にも決心がついた。だから、今ここで言わせてほしい。」


電「・・・」


提督「俺は、電のことが好きだ、俺とケッコンしてくれ。」


電「ほんとに電でいいのですか?」


提督「ああ、だめか?」


電「ダメなわけないのです!電は、電は、司令官さんが大好きなのです!」ギュッ


提督「ありがとう、これを受け取ってくれ。」


電「ケッコン指輪・・・大切にするのです!」スッ


提督「ああ、とてもきれいだ。」ギュッ



次の日の朝



コンコンッ

霧島「提督、霧島です。・・・提督?」ガチャ


霧島「居ない・・・まだ隣の自室で寝てるのかしら?」コンコンッ・・・ガチャ


霧島「はぁ・・・私だったからよかったもののほかの娘だったらどうするつもりだったのかしら・・・」


霧島「今はそっとしておいてあげましょうか。」パタン



[chapter11: 艦娘救出大作戦!? ]END



[chapter11.5: 物資調達なのです! ]



電「・・・ふぁぁ、よく寝たのです。」ガチャ


提督「おはよう、ちょっと二人とも寝すぎてしまったようだ。」


電「はわわ!もうこんな時間なのです!」バタバタバタ


電「はうわ!・・・腰が少し痛いのです。」


提督「今日は1日オフだ、ゆっくりしておこうぜ。」


電「そのせいか執務室がいつもより静かなのです。」コンコンッ


霧島「霧島です、少しお時間よろしいでしょうか。」


提督「ああ、かまわない。入ってくれ」ガチャ


霧島「やっと起きたようですね?二人とも少し気が抜けているのではないでしょうか?」


提督「ああ、すまんな・・・て、今二人って言ったか?」


霧島「はい、言いました。まだ私でよかったですね?」


電「はわっ!」ボンッ


提督「ちょ!電大丈夫か!?」


電「大丈夫、なのです。」


霧島「一応、鍵をかけることをお勧めします・・・」


提督「ああ、次から気を付けよう。」


電「はわわわわわわわわわ。」


提督「ちょっと電が思考停止になってしまったが、話とはなんだ?」


霧島「あ、そうですね。そろそろ食料の備蓄が怪しくなってきたので一応連絡を、と思いまして。」


提督「マジか・・・仕方ないな。俺は買い出しに出かけるが。」


霧島「提督自ら出かけなくても命令を出してさえ下されば私がいきますが?」


提督「いや、今日はせっかくオフなんだから休んでもらいたい。」


電「電も行くのです!」


提督「大丈夫か?」


電「もう大丈夫なのです!」


霧島「お盛んなこと。」クスクス


提督「やめんか!」


電「はわわ!」


提督「じゃあ、行くか。電は準備し終わったら玄関まで来てくれ。飯は後でどこかで食べようか。」


電「了解なのです!」



廊下にて


皐月&瑞鳳&青葉「電おはよー」


電「おはようなのです!」


皐月「昨日の夜見かったけどどこか行ってたの?」


電「・・・ちょっと用事があったのです。」アハハ


瑞鳳「・・・ん?その指輪どうしたの?」


電「え?・・・あっ!」サッ


青葉「そ、それはケッコン指輪!これはスクープですよ!」


電「に、逃げるのです!」タッタッタッタッ


青葉「待ってくださーい!ケッコンについて一言!一言で言いのでぇぇぇ!」タッタッタッタッ


時雨「え?ケッコン!?」


川内「そうなの!?」


電「みんなついてきたのですーーー!」ガチャ


提督「お、電準備できたか?」


電「できましたがそれどころじゃないのです!」


卯月「しれいかーん、いつの間にケッコンしたぴょん(笑)」


大淀「そういえば書類一式は大本営から届いてるはずなので持っていてもおかしくないですね?」


提督「そういうことだ!悪いが俺らはこれから買い出しに行かなきならないんでな、提督代理は霧島、秘書官は大淀でまた頼んだぞ!」


提督「電!後ろに乗れ!」


電「はいなのです!」


提督「じゃあな!また夜に戻る!」ブルルルルル


川内「朝帰りはだめだよー!」


瑞鳳「ぶはっ!」


夕立「うわぁ!瑞鳳汚いっぽい!」


瑞鳳「ごめんごめん。」


古鷹「提督電ちゃんとケッコンしたんだぁ。」


彩音「まあ海斗はああいうやつだからねぇ。」


時雨「あ、彩音さんおはよう。」


彩音「うん、おはよう。」


霧島「では、私は提督代理として動かなければならないので、そろそろ戻りますね。」


彩音「私も一応提督扱いなんだけど忘れてるのかなぁ・・・」


艦娘s「あ・・・」



バイク運転中


電「すみません司令官さん、みんなにばれちゃったのです。」


提督「ああ、いいんだいいんだどうせ今日の夜あたりに言う予定だったし。」


電「あ、そうだったんですね、今日は何を買う予定なのですか?」


提督「まず服を買いに行くか。」


電「誰の服ですか?」


提督「電のだよ、流石プライベートでの制服で過ごすのもあれだからな。」


電「気にしなくても大丈夫ですよ?」


提督「まあまあ、たまにはおしゃれもしてみようぜ。」



服屋



店員「いらっしゃいませ、どのような服をお買い求めでしょうか?」


提督「この子に似合う服を選んでほしいのですが。」


店員「はい、わかりました娘さんですか?」


提督「ん?いえ、私の妻ですよ。」


電「はわわ!」


店員「え?・・・えっと、未成年ですよね?」


提督「ああ・・・そうか、この子は艦娘です」


店員「あ、ああ!それは失礼いたしました。そうですね、どうぞこちらへ。」


電「はい!」



数分後



電「司令官さん!」


提督「ん?おお、着替え終わった・・・か?」


電「変じゃ・・・ないですか?」


提督「こ、これは・・・」


電「??」


提督「かわいい!すげー似合ってるじゃん!」


電「そ、そうですか?」


提督「すみません、これ一式購入します。カード一括で。」


店員「ありがとうございましたー。」


提督「さてと、次はここだな。」


電「アクセサリー屋さんですか?」


提督「そんなところかな、おーい。」


友提督「お、やっときたか、例のものは完成してるぞ。」


電「あれ、あなたは確か。」


友提督「おお、久しぶりだね、電ちゃん、ここは俺の実家なんだよ。」


提督「わざわざ悪いな、おれはこういうのを作るのにはめっぽう向いてないんでな。」


友提督「気にすんなって、高いがな。」


提督「まあそうだよな、カード一括で。」


友提督「あいよ!まいどあり、しかし電ちゃんとケッコンしたんだな。」


電「はわわ!知っていたのですか?」


友提督「ああ、おれはこいつに指輪ブベラッ」


提督「なぜここでいう・・・」


友提督「あ・・・すまん(笑)」


電「指輪はもうもらっているのです?」


提督「はあ、しゃあないな。ほんとは最後に取っておきたかったんだが。」


提督「これは電のために用意した世界に一つしかない特別な指輪だ。まあ基本性能とかはケッコン指輪とかわりないんだがな。」


電「はわわ!ありがとう、なのです!」


友提督「ヒューヒュー。」


提督「えーこれ以上いうとここでインペリアルレイ撃っちゃいますよー。」


友提督「ちょちょちょちょ、まってくれさすがにそれは勘弁してくれ。」


提督「嘘だよ、それに今の俺にそんな力はあるっちゃあるがあんまないしな。」


提督「じゃあ、俺らはまだ行くところあるからじゃあな。」


友提督「おう!じゃあ気をつけてな。」


提督「ああ、サンキュー。」



その他食料などを買い帰宅



[chapter11.5: 物資調達なのです! ]END



続きは1から始める提督LIFE part2をご覧ください。


































後書き

提督の武器
15.5cm三連装砲×1
刀×2(折れている)
???×1
黒狼刀
妖刀神罰

提督の技

・百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
目にも止まらぬ速さで不可視かつ大量の斬撃を飛ばす。姫級でも一部は一撃で済む。その代わりに刀への負担も凄いため並の刀は1回で折れる。

・鬼神乱舞(きじんらんぶ)
防御に使えば敵の弾を跳ね返すor切り飛ばす。
攻撃に使えば貫通性の高い斬撃を飛ばす事が出来るオールマイティな技。相当な体力を使う。

・一閃(いっせん)
刀使用数が1本のときに使える、深く踏み込み相手を切る。

・一閃 弐式(いっせん にしき)
一閃の二刀流バージョン

・菊一文字(きくいちもんじ)
???
危険(確信)

・柳原流抜刀術 修羅一刀(やなぎはらりゅういあい しゅらのいちげき)
あらゆる角度から襲いかかる斬撃を無数に放つ。それはさながら修羅の様。

・絶対障壁
前方からの攻撃を防ぐ。発動までにタイムラグあり。

・モードabsolute(もーど あぶそりゅーと)
一時的に人間離れした動きができるようになり受けたダメージを体に蓄積するようになる。モードが解けた瞬間に受けたダメージが一気に襲ってくるため提督の諸刃の剣でもある。

・インペリアルレイ
己の力を一つにまとめ爆発させる技。「モードabsolute」と「神刀・木花咲耶姫」使用時のみつかえるフィニッシュ技

彩音の装備

・狐月刀 妖狐(こげつとう ようこ)
幻影刃という妖刀特有の刃をとばすことができる。

彩音の技

・幻影刃(げんえいじん)
妖力みたいな何かを刃にして飛ばす技

・龍虎乱舞(りゅうこらんぶ)
無数の幻影刃を飛ばす。直線を描いて飛ぶが密度はその時で変わる。

・瞬歩(しゅんぽ)
一瞬で間合いを詰めれる。

・森羅万象(しんらばんしょう)
短時間だが瞬発力、腕力、握力、跳躍力を飛躍的に上げる所謂一時的パワーアップ。

・インペリアルレイ
己の力を一つにまとめ爆発させる技。「森羅万象」と「ヴァルキリーブレイド」使用時のみつかえるフィニッシュ技

・特殊

・worldcapture
不明


このSSへの評価

16件評価されています


SS好きの名無しさんから
2018-05-20 09:00:02

SS好きの名無しさんから
2017-07-28 00:58:17

SS好きの名無しさんから
2017-03-16 09:50:52

にゃんだふるさんから
2017-02-19 15:02:10

金属製の餅さんから
2017-03-05 22:14:57

2016-12-26 19:03:42

SS好きの名無しさんから
2016-10-22 20:58:18

SS好きの名無しさんから
2016-10-10 01:13:14

わしさんから
2016-09-05 00:32:54

2016-08-23 21:48:28

SS好きの名無しさんから
2016-08-03 17:27:05

SS好きの名無しさんから
2016-08-03 17:08:52

SS好きの名無しさんから
2016-07-31 23:39:21

Abcdefg_gfedcbAさんから
2016-07-30 19:49:41

タンク2号さんから
2016-07-29 00:29:14

ポテ神さんから
2016-07-28 23:13:23

このSSへの応援

13件応援されています


SS好きの名無しさんから
2017-07-28 00:58:19

にゃんだふるさんから
2017-02-19 15:02:12

金属製の餅さんから
2017-02-12 21:48:51

2016-12-26 19:03:28

わしさんから
2016-09-05 00:32:57

2016-08-23 21:48:30

SS好きの名無しさんから
2016-08-21 18:44:39

SS好きの名無しさんから
2016-08-03 17:27:05

SS好きの名無しさんから
2016-08-03 17:08:57

Abcdefg_gfedcbAさんから
2016-07-30 19:49:44

2016-07-29 13:58:57

ポテ神さんから
2016-07-28 23:13:25

SS好きの名無しさんから
2016-07-28 03:18:51

このSSへのコメント

25件コメントされています

1: 伊10 2016-07-28 01:01:22 ID: a1DPBjia

おっぱい大好きだから早く蒼龍ちゃんの活躍が見たいんだなぁ。みつを

2: MAVIS 2016-07-28 12:43:53 ID: o5YFeLvu

伊10さんコメントありがとうございます!
蒼龍いいですよね!ただ出るまでは少しかかりそうです(;´Д`)

3: ポテ神 2016-07-28 23:16:21 ID: o0xs3wpT

期待せずにはいられない!艦娘達チョロ!って思ったけどこの提督なら仕方ないと思う!

さて、この捨てられてしまった鎮守府をどう立て直していくのか・・・楽しみですぜ!!頑張ってくださいね!

4: MAVIS 2016-07-29 08:25:40 ID: st2dTWKn

うぉぉぉポテ神さんではありませんか!
コメントありがとうございます!
自由気ままに進めるので、どうぞお楽しみください(っ'ヮ'c)

5: 赤ヘル提督@ラブライバー 2016-07-29 14:07:43 ID: v3VwfUOo

蒼龍にひどいことしたら、我鎮守府所属。急降下爆撃の神様、江草隊長と水平爆撃の神様、金井一飛曹が空襲しちゃいますからね? ニッコリ

更新楽しみに待ってます!執筆頑張ってください!!


飛龍出ませんかね…? チラッ

6: MAVIS 2016-07-29 15:54:52 ID: st2dTWKn

赤ヘル提督@ラブライバーさんコメントありがとうございます!
おおw怖い怖い、飛龍は蒼龍と同時に出すか検討中ですー。

7: MAVIS 2016-07-29 15:55:39 ID: kAtxQn3O

赤ヘル提督@ラブライバーさんコメントありがとうございます!
おおw怖い怖い、飛龍は蒼龍と同時に出すか検討中ですー。

8: Abcdefg_gfedcbA 2016-07-30 19:49:21 ID: g7oeG2HT

テンポがいいのでスラスラ読めますね。キャラ登場が巧みです。見習いたい

内容が好みなので期待大です。更新お待ちしております

9: MAVIS 2016-07-30 20:12:12 ID: LQBLlLkR

Abcdefg_gfedabAさん、コメントありがとうございます!
お褒めに預かり光栄です(●´ω`●)

自分はAbcdefg_gfedabAさんのブラック鎮守府の話を読んで書いてみたいなと思ったのでコメントをもらえて嬉しいです。(゜Д゜)

10: MAVIS 2016-07-30 20:13:50 ID: LQBLlLkR

↑Abcdefg_gfedcbAさんの名前のの後ろから2番目を間違えてました(゜Д゜)申し訳ありません

11: 228 2016-08-17 01:56:02 ID: kTshaF_o

いい鎮守府だな~

前の提督時雨見捨てるとはひどいな

ブラック鎮守府系はやっぱり面白い

12: MAVIS 2016-08-21 15:17:04 ID: nR93029e

228さんコメントありがとうございます

自分もブラック鎮守府系を読んでテーマを決めたのですが面白ければ良かったです!

p.s.当SSの時雨はヤンデレ化しない予定です(笑)

13: matu 2016-08-29 02:41:13 ID: jZEqmMi7

ほほう これまたいいブラック鎮守府系の話だな

p.s.228は自分のサブアカです

夕立来い来い来い来い来い!

14: MAVIS 2016-09-18 21:25:30 ID: o6hEJsM4

matuさん
すみません、完璧気がついてなかったですorz
先日ようやく夕立が改二に(笑)
今はテスト時期で忙しいので
気長にお待ちくださいorz

15: 京哉提督@暇人 2016-09-29 00:05:51 ID: MCHN11VW

うーん。もう少し会話文を長くした方がいいと思います。会話的に不自然だと思いますので。
あと時雨の....時雨のカッコカリ見たいのでよろしくおねg((

16: MAVIS 2016-09-29 17:39:40 ID: 2SntHlD4

貴重なご意見ありがとうございますorz

カッコカリですかぁ、ゲームの方では時雨とカッコカリしてあるんですよねぇ(笑)(結構最近の出来事)
するにしても結構先になりそうです

17: SS好きの名無しさん 2016-10-24 15:08:14 ID: g9cvyD8U

楽しく読ませて貰ってますよ

希望としましては私の唯一のケッコン艦である三日月だったり、お気に入りの村雨だったりが出て来てくださると・・・よいぞ←

18: MAVIS 2016-10-24 18:30:31 ID: L2Wwi-E7

コメントありがとうございます(๑´╰╯`๑)
一様睦月型は全員出して行く予定です。
白露型の娘たちについては検討中です(´・ω・`)

19: SS好きの名無しさん 2017-02-12 21:08:25 ID: _6jkA6-b

俺ツエー()

20: MAVIS 2017-02-12 21:43:12 ID: bEdrMXSX

あはは(;^_^A返す言葉もありません。
最初はレ級を倒すのも苦労してブラック鎮守府の提督とも対等な戦闘力にしようかと考えていたのですが書いてるうちにいつの間にか俺TUEEEE状態になってました(笑)
いずれ強大な敵が出ると思います!多分←おい

21: にゃんだふる 2017-02-19 15:05:31 ID: R01wbrai

う、うちの提督より全然強い……
続きに超期待!
技名カッコイイ!
あ、リクで妖怪運クレェ姉妹お願いします
【CM】武器に困ったら東基地まで!

22: MAVIS 2017-03-05 22:14:25 ID: P9SRlH8j

にゃんだふるさん
コメントありがとうございます!
続きは期待に応じるよう頑張ります(笑)
妖怪運クレェ(笑)扶桑さんのことかな?
ちゃっかりCMを挟む、だと!

23: 金属製の餅 2017-03-05 22:15:39 ID: XJyWGq8o

続きが気になります!!

24: MAVIS 2017-03-05 22:17:16 ID: P9SRlH8j

金属製の餅さん
コメントありがとうございます!
続き描くの頑張りますね!

25: SS好きの名無しさん 2017-11-21 06:04:21 ID: pnAh4Ynv

続き待ってます!!


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください