2017-01-02 23:17:22 更新

概要

前回⤵︎
ポーラ「私の居場所を教えて」

事前注意、作品進行に伴い原作とはキャラが違うかもしれません
ここが最初の方は最初から見てもらえると嬉しいです


前書き

一条楽 (一城悠真)
訳があって偽名である一城悠真を使用し、元々通っていた高校に転校生として入学する
本来の性格から程遠く冷酷で自分を信じて行動するようになる。三合会と米軍という複雑な協力関係にある

小野寺 小咲
羽から現実を突きつけられ動揺中、現在チャイニーズマフィア「叉焼会(チャーシューかい)」の保護管轄下にある

鶇 誠士郎
一城の正体を知り自分の身体の事を伝えようとするが難航している、今なお射撃技術は健在

橘 万里花
警視総監の娘、いつか努力は報われると信じ自ら茨の道へと踏み入る
別問題として母の千花に一週間の間に九州に戻されられる状態

ポーラ マッコイ
鶇との戦闘で負傷し、現在入院中
記憶はほぼ戻りつつあるが、楽の事はまだ慕っている

刹那 チャーチル
楽の相棒的存在でボスと慕っている、身体能力が高く千棘並みであるトンファー使い


楽視線 from:横須賀米海軍基地 空母甲板


敵の襲撃を迎え討った俺たちであったが、途中で意識が失っていてよくわからない状況だった


楽「なぁ刹那?俺が意識を失っている間に何があった?ポーラはどうした?」


刹那「それは…」


…………………………………………………………………………………

さかのぼる事30分ほど前 [刹那視線]

ボス[楽]は敵に何かされたのか突然、気を失うようにその場で倒れた


ポーラ「にっ!兄さん!?」タッ!


倒れたボスに、とっさに反応し駆け寄ろうとするが彼女もその場で膝を地面に落とす

被弾でもしたのかポーラの足からは血らしき物が流れていた


刹那「ポーラ!被弾したの!?」ガガガガガ!


刹那はアサルトライフルで威嚇しながらポーラの元へ歩み寄る


ポーラ「いいや…き、傷口が開いたみたい…」


刹那「貴方は重傷で運ばれているのです、無理もありません奥の部屋で隠れていて下さい」


ポーラ「そんな事!この状況で逃げろっていうの!」


刹那「そうです、ボスが助けてくれたのに何故そんなに死に急ぐのですか?」


ポーラ「別に死にたい訳じゃ無いわよ!今兄さんが倒れているのに自分だけ安全な所にいる訳にはいかないの!」


刹那「ボスは私達に任して、それにボスはそんな事気にしない」


ポーラ「…畜生」


ポーラは何も出来ない自分が悔しいのか半泣きだった

そんな彼女を奥の部屋に誘導させ、私はボスの所へ歩み寄る


刹那「これは?麻酔針?」


ボスの肩に二つの程の針が刺さっていた、恐らく麻酔が強いのかこんなにも速く気を失ったのだろう

出血しないようゆっくりと抜く


優曇華院「刹那さん!背後に敵です!」


刹那「ハァッ!!」ブゥン!!


私は腰に装備していたトンファーを取り出し敵の人形を殴り飛ばす


刹那「私に近接戦は控えてた方が身の為」


装備をアサルトライフルに切り替え援護に回る

しかし、相手は人形なので倒しても倒しても起き上がって攻めて来る


優曇華院「キリが無いわね!何か方法があれば」


刹那「ところで、本体はどこに…」


優曇華院「どこってあの盾の…」


するとテストゥド体制をとっていた人形達が離れて行き攻撃体制に入る

そこには本体の姿は無かった


刹那「…消えた?」


「一箇所にだけ集中していると後ろを取られるわよ」


刹那「ッ!?」


後ろには本体とボスを抱えた人形達の姿があった

私はとっさにトンファーで攻撃に出るが、テストゥド防御体制を取られて跳ね返される


優曇華院「仕方がありません、荒っぽいですがここから離れて!」ガチャ


うさ耳娘がロケットランチャーを飛ばす、私はとっさに物陰に隠れる

その瞬間、人形達に大きな爆発が襲いかかる

流石の盾も爆発には耐え切れず陣形が崩れる

その瞬間を狙って私はトンファーを装備して追撃する

怯んでいる人形達を通り越し、本体の後を追う


アリス「へぇ結構やるじゃ無い、でもこれでもついて来れるかしら?」フワッ


本体は人形達と共に窓から外に飛びだし、糸によって吊るされるような感じで空母にへと移動する

私も後を追うように窓から飛び立つ、そのままだと重力に引っ張られて落ちるのがオチだ


そこで、本体の周りに浮いている人形を踏み台にし、差を縮ませると素早くトンファーの長い部分の先端で、ボスの身体を掴んでいる人形に向かって打突する、人形達の手から離れたボスを自分の身に寄せる


アリス「大した身体能力ね、でもここは地上からかなり離れているけど大丈夫?」


刹那「御託を並べている余裕はある?」カチッ


私はトンファーの持ち方を元に戻し、握り棒にあるボタンを押し込む

すると長い方の先端からガス噴射し、短い先端からワイヤーが発射されアリスの右顔にかすれる

仕組みとしては、トンファーの中自体は空洞になっており、この空洞の中にワイヤーが詰められていた、それをガスを噴射させる事によってワイヤー銃のような効果が得られる、そのワイヤーは空母の艦橋に突き刺さり固定された


刹那「慢心はしてはならない事よ」カチッ


私はそのボタンをもう一度押し込むと、トンファーの中のモーターが回転し、ワイヤーを巻き上げる

よって身体はかなりの速度でワイヤー先まで突き進む、そのスピードを利用して反動で片手の余ったトンファーを自分の腕から肘を覆うようにして構えアリスの胴体部分に殴りつける


アリス「ッ!?」


アリスは吹き飛ばされ身体を艦橋に思いっ切りぶつけその場を倒れる

私は空母甲板付近まで移動するとトンファーを離しボスを抱え着地する

離して軽くなったトンファーは速度を上げて艦橋に突き刺さる

トンファーは衝撃に耐え切れずヒビが無数に入っていた


刹那『やっぱりこの方法は荒っぽい…張さんから渡されたけど早速壊してしまった…』


ボスはあれだけの事があってもまだ目がさめる気配が無い、いくら麻酔が強いとはいえアレだけ身体が動き回ったのだ、もうそろそろ起きて欲しいと思っていたその時だった


ギィイイイイイイイ


甲板で3機の艦上戦闘機がギシギシと音を立て出した

すると機体から固定武装のM61 バルカン砲が剥き出され砲身がこちらに向けてくる


優曇華院「伏せて!!」


声のした方向へ振り返るとウサコスがSMAW ロケットランチャーを構え発射していた、弾頭が目の前まで来ていたので思わずブリッヂの様な体勢になり回避する

弾頭は灰煙を噴き出しながら戦闘機に着弾し爆発する

戦闘機にはハードポイントと言われる胴体や主翼の下面にあらかじめ設けられた、兵装類を懸下して機外搭載するための取付部分があり

そこにはミサイルや爆弾が装備されていた

この爆発が誘爆を引き起こし三機とも爆発炎上する


刹那「汚い花火だ…」


依然と本体は倒れたままだが、人形達はぞろぞろと甲板にあがってくる


優曇華院「私はアリスを狙います、貴女は彼を護衛して!」タッ!


彼女は人間離れしたスピードで甲板上を走り出して行く


アリスもゆっくりと立ち上がり人形を操り攻める


アリス「全員殺してやる……」ゴゴゴ!


しかし、一部の人形達はボスの方に向かって襲いかかってくる


刹那「しまった…どこかでライフルを落としてしまった」


腰から予備のトンファーを取り出し、近寄ってくる人形達を薙ぎ倒していく

しかし相手は人形、倒しても倒しても起き上がりキリが無い


ズパァン!!!!!


人形が倒れここ一帯に銃声が響き渡る、銃声した方向には先程の建物からスナイパーライフルを寝転がりながら構えたポーラの姿があった


ポーラ「白牙(ホワイトファング)と呼ばれた私の実力を舐めないでよね!」


刹那「大人しくしろと言ったのに…でもそんな事言っている場合じゃないか」


一方で優曇華院はアリスを押していた


優曇華院「これで終わりよ!」スチャ!


反射神経が良く、人形を上手く避けながら本体の目の前まで接近し拳銃を構える

しかし彼女は、全く恐れる様子も無く逆にニヤついていた

するとアリスの後ろからアサルトライフルが宙に浮いた状態で姿を表した


アリス「常が甘かったわね」ニヤ


優曇華院「しまっ!」


ガガガガガガ!!!!!


容赦なく無数の銃弾がウサコスに襲いかかる

とっさに回避しようとするが両足に被弾し、その場で倒れる


刹那「ッ!?」


絶体絶命の状況だったその時、上空から海軍の戦闘ヘリがバルカン砲で支援してくれたが、その戦闘ヘリは直ぐに現場を離脱する

先程の墜落の事もあり消極的になっているのがわかる

しかしこのおかげで周りの人形は木っ端微塵になったが、アリス本体は無傷だった

周りの人形が身代わりになったのだ

援護に回ろうとするが、さっきの着地で足を痛めたらしく足が動かなくなっていた

ポーラも例外ではなく、傷口が痛みスナイパーライフルを手から離していた


楽「ハァ…」ガバッ!


刹那「ボ!ボス!」


先まで寝ていたボスが突然立ち上がると、胸元から拳銃デザートイーグルを取り出しゆっくりとアリスの元へ歩いて行く

アリスはボスの存在に気が付いていなかった

そしてボスは戸惑う事なく、拳銃を構え引き金を引いた

………………………………………………………………………

そして現在に戻る 楽視線


楽「そんな事があったのか、なんというかヤバイな」


俺は自分の顔を触ると、新品のはずのマスクが半分破けていた


楽「これはグレネードの爆発で破けたのか?」


刹那「おそらく…」


楽「そうか、ポーラは?」


刹那「先程、衛生兵に運ばれたと米兵が言っていました」


楽「良かったぁ〜心配してたんだからな!」


刹那「ところでボス、彩風さんは何処へ?」


楽「あぁ、風ちゃんは記憶抹消されている所かな」


刹那「へ?どういう…」


楽「まぁ、悪魔で消すのは俺の顔がばれた以降の記憶だから心配しなくていいぜ?」


刹那「そんな事が可能なの?」


楽「アル曰く米国の技術を持ってすれば問題ないそうだ…それともうそろそろ反撃したい」


刹那「誰に?」


楽「ビーハイブの残党ども、クロードだよ」


刹那「しかし、それはアルさんから止められて」


楽「彼とは近い内に相談する、それにアイツの狙いは俺のはずだ…」


刹那「どうしてわかるの?」


楽「桐崎 千棘を監獄に追いやった事の復讐として…」


刹那「でも彼は抗争の日、現場にいなかったとボスは言った」


楽「あぁ、中国に行こうとしていた」


刹那「たしか米軍の情報を手土産に亡命しようしていたとか」


楽「そのようにされているだけだ」


刹那「?」


楽「おそらくクロードは亡命しようとしていた訳じゃなく、中国経由でロシアに行き反政府軍に協力申請しに来ていたんだろう」


刹那「確証はある?」


楽「確証は無い、ただ中国の空港でCIAが待ち構えて一回捕まったのに逃亡に成功、しかも単独でだ、おかしいと思わないか?」


刹那「まぁ、はい」


楽「それにポーラのカチューシャの裏に、8桁の数字が書かれていた」


刹那「それは私も見た事ある」


楽「千棘とはまだ良好だった時、一度鶇の部屋へ行く機会があった」


刹那「鶇って、あのクラスメイトで元ビーハイブの?」


楽「そうだ、彼女の部屋の机にメモ書きが置かれていた、それは暗号の解読のメモ書きだった。その時は深く考えていなかったが数字の下に漢字が書かれていた」


刹那「それを元に翻訳したと?」


楽「そう、それを元に訳して書かれていた事は

"我救為露飛二陽待"と」


刹那「意味がわからない」


楽「我が救援要請の為、ロシアに飛ぶから二回太陽が沈むまで持ち堪えろ」


刹那「本当にあっている?」


楽「あぁ、日本に来て最初の頃に家の近所で拘束された人がいたの覚えているか?」


刹那「いちよう」


楽「そいつがビーハイブの工作員で、張さんにこの8桁の漢字を翻訳する様、拷問や色々して機械も使ってわかった事だ、恐らく間違い無い」


刹那「なるほど…」


楽「しかしクロードの命令は守られる事なく壊滅的状況に追いやられてしまい、千棘も捕まってしまった」


刹那「それで復讐として、ボスを狙っていると」


楽「それに昼のヘリは米軍のヘリでもなければグリンベレーでも無い」


刹那「それは私も勘付いていた、英語にしては発音がおかしい」


楽「あの部隊とヘリはビーハイブの残党だろう、奴らの狙いは不明だが」


刹那「…」


楽「もちろん米軍はこの事に気付いているだろう、管轄外のヘリが勝手に米軍仕様の塗装に変えて襲撃しているんだから」


刹那「でもあの人達、ただのマフィアじゃないあれはちゃんと戦闘訓練を受けてる」


楽「しかし、わからねぇのがロシアの連中がどうしてビーハイブの残党にここまでの支援をするんだ?」


刹那「直接介入せず、現地の人間を操り間接的に何かをするつもりなのかも」


楽「何が目的なんだ…」


パラパラパラパラ!!!!!


「Here Wesupa , arrived at the landing zone ! We go into the future preparation for landing !」

《こちらウェスパー、ランディングゾーンに到着!これから着陸態勢に入ります!》


米軍の輸送ヘリ、ブラックホークが甲板上に着陸態勢に入る

しかし、このブラックホークは輸送ヘリの割にはミサイルなど重装備だった


楽「Excuse me , why this helicopter is a heavy equipment ?」

《すいません、どうしてこのヘリは重装備なのですか?》


「Helicopters of enemy forces has crashed in Roppongi around a while ago . It determines if considered the possibility of when it is attacked」

《少し前に六本木辺りで敵勢力のヘリが墜落した。もし襲撃された場合の可能性を考え判断した》


楽「Do you move to where on earth ?」

《一体どこに移動するつもりです?》


「We go now to the Russian Federation Embassy!」

《これからロシア連邦大使館へ移動する!》


楽「Why do you go to the embassy of Russia ? In than was good American Embassy ?」

《何故ロシアの大使館に行くのですか?アメリカ大使館でも良かったのでは?》


「The Russian ambassador is that there is talk to you」

《向こうの大使が君に話があるとの事で…》


楽「Here is the serious injuries are? I previously want you to take me to the hospital」

《こちらには重傷者が居るのですよ?先に病院に連れて行ってほしいのですが》


「Fall short to worry about it , to arrive after another helicopter with this machine .」

《それには心配に及ばない、本機とは別のヘリが後に到着する》


楽「Is that so , So thank you」

《そうですか、それではお願いします》


俺たちは機体へ乗り込むと、ヘリは直ぐに離陸体制に入り急上昇する


「Here Wesupa ! We will head to the Russian embassy released from the aircraft carrier from now !」

《こちらウェスパー!今、空母から離脱しロシア大使館へ向かいます!》


バタバタバタバタ!!!!!


急上昇したヘリは大きく上空を旋回しロシア大使館がある六本木方面へと向かった


「Hey, that helicopter 's a what? While much toward the here from a little while ago」

《おい、あのヘリは何だ?さっきからずっとこちらを向いているが》


楽『あの塗装は…警視庁のヘリか?現場の視察にでも来ているのか?』


「Warning wonder issued is ? It 's at this time , I'll let a little crap out」

《警告は出したんだろ?この際だし、少しビビらせてやろうぜ》


調子に乗ったパイロットはエンジンのブーストを上げて警視庁のヘリ向けて速度を上げる

それにビビったのか警視庁のヘリは旋回しこの場を離れようとする


「Haha' ! Scared around for! I would have learn by experience at this!」

《ハハッ、びびってやがるぜ!これで懲りただろ!》


「wait! That helicopter ! Reconnaissance camera is equipped ! Get away from that helicopter !」

《待て!あのヘリ!偵察用カメラが装備されているぞ!あのヘリから離れろ!》


ブゥウオオオオオオオ!!!!!


ヘリは機体を左に傾かせ曲線を描いて飛行する

最大接近距離、約7メートルまでの際どい所で引き離す

最もヘリが近づいた時俺は、横目ながら警視庁のヘリの乗組員を確認する


楽「た、橘!!」ガタッ!


刹那「ッ!?」


「What did you say! ?」

《なんだって!?》


楽「なんでこんなところにいるんだ!」


「Come chasing that helicopter ! what will you do! ? Or shoot down ! ?」

《あのヘリ追ってくるぞ!どうする!?打ち落すか!?》


楽「Do not you wait ! I have is us best friend in that helicopter !」

《待ってくれないか!あのヘリには俺たちの親友が乗っているんだ!》


「can not be ! This strategy thing involved in our country we are determined !」

《それは出来ない!これは我が国に関わる事だ作戦は我々が決定する!》


「After a little calm down , us first is shoot down the Japanese police helicopter , This is what would be conceded to the international issues」

《少し落ち着け、まず俺たちが日本の警察のヘリを打ち落としたら、これこそ国際問題にまで進展するだろ》


横須賀区域から離れ、神奈川県 磯子区上空辺りに差し掛かろうとした時


ピィー!ピィー!ピィー!!


ヘリのミサイル警報装置が警報音が鳴り出した


「shit!Sky 's surface-to-air missile ! Wanted Ya been hit from anywhere ! !」

《クソッ!空対空ミサイルだ!どこから打ってきやがった!!》


ヘリは急旋回しフレア〔撹乱システム〕を放出させ回避行動を取る

ミサイルは間一髪の所で外れ上空で爆発する

それを見てか警視庁のヘリもその場から離れ間を取る


刹那「自衛隊は何故なにもしないの?」


楽「何もしないんじゃない、出来ないんだ…憲法という壁によって」


刹那「この国はまともに喧嘩も出来ないのですか!?」ガタッ


楽「そんな事俺に言われても困るんだけど…」


「o'clock in the radar reaction ! Probably is the enemy of the helicopter !」

《7時方向にレーダー反応!恐らく敵のヘリです!》


「This Well then it is Black Hawk Down ...」

《これじゃあブラックホークダウンだぜ…》


「Quit bitching,will you!」

《つまらないこと言わない!》


本機は右旋回し六本木方面から東京湾へ飛行する

敵機を落とすにしても、街上空で空中戦して撃墜させる訳にはいかないのだ


「Rampage was whether the helicopter and the same type of machine in the Roppongi ...」

《六本木で暴れたヘリと同型機か…》


敵機は背後から御構い無しに固定バルカン砲で攻撃してくる

相手も、よく米軍相手に攻撃を仕掛けてくるなと思っていると


「There of two people filtrate retracted in the back ! To give proper that helicopter to scrap !」

《そこの二人は奥に引っ込んでろ!あのヘリをスクラップにしてやる!》


ヘリは左旋回すると米兵は固定されていたミニガンを構え背後の敵機に攻撃する

しかしこの空中戦は一瞬にして決着がついた


シュゴォオオオオオオ!!!!!


空気を切るような爆音をたてながら、東京湾方面から追尾型ミサイルが背後の敵機に向かって飛来しテールローターに被弾したのだ


バババビバババン!!!!! ドンッ!!


ヘリは黒煙と炎を上げながら海に墜落する前に空中分解し爆発した


「I do not know Who has been struck toward to the Russian Embassy in the original purpose」

《おぉ、誰が打ってきたのか知らないが本来の目的のロシア大使館へ向かうぞ》


その頃東京湾では………………………

鶇視線


鶇「…」シュー……ガタンッ!


私は撃ち放った中国製の携帯式防空ミサイル弾頭がヘリに着弾するところを見つめなから、煙を立ている本体を離す


鶇「はぁ…まさか戦闘機の時のように二回も同じミサイルで撃ち落とす事になるとは…」


張「おぉ、汚い花火だなぁ〜」


張『とは言え、いくら無反動砲とは言えども重量もあり全く反動が無い訳ではない…まず女の身体ではとてもじゃないがまともに撃てないはずなのに…見事に撃ち放ちやがった』


鶇「恋のキューピッドのスティンガーだなんてね…馬鹿みたい…」


張「回想中に悪いが、警察のサンドイッチになりたくなければ早くここからおいとまするぞ」


鶇「…わかった」ドボンッ!


私は落とした砲身を海に捨て、彼らの車両に乗り込む

道中に何度も警察車両にすれ違ったが何も怪しまれる事なくその場を後にした


張「…お前さんよぉ、俺が言うのはおかしいが腹の中の子は誰の子だ?」


鶇「ッ!?」


張「まさか気付かれていないとでも思っていたのか?ガキのくせに孕ませやがって」


鶇「お前には関係ない話だろ!」


張「確かにそうだ、お前が堕ろそうが産もうが知ったことじゃない、だが護衛対象と関係がある以上聞いとく必要がある」


鶇「答えないと言ったら?」


張「ミートトマトソースの出来上がりだな」


鶇「…わかった、言えばいいんでしょ?」


張「理解が早くて助かるぜ」


鶇「この…この子は、楽と私の子…大切な我が子…」


張「そんな事だろうと思っていたが、やはりそうか」


鶇「どういう事?」


張「あいつが白牙(ポーラ)を連れ戻す時に、お前は自分の腹をさすりながら腹の赤ん坊の事を伝えようとしていただろ?見え見えだ」


鶇「お前に…お前に何がわかるっ!?」


張「残念ながら分かりたくもないね」


鶇「こんな状況ではなければ、直ぐにでも貴様を殺してやるのに…」


張「へぇ?まともに動けないくせにか?」


鶇「何いって…」


張「自分でも分かってるんだろ?本来なら体が悲鳴をあげてもおかしくないハズだ、それに腹の赤ん坊にも悪影響だって事もな」


鶇「…」


張「そう睨むな、その腹をどうこうするつもりは全くない」


鶇『彼が言っている事は全く嘘ではない…実際妊娠3ヶ月辺りでお腹も少しふっくらして来ている…』


私がこうして三合会の連中と行動しているのには訳がある


振り返る事夕方頃


ポーラ達が立ち去った後、動ける者は火消しや残骸の処理をし、私は負傷した組員の手当てをしていた


「あ"ぁ!!!す、すいやせん…次期組長にそんなことぉ…」


鶇「そんな、私はそこまで偉くない…それにここまで被害を許したのは私の責任だ…」


「あいつら一体何者だったのですかねぇ…」


鶇「三合会…中国でおそらく一番…香港を拠点とする幾数かの犯罪組織…」


「そ、そんな奴らが!どうしてここに!?」


竜「そんな事どうだっていい、問題なのは三合会が何故あのガキ達のバックにいるのか、そこからだ」


鶇「違う…あの声…」


「そういえば男の方の声が不自然でしたよね」


竜「まさかっ!アンドロイドなんてことは!」


鶇「絶対違うと思うが…」


ブゥオーーン!!!!


一同「っ!?」


竜「あの車両はさっきの!?」


鶇「みんな攻撃体制だ!!」


「はいっ!!」サッ!


張「おいおい…威勢がいいねぇ」


鶇「何の用だ!トドメを刺しにきたのか!?」


張「鶇 誠志郎 俺と一緒に来い」


鶇「…なんの為だ?私を性奴隷にでもして売りさばくつもりか?」


張「これがご希望ならいくらでもしてやるが?」


鶇「私がそんな、たまに見えるか?」


張「本当に威勢だけは一丁前なお嬢さんだよ」


鶇「言ってろシナ野郎」


張『気のせいか段々と、あの性悪女に似てるよな…』


張「それじゃ取り引きだ」


竜「取り引きだと?」


張「そうだ、テメェら日本人が好みそうな平和的な解決といこうか」


鶇「…」


張「今から俺の部下達がこの機関銃でテメェら全員殲滅されるか、鶇1人が俺らに拉致られるかのどっちかだ」


竜「テメェ…これのどこが取り引きだ!!ふざけやがって!!」


鶇「よせ、私が行けばいいのだろう?」


竜「なっ!?」


「い、いけません!奴らの思う都合です!」


張「早くしろ、時間がねぇんだ」


鶇「ここでの戦力の差はハッキリとしている、無駄な犠牲は慎むべきだ」


竜「何言って!」


鶇「大丈夫だ、問題ない」


……………………………………………………………………………………………………

…………………………………


現在に戻る


プルル!! プルル!!!


張「私だ………なに?」


鶇『なんだ?奴の表情が変わったぞ?』


張「おい、今すぐ都庁に向かえ」


「し、都庁ですか?」


張「あぁ、信号は無視しろ、飛ばせ」


「は、はい!」ガタンッ!


ブゥオーーン!!!!


鶇「くそっ!何があったんだ!?」


張「今部下からの連絡があった、都庁前にターゲットが現れた」


鶇「ターゲット?」


張「あぁ、クロードだ」


鶇「なんだって!?」


張「チッ、計画が全部引っくるめてメチャクチャだ」


「張さん!!工作員からの緊急連絡が!」


張「今度はなんだ!?」


「アメリカが正式に軍事介入します!」


張「どういうことだ?何が起きている…米国は直接介入しにくいから依頼して来たはずだぞ…」


ピィー!!ピィー!!


鶇「私の携帯の緊急速報通知だ…」


張「なんて書いてある?」


鶇「東京都庁前で爆破テロ、被害者多数…現場には武装勢力が確認された為、政府は内閣官僚を緊急招集」


張「なんのつもりだ…」


「どうやら現場には装甲車とソ連製のヘリが数機いるそうです!」


…………………………………………………………………………………………………

………………………………


その頃 楽視線 米軍ヘリ


※これ以降全て日本語にします


米兵A「…roger」


楽「どうかしたんですか?」


米兵A「軍曹から連絡があった…行き先をロシア大使館から都庁に向かえとの事だ」


刹那「やっぱりさっきの爆発が原因?」


米兵B「あぁ、それより重要な事が二つある」


楽「え?」


米兵B「一つ目は、さっきの爆発は爆破テロで現場に我々が追っていたクロードがいるということだ」


楽「なんだって!?」


米兵B「攻め方を変えたのかソ連製の兵器を持ち込み大勝負にでるつもりだ」


刹那「それで二つ目は?」


米兵B「…合衆国が、この事に対して軍事介入するという事だ」


二人「っ!?」


米兵A「今、岩国基地からF-16がスクランブル発進したとの事だ」


米兵B「嘉手納基地からはAC130が離陸準備中」


楽「まって…ヤツに直接聞く」プルル!!!


アル《はい、


楽「アル…どういうことだ!?アンタらは戦争でも始める気か!」


アル《東京上空にソ連製のヘリが飛んでいる状態を合衆国政府は、この事をテロでは無く東アジアの有事に関わる重大な危機だと解釈した


楽「クロードを取っ捕まえたら終わりじゃないのかよ!」


アル《事態は一人の男の為では無く、軍事的危機だという事になっている


楽「…軍事介入って何をするつもりだ?」


アル《日本政府の防衛出動を待っていられないんだ…特別に教えてやる、我が軍が奴らを制圧する…それは表向きだ


楽「表向き?」


アル《裏はこの事案に関わっている組織を抹消する


楽「組織を抹消…」


アル《そうだ、合衆国が中国のマフィアと関わった事がバレると面倒なのでな…


楽「…」ピッ


刹那「ボス?」


楽「狂ってやがる…」ギリギリ…


刹那「…」


楽「くそがぁ!!!!」ビリビリ!!!


刹那「あっ!マスク取ったら不味いんじゃ!?」


楽「もはや隠す理由も無くなった…ちがうか?」


刹那「…かもね」


楽「やる事は一杯あるぞ」ピッ


…………………………………………………………………………………………………

…………………………………


同時刻 鶇視線


プルル!!プルル!!!


張「どうした…」


《張!!今どこらへんにいる!?


張「どうした一条、珍しく焦っているみたいだな」


鶇「一条だとっ!!」


《この声…鶇か!?なぜ一緒にいる!


張「ちっと野暮用でな、でもクロードの件で無駄足になったけどな、それより何の用だ」


楽《悪いことは言わない、中国に帰った方がいい!!


張「何故」


楽《アメリカは武装勢力を制圧した後、この事案に関わった組織を抹消するつもりだ!


張「そんな事の為に言うための電話か?」


楽《は?


張「そんな事、前から予想していた事だ」


楽《だったら!


張「でもな、現場には俺の部下が数人いるんだ…部下を置いていく訳にはいかねぇよ」


楽《そうかよ…


張「貸してやるよ」ぽいっ


鶇「え?」


張「話したい事があるんだろ?」


楽《おーい!!どうした!


鶇「…楽か?」


楽《……


鶇「もう…隠さないでくれないか…」


楽《……


鶇「私…妊娠してるんだ…楽の赤ちゃんの」


楽《…なんだって?


鶇「妊娠三カ月後半かな?…私…ずっと我慢したんだ」


楽《……


鶇「楽が小野寺の事は好きってわかってるのに…罪深い女だよ…私は」


楽《……


鶇「どうしてだろう…隠していくつもりだったのに……」ポロポロ


楽《どうして…


鶇「え?」


楽《どうして隠すつもりだったんだ?


鶇「だって楽は小野寺さんの事がっ!」


楽《馬鹿だよ、お前は…


鶇「なんだと!?」


楽《そして俺も馬鹿だ、どうしようもない人間のクズだ


鶇「…」


楽《そっか…誠志郎?


鶇「っ!?」


楽《竜の連絡先を後で送ってくれ


鶇「え?あ、うん」


楽《誠志郎、お前は安全な場所に隠れてろ


鶇「わかった…」


楽《行ってくるよ、息子の為にお前の為にも


鶇「う、うぅ…」ポロポロ


楽《誠志郎?


鶇「い、行ってらっしゃい…あなた///」ポロポロ


張「…いい話の途中で悪いが、厄介な事になったぞ」


鶇「え?」


張「あの三流マフィア…叉焼会の車両がピッタリと尻に憑かれた」


鶇「っ!?」クルッ


「RPGです!!」


張「ド三流が調子に乗りやがって…伏せてろ!」ガチャッ!


バァン!!バァン!!


〈ッ!! ギギィィ!!!


鶇「まだもう一台いるぞ!オマケにトレーラーまで!」


張「いいか新妻、こういうのはな」スチャッ


〈ブゥオーーン!!!


張「ビビったら負けだ」ドンッ!!ドンッ!!


〈ギギィィ!!! ガッシャン!!!


張「あのスポーツカーが最後みたいだな、相手してやろう…奏倉 羽」


鶇「羽!?ちょっと待ってくれ!!」


張「どうした?知り合いか?」


鶇「そうだ!!殺さないでくれ!」


張「あいつは三合会に牙を向けたんだ、それそうの対応が必要…それはお前もわかっているだろ?まずよぉ何俺に指図してんだ?」ギロッ


鶇「それじゃ取り引きしないか?」


張「ハハハッ!!俺の真似か?やめとけ」


鶇「ここで死ぬか、対話するかどっち?」スチャッ!


張「ほんと、どっかのチンピラによく似てるよ…面白い、車を止めろ」


ギギィィ!!!


〈ギギィィ!!!!


張「なんのようだい?ド三流?」


羽「酷い言いようね張、またこんな状況でも動じないのが貴方らしいわ」


張「それはお互い様だろ?」


羽「そうね…」


鶇「羽…どうしてここにいるんだ?」


羽「それはこっちのセリフよ鶇、集英組にいたんじゃないの?」


鶇「野暮用でな…それよりこんなところで揉めている場合じゃないだろ?」


羽「鶇…」


??「久々ですね、鶇ちゃん」


鶇「っ!?この声…まさか」


小咲「そうですよ、会えて嬉しいよ…鶇ちゃん」


鶇「羽!!どうしてここに小野寺様がいるんだ!?」


羽「それより鶇?どうせなら確認しておきたいのだけれど…」


小咲「お元気ですか?お腹の中の赤ちゃんは?」ニコニコ


鶇「な、何を言って!?」


小咲「何も知らないとでも思っていましたか?そんな訳ないですよね?」


鶇「そ、それは…その」


羽「本当なの?鶇?」


張「あのさぁ、俺は昼ドラでも見せられているのか?」


小咲「まぁ…そんな事実はどうだっていいんですよ」


羽「え?」


小咲「どうでしたか?初エッチは?」


鶇「なっ!?」


張「俺…こういう生々しい話は嫌いなんだけどなぁ」


小咲「良かったですか?一条くんとのセッ○スは?」ジトーッ


鶇「…小野寺様、本当に申し訳ございませんでした!!」ペコッ!


羽「鶇っ!?」


小咲「そう…認めるんだ、だったらそれそうの姿勢を見せてよ、土下座とか」


鶇「すみませんでした」


小咲「もっと地を舐めるようにしてよ、私が拷問されている時に何してたの?」


鶇「…」


小咲「何か言ってよ!!泥棒猫!!」ドカドカ


鶇「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」


羽「小咲ちゃん、やりすぎだよ」


小咲「貴女に何が分かるって言うの!?私は彼女のイカれたお嬢様に拷問されている時に、この人は!私の彼氏を寝とって妊娠までしているのよ!?」グワッ!


羽「それでも、今の貴女はイカれたお嬢様と同じ事をしているのよ?」


小咲「この際、なんでもいいの」


羽「へ?」


小咲「幸い、さっきの銃声騒動で野次馬は散らばってますし、丁度いいです」


鶇「何をするつもりですか……」


小咲「決まってるじゃない」ニコニコ


ギラッ


小咲「本物かどうか、確かめさせてもらいます」ニコニコ


バァン!!!


羽「っ!?」


鶇「えっ!?」


小咲「うそ…」ドサッ!


張「…いい加減にしろ、ガキの喧嘩をするところじゃないんだよ」スチャッ


小咲「い、イヤァアアア!!!!!ち、血が出てる!!」ジタバタ


羽「小咲ちゃん!!張!!彼女は一般人よ!?」


張「何が一般人だ、にしても姑息な事をするもんだよ…スポーツカーから出る時にクラッシュした車両の破片をバレないよう拾いポケットに入れ平然を装うとはな」


鶇「張…」


張「それにコイツに関して簡単にだが、事前に調べさせて貰った…まぁ悲惨な目にあっていたようだが、俺らの世界はそんなもんは日常茶飯事だ」


小咲「イヤァアアア!!!!!」


張「トラウマになっているだろう、銃弾の痛さと自分から吹き出す血を利用したが効果は抜群みたいだったな…で?奏倉よ」


羽「何よ!?」


張「なんのようだったんだ?」


羽「貴方と、らっ…一条 楽の関係よ」


張「ほう…にしては手荒な真似をするんだな、死んじまったらどうする?」


羽「死んでたほうが、どれほど良かったか…」


張「ハハハッ!!言うじゃないか!ド三流!」


小咲「殺してやる…アイツだけでも」スチャッ


バァン!!


張「邪魔するものじゃないぜ?」ガチャッ!


小咲「ブハッ…」ビチャッ!


羽「小咲ちゃん!!張!」ギロッ!!


「Mr.張さん!!早く移動しないと!警察が来ます!!」


〈………ファンファン


張「わかった、すぐに戻る」


羽「行かせる訳ないでしょ!!」スチャッ


張「時間がないんだ、殺すぞ?」


〈……ファンファン!!!


バァン!!!


羽「っ!?……どうして?」ビチャッ!


ドサッ!


鶇「ごめん、羽」ポロポロ


張「この出血じゃ5分以内に止血しないと助からないだろ、心変わりか?」


鶇「私ならここの土地勘がある、私にナビゲーターさてくれないか」


張「…いいだろ」


ブゥオーーン!!!!


…………………………………………………………………………………………………

……………………………


数分後 警視庁では


厳「くそっ!!」ドンッ!


橘「お父様…」


厳「万里花か…警察は一般人の避難させろと政府から通達があった…それに見てみろ!地上は米軍と自衛隊の車両が!上空は自衛隊と米軍のヘリが!まるで夢を見ているようだ!」


橘「そんなお父様に報告があります」


厳「なんだ?言ってみろ」


橘「らっくんが生きていましたわ」


厳「らっくん?一条楽の事か?」


橘「はい!…でも米軍のヘリに」


厳「そうか…もう何があっても疑わない、今の状況が意味不明なんだから」


「警視総監!!」


厳「なんだ?」


「自衛隊の方々が…」


厳「なに!?」


「どきたまえ、私が説明する」ドサドサ


厳「貴様ら無能の自衛隊が何のようだ?」


「航空自衛隊の偵察機が撮影したのだが…まずこの写真を見てくれないか?」ピラッ


橘「っ!?」


厳「なんだこの写真は?」


「これら写真は六本木上空で撮影された物なのだ、このヘリは明らかこの国にあるはずのないヘリだ」


厳「見ればわかる」


橘『まずい…この写真は私と本田が乗っていたヘリ…バレないように逃げないと』


橘「お父様…すこしお手洗いに」


厳「ああ、行ってこい」


「…追え」


「ハッ」


厳「どうかしたのか?」


「いえ?なにも?」


………………………………………


タッタッ!!


橘『不味い…非常に不味いですわ!早く本田に伝えないとっ!』


篠原「こっちよ」グイッ


橘「え!?」サッ


タッタッ!!!


「くそっ!見失ったぞ!?」


「ここからは出てないはずだ!探せ!」


タッタッ!!!


篠原「付いてきて」


橘「ちょっと!引っ張らないで!」


………………………


地下駐車場


ブゥオーーン!!!


橘「これは?」


篠原「見てわからない?CB400よ?」


橘「バイクの名前じゃ無くて…誰が運転するの?」


篠原「え?私よ」


橘「え?免許持ってたの!?」


篠原「そうよ?さぁ乗って!免許を取って一年も経ってないけど、この際仕方がないわ」


橘「ちょっと!ヘルメットは?」


篠原「しっかり掴まっててよ!」ブゥオーーン!!


「おい!まて!!」ガガガガガ!!


「馬鹿!打つな!!追え!!」



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2017-01-16 02:38:39

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2017-01-09 14:10:36

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2017-01-16 02:38:43

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1: SS好きの名無しさん 2016-12-25 17:31:42 ID: _hgIMl0U

つづきみたいー

2: SS好きの名無しさん 2017-01-16 02:39:03 ID: GwkIsFwR

頑張ってくださいねー


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5件オススメされています

1: バッセ 2016-08-06 12:32:30 ID: rqDm8JNs

いつも内容が深くとてもおもしろいです!
応援してます!

2: EMNEM最高 2016-08-27 02:07:48 ID: FCVTMQqq

続き期待してます!

3: SS好きの名無しさん 2016-08-31 17:46:14 ID: 4cXABSER

続きを期待してます!

4: SS好きの名無しさん 2016-11-08 19:02:00 ID: SrgHvyTu

続きを期待してます!

5: SS好きの名無しさん 2017-01-17 22:22:12 ID: bVDwCySB

気が付いたら全部読んでた
続きお願いします!


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