[chapter1: ヤンデレ?天津風 ]

============鎮守府=================================================08:00=====

提督「なぁ天津風最近暇じゃね」

天津風「そんなことはないけど」(提督と二人っきりだし♪)

提督「うーん何か暇潰しになるもの」

天津風「なら私と夜戦(意味深)をしま..」

天津風が最後まで言い切る前に提督は言った

提督「よし、艦娘達にイタズラ(ドッキリ)をしよう」

その言葉を聞いた瞬間天津風の雰囲気が変わった

天津風「私と言うものがありながら他の子に浮気する気ですか？」ﾊｲﾗｲﾄオフ

提督「アカン」(この天津風に関わると確実にけがするなので)

提督「逃げるんだよー」

と言って逃げ出そうとした提督の肩を瞬時に掴んだ

天津風「ドコニ行こうとシテルンデスカ、て・い・と・く♥」ﾊｲﾗｲﾄオフ+ﾆｯｺﾘｼﾞｬｷｯ

そう言って彼女は光り無い目で何処からか刃物を取り出した

提督「お、落ち着け天津風」

天津風「私は落ち着いてますよ、ただ浮気をしようとした提督にお仕置きをしようとしているだけですから」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ+ﾆｯｺﾘ

提督「ちょ、ちょっとまってー」

天津風「待ちませんそれに安心してください貴方は殺しはしないですから」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

提督「俺はって艦娘は殺すんかい」

天津風「当たり前じゃないですか提督に着く邪魔なメス豚どもはこの私が一匹残らず駆逐しますからね」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ+ﾆｯｺﾘ

提督「アカン」(この人まじで姉妹もろともうちの艦娘達を駆逐する気だよ後が怖いけど今はこれしかないな)

提督「天津風!部屋を出る前に此方を向いてくれ」

天津風「なんですか提督早く豚どもを狩りに行きた...ﾑｸﾞｯ」

天津風が振り向いた時提督は、天津風の唇を自分の口でふさいだそして数秒後

天津風「な、何してるのて提督」ｶｵﾏｯｶ+ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「落ち着いた？天津風」

天津風「お、落ち着いたも何もい、いきなり何してるんですか」ｶｵﾏｯｶ

提督「ああでもしないと話を聞いてくれなさそうだから、後俺の気持ちの証明だ」ｷﾘｯ

天津風「気持ちの証明って何恥ずかしい事を平然と..」

提督(計画通り)

天津風は時々危ない子になりますがそれは彼を思ってのことなのでそれが分かっている彼は出来る限り天津風をフォローしてるのです。